>>940
haruくんが将来噺家になりたいって言ってるのを、大抵のおじいちゃんなら大喜びするところを
さらっと「好きな女でも出来れば変わりますよ」って悟ってる感じがすごくカッコいいと思った
過度に期待せず、かと言って突き放すでもなく、見守ってる感じが素敵だ
桃とharuくんのやり取りって「おじいちゃんと孫」って感じがあまりなくて
どこか「人間対人間」って対等な関係を築いてるように見えるのも桃の人間性なんだろうな

話は変わるが何週か前の徳台go
紫が唐突に緑の葬儀委員長を頼まれてる話してドヤ顔披露してたけど
緑に頼られてる俺自慢したかっただけちゃうんかと
そしてその日がなかなか来ないのを内心めちゃめちゃ嬉しく思ってるんちゃうんかと