801に目覚めるきっかけって?
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浸食されていくように目覚めるのか
自分から目覚めるものなのか 元々801に興味なくて友情とか男女百合萌えメインだったし正直今でも男女百合友情>>801だけど
つい最近になって三年以上ハマってるジャンルの一部ホモカプに萌えられることに気が付いたのが目覚めだった
簡潔に言えば萌えを感じられるホモカプが出来た 好きになった人がゲイだった。
ゲイの気持ちが知りたくてゲイ漫画、BL、801へと一直線。
801のおもしろさにハマる頃には、好きな人のことなんてどうでもよくなった 嫁が腐女子なので必然的に
ただ外でホモの話をするとガチの人が近寄ってくるので困る。今まで何回襲われかけたか…… ホモとかないわwwwなただのオタクだったのに好きキャラ×好きキャラの絵面の良さに食いついたのが全ての始まりだった 友達と一緒にみたDMANGELで日渡くんが大助をお姫様だっこしてるのを見て… >>240
Nなw
「受け身くらいとってくれ」のシーンで何かが弾け飛んで爆発した >>242SW祭で大助を受け止めた時ねーあれは萌えた。 きっかけは侍魂。
でも病気とか衛生的な話聞いたら急に萎えて、なおかつ801アンチに…
その後カムバックしたのはSAMURAI DEEPER KYO。
衆道とか江戸時代の風俗聞いていたら開き直れた。
あとプラトニックな801もあるんだ!って知って妙に安心した。
キャラはプラトニックとエロ両方妄想しまくってる。
801なら一番長いことやってる作品だなあ…。 本当に某赤ん坊家庭教師をみなければ普通の女の子でいられたのに、、、 初めて連れていかれたイベントで、腐でもそのジャンルが好きでもなんでもない友達に
「この本、絵がキレイだよ」という理由で勧められて
なんの疑問もなく初めて買った同人誌が…だった
それが転落人生の始まり なりたくてなった、と言うと語弊があるけど、死ぬまでにあらゆる世界を
見ておきたい、知っておきたいって気持ちがあって、
SMやレズの経験を経て、次はこれだ!って感じで飛び込みました 801という言葉を知らなかった小学生時代から、好きな男キャラ同士がいちゃいちゃしてんのにきゃああああとなって
妄想の中で愛の告白させたり、女体化させてた ネットでマンガについて調べてたらファンサイトが結構ひっかかった
最初は絵うまいなとか考察面白いなくらいしか感じなかったけどキャラ萌えしてからもっと色々調べた
夢の存在を知りどっぷり浸かる→上手い書き手さんが別サイトでホモを書いてるのを発見したのがきっかけ
最初はなんでホモなの?!って思って混乱したけどキャラの関係性萌えなんだって気付いてからはどっぷり
ジャンルは笛!でした 子どものころからオタ気味というか、本好き・漫画好きではあったけど、801は否定的だった
そのまま成人したんだが、友人がほんのちょっとだけ有名人で、あるとき801板にスレが立った
本人に教えてもらって、「まじでかwwwうけるわwwww」みたいなノリで見学しに来た
それ以来、友人の活動や、その他の自分が知ってる作品の中で腐っぽいシーンを見ると
「あ、これは反応してんじゃね?」みたいな感じで該当スレを見に行くように
住人が、自分が気にも留めなかった些細な一言から妄想を広げていくのが面白かった
「こんな細かいとこまでみてんのか!」「こういう風に解釈するのか、すげーな!」みたいな
そこから段々801板のネタスレにはまり、自分でもネタを投下したいと思うようになる。当時はやたら秀逸なスレが多かった
で、ネタ投下の情報収集・参考のために一次創作BLサイトを回るようになった
ツボにはまる小説サイトがいくつかあって、そこからリンクをたどるとまた面白いサイトがあり、だんだんBL自体にはまり始めた
んで、今に至る
ただ萌芽としては子どものころ「とりかへばや物語」で、
男装の姫君が中将に襲われるシーンでやたらどきどきしたことだとは思うw 友達に進められる前からそんな抵抗はなかった
鼻毛使いの姉の同人誌を見てしまったからだろうか
今じゃ活力のひとつです 最初はNLだけ好きで抵抗あってどちらかというと
男女比率が6:4くらいの作品ばっかしか見てなかった
同人本の通販雑誌で男同士がヤっててえ、え、どういうこと?
どこいれてんの、え?ってくらいもう分かってなかった気がする
ある時その比率が8:2くらいの作品に出会ってたらなんかこう、必然的に
今でも比率がそんくらいのばかりはまっている 小3の頃
もともと女子校に通っていたが親の都合で引っ越しすることに
転校先の学校で女の子たちと仲良くなると今度は同じクラスの男の子のことが気になって
ずっと見ていた記憶が
男の子同士で仲良く投登下校したり
掃除の時間に二人で机を運んでいるのを眺めてはにやにやしたり
今思うとあれが最初の「萌え」だったのかもしれない
あと高校の頃は>>251と同じく「とりかへばや物語」の例のシーンでにやにやしてました
藁う犬の照る鯛や、伝記屋のメリークリスマスが大好きだった。
上半身裸で拷問されるBJ先生の話は何度読んだかわからない。
当時好きだったゲーム イラストでググって出てきたやおいサイト。何の抵抗もなくそのままはまりました >>248
私もだ
作中でも女の子と間違えられたりするキャラが好きだった
もっと言うと、かつ女声じゃないと無理だった
それから高ければ男声でも平気になり……
今では2.5のおっさんでも大好物になりましたとさ アニメディアの読者投稿ページに当時好きだった人気アニメの微BLイラストが多数掲載されてるのを発見
萌えって感覚とは気付かなかったけど他キャラに女の子みたいに扱われてるきゃるるんとしてる主人公が純粋に可愛くて
もっと主人公が女の子みたいな絵柄で描かれてる投稿を見たくてアニメディアの定期購読を開始
その後一般の本屋で件のアニメのBLアンソロを発見して、格ゲアンソロとか絵にっ楠系のギャグアンソロのようなものと勘違いして購入
そこで初めてテレビでやってる幼児アニメやジャソプでやってる有名漫画を使ったホモだのエロだのが存在することを知った
(パニクッて性描写のドギツい作品を丸ごと抉って箪笥に隠したりした)
今思うと幼稚園児や小学生が喜んで飛びつきそうな「大きなカラーページたっぷりのアニメ情報誌」に
同人誌通販情報や読者の描いたやおい解釈のパロ漫画が載ってるのってすごいな 友人が読んでいたとあるアンソロの表紙に一目惚れ。最初は腐にはならんだろうと思ってたのに本当に自分でもびっくり >>259
まったく同じだ…
しかもあれだけ衝撃を受けて胸ときめかせたその表紙カプを久々に見てみると
今なら断固逆カプですありがとうry 子供の頃、よく映画見てどきどきしてた
炎のラソナーの友情のシーンとか
どうしていけないもの観てるような気になるのかわからなかった
愛と野望のナイルは主人公の恋人である彼女の存在を忘れそうになった
きっかけが何だったのか色々ありすぎてわからない
あんな子供の時から801に反応する要素があったんだから
きっと遺伝子に組み込まれているに違いない
今ここにいるのも全部遺伝子のせいなんだ
いわゆるヤンデレが好きで、男×女の男がヤンデレのやつに萌えまくってた。それで攻めがヤンデレのサイトやら本を漁るうちに男×女体化にはまりそこから男×男に出会って…あの衝撃は今でも忘れられん。 幼稚園の頃、夕方にやっていたキン肉マンの再放送を見て
バッファローマンvsウォーズマンで妙にドキドキしたのを覚えている
というか、その回しか覚えてない。他の回も普通に楽しんで見てたはずなのにな…
なんか産まれたときから腐ってたとしか思えない
ニコ動でうっかりunder the darknessを見てしまい、うっかりネタで初めて某801ゲーをプレイしたら
うっかりハマってorz 友人がBL小説とか書く人で、自分は厨二小説を書く人だった
その友人が小説書いてるとか言い出したから自分は厨二のほうの小説だと思って
かなりwktkしつつ読ませて貰ったらびっくりしてドン引きしたのに
いつの間にかはまってしまっていた。 20年前、友人が部屋に置ききれなくなったと言っては同人誌を自分の部屋へ置いていった。
その当時は『素人の描いたアニパロホモ漫画? 何にせよ面白ぇww』ぐらいの認識しかなかった。
この前pixivを見てたらあまりに綺麗な絵があって、そこからwwww 中3の時、暇でまんが貸してーとヲタ系の友達に言ったら貸してくれたのが飛翔系同人誌だった。
少年漫画は全然知らなくて、かろうじてタイトルは聞いたことある程度で、
これってこんな話だったんだーとよくわからず読んだ。
エロはなくてカワイイ少女マンガ系の絵で、淡い恋物語だったんだが、何故か二人とも男だった。
一般禁ってあるけど、本当に同人知らない一般人に同人誌貸すとかダメだよなw
まあそれがなくてもいずれどこかではまったのかもしれないが。 >263
自分はオリジナルストーリーで、敵方に洗脳されたバッファローマンが
凹られたラーメンマンを拉致ってるところにときめきを感じてたよ
今でも拉致ネタ大好きです 中2の時に友達から二次アンソロ見せられて。
男性キャラ同士がナチュラルに恋愛してて、第一の感想は「なにこれ?ww」嫌悪感はなく、ただ不思議だった。第二の感想は「これ著作権はどうなってんの??」だったなぁw
それからいろいろ本を貸してもらって開花。このきっかけが無くてもネットさえあったらどこかで目覚めてたと思う。 当時好きだったV系バンドのボーカルとギターが
腐受け狙いっぽく絡むようなステージングをしてるのを見て
盛り上がるでもなくオエッとなるでもなく
なぜか後ろめたいような目を逸らしたいような微妙な気分になった 確か5年くらい前の冬。
インフルなのに気付かず学校へ行き、
ダルくて友達の話に上の空で返事してたらいつの間にか借りる事になってハマってた。
でも、インフルじゃなくてもそのうち目覚めたなぁ((遠い目)) 神様がいっぴきって漫画が好きで同作者のをそれとは知らずに買ったBL作品がきっかけ
まあそれ以前にも、友人にそれとは知らずに二次アンソロを貸してもらったりとか
それとは意識せずに男同士を性的な意味で絡ませる話を考えたりしてたけど
関係ないけど、はまった頃と今では逆カプ思考って人割といそう 友人に貸してもらった星矢の二次アンソロがきっかけ
萌えるカプを友達に言ってみたら
全力で否定された
そのころから男前受け好きは変わらない・・ 某大御所漫画家の初期作品のシチュが今思えばまんまBLでした。
連載されてた雑誌も今も発行されてる超老舗少女漫画誌。
歴史関連発祥だと新/せん/組ってやっぱ王道だわ、とつくづく思う。 好きなラノベの二次創作を探してて、たまたま見つけたのが最初
名に此れ怖い・・・って思いながらも気になって・・・
気付いたら何でも来い!ってなってたw
それから4年
中学の夏が懐かしい でも考えてみたらそれ以前から腐女子の素養はあった気がする
百合っぽい妄想が最初だったかも ワンピが純粋に好きな小学5年のときに、アンソロをイラスト集と勘違いして購入→ルフィとゾロがあばばばば→なにこれおもしろい
硝音あやは衝撃的でした 太古の昔。
少女マンガ読み始めた頃、白●社や別●ミ系の少女漫画によく出て来た、
ノンケの野郎をほも呼ばわりするライトなブラックジョークがツボにハマったのが腐り始め。
てゆか、そこでツボったって事は、素質があったのかもしれない。
そのノリのまま、少年漫画やロボットアニメの
熱苦しい男の友情を茶化すようになって、二次開眼。
当時はアニメ雑誌の投稿欄にチラホラほもネタが載っていたのも燃料になった。
高校生の時、後輩が借してくれた、
当時の某有名サークルさんの二次ギャグ801同人で、
一週間くらい笑い転げて完全体に進化。
元々少年漫画や少年向けアニメばっか見てて、
少女漫画の恋愛モノやTVの恋愛ドラマを目にする前に801の世界に飛び込んだので、
LOVEもエロもデフォが801の腐婆婆だよ。
ヘタからかな
それまではノーマルだったけど、支部でぽけーっと検索してたらたまたま漫画にあたる→戻ろうとするけどまぁ興味もあったんで味見程度に→萌える
ここからトントン拍子にBLにはまってしまった
もしあそこであの漫画を読まなければ、ここにはいなかったかもね 中学の頃に同じクラスの腐女子が読んでたのを借りたのが出会いだったけど、その頃はハマらず高校はそのまま平穏に過ごした
専門で腐女子と仲良くなったがやっぱりハマらず
なのに社会人になった今、同僚に燃料積まれて引火された
BLって頭悪そうな男同士の濡れ場オンリーな漫画しかないと思ってましたごめんなさい
世の中には神がたくさんいるんですね‥‥ 携帯小説を漁ってたら男同士だった。
喘ぎ声ばっかだったから最初気づかなかったんだよ… 幼稚園のころ、レ○ィージョー○ィという少女向けアニメがあった
主人公の血のつながらない兄の事が気になって胸をモヤモヤさせていた
その兄が男に陵辱されているシーンwを見て胸のモヤモヤがさっと晴れていった
大事だからもう一度言うが幼稚園のころのことだ
その後症状は一旦潜伏し、中2の1学期までは「ホモ!?汚らわしい!!」と本気で思っていたが
2学期に友達から借りたグリーンウッドの某公認CPで唐突に目覚めた
その後はがゆん・女豹・ミラージュとお決まりのコースを辿り今に至る
要約すると産まれつき腐だったということだと思う
小さい頃から家にあったパタリロ読んでた
CCさくらとかXあたりを読み漁る小学〜中学時代
中学生の時初めてテニヌのアンソロを立ち読み
その時は「ふーん」くらいだったけど、高校の時に鋼にハマりうっかりロイエドの同人誌読む→「きゅんとするけど何か…何か違う」→ネットでハボロイ見て「こ、これだぁあぁぁああぁ」→腐敗人生\(^o^)/ハジマタ
クラスの女子が持ってたキラキラ美少年風ナルトの薄い本を横目で盗み見たのがきっかけ
中身が見たくてしょうがなかった 小学4年生のとき
パソコン買いたてで何をしたらいいかわからず
とりあえず「WEB漫画」でヤフったらハガレンのBL漫画がヒットしたのが全ての元凶… 友人が腐ってたからそこから目覚めた
けれど一度完全に沈静化して十数年たった
絡みの濃すぎる青年漫画読んで再び目覚めた
本能って怖いね… >>285
>大事だからもう一度言うが幼稚園のころのことだ
ありがとう。笑い転げたよw
小学生高学年のころ
たまたま親が買ってきた問題集にイラスト投稿の新聞みたいなのがついてた
それに文通相手募集みたいなコーナーがあってほいほいされて手紙送って
文通相手さんが腐で「男同士そういのもあるのか!」と衝撃を受けてそのまま自分も気づけば好きなキャラをホモらせてた
それ以前から白雪姫とかシンデレラの男体化妄想とかしてたから素質はあったんだろう
今思えばその新聞そのものがかなりオタク文化っていうか同人的だった
親があの問題集を買ってこなかったらここまでどっぷりオタじゃなかったかも試練
友達に面白いサイトがある!と言われて読んだサイトが801だった
そのサイトがあまりにも素敵で抵抗なくはまり今に至る
新しく始まった学校生活で新しくできた友達と仲良くなる
→封神をお勧めされる→ハマる→こんなんあるよとアンソロ出される
→好きキャラが攻めやってた→ナニコレどこに何を突っ込んでry→素晴らしい世界があるんだね
でも結局このあとはしばらくNL萌えのままだったが
今思い返しても好きキャラがそんなことしてるのに何の抵抗もなかったなぁ 一番最初に見た漫画系個人サイトがやおいだったため
漫画のパロディ=やおいという図式があたまにすりこまれた
そのジャンルがたまたまNLが少なく
仮にNLやっててもやおいを兼任してるサイトばかりだったから
その後他のジャンルに興味をもつまでずっと漫画のパロディ=やおいと思っていた 一次に目覚めたきっかけ
母親が本好きな私のために、バザーで売れ残ってた少女小説とか貰ってきてくれた
シリーズで6〜7冊あったそれは、描写は限りなく薄いけどBL小説……
挿絵が繊細で綺麗だったので、なんにも考えずに読んで衝撃
でも、不思議と快感なことに気づく
二次に目覚めたきっかけ
昔とある漫画が大好きすぎてネットで新刊の情報をチェックしたところ
ファンのイラストサイトがヒット
そうか!好きな漫画の絵はみんな描きたいよね!と何の疑いもなく信じて
ネサフを続けたところ、全年齢だったがたまたまやおってるサイトに行き着いた
「……なんか綺麗な描写だなー……あれ? き す し た し」
一瞬パニック、しかしその後急速にハマり続ける
それまでは男女の恋愛が大好きだったのに、急激に興味をなくしていったし……
ちなみに同年の出来事。当時小五……
その後は中一になって普通に年齢制限もないから安心して買ったアンソロで
普通に野郎が無理やりいたされてて目玉ドコー? 小学校4年生の時、お金持ちの友達の家に遊びに行ったら
「お姉ちゃんこんなの読んでるさ〜www」と
友達に同人即売会の情報誌を見せられた。
漫画好きだった私は載ってたサンプル漫画を嬉々として読み始めた。
青年が少年を縛って乳首を弄ってた。多分何かのキャラだったんだろう。
『これエロ漫画だ!こんなの読んで良いの!?』そう思いつつ幽白の蔵飛であろう
やや腐ったイラストにときめきを感じ、友達に貰えないか頼んでみた。
友達は姉から貰ったものだし、もういらないからと快く切り抜きをくれた。
未だかつて無い興奮を感じながらも、エロ=子供は見ちゃダメだと思い込んでいた
私は中学に上がるまでこっそり貰ったイラストを見ては一人楽しんでいた。
同じ時期、超者来ディーンに嵌ってこっそり見てたりもした。
その後は>>300と同じく中学になって買ったアンソロで…という感じ。 元々家にあったムーやらポーやらでぞくぞくして下地作り
封神アンソロが立ち読み出来てしまいギャグパロかと思いきやがっつりで目覚め
図書室にあったBLノベルにてオリジナル方面にも逝き
エロは有りでも無しでも楽しめていたけど
男女と男男のやり方の違いは分かっていなかったなー
そもそも性差の区別をそこまでしてなかった希ガス 読んで面白かったNL小説のサイトがBLも扱ってたので読んでみたら意外といけた
その後BLサイトのほうが完結してる長編作品が多いことに気付いて
小説サイトはBLばっか読むようになった
その頃は無料の小説なら何でもよくて
特に萌えは感じてなかったから目覚めてたとは言えないけど
きっかけは間違いなくこれだったと思う 高校の頃までは
小さい頃に店頭で801に当たってしまったことからトラウマがあって
801を嫌悪していた
でも大学で腐の友人が出来て話を聞くうちに抵抗力?がついて
大好きな作品の大好きなキャラ2人の二次を回っていたら
いつのまにかホモユリにハマっていた
目覚めは割と遅かったけど
今では惨事のぼーいずにもめんずにも萌えられる
1,2年で人って変わるもんだな 中二の夏休みに友人に貸された薄い本がきっかけ
誘拐された受を攻が助けにくるまでの流れにハラハラして
犯人の目をかいくぐってキスのシーンで完全に落ちてしまった
そのせいか、2X年経った今でもBLはスリリングな話が好き よく行ってた大きな本屋で、シュリンクが壊れたのか一時期新刊がパックしてなかった。
その時ジャンプのある漫画に普通にはまっていた私は、少年漫画売場とは離れたところに
その漫画のアンソロジーがパックせずに置いてあるのを見つけ、関連書籍かと勘違いした。
立ち読みしてみたら、ギャグ漫画もあったが体格のいい男二人がギシアンしてたりショタがアヘアヘしてて
大きな衝撃を受けた。その場は本を戻して急いで帰ったけど、どうにも忘れられず、
寧ろもう一度読みたくてたまらなくなった。後日その書店へ行き前とは別のアンソロを買って帰ってきた。
そしてお小遣を貯めてアンソロを買う日々が始まりました。
高1の時の話です。 あれはまだ元号がぎりぎり昭和だった頃、自分は小学生だった。
町内会のバザー用に古本を回収していたら
その中に二次アンソロが混じってて、それでBLの存在を知った。
中学生になり本屋で女豹や復刻版のじゅね創刊号に遭遇。
あとはまあ285と似たようなコースを辿って現在は三次もガチどんと来い。
>>280
あれ、いつのまに書き込んでたんだろ・・・
自分は中2のときアンソロを間違って買って氷堂さんのゾロサンでやられたクチです、昔から父親のエロ本読んでうへへってしてたのですんなりハマった
一回離れたけどデュラがケンカップルなのがツボすぎで舞い戻った >>249
遅レスにもほどがあるけどおまおれ
男同士でくっつけるという発想がなかったから片方女体化とかしてたw
そして中学で出来た友人にアンソロを見せて貰った時は違和感とか嫌悪感すっ飛ばして
「あ、男同士のままでもいいんだ!」と目から鱗が落ちたww 消防の時に友達が持ってきた飛翔系のアンソロかな。友達がアンソロを持ってた理由は友達母が同人屋だったからだと後で知った。 中3の頃、某飛翔漫画にハマり、もっと何か読みたいよーと思ってイラストサイトなどを見ていたら、そのジャンルのBL小説サイトに辿り着いた
最初はえっ!?と思ったもののあまりにもそのジャンルが好きで、世界観を保ったまま色々な話が読めたのでしばらくハマってた
でもこの頃はBLにハマってたわけではなくそのジャンルにって感じだった
しかし高校生になり腐女子の友達が出来、イベントなどに連れていってもらったりした
同時にあるジャンルに大ハマり
腐女子は加速していった
今ではもうBLから足を洗うことはできないくらいだけど、その友達には本当に感謝している 消防のころ、いきなりオタに目覚めて飛翔系の二次創作動画を漁り始めた。
そこでやおい動画を発見。そのときはびっくりして止めたけれど、
「ギャグ的なやつなら大丈夫かも」
「ぬるい絡みなら萌える」
「BLはぁはぁ」
と言う具合に腐っていった。
今思えば昔ノマカプ好きだったというわけでもないし、
好きなキャラの女装妄想とか普通にしていたから素質があったんだと思う。 幼稚園のころ父親のエロ雑誌読んでるときに女×女でもいいじゃないっていうのを読んでなぜかモヤモヤ
その後しばらくは何事もなかったんだけど、中学に入って友達と同じ小説にはまったんだ
その時いいサイトがあるって教えられて、そこのすすめられたノマカプ読んでたんだけど裏があって覗いてみたら後はそのまま
ちなみに友達は腐ってて後ですすめようと思ってたらしい
初めて読んだとき驚いたけど昔感じたモヤモヤが男×男だと感じなくてむしろ違和感なくて、先天的な腐だったとおもう
今思えばCCさくら見ながらキュンとしてた
今は百合も大好きです 私は中学生の時に本屋の奥まったところで立ち読みしようとしてBLコーナーに行き着いたのがきっかけ
最初は表紙の絵が可愛いのに♂同士が抱き合ってるということに衝撃
開いてみたら挿絵がすごいことになっててそれでまた衝撃
気づいたらその小説を全巻パラパラ立ち読みしてた
兄弟同士っていうのにも衝撃受けてたな
同人の存在を知ったのはそのあと
でもキャラが絵的にも性格的にも微妙に原作と違うところが受け入れられなくてずっと商業ばっか読んでた
大学生になった今、やっと同人に手を出し始めました
青のなんちゃら、きっかけをありがとう あぁ・・・幼稚園の頃に見た眠れる森の美女で王子が手錠かけられてるシーンに興奮してたな・・・
結局産まれつきだったのか 小学生のとき3つ上の兄が借りてきたエヴァのビデオ?か何かで。カヲルとシンジが仲良しすぎるところを見て、「シンジくんかわいい!」と思ったのが始まりでした。
あとはたまたま図書館で借りた長野まゆみ作品でどんどん引き込まれて行って、スカパーでやっていてたまたま見ていたガチムチ仲良し兄弟が出てくる洋画でどっぷり浸かってしまいました。
美少年からなぜいきなりガチムチ体毛髭受けに走ったのかは今でも謎… 好きキャラの乙女受け小説で801の存在を知ったときは激しい嫌悪を感じ理解に苦しんだ
それから1年後、庭球マイナーキャラにハマり、ドリームサイトを探すも数が少なく飢餓状態に
そこで自家発電でなく801小説でも読んでみようかなという思考にいたったのが最後
あれ、抵抗なく読めるな……と継続して飢えを凌ぐうち、気づいたら萌えてた
でも思い起こすと>>162と似て、
セラムン無印の公式敵CPや、鴉・蔵馬、作品名は忘れたけどくらんぷの女装男など、
不快感ではない言い知れぬモヤモヤを感じてた
素質と基盤は十分にあったことに驚き 非ヲタリア充だった自分が銀/魂に出合ったのが失業中の激ヒマな日々でなければ今もまだただのリア充だったはずなのに...
クソックソッ 針ポタのイラストサイトを巡ってたらBLサイトに迷い込んでた
最初は小学生だったし親世代カプだったのもあってキモい、意味わからないと思ったけど、
数年後にまた同じサイト見つけて懐かしいなーと思いながら見てみたらハマった
今思えば堂々と一般サーチに登録しちゃダメだろーBLサイトを BL大嫌いだったころ
好きな漫画の夢小説サイトなるものを発見した
それで初めて二次創作というものを知り、好きなサイトもできた
そのサイトで連載中の作品(夢小説)におけるキャラAとキャラBの関係がかわいらしく
AとB中心夢を読むように
ある日リンクを辿って行ったサイトさんがA×BのBLも扱っていた
怖いもの見たさで読んでみると夢よりも萌えている自分に気づいた
昔からカプ厨の気はあったし、素質はあったんだろうな… 小学生中学年くらいの頃
クラスメイトが幽白の商業アンソロを学校に持ち込み回し読み
持ち込んだ当人がどの程度の知識認識だかはわからないが、まあ教室で見せびらかす程度の子
どういう訳だか教師には咎められなかった
最初なんだこれと思いもしたが不思議と嫌悪もなく興味もわいた
(元々かなり前からパタリロが大好きだったのでそれも関係あるのかも)
先述の子にこれをどこで手に入れたと聞けば学校から自転車で行ける距離のメイト
後日単身乗り込みコミックボックスJrと幽白大手委託本ゲット
そこから同人誌とそれを売買する場の情報ゲット
そして幸か不幸か、当時晴海の国際見本市会場まで二時間以内に行ける場所に住んでいた
すべからく、回し読み事件から一年と経たないある暑い日に私は僅かな軍資金として千円札5枚を握り締め、独りコミケットへ向かって行った… 初めてハマった少年漫画のBL二次同人を友達に見せて貰った事
漫画やアニメ自体さして興味無かったのに… マンキンのアンソロを貸してくれた友人を私は一生忘れないだろう
何で阿弥と葉真っ裸wwwと純粋に突っ込んでた時代が懐かしい >>326
初めて買ったアンソロかもしれないw
八頭身まん太が載ってたら完全に一致 腐った友達にすすめられたのが始まり
初めて見たとき正直びっくりして言葉が出なかった
でも、その衝撃が忘れられなくて後日ひとりで見に行ったら
意外と面白くて、ハマった
それが小学三年生のときのこと
今では立派な腐女子 やおいのやの字も知らない小学生の頃、針歩他の3巻を読んで普通とは違う妙なにワクワクを親世代に感じ、
中学生の頃に漱石のこころを読んでやはり似たワクワクを感じていた。
BLという存在や概念を知ったのは高校生で、それ以来当たり前のように転がり落ちたわけだけど
そんな概念がなかった頃から自分には素質があったんだなあと今にして思う。 初めてBLを読んだのは、遊戯王を借りようと姉の本棚を探していてテニプリのアンソロを見つけた時。
男同士なのは意味不明だったけど当時リア小だった自分は品川テンテーのキラキラお目目をいたく気に入り、
そのまま本棚にあった同人誌を読みあさり、気付いたら男同士に違和感なんて感じなくなってた。
あと余談だけど、姉はその更に二つ年上の姉の同人誌を読んで腐ったらしい。
そしてその姉は従姉妹の影響で腐り、その従姉妹は従姉妹の母(=my叔母)の影響で腐ったらしい。
叔母の昔の愛読書はトーマの心臓と風と木の詩 私もやっぱり小厨の時だな。ネットで夢小説たるものを発見してしまい、そこから何故かBLサイトを知ってしまい、今では立派に腐女子になりました。 ・5歳くらいのとき、岸裕子さんの「金色の星」を読む
→薄命の美少年エリーに心臓鷲掴み。
エリーが惚れてる主人公(男の子)が傷ついてる場面で、
自分も一緒に傷つき悲しむエリーの姿に切なくなる。
・10歳くらいのとき、パタリロ!に出逢う
→ギャグもどストライクでツボにハマったが、
バンコランと美少年のあんな場面やこんな場面に
妙なときめきを覚える
→あれ?この感覚って昔「金色の星」を読んだときの
あの気持ちと同じじゃね?→覚醒
年齢が年齢なんで、目覚めた作品もそれなりに年代物だけど
こんな感じで割にすんなりと来てしまい、
覚醒後はもう全力で直滑降です。 >>327
326だけど完全に一致www等身高くてイケ面だったww 何が目覚めるだよ、気持ち悪い
堕ちるとかそっちのほうがしっくり来るわ 話を引き伸ばそうとする、商業創作の男女にうんざりしてしまった
→男男の方が萌えるし、妄想できて楽しいことに気がついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています