【活字総合】801図書館 8 【小説】 [転載禁止]©bbspink.com
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過去ログ・関連スレ>>2-10あたり >>467
前からここでオススメされていたけど、テーマ的に自分はあまり好みじゃないかなあと
躊躇してたんで、これだけ熱心に(という表現じゃ足りないけど)ファンが読みたいと
熱望するなら読んでみたいと思ったよ
でも今頃中古で読み始めても作家さんには憎まれるだけなんだろうなあ 鉱物も革命シリーズもくっそ萌えたよ
今でもサ亮はめちゃくちゃ好きだ 作品面白いんなら読んでみたいかな
ブックオフでも漁るかw ほんとにあんなことになってしまったのが残念なくらい才能のある作家さんだよ…
作風の突然な変化は感じてたけどあのときもう裏で何か起きてたんだろうか 面白いなら気になるけどハマってしまったら苦しむことになりそうで読むのに二の足を踏むなぁ え!あれ五畳さんの事なのか
そのnoteは何日か前に読んでたけど
ラノベ系の作家かなんかかなって思っていた
そんな絶版になったりする様な作家でもなかったよね賞も取ってたし
ミステリ小説系の同人多かった時サークルさんもいた
高村作品好きな腐仲間から教えてもらって鉱物シリーズは読んでたよ
作風変わってたんだ? 作品も面白いし薄ら暗さのあるスパイ物とか
やれ公安がどうしたとか
そういう空気の世界観に萌える人にはおすすめするよ 女性作家って年を取ってからイタくなる人が結構いる気がする
20代くらいから作家してて長年の不満が爆発するのか
猫被ってたのを止めて本性が出るのか
更年期障害なのかわからないけど 男性にも更年期あるらしいね
話題の作家さんはロメスシリーズが好きだ
女王様受けとワンコ攻め好きにはたまらなかった >>461
Kindleで50%OFFだったんで買った
結構積んでるんですぐには読めないけど楽しみ 479だけど九割方読んだ
結末見たいような見たくないような気分なので残りは少しずつ読む
二度見三度見するシーンが多くて普段以上に時間がかかってしまった
いやもう本当にすごかった
こんなに愛憎執着病み入り乱れたのってあんまり読んだことないかもしれない
主人公が周囲の愛や執着や打算やその他諸々を惹きつけこんがらからせるのもう訳がわからない
すごくドロドロしているはずなのにどっかスコーンと乾いた感じがあるのが良かった
>>461で言われている弥平次の病みっぷりはたまらんかった
主人公にかけられた殺人の嫌疑を解いた受に与力が言う台詞
「たっぷり今夜は、(主人公に)褒美をもらえよ」なんか読んだとき凄すぎてリアルで吹いた
紙本だったら背表紙割れる勢いでしおり挟んでたかもしれない 中野美代子「カスティリオーネの庭」を読んだ
乾隆帝とカスティリオーネの50年に渡る物語
最初に白骨死体が出てくるものの、以降は皇帝の無茶振りとそれに応え絵画や庭や建物噴水を作製していくカスティリオーネの様子が描写される
中野美代子だけあって研究書でも読んでるような綿密さで、これが一体どこへどう着地するのかと思ってたら
終盤になって全部が布石だったかのような展開に
愛情を自覚したとき相手を思って作ろうとしたものが悲しかった 乾隆帝と言えば中国の通俗小説に「乾隆游江南」ってのがある
内容はまるで水戸黄門で、身分を隠した乾隆帝が武術の達人の青年を連れて江南を
世直しや人助けしながら旅するお話w
この武術の達人のお供の青年が方せ玉(ジェット・リーが映画でやった)なんだよね
バージョンによっては「日清」という名前になってるけど
日本未訳、私はそれほど中国語が堪能じゃないんでちゃんと読めてないのが悔しい
乾隆帝と方せ玉の二人の関係がいいのよね
しかし乾隆帝って色々なフィクションの登場人物になってる人だねw 中華水戸黄門なら森福都著の十八面の骰子が面白かったな
巡安御史が主人公
いい主従だった >>483
なんかタイトル聞いたことあるなと思ったら昔読んだことある本だった
表紙が特徴的だったから記憶に残ってた
肝心の中身については全然覚えてないからもう一度読んでみようかな 粘膜兄弟
今まで一緒だった双子が最後の最後でお互いを憎んで殺しあうって展開がよかった
弟→兄の地獄に行く時はお前も一緒だみたいなセリフもよかった
雷の季節の終わりに
主人公と大渡さんの穏やかな交流(特に別れのシーン)に萌えた〜
罪喰い
業の深い兄弟の話にめっちゃくちゃ萌えた
お互いに違うところへ行きたいのにがんじがらめでどうにもならない感じが好き
庭師の話も官能的でというか義兄が非常にエロくてよかった >>486
赤江瀑いいよね〜まさに耽美って感じでくせになるわ
積んでる本があるからいつ読めるか分からないけど読んでみる
オススメありがとう 横からだけど獣林寺〜読み終わって震えてる
直球すぎてやばいお風呂のくだりの描写ゾクゾクした
主人公の感情の大きさたるや…
地味にお互いの呼び名がかわいいのにも萌えた アンナ・スメイル著 鐘は歌う
読んだ人いる?
あらすじでこれはと思ったらやっぱりBL展開あるみたいなんだけど
純粋に小説として読むには微妙っぽい
分厚い本はバッチコイだけど試し読みしてみた限りでは独自用語盛り沢山と謎引っ張り系でついていけるかどうか不安 >>491
BL展開しっかりあるよ
世界幻想文学大賞受賞作だし近未来SFのディストピアみたいな世界観だから設定についてけないと読むのつらいかも
そこまでつまらなかった記憶はないんだけどあまり評判がよくないみたいだから人を選ぶかも >>492
うーんそうか
設定面白そうなんだけどついていけない予感の方が強いかなあ
でも読んではみたいので文庫化まで待つ方向にする
教えてくれて嬉しい
ありがとう 化け物心中読んだ方いますか。
基本文庫まで待つ派だけどストーリーを聞くに装丁もいいし久々単行本買おうかと。
最近多いラノベ風(漫画っぽいセリフ回し)の文章が苦手なので、作者がかなり研究して書いてて言葉遣いも時代物らしいと聞いて期待してる。
ただ試し読みの一章読んだら思ったより軽めというかもう世代的に仕方ないとは思うけど「傾く滝」的な期待があったのでやや心配に >>494
読んだけど文章は試し読みのままだよ
「傾く滝」を読んでないのでわからないけど期待して読むと肩透かしをくらうかと >>494
読んだよー
時代物読み慣れてる人には文体軽すぎて物足りないと思う
ラノベとかBL漫画のノリに近いキャラ小説って感じ
さらっと読めるから好きな人は好きだと思う
私は割と楽しめたよ >>494
「傾く滝」の重厚さを期待したらがっかりするよ
言葉遣いも時代ものらしい…って言うほどかなあ
自分のことを名前で呼ぶいい年齢の医者が出てきてそこらへんはラノベ臭いし
関西弁の不自然さが気になった
役者についてもそこまで掘り下げてるわけではないし全体的に若い人向けだと感じたよ ごめん、若い人向けっていうのは語弊があるかも
普段ラノベを読んでいる層が時代物の入り口として読むにはいいんじゃないかと感じた 皆さまありがとうございます
書評とかでかなり持ち上げられてたので
本格派の時代小説の中に萌えもあると思ったんですが
私の期待する感じではなさそうですね 瞳の中の大河読んだ
再読だけど本当に綿密に計算された重厚なFTだった
淡々とした描写がたまらん
板的な要素は多分にあるがそれを語ろうとするとどうしてもネタバレになるんで是非読んでみてほしい
ローファンタジーでいいのかな、魔法や幻獣なんかが出てこない歴史小説のようなFTです 杉本苑子の華の碑文は詠んだことあるけど
傾く滝は読んでなかったから何とかして読むわ
ここにきてよかったありがとう
皆川博子の花闇もいいよ >>500
瞳の中の〜
軽くバレ
ラストで両思いじゃん!てなった
スピンオフ読みたいわ
同じ作者の黄金の王〜も読んだ
こっちもラストであの質問はそういう意味じゃん!ともどかしかった
どちらも満足度高い物語だった
紹介ありがとう >>501
皆川博子いいよね
どれも素晴らしく美しい世界
ずっと耽っていたい 皆川博子は海外が舞台の歴史物が好き
開かせていただき光栄ですや双頭のバビロンやUや死の泉
どれも見てきたように語るのに圧倒される
板違いだけど倒立する塔みたいな百合っぽいのも歪んでて好き
東芙美子 美男の血
タイトルと好みの問題ではあるけど表紙がきっつい
ドロッドロの濃いBLだったはずと確認のため再読
歌舞伎もの、昭和半ばが舞台だが時代性極薄
でも間違いなく完全胸焼けドロドロ昼ドラBL
終盤だいぶダレてくるけどドロドロを楽しむならいけると思う 赤江瀑 舞え舞え断崖に所収の黒馬の翼に乗りて
伝書鳩を使った通信書簡ネタ
この板にいれば絡繰はすぐにピンとくると思うけどそれでもなお焦れ焦れでたまらん
いやもうなんかほんと頑張れ ここでは頻出作家だけど皆川博子の写楽
男に体を売っていた背景からの蝦蔵への執着やら蔦屋への重すぎる思いやらで萌えの宝庫だった
個人的には戯作者から写楽への矢印が刺さりまくった
写楽像の説得力とか脇に描かれる有名人たちがきらびやかでそのあたりも楽しめた
読んでよかった一冊でした チラシでも書いたことがあるけどグレーンス警部シリーズ
検察官と警部やスパイと雇用主やスパイとスパイ対象や上司と部下
反目しあったり裏切りや切り捨ての対象なので友情を覚えないよう抑えていた相手にそれを自覚したり否定してみたり
無茶な性格と振る舞いをこいつだから仕方ないと受け入れたり受け入れられると知って無茶したりと
いい関係性がいっぱいなのでぜひ読んで欲しい
コメディ要素少なめの特捜部Qな感じかも
シリーズ内シリーズでスパイが主役の3シリーズだけでもぜひ
早川から出てます
3シリーズ最初の3秒のやつだけ角川です 最近改めて読みな起きてた昔ハマってた作品たち
やっぱり応外と棗は格別
本人達も萌えるし作品も萌えるし
my姫とココロ
愛が重くて最高 嶋戸悠祐「キョウダイ」と「ギキョウダイ」
イヤミスらしいけど設定やタイトルが板的な意味でそそる
読んだ人いますか? 509だけどキョウダイだけ読んだ
板的に特筆すべきところはなく普通のイヤミスでした
ところで今氷室の華っての読んでるんだけど
家の事情で田舎に預けられた主人公が祖父を慕ってその指を吸ったり
祖父は自分の離された半身だとか村の誰よりも整った顔立ちだとか肌の触り心地なら赤ん坊より祖父の乾いた肌の方が良いだとか思ってて
小学生のくせになんだこいつはな状態な上
祖父は祖父で葛で縛って体の汁を吸う化け物がいる、尻穴や尿道にまで入り込むのだとか語り出す始末
二度見三度見が過ぎてちっとも読み進められない
まだ一章
1/10も読んでないのにこの有様
この先何も保証できないけどとりあえず今Kindle版半額です 吉行淳之介「寝台の舟」
川端康成「少年」
羽山信樹「流され者・1」
花村萬月「カオル」
花村萬月「真夜中の犬」
花村萬月「よろづ情ノ字 薬種控」
花村萬月「ゲルマニウムの夜」
小池真理子「無伴奏」
五木寛之「青春の門ー筑豊篇ー」
石川智健「いたずらにモテる刑事の捜査報告書」
千葉雅也「デッドライン」
峰隆一郎「翁党」
宮本輝「復讐」
村山由佳「BAD KIDS」
七尾与史「全裸刑事チャーリー」シリーズ
パク・サンヨン「大都市の愛し方」
チャン・ジョンイル「アダムが目覚めるとき」
既出もあるかもだけど先々月と先月でこれだけ読めた
今月は吉田修一を重点的に読む予定 銃二個茎の円嘔と円基がなんか良い感じ
表紙でいえば新潮文庫じゃなくて講談社X文庫が萌える ホーリー・ドラゴンメイルのバーニング・チークス
淡々とした文章で実際に行為に及ぶわけではないんだけど
入院中の少年が別の少年の裸を見てムラムラする描写が美しかった
長里予まゆみの昨夜木の葉菜のお風呂シーンも秀逸 スティーヴンキングのタリスマン映像化する(とは言ってもまた例の如く結局お蔵入りする予感はする)というから学生時代ぶりに読んだけどやっぱ少年同士の関係性が良いね
狼男が主人公にだけ見せる不器用な優しさと最期に泣いたしこの世界は皆臭いけど主人公だけはいい匂いだとか言うんだよね
それで肉体的な意味で守ってくれてた狼男が亡くなってから主人公が今までから一転して守る展開になるのが好き
そして幼馴染の眼鏡くんとは天然でデキてんなと思った
ファンタジーの拒絶とか毒親の事情とかもありつつ主人公との互いの信頼や強い思い入れが終始見え隠れする塩梅が良いし家族や過去の葛藤と決別して主人公を取った末に最終的に二人で帰って家族になるエンドは当時予想もしなかったから面食らったな
宿敵の息子が主人公の親友って関係すごく良いと思った
セクシャルではないんだけど要所要所で好き(I love you)と言い合ったりキスしたりするのがいいね
それと主人公の美少年設定が強い割に割に好いてくるの男ばっかりで更生施設で皆に恋されてるとか爺さんに足指しゃぶられてくすぐったがるシーンとか昔より気になる部分多かったわ 夜歩く ネタバレ気味なので下げる
主人公と親友の関係がすごく好きで萌えながら読んでた
常に一緒に行動して手握ったり君も俺んち来いよ君がいないと寂しいんだよって口説いたりことある毎に親友が主人公引っ張ってったりすごく良かった
金田一シリーズ自体はたまーに二次創作見かけるけどこれは何で無いのかなーとか
読み終わったら自給自足しようかなとか思いながら読み進めたら真相でひえってなった
こんな真相知っちゃったら書けないわ… タツへのせんべつ
10代の男子って…… と思わず笑ってしまうライトなエロさ
まあ確かに親友ならそうなるんだろうな 小木公左京「甫司午盧始」
男を取りあうSFものでただただ壮大だった 十角館久々に読み返した
最初読んだ時は腐的な感想としてはヴァンとポウがしょっちゅう絡んでていいなくらいだったんだけど
読み返すとエラリイがめっちゃ受けだな… 砂糖泰志 もうひとつの麻
図書館で借りてそういう期待全くせずに読んでたら、おごりの夏って短編がめっちゃホモだった
他にも男同士で上裸でじゃれあったり怪しい描写の短編がちょいちょいあった 国会図書館デジタルコレクションで室生犀星の「稚児と妹」を読んだ
昭和初期の男子学生が下級生を稚児にするのが流行ってて
主人公の幼なじみの竹村は二人の男に狙われてる、でも竹村は両方ともスルーしてる
そんな竹村と昔から仲がいいのがちょっと自慢な主人公のお話
短編で竹村とその妹が喧嘩するのを横から眺めたり諌めたりするのがメインなんだけど
竹村クンは上級生の前では儚げな美少年のくせに主人公や妹の前では普通のクソガキなのがいい
多分主人公の前ではわざと本性見せてる
国会図書館所蔵の本では卑猥な部分(?)が削除されているのが悲しい
(多分セックスを匂わす文章や会話が消されている)検閲許すまじ!!! へええー削除前の原本はどこにもないのかな
誰かこっそり保管してたりしないんだろうか 角川の稲垣足穂『少年愛の美学』でも稚児灌頂の過程がすっぱり削除されてたなあ
稚児の初夜のお作法を微に入り細を穿ち延々書かれていたらしいが「それから(約四千文字削除)こうして」って書かれててがっかりした
だいぶ昔には稚児灌頂で検索すると足穂を引用して作法を紹介しているサイトもあったけど今はどうなのかな
本自体は美青年への尻への熱い思いが伝わってくる名著だった >>527
情報ありがたい
でも中公文庫なら表紙は人物イラストでなくていいのにな 室生犀星がそんなの書いてたんだ
森茉莉さんは読んだのかな >>528
この内容とちょっと合わないけどイラストは仕方ないかな〜
文庫表紙を小畑健にしたら売れ行きがアップしたというし
やっぱり目に止まらないとね 「児灌頂の研究 犯と聖性」辻晶子
という仏教の研究書が2021年に出ているよ フランスの古典的少年愛映画「寄宿舎」の原作Les Amitiés particulières(特別な友情)
(作者はRoger Peyrefitte )を翻訳して公開している人がいるので備忘録代わりに紹介
数年前に新潮文庫でフランスBL小説セレクションの中に抄訳(全体の1/7程度)が収録されている
特別な友情
http://blaalig.a.la9.jp/amities.html 令和になっていまさら柴田よしきの聖なる黒夜読んですっかりハマってしまった。
出てくるやつ全員ホモなのあまりにBL構文すぎてそこは気になったけど、
仄暗い感じと愛憎がたまらなく良かった。
肝心の続編が未完と聞いてちょっと落ち込んでる。
でも今続きを書いても時代的にもうあの雰囲気出ないんだろうな 暗黒館読みながらメインの二人が孤島の鬼みたいだなと思ったらマジで孤島オマージュだったんだ
いや孤島より主人公だいぶ箕浦ポジに好意的だけど >>534
黒猫館がいろいろあわなくてそこで脱落したんだけど興味でた
ありがとう 孤島の鬼は人生で読んだ本のベスト10に入るくらい好きな作品でもう何十回も読んでる
乱歩先生にもっとああいう作品を書いてほしかった〜 天狗と狐が子育てするやつ
一般文芸でいいのかこれは半分BLに足突っ込んでるというか新婚夫婦の痴話喧嘩感とか
この二人酒の勢いとかで一線越えても「あー遂にやったか」と納得するレベル
以下ネタバレなんで下げる
腹黒の割にピュアなツンデレ狐のキス後の反応何だあれ
天狗もたまに狐の色気感じてるしキス中とか満更でもないだろ
もうさっさとくっつけと思ったけどそういや結婚云々の話冒頭(時間軸は最後)でやってたわ… >>538
すみませんタイトルのヒントお願いします…! >>539
てんぐときつね、ちちになる(要漢字変換)
この板的にかなりおすすめ >>538
遅レスだけど良い本を教えてくれてありがとう、萌えた
周りからも公認だし無自覚両思いだしその内にくっつくんじゃないかな 小所政治の最新作
兵長に萌えてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱい
汚れ仕事全部引き受けて
肉体的にも精神的にもボコボコにされすぎてどぎつい
せめて兵長を主人公にしてあげてほしかった
エピローグが兵長視点なのが唯一の救い >527
めちゃくちゃ遅レスだけど教えてくれてありがとう!
大好きな「ある神主の話」が紙で読めるようになって嬉しい
人に危害を加えてでも人間になりたい人外と、そんなしちゃ駄目だよお前さんは人外のままでもずっと友達だよって止めてくれる人間の友情物語だよ せっかく話題になってるのでageてみる
といってもブロマンス自体は思いつかないので、オススメあったら教えてほしい!
できればラノベっぽくないやつ希望 ずっとBL小説しか読んでなかったけどこの間出た夜光さんの悪役令嬢の読んでこういうのもアリだなこれからこういうのも読んでいきたいなと新しい扉が開けた感じがしたんで自分もここが活性化してくれたら嬉しいな
とりあえずこのスレ1から見ることにしますわ 悪役令嬢の兄、面白かったね
終盤に某シーンなければそのまま健全にいい話だったなで終われたんだけど某シーン見てこの2人で話を進めてBL読みたいです…てなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています