【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 290戸目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1688571450/
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 291戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1716811056/ 乳首つまんで、口にふくんでしゃぶりながら
クリトリスを指でいじいじしてあげたい パンスト直履きしたらいっぱい食い込ませるように引き上げてね 夏はブラじゃなくてチューブトップみたいなのが着れるね ぬがーっ
規制で書けん
BBx規制ってなに?
今まで規制で書き込めなくなってた
また書き込めなくなりそうだから落ちる
もし、今後こういうふうになったら落ちて部屋閉め迄して欲しい
ちょくちょく来られる環境じゃなくなっちゃったから伝言はしない
来るとしたらお盆かなぁ?
落ち 以下空き 移動してきました
こんばんは〜会いたかったよ〜
毎回誘導してくれてありがとうね
今日は変な気候だったね
まだ6月なのに暑いよ〜 こんばんは。そんなに会いたいって思ってくれてるなら
期待に応えないわけにはいきませんよ
ララさん、大人ですね。礼儀正しい!毎回好感度UPです
やっと梅雨らしい天気ですけど湿度が高くて蒸し暑いですね
今年は猛暑と残暑が厳しそう…その分、梅雨が空けたら
露出の機会が増えるかな(笑) やーだー、勇樹さんヤラシイんだぁ〜
とりあえずお仕事お疲れ様です
おっぱい揉んどく(笑)?なんて
最近暑くてムシムシしてるから家では裸族なんだよ〜
あちぃよ〜 コンコン
高梨でございます、失礼いたします
(全面に彫刻が施された重厚な扉を静かに開け、周りを一応確認してから亜弓さまの部屋へと足を踏み入れ、扉が音を立てて閉まるのを確認し)
本日も一日お疲れ様でしたございました
お風呂の準備も整っておりますし、もし小腹がお空きでしたら軽いお食事を用意しております
(サンドイッチの入った籠を掲げ、テーブルの上へ静かに置いてから亜弓さまの方を見て)
さて…、やっと二人きりの時間となりましたね
亜弓さま、ご気分はいかがでしょうか
マッサージでもお風呂でも、このままベッドでも、どこでも一緒にお供いたしますよ
(にこやかに亜弓さまの手をとり、流れるように胸の中へ小さな身体を引き寄せ)
おかえりなさいませ、亜弓さまにずっとお会いしとうございました
あなたの笑顔が待ち遠しかった
(背中に回した腕をきゅっと締めて隙間を埋め、頭の上に頬で触れると、二人の鼓動が少しずつシンクロして重なるのがわかる) ここ、なんだかおかしいです
最初開いたときわたしたちの8月10日の逢瀬のログがあったはずなのですが、利用宣言を書き込んだら消えてしまいました……
多分その前のも…夏休み中の菱川先生と高梨くんシチュが丸ごと消えてます
ええーどうして?ショック……
耕司さんはどうでしょうか? >>215
亜弓さま、確かに先程まで8/10の私たちの記録が残っていたはずなのですが、見えなくなってしまっていますね
アンシャンテから辿ってみたのですが結果は同じ
伺う限り、きっと亜弓さまも同じ状態なのでしょう
試しにブラウザから見て参ります >>215
ブラウザも同じでした
日付を見ると本来>>210と>>211の間に菱川先生の部屋でのひと時があったはずなのですよね
その分のデータが吹き飛んでるようです
書き込む前はアプリに残っていたログが書き込むことによって上書きされてしまったとか…?
そのうち元に戻ってくれるとよいのですが、亜弓さまとの思い出が見えなくなってしまうのは寂しいですね 耕司さん、こんばんは
お待ちしていました
(扉を大きく開いてあなたを招き入れると、素早く足を踏み入れたあなた。閉まる隙間で廊下には人気がないことを察して、閉まり切ってからあなたに向き直ると)
(ちょうどサンドイッチの入ったバスケットをテーブルに乗せているあなたに思わず、見惚れてしまう)
ありがとう、耕司さんもお疲れ様でした
わあ、サンドイッチ…!
今すぐに一切れつまんでもいいですか?
なーんてw
嬉しいです、お夜食か朝ご飯にしましょうね
夜になるのをずっと待っていました
ずっとあなたに会いたかった
会いたいだけじゃなくて……っん
(語尾は掠れて途切れ、大人しく腕の中に抱き込まれてしまうと、その身体は熱を孕んでいて)
(髪を結い上げて覗く首筋からは艶めかしさが漂い、甘やかな匂いを発して意識なくあなたを誘う)
ん、お風呂にも付き合ってくれるの?
それなら…一緒に入りたいな
ゆっくりとお湯に浸かるだけでいいから
ふふ、耕司さんこそおかえりなさい
わたしのところに帰ってきてくれると思っていました
(にっこりとした明るい笑みであなたを労うように、背中に回した手のひらを上下に動かす)
(鼓動を重ねて寄り添ったまま、手だけを動かして唐突にあなたのズボンのホックを外す。足首まではらりと落ち、今度はシャツのボタンに手をかける)
……脱がせ合いっこ、です……
(照れくさそうに、けれどわくわくする気持ちを隠しきれないような表情で) >>216
>>217
わざわざブラウザまで確認してくださってありがとう
お手間をおかけしてごめんなさい
そうですそうです、その間にあったはずなのに……8月にはわたしたち確かにここを利用しましたし、やっぱりおかしいですよね
データが飛んだか、上書きされたか…ですか……
どちらにしてもわたしが書き込んでしまったので見れなくなってしまいました
残念すぎます(泣)
もとに戻ることをお祈りするしかないですね
愛の女神様にお願いしておきます
ごめんね、故意ではないけれど、二人の大切な時間の証を失ってしまって
お許しください、お風呂の中でどんなご奉仕でもいたしますので…… 亜弓さま、ただいま
あなたの元に帰って参りましたよ
今日は思いの外暑くて汗をかいてしまったので、お風呂で一緒に流しましょうか
亜弓さまの汗、私としては流してしまうのは勿体無い気もしないわけではないのですがᴡ
もう、お気が早いのですから…ᴡ
(亜弓さまが脱がしやすいように身体を少しずらしながら、こちらからもドレスの背中のファスナーを慎重に下げてから、肩から腕へ、そして脇腹へと手で触れながらゆっくりと亜弓さまを脱がせ、慣れた手つきでブラのホックも外していく)
(そして自分の衣服もそそくさと脱ぎ捨てて足元へ纏め、亜弓さまのドレスは手を伸ばして拾いソファーの背もたれに静かにかける)
さて、亜弓さまをお風呂へお連れしましょうか
少しぬるめにしてありますので、多少長風呂になってものぼせることはないと思いますので…、二人きりの時間を楽しむことといたしましょう
(パンツ1枚になった亜弓さまを抱え上げ、姫抱っこでバスルームへと連れて行き、中へ入るとそのまま椅子へと座って腕の中の亜弓さまへと微笑みかける)
最初からこうして裸で触れ合うのは初めてだったでしょうか
この腕の中に亜弓さまがいて下さる幸せ、とても嬉しく感じておりますよ
(ふと頬を緩めるとゆっくりと顔を近づけ、そのまま唇を軽く重ねる) >>219
亜弓さまが謝ることなんてひとつもありませんよ
残念ですがこれはアクシデント
あの日のことは私の胸に確かに刻まれております
思い出が見えなくなっただけで減ったわけではございません
これから二人でもっともっと、楽しく、時に胸が苦しくなるような思い出を重ねていきましょう
ご奉仕…ですか
であればそれは喜んでお受け取りしますが、今夜はそれよりも…
お風呂場ですからいくらびちょびちょにしても問題ないわけで、それにお風呂に入る前のフレッシュな亜弓さまの香りを堪能できるわけで…
捗る要素がいくつもございますᴡ 今日、暑かったですよね
わたしもお父様の付き添いで出かけたとき、長袖はまだ早かったなと思いました
耕司さんの汗だってもったいないですよ
だけど、一緒に汗かくことすれば…問題はないでしょう…?
(挑発するような蠱惑的な微笑みで囁いて)
う……あなたと早く触れ合いたい…だけじゃないけど、そんな気持ちで溢れてるんです
仕方ないのですw
(開き直ったように言うと、ボタンをすべて外す。ドレスのファスナーが小さな音を立てて下りると、するりと抜ける肩に腕、露わになる身体に触れられ、その都度びくっと震わせて、吐息混じりの声を漏らし)
んっ…ん、んぁ…っ、は…っ
(わたしのドレスを丁寧に扱ってくれるあなたが嬉しくて、それなのに自身の衣服は適当に脱いでしまうあなたが愛おしくて、ふわりと抱きかかえられると首につかまってバスルームへと連れられる)
お湯の温度まで調節してあるなんて…もしかしてわたしがお風呂入りたいって言うの見越してました?
あの選択肢ならって、耕司さんには見抜かれてそう…
(椅子に腰掛けると少し身体をずらして、あなたの屈曲した下腹から腰にできた隙間にすっぽりと入り込む)
(優しく目を細めて、柔らかな笑みで見つめられると、こちらも幸せそうな顔で見返して)
そうですね、全部脱いでる…のは、初めてかも?
わたしはこれ、まだ履いてますけどねw
(腰をひねって白色の布に包まれた尻を見せ)
(冗談のようなことを口にした直後、嬉しい言葉に返す間もなく唇と唇が触れ合って、離れる)
あ…もっと……っ、んっ……んんっ…、ん……はあっ…っ
(すぐにねだって、今度はあなたの返事を待たず、両頬をおさえて深い口づけを)
あ、耕司さん…わたしも、こうしていられて幸せ……っ
ぎゅってして、えっちなのして…っ >>221
うん、そうですね、耕司さんの言う通りです
わたしもどんな夜のことも、ちゃんと記憶の中で抱きしめています
思い出が減ったわけでもなければ、消えてなくなったわけでもないですもんね
ショックではありますが気を取り直します
慰めてくれてありがとう
楽しくて幸せなだけじゃなく、胸が苦しくなるような思い出?
あなたへの想いが募りすぎて、恋焦がれすぎて…というなら、確かにそうかも
これからのシチュに関することなら、それもきっと当たっていますね
あ、こちらでご相談しますか?
フレッシュw
だからまだお湯に浸からないんですね、焦らされているのかと思いました
ご奉仕は今夜に限りません
いつチケットを切ってくださっても構いませんよ
耕司さんの望むことすべてを叶えるのがわたしの望みです
……大好き
言いたくなっちゃいました 全てお脱ぎになるより、下着1枚残していた方が劣情を誘う、そのように思えることも男にはあるのですよ
んっ……、あゆみさまっ、はぁっ、ちゅっ…ん、ちゅ…
(キスのお返しは亜弓さまの情熱がこもった深い口づけ。口を閉じたり開いたりして亜弓さまの唇を受け入れ、こちらからも口腔へ舌をねじ込み、唾液を滴らせながらねちっこく絡めていく)
暑かったせいか亜弓さまの肌が少ししっとりしていて、それに亜弓さまから微かに汗の香りが…、私にとってはとても魅惑的な香り…
(キスを頬へずらし、そのまま匂いに誘われるように耳の後ろからうなじへと鼻を鳴らしながら舌先で何本も筋を残す)
はぁっ…、んんっ…亜弓さ…ま……、亜弓さまの匂いが…んはっ、ちゅっ、ん……
私が全て舐め取って差し上げたい……
(今度は反対側のうなじ、そして首筋へと唇を這わせ、夢中になって亜弓さまの肌へと貪りつく)
私ばかり楽しませて頂いては申し訳ありませんね
(膝の上で亜弓さまを自分の腰の上へ跨らせて向かい合い、興奮で既に膨らんでいるペニスが下着越しに亜弓さまの下着の真ん中へと熱を伝える)
亜弓さまも私を好きになさって結構ですよ
今は二人きり、お嬢さまの殻を破り捨てて淫らな姿を私の前にお見せ下さいませ
(肘を持ち上げると、亜弓さまにいやらしい視線を投げかけながら腋の下を口に含み、息を荒くしながら唇と下で丁寧に舐め取っていく) >>223
二人で紡いだ物語は記憶から消えることはありませんから、ね
亜弓さまとお会いしているときは私いつも、亜弓さまの愛情や優しさに触れて胸が熱く苦しくなります
シチュでもイチャイチャでも、です
チケットがあってもなくても亜弓さまはいつでも私を満たしてくれていますよ
望むことと言えば、亜弓さまが眠る前に私に笑いかけてくれたら、それだけで十分すぎるのです
私も、大好きです
そしていつも側にいてくれてありがとうございます
嬉しいのでいつでも両手広げてお待ち申し上げておきます
シチュの話、そうですねᴡ
一度書いてみたのですが、これを先に投下すると亜弓さまの行動を縛ってしまう気がして、少し考えています 男性の気持ちはわからないことだらけですが、耕司さんに欲情してもらえるならなんでもいいです
…ふ、……っんく、んく…っ…はぁあ…んんっ…ふぁ…っ…
(絡めた舌から唾液が滲み出るのを、小さく喉を鳴らしながら身体の奥に染み込ませるように飲み込む。上顎や内頬にも舌を滑らせて、口内のすべてを味わって)
(執拗にされると全身で反応して、感じていることをあなたに教える)
あっ……ん、あんまり、舐めるの…だめっ……匂いかいじゃ、や…ああ…っ
(ただでさえ抑えきれないほど興奮しているのに、敏感な首筋やうなじを攻められると肌が粟立ち、背筋からぞくぞくとしたものが這い上がってくる)
好きに…って…腕取られてるのにっ
あんっ、やだそんなとこ…あっ…ああん…っ
(普段は見えない腋の下が、バスルームのライトのもとで剥き出しに)
(嫌だと拒むのも口だけ、その丹念な舌使いにどうしようもなく身体を捩らせて感じ、もう既に涙を流しながら薄紅色に染め上げた頬で甘く鳴く)
あんっ…こうしさ…っん、んああ、あっ……
(その快感に浸りながら、なんとか奮い立たせ、すっかり濡れて下着が張り付いて透けている秘部にあてがわれたペニス、もう意味のない下着を端に寄せると、直接ふっくらとした陰唇でぬるぬると包むようにして)
(膨らんだクリトリスも竿に擦り付けながら、必死に腰を揺らして扱く)
あっ、ああん…すご…い、あん…、こすれちゃ…こうしさん…っ、これきもちい…?…んっ、気持ちい、好きっ…
わたし…えっち…?
ああ…あ、んっ…はああ…っ、や、あ……っ
(片方の手で乳首を捏ねてオナニーするところを快感に溺れて蕩ける顔とともに見せつけて) >>225
そういう苦しさですね、それならわたしも
胸が締め付けられる、痛いほどきゅんとします
愛の言葉だけでなく何気ない一言、さり気ないお気遣い、些細な仕草…
どんなときもあなたの全部にいつもときめいて、嬉しくて胸が詰まります
とってもいいことですよね!
耕司さんはいっつも笑ってくれれば…と言いますよね
そんなにわたしの笑顔が好き?
(ハート付きのにっこり)
わたしを笑顔にしてくれるのは耕司さん
だからそれを見て喜んでくれるなら、わたしはずっとあなたのそばで笑い続けます
これも誓います
わたしの隣でいつもわたしを支えてくれて、幸せをたくさんくれてこちらこそありがとう
もう、大大大好きです
わたしの行動を縛る…ということは、物語の方向性がある程度決まってしまいそうということですか?
わたしの考えていたいストーリーのざっくりとしたあらすじは、まずは第三の男性を登場させてあなたに複雑な思いを抱かせてから、両親にその男性との結婚をすすめられて、身分の差などいろいろ悩むうちに耕司さんへの態度も不自然になってきて……という感じです
これに合わせてもらっても構いませんが、耕司さんの書いたものをそのままお披露目していただいても、きっとなんとかしますよw
少しだけ内容を教えてもらえると助かりますが… 恥ずかしがらないで下さいませ
私は汗の匂いが残った亜弓さまの香りが…たまらなく愛おしくて仕方ないのでございます
ああ…愛しい亜弓さまの匂い……
(そのまま二の腕から肘へと、微かな塩味を毛穴のひとつひとつまで丹念に舌でねぶり、脳の億まで痺れるような興奮に浸る)
部屋の外では決して伺い知れない、亜弓さまが私に触れて、私を想って私だけにお見せ下さる淫らなお姿……ですが
愛らしく美しく…私はあなたの虜です
ん、あっ…亜弓さま……気持ち、いいで…す……
(熱い蜜を滴らせた濡れた秘裂は、腰の動きに合わせてペニスの裏側へ吸い付き、それだけでも十分過ぎるほどの快感を与える)
こんな姿も全て可愛らしい、亜弓さま
あなたの全てを愛して差し上げたい
大好き…です
(そう言うと自らペニスの幹を握り、先端で中心を探って辿り着くと、下からゆっくりと腰を持ち上げ、膣の中に亀頭をねじ込みながら、襞をかき分けながら最奥に突き刺して)
亜弓さま…ちゅっ、んっ……
(両手で亜弓さまの頬を抑え、強引に唇を奪うとゆっくりと腰を引き、ペニスの形を覚え込ませるようにゆっくりと腰を前後させる) >>227
1年近くも一緒にいて変わらず、いや、会うたびにときめきが増幅されている
私の心の奥をぐっと捕まえられているような、そんな気がします
ええ、亜弓さまを笑顔は大好きです
お会いする時は満面の笑みの亜弓さまをお迎えしたいですし、眠る前に見せてくれる笑顔、それだけで私は心が満たされるのですよ
もしお心がすぐれない時があったとしても、せめて眠る前の一瞬だけでも表情を緩ませておやすみいただきたいと、そう願っています
私の行動の全ては亜弓さまの笑顔見たさ、それだけなのですから
両手に抱えきれないほどの深い愛情をいつもありがとうございます
どれだけ幸せな気持ちにさせていただいたことか、計り知れません
では私も、亜弓さまと同じくらい、好きがいっぱいです
あ、それなら両方で事前に書き始められそうですね
私の方はなんだかめんどくさい書き出しにしてしまいましたのでボツにします
もしよろしければ参考までにご覧に入れます >>227
私が作成した書き出しですが、今更ながらここから始めると先が長くなりそうに思えます
(最近のお嬢さまの様子がおかしい。窓の外を虚ろな目で見ていたり、明らかに口数が減っている。私が気にする素振りをすると作り笑いで応えてくれるのだがそれがまた痛々しく思える。
生気のない虚ろな表情で私の部屋を訪れたかと思えばに無言で抱きつき、何かを振り払うように激しく体を求めてくることもあった。
亜弓さまは間違いなく深刻な悩みを抱えていらっしゃる。当然力になって差し上げたいのだが、私に相談できない事情がおありなのだろう。であれば、亜弓さまの心の中に光が見える日まで、近くでそっと見守って差し上げる他にない。)
亜弓さまは今夜も遅くなりそうだ。
ご無事に戻られるとよいが…。
(心配げに外を眺めると外は深い霧に包まれていて、その中、高台にある屋敷へと向かってくる車のヘッドライトが朧気に近づいてくる。亜弓さまを乗せたタクシーに間違いない。それでは淡々と亜弓さまをお出迎えする準備を整えるか)
(散らかったデスクを片付けもう一度外を見ると、屋敷の門の前に何やら人影らしきものが。そこへタクシーが横付けされ、亜弓さまらしいシルエットが降車すると、その人物と何か話をしているようだ。)
誰…だ?
(嫌な予感がする。こんな時間に屋敷の前で亜弓さまを待ち伏せするなど余程のことだ。まさか…)
(椅子にかけておいたジャケットを羽織り慌てて門へ向かう。相手は私に気づいたのか、亜弓さまにひと言ふた言残して坂道をバイクで走り去って行った。)
亜弓さま、お帰りなさいませ
お疲れでしょう、ささ、お風呂もお夜食もご用意してありますので、体を冷やしてもいけません、早く屋敷の中へ。
(妙な不安が胸を掻き毟る。それを悟られぬよう、努めて言葉を選び亜弓さまを玄関へと誘う。)
何か…、私に話せないことがございましたか…?
(秋風に虫の音だけが響く庭を亜弓さまの歩みに合わせて歩き、重々しい雰囲気の中、意を決して問いかけてみることにした) ああ…っ…だって、そんなにっ…んう、ん、ああんっ……っ
(制するようなことを口走りながらも腕を真っ直ぐに上げて腋の下からすべてを丸出しにしながら、あなたが愛撫しやすいように)
(とろとろの蜜をあなたのペニスに絡みつかせて、とめどなく溢れ出るその蜜が滑りをよくさせるばかり。時折腰の動きを変化させ、クリトリスがカリ首の窪みにぶつかるように刺激して)
あんっ…あんっ…ああ、きもちいいっ…
もっときもちよくなって…耕司さん…っ
(擦りつける動きはとめないまま、あなたの胸元に手を伸ばし、乳首を爪で優しく引っ掻く)
(両方を交互に、何度も繰り返して)
わたしがこんなことするの…こうしさんだけ…っ
見るのもさわるのも、あっ、ああん…っ
(うなじや首筋、腋の下、二の腕…皮膚が薄く感じやすい部分を集中的に愛撫されて敏感になりきった身体、その最たる場所に先端を押し付けられ鬼頭から挿入されると背中を反らせて)
あ、あっ…ああ、や、こうしさん…おちんちん入ってくる…っ…あっ、おく……っ、やあああ、ああああんっ……っ!
(最奥に先端が当たった瞬間、予期していたよりも深い快感に我慢する暇もなく絶頂へと)
(根本までずっぽりと咥え込んだまま、きつく締め付けて)
あ…は、はぁあ…っん、んん、ちゅっ…んっく……ちゅちゅっ
(顎を持たれての強引なキスにも身体の芯が痺れてきて、必死でしがみついて身体を支えながら、腹側の膣壁がこすられるたびに何度も潮をびゅくびゅくと吹き散らして)
ああああっ…!はぁあああ……っ!
お漏らしいっぱい出ちゃうよぉ…
あんっ、こうしさんの刺さって、こすれて……あっ、も、またっ
あんっああああっ……!
(ポタポタと、結合部からこぼれ落ちた潮がバスルームの床へと垂れていく) >>229
わたしも同じです
出会った頃のあなたへの気持ちも確かだったので今の気持ちとの比較はできませんが、なんというか手作りのチョコみたいです
最初はとろっとしていて甘くて、それだけでも美味しいけれど、時間が経つごとに固まっていって、冷蔵庫に入れるとバキバキになる…
デコレーションしますから、食べるとより一層甘くて美味しくなってる…
気持ちの面で確固たるものになっていくということを例えようとしましたが、下手ですねw
耕司さんとお会いできると思うだけで、心がすぐれない日などないのですけどね
もしそんなときがあっても、あなたと一緒にいられたらすぐに笑顔になります
いてくれるだけで幸せなの……それ以上をたくさん求めてしまうけれど、本当に、耕司さんの存在そのものが大切です
でも耕司さんはもっと欲深くてもいいのに
執事さんだからというわけでなくて、献身的な尽くし型ですよね
大人で余裕があるからこそだと思っています
わたしの愛は重たいですよ、ご存知でしょうけれどw
でもそれを同じ深さで返してくれるあなたが本当に好き
うーん、今読ませていただきましたが、耕司さんの書き出しのほうがいいかもw
わたしの様子が既におかしくなってるところから始まっているので、わたしのシナリオより展開が早そうです
なぜおかしいのかはわたしが回想的な書き方で盛り込めばいいですし、書きやすそうです
一応わたしの書き出しも貼ってみますね
どちらがいいか比べてみましょう 先程からなにやら温かいものが私にかかっているのですが…、おまんこから吹き出した潮なのか、それともおしっこなのか…どちらなのでしょうね、亜弓さま…?
亜弓さまのものでしたら私は、喜んで講習しますけど、ね
(耳元で囁き、濡れた下腹部を指で拭うと亜弓さまの前でわざとらしく口に含んで羞恥心を煽り)
亜弓さま、私の前では遠慮なさらず、もっと貪欲に狂って頂いてもよろしいのですよ
お風呂場からは音が漏れることはありません
亜弓さまがどれだけはしたない声を上げても聞こえるのは、私だけです
(亜弓さまの腰を掴み、自分の動きと合わせて前後左右に揺らし、亜弓さまの体内でペニスも前後に揺さぶられ膣内をあらゆる方向からかき乱す)
ああっ…、亜弓さまが私を求めて下さっている
愛する亜弓さまが…、淫らに乱れる姿を私に晒して、それでも深い愛に溺れて……
亜弓さま…、私と一緒に快感の渕まで参りましょう
私の大切な亜弓さまをこの手に、ずっといつまでもあなたを愛しています
あっ…っ、亜弓さま…一緒に、一緒に……
亜弓さまっっっ!
(きつく亜弓さまの身体にしがみつくと、思いの丈を込めて一番奥に突き立て、子宮口へ濃厚な精液を大量にぶちまける) (私の身分を一言で言うならば、旧財閥の令嬢。戦前から続く家柄の娘だけれど、正直なところ、今の私にはその重みは実感としてはない)
(それなりにマナーや礼儀作法は教え込まれてきたけれど、気品や上品さからは程遠い。どちらかといえば、幼い頃から自由気ままに振る舞うほうだった)
高梨、私、あちらの田中会長にご挨拶してこなきゃならないんだけど…先にちょっとお手洗いに行ってきてもいい?
もし帰られてしまいそうだったら引き留めて、お願い!
(私は普段はパーティーなどにはほとんど顔を出さない。それでも、多忙な姉に代わって、時折社交の場に参加することもある。今日も大企業のトップなどが集う、食事会に来ているところだ)
(私が今、無茶なお願いをした相手は高梨耕司といって、私専属の身の回りの世話をする執事であり、護衛も兼ねた付き人。そして…私の恋人。普段は人目があるので名字を呼び捨てにしているけれど、二人きりのときには名前で呼んでいる)
(トイレで身だしなみを整えてから大ホールに戻り周囲を見回していると会長を見つける前に大声で名前を呼ばれた。その嫌みなほどに陽気な声は、誰なのかすぐにわかる)
「亜弓さん!いらしてたんですね〜
今日はお姉さんが来られると聞いていたんですよ。亜弓さんが来ると知ってたらもっと髪型も服装も決めてきたのに
あ、シャンパン飲みます?僕、取ってきましょうか?」
(妙に親しげに話しかけてきたこの男は宮田という、父と懇意にしている企業の御曹司だ。父は最近宮田を私の結婚相手に、と仄めかしている。私はその度にまだ結婚するつもりはないと言っているが、母は父よりもしつこい)
(私としてはあからさまに媚びてくる宮田のことは苦手だったが、それを態度に出して父の立場に差し障りがあってはいけないので、会う度に無難な対応を取っていた)
こんばんは、宮田さん
いえ、私はもう帰るところなので…結構です
「あれ?でも、今奥のほうに行こうとしてたじゃないですか」
ええ、ちょっと…田中会長にご挨拶だけしてからと思いまして
「じゃあ僕も一緒に行きますよ、さあ」
(宮田の手が無遠慮に背中に触れて私を促す。エスコートされるのはこういった場面では珍しくもないが、私は彼以外の男性に触れられるなど耐えられない。相手が宮田だと、余計にゾッとする) 長すぎたのでこれでも途中で切りました…
こんなところから書いてたらいつまで経っても終わらないですよね
やっぱり耕司さんバージョンがいいと思うのですが… >>232
亜弓さまの中では結論への道筋があったのでしょう
伝えようとして下さったお気持ちはありがたく頂戴しておきますよ
私の希望も欲望も亜弓さまはいつも受け止めて下さっているじゃありませんか
こうしたいと言うことはあまりないかも知れませんが、会話やイチャイチャやシチュに多々紛れ込ませていますし
一緒に亜弓さまも楽しんで下さるのであればそれ以上何を望むことがありますでしょうか
亜弓さまが隣にいて欲しい、それが全てです
重いと仰りますが、ベッドを背に身体の上に乗せておくとちょうどいいですよᴡ
>>235
>>234の続きが気になるところではあります
私としては亜弓さまのストーリーに乗せていただく方が話の流れとしては嫉妬シチュにスムーズに持ち込めそうな気がします
私の方だと、その男が誰なのかと、ここ最近の亜弓さまの精神状態と、亜弓さまにおまかせしてしまってる部分がやたら多いですしねᴡ >>233
あっ…あっ…ああ…っ…こすれると出ちゃうの…っ
どっちかわかんない…っ、あああっ…っ!
あっ、だめ、舐めちゃ…っ…んんんんっ……っ!
(身体にかかるその液体を口に含むあなたに、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて両手が塞がっていて阻止することもできなくてその光景を目に焼き付けながらまた果てて)
(あなたの促す声が、言葉がわたしを解放させる。まだ果てている最中に腰を激しく打ち付けられると連続で達し、思考が霞んで目の前の愛おしいあなたしか見えなくなる)
ああんっ、そんな、激しい…っ、あんっ、あんっ、あ、いいよぉ…すご…っそんなふかく刺したら……
あゆみまたいっちゃうぅ…っ
あっ…っ…あああぁあ…!!
こうしさん、だいすき…っ、はあっ…あっ、あいしてるの……っ…
一緒にいく、いちばん気持ちいとこまで連れてって……
あなたとどこまでも一緒に……
(ペニスが何度も膣内で擦り上げられ、快感は頂点へと向かう。あなたからも限界が伝わってくる。想いを口にすることすら叶わないほど息切れして、ひたすら突き上げられる悦びに溺れ)
こうしさん、ずっと、こうやってしてて、あゆみのこと…離さないでっ
ずっと……っ
ああ、や、だめいく…ぁあ、いっちゃう、いっちゃう、あぅ、ああああああっ…っ………!
(あなたに呼応するかのように、同じようにきつくしがみつく。あなたの肩に引っ掻き傷ができてしまうのにも構えずに、膣奥にどろりとした沸騰するくらいに熱い精子を搾り取ると、深い深い絶頂を感じた)
ああ……、奥、かかってる……っ >>236
やっぱり下手すぎて伝わらなかったですねw
最初はふわふわとしたものが時が経つにつれて固まっていく…
好きだという想いも、信頼や絆も時間をかけて深まっていくと受け取っていただければと思います
で、今はカチカチだと言いたかったですw
そう…なのでしょうか?
わたしでも耕司さんを受け止められるんですね
嬉しい!
紛れ込ませている、というところがあなたらしくて大好きです
ではこういうことでしょうか?
耕司さんが楽しいとわたしも楽しい
わたしが楽しいと耕司さんも楽しい
わたしは耕司さんに身も心も奪われていて、耕司さんもわたしに身も心も奪われている
こういうことだといいな
ずっとずっといつまでも、あなたの隣をわたしの居場所にさせてください
じゃあ、今夜のおやすみのときもその体勢をおねだりしますw
続きは、挨拶をして宮田を振り切って耕司さんのもとに戻ります
もう用は済んだので帰ろうということになり、わたしはどこかに寄っていく?と聞くのですが、耕司さんの表情が硬く、今夜は自宅に帰ってしまうのかな…と少し寂しくなりながら会場を後にする…
という感じです
こちらのほうがやりやすいということでしたら、そうしましょう
スタートするときにはきちんと書いたものを投下しますね
精神状態を書くのは難しくないですが、深夜に待ち伏せる男性を誰にするかは確かに少し悩みますw >>237
あゆみ…さま……
ついつい…亜弓さまに貪りついてしまいました
痛かったり、なされませんでしたか…?
(全身が快感の余韻に引きずられ、亜弓さまが痙攣するたびに残った精液を体内に絞り出し、力が抜けそうになるところを耐えて亜弓さまの身体だけは支えようとなんとか腕で包む)
それほど亜弓さまと二人きりになりたかったのだと、高梨のことをお許し下さいませ
大好きで仕方ないのです
ちゅっ…
(次第に呼吸も落ち着き意識も取り戻すと、欲望を取り除いた純粋な亜弓さまへの愛情だけが心の中を占有し、広げた手のひらを背中に当てて、亜弓さまへ気持ちを伝えようとする)
このまませめてシャワーでも、と思いましたが、今日はこのままの亜弓さまを抱きまくらにさせていただきたいですね
こんなにいい香りがたっぶりなのに流してしまっては勿体無い
このままお部屋に戻りますよ
実はね、亜弓さまの部屋に仮設ベッドを用意しておいたのです
セミダブルなので少し狭いですが、くっついて眠る分には問題ないでしょう
私がしっかりと捕まえておきますからご心配なく
(柔らかくなったペニスが膣口から抜けると、そのまま亜弓さまを姫抱っこで仮設ベットへ運び、そのまま二人で転がり込んで)
亜弓さま、大好きですよ
私だけの大事な大事なお嬢さま、ちゅっ >>238
亜弓さまのお気持ちと文字の間を何回も見比べていれば解説なしでも私には伝わるはず、ですᴡ
でもそう思って頂けているのは私にとっても嬉しいことです
亜弓さまと私はどっちがどっちではなくて全て向かい合わせ
あなたがいるから今の私がある、そう思っていますよ
いつまでもずっとこのままで
私の居場所もあなたの隣です
いや、眠るときはいつも下ですねᴡ
そうでしたら本来お屋敷に戻る予定だったのを運転手を先に帰しを、強引にタクシーに乗せて場末のラブホテルへお連れしましょうか
嫉妬に狂って冷静な判断力を失って、という雰囲気が出そうな気がしますᴡ
たぶん、私のシチュだと更に打合せが必要になりそうですしねᴡ >>239
ん、大丈夫…痛いところ、ないです……んはあ…っ
(精液がぴゅっと膣内に飛ぶ感覚でまた感じてしまい、ただでさえ痙攣する身体が言うことを聞かなくなる)
(あなたに抱きとめられてなんとか座っていられる状態で)
それがわたしのしてほしかったことだと、わかっていたでしょう
わたしも大好きよ、高梨
(久しぶりに名字で呼び、啄むキスに応える。愛おしさ、そして心を締め付ける喜びで満たされ、自然と柔らかく甘い微笑みを浮かべ、背中に手のひらのぬくもりを感じ)
え、ええっ?!このまま…?
入ったときより汗かいてるのにっ
汗以外もいろいろあるのにっ
お湯浸かるって言ったのにーっ
(抗議はするが本気ではない。楽しそうな表情でそう言うと、あなたにまた抱えられて部屋に戻る)
(すると、見たことのないベッドが設えられていて驚いてあなたに顔を向け)
これ、いつの間に…?
すごーい耕司さん、魔法みたいです
…んんっ…
(ペニスが膣から抜けると、一瞬身体がびくっと反応して)
(二人で寝転がり、わたしは仰向けになったあなたの上によじ登る。脱力した身体を最高のベッドに投げ出し、足指でふくらはぎをくすぐって)
朝まで捕まえてて?
わたしも大好き、耕司さん
大事な大事な、わたしたけの執事さん
真似しちゃったw
今夜はわたしが電気係なので、タイミングはいつでも、です >>240
はず、じゃやです、言い切ってくださいw
そんなこと言うけど、ちゃんと伝わってるくせに
(拗ねるふりです)
今夜もわたしの執事さんはわたしが困ることばかり言う…
甘すぎて、本当にチョコレートみたいに溶けてしまいそうです
ずっと溺れていたい
はい、耕司さんの居場所はわたしの隣!と、下…
ですが、あなたが男性の色香を醸し出すときはだいたい上ですw
え、前振りそれだけでいいんですか?
それならもうちょっと宮田さんがベタベタしてくる描写入れようかな…
あ、ひらめいた
ここから先はお楽しみですw >>241
どんな時でもあなたは眠る前、私に無邪気な笑顔を向けて下さる
嬉しいと好きと絡み合った余韻が重なり合ったこの笑顔、私が見たいのはこの笑顔なのですよ
(仰向けのまま真上に横たわる亜弓さまの頬をつつき、首を起こしてキスで頬と唇を捕まえる。そのまま肩と背中に腕を巻きつけ、大事そうに何度も頬ずりして)
起きたらちゃんとお風呂に入りましょうか
私も汗をかいてしまいましたので、起きたら亜弓さまに私の男の匂いが移ってしまってるかも知れませんがᴡ
今夜は亜弓さまの天然アロマが睡眠導入材になってくれそうですよ
それだけではないのですが、今、とても幸せな気分に浸っています
大好き、大好きですよ、亜弓さま
いつまでもこうして幸せな時間を重ねていきましょう
ちゅっ
亜弓さまが落ちないようにと両腕が塞がっておりますので、電気のスイッチは亜弓さまにおまかせします
調光スイッチで変にムーディーな照明に切り替えないで下さいねᴡ
あゆみ…だいすき
愛してる……
(すーっと瞼が閉じ、温もりに浸りながら夢の世界へと滑り落ちる) >>242
時間をかければ、別のときの亜弓さまのお言葉を掛け合わせることによって後からそうだったのかと気づくことはあると思うのですが、瞬時に理解できるかと言うと…
あとで亜弓さまに詰められた時に嘘を申し上げてはいけませんので安全側で「はず」とお答えしましたᴡ
でも受け止める自信はありますよ
汗をかいたのにシャワーも許さず風呂場でくんかくんかえっちに持ち込む男が果たして甘すぎる男なのでしょうか?亜弓さまがそう思われたのであれば私の作戦勝ちなのかも知れません
ほら、私の欲望は亜弓さまにぶつけていますでしょ?ᴡ
亜弓さまが上手にプロローグ作りこんで下さいましたので、あとは焚き付けるだけ焚き付けていただけば高梨の嫉妬心と独占欲が色濃く出ると思います
宮田もチャラくていい感じです
楽しみに次を待ってますね
あなただけの耕司から、私だけの亜弓さまへ
今夜も楽しい時間をありがとうございました
愛に溢れた亜弓さまのお気持ち、本日もたっぷりといただきました
あなたの笑顔は私の心を全てきれいに洗い流してくれます
あなたを大事にしたい気持ちはずっと変わりありません
これからもずっと二人で素敵な時を重ねて参りましょう
あゆみ、だいすき
おやすみ >>243
幸せな気持ちが頂点に達して、つい顔に出ちゃうんです
何度も言うけれど、わたしにこんな表情をさせてくれるのは耕司さん
わたしを可愛い女性でいさせてくれるのも耕司さん
(笑顔になってぷくっと盛り上がった頬をつつかれると、さらに嬉しそうに笑う)
(そのまま唇が重ねられ、こちらからも軽い音を立てて繰り返し、抱きしめられながらの頬ずりにも照れ臭そうでいて純真な笑みを顔中に咲かせて、また頬にキスを)
もう、笑うの止まらないじゃないですか
……大好き、耕司さん
わたしに耕司さんの匂いが移るのは問題ないです
むしろ歓迎です
…耕司さんの気持ちがわかった気がするw
でも、一緒に入って同じボディーソープで身体を洗えば、今度は匂いも同じになれます
洗いっこしましょうね
幸せな気分で夢の世界に旅立てそうですか?
わたしのアロマ効果と抱っこで
(言うと、より一層あなたに密着するように身体を沈めて、手指は首筋を弄ぶように動かしたり、伸ばして髪を撫でたりして)
うーん、ミラーボールが回ってるような照明にしようかなw
というのは嘘で、ランプの灯りにしておきます
真っ暗だと、耕司さんの顔が見えなくなっちゃうからやだ
もう少し、眺めていたい
(目を閉じたあなたを上から見下ろし、優しい眼差しで見つめる。ふっと息をつくとあなたからの最後の言葉が漏れ、目を見張ったのち柔らかく細める)
んもう、わたしのことどれだけ喜ばせているか、気づいてるのかな…
(そう独りごちると、あなたの胸に耳を寄せて鼓動を感じ、全身を包む温もりに酔いしれながら瞳を閉じる)
耕司さん、大好き
世界でいちばん愛してる
ずっと捕まえていてね >>244
正直でよろしい、ですw
日本語とは難しいものですね(遠い目)
いえ、今はわたしの表現力が至らないのです、でも、チョコレートの例え話はなかったことにはしませんよ
こんなやり取りも楽しい思い出になるって、確信がありますから
安全側とか言う耕司さんがかわいいw
なんかこういう、何気ない一言がわたしをきゅんとさせます
いつだって耕司さんの勝ちなのですが…気づいてなかったんですか?
耕司さんほどわたしに甘い男性はこの世に存在しません
だから欲望の赴くままに、わたしを染め上げてください
どんな色にでもなります
そうですね、今までに見たことのないお嬢様の顔を見た高梨さんがどのように変貌するのか楽しみでなりません
まだ日があるので先ほどのひらめきとあわせて、どの程度まで煽るかはじっくり考えますね
わたしの大好きな耕司さん
わたしの愛情を受け止めてくれて、そして返してくれてありがとう
耕司さん、嬉しくて言葉が出てこないよ
伝えなきゃって思うのに…
耕司さんみたいに上手に表現できないけど…
愛してるの言葉でさえも、あなたへの気持ちには追いつけません
それほどに、愛してます
最後のレス、遅い時間なのに丁寧にありがとう
これからもいろいろな瞬間を、耕司さんと重ねていきたい
大好き、こうちゃん
おやすみなさい、二人で同じ夢を見ようね
以下、ご利用いただけます