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個人的にはもっと切羽詰まって音量が高くなるイメージを持ってたので
たしかにあれ?そんな控えめ?と思ったが…
しかしさ 聴く人が100人いれば100種類あるよ特にあのシーンはw
そんなこといったら「もう5人しかいねえよ竜崎」もちょっと違ったし
「驚いたなあなんでわかった?」も違ったけど それはそれでまたよしw
そして「泣くなよ」はCDのニュアンスですごく腑に落ちたというか 初めて意味が分かった
まあ心の耳で楽しく聴くんですなあw >>298
わかります・・・・ちょっと絞りと本能の切迫感が足りないかんじw も・・・ (>д<) <舐めてっっっ(周波数高いほとばしり系)を期待してたw どーしようもなくてお願いしちゃうかんじ?
しかも無意識に…
ほとばしる系ってうまい言い方だなw そうそう普段隠してる百目鬼に対して抱いてる欲求が
しごかれてるうちにこぼれ出ちゃった感じ
ほとばしるがまさしくふさわしい
言ったあとにしまった!ってなってるのも可愛い
頭はもしかして俺に抱かれたいとか思うんですか?
と風呂場で百目鬼に言われた時に飲み込んだ
言葉が知りたい 感じ取り方いろいろで楽しいwまた聴き直してみよう。 >>306
考えてみれば百目鬼もすごいこと聞くよなあ
聞いてどうする気だったんだろw ああ見えて百目鬼って大物っていうか大胆なこといったりしたりするよね
私も改めてCD聴きなおしてみたー
やっぱいいなあ 秘密バレで「綺麗だと思ってました」発言に始まり、なんで組に入ったのかも「こんなに綺麗な人が〜」
頭の背中見ても「綺麗です」
久我や影山七原の前で堂々と「頭は優しくて強くて綺麗」
こんなにはっきりと伝えてくれる百目鬼はとんでもない愛の伝道師(頭限定) CDと言えば2巻最後の矢代の「泣くなよ」のニュアンスが思ってたのと違ったな。
もっとポツッと言うのかと思ってたらちょっと百目鬼をからかうような言い方だった。
でもちょっとおどけた言い方の方が矢代らしいかもと納得。 そんなに大層な命じゃないし俺自身が重大問題なんて思ってないんだから
そんなに深刻になるんじゃないよ
バカだなぁ
的な 泣くなよ という感じがした 困ったような「泣くなよ」だったな…
矢代は自分の為に誰がが泣くなんて
経験なかったんだろうな…と、思った 自分のために泣くことに戸惑ってる泣くなよだったよ。
心もとないというか、常に道化にてっしてる矢代が素になっちゃったような感じだった >>313
同意
私も、あの矢代は自分のために泣く人間がいるなんてあまりにも意外で
驚いたような困ったような、どう反応したらいいかわからない感じと思った
一つ前の台詞、大体お前が〜、の平静さというか強がってる感じと対照的に
無防備な言葉がポロリと漏れたって雰囲気で好きだなあ そういうニュアンスが余計な説明なしで伝わってくるから巧いし好きだなぁと思う、ヨネダさんは >>313>>314>>315に同意
実はCD聴いて初めてそれが分かったのが衝撃だった
本で読んでた時はそこまで考えてなかったんだよね 割と普通のセリフだから
それがなあ…
自分がBLCDを聴くとは最近まで思ったこともなかっただけにこの分野すごいと思ったw
そんで今「泣くなよ」を聴いて確かめようと思ってその前から聞いてたら
「結局この道しかないだろーちゅーちょすんな」の前後もすごかった
よく考えたら地上げ屋に3億2千万も入るような資産を持っている母子を
どうして金も家族も家もない 自分以外に何一つ持ってない矢代が身を捨ててまで助ける?
その情の深さは影山への恋情だけで成立するものではない気がした
その優しさというか人への情というか…よくあの半生で得られたものだと思う
百目鬼は正しい「優しくて強くて綺麗な人」だわ
あと3億の業績をオヤジの好みのせいで3分の1にされた平田に心から同情w >>316読んで追記
確かにちゃんと読めばニュアンスがちゃんと伝わるように描かれてはいるのよね
でもワタシのような粗忽者には音声の力はすごかったっす
そんなのぜってー恥ずかしくて聴けねー”とか思ってた自分を
今は後ろから殴ってやりたいw >>314,315
鎧が解けちゃった感じだよね
鎧の厚さと 知らずにそれを解いてしまう鍵を持ってる百目鬼がいる感じだった
連投しまくりでゴメン 矢代は知られたくないだろうけどやっぱり影山かせめて久我に極道入りの経緯を教えてやりたくなった。
百目鬼が知ったら誤解して身を引いてしまいそうだから知らせたくない
矢代には幸せになってほしい。 結局矢代が幸せになれるのは百目鬼の元でだけなんだと思うわ
すべてにおいて百目鬼が矢代の救いになると思う 矢代には、矢代を「優しくて強くて綺麗」だと恥ずかしげもなく人に言える男、
矢代のために泣く男がたった一人いれば良いんだと思う
泣くなよ
は、百目鬼が自分のために泣いたことへの戸惑いにほんの少しだけ喜びもあったように思う ナナたんだって矢代に何かあったら泣いてくれると思うし実際身を挺して銃弾から守ってるんだけどなw
花見のペーパーでもそうだけど、矢代はメキメキには甘えてもナナたんには甘えないよね >>323
それは七原がその気になればヤレるひとで
ヤっちゃったら頭に惚れちゃいそうな男だからだよw
ドーメキのことは見誤ったんだよなあw矢代は まぁ後は単純に七原は好みのタイプじゃないってのも大きいと思う >>324
ヤれないのに惚れるなんつー乙女が
自分以外にもいるなんて八代は思わなかったろうからね
しかも秘めた恋どころかパワー全開で押しまくる乙女w
八代は相手の想いという急所をいつものように押さえてるつもりが
百目鬼に関しては鏡を見ているようだし共感もするしで実は自分の急所も押さえられてる
急所押さえて安心してさらけ出してるつもりが大事なところまで百目鬼に明け渡してる
たたないから乙女な百目鬼と、影山以外乙女な関係なんてありえないと思ってた八代
じわじわ歩み寄ってるところがまた乙女 >>328
ナイスツッコミ
関係ないうえに不謹慎かもしれないが
三角線っていう鉄道路線あるんだね 熊本地震で初めて知った
運転再開したら乗りに行ってみたいかも(笑) 間違えた〜>>330は>>329あてでした スンマセン 矢代に幸せになってほしいのは全くその通りなんだけどさ
個人的には矢代の「足の裏あたりにあるプライド」を尊重してやりたいと思う
それってなんというか 幸不幸以前の前提条件だろうと思うから 「僕だけがいない街」にも言ってたから、あちらでは矢代、こっちでは八代とレスしないよう細心の注意を払わなければならなかった
向こうが連載終了し行かなくなったのでやっと矢代で統一できるw 秀良子の宇田川町〜の方で矢代と書いてしまったことはある こっちの矢代は「八代」だとイメージ違うよね
美しさ、危うげな感じが損なわれちゃうような
漢字表記って大事だわ >>334
ドラマCDの攻めの声が百目鬼と同じで「やしろ」と呼ぶからおお…となった記憶 >>323
甘える矢代は破壊的にかわいいからな〜
百目鬼にメール来たときの「見してっ」とか可愛くてもう…
アンタほんとに36ですか頭 って感じで
そんなもん絶対七原には見せてはいかんと思うw >>332
百目鬼には力で押さえ込まれても雰囲気に飲まれてもいいけど
最後の一線は自分の気持ちで決めて欲しいかな 2巻読み返しててふと思った
冒頭 警官プレイ中に矢代が百目鬼に対して機嫌損ねて椅子蹴ってるシーン
あれ七原相手だったら本人が蹴られてるよね多分w
実際その直後影山医院で蹴られまくってるし
久我の言う通り扱い違ったんだなあ 不憫な七原w ナナたんなら雨に濡れてもタオルで拭いてもらえないだろうしねw >>339
あの椅子への蹴りは照れ隠しだと思ってるw >>341
多分そうなんだけど でもそこで大事なことはだな
頭は自分では「自分が照れている」ということに
全く気づいていないということだw
眠い時に自分が眠いんだということがわからなくて
むずかる子どもみたいではある(笑)
あくまで個人的な解釈ですが >>332
なんか最終的には体の関係ができるできないの問題ではない気がするんだよね〜
いや要素としてはもちろん大きいんだけどさ そして見たくもあるんだがw
仮にできたとしても 意外にその先の話が長いんじゃないかなあと思ったりして
「今後は一人ではやらないでください」「全部自分がやります」という
百目鬼の言葉は あれは支配だよね
それはそれで別にいいんだけど
その関係性の逆転と社会的(極道社会だが…)存在としての自分を
矢代がどうバランスしていくのか
お仕事漫画的に読んでる部分がある者としてはすごく気になる
乙女な矢代は可愛くてしょうがないんだが それだけだと消されちゃうもんなあ… すみません>>343は
>>332というよりは>>338に関連しての感想でした 一連ではあるけど…
ついでといっては何ですが
>>330
沿線の駅長の中に三角さんみたいな
コワかっこいいおじさんがいたらどうしようとか思った自分は
人間として如何なものかと思いましたorz 影山のことは絆創膏の一連で好きになったんだろうけれど、百目鬼に関しては完全に一目惚れだからなあ・・・
矢代にとっては初恋の思い出がよみがえるどころか青天の霹靂レベルだと思う 矢代は百目鬼には躊躇いなく膝枕してもらってたし、足癖悪いのに本人を蹴った(手を出した)こともなけりゃ、しゃぶしゃぶしたあとに「口ゆすいでこいよ」と配慮までする
そりゃ久我も「腫れもの扱うみたいに〜」って言うわw
めちゃくちゃわかりやすいじゃん 今読み返してたんだけど
3巻平田の「あんな青臭え奴に…」
2巻三角の「どっちにしても青臭え話だな」
同じ単語が被ってるのは何も意味はないですよね?
平田が影山に…
深読みし過ぎて怖いよー! >>347
単に青臭いという言葉で形容できる話だよね
高校の同級生だというだけの奴のために3億棒に振ってくれと土下座
もう15年以上もヤクザやってて二次団体の若頭まで上ってんのに
未だにどこかで堅気の尻尾引きずってる覚悟の決まらない男(と平田は見てる)
それに2つのシーンは16年は離れてると見た 追記
つまりどっちも青臭いのは矢代の心の持ちようのことだと思う
それが影山に由来するかどうかに関わりなく 平田の青臭いは、矢代の恋心云々ではなく生き方のことだと思うんだけど(上昇志向がないヤクザだから)
三角のは、どっちにしても青臭い、といってるから、あの「どっちにしても」を意訳すると「恋心にしても友情にしても」ってことだろうから、2つの青臭いは別の意味だろうなあと思う >>342
むずがる子どもの例がストンときた
メキメキと一緒に「わかりにくい人だ」と思ってたからw よかった…ただの深読みし過ぎだった(^^;;
ありがとう、なんかホッとしたw
晩飯作ります。 まあ平田がここで青臭いという言葉を使うか と思った場面ではあった
むしろ竜崎に言ってた「クラゲみたいに楽なところを漂ってる」のほうが
平田にとっての矢代の印象としてはハマってる気がしたんだけど
平田の目から見ても矢代にはどこか折れない部分があるということなのかね
あるいはただヤクザとしての腹のすえ方の問題なのかもしれんけど >>353
>平田の目から見ても矢代にはどこか折れない部分があるということなのかね
ここの意味がわからない
自分はあの場での青臭いは適してると思うけど。
青臭いって未熟って意味だから、自分なら三角の申し出を断らないのに、あんなふうに逡巡されたらプライドから何から何までズタズタだよなあと >>354
いや確かにおっしゃる通り未熟でいいんだわ
後段のヤクザとしての腹のすえ方(不足)=未熟という趣旨で自分も書いてるし
あんまり深い意味はないんだけど最近それぞれの人物から見た矢代の見え方
というのに個人的関心を抱いていまして
三角から見た矢代 竜崎から見た矢代 平田から見た矢代 七原から見た矢代 が
それぞれどんな風に重なり合っていてどんなふうに重なってないのか…てなことを
暇に任せて考えていまして
全く個人的な語義の取り方なんだけど「青臭い」に
「未熟ゆえにかなうはずのない夢や正論を抱く」という意味を持たせるとしたら
平田にもそういう部分が見えたりしてるのかな とちょっと思っただけ
まあそうは見えてなさそうだなとは結局思ったけどww
長々と説明が必要な書き込みなんかしちゃってスンマセン 甘栗の言う長男差し置いて淫乱の孫娘に跡目継がすようなもん
ってのには確かにとっても同情する
三角さんももっと上手に平田にも旨味を味わわせて納得させる道はなかったのかね
事態が収束したあと竜崎に題する組としての処分とかはあるのかも気になる ていうか矢代に継がせるのって三角さんの自己満っていったらアレだけどそんな感じがしてしまう
矢代なら色々上手くやれるだろうけどまず本人が望んでないし、周囲の人も誰も(七原とかは別として)それを望んでない
死人が出ますよって矢代が言ってるけど、そこまでして矢代に継がせなくてもって思ってしまう
ヤクザの世界ってよく分かんないし矢代に覚悟決めさせなきゃいけないのかもしんないけどさ
個人的には三角さん諦めてくれーって思う… でも組織って一定の立場になるとずっと同じ場所にはいられないんだよね
上がるか出てくかしないとならないからさ
そういう意味では矢代の将来の道筋をつける意味合いもあるのかと…
そこでワリを食うのは平田なわけだが 確かに三角は平田を甘く見すぎだよ ちるちるの年代別BLAWARD
10代 テンカウント
20代 エスケープジャーニー
30、40、50代 囀る鳥は羽ばたかない
10代、20代でも2位だけど、やっぱり高年齢層に強いね
自分も含めw おー、どの年代からも満遍なく人気あるみたいですごいね
そういえば百目鬼ってまだクララが立ってないのに
攻め人気上位に上がってきてるの素晴らしいと思ったw
もうそろそろクララにスポットがあたる展開ってくるかなー たしか2013年に囀るがランクインしまくったときにも
攻めの5位とかその辺りにいたよね百目鬼
成長してるのね〜クララはまだだが…(笑) あ ごめん確かめてみたら3位だった
そして2014年のアワードだったわ 訂正 百目鬼が立ち上がったらこことかツイとかがクララ祭りになりそうで楽しみ アワードの年代別分析面白いね
10代だと1位が2位の囀るに対してダブルスコアなんだけど
20代以降は割とまんべんなく囀るにポイント入ってるとか
10代・20代の好みの変化って大きいのかなあとか思った
まあ囀るの読者層はアワード参加層よりさらに年代高い層にずれてそうだがw >>366
参加層より上だと60代以上ということにww
百目鬼って前は矢代のために生み出されたキャラだけあって矢代のように読者人気がない印象だったけど、
矢代殺害未遂事件以後、百目鬼の存在感、魅力がどんどん増してると思う
攻めランキングで1位を取る日も近いかも! ずれてるどころか、むしろBL読者ドンピシャって感じなんだなぁと思った>囀る人気
こんなにどの世代からも人気があるってすごいや
百目鬼、もともとカッコイイよ!
見た目も中身も男らしくて大好きだ〜 >>367
いやあのボリュームゾーンがってことですがな(笑)
アワードだと20代だけど 囀るだと30代以降かなとかさw
上のほうのレスで自動車の話教えてくれたカッコイイお父さんとかもいたし
BL枠意識しないで読んでる層も多いんだろうなと >>369
あーなるほどw
百目鬼は獰猛な大型犬な感じがいいよねー
それまで従順だった飼い主に襲いかかるのがたまらなくカッコいいわ 中にはヤクザ漫画関連で手に取った人もいそうw
アンケとかだと10代からも人気らしいし色んな年齢層の読者いそうだよね
アワード見たらどのBL作品でも年代で多少の偏りがある方がむしろ普通みたいけど
囀るはあんまりそういう偏りが無く人気なんだなって感じ がっちりした大型犬な百目鬼かっこいいよね
いざという時には意外と獰猛w
でも主を思う気持ちは誰より強くてそばにいると心強い BL枠外から読みに来てる(という言い方もなんだが)人にとっては
三角さんはもちろんとして平田の存在とかある意味オアシスかもね(笑)
世の中的には多分平田の行動原理のほうが一般的で理解しやすいもんなあwあと七原もw
このあたりの視点の置き所があるから読める…という人もいそう 男性とかは特に
そこに矢代という稀有なキャラクターが矛盾なく立ってるのがすごいと思う 平田には矢代はどう見えてんのかなあ
10年以上も付き合ってればそれなりに切れる男だということも知っていただろうに
竜崎みたいな単純な男を引き込んだぐらいで消せるとホントに思ったのかね
平田が矢代を甘く見てる あるいは よく知らない とは思えないんだよね
「スイッチ入ったら掃除屋と同じ」ってことまではわかってるわけだしさ
平田の計画としては自分の手を汚さないというのはポイントだと思うのだが
しかしホントにそれで済むと思っていたのかなあ…もう少し頭よさそうだけどなあ… >>375
むしろ竜崎を見誤ってたように思う
そこまで矢代に情があったと思ってなかったんじゃないかな
だけど盗聴で情事は聴いてたか…うーん…
まあでも竜崎が殺し屋に殺すなと指示してなかったら矢代は死んでただろうし
竜崎の矢代への情がなければ消せるはずだったとは思う >>375
そこは矢代をというよりむしろ竜崎を甘く見てたというか
竜崎があそこまで矢代を想ってるとは分かってなかったんじゃ
竜崎が必死に矢代守ろうとしてなかったらかなりヤバかったと思われ 仲よきことは美しきかなw
平田が竜崎に「矢代殺ってこい」と命じる口実ができたのは
薬の件が矢代にバレてたからだよね
てことは多分バレるのも織り込み済みだったんだろうなと…
そのへんまでよくできてる計画だったのにねえ 情事知ってる組員でもまさか竜崎が本気だなんて考えないよねw
三角さんは竜崎の事どう思ってるんだろう
そもそも竜崎自身も矢代さんへの気持ちにどう折り合いつけてるのか気になる うーん若いころに矢代と竜崎のような関係とか行きがかりがあったら
15年なり17年なり経ってもお互い顔も見たくないくらいなのが平田にとってのあたりまえなんだろうなあ
そのへんの機微が解るだけ三角さんの懐は深いってことなのかね
しかし≫375さんの言うとおり 情事は危険信号だと捉えるべきだったと思うのだが あ 間違い>>376さんだった 情事盗聴してたら…の件 平田は恋愛脳wには程遠そうってかあんま情に重きを置くタイプではなさそう
竜崎に死亡フラグ立ってそうで恐い 三角さんにしてみりゃ竜崎は頭が切れるわけじゃなくてもそれなりに下も束ねてるし
枝の組長としては悪くない 程度には思ってたんじゃないのかなあ
矢代と竜崎では器が違うから仮に関係があっても矢代がうまくあしらうことは分かってるだろうしw影山とは危険性が違うww >>373
ねー
百目鬼ってジャンル的にはワンコに入るのかな?
ワンコって言葉、死ぬほど似合わないけどw うおおなんか竜崎に萌えてきた。そうか竜崎が命かけて矢代を守ったんだもんな。 百目鬼はワンコじゃなくて犬って感じ
ワンコ属性ではなくマジの忠犬だよ、忠犬! 百目鬼って最新話でもダメだと思いつつ、力では矢代が自分に勝てないとわかっていて押さえつけてしまってるあたり
根には獰猛さを秘めつつ主人には忠犬、体もタフっていう…土佐とか秋田とかまさに日本犬な感じだよねー
しかし、車の中でベルトを矢代に外させず、あくまで百目鬼自身が自分の意思で外してシャクった形にしたのは
もう介護ではないというか、自分がやりたいからやってるというのを矢代に示した
彼なりのこれまた不器用な告白だよなと思った
でも恋愛限定激ニブの矢代にもこれはさすがに通じたでしょ…通じてるんだよね? >>387
ヘタレはヘタレなりに…w
殺し屋に手加減命じて平田にばれないと思ったのか竜ちゃん…
まあ「矢代殺れ」って言われた時点で身を隠してるあたりヤバいのはわかってたんだろうけど
矢代を守った点については「やればできるじゃん竜崎」と言ってやりたいが
…でもこのヘタレで可愛い人がいないとお話が回らないのよねww 百目鬼に関してはわんこがわんこでなくなる過程を現在見てるんだと思う
「この人は力では自分にかなわない」という自覚が立ち上がったうえで
わんこであり続ける選択もあるが 百目鬼はそうはならないように思う
少なくともビジネス以外の面では
百目鬼はさー支配欲強いと思う なんとなくw 矢代は今まで百目鬼の頭の手足となって何でもします
って言葉を聞いてるし映画館で拒否られたのも気にしていたから
今までフェラされても介護だと思ってたけど
流石に今回ので何か気づいて欲しい
でも気づいたところで自分からアクションも取れない気がするけど
そこで影山のコンタクトケースが
何か二人の関係を変えるのに一役かってくれるのか >>393
気づいたんだろうけど
矢代にとってそれが脅威として認識された可能性もあると思う >>393
矢代が知らないふりするのか遠ざけるのか
今後の展開すごく楽しみ >>394
あの愕然とした表情が怯えなのか別の感情なのか気になるところ なんつーか忙しい時に限っていろいろ起きやがる…みたいな感じかもなww
七原は無事だったけどまだ抗争中だし 自分は右腕動かないし
普通なら次は杉本の安全を図らないとならないし
てことは竜崎どうするか考えないといけないし そもそも平田どうすんだ
なのに頭は百目鬼のことでいっぱいとかw
仕事してれば時々あるパターンではあるがwww
ヨネダさんいうところのキレッキレの若頭矢代もすごく好きなので
ぜひハズさないでいただきたい…と希望 でも今も百目鬼のことを除けばケガしてるのにもかかわらず
すごいアグレッシブで十分にキレッキレの若頭だと思うw はー最新話、後1カ月は待たないといけないのね〜頑張ろう〜。
次の話がコミックス収録最終話ですかね?3巻以上にすんごい引きで終わりそうな…。 コンタクトケースが再登場するタイミングが気になりすぎるけど、二人を遠ざけるきっかけになるのかな…
ストーリーの小道具としてはどうしても〜の外川の写真立てみたいなイメージで
それまでの人生には大事だったものだったけど、相手と出会った今では
それより大切なものができたことを表すシンボルになると思うんだけど
関係ないけどコンタクトケースをポケットの中で握りしめる百目鬼の表情かわいい
自分の行為に戸惑い恥じ入りつつも、そうせずにいられなかった頑固さとか
百目鬼の素の感情が垣間見える数少ないシーンだわ
早くCDで聴きたい! >>400
多分何かモノローグ入るだろうね。状況わからないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています