『花夜叉』『花鬼』から三ノ宮老人が篠美を買うときの料金を計算してみた
肛門に1個100万円の金の球を入れるプレイでは結果的には16個(1600万円)になったが
36個まで入れた時点で支払われる予定だったので3600万円
息子の利彦との手切れ金が3000万円
よって1回あたりの料金は3000万円と推測される

能楽師の観月家は代々続く名家だが、経済的には困窮しており
党首である鏡花(篠美)が大手自動車会社会長の三ノ宮老人や
マンション経営まで幅広くビジネスを展開する歌舞伎の五代目に
身売りすることで何とか経営しているのが現状
能や狂言は儲からないが、歌舞伎や日本舞踊は儲かるようだ