【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車197【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1715508327/ >>110の内容で再募集してみます。
1時間位お待ちしてみます。お相手してくれる人いるかな? >>118 和之さんへ
お声掛けありがとうございます。
宜しくお願いします。
書き出しお願いしても良いですか? 【よろしくお願いします。】
満員の電車にこんな可愛くてスタイルのいい女子高生か…。
(以前から気になっていたので茉莉花の背後から乗り込む)
うおっ!柔らかいお尻が手に…。スカート越しにお尻を撫で始める。
前からは別の男が茉莉花の胸に当たりに行き
茉莉花は前と後ろから挟まれる形になって電車のドアが閉まり駅から発車する)
【とりあえず2人で茉莉花さんと始めてみようと思いますが名前は2人以上作った方がいいですか?】 【よろしくお願いします。】
満員の電車にこんな可愛くてスタイルのいい女子高生か…。
(以前から気になっていたので茉莉花の背後から乗り込む)
うおっ!柔らかいお尻が手に…。スカート越しにお尻を撫で始める。
前からは別の男が茉莉花の胸に当たりに行き
茉莉花は前と後ろから挟まれる形になって電車のドアが閉まり駅から発車する)
【とりあえず2人で茉莉花さんと始めてみようと思いますが名前は2人以上作った方がいいですか?】 ちょっと何…この人、お尻に手が当たってる…
(電車に乗り込もうとすると後ろにピッタリと張り付くように乗ってくる男…お尻に当たる手の感触。それから何とか逃れようとすると別な男が茉莉花の前に立ちふさがり)
ちょっと…お尻に手が当たってるんですけど…叫びますよ、大きな声出せば貴方捕まりますよ、この人…痴漢なんです助けてぐださい…
(大きな声を出しますよお尻を触る男に言う茉莉花。その言葉は周りの男達にも聞こえてるはずなのに誰も助けてくれるところかニタニタと下ひた笑みを浮かべながら茉莉花が逃げられないように囲み)
【改めて宜しくお願いします。あってもなくても大丈夫かと思うので名前はお任せしますね】
【今更ですが経験有無どちらがいいですか?】 【わかりました、名前や視点は和之で他の男は描写でいきますね】
【茉莉花さんの方の設定ってことですか?経験…少しだけ有りってことで、
攻めれそうなら茉莉花さんの方も攻めてもらっても良いかなと】
うっ…でも他の男も手を出していることに気づき、黙ったまま手をお尻に当て続ける)
全身が茉莉花の体に触れているため、後ろから髪の毛の匂いも相まって勃起する)
別の男はおっぱいに当たりながら茉莉花の制服のボタンを2つ開けていて) 貴方達なんなんですか…やめて下さい、こんなの…おかしいの…
(怯える茉莉花、その顔は男達の嗜虐心を煽るのに十分で)
嫌ぁ…気持ち悪い…お尻から手を離して…ダメっ…
(遠慮がちにお尻を撫でていた手は露骨に楽しむような手つきに変わり)
ボタン外さないで…お願いです…やめて…
(茉莉花の前に立つ男は制服のボタンを外していく。さらけ出されるブラウスは汗ばんだ茉莉花の身体に貼り付き薄っすらと透けていて…)
【では処女ではないけどそんなに経験があるわけでも無いくらいで考えますね】 もうこうなったら手は離せないよ…。
(茉莉花の耳元でそう囁き、少しずつ手はお尻から茉莉花の太ももへ伸びてスカートをめくって下着へ触れる)
もう一人の男は茉莉花のボタンを3つ目まで開け、ブラを目にすると手を伸ばして優しく撫で始め、ブラの紐も
手をかけ、少しずつずらしていき茉莉花の反応を見ている)
和之は後ろから勃起しているモノを押し当て、前の男も徐々に勃起している) そんな…こんなの嘘よ…誰か…
(絶望感を与えられる茉莉花。耳元で熱い吐息とともに囁かれる和之さんの言葉…)
嫌…そんなところ触らないで…
(払い除けようとする茉莉花の手は周りの男達にガッシリ掴まれされるがままに)
見ないで…ダメっ…揉まないで…ぁぁぁ…
(和之さんの手はスカートを捲り上げさらけ出された下着越しに大事なところに触れてくる。前に立つ男はブラ越しに胸を揉みながら肩紐に手をかけブラをずり下げる。曝け出さたピンク色の乳首…周りの男達がどよめく) ああ…すげえお尻の感触。
(和之は下着に手を入れ、少しずつ下へ引っ張っていきながらズボンのチャックを下ろし
トランクス越しに太ももへ当て、トランクスも少しずつ下ろしてチンポを茉莉花の太ももへ当てて)
ううっ…もうちょっとでアソコに入る。混雑でなかなか挿入までうまく行かないが和之は快感を覚え)
(前の男は茉莉花の大きな胸を見て両手でしっかりこねるように揉む)
(和之が後ろでやっているのに気づき、胸だけでなくスカートの方も撫でて) やだぁ…そんなもの擦り付けないで…
(お尻に押し付けられていた勃起したおチンポ…いつの間にかズボンとパンツをおろした和之さんは気持ち良さげに腰を振りながら太腿に擦り付けてきて)
嘘よね…こんな所で…お願いですそれだけは…
(和之さんの生チンポは徐々に茉莉花の割れ目に当たり始めて、今にでも挿入されそうで)
ハァハァ…胸弱いの…そんなにされたら…
(男を知らない訳ではない茉莉花。とは言え彼氏も経験値が少なくなかなかお互い気持ち良くなる事が出来なくて)
『この娘…乳首ムクムクって硬くなってきてるぞ』『だんだんと喘ぎ声もらしはしまめてるし』等と周りの男達も興奮し始めて あ…あともうちょっとだ。
(電車や乗客の揺れを見てタイミングを見計らう)
よし、無理矢理だが…挿入できたぞ。
(和之は茉莉花の膣内を感じながら利用してそのまましばらく電車の揺れだけを感じつつ、
両手で茉莉花の股関節辺りを撫でて)
お尻や太ももやっぱりいい…でも他のところも。
(と、茉莉花の腰辺りにも手をやってみるが、興奮した他の男たちも触っていた)
前の男は相変わらずさらけ出された胸を撫でまくっていたが、
それだけに足らず、スカートをめくると和之が色々やっていたのでお腹もさすりつつ)
他の乗客たちも我慢できず横からおっぱいを触ってきて) んぁ゙っ…ダメ…生は…ユウくん…ごめんなさい…あっあっ…んあっ…
(彼氏にも許したことの無い生チンポの挿入…それは火傷しちゃう位に熱くゴツゴツしてて電車の揺れに合わせて茉莉花の膣内を掻き混ぜて)
『カワイイ声もらしちゃったね』『気持ちいいんだ』『おじさん達も気持ち良くしてほしいな』
(等と言いながら周りの男達も茉莉花の身体を撫で回す。手を押さえつけていた男はチンポを握らせ扱かせる)
あっあっ…ダメっ…こんなの…知っちゃったら…茉莉花…
(彼氏との行為で味わったことのない感覚…挿入されたチンポは的確に茉莉花の気持ち良くなるところを責め立て、胸を揉んでいた男は硬く尖った乳首を摘み上げる)
ハァハァ…これ…気持ちいいの…触れられるところ…全部が熱くて…気持ち良くって…
(嫌がっていた茉莉花の口から気持ちいいって言葉がもれていまう) あ…俺も気持ちいい!
(後ろから膣へ挿入し電車の揺れを感じ、動けない中でピストン運動を辛うじて始める)
(体勢は乗客がいることむしろ安定し茉莉花を後ろから突いたり引いたりする)
(少しずつ茉莉花もこの雰囲気に慣れて濡れてきて、和之の押し引きがスムーズにリズムよく響く)
前の男は茉莉花の胸を触るだけでなく、胸の間に顔をうずめ、舐めたり揉んだりしている)
片方の乳房は和之がやっと触れることができていた)
他の乗客は茉莉花の空いた手にチンポを握らせていたり、
もう片方は茉莉花の頬にキスしたりしていた)
(和之はもうすぐ逝きそうになっていて、息が荒くなっている)
もうすぐ出すぞ! んあっ…あっ あっ…んんぅ…チンポ…気持ちいいよぅ…茉莉花の…気持ちいいとこ…ズンズンんって…
(気持ち良さに溺れる茉莉花…挿入された和之さんのチンポを奥へと引き摺り込むようにうねる膣内。子宮口を突き上げられると亀頭を包み込むように吸い付き)
おじさんの…チンポ熱いの…こうやってシコシコってしたら、気持ちいいの?
(チンポを握らせている男の顔を見つめながらチンポを扱いて)
オッパイも ふぁっ…んぁ゙っ あっあっ…もっと…気持ち良くして…
(ついにおねだりまでしてしまう茉莉花)
イくの?…イっちゃうの…
(息が荒くなり腰の動きが早くなる和之さんの動きに限界が近いのを感じる茉莉花。中出しされたら危険なのは分かってるのに…気持ち良さがそれを上まりチンポをギュウギュウに締め付けてしまう) (和之も腰を振りながら気持ちよくさせているが、他の男たちによる茉莉花のあえぎ声を聞きながら
耐えられなくなってきて…)
ああっ…も、もう…
(前の男は赤ちゃんのように茉莉花の片方を乳首を吸い始め、茉莉花のスカートに精液をかけて)
またある乗客は茉莉花にチンポを扱かれ、自身も腰を動かしてしまい、すぐ我慢ができなくなり
続けて果ててしまう)
あぁ…気持ち良かった。
(他の乗客たちが気持ち良くなる一方、和之は茉莉花の膣の感触にギリギリ耐えながらまだ腰を振っていたが)
も、もう逝くよ…。
最後まで腰から手を離さず、最後は息も絶え絶えに精液を茉莉花の中へ吐き出した…)
茉莉花の中で溢れた精液は茉莉花の美脚を伝って落ちる)
ああ…ああ。
(電車が次の駅へ着こうとしているがまだ茉莉花の中からチンポを引き抜かず到着を待つ) おじさんもイっちゃうの?…気持ちよくなって…
(握っていたチンポが膨らんたかと思うと激しく脈打ちながら射精を始める)
『俺もイくっ』『ザーメン受け止めてくれ』『中に出したかった…』
(思い思いに射精を始める男達…開けた制服に剥き出しになった白い肌がドロドロで熱い精液めで染め上げられる)
我慢しちゃダメっ…茉莉花にイくところ見せて…
(茉莉花の正面で胸を責め立てていた男も茉莉花のこの言葉につられて射精する)
茉莉花もイっちゃう…んぁぁあぁっ…
(和之さんが射精するのに合わせて一緒にイっちゃう茉莉花)
お腹の中…熱いの…ビュービューって…精液…子宮に注がれてるの…
(子宮と膣内に注ぎ込まれる茉莉花。電車の揺れに合わせて膣内掻き混ぜられてグチョグチョっ音が車内に響く) はぁ…はぁ…。
(和之は最後まで攻められた満足感でいっぱいで、射精した後もしばらく抜かず、腰を振っていた)
(また、前の方で茉莉花のおっぱいばかりを攻めていた男は射精を茉莉花に見せつけた後、
その精液を飲ませていた)
その後、和之は駅へ着くなりチンポを引き抜いて茉莉花を他の男から引き離す)
(駅へ着き、和之は精液まみれの茉莉花をティッシュで拭いてあげ、連絡先を交換して別れた)
【こんな感じで締めでいいでしょうか。長時間お相手ありがとうございました。複数役は難しかったですが
茉莉花さんも描写してくれていて進めやすく楽しかったです。】 んくっ んくっ…ハァハァ…ドロドロで喉に絡み付くの…
(精液を飲まされる茉莉花。嫌な顔どころか美味しそうに喉を鳴らして飲み込んで)
えっあっ…どこに…垂れたゃう…
(駅に着くなりチンポを引き抜きそのまま茉莉花をトイレに連れ込む和之さん)
えっ…そんな…恥ずかしいよ…
(身体についた精液をマンコから溢れ出す精液をきれいに拭いてくれる和之さん。一通り拭き終わると連絡先の書かれた紙を渡されて)
和之さんていうのね…教えてくれるの?ここに連絡したら…もっと気持ちいいことおしえてくれるの?
(和之さんを見つめながら呟く茉莉花)
【遅い時間までお付き合いありがとうございました。満足していただけたら茉莉花嬉しいです
】
【こちらは茉莉花が閉めて起きますので先に落ちられても大丈夫ですよ】 茉莉花…今日はすごいプレイだったけど、男がいっぱいいて俺は足りなかったからな。
連絡先交換したし、今度はもっと茉莉花を色々と知りたいよ…。
【はい、わかりました、では閉めお願いしますね】
【落ちます】 【ゆっくりお休みください】
【茉莉花も落ちます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 (某路線の某車両は痴漢電車と呼ばれていて、日々痴漢たちが常駐している)
(そんなこととは露知らず、Tシャツにショートパンツ姿の女の子が乗り込んで…)
うっ、人多いなぁ
夏休みだからしょうがないけど…
(後ろから乗り込んできた人に押されて壁際に追いやられて、乱れた前髪をドアのガラスを鏡代わりにして整える)
(続きからできる方募集です!スカグロNGです) 最初は他に見つからないからターゲットにするけれど触ってるうちに盛り上がるのでもよければお願いします。
部活帰りってことですけど服装は?
制服とかの中にユニフォームなど着ているのは面白いかもと思いました。 無理矢理はOKですよ。
こっちが最初はガキ相手でやる気ない感じで始めるけど途中からは女として扱うという意味合いです
どうですか? 承知しました、それなら大丈夫です
可能なら口先だけでもいいので、ブスとか豚とか臭いとか罵ってください
沙樹(小柄)と恵里子(ちょいぽちゃ)でどうでしょうか
バスケ部で、ブラウスにスカートの制服姿ですが、下だけユニフォームを重ね履きしているという感じでお願いします やってみますね。
口では罵るけど内心では成長したら俺好みのいい女になるかもと思ってるってことにさせてもらいたいですね。
ターゲットにするくらいなんで本気で見下してるのは想像できないんです。
沙樹は胸もこれから成長見込みで恵里子はそれなりか大きめでいいですか?
良ければ書き出しやってみます。 沙樹はつるぺたで、恵里子は膨らみがある程度でお願いします
1年の設定で、以降もオナホとして使うことを考えて、脅迫とかしてください 今日はろくな女がいねぇな。帰るか……
(自分好みで大人しそうな女を見つけては触って欲望を満たしている変質者)
ん?背は小さいけど……
(まず小柄な沙樹に目を留めるが)
なんだ、ガキか。もう一人は……少しは成長してるか。
でもあれじゃ触っても反応しそうもないよな。
(嫌がってる女が体を刺激されて思わず反応するのに興奮する変態なんで反応しそうもない子供には興味はないが)
他にいないし、あいつらまとめてやってみるか。どっちかでも反応すれば儲けもんだ。
(人ごみの中を体を滑らせて沙樹と恵里子に近づき)
(中坊っぽいな)
(両手を使って2人のお尻をスカートの上から触り始めるが普通とは違うごわごわした感触が伝わってくる)
【よろしくお願いします】 恵里子「体育館、暑かったねー」
沙樹「ね、試合が午前中だけで良かった」
(部活の練習試合を終えて電車に乗ってきたい1年生のふたり。吊り革につかまって小声で話し合っている)
沙樹「えっ…」
恵里子「……」
(突然、制服の上からお尻を触られていることに気づき、身体を強張らせる)
沙樹「あの…やめてください…」
(震える声で男に言う) しっ!声出しちゃだめだぞ
(おっ、かわいい声。意外と楽しめるか?)
(まだ線が細くて子供だが将来美少女になりそうな沙樹に抗議されると気分が盛り上がってくる)
(なんだこれ?スカートの中になんか履いてるのか?)
(若いというより幼いおしりの感触を楽しむはずが何枚もの服の上から触ってる初めての感覚に戸惑う)
(こうみえて何度も痴漢に遭って防御してたりして)
(スカートの上から触るのを諦めて裾から中に手を入れる)
(沙樹のまだ細い太ももと恵里子の幼い顔の割にむっちりした太ももを触る)
(汗ばんでるな。これは?短パンか。)
(スカートの上から触る手を阻んでた服を確認する)
(こういうのもたまにはいいか)
(短パンと太ももの間に手を入れて太ももの内側を指で撫でまわし)
(指先をショーツで覆われてるエリアに近づけていく) 恵里子「やです…だめ…」
(スカートの中に侵入して、太腿と股間を触り始める男の手に、恥ずかしさを覚えて身を捩り抵抗する)
沙樹「お金とかなら出しますから…もう許してください」
(沙樹も半ばパニックになり、許しを乞い始める)
(ふたりの身体に、部活の時とは違った、緊張と羞恥による汗が滲み始める) (こっちのぽっちゃりちゃんは年の割に色っぽい声じゃないか)
(2人の体を触りながら強引に見つめあうような体制に持って行く)
ガキのお小遣いじゃ全然足りないよ。
こんな子供相手じゃすぐに飽きるから我慢しろ
(2人の体からは少女特有の甘い香りが漂ってきて少し勃起する)
(少し触ってみて終わりにするか……)
(短パンの中に入った指が沙樹と恵里子のショーツを見つけて)
(こんなガキじゃ濡れないだろうし手短に……ガキのマンコってどんな感じなんだ?)
(普段触らない年頃の女の子の股間に興味本位で指を這わせると)
(ふーん。本当にスジみたいなんだ。こないだの女触ったら中身が出てたけど違うもんなんだな)
(2人の筋を指先でなぞり)
声、出すなよ
(両手の指に同時に力を入れ軽くショーツをスジに食い込ませる) (向かい合わせにさせられると、お互いの顔が見えてさらに羞恥心が募る)
沙樹「いやっ……恥ずかしいです…」
(部活で汗ばんだパンツの上から割れ目を擦られたりすると、小さく悲鳴をあげる)
(恵里子は恥ずかしさに耐えきれず、ぼろぼろと泣き出し始めている) 声出すなって!お仕置きするぞ!
(汗が染み込んだショーツの上から2人の割れ目を同時にいたずらすると)
(沙樹は悲鳴を上げ恵里子は目を潤ませて涙をこぼしてる)
(意外とこういうのもいいかも……)
(2人の反応は変態を喜ばせるだけで汗で湿ったショーツの上を指先は這いまわり続ける)
(この年頃だともう生えてるのか?生えてて処理してるってことはさすがにないだろうな)
(ショーツの上からでは陰毛の生え具合がわからず想像を巡らせて)
(確認してみるか)
(指がショーツと肌の間を攻めて指先を隙間にねじ込むと)
(汗だくだな。濡れてるみたいで興奮するわ……)
(2人の割れ目を直接指先が刺激し始める) (パンツの脇から直接割れ目を触られると、ふたりとも俯くようにして泣き出してしまう)
恵里子「もう無理です…これ以上は…」
(泣きながら訴える)
(沙樹も小さな身体を震わせている)
【何かエロいこととか百合っぽいこと命令してもいいですよ】 なら俺の目の前でキスしろよ。
(2人のあそこを直接いじりながら命令して)
あとそうだな。今からだに俺のが当たってるのわかるだろう?
(ズボンの中で勃起したペニスを抱き合うようになってる2人に挟むように押し付けていて)
一緒に触ってよ。触らないと……
(筋を触ってる指を曲げて挿入するような動きをして脅す)
【あの、醒めちゃうかもしれないんですが本番はラブホ連れ込みとかでもいいですか?】
【2人同時に周りに人がいるところだと想像しづらく。力不足ですいません。】 沙樹「うう…」
恵里子「んっ…」
(男に指示されるまま、震えながらあどけない顔を近づけあい、唇を重ねる)
(まだ男子と付き合ったことすらないふたりが辿々しく唇を重ね、舌を絡め合う)
【痴漢車両ってことにしちゃえば大丈夫じゃないですか?】 (幼さが残る少女たちが目の前でくちびるを重ね舌を出して絡みつかせるのを見せつけられると)
(ペニスは本気で勃起し始める)
自分らだけ楽しみやがって……俺のも触れよ。
(2人の股間を攻めるのを中断し両手で2人の手を無理矢理ペニスに押し付けて百合キスをしながらの男への愛撫を強要する)
まだ下しか触ってなかったな。
(少女同士のキスで淫靡な雰囲気になると人目を気にするのをやめて)
(抱きあってくっついてる2人の胸の間に強引に手を入れる)
同級生?ずいぶん大きさ違うね。
(沙樹の膨らみ始めたくらいの胸と恵里子のボリュームたっぷりなのにパンパンに張っててまだまだ大きくなりそうな胸を揉む)
俺も仲間に入っていいよな。
(命令されて初めてとは思えないエッチなキスをする2人の間に自分も口を割り込ませて)
(舌を出して2人の舌と同時に絡みつかせる)
【もう電車の中って思わないでやることにしました……2人とも征服したくなる子です】 ごめんなさい、家族に呼ばれてしまったのでここまでにさせてください
楽しかったので、またどこかでお相手させてください
落ちます わかりました。昼食時ですもんね。
続きができたらお願いします。
以下空です。