花夜叉、花鬼、花守 まで読みました いや凄い
こんなにあれもこれも
どの濡れ場も攻めの性格次第で趣が変わる上に
印象に残る強烈さがあるのが凄い
そしてラストがきれいに決まっているのも凄い

花守は、真木と篠芙のエッチが見たいと読者からのリクエストが多いからと
考えた末に生霊になったそうだけど
また能のお題とそのキャラの性格にバッチリマッチしてるのも凄い
ラストの「話しておきたいこと」 はやっぱりわからないですが>>194

それにしてもここまで6作よんであれもこれも網羅してるようだけど
アオカンがないような いえ いいんですけどね