ボーイズラブ小説について 126 [無断転載禁止]©bbspink.com
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やおいんぽ
わかるw
でもしばらくすると治るんだよね >>734
tonight the night
一穂ミチさんだったか
あれは私もおもしろかったし萌えた
一穂さんはあとイエスノーとステノグラフィカくらい 明日もう一度このスレに来てください
本物のやおいをご覧に入れますよ やおいんぽw
自分も二年ほどやおいんぽだったことあるわ
思い切ってBLから離れて一般文芸やハーレクイン読んでた
そのうち一般の中にある男同士に萌えている自分に気づき、BL熱がよみがえって戻ってきた 連投失礼
栗城偲さんは私のなかではわりとはずれがない作家さんだな
てのなるほうへはじんわり泣きそうになったし
忠犬カウンターアタックはワンコ攻めがよかったし
ちょっと並んで歩きませんか
も主人公がホロリと来たところでつられそうになった
恋人代行、八千円もおもしろかった さらに連投御免
そうそう地角の衆生を忘れてはいけなかった
エロなしだけどよかったよ
これも >>757
個人的に栗城さんはファンタジーが上手いと思う
ファンタジー小説好きなんだが栗城さんは王道で凄い好き >>759
ファンタジーといえば地角はもちろん
俺がうさぎでうさぎが俺で
もファンタジー?かなあ
あれもおもしろかった 樋口さんのパブリックスクール新刊出たんだね
また社会人になった2人のグダグダ話かと思いきやパブリックスクール舞台のスピンオフみたい
値段も1500円と少しお高めだった 栗城さんはてのなるほうへの続編らしきものがでるので
それを楽しみにしてる
のっぺらぼうのともだちのスピンでありますように >>762
それは楽しみ
ところで今玄上八絹さんのしもべと犬読んでるんだけど
すごく文体が読みにくい
話も最初から重苦しくて三分の一読んだ今もこれ以上読み進めたものか悩む
俺の初恋にさわるなはそこそこおもしろかったからこの本だけの問題なんだろうけど 私はひちわさんの今宵雲の上のキッチンでを読みたくてたまらなくなる 見てきたけど特に気にならなかったのでリプかと思って返信みたら小説家とは思えない返信ばっかで目が滑った 作家さんのツイ関係は繰り返し荒れる元なのでこの辺で
もうsalonは動いてないっけ?
先日電子で買った本があまりにも良かったので
紙でも買ってしまった
最初から紙で買えばとも思うけど
電子で試し読みからの購入が気軽すぎてやめられない 見に行ったら好き作家を過去形で・・・付きで返信してたから好き作家さんに何かあったのかとビビった・・・ 私がやおいんぽw時に読む調律本はありっこテンテ−の魔王だわ
どうして闇皇BLじゃないん… >>763
犬シリーズは、みんなそんな感じだよ>玄上さん
玄上さんは、パピレスだかで読みにくいわかりにくいとさんざん言われてて、
逆に興味がわいて(電子を)読んでみたのが最初だった。
評どおり、ほっんとに読みにくかったけど、「どうしてもこれを書きたい!」みたいな
勢いがあって、続けて読み始めてしまったw
だから、その本だけの問題というより、書くごとに読みやすくなっていったという感じ? >>764
ここでそれ好きだと言ってる人何度か見たから気になって読んでみたけど期待外れに感じた
たぶん古い作品だし発売当初に読んだら好きかもしれないけど今読むとありふれすぎててつまんなかった
良い設定はみんなが真似するから仕方ないんだけど 二重螺旋11読んだ
また新キャラ登場で完結が一層遠のいた気がするにゃん >>768
本教えて
一穂樋口凪良典雅
いいと言われているものが合わなくて辛い そこに典雅をいれたらアカンwあと全員クセが強いwどこがだめだったのかどういうものが読みたいのかを書いてソムリエスレに行っても良いかもですよ >>731
一穂さんって漫画描く人だったんだ?
同人時代?
ふったらどしゃぶりは浮気地雷だから合わなかったけどナイトガーデンは好きだったな
あと散々言われてるけどステノグラフィカは何度も読み返してる >>775
上にもあるけど栗城さんはどう? 安定感あるし、ほっこりするのが多いと思う
砂原さん、かわいさん、久我さんも私にとってはその枠。
その方たち以外だと、川琴さんの最近出た島BLが再開ものが良かった >>777
ふったらどしゃぶりは1回しか読んでないけどナイトガーデンは何回読み返したかわからないや
ナイトガーデンで攻めが幸せになるためにふったらどしゃぶりがあったんだと思うようにしているw
あとちるちるでの評価と自分の評価が逆なのが灯シリーズ(と言っていいのかな)だ
街の灯ひとつより窓の灯とおくの方が好き 一穂さんすきだけど
個々のみんなとは好みが違うな
新聞社シリーズで好きなのは、Is In youとアンフォーゲタブルで
ステノグラフィカと佐伯受けは好きでない むしろ合わない
イエスノー、シュガーギルト 街の灯ひとつは好き
土砂降りシリーズよりあの出版社からだったら青を抱くのほうが好き
とことんみんなと外れてるのでかえって面白い どの作家でも合う合わないあって普通なのに
その作家好きって言うと全部好きんだろうくらいに思ってる人いるよな そこまでいくと信者ってことになるのかな
自分は作家買いしてる人でもたまにぶん投げたくなるくらいダメな時あるから信者にはなれそうもないw
好きな作家さんの作品でも、神から始球式まで色々あるなあ >>774
終わらせる気なさそうじゃない?
メインカップルはラブラブだし
20年近く書き続けてライフワークになってそう
吉原テンテー間の楔とかはきちんと完結させて
名作だったのになぁ
そこそこ人気あるから編集も強く言えないんだろうね マイやおいんぽリハビリは電波系トンチキだな
特に多いのはバーバラてんてーの古いやつ
すんごい濡れ場を笑ってるうちに心のテリンコが勃ってくる >>771
ありっこテンテーの闇皇がBLだったらめちゃハマってたと思うわ… >>775
私も「有名なのは分かるけど、まあ、自分はそんなに…」だw
ちなみに朝霞雪代夢乃あたりがツボ >>784
電波系トンチキという単語を見て砂原さんの触手読みたくなってきた
すごく好きってわけじゃないのにたまに読みたくなる >>775
ソムリエスレでお待ちしてますよ
それから手当たり次第に試し読みはおすすめだよ >>772
確かに
同時に買ったゴールデンビッチ読了したけど
同じ犬シリーズでもこっちはおもしろかった >>762
てのなるほうへ、テイスティングスレでお勧めされてたの読んで凄く良かったから続編嬉しい
最近テイスティングスレで好みが合いそうなのばかり読んでるけど当たりが多くて助かる 栗城さんは当たりハズレが多いと思ってる
忠犬は攻めが女をセクテクを磨く道具的にしか考えてなかったのがやだったわ
ゲスキャラを書くのは上手いと思うw 玄上さん確かに犬シリーズ読み辛いってレビュー多かったな
でも自分はそこが良かった
だから同人誌を購入する数少ない作家さんだ
今の文体の方がクセが少ないけどその分もの珍しさが減って読まなくなった
自分は久我さんが一番安定感があると思っったんだけどルビーが面白くなくて
残念
栗城さんはデビュー(?)作の中年カップルが一番好きで後は購入しても二度見はしないなあ
宮緒さんとかデビュー作は最高なのに・・・とか思う作家さんも多い >>794
わかる
個人的に最初の30ページで挫折した
合う合わないは仕方ないよね >>793
忠犬、そうだった!?
でもその辺覚えてないということはあんまり嫌な感じしなかったんだろう私のなかでは
自萌他萎だな 神香さんキャラ新刊
バレはないけど新刊なので一応sage
けっこうちゃんとミステリー仕立てになっててびっくり
こう言っては失礼だがこういうの書けるとは思わなかった
ガチ推理小説ファンから見たら物足りないのかもしれないけど
事件と恋愛が両立してて楽しめた 私も意外だ
神香さんは中身日本人の外人のハーレイクインものかノンキ系アホエロだと思ってた
挿絵見て合わないなーって不思議だった
2016年に方向性に悩んでるとブログに書いてたから変えたのかな
でも読者のニーズに合ってるからルビーで出せてると思うんだが >>797
神香さんそんなの書けるんだ
可愛い系のハーレクインしか書かないのかと思ってた
それなら新刊読んでみたいなぁ 面白そう 神香さんは攻めがゴリラ男すぎて最近は読まなくなったな
武骨なゴリラ男好きだよね神香さん 神香さんは芸能界モノのアホエロが一番好きだ
相葉さんが挿し絵してるやつ 神香さんの何からナニまで逞しい攻め好きだ
カウボーイ攻めのやつ面白かった 何からナニまでw
>>801
それ待ってるけど電子化されないんだよなー紙で買うしかないのか いとしいとしの同人誌買えるようになってる!
かわいさんのブログから行ける 神香さんのゴリラ系、結構好きだ。
子猫が両肩に10匹ぐらい(?細かい数字は忘れた)のりそうって描写にふいた
でも面白かったのは方言傲慢高校生 神香さんは擦るといい匂いのするピンナップ付き文庫が衝撃だった
未だに手放せない >>804
寝ても覚めても…か。
子供時代の話だよね。
いいわぁ、ゆきちゃん。
そういえばさ、清水焼のコーヒーカップ!
買ってしまったわ。
本当、お高かったわ。
ゆきちゃんママお金持ち。 >>805
それなんてタイトル?気になる
持ってるかもしれないけど持ってなかったら読みたい
>>806
桃色のやつ?持ってるわ >>806
>>810
桃の香りがするんだっけ?いいなぁ
電子で読んだけど文庫欲しい >>810
ゴリラのは「極上紳士の溺愛エスコート 」だったと思う
うるおぼえですみません
方言傲慢高校生は「夏祭りの夜に」
神香さんの中ではこれだけトーンが違う
海外物も好きだけどこういうのももっと読みたい >>812
サンキュー
方言って夏祭りのやつかぁ
あれ同人誌で読んで合わなかったやつだ
残念… 神香さんは乳首の呪いで悩む王子がお笑い系で面白かったけど
元のSSがのってる桃色な王子の方も面白かった筈なのに
行方不明になってしまってショックだった事を思い出してしまった 神香さん読んだことないんだけど
パンツにこだわりのある作家さんだという事だけは知ってる
>>816
>乳首の呪いで悩む王子
何それおもしろそうw神香さん読んでみようかな 神香うららさんって知らなかったけど
私の持ってる本のうち二冊は神香さんだったし
おもしろそうな本多いからもっとチェックしてみる 神香さん…
どうして
どうして「肛門」と男らしくキッパリ書かなくなったの… 最近は他の作家さんの本でも「肛門」って見ないな
窄まりとか蕾って表現好きだ 昔読んだ、藍川京さんの本で、中心とあるからテリンコだと思っていたら、*のことだった。
普段は、男性向けの官能小説を書いている人だったから、そっち方面の慣例なのかな。 >>820
この前「蜜口」って見かけて、最初ちんこの方だと思って混乱した >>822
蜜をこぼすのはtnkだもんねw
確かに混乱するかも 昔の受は謎の液がケツ穴から出てたからその時代の人なんじゃない ケツ穴から出るのは腸液じゃない
まあファンタジーだから、何が出てきても不思議じゃない 蜜壺という表現の仕方は知ってる
でも蜜口は初めて見た *を「背後」って書く作家だれだっけなぁ
背後=*って意識が定着したころに屋外で人が背後から近づいてきたので混乱した 鳥谷さんの攻めがシリアスなシーンで薔薇の蕾と言ってて笑った思い出
あと凪良さんが後ろと表現していたような >>832
後ろは凪良さんだけじゃなくよくみるワードな気がする
鳥谷さんの書く変態攻めはワードチョイスが独特だよねw >>816
あー豪華袋とじ付き気になるう
桃色の新装版て出てないのね
古本しかないけど香るシール付いてるんだろうか 玄上八絹さんの恋する座敷系男子よかった!
どうも私はちょっと感動テイストが入るファンタジーBLに弱いらしいと気付かされた
フェレットの挿し絵もかわいかった >>835
積読してたの忘れてたありがとう
読んでみよ 鳥谷さんの新刊で攻めが受けのタマを噛んでた
竜人の牙で噛まれると催淫作用が〜ってのはすごく萌えるんだけど
場所が場所なだけにないものがヒュンとなってしまった 「泣虫うさぎと過保護なご主人様」買って読み始めたんだけど
いきなり三毛猫のオスが出てきて引っかかってしまった
前に榛名悠さんの「うさぎの嫁をもらいまして」を読んだときにも思ったけど
三毛猫ってほぼメスでオスほとんどいないんだけど知らないんだろうか…
もちろんほとんどいないだけで絶対いないわけではないけど
何でわざわざミケにするんだろう
トラとかクロとかシロでもいいじゃないか 絶対いないわけじゃなかったら別にいいんじゃないの? 自分838ではないけど
三毛猫の雄ってホントにいないらしくて
純粋の雄がいればニュースになるくらいだそうだ >>838
その希少性から過去には1000万の値がついたこともありますからね
そこらにいたらまず捕獲されますわね… >>839
絶対いないわけじゃないけど、いたら奇跡レベルだぞ うちの父がずっと猫飼ってたけど三毛のオスが産まれたのは一回だけだったってさ
漁師町で、三毛のオスが乗る船は座礁しないだか大漁だかになるって噂があって
誰かに連れて行かれたとか 希少どころか存在しないものを軽々しく奇跡みたいに扱うのが二次元だろうにめんどくせえなw >>844
主役級の使われ方(意味がある使われ方)してるなら気にならんけど
ミケである必要性が見られないのにそのミケをオスにして野良にするのは違和感あるわ めんどくせえしか言えないのか
気にならない人は気にならないんだろうけど気になったんだよ
ほっとけよ 作家<三毛猫にしたかったから三毛猫にした気になる人は気になるんだろうがほっとけよ BLがいくらゆとりの世界だからって作家の端くれとしてものを知らずに書くのはどうかとは思うな
編集も突っ込めばいいのに 「泣虫うさぎと過保護なご主人様」では、攻めが雄の三毛だ!って驚いてるし
後から三毛の雄ってことに意味が出てくるよ >>850
そうなんだ
なら気にせずに先に読み進めるようにするよ
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