hosiga kirameku。°・*°。77
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。76
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687613831/ おまたせしましたぁ
場所探しいつもありがとうございます
外が寒いから暖かくて素敵なとこですね
ん…
(目を閉じて、少し背伸びしながらお帰りなさいのキスを待ってます)
会える時間減ってるから…先生に、遥希さんに会えたの…すごく嬉しいです こんばんは、姫奈
星が綺麗に見られそうなところってイメージなので喜んでもらえて嬉しいよ
前スレはどうやら過去スレ扱いなのでこちら使っても問題なさそうだしね
(お部屋に入ると待っていたように目を瞑る姫奈に背を合わせるように膝を少し屈め顔を近づけて唇を合わせる)
ん…ただいま、そしてお帰りなさい姫奈
前に会ったのが今月の頭
次に会うのは月末くらいになるかなと思ってたから少しでも早くこうして会えておれもとても嬉しいよ
そして昨夜はごめんね
待たせてしまった分今夜はいっぱい満たしてあげられたらと思ってるよ チュ…ありがとうございます♪
たぶん3月の中旬になったら遊べる時間いっぱいできると思うんだけど…まだわかんないです
あ、昨日のこと謝んないでください
私がたまたま時間できたから会えたらいいなって喜んでただけだから
姫奈の方こそ来てくれた時にいなくてホントにごめんなさい
会えただけで嬉しいから…
先生の…遥希さんだけの姫奈の時間大切にしたいです
こんな衣装きてほしいとか、こんなことしたいとか、してほしいとか
いっぱい言ってくださいね 3月なかばというと結構ありそうだけど今月は短いしね
あっという間にこうしてまた会える時間が来ると思うよ
ありがとう、そう言ってもらえると心が楽になるよ
あれだけ待ってくれてたんだから謝らなくて大丈夫
2人でいる時間、あっという間に過ぎるからね
それだけ楽しく熱い時間だって事だけど
(胸元に姫奈を抱き寄せ服越しに2人の体温を感じつつ唇を重ね合わせ、舌で唇を愛撫しながら濡らし続けていく)
そうだな…今夜はともかく温泉で暖まりながら求め合うって言うのはしてみたいかも
まだ寒い日が続くし、そんな夜を2人で過ごせたらと思ってるよ
今夜に関してはまたして欲しいことはえっちの合間に告げていくよ あっ…んっ、チュ、チュっ…っは、んっ…
(遥希さんの胸に抱き寄せられ、温もりに包まれながら唇と舌を直に感じてます)
今夜は温泉で…う、うん
してほしいこと…エッチの合間に…(〃∇〃)
は、はい…わかりました
(エッチの合間って言われて…ドキってして、何かスイッチが入ったみたいに急に身体が熱くなってきちゃってます) (漏れ聞こえる切なげな吐息に胸を高鳴らせつつ唇を求め、姫奈にも舌を出すように促して表面のザラっとしたところを擦り合わせ)
姫奈はキス、好きだよね…俺も好き
身体が熱くなっていくのが伝わってくるから
(溢れ出る唾液を交換し合うようにしながら飲み込んでいき)
(抱き合ったままベッドへ向かうとそのまま2人の身体を預けるように横になる)
ううん、少し分かりにくかったね
今夜じゃなくてまた別の日に温泉行きたいなと言う事
今夜してみたいのは姫奈に俺のを舐めてもらいながら姫奈のを同時に舐めたい
2人とも舐めるの好きだから一緒に気持ちよくなりたいと思ってね
俺の方にお尻を向けながら跨ってごらん、姫奈 んっ…っはぁ…キス…好きぃ
(先生のキスだけで…もうトロンってした目になってて、先生が話すのに唇を離された後もしばらく舌が出たままになっちゃってます)
あっ…
(もうとろけきったまま先生と一緒にベッドに横になって…身体が期待しきってて、中から熱くなってきてるの感じちゃってます)
あ、温泉は別の日のお楽しみなんですね
わかりましたぁ
勘違いしてごめんなさい
今夜は…舐めて…姫奈も…う、うんっ…
お尻むけて…は、はいっ…
(今からすることを言われて…先生に指示されて…すごく緊張して…元気のいいお返事しちゃって…)
(でも身体はエッチをするって期待してて、もう敏感になっちゃってます)
(まだ普段着のままだけど…先生と会うから可愛い水色の短めのスカート姿で先生の顔にお尻を向けてまたがって)
(先生のも舐めるから…ベルトとズボンの前をあけて…出していいって、舐めてって言われるのを待ってます) そういえば、髪は少し短めにカットしたんだ
もうキスしているあいだに姫奈にも見てもらう事ができたけど
カットに行くとなんか気分も上がっていいよね
早くそれを姫奈にも見てもらいたかったから
(目を蕩かせながら呟く姫奈に語りかけながら軽くて髪を撫で)
うん、次に会うときにいく事にしようか
来月と言ってもまだ肌寒いだろうしきっと熱い時間になれる事だろうからね
(スーツのジャケットだけを脱いでベッドに横になるとその上に跨る姫奈の姿が目に飛び込み)
今夜もとても似合ってて可愛らしいよ、そのスカート
(きっと会うことが待ちきれなかった事を伝えるようにお尻は小さく震えているのが分かり)
そう…姫奈のもいっぱい舐めて感じさせてあげたいし俺のもいっぱい気持ちよくして欲しい
じゃ、俺も我慢できないからズボンから出して咥えて欲しいよ
(スカートに包まれたお尻に手を伸ばしながら自分の望みを姫奈へと伝える) 散髪してすぐって好き…
かっこいい先生がもっとかっこよく見えちゃう
私も美容室いつも少し緊張しちゃうけど好きです
んっ…
(髪なでられるだけで少し感じちゃうの恥ずかしいです)
次会うとき温泉…楽しみにしてますね
あ、ありがとう…ございます
(お尻の方から先生の声でスカートが可愛いってほめられて、でも顔が見えてないから余計に恥ずかしくなってます)
いっぱい舐めて…感じ…っはぁ、う、うんっ
先生のも…いっぱい…出して、くわえて…はっ、はいっ!
んあっ…
(先生に今から舐められるの宣言されて身体がすごく敏感になってて、先生のもくわえていいって言われて…緊張しすぎて元気に返事しちゃってて)
(先生のパンツに手を伸ばしてたらお尻に先生の手が触れてそれだけでビクンってなっちゃって)
(もうパンツを濡らし始めちゃうくらい染み出してきちゃってます)
あっ、先生の…それじゃ…舐め…ます…
ん、チュ…チロ、チロ…はぁ…レロ…レロ…ペロ…んーっ…っはぁ
(パンツから出したらもうすごく硬くて大きくなってて少しビックリして声が出ちゃって…)
(先のとこを少しだけ舌の先で舐めてから…下の方に舌を伸ばして手で触りながら舐めて…段々また先の方まで丁寧に舐めてます)
(先の方と下の方で味が違ってて、先生の味と感触を感じながら、すぐ近くだから匂いもいっぱいに感じて)
(また先の方を舐める前に少し深呼吸してます)
んっ、チロチロチロ…チュ、チュパっ…ペロペロ…チュパっ…
(先の方を舌の先だけで震えるように舐めて、唇の先で吸い付くように、キスするように吸ったり離したり少し繰り返してから…)
んっ、チュパっ…んっ、んっ…チュウっ…ジュルっ…チュパ、チュパっ…んぅっ
んっ、んっ、んんっ…チュポッ、チュポ…ジュポっ、チュパっ…
(先生のおっきなのを歯を当てないように気をつけながらお口の中に…喉の奥に当たるまでゆっくり…下を向いてるから溢れてきて垂れそうになってる唾液も吸いながら…お口いっぱいに入れて頭を上下させてます) (緊張を隠すような大きな声と共に咥え始める動作は、丁寧さと大胆さを併せ持つような感じで
それに合わせるように肉棒はさらに硬さを増していき先端に先走った汁が滲み始めていく)
んぅ、この間も舐めてもらったけど…あっはぁ…姫奈の舌遣い、俺は好きだよ
(深呼吸する時に息がかかりピクッと震えてしまう)
じゃ俺からもおまんこをいっぱい舐めてあげないといけないな
(短めのスカートを捲りあげ下着を脱がす前にお尻に食い込ませるように狭めた後に揉みしだき始め)
(鈴口を刺激するような舌の動きは官能的で、思わず腰を捩らせて感じてしまい)
あっ!んぅ…その先っぽだけ舐めとるような動かし方…んく、あぅ…ビクビクしてしまうよ
(その動きに負けまいと揉みしだく手の動きを止め、下着を横にずらすと)
(雌の匂いを撒き散らしはじめているところへ顔を寄せて舌でびらびらを舐め始めていき)
んっ、あっはぁ…俺のは美味しいか、姫奈…
俺はもちろん美味しいって答えるよ、このおまんこ
ずっと舐めていられるくらいに…ちゅく…ん、ちゅ…じゅる…んく…
(頭を懸命に動かされ奉仕されると、思わず暴発するくらいに膨らんだ肉棒が口内で意思を持つように震え続け)
(舌先は愛液を舐め取りながらクリへと向かい口内に含ませると包皮を剥いてちろちろと刺激を与えるように舐め続ける) んっ、んぅっ…んんっ…ん…
(先生のをお口いっぱいに入れてて、唾液が垂れちゃうからしっかり唇の先も閉じてて声はあまり出てないけど…)
(スカートをまくりあげられて、お尻に下着を食い込まされて…それだけで溢れてきてるお汁が下着にしみこんで、お尻に直接先生の手が触れて揉まれて、ビクンって感じちゃってます)
んはぁっ!あっ、あっ…ひぁっ!
(やらしいお汁で下着を濡らしてるとこをずらされて、先生の舌で姫奈の入口を開くように舐められて、恥ずかしいのと感じるので余計に濡らしちゃってます)
あはぁ、先生の…おちんぽ…美味しい…です
んやぁ、姫奈のおまんこの味…やぁ、恥ずかしい…あはっ、あっ…んはっ!
あっ、あっ!あーっ!あっ、いっ…あっ!
(恥ずかしい事を言われた後、音を立てて舐められて、クリを吸われながら舐め続けられてすぐにいっちゃって、すごく敏感になっちゃって、いってるのにそのまま続けていっちゃってます)
んぅ、ジュポっ、チュパっ…ジュポ、ジュポっ…チュウっ…んっ、ん…チュパ、レロレロ…
(喉の奥まで飲み込むように先生のをお口いっぱいに入れたら吸いながら全体を唇で包みながら抜いて…また吸いながらお口いっぱいに入れて、今度は舌を絡めて全部舐め回して…)
(お口いっぱいに先生のチンポの味と匂いを感じて、先生に舐められて気持ちいいのと一緒に感じちゃってます)
(先生のチンポの味と匂いを感じるのも…気持ちいいって…お口と頭で覚えちゃってます) (鼻先をくすぐるような雌の匂いに興奮を掻き立てられ、舌の勢いはさらに強まり)
恥ずかしいだろうな、こんなに濡らして…でも物欲しげにひくひくしているんだから
でもこんけ姫奈のおまんこ、俺は大好きだよ
もちろんおまんこだけじゃなく身体中全部…だけど
(クリを吸い取る舌の動きに耐えきれずすぐにイッてしまった後もまだ責め立てるようにお尻の穴にも指先を滑らせ愛撫し始め)
(同時に舌を尖らせ再び達しさせようと膣内に挿れ動かし始めていく)
(唇の動きがカリに引っかかるように舐め取られ、咥え込む音もわざと聴かせるように激しさを増していくと)
(挿れる前に口内に出したいと言う想いを止めることができなくなり、欲望を果たしたいと言う思いと共に肉棒がビクビクと震えを強めていき)
あっ、!んぁ…このまま姫奈の口の中で…出したいって気持ちが抑えられない…
あはぁ…っん!いっ…くっ、ひな…んぁ…あっ、んん…イッくっ!!
(熱く白濁した精子を口内に吐き出すように射精し、同時にふたたび姫奈をイかせようと舌の動きもいっそう強めていく)
【姫奈と一緒に舐め合いながらイケて…嬉しい
気持ち良いフェラと心のこもった奉仕、ありがとう
でも…夜はこれから、だよね】 っチュパっ、チュポッ…んひぁっ、ひぁっ、あっ、あーっ!
あはぁっ!あーっ!あっ、イクぅっ!また、いっ、あっ!んやっ!
(イったのに、イってるのわかっててお尻の穴を指先でいじられてそれだけでまたビクビクっていっちゃってて)
(先生の舌が中にも入ってきて指と全然違う刺激でまたいっちゃって、身体中ビクンって痙攣するのがとまんなくなっちゃうくらい敏感になっちゃってます)
お口の中…うんっ、あ…む…んっ…チュパ、んっ…ジュルっ…チュウっ…ジュポっ、ジュポっ…
(頭の中まっしろになっちゃってるまま喉の奥まで飲み込んで…喉の奥に当たるとこで先生がイクまで吸いながらグポグポって頭を動かして吸い付いてます)
んっ、んぅ…ゴクッ、ゴクン…チュパ、コクン…チュウっ、チュウ…レロ、レロ…チュパっ…っはぁ、はぁ、はぁ
チュパ、チュパ…チュウっ…ペロ、ペロ…
(先生のを喉の奥に熱いのをいっぱい出されて!そのまま飲み込んで…先生の精液の味と匂いでいっぱいになって…舐められながら…気持ちいいのと一緒に味と匂いを覚えて…)
(先生のチンポについてる分も愛おしくて、残ってるのを吸い出すように吸い取って、丁寧に舐め取って…お口から離した時に息をするのを忘れてたみたいに呼吸してます)
あっ!や、イったからぁ、もういっぱいイってるからっ…あっ!んやっ!あはぁっ!
(もう、何回も連続でいかされたのに、イったあとにも先生が舐めてきて、敏感になりすぎててすごくいきやすくなってるからまた簡単にいかされちゃって、ビクンってなっちゃって、おまんこのなかもキュウってしてるから)
(先生も私がいきやすくなってるのわかってるはずのに簡単にいっちゃってる姫奈のこと、すぐに反応しちゃうおもちゃみたいに遊ばれるようにいかされちゃってます)
【もうイクのとまんなくなっちゃいます、身体中全部気持ちよすぎて、イクときお尻の穴までいじられたの身体が覚えちゃいました(////)】 (まだ達してばかりで小刻みに震えるものを丁寧に舐め取っていく姿に愛おしさを募らせ)
(口内から出された時に感じる部屋の空気の暖かさを感じながら深く息を吐き)
はぁ…んぁ、はぁ…ん、とても気持ち良かったよ姫奈…ありがとう、大好きだよ
(それでも姫奈を求め続けたいと言う心は止められずに攻め手を強め)
(何度も何度も果てていく姫奈から吹き出される潮を顔中で受け止めようやく舌と手の動きを止めると)
そんなに激しく何回もイッてくれてうれしいよ
だって昨日寂しい想いさせてしまったからせめてその分も今夜は感じさせてあげたかったからね
そう…俺にとってかけがえの無い大切なおもちゃ
何度遊んでも遊び足りないって欲張りな気持ちにさせてくれる
それが俺にとっての姫奈なんだ
(耳元に届く嬌声を心地よく感じながらまだ放心してるだろう姫奈に語りかけ)
でもまだ欲しいだろう…今度はおまんこに俺のちんぽを
そのまま身体を起こして背面騎乗位で挿れてごらん
そうしたら俺も…いっぱい下から突き上げてあげるから
(まだ猛りを抑えられずに小さく震える肉棒を姫奈の手に握らせるとさらに貪りたいって自分の気持ちを伝える)
【この間もイク時にお尻を同時に弄ってたからね
舐めるだけでなくていっぱい姫奈の事、感じさせてあげたかったから
そんなお尻が俺のを咥え込んで揺れるのを見ながらいっぱい突き上げてあげるよ】 あっ…はぁ…
(まだイキすぎて頭の中もボーッとしたままだけど…先生からとても気持ちよかったって、大好きだよって言われて笑顔をみせてます)
ううん、先生のこと…いつも感じてるから…
うんっ…姫奈…先生のおもちゃに…大切にしてもらえるなら…先生に喜んでもらえるなら…
いっぱい…気持ちよくしてもらってるから…先生にも…いっぱい楽しんでほしいから…
嬉しいっ…大好き…♪
(何回もいってて先生の言葉が染み込むように頭に入ってきて、先生の…大切な…っていってもらえてすごく喜んじゃってます)
先生の…ちんぽ…おまんこに…はぁっ、あはぁ…うんっ
(先生に優しく指示されて、少しフラってしてるけど先生の上でゆっくり身体を起こして…)
(服もスカートも着たまま…おまんこを先生のおちんちんに近付けるように身体を前に動いて…グショグショになってる下着をずらして、おまんこの入口を指で開きながら、左手で先生のちんぽを入口にあてて…)
あっ、あぁっ!んはっ!やぁ…やっぱり…先生の…お…おっきぃ…あ…あ…
(入口から中全部をこするように少し入ってきただけでピクピクって痙攣しちゃうくらいいっちゃってて…中でキュウって何回も締め付けるの繰り返しちゃってます)
あっ…んはっ…はぁ…ひぁっ!んっ、んふぁ…あっ…奥…んはぁっ!届いて…あっ…当たって…
(何回か感じるとこに当たった時にビクンってなって止まって、一番奥に当たってそのまま姫奈の体重がかかって中で押し上げられた時、一瞬息まで止まって声も出ないくらい感じちゃってます)
【やぁ、お尻の穴さっきいじられたからおまんこ入ってる時きっとお尻の穴も少し開いたりしてるかも】
【見られるの恥ずかしいからお尻はみないで…先生の入ってくるだけで2回いっちゃいました】
【今日イクのとまんない、やだぁ…絶対またおかしくなっちゃう】 (あえて濡れた下着を脱がずにそのままずらしながら挿れてくる姿を後ろから見て)
あぁ、しっかり見えるよ姫奈
まだイッたばかりなのにもう物欲しげにひくついてるところも
そんなおまんこが俺のをずっぽり呑み込んでいくところも丸わかりだ
(膣奥に入る前に膣壁を拡げただけでふたたび果てていく姫奈をまたいじめたいと言う想いはますます強まっていき)
でも…んぁ、はぁ…俺の大きさに随分と馴染んできたんじゃないのか
もうきっとこの大きさじゃ無いと物足りない…
そうおまんこが言ってるみたいだよ、姫奈
(まるで形をフィットさせるように動きを止められきゅっと締められると、快楽の波が自分の脳天を突き抜けるような気持ちよさを覚え)
じゃ…もっと気持ちよくしてあげる
今夜は奥を突く前にこうして…んっ!
(下から円を描くように腰をグラインドさせ膨らみ切った亀頭で膣壁を擦るような刺激を姫奈に与え始める)
(その後に子宮を押し上げるように下からの突き上げを何回も加え続ける)
【お尻の穴は見なくても俺のを咥えて揺れるお尻もとてもいやらしくて素敵だよ
だから俺も何度も抱きたくなる】
【また会えない時に俺のをしっかり思い出せるように今夜も何度でもイカせてあげるよ】 んやぁ…いっぱい見られてる…先生に、姫奈の恥ずかしいところ…いっぱい見られてる…
(先生の言葉が後ろからして…入るときも見えてるって言われて…ボーッてしてるのに先生に見られながら自分で入れていくの意識しちゃってます)
先生の…ち、ちんぽじゃないと…これじゃないと…だめに…なっちゃってます…あっ
お、奥に当たるのも…ここ…擦られるのも…あっ!
姫奈のおまんこ…先生の形に…なってるからぁ、一番気持ちいいの…先生のちんぽだからぁっ…はぁっ、あはぁ
(先生に聞かれるまま、まだきついけど先生のちんぽが気持ちいいって、恥ずかしいはずなのに自分の口で説明しながら…気持ちいいとこに当たるようにお尻をあげたり勝手にキュウってなっちゃってます)
もっと…えっ…あっ!んはぁっ!
んあっ!あーっ!あっ、あーっ!
(先生が少し動いただけで姫奈の気持ちいいとこ全部バレてるみたいに、そこをこすられるように削られてるみたいな感じでビクビクってきて中がキュウってしてるときに)
(そのまま一番奥にぶつかるみたいに当たって頭の中すぐにまっしろになっちゃって、そのまま子宮が揺さぶられてるみたいに当たったまま突き上げられて)
(勝手におっきな声が出ちゃって突かれるのに合わせておしっこが少しピュッて出ちゃうくらいすごいのきちゃっていっちゃってます)
【お尻見られていやらしくて素敵って、恥ずかしいです】
【恥ずかしいけど嬉しいです】
【いましてもらってるのだけでもすごくて、忘れられないです】
【イクのとまんないし、気持ちいいのすごいし、ホントにすごくて自分の身体じゃないみたいです】
【絶対いま私やらしい顔になっちゃってます】 でもそれは俺も同じなんだ
姫奈のフェラでイク時の顔…何回もその目で見てきただろう
気持ちよくて蕩けそうな表情してるのもしっかりと…
(恥ずかしがる姫奈を慰めるような言葉をかけ、咥え込まれていく快感に意識が飛びそうな気持ちよさを感じつつ)
そうか、じゃこれからもうんと姫奈のおまんこ、俺だけのものにしてあげないとな
(もうすっかり自分へ堕ち切った姫奈の言葉を満足げに聞き取り)
(それに対する礼と言わんばかりに突き上げの勢いを強めていき)
また…イったんだね、姫奈
そんな我慢弱いところも可愛くてとてもえっちだよ
てもだからと言って、虐めるのをやめるつもりはないけど
(吹き出された潮が自分の太ももをつたいシーツを濡らしていくのを心地よく思いながら)
今度はこんな感じで突いてあげるよ、ほら…
(上体を起こし後ろから抱え込むような姿勢をとるとそのまま膝の上に姫奈を載せるような体位を取り)
そういえば今夜は胸をいじめてなかったっけ
おまんこ突きながらここも弄ってあげるよ
(脚を大きく開かせ子宮に亀頭が当たる感覚を姫奈に与えつつ
胸元に指を運び触って欲しげに震える乳首を指先で挟み上げ軽くつねる様な刺激も与え始める)
【お尻だけじゃなく姫奈の全身全てがいやらしいから
だから俺も貪るように欲しくなってしまう】
【ああ、そんないやらしい顔いっぱい見ててあげるから何度でもイッてごらん、姫奈】
【またイッたら…今度は顔を見せ合いながら…一緒にイキたい】 あはぁ、はぁっ…先生がイク時…はぁっ、あっ…
(先生が姫奈でいってくれてる時…嬉しいって気持ちがあふれてきちゃって…頭が今はあんまりまわんなくて、その時の気持ちだけ思い出しちゃってます)
うんっ、姫奈のおまんこっ…もう先生だけの…先生の為の…おまんこだからぁっ
あっ!あーっ!奥っ!すごいっ…あーっ!
いっちゃ…がまんよわくて…ごめんなさい
先生とのエッチ…すぐ…いっちゃ…からぁっ!あっ、やっ、また…いっ…あぁっ!
(自分でイクんじゃなくて、先生が少し動いただけで簡単にイカされちゃって、身体にも先生の物ってちゃんと教えられながら)
(イクの我慢できないの言われてるのにその間もいっちゃって、イクのずっと続いちゃってます)
あっ!んぁっ!あ、足開くの恥ずかしいっ…あっ、胸…んっ!んひぁ…乳首…あっ、全部…感じちゃうっ!あひぁっ!
(身体中敏感になってて、乳首も普段と違って触られただけでビクンってしちゃうくらいで軽くつねられただけでも中でキュンってしてるのバレちゃいます)
(足を開かれて余計におしっこがイってるときピュッって、もらしちゃって先生にいっぱいイってるのとまんないの見られてます)
【イクのとまんないです、エッチなお汁もおしっこも恥ずかしいのにホントにいっぱいもらしちゃってます】 そう…こう言う顔してただろ、姫奈
(自分もまた快楽に打ち震え今にも達してしまいそうな表情を眼前へと晒し)
そうだな、俺専用の…おまんこで俺が好きな時に好きにしていい身体だし
(断続的に伝わる身体の震え、それを感じる度に姫奈がまた達した事を全身で感じ続け)
いいんだよ、それで
我慢しろなんて言ってない
むしろ何回でもイッて気持ちよくなってくれたらいいんだから
(その間にも膣壁を執拗に擦り付け自分の形も感触も覚え込ませるように抽送を繰り返し)
(自分もまた頭の中が真っ白になる様な快楽を感じながら少しずつ迫ってくる射精感に追い立てられるように姫奈の身体を貪り続け)
ああ、そんな恥ずかしい姿も顔も俺だけのものだから
…これからは誰にもそんな顔は見させないよ…もちろん彼にも
(脚を開かせた事で咥え込んでる様子がはっきりと目に飛び込むと征服感と共に満足感も感じ)
(亀頭にまで集まり始めた限界まで近づいた射精への欲望を感じながら膣奥に擦り当てるように突き立て)
このまま…おまんこの奥深くに俺のを…
今度は2人で一緒に…んっ、あっはぁ…あぁ
くっ、あっ!んん……ひな、イっ…くっ、んぁ…んん…んあっ!!
(喘ぎとうめきが入り混じったような声を吐きながら開かれた子宮口に熱い精液を吐き出し)
(まだ震えが収まらないものを何度も擦らせ熱を上げながら射精し続ける)
【夜が更けても夢の中でもずっと姫奈のおまんこの中に俺のちんぽを挿れていたい…
本当に今夜も姫奈に気持ちいい忘れられない時間を与えられてよかった…大好きだよ】 んやぁ…先生専用で…好きな時…好きに…嬉しい…あはぁ
(先生に好きっていっぱい言ってもらえて、嬉しいって気持ちになって、気持ちよくて…笑顔を浮かべながら本気で喜んでます)
気持ちいいの…いっぱいで…んはぁっ、すごくて、イクのとまんなくって…あっ、あっ
もう、もうっ…いっ、あっ、あっあっ、イクっ、イクっ、一緒に…いっちゃうっ!
あっ、あーっ!先生っ!
(いっぱい突かれる度に奥からいっぱいきちゃって、スカートも先生も、シーツもビショビショにしちゃうくらいになっちゃって)
(先生のが奥にいっぱい出されて子宮が吸い付いてるみたいに中で全部がキュウキュウって繰り返し締め付けながら痙攣して、つま先までピンってなっちゃってます)
【私も気持ちいいのすごくて、このままつながってたいです】
【好き、先生大好きです、おもちゃでもいいからまたしてください】
【先生じゃなくてもいいから遥希さんの好きな関係で、好きなシチュでいいから】
【またいっぱい気持ちいいのお願いします、忘れられないです】 (自分が果てたと同時に身体を硬直させながら再び果てていく姫奈の中に何度も精液を満たしていき)
(心地よい脱力感と共に身体に滲んだ汗を溶かし合わせていき)
はぁ、はぁ…スカートも服もいっぱい濡らしてしまったね、姫奈
明日目覚めた後は姫奈に新しい服を買ってあげないと
と言うより姫奈が着替えてこんなのどうです?って見せてくるのを見たいからだけど
(眠る前に風邪をひかないように濡れた下着も服も脱がせ、自分もまた何も纏わないまま布団の中で抱き合って)
こつして抱いていれば暖かいからきっと大丈夫だね
(まだ愛し合った後の余韻が残る熱さを胸元に感じながら姫奈の背中に腕を回し自分のぬくもりも伝えていく)
【うん、夢の中でもずっと繋がってるから
もちろん今夜だけでなくその次もまたその次も…】
【そういえば今夜は苗字にする事なく結局遥希のままだったよ
きっとそれは先生の遠藤としてだけではなく一人の男、遥希として姫奈を愛したかったのかもしれない】
【そんな関係でよかったらこれからもずっと姫奈と気持ちいい事をし続けたいよ】 遥希さん…好きぃ
大好きぃ♪
(いっぱい抱きついてキスしながら、夢見心地のまま夢の中にいきますね)
今日は最後までイキ落ちしないで一緒にイケてよかったぁ
イクのは我慢できなかったけど、意識とんじゃうのはすぐ戻ってこれたから
いつも一人でイキ落ちしちゃってホントにごめんなさい
今日もらいっぱい愛してくれて、気持ちよくしてくれて、いっぱいイカせてくれてありがとうございます
お買い物でも、温泉でも、姫奈のことおもちゃみたいに遊ぶのでも
遥希さんに会えるのそれだけで嬉しいから
次はまた先になっちゃうかもしれないけど、会えそうな日また伝言するから
時間が合えばでいいからまた会ってもらえたら嬉しいです
今日はこのまま…夢の中まで一緒にいさせてください
おやすみなさい、大好きな遥希さん…チュ
お部屋このまま空室にしますね
長い時間ありがとうございましたぁ お待たせしました
場所ありがとうございます
一応スレH希望ですが、大丈夫でしょうか? >>28
よろしくお願いします。
はい、大丈夫です。
シチュの希望あれば教えください。 こちらこそ、よろしくお願いします
一応夏希さんの希望を聞いてからと思っていましたが、先に聞かれちゃいましたね
ちょっと変態的なシチュとかは大丈夫ですか?
夏希さんのNGはありますか? 変態ですか?
私にできるかなぁ…w
聞くだけ聞いてみてもいいですか?
NGは肉便器系の扱いとかは無理です。 もし無理そうだったら遠慮なく言ってください
スレHはお互いが楽しめないと、なので
寝取られ人妻との不倫エロコスエッチとかです
ちょっと厳しいかな?
NG了解です >>32
シチュは全然大丈夫そうw
でも、背後が…
ごめんなさい、状況的に落ち着いて打てなくなっちゃったので落ちます。
〆てきます。
(以下空) 晴くんこんばんは♡
うん、サプラーイズ
でもちょっと眠くなってきちゃったw
晴くんは眠気大丈夫?
いつも何時に寝る? うん、僕はまだ大丈夫ですw
1時2時まで起きてることもw
無理せずちょっとでも一緒に過ごせたら嬉しいですっ
寝ちゃう前に…ちゅ…これだけしときますね♪
(ちょっとかがんで唇に軽くキスする) すごーい
晴くんの私生活とか人物像ってめっちゃ謎だけどさ、1時2時とかまで起きてられるってことは若いの?逆におじさんなの?w
そこだけオブラートに包んで教えてw
んーちゅ♡
(お返しに背伸びをして晴くんのほっぺにちゅ♡) オブラートに包んでって難しいなーw
くたびれて寝ちゃうって感じではないですw
ん…えーほっぺ?
(嬉しそうだけどちょっと不満そうに) んじゃおじさん説は消しとくね♡
たぶん同世代か寧ろ私のほうが若いんだろうねー
私の中の晴くんは25〜29のサラリーマンなんだよw
↑答えなくていいからねっ
あれれ?晴くん不満そうなお顔っ!
(ぴょんぴょんジャンプしてわざとらしく顔を覗き込む) 亜依さんは同じくらいかもなぁって思いながらぼんやり過ごしてますw
照れ屋でかわいい亜依ちゃんのときも、意地悪でえっちな亜依お姉さんのときもどっちも好き♪
あーあー、そんなにぴょんぴょんしたら大暴れだよw
(ゆさゆさ揺れるおっぱいにでれっとしちゃう)
これが見れたから不満がちょっと解消ですw
この間もいっぱいいちゃいちゃできて嬉しかったなー それっ!
私も同じ気持ちでぼんやり過ごしてるw
使い分けできて便利な関係だよね♡
あー今おっぱい見たでしょ?
晴くんのえっちぃ♡
(両手でおっぱいを覆いながら)
この前…
もう記憶が…w
んーんーんー思い出した!
私寝落ちしちゃった時だ!
ごめんね? ちょっとぼやかしといた方がいろんな幅があって楽しいかもとか思ったりしてるw
だって前いちゃいちゃしたときに、フロントホック外して…でへへ♡
(緩んだ笑顔で亜依さんの仕草を見て)
寝る寸前までえっちなこと考えて幸せ落ちできたなら許します♪
いっぱいしたくていかないように頑張ったのにーw それはあるねw
でも実際50代とかだったら…って考える時もあってw
知らない方が幸せなことってあるよね♡
フロントホック外すのでへへなの?
かわいー♡♡♡
(目をキラキラさせながら晴くんを見つめる)
ごめんね♡
あの後一人でしてイったの? そんなことはないのでご安心くださいw
亜依さんかなりえろいことしてたよ?
またがって繋がってから上着脱いで…思い出すだけで立っちゃいそ…
えーそれ言わすのー?w
うんまぁ…しました//
亜依さんと一緒にいきたかったなー♡ うん♡
えー私そんなことしたのw
記憶が…
(またまたわざとらしく恥ずかしそうに両手で顔を覆う)
でもさ、私自身はエロい自覚なくてやってることなのに、晴くんからしたらエロいってゆうのがあるのかもね
正直でおりこうさん♡
(頭なでなで)
今度する時は一緒にいこうね♡キャ えー覚えてないのはそれはそれでショックだなぁー…亜依さんと過ごした時間は漏れなく覚えてるのにぃ
(拗ねたように両手で覆われた顔を隙間から見つめる)
なんでもえろえろに見えちゃうw
ふふ、やばい本当ににやけちゃいますw
亜依さんそろそろおやすみ?
一緒にベッドいってぎゅってして寝かしつけしたいっ
(おいでおいでして亜依さんを両手で包み込む) 今日も会えて嬉しかったです
おやすみなさい♪
(眠りについた亜依さんのおでこにちゅっとキスをして一緒に目を閉じる)
以下空いています 晴くんこんばんは♡
お部屋ありがとう
一週間お疲れ様!
私いま歯磨きしてるw こんばんは!
もう寝る気満々だw
僕も一緒に歯磨きしよw お布団入るから磨いとかないと落ち着かないんだよねーw
リビングでダラダラと30分とか磨いちゃう時ある じゃあもうお口汚れるようなことできないのかー泣
亜依さんが来てくれるまで先に布団入って拗ねとこかなw やだやだお口汚れることってなーに???
晴くんキレイだから大丈夫だよ?♡ わかってるくせにっw
ちゅーするのもできないかもだし…
舐めてもらうのは…かわりにこっちが舐めたらいいかな?
(くすっとわらって洗面所の亜依さん待ち) くちゅくちゅぺっ
晴くん終わったよー♡
(洗面所から大きな声でそう言いながら、小走りで晴くんの待つ布団へ)
お待たせー♡
ぼふっ
(布団にダイブして着地地点は晴くんのお腹ら辺w) んっ、お口きれいになった?
(お腹の上の小さな体を抱きしめて、頬に手を添えると、親指で唇をなぞりちょっとお口あーんさせるようにぐいっとその指を口の中へ) んんぐっ?!
(親指を口内に入れられると驚いて、目をぱちぱちしながらその指をちゅぱちゅぱとやらしい音をたてながら舐め吸う) うー…舐めてるのえっちぃ…//
(亜依さんの唾液で指が濡れて湿っぽい水音に、ちょっと反応してしまって亜依さんのお腹を固くなったものが押す) (お腹に固いのが当たり、口から指を抜くと、そのまま何も言わずその固いものに手を伸ばし、生地越しに数回擦りながら)
あれれ?
晴くん大っきくなってるー♡
出してもいい?
(返事が返ってくる前に、勝手に脱がせ晴くんを見上げながら、露出したペニスをペロペロと舐めて見せ付ける) うー…だって亜依さんに出すのおあずけされてたから…//
(細く小さな手で撫でられると半立ちのものはすぐに大きくなっていく)
えっ、あっ…亜依さんっ…んん//
歯磨きしてお口きれいにしたのに汚れちゃうよ…?
(上目遣いで見つめられながら舌先の柔らかさを感じて、亜依さんのいやらしい姿にさらに興奮してしまう) うん、最近私寝落ちばっかりだったからね、ごめんね?
(ペニスにちゅちゅっと何度もキスをしたり、亀頭をレロレロ舐めて晴くんの反応を窺う)
晴くん汚くないから大丈夫ー♡
おちんちんおいひぃ…ん…♡
(鈴口を吸って溢れ出る我慢汁を美味しそうに舐め取っていく)
晴くん気持ちいい? ううん!それは全然いいんだけど…んっ…ちょっと見つめるのずるい…です//
(愛おしそうにキスしてくれる姿やいやらしく舐める姿を見せつけられるとはぁはぁと息が乱れて)
うぁ…亜依さんに舐められてる…っ
おちんちんきもちぃ…亜依さんのきれいになったお口に我慢汁ついちゃう…ぅっ…
(我慢汁が糸を引いて亜依さんの口に付着しているのにも興奮してしまう) 歯磨きしたばっかりだから、メンソールでおちんちんスースーしない?
(亀頭からゆっくり口に含むと、根元まで咥え込んで裏筋に舌を這わせる)
んっ、ん…んっ、んん…っっ
(頭を動かしながらペニスを吸い出すように、激しくジュボジュボと水音をたてながら扱いていく) ちょっとだけ?
それより亜依さんの熱いとろとろの唾液の方が…ああっ
亜依さんのフェラ丁寧できもちぃ…裏筋も舐めてるのえろいっ
んっ、あっ、あっ…きもちぃ…亜依さんっ…亜依さんのおくちきもちい…
亜依さん舐めるのも好きって言ってたもんね…幸せで頭ふわふわする…ぁあっ
(お口の深くにまで包み込まれてじゅぼじゅぼいやらしい音で気持ちよくしてくれる姿も愛おしくて興奮してしまう) (晴くんの気持ち良さそうな姿に興奮を覚え、咥えながら割れ目が疼いてしまい)
晴くんのおちんちん美味しいけど、私も欲しくなっちゃう
んっ、ん…
(そう言いながら焦らすように舌を伸ばして裏筋をレロレロしたり、舌先で鈴口をツンツンしたりを繰り返す) うっ…んん…亜依さんにも気持ちよくなってほしい…亜依さんにもするっ…
(おちんちん丸出しのまま四つん這いになって亜依さんを仰向けに押し倒すと、ショーツを剥ぎ取るように脱がせて股に顔を押し付ける)
ん、ちゅ…ぢゅ…れろ…
亜依さんのおまんこ濡れてるっ…//
おちんちん舐めて興奮したの?
(お返しするように丁寧に舐めて、鈴口を舐めながら上目で反応をうかがう亜依さんみたいに、クリをれろれろ舐めながら亜依さんを見つめる) わわっ
(突然押し倒されて脱がされちゃってびっくり)
やぁん、晴くん…だめ、ぁあっん
晴くんのおちんちんペロペロしたら興奮して濡れちゃった♡
(見つめられながらクリをレロレロされると、更に興奮して感度も高まる)
ぁあっ、ぁあっん…晴くんじょうずっ、そこ、気持ちぃ、んーっ、ああっ
(腰を震わせて感じまくり、手を繋ごうと伸ばして晴くんの指を掴む) ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…いっぱいしてくれたからお返ししないと…れろっ…
(小陰唇の内側に舌を押し付けて、ゆっくり顔ごと動かして下から上に舐め上げて)
ちゅぅっ…ふふ、亜依さんのまねっこです♪
(鈴口を吸い上げたのと同じようにクリをちゅぅっと吸い上げ、ちろちろ舌先で舐めながら気持ちよさそうな亜依さんの顔をうっとり見つめる)
くりちゃんぺろぺろきもちい?
(ぎゅっと亜依さんの手を繋ぎながらねちっこくクリを舐め続ける)
僕も亜依さんのおまんこ舐めてるの興奮する…お揃いですね♪
(勃起は収まらず立ったまま先端から我慢汁がベッドに垂れそうなくらい雫をつけている) あっん…きもちぃっ、クリちゃんペロペロきもちぃっ、ああぁん…!
晴くん私の真似してるぅ、ああっはぁん、気持ちっんん
(クリを吸われると腰を浮かせながら頭を振ってイヤイヤし)
だめっ…あああ、晴くんっ晴くんっ、好きっ…すきっ、あぁぁんっ
(いきそうになってくると、繋いだ手に力が入る)
いきそうっいきそうっ、あああっっ!
だめ、いくっっ、い、あぁぁ…………
(手をぎゅっと握りながら仰け反り、ビクビク痙攣しながら絶頂していく) ちゅっ…ぢゅる…んっ、亜依さんっ…れろっ…亜依さんすきだよっ…れろっ…うん、いって?
おまんこイクとこみせて…ぢゅ…ひくひくって痙攣してびくびくするとこみててあげる…
(手を握る力が少し強くなり、きゅぅっと膣穴がひくつくところを嬉しそうに見つめる)
ふふ、こっちのお口も汚れちゃいました♪
(あーんと口をあけて唾液と亜依さんの愛液が混ざった液体を見せつけて、ごっくんと飲み込む) あぁ…晴くん…
はぁはぁ…はぁはぁ、んん…
(絶頂して敏感になった体がビクビクと痙攣してしまう)
私のエッチなジュースおいしかった?
早く晴くんのおちんちん欲しい…
はぁ、はぁ…
(息も絶え絶え、膣内が疼いて愛液が溢れ続けて)
晴くんしたいのある?
(待ち切れない様子で希望の体位を聞きながらシャツを脱ぐと、ブラから零れた乳首と乳輪が露わになる) 亜依さんのおまんこほしい…
(一緒に衣服を脱ぐと、ブラの上から豊満な乳房を鷲掴みにして)
ちゅ…このままいい?
(亜依さんの身体に覆い被さるとキスをして、勃起したちんぽを膣口にあてがうとイッたばかりの膣にゆっくりと押し込んでいく)
すごいぬるぬるできゅんきゅん締め付けてくる…おちんちんほしかった??
(愛おしすぎて爆発しそうなのを抑えて優しく頭を撫でてキスをする)
んっ、んっ…ちゅ…亜依さんっ…幸せです…大好き… うん♡
晴くんこのまま来て…
(乳房を鷲掴みにされたまま、仰向けで晴くんを迎える)
んっあぁぁっ、晴くん入ってくるぅ…
んっ、んっ…
(キスをしながら挿入される快感に身震いし、晴くんにしがみつく)
うん、晴くんのおちんちん欲しくて堪らなかった…
あぁっ晴くん大好きっ、ん…気持ちいっ、あっん…固い、ぁあっん
(膣が動いて晴くんの固いペニスに絡み付き、ぎゅーっと何度も締め付けていく)
晴くん気持ちいい?私のこと好きー?
(膣に力を入れ、ペニスを故意に締め付けながら聞いてみる) しがみついてくるのかわいい…♡
(亜依さんの小さい身体の奥にグリグリと亀頭を押し付けて我慢汁でマーキングしていく)
うっ…あっ、あっ…その締め付けるのだめ…動けなくな…る…
(腰が震えて力が抜けるくらい気持ちよくて)
うんっ…亜依さんの中気持ちい…
さっき言ったのに…//
亜依さんのこと大好き…です…//
(てれてれしながら亜依さんにぎゅーっとしがみついて)
好きなの伝わる?
ほらっ…亜依さんのことで頭いっぱいでこんなに勃起しちゃってる…亜依さん専用ちんぽだよ?
(覆いかぶさったまま、腰を打ち付けるようにして耳元で愛を囁いて) かわいいのは晴くんでしょ?♡
あっっ、それだめぇ…んっ、深いっ…晴くんのおっきぃ…グリグリきもちぃっ、ぁっ…ぁああっ、ぁ
(奥の深いところを亀頭でグリグリされると、あまりの快感にビクビク震えながらまた晴くんにぎゅっとしがみつく)
ぁあ、はぁん…ん、晴く、ん…
いっぱい言って欲しいんだもん♡
(甘い声を発しながら、しがみついてきた晴くんの頭を愛しそうに撫で撫でして)
うん、晴くんの愛伝わってる♡
私の中でまたおちんちん固くなったしビクビクしてるしかわいすぎっ
(膣内が自然にキュンと締まって)
まだ動いちゃだーめ、んっ…
「よし」してないよ?
(あまりにかわいすぎてつい意地悪を言ってしまう) 亜依さんのほうがかわいいです♪
もっと亜依さんの身体堪能させて?
(ブラを外しておっぱいをわざと揺らすように突いたりして)
そんな…よしってしてほしいよぉ
腰打ち付けて気持ちよくなりたいっ…
(はぁはぁしながら苦しそうな切なそうな表情で亜依さんを見つめる)
う…あっ…、はぁはぁ、すき、すきっ…ああっ…ちんちん気持ちい…ああいきそ…
(よしの声を聞く前に無意識に腰を動かし始めてしまう)
はぁはぁ、亜依さんっ…も、だめ…亜依さんっ
(手をぎゅっと繋いで、苦しそうな喘ぎ声とぱんぱんと肌がぶつかる音が響いて)
あ、いく…いくっ…!!
(亜依さんの奥でびくびくっと痙攣して果ててしまう) んぁあっ、ぁあんっ、晴くっ、動いちゃだめって言ったのに、あんっあっ…!
(「よし」の前に腰を打ち付けられ、一気に膣奥に深い快感が走る)
晴くっ…あっ、好きっ…気持ちっ、晴くんのおちんちんは私専用だよ?
あんっあっ、あんっあっっん!
(膣奥のペニスが更に膨張したのを感じると、射精を促すかのように締め付けがきつくなる)
んっっ、ぁああっっぁ………っ
(膣奥で射精している晴くんの腰を引き寄せる)
はぁ…はぁ、勝手にイッちゃって晴くん悪い子…はぁ、はぁ…
晴くんおいで?
(繋がったまま両手を伸ばして晴くんを抱き締める) はぁはぁ…ごめんね悪い子で…また躾して貰わないと…だねw
(ちょっと嬉しそうに亜依さんに抱きついて乱れた息を整えていく)
亜依さん最後までありがとうっ…ちょっと眠くなってきちゃった; うん、私も眠いw
このままくっついて寝ようか?
(晴くんの頭を抱えながら背中を撫で撫で) こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした
すいません、遅くなっちゃって
体調の方はもう大丈夫ですか? こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
体調不良は暑さが原因かと思われます
ここ数日の気温で正直ボロボロです
舞さんは大丈夫ですか? 有難う御座います
私もですよ
どんどん暑くなってますもんね
私も朝の出勤でもう辛いです…
私の方はまだ何とかって感じですが
名無しさんの方は結構参っちゃってそうですね…
水分も大事ですけど食べなきゃダメですよ 平野部と比べてまだ湿度が低い分、過ごし易いのでしょうが…
何分暑さに弱く、頭痛が出たりしています
食欲はまだ何とかなっていますが、辛いですね
まだ夏ではないと言う怖ろしい事実からは目を背けています それは多分あると思いますよ
標高が高い分カラッとしてるんだと思います
ただそれでも暑いと
まだ梅雨明けすらしていないというのが怖いですよね
暑さはどうにかなっても頭痛はキツい…というか私も覚えがあります
どうしたら良いんでしょうね、アレ… 標高のせいか、日差しがとても強いです
頭痛は軽い熱中症の疑いも
職場はエアコン全開なのですが、外出すると駄目ですね
体を冷やすして予防しかなさそうです あー太陽が近すぎる問題もあるんですね
痛し痒し?ってやつですね…やっぱり違うかも
気温差での頭痛じゃなくて熱中症は結構怖いですよ…
首にかけたりするやつとかは使われないんです? おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です