本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△222 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△221
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1500448066/ >>518
エロ漫画の後書きで作者の実体験なんです〜と書いてあったくらい気色悪いレスだな 穴を探しながら虹苗
受けは「死んだ妹からもらったペンダントを大切に身に付けている」という公式設定があるキャラ
しかしこの前読んだとある二次(時間軸は原作初期だが書かれたのは原作終了後)で
「思い出よりも今を生きるべき」という理由で攻めがそのペンダントを海にぶん投げた
受けはそれを見て「確かにそうだ…どうしてこんな物後生大事にしてたんだろう」と思って怒りもしない
そして攻めが受けに「これからはこれを付けて」と指輪をプレゼントしてハッピーエンド
これだけならまあ、好みの問題だとは思うんだけど
原作には終盤で
受けに銃弾の雨が！→受け臨死体験→妹「お兄ちゃん今までペンダント大切にしてくれてありがとう。…でも、もういいの」
→ペンダントが銃弾受け止めてくれたおかげでギリギリ死ななかったぜ！
的な展開がある
受けの命が心配になって萎えた
繰り返すが書かれたのは原作終了後だし書いた人も全部読破してるはず 前半だけなら共感できたけど後半を読むと指輪に当たるんじゃね？としか
まあ乙でした >>521
指に銃弾が当たっても死なないと思うが…指輪を鎖に通してペンダントにしたってこと？
原作でキャラの命を守った物をないがしろにするのは普通に萎えるな 作者がめちゃくちゃ遅筆な人で構想練ったり書いてる途中で
ペンダントが活躍して原作も終わっちゃったのかもしれない 私なら死んだ身内の形見を捨てられたらどんな理由でもキレるけどな… 思い出よりも今を生きるべきってのはわかるけど
人の家族の形見を投げ捨てる理由には全然ならないよな 前半も後半も普通に萎えるわ
変なフォロー入れてる人って作者と考えが近い人なのかな 最近すぐ「それ嫌い向け」って言う人もいるからなあ… >>528
私には誰もフォローを入れていないように見えるのですが 命を心配しつつ萎え
イマドキ男子高校生の一人称で書かれた小説の尻穴の表現が「菊の花」だった
他は年齢相応っぽい文体な分そこだけ目立ってて萎えてしまった >>531
上にも似た苗があったけれど一人称でエロ実況するときは
官能小説好きとか腐男子設定でないかぎり
日常生活で使う言葉にして欲しいよね、乙 年齢にそぐわない言葉を発しながら萎え
「受けがみさくら喘ぎで下品な単語を連呼します」との説明があった作品
受けに実況を促す攻めと恥ずかしがりつつ応じる受けに萌えながら読み進める
育ちのいい受けはもちろん下品な単語なんて知らず
攻めに「ケツマ×コと言え」と言われても「ケツ……え？お尻だよね？」という反応
なるほどここから攻めが受けに色々隠語を教えてくのかなと思っていたら攻めが教えたのは「ケツマ×コ」のみ
しかし話が進むにつれて受けの語彙力はどんどん上がっていき最終的に
「乳首マ×コに生えたチクチンシコシコされてアクメしちゃうのぉぉぉ」と叫ぶように
温室育ちでさっきまでケツ＝尻も危うかった受けの急成長に
そんな単語どこで覚えてきたの！お母さん許しませんよ！って気分になってきて萎えた どこでそんな言葉を習得したんだと受けを問いつめながら二次苗
AからBへの想いがモノローグで語られる二次漫画
Aは方言キャラで、一人称も「ワシ」とか「オラ」みたいな方言口調のもの
人気は決して低くないが、長文を喋らせるには台詞回しが難しいため二次創作のハードルが高く
「方言変換サイトを使いました」「口調はフィーリングです」「間違ってたらすみません」などと注意書きが入るのがデフォ
だがこの作品ではAの台詞を全て標準語＋文末に（○○弁）と付けるという荒技で乗り切っていた
仮にAの口調を広島弁とすると
『Bは誰にでも分け隔てなく笑顔を振りまいている（広島弁）
だけど私はBにとっての「特別な一人」にはなれないのだろう（広島弁）
いっそ嫌いになれたらどんなに楽だったことか…（広島弁）』
みたいな感じ
ネタ自体は片想いの切なさ全開だったのだが
コテコテの方言キャラであるAが一人称まで変化して誰おま状態になってたのと
確かにAの口調は難しいけど、そんな方法があったのか！と感心したのと
繰り返される（○○弁）にじわじわきて
最終的に切なさ萌えより笑いが勝ってしまった >>534
ワロタ
ある意味素晴らしい手法だなあと思った 萎え植え(広島弁)
受けは貧乏な家の○男坊だが奨学金制度的な物で学校に通ってる
ある時金持ちの坊ちゃんな攻めと意気投合し親友になり両想いになるも、家柄を理由に引き裂かれる
切ない展開に萌えてた
そんな時当て馬として登場した攻めの兄（以下攻兄）
受けをいたく気に入った攻兄は受けを下男兼話し相手として雇い入れる
攻めは攻兄に嫉妬するも跡継ぎである実の兄に文句など言えないし
下手に動いて受けの立場を悪くするわけにも行かないので身を引く決心をする
受けはなにがなんだか分からないがとりあえず仕事を頑張る
攻兄が高価なプレゼントを渡しても受け取らず、お使い（？）に行かされた時もちゃんとお釣りを全部返す真面目な受け
攻兄に愛人になるよう持ちかけられても毅然と拒否
そこで攻兄は大笑い
「悪い。お前が攻めに本当にふさわしいかどうか試していたんだ」
攻兄いわく、金を持たせたり家の中に放流しても金品ちょろまかしたりしないし
プレゼントを渡されたり愛人になるよう持ちかけられても攻兄に靡かなかった受けは「合格」らしく
受けの働きぶりを見ていた攻両親も態度を軟化させる
攻めと受けは幸せに暮らし始める
良い話的な終わり方だったんだけど…
いくら金持ちだからってこんな相手を試すような事していいのかと萎えた
結果オーライとはいえこれで受けの心が攻兄の方に言ってたら
「それ見たことか」と棄てられてたってことだろ…と思ったら
「攻兄さんありがとう」とのほほんと攻兄に感謝してる受けがとんでもないアホに見えて来た
そして割と諦め早かった攻めにもちょっと萎えたw なんかこう、皆んなちょろいキャラ達…
金持ちならば、受けへの相応しい手段が他にもあっただろうに。 何様だよてめえって気持ちはわかるけど、
最初から財産目当てと決めつけられるよりは
チャンスが貰えただけマシなんじゃないかと >>536
試す内容が割と常識的でチョロい感ある…いや貧乏人に対する偏見と取るべきなのか？ 萎え
ナマモノ二次小説
受けの憧れる事務所の先輩に攻めが嫉妬するという内容
シチュはよかったんだけど、とにかく地の文での先輩への描写がひどかった
「彼のファンなどもうどこにもいない」「攻めの人気にあやかってるだけ」「落ち目と呼ぶにもピークすらなかった」等々……
確かに現実の人気は攻め＞先輩だけれど、先輩も第一線で活躍してるしファンも多い
私自身彼のファンだったのでどうしようもなく萎えた もう十何年以上前だけど萎え放出
ナマモノ二次小説
普段はイチャラブバカップル書く人だったが
受が無理矢理乳首ピアス付けられたりチンコに彫り物されたりしてずっと泣いてるだけ
攻「何でお仕置きされてるかわかってるよな？」
奥付見たらフライデーで受の不倫が大々的に報じられた週明けの日付だった
クッソ萎えた >>541
ナマモノでなくても贔屓キャラageのための他キャラsageは
読んでいて気分良くないよね、乙
>>542
不倫てことは受けかその相手、あるいは両方が結婚しているってことだよね
受けが既婚者だったら攻めとの関係も不倫じゃん
ナマモノで現実持ち出すと苗物件にしかならないわ、乙 現実と妄想を区別しながら苗
初やっそん
「ここか？うんこの辺りだ。見つけた、受けの前立腺」
空目したヽ( ・∀・)ﾉ●ｳﾝｺｰ 首とか胸とか上半身の愛撫ならスルーできるかもしれんが
直腸探りながらうんこの辺りはあかん >>548
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ ( ´･ω･)( ) うんこくさい…
|| （ ）|（ ● ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ (n´･ω･)n ) でもうんこついてない…
|| （ｿ 丿|ヽ ● ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ r( (n´･ω･`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● ）|（ ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ' >>544
シンプルで１人で良質？な苗乙
最近安価少なくて気になる
こういうの赤字抽出出来なくなっちゃう 苗
AB長編小説を買って読んだ
全年齢本でくっつくまでの小説でエロまでいかずおわった
初々しいABでそれはよかった
しばらくして支部にオフ本の続編がおまけとしてのせられた
BAのエロから始まりABもエロありのリバエロだった
作者さんは今までAB以外書いてなかったのに突然AB本の続編にリバをぶっこんできた
BAが苦手な自分は気に入ってたオフ本もなんか嫌になってしまった
やるならリバはリバで別の作品としてやって欲しくてAB本の続編をそうするのはやめて欲しかった
それかそのAB本を出す時点でこいつらは後々リバになりますと注意書きが欲しかった >>552
続編のタグ付け注意書きがなかったなら乙だけど
そうでないなら作者の勝手でしょとしか…
本編書いてる時点では続編をリバにするつもりなかったかもだし >>552
心底乙
そんな騙し討ちされたら全部本捨てるし二度と近寄らないわ……553は御本人か何か？ 買った時点でどうなるかわからないから運が悪かったとしか
続編にBAタグついてるのに気づいたらUターンして続編は無かったことにしようと思うけどさ そのの件の是非には言及せんけど
こういう奴 本当に気持ち悪い>>554 ＜……553は御本人か何か？ 途中で気が変わってリバ書きたくなろうが何だろうが作者の勝手だろう 一応本はそれ単体でもちゃんと完結してるように見えてて伏線や謎が続編リバに持ち越されてなければ作者の気分が変わったと思って読まずにスルーするわ
その続編自身にはちゃんとリバが明記されてることが大前提だが >>552
私もリバ絶対無理だからそんな状態になったら暫く落ち込むわ…
平気な人にとっては何でもないんだろうけど注意書き欲しいよね
乙でした なんかなー>>552は状況が妙にちぐはぐなんだよな…
続編にタグや注意書きがなくて、ABの続編だからと騙されて読んじゃったなら心底乙だよ
でも、そうならそこも萎えポイントに挙げてくると思うんだが、一言も触れてないんだよね
て事は続編にタグも注意書きもちゃんとついてたのかな、とも思ったけど
書き込みを見るに内容を最初から最後までちゃんと把握してる感じ
もしかしてタグも注意書きも付いてたけど全部読んだの？みたいなモヤモヤ
自分もリバ自体は無理なんで状況自体は気の毒ではあるんだけど、いまいち共感し切れない 自分と同様にAB固定だと思ってた作者が「続編」としてリバ書いてきたら
理屈ではそりゃ作者の自由だとは思いつつがっくり来ちゃうと思う
（続編とかでなく別軸ならまだしも）
乙 >>560
続編おまけはほんとにエロのみ
サンプル乗せてイベントでAB本売って、イベント終了後にお手にとって下さりありがとうございました完売しましたお礼に本編に入らなかったR-18部分おまけです(リバ注意)みたいな
キャプション気付かずおまけかと見ちゃって冒頭からBAエロで戻って注意書き見たらリバ注意がキャプションにあったがタグはABしかなかった
今はBAタグもついてるが最初はなかった
購入感謝のお礼におまけとしてリバがのせられたことへの腹立ちみたいなのがあった
売る時点ではリバにするつもりなくて書き終わってすぐ気が変わるのは勝手かもしれんがおまけってAB本を買った人に向けてリバエロはきつい
リバ平気な人もかなりいるんだろうけど読まなきゃいいと言われても購入したAB本のこいつらはABじゃなくABAじゃんとしか思えなくなった
日数かなりたってたら作者の気が変わったのかなと思えたかもしれないけどイベントからまだ二日しかたってなかったしまだ読んでない人もいそうだし自分は読んだけど読んでなかった場合は後にリバると提示されたあとでは読まないだろうなとか色々萎えが なげーわ
あと改行
しばらくして続編がって書いてたのに
イベ終わってまだ二日しか経ってないになっててﾜﾛﾀ
タグ付け忘れは乙いけど苗植え者が香ばしくて帳消しだわ 完全に私怨で草
キャプション見てない自業自得だろ
今二日って8日の新刊ですって晒したいだけだろ なるそど、キャプションにはちゃんと書いてたけどタグは無しか
それなら作者の不注意だな
自分もリバエロは地雷だから知らずに踏まされたら泣くけど地雷持ちだからこそ注意書きは絶対読むようにはしてる
書くのは否定しないけど苦手な人が踏まないように徹底してほしいね 香ばしい基地に粘着される作者が可哀想乙
オフがカプ詐欺した訳じゃなく金払ってない無料掲載部分に文句は乞食じゃあるまいし嫌なら見なきゃ済んでる
二次創作なんて作者が自分の好きに創作するもんなのにリバ描くなABだけをかけって？何様だよ キャプションにリバ注意あるのを無視して読んでリバに萎えたって馬鹿じゃん >>562
悪いけどまったく同情できない
オフ本読んでBAを感じた訳じゃないなら詐欺でも何でもない
地雷ならそこで見るのやめればよかったね
次からは学習してキャプション全部読んで反省したらいい 地雷があるならキャプションは事前にちゃんと読まないとねえ
タグがなかったのは作者も悪いけどキャプション読んでれば避けられたわけだし自衛できるところは自衛しようよ 自分が悪い＆よくあるプチ苗、フェイクあり
攻めが早起きして受けのために朝ごはんを作るほのぼのSS
受けは低血圧な上に少食なのでもともと朝食は食べない派という設定はさておいて、攻めの料理の描写が淡々と続く
味噌汁の出汁はちゃんと昆布と鰹だしを使い、卵焼きは甘党の受けのために砂糖を入れる
焼き魚もシンプルな味付けでなく和洋折衷なソースをなじませてからグリルでじっくり
受けが少食という設定はまたもやさておいて、トドメに野菜をさっと調理した副菜が二品
これらの調理法の描写が実に丁寧で全体の7割を占めていたため、もう萌とかどうでもよくなってしまい、泣きながら実家のかーちゃんに電話した >>571
もう奥さんじゃないかw乙
最近bL かと思ったら長々料理だった話を聞く流行ってるのかな 「食べ物ネタ」というタグを付けてくれれば
好きな人は飛びつくし嫌いな人は避けられるのになあ >>571
あさ何食べた？状態w
ほとんどレシピ集だね、乙 >>573
それだとエロに食べ物持ち込む系かと思っちゃうから勘弁してほしい 昔っからその類の苗はよく植わる
グルメBLタグでも付けてくれればいいのに 手の込んだ料理でお腹一杯になりながらプチ苗
詳しい事は分からないけどとあるblcd
攻めが方言キャラなんだけど私の地元方言なので友人に聞いてみて欲しいと言われ試聴フェイクあり
切ない片想いと思いきや実は両想いで初やっそんからラブラブハッピーエンド
と言う流れなんだけど
高校卒業したばかりの設定の攻めの話す方言が団塊世代以上のお年寄りしか使わないようなコテコテの方言な上
かなり不自然で随所で色々間違いまくっていて単純に違和感ありまくり
せっかくイケボな声優さんも持て余して無理に演じていてほぼ棒読みになっている時点までは
TVドラマ等でもよくあることでまあまあしょうがないと思いつつ聞き進めてた
が、ついにやっそんシーンにさしかかると
「わしゃぁのう、嬉しいんじゃあ。お前さんとこうしてのう。どうじゃ？えええか、ええのんか？」
「あっ…そんな…そこ…だめ…」
「怖がらんでもええんじゃぞ、わしにまかせんしゃい、ほれもうこんなになってしもうて…」
みたいな感じでおじいちゃん大ハッスル状態になっていて堪えきれず吹き出してヘッドホン外した
方言指導の重要さ痛感した 文章だけでもかなり強烈なのにこれを喋ってくれちゃうのかー
乙、ホント乙 >>578
思いっきりふいた
これをイケボで想像するのは難しいな
乙乙 >>578
強烈すぎるww乙でした
地元民じゃなくてもこれはないと思うんだが、シナリオライターは気にならなかったのだろうか
そして>>571で思い出したので便乗苗植え
ABのシリーズ二次小説で、ある日の新作が残業で深夜帰りになった二人（会社の同僚同士）が
屋台のラーメン屋で仲良くラーメン食べて帰るほのぼの回だった
この話のラーメンの描写に飯テロと賞賛するタグやコメントが付いたんだが、
それ以降すべての話に力の入ったご飯の描写が挟まるようになった
最初のラーメンは仲良しな二人を描写するための舞台装置だったが、
だんだん作者さんの書きたいものがABから飯テロにシフトしていってしまったらしく
最終的にメインがご飯の描写・ABは添えるだけという感じに
作者コメントの主旨が「飯テロ頑張りました！」という作品ばかりになり追うのをやめた
別に飯テロは求めてないんすよ… >>582
読むほうは作るにせよ食べるにせよ美味しいものを前にしてキャッキャウフフの二人が見たいんだよね
レシピとか飯テロとかいらないのに乙 >>582
あぁ乙…
狙いすぎた飯テロはもはや飯テロに非ず
そこまで豹変したら作者さんのカプ描写を求めてる読者にとっては飯グロに近いだろうな
AB描写絶賛タグが増えて戻るといいね 飯テロ萎え
「腹減った…死にそう…」と帰って来た攻めのために
受けがコンソメスープを作り始めたんだが、鶏ガラと野菜でブイヨンから作り始めた
攻め飢え死にしちゃう！と思ったがものの5分で完成
手際良いってレベルじゃねーぞ
でもこれだけじゃやっぱ攻め飢え死にしちゃう！ >>585
乙
料理番組みたいに予め用意してあって「数時間煮込んだのがこちらです！」と攻めに出したのかなw プチ苗
触手モノ注意
触手に襲われる受を助けた攻
受けの●から引き抜かれた触手(チンコ大の太さ)が長さ1m以上あった
体積想像して怖くなった お腹の中で何かを飼いながら萎え
二次AB小説で、家庭環境捏造とあった
Ａは不良キャラでそんなAをBが受け入れ癒していく話
距離が詰まるたびに萌えていた
Aが不良になる切っ掛けを話すシリアスなシーン
両親は他界し妹と暮らしていたがある日妹が疾走した
思わず笑ってしまってシリアスに戻ることができなかった 苗ってほどでもないけど
描写はすごく良いし作者はなにも悪くないんですが
やっそん中に受けちゃんがいやいやらめえ言ってるときの攻めのセリフ、
「イヤじゃない、イくの」で脳内に突然ブル……ちえみが出てきて笑ってしまいそれ以降まともに読めなかった 男二人を左右に配置しつつ苗植え
商業BL漫画で攻めが警察官だったんだけど
可愛い受けと男前な攻めが絆を深めていく様に萌えてた
だが、いざやっそんとなったら攻めが常に「〜であります」口調なのが気になってきた
それも明らかに「あります」がいらないところにまでつけていて集中出来ない
最終的に二人は無事ラブラブになったが終始貫き通された「あります」がうるさくて萎えてしまった ここか、ここでありますね！
>595
想像してワロタw乙 どこぞのカエル軍曹さんボイスで脳内再生されてワロタわ
乙 苗植えであります
高校生で寮暮らしの攻めがあり合わせの材料でちゃちゃっと作った料理が
濃いめに味付けされた厚切り生ハムカツ丼だった
(普通のカツ丼の豚肉を同じ厚さの生ハムにしたイメージ)
しかもご飯も五目ご飯風に味つけされている
なぜ寮の個室のミニ冷蔵庫にそんなものが用意されていたかは謎だが
それ以上にとにかく塩分量が心配になった キャラ通り越して作者さんの食生活が心配になってくる >>600乙
なんかそれをオカズに白飯が食べれそうｗ >>600
乙
作者は生ハム食べたことないのかな
食べたことあるならしょっぱさは知ってると思うし
普通にハムの生バージョンだと思ってそう
でもカツ丼に五目御飯を使うって発想も変だし
普段から塩分量めちゃくちゃな人なのかもしれない
腎臓が悲鳴を上げてそう >>604
脳内で普通のハムカツで再生していたけど
そういや生ハムは塩分かなりあったわｗ ミニ冷蔵庫しかないような寮の個室で生ハムをカツに揚げたのか
派遣やってる知り合いの会社で料理全然しない男の入寮者が
アルミ鍋で揚げ物作ろうとして部屋全焼させたの思い出して怖くなった… 普通のカツの厚さの生ハムって原木みたいな脚まるごとのハムから切り出さないと無理じゃね？
原木で買ったはいいけど食べきれなかったからカツに……無理がありすぎるな 塩分過多になりながらプチ萎え
あるジャンルの複数カプを扱ってる二次小説書きさん
作品量が結構あって一気に読んでいただけど、どの作品でもチベスナ顔という言葉が乱発されてた
以下例
嫌いなやつと話す時はずっとチベスナ顔
不味い料理を食べてチベスナ顔
サプライズ誕生日会を開いて貰って驚きのあまりチベスナ顔
恋人が浮気しているのを知ってチベスナ顔
人の死を知らされてチベスナ顔
等々
最初は気にならなかっただけど感情表現が欧米っぽいお喋りなキャラもショックな事があると黙ってチベスナ顔だし、
シリアスや死ネタでもチベスナ顔最終的には犬猫までチベスナ顔
だんだん小説面白いよりまたその顔かって思うようになってしまって、萌えもしぼんでしまった。 チベスナ顔という表現を初めて知った
勉強になりました
>>610乙 >>610
ググってふいたww
同じく勉強になりました乙 単純にネットスラング系の表現だから
ギャグ以外で使われると＆ギャグでもそればっかり連呼されると萎えるね >>608
アルミ鍋ってもしかして「アルミ製の鍋」じゃなくて
「一人用鍋焼きうどんとかに付いてる使い捨てのアルミ製鍋」のこと…？
すごいな… >>610
漫画だったらともかく小説でチベスナ顔とか書かれたら萎えるな
ギャグならいいけど
乙 チベスナ顔で萎え
グロ・流血・鬱・特殊性癖注意(生■男子)
生理男子注意という注意書きがあったがチャレンジしてみた
「攻め…僕もうすぐ『あの日』なんだけど…」と、モジモジしながら攻めを誘う受け
生理前にやっそんしておきたい人もいるだろうし、
いちゃいちゃとやっそんの準備を始める二人をニヤニヤしながら見ていた
…が、始まったのは「ひぎぃ」系ハードエロ
勿論*からは流血
「もっと、もっと僕を罰して」などと言いながら恍惚とした表情の受け
なんだこれとチベスナ顔になったあたりで攻めによるモノローグ解説
受けは攻めの子供を宿せない自分の体に絶望し、
月に一度程こうして*から大出血するようなやっそんを望むようになってしまったのだ…
受けにとってこの出血は月経であり、このひぎいセックスは
受けが妊娠出来ない自分という存在をどうにか納得するための儀式のようなものでなんたらかんたら……
とりあえず必要な注意書きは「生理男子注意」じゃなくてもっと別の物なのではないかと思った
多分生理男子萌えの人が読んだら逆にがっかりなのではないかと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
