hosiga kirameku。°・*°。77
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。76
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687613831/ 最初にベランダ行きましょうか?
音が気になるから武器は使用禁止かな〜
外を眺めながら自慢のおっぱいをいじめましょう
今日はクリと奥を俺がいいって言うまで責めて下さいね >>125
とりあえずシャワーは大丈夫でしたが…これは剥けますね(笑) オッケ〜(笑)
のぞむところだ!
晴れてるから気持ちいいかも
うえ〜ちょー暑い
武器使用可でいいよ それじゃ何か音が静かな振動系の武器で責めましょう
最初は指先で俺の好きなおっぱいの膨らみをそっとなでて下さい
横から下乳、谷間までそっとなぞって 柵の上から顔を出してる
立てばおっぱいが全部じゃないけど見えちゃうかな
もうあーんや事やこーんな事を考えてすぎてパニック寸前なの
ちょっとおっぱい見せちゃってます
立ちながら触ってます
もうおかしくなりっぱなしで そtれじゃ大きな乳輪を丸くなでてぷっくりさっせて下さい
そして、お待ちかねの乳首を弾きましょう
ツンツンになるまでやさしくして、立ったら根元から曲がるように
ゆっくり薙ぎ倒して下さいね
誰か夜空観察で望遠鏡見てたら、偶然ララさんのオナシーン見つけちゃうかもですね もうヤバいかも
乳首弱いの
今日は仕事中もいきたくていきたくて、回りを見ながら隙あらば弄っちゃってた いやらしいですね。仕事しながらそんなことして
パンツに愛液の染み付いてたでしょ
摘まんでやさしくしごいてあげて下さい
たまにキュって強く摘まんで
おまんこから愛液がベランダに垂れ落ちるまでいじめましょうね ふぁ、ふぁあって声出てイクかもしれない
それくらいらヤバい
パンツは染みてた
悪い癖なのは分かるんだけど、帰りにトイレでノーパンになって電車に乗って帰宅した そんなこともしてたんですね
今度から俺が指示した日にはノーパン、ノーブラで帰宅して下さい
乳首摘まんで軽く引っ張って揺らして下さい
それにつられておっぱいも揺れていやらしいですよ
乳首愛撫用ローションとして、そこに精子ぶっかけてあげたいです
ララさんの愛液が染みたパンツの股布でちんぽ包んでオナニーしたいな 今日はたまたま電車で遠くに行ったから
いつもはクルマ通勤だから
出来なくないと思うけど事故っちゃいそうだから、それはごめんね出来ない
股から愛液駄々漏れ(笑)
おっぱいだけでいきそうなの我慢してる気になってきた
帰ってから真っ先にシャワーあびてクリトリスに弄っちゃってた
でもイク寸止めしてた
で、今に至ると それは残念。何かあって病院行ったら下着なかったとか羞恥プレイだもんね
でもララさんにはご褒美かも知れませんよ
そろそろクリに刺激入れましょう。武器は何を持ってきましたか?
乳首摘まんでコリコリしながら答えて下さい
寸止めおまんこ飢えてますね お散歩とかで我慢して〜
クルマ好きだから事故れないの
ウーマナイザーだけど、イク
まだ触ってないのに
恥ずかしいよ
病院で裸で搬送されるのと露出は違うよ〜
どう違うかって、そこには自分で意図したかどうかって違いだよ〜
柵からおっぱい見せちゃってます
イク、いきますっ いいですよ
口の動きだけでいやらしいこと言いながらイって下さいね
指示されてララのおまんこイくって
クリ責めで吹いてベランダ汚しちゃえ そろそろ中に入りましょうか
足が楽な姿勢になってディルド使いましょう
今度機会があったらリアルな形のバイブがあるといいですね
スイッチ入れて動かしながら自分で奥を突くように命じてあげます
クリはウーマナイザーでいじめたいですか? 今日は滅茶苦茶にしてほしいです
潮吹きしないでイクの頑張ってみたいです 素直なララは本当に可愛いですね
押さえ付けて滅茶苦茶に突き上げて膣内を俺の精液で溢れさせたいですよ
指示通り楽な姿勢でディルド入れて、クリに好きな武器を当てて
膣内をゆっくり犯して見せて 床で足を広げてます
ディルドで膣の回りを擦ってます
はぁ、はぁ
しちゃって、まだイキ足りないよ
やだ、こんなに乱れちゃっておかしい ララはスケベですからこれが正常なんですよ
浅く膣口犯していやらしい音立てて下さい
くちゅくちゅって。そして少しずつ奥まで犯してあげて下さいね
奥の壁に当たったらやさしく小刻みに突き上げて
欲しかったのでしょう?
足の裏を床に付けて膝を立てて、左右に広げて見せて
欲しがってヒクヒクしてるララのアナルを犯したがってる人に見せてあげてね 入れたい
ディルドがほしいです
オマンコがヒクヒクしちゃってるの、見なくても感じちゃってるくらい
ディルドで入り口にあてがってクチュクチュしてるよ 柔らかい膣口がめくれて、ひきつったのがクリに浅く伝わってるみたいですよ
少しずつやさしく広げるように犯しなさい
飲み込んで行くところを丸見えにしながらね
おっぱい鷲掴みにして乱暴に揉んで手伝いたいな おっぱいを鷲掴みしながら片手でディルドを少し入れました
欲しがってたやつ、きた
奥までおかしてください
今日はオマンコをたくさん触ってください 押し広げながらおまんこの奥深くに入っていくの感じながら犯して下さい
ゆっくり奥まで入れて、やさしく小刻みに奥を突いていやらしい音響かせて
ディルドに膣壁絡ませながらお尻も振って気持ちよくなって下さい
しっかりM字みたいに脚広げて丸見えにして下さいね
アナル、愛液で濡れてますよ だめ
夢中になっちゃってる
頭がバカになっちゃうよ
きもちいくて、腰が勝手に動いちゃう ディルド固定して自分で腰をしゃくり上げて奥を突いてあげて
スピードも強さも自分でお尻振って決めるんですよ
激しく腰を振るとおっぱいが揺れていやらしい
そこにちんぽ挟んで、たまに飛び出した亀頭を吸わせたい
ディルドをちんぽだと思って、ララのおまんこ穴でしごいてあげて 奥の壁に当たってる
ずんと重い一撃一撃感じちゃう!
いくーいくいくって
叫びたい 我慢しないでイキまくってね
おまんこ締めて、ディルドが抜けないようにして
大きな声出したらさすがにヤバいから何か服とか噛んで我慢してね
ララ、可愛いイキ顔見せて ご希望に沿わなかったかな…
長時間占拠もよくないのでお部屋閉めますね
また気分が乗ったら伝言下さい
以下、ご利用になれます あゆみ、こんばんは
素敵な場所に連れてきてくれてありがとう
昼間は暑くても夜になると風が気持ちいいね
ちょっとそこに座ろうか
(砂浜に面した芝生に置かれた白いベンチを指差し)
やっとあゆみに会えた
二人で海来るなんて久しぶりだよね
風も気持ちいいし、空気がきれいなせいか星空がすごい…
(寄せては返す波の音、心地よく駆け抜ける汐風に包まれ、見上げると瞬く夏の星たち、その光景に圧倒されながら、あゆみの肩を抱いてそっと引き寄せる)
なんだか、このまま時間が止まってて欲しいな
(首を傾けて、あゆみの頭にちょこんと側頭部を乗せる) こんばんはこうちゃん
ここはだいぶ前から一緒に来たいと思ってたところなのだけど、なかなか機会がなくって…
でも、今夜にぴったりでしょ?
今日まで残しておいてよかったあw
んー……ほんとに、昼間の風は疲れがどっと増すくらいに暑いけど、海辺の夜風は心地いいね……
(促されるままにベンチへと歩を進め、先にそっと腰掛ける)
(長い髪が風にふんわりとなびいて、一房顔にかかるのも構わずに熱く潤む瞳であなたを見つめ)
会いたかったよ、こうちゃん
ずっとずっとずーっと、こうやって一緒に…触れられる距離でこうちゃんを感じたくて堪らなかった
(そう言ってにっこりとした笑みを向けると、あなたの声に導かれるように見上げると、静寂をまとった夏の夜空にいくつもの光りの雫がこぼれ落ちて)
(中でも一際強い輝きを放つ銀の糸が無数に夜空を駆けている)
ん、空気も海も空も…わたしのこうちゃんも……すっごく綺麗
(すべてを見比べて満足そうな表情になると、寄り添ってきたあなたの髪にも指先を通して優しく触れ毛先を弄ぶ)
流れ星がたくさん…ね、七夕のお願いごとする? 夏だし海と星が見えるとこがいいかなって、実は俺もここにしようかと思ってたんだ
アイスティーはアイスコーヒーと最後まで悩んでたᴡ
今夜、流れ星すごいね
こんなにたくさん落ちるの見るの、初めてかも…、なにお願いしようかな
(そう言っている間にも眩い光の矢が視界を左から右へとすーっと横切る)
いまの流れ星くらい時間かけてくれるとお願いしやすいんだけどなあ
ね、そう思わない?
でもさ、流れ星にお願いしなくても俺には大事な宝物があるから、大丈夫
(無邪気な笑顔であゆみへ向け、あゆみの表情をまじまじと眺めると静かに顔を近づける)
大好きだよ、あゆみ
(反対の腕であゆみを包み想いの丈できつく抱き締め、堪えきれず奪うように唇を重ねる) あ、やっぱり同じこと考えてた?
以心伝心!うれしい
こうちゃん、この前はアイスコーヒー飲んでたはずだから…でアイスティーにしたんだけど、惜しかったw
たまにカフェラテにしてることもあるし、こうちゃんの注文読みづらいよw
ふふ、流れては消えてまた流れては消えちゃうから、お願いする間もないね
でもわたしはこの広い夜空のどこかで流れていればオッケーってルールにして、せっかくだから何かお願いするよ
ただ…こうちゃんがいてくれるから、あんまりこれといったお願いがないのも事実
全部叶えてくれちゃうんだもんw
………っ
(じっと見つめられる熱い視線に冗談ぽい表情は一瞬消え去って、そのかわりに頬がかあっと熱くなり熱が集まるのを感じる)
(あなたの身体にすっぽりと収まって、その香りを深く吸い込むと火照りと安らぎが身体の内側でせめぎ合う)
ん…ちゅ…、わたしも、大好き…っ
(あなたに奪われた唇の隙間から吐息を漏れさせながら返して)
わたしが二人分のお願いする
きっと同じこと思ってる……
これからも変わらない愛で、そっと寄り添い続けられますように……
(囁くようにそう言うと、こちらからもあなたの膝に乗るようにして、先ほどよりも積極的な口づけを交わしていく)
んん、ちゅっ…ん、こうちゃん……っ 会う前から同じ景色見えてたんだね
でもアイスティーみたいなことあってもそれはそれで楽しいし、あゆみと一緒にいると自然にリラックスできるし、そして嬉しい気持ちになれる
いつもありがとう、あゆみ
(絡めたキスを止め、二人の唇を透明な糸が繋いだまま、少し紅潮が浮かぶあゆみの瞳をじっと見つめながら)
うん、願いは同じ
あゆみの瞳も顔も姿も、それだけじゃなくて優しさだったり無邪気なとこも全部が、好き
もっと近くであゆみを感じさせて
(膝の下に腕を差し入れ、あゆみの身体をひょいと持ち上げ、姫だっこのまま自分の膝に横向きで座らせる)
ほら、これであゆみは俺から逃げられないから
今夜はずっと離さない
あゆみ……
(シャツから除く首筋へ顔を埋め、半開きの口で啄むと、微かに浮いた汗と一緒に皮膚の表面を唇と舌で拭う) んもう、どんな気持ちになれるのかも同じだから、わたしからもありがとうって言うしかないじゃない
どうしてこんなに心が重なるんだろう…好きだからってだけじゃ説明つかないと思うんだけど
でも今そんなこと、考えてらんない……
(何度も触れる唇の感触、深く繋がると舌同士が絡み合って思考を奪い取っていく)
(濃厚な口づけが中断され、わたしを見つめるあなたの瞳にじわじわとした欲が滲むのを確認すると、自身の奥が疼いてくる)
昨日のメッセージでも言ったけど…こうちゃんのこと、好きになり続けていくの、わたし……
(半分のしかかるようにしていた身体は横抱きにされて、お尻はあなたの太腿に乗せられる)
(片腕は伸ばしてうなじに触れて、もう片手は胸元を撫で回すように動かし、襟口の隙間から指先を沈め)
あっ、ん、…だめ、汗かいちゃってるから…あんんっ
(薄い皮膚の上を舌が這う。身体をびくっと硬くさせて敏感に反応しながら、体重を預けて涙ぐんだ上目遣いで)
こうちゃん…、もっと、もっとあゆみにえっちなこと…して……? こうしてあゆみに触れてる時と胸がいっぱいになるんだ
愛しくて愛しくてたまらない、あゆみと一緒に溶け合いたい
今は目の前のあゆみのこと以外、何も考えられないよ
(先ほどまで心地よく聞こえていた波の音も聞こえなくなり、あゆみの乱れた息と切ない声だけが頭の中を支配する)
あゆみ…、もっと俺にあゆみを味あわせて
(シャツの裾に手をかけ脇まで捲りブラを露出させると慣れた手つきで背中のホックを外し、指でブラを押し上げると膨らんだ乳首を舌の先で転がして下斜めからあゆみの表情を伺う)
あゆみのおっぱい…汗の匂いとしょっぱい味がして…おいしい
誰かに見られるかもしれないけど、止められない
(熱い息を唇の端から漏らし、夢中になって乳房を貪り、唾液を塗りこんでいく)
我慢しないであゆみの可愛い声聞かせて
あゆみ…大好きだよ、かわいい…ちゅっ、んっ……
(そしてスカートの中に手をつっこみ、太ももち5本の指を軽く立て触れるか触れないかソフトタッチでの表面をなぞっていく) こうちゃん、甘いことたくさん言ってくれる…あゆみのこと甘やかしてくれる…おねだりも聞いてくれて、あゆみのことどんどんやらしくしてくれる……
(シャツをたくし上げられて素早い手つきでブラも緩められると、ぷるんとした乳房が揺れて空気に晒される)
(前置きもなく乳首があなたの唾液で濡れると、口内でより一層硬さを増して主張して、眉根を寄せて理性も飛び始める)
ああっ…っん、こうちゃん…おっぱいそんな舐めたら…っ、あっん、気持ちいい乳首、カチカチになってもっとってなっちゃうぅ……っ
(舌で膨れた乳首を扱かれるように舐められ、真っ赤な色に変化している)
やらしくなってるあゆみ…好き…?
こんなふうに脚広げて、ここ…いちばんえっちなとこいじってほしくてうずうずしてるの……っ、は……
(太ももを指先でさわさわと擽られるようになぞられ、腰が浮いてくる)
(肌が粟立つような快感に堪えきれず、少し尻を上げると自分で下着を脱いで、片脚を自分で持ちながら淫らに開脚をして)
あっ…んん、こうちゃん、おまんこぬるぬるなっちゃってる…確かめて……
(甘えた声と蕩けるような表情で、わざとなのか無意識なのか、卑猥で直接的な言葉をいつもより多用してあなたを誘う) かわいいあゆみも、やらしいあゆみも、大好き
俺の腕の中でもっとやらしくなって、あゆみ
ん…?汗ばんでるのは太ももだけじゃなかったのかな?
(わざとぴちゃぴちゃ音を立てながら舌先を細めに上下させ、その姿をあゆみに見せつけながら、次第に5本の指を脚の付け根にじわじわ寄せ、小指で下着の縁に触れる)
ほんとだ、ここまでもう、ぐっしょり
パンツの布で吸いきれなくて外までヌルヌルしてる
ほら、ね……
(小指を下着の縁へ沿わせ漏れた粘液を拭い取るとその指をあゆみの目の前に見せ、自分の舌でそれを舐めとる)
ん…、あゆみの濃い匂いがする
俺も我慢できなくなってきた
(あゆみを抱いたまま即座にベンチへ横たわり、身体を入れ替えあゆみのお尻を掴んで股下を顔へ埋める)
はぁ、はぁ……あゆみのパンツに大きなシミ……
(大きくシミが浮かんだ真ん中に鼻を埋め込み、クンクンと鼻を鳴らして深呼吸しながらパンツをずらし、今にも垂れてきそうな秘裂へ口と舌で吸い付く)
ちゅっ…んっ…ごくり、んっ…はあっ……
あゆみ、あゆみの汗の匂いとおまんこの匂いが混じって…、すごく興奮しちゃう…んっ
俺の汗臭いこれも、あゆみに舐めてきれいにして欲しい
(腰を浮かしてあゆみに愛の行為をねだる) あっ、ああっ…っ
(あなたがベンチに仰向けに倒れると、身体は上の方へずれて、わたしの内股であなたの顔を挟むように)
(下からとろとろと愛液が垂れ落ち、触れなくても濡れる音が響いてきそうなほどで)
あ、あ、あ、……んっ、舌でえっちなの掬っちゃだめ…っ、ああんっ…音、やらしいよぉ…っ
もっともっとえっちになる、こうちゃん好みの……女の人になりたいっ…
でも、今夜は…甘えたなのとめられない……っ
(あなたから催促されると、ふにゃっとした笑みになって嬉しそうに)
(一旦身体を上げ、向きを変えてからまたあなたの顔を跨ぐ)
こうちゃんのおちんちん、あゆみのもの……っ
(呟きながらズボンのジッパーを下ろして、少し強引な手つきで下着の隙間からそっと取り出す)
はあ…これ、大好き…すごく硬くなってる……
(溢れる唾液を擦り付けるように亀頭を思い切り頬張って一心不乱に茎から根元までを咥え舐め回していく)
あふぅ…っ、んんくっ、んむっ……っ
こうちゃ…っ、おっきいよ……おちんちん美味しい…っ
(それに呼応するように、秘部の潤いは増すばかりで、尻が跳ねるたびにあなたの口元、頬、顎を汚していく) はぁっ…じゅるっ、んっ…ちゅっ、んんっ……
あゆみ…すごい…、やらしい汁がどんどん溢れてくる……
俺の顔から首までヌルヌルだよ
あゆみの身体、エッチで敏感なんだから…でも、大好き
(露を滴らせ複雑に蠢く襞の隙間の奥まで舌で丹念に舐めとり、皮が捲れて主張するクリトリスを口に含み軽く歯を立て、舌でねちっこく転がす)
(そうしている間に自分の下半身も夜風に晒され、間を置かずに唇に吸い込まれ、筋やカリ首、一気に根本まで例え様のない快感と温もりに包まれる)
ああっ…あゆみ…いいっ……
舌使いがやらしくて…おかしくなりそう
(身を捩って快感に耐えながら、我慢汁が染み出すのを自覚しながらも、あゆみの動きに合わせて下から軽く突き上げる)
んあっ…だめっ……気持ちいい……
あゆみ…もう一緒になろ
(とろとろのおまんこへキスをするとお尻を持ち上げて顔を離し、手であゆみの顎を軽く上げて陰茎を口から引き抜く)
座って、そして俺の首にしがみついて、あゆみ
(体を捻ってベンチから下りると屈んであゆみの前に立ち、座って正対したあゆみの膝の裏へ腕を入れ、そのまま背中を支えながら抱え立ち上がる)
あゆみ…こうしてお互いの顔見ながら、ね
(腕で力を調節しながら、あゆみのとろとろの秘部へとずぶずぶと埋める)
あゆみ…大好き
愛してる んやあっ、言われるともっと溢れてきちゃうっ…えっちなお汁…こうちゃん汚くしてごめ…っん、
あぅ、そんな舌使わないでぇ…ん、やああ、きもちい、おまんこ…ああん、ああ……っ…クリ、そんなに……あ、あ…や、っいく…や、出ちゃうぅ…っ……!!
(陰唇から襞、膣口に溜まる愛液をいくら啜られても、ぬるぬると這い回る舌の愛撫でとめどなく甘い蜜で塗れる)
(クリトリスに痛みを上回る快楽が走った瞬間、熱い飛沫が飛び散った)
(それでも止まらない執拗な攻めにあっという間に崩れ落ち、深く絶頂し)
んふっ、あむ…ん、んんんっ……
(下半身は快感に蕩けながらも、必死で舌を大きく出して広げて、幹からカリの窪みに沿ってくまなく味わっていると、優しい手つきであなたが口を離すよう促してくる)
(ちゅぽんと音を立ててペニスを離し、同じように先端にキスをすると、達したばかりの身体を起こすと、向かい合って抱っこされる形になって)
きゃっ……
(思わずあなたの肩から首にしっかりつかまると、間を置かずにあなたのペニスが蜜でぬるぬるの膣口から容赦なく挿入され)
あっ、ああああん……っ!
ああ……っ
(びくびくとあなたの腕の中でまた果ててしまい、ポタポタの地面に潮がこぼれ落ちる)
あっ、や、ん…好き、こうちゃ…愛してる、ずっと一緒にいるのっ
大好き……っ、お星さまじゃなくてこうちゃんにお願いするぅ…っっ (ペニスで肉襞をかき分けると急激に膣道が収縮し、接合部から温かい液体が繁みに飛び散り、睾丸を伝って地面に溢れ)
(腰を動かさず、小刻みに震えるあゆみを落ちないようにしっかりと支え)
あゆみ…、挿れただけで、いっちゃった?
何回いってもいいんだよ
あゆみのかわいいとこ、いっぱい見せて欲しいな
ちゅっ…
(息も絶え絶えのあゆみの口をさらに塞ぎ、ペニスの全長を使いゆっくりとストロークを始める)
聞こえるだろ?
俺のちんちん入れるたびにあゆみのおまんこがこぽっ、こぽっ、て音立てて、えっちな飛沫が溢れてくる
それでね、中はぬるぬるでぐっちゃぐちゃ
身体も熱くて、蕩けてすごくエッチな顔してる
(吹き出す汗も構わず、あゆみの声が高くなる場所を探りながら念入りに刺激するように下から抉るように突き上げる)
ずっと一緒、俺はあゆみの側にいる
だから、あゆみもずっと俺の側にいて
愛してる、大好き
ちゅ、ちゅっ…ん、んんっ……あゆみ、あゆみ……
(興奮に溺れながら愛する人の名を何度も叫び、次第に腰の動きを早めながらあゆみの小さな身体の奥までペニスを激しく打ち込む)
ああっ…あゆみっ……俺もういきそっ……
一緒に、一緒に気持ちよくなろ
あゆみのおまんこの中、俺の溜め込んだ濃い精子でいっぱいにするから…全部受け止めて
あゆみっ、あゆみっ……大好き、ちゅっ…んはっ…、大好き、愛してる……
あゆみは全部俺のもの……愛してる、あゆみっっ、あああっっっ
(咆哮を上げると下半身をビクビクと震わせ、想いの丈を全てあゆみの中へぶちまける) (わたしの身体の激しい揺れを感じ取ってあなたの動きが一旦止まる)
(結合部からぐじゅっとした音を響かせながらふくらはぎまで伝う潮の雫の熱さを感じ、頬をさらに紅潮させ)
(顔を覗き込まれると恥じらいの奥に潜む、快感に抗うことのできない本音を読み取られる)
ん、いっちゃった…いっちゃった…もん……っ、壊れちゃうよこうちゃん…ん、ちゅ、あゆみ、こうちゃんのおちんちんで壊されちゃう…っ
あああ…っん、聞こえる…おちんちん奥まで刺さって出たり入ったりしてる…っ、恥ずかしい……やめないでっ
(わたしの感じるところを知り尽くしたあなたからの突き上げに、背中反らして首を思い切り振って、我慢しようとしてみても無駄でしかなくて)
んあああ…、掻き混ぜるの、おまんこぐちゃぐちゃ…あはあ…気持ちいいよぉ……っ
好き、好き、大好きこうちゃん、ずっと愛してる、そばにいる…ああぅっ……激しっ……
ん、わたしももう……だめっ、だめだめ…っ…こうちゃんの精子ちょうだい…奥にいっぱい、飲み干すまでやめないで……っ
んっ、んんっ、ああ…あっ、いい……ああ、や、あああ…いくっ…いっちゃ…う……あああああっん……っっ!!
(無我夢中であなたに縋りつき、下からの容赦のない突き上げに、蜜と潮が混ざるものを吹き出しながらまた身体と心の芯が痺れるほどの長く深い絶頂を迎えて)
ああ…、あっん…こうちゃん……だいすき……愛してる…
(震えが止まらない身体をどうすることもできないまま、同時に果てた悦びに浸り甘く掠れた声で愛を告げる) あゆみ……すごくかわいかった
大好き、大好き……俺だけのあゆみ……
ちゅっ、んっ…んんっ、ん、ちゅ……
(絶頂のあと頭が真っ白になりながらも何とか両脚で踏ん張って体勢を維持すると、力の抜けたあゆみの潤んだ瞳に夜空の星が瞬き、再び心の底からの愛しさが湧き上がる)
あゆみのこと、本当に大事に想ってる
いつまでもずっと離さないよ
さて…と、コテージにあゆみさんをお連れしなきゃなんだけど…
あゆみさんを想う気持ちが強すぎてさ、ね…
(さっき大量に放出して果てたはずのペニスは、あゆみの中でムクムクと復活してしまい、苦笑いしながらあゆみにそれとなく訴えかける)
このままの体制であゆみさんをお連れしますね
途中、歩くたびに振動が伝わっちゃうかも知れないけど、またあゆみの中に出しちゃったら許してᴡ
だってさ、あゆみのここ、むっちゃ気持ちいいんだもん
それに、大好きな気持ちと重なるとさ、我慢できないし
ベッドまで我慢できるかなあ…ᴡ
(そう言うと、愛の言葉とキスを繰り返しながらゆっくりとコテージに向けて歩み出す) んん、ちゅ…こうちゃん…ちゅっ
今夜はここまでつもりじゃなかったのですが…
こうちゃんがカッコよくてセクシーだったから、抑えるのやめたw
ちゅ、ん……わたしも大好きだよ…
(軽く身体を乗り出し、汗の流れるこめかみにキスをしてそのまま舌先で顎まで辿る)
(あなたの瞳にも眩い星が反射していて、その奥にわたしへの愛で満ちていることがわかり、どうしようもないほど嬉しそうな笑顔をこぼす)
うん、いつまでも、どんなときもそばにいる
わたしのことも、いちばん近くに置いてね
………って、あっ……んっ…っ!
(一度緩やかに収まったペニスはまた勢いを取り戻し、まだ痺れる膣内を貫いて)
(苦笑いには恥じらいを含んだ表情で返す)
も、もう、こうちゃん、このまま歩くと、わたしも困ったことが…
ちょっと待っ……あっ…
(あなたが歩き出すと、しっかりと支えていてくれても擦れるペニスからの刺激で、また大量の愛液がにじみ出てきてしまう)
あぅ、っん、…はっ、はあ……っ
(感じてしまわないように深く呼吸しても、膣壁はあなたのペニスに絡みついて狭まり、思わず腰が揺れてしまう)
は、早くう…!あゆみも我慢できなくなっちゃう…!w
(楽しそうに笑いながらも身体は再燃していくばかり) (結局我慢できず、ヤシの木の下で立ちバックで1回、玄関入って廊下に押し倒して1回と、欲望の赴くままセックスに耽り、フラフラになりながらベッドに転がりこんで脱力する)
はぁっ…はぁっ……
今夜はやりすぎたᴡ
それもこれも、あゆみが可愛すぎるから悪いんだぞ?
もうっ……
(残った力を振り絞り裸のあゆみを抱き寄せ、手を伸ばせるところをくまなく触れて最後はぬるっとしたキスをして微笑む)
シャワーは…起きてからでいいか
明日起きたら、今日の匂いが残ったあゆみを徹底的に愛してあげないといけないしさᴡ
あゆみの気持ち、今日も嬉しかった
疲れただろ
電気消しとくからゆっくりおやすみ
ちゅっ (コテージのベッドまでの道のりでは、熱に浮かされるように何もかもを忘れて、ただあなたが与えてくれる愛の渦と快楽に身を委ねた)
(それは二人の想いに包まれて、全身が蕩けきって深い満足感を与え)
(ベッドに思い切り、心地よい疲労感を感じる身体を投げ出す)
はあ…うん、ちょっとやりすぎたかもねw
だけどこのまったりとした気だるさ…すごく気持ちいい
(同じように汗を含んだあなたの身体、背中も肩も胸元も腰からお尻にかけて撫でまくり…太ももを擦り付けるようにして絡めたりもして、ちゅちゅっと唇を啄む)
今夜はもう、このまま動きたくないーw
から、シャワーは明日の朝でいいけどシャワーの前に、また…?
期待しちゃうじゃんw
なーんて、もちろん前後で楽しみますよね?
ん、こうちゃん、今日もありがとう
すごく素敵な夜をまた更新できました
あ、そうだ
(身体をゆっくりと起き上がらせて、上の服を脱いで全裸になり)
……今夜はわたしの腕枕で眠りませんか?
おっぱいでお顔ぎゅーってして窒息させちゃうw
のは冗談だけど、こうちゃんをよしよしして眠りたい
そして途中目が覚めたら交代したい
したいことばっかりのわがままな彼女でごめんね
でも、こうちゃんのことは世界でいちばん愛してる
電気、お願いするね
ありがとう
おやすみこうちゃん、大好きだよ
(両の腕を広げて、あなたがどちら側に来ても大丈夫なようにして、抱きしめる準備を完了させてそっと目を閉じる) 今夜はあゆみのフルコース、堪能させていただきました
デザートはあゆみのおっぱい枕、喜んでᴡ
(手を伸ばして明かりを消すも、レースカーテン越しの月明かりであゆみの表情はうっすらと伺える)
それじゃ…
(静かにあゆみの腕に首を乗せ、されるがままに谷間へ顔を埋めると、安心したからか瞼は突然重くなって)
あゆみ…柔らかくて気持ちいい……
心地よくてすぐ寝ちゃう……
一緒にいると嬉しくて心が安らげて、わがままなとこもえっちなとこも、あゆみのことは全部大好き
今夜…、二人で流れ星に願いを重ねられてよかった
ずっと一緒
(手探りで手のひらを探し、確かめると指をひとつずつ絡め最後は静かに閉じて)
おやすみ、俺の一番大切なあゆみさん
いつまでも愛してる……
(眠気も限界となり、あゆみの手を握りしめたまま静かに夢の世界へと旅立つ)
以下空いてます