【雑談】秘密の隠れ家294軒目【スレＨ】
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です
お二人での雑談・スレＨに使って下さい
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け（うｐ行為）
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家293軒目【スレＨ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1736098045/ ちょっと前は大好きなんて言葉言うのも照れてたのに…この間も｢しゅき♡｣ってとろとろになって言ってくれたもんね…♪
俺も大好きだよ…うー、またでれでれだ…躾しないとなのに…
こらこらw
ちゃんとお風呂できれいにしてからじゃないと…汗くさくてむわっとしてるから…お風呂一緒にいく？
(ベルトは自分で緩めて、ボクサーパンツ姿を見せると…夏実の前にまだおっきくなってないおちんちんの入った布の膨らみがあらわに) にゃ…
（チリン…と首輪を揺らすと、目の前に現れた布の膨らみと大好きな人の匂いにあてられて）
ぺろっ…はむっ…
（ボクサーパンツの上から舐めたり唇を這わせ）
ご主人様ぁ…ちゅっ…
（瞬く間にボクサーパンツには唾液が染み込み色が変わって…）
わかった、シャワー浴びてきていいです…
出たすぐのところでいい子で待ってるから
（猫なのに、犬のように舌を出し上目遣いで布越しのご主人様の大切なところを撫でる） ん…あっ…こらっ…夏実…っ…//
待て…待てして…？
(ボクサーパンツの上から甘えるように口で愛撫されると、むくむくおおきくなってきてしまう)
…っ…うっ…しょうがない子だなぁ
夏実にはこのまま躾が必要だね…？
(れろ…れろ…っと舌が当たる度に夏実の方へどんどん大きく膨れ上がっていき、顔が隠れちゃうくらいにパンツが盛り上がって…)
ご主人様のにおい消えない方がすきなの…？
いい子に｢待て｣するんだよ…？
(パンツを脱ぐと汗でむわっと男の香りがこびり付いた肉棒が夏実の目の前にあらわれて、お口に当たらないように頬にぺちぺちと当てる) はぁっ…はぁ…
（始めは息を荒げながらも真っ直ぐ前を向いていたが、そのうちだんだんとぺちぺちと当てられる方へ顔が…）
れろっ…あ、んくっ…
（とうとつ待ちきれない様子で口で迎えにいってしまう）
（タイミングよく熱くとろけた口内へ吸い込まれると同時に、美味しそうにしゃぶり始め…）
じゅっ、じゅるっ、っあ…ご主人様の匂い…
んくっ、もっと…ぐぷっ…
おいしいれしゅ…んっ…
（両手足はペットのお座りのように床につき、口だけでいやらしい音を響かせながら、とうとう唇の端からは涎が筋を作り…） えらいねぇ…大好きなおちんちん目の前にしても我慢してるの？
(かわいい彼女の顔に我慢汁がまとわりついて糸を引いている)
あっ…こら…だめ…だよ…？
夏実…だめ、だーめ…待ての練習できないの？
(じゅぷ、じゅぷっと美味しそうにおしゃぶりを開始するとあまりの気持ちよさに折れそうになるが、夏実の首輪についたリードを軽く後ろに引っ張ってお口からちゅぽんと抜くと、はぁはぁ息を乱しながら)
ご奉仕はゆーっくりするんだよ…最初はご主人様のおちんちんの先端から出てるおつゆを舌で舐めて…？ 【それだといっぱい溜まってて金玉ぱんぱんのご主人様はすぐいっちゃうよ…？
待て…して…いい子にご奉仕の練習しようね？】 にゃ…っ！！けほっ、けほっ
（リードを引かれ一瞬喉が詰まり咳き込むものの、その苦しさすら今の夏実には性的刺激となり）
はい…ごめんなさいご主人様…
（お座りを正すと、ゆっくりと舌を出した顔をご主人様のおちんぽに近付け、舌だけでチロッと先端の汁を舐めとる）
ペロ…れろっ…
（瞳は上目遣いでご主人様の顔を見つめながら、奉仕を続ける） >>542
【ぱんぱんの玉にもキスしたい…はむはむしたり、唇這わせたり、手で優しくマッサージしたり…
想像するだけでいっぱい涎出てきちゃう】
【でもペットだから…待てがんばるw】 うん…いい子だね…苦しかった？ごめんね？
(甘やかすように頭をなでなでする)
あんまり悪い子だとこうやってリード引っ張られちゃって…首輪の跡ついちゃうかな？
ご主人様がいるんだっていう跡ついちゃったらキスマークより恥ずかしいねぇ？
(そういいながらぐっ…ぐっ…っと軽く引っ張って首にふわふわの首輪がちょっとくい込んで鈴がちりんと鳴る)
んっ…上手上手…ちゃんとカリ首のところもぺろぺろしてごらん…？
かわいいペットが蒸れ蒸れなおちんぽきれいにしてくれるからシャワーいらないな…
裏筋もれろぉって舐め上げて？ >>544
【えっちな猫ちゃんだなぁ…
ちっちゃめの衣装でおっぱいみちみちな猫耳コスで手床についてお口だけで御奉仕してる姿えろすぎ…我慢汁とまんないよ…】 ご主人様に大事にしてもらえるように、いい子にする…
れろぉ…っ
（指示されるままに裏筋を舐め上げる）
ぺろっ、れろっ、ちゅ…っ…あん…
（カリ首、先端、亀頭…優しく、舌で舐めあげていく）
ご主人様につけられるなら、首輪の跡も、キスマークも…
お尻ぺちってされて跡ついても…
あ…あそこのカタチもご主人様の形つけられても…
嬉しいです…
（言いながら、素直な気持ちだったが恥ずかしくなり下を向いてしまう） >>546
【その我慢汁、舐めたい…唇すぼめてチュッチュって吸って…あとからあとから出てきても、全部吸ってあげるね】
【えっちな猫ちゃんは優樹さんだけにしか見せません//】
【私ももうとろとろだよ…】 言うこと聞いてる夏実も、ちょっと自分勝手でわがままになるところも全部かわいいから嫌いにはならないよ？大事大事してあげる…
(耳の間をなでなでしながら)
んっ…ふ…じょうずじょうず…
そうだね、夏実は俺のものだからいっぱいマーキングしないとだね…？
もうおわり…？御奉仕ちゃんとしないとご褒美あげないよ？
(照れて下を向く姿にもぞくっとしてしまって、あごを持ち上げるとまた咥えさせる)
待ていい子にできたから…さっきみたいにじゅぷじゅぷおしゃぶりしてごらん？ >>548
【夏実にこうやってじっくりご奉仕してもらうのってはじめてかな…めちゃくちゃ気持ちいい…1回夏実のこと汚したくなってきた…】
【夏実のお口にもお顔にもみるくだして汚したい…じゅぷじゅぷご奉仕して？】
【いい子にできたらいっぱい甘やかしてあげるから、にゃあにゃあ甘えてね♡】
【イキ落ちしたからお仕置でまだだーめ…我慢できる？】 （耳の間を撫でられぞくぞくっと突き上げるような疼きに襲われる）
っあ…あ…
（表情がさらに蕩けて、やや強引に口内に捩じ込まれた硬い肉棒すら喜んで受け入れてしまう）
ぐじゅっ、じゅるっ、んっ、んぐっ
（喉奥まで届く大きさに少し顔を歪めるも決して口から離さずじゅぽじゅぽとご奉仕を続ける）
（ただ先ほど体に走った疼きに少しずつ体の力が抜け始めて…） >>550
【ん…ご主人様の好きなところに出してね、って言ったでしょ♡
お口でも、顔でも、おっぱいでも、夏実の中でも…ご主人様が興奮してくれたら夏実もそうなっちゃうからいっぱい…】
【優樹さんのいっぱい溜めてたおちんぽみるくで汚して？】 あっ…ああっ…じょうずだよ…夏実…ご主人様のおちんぽお口でご奉仕して…幸せそうだね？
(少し苦しそうな蕩けた表情にぞくぞくしてしまい、頭の後ろを軽く抑えて自らも腰を振る)
んっ…あっ…っくっ…はぁはぁ…あ、やばい…飼い猫のお口でイカされる…//
夏実…？こっちみて？かわいいお顔みせて？
(大好きな夏実のご奉仕姿を見つめながら射精が近づいてきて余裕なさそうに腰を震わせて)
あっ…いく…いくっ…っ…！
(びゅるっっ！びゅっくっ…っと勢いよく跳ね上がるとお口からも外れてかわいいお顔や猫耳、お口の中まで溜まっていた濃厚なコンデンスミルクのように黄色がかるくらいの濃厚精液をぶっかけてしまう) >>552
【夏実…やばいもうめろめろすぎて…だめだめご主人様でごめん…躾より夏実使って射精しちゃうの優先しちゃう…っ…いくっ…//】 （ご主人様の快感に歪む表情にぞくっとしながら、さらに硬さと大きさを増す肉棒に必死で舌と唾液を絡める）
んんっ！んっ！んっ、んんっ……じゅっ…
きゃっ！！！
（射精のにおい、濃さに頭がふわふわして、お座りの体勢のままぽーっとご主人様を見つめる）
（その髪や体、猫耳や白いファーに至るまで、濃いみるくまみれで…）
（でもそれに嫌がる様子どころかますます蕩けて、唇についたみるくを舌を出して舐める） >>554
【優樹さんが夏実のおしゃぶりで…嬉しい//】
【めろめろも嬉しい…！】
【いっつも夏実だけ先にいっちゃってたから…やったー】 夏実…いい子にご奉仕できたねぇ…えらいえらい…
(自分の精液でべとべとになった愛猫をうっとり見つめながらよしよし頭を撫でる…)
ふふ…お口についたの自分でぺろぺろするの？
はい…どうぞ…
(指で飛び散った精液を頬からすくって夏実の口の中に…)
ご褒美はなにがいいかなぁ…夏実のもご主人様のお口で甘やかしてあげよっか？
それとも大好きなぎゅーしながらえっちする？
後ろからするのもいいね…♪ >>556
【幸せ過ぎるよー…ずっとお口犯したくなる…フロントホックのところに差し込んで胸でするのもいいし…夏実のご奉仕にもハマりそう…】
【でもいい子にできたとろとろおまんこ無視できないね…どうしよっか？♪】 （口の中に入れられたものも、その指すらも愛おしそうにちゅくっ…ちゅっ…とおしゃぶりして）
いい子に、上手にできた…？
（頭も撫でてもらい、嬉しそうにふにゃっと笑う）
…！！
（エッチすぎる贅沢な選択肢に顔を真っ赤にして）
えっ、えっと、…ご、ご主人様の口っ…そんなの
すぐダメになっちゃうし、きっとご主人様汚しちゃう…えっと、だから…
でも後ろからの…ご褒美もほしいです…
（脚に力が入らなくなってきて、ちょっと崩れたお座りのような体制で床にへたり込みながら） >>558
【えっちすぎるよー
優樹さんが余裕ない感じで頭掴んでくるから…
嬉しいし蕩けちゃうし…
あそこ熱くなって、もう溢れてるよ…】 ご褒美だから遠慮しなくていいんだよ…？
夏実がしてほしいこと言ってごらん…？
(決めきれない様子だし力が入らないみたいなので、とりあえずベッドにごろんさせてあげて…)
こここうなってるの知ってた…？
(用意した衣装はまたの部分がスナップボタンでひらくようになっていて…ふわふわファーの奥からとろとろおまんこが直で見えてしまう)
ちゅ…れろ…夏実がしてくれたみたいにご褒美…ちゅ…
(優しく小陰唇にキスをして、割れ目に沿ってしたからうえにれろ…れろ…っと舐める) >>560
【うちの猫ちゃんかわいいから…時間が許すならまずは舐めてあげるね？
夏実にしてあげるって言ってからまだしたことなかったから…むれむれとろとろおまんこ目の前で見ながら舐めさせて？】
【ぶっかけられたまま拭かなくていい？】 ふぁ…っ！
（ふいにふわふわのベッドに連れられて、ご主人様の甘く優しいな囁きに夢見心地で…）
えっ…？うそ…っ、やっ…！！！
（気付かなかったスナップボタンを開かれ、すでに溢れてとろとろのおまんこを見られ恥ずかしさから脚を閉じようとするが…）
あっ！ああっ！
（待ち望んだ刺激だったが、昂り続けた体には刺激が強く…
チリリン！と鈴音を響かせ身体がのけ反る）
やっ、そこ…ご主人様の舌…あっ！あんっ！
気持ちいい…
んん、にゃ、っ、あん！あんっ！
（ちょっと触れるだけでビクビク身体が反応するため軽やかな鈴音が止まらない） >>562
【優しい優樹さんのペロペロは…！
想像しただけで…ふにゃってなっちゃう】
【拭かなくていい…きっとまた涙とか、あとはベッドに擦れたりして取れちゃうし、優樹さんでぐちゃぐちゃにとろけたいから、いいの】 れろ…っ…舐めても舐めても溢れてくる…飼い主に似ちゃったかな？
(くすっと笑いながら、舐める度鈴の音と甘い声、にゃんという鳴き声が漏れて舌の動きを促していく)
夏実のおまんここんな間近でみるのはじめてだ…ピンク色で小さくてかわいいね…ちゅ…
クリの先端ちょっと見えちゃってる…れろ…皮むいて剥き出しにしてあげるね…こうやって舌で押して…ちゅっ…ちゅぅ
(包皮を舌先で押し込んで、ピンク色の先端を軽く吸い上げる) >>564
【夏実の恥ずかしいところこんなに間近で見ちゃってるよ…えっちなにおい嗅ぎながらたくさんぺろぺろしてあげるね…？】
【大好きなおちんぽみるくだもんね…ふいたらもったいないね♪】
【1回出したのに夏実のおまんこ舐めてるだけで興奮して勃起しちゃう…】 だ、だめ！吸っちゃダメ…あっ！あ！
ダメ…っ！にゃっ！！！
（クリを吸われた瞬間に大きく体を反らせ、ビクンビクンと痙攣する）
にゃ…にゃあ…ご主人様…ぁ
（硬直が溶けるとふにゃっと力が抜け…）
ご主人しゃま…
（小さく震える両手で自分の脚の間にいる優樹さんの頬を撫でて…）
もう、夏実のとろとろおまんこ、ご主人様のおちんぽで蓋、してくだしゃい…
ご主人様のおちんぽでいきたい… >>566
【ぺろぺろいっぱいしてほしいって思ってたけど、もう我慢できないかも…
クリもひくひくしてるし、とろとろ止まらないし、奥がもうほしくて…
リアでほしくて身体震えてるの…】
【ご主人様のおちんぽみるくで、おまんこも汚してほしい…】 甘えたなペットちゃんだなぁ…ちゅ…じゃあこのよだれたらしておちんぽほしがってる雌穴に蓋してあげるね…？
(唇は愛液と涎でよごれたまま…夏実にキスをしながらぐっと腰を押し出してご褒美の交尾をはじめる)
ちゅ…ん…猫ちゃんだから後ろからがよかった？
(ぱんぱんっ…と腰を打ちつけながら夏実の頬を手を当ててうっとり愛おしそうに見つめる) >>568
【かわいい…俺も夏実とえっちしたい…
おまんこぺろぺろしながら我慢汁ぽたぽたって床に垂れちゃうくらいがちがちに興奮してるからすぐ硬いの入れてあげる…】 あああ…っ！
（ググッと押し広げられるのも快感で、突き上げるようなゾクゾク感に表情には少し嬉しそうな笑みまで浮かび…）
嬉しい、ご褒美、ご主人さ…んっ…
（キスで唇を塞がれ、幸せと嬉しさでご主人様の背中に腕をまわして）
あっ、あ、後ろも…いいけど、
ご主人様の体が、近くて…っ、嬉しっ…あっ！
（抽送のリズムと快感に翻弄されながら嬉しさを伝えるが、だんだんと昂ってきてしまい…）
やっ、ご主人さ…あっ、奥に届いて…っ！
あっ、ああ、らめ、それ、らめ、あ、あ、あ…っ！
（びゅるっ！ぴゅっ！と結合部に潮が飛び散る） >>570
【そんなの入れられたらすぐ…きっとすぐイッちゃうよ…そしたらまたお仕置きになっちゃう】
【本当に入れながら潮噴いちゃうことあるから、優樹さんちょびちょになっちゃうよ…】
【許してくれる…？】 何度もセックスしてるのに…夏実のはずっとキツいねぇ…っ…締め付けすご…
いっぱい甘える準備してたって言ってたもんね…後ろからじゃこのとろ顔見れないから…
(奥？と漏れる声に応えるように膣奥をごりゅ…ごりゅ…っとカリで引っ掻きながら小突いていく)
んっ…ふふ…またはめはめしながらお潮ふいちゃう…？
いいよ…ご主人様とえっちしながらハメ潮いっぱいふいてごらん？
(結合部が激しくくちゅくちゅと湿っぽい音で溢れると、おもらしのように身体に潮がかかる) >>572
【潮ふきやすい夏実のえっちな身体大好きだよ…気にせずいっぱい潮ふいてきもちよくなって？
夏実がご奉仕でお射精させることができたご褒美だから…】
【あまあまのご主人様だから許しちゃうけど…おしおきほしそうだったら許さない…♪】
【夏実の中きもちい…油断するとまたいっちゃいそ…】 だめ、だめ、止まらない…っ
えっちなおもらし止まらないよぉ…っ！
（打ち付けられるたびにまるで水面を叩くような音が部屋に響く）
はっ、あ、もぉ、ハメ潮出ちゃう！や、もう…
あああ！
（半分限界を越してしまいそうな気持ちよさに耐えられず泣きながらびゅーっと出てしまう）
はっ、あ、っ、にゃあ、にゃ…
（肩で息をして、止まらない潮にベッドはまるで水溜りのような大きなシミを作ってしまう）
えっちなおもらし止まらないペットでごめんなさい… >>574
【待って、もう…えっちで優しいご主人様に本当にいかされちゃう】
【さっきから本当に体がビクッビクッて反応してるし、リアで溢れてるから…】
【次くらいでイッちゃうかも…】 あーあー…泣きながらハメ潮吹いてヒクヒクしてる…また俺より先に勝手に何回もいっちゃうんだね？
(突くたびにぷちゅ、ぐちゅっ…っと膣穴と肉棒の隙間からおつゆが溢れて…とろとろの感触に目を細める)
もっとおもらししちゃえ…もうベッドぐちょぐちょだから一緒だよ…？
ご主人様とのご褒美えっち気持ちいね？
夏実はご主人様のこと好きかなー？
(語尾に♡がついてるような猫撫で声で甘やかしながら腰は激しく夏実を突き上げる)
そろそろ俺も…ぅっ…あっ…またみるく出しちゃいそ…
夏実…一緒にいこうな？ >>576
【うん、猫コスで乱れてる夏実も、リアでとろとろになってる夏実も全部みてるよ】
【我慢汁とろとろのおちんぽで奥ぐりぐりしてあげるね…一緒にきもちよくなろ？】
【おれも夏実と一緒にいきたい…ちゅ…大好きだよ…ちゅ…幸せ】 あっ、や、んっ！あっ、勝手にイッてごめんなさ…
にゃあっ！にゃ…っ！
（口では謝りながら、その間も止まらない潮に優樹さんの太ももまでびしょびしょに濡れて）
ご、ご褒美えっち、嬉し、気持ちいいでしゅ…
あん！あっ、しゅき、ご主人様だいすき…っ
あ、あ、あっ、ダメまた、いっ、…く
いく、イッちゃう、優樹しゃ…
（またもぎゅっと優樹さんにしがみつきながら脚を背中に絡めて…）
大好きっ…抜かないで…っ
あ、あああ、っ！いっちゃう…！！！ いっぱいおもらししてえっちだねぇ…こんな子俺にしか飼ってもらえないかもね…ふふっ、ほらっ…もっと潮ふいていいよ？
(ずちゅ、ずちゅっと煽りながら夏実のことを煽りながら、お腹も太ももも潮まみれにして突いていく)
うんっ…俺も…俺も大好きだよ…夏実っ
(ぎゅーっとしがみつかれると、今日はこっちからも抱きしめて密着して絶対に離れないまま、夏実の締めつけに呼応して)
あっ…// おれも…いくっ…いくっ…
(1番深いところでびゅっびゅるるっ…っと1回いったとは思えないほど濃厚な精子を中だししてしまう) （中で怒張する肉棒に与えられるあまりの快感に意識が飛びそうに…）
っ…あ…っ、いっぱい出てる…っ
（熱く滾る射精が自身の膣内で感じられて、多幸感でふわふわした感覚に）
（先程よりも柔らかく、きゅっと優樹さんを抱きしめる）
ご主人様ぁ…大好き
ずーっとこうしてくっついてたい…ちゅっ
（ふと目を合わせるとまだ潤む瞳で真っ直ぐ優樹さんを見つめてキスをする）
本当は明日も仕事行っちゃダメーって言ってベッドでいちゃいちゃしてたい♡ はぁはぁ…今日はイキ落ちせず頑張ったね…意識飛びそうな顔だったけど…ちゅ…
(まだ何度も痙攣しながら唇を何度も合わせる)
んー…ちゅ…ふふ…じゃあこのままずーっとにゃんにゃんしてよっか？w
仕事なんて行かずに夏実とずっといちゃいちゃしたい♡ うん♡にゃんにゃんしてたい♡
イキ落ちしなかった！
（ちゃんと書き込みもできてよかった…ホッとした…）
でも…恥ずかしいけどリアで吹いちゃったよ//
たまたま近くにあったバスタオル急いでお尻の下に敷いたんだから//
ご主人様…猫ちゃん衣装、いろんなのでベタベタになっちゃったw
ちゅっ…本当はお掃除フェラもしたいくらいだよ いっぱいお潮ふいてるのえっちでかわいかった…本当にふきやすいんだね…♪
タオル敷いたならまたくちゅくちゅできるなあ…なんて♪
夏実ちゃんが潮ふくまでクリ舐めながら指でくちゅくちゅしたかったー
洗濯しないと…だってまた着るでしょ？♡
ちゅ…えー…お掃除フェラされたいなぁ… えへ♡でもだーめ、お掃除はまた今度ね♡
ちょっと眠くなってきちゃったから…ごめんね
ご主人様が可愛がってくれるなら、きれいにお洗濯して保管しておく！w
きゃー！クリ舐めと指くちゅくちゅは…やばい///
おかしくなっちゃう…
本当に吹きやすくて…恥ずかしい///
本当に優樹さん、甘々に優しくてえっちで、でもたまに意地悪で、大好き♡ 確かにちょっと眠いねw
じゃあまた今度…俺も夏実のお掃除ぺろぺろしてあげるね♪
たくさん甘えてくれてご奉仕してくれて本当に可愛かったよ、俺も大好きですっ
また会えるのを楽しみにしてるね？
(魔法の力でぐちょぐちょのベッドを綺麗なさらさらなお布団に取り替えてw)
一緒にぎゅーってして寝ようね…おやすみなさい…ちゅっ…
以下空いてます 