801に目覚めるきっかけって?
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浸食されていくように目覚めるのか
自分から目覚めるものなのか 小学生の頃、コ○ルト文庫の漫画ノベライズを読み漁っていて
そういうものだと思って手にとった本が
女装した少年舞妓が主人公のBLだった
中を読んだが、特に違和感も持たずにハマってしまい
普通に親に買ってもらっていたあの頃…
今思うと題名もまんまなのにw
10年経った今は、ナマ萌えメインになったが
好きなCPの傾向はあの本の影響が強すぎるし、今でも買っている
いよいよ終盤になってきて感慨深い 物心ついた時には既に
なので強いてきっかけを言えば多分、生誕 とあるBLPCゲームの主人公があまりにも好みの設定で、
BLを進んで探すわけでもないが、
特に苦手意識もなかったので購入し、下地ができた。
その後、原作を知らない二次創作BLを
「この話は絶対好みだと思う」
と渡されその話が見事に好みストライクで転がり落ちた。 当時13歳。お姫様世界が大好きでコバルト文庫やティーンズルビー文庫を読み漁ってたが、だいたい読み尽くして同じ並びの棚にあったルビー文庫へ。
さくさく読み進めてたらあれよあれよという間に主人公♂がお友達♂をゴカーンし始め…
衝撃でした。
急いでベッドの下に隠しました。
今では♂×♂ならBLでも耽美でも、新書、文庫、それっぽい一般小説、時々801漫画、ショタからリバ、近親、獣姦、SM、果てはスカまで愛さえあれば何でもござれな大人になってしまった。 小学校高学年のときの友人が椅子大好きで、ついでに剣士×料理人も布教される。
低学年の頃から忍玉の池面先生が敵に翻弄されているシーンに魅力を感じるなど、元々素質があったらしい自分は即座に腐ってしまった。
中学に進んでその友人とは疎遠になったけど自分は某庭球、某囲碁、某野球(全て飛翔)など着実に萌えジャンルを増やしていった。
生蛇某カプに人生捧げたい程嵌まったりしつつ気づいたら人生の半分以上腐ってる。
やはり私のルーツは椅子の剣料なんで体格差のあまりない喧嘩っぷるやライバル関係が一番萌えます。 某ジャンルのマイナーNLカプABにはまり
NLBL両方取り扱ってるサイトのNL絵を見たら神絵だったので
マイナーで飢えてたこともあってBLのCA絵を見てみたら
NL以上の神絵でハマってしまった
しかしCAはNLカプのAB以上にマイナーカプだった罠… 好きな小説が単行本になったときの挿し絵がBL漫画家さんだった
それを知らずにその漫画家さんの漫画を買った
びっくりしたけど大丈夫だった 自分の記憶を覚えてるだけ遡るとたぶんえいゆう伝説4が原因
古い古いPC98版のですよ
主人公と親友の関係に無意識にドキドキしましたが
あれはBLゲーですらないごくごく一般大衆向けのピュアなRPGゲーでありながら
二人の関係がどう見ても「ガチ」っぽかったのが原因だったと思います どう記憶を探っても、堕ちたきっかけが思い出せない
が、腐どころかオタにすらなる前、それぞれ別の友人経由で、
パタリロ・エロイカ・日出天・摩利しん・ツーリングEX等を借りて、
楽しく読んだ辺りで下地は整えられていたんだろう
因みに彼女たちは、オタにも腐にもならなかった 中学のとき、父の本棚にあったシバ・リョウタロウやイケナミ・ショウタロウの歴史・時代小説によって
衆道だの男色だのというものを知る。
知った当初は、え〜男同士!?そんなのあり得るの〜!?とか思ってたが、
イケナミ・ショウタロウの男色をテーマにした時代小説なんかを読んでるうちに大好きになってしまう。
男色までいかなくても、歴史小説や時代小説ってのはとにかく「男」を描いたものが多いから、
その手の小説を読んでいるうちに、
とにかく男と男っていいわあ、友情も素敵、主従関係も素敵、敵同士も素敵、兄弟愛も素敵、
ってな感じで男同士の関係全般に萌えるようになってしまった。
ということで私が801に目覚めたのは男性作家がおそらくは同じ男性のために書いた歴史小説や時代小説がきっかけだと思います。 初めて携帯を買ってもらった年に某小説サイトの小説をジャンル
問わずに読み漁ってたら偶然BLに当たりそこから
最初に当たった小説が別のBL小説だったら
どうなってたかわからない かなり昔からたまに「○○が女の子で××と恋人だったらな」みたいな妄想はしてた
女体化ってかまだその頃は男同士って発想がなかった
花ゆめ・LaLa読み出して>>530が挙げてるあたりのラインナップで目からウロコ
その後友人にC翼に引き込まれズルズルと……って感じ 好きなキャラどうしが一緒に遊んだりしてるのっていい!
→きゃーふたりで料理してるー
→お泊まり会してるー
→お風呂入ってるー
→キスしてるー
→……あれ?俺って別にBL大丈夫なんだ。→ああもうこの二人がいちゃいちゃしてるならなんでもいいや……キスしたっていいじゃないか!たとえ男同士だとしても! 母上の蔵書にゲイの人の写真が載ってるような雑誌があってですね…
それを小学校入学した年くらいから読んでたらこうなった 高校の部室のとなりがアニメ研究会だった。よく遊びに行ってたら山ほど同人誌があって、その会にも801描いてる人がいて扉が開かれた 消防のころハマってた少女向け文庫レーベルから出ていたホモ小説を偶然手にとってしまった。絵が綺麗で中身チェックせずに表紙外したんだけど、あの時挿絵だけでもチェックしてたら絶対買わなかった。その小説は今でも年に数回読み返すくらいバイブル 小学生の時に薄い本をたまたま見付けて「キモッ!」となり、
「頭おかしい!気持ち悪い!」と拒否しまくり。
でもNL大好きなので違う薄い本は購入。
暫くして薄い本寄せ集め雑誌を購入。
理由は特集していたジャンルが純粋に好き(NL含)な上、
ノーマルな話がほとんどだったから。
しかし801ギャグが入ってて抵抗しつつも読む。やっぱりキモい。
しかし中学時代、別ジャンルアンソロの中にあるギャグ801で
更にこつこつと耐性をつけていき、
無事SMスカリバなんでもござれな腐女子となりました。 小学生のころ、本屋で青い鳥文庫を立ち読みしてたら隣の棚が商業BLだった
何の気なしに手を出し、男女にしてはなんかおかしいと思いつつ読了
これがBLだったとわかったのは高校、嫌悪感はなかったがそれだけ
が、大学受験直前期、妹(たぶんnot腐)にD最終幻想を貸される
最終幻想知識は無かったが、兵士と英雄のムービーでなんか萌える
→獅子との無口コンビを好きになる→覚醒
だがしかし大学入学後にサイトを漁った結果、勇者義士に落ちついた不思議
それにしても妹よ、なんて時期にゲームを渡してくれたんだ 年代が若いほど書店に並んだアンソロジーや同人誌が気になって率が高いな
次点が友達や身内のこんなのあるよのお勧めでとかか
やっぱこの二つがきっかけで最も多いか? 河原に捨ててあったBL本を拾って回し読みする中学生はいないの? 河原に捨てるような不届きものはいないんでしょ
自分も某アニメの商業アンソロがきっかけ
まともなアンソロをむさぼり読む
→ほかのはないかと探して、やや801臭のあるアンソロに手を出す
→もっとないかと探して、もろ801のアンソロを買ってしまう
→驚きつつも何度も読むうちに、もっとないかと通販→イベントへ
みたいなかんじ 討ちピーにハマり、鯨人板で鬱ちゃんのスレを検索したのが切っ掛け
鯨人板に鬱萌えスレがあって、活気があってノリも良かった
そこに萌えるのかよ!wと思いながらスレを読んでいって、気が付いたらハマってた
火のない所に……も、801用語も萌えとは何かみたいなものも、大抵のことはそこで教わった
討ちピーが終わって、情状も終わって今は二次元のみだけど
鯨人板の鬱萌えスレがなかったら801とは無縁だった気がするよ
藁う戌の照る鯛見てる時も、萌えとか全く頭になく「くだらねーww」って言って笑って見てた
801を知ってすごく楽しめてるから、当時の鬱萌えスレ住人にはありがとうと言いたい だいたいとがしのせい
それまで普通のオタで女キャラに萌え萌えする小学生だったが、中学の頃に悠泊にハマる
かなりハマっていたので関連物見つけると必ず買っていた
その中に例に漏れずアンソロがあった
そのアンソロにBL的なものはあったか憶えてないが、そこで二次創作というものを知る
ファン道や兄メディアでやおいを知る
腐仲間が2人もいたので、ナチュラルに同人誌を作る 途中送信してしまった、連投ごめん
やおいを知ってから
原作でのトリートメントシーンや潜水と五木の関係性等で一気に加速した
それからというもの脱腐しても何かにハマる度に舞い戻ってきてしまう アーシアンがあかんかったんや…
コミックス途中から読み始めて、途中までちはやを女だと信じていたよ
「え?男だよ?」って友人に言われた瞬間奈落に落ちた コバルトやホワイトハートの少女ラノベファンタジーにはまって
その中に炎の蜃気楼とムーンライトシリーズが混じっていた
当時はWHの背表紙も色分けしてなかったなあ 学習机の足下、キャスター付きの引き出しを退かせるとそこには…
お母さん娘の机になんてもの隠してるんですかありがとうございまァァァァァァす!!!!!!! 某猫と鼠の追いかけっこアニメかもしれない
男男も男女も好きなカプの原型はこれだ
この前たまたま見かけたこのアニメで、猫と鼠が一緒のベッドに寝ていて
そういうことだったのか!
と得心した ふゅーじょんぷろだくとのせいだな。
他にもアンソロあったけどずば抜けて責任が重かった……。 母が入院中エロ系めっちゃ探ってたら中にホモがあった
なにホモの方がいいじゃん! 小学4年の時に手を骨折
↓
病院の待合室にあったエロイカより愛をこめての単行本を
何気なく読む
↓
男同士のキスシーンに遭遇
↓
隣にいた母親に「ねぇ男同士でキスっていいの?」
母「愛し合ってれば別にいいんじゃない?」
↓
腐女子爆誕 おかあさんごめんなさい 幼少期、近所に遊び相手になってくれる年長者が結構いて
その人達の持っている少女漫画を良く読ませてもらっていた
主人公の恋愛模様に感情移入するにはまだ幼すぎたためか、
当時はもっぱらギャグ目当てかキャラ単体萌えって感じで
楽しんでいたんだけど、それが良かったのか悪かったのか
普通の恋愛漫画に交じってパタリロ、エロイカ、風木など
抵抗なくなんでも面白いと思って読み漁っているうちに
男女の恋愛ものに抱く分かりやすいトキメキよりも、
男同士のあれやこれやに抱く怪しいときめき感のほうに
はるかに心惹かれる自分がいることに気がついた
小学生当時には、もう立派な腐女子の自覚があった 花男目当てで買ったマーガレットの絶愛よ
厨2病真っ只中 そういえば昔は普通に少女誌読んでてNLで大好きなカップルもいたのにいつの間にこんなことに。
普通に可愛いものが好き!っていう時代にはかわいい女の子キャラが好きで、
そのカップルに萌え萌えしてたんだと思う。兄がいたので飛翔系のバトル漫画読んでるうちに
少年漫画面白い!かっこええ!って単体萌えして、性欲が芽生える頃にそっちに転んだんだろうな。
その頃には可愛い女の子キャラと自分自身はかなり乖離してるし、少女漫画に白け始めると同時くらい。
上の方のレスにもあったけど、ほもじゃなくても男同士の関係ってのに萌え滾る感じは早くからあったな。 友人の部屋に装丁が豪華な箱入りの本があって、ついページを開いてみると、そこには子竜と☆屋の文字が
ノベライズもあったのかと読み進んでいくと、なぜか二人がやっそんやっそん
丁度アニメが再放送していた時期でどっぷり嵌る
それ以前に、お化粧バンドのボーカルとギターがステージでキスしたりするのにキャーキャーなってたから
子どもの頃から下地は出来てたんだなー くそみそテクニックが衝撃的すぎて色々ネットで調べまくった結果が腐女子 小5の頃母が隠し持ってた商業BL本が原因かなー
隠してたと言っても、蓋付本棚に入れてただけですがw
ただ、読んでたのバレて怒られてから読まなくなったけど、小6で夢小説にハマった(文章的な物が好きであって、夢自体には興味なかった)
夢小説とBL小説一緒に書いてる人のサイトでBL読んでからもう10年以上腐ってますが何か? 年の離れた姉が重度の腐。
少女漫画と同時にやおい漫画&小説に漬かり
エロ漫画より先にホモエロ漫画を読みエロゲより先に好きしょ(PC)に触れ
801同人のアシスタントもどきをやらされ自然と腐の道へ…
途中反骨精神?からかNL一辺倒になりかけるも結局NLBLGLモブカプ含めたカプ雑食になり現在に至る 小さい頃読んでた漫画に高校出た頃またハマって同じ作者の他の作品も買い漁っていたら
男がある男にやたら執着して助けたりお姫様抱っこしたり危ない発言したりでリアルに鼻血吹いた
多分培地はあったんだろうけど801萌えに開眼したのはこの時
2〜3日ずっと顔がニヤけて腹から湧き上がる萌えの喜びに身もだえてた美しくも腐った思い出 >>556さんと同じ経路を経たあと
コバルトのミラージュで後戻りできなくなった
当時は少女ものにBLがはみだしていたからな〜
BL専門のルビー文庫も買うように
そして、ほかのことが忙しく一時期離れたのに
ネットをするようになって、それらの話のオチってどうなったの?
→2次サイトめぐり→再び腐海に沈む 気がついたら腐ってた
CCさくらのおかげでコンビ萌えからのCP萌え(性別問わず)の下地があったらしい
下地という意味では母親が少女漫画やレディコミ、コバルトビーンズホワイトハートなんかを購入してたというのもある
自覚したのは男ABと女が全員同意の上でラブいちゃしてる二次に行き会ったこと
Aと女、Bと女それぞれも嫌いじゃなかったが、この作品の二次ならこれが一番好きかもと思ってた
…そのままネサフしているうちにA×Bのサイトに行き付き求めていたのはこれだと気づいた
入り口が半生でその後生に移行したから恐ろしいレベルで単語の意味を調べたなあ… 子供の頃にそれ系の雑誌見かけてナニコレ気持ち悪いと思ったが心の奥底で興味はあった
それから大分経って好きな漫画のアンソロジーを腐向けだと知らないで買った
やはり嫌悪感が先行してたがしっかり中身は読んでた
それから全く801と関係ないとある漫画で今で言う男の娘キャラが出てきてその子が可愛すぎて萌えまくって(しかも男とくっつく)
美少女ものが大好きだったけど男でもいいやと心の箍が外れていって今に至る 純粋なマンキンファンだった頃、
蓮がもう少し幸せになれないものかとネットを徘徊していた所、幸せホロ蓮サイトに出会い
「私が探していたのはきっとこれだったんだ…」
と静かに深みにハマっていった 書店で綺麗な絵だなと表紙に釣られて手に取ったのが、日登アニメの同人アンソロ
キャラのホモ関係より、素人(後にプロになった人も多数いたけど)が趣味で漫画を描くという行為に衝撃を受けた
それまで何故か、漫画という物はプロ志望しか描いちゃいけない物だと諦めてたから
趣味で好きな物を表現できる同人って凄いんだ!と感銘を受けた 本屋で表紙だけで買った本がホモ本だった。
それまで私はノーマル男女のSMとかスカトロしか見てなかったから衝撃だった。
今となっては男女の方が違和感を感じますし、嫌悪感を覚えるまでに成長しました。 厨房の頃、たまたま同じアニメが好きという話で盛り上がった後輩が
翌日アンソロ本を持ってきたのがきっかけ。
だとずっと思っていたのだが、つい最近になって
小学生の頃に読んでいたマンガの文庫版を読み直してみたら、
人身売買的な場面でモヤモヤしていたことを思い出した。
今ならわかる、これは腐った萌えだ。
もともとそういう素養があったんだろう。 801のことは中学の頃くらいに知ったけど自分には関係ない世界だと思ってた
あるとき某少年漫画のキャラ単体にエロスを感じ手当たり次第にサイト巡りしたなかに
BLサイトがあってそこで落ちた
ただしBLだけじゃなく同時にそのキャラ絡みのノマカプにも萌えてた
それから二次元、オリジ、半生、生といろいろ萌えてきたけれど、
オリジ以外は好きキャラ絡みでBLもNLも節操なく好きになってる
腐関係の友人にはNL萌えのことは言えないけどやっぱり少数派なのかな 元々夢厨だったのに夢サイト別館にあったカカイル小説を興味本位でよんで最初はホモキメェでドン引きだったけど文章が上手くて怖いもの見たさで読んでたらハマってた
結局その人の文章にハマってただけで自主的に萌えたCPは別だったけどいい思い出 こういうのっていわゆる腐女子さんが盛り上がってそう・・・
なんて何となくここにやってきてそのドラマのスレ見て、あー、やっぱりねわかるわかる
→板に散在するネタスレ見て、秀逸さに驚きつつ腹を抱える
→棚スレ見て、ん?あ、ありあり、文章力ある人のは結構面白く読めるな
→好きなもののSS発見、うわーうわーやベー動悸息切れハンパねぇ
→自分でも書きてぇ ←今ココ
でも考えてみたら某ドラ○エ四コマ劇場とか好きで読んでた子供だったし
二次創作的なもの(?)には抵抗がなかった
あと男性の集団の仲良しがとにかく大好きなのは昔からなので
本当は気がついてなかっただけで根っこはずっと腐っていたのかもしれない 初めは好きなマンガの夢小説書きだった
好きキャラへの愛が余ってBLも読んだらフツーに楽しめた
結局その作品&キャラでは書かなかったものの次のジャンルでBL書きに転生
しかしたまに男主人公の夢が読みたくなる
この気持ちは腐女子なのか乙女なのか エロ探してたら迷い込んだ
けど今はプラトニックばっか読んでるわ 初めて萌えたのは精神暗殺者の数井先生。言いようもない感情の嵐がきて何か分からず戸惑った。
そして優箔の鞍馬と烏のトリートメントのシーンで、何かが弾けた。 そういや思いだしたけど初めて買った薄い本はナマモノだった
ガキだったから801にまだ嫌悪感あってデビューがそれっていきなり思い切ったな私
別に私自身当時そういう視点で見てた訳じゃないんだけどたまたま出会った神が好みで新刊を心待ちにしてた
それから割りと抵抗無くなってその次もその次もナマモノ萌えしてた
その後半ナマもいくつかハマってたなあ
昔から虹が大好きで今は虹専門なのに目覚めたのはそれって不思議だわ 夏休みだし上げてみる
夏休みに親戚の家に遊びに行って読んだとか
夏の祭典で間違って買ったとかありそう もともと男性向けNL厨だった
でもとある無性キャラにハマってから性別関係なく萌えるようになり現在に至る
もしかしたらカプ厨とかキャラ萌えに近いのかも…
とにかくキャラがイチャイチャしている妄想が楽しい なんか漫画見せてーって姉に見せてもらったのが優拍のBL同人誌だった
当時優拍好きだったから、なんか絵が違うけどなんでだろ?でもこの髪型はあのキャラだよね?ん?って感じで読み
セックルシーンもなんでハアハアいってんの?ん?ってくらい解らないピュアな子供だったな
今考えると、ねーちゃん…って思うし、親に告げ口されなくてよかったなねーちゃんwって思う とある児童書にハマリ虹サイトを片端から隈無く見てって裏ページへ入る
ん?男同士ラブラブ?
まぁいっかと見る
ふーんと思いつつ耐性がついてく
好きコンビの絡みエロを発見して開眼
萌えまくり、好きカップルに変わっていく
ファン心と801煩悩の間で葛藤
結果商業BLに落ち着きどっぷり萌えて今に至る 小学六年の時に転校して親元を離れる事になり、漫画好きだった私が寂しくないようにと
両親が雑誌を一冊、好きなの毎月買ってあげる、と約束してくれた
当時何も知らなかった私が表紙のイラストに惹かれて買った雑誌がアニメディア
同人のどの字も知らなかったけど通販コーナーを見つけて好奇心から試しに本を
買ってしまったのが運のつき
直後に爆走する兄弟のアニメにはまって完全に腐った
思えばあの頃から褐色肌好きだったんだなぁ 中学:友人達の間で、若手芸人がコンビで漫才やったり
他の芸人とコラボしてネタやる深夜番組が流行ってて
その番組がホモネタに溢れてたのでそもそも嫌いじゃなかった
高校:通い始めた高校の近所に古本屋が多く
ラノベに混じって置かれたBLレーベルの小説、少女漫画コーナーの片隅の分厚い商業アンソロジー
お婆ちゃんがやってる様な個人店の床に置かれた段ボール箱には
婆ちゃんがページ数に比例したやっすい値札を付けた同人誌
それらを同級生に見つからぬよう休みの日にこっそり訪れて買い求めたのがきっかけ ずっと少女マンガのNLカプに嵌っていたが、
冬:母が某麦藁海賊漫画を借りてくる→おや少年漫画もイケるぞ?
春:母が連載中の某バレー漫画を借りてくる→男の子の絆って素敵!爽やかな触れ合いイイ!
初夏:スポーツ&飛翔繋がりで某バスケ漫画のアニメを借りる→最終回の黄色い人と先輩の距離に感動→二次創作漁るうちに遭遇
1か月程前のお話。
夏真っ盛りの今はドラマCDに足を突っ込んでいる。
就活終わったが友達のいない大学四年生なので、有り余る時間が喘ぎ声と共に消えていきます… オリキャラ作るのが趣味でキャラメイク系のゲームでキャラを乱造していた
最初は男女カプばかりだったのだけれど500人くらい作ったところで
ふと「世の中にはいろいろな人がいるんだからこれだけいたら同性愛者もいるよな」と思い
試しにBLカプを作ってみたら萌えた 小学生の時我が家にパソコンがやってきた
ネットで当時好きだった漫画を検索し、上から順に延々と見ていった
最初は公式系だったのが段々とファンサイトになり、辿り着いたのがホモエロ小説満載の同人サイトだった
そこでBAのがっつりエロを読み、何の抵抗もなく、というかBとAって(公式で)こういう関係だったのか!ととんでもない思い込みをした
そのサイトのリンクから別サイトへ、また別サイトへ…と巡るうちに色んなジャンルがあることを知り、同人を知り、腐女子を知り今に至る
最初に読んだBAエロが衝撃すぎて変な思い込みをした+B×Aという表記を理解していなかったので
二人がメインってだけでAB小説を読んで「あれ、これ逆だ…おかしいな、間違ってる」と素で疑問に思ったりした SFCの最終幻想6に物凄くはまっていた頃に
兄メイトで関連資料と勘違いして同人誌を買ってしまったのがきっかけ
大昔だからアナログなきっかけだけど、
ネットが普及してからは、ネットきっかけの人も多そう ccさくらのユキトさんが好きになる→ネットでファンサイト探す→小説がある→桃雪?朝ちゅん?読む→何で男同士で恋愛してるの嫌悪→翌日から小説漁り出す
当時のやおい用語はいつの間にか滅びてるな。 母がソッチ系の人だったので家に8●1ちゃんの単行本があって、それを読んで腐女子の存在を知った
最初は「へえ〜そんな人たちもいるんだ」という感じで流していたのだが、その半年後くらいに妙に気になってロイエド小説をpcで漁る→なにこの胸のときめき…(トゥンク
今思えば、腐女子という存在に嫌悪を覚えるか否かがそのまま素質に繋がっているんじゃないかと 中3の時好きだった某戦国アニメの画像検索してたら偶然二次創作も目に入って興味持ってしまったのがきっかけ。
その前に百合が好きだったから特に抵抗感なかったな 死帳の主人公監禁→探偵と主人公が同じ手枷をつける流れで目覚めた
あれはあかんて 20年ほど前にパプワくんで目覚めた。
それまで少女漫画しか読んだ事なくて、
転校先で同級生女子から月刊ガンガンを勧められて
『少年漫画〜?ウ○コとかしか描いてないんじゃ…』と思って読んでたら、ある時高松初登場回の初鼻血のコマで目覚めた。
あとハーメルンのライエルの女装。
中学生の時に、遅ればせながら幽白読んで完ぺきに腐になった(王道)。
ガンガン読まなかったら、たぶん腐じゃ無かったと思う。 芽生えは「魔界転生」のジュリーと真田広之のキスシーン
小学校に上がるか上がらないかの頃だから、当然801なんて知る由もないのに
その後はメイドイン星矢、尾崎南、がゆんと当時の王道コース 当時嵌ってた漫画の好きな男キャラ2人の名前でググったら最初に出てきたのが801サイトだった
同人のドの字も知らなかったのに、男×男の小説を読んでも違和感が無かった
管理人の文が上手かったんだとジャンルも変わった今でも思う
もしそこがhtrだったら、今ここに居ないかもしれない >>597
初めてみた作品が上手いかどうかって重要かもね
私も覚醒したきっかけになった作品は、アニメの原画並みにそっくりの玄人絵だった
アレじゃなかったら目覚めてなかったもな〜と同じことおもってたわw 小学生の頃に叔母の家で読んだトーマの心臓
その後、ポー、風木、まりしんと流れて気が付いたら筋金入りの腐だった 昔の推理アニメのEND
男二人で目隠しとかやめてくれよ 脳が腐っちゃったじゃねーか 元々男受けとか男がいじられてるようなのが好きだった
ヘタレ男がびびってる姿も好きだったから
腐に転がってきたんだろうな。
自覚し出したのはニコ動で
女性向けより腐向けのほうが面白いと気付いたあたり。
大元のおかげで女×男とかでもおいしくいただけて助かってる 好きなアニメの手描きMAD動画を漁ってたらそれ系の動画にたどり着いた
動画の最初に注意書きがあって『やおいやBLの意味がわからない人は引き返してください』
って書いてたのでなんとなく意味を検索してみたらこういうジャンルがあったということを知った
それからもういろいろとお世話になってます 少女漫画読んでたら横道にそれて行って気づいた時にはもう遅かった 小4の頃、友人が某RPGの小説を見せてくれて
「なにこれ!こんな綺麗な絵が描かれた小説ってあるんだ!」
って思ったその時からオタ人生を含め全てが始まった気がする
ゲームと言えばポ○モン、カー○ィくらいしか知らなかった
私にとって、主人公が喋り、ぬるぬる動くゲームが衝撃的だった
声優の存在も初めて知った
で、そのゲームやら小説を買い漁った後、その友人がおすすめしてくれた
某RPG系のサイトばっかり集めたリンクサイトで半目くらい腐開眼
あれ、なんだこれ…?ホモ?って思ったも束の間、
友人が次にオススメしてくれたアクションゲームで完全に腐に目覚めた
腐らせた原因のその友人がnot腐女子なのが長年の謎だ… というか801に目覚める前何を楽しみにして生きてたのか本気で分からない
記憶喪失か 中学の時風と木の詩読んでからだと思うけど腐女子なった動機としては
フツー過ぎてつまんないかも、最初読んだときは801以前に漫画として
面白いなぁと思って読んでた 当時小4、思春期のせいか元々変態だったせいかエロweb漫画を探る
→おねショタで衝撃、男は強いもんだと思っていたから
あんあんらめぇなのが新鮮で探しまくる→腐敗
履歴の存在をしらなかったから消してなくてパソ禁くらったのもいい思い出
ノマエロは見逃されていたのか、父に疑いがいっていたのかは謎 波多利呂
蛮が波多襲ってるシーンがツボだった
蛮魔拉はそんなにピンと来なくてふーん(゜-゜)ぐらいだったんだけど
波多受けの可能性に気付いてからなんとなく男の子が襲われるのっていいなと思いはじめた小学生のあの日
魔拉は当時の自分には女の子に似た人種に見えていて、男とは思ってなかった気がする
今思えば、昔の少女漫画雑誌は女の子を腐の道に引きずり込むトラップが沢山あるよね
でももっと昔、バナナブラザーズに萌えてた気もするんだよな
「何を考えてる?」「同じ事」ってやりとりが…
しかしあの頃自分いくつだ
一桁なのは間違いないんだが 小学校低学年の頃
5歳の時見ていた戦隊の知育絵本が部屋から出てきてなんとなく読む
あるページに傷ついた赤を庇うように抱きかかえながら前方を睨み付ける青の写真があり、そこから目が離せなくなる
まあ今考えるとときめいていたんだな、見事な先天性でした
あと母が重度のヲタだった、母が買ってくる飛翔、ファンロードを小学生の時から読んでた
ccさくら、最遊記も全巻あったから母から借りて読んだ、桃雪の一番の意味は当時よく分かっていなかったが
これだけで下地は十分、それから数年中学の頃某刑事ドラマで目覚めました
今でも互いが唯一無二みたいな関係に萌えてます 某借金執事アニメにはまってアニオタデビュー
小学校5年生くらいのころだった
いろんな作品に手を出すうち、元々の読書好きもあり某憂鬱を読み始める
同じころ幼い=可愛いに目覚め、ロリキャラ特に妹キャラに萌えだす
兄妹っていいよね!ってオタク気味の友人に語ったところ、ボソッと
「弟にも穴はあるよね…」
と言われた
…トゥンク…
全く抵抗なく受け入れた私
そこから某憂鬱の超能力者×主人公へと堕ちてゆき、抜け出せなくなる
それにしても小5でロリコンてw
我ながらおかしいと思うけど、それがなければ今の私はないわけで
結果オーライ… 小学生の頃「TOMOI」読んで泣いた
それから道を踏み外して20年以上経ったわ 近所の年長者から払い下げられた少女漫画誌で見た
岸裕子あたりが入り口だった気がする
玉三郎シリーズとか、玉三郎と玲奈のノマカプもいいけど
アキヒロちゃん(だったかな?)とかの絡みにもドキドキしてた
あと名香智子の美女姫シリーズとか、一応男女ものだけど
結構倒錯的なキャラがいっぱい出てきたりして楽しかった
その後順調に?イブの息子たち、エロイカ、パタリロ、
摩利と新吾、日出処の天子など読破していった感じかな 昔は腐女子アンチのノマカプ厨だったけれど
徐々に徐々に抵抗感が無くなって
801の片思い萌えがノマの片思いより
より萌えるかつ自由度が高くなると
気付いたときから少しずつ雑食になっていきました
N○K、人生を狂わせたお前を絶対に許さない、絶対にだ 某漫画にはまって読みあさりアニメ化されたら録画して
うっかりアンソロジー集の表紙につられて読んだのがきっかけ
気に入って何冊も買い込んだから素質はあったんだろうな
なんであんなのが普通に売られてたんだろう
今でも売られてるのかな
最近はネットばかりで
本屋さんのコーナーに行かないから分からないけど 長野まゆみ先生のおかげです本当にありがとうございました 210の母2のサイトを漁っていたらいつの間にかハマっていました
主人公と年上の仲間の従順関係美味しいです 某少年漫画が好きだった頃、古本屋で見つけた本が商業801アンソロだった
登場人物が個性的な服装だったから絵が違っても「あの漫画の本だ!」って分かった
家で読んでみたら全ページ男キャラ同士がラブラブしててびっくり。Hもガッツリ
でも嫌いじゃない…で今に至る
読んだ時に感じたあの名前をつけられない感覚が今で言う萌えって感覚なんだなー >>589でccさくらが元凶だったことを思い出した
当時まだ目覚めていないころ雪兎ととうやの関係に何の疑問も抱かず
シャオランが雪兎を好きなことにも何の疑問も抱いていなかった
今思えば素質があったのか CLAMPの聖伝とがゆんのアーシアンがすべての元凶 CCさくらであらゆる性癖を公共放送で見せつけられて基準がイカレれ、
デジモンで初めて二次創作サイトというものを見つけた。ケモナーにも完全に目覚めた。
それ以前からゲームとかで男同士で妄想はしてたけど、
本格的に801に目覚めたのは大体この2つのアニメのせい。 腐女子になったのは中学生からだったけど、4歳くらいの時にセーラームーンが好きで特にまもる?(タキシード仮面)が好きだった。そのまもるが敵に捕らえられて、心の鏡?を覗かれるシーンがあったんだけど
心の中というか、心の鏡を覗かれるとみんな苦しそうに喘ぐんだよね。頬染めて
今まで、捕らえられた女の子達が覗かれてるシーンみてもなんとも思ってなかったのにタキシード仮面が手枷付けられて喘いでるシーンをみて凄く興奮した
ビデオ持ってたんだけどこのシーンばっか見てたわ。生まれつきの性癖なのかね
目覚めたとしたらこの時だと思う。親の前で平気で何回も再生してたから、変な子だと思ってたわ絶対 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています