『クラムボンはわらったよ』
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>>481
自分はそれを「太郎の上に〜」と覚えていたよ
よく考えたら、それだと太郎も次郎も行き倒れてるよ 「伊佐戸の町の電気工夫の童ぁ、山男に手足ぃ縛らえてた風だ。」
…山男、一体わらすに何しだぁぁぁぁ! 太郎を眠らせ
太郎の上に攻め乗りかかる
(太郎の貞操が危ない!)
次郎を眠らせ
次郎の上に攻めかぶさる
(次郎、起きて逃げてえ!) クラムボンはスレの流れが文芸パロ方向になっていることに驚いたよ
それもまたいいものだと思ったよ 陽が照って鳥が鳴き
あちこちの楢の林も
けむるとき
ぎちぎちと締まる貪欲なすぼまりを
おれはこれからもつことになる 大工さんたちはみんな平太を好きでしたしお金だってたくさん払ってゐましたのにどうした訳かをかしな顔をするのです。
(こんなことは実に稀れです。)
平太が分教場の方へ行って大工さんたちがハッテンするのをみてゐますと、大工さんたちはくるくる輪姦したり、立ちバックだったり、バックで動くのは大へん愉快さうでしたがどう云ふ訳か正常位がいやさうでした。
(こんなことは実に稀です。)
平太が消防小屋の方へ行って大工さんたちがハッテンするのを見てゐますと、大工さんたちはくるくる輪姦したり、立ちバックだったりバックだったり、正常位でするのは大へん愉快さうでしたがどう云ふ訳か上下に動いて性交するのがいやさうでした。
(こんなことは実に稀です。) 乙ベルときたらたいしたもんだ。手コキ器械の六台もとりつけて、ぎしぎしあんあんぎしぎしあんあんと、ハッテンバで音を立ててヤッている 吾輩はクラムボンである。正体はまだ判らない。
どんな生物だかとんと見当がつかぬ。何でも川の流れの中でカプカプ笑っていた事だけは記憶している。 「もう、今日で三日目だぞ。いい加減に挿入したらどうだ。」
ネコがすこし不安そうに、それでも無理に威張って言いますと、モブチンどもは口々に叫びました。
「いえいえ、だめです。なんといったって頭のとがってるのがいちばんに挿れるんです。そしてわたしがいちばんとがっています。」
「いいえ、ちがいます。まるいのが挿れるのです。いちばんまるいのはわたしです。」
「大きいことだよ。大きいのがいちばんえらいんだよ。わたしがいちばん大きいから
わたしが挿れるんだよ。」
「そうでないよ。わたしのほうがよほど大きいと、きのうもビッチさんがおっしゃったじゃないか。」
「だめだい、そんなこと。長いのだよ。竿が長いことなんだよ。」
「おしっこのえらいひとだよ。おしっこしてきめるんだよ。」
もうみんな、がやがや、がやがや言って、その間にもネコにはなにがなんだか、焦らされる感覚にまるでわけがわからなくなりました。そこでネコが叫びました。
「も、いいから、早く挿れてぇ…!」 朝、食堂でイチモツを一コキ、すっと吸ってお父さまが、「あ」と幽かな叫び声をおあげになった。 クラムボンは同じ県民繋がりでケンジ×タクボクを妄想したけど微妙に時代がずれてることに気づいて嘆き悲しんだよ
二人とも短命だもんで >>498
クラムボンは、某文豪バトル漫画で実現しそうだなと思ったよ
でも本物の方がやっぱり萌えるな・・・と妄想の海に漕ぎ出したよ 痴に働けばXXが勃つ
ジョーに棹させば流される
意地を張ってはツンデレだ
とかくこの世はイキにくい カムチャッカの攻めが淫らな受けの夢を見ている時
メキシコの受けは朝もやの中で攻めを待っている
ニューヨークの攻めがほほえみながら受けを抱きしめるとき
ローマの受けは頬を染める攻めにウインクする
この地球ではいつもどこかで妄想がはじまっている
ぼくらは萌えをリレーするのだ 妄想から創作へと
そうしていわば交替でやおいを守る
眠る前のひととき 耳をすますと
どこか遠くで腐女子の歓声が上がっている
それはあなたの送った萌えを 誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ クラムボンは
「…このままじゃ苦しいだろ?」
と兄さん蟹の股間を指差しながらかぷかぷわらったよ
なんだかクラムボンのことを書いたのは久しぶりな気がするよ >>502
腐っているのになんてさわやかなんだ…
感動しちまったぜ そのじつにかはゆらしい むつくりとした工合はどうだ
そのまるまるとして菓子のやうにふくらんだ工合はどうだ
くびれなんかはまことにほつそりとしてしながよく
まるでちひさな青い蛇類のやうで
やさしくひくひくとうごいてゐる様子はたまらない
ああ その前開きの上に接吻がしたい
そつくりと口にあてて喰べてしまひたい
なんといふすつきりとしたまるみだらう
腿と腿との谷間に咲く このふしぎなる花の風情はどうだ
その匂ひは麝香(じゃこう)のやうで 薄く汗ばんだ栗の花の
やうにみえる。
かくばかりも麗はしくみがきあげた雄の猛り すつぽりとしたまつ白の下着
ぴあのの鍵盤を叩くように
針をもて絹を縫うように
愛をもとめる腰によりそひながら
わけても感じやすい皮膚のうへかるく爪先をふれかるく爪でひつかき
かるくしつかりと押へつけるやうにする指のはたらき
そのぶるぶるとみぶるひをする愛のよろこび はげしく
狡猾にくすぐり
すまして意地悪く焦らし
卑怯で快活ないたづらを
赤黒く太つたうつくしさと その暴虐なる野蛮性
ああ そのすべすべとみがきあげたいつぽんの雄を
おしいただきすつぽりと口にふくんでしやぶつてゐたい いつまでたつてもしやぶつてゐたい
そのふぐりはマカロンのふくらみで
その雄の穂先は氷砂糖のつめたい食慾
ああ この食慾
子供のやうに意地のきたない無恥の食慾。 親譲りの無鉄砲で脱喪の時からやっそんばかりしている (さうだ。この巨きな室にダルゲが居るんだ。今度こそは会へるんだ。)とおれは考へて一寸下半身のどこかが熱くなったか熔けたかのやうな気がした。 やがて僕を載せた担架は細い横町を曲つたと思ふと、或家の中へ舁ぎこまれました。
それは後に知つた所によれば、あの鼻眼鏡をかけた河童の家、――チヤツクと云ふ医者の寝室だつたのです。チヤツクは僕を小綺麗なベツドの上へ寝かせました。
それから生温かな白濁した“水薬”を飲ませました。僕はベツドの上に横たはたつたなり、チヤツクのするままになつてゐました。
実際又僕の体は碌に身動きも出来ないほど、甘い痺れに翻弄されてゐたのですから。 攻ハ君臨シ テリンコハ
白金ノ雨 注ギタリ
我ラハ白キ 床ニ伏シ
誠ノ攻メノ 種ウケリ 甘露の球は弾けて
青い肌に白濁の筋
呑屋より二人の男
情欲によろめきて
熱あらはれ出づる 宮沢賢治は擬音語の達人
ここは擬音語を生かすべきではなかろうか 『クラムボンは笑っていたよ。』
クラムボンはその手につかんだ幸せをかみ締めて笑っていたよ
『クラムボンはかぷかぷわらったよ』
その手からこぼれていった幸せを嘆いて溺れて呼吸ができないかのようにかぷかぷと自嘲気味に笑ったよ 『それならなぜクラムボンはわらったの。』
『しらない』
『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたよ。』
クラムボンは手からこぼれた幸せを追う様に死んだよ
クラムボンは手から零れ落ちた幸せに殺されたよ
『クラムボンは死んでしまったよ………。』
『殺されたよ。』
クラムボンは苦しみに耐え切れなくて死んでしまったよ
クラムボンは世界に絶望した自身に殺されたよ
『ならなぜ殺された。』
『わからない。』
『クラムボンはわらったよ。』
『わらった。』 クラムボンはホモ協会のやっちまった動画にかぷかぷ笑ったよ
ttp://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/yukky/3500/ >>527
クソワロタwwww
???と思って見てたのに急にやおってきて深夜に声出して笑った >>527
クラムボンは日本の公共放送って凄いなと思ったよ
どう見てもアウトだよ
いい男だったよ >>527
なぜ誰も止めなかったwwww
つか公共放送は宮沢賢治に手をついて謝れよwwww あすこの男はねえ
あの部類では竿があんまり硬過ぎるから
もうきっぱりと欲を払ってね
三回戦はしないんだ このスレが生き残つて居て呉れて嬉しい。
「○んこ日記」スレが無くなつたのが哀しい。 攻めの肉棒ビンビンビン
受けの花蕾はヒクッヒクッくぱぁ
がっちゅん抜き差しズボズボズボォ、
迸る白濁ドクンドクン。 「疲れた。あのティンコがいけないんだ」
「真っ黒だったね」 ……おおほもだちよ いっしょに正しい刀を併せ
われらのすべての臀部とわれらのすべての性活を
一つの巨きな第二次元の芸術に創りあげようでないか…… 「このあんよにちょうどいい靴下ください」
帽子屋さんはおやおやと思いました
狐のティンコです
狐のティンコが靴下をくれと言うのです
「先にお金をください」
帽子屋さんは子供用の毛糸の靴下を取り出してきて
子狐のティンコにはめてやりました 「帽子屋さん おちんちんがちんちんする」
帽子屋はそのおちんちんにはーっと息をふきかけてぬくとい手でやんわり包んでやりました 腐っているということ
いま腐っているということ
それは財布が軽くなるということ
有明の朝日がまぶしいということ
ふっと或る黒歴史を思い出すということ
妄想をすること
自カプに手をつながせること
生きているということ
いま生きているということ
それはヘタレ攻
それは俺様受
それは鬼畜攻
それは健気受
それは801学園物
すべての萌える組み合わせに出会うということ
そして
かくされた萎えを注意深くこばむこと
腐っているということ
いま腐っているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ 生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで拾った犬が目覚めると男になっていたということ
いま受の腰に手がまわっているということ
いまどこかで801妊娠がおきるということ
いまどこかで当て馬が傷つくということ
いま攻めの瞳がゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
腐っているということ
いま腐っているということ
桜は攫うということ
月は見ているということ
性別は関係ないということ
人は愛するということ
あなたの萌のかたち
801ということ クラムボンはほしゅしたよ
<<82をどう展開させようか思いつかなかったよ グスコーブドリは、イーハトーヴの大きな森のなかに生れました。
お父さんは、グスコーナドリという名高い男娼で、どんな巨根でも、訳なく咥えてしまう人でした。
ドブリにはネリという弟があって、二人は毎日森で愛し合いました。
ごしっごしっとお父さんの男根を扱く音が、やっと聴えるくらいな近くへも行きました。
二人は木苺をとって乳首に塗りつけたり、空を向いてかわるがわる淫乱の啼くまねをしたりしました。
するとあちらでもこちらでも、アァ、アァ、と夜鷹が悦さそうに鳴き出すのでした。 『クラムボンってなあに ?』
『わからない。』
このスレッドはこれでおしまいであります。 クラムボンはわらったよ
兄を守る為自らの貞操を差し出す弟蟹の愚かしさに
嘲笑わずにはいられなかったよ >>552に非常に申し訳なく思いながら、それでもクラムボンはまだまだかぷかぷしたかったよ… みんなにかぷかぷ笑ってほしいよ
続いてほしいよ
>>553の弟蟹が身体を捧げた相手が父蟹だったら泥沼萌えだよ 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg 大造じいさんのむねは、わくわくしてきました。しばらく目をつむって
心の落ち着くのを待ちました。そして、熱く硬くなったじゅうしんをぎゅっと
にぎりしめました。
じいさんは目を開きました。
「さあ、今日こそ、あの残雪めに一発ぶちこんで、アンアン言わせてやるぞ。」 残雪は、尻のあたりをくれないにそめて、ぐったりとしていました。
しかし、第二の恐ろしい敵が近づいたのを感じると、残りの力をふりしぼって、
ぐっと長いカリ首を持ち上げました。そして、じいさんを正面からにらみつけました。
大造じいさんが手をのばしても、残雪は、もうじたばたさわぎませんでした。
それは、せめてイクときは、頭領としてのいげんをきずつけまいと努力している
ようでもありました。 クラムボンはこういう時どんな顔をすればいいか分からないのと言ったよ クラムボンは>>562>>563の意味がわからないよ つい独り言を呟いてしまったんです…
ごめんなさいクラムボン クラムボンはやおったよ。
クラムボンは かぷ×かぷ でやおったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています