ときめきクルーズ☆26周目【雑・スレH】
夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆24周目【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1601642788/
ときめきクルーズ☆25周目【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1669206745/ やばすぎ
ぐちゃぐちゃって
きもちよすぎちやう
あ
あいやあいい 3本でおまんこの中ほじくって
クリも一緒にいじれ
立って壁に手ついてケツ突き出して
さっき引っ叩きまくったケツ更に追い込め たれてきてる
ああまんこあつい
いやあああ
あ きもちいい
たまんない
いやあい亜愛い もっと、もっとイケんだろ
ほじくりまくってスケベ汁マーキングしなきゃなあ
変態オナニー好きのマゾ女 もう制御不能だろ
なんぼイっても締め付けて
勝手の腰動いて
連続イキ
ああ、恥ずかしい腰ヘコ わし限界やわ
気が向いたらまた遊ぼうや
ほな、さいなら
落ちます
以下、空き部屋 いきせぎてこんなとこでボーってしちゃった
めっちや声だしまくっていっちゃった
おっばいも揺れまくりでした ありがとうです
裸でゴミ収集場所においていかれるとは思わなかった
急に恥ずかしくなっちゃった こんなエロいの久しぶりすぎる
誰か続きしてくれないかなあ 姫奈と一緒に乗船します
アンシャンテの次スレ立ててくるので少し返事遅れるかもだけど待っててね >>154
お待たせしてごめんなさい
あ、気付かなかったです、いつもありがとうございます
アンシャンテお願いします
ちゃんといい子で待ってますね こんばんは、姫奈
無事向こうは立てられたので安心してね
それにしても前は>>900もしくは>>950だった気もしたけどまあいいやw
なんか本当に久しぶりにスレ立てした気がするよ
それはともかくクルーズ船を今夜は選んでみたけど夜景を一緒に見たくてね
色々他にも考えたけどそれは夏本番になってからの方が良いなと思って 姫奈が来れる日が減ったのもあるかもだけど、人が減ってるかなって思いました
いっぱいになるのも少なくなったのかなぁ
うん、クルーズ船とかロマンティックです♪
他のも気になるけど、また今度の楽しみにしてますね 今の流れだと>>980でもちょうど良いのかもしれないね
それぞれリアル事情あっての事だし来られる日が少なくなるのは無理ないところだよ
姫奈は引っ越しもあって大変だったろうからね
少しは荷物片付いて落ち着いていると良いんだけど
うん、船室に向かう前にまずはデッキで夜景と夜風を楽しむことにしようか
(動き出した船の振動がかすかに伝わる中、姫奈の手を引いてデッキの先端へと向かうことにする)
水着とか浴衣とか夏らしい楽しみはまた今後の楽しみにしておくよ
もちろんその時は姫奈だけじゃなく俺もちゃんと着替えておくから 荷物とかだいぶ片付きました
まだ「あれどこいったかなぁ」っていうの多いけど
お風呂広くなったのと、トイレがシャワートイレになったの嬉しかったです
デッキで夜景を遥希さんとみれるの嬉しすぎます
(遥希さんに手を引かれて…デートって感じを実感してドキドキして)
遥希さんの…浴衣姿…う、うんっ♪ 引越しの後によくある事だねそれは
それも次第に落ち着いてくるといつもの日常に戻ると思うけど
うちも最近ウォシュレット変えたんだ
止まったり動いたりとしててメーカーさんに問い合わせたら古くて部品ありません言われて
それなら丸ごとって事でね
そんなに喜んでもらえると俺も嬉しいよ
姫奈と熱い時間過ごすのも大好きだけどその前にこういう時間を持てるのってやはり良いよね
(繋がれた指先の暖かさを感じつつ先端へと向かうと夜風が心地よく頬を掠めていく)
ほら、向こう側を見てごらん
港の方の明かりが見られてとても綺麗だよ
俺も今から楽しみで仕方ないよ
真夏の暑い夜を浴衣姿で楽しむ事ができそうだからね シャワートイレ最初なれなかったけど、慣れてきたら段々気持ちよくなって
一人の時3分くらいしてる時もあるくらい気に入っちゃいました
遥希さんもシャワートイレ好きなんですね、ひとつでも同じことで好きなこと増えるの嬉しい
あ…
(遥希さんの指先が頬に触れて…それだけで我慢できなくなって…遥希さんの服を指先でつまんで少しひっぱって…)
(つま先立ちで顔を上げて…目を瞑って、唇を遥希さんに近づけて…)
んっ…
(素敵な夜景の下で、キスを求めて…待ってます) 一度慣れてしまうとあれがない生活に戻れなくなるよね
好きな事、といえばお風呂でゆっくりするのも俺は好きだよ
スマホ持ち込んで、と言うのは流石にないけど寝る少し前にゆっくりお風呂に入ってからあったかい身体でそのまま眠るのって良いよね
姫奈を抱きしめに向かう時の俺の身体はだからいつも暖かったりするよ
(きゅっと服を掴んでくる姫奈に合わせるように少し膝を屈め)
こうして夜風にあたりながらキス…ってのも良いよね
(2人の身体がわずかに明かりに照らされる中、唇を重ね合わせ舌先で濡らしながら愛撫していき)
ん…んく……ちゅく…
【もちろんキス、だけでは終わらせないよ
デート気分に浸った後はまた2人の熱い想いを解放させたいから】 お風呂でゆっくりするの好きなのも一緒!嬉しい♪
見ながらじゃなくても、スマホで音楽かけてるだけでものんびりしてる時間が楽しくなりますよぉ
うん、遥希さんの身体いつも暖かくて気持ちいいです
んっ、チュ…チュっ…ンチュっ…
(遥希さんのキスで、唇をあわせるだけでも目がトロンってしてきちゃいます)
【うんっ、熱い想い…全部姫奈にください】 あぁ、音楽というのは良いね
ゆっくりとバスタイムを楽しめそうで
最近少し仕事がハード気味なのでお風呂の時間って本当に安心するんだ
もちろん、こうして姫奈と一緒にいる時間はそれ以上に…だけどね
そう感じてもらえて嬉しい
会えない夜でも俺のことを少しでも感じてもらえたら良いなと思い伝言書いてるから
(啄むように唇を重ねては離してと繰り返し、その度に唇を濡らし続け)
じゃ、そろそろ船室へと向かうことにしようか
姫奈も…そして俺も待ちきれない想いでいっぱいだろうからね
(キスだけでも体温の上昇を感じながら、身体をより合わせてそのまま船室へと向かい)
(着いた先は思っていたより広くベッドも2人分のスペースが充分に確保されている)
これならいつものように声を響かせてもきっと大丈夫だよ
またそんな姿を見たくてたまらないから
(虚ろな眼差しで見つめる姫奈を抱きしめ2人の体温を重ね合わせていく)
【うん、夜はこれからだからねいっぱい愛してあげるよ】 最近はいつもお風呂でYOASOBI聞いてます
遥希さんの伝言、いつも返事遅くなっちゃうけど楽しみにしてますね
ンチュっ、チュっ…っはぁ…うん…お部屋へ…
(手を繋いでるだけでバレちゃうくらいすごくドキドキしてて、一緒にお部屋の中にはいっていきます)
いつものように…って…や、やぁ…恥ずかしい…です…
(いつも声おっきくなっちゃうの指摘されてお顔を真っ赤にしちゃってます)
あっ…んっ…
(遥希さんの大きな腕と胸に抱き寄せられて…これからの時間に身体が全部期待して…ドキドキの音も速くなっちゃって…身体も熱くなってます)
【いっぱい…うんっ♪お願い…します…もう…身体が…心が…いっぱい遥希さんを求めちゃってます】 YOASOBIもいい曲多いよねえ
何故か俺のスマホにもアイドルが入ってたりする
うん、伝言はできる時に無理せずに…で大丈夫だから
(部屋の中に入ると既に顔が真っ赤になっていることに気が付き)
でもそんな姫奈が俺は大好きなんだ
我慢しきれずにいっぱい感じて乱れる姿を見せる事が
(抱き寄せただけで声が漏れることも嬉しく感じつつそのままベッドに2人の身体を預け)
今夜も俺の印を姫奈の身体にも…心にも刻んであげたい
(上半身を服を脱がせあらわにしそのまま首筋に唇を寄せて強く吸い付き痕を残し)
(下着に包まれた胸元へ指先を滑らせ手のひらの熱を分け与えるのうに愛撫し始める)
【最近はあまり印を残すのをしてなかったからまずは最初に…
姫奈が俺を求めるように俺も姫奈が欲しい気持ち止まらないんだ】 遥希さんもYOASOBI聞いてるの嬉しいっ♪
遥希さんを余計に近くに感じれます
いっぱい感じて…乱れる姿…っはぁ
大好きって…私も…遥希さん…大好きっ!
んっ、身体にも…心にも…いっぱい遥希さんを感じさせて…遥希さんを姫奈の身体にいっぱい残してください…
あっ、んっ、あはぁっ…
はぁっ、あっ…あっ…んっ、あっ…
(首筋に遥希さんの唇からの刺激を、胸元にも遥希さんの指先を感じて…熱くなってる身体に敏感な刺激が伝わってきます)
【うんっ、いっぱい…身体中に…遥希さんのマーキング残してください】 英雄とか祝福とかも好きだけどね
そのほかのYOASOBIの曲もまた聴きたいなあ
(大好き、と言う言葉が熱い吐息と共に伝わると抑えきれない感情が胸の奥から湧き立つのを感じ始め)
今夜眠りにつくまでにまた姫奈のことをたくさんイカせて満ち足りた気分にさせてあげるよ
そうする事が俺の喜びでもあるんだから
(首筋に赤い痕がいくつも刻まれたことを嬉しく感じ思わず指先でなぞった後に)
下着越し…ではやっぱり我慢できないだろうからね
そしてそれは俺も同じ
姫奈の肌に直接触れたいって気持ち、止められないんだ
(ブラを取り去り部屋の明かりの下にさらけ出された乳房へ指先を滑らせ膨らみを揉みしだき始め)
ここにもやっぱり俺の印を…ちゅ…んゆ…んちゅ…
(濡れた唇を寄せていき何度も強く吸い付いて鮮烈な印を残し続けていく)
【身体の中にも外にも…いっぱいしてあげるよ、姫奈
俺だけのって印を、たくさん…ね】 遥希さんと同じの聞いてるの嬉しい、お風呂の時間もっと遥希さんを近くに感じられそうです
うん…たくさんいかせてください
んっ、マーキング…あ、ありがとう…ございます
(首筋の赤い跡をなぞられて…遥希さんのものって印をつけてもらって愛おしく感じてます)
直接…うんっ…遥希さんのこと…直に感じたいです
あっ…あっ…あはぁっ!
(直接見られて、指先と手のひらを感じて…それだけで溢れてくるくらい濡らしちゃってて…ビクンって…声ももらしちゃってます)
んはっ!あっ、あっ!遥希さんっ!あはぁっ!
(遥希さんの唇が触れるのを感じるのと、吸い付いたあとがジンってしびれてて、刺激がどんどん強くなってきて身体中がいっぱい敏感になってきちゃってます)
【な、なかにも…外にも…うんっ、いっぱいして…ください】 俺もまた姫奈のことを思い出しながら探してみることにするよ
こういうことで2人の共通点が見つかるのは嬉しいね
(直に…と言う思いが同じなことに喜びを感じながら胸元へと刺激をさらに強めていき)
まだ乳首も触れても舐めてもいないのにそんなに感じてくれて嬉しいよ
でも…だからこそもっと乱れて喘ぐ姿を見て見たい
そんな意地悪な思いにもかられてしまうから
(触れて欲しそうに小さく震える乳首を口元に捉え唾液で濡らしたり甘く噛んだりとし始めて)
俺のも一緒に触ってごらん、姫奈
(既にズボンの下で硬くなり始めているところへ指先を導き)
(空いた片手でスカートを捲りあげ太ももへと指先を持っていき揉みしだきながら)
(次第にその行方を熱を帯びた下腹部へと近づけていく)
【そう中にも俺の熱いのを…でもその前にまた何回もイカせてあげるから】 あっ…あ…あぁ…
(まだ…って乳首への刺激を予告されて…もう敏感になってるのに…更に意識が乳首に集中しちゃってて…)
あっ!んはっ!あっ、あはぅっ!いっ…やはぁっ!
(小さな乳首を包むように遥希さんの唇の中で唾液を塗るように舌が触れて、甘噛されて…身体が跳ねるように感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…遥希さんの…
(遥希さんに導かれるまま…ズボン越しに遥希さんのが大きく硬くなってるのを手のひらで感じて)
(そのままズボンの前を開いて…下着をずらして、手のひらで直接触れて…遥希さんを感じて…手のひらで包みながら撫でるようにさすってます)
はぁっ…遥希さんの…すごい…熱くて…硬くて…はぁっ、あはぁっ
(遥希さんのをさわってたら太腿から遥希さんの指先が刺激してきて…身体の中までジンジンってきちゃって…身体が期待しちゃってます)
【中にも…あはぁ、欲しいです…もう…でも、もういっちゃいそうで…遥希さんの入れられていっちゃいたいです】 前もって言ったのにそんなに熱く乱れてくれるなんて
…本当に、姫奈は感じやすくて俺にいっぱい虐めて欲しかったんだね
(ベッドのスプリングが跳ね上がるのがわかるくらいにその上で身体を跳ねさせる反応に嬉しさを覚えて)
そう…いっぱい姫奈が感じてくれるからもうこんなに硬くなってしまってるんだ
(外気に晒されたそれは既に先端を先走りで湿らせ、姫奈に軽く扱かれるとそれだけで背中がびくん!と震えるような快楽が走るのがわかり)
(瞳を蕩けさせながら呟く姫奈に目を向けると自分の中で挿れたい、と言う思いが湧き上がっていくのを我慢する事ができなくなり)
もうお互いに準備は万端みたいだしこのまま…
(姫奈の下腹部へ指を滑らせうっすらと愛液を纏わせた下着を脱がせていき)
挿れてしまうよ、俺のちんぽも姫奈のおまんこもそれを待ちきれないだろうから
(脚を大きく開かせそのまま硬くなった亀頭をクリに擦り当てた後に膣口を押し拡げるように挿入を果たし)
ほら…このまま軽くイッちゃってもいいんだ
その後でまだいっぱいイカせてあげるから…!
(ゆっくりとだが圧を加えるように力強く中をかき回し始めていく)
【俺ももう挿れたくてたまらないからこのまま一緒に…ね
姫奈のおまんこの熱さを感じたくてウズウズしてる】 あはぁっ…遥希さんに…い、いじめて欲しいですっ!
あ、あっ…これぇ、遥希さんの…あ、あはぁ
うんっ…遥希さんの…おちんちんで…姫奈のなか…いっぱい…いじめてぇ
んっはぁっ…あ…あはぁ…やぁ、いっぱい濡れてるの…は、恥ずかしい…
(遥希さんにグショグショになってる下着を脱がしてもらって…恥ずかしいくらいぬらしちゃってて)
いれ…て…くださ…あっ…あ…んはぁっ!ひぁぁっ!あっ、いっ…イクッ!あっ!
(下着を脱がされてすぐ遥希さんの硬いのがクリと入口周りを擦ってきて、入るの意識させられてから中にグチュって押し込まれて)
(入口から少し入ってきただけで中全部をこすってて、ビクっ、ビクってきちゃっていっちゃってて、遥希さんのをキュっキュって痙攣するように締め付けちゃってます)
いっ、あはっ!あっ、イッたのに…あはっ!あっ、なかぁっ…かきまぜ…あひぁっ!
やっ、またいっちゃうっ!んっ、はぁっ!
(まだ奥まで来てないのに少し時間あいてたから中いっぱいに擦られて敏感なとこ何回も当たってて遥希さんのおちんちんがいっぱい刺激してきて)
(簡単にいっちゃって気持ちいいとこ当たってるの全部遥希さんにバレちゃってます)
【リアルで気持ちいいのいっぱい来ちゃってイクのとまんなくなっちゃってます】 姫奈がそんなに感じて濡らしまくっていたのを感じられて俺も嬉しい
恥ずかしいのはわかるけど…でもまだもっと恥ずかしい目に合わせてあげるから
(虐めて…と言う願いに合わせるように少し意地悪なことを口にしながら)
(挿れただけで達してしまい締め付けを強めていく姫奈の膣圧を竿全体で感じつつ)
んく!…あっ、本当に挿れただけでイッてしまうんだね
そんなに俺の…欲しかったんだ
でもその気持ちは俺も一緒
姫奈のおまんこの中いっぱい突きまくって犯すように貪りたい
そんな気持ちが止められないんだ
(本格的な抽送が始まる中、何度でもいき果てる姫奈の身体から伝わる震えを下腹部で捉え)
今夜はすこし恥ずかしいポーズで突いてあげるよ
(姫奈に両手で太ももを抱き抱えさせながら上から杭打ちをするようにピストンを加え始め)
ほら…こうすると俺のを姫奈のおまんこがずっぽり咥え込んでるのがよく分かるだろ
いやらしい蜜を垂れ流しながら…ってのも丸見えだよ
(さらに羞恥心を与えるような言葉を吐きながら種付けをするような勢いで姫奈の奥へと突きまくり続ける)
【リアルでも俺に犯されるような勢いで突かれるの想像してごらん
きっとそう言う時の俺は姫奈がいこうがお構いなしに求め続けるはずだから】 はぁっ、あはぁ…もっと…は、恥ずかしいめに…や、やぁ
うんっ、遥希さんの…ずっとほしかったからぁ…遥希さんのおちんちんで…いけたの…幸せ♪
あっ、姫奈の…おまんこのなか…いっぱい…突きまくって…あっ…あっ…口に出して…遥希さんに言われたの繰り返しちゃった
姫奈のおまんこのなか…うんっ、い、いっぱい…突きまくってください…お願いしますっ
は、恥ずかしいポーズで…あっ…あ…こんな…あはぁ
(自分で太ももを両手で持って…お尻が浮くようなかっこで…遥希さんの体重が全部突き入れられるように乗ってきて…中も遥希さんのがすごく圧迫されてこすられて)
んはぁっ!あはぁっ!やぁっ!すご…あっ、あはっ!あーっ!あーっ!
いっ…あっ!イクッ!イクッ!またいっちゃうっ!んっ、あーっ!
(おっきな声とまんなくて、いつの間にか奥の方までズンって突き上げられて勝手に声でちゃいながらいっちゃってます)
(エッチなお汁もとまんなくなって、口も開きっぱなしになって、お尻の穴までヒクヒクってしちゃうくらい、おまんこも奥まで何回もキュンキュンって勝手に動いちゃってます)
【うんっ、遥希さんにしてもらってるの想像して同じポーズしてます、いくのとまんないけど、奥まで全部遥希さんをずっと感じられるくらい、身体中…中まで全部全部遥希さんのマーキングしてください、いくのとまんない】 俺も…こうして姫奈とえっちしてうんとイカせまくりたかった
会えない夜も姫奈との夜を見返してあの時は…ってしてたんだ
だからこうしてまた姫奈を抱けて嬉しい
(姫奈の言葉に耳を傾けていると自分と同じ想いだった事に幸福感で胸が熱くなっていき)
(種付けをするような卑猥なポーズを取らせていると接合部から2人の混じり合った体液が太ももを伝ってシーツにシミを広げていくのがわかり)
あっ!んぁ…んはぁ、……姫奈がイキまくるくらい感じてくれて俺も嬉しい
(何度も大きく果てていく身体の震えを竿だけでなく自分の身体でも感じ続け)
はぁ…んむぁ…はぁ…今夜は体位を変えずにこのままで…俺も…
(再び膣奥に亀頭を擦り付け降りてきた子宮を押し潰すような勢いで抽送を続け)
おまんこも…お尻も俺のを欲しかってひくついてるのが分かるよ
本当にやらしい…でもたまらなく気持ちよくて…
ずっとこうしてエッチし続けたくなってしまう
(抽送の合間にお尻の穴にも指を当てがい軽くマッサージするように刺激を与え続ける)
【ああ、いつもなら体位を変えて…ってするけど姫奈が俺のことを思ってと言うのならこのままの体位で突きまくってあげる】
【もうすぐ俺のを中に出したくなるだろうからその時はおまんこの中までしっかりとマーキングさせて…大好きだよ、姫奈】 あ、あはぁ、遥希さんも…会えないときも…あはぁ、嬉しい
このまま…あっ、あはっ!んぁっ!さ、さっきより…奥っ…奥がっ…
あーっ!やっ、すごっ…子宮…きちゃってる!奥で…押し込まれて…んはっ!イクッ、や、こわれ…んやっ!
(一番奥届いてるのに更に押し込まれるように子宮を圧迫されて、子宮が直接中で押し上げられてるみたいになって普段のオナニーじゃない感覚がきちゃってます)
おまんこも…お、お尻もっ!あっ、あはぁっ!全部…全部遥希さんに…あはぁ
ひぁっ!あっ、ひあんっ!
(奥を突かれながらお尻の穴に指先で刺激されておまんこのなか全部キュウって締め付けてて遥希さんのが更に大きくなってるみたいに中全部で感じちゃってます)
(いつもより遥希さんの顔もじっと見られてる気がして、こわいくらい感じすぎちゃってます)
【うんっ、うんっ、遥希さん大好きっ!このまま妊娠しちゃうまでして、一番奥に】
【おまんこのなか、子宮のなかまでマーキングして…ずっと遥希さんの匂いがついちゃうくらい…いっぱいこいのください】 指でも届かないし、バイブでは温かくない
やっぱりここを突いてあげるのは俺のちんぽじゃないと…ね
(子宮の奥まで突かれる感覚に喘ぎまくる姫奈と視線を合わせながら言葉を囁いていき)
そう…姫奈の身体は全部俺のだもん
唇も、おまんこも…お尻も全部…俺だけの
(いつもより激しく責め立てているせいか自分でも普段より一回り大きくなっているような感覚に陥り)
(それを締め付ける膣壁の強さに錯覚ではないことを感じ取ると射精への欲求が急激に高まっていくのを感じ始め)
はぁ…んぁはぁ…んん…もうそろそろ俺も限界…
なんか早い気もするけどそれだけ姫奈の中が気持ち良すぎるのがあるのかも
(びくびくと震え始める前兆に包まれながらラストスパートをかけるように抽送の勢いを強めていき)
姫奈が蕩けまくっている顔…しっかりとわかるよ
もちろん俺の感じている顔も見られているだろうけど
(視線を絡め限界が近いことを感じ取らせ膣奥に亀頭を擦り付けながら)
んんぅ、んぁっ!…あっはぁ…ひな…いく…ん…
…あっ…んぅ…いっ……んぁ…いっ…くっ!!
(孕ませたいと言う想いを込めた熱い精液を膣奥に一気に解放し)
(敏感になっている亀頭をぐりぐりと擦らせながら快楽に呑み込まれるように精液を吐き出し続ける)
【本当に濃いのを姫奈のおまんこの奥深くまで…出し切ったよ
マーキング、これなら当分姫奈が俺の匂いも感触も忘れなくてすみそうだね…ちゅ…大好きだよ】
【少し早めにフィニッシュになった分あとは2人でいちゃいちゃする時間になるといいな】 うんっ、遥希さんのちんぽじゃなきゃ、遥希さんのちんぽがいいのっ!
お、奥っ、これっ!あっ、いいっ!
うんっ、うんっ!姫奈の…身体全部っ遥希さんのだからっ
唇も、お、おまんこもっ…お尻も…全部…あっ、またいくっ!
は、遥希さんも…きてっ!
なかぁっ、奥に…いっぱい…くださいっ!
うんっ、だ、出してっ!遥希さんの精液…いっぱい…くださいっ!
あっ、あっ、あはぁっ…おくっまた奥きてるっ!当たって…こすられ…あっ、あーっ!!
んはっ…あっ、あっ…ドクンって…入ってきて…あつ…い、あはっ…すごい…中入ってくるの…精液…出してもらうの…気持ちいい…
好き…遥希さん…大好き…あはぁ…んっ…チュ…っはぁ、好きぃ
【出してもらって…繋がったまま…キスしてほしいです…気持ちいいの続いたまま…キスしながらもいきたいです】 (まだ出したばかりで余韻に浸るように震える肉棒の熱さを感じつつ)
はぁ…んぁ…はぁ…今夜も姫奈とずっと熱い時間を過ごせて…幸せ
この時間がずっと止まって続けばいいのに…
(抑えきれない熱い想いを口にする姫奈に身体を密着させながら唇を近づけていき)
んく…ちゅ…んん、…ちゅ…
まだ俺のが姫奈のおまんこの中でびくっとしてるのが分かるだろ
離れたくないまだこの温かさに浸ってたいと震えるのが
(髪を撫でつつ熱い時間の想いを繰り返すようにキスし続け2人の体温を一つに溶け合わせ続ける)
今夜もまた姫奈の中にいっぱいマーキングすることができて嬉しい
俺のだって…そして俺も姫奈のだって大事な印だから
【今夜も姫奈がいっぱい気持ちよくなるのを見ることができて本当に嬉しい
ずっと顔見ながらのえっちだったから俺の感じている顔もいっぱい姫奈に見せることができたよ】 あっ…あ…あはぁ…
ん、チュ…チュっ…あはぁ…
(まだ少し身体がビクンって繰り返してて…イクの完全にはとまってなくて)
んっ、うん…いつまでも…おわんないで…続いて…あ…あはぁ
なかぁ…まだ遥希さんの…おっきくて…動いてるの…ん…わかります
あ、んっ…キスありがとう…これ好きぃ
中も…遥希さんでいっぱいで…嬉しい…あはぁ…気持ちよくて、満たされて…暖かくて…大好き♪
【遥希さんに中に出してもらうたびに、おっぱいおっきくなってきてる気がします】
【妊娠してないのに身体がおくから刺激されてるみたい】
【エッチな顔見られるの恥ずかしいけど、遥希さんに見つめられるの嫌いじゃないから…遥希さん大好きだから♪】 (抱き合ったまま2人顔を寄せていると愛しさが溢れ出していくようで)
(その思いのままキスを幾度となく繰り返し続け)
そっか…俺の熱さも匂いも全部姫奈の中に残しておきたい
そう思いながら抱いていたからね
だからまだ動いてるの感じてもらえるのは嬉しい
中まであったかさを…今夜はそうしたいって約束したからね
姫奈をいっぱい満たすことができて俺も本当に幸せな時間にできて良かったと思えるよ
ちゅ…んく…ちゅ…
【出会ってからずっと会うたびにエッチし続けてきたからね
姫奈の身体にも変化があるかもしれないね
奥から…きっとそれは俺の想いがこもってるからだよ】
【恥ずかしがりながらもいつもいっぱい感じてくれるのを見るときて良かった今夜も会えてよかったと思うんだ
もちろんそれは今夜もだし…そしてこれからもずっとだよ、姫奈】 んチュっ…あっ、チュっ…んっ、うんっ
遥希さん…ずっと中に感じてたい…明日も、明後日も…ずっと…
いっぱい…いっぱい…満たしてもらっちゃったぁ…あはぁ
幸せ…ずっと続いてますよぉ、遥希さんに出会えてから…毎日、遥希さんを感じてるから
エッチ…うん、続けてきて…感じるのも…イキ方もかわってきたかも
遥希さんを感じれるから…色んなエッチも…だから…んっ…気持ちいいのいっぱいで…
うん、これからも…してください
遥希さんに会えるの楽しみだし、幸せだから
もちろん気持ちいいのもいっぱいですよ
大好き♪ (繋がったままベッドに横になり姫奈の身体を懐へと招き入れ)
いっぱい満たしてもらえた、と感じてくれたのなら本当に嬉しい
その言葉は本当に胸に響くよ
こうしてる時も会えない時も俺のことを感じてくれているってのが出会えて本当に良かったと
いつもいっぱいイッてくれるからね
そう言う時の姫奈は本当に気持ち良さげで俺も励みになるんだ
これからもまた場所を変えいろんな愛し方を試していきたいから
真夏の暑い時も雨の時にお部屋で2人でいる時も
(胸元に伝わる温かさに愛しさを感じつつ名残を惜しむような軽いキスを繰り返し)
ではそろそろおやすみの支度をしようか
俺も変わらずこれまでもこれからも大好きだよ姫奈…ちゅ… いつもいっぱいイクようになったの…遥希さんのせいですよ
これからもいっぱい責任とってくたさいねっ♪
うん、これからも…色んなとこで、色んな事一緒にしてもらえたら嬉しいです
二人の時間これからもいつまでも続きますように
一緒に夢のなかまで…おやすみなさいのチュ…
大好きです そうか、俺のせいだというなら責任は取らなきゃだねw
これからもうんと気持ちのいい時間を…うん、約束
夏には夏の、秋には秋の…そしてその後も、だよもちろん
2人がお互いにずっといたいと思うからこれからの時間も一緒だよ
では続きはまた夢の中でね…愛しているよ姫奈…ちゅ
(先に眠りについた姫奈の小さな寝息に耳を傾けつつ自然に訪れる睡魔に身を任せて眠りへと誘われる)
おやすみなさい、また伝言するからね
そしてまたこうして愛し合える夜を楽しみにしているよ
長時間使用させていただきありがとうございます
以下次の利用客を待つクルーズ船