【活字総合】801図書館 8 【小説】 [転載禁止]©bbspink.com
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【活字】 801図書館 7 【総合】
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過去ログ・関連スレ>>2-10あたり 兄弟だけど、「黒が丘の上で」が完全に二人の世界だった
弟の独占欲がすごくて、兄がそれにほだされてしまう
年食って親がいなくなった後は両親のベッドで二人で寝るようになる
作者男性
文学作品としてもおすすめ >>269
本屋で平積みになってて初見だったから勘違いしたわスマソ
2014年12月文庫化だから初出はもっと前なんだね 「孤狼の血」がすごい萌えた
ネタバレしそうで上手く感想書けないのがもどかしい 福島じろーのバスタオル
生徒はかわいくて萌えるんだが先生が幼稚すぎる・・・
こんなギャーギャー駄々こねて寝癖だらけの頭で追っかけてくる年上イヤすぎないか >>272
それだけでもありがたいです
面白そうなので今度買う >>272
それ気になってたやつだ
今度図書館で借りてこよう
厄病神シリーズ一気読み
893の方はコンサル本当に好きだなーとにやにやした
コンサルは内心893のことボロクソに言うくせに、一蓮托生とか言いだすのがたまらん
毛羅とか波紋の辺りからは893のコンサルに対する信頼?みたいなのを前3作より感じて更に萌えた
波紋で弱音吐いてるシーンは相手がコンサルだからなのかなと思うと悶える
続編が単行本になるのが待ち遠しい 帰ってきたヒ虎ー
伏せてすみません、ちょっとこれだけはなんとなく伏せたほうがいいような気が。
これで萌えるのはどうなんだろうと思ったんだけど、あくまでフィクションキャラだ!
と結論づけると、このヒ虎ーが非常に人間的魅力があって
本当はジャーナリストになりたかったテレビマンの若者を心酔させてしまい
いろんな場面でニヤニヤしてしまう。
が、史実をかえりみたときの呆然感がハンパなくて頭抱える。
とにかく創作が面白かったで済まなかった疚しく感じる久々の萌えでした。
因みに映画も公開中で二度吃驚。 >>276
ヒ虎ーのことそんなに詳しくなくても面白いかな? >>277
276ですが、「絶対悪のモンスターで独国内では情状酌量の余地未来永劫なし」
ぐらいの情報のほうが多分。
フィクション、というかファンタジーよりのSFでもありますので。 ヒトラー虹妄想メジャーだから萌えるのはまったくおかしくないと思う ラノベだけどレ/オ・ア/ッ/テ/ィ/ー/ル/伝
電撃には珍しく男臭い戦記物で主従に萌える
最新刊ではとある事情から置いていかれた従者(青年)が
主(少年)の姿を見て涙ながらに愛してることを独白しててクソ萌えた ラノベスレあるし、そっちで人気あった作品の続編だから
移動して詳しく教えてくれると嬉しい >>276
同志発見
現代でももててるけど過去を思い出してボル○ンの名前呼んでる所がたまらん
実際には酷い連中ってのはよくわかってるんだけどね >>260
これ続編の二十もおすすめしたい
最後の踊りから4年後で主人公二人が脇役で出てくる
ベテラン選手視点で、あの二人仲悪そうに見えて実は通じ合ってるんだぜ扱いされてるの大変萌える 剣の輪舞の続編、次世代っぽい少女が主人公だったから敬遠してたけど
もっと早く読めばよかったわ
前作ホモカポーのその後を他人の目線で読めて楽しかった スパイは楽園に戯れる
心底萌え転がった
レギュラーキャラにも萌えたけど話の主軸にいる政治家がたまらなかった >>286
これってシリーズ物だよね
いきなりこの巻から読んだら意味不明かな? >>287
意味不明とまでは言わないけど、キャラ同士の関係性が掴みにくいと思う
「プラチナ・ビーズ」「スリーアゲーツ」「夢の中の魚」あたりを読んでから
「スパイ〜」を読んだほうがニヤニヤできるかと
あと、文体苦手って人もいるから文庫でお試しのほうが安心だと思います お!5條先生の新刊出てたんだ
情報ありがとう
革命シリーズも続き出ないかな…
続きや番外編書けそうな終わり方だと思うんだけどなー 怪物ばんさん会
ホラー短編集なんだけど、これの「海 妖 館」
どこか怪しい雰囲気だぞ…と思ったら
どこまでが嘘なのかわからないBLネタきて驚いた 801ではなく、ゲイの出てくる一般文学作品だが、アーヴィングの「一人の体で」
70歳目前の小説家の回想の形で描かれる、多情なバイセクシャルの遍歴。
後々に、彼の周りにはいわゆるLBGTが数多くいることがわかっていく。
80年代のエイズ渦が描かれ、中で妻への加害者ともなる男性も出てくるのは正直胸糞悪いと自分は感じたが、
末息子がゲイとしてカミングアウトした有名作家が、彼が10代から20代初めのうちに読ませたいと思って書いたと語る物語であり、
性的少数派が受け入れられる社会であってほしいという願いがこめられているとのこと。 ゲイ小説って重いのばっかだよなあ
ゲイについての学術的?なこと知りたいわけじゃない身からするとガチゲイ小説って敷居高い ヤングアダルト系だとガチゲイ小説でもラノベばりに軽いのがあるよ
ボーイ・ミーツ・ボーイとか主人公がゲイだと学校の友達全員知ってるけど好意的で
一目ぼれした少年との恋模様を書いた青春小説
あと台湾映画だけど僕の恋、彼の秘密もノリはゲイというかBLだった気がする 作者がもともとBL畑の人だから正確に一般書か微妙だけど
カブキブ!が好き
何考えてるかわからない寡黙でポーカーフェイスの親友は
主人公のこと好きなんじゃないかと踏んでる
ただ今のところ親友が好きな人の候補は主人公の他に宝塚風の女先輩という可能性もあるけど
各所にある意味深な小さい描写で主人公の方じゃないかと思う
あと熱血青春モノなので単純にワクワクできる
スレチだったらごめん >>293
学生時代(昭和w)に図書館や古書店でゲイ小説をあれこれ見つけて読んだけど、
読み終わった後に落ち込んだり疲れるような話ばかりだったなあ、「ジョバンニの部屋」とか
「救われざるもの」とかジャン・ジュネとか「フロントランナー」とか
だからフォスターの「モーリス」を映画と小説で見た時は驚いた、ハッピーエンドでw >>294
ボーイ・ミーツ・ボーイの作者は別PNでシックスセンスのスピンオフノベライズ三部作を書いてるのだが
主人公の少年の目線で語られる親友♂とのあれこれや他の男キャラとの描写が
どうもノンケ作家のそれじゃないとずっと思っていた
そして後に別PNで書かれたボーイ・ミーツ・ボーイを発見して納得したことがある
彼は他にも少年同士の作品を書いている(ただし翻訳はされていない) 惑うの系譜
この板方面あまり気にせず手に取ったけど
弟子への教え方とか終盤の展開で萌え転がることしかできなかった
弟子の親友もヤンデレじみてて別の意味でも美味しい シリーズものの1作目しか読んでないけど最後の番五半
メイン男しかいないのに皆主人公のこと好きでびっくりした >>299
BL作家だしね
もう一般でも隠さなくなったよね ゲンダイ私人探偵
ネタバレになるから詳しくは避けるけど主人公(と主人公の詩)に執着するイケメン友人と主人公の関係性が萌えた
社交的な勝ち組なのに幼なじみの主人公を特別枠におく友人と
そんな友人を嫌悪しながらも与えられる言葉で自分の存在意義を確認する繊細な詩人な主人公
話自体は自死がテーマだから終始暗いけど… 結局また伏字かあ
このままいけばまた難解な伏字の流れにシフトしちゃいそうだね
あれだけくっそ長くグダグダ議論した意味は 小説について語りたいので伏せ字を推察するのは面倒だな〜と思ってしまう
このスレで知った真夜中の相棒凄く良かった
共依存っぽい二人が破滅に向かって行く様子が苦しいんだけれど萌えた >>301
仲間がいて嬉しい
あの親友は悪意無く純粋に主人公を讃えてる分
実は一番タチが悪いんじゃないかと思う
同じ作者の飴屋の二人の突き放した感じに見守ってる関係が好きで
他の作品にも手を出したので
現代詩人の親友の立ち位置が逆に落ち着かなかった 豆球
代理人と元ラガーマン記者萌え
お互いいい印象を持っていないところからの共闘和解ってどうしてこんなに萌えるのか >>302
あんたみたいのがいるから書く気なくすわ
自分の都合ばっかりでイライラする ずっとこのスレ見てきてるけど伏せ字の推察が面倒とも難解とも思った事あんまりないけどな〜
ほんとにわからないなら聞けばいいし 伏せ字アレルギーで暴れる人ウザい
そこまで難解な伏せ字ないのに 伏字有りでも無しでもどっちでもいいけど
何でいちいち病院だイライラだアレルギーだって攻撃し合うのか 本屋で適当に猟奇モノが読みたくて買ったデッド男(英訳)
猟奇度少なだし
捜査班がなかよしになるまでの小説だったぞどういうことだ
今日続刊買ってきました >>298
魔導の系譜
>>299
最後の晩ごはん
>>301
現代詩人探偵
>>306
あやかし飴屋の神隠し
>>307
ビーンボール
>>314
デッドマン >>315
サンクス
豆球でビーンボールか…分からなかった
正解みればなんだ直訳じゃないかってなるのに 素直にありがたいなあと思ってたら>>320で嫌がらせというキーワードが出てきてびっくりした
こんなことを考える人がいるんだな 豆球は全然わからなかったから自分もありがたいわ
伏字云々より、ミステリはミステリ系スレあるんでそっちにきてほしい >>329
本気で言ってるならちょっと無神経だと思う 自分はここ以外に洋画と海ドラスレも見てるんだけど
あそこみたいにはならんもんかな。(どっちも簡易な伏せ程度)
私的に伏せても直でもどっちでもいいと思ってる派で
難解伏せ(と思われるもの)でもその後のレスとかでけっこうすぐわかるし
タイトル以前に感想とかで興味でるかでないかで調べるのも別れるから
なによりここは情報仕入れで見てるんで、とりあえずみんな読んで萌えたもん
どんどん書こうぜ!
で、自分はこれから惹句・剃れんのジョ二ー&ノレ一の一作目を読みます
二作目を店頭で見てこれは…!と思ったからなんだが期待していいものか >>333
おおー自分も洋画と海ドラ住人でどっちでもいい派です
あっちは揉めないからこっちとは被らないんだと勝手に思ってた
なんかうれしい
いまさらながらスティーブン王の「セノレ」を読んだら
主人公と同行人の友情がなんだか途中から愛情っぽくなってて萌えた
映画も観てみよ >>331
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) 何言ってんだこいつ
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| / >>333
ハーパーコリンズ・ジャパンは結構面白い本を出してくれるよね
スラや洋書読みの間で評判だったゲイ文学のMisterious Skin(邦題:謎めいた肌)とか
長編スラッシュのCaptive Prince(邦題:叛獄の王子)なんかを翻訳出版してくれている 算人のあ苦闘
男三人拾って囲い込む元刑事と
拾われて三人じゃれついてる構図がいい
そして日で→義父と弟分→県に切な萌えた シェルターケイジ
野生動物な囚人とぶっちゃけてる弁護士の関係がたまらん
何故そこで終わった
その後の妄想がはかどって仕方ないじゃないか ちょっと前の本だけどミッドナイト・ラン
元自衛官さんが要所要所で妙にアル中と近くないですかね……
アル中のこと気遣ってるけど深入りもできないような微妙な距離感が萌える
その後を妄想しにくいのが辛いところだけど4日間でもっと助けあったり慰めあったりしてただろうと脳内補完しておこう 読んでるやつにしかわからないんだよなと思ってたけど、それは読んでてもわからなかったわ… ウィンブルドン 面白かったー
ストーリーと熱い友情にたぎるたぎる
末長く仲良ししてくれ… ジョニー&ルー面白かったありがとう
これから2作目読む ジョ二ノレーまだ読めてなくてツライ。面白いのか、早く読みたいわ〜焦る
ところで、アンソロでクィア短編小説集というのがあったので購入
H〆ノレヴィノレとかACドイノレとか楽しそうなラインナップ
(Gク口一スの映画もヨカタ「了ノレバ一卜・ノッブヌの人生」も初訳!)
特に伝ワイノレドと言われたポルノ=〒ィノレ二一目当てなんだけど
〒レ二一じゃなかったのねw 抜粋でちょっとがっかりだけど
昔の訳と比べかなり濃厚になってて、主にエロシーンのみだけど堪能
しかし前読んだ時、乱交パーティーで亡くなった(ワインボトルが内部で破壊)のって
主催者将校かと思ってたけど、老娼婦になっててそうだっけ?となったが
もうあんまり覚えていないw
で、今読んでるドイノレの「あ影ど梅い」が面白すぎ、これをクィア視点で読めて新鮮でした
長くてスマソ >>348
テレニイは先日、神田の古書店に2000円であったんで買ってしまった
古典だから古臭いのかと思っていたら、表現とか展開(女の娼婦を買いに行くとか
不要と思えるエピソードが入っている)は古いけど内容は今のBLとほぼ変わらんね
特に主人公二人が両思いになるまでの過程が丁寧でイイ 永瀬隼介のカミカゼ
出撃中の特攻隊員が2012年の現代日本にタイムスリップする話
偶然出会って同居する事になった青年との関係が萌えた
やる気のない上に自意識高い系クズだった青年が特攻隊員との出会いと巻き込まれる事件などによって徐々に変わっていって、帰りを待ちながらカレー作ったり、
特攻隊員が過去に戻ってしまってからはアパートで彼が待ってるんじゃないかと帰路で急ぎ足になったり、部屋にいてもまた戻ってくるのではと耳を澄ましていたり >>348
自己レス訂正 ドイノレのは「同盟」でなく「連盟」でしたスマソ
>>349
〒レ二一はもしかして何種類もある?と思えてきたw
確かに大昔国会図書館で読んだのと、数年前ネットで手に入れたのがまったく違う装丁
今回アンソロもいろいろあらすじが違うような…w
まぁいろんなひとが色々書き足したりして、今の薄い本みたいなことになったのかも?
それはそれで色々読めて面白いからまぁいいや
今回改めて面白かったのが、語り手とくだんの〒レ二ーのリバ
昔は固定厨だったのかそこだけ不満だったけど、年とったら妙に自然に思え不思議w
確かに、両想いになるまでの演劇的な美文台詞応酬がこしきゆかしくて良かった >>351
テレニイについては、一応オスカー・ワイルドが作者の名前に挙がってるけど
数人で書いたらしいという説も有力だよね。数人で酒飲んでプロット出し合って
書いたものを集めたとか、誰かが書いたものに他の人が追加していったとか。
ポルノのせいか研究書がほとんどないのが残念 失われた朱鷺を求めて
それまでの巻は小躍りするほど萌えていたのに、肝心のソドムとゴモラの巻になったらなぜか萌えなくなってしまった
自分の期待値が高すぎたのか… ウィンブルドン面白かった
二人の友情もさることながら後半の展開もハラハラドキドキで
ページをめくる手が止まらなかった
上の方で紹介してくれた人ありがとう
いい作品に出会えたよ 萌え吐き出し。グロ描写有りの小説注意
ミサイルマン(表題作)
どう見ても弟分→←兄貴分でしたありがとうございました
手段は最低だけど弟分は兄貴分とただ一緒にいたかったんだろうなと思う
とはいえふたりともクズだしあの最後も頷けるけど友情は本物だったから
弟分のボディを届けに行った兄貴分のその後を考えるとしんみり
森の熊さん2
前作からグロ描写は薄くなったものの作品の面白さとホモ度はパワーアップ
もう後戻りしないと決めて先には破滅しかないってことも覚悟のうえで
殺人の共犯者としてひたすらその道を行く二代目に萌える
このふたりどうなるのかなあ…いつか呪いは解けるんだろうか 久しぶりに熱氷読んだけど
主人公と双子、施設出身の二人組めちゃくちゃ萌える
双子が主人公に懐いて彼の助けになりたくて一生懸命なとこすごくかわいい
もうふたりともまとめて抱いてやれよ 今更だけどこのスレで話題に上がってたウィンブルドン読んだ
教えてくれた人ありがとう!
「友達甲斐がないな。君は」 だけでもたまらんかったし
後半の変調に気づいてからの二人のやりとりが緊迫感あるのに楽しそうで
テニスは全然分からないけど面白かった! 恋シタイヨウ系
短編集で表紙に惹かれて買ったら最初の話に登場する男カップル(表紙の二人)が
前世から来世まで生まれ変わる度にお互いの性別問わず運命のパートナーになってた
何となく二匹の木星猫もこの二人な気がする
全体的に爽やかで生々しい雰囲気皆無なのが個人的に良かった 山坊好きだ
一年周期で読む返しては燃えるを繰り返してる
かき氷のお金のやり取りとかたまらなく萌える
相豊も萌える
明治文壇ほんとに前の宝庫 新鮮グミの哲学
噂には聞いてたけど予想以上に面白かったし萌えた
惚れただの浮気だの、男同士の信頼やら尊敬やらを恋愛関係でたとえてくるのが心臓に悪いです先生ェ…
某「しれば迷い〜」の句は伊藤に混同局長をとられそうになってやきもきしてる肘肩の心情を詠んだものじゃ?とか
腐女子でもそうそう思いつかないよ! >>361
わかる
あれ真顔で読めない
曲調と副曲調ふつうにできてるし、再統と起田の仲良しっぷりが理想的だったなあ スペース金融道
人でなし上司が不意打ちで見せる優しさがやばい
部下が手を上手く使えないからって代わりにスプーン持って食べさせてやろうとするって相当だし
本気で部下が潰れそうになったときはフォローしてくれるし
前触れもなく握ってた手を離した描写とか出てくるから心臓に悪い
部下も普段悪し様に言ってるくせに、もっと頼って欲しいと思ってたりとかなんだそれ >>363
自分も読んだ時、初っ端から腕を怪我して入院してる主人公に
ご飯を食べさせてあげようとしてる上司の不意打ちに吃驚したし、滅茶苦茶萌えた。
その後も何だかんだ上司がさりげなく主人公のこと心配してる描写多いよね。
主人公は主人公で上司の事を嫌っている癖に褒められると嬉しいとか、可愛かった。 住民がここ数年でいちばん萌えた作品が何か聞いてみたい
ワイ、百番目の男シリーズ
サイコパスお兄ちゃんが最高すぎて…
お兄ちゃんの捻れた見守り愛がとてもいい かわいい 去年、今年とこのスレの作品片っぱしから読んでどれもアタリだから一つに絞れないな
バチカン奇跡調査官に最近ハマってる
主人公二人が神父というのは盲点だった
神父だから何もないけど逆に精神のつながりが凄い ここで言っていいのか分からないけど(スレ違いだったら申し訳ない)
モリナツの「哀愁の女主人、情熱の女奴隷」が舞台化してたうえ
舞台版は「哀愁主人、情熱奴隷」で登場人物が全員男になってると知ってびっくりした
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