【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 最終的には由梨奈さんと茜さんを奴隷みたいにしたいです。
私のNGは>>16です。
由梨奈さん側のNGは>>15でいいですか? 由梨奈「疲れちゃったね」
茜「まだ体育館暑いもんね」
(まだ小柄なふたりが、ジャージ姿で電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿も終わりかー」
茜「4泊だから長かったね」
(他愛もない話をしながら、吊り革に掴まっている) 【ごめんなさい。急なお願いなんですか、由梨奈さんとは前回>>46の絡みがある流れで出来ますか?】
あら、あの子。
今日は友達と一緒なのね。
(席を立つとふたりの背後に立ち、まずは茜の方のお尻を撫でる)
【茜さんの方も罵倒される方がいいですか?】 【わかりました。茜も思いっきり罵倒してください】
由梨奈「あ…あの人…」
(かつて辱められた女の姿を見つけると、顔面蒼白になる)
由梨奈「ねえ、別の車両にしよう?」
(逃げるように茜に声をかける) 【ありがとうございます】
こんにちは。
(茜のお尻を撫でながら由梨奈の方に顔を向けて笑顔で挨拶する)
あら、せっかく再会したのにつれないじゃない。
(由梨奈の手を掴み逃さない)
3人で楽しみましょう。 由梨奈「い…嫌です」
(あの日の恐怖が蘇り、足をがたがたと震わせている)
茜「えっ…誰ですか?なんで…?」
(由梨奈の恐怖が伝染し、お尻を触られたこともありおびえた表情を見せる) はじめまして。
あっちの子(由梨奈)は汚い子だけど、この前私に触られて気持ちよくなってたのよ。
だからあなた(茜)もあの子と同じように気持ちよくしてあげる。
(茜のパンツの中に手を入れて割れ目に触ろうとする) 茜「なんでっ?やだあっ!」
(女が手をジャージの中に入れようとしたことに声をあげ、両手で必死に押しとどめる)
由梨奈「お願いします!あーちゃんにはしないでください!」
(由梨奈も女の両手を掴んで阻止しようとする) じゃああなた(由梨奈)にしようかしら。
友達には見学してもらって。
(ふたりの手を振り払って由梨奈の背後に立つと由梨奈のお尻を撫で始めた)
相変わらずね臭い匂いがするわね。
お風呂入ってるの? 由梨奈「や…やめてください…本当にもう無理です…」
(女の狙いが自分に変わり、急に怯えた声を出す)
茜「ゆりちゃん…」
(まだ何が起きているのか掴めず、呆然と眺めるしかない茜)
(上下関係が厳しい部活にあって、最下級生のふたりは、合宿中のお風呂は3分程度しかなく、先輩たちの雑用で自分の時間などほとんどなかった) (茜に向かって)
よく見てなさい。
(由梨奈のお尻を撫でた後はジャージの上着の裾から手を入れて胸を揉む)
身体も汗をかいてるのかしら。
ベトベトしてる。
ふたりとも名前聞いてなかったわね。
教えて。 由梨奈「ゆ…由梨奈です…」
(体育着の中にまで手を忍ばされ、まだ膨らみかけの胸を揉まれながら、顔を真っ赤にして言う)
茜「茜です…」
(茜はどうしたらいいかわからず、聞かれるままに答える) 茜、友達の由梨奈がこんなことされて顔を真っ赤にしてるのどう思う?
(胸を強く揉みながら茜に質問する)
由梨奈はこの前電車の中で私にイカされて周りの客に写真を撮られたりしたの。
あの時の由梨奈も今日みたいに臭くてね。
身体も髪も口内も臭いし。
ここからイヤらしい液も垂らしたのよ。
(ジャージ越しに由梨奈の股を擦る) 由梨奈「やだっ…言わないでください…」
(必死に身体を捩って逃げようとするも、大人の力には敵わずされるがままになってしまう)
茜「もうやめてあげてください…同じ女なら、恥ずかしいのわかるじゃないですか…」
(周囲からちらちらと見られていることにも気づき始め、小さく言う) 女が気持ちよくなって顔を赤くして恥ずかしがるのが私の好物なの。
茜、由梨奈の口を口で塞ぎなさい。
意味はわかるでしょ。
(由梨奈の乳首を強く摘みながら茜に命令する) 茜「そんな…」
(思わず声をあげるも、女の両手に絡め取られた由梨奈は乳首を潰すように摘まれ、涙目になってしまっている)
由梨奈「茜、ごめん」
あかね「ううん、大丈夫」
(そういうと、震えながら茜は由梨奈の唇に自らの唇を重ねる) ふたりとも。唇を重ねるだけじゃなくて舌を絡めなさい。
由梨奈の乳首固くなってるじゃない。
(乳首を指で撫でて)
茜はこれがファーストキス?
どう?由梨奈の口の中、臭い?
由梨奈も茜の口の中臭かった?
正直に言いなさい。 由梨奈「そんな…あううっ!」
(最下級生の中でも、可愛い子たちと芋娘たちとでは合宿中の扱いも雲泥の違いがある)
(歯磨きすらまともにする時間もなかった芋娘のふたりは、泣きそうになりながら口にする)
由梨奈・茜「臭いです…」 お互い口内が臭いなんて
「類は友を呼ぶ」とはこのことね。
(由梨奈のジャージを捲くって茜の前に由梨奈の乳首を露出させる)
茜、由梨奈の乳首を舐めなさい。
(私はジャージのズボンの中に手を入れて由梨奈のパンツの上から割れ目を擦りだした) (由梨奈が白いブラも捲られて胸を晒されると、茜は女に縋るように言う)
茜「こんなの無理です…ひどいです…なんでもするから、こういうのは許してください…」
(のろのろと土下座する)
【合宿でのこととか話させて、罵ってください】 駄目なの?
(さっきふたりが合宿がどうとか言ってたのを思い出して)
じゃあふたりの部活の合宿の話しなさいよ。
面白かったら乳首を舐めさせるの止めるから。
(そう言いながら由梨奈の股を擦るのは止めない) 由梨奈「うう…はあっ…」
(女にねちっこく触られて、綿のパンツにも少しずつ愛液が染み出し始める)
茜「合宿では…お風呂も3分くらいしか入れなくて…歯磨きとかの時間もあんまりなくて…トイレも練習サボらないように時間制限とかあって…」
(とにかく解放されたい一心で、ひたすら話し続ける) やっぱり駄目ね。
3分しかないなら3分しか無いなりに工夫するものじゃない?
デリケートゾーンや顔を優先的に洗うとかね。
由梨奈のアソコ、濡れてきたじゃない。
(由梨奈のパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 茜「だって…だって…」
(女に全否定され、ついに茜も泣き出してしまう)
茜「もうゆりちゃんを離してください…私が何でも、どんなことでもしますから」
(女の手に犯されていく由梨奈を見ていることができず、ついに屈服する) 何でもするの?
(由梨奈のアソコから指を離して)
じゃあ茜が由梨奈の乳首を舐めながら由梨奈のアソコを指で撫でて。
由梨奈がイキそうだったのを止められたら由梨奈が可愛そうじゃない。
茜が責任取りなさいよ。
(由梨奈の愛液が付いた指を舐めて) 茜「ゆりちゃん…ごめんね…」
(茜は由梨奈に後ろから抱きつくような格好になると、右手をパンツの中に入れ、左手で胸を触る)
茜「なるべく見えないようにするから」
由梨奈「ありがとう…んんんっ」
(そう言いながらも、由梨奈の乳首は小さいなりに固くなり、割れ目もぴちゃぴちゃと音がするほどになってきている) 茜、乳首舐めてないじゃない。
乳首舐めなさいよ。
汚い舌でね。
あと、由梨奈のズボンとパンツ下げてアソコを触りなさい。 由梨奈「あーちゃんっ!それだけは…」
茜「ゆりちゃん、ごめん!」
(茜は由梨奈のジャージを下ろし、その下に履いていた白い綿のパンツも下ろす)
由梨奈「見ちゃだめっ!いやあっ!」
(泣きながら茜に割れ目を触られる。触っている茜も涙目になっている) 茜もテンション上げないとね。
(茜のジャージの裾から手を入れて茜の胸を揉む)
(茜の耳を舐めると)
由梨奈の耳を舐めたときもしょっぱかったけど茜も大概ね。 (耳を舐められると、ぞわっとして一気におかしくなる)
茜「それだめっ!うう…臭くてごめんなさい…」
(泣きながら口にする) ほら、早く友梨奈をイカせなさいよ。
(ブラをずらして茜の乳首を摘む)
由梨奈はどう?気持ちいい? (茜の白地に水色のフリルのついたブラがずらされると、茜も車内で乳首を晒される)
由梨奈「あーちゃんっ!だめだめっ!あーちゃんってばあっ!」
(甲高く泣き叫ぶと、由梨奈は腰を突き出すようにして惨めに絶頂してしまう)
(匂いの強い白濁した愛液が、クロッチの上にぼたぼたっと滴れていく) あ、由梨奈イッたのね。
茜、由梨奈のアソコ舐めてキレイにしなさい。
(茜をしゃがませて由梨奈のアソコに顔を充てがう)
(私もしゃがんで茜の乳首を弄る) 茜「…はい」
(泣きながら由梨奈の足元にしゃがみ、股間に舌を伸ばす)
茜「うう…ぐっ…」
(臭いと恥垢に吐き気を覚えながら、必死に舌を這わせる) 由梨奈どう?友達にアソコ舐められて。
(茜のズボンの中に手を入れて茜のアソコを擦る) 由梨奈「だめです…あひいっ!」
(茜の舌で絶頂に導かれ、茜の顔やジャージに大量に潮をぶっかけてしまう)
茜「あの…私が恥ずかしいことしますから…ゆりちゃんはもう許してあげてください…ご満足いただけることしますから…」 あらあら、汚い潮がかかったじゃない。
由梨奈、由梨奈のパンツで茜の顔を拭きなさい。
茜はどんな恥ずかしいことをするの? (由梨奈は短時間の連続絶頂で、女の指示をきくことすらできず、そのまま床にへたりこむ)
茜「がんばりますから…」
(茜が意を決したようにジャージを脱ぐと、白地に水色フリルの下着姿になる)
(そのまま床に放置された由梨奈の合宿バッグから、由梨奈が合宿中に履いていた白地にピンクのプリントがあるお子様パンツを取り出す)
(そのままガニ股で立つと、左手で由梨奈のパンツを自分の顔に押し当て、右手をパンツの中にいれて割れ目を触る)
茜「ゆりちゃん…ゆりちゃん…すき…」 いいじゃない。続けなさい。見てるから。
由梨奈、茜はあなたの事を友達以上だと思ってるみたいね。 茜「だから…だから…ちゃんと歯とか磨いてからキスしたかったです…こんなところで…ベタベタのままでやりたくなかったです…」
(茜が泣きじゃくり始める。それでも股間の手を止めることはできない)
由梨奈「あーちゃん…」
(その様子を半ば呆然として見ている) 由梨奈は茜のことどう思ってるの?
正直に言いなさい。茜のオナニーをしっかり見ながらね。 ごめんなさい…睡魔が限界です…
この続きはまた機会があったらお願いします…
落ちます わかりました。ありがとうございました。
また今度続きをお願いします。
落ちます。以下空いてます。