ファンタジーの世界観でスレH Lv33
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714513968/ 【前スレ終わっていたので、こちら使用させていただきます】
(魔術のエリート家系に生まれたにも関わらず魔力に恵まれず、家族から冷遇されていたところ、この学院へ入学することができたサーシャ
幼い頃から一生懸命魔術を磨いてきたが結局目が出ず、それでも優しい教祖様は見捨てずに側に置いてくれていました)
(17になった今日、教祖様専用の部屋である学院長室に呼び出されて…)
失礼いたします、教祖様
特別講習をしてくださるとお聞きしたのですが…
(尊敬する教祖様に個人指導していただけると期待いっぱいで入ってきた少女は、
蒼い瞳に美しい金髪のボブヘア、年齢よりも幼く見えるが品のある顔…
それとは対照的に胸と尻はローブのゆったりとした生地でさえ破れそうなほど大きく育ち、ムチッムチッと音が聞こえそうなほどのドスケベボディに) 【次スレ案内をする前に埋められてしまいました】
【移動ありがとうございます】
(学院長室に来たサーシャを笑顔で迎える、その裏に隠れたゲスな思想を隠して)
サーシャ、学院に来て8年になるだろうか?
結局魔力が発現する事は叶わなかった、本当にすまない
(椅子に座ったまま深々と謝罪する)
しかし、別大陸の文献を読み漁り遂にサーシャでも魔力に目覚める方法を遂に発見したんだ
それが、この特別講習なのだよ
私を信じて、全てを受け入れてくれればサーシャも魔術が使えるようになるんだ
(そんな物は存在せず、サーシャを騙す為に用意した作り話しであるが学院に来てからの洗脳教育のお陰でサーシャは疑うという文言は存在しない)
まずは、ローブを脱ぎなさい
これは神聖な儀式のような物だから、邪魔な物は取り外さないとな そ、そんな…教祖様、頭をお上げくださいっ…!
才能がなく、家族にも見捨てられた私を教祖様は8年間温かく見守ってくださいました
魔術が使えなくても雑用係として教祖様にお使えしてこの御恩を返せればと…
(演技をする教祖様を疑いもせず、自分が悪いと責めるように悲痛な顔を見せるサーシャ)
えっ、この私でも魔術が…?
私なんかの為に方法を見つけてくださるなんて…
サーシャ、教祖様のためにも立派にやり遂げて見せます…!
(騙されているとも知らずにシュルリと音を立ててローブを脱ぎ落とす
かなりのボリュームのある乳房に少し大きいが薄い桃色の乳輪、相当重量があるのに重力などないかのようにツンと上を向いた乳首
恥ずかしいのか、豊満な胸とまだ毛が生えてない割れ目を隠しながら教祖様の前に立つ) (疑いもせずにローブを脱ぐサーシャ、ローブの下は何も身に着けないという言いつけを守り、全男が羨むスケベボディが露わになる)
おぉ、これはすばら・・・おっと
サーシャ、さっきも言ったがこれは神聖な儀式だ
手で隠しては神聖を儀式が上手くいかなくなってしまう、それとも私のことが信用出来ないか?
(サーシャのスケベボディを見た瞬間本音が漏れてしまうが、普段通りの教祖の仮面を被り直し、身体を隠すことを咎め、こちらに対しての信用が無い事を心配する素振りを見せる)
(学院に入学させて、その頃から今まで我慢に我慢を重ねてようやく洗脳教育が実を結び、言いなりの人形が完成した)
(今回でサーシャの身体を味わい尽くす事を決めていて、ゲスな思想を必死に隠している) (母親も相当な巨乳だったが、魔力がない分その栄養が胸にいったのかと疑うほどにたわわに実った爆乳
普通の男性なら恐らくひと目見ただけで射精してしまうほどのドスケベボディが教祖様の目の前に)
(清められた身体を魔力の高い教祖様に見ていただけることは誉れ高いこと、と教えられていたにも関わらずそれでも恥じらいが捨てられなかったが)
そ、そんな、尊敬する教祖様を疑うだなんて…!
心から教祖様のことを信頼していますっ…!
(信頼の証とばかりに手を身体の横に伸ばし直立する) (直ぐ様身体を隠すのを止めるサーシャの教祖に対する盲目ぶりに、洗脳教育の成功を確信する)
試すような事をしてすまなかったな
だが、これは互いに信頼しあった者同士が行う儀式、サーシャが私を信頼している事は良くわかった
とても嬉しく思うよ
(ニッコリと笑うと、突然露わになった誰もが羨む美しい爆乳を我が物顔で鷲掴みするとサーシャの身体に魔力を譲渡する)
サーシャ、指に今身体を巡る魔力を集中してみなさい
魔力が可視化される筈だ
(魔力譲渡は一過性の物で使ってしまえば再び枯渇してしまうが、儀式の信憑性を持たせるにはうってつけであり身体に触れていればいいのだが、欲望の箍が外れてしまい待ちに待ったサーシャの爆乳を堪能するように揉みながら魔力を譲渡していく) 教祖様…!教祖様のご期待に応えられるよう、もっと、もっと頑張ります…!
(尊敬する教祖様に褒められ嬉しくなり、教祖様のスケベな行為にもさらに盲目になり従うようになる)
はい…なんだか触れられた辺りが熱くなって…
少し心地良いような…
(教祖様の大きな手でも掴みきれない爆乳を揉まれるが、これは魔力譲渡に必要な行為なのだと何も疑うことなく揉まれるがままのサーシャ)
あっ…直接触れていただいてるせいか、いつもよりも教祖様の魔力を強く感じます…
(胸を鷲掴みにされ好き放題されて普通の良家の娘なら抵抗するはずなのだが、洗脳済のサーシャは幸せそうな表情でおっぱいを揉まれている) やはり、サーシャは才能があるな
魔力が無いものは魔力を感じ難いのだが
直ぐに魔力を感じるあたり、これなら魔力の発現も近いな
(圧倒的な魔力譲渡で感じ取るのは容易く、息をするように嘘を言ってサーシャをその気にさせていく)
では、儀式の本格的な開始といこうか
(名残惜しいが乳房から手を離し、そしてローブの前を開けサーシャの前に太く禍々しいオーラを放った肉棒を晒す)
サーシャ、この乳房で私の魔力の根源たる「チンポ様」を挟みなさい
西大陸では、乳房は魔力貯蔵に優れていると言われていてな
魔力の根源を直接魔力貯蔵に優れた乳房で挟むことよって、よりスムーズに魔力譲渡がなされるのだ
(正常な思考をしている者ならば可笑しいとわかるが、洗脳済みのサーシャは疑う余地するない)
呪文を唱えるとより効果が発揮されるとされている
「チンポ様、サーシャの乳マンコでザーメンお恵みください」と唱えてみるんだ 本当ですか…!嬉しいっ…早く魔術を使えるようになって教祖様のお役に立ちたいです!
(あまりにも太く禍々しいオーラを放つ、初めて見るオチンポに圧倒される
が、教祖様の言うことは絶対のサーシャは緊張しながらもチンポをマジマジと見つめ)
これが教祖様の魔力の根源…
さすが教祖様、大きく偉大です…!
私なんかの乳房で受けきることができるか不安ですが…
では、失礼いたします…
(明らかにスケベなことなのに、大真面目に爆乳でチンポを挟み込む)
(かなりの巨チンだけれどもおっぱいですっぽり包み込んで、ゆっくりと上下に擦っていく)
チンポ…さまッ…サーシャの乳マンコでぇ…ザーメンをお恵みくださいっ…!
んっ…いっぱい、いっぱいサーシャのおっぱいに魔力を注いでいただいてっ…教祖様のお役にたつんだもんっ…!
(おっぱいがオチンポにできるだけ触れるよう、ゆっくりじっとり魔力譲渡という名のパイズリをしていく) 素晴らしい、素晴らしいぞ
サーシャ、本能的に魔力譲渡を理解しているな
流石は私が見込んだ
優秀な弟子だ
(柔らかくも弾力抜群の若い乳房でチンポをパイズリされていき、興奮からより一層硬度が増していき先端から我慢汁が溢れる)
チンポの先端から溢れる物がわかるか?
これは魔水といってな、儀式が上手くいっている証しだ
これを舐めとれば、少しばかり魔力が体内に貯蔵されるぞ
(次から次へとデマかせを並べていき、自分の欲求を満たす為にあらゆるスケベ行為をさせていく) そんな、教祖様の教え方がとてもわかりやすくて、落ちこぼれのサーシャでもうまくできるんだと思います!
さっきより固くなってます、魔力が増量しているのでしょうか…?
もっと頑張るぞ…えいっ!えいっ…!
(今度はゆっさゆっさとおっぱいを弾ませるようにスピードを上げてチンポ様をきもちよくさせる)
なんだかヌルヌルしてきましたが…
これが魔水…というものなのですか?
なるほど…舐めとればいいんですね!
(柔らかい谷間からチンポ様の先っちょを出し、そこを舌でチロチロと舐めたり咥内に含んだり)
んっ、ジュポッ…すごい、チンポ様から魔水がどんどん出てきます…
サーシャのおくちや乳マンコにいっぱい注いでいただかないと そんなに自分を卑下するな
サーシャは私の自慢の弟子、才能は努力した物に訪れるのだ
(サーシャの美しいブロンドの頭を撫で、感動的な言葉を並べるが、実際に行われているのはスケベ行為という異常な空間になっている)
どうやら、大分乳房に魔力が貯蔵されているみたいだな
その証拠に見給え
(本能的なスケベ行為の羞恥心と魔力譲渡による感度上昇効果により乳首がビンビンに尖っている)
さぁ、この魔力譲渡での最終仕上げといこう
魔粘液という、魔水の数倍の魔力が込められた物をチンポから出すが、それは空気に触れると魔力が霧散するから、チンポを口に咥えて余すことなく体内に取り入れるんだ
それでは、イくぞ
(号令と共にパイズリフェラ奉仕で限界間近だった、チンポの先端から魔力を帯びたザーメンをサーシャの口内に大量射精して濃密でドロドロのザーメンを注ぎ込んでいく) 教祖しゃま…サーシャ、うれひっ…です…!
(努力の証とばかりに頭を撫でられ勉強を褒められた時のような表情をしているが、パイズリしながら極太の勃起チンポを咥えている)
これが魔力が貯蔵されている状態…
ひゃ、ひゃあっ…!!
(興味本位でビンビンに隆起した乳首を触ると意識が飛びそうになる)
最終、仕上げ…教祖様の教えに応えられるよう頑張ります…!
(教祖様が気持ちよくなる為の腰振りに合わせておっぱいを激しくズリまくる)
チンポ様っ、サーシャのお口に魔粘液をたくさんお恵みくださいっ…!
(一滴も溢すまいと鼻の下を下品に伸ばし、ひょっとこフェラ顔になってしまうが、
サーシャのパイズリで精製されたドロドロで特濃のザーメンを全て注ぎ込んでいただく) 【長時間お相手いただきありがとうございました
眠気が来てしまったので、ここで締めにさせてください
とても気持ちよくしていただきありがとうございました】 >>17
【すみません、最初に時間をかけすぎましたね】
【最後までいきたかっただけに残念です】
【ふつーの伝言に伝言残しますので、気が向いたらお返事ください】
【遅くまでありがとうございました】
落ちます
以下空室 教祖様お待たせしました
改めてよろしくお願いします! サーシャさん、こちらこそよろしくお願いします
昨日の感じはいかがでしたか?
希望等はありますか? 昨日はすごく楽しかったのであんな感じで続けていただけたら嬉しいです
強いて言うなら教祖様のおちんぽをたくさんハメてほしいな…って思ってます
教祖様はなにかご希望ありますか? 嬉しい言葉ありがとうございます
気に入って頂けたのなら、良かったです
チンポをたくさんハメるのは言われるまでもなくするつもりでした
マンコがチンポの形を覚えるくらい徹底的に可愛がってあげる予定です
希望としては、ローブを脱がして裸にしておいてなんですが
スケベな衣装を着せたいなと思ってます
それとチンポをハメたら淫紋が浮かび上がるとかでしょうか
今のところですが たくさん可愛がっていただけるなんて嬉しいです
スケベ衣装も淫紋も楽しそうな設定なので、
今日は昨日とは別の日という設定はいかがでしょうか?
衣装などモロモロ含めて書き出しをお願いします
スケベな衣装を疑うことなく教祖様の前にお披露目するなんてドキドキしちゃいます スケベ衣装と淫紋気に入って貰えたみたいで嬉しいです
別日設定了解しました
それでは設定諸々書き出ししますので、少々お時間いただきます (儀式という名スケベ調教から数日後の学院長室、先日と同様にローブ姿のサーシャ)
サーシャ、魔力譲渡の儀式は一先ず上手くいった
これで、学院にも新たな様式が一つ増えた事を嬉しく思う
だが、未だ未解明なことが多く今日も魔力譲渡の儀式を行う
協力を頼む
(畏まった言葉を並べるが、実際はサーシャが教祖に弄ばれることになる形ばかりの了解を取る)
さぁ、ローブを脱ぎなさい
この数日で試作を重ねて遂に完成した儀式様の衣装は着てきているな?
魔力譲渡での効率を上げる高純度魔繊維で編み込まれている、最高傑作を見せてくれ
(サーシャに事前に渡していた衣装を披露するように指示を出す)
(学院のセーラー服を改造したスケベ衣装で上はスケスケで丈は短く下乳が見える程短く、
スカートも限りなく短く後ろから見ればデカ尻は半分は見えていて、正面からはマンコが辛うじて隠れている程度の腰巻スカート、そして魔力貯蔵を目的としたという理由付けで着けさせている首輪を渡している)
【遅くなりました】
【わかりにくい説明ですみません】 【書き出しありがとうございます
すっごくえっちな衣装ですね
なにか勘違いしてるところがあればどんどん指摘しちゃってください】
落ちこぼれの私でもこの学院のお役に立てることがあったなんて…
本日もご指導よろしくお願いしますっ!
(スケベなゲス行為をさせられのにも関わらず、それが正しいことだと教え込まれているため頑張りますとやる気に満ちたサーシャ)
教祖様の言いつけ通り、誰にも見られませんでした
誰かの目に触れたら効果が落ちてしまうんですよね!
(ローブを上品に脱ぐとその清楚な顔とは正反対のドスケベ衣装と男の欲望を全て満たす爆乳巨尻のムチムチボディが現れる)
(教祖様に近づくため普通に歩いていてもたゆんと揺れる下乳、短すぎるスカートがふわりと広がるも毛の生えていないワレメがギリギリ隠れている) 【ありがとうございます】
【サーシャさんも途中でも構いませんので希望あれば言ってください】
サーシャは言いつけを守れる、とても良い子だね
これからも、そのようであってほしいな
(学院での裏の顔を隠す為にサーシャとの行為を秘密にしており、理由をでっち上げればサーシャはその通りにするためローブの下にスケベ衣装を身に着けさせて学院長室まで安心して来るように仕向けられている)
儀式用の衣装のサイズは合っているか?
(サイズ等関係無いほど布面積は少なく、歩く度に支えの無い乳房は揺れ脚が交互に前へ出れば短すぎスカートから見えそうで見えないという興奮を味わう)
それで、サーシャは宿題をきちんとやってきたか?
(調教儀式後に出しておいた宿題という名のスケベポーズの練習を指示していて、儀式前にすれば魔力貯蔵の拡張が見込めるという嘘を吹聴してある)
(両手を頭の後ろ手組み腰を落としてガニ股になり股間をカクカクと前後に振り舌を出しながら、教祖の魔力の根源を崇める言葉を連呼させる「チンポ様ラブ」というワードを教えている) (学院の由緒正しい制服も教祖様好みにドスケベに改造され侮辱にさえ見えるが、サーシャは疑うことなく着用しています)
サイズはぴったりのようです
教祖様が採寸してくださったからでしょうか?
教祖様が私のために考案してくださった衣装…大切にします!
(サイズ確認の為に後ろを向くとデカくムチムチとした尻が教祖様から見える)
宿題ですね、もちろんきちんとこなしてきました
練習の成果、教祖様にお見せしますね!
(両手を頭の後ろに持っていくと爆乳が強調され、スケスケ衣装からビンビンに勃起した乳首が透けて見える)
(ガニ股になり情けなく腰を前後にカクカク振りながら舌を出す)
はひっ…チンポ様ッ…ラブ…チンポ様、ラブ…チンポ様ラブッ…!
(上流階級の清楚な娘がチン媚ポーズを取りながら下品な痴態を晒す) (サイズ確認でサーシャが尻を向けると半分は見えていて叩きたくなる衝動に駆られるが我慢し脳内で済ませる)
(宿題の成果を披露するように正気の人間ならば恥辱行いを、なんの臆面もなくチン媚びポーズを披露して無様な痴態を晒す姿を椅子に座りながら至福のショーを楽しむ)
流石努力家のサーシャ、私の出した宿題を完璧に身につけているぞ
これはご褒美を与えてやらないとな
以前話したが、乳房が魔力貯蔵に優れいると言ったが
私は新たに貯蔵出来る場所を作り出す魔法を開発した
(ガニ股で腰をカクカクしているサーシャに近づいていき、すでに丸見えになってしまっている割れ目に指を捩じ込み手マンをしていく)
今、サーシャのマンコを魔窟に作り替えているところだ
これでより一層魔力を貯蔵出来るぞ
(指を掻き回していき次第に卑猥な音が聞こえ始めていく) (教祖様の魔力の根源であるチンポ様が昨日よりもさらに大きく太くなられてる…!
サーシャ、教祖様のお役に立ててるんだ…
もっともっとチンポ様に魔力を増幅していただかなくちゃ…!)
チンポ様っ、サーシャのスケベな身体を見ていっぱいいっぱい魔力増幅させてくださいねっ
(教祖様から貸していただいた魔術書に、魔力貯蔵に優れた乳房を揺らせば揺らすほどチンポ様が力を増す…と書いてあり、勃起を更に誘うように腰を前後にくねらせる)
んお?!ひんっ…!ふっ、ふぅ…おっ、おっ…ほぉ…んひぃ…!!
(腰を揺らしていると突然手マンをされ、ロリ声で下品な喘ぎ声をだしてしまう)
教祖様ぁ…サーシャのオマンコ、魔力が譲渡され過ぎて、なんだか変な感じですっ… (手マンをされた瞬間雌顔になるサーシャ、下品なオホ声を発してマンコからトロトロのマン汁が垂れ始める)
どうやら、マンコが魔窟に変化したようだ
サーシャはどんどん才能を開花させていくな
これなら、私の最高傑作の「スケベ聖女」になれるかもしれないな
(床に水溜りが形成されるくらい荒々しい手マンをしていき、指はあらゆる角度で膣内を掻き回してイかせにかかる)
新たな魔力貯蔵の魔窟に莫大な量の魔力を注げる日が来るとは思わなかったぞ
さぁ、サーシャ魔窟に魔力を注がせてくれ
(より一層狂気じみたチンポをサーシャに見せつける、事前に魔窟が完成した暁には魔力譲渡の所作を伝えており、いわゆる立ちバックが出来るように体勢を整えるように指示をする) (教祖様の手マンで脚がガクガクになり、あと少しでイきそうと言うところで耐えられなくなり教祖様によりかかる)
(薄いスケスケの生地から教祖様の身体で乳首が擦れてビクンと身体が揺れる)
はあ…はあ…ここからが、本当の儀式ですねっ…
サーシャ、頑張りますっ…
(ビクビクと甘イキしながらもなんとか革の椅子の背もたれに手をつく
ムチムチのデカ尻を教祖様へ差し出し、急激な魔力譲渡に耐えられるようにガニ股になる)
教祖様ぁ、サーシャのスケベなオマンコにチンポ様をハメハメしてくだしゃいっ…!
チンポ様の魔力が出やすいように、サーシャのオマンコをお好きなようにお使いくださいっ
(魔力譲渡とは言っているものの、ただの生ハメ交尾
だけれども教祖様を信頼しているサーシャはれきっきとした儀式だと思って大真面目に取り組んでいます) (サーシャがドスケベ口上を述べてチンポを受け入れる体勢になり、後ろに立つと2つのデカ尻間に我慢汁が溢れる巨大極太肉棒をベチンと乗せて腰を振り尻コキをしていく)
サーシャ、感謝を述べよう
君の努力のお陰で数多の魔力無しが救われる日が直ぐそこまで来ている
これは、歴史に残る偉大な出来事として語られるだろう
(背中を指でなぞり肢体を眺めデカ尻にはチンポを擦り付けて、言葉とは真逆の行為が行われていて前を向くサーシャには教祖の本性であるゲスに満ちた笑顔をしていること等知る由もない)
では、サーシャ偉業を成し遂げよう
(亀頭を解された割れ目に押し付けて、割り開くように圧倒的質量と硬さを誇る肉棒が我が物顔で挿入していき割れ目は裂けんばかり開かれていく) (教祖様の我慢汁でテカテカになったスケベデカ尻
その尻を教祖様のチンポに合わせていやらしく振り
割れ目に亀頭が引っ掛かるたびにビクンと身体が揺れてしまいます)
素晴らしいです…!
教祖様の強大なチンポ様とサーシャのえっちなオマンコで、悩める人々を救うことができるのですね…!
(教祖様のゲス顔など知らずに、善行を積めると目を輝かせるサーシャ)
私が教祖様のお役に立てる日がくるなんッ…ッ…んひぃ…?!
(凶悪なオチンポを我が物顔で挿入され思わず無様にオホ顔を晒してしまう)
(8年間教祖様が我慢したオマンコは手マンによって初めてでもすんなりとチンポ様を受け入れる) (8年間洗脳を完遂するために我慢してきたマンコに念願の挿入を果たす、ゆっくり味わう予定であったが待ちに待った為に我慢出来ずに一気に奥まで挿入して処女を散らさせる)
おっと、偉業に興奮してしまって一気に奥までハメてしまった
これが新たに作られた魔窟、素晴らしいの一言だ
(処女マンコは痛いくらい狭く肉棒に極限まで密着しているが、それを物ともせずに腰を突き出すと亀頭を子宮口に擦り付けてサーシャの子宮を押し潰していく)
(子宮を押し潰したことにより、サーシャの下腹部にぼんやりと淫紋が浮き上がり、次第に鮮明になっていき子宮の形に酷似した淫紋が刻み込まれる) サーシャさん、いなくなっちゃいましたか?
レス遅くて寝落ちしちゃいましたかね?
またふつーの伝言に伝言しますので、見てくれたら嬉しいです
落ちます >>39
お待たせいたしました
昨日は無言落ちしてしまい本当にごめんなさい…
今日は教祖様の好きなことたくさんしましょうね! >>40
移動ありがとうございます
時間も遅かったので仕方ないです
気にしないでください
そんなこと言って大丈夫ですか?
スケベなことたくさんしちゃいますよ >>41
そんなこと言われたら期待しちゃいます!
昨日の続きからしますか?それとも昨日みたいに別日という形にしますか? >>42
別日も捨てがたいんだけど、昨日の続きでマンコドロドロにしちゃいたいな
ちなみにサーシャさんは今回みたいな設定以外にスレHはしたことありますか? 了解しました!では続きから書き出しますね
(教祖様の所有物の証である首輪ん付け、短過ぎて意味を成さないミニスカートから伸びるムチムチの太腿
我慢汁をなすりつけられテカテカに光る掴み甲斐のあるデカ尻が教祖様に向けられています)
教祖様のおかげでチンポ様を受け入れることができました…!
サーシャのマンコをいっぱい使って魔力を注入してくださいっ…!
(下腹部にうっすらと浮かぶ淫紋はサーシャの子宮は教祖様専用のモノとマーキングされたようで)
【最近時間がなくあまり来れていないのですが、ゆるーくできる雑談とかよくしていました】 (サーシャの全てを支配した気分になり意気揚々と腰を振り始める)
(嬲りがいのあるデカ尻に腰を打ち付けるようにピストンをしていく)
サーシャ、魔力を与えすぎて苦しくなったら言うんだぞ
おっぱいにマンコと魔力貯蔵は出来るようになったが、私の魔力は絶大だからな
(腰を打ち付ける度にデカ尻は波打ち、極太のチンポは割れ目を何度も出し入れされていき形を作り変えるようにマンコを拡げていく)
【普段は雑談メインなんですね】
【サーシャさんと色んなスレHがしとみたいなと思ったんですけど】 (脚が浮きそうになるくらい腰を強く掴まれるサーシャ)
んおッ…おッ…ほぉッ…!
教祖様のチンポ様っ…たくまひいれしゅ…
サーシャのマンコにいっぱいいっぱい擦り付けて魔力たくさんくだひゃいッ…!!
(オチンポを叩きつけられるたびに尻肉がブルンブルン揺れ、丈の短いセーラー服はめくり上がり爆乳が完全に飛び出して、牛の乳のようにぶらんと垂れ下がっている)
おほぉ…んッ…ッ…教祖様、こんな落ちこぼれのサーシャでもスケベ聖女になれるでしょうか…?
【教祖様とのえっちは気持ちよくて楽しいのでいろんなシチュでもっと遊んでいただきたいです…!】 もちろん、サーシャなら「スケベ聖女」になれる筈だ
私の言うことをしっかりと聞いて毎日魔力譲渡を受ければな
(念願叶ったサーシャのマンコを一心不乱に使っていると、サーシャから「スケベ聖女」になれるか問われ更なる洗脳と欲望をぶつけられることを受け入れれば叶うと脳に刻んでいく)
(時折亀頭を子宮口に擦り付けて雑魚子宮を無様に押し潰してチンポの偉大さを身体に教え込み)
さぁ、サーシャ私の魔粘液をマンコにねだるんだ
「スケベ聖女」にピッタリのスケベおねだりをしてみなさい
【嬉しい、ファンタジーシチュや現代シチュでスケベなのやりたいです】 おッ、おッ、おッ…んおッ…教祖様のチンポ様の力がお強くて…んッ…
(チンポを勢いよく無遠慮にハメられるたびに下品なオホ声が漏れてしまいます)
なんだか魔窟の奥がキュンキュンして…魔力が溜まっている証拠でしょうか…?
そうだ…!乳房でも魔力を溜めれば効率がよいのではないでしょうか…!
おっ、ほぉッ…おほぉおぉ…!!
(そう言うと教祖様の手を自信あり気に爆乳に持っていく
だけど乳首をコリコリと摘まれるとすぐに情けなく舌を出して仰け反る)
スケベ聖女になりたいれひゅ…!!
教祖様ぁ…サーシャの雑魚スケベマンコに魔粘液をお注ぎくだひゃい…!
おっぱいも全部教祖様専用の所有物なので、毎日毎日チンポ様が飽きるまでお好きな時間にサーシャのオマンコハメハメしてくださいッ…! 流石サーシャ、魔力譲渡の儀式を最適かつ効率良く出来るように思考を巡らせているな
(導かれた手は爆乳を鷲掴みして手に余る弾力を楽しみつつ、もう片方は硬く勃起した乳首を摘んでコリコリ捻りながら引っ張っていく)
素晴らしい、おねだりだったぞ
さぁ、「スケベ聖女」に成る時が来たぞ
(満足のいくおねだりが聞けて、スパートをかけるように鬼ピストンでマンコを嬲り尽くし亀頭で子宮口を殴りつけて雑魚子宮だと分からせてから、子宮にザーメンを流し込むように注いでいく) あッ…んッ、ほぉッ…うれひぃれしゅ…名誉のスケベ聖女になれッ、りゅぅ…!!
(中出し交尾を至高の名誉ある行為と思い込んで下品にアヘ顔を晒してイってしまう)
あ…はあ…はあ…中で教祖様の魔力が放たれたのを感じまひゅ…
(身体をビクンビクンと揺らし、放心して舌を出しながらチンポの鼓動やザーメンを感じ幸せそうにする) (マンコにザーメンを出し終わると、肉棒を一気に引き抜く)
(ポッカリと閉じなくなったマンコからはザーメンが逆流して床にボタボタと零れ、何一つ遠慮すること無く中出しされたことが伺える)
サーシャ、今日から晴れて教祖専属「スケベ聖女」に成ることが出来たな
これからも精進するようにしなさい
(下腹部の淫紋は色濃く禍々しいオーラを放つように変わっていて、教祖の専用マンコになったことがわかる)
【サーシャさん、本日はここで〆でお願いしたいです】
【ちょっと、今日は疲れが溜まっていて短文気味になってしまいすみませんでした】 【お気になさらないでください
私が勝手に落ちたりしたのに、最後までお付き合いいただきありがとうございました
すごく楽しい時間を過ごせました
時間が合いましたら是非また遊んでください!】
以外空室です 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです どんなチート持ちですか
村娘A程度には使うまでもない能力ですか? >>71
興味を持ってくれてありがとうございます
ただ、トリ無しの人は遠慮してます 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 魔物や賊などに襲われるけど気持ち良くなっちゃって最終的には堕ちるみたいなシチュが希望です。
一緒に遊べる方いませんか?
相手やシチュは適当に考えただけなので希望があれば合わせたいです。 >>82
ありがとうございます!よろしくお願いします。
そちらにご希望ありますか? >>83
そちらの希望と柄っと変わっちゃうけど大丈夫かな?
種族とかもエルフや獣人とか出来たりします?
NGを教えといて貰って良いですか! >>84
こちらが人外はあまり経験ないのでうまくできるか分かりませんが、
その二択だったら獣人がいいです。ガッツリ獣寄りでしょうか?
NGは欠損とか痛すぎる系とスカが無理です〜 そうだったんですね
無理しないようにお願いします
ガッツリよりは、獣耳と手首足首にフサフサの毛と尻尾というので、それ以外は人に近い感じです
NG了解しました
アナルや鞭打ちとかは大丈夫ですか? >>86
それくらいの獣度だったら全然大丈夫です!
あなるOKですが鞭は痛そうなので止めて欲しいな〜
幼すぎる系だとちょっとえっち想像しにくいので16歳〜20歳くらいで考えてましたが大丈夫ですか? >>87
良かったです
獣具合はそんな度合でお願いします
鞭打ちは出来ればだったんで、無しでも全然大丈夫ですよ
こちらもロリは守備範囲外なんで、そちらの年齢が一番好きです
体型も大人な感じだと嬉しいです >>88
おっけーです!
希望見る感じシチュは調教とかそういう感じご希望でしょうか? >>89
察しが良くて助かります
調教シチュ希望です
獣人が奴隷狩りにあって、貴族に買われて調教を受けるなんてどうでしょうか?
猫か兎の獣人を想定してます >>90
良かったw
ではウサミミ獣人でやらせてください、楽しみです
もしよければシチュ把握したいのでそちらから書き出しお願いしちゃってもいいでしょうか? (表向きは真っ当な貴族の侯爵をやっているが、裏では違法奴隷商人と繋がっている)
(奴隷狩りにあった様々な種族の奴隷をコレクションと称して買っていて、世にも珍しい兎人の獣人奴隷を買い付ける事に成功する)
ほほう、これが兎人の獣人か
確かに、耳が兎になっているが見目は人間に近しいな
珍しいコレクションが手に入れる、この喜びは止められないな
(兎人の奴隷は身綺麗にされてはいるが、薄い身体のラインが浮き出た布切れに首には重々しい鉄の首輪が嵌められている)
兎人よ、名乗ってみよ (突然村に押し入って来た人間達に抵抗もむなしく何人もの娘たちが連れていかれてしまった)
(自分もそのうちの一人で、薄暗い室内で見知らぬ男と二人っきりにされている恐怖からわずかに震えていた)
リーシア、です……
あの、私達はこれからどうされるんでしょうか…
(心もとない体を隠す布を引っ張り大事な部分を必死に隠そうとしながら小さな声で答えた) リーシアというのか、気に入ったぞ
これからもその名前を使うことを許そう
(奴隷商人とのやり取りも終了して隷属魔法による奴隷契約も完了してリーシアははれて奴隷にすることが出来る)
お前は今日から私の奴隷として生涯仕える事が今決定した
それにしても兎人の奴隷が希少な理由がわかるな
(兎人は見目が良く発育も良いことから奴隷として重宝されていてリーシアの村も例外無く被害に遭う)
(いやらしい目で舐め回すように身体を視姦していき、股間を膨らませていく)
ちょっと、味見をしていくとするか
(奴隷契約で主に逆らえなくされているリーシアの唇を貪るように奪い口周りをベロベロと舐めていく) 奴隷?!そんな…嫌です!村へ帰してください!
(嫌らしい目で見られるのに耐え切れず顔を背けた)
(だがすぐに顔を戻され知り合って間もない男に唇を塞がれ思わず目を開く)
ん…っや、ぁっ……いやぁ……っ!
(口の中を男の人の舌で蹂躙されるたびにびくびく体が震える) ンフー、甘露甘露
(嫌がるリーシアもお構い無しにベロチューをして味見をしていると身体を巻いている布に手を掛けるといとも容易く引き裂かれ、全身が露わになる)
獣人は発育が良いというのが利点だ、私好みの身体を躾けるのが楽しみでならんな
(唾液を絡ませてキスを執拗に行い手に余る豊満な乳房を掴んで弾力を楽しむ) ふ、ぅあ…ん、っんんっ…
(キスによる酸欠でぼんやりとして来るせいでカシムさんの体に自然と体重をぐったり預ける様な格好になる)
(辛うじて体を隠していた布がはぎとられると豊満で肉感的な肢体が薄暗い室内の中で露わになり慌てて両手で体を隠す)
だ、だめ…っぁ、ん!
(胸を隠していた力ない手をどけられぐにぐにと弄ばれると感じる所に指が当たるたび甘ったるい声が漏れていた) (キスに身体を楽しんだことで、歯止めがきかなくなり、リーシアの前に使い込まれた肉棒を取り出して見せつける)
味見だけでは足らんな
今ここで、正真正銘私の奴隷にする
(丸出しの乳房の先端の乳首にむしゃぶりつき、割れ目に指を挿れると掻き回すように手マンでマンコを解していく)
この、マンコに私のが挿るんだぞ
これが正しい奴隷の使い方だ い、いや…そんなの、入らない…
(見せつけられるペニスの大きさに思わず後ずさりした)
(暴れて逃げてしまいたかったが、奴隷契約の魔法のせいで逃げようとしても体がうまく動かない。そのせいですんなりと指を膣内に受け入れてしまった)
ぁ、っあっ!ぁん!指…入って……
おねが、い、します……ぬ、抜いて、くださ…っぁん!
(いつのまにか指を動かされるたびにぐちっぐちっといやらしい音が響く。耳が良いせいでその音が余計に聞こえてしまってどんどん発情状態まで追い込まれていく) おや、リーシアのマンコからいやらしい音が聞こえるな
このグチョグチョとした音が聞こえてるだろ?
(わざとらしく音を響かせながら、うさ耳に口を近づけて恥ずかしさを増幅させる)
これにチンポを挿れたら気持ち良いぞ
チンポを見た感じ、こういった行為は初めてだろ?
初めてが私のチンポであることを感謝しろ
(指を引き抜いて十分に濡れたマンコ、身体を壁に追いやりお尻を突き出させると尻に極太のチンポを乗せると大きさと質量が鮮明に伝わる)
さぁ、奴隷としての初仕事だ
おねだりをしみろ、私に媚びてチンポを求めろ そんな…言わないで、ください…ぁ、ぁん!
(兎獣人は耳が非常に敏感で、その傍で囁かると膣内にある指を無意識にきゅうっと締め付けた)
(一気に指を引き抜かれ安心したは良いが、お尻の上にある大きすぎるペニスに両脚は震えたままだった)
(嫌だと言いたいのに、口から言葉が出てこない。その代わりに出たのは思っているのと真逆の言葉だ)
ぁ、あ…お、おねがい、します……
リーシアのおまんこに…ご主人様の、おちんぽ…くださいぃ…っ リーシア、良い子だ
これで、正真正銘私の奴隷だ・・・
(割れ目に亀頭を押し付けて焦らすよう擦り付けて、言葉の終わりにチンポを割れ目を抉じ開けるように挿入する)
(後ろから眺める艶めかしい身体と、お尻にある可愛らしい兎尻尾のコントラストを眺めながら、小刻みに腰を振り緩やかに出し入れを繰り返して慣らしていく)
これがご主人様のチンポだぞ
今まで、こんなの味わったことないだろ?
(徐々に奥に奥に突き進み亀頭で膣壁をこじ開けていく) あ、ありがとう、ございます…
(荒く呼吸しながら息をついた瞬間後ろから耐えがたい大きさのペニスが挿入され尻尾が震える)
ぁ、ぁ…ご主人様の…おっきぃ…入って、くるぅっ
(両手を壁についたままつま先立ちになって奥に挿入されてくる快楽に耐えた)
すごぃい…奥まで、っあ、ぁあっ!
(初めてだと言うのにこんなに気持ちいいなんてこれも奴隷契約のせいなのかなとぼんやり考えながら腰を揺らす) (後ろから極太チンポで串刺し状態で甘い声を漏らすリーシア、大きいデカ尻に腰を打ち付けて尻肉を波打たたせて目で楽しむ
異種族間は妊娠しにくいから、たっぷり精を注いであげるからね
(もはやサンドバッグのようにチンポをマンコで受け止めるだけの人形に成り下がっている)
これから使える穴を増やすように調教してあげるよ
長く使えるようにね
(尻の穴に指を入れてウネウネと動かしながら、チンポはマンコを蹂躙していく) ぁん!ぁッ!んっ!ごしゅじんさまぁ…ッは、激し…ァ、あんっ!
な、んで…っは、ぁ…初めてなのに、中、きもちぃ……ァ、アんんっ!
ごしゅじんさまのえっち、しゅごぃい…っ
(愛液がピストンされるたびにかき混ぜられいやらしい水音が激しく響く)
(突き上げられるたびにむき出しになったままの両胸が乱暴に揺すられた)
や、そこは…っだめ…っぁ、あっ
お尻、だめぇ…っ
(前後を同時に攻められるたびに長大なペニスをきつく締め付けた) >>105
リーシアさんすみません
眠気がきてしまいまして、寝落ちする前に堕ちさせてください
声をかけといて申し訳ないです >>106
分かりました
途中まででしたが好みの描写で楽しかったです
また機会があればよろしくお願いしますね
長時間ありがとうございました 声かけといて寝るな。女性の気持ちを考えたら寝れんだろう。ー 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。