針は謎プリで1年銅鑼を追い続けたことでこれまで見えなかった
銅鑼の立場や本心に近づくことが出来たんだと思ってる
トイレで泣いてるのを見たときから揺れ出して
死喰い人が来る前に杖を下ろしたことでますます憎しみが消えて行って
ホグワーツから出て行った銅鑼の心境を思いやって
俺様にひどい使われ方をされてることを知って嫌悪感を持って
屋敷で助けてもらったことでまた感情が揺れて
銅鑼の杖が思いのほか使いやすいことを嬉しく思って…
七巻の針は銅鑼に関してはデレしかない
憎んでた対象が守るべき存在になっていく経過とかもうたまんない
それら全部が積み重なって必要の部屋での救出に至ったんだと思うと目頭が熱くなるよ