ヒーローは常にかっこよく、常に不屈の闘志で前に進み前だけを見て
どんなに苦戦しようともボロボロになろうとも最後は絶対勝つものだと思ってる
そして多分自分の中で受けはある意味負け組み。
ラスボスだったりライバルだったり魔王だったり嫌われ者の根性ねじくれてたりと、
物語で絶対最後には勝者にはなりえない存在が基本多い
なので攻めが受けになるのは自分の中でヒーローがズタボロにやられてはいおわり
という悪夢にしか感じないんだと思う
そういえば子供の頃ヒーローものでヒーローが最後怪人だかにやられて終わった作品みて
ぴゃーってなった記憶があるのをなんだか思い出した。
多分それがトラウマになってるんだろう。
たしかそのヒーローは続編で新ヒーローに助けられたらしいと聞いたけどよくしらない。