百が小羽と云々はどうであれ、
「小羽の1番はお前」(アバウトに略)と百が言ったあたりで
四を見つめる目線が熱すぎるw

勝手に「俺もだけどな」という百の声を汲み取ったのは自分だけ?
(ごめん、妄想が止まらない!顔洗って出直してくる!)