このスレは相変わらず面白いね
松の見切りのムーミンとかカバとかキレッキレでマジ笑う
ルックスは大事だよね、分かるとも
見切る時なんか特に「なんでこんなブスに時間掛けてたんだ?」ってなる
一度は懇意にしたブスなキャバ嬢に愛想を尽かす時みたいだ
そんなわけで見切り

文犬

ストーリーについて言えばまーじーでクソ。クソ以外言いようがない、と思いながらもガバガバっぷりが二次やりやすくて割と動いてた
まあ(ブス)と思い、そして(元ネタ人物はイケメンでその上巨根なのにこいつは本当ブス)と思いながらもハマってたキャラがいたからなんだが
布教された別の作品がストーリーもキャラの顔面も勝っているという完全上位互換であり、もはやこれまでと本作をあっさりと見切った
原作が真のゴミクソになった、推しが崩壊したなどの凄絶なる理由もなく速やかに見限るとは我ながら驚き、
「やっぱり推しは容姿で決めるものなんだなあ」と理解した瞬間でもあった
厨社会を駆けるツインブラックがぶっちぎり人気である本ジャンルでは、公式がこの層のファンに媚びている、と学級会で問題提起される事が度々あったが
キャラデザを見ればまずここに飛びつくだろうと二次を盛んに書いていた時期に思った程度には主人公及びブスのコンビに比べ明らかに容姿が優れている
不人気のコンビについてはイシン・ニシオ作品キャラのように髪型を作中で大幅に変えてしまった方がいいんじゃないかなって割と本気で思ってた
まあ、髪型変えてもブスは文或の阿久田川先生の五分の一もイケメンにならないんだろうな……イケメンのオーラが違うし
などと好き放題に言いながら見切りを終える