『クラムボンはわらったよ』
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流れていくやまなしを追う前に言っておくッ!
おれは今クラムボンのわがままボディをほんのちょっぴりだが堪能した
い…いや…堪能したというよりはまったくK点を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴を抱いてtelinkoを挿れたと思ったらいつのまにかイッていた』
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれもナニをされたのかわからなかった…
あいつの虜になりそうだった…
イサドだとか青い幻燈だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい子の片鱗を味わったぜ… 荒木先生の絵で脳内再生されワロタw
クラムボンは誰か蟹ナレフのAA作れください、と思ったよ クラムボンの体は疼いたよ
クラムボンは物欲しそうにわらったよ クラムボンは
>>386クラムボンありがとう、と思ったよ クラムボンはグスコーブドリを観てきて
ああこりゃだめだとわらったよ… クラムボンは
近くの劇場ではどこもブドリ上映してないからDVDを待とう、と思ったよ 蟹弟は兄を思いつつやまなしに抱かれ、やまなしは蟹弟の心が自分に
向ってないのを怒りながら乱暴に抱いたよ。蟹弟が泣きながら眠った後に
やまなしはごめんな…と頭を撫でながら言ったよ。 クラムボン←兄←弟←やまなし
という事になるのかな
…あれ?お父さーん? クラムボンは
いや待て、お父さんはラストでやまなしを追いかける言い出しっぺになってた訳だから
実はこっそりクラムボンとやまなしに二股かけてるのかもしれない、と思って暗黒微笑したよ 「あなたは大胆だ」
「ただ真面目なんです。真面目に先生を気持ちよくさせたいんです。
せんせい。私が先生を思うこの気持ちは罪悪ですか」
私が動くと先生は愛くるしい声を上げ、
それでも尚、肌蹴た着物を直そうとしていた。
私はただひたすらに、先生の性欲と理性の矛盾を面白がっていた。 クラムボンを抱きながら、蟹父は違う男のことを考えていた。この体が
この声が、やまなしなら、と。手に入らないから追ってしまうのか、
あいつだから欲しいのか。完全にやまなしを諦めたわけでもなく、
未練たらしく想いながら違う男を抱く己に嫌気がさしていたが、
自分自身を誤魔化せる程度の老獪さはあった。
蟹父が帰った後、クラムボンはベットからのそのそと起き上がった。
あの人は帰ってしまう。僕の元には残らない。僕のことをみていない…。
誰よりも、蟹父に愛されていないことをクラムボン自身が知っていた。
苦しい。空しい。何をしているんだ。
無数の感情がクラムボンを責める。あの人の子供を知っているのに。
あの子達が自分達の関係を知ったらどう思うだろう。
嫌悪、侮蔑、悲しみ…
それでも。それでも側にいたい。
クラムボンは答えの出ない関係に、沈んでいった。
>>395
悶えた。もえすぎて変な汗でた。
元ネタは何ですか と クラムボンは聞いたよ クラムボンは良作が続いてかぷかぷ喜んだよ
やま←父←クラに切な萌えた…
>>397
いくつかの単語でぐぐったけど見つからなかった…
先生、ってことは「こころ」か「坊っちゃん」あたりなのかな? やま←父←クラに萌えすぎて、僕の髪は秋の紅葉のように散ったよ
浮気うきゃあああああああ!!
>>397
「アナタハダイタンダー」とか「マジメナンデス」という台詞が出てくるから
こころじゃないかなあ。 とクラムボンは考えたよ。
クラムボンはK×先生なのか先生×Kなのか議論しあった青春時代を
思い出してかぷかぷ笑ったよ。 「もう…、もうたくさんだ、こんな茶番は…っ!」
(テーブルをダンッ!)
「えっ、弟、…何だよ突然?」
「――兄さん、どうして俺を見てくれないんだ!俺は兄さんの事がこんなにも好きなのに!」
(コップをガシャーン!)
「…弟、お前、僕の事をそんな風に思ってたのか…?」
「小さな頃から、いつも兄さんの一番近くにいたのは俺なんだ!なのに兄さんはクラムボンを!」
(ちゃぶ台をドンガラガッシャーン!)
お父さんの蟹がでてきました。
「どうしたい。まるで暴力二男のガイドラインじゃないか」
「父さん、弟は悪くないんだ!こいつの気持ちに気づいてやれなかった僕が悪いんだ…」
「親父も親父だ!やまなしの事が好きな癖に、クラムボンの弱味につけこんで…ッ!」
「ギクッ」
「え、父さん、…それってどういう事?僕がクラムボンの事を好きだって知ってた筈なのに!」
「これだから大人ってやつは…!」
「ぎょっ…お、落ち着け二人とも!これには深ーい訳gくぁwせdrftgyふじこlpたすけttt」
今夜はカニ雑炊 >>401
その時です。にわかに部屋のドアがバターンと開いて、
黒い瞳に涙をいっぱいにためたクラムボンが、いきなり飛び込んで来ました。 クラムボーン、>>404に座布団一枚持ってきてー! ああそんなにかなしく別カプ本から眼をそらしてはいけない 801だロリショタ大漁だ
18禁の大漁だ
有明は祭りのようだけど
サクルの中では何万の
在庫の弔いするだろう >>376
「昨日何やってたんだよ。」蟹兄が、同居しているクラムボンに
声をかけた。クラムボンは、またかと思いつつ、小さくため息をついた。
この兄弟には悪いことをしていると思う。大事な父を取られ、
いなくなった母の変わりに乗り込んできた自分はさぞ疎ましいだろう。
現に、蟹兄は何かとつっかかってくる。
自分さえいなくなったら…。
元々三人の家に乗り込んだのは自分だ。
「今までごめん、出て行くよ。」
「!」
「それがお互い、いや、皆にとって一番いいことだね。」
クラムボンは諦めたように、さみしく笑った。
「違う!!そんなこと…!」
蟹兄は叫んだ。
「あんたはどうして、そんな顔するんだ!! ?そんな顔するくらいなら!」
俺が、という蟹兄の声が聞こえたと同時にクラムボンは押し倒され、
背中に痛みを感じた。
蟹兄が夢中で舌を絡ませてきた。クラムボンは小さく抵抗したが、力の差があり
あまり意味を成さなかった。 >>417 続きが読めて狂喜乱舞したよ。
人の欲望は底なしだよ。
続きを希望してカプカプ笑ったよ とはいえSSの形になるようならこの先は棚利用の方がよいのでは
と野暮なクラムボンは思ったよ >>401
暴力二男を暴蟹男と読み間違えてしまつたよ むしろその間違いこそが正しいのさ、と
ガ板にも入り浸っているクラムボンはニヤリと笑ったよ >>418
喜んでもらえたようでよかった
>>419
ごめんね、これで終わりにします クラムボンの笑顔の包容力は脅威!
ここで読みたいと弟蟹は願ったよ。 クラムボンは
物置きから久々にキャリーバッグを出したらカビが生えてて
明日どうしよう、と思ったよ クラムボンははまったよ
ズブズブズブズブはまったよ
新しいジャンルに開眼直後のミケはお財布が心配… クラムボンは
>>425クラムボンを含め、一体このスレに住むどれだけのクラムボンズが
この群衆の中に潜んでいるんだろう、とリアルタイムで思ったよ いまその場で「やまなし…」とつぶやいたとして、
「かぷかぷ」と返してくれるのがクラムボン。
「おちなし、いみなし」と返すのは、ふつうの蟹。 クラムボンは一瞬「本当に試してみようぜ」という悪魔の誘惑を聞いたよ
さすがに実行はしないにせよ、きっとこの中に何人かはいるであろう同志たちの健闘を祈るよ
クラムボンズよ、今こそやおい本かてちて熱く萌えたぎる時だよ 悪魔の誘惑が自分に返ってきている
427クラムボンだよ
込み合う祭りも最終日、
ゆやんゆよん楽しもう、同志たちよ
クラム本がみつからなかったよ
クラムボンは少し残念だよ クラムボンは思ったよ
コミケにすら行ったこともないけれど、文学フリマとかにクラム本はありそうだと思ったよ クラムボンは
参加クラムボンズはみんな三日間お疲れ様、と思ったよ
留守番クラムボンズも、これからもみんな一緒にかぷかぷしていこうよ クラムボンは初めてこのスレに来たよ。
元ネタを小学校で習ったのを思い出して、懐かしくてかぷかぷしたよ。
これから時々かぷかぷしに来ようと思ったよ。 クラムボンは
花巻クラムボンズのメンバーがまた増えたよ、とカプカプ笑ったよ
そして「自分は確か高校の時に習ったっけなあ」と昔を懐かしんだよ 雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナアナルヲモチ
慾ニマミレ
決シテタユマズ
イツモシヅカニヤオッテヰル
一日ニ ヘタレ攻メモノト
受ケト少シノ誘イ受モノヲ読ミ
アラユルコトヲ
ジブンノ嗜好デ考エ
ヨク妄想シテヤオリ
ソシテワスレズ
コミケノ会場ノ東館ノ隅ノ
小サナ販売ブースノ前ニヰテ
東ニ病弱ナウケアレバ
行ッテ妄想シテヤリ
西ニツカレタ攻メアレバ
行ッテソノ受ケノ言葉ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナカプアレバ
行ッテマイナーカプデモイヽトイヒ
北ニケンクァカプ論争ガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
打チ切リ時ニハナミダヲナガシ
原作終了時ニハオロオロアルキ
ミンナニ腐女子トヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフ女子ニ
ワタシハナリタイ クラムボンは自分も>>435みたいになりたいと思ったよ クラムチャウダーとボンゴレイタリアンで高カロリー
それもクラムボン クラムチャウダーを食べてボンバーバディに
それこそがクラムボン
クラムボンは
自分がいったい何なのかよく分からなくなってきたけど
そういえばクラムボンは原作の時点から既に謎の存在だったんだから
今更あまり気にしなくてもいいか、と思ったよ
実はビチグソ丸みたいに長ーい本名があったりして… クラムボンってカタカナで書かれると
なんだか昔のアニメで異星人が乗ってた宇宙船を思い出すよ
ラストは全てが因果地平の彼方に逝っちゃったよ
思わず バッフ・クラン 戦艦 でググってしまったよ
そうか、グラム・ザンかと納得したよ
行ってはいけないメフィストのくにに
クラムボンはあこがれるよ 幼年時
私の上に乗る受けは
兄のやうでありました
少年時
私の上に乗る受けは
幼馴染のやうでありました
十七−十九
私の上に乗る受けは
獣のやうにイきました
二十−二十二
私の上に乗る受けは
初めてであると思はれた
二十三
私の上に乗る受けは
ひどい淫乱とみえました
二十四
私の上に乗る受けは
いと艶やかになりました・・・・・・ やうでありました、だから同一人物の受が変遷して様々な顔を見せる様と
捉えることもできる。 クラムボンはなるほど納得サランラップだよ
しかも、普通に読めば受けのモノローグだけど
騎乗位の好きな攻めのモノローグだと解釈すれば
また更に違った夢が広がりんぐだよ うわあ間違えたあああ
ちゃんと本文に「受けは」って書いてあるんだから
最初から後者の解釈しか出来ないんじゃないかあああ
ちゃんと読まずに萌えの勢いだけでレス書くからこんな事になるんだよ、と
クラムボンは自分の粗忽を恥ずかしく思ったよ…… そのとき、トブン。
袋に入った玉のようなものがふたつと、先っぽのとがった竿のようなものが、
天井から落ちてずうっとしずんで、また上へ上っていきました。
きらきらっと黄金のタマが光りました。
「やまなしだ。」
子供らのかには、首をすくめて言いました。
お父さんのかには、遠眼鏡のような両方の目をあらん限りのばして、よくよく見てから言いました。
「やまなしだけじゃない。あれは やまなし と おちなし と いみなし だ。
流れていくぞ。ついていってみよう。ああ、いいやおいだな。」
なるほど、そこらの月明かりの水の中は、 やまなし と おちなし と いみなし のオス臭いにおいでいっぱいでした。
三びきは、ぼかぼか流れていくサオとふたつのタマの後を追いました。
間もなく、やまなし と おちなし と いみなし はひとつにまとまって
別のサオに引っかかって止まり、サオにサオを擦り付けてシコり始めました。
「どうだ、やっぱり やまなし と おちなし と いみなし だよ。
よく勃っている。いいやおいだろう。」
「おいしそうだね、お父さん。」
「待て待て。もう二日ばかり待つとね、こいつはだんだん大きくなる。
それから、あの先っぽから白くておいしいおツユをいっぱい噴き出すから。
さあ、もう帰ってねよう。おいで。」
親子のかには3Pしながら、自分らの穴に帰っていきます。 思はず二人ともまっすぐ勃ちあがりました。
カムパネルラの頬は熟した林檎のあかしのやうに うつくしく かがやいて見えました。
そして彼の唇と指先とは、だんだんうしろの方へうつって行きました。
あかいめだまのさそい受け
ひろげた後ろのつぼみ
あおいめだまの小いぬ攻め、
ひかりのいとのだえき。
オリオンは高くうたひ
つゆとしるとをおとす、
アンドロメダのくもは
おとこのモノのかたち。
大ぐまのあしをひらき
つけねに向かったところ。
受けのひたいのうへは
攻めのくちづけのめあて。
クラムボンは448から450の流れに
なにか素敵なものを感じたよ 上から順番に
やまなし
銀河鉄道
星めぐりのうた
かな。
原文の雰囲気は残したままにこの完成度…!
銀河鉄道にいたってはほぼ原文どおりという。賢治おそろしい しかし「やおい本とてちてけんじゃ」 に勝るものはあるまいw クラムボンは
このスレのゲストって、中也さんと同じくらい
みすずさんも出現率高いよな、と思ったよ
あと漱石先生もいっぺん見かけたような どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所で泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて攻というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは書生という攻じゅうで一番獰悪(どうあく)な種族であったそうだ。 この書生というのは時々我々を捕えて食うという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただナニを彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかムズムズした感じがあったばかりである。
少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる攻じゅうというものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。
第一毛をもって装飾されべきはずのムスコがつるつるしてまるでやかんだ。
その後ネコにもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。
のみならずその真中があまりに突起している。
そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと汁を吹く。
どうも咽せぽくて実に弱った。
これが攻の出す先走りというものである事はようやくこの頃知った。
古典文学をちゃんと勉強していればよかったと歯噛みしているよ。
漱石先生は昔『草枕』を一頁めくっただけで断念したよ… 「萌えは罪悪ですか」と私がその時突然聞いた。
「罪悪です。たしかに」と答えた先生の語気は前と同じように強かった。
「何故ですか」
「何故だか今に解ります。今にじゃない、もう解っている筈です。あなたの心はとっくの昔に既に萌えで動いているじゃありませんか」 おわああ、ここの板の住人は病気です
もちろんわたくしも 「私は今よりいっそう激しい未来の801を我慢する代わりに、今の激しい801を我慢したいのです。攻めと受けと萌えとに満ちた現代に生まれた我々は、皆、この欲情を味合わなくてはならないでしょう。」 最初から読んだよ
もつとやつて欲しいと思つたよ
最後までいつて欲しいと思つたよ
性的な意味で ageてしまつたよ
久し振りに書き込んだのですまないとおもつているよ クラムボンは
何だかんだでもうすぐ500レスに到達するなあ、と思ったよ 薄暮の家の内外で私たちはお互いに退屈しながら不器用な大人のプロレスごっこをつづけた。
茂みの影でSがパンパンと肉のぶつかり合う音を口で真似たりした。ここらで結論をつけねばならぬと私は思った。
そして布団の中へ逃げ入って、パンパンパンと連呼しながら腰を振るSを見ると、敷布を掴んで布団のまんなかにぐったりと倒れた。 「どうしたの、公ちゃん」
―――Sが真顔で覗き込んできた。眉根を寄せ口唇をぢっと噛んで私は答えた。
「僕中イキしてるんだってば」
私は捻れた恰好をして震えている自分の姿を想像することに喜びをおぼえた。自分が穿たれて達するという状態にえもいわれぬ快さがあった。
たとえ本当に穿たれても、私なら痛くはあるまいと思われた。…… 大学で親しくなった友人が一人あった。老舗の菓子屋の息子であった。
一見面白気のない勤勉な学生のようでいて、彼が脇腹や臀を撫でられたらときにもらす「ふ…んん」と謂った調子の感想と、私にきわめて近い感度が良い体質とが、共感を呼んだからであった。
私が自己防衛と虚勢からテンプレ攻風な態度を身につけていたのにひきかえて、彼のそれにはもっと危なげのない襲い受オーラがあるように思われた。
何から来るオーラだろうと私は考えた。 程経て彼が、私を童貞未貫通と見極めた・のしかかるような自嘲と優越感とで、彼の悪所(アヌス)開発を告白した。
そして私に誘いをかけた。
「イきたくなったらいつでも電話をかけてよこせよ。いつでもお供するよ」
「うん。イきたくなったらね。……多分……、もうすぐだ。もうすぐ決心がつくよ」
と私は答えた。彼は照れくさそうに内股をうごめかした。 そんなにもあなたはわたしを待つてゐた
かなしく白く薄暗い背徳の床で
わたしの手をとり薄く開かれた口唇を
あなたのきれいな歯がふくりと噛んだ
潮騒の香気が立つ
その数滴の海のものからなる先走りの汁は
ぱつとわたしの意識を欲情させた
あなたの青く潤んだ眼がかすかに笑う
私の手を握るあなたの力の健康さよ
ふたりの胸に嵐はあるが
こういう情事の瀬戸ぎはに
わたしは彼のものとなり
生涯の愛を一瞬にかたむけた
それからひと時
昔山巓でしたような荒い呼吸を繰り返し
あなたの動きはそれなりに止まつた
私の胸に伏したあなたの玉かげに
ちりりと残る朱い花を今日も置かう 太郎を達かさせ
太郎の屋根に雪ふりつむ
次郎を達かさせ
次郎の屋根に雪ふりつむ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています