0108名無しさん@ピンキー
2006/10/19(木) 12:46:45ルーレットの代表的な細工は以下のようなものがあります。
・ルーレットの穴の深さが違う。
ルーレットではビンゴ掛けしやすい真ん中の出目や、縁起のいい数字の人気が高いです。
例を挙げれば、ラッキー7や3、真ん中出目の5.8.11.14.17.20.23.26.29.32など
これらの穴を浅く作り、玉が底にはまりにくいように作ってあったりするものがあります。
これで単純に施行しつづけると、店が儲かります。
また、逆にアウトサイドの賭けを総取りできる0.00を深く作り、はまりやすくすることもあります。
・玉の重さ、大きさ、重心をずらした玉など種類を多数用意している。
これは細工というよりは当たり前です。
賭け手は、このぐらいのスピードだとここらに落ちるなと予測してシフト賭けしてきたりします。
そこで、こういった奴を撃退するために、見えないところで玉を変えて混乱させてやります。
特に重心がずれている玉で投げれば、何処に落ちるかは、経験者でもわかりません。
まるでラグビーボールのよう。