【雑談】秘密の隠れ家293軒目【スレH】
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です
お二人での雑談・スレHに使って下さい
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家291軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719042664/
【雑談】秘密の隠れ家290軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1693671757/
【雑談】秘密の隠れ家292軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1722333186/ 大人しく…?
キスもだめ?
ご主人様といちゃいちゃしたいなぁ… 他のとこもいっぱい触られたい
って言えばいいのに笑
キスもいいよ
侑菜からしてみる?たまには
(侑菜の顔に自分の顔を近づけて、舌を出して待つ) いっぱい触られたり…いじわるされたりしたいです
えー、ご主人様、なんかえっちだよ?
(舌をだして、ご主人様の舌を舐めて)
これ、ドキドキする… ほら、したかったキスだよ?
思いっきりやりなさーい
もっと舌をしゃぶって、絡めて
もっと舌を動かして
このほうが感じやすい?
(侑菜を抱きしめて腰を押し付けるようにして) ご主人様のいじわる…
(ご主人様の舌に軽く噛み付いたり、絡ませたりして)
音しちゃう…
それ、あたりそう…// ナニが当たりそう?
当たったら迷惑?嬉しい?
(侑菜と舌を絡ませながら)
(腰をくいくいと動かして) ご主人様、わざとあてて…//
迷惑じゃないけど…//
ご主人様、もうやだ//
身体熱くなってくる…
キスも… 侑菜はエッチだからなぁ…
すぐに想像しておまんこトロトロにしちゃうんだから…
(更に腰を押し込んで)
キスも?
侑菜がしたがってたキスってこんなもんじゃないでしょ?
もっと激しくてエッチなキスでしょ? えっちじゃないもん…//
おまんこもとろとろじゃないし…
んっ…
お腹熱くなる…
えっちなキスはやだ//
これくらいでいいもん… いつもそのうちトロトロになりながら我慢できない顔になってるじゃん…
(お腹を揉みながら腰を押し付けて)
エッチなキス好きでしょ?
体位を選ぶくらいキスが好きなのに…
(キスを続けながらお腹を揉んで) ご主人様、身体あつくなるから…
やっ…
たっぷり触ってほしいの…//
だって、キスしながらだと気持ちいいもん/// 身体熱くなったらイヤ?
(侑菜のお腹と胸を同時に揉み)
(太ももも揉んで)
声がくぐもっちゃうからキスよりエッチな声で喘いでて欲しいけどなー笑 身体熱くなったら、触られたくなるんだもん…
エッチな声なんて、出さないもん…
キスするより気持ちいいことしてくれたら、いいだけだし… チンポでおまんこ突くだけじゃ物足りないってことかな?
侑菜はエッチだからなぁ…
どこ触って欲しがってる?
(腰を押し付けながらお腹かと胸を揉んで乳首を着衣の上からコリコリとして) たっぷり気持ちよくしてくれなきゃ、やだもん…
ご主人様の方がえっちだし…
おっぱいいっぱい触られたい…
ちょっといじめられたりしたいです…// いっぱい?ちょっと?どっち?笑
(ゆっくりと侑菜の服を上に脱がせると直に乳首を舐めて引っ張って)
(時折乳首を噛んで歯形をつけながら) …いっぱい
お尻撫でられながら叩かれたりとか、
首輪されたりとか…
もっと酷いことも…
ご主人様、痛い…//
息荒くなりそう…// もちろん、チンポぶち込まれながらもそれらのことは行われるんだよね?
(両方の乳首を交互に噛みながら)
(逆側の胸は強めに揉みしだき)
お尻もじっくりいじってあげたいなぁ…
全裸で四つん這いでお尻こっちに向けてくれないかなぁ ご主人様がしたいなら…もちろん//
ご主人様、乳首美味しい?
すごくひりひりしてくるんだけど…//
お尻を…?
えっちなことするの?
(下のスカートと下着を脱ぎ落として) もちろん、エッチなことするよ?
ほらお尻こっち向けて
(侑菜のお尻もを優しく撫でながら、突然ピシャリと大きな音を立ててお尻に平手打ち)
(叩いたところを下手わ舐めたり優しく撫でたり)
また侑菜のなかにいっぱい出さないと溢れちゃうからなぁ… んんっ…
ひゃんっ…//
ご主人様、お尻痛い…//
腰揺らしそう…
ご主人様の、たっぷり食べさせてくれるの?
中にたっぷりかけたり… うん、たっぷりと侑菜の身体に食べさせてあげますよ
あまりもたもたしてるとまた寝ちゃうかもしれないから、早めに…ね
(お尻を舐めてワレメに沿っておまんこ穴も舐めてディープキス)
(おまんこ穴にディープキスしながらお尻を叩いて) 顔にかけられたりとかも?
んっ…んんっ//
くすぐったい…//
そこ舐めちゃだめ… 侑菜が精液まみれのエッチな顔を見せたいなら、ね
なんで舐めちゃダメなの?
(おまんこ穴とディープキスしながら、クリトリスを指でつまんで強めにコリコリさせて) じゃあ、お尻にかけたりとか?
だって、気持ちよくなっちゃうから…
舐めちゃだめなの…//
ご主人様、それ、熱くなっちゃう//
だめ、両方するのはやなの// お尻にかけるのもいいねえ
お尻の穴の中に出すのとどっちがいいのか?って話にもなるけど
いっぱい気持ちよくなってください
(おまんこ穴とディープキス)
ダメだ眠気がくる
…もうチンポぶち込んじゃっていいかなぁ?
このままバックでずっぽりと… お尻の中とか…やだ//
ご主人様、眠いの?
入れたまま寝ちゃったり…しない? 時間も時間だしだいぶ…
入れたまま寝ちゃう…可能性もあるかもしれない
それよりはここでちゃんとおやすみなさいしたほうが寂しくなくていい? 入れるにしても、向かい合わせで抱っこしながらがいい…
ぎゅって抱きつきたい…
キスもして、甘えたい いいよ…
(チンポを真上に向けて腰掛け脚を開いて)
侑菜おいで…
チンポ跨いで腰落としてそのまま抱きついてきて
そしたらいっぱい甘やかしてあげるから ご主人様、私も眠いの…
ご主人様の変態…
キスも… 変態なのはお互いさまですな笑
このまま抱き合ってキスしながら寝ましょう…全裸で
(侑菜を優しく抱きしめて)
(侑菜の唇に何度もキス)
おやすみ、侑菜
良い夢を 改めましてこんばんは、亜弓さま
今夜はお疲れのところお時間取って下さいましてありがとうございました
前回亜弓さまとこちら訪れたのは雪の頃でしたか
ここのところの暑さとは真逆でしたね
さて、お疲れの亜弓さまを労って差し上げないと
マッサージがよろしいですか?
それともお布団で包んで差し上げましょうか?
(膝を折って亜弓さまに目線を同じ高さにして、近い距離で微笑みを浮かべ表情を覗き込む) 耕司さん、こんばんは!
メッセージ読んでくださったんですね、時間合わせてくれてありがとう
やっと会えたあ…嬉しくて力が抜けちゃいそうです
(目線の高さを合わせてくれたあなたの首に捕まって床に崩折れるのを持ちこたえ)
(顔を見合わせると優しい微笑みとぶつかり、つられるように穏やかでありながらも至福の笑みを返す)
上の方にわたしたちがいますねw
あれから半年近く経とうとしてるなんて…
月日が流れても、あなたへの気持ちは強くなるばっかり
マッサージは前々回に堪能させていただきましたので、今夜はわたしをあなたの腕の中に閉じ込めて、まずはお戯れからでお願いいたしますw
(ぎゅっとあなたのシャツの胸元を握りしめ、視線をベッドの方へと)
(それからあなたを見つめ直すその瞳の奥は濡れた炎が光っている) 私も少しでも早くお会いしたかったもので
メッセージ見つけた時は嬉しさのあまり思わず小さく拳握ってしまいました
ご表情見る限り、お元気そうでよかった
亜弓さまの笑顔に触れると私も頬が緩んでしまいますね
(亜弓さまの腰を背中から両手で支え、胸に伝わる体温と瞳の色に頷き)
あれからもう半年近くか経とうとしていますか…
私も、亜弓さまに寄せる想いは高くなっています
さあ、お話の続きはあちらで
(枕元の和風スタンドが部屋をオレンジに照らす中、亜弓さまの手を引いてベッドへ崩れるように背中から倒れ込み亜弓さまの小さな身体を受け止める)
ふふ…顔が近いですね
亜弓さま、お会いしたかったですよ
ちゅっ 耕司さんもガッツポーズしたりするんですねw
可愛らしいこうちゃんだとイメージしやすいですけど、冷静なあなただと意外に思います
同じ人だとわかっているのに不思議…
それだけ耕司さんの演じ分けが上手いということですね
だけど別人に感じないのも不思議です
(薄明かりの中あなたのエスコートでベッドまでたどり着いたその瞬間に手を引っ張られて、仰向けに倒れ込んだあなたの身体の上に身を投げ出し)
(体重をかけることを気にもとめずに、甘えたかった気持ちを全開にして隙間なく重なり)
ん…ちゅっ、ちゅちゅ、ちゅっっ
一度では足りませんw
わたしもお忙しかった耕司さんを癒したいと思っていたのに、もう抑えられない……んんっ
(会いたかったの言葉には口づけで応え、何度も啄むのをとめられない)
(オレンジ色に照らされたあなたの顔を確認するように伺いながら、シャツの裾から指先を潜り込ませ、そして抜く)
耕司さん、好き、今二人でいられて嬉しい…会いたかったです 演じ分け…言われてみれば確かに(笑)
ですが、どちらを演じていても亜弓さまをお慕いする気持ちは同じです
健気でかわいらしく、愛情に溢れる態度を見せつけられてしまっては私はもう、亜弓さまを離したくない気持ちで胸が一杯ですよ
ちゅっ…んっ、ちゅっっ…ちゅっ
(唇を押し付け、啄み、首を傾けて唇全体を挟み込んで舌を絡め)
亜弓さまに触れていると幸せに包まれて肩から力が抜けるようで
それでいて…、胸の鼓動が激しくなってしまいます
聞こえますでしょ
私は亜弓さまの虜です…んっ…ちゅっ
(自らシャツのボタンを外し胸をはだけ、その胸に亜弓さまの顔を押し付けながら抱き締めて)
好き…大好きですよ、亜弓さま そういえば、久しくこうちゃんにお会いしてないですね
演じているけれど、わたしへの想いやかけてくれる言葉はあなた自身の本当の気持ちからのものだと、ちゃーんとわかっています
ご安心くださいね
あなたから離れるつもりがないので、離してもらっては困りますw
ぁ、んちゅっ…ちゅ、んっ、っく……っ
(段々と深くなっていく口づけに、身体の芯が甘く疼き、舌が触れ合うと待ち焦がれていたというふうに受け入れて絡ませ、ねっとりと唾液が混ざる)
(熱い息をついて唇を離し、あなたが曝け出す素肌の胸に顔を押しつけられると、自身の鼓動の速さと同じくらいあなたの心臓が早鐘をうっていて)
どくん…どくん…って力強いこの音はもしかしてわたしを誘っているのでしょうか
……そういうことにして、少しだけいたずらを
(空気にさらされているあなたの胸元に手を這わせてから、乳首の先を指先で軽く爪を立ててカリッと引っ掻いて、すぐに周囲を弄ぶ)
……どうしましょう、耕司さん 切り替わる時は突然ですからね(笑)
手も心の中も、しっかり繋ぎ止めておきます
今夜は亜弓さまを静かに寝かしつけるつもりでいたのですが…
こうしていると直接亜弓さまに肌で触れて欲しくなってしまいました
お許し下さいませ
(はだけた胸に時折かかる髪の毛、亜弓さまの息遣い、乳首を弄ぶ指先、そしてこちらを覗き込む亜弓さまの視線に、胸の奥から湧き上がった血液が全身に巡るのを感じ)
亜弓さま…もっと……
私を見つめたまま私の肌に舌を這わせて下さいませ……
(呼吸を荒くして、瞳で亜弓さまに懇願して身をくねらせ、伸ばした手で頬を包み込む)
近くで亜弓さまを感じさせて下さい…… また近いうちに、こうちゃんに会わせてくださいませ
誘ったのはわたしです…
愛する耕司さんと久しぶりにお会いしたら、お喋りだけなんて我慢できません
一緒にいられるだけで幸せなのに、欲張りですね
(頬を包む手のひらに自身の手のひらを重ね、哀願するあなたの声音に満足気に目を細める)
(しっかりと視線を絡ませたままで顔を俯かせ、舌を出して広げるとあなたの鎖骨から下に向かって舐め降りていく)
ん、ちゅっ…んふ、耕司さんの身体、汗ばんでいます
美味しい……んっ、んちゅ…っ
(時折、不意に吸い付いては音を立てて離してと、刺激を与えながら一頻り胸元を愛撫し、尖った乳首を口に含む)
はぁむ…っん…ちゅちゅ…っん、硬くなっていてとっても可愛いですよ、耕司さん…っ
(舌先でチロチロと弾いたり、唾液を塗り込むようにしてねっとりと舐めてはきつく吸って、執拗に乳首を唇と舌で虐めながら、下半身にも手を伸ばす)
んふ…っ、こちらの準備も、もう整っているではありませんか
耕司さんのえっち…
(少し冗談めかしてそう言いながら、何度も衣服の上から膨らんでいる股間を擦る)
(乳首への攻めは緩めずに、ペニスの形を浮かび上がらせるようにして擦る力も強めて)
……こちらも愛してほしいですか?
こんなに熱くなってるここ、わたしの上のお口で……
それとも愛したいですか…?
今夜は耕司さんの望まれるがままにしてくださっていいのですよ それはすぐ、かも知れませんよ
くっ…さすが亜弓さま……
私の責め方を熟知なされていますね…あ…んっ……
(心許せる亜弓さまだからこそ、情けない声を漏らしだらしない顔を晒しながらも全ての愛撫に身を任せて快感に浸る)
声も舌も指遣いも…すべてが嬉しい……
亜弓さまのお見通しの通り、そちらも破裂しそうなばかりで…んあっ……
(指がペニスを半円状に巡り、裏筋からカリ首を擦られると下半身はそのたびに跳ね、先端から漏れた粘液が布地を濡らして浮かび上がる)
で、では亜弓さまのお言葉に甘えて……そのお口で私を弄っていただきたい…です
そして、私の顔に跨がっていただいて…亜弓さまのあそこを愛させて下さいませ
私の身体全てを亜弓さまに染めて欲しい……
あゆみ……おねがい……
俺の顔跨いで窒息するまで擦りつけてよ…ねえ……
(虚ろな瞳とペニスの動きであゆみへ訴え、興奮から切ない吐息を隠しもせず漏らし) もう、あなたという人は…大好きですよ
とっても素直に言えましたね、いい子の耕司さんにはご褒美を差し上げなくてはなりません…
(にこっとした笑顔を浮かべて見せるも、雰囲気は妖しさをまとっていて)
(密着していた身体を離し、あなたの肩口をそっと押して仰向けに寝かせる)
ね、耕司さん…よく見ていてね…わたしの身体、全部あなたのものなの
(そう告げて服を脱ぎ始める。上半身をあっという間に剥き出しにすると、下着も下ろして一糸まとわぬ姿を見せつけるように)
(自ら跨るという行為に多少の羞恥心は感じるものの、思い切って脚を広げ下から秘部が丸見えになる姿勢になり)
………はっ…はあっ、耕司さ、見える…?わたしのいちばんやらしいとこ…ん…、たくさん、愛してください…っ
(全身が熱くなり息も荒くなってくる。秘部の割れ目からは透明の潤みが溢れ落ちそうで)
(自身も身体を倒すと、あなたのズボンと下着をぐっと下げ、ペニスと睾丸を丸出しにさせる)
はあっん…耕司さん…耕司さ…っ……ふぅっ…あぁ…っ…
(唇を開いてペニスの先端から飲み込むと同時に、熱くぬるぬるの秘部をあなたの鼻先に擦り付け)
ああ…ん、こうしてほしかったのですよね…?
わたしに愛され、わたしを愛し…ずっと求めていたあなたのペニス…んむっ…おっきくて硬くて……っ (あゆみが衣服を脱ぎ捨て、こちらを向いた一瞬あられもない姿のあゆみに視界が釘付けになったのも束の間、顔の横に両膝が置かれると目の前にはぱっくりと濡れそぼった襞から透明な糸がつーっと垂れて顎に伝う)
あゆみ…、凄い眺め……
やらしい見た目に、ずっと頭に残ってたあゆみの匂い……
(飢えた獣のように鼻を鳴らして胸の奥まで夢中で吸い込み、太ももを両腕畳んで挟み込むとお尻が顔に近づき、鼻と口が塞がれる)
んんんっ……んあっ……!
(息ができない中、秘部に埋まった鼻頭を揺らして入り口をかき回し、唇と舌でクリトリスを探り当て必死に吸い付いて転がし)
んはっ!あゆみっ…んっ……こうしてあゆみに埋もれたかった…
大好き…この匂いにこの味……
頭の中がおかしくなるくらい…全部あゆみに染められてる……
こっちもっ、あゆみの口でとろけそう……ああああっ……はあっ、んっ…んぐっ……
(興奮が最高に高まるなか、視界の向こうでペニスは温かい粘液の中に沈められてしまい、口を開けて変な息を漏らして快感に震える) あああっ…ん、んぅぅ…っ、はっ、ああっ……
(先ほどまでは多少の余裕も見せていたのに、あなたに尻をがっちりとつかまえられ顔の凸凹に沿って膣口が滑ると、瞬く間に快感に飲まれそうになり甘い喘ぎ声を上げて)
んやあっ、あぁ、そこっ…ん、クリちゃん……だめ、だめ…っ……
(唇でクリトリスを扱かれるように吸われ、淫汁があなたの顔に溜まっていく)
(もっともっと…と、快感を追い求めるように動く腰を止められず、淫らに振り動かしながら、久しぶりのあなたの舌がもたらす快感を味わう)
(その快楽に浸りきってしまう寸前で、ペニスを喉奥深くまで咥え込む)
(唾液を垂れ流して茎も根元もどろどろにしながら、舌を大きく広げて亀頭を包み込むように舐め回し、先走りを飲み込む)
んむっ…んんっ、はあ…っん、んくっ……美味しい、こうちゃん
おちんちん美味しいよ、だいすき……っん
(手も使って扱きながらカリ首の窪みにもいやらしく舌を使い、またずるずると奥まで頬張っていく)
(睾丸にも手を伸ばし、痛みを感じさせないよう優しく玉を揉むように刺激する) あゆみ、きもちいっ……
あっ…そんなんされちゃ、あんっ……くっ…
(舌と手で的確に弱いところを責められ、快感に全てを委ねたくなるも太ももの前の筋肉を伸ばし絶頂に至るのを何とかギリギリで持ちこたえる)
あゆみのフェラ…気持ち良すぎてこのままいかせてもらいたいって思ったんだけど…、やっぱりあゆみの顔見て、あゆみの中でいきたい……
(名残惜しそうに膣口にキスをして、体制を一回転して入れ替え、腰を上げてあゆみの口からペニスを引き抜く)
あゆみ、ひとつになろ
(あゆみの身体から一度離れ、膝裏と背中を持ち上げて前後に半回転させ、さっきまで自分が頭を置いていた枕にあゆみの頭を載せて横たえる)
(そして股を開かせてペニスを掴み、あゆみの膣内へずぶずぶと埋めていき、覆い被さると脇の下に腕を入れてあゆみの身体を固定する)
んんっ……あゆみっ……好きだ、大好き
早く一緒になりたかった、大好き…ちゅっ
(前後左右にゆっくりと腰を動かして膣内を確かめ、汗ばんだ身体の肉感も愛しく、歪んだ唇を濃厚なキスできつく塞ぎ) あっ、んんん……っ
(膣口に唇を押し当てられると、敏感になっている入り口がきゅっと締まる)
(あなたの身体の上に重なっていた自身の身体が一度離れる。そしてふわっと持ち上げられ、向きを変えられて横たえられると、欲情の色を濃く含んだ瞳とぶつかり)
ん、わたしも、わたしもこうちゃんとひとつになりたい…っ
繋がりたい……っ、わたしのおまんこにいっぱい埋めて…っ…
あっ、ああああぁ…っ……
(自らも大きく脚を拡げてとろとろに蕩けた秘部を剥き出しにし、貫かれる感覚に腰を浮かせて、悲鳴にも似た声を上げて感じる)
(膣内の収縮ですでに達してしまったという合図を送る)
あぁん…っ、や、いっちゃった…の、入っただけで……っ
(固定されて動けないながらも、背中に回した腕はあなたに縋りつき、涙を流しながら溶け合えた悦びに陶酔して)
あっ、ああ…っ、そんな、中、いっぱいこすっちゃ…やああぁ…っ……
こうちゃん、わたしも…だいすきっ…だいすき…っ、ずっとこうしたかったぁ……っ…っふ……
(熱いキスを交わしながらも深くなる出し入れに、あなたの背中に爪の食い込み痕がいくつも残っていく)
んっ、あああっ…こうちゃん、こうちゃんっ、だめだめ……
あっ、いくっ……一緒に……っ あゆみ、あゆみっ…好きだ、すき……はぁ、じゅるっ…ちゅっ、ちゅ…
(強く抱き締め返されると愛おしさは一段と深くなり、大切に、だけど下半身は壊してしまうほど荒々しくあゆみの中を抉って叩きつける)
好きすぎて好きすぎてどうしようもないんだ
ずっと俺の腕の中にいて欲しい
その瞳でずっと俺のこと見つめていて、ね
(背中に爪が食い込む痛みにさえ幸せを感じながら、涙の跡を唇で拭ってそのまま唇を重ね、ぐっちょぐちょと音を響かせながら抜き差しのピッチを早めていき)
あゆみ、かわいいよ
俺だけのあゆみを離したくない
いつまでも一緒に…、あゆみっ……
大好きだ、愛してるっ…あゆみ、あああっっっ
(きつく背中を抱き締め、最後に勢い良くよく先端を突き立てると、溜まりに溜まった特濃のザーメンをあゆみの中へたっぷりと放出する)
はぁ…はぁっ……あゆみ………、ちゅっ、んっ……
(そのままころんと横向きになると、乱した息をゆっくり整えながら、優しく唇にキスする)
ごめん、気持ち抑えられなくて夢中になっちゃった
今夜は俺の胸の中でゆっくり休んで
あゆみ…、愛してるよ んああっ、ああっ、激し…い…っ……
あゆみのおまんこ…こうちゃん専用なの…っ…んぅ、大好き…っ
(張り裂けそうなほど荒々しい突き上げに息も絶え絶えになりながら、膣壁をぴったりと張り付かせて、内側はあなたのペニスの形に変化して)
ずっとずっといるよ、こうちゃんのそばにいるっ……いさせて…っ
わたしも大好きでたまらないのっ
あぁんっ…一緒のとき、いちばん幸せ…
ずっとこうちゃんだけ見てる、こうちゃんも、わたしだけ……っ
(卑猥な音を耳にして興奮を煽られながらも夢中で愛を交換し、昂る感情と恍惚とした愉悦が満たされていく)
ああっ、すご……こうちゃん、おちんちん奥当たってるよぉっ……
きもちいっ、きもちい…だめ、あ…もう、もう…も………こうちゃん…っ
あああああっ………っ!!
(何度も何度も最奥に欲望をぶつけられて、先端が子宮口までもえぐった瞬間、ビリビリとした快感が全身を駆け巡り絶頂を迎える。すぐには収まらず身体は痙攣し)
はあ…はあ…は、あぁ……っ
(横に倒れ込んだあなたを涙でぼやけた視界に入れ、まだ大きく息をつきながら愛おしそうに見つめ)
………ん、ちゅ、ちゅっ…
ん、わたしが唆したの…謝っちゃやだ
ちょっとイチャイチャもしたかったけど、もう時間も遅いから…今夜はこのままおやすみなさいするね
閉めレス、簡単でいいからね
わたしたちはこれからもずーっと一緒だよ
今夜会えて本当に嬉しかった
ありがとう、こうちゃん
おやすみなさい
愛してる あゆみ、ありがと
寝るの遅くなっちゃった分、ぐっすり眠って
いつも優しくてかわいい俺の彼女に癒やされてる
疲れたときは深い愛情がいつも包んでくれてる
隣にいたら抱き締めて離したくない、大事な彼女
あゆみと出会えて本当に幸せだなって、今夜も改めて感じたよ
今夜は俺も肩の力抜けてゆっくり眠れそう
あゆみの身体を抱き枕に素敵な夢を見るよ
おやすみ、大切な俺だけのあゆみ
いつも一緒だよ
以下空いてます