本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△223 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△222 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1504708501/ 晋三が普通に誤変換される書き手の環境に謎を抱きながら苗
オメガバース二次パロ
α顔負けのエリートである特異なβの受け
ライバルである生粋のαの攻めに片思いだが、既に運命の番に出会っていることと
特異性として生来のΩに目覚めつつある体に負い目があって現状維持で満足していた
しかしΩを狙った拉致殺人事件が発生
能力も容姿も秀でた受けのΩ化を匂いで察した攻めが番契約を持ちかける
前述の事情とプライドで拒否する受け
後日、やはり狙われて誘拐され、犯人に強制的に番にされ絶望する
反抗しつつも体は本能に逆らえず手出しをされる、そのタイミングで攻め登場
颯爽と受けを救出し、うなだれる受けに自分たちこそ運命の番だから問題ないと告げハッピーエンド
解ってたんなら、最初の番契約を持ちかけた時点で告げろよ 萎え植え
同棲中の社会人カップルAB
ある日Aが単身出張することになる
そしてAが出張したとたんにBに危険が降りかかる
冷蔵庫に入っていた食べ物を食べたら異常な味がしたり、階段で落されて落ちそうになったり、
無言電話がかかってきたりで精神的にも肉体的にも疲労するB
という感じでストーリーが進んでいく
犯人は邪魔なBに嫌がらせしていたAをモノにしようとした権力者(男)
嫌がらせの他にも二人のマンションの部屋を盗聴したりもしていたらしい
それを知ったABは権力者が自分達に二度と関わらないように訴えようとするが、権力者はかなりの権力者なので握り潰される可能性が高い
一体どうやって決着をつけるのか早く知りたくて続きを読んだ
オチから書くと決着をつけたのはモブキャラだった
「最近(仕事の)チームに後輩が数人入ってきて」というBのセリフが序盤にあったけど、
特にそれ以外では何も書かれていなかったからただの世間話だと思ってたくらいのモブキャラ
その後輩君実は大変な名家の生まれで、社会勉強の為に家とは関係のない会社で平社員として働いていたという設定らしい
会社の飲み会で酔って口を滑らせたBの話を聞いてすぐに家の人間に相談
B家でもそんな権力の使い方は許せないと真っ当な手段で権力者を失脚させる
それ以降後輩君が出てくることはなくABは普段の生活に戻ったけど、ABか親しい原作キャラが解決すると思っていたから拍子抜けした >>768
>>767だけど
原作Bの方が天才なら、わざわざBCを入れ替えて
Bの方がすごいってする必要がないからそう思ったんだ
原作Cの方が天才って事なら筋が通る
立場を入れ替えてCが入社時にやったすごい事をBがやった事にすれば
Bの方がすごい事にできるっていう発想で入れ替えパラレルにしたけど
入れ替えただけだから原作Bのやった事=二次Cのやった事
つまり二次でsageられたC=原作Bで結局Bsageにしかなってないって事じゃないの？ >>774
序盤から後輩君の伏線を張っていたということは
始めからオチを考えていたんだろうけれど
それならそれでもう少し話に絡ませていて欲しかったよね、乙 >>773
もしかして:黒幕
>>774
スパダリならぬスパモブか…
ほとんど登場しないならただ設定だけ語られてるようなもんだしなぁ >>774だけど読み返したら権力者失脚のくだりが書き間違いしてた
「B家でも」じゃなくて「後輩の実家でも」が正解 >>773
> α顔負けのエリートである特異なβの受け
この時点で既に結構萎えるんだけどオメガバ的には普通の展開なのか プチ萎え
露骨なノリのエロ小説で、「マラ」であろう単語が全て「ラマ」になっていた
「デカラマ」とか「ラマビンタ」とか出てくる度に
様々なリャマを想像してしまい、エロ読む気分ではなくなった 萎え？疑問
アメリカ人て謝罪するときは頭を下げるっけ？
「A・・・本当にすまない」Bは頭を下げたって感じで洋画洋ドラの二次創作で
たまに見かけて違和感がある
あちらの人が頭下げるのって忠誠や服従を示す時やキリスト教とか宗教絡みで
こうべを垂れるみたいなイメージがある
日本みたいな申し訳ありませんてパターンで頭下げることはあるのかなあ そもそもアメリカじゃ非を認めると裁判で不利になるから
簡単には詫びないんじゃなかったかと
しかしここで聞くなよｗ 頭を下げるとか日本みたいなお辞儀ってしないって聞いたよ
攻めが外国人のカプにいるけど日本人にいきなりお辞儀されてビビるって描写よく見る
洋画の二次なら確かに違和感凄そう 萎え、百合注意
一時創作で、共学なのにホモが多い学校が舞台
主人公Aはノンケで親友Bの妹Xが好きだが、Xは別の女Yとラブラブ
BはAが好き
801不良グループのリーダーCは先輩Dの事が好きだが、DはBの事が好き
801不良グループのメンバーの一人Eが実はCを好きだと告白
片思い多くね？と思って人間関係を整理してみたらこうなった
E→C→D→B→A→女X→←女Y
なんだこの片思い連鎖！
しかも終点が百合（百合の注意書きは無かった）
新キャラFがEをﾚｲﾎﾟしたところでめんどくさくなって読むのを辞めてしまったが、
最終的にどこまで連鎖が続くのかちょっと気になる 片想い萌えとしては普通に読みたい
一次創作なら百合注意も必要ないと思うが 百合喚起はしてほしいけど片思い連鎖は設定としてありだと思う 片思い連鎖は良いとしてそれは最後どうなったんだろうか
レイ〇が入ってきたってことは誰も救われずに胸糞で終わる気配がする
個人的には主人公以外のとこで事件が起こってる描写が続くとあきてしまう >>790で結論出てるんだからもういいよ
個人の自萌え他萎え披露は他でやってくれ 片思いを連鎖させながら苗
フェイク有
攻めが幼なじみで文武両道の優等生な受け先輩を好きになったけど、
自分に自信が無くて（？）心が得られないなら体だけでも…と思い受けを強姦することにする
それで攻めはすごく勉強して高校にトップで合格
受け先輩と同じ生徒会にも入って生徒会長になった
体もすごい鍛えた
全ては受け先輩の傍にいて受け先輩を強姦するチャンスを狙うため
しかし、受け先輩が遠くの大学に進級する事を知って、攻めはショックを受ける
そして、攻めは受け先輩を一刻も早く強姦するために受けと過ごす時間を減らして更に自分を鍛える
分かりやすく最初から両思いフラグ立ててる受け先輩は、突然攻めが自分から離れた事に困惑
二人は喧嘩してしまう
そして攻めは「受け先輩に嫌われてしまった。もう後戻り出来ない。レイプしよう」と決意を新たにする
you普通に告白しろよ 一応、ギャグだったと思うんだけどどうしてそうなるのか意味不明過ぎて…
それと、ごめん、間違ってた
攻めが受けで、受け先輩は攻めだった
でも、受けは先輩を強姦しようとしてる
意味が解らなかった… 後輩が受けだと逆レイプだよね？
男は女より力あるから男が男を押さえつけてレイプするのも難しいのに
ノンケの男を男相手に勃たせて逆レイプするとなると
腕力よりも媚薬の入手とかに手間かけた方がいいのでは…
誤字のまま後輩が攻めだと思って読んでた時は
すげえ回りくどくて結果的に無意味でも受けより力をつける理屈自体は間違ってないと思ってたが
後輩が受けなら腕力を優先した時点で全面的に間違ってるw 主人公がピンチになると助太刀に現れて「勘違いするなよ。俺以外の奴にお前が倒されるのは我慢ならないだけだ」みたいなキャラ結構いるけど、
受けがピンチになると助太刀に現れたり、精神的に弱っている時に傍いて支えてあげたりして「勘違いするなよ。俺はお前をレイプするチャンスを伺っているだけだ」みたいなキャラ想像した 強姦するなら襲い受けするより攻めちゃった方が楽だよなあ…
でもどうしてもちんこ使いたくないの？
ネコ専なのか 無理やり苗植え
自分好みの二次小説をかかれる方を見つけて読んでたんだけど、シリーズ作品のAB小説が凡人の私には理解できなくて萎えた……
ABは天才で周りから一目おかれてる
体の関係有りで、お互いが体も精神も一番の理解者だと言ってる
でも付き合ってるとかじゃない
Aは自慰をするのが嫌いなので、溜まると女を使う
Bもたまに他の人と付き合ったりしてる
でもよくABでセクースしてる
A「Bは…あいつは恋人なんてちっちぇえ枠に収まる奴じゃねぇんだ……」
B「Aは俺に人間も金も楽しさも快楽も教えてくれる理解者だよ」
ある時、Bは高校時代の先輩Cと付き合うがAとやってることがバレて修羅場
二人は共依存してる、しばらくAには会わないで自分を見てくれと懇願するC
Bが俺を縛らないで！とAの元へ逃走
何故かCが悪者になって退場
それでもABは付き合ってない
まだまだシリーズは続いてたけど、Cが不憫すぎてあとは読めなかった……君は何も悪くない……
ABとかCBのカプ以外には何の注意書きもなかったから油断した〜 >>794>>797
後輩は先輩を犯すつもりでいるけど先輩も後輩を犯すつもりでいて
最終的に先輩の希望が通った＝先輩が攻めで後輩が受けだった
ってことじゃないの >>806
キャラの性格改変や注意書きなしのパラレル設定に萎えたのでなければ他萌自萎案件かなー
CB当て馬描写が堪えたようだけどABシリーズ物でCBの注意書きがあればC当て馬は自然の成り行きだし
ABがモブと関係がある事も直接の濡れ場描写がなければ注意書きがない事も多いし
ABの関係に関しては昔の商業BLや少女漫画の男女CPでも結構見かけた
キャラに天才とか芸術家（音楽家も含む）とか大富豪とかのゴージャスな設定があると
この手の「常人には理解出来ない二人だけの特別な関係」設定ってよくあった
シリーズが長いと何かを切っ掛けに普通の恋人同士になって終わる事もある >>808
いやこれCが当て馬なの萎えたと言うよりCが悪者になってるのに萎えたんじゃないの…？ Cが悪者扱いというのがどの程度なのかによるかな
ABがCのことを原作からは想像もつかないほどボロクソに貶してたとかなら確かに萎える
単にABが共依存でその間に入っていけなかったCが不憫というだけなら他萎え自萌えに見える >>806
これは確かに凡人の私にも理解出来んな
ABなのに付き合ってないのもうーんだけどまあ二人が納得してるから良いとして至極真っ当な主張してるCが悪者扱いなのは嫌だなぁ
新しい愛の形()なのかもしれんけど他人を巻き込んで更に悪者にしてるクズだし遠回しにABがdisられてる気もするし萎えるわ乙
二人で勝手にやっとけって感じだ 一次だったらいくらでも好きにしてくれという感じだけど
二次だと原作のCが誰もが納得する悪人役というのでもなければ
ちょっと萎えるなあ 誰もが納得する悪人役を真っ当なことを訴える恋人役にした挙句悪人扱いとかされたら萎えるわ
>>806の問題点はCは至極常識人でおかしいのはABなのに
Cがおかしいことにされてるってところだろ
つまり作者の感性の問題でCに誰を当てはめたらいいかって話じゃない CとBがセフレとかじゃなく普通の恋人として付き合い始めたように読める描写ならCの主張は恋人として普通であり悪者扱いされるのは萎える 何に萌えるとか萎えるとか以前の段階の所がおかしいと思う
萎えに当たった上にピントのずれた反論くらう羽目になった>>806は乙 凡人を自覚しながらちょっとややこしい苗
オリジナルカプの連載小説で双子の兄弟の兄と付き合ってるA(兄の亡くなった前彼にそっくりとの設定あり)と弟と付き合ってるBがメインの戦乱の世を舞台にした異世界ファンタジー
A兄、弟Bのカップリングで落ち着いていたんだがAは兄の元恋人と顔がそっくりという事実に内心自分は亡くなった恋人の代わりなのでは？と悩んでいる
しかし兄視点では彼にそんなつもりはなくA個人を好いていたことが描写されていた
だがその誤解が解けないまま兄が戦死してしまいAは独り身に
途端に亡き恋人の双子の弟だからという理由だけで弟にアタックをかけ出すA
ちょっと前まで亡き恋人の身代わりにされているのではないかと悩んでいたのに自分が同じ立場になったら顔が似ている人に同じことするの？とこの時点で引き気味だったんだが物語の終盤で今度は弟の恋人Bが戦死
悲しみに暮れた弟はそのままAの優しさにほだされて最終的にはA弟のカップリングでハッピーエンド
いい話風になってるけど結局はお互いを見ていない傷のなめ合いカプにしかみえない決着に萎えまくったし前半がどう見ても茶番だった Aは自分が平気で恋人の身代わりを仕立てるような人間なので
兄も自分に同じことをするに違いない…と思い込んでいたとしかw
自分が泥棒だから周りの人間も泥棒に違いないと思い込むみたいな
いい話風にされても萎えるね…乙 >>817
元々胸糞として書かれていたのではと疑うレベル
パロなら無理矢理にA弟にしたかったとも考えられるけど、オリジナルなんだよな メインの死ネタも萎えるけどそこは注意書きあったんだろうか オリジナルなら明らかに特殊な設定じゃ無い限り(なんちゃらバース系とか女体化とか)いいんじゃないかなと思ってしまいそう
一次はその辺難しいね
ただ>>817は死ネタとか関係なく普通に萎えるな……Aよ本当にそれで良いのか
乙でした この流れで思い出した二次苗
コールドスリープから目覚めた受けを、攻めそっくりの男が出迎える
男は見た目も話し方も攻めそのものだが、一緒に過ごしているうちに攻めとは別人であることに気が付く受け
実は受けが眠りについてから既に百年以上が経過しており、本物の攻めはとっくに老衰で死亡していた
男は目覚めた受けが寂しくないようにと攻めが用意した攻めのクローンだったのだ
クローンから自分は攻めとは別人だが、ずっと受けのことを聞かされていて、受けに恋をしていたと告白され
攻めの深い愛に涙するとともに、これからはクローンと共に生きていくことを決意する受け
と全体として実に感動的でｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰって感じなのだが、受けが男が別人であることに気付いたきっかけが
やってるときのチンコの角度やアナルの突き方が攻めとは違う！というものだった
もうちょっとこう……なんかさぁ…… そこは話し方や笑い方、目の伏せ方なんかのちょっとした雰囲気の違いであって欲しかったね……
そして個人的にはやる前であって欲しかったww そのクローンはどうやって生きてたんだろう？
クローンって確か9歳の羊から生まれたクローンはスタート時点で9歳の筈だし、
攻めと会話してるって事は既に大分昔に生まれていた訳だよね 受けがいつ目覚めてもいいようにクローンがクローンを作ってそのクローンがまたクローンを作って…としていたのでは
しかし100年以上寝てたなら攻め以外にもおかしいところあるだろうに クローンもコールドスリープしていたのかも
ってそれなら攻めがコールドスリープすればいいな コールドスリープの機械を管理するためにクローンを作って‥‥
いや、それならなおのこと攻めもコールドスリープすればいいか
老衰じゃなくて不治の病にかかった攻めが残り僅かの命で
クローンを作ったのなら何とか 恋人に会うためコールドスリープに入りながら苗
AB、パロ、内容の簡単な説明、が説明欄に書いてあった二次オフ本
最初はA←Bの状態からだんだんとAもBを意識していく過程がすごく萌えた
パロものだから実際の関係性とは違うんだけれども、上手く調理してあったし
他のキャラたちの設定や配置もいい感じで、そこも含めて萌えていた
けど、途中から注意書きに入ってないCDが当たり前のように入ってきて萎えた
描写の多さはAB＞＞＞＞CDでサブカプというにはちょっと微妙なぐらいではあったんだけれども
DはCの通い妻と呼ばれるし、ABを始めとした友人から付き合ってると思ってたと言われるし
Cから合鍵もらって嬉しそうにするDとか、ABにラブラブだねと言われるCとDの2人とか
CとDのカプが苦手な自分としてはそれがきつかった
DCが最大の地雷だからDCじゃないだけマシと言い聞かせて読み切ったけどやっぱりどうしても萌え
きれなかった
最終的に作者の後書きで「メインのABよりもCDの方がラブラブしてましたねｗ」と書かれていたの
が大打撃
CD要素有の一言さえあれば買わないか、最初から覚悟して買ったのに… >>828
たまにいる「CDは公式カプだから注意書きなんて必要ないわ！」というタイプの
作者だったのかな
原作で恋人・夫婦関係になっていない限りそれは一部の腐女子の妄想なのに、乙 >>830
公式とか腐以外の人も使ってるコンビ名だけで明らかな腐向け載っける人ってそういう思考なのかな 注意書きなんて不要と破り捨てながら苗植え
些細な行き違いから殴り合いのケンカになってしまったAB
Bの渾身のパンチがAの腹に当たり、Aが「九の字」になっていた
単純な変換ミスなんだけど比較的強面なAが全身を使って「九」を作ろうとする姿が頭から離れなくなってそれまでのシリアス萌えが吹っ飛んでいってしまった 久の字やクの字で誤字苗植え
人によってはすごく嫌な想像しちゃうかもしれないので注意
「ブリリアントナイト」(フェイク)という言葉がロマンチックなキーワードとして多用された小説があったんだが
ことごとく「ブリブリリアントナイト」になってた
しかも最初書いた通りとてもロマンチックなキーワードとして使用されていたため
「きらめきの中僕らはブリブリリアントナイトの幻想に溺れた」
「君の瞳の中、閉じ込められたブリブリリアントナイトの輝きが綺麗で」(※イメージです)
みたいな感じで盛り上がって詩的になる文章と誤字が化学反応起こしてしまってて萌えるどころじゃなかった
後日訂正されてた 脳内で暮れ4新ちゃんが欠だけ星人ブリブリー！と暴れ出してしまったじゃないかどうしてくれるｗｗ ブリブリ繋がりで萎え
子供化した攻×大人のまま受でフィストプレイしてた
攻「ほら！膝まで入ったよ！」
受「ひあああ！」
攻めはどういう体勢なんだ…？ フィストやったあとでちんこは物足りなくないだろうか 原作で環という名前の人の、二次創作でのあだ名がタマキンだった それで思い出した昔読んだ二次
フェイクだけど、原作で「広瀬春明(ひろせはるあき)」的な一般人ネームの受けが
攻め「えーっと…ひろせしゅんめい?」
受け「はるあき」
攻め「なんだそれややこしいな！ ひめ！ お前今日から姫な！」
などという力技で強引に姫呼びされるようになってて吹いたが萎えた
攻めだけならともかくみんなからも姫姫呼ばれるようになってて泣いたｗ
ちなみにスポーツものだったのでライバル校の連中からも姫姫呼ばれるようになってた…
はるあきの何が悪いっていうねん スポーツで姫呼ばわり
ラグサーの姫(巨乳・♂)思い出して萎えた フェイクだから繋がってないの？
はるあき→ひめ
ってなるまでの過程が意味不明なんだが >>847
「えーっと…『ひ』ろせしゅん『め』い?」
じゃないかと思う スポーツものならせめて主将とか、俊足のラガーマンとか、フィールドの貴公子とかさぁ… 二次で公式で呼ばれていないアダ名ってだけでも避けたいのに
姫はドぎつい表現だよね
昔の名前を変更出来る機能付きの携帯小説サイトで
二次小説の受けの名前のアダ名がデフォルトで作者の名前だったのはドン引きしたな
なんでアユミちゃん()になるんだと
だいたい二次なんだから名前を変える必要があるのかと
昔の腐と夢が曖昧な分け方されてた時の話だけど
作者は今頃思い出しては枕に顔埋めてジタバタしてるんだろうなと思う 高校生にもなってその程度のフルネームを覚えられないのはいかんわ 多少強引な手を使ってでも受けを「姫」と呼ばせたかったんだろうな 受けと言ったら姫！と連想しながらプチ苗
流れのみで台詞回しはフェイク
モブレ物で導入はシリアスめだった
モブ「男同士だったら妊娠しないしゴム無しでぶちこんでやるぜ！」
受け「いや不衛生だし感染症とかなるかもしれないだろ」
モブ「まあそんときゃそん時だ！」(ｽﾞﾌﾞｯ!)
モブ潔すぎか モブさん女相手にﾚｲｰﾎﾟする時には律儀にゴムを付けてたのねw そもそも気にしているのが妊娠なのがじわるw
子供できたら責任取るつもりなんだろうかw 遭遇したてのあとがき萎え
二次小説で、攻めが受けにプロポーズし、同性ならではの様々な苦悩や困難を経て結婚する話
最後に、結婚に反対していた親にも祝福されて幸せそうな場面が展開してたんだけど
一行だけ改行入れた状態で、大きめかつ色つきフォントで「Happy Wedding 俺！」の一文
続いて普通のフォントで
「イブに入籍しました！私は親を憎んでいて疎遠なので祝ってくれる人もいないけど
せめて攻めと受けにはみんなに祝福されて幸せになってほしくて…………」
スクロールしてたら突然飛び込んできた大きめ色つきフォントは避けようもなかった
話のラストの数行は頭に入ってこなかった
ありがちなあとがき萎えなんだけど、実際遭遇すると萎えた
せめてあとがきは改ページか多めの改行入れてほしかったです 俺女かもしれない
いずれにしろ萎え萎えだわ
>>860乙 >>860
乙
何だろう自分の入籍を祝ってもらいたい臭が
プンプンとするんですが 860乙乙
でもこれだけあからさまに読者の目を絶対逃がさないように「祝って！！！」ってたかられたら
潔すぎて笑っちゃうわ
逆に「私事ですが…(続きを読む)」とかより好きかもしれない
知らんがな！でもおめでとう！！！ってコメントしてしまうかもしれない 「Happy Wedding 俺！」は受けや攻めの話に対して、主人公達が言ってるという意味じゃない？（で、本人もそれに感情移入しつつ下の報告が入るみたいな） 結婚を祝いながらシンプルな苗
現代日本が舞台の話なのに作中の太平洋戦争が百年前だった 2040年からプチ苗
受け宅への帰り道にある「レトロ調でモダンな雰囲気の、お洒落な瓦礫造りのマンション」に住んでいる攻め
仲良くなった攻めは瓦礫にもたれ掛かりながら帰ってくる受けを待つのが日課になっていた
ずいぶん個性的な所に住んでますね…？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
