【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 間に合うかな…急がなきゃ……
(空を仰げば照りつける太陽、青い空との対比でセーラー服の襟がより白く際立ち)
(手には学校指定の校章入りサブバッグが下げられて)
(たわわな乳房が制服の胸部を押し上げ、黒髪を高い位置で纏めたポニーテールの裾が揺れる)
(改札口を抜け、小走りで電車に乗り込むと、胸元を押さえほっとして溜息が漏れ)
…夏休みなのに毎日部活だなんて地獄だわ…
でもいつもより電車の中は空いてるみたい…
(空いてると言いつつ、椅子は全て埋まり、何人かが吊り革に掴まって立っていて)
(いつもの定位置である反対側のドア付近に体を滑り込ませ)
(しばらくすると肢体を射抜くいくつもの視線を感じ、ようやく車内の違和感に気づく…)
(吊り革に掴まる者、椅子に座る者が全て眼をギラつかせた男達で)
(この車両は同好の士が示し合わせて痴漢をする、痴漢車両だったのだ…)
えっ……この車両…?
い、いやあっ……誰か…たすけ…うぐうっ…
(戦慄きながら逃げ出そうとした刹那、背後の男の手が口を覆い、身体をドアのガラスに押しつけられ)
設定は集団痴漢ですが、リーダー格の男に襲われるシチュエーションを考えています
簡単な相談の後、この続きからお願いします 電車混んでるけどこれ乗らないとバイト間に合わないし…
(満員状態の車内の様子に気圧されつつも、降車した乗客のいた空きスペースに体を滑り込ませて)
う…あんまり押さないでほしいなぁ
(Tシャツの袖から出ている素肌やショートパンツのお尻に他の乗客の体が当たるのを嫌そうな顔で耐えている) (へえ、可愛い子だな)
(満員電車の中、空いた隙間に体をねじ込んできたのはむき出しの腕、ショーパンの女の子)
(やろーだったら押し返してたが、こいつはなかなか……)
(うっすら汗をかいたのかTシャツから出た冷たい肌の表面が自分の腕に触れ、慌てて荷物棚に片手を置く)
(必然的に背中から抱えるようになった女の子の体の弾力を楽しんでから)
っと、混んでるね
(親切ごかしに更に自分の前のスペースを空け、深く抱き込むようにして)
【よろしくお願いします】
【よければ髪の長さとかスタイル、年齢なんか分かるように次のレスで簡単に書いてくれると助かる】 おっと逃げられたか
いい香りの髪だったなぁ……
落ちます
【以下、空き車両】 練習試合帰りのJCを、性欲のはけ口に襲ってください
他にかわいい子がいなくて仕方なく芋っ子で、という感じでお願いします
設定は多少相談できる部分もありますので、お声がけください よろしくお願いします。
まず由梨奈さんの設定を教えて下さい。 JC 1の小柄、男性経験なしあたりを想像してましたが、ご希望とかありますか? それでお願いします。
服装はセーラー服、ブレザー、ジャージ、どれがいいですか?
私は30代前半ぐらいの白いブラウスと膝下ぐらいの長さの紺のスカートを穿いてます。
NGがあったら教えて下さい。 ジャージでお願いします
NGは甘やかされたり優しくされる展開です
全体的にブスとかくさいとか言って罵ってもらえると嬉しいです
そちらのご希望とNGも伺えますか? 【わかりました。とりあえず書き出してみますので、修正したりしながら進めていきましょう】
疲れたなあ…体育館暑かったし…
(他の部員と別れ、慣れない電車に乗ると誰にいうとでもなく口にする)
(部活のジャージ姿で乗り込んだ電車は、夏休みの西陽に照らされて冷房が効いているのに少し暑いくらい) 今日はいい娘いないわね。
(電車に乗り込んできた由梨奈を見て)
とりあえず今日はあの娘にするか。
あまりタイプじゃないけど。
(近寄ってみると部活帰りで汗臭くて顔も美少女って感じじゃないし)
(由梨奈の背後に立つと由梨奈のお尻をさっと撫でた) (お尻を撫でられる感覚にびくっとするも、背後には女性がいるだけ)
まさか…私なんかが痴漢とかないよね…
(合宿帰りのバッグを背負い直して、忘れようとするように頭を振る) (今度は円を描くように由梨奈のお尻を撫でる)
(首筋に舌を這わせると汗でしょっぱくて)
うわっ!
(思わず声に出してしまう)
静かにするのよ。
(耳元でささやきながらジャージの裾から手を胸元に入れる) あの…あの…
(首筋を舐められながらお尻と胸を触られると、どぎまぎした声を出してしまう)
そんなのダメです…やめてください…
(辛うじて女の耳に届くくらいの声で言う。すでに顔は恥ずかしさで真っ赤になってしまっている) ダメって言われて止めるわけ無いでしょ。
(胸を擦るように触る)
あなた…汗臭い上に顔もブサイクじゃないの。
そんなんで電車に乗って来られたらみんなの迷惑じゃない?
(また耳元でささやくように言い終えると耳を軽くペロッと舐めた) ごめんなさい…
(女に罵られて、思春期の少女はざっくりと傷つく)
もう触るの…やめてください…何でもしますから…
(膨らみかけの胸は触られると痛みもあり、身をくねらせるようにして女の手から逃れようとする) 何でもするの?
とりあえずあなたの身体、私の好きにさせてもらうから。
(耳を舐めながらブラの中に手を入れて指で乳首を転がす)
ちゃんとシャワー浴びるか消臭スプレーかけなさいよ。
臭いんだから。 気をつけます…ごめんなさい…
(詰られて涙目になる)
(しつこく弄われている乳首は、小さいなりに固くなってきている)
でも…でも、恥ずかしいからやです…
(泣き声で訴える) 何でもするって言ったでしょ?
大人に嘘つくなんて生意気よ。
(爪先で乳首をこする)
(お尻を撫でていた手を腰のあたりからズボンの中に入れてパンツの上からお尻を触る) あうう…
(ズボンの裾から手を入れられると、周囲からもわずかにパンツが見えてしまう)
でも…見られちゃったら…恥ずかしい…んです…
(乳首を責められることで、少しずつ声も絶え絶えになってくる)
(合宿のバッグは床に落ち、小柄な身体を絡め取られているような格好になる) あなたのパンツなんか周りは見ないわよ。
芋娘のパンツなんてね。
(お尻を撫でていた手はズボンの中で前の方に移動して、由梨奈の股を上下に擦り始めた) そんな…ひどいです…
(あどけない顔からはらはらと涙を零す)
(股間をパンツの上から触られると、乳首以上に刺激が強くなり、小さな身体をびくつかせてしまう)
お金でも持ち物でも…なんでもあげますから…許してください… お金とかモノとかいらないわよ。
あなたが女じゃなきゃ何の存在価値も無いの。
わかった?
(パンツの中に手を入れて割れ目を擦る)
ここも臭そうね。 (女の言っていることがわかるようなわからないようなで、ますます混乱してしまう)
はうう…そこ…汚いです…
(まだ生えかけの股間を弄られると、情けない声を出してしまう)
(触り方が激しくなったこともあり、由梨奈のパンツも白いお腹も見えてしまっている) そうよね。手入れとかしてなさそう。
(クリトリスを探り当てると重点的に指で擦る)
情けない声、もっと出しなさい。
(クリトリスを指で摘む) やっ!…あああっ!
(まだ自分でも触ったことのない、皮に包まれたクリを摘まれると、身体をびくつかせて声を出してしまう)
【恥ずかしいことを聞いたりとかしてもらえると、もっと興奮しちゃいます】 何でここ摘んだらそんな声が出るの?
さっきからあなた情けない声ばかり出してる。
どうしてかしら?私に教えなさいよ。
(摘んだクリをコリコリと弄る) わかんないです…
(男子と手をつないだこともない由梨奈には、今の自分の状況が理解できない)
でも…何か声とか出ちゃう…んですうううっ!
(仰反るようにして声を上げる)
【脱がさせたりとかも大丈夫ですよ】 説明出来ないなんて何も知らないのね。
じゃあ、こうしちゃおうかな。
(由梨奈のジャージのスボンを膝下まで下げる)
あらあら、あなたのアソコの匂いが電車の中で匂う匂う。臭いのよ。
(そう言いながらパンツもさげようとする) やだっ!…だめえっ!
(ジャージのズボンを下ろされると、白い綿のお子様パンツが丸見えになる。そのパンツ女に手を入れられて伸びてしまっている)
お願いします…パンツは下ろさないでください…無理です…
(パンツを下ろそうとする女の手を、両手で押しとどめている) あら、抵抗するの?
(抵抗する由梨奈の唇にキスをする)
(舌を入れて…しばらくすると唇を離して息を荒くする)
口の中も臭いじゃない。歯磨いてるの?
お仕置きね。パンツ下げさせてもらうわ。
(女といえども大人。力ずくで由梨奈のパンツを下げる) だめっ!お願いします!
(由梨奈の懇願も虚しく、パンツも下ろされてしまう。生えかけの股間も、まだ薄いお尻も丸見えになってしまう)
ううう…
(ぼろぼろと涙を溢す)
(周囲の視線も由梨奈に集まるが、助けようとする人はいない) あ〜あ、泣いちゃった。情けない。
(由梨奈の幼い割れ目に指先を入れる)
あなた、気づいてないかもしれないけど
ここ濡れてたのよ。
パンツを下ろした時に糸を引いてたもの。
乳首が固くなったのも身体を反らしたのも気持ちよくてアソコが濡れたの。
(指を奥の方に入れていく) はうう…んんっ!
(割れ目に指をねじ込まれると、痛みと快感が同時に襲ってくる)
お願いします…あの人も…あの人も見てますから…もう許してください…
(おじさんからJK、JSや男子の視線に晒される恥ずかしさに、小声で訴える。そんな中でも、白濁した愛液で女の指を濡らしていく) ああ…指が奥まで入っていくよ。
脚を拡げなさい。
みんなに指が入ってるところが見えるようにね。
(ゆっくりと指を抜き差しする)
ジャージの上も捲くって乳首も見せなさい。 ううっ…はあんっ…
(女の有無を言わさない指示に逆らうこともできず、自らジャージと白いブラを捲り上げて、まだ膨らみのあまりない胸と、それでも固くなっている乳首を晒す)
あっ…ああっ…
(足も開かされると、中途半端に下ろされたパンツの、少し黄ばんだクロッチ部分が丸見えになる) (しゃがんで指を抜き差しならぬしながら由梨奈の硬い乳首を舐める)
ふふ、黄ばみ丸見えじゃない。
(周りは口を手で隠して引き気味になる) やだっ…そんなにじっと見ないで…
(黄ばみを罵られ、耳の先まで真っ赤にする)
(ぶるぶると腰が動き出し、絶頂が近づいていることがわかる)
(周囲の何人かは、スマホのカメラをむけている) もうイキそう?
(乳首をペロペロ舐めて指の抜き差しを速くする)
(アソコからクチュクチュと音が聴こえる)
あなたがイクところみんな期待してるわよ。 我慢します…恥ずかしいから…ああっ…
(口では言いながらも、迫り来る快楽にも責められぐちゃぐちゃになる)
バッグの中のものとか…全部あげますからスマホで撮らないで…お願い
(自らの痴態を撮られまいと必死になる) 長い時間ありがとうございました!
落ちます、以下空室です ごめんなさい寝落ちしました。
ありがとうございました。またお願いします。
落ちます。以下空いてます。 今日も練習きつかったぁ…
早く帰ってお風呂入らないと、ちょっと汗のにおいするかも…
(胸は小さめですが、部活帰りのJKを恥ずかしくいじめてくださる痴漢さんにお願いしたいです)
(部活のTシャツにショートパンツです)
(扉の近くに立っています) あっ、もう駅に着いた、はやくおうちに帰ろうっと
(落ちます) いらっしゃらないようなので、>>9で募集します
よろしくお願いします >>60
こんばんは
ブスだけどオナホとして使ってやるわ、ぐらいの感じで
雑に痴漢レイプするような感じでいいでしょうか? 分かりました。お尻を叩いたりして分からせる感じでいきましょう
他に何かありますか? 普通に殴ったりして言うことをきかせるみたいなのも大丈夫なので、可能であれば
そちらのご希望とかありますか? 軽く腹パンでもして自分から下着を脱ぐよう命じたりとかですね
こちらの希望としては、撮影やハメ撮りはありでしょうか? 撮影OKです
百合とかもさせられるように、こちら2人やりましょうか? 百合というよりは二人のマンコを並べて3Pレイプをしてみたいですね
そういう方向で2人やってもらってもいいでしょうか? では、C1の由梨奈と茜のふたりを襲ってもらえますか?
可能であれば、書き出しをお願いしたいです 【分かりました、ではかき出します】
うーん、ちょうどいいメスがいねえな
しょうがねえ、そこのガキ2匹で済ますか
(由梨奈と茜の二人にターゲットを定めて後ろから近付き)
んー、やっぱり大した肉付きじゃねえな
(いきなり二人のお尻を鷲掴みにしてぐにぐにとこねまわし)
(まるで品定めしているかのように自然な手つきで痴漢する) (部活の練習試合の帰り道、まだ着慣れない夏服の制服姿で電車に乗るふたり)
由梨奈「えっ……」
(突然まだ薄いお尻を鷲掴みにされ、真っ青になる)
茜「や…やめてください…」
(まだ電車に乗ることも不慣れなふたり。辛うじて声を出すも、周囲の乗客は特に反応を見せない) へっ、おいお前ら、抵抗するんじゃねえぞ
(そう言いながら由梨奈のお腹に拳を叩きつける)
おらっ!
(ドスンッ!と由梨奈の腹を何度も殴りつけ)
(痣が出来そうなほど痛めつける)
俺の言う事を聞かなかったらボコボコにするからな
そっちのガキも分かったな?
(由梨奈を見せしめにする事で茜も従わせようとする) 由梨奈「ぐっ…げほっ…」
(腹部を何度も殴られ、うずくまるようにして咳き込む)
茜「わ…わかりました…」
(男の言葉に頷く。傍目にもわかるほど、足をがたがたと恐怖で震わせている)
(ここが何でもありの痴漢車両であることなど、ふたりは知る由もない) よし、じゃあ二人とも
スカートとパンツを脱いで下半身裸になれ
二人のガキマンコを俺に見せつけるんだ
(そう命令しながらカメラを手にして)
(パシャパシャパシャッ、と軽くシャッターを切って二人の姿も撮影する) 茜「そんなの…できません…」
(恐怖で震えながらも、スカートの裾を両手で握りしめて、俯きながら首を横に振る)
由梨奈「無理です…」
(腹パンされてしゃがみこんでいる由梨奈も泣きながら拒否する)
(気がつくと男以外の周囲の乗客も、ふたりにカメラを向けている) おいおい、できませんじゃねえだろ
(茜の髪の毛を掴んで上を向かせて)
ここは見てください、やらせてくださいっていうところだろうが!
(茜の顔を思い切り平手でバシィッ!と引っ叩き)
言う事きかねえガキは躾けなきゃな!
(更に茜の腹に膝蹴りをかまし、胃袋が押し潰れるほど茜のお腹を蹴り上げる)
どうしてもっていうなら次は刃物でいってもいいんだぞ?
お前らみたいなブスのマンコを見てやるってんだから早くしろ、ガキ! 茜「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ!」
(殴られて必死に許しを乞う)
由梨奈「うう…」
茜「ぐすん…」
(ふたりは泣きじゃくりながら制服のスカートを下ろし、パンツも脱いでいく)
由梨奈「これで…許してください…」
(小柄な由梨奈の割れ目にはまだ濃いめの産毛が生えている程度、少しぽっちゃりちゃりした茜の割れ目もまだ陰毛はまばらで生えかけの状態) 二人ともガキみてえなマンコだな、実際ガキだししょーがねーか
お前らブスはこういう機会でもなきゃ一生男にマンコ見てもらえたなかったんだぞ
見てもらう事にちゃんと感謝するんだな
(カメラで二人のオマンコをパシャパシャパシャッ!と撮影し)
じゃあ次は座席に座ってM字開脚だ
可愛く撮ってやるからピースもして笑顔を向けろよ
(更に恥ずかしい写真を撮るべく命令を出す) 由梨奈「そんな…ひどい…」
(言葉では言うものの、既に一度殴られていることもあり、逆らうことはできない)
茜「恥ずかしいです…」
(ふたりはシートでM字開脚すると、ピースをしながら引き攣ったような笑顔を作る)
(ぴっちりと閉じた割れ目と、包皮を被ったクリが丸見えになる) はは、いい格好だぞ
オマンコが閉じてるな、ちょっと広げるぞ
(まずは由梨奈の産毛が生えてる程度のおまんこを広げ)
(クリトリスの包皮も?いてパシャパシャパシャ!と撮影し)
(次に茜のオマンコを広げていき)
(陰毛がまばらのマンコをクパァと開いて膣内を撮影)
(包皮も?いてむき出しクリトリスをコリコリしながらもそれを撮る)
ほら、俺がやった通りに自分でマンコを広げてみろ
そうそう、広げる時は笑顔で「オマンコ見てください」と言うのも忘れるなよ 由梨奈「ゆりちゃんのあそこ…見てください…」
茜「あーちゃんのあそこ…見てください…」
(部活後の練習試合後の割れ目を無理やり開かされると、雌の臭いが周囲に漂い始める) ゆりちゃんとかあーちゃんとか子供みたいなあだ名だな
おいおい、なんか匂うぞ、マンコの匂いか?
(周囲からクスクスと笑い声が漏れ、二人のオマンコをパシャパシャと撮りまくる)
ちゃんと風呂入ってるか?マンコ洗ってるか?
マンコ洗う時はちゃんとこうやって中まで洗うんだぞ
(そう言いながら二人のオマンコに同時に指を挿入)
(左手の人差し指で由梨奈のオマンコをゴリゴリかき回し)
(右手の人差し指で茜のオマンコを激しく出し入れしてかき回す) 由梨奈「あああっ!」
茜「はんんっ!」
(まだ自慰をしたことのないふたりの割れ目に指をねじ込まれると、背中を仰け反らせるようにしてみっともない声をあげてしまう)
由梨奈「だめです…だめです…」
(上半身ブラウス、下半身全裸の格好で必死に抵抗しようとする) それじゃあ、そろそろ犯してやるか
(既に勃起した肉棒を由梨奈のオマンコに押し当てて)
まずはこっちのオマンコからだ
(由梨奈の小さなオマンコを大人の大きなチンポがメリメリとこじ開け)
(そのまま一気にドスンッ!と根元までチンポを捻じ込んで叩きつける) 由梨奈「あっ…あうっ…あああっ…」
(大した前戯もないまま、未経験の小さな割れ目に捩じ込まれると、声も出せないほどの痛みに襲われ、目を見開いて涙を流す)
茜「……!」
(男が由梨奈にのしかかったのを見ると、助けを求めに走り出す) おいおい、友達見捨てて逃げるのか
まったく薄情だな、おい
(由梨奈のオマンコをオナホに使ってジュボジュボとかき回しつつ)
おらっ、出すぞっ!
(どぷっどぷどぷっ!ビュルルルルル!と盛大に射精してザーメンをぶちまけていき)
(由梨奈のオマンコの奥底まで精液を注ぎ込んでいく)
【とりあえず由梨奈に中出しして終わりにする感じでいいですかね】 由梨奈「中だめですっ!あかちゃんできちゃいます!」
(必死に抵抗するも、大人の男の力に敵うはずもなくそのまま出されてしまう)
【周囲の乗客使ったり、もっと恥ずかしいことを強要したりしてもらいたいです】 ははは、いい気味だな
それじゃあマンコを広げながら
「私のオマンコを撮ってください」
っておねだりしてみろ
(チンポを引き抜きながらカメラを向けて命令する)
【乗客を使うのはちょっと難しいかもですね】 (泣きながら両手で割れ目を開く)
由梨奈「ゆりちゃんの割れ目…撮ってください…」
(白濁した精液は割れ目から滲み出し、肛門の方へと流れ落ちている)
【じゃあ、他にもふたりに恥ずかしいことさせたりしてもらえますか?】 ははは、いい格好だな
おい、ゆりちゃん、次は服を全部脱げ
脱いだ後は四つん這いになって犬の真似をしろ
発情した雌犬みたいにワンワン言いながらな
(ニヤニヤ笑いながらカメラを向けて由梨奈に犬の真似をするよう命じる)
【では思いつく感じでやってみますね】
【茜ちゃんはまだ逃げてない感じですかね?】 由梨奈「ううう…もう許してください…」
(泣きながらも殴られたくない一心でブラウスとティーンズブラを脱ぐと、練習試合後の汗臭い身体のまま丸裸になり、四つん這いになる)
由梨奈「わんわんっ!わんわん!」
(惨めに犬の真似をさせられると、涙がこぼれ落ちる。四つん這いになったことでお尻も丸見えになっている)
【茜は周囲の乗客につかまって、また戻されたということにしてください】 うわ、全裸になると汗臭いのがよくわかるな
女のくせにそんな臭くて恥ずかしくないのかよ
よしよし、戻ってきたな、あーちゃんだっけ?
お前も全裸になって犬になりきれ
(由梨奈の惨めな姿をカメラでパシャパシャパシャと撮影しつつ)
今度また逃げたり命令違反したらこっちのガキを切り刻むからな?
(ナイフをちらつかせて由梨奈を人質に茜を脅す)
【ではこんな感じで】 茜「はい…」
(逃げられる見込みがないこと、改めて脅されたことでしおらしくなる)
茜「うう…恥ずかしいです…」
(丸裸になると、由梨奈よりはわずかに発育の早い身体が晒される。わずかに尻毛が生えていることも見られてしまう) よしよし、いい犬っぷりだな
おい、二人とも、そこに横に並べ
俺の前のお尻が二つ並ぶ感じでな
(カメラを向けてパシャパシャと撮影しつつ)
次はあーちゃんに入れてやるからな
ちんぽ入れて欲しいだろ、あーちゃんも?
(にやにや笑いながらカメラを向ける) (慌てて男の足下に土下座する)
茜「それだけは許してください…他のことならなんでもしますから…お願いしますっ!」
(大泣きしながら必死に訴える) まったく、さっきからそればっかだな
言う事聞かなかったらお友達を切り刻んでやるって言ったのが聞こえてなかったのか?
(由梨奈にナイフを突きつけて)
あー、もういいよ、お前はもう帰れ
こっちのガキだけ連れて帰るからよ
(そう言って由梨奈だけ攫っていく)
【ちょっと茜が言う事聞かなすぎてテンポ悪いのでここで終わりにさせてください】 (由梨奈に危害が及ぶことを思い出すと、慌ててお尻を突き上げて、両手で尻たぶを開く)
茜「私が間違ってました!ごめんなさい!入れてください!」
(先ほどまでとは真逆の懇願を始める) は?その程度で許してもらえると思ってんなよ
自分でマンコ広げてぐちゃぐちゃにして準備しながら
一生俺の肉便器としてオマンコ捧げる事を誓え
フルネームを言いながらな
どうせなら小便も出してみろ、とことんプライド捨ててみるんだな 茜「わかりました…わかりましたから…」
(そういうとたどたどしく自分の割れ目を触り出す)
茜「茜は.…あーちゃんは一生肉便器になりますから…どうか…どうかおねがいします!」
(泣きながら大声で言い、バッグから取り出した水筒を股間に当て)
茜「だめ…出ちゃうの…ああっ!」
(濃黄色の小水をジョロジョロと音を立てながら漏らしていく) まったく、最初からそうしてればよかったんだ
(茜のオマンコをカメラでパシャパシャパシャ!と撮影しつつ)
ほら、入れるぞ
(太いチンポをアカネのオマンコにバックからねじ込み)
(パンパンパンッ!と音を立てて穴の奥をほじくり返すように犯す) 茜「ありがとうございます!ありがとうございます!」
(破瓜の痛みに耐えながらも、媚びるように必死に口にする)
(その隣で由梨奈は正座させられ、友達の惨めな姿も見させられている) ほら、出すぞ、茜!
(茜の子宮にチンポを密着させてビュルルルル!!!と射精し)
(オマンコの奥底にしっかり注いで種付けする)
ふう、出した出した、さて、そろそろ今日は終わりにするか
(茜のオマンコからチンポをゆっくりと引き抜き)
おい、茜、お前は今日から俺の奴隷になるんだろ
全裸のまま俺についてこい、いいな
(そう言って茜を連れ帰って専属便器にしてしまう)
【すいません、そろそろ眠くなってきたのでこの辺りで〆させてもらいます】 ありがとうございました
引き続き(新規でも)由梨奈と茜をいじめたい方がいらっしゃいましたら、お願いします >>102
まだいらっしゃったらお相手お願い出来ますか? >>105
落ちたかと思いました。
えっと続きと新規ならどちらがご希望ですか?
NG禁止行為などもあれば教えて下さい どちらでも大丈夫ですよ
そちらは新規と続き、どっちがいいですか? >>106大変失礼しました
新規で(あるいは引き続き)由梨奈と茜をいじめたい方をお待ちします ごめんなさい。
眠くなってきたので今夜は落ちます。 寝落ちしちゃいました
声をかけていただいた方、申し訳ありませんでした
落ちます >>9で再募集します
由梨奈と茜をいじめる設定でやっていただけたらより嬉しいです
よろしくお願いします できれば今夜はふたりをいじめていただける方にお願いしたいです 承知しました
引き続き>>113で募集します
よろしくお願いします (最近この路線で痴漢による被害が多発していると大学から通達があり、通報アプリの使用を促されていて)
これでよし、と…
(スマホを操作してアプリを起動し、混み合う電車に乗り込む)
(黒髪セミロング、メガネをかけていて真面目そうな雰囲気、半袖前ボタンのワンピース姿です)
(過剰な暴力や汚いことは嫌ですが、優しいよりは強引にされる方が好きですw) 希望は特にないです
NGは大スカです
こちらは何人がいいとかありますか? そちらの人数に特に希望はないです
おひとりでも、集団でもやりやすいのでお願いします
昨日の方にされた「犬の真似」みたいな惨めなプレイも入れていただきたいです 希望は特にないです
NGは大スカです
こちらは何人がいいとかありますか? >>125でお伝えしたとおりです
書き出しお願いできますか? 誤操作すいません
それではこちらは一人で、途中から仲間を別の車両から呼ぶかもです
希望承知しました、次書き出してみますね (なかなか自分の乗る車両にいいターゲットが乗って来ず、電車内もガラガラ)
こう暇だと眠いな
ん?学生が…まあガキだけどいいか
(二人の乗車を寝たふりをして待つ) 由梨奈「体育館、すっごい暑かったね」
茜「今日も猛暑日って言ってたしね」
(真新しい制服に身を包み、部活バッグを背負った小柄な少女がふたり、電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿最終日が練習試合ってきついね」
茜「ほんとだね」
(他愛もない会話をしながら、吊り革に掴まっている) (吊革につかまる茜を後ろから羽交締めにしてナイフを突きつけ)
おいお前ら言うこと聞かないと痛いぞ?
(慣れた手つきで吊革に手錠を繋げ茜を吊革に両手拘束して)
汗だくでご苦労さん、もっと汗かこうぜ?
(由梨奈にナイフを見せつけながら拘束した茜の下着を下ろし、シャツのボタンを外して胸をはだけさせていく)
お前処女?っぽいよな
俺が卒業させてやるよ
(脱がせた下着を口に詰めて、割れ目を指で探って反応を楽しむ) 茜「いやっ!…何するんですか!」
(抵抗する間もなく両手を吊り革に拘束され吊られたような状態にされる)
由梨奈「あの…あの…」
(目の前で起きていることに動転して、助けを呼ぶことすらできない。)
(おろおろしているうちに、茜はスカートの中から薄ピンクのパンツを剥ぎ取られると、そのまま口に押し込まれてしまう)
茜「んんっ!んんんーっ!」
(まだまばらに生えかけている割れ目を触られると、目を見開き涙を溢れさせる) (茜の胸を揉みながら割れ目に指を入れ、かき混ぜ)
おいそこのやつ、俺のペニス咥えるかこいつの犯される姿撮影するか
好きな方選ばせてやるよ
選ばないならお前からヤる
さて、どうする?
(硬く大きなペニスを取り出して見せつけるように茜の脚に擦り付けて) 由梨奈「そんな…」
(そうは言うものの、男の腕の中で号泣している茜が酷い目に遭うのは嫌だという気持ちが勝る)
由梨奈「私が…咥えます…でもやり方わかんないです…」
(所詮はまだ少女、どうしていいかわからず小さく口にして俯いてしまう) なんだつまんねぇ奴だな
(茜のポケットからスマホを取り上げてカメラを起動して)
歯立てたら痛い目あわすからな?
(由梨奈を跪かせ、シートに座ると頭を押さえてペニスを口にねじ込み)
お前のせいでこんな事お友達にやらせてるんだぜ?
(喉奥までペニスを咥えた姿を撮影し) 由梨奈「ううっ…んんっ…」
(男の足の間に正座させられると、制服姿のまま男のものを咥えさせられる)
(小柄な由梨奈の喉奥を突き上げられると、震えて涎を吐き出してしまう)
茜「んんっ!んん…」
(両手を吊られてパンツを口に詰められている茜は、その様子から目を逸らすことができない) ほら、大好きなオチンチン咥えてザーメンたっぷり飲ませてもらいますってカメラの前で挨拶しな
(口から離すと、由梨奈の制服のボタンを引きちぎるように剥いてブラもナイフで切り床に捨てて)
ちゃんと動画撮っておかないとな?
(顔をペニスでビンタして)
なんだ?そんなに見つめてお前も欲しいのか? 由梨奈「ひっ…」
(ブラウスとブラがナイフで切り落とされると、震えて悲鳴をあげる)
由梨奈「ゆ…ゆりなは…これからたくさん…飲ませていただきます…」
(芋娘の由梨奈がわかる範囲の言葉に直して口にする)
茜「んん…」
(もはや泣き疲れたかのようにぐったりと俯いている) よーし、そんじゃたっぷり出してやるからな
(そう言うと由梨奈を無視して俯いた茜の背後に周り、立ちバックで一気に奥まで挿入する)
おい、お前撮影しろよ
お友達の処女卒業動画でしっかり撮れよ
(スマホを渡して撮影させて)
お友達犠牲にして助かると思ってた? 由梨奈「そんな!約束が違います!」
(そんな言葉を無視するように、吊られている茜を背後から貫く)
茜「んんっ!んんんっ!」
(大した前戯もないままに無理やり捩じ込まれ、甲高い悲鳴をあげる)
由梨奈「うう…」
(男に怒鳴られ、茜の貫かれる様を動画で撮らされる) 約束?
咥えるか撮影か選ばせてやっただけだろ?
お前が進んで俺のペニス咥えただけだよバーカ
(嘲笑いながら茜に無茶苦茶にピストンして)
よーし、中に出してやるからな!
(たっぷり中に出すとそのまま由梨奈の方へ向かいスマホの動画を確認して)
さて、撮影ご苦労様
こいつの好きな男の子知ってる?
ラインのどいつ?
(由梨奈の肩を抱きよせ膝に座らせ、首元に冷たいナイフを突きつけたまま、茜のスマホを操作して一人一人確認) (動画には、パンツを口に押し込まれ、膨らみかけの胸を搾り上げられながら中に出された茜の惨めな姿が収められている)
由梨奈「あーちゃんの好きな人とか…わかんないです…ごめんなさい…」
(まだ芋娘で恋愛の話などしたことないこともあり、由梨奈は震えながらもそう答える) あーちゃんって言うんだ?
なんだ、そんな仲良くもないならいいな
(クラスのグループラインと思われるグループに写真と動画を投稿して)
さて、このままお前のフェラ画像も送られるのと自分から動いてエッチするのどっちがいい?
今度はちゃんと選ばせてやるよ
画像消すなら今だよ
(スマホを由梨奈に持たせている間にもクラスメイトからの罵倒やヤらせろといった男子の通知が届いて) (男の言葉に徐々に追い詰められ、逃げ場を失っていく)
由梨奈「あーちゃんの画像も消してもらえるなら、由梨奈がんばります…」
(小さく震えて言う) もう送っちまったから残してても意味ないしな
いいぜ、あーちゃん聞いたか?由梨奈ちゃん優しいなぁ
(目の前で先ほどまでの画像と動画を消し、由梨奈を抱き寄せて)
よし、いれてみろ
(由梨奈の胸を揉み、強引に唇にキスして舌を絡ませていく) 由梨奈「はい…」
(泣き声で言うと、自らスカートの中に手を入れ、白い綿のパンツを下ろす)
由梨奈「……っ!」
(小柄な処女が巨根を自ら入れることは難しく、先端が入ったところで激痛に腰を浮き上がらせてしまう) おいおい、消したんだからしっかりやらないとダメだろ?
(浮かび上がった腰を掴んで引き寄せて由梨奈の処女を突き破ってしまう)
よーし、ちゃんと入ったなしっかり動けよ?
(なかなか動かない由梨奈を見て、茜の尻を手のひらで叩き脅す) 由梨奈「はい…」
(痛みを堪えながら、小さなお尻を必死に上下させて男に御奉仕する)
茜「ひっ!」
(吊られたままの茜も、お尻を叩かれると悲鳴を上げる) なかなか従順じゃないか
気持ちよくなってきたんじゃないか?
(由梨奈の乳首を指先で転がしながら茜の割れ目を指でかき混ぜて) 由梨奈「そんなこと…ないです…」
(実際、前戯もなく無理やり入れられた由梨奈は激痛に耐えるのに必死で、気持ちよさを感じる余裕すらない)
茜「もう…許してください…」
(口に詰められたパンツが落ちて話せるようになった茜も、必死に許しを求め始める) なんだよいいとこなんだから煩いよあーちゃん?
(電話をかけると隣の車両から男がやってきて)
そいつ自由にしていいよ
(男は茜の手錠を外すと、ニヤリと笑って押し倒し口にペニスを捩じ込んでいく)
さてとあっちも激しくなってきたしこっちもチンタラしてないでとっとと抜いて帰るか
(由梨奈を押し倒すと脚を掴んで激しく腰を打ちつけて無茶苦茶に犯していく)
中にたっぷり出してやるからな!
(熱く濃厚な精液をたっぷり注ぎ込み、カバンからノートをとると、この穴自由にお使いくださいと書いた紙を体の上に乗せて電車から降りる) 茜「やだ…もう許してっ!」
(抵抗も虚しく、茜は床に引き倒されると、そのまま口に捩じ込まれてしまう)
由梨奈「赤ちゃんできちゃうから…中に出しちゃだめです…」
(必死に口にするも、あえなく幼い子宮に大量に射精されてしまう) ここまでありがとうございました
引き続き、由梨奈と茜をいじめてくれる方はいらっしゃいませんか? ローターとかも持ってる悪質な痴漢のターゲットにされる清楚系女性を募集 >>113 のところに>>9があって
>>9の設定がいいんだけどどうかな 同じ部の同級生という設定で考えてます
無理やり百合っぽいことをさせられたりとかしてもらいたいです 最終的には由梨奈さんと茜さんを奴隷みたいにしたいです。
私のNGは>>16です。
由梨奈さん側のNGは>>15でいいですか? 由梨奈「疲れちゃったね」
茜「まだ体育館暑いもんね」
(まだ小柄なふたりが、ジャージ姿で電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿も終わりかー」
茜「4泊だから長かったね」
(他愛もない話をしながら、吊り革に掴まっている) 【ごめんなさい。急なお願いなんですか、由梨奈さんとは前回>>46の絡みがある流れで出来ますか?】
あら、あの子。
今日は友達と一緒なのね。
(席を立つとふたりの背後に立ち、まずは茜の方のお尻を撫でる)
【茜さんの方も罵倒される方がいいですか?】 【わかりました。茜も思いっきり罵倒してください】
由梨奈「あ…あの人…」
(かつて辱められた女の姿を見つけると、顔面蒼白になる)
由梨奈「ねえ、別の車両にしよう?」
(逃げるように茜に声をかける) 【ありがとうございます】
こんにちは。
(茜のお尻を撫でながら由梨奈の方に顔を向けて笑顔で挨拶する)
あら、せっかく再会したのにつれないじゃない。
(由梨奈の手を掴み逃さない)
3人で楽しみましょう。 由梨奈「い…嫌です」
(あの日の恐怖が蘇り、足をがたがたと震わせている)
茜「えっ…誰ですか?なんで…?」
(由梨奈の恐怖が伝染し、お尻を触られたこともありおびえた表情を見せる) はじめまして。
あっちの子(由梨奈)は汚い子だけど、この前私に触られて気持ちよくなってたのよ。
だからあなた(茜)もあの子と同じように気持ちよくしてあげる。
(茜のパンツの中に手を入れて割れ目に触ろうとする) 茜「なんでっ?やだあっ!」
(女が手をジャージの中に入れようとしたことに声をあげ、両手で必死に押しとどめる)
由梨奈「お願いします!あーちゃんにはしないでください!」
(由梨奈も女の両手を掴んで阻止しようとする) じゃああなた(由梨奈)にしようかしら。
友達には見学してもらって。
(ふたりの手を振り払って由梨奈の背後に立つと由梨奈のお尻を撫で始めた)
相変わらずね臭い匂いがするわね。
お風呂入ってるの? 由梨奈「や…やめてください…本当にもう無理です…」
(女の狙いが自分に変わり、急に怯えた声を出す)
茜「ゆりちゃん…」
(まだ何が起きているのか掴めず、呆然と眺めるしかない茜)
(上下関係が厳しい部活にあって、最下級生のふたりは、合宿中のお風呂は3分程度しかなく、先輩たちの雑用で自分の時間などほとんどなかった) (茜に向かって)
よく見てなさい。
(由梨奈のお尻を撫でた後はジャージの上着の裾から手を入れて胸を揉む)
身体も汗をかいてるのかしら。
ベトベトしてる。
ふたりとも名前聞いてなかったわね。
教えて。 由梨奈「ゆ…由梨奈です…」
(体育着の中にまで手を忍ばされ、まだ膨らみかけの胸を揉まれながら、顔を真っ赤にして言う)
茜「茜です…」
(茜はどうしたらいいかわからず、聞かれるままに答える) 茜、友達の由梨奈がこんなことされて顔を真っ赤にしてるのどう思う?
(胸を強く揉みながら茜に質問する)
由梨奈はこの前電車の中で私にイカされて周りの客に写真を撮られたりしたの。
あの時の由梨奈も今日みたいに臭くてね。
身体も髪も口内も臭いし。
ここからイヤらしい液も垂らしたのよ。
(ジャージ越しに由梨奈の股を擦る) 由梨奈「やだっ…言わないでください…」
(必死に身体を捩って逃げようとするも、大人の力には敵わずされるがままになってしまう)
茜「もうやめてあげてください…同じ女なら、恥ずかしいのわかるじゃないですか…」
(周囲からちらちらと見られていることにも気づき始め、小さく言う) 女が気持ちよくなって顔を赤くして恥ずかしがるのが私の好物なの。
茜、由梨奈の口を口で塞ぎなさい。
意味はわかるでしょ。
(由梨奈の乳首を強く摘みながら茜に命令する) 茜「そんな…」
(思わず声をあげるも、女の両手に絡め取られた由梨奈は乳首を潰すように摘まれ、涙目になってしまっている)
由梨奈「茜、ごめん」
あかね「ううん、大丈夫」
(そういうと、震えながら茜は由梨奈の唇に自らの唇を重ねる) ふたりとも。唇を重ねるだけじゃなくて舌を絡めなさい。
由梨奈の乳首固くなってるじゃない。
(乳首を指で撫でて)
茜はこれがファーストキス?
どう?由梨奈の口の中、臭い?
由梨奈も茜の口の中臭かった?
正直に言いなさい。 由梨奈「そんな…あううっ!」
(最下級生の中でも、可愛い子たちと芋娘たちとでは合宿中の扱いも雲泥の違いがある)
(歯磨きすらまともにする時間もなかった芋娘のふたりは、泣きそうになりながら口にする)
由梨奈・茜「臭いです…」 お互い口内が臭いなんて
「類は友を呼ぶ」とはこのことね。
(由梨奈のジャージを捲くって茜の前に由梨奈の乳首を露出させる)
茜、由梨奈の乳首を舐めなさい。
(私はジャージのズボンの中に手を入れて由梨奈のパンツの上から割れ目を擦りだした) (由梨奈が白いブラも捲られて胸を晒されると、茜は女に縋るように言う)
茜「こんなの無理です…ひどいです…なんでもするから、こういうのは許してください…」
(のろのろと土下座する)
【合宿でのこととか話させて、罵ってください】 駄目なの?
(さっきふたりが合宿がどうとか言ってたのを思い出して)
じゃあふたりの部活の合宿の話しなさいよ。
面白かったら乳首を舐めさせるの止めるから。
(そう言いながら由梨奈の股を擦るのは止めない) 由梨奈「うう…はあっ…」
(女にねちっこく触られて、綿のパンツにも少しずつ愛液が染み出し始める)
茜「合宿では…お風呂も3分くらいしか入れなくて…歯磨きとかの時間もあんまりなくて…トイレも練習サボらないように時間制限とかあって…」
(とにかく解放されたい一心で、ひたすら話し続ける) やっぱり駄目ね。
3分しかないなら3分しか無いなりに工夫するものじゃない?
デリケートゾーンや顔を優先的に洗うとかね。
由梨奈のアソコ、濡れてきたじゃない。
(由梨奈のパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 茜「だって…だって…」
(女に全否定され、ついに茜も泣き出してしまう)
茜「もうゆりちゃんを離してください…私が何でも、どんなことでもしますから」
(女の手に犯されていく由梨奈を見ていることができず、ついに屈服する) 何でもするの?
(由梨奈のアソコから指を離して)
じゃあ茜が由梨奈の乳首を舐めながら由梨奈のアソコを指で撫でて。
由梨奈がイキそうだったのを止められたら由梨奈が可愛そうじゃない。
茜が責任取りなさいよ。
(由梨奈の愛液が付いた指を舐めて) 茜「ゆりちゃん…ごめんね…」
(茜は由梨奈に後ろから抱きつくような格好になると、右手をパンツの中に入れ、左手で胸を触る)
茜「なるべく見えないようにするから」
由梨奈「ありがとう…んんんっ」
(そう言いながらも、由梨奈の乳首は小さいなりに固くなり、割れ目もぴちゃぴちゃと音がするほどになってきている) 茜、乳首舐めてないじゃない。
乳首舐めなさいよ。
汚い舌でね。
あと、由梨奈のズボンとパンツ下げてアソコを触りなさい。 由梨奈「あーちゃんっ!それだけは…」
茜「ゆりちゃん、ごめん!」
(茜は由梨奈のジャージを下ろし、その下に履いていた白い綿のパンツも下ろす)
由梨奈「見ちゃだめっ!いやあっ!」
(泣きながら茜に割れ目を触られる。触っている茜も涙目になっている) 茜もテンション上げないとね。
(茜のジャージの裾から手を入れて茜の胸を揉む)
(茜の耳を舐めると)
由梨奈の耳を舐めたときもしょっぱかったけど茜も大概ね。 (耳を舐められると、ぞわっとして一気におかしくなる)
茜「それだめっ!うう…臭くてごめんなさい…」
(泣きながら口にする) ほら、早く友梨奈をイカせなさいよ。
(ブラをずらして茜の乳首を摘む)
由梨奈はどう?気持ちいい? (茜の白地に水色のフリルのついたブラがずらされると、茜も車内で乳首を晒される)
由梨奈「あーちゃんっ!だめだめっ!あーちゃんってばあっ!」
(甲高く泣き叫ぶと、由梨奈は腰を突き出すようにして惨めに絶頂してしまう)
(匂いの強い白濁した愛液が、クロッチの上にぼたぼたっと滴れていく) あ、由梨奈イッたのね。
茜、由梨奈のアソコ舐めてキレイにしなさい。
(茜をしゃがませて由梨奈のアソコに顔を充てがう)
(私もしゃがんで茜の乳首を弄る) 茜「…はい」
(泣きながら由梨奈の足元にしゃがみ、股間に舌を伸ばす)
茜「うう…ぐっ…」
(臭いと恥垢に吐き気を覚えながら、必死に舌を這わせる) 由梨奈どう?友達にアソコ舐められて。
(茜のズボンの中に手を入れて茜のアソコを擦る) 由梨奈「だめです…あひいっ!」
(茜の舌で絶頂に導かれ、茜の顔やジャージに大量に潮をぶっかけてしまう)
茜「あの…私が恥ずかしいことしますから…ゆりちゃんはもう許してあげてください…ご満足いただけることしますから…」 あらあら、汚い潮がかかったじゃない。
由梨奈、由梨奈のパンツで茜の顔を拭きなさい。
茜はどんな恥ずかしいことをするの? (由梨奈は短時間の連続絶頂で、女の指示をきくことすらできず、そのまま床にへたりこむ)
茜「がんばりますから…」
(茜が意を決したようにジャージを脱ぐと、白地に水色フリルの下着姿になる)
(そのまま床に放置された由梨奈の合宿バッグから、由梨奈が合宿中に履いていた白地にピンクのプリントがあるお子様パンツを取り出す)
(そのままガニ股で立つと、左手で由梨奈のパンツを自分の顔に押し当て、右手をパンツの中にいれて割れ目を触る)
茜「ゆりちゃん…ゆりちゃん…すき…」 いいじゃない。続けなさい。見てるから。
由梨奈、茜はあなたの事を友達以上だと思ってるみたいね。 茜「だから…だから…ちゃんと歯とか磨いてからキスしたかったです…こんなところで…ベタベタのままでやりたくなかったです…」
(茜が泣きじゃくり始める。それでも股間の手を止めることはできない)
由梨奈「あーちゃん…」
(その様子を半ば呆然として見ている) 由梨奈は茜のことどう思ってるの?
正直に言いなさい。茜のオナニーをしっかり見ながらね。 ごめんなさい…睡魔が限界です…
この続きはまた機会があったらお願いします…
落ちます わかりました。ありがとうございました。
また今度続きをお願いします。
落ちます。以下空いてます。 設定お借りします
練習試合帰りのJCを、性欲のはけ口に襲ってください
他にかわいい子がいなくて仕方なく芋っ子で、という感じでお願いします こんばんわ。
流れとしてはどんな感じがご希望ですか?
あとNGあればお訊きしたいです 前の方のにもあるんですけど、犬真似とかストリップみたいな羞恥プレイを強要された後、鬼畜に種付けされたいです
罵られたいし、暴力も振るわれたいです
リョナは苦手ですが、NGってほどではないです
そちらはどうですか? あー、申し訳ない…
暴力とかはあまり得意ではないので。
どなたかにお譲りしますね、ごめんなさい。
落ちます。 いえいえ、声かけてくれてありがとうございました
もう少し募集続けます あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役、首謀者のみの行為でお願いします】 乗車します
(腰を掴みながらブラウスに手を掛ける)
知らなかったの?この時間のこの車両は・・・。
楽しませてもらうよ。
騒いでも無駄だからね。
(片手はスカートの上からまさぐり始める) >>226
えと、いきなり始められても困ります
落ちます >>217、>>220で募集します
よろしくお願いします