本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△218 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△217
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1486029905/ 明治時代の100円なら分からなくもないけど
現代設定なんだよね?… 家は両親の死後にそのまま古くて小さい家に住んでたのかもしれん
いくら高収入でも自分の意志でまだ住めると思ってれば
建て替えたり引っ越したりしないだろうし
祖父が建てたとかで昭和40年代築とかだったら
震災で外から見えないダメージも受けてるだろうし
買った側としても壊して建て替えなきゃ土地を転売できなさそうだから
悪徳土建屋でそれらの費用まで押し付けられたら差し引き100万切るかもな 受けが路頭に迷うように
勤め先と不動産屋と借金取りに攻めが手を回してたんだったら納得 性奴隷のエリートに同情しつつ苗
朝からシモの話ですみません
初めてやっそんした次の日の朝に色っぽく起き出した受けに攻めが「体は大丈夫?」と労ったら
受けが「痛いしまだケツにうんこが挟まってるみたいだ」とか答えた
しかも攻めが「それは酷いな僕のモノはうんこなのかい」と聞いたら
受けは「そんなようなもんだろっ」て言い放ってた…
冗談なのわかってるけど芸能人みたいな超絶イケメン×イケメン教授カプだったのでなんか萎えた
というかこのスレを思い出して吹いて萎えた ブツとウンコを比較対象にするネタちょくちょく見るけど
地味にしかし確実にHP削られるよね
自分も萎える派
個人この好みの差なのかもしれないからここの案件なのかいつも悩むけど 粗野なオッサン受けが言ってるならギリOKかもしれない
いやでもやっぱり厳しいかも… 挟めながら苗
嫌いスレ行きかもしれない
優等生の受けがヤンキー集団に所属する攻めに片思いしてることが
ヤンキー集団の連中にバレてしまい罵倒されるシーンでの苗
ヤンキー1「はぁ!?アンタLGBTだったのかよ!キッショwww」
ヤンキー2「性的マイノリティとか引くわー」
ヤンキー3「おい、攻めはお前と違って異性愛者なんだからな。
性的興奮起こしたりしたらぶっ殺すからな」
意味自体は間違ってないけどなんだろうこの感じは… LGBTに関する授業をしっかり聞いていた上で差別するヤンキーか どさくさに紛れて受けのポケットにそっとコンドーム忍ばせてくれそうなヤンキーだな 偏差値の高い学校で表向きは普通〜優等生で猫かぶってるけど
裏はしたたかで虐めやユスリ上等のkzっていう
今風のヤンキーなのかもしれない ホモとか変態とか言われるよりあるいみクるんですが
何故にその言葉を ホモかよー、うげー
みたいなアホ丸出しの反応なら
あんな無知で馬鹿な奴等に何言われようが気にしない、となりそうだけど
ほんとこれは逆にキツイだろうね 言ってることは間違いじゃないんだけどLGBTとか性的マイノリティでひとくくりにして罵倒するのはあんまりでは でも実際傍に同性愛者が居ると生理的嫌悪感があるだろうなというのも分かるよ
そう思うと妙にリアルで反応に困る作品だ… >>569乙
政治的に正しいおとぎ話みたいなおかしさが出ちゃって確かに萌えはどこかに行くなこれ ちゃんと調べた上で差別してくるインテリヤンキーこわい 狙って書いてるんじゃなきゃ
何書いても単語をキャラの個性や程度に合わせられない作者な可能性があるな
読んでみたいわ 最初はホモって書いてたのに「差別用語使うな!」ってクレームが来た可能性もある
土木作業員歳三を思い出したわ >>584
実際そういう文句言ってる人見た事あるわ 現実的に罵倒されるよりは幻想?で罵倒される方がまだマシなような気がするが多分気のせいだろう ずいぶん前に耽美的なモブチンチラいたの思い出したわ LGBTについて調べながら小さい苗
受けのケツの中がすべて「胎内(ナカ)」表記だった
当然だけど女体化でもオメガバースでもなく、オラッ孕め!とか女の子みたいだね的な比喩の文脈でもなかったのでなんで普通に中じゃないんだ…と思った 「胎内」はその方がエロいと思って使ってる人が結構いる表現だからなあ…
意味を知っててあえてやってる人もいれば
なんとなくやってるだけの人もいるから色々と難しい 集団凌辱系の小説で
最初、地の文は普通に「○○はペニスを受けの目の前に突きつけると…」とか
「受けの肛門は限界まで開かれ…」とか
「精液にまみれた」とかだったのに
途中で「受けはチンポを挿入され」「受けのケツに出された精液が」「マラビンタされた受けは」「顔をザーメンコーティングされた」とかに表記がブレて
何事も無かったように戻るのを繰り返してて萎えた
攻めの台詞に引っ張られたんだと思うけど 作者が書いてる文章というより脇で実況中継してる人が居るみたいだな… よその作品からいくつか切り出してきて繋げたんだったりして… マラビンタなる専門用語が存在することを知ったのが今回一番の収穫 中心脚からの真剣白歯取りを知っている者はおらんのか… 実況しながら苗
無骨な武人の攻めと美しい受けが初めて出会ったシーンでのこと
攻めが感じた受けの美しさが豊かな比喩表現を交えつつ十数行にわたりつづられてたのだがその直後の文に「攻めは美しさというものが分からない」とあった
分からないならたった今つづられていた文章はなんなのかと考えるうちに萎えていった 客観的な地の文による美しさの表現はするけど
肝心の攻めにはその美しさがどんだけ凄いかは理解できない…ってことかな
攻めの一人称での進行なら「?」となるけど
そうでないならまだなんとか脳内補正できそう この流れで>>599が来たもんだから
攻めが美しさについて実況した後で
「攻めは美しさというものが分からない」とツッコミいれたゲストを想像した
つか分からないって感じたのは一体誰なんだ
フルタチにそんな事言われる筋合いはないよな フルタチ風評被害に抗議しながら苗 二次小説でフェイク有
商業作品Aの登場人物C(頭脳の天才)と商業作品Bの登場人物D(競技の天才)が友人という設定の話
背景もしっかり書いてあり熱い友情の物語だったんだが
ラスト、DがBの作ったスポーツシューズで世界制覇をなしたとある
幾ら頭がよくてもいきなり靴とか作れないと思うんだけど… >>602
スポーツシューズ作ったのはCの誤記でOK?
Cが海苔巻煎餅とかなら納得しちゃうwけどきっとそういう感じではないんだよね、乙 >>603
すいませんCの誤記です
確かに煎餅先生なら作れるだろうけど別人ですw い靴の設計はもちろん素材と工場を決めて企画を通しての作成だと思うんだけどCはそんなツテがあるようなキャラなんだろうか
オーダメイドで作るにしても競技専門シューズって
普通のファッション専門のオートクチュールにはないだろうし…と自分の萌カプで当てはめて考えたら
色々設定どうなってんのか追求してるうちに萎えたw アガサ博士は冴えない発明家であれくらい作れるんだよな
作品の世界観によるね 工場にツテを作りながら苗植え
年上×年下の一次小説
片想いの相手である攻めが美女と楽しそうにしている姿を目撃した受け
「二人は付き合ってるんだ…」と思い込み、身を退こうとする
後日、その勘違いを知った攻めが「アイツとはただの友達で、お前とAくん(受けの親友)くらい何もないよ!」と弁解、なんやかんやあって受けと攻めは両思いに
……が、このAくん、実は受けに昔からずっと恋していたいわゆる当て馬キャラ。
しかも物語序盤で受けに告白もしていて、受けから相談されたので攻めもそのことを知っている。
受け→Aは純粋な友情だがA→受けは恋愛なわけで、それは「何もない」と言えるのか?とか
Aの恋心も、親友からの告白をどう断るか悩んでいた受けの姿も知っているのに、ここでAを引き合いに出す攻めは無神経すぎないか?とか
色々考えてしまってなんか萎えた 複雑な当て馬表現に悩みながら苗
攻めが受けに告白して「どこが好きなのか」を説明するシーン
受けは引っ込み思案だけど真面目で素直な努力家だかそれを人に見せない健気タイプ
攻めがそこに惚れたと宣言したセリフで
優雅に水を泳ぐ白鳥が水面下では必死に足を動かしてるという説明をするんだけど(ほぼ原文)
「水鳥は一見、優雅だけど実は水虫で必死に足をかいている」
たかが誤字、されど誤字ですごく甘酸っぱい奥手カプもので
1番ヤマ場の告白シーンの例えで「水虫で足をかいてる受け」が
出てきてスルーできなかった
100歩譲って支部のネット(無料)小説や同人誌なら
脳内補完でスルーしたかもしれないけど
商業BLのしかも紙の初版ならともかく電子書籍版だから最高潮だった
萌えがしぼんでしまった
校正どうなってんだ
編集さん仕事してくれ 補足
水中→水虫、のすごく初歩的なうっかり変換ミスだと思う >>607
無神経じゃなくてむしろ攻めの悪意全開にしか見えない
>>608
「みずむし」じゃなくて「すいちゅう」か! スレがスレなので飲食を慎んでいたのに
あまりの破壊力に咳き込んだwwwww これはダブルミーニングを駆使した素晴らしい苗…乙すぎる 水虫だから足がかゆくてかいてるんだと納得してしまったw
乙 何の違和感も無く「あいつ優雅だけど水虫なんだぜwww」ていう悪口かと思ったw
そして「かく」の漢字変換があれば…と調べたら水も足も同じ「掻く」だったと知った 「すいちゅう」で「水虫」にうっかり変換してしまう著者の日本語入力はどんな学習を積み重ねてるんだ…
手元のスマホではカケラもでてこなかったぞw
>>614
>そして「かく」の漢字変換があれば…と調べたら水も足も同じ「掻く」だったと知った
日本語って奥深いな 本当に水虫さえなければめちゃくちゃ萌えるいい話だったんだよ…
紙の書籍はもう刷り直しできないにしても電子版って差し替えできないのかな
とりあえず出版社にメールで指摘しようとは思ってます…
大事な良いシーンなのにこの誤字はあまりにも勿体なさすぎで 誰かがこっそり「すいちゅう→水虫」って本人の知らぬ間に単語登録してたとしか思えないwww
>「水鳥は一見、優雅だけど実は水虫で必死に足をかいている」
あと思うんだけどこれ「足をかいている」よりも
「足を動かしている」か「水をかいている」の方が適切なんでは…
優雅な水鳥といえども水虫の持病があって陰では苦労してるんです〜って文脈ではないんだよね? なんどもすみません
もちろん受けに水虫設定はありません
「水中花」という単語もあるので使ってる変換ソフトやカスタマイズなどの関係で
誤変換したのかなと推測してます
かく、動かすの表現の方は、流暢に喋る口達者なキャラ設定ではないので
端的な「かく」が採用されたのかもしれません
実際の小説本文だと「かく」でも違和感ない話し言葉になってたので
長々とすいません名無しに戻ります >>618
名無しに戻っちゃった後で申し訳ないけど、>>617は
「かく」は間違ってて「動かす」が合ってるとは言ってないよ
「かく」なら"水を"かくにするべきで、"足を"にするなら「動かす」のが合ってるって指摘だよ 苗植え
攻めが受けのtnkを触った時の受けの反応
「その瞬間、視界がまっ尻になった」 誤字は平仮名だと脳内修正しちゃうけど漢字は気になる不思議 きっと69の体勢で攻めは受けに跨がってたんだよ!
なお受けのtnk触る前から攻めの下半身は露出されてた模様 同じく誤字でプチ苗植え
商業BL小説で攻めと受けが初めて結ばれるシーン
初体験の受けが「痛みを必死に耐えた」が「絶えた」になっていた
たった一つの誤変換で真逆の意味になってしまっているので校正さんしっかりして 商業の誤字ってBLじゃなくても萎えるな
>>626乙 web連載で、A×Bをくっつけるために尽力してくれたCが転校する(ABともに涙…)っていう、余韻の大事な感動シーンにつけられた作者コメント
「サンキューC!こんなによく動くキャラになってくれるとは思ってなかったよwお疲れ☆」
…今までもちょいちょいイラっとくるとこあったけど、もう読まない >>626乙
昔受けがイった時の表現が「息絶えた」になってる小説読んだ事思い出した 二次苗
攻めが受けに対してむりやり性的なおしおき、という流れなんだけど
セックス中に噛まれないよう口にも特殊な器具を入れていたためか
攻めが言葉責めをしたり実況したりハァハァしたりイく予告をする間も一切無言を貫いていた
まあ喋れないんだけど「……」とかくぐもったうなり声とかもなかったのでとても静かだった
想像したらシュールで泣けた >>630
一個上と続けて読んだせいで受けが生きてるのかどうか心配になった
どちらも乙 >>630
単に滅茶苦茶怒ってるからだんまりなのかも… >>630
死んだ魚のような目をして「早く終わんねえかな」と攻めのプレイに耐える受けを想像してしまった 死んだ目は萌え要素だけどBL小説で受けが無言だと虚しさあるよねw (あー…攻めのやつ、あんなところにホクロできてる
毛穴開いてんな、寝不足じゃねえの
あれもしかしてニキビか?ん、目ヤニ?
今の顔不細工だったwwうけるww
このドヤ顔してる鼻の穴に親指突っ込んでみてえ)
とか、暇だから攻めの顔を観察してたらいいよその受けは 萎え植え
二次AB漫画
Aには公式でCという元カノがいたのだがAの特殊な仕事の為Cに誠実にいられない状況になりそうだったのでそれを見越して別れた過去がある
そんなCを交え自宅でお茶会をしているAB
すると突然BがCに二人の付き合ったきっかけを聞き、Bが気まずそうにする中Cは成り行きなんかない、身体から入ったと説明
更にAはBに出会うまではとんでもないヤリチンで女を侍らせまくり4P5Pは当たり前でふんぞり返っていた事を笑いながら暴露
そんか話を聞いて最初は「そんな人が今は自分に一筋なんて寧ろ優越感を感じる」とC相手に強がってたBだが最終的には涙目になって家を飛び出してしまう
そんなBに白けるCだがAは慌てて追いかけ、少しでも面倒な相手は即切り捨てて来たAがそれ程必死になるなんて‥とCが感心してめでたしめでたし
まず原作では言葉少なだけれど誠実で真面目なAがクズみたいなヤリチンにされてるのに萎えたし三十路の癖に自分から聞き出した彼氏の過去バナに泣いて逃げ出すBにも萎えた
それ程AにとってBは特別な存在だと描きたかったんだろうけどちっとも萌えなかった
この作者他にもバレンタインにモブ女子からのチョコをいらんとキツく突っぱねバレンタインに浮かれる同僚を受身の日本人の悪い例だと冷たく小馬鹿にしてたのに
受けが自分にチョコをくれると熱い抱擁をし嬉しい愛してると大喜びだった
作者が受けを大好きなのはよく分かった なんて言うか、Bだけは“特別”が好きなんだね
自分の萎え
二次小説
原作には祖父と孫という組み合わせが2組いる。どちらも親が早世しているので祖父が孫を育てた
祖父Aと孫息子(攻)は、それぞれ作中で重要な役割。Aは攻めを虐待していたので、確執がある
祖父Bはそこそこ登場が多く、その孫娘はたまに出てくる程度。こちらはBが孫娘を溺愛
とあるサイトで、何本かの小説でABらしい人物が出てきたが、何故か叔父(伯父)だった
孫達の関係や職業、言いそうな台詞、それぞれがABなのに祖父ではない
パロ物ばかりではあったので原作通りの関係でなくても構わないとは思うが、出てくる作品全てがそうだったので、萎えたというか不思議で萌えが消えた >>645
マンガなら老人描くの苦手とかありそうだけど小説か 作者の趣味なのかな 血縁関係を調べつつ小さな苗
海外を飛び回る商社マン攻めとそれを健気に待つ受けというカプもののSSだったんだが
「いちよう(一応)」「定(店)員さん」「おしよき」「おみあげ」「ゆ(言)う」「たいくの日」と細かな間違いがあり過ぎて途中で読むのを諦めた ごめんもみあげ思い出して内容が頭に入ってこないww >>647
BJのピノコを思い出した
幼児ならまだしも社会人でそれだと脱力して萎えるな
乙です >>647
ハイスペキャラを描くにはそれなりに作者にも賢さが必要ということだね…乙です もしかして作者未成年とか精神年齢未成年と思った時点で萎えが雪崩れを起こすよね
>>647乙 >>647
帰国子女で英語力をかわれて海外をとびまわっているが、
日本語はイマイチ…とか? 日本語を勉強しながら苗植え
捕らわれた受が凌辱される二次小説
受は手足を拘束されて*にバイブを突っ込まれ媚薬を飲まされ放置
*だけでは刺激が足りなくなった受はテリンコを触りはじめる
拘束を外す描写もなく、受は手がもう一本あるというわけでもない
原作はスポーツものだし、魔法や超能力のようなものもない
どうやって触ってるんだと思ってたら萎えた 手足を拘束(テリンコを触れない位置でとは言っていない)
ということか 手を股間にそえて拘束したのだろう
痴態を引き出す配慮さ 補足すると「後ろ手に縛られて」って単語があった
>>656だったらわかったんだけどなあ… 二月に植え損ねた苗 二次で節分ネタで舞台は非日本
豆撒きという風習を誰かに聞いてきた攻、
豆をかわいいお前にぶつけるのはかわいそうだから
アソコに入れようと言い出す
ちなみに受はアラサー
そっちのほうが痛いというか攻は暇人なの? かわいそうだと思うなら、まず受けを鬼役にするのを止めればいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています