2002年1月のコアマガジンの「山藍紫姫子 両性具有の世界」です
アレキサンドライト 冬の星座 虹の麗人 の三篇を収録してます

山藍さん落ち着いた語りなのに
端々にサディスティックで
淫靡で耽美な世界感がにじみ出ている、と思いました