ファンタジーの世界観でスレH Lv33
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714513968/ 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです どんなチート持ちですか
村娘A程度には使うまでもない能力ですか? >>71
興味を持ってくれてありがとうございます
ただ、トリ無しの人は遠慮してます 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 異世界転移させられた際に神から渡されたチートスキルで魔王を討ち滅ぼしたが、チートスキルを悪用して自分の欲望を満たす為に使う悪徳勇者をやりたいです
お付き合いしてくれる女性募集
内容は相談で決めたいです 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 魔物や賊などに襲われるけど気持ち良くなっちゃって最終的には堕ちるみたいなシチュが希望です。
一緒に遊べる方いませんか?
相手やシチュは適当に考えただけなので希望があれば合わせたいです。 >>82
ありがとうございます!よろしくお願いします。
そちらにご希望ありますか? >>83
そちらの希望と柄っと変わっちゃうけど大丈夫かな?
種族とかもエルフや獣人とか出来たりします?
NGを教えといて貰って良いですか! >>84
こちらが人外はあまり経験ないのでうまくできるか分かりませんが、
その二択だったら獣人がいいです。ガッツリ獣寄りでしょうか?
NGは欠損とか痛すぎる系とスカが無理です〜 そうだったんですね
無理しないようにお願いします
ガッツリよりは、獣耳と手首足首にフサフサの毛と尻尾というので、それ以外は人に近い感じです
NG了解しました
アナルや鞭打ちとかは大丈夫ですか? >>86
それくらいの獣度だったら全然大丈夫です!
あなるOKですが鞭は痛そうなので止めて欲しいな〜
幼すぎる系だとちょっとえっち想像しにくいので16歳〜20歳くらいで考えてましたが大丈夫ですか? >>87
良かったです
獣具合はそんな度合でお願いします
鞭打ちは出来ればだったんで、無しでも全然大丈夫ですよ
こちらもロリは守備範囲外なんで、そちらの年齢が一番好きです
体型も大人な感じだと嬉しいです >>88
おっけーです!
希望見る感じシチュは調教とかそういう感じご希望でしょうか? >>89
察しが良くて助かります
調教シチュ希望です
獣人が奴隷狩りにあって、貴族に買われて調教を受けるなんてどうでしょうか?
猫か兎の獣人を想定してます >>90
良かったw
ではウサミミ獣人でやらせてください、楽しみです
もしよければシチュ把握したいのでそちらから書き出しお願いしちゃってもいいでしょうか? (表向きは真っ当な貴族の侯爵をやっているが、裏では違法奴隷商人と繋がっている)
(奴隷狩りにあった様々な種族の奴隷をコレクションと称して買っていて、世にも珍しい兎人の獣人奴隷を買い付ける事に成功する)
ほほう、これが兎人の獣人か
確かに、耳が兎になっているが見目は人間に近しいな
珍しいコレクションが手に入れる、この喜びは止められないな
(兎人の奴隷は身綺麗にされてはいるが、薄い身体のラインが浮き出た布切れに首には重々しい鉄の首輪が嵌められている)
兎人よ、名乗ってみよ (突然村に押し入って来た人間達に抵抗もむなしく何人もの娘たちが連れていかれてしまった)
(自分もそのうちの一人で、薄暗い室内で見知らぬ男と二人っきりにされている恐怖からわずかに震えていた)
リーシア、です……
あの、私達はこれからどうされるんでしょうか…
(心もとない体を隠す布を引っ張り大事な部分を必死に隠そうとしながら小さな声で答えた) リーシアというのか、気に入ったぞ
これからもその名前を使うことを許そう
(奴隷商人とのやり取りも終了して隷属魔法による奴隷契約も完了してリーシアははれて奴隷にすることが出来る)
お前は今日から私の奴隷として生涯仕える事が今決定した
それにしても兎人の奴隷が希少な理由がわかるな
(兎人は見目が良く発育も良いことから奴隷として重宝されていてリーシアの村も例外無く被害に遭う)
(いやらしい目で舐め回すように身体を視姦していき、股間を膨らませていく)
ちょっと、味見をしていくとするか
(奴隷契約で主に逆らえなくされているリーシアの唇を貪るように奪い口周りをベロベロと舐めていく) 奴隷?!そんな…嫌です!村へ帰してください!
(嫌らしい目で見られるのに耐え切れず顔を背けた)
(だがすぐに顔を戻され知り合って間もない男に唇を塞がれ思わず目を開く)
ん…っや、ぁっ……いやぁ……っ!
(口の中を男の人の舌で蹂躙されるたびにびくびく体が震える) ンフー、甘露甘露
(嫌がるリーシアもお構い無しにベロチューをして味見をしていると身体を巻いている布に手を掛けるといとも容易く引き裂かれ、全身が露わになる)
獣人は発育が良いというのが利点だ、私好みの身体を躾けるのが楽しみでならんな
(唾液を絡ませてキスを執拗に行い手に余る豊満な乳房を掴んで弾力を楽しむ) ふ、ぅあ…ん、っんんっ…
(キスによる酸欠でぼんやりとして来るせいでカシムさんの体に自然と体重をぐったり預ける様な格好になる)
(辛うじて体を隠していた布がはぎとられると豊満で肉感的な肢体が薄暗い室内の中で露わになり慌てて両手で体を隠す)
だ、だめ…っぁ、ん!
(胸を隠していた力ない手をどけられぐにぐにと弄ばれると感じる所に指が当たるたび甘ったるい声が漏れていた) (キスに身体を楽しんだことで、歯止めがきかなくなり、リーシアの前に使い込まれた肉棒を取り出して見せつける)
味見だけでは足らんな
今ここで、正真正銘私の奴隷にする
(丸出しの乳房の先端の乳首にむしゃぶりつき、割れ目に指を挿れると掻き回すように手マンでマンコを解していく)
この、マンコに私のが挿るんだぞ
これが正しい奴隷の使い方だ い、いや…そんなの、入らない…
(見せつけられるペニスの大きさに思わず後ずさりした)
(暴れて逃げてしまいたかったが、奴隷契約の魔法のせいで逃げようとしても体がうまく動かない。そのせいですんなりと指を膣内に受け入れてしまった)
ぁ、っあっ!ぁん!指…入って……
おねが、い、します……ぬ、抜いて、くださ…っぁん!
(いつのまにか指を動かされるたびにぐちっぐちっといやらしい音が響く。耳が良いせいでその音が余計に聞こえてしまってどんどん発情状態まで追い込まれていく) おや、リーシアのマンコからいやらしい音が聞こえるな
このグチョグチョとした音が聞こえてるだろ?
(わざとらしく音を響かせながら、うさ耳に口を近づけて恥ずかしさを増幅させる)
これにチンポを挿れたら気持ち良いぞ
チンポを見た感じ、こういった行為は初めてだろ?
初めてが私のチンポであることを感謝しろ
(指を引き抜いて十分に濡れたマンコ、身体を壁に追いやりお尻を突き出させると尻に極太のチンポを乗せると大きさと質量が鮮明に伝わる)
さぁ、奴隷としての初仕事だ
おねだりをしみろ、私に媚びてチンポを求めろ そんな…言わないで、ください…ぁ、ぁん!
(兎獣人は耳が非常に敏感で、その傍で囁かると膣内にある指を無意識にきゅうっと締め付けた)
(一気に指を引き抜かれ安心したは良いが、お尻の上にある大きすぎるペニスに両脚は震えたままだった)
(嫌だと言いたいのに、口から言葉が出てこない。その代わりに出たのは思っているのと真逆の言葉だ)
ぁ、あ…お、おねがい、します……
リーシアのおまんこに…ご主人様の、おちんぽ…くださいぃ…っ リーシア、良い子だ
これで、正真正銘私の奴隷だ・・・
(割れ目に亀頭を押し付けて焦らすよう擦り付けて、言葉の終わりにチンポを割れ目を抉じ開けるように挿入する)
(後ろから眺める艶めかしい身体と、お尻にある可愛らしい兎尻尾のコントラストを眺めながら、小刻みに腰を振り緩やかに出し入れを繰り返して慣らしていく)
これがご主人様のチンポだぞ
今まで、こんなの味わったことないだろ?
(徐々に奥に奥に突き進み亀頭で膣壁をこじ開けていく) あ、ありがとう、ございます…
(荒く呼吸しながら息をついた瞬間後ろから耐えがたい大きさのペニスが挿入され尻尾が震える)
ぁ、ぁ…ご主人様の…おっきぃ…入って、くるぅっ
(両手を壁についたままつま先立ちになって奥に挿入されてくる快楽に耐えた)
すごぃい…奥まで、っあ、ぁあっ!
(初めてだと言うのにこんなに気持ちいいなんてこれも奴隷契約のせいなのかなとぼんやり考えながら腰を揺らす) (後ろから極太チンポで串刺し状態で甘い声を漏らすリーシア、大きいデカ尻に腰を打ち付けて尻肉を波打たたせて目で楽しむ
異種族間は妊娠しにくいから、たっぷり精を注いであげるからね
(もはやサンドバッグのようにチンポをマンコで受け止めるだけの人形に成り下がっている)
これから使える穴を増やすように調教してあげるよ
長く使えるようにね
(尻の穴に指を入れてウネウネと動かしながら、チンポはマンコを蹂躙していく) ぁん!ぁッ!んっ!ごしゅじんさまぁ…ッは、激し…ァ、あんっ!
な、んで…っは、ぁ…初めてなのに、中、きもちぃ……ァ、アんんっ!
ごしゅじんさまのえっち、しゅごぃい…っ
(愛液がピストンされるたびにかき混ぜられいやらしい水音が激しく響く)
(突き上げられるたびにむき出しになったままの両胸が乱暴に揺すられた)
や、そこは…っだめ…っぁ、あっ
お尻、だめぇ…っ
(前後を同時に攻められるたびに長大なペニスをきつく締め付けた) >>105
リーシアさんすみません
眠気がきてしまいまして、寝落ちする前に堕ちさせてください
声をかけといて申し訳ないです >>106
分かりました
途中まででしたが好みの描写で楽しかったです
また機会があればよろしくお願いしますね
長時間ありがとうございました 声かけといて寝るな。女性の気持ちを考えたら寝れんだろう。ー 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。