本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△223
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1509791802/ こんな暴露話して、今まで萌えていた読者ざまあみろwな心境なのか
リアリズムを追及しているのでこれからもよろしくvな心境なのか‥‥ 男性向けはおシコり報告とか有り触れてるからそのノリでやっちゃったんだろうね ほらお前らの好きなゲイだよしかもそのオナネタ801公開してあげてんだから萌え死ぬだろ?
っていう勘違いアピールかな 人気作品の二次小説で人気が出た作者さんが
サイトでファンの子と「作者様ありがとう!大好きですっ///」「ありがと嬉しー!」みたいなやり取りしてて微笑ましいなぁと生温く思ってたら
だんだん創作の最後の後書きではっちゃけるようになりそのうち作者が男(バイ)だとカミングアウト
身長体重年齢性格見た目とキャラシートみたいなの出して最後には読者に人生相談(メンヘラ気味)し始めたの思い出した
中の人と読者の距離って大事だよな… 周りから見てると痛くて仕方ないんだけど
クリエーターとしての評価を自分全部への評価と勘違いしてしまうことは割とあるからなぁ >>120
オチする趣味無いけどこれはオチり甲斐ありそう
人生相談(メンヘラ気味)にジワる 分かる
スタイリッシュな雰囲気の作品に萌えてたら
途中から攻めや受けが市井の人々のファッションチェック始めて辛口批評
少女漫画の(雑誌で広告欄だった部分を単行本でフリートークスペースとして使う)オマケコーナーの如く
作者のファッションアドバイスとリア充な日常の書かれた謎の欄が入り始めて
「ぼくがよみたかったのはおしゃれなほんであっておしゃれのほんじゃないんや」
って気分になって萌えが死んだことがある
あとがきも最初の頃は主にキャラ愛作品愛を語るものだったのに
少しずつ制作秘話が増え、近況報告が増え、こんなもの買いました報告に…… だれも求めていない暴露をしながら苗植え
ナマモノ注意
ABのナマ小説
前提として現実のAは過去に複数回同業女性Cとの交際報道が出た経験あり
その小説内設定でのABは長く交際を続けているが、Aは何度か女性との浮気をしていてそれをBに隠す気もない
耐えられなくなったBが自分の元を去り、そこで漸くBの大切さに気付いたAがモノローグで
(思い返せば俺があんなアイドル崩れと付き合っていた頃も、Bは変わらず俺を支えてくれていた……)
名前こそ出していないけどそれがアイドル出身のCを指してるのは明確だし、ストーリーに関係ないその暴言をわざわざAに言わせる作者にドン引き >>124
Cへのヘイトが隠しきれなかった感じかな
そのためにAがゲス化してるし乙としか言えないわ 「あんなアイドル崩れ」と付き合っているAをdisっているの?
「女遊びをしていた」とさらりと書き流せばいいのに、>>124乙 モヤっとした萎え植え
支部でA総攻め小学校ネタとあったので読んだ漫画
Aは原作では穏やかで無口な性格、小学校の先生を目指している
そんなAが生徒になんて先生になったの?って聞かれて
合法的に男子小学生に手を出せるから
って発言をしていて引いた
そしてタグに最高wwとかもっとやれとかそんな賞賛が沢山あるのにも引いた
ここにモラルはないんですか 作品は面白いんだけど
某人気漫画みたいな擬音を多様する漫画
告白の決めセリフを言った時「どんっ!」
服を脱いで下半身を露出した際の効果音「ドンッ!!」
中で果てる時の効果音「どどんっ!!」 >中で果てる時の効果音「どどんっ!!」
撃たれた!? 達人にオレはなる!(ドン!)と宣言しながら苗植え
おイタが過ぎたやんちゃ系受け君がノンケ攻め様にオシオキされちゃうけどハッピーエンドですとキャプションにあった二次創作
女性相手だと物腰も柔らかく常に相手を労わるスーパーダーリンだった攻め様がオシオキってこともあってスーパード鬼畜自分本位セックスマシーンに豹変
ノンケだったわりに初ホモセで受け君のtntnをフェラってゴックンし尿道ブジー(ホテルに備え付けてあった)も前立腺責めも結腸貫きも難無くこなしてくれるなんて流石スパ攻め様!
なんだかんだで2人は恋人同士になり「酷いことしてゴメンねこっちの俺が本当の姿だよ」と甘々でかわいいおセッセ生活がスタート
受け君を大事に労わりながら巨砲でよしよしするスパダリ攻めイイぞイイぞ
ーーだが攻め様は初めての夜が忘れられずにいた
受け君を甘やかし自分から離れられない様に惚れさせてからハードなプレイを持ちかける攻め
この辺りでやや萎えたがハピエンを信じて読み進める
ーーあの夜を忘れられないのは受け君もだった
尿道と結腸が怖くて痛くてトラウマになっているから断固拒否の姿勢を崩さない
攻めは「じゃあセーフワードを決めておこう」それを言えば行為を中断するからと約束し、受けも渋々了承
受けが決めたセーフワードは普段なら恥ずかしくて自分から言えないおねだりの言葉『キスして』だった
攻め本位のおセッセが始まり、尿道ブジーも結腸姦も失禁しちゃうほど怖くて震えながらなんとか『キスして』と口にする受け
「うん!いいよ!たくさんキスしてあげるから結腸でもキスしようね!」
その後何度も『キスして!』って泣き叫ぶ受けにチューしてズコバコ続ける攻めに完萎えした
セーフワードは尊守してくれ 今時のラブホって尿道ブジーまで備え付けてあるのかないのか
まずそこで検索しに行って萎えてしまう自信がある
その他に関しては注意書きが正しければそれはそれで需要ありそうなものを… >>138
通常は15〜20cmあれば届くらしいので攻めのがご立派だったか、
まれに強く快感を覚えた場合は下に下がってきて届きやすくなるという説も読んだので受けに素質があったか 「痛かったら手を上げてくださいねー」
からの
「はーいもうちょっとだから我慢してくださいねー」
みたいな歯医者の裏切り思い出した セーフワードを「もぐぞ、この最低裏切り暴行魔」に変えながら苗
二次で中世王国ファンタジーパロ
大国の王である攻めが魔法で変装して、やはり身分詐称して市井のバーでバイトする王妃の受けにちょっかいをかけている
『連れの友人が通信端末で呼ばれて席を外したのをいいことに、攻めはロックウイスキーを煽りながら
ボックス席の客の注文を受けるギャルソン姿の受けに熱い視線を送っていた』
中世王国ふぁんたじー…? >>142
遠隔通信出来る端末というと狼煙かな?それとも呼子かな?あっ伝書鳩か! 中世王国ファンタジーという設定が「魔法で変装」にしか生かされていないじゃん このスレが面白すぎて周囲に人がいるときに読んでしまった今非常に困っている とりあえず端末は魔法で動いてるんだろうな
もう直接魔法で呼び出せよってなるけど 十分に発達した科学技術は魔法と区別がつかない(名言) 端末はできれば宝玉とか樫の木の札(ふだ)とかにして欲しかった気もするが
同様の効果があるものが存在する事自体はまあいいと思う
それよか「ウイスキー」はスコットランドだったかアイルランドだったかが
存在しなければ命名されないものじゃないか?
ギャルソンもフランス語が存在しなければ命名されない職種だよね
芳醇な蒸留酒とか若い男の給仕とか…こう… 19世紀あたりは中世!と思っている歴史オンチなんじゃ無いだろうか
江戸初期以前の人間を「古代人」と大真面目に言い放ったヤツが知人にいる 19世紀を中世にカウントしても通信端末で無事死亡
>>142を読んでしまった後だと、>>151が言うように端末を宝玉に読み替えても
宝玉にOKグーグルって言い出しそうなイメージが拭い切れない ウイスキーはスコットランド語で命の水って意味のはず
蒸留酒は中世にはギリギリないかな
それよりもロックに入ってる氷の方が気になる 冷蔵庫や氷は魔法使いが頑張ってると思えば贅沢感もでるかもw
音声入力とかタッチパネルとか結構コストかかりそうなのがあると身分とか世界観に響くなぁ
>>142乙でした ・歴史音痴(そして調べもしない)
・過去作転用
・ファンタジーなんだから何でもいいじゃない
どれが1番マシだろう ほんとは異世界の服着て異世界の酒を飲んでるけど読者に分かりやすく翻訳してくれているんだよ… ナマモノ系小説個人サイトの苗
二人の出会いから始まって、攻めから告白し付き合い初めてからも日常のほのぼのした小話をupしてくれてた
マッタリ楽しんでたんだけど、ある日突然の閉鎖
トップページには「私には大切な人がいました。でも別々の道を行く事になったのでこのサイトは終わりにします。そう、ここに書かれていたお話は全て私と彼との物語だったのです…」
だったらナマモノの名前を借りずにあっきーとよしりんのラブラブブログみたいなのを作って勝手にやっててくれよ…
御本尊全然関係ないじゃんと愕然とした >>158
おお…きっついなマジ乙
実体験です☆系の見て思うんだがなんでいちいち発表するんだろう?
彼氏さんとは残念でしたね><とか言ってほしいんだろうか 自カプ二次エロ小説苗
普通の男の子の一人称視点で進む話
最中の描写がその二人の関係性ありきだ!って感じの艶っぽさでうわめっちゃ萌えると思ってたら
突如アレを男根とか肉棒とか言い出して
チベットスナギツネ
チベットスナギツネのまま読み終えてチベットスナギツネのまま原作読み返してチベットスナギツネのまま長すぎる賢者タイム過ごしとる
エロ以外は最高なんだけど
男根肉棒はチベットスナギツネ不可避だったごめんなさい >>161
否定できない!
途中からチベットスナギツネという言葉が全ての感情を表し始めてくれた気がしたんだよな 一人称視点だといきなり耽美な言葉チョイスで実況始めたりも間々あるから男根やら肉棒やらなら軽い方じゃない?
とはいえ二次ならお前そんな単語使うキャラじゃなくね!?って部分の萎えもあるからなぁ
キャラ解釈の違いの範疇になるんだろうか… 耽美な言葉…花芯とか
だめだ後はいちもつとか俺の欲望とかしか思い浮かばない
もう一律チンチンで良いよ エロシーンじゃないけど二次小説でキャラがみかんの白い筋をアルベドって言ってて
いやそいつはそんな言葉知らないだろ普通に白い筋って言うだろとなったのを思い出した チンチンのことを「蕾」、アナルを「花芯」ってなってる小説読んで混乱したわ
蕾をコスられ花芯に入れられた受けはアンアン喘いでたけど、どうしても逆にしか読めなくてなあ いや>>160はただの痛いリアちゃん的ババァだろ
そんなの注意書きできないし、植えてる奴が痛くてただの作風叩きに見えるわ 確かに160が気持ち悪いだけだね
何に萎えたのかわかりにくいしネタ投下したかっただけって感じ
作者さん乙 萎える理由はちょっと分かるな
チベスナの羅列は少しも面白くないけど 萎えの蒸し返し禁止だけど作品でチベスナ連呼されて萎えた話おもいだした >>1
3.自分自身が閲覧者を萎えさせてしまう書き込みは控えましょう。 チベットスナギツネってその作品内で書かれていた訳じゃなくて、>>160が書いてるって事でしょ?
肉棒云々は好みの問題だろうし、チベット云々とかも元ネタ知らんから意味わからんし、>>160のが気持ち悪い まあ、自分もお馬鹿受け視点の小説で
「俺の可憐な薄桃の蕾が、攻めの黒光りする灼熱の肉棒によって強引に開花させられる。
哀れな天使は悪魔によって天から堕とされ禁断のなんたらかんたら……」
とかいうの読んで「あっはい」となったことはある
しかしその後、もしも原作風に
「俺のケツ穴ってさ、あ、ケツ穴穴ってウ○コ出す穴だろ?
なのに攻めの奴チンポズボッ!て入れたんだぜズボッと。
超痛ぇしありえねえわ」
とか書かれていたら萌えるのか、いやそれはそれで…?
と悩んでるうちに萌えは行方不明になった >>175
いやそこまで詳細に書くならぶった切るか後日に別件の苗植えでいいでしょ
今このタイミングでそんなの書かれてもただのイタタ160擁護にしか見えなくて余計気持ち悪いんだけど
160のレスにはどこにもそんな内容ないから(艶っぽい萌えた→肉棒男根で萎えたの短い説明のみ)
どの程度なのかもわからないしそもそも元レスが160のイチャモン→作者乙物件にしか見えない
あの内容だけで「自分も〜を読んで」なんてとても書けないしどういう神経してるのさ
つーか改行後の「もし原作なら萌えるのかいやそれは」という自問自答もクッソ寒いしこのスレ的に外してるんだけど
なんでこの短時間で160みたいなレスする人が複数いるのかなぁ 連投失礼
ここで原作風になんて出されても困るってことね
匂わせないのは1のルールなのにいろいろと何考えてんの?としか思えない プチ苗
受けと攻めは同学年の同い年だけど受けが年末生まれで攻めが早生まれ
攻めが好みのタイプを聞かれて「年上の美人」と答えたのを知った受けは自分は当てはまらないと落ち込む
でも攻めの言う年上の美人とは受けの事だった
馬鹿だなお前に決まってるだろみたいな流れだったけど誤解させるために言ったとしか思えなくて萎えた >>181
学年一緒でかつ学生だったら1月生まれが10月生まれを年上とは称さないよね
女子かよ!的な細かさに萎える気持ちが良くわかるわ
(ちなみに3月生まれの自分は4月生まれの同級生にほぼ一年違いだと言ってキレられた覚えがある) 当人同士で「俺の方が年上だから敬え」「たった数ヶ月だろうが!」とかやってるのは萌えるけど好きな人を訊かれて「年上」はないよな 30年以上前の少女漫画短編で幼馴染設定で
ヒロインが同い年だけど誕生日が前なのが嫌ってのは読んだことある
でも数か月の違いで年下を自称するのはなんか女々しいな 受け年末(12月)、攻め早生まれ(1〜3月)
勘違いスレ違いネタをやりたいがために理由をひねり出したんだろうけど無理がありすぎる
>>181乙 この流れで思い出した苗
受けと攻めは同い年でスパイ組織に所属している10代の少年
攻めは人相が悪くておっさん呼ばわりされるネタがある
とある任務を二人でこなすことになり、受けが女装し新婚夫婦の振りをしてターゲットに近づくことになったんだけど
なぜかモブがこぞって「年の差夫婦」「おじさんが若い嫁さんもらっている」と評価していた
受けが格別に童顔というわけではないし攻めがわざと老けメイクをしているという描写はない
確かに友人たちにおっさん呼ばわりされてからかわれる攻めは原作で描かれているけど
それとモブに年かさとして扱われるのはなんだか違うよな…と読んでいてずっともやもやした いくらおっさんくさい顔立ちでも十代なら
よほど食べる物にすら困るような劣悪な環境でもない限り
お肌っゃっゃだしシワも寄らないから
せいぜい二十代後半くらいまでにしか見えないよな…
夫婦を演じなければならない潜入先ならモブはほとんどが成人だろうし
中年でもない男をおっさん呼ばわりできた立場じゃねえだろ
……どうせ筆者が十代でその感覚で書いてんだろうな
乙 10代×20代カプで、受けが自分をおっさん呼ばわりしてたことあったな
攻めが10代だからって、自分だってまだ20代半ばなのに
原作じゃ自称でも他称でもおっさん呼ばわりとかないのに……
あ、子供に1回呼ばれたことはあったかもしれないけど 鏡を見たら俺の顔だったと歌いつつ苗植え
虹小説で死ネタシリアスとあったのが死ネタが苦手だけど数少ないカプなので読んでみた
そして案の定受けが攻めを庇って死ぬ展開にここまでは予想通りだったけど
丁寧な二人の関係が描写されてて萌えていた
そして受けのお葬式に来た攻めが受けの眠る棺の前で一言
「受け…あ遺体…」
誤字なのか攻めの渾身のギャグなのか分からなくなって萎えた まさかこんなところで山本m之ネタを見かけるとは…>>190 ギリシャ人までは平気だったけどポポーポと極妻泣かせのテニスロボットでだめだった ハルハータ君は首と輪郭を細くしたら南国美少年になりそうな気はする 攻めと受けはとある目的のために生み出されたクローン人間的存在(それぞれ別の人間のクローン)
そして原作は仮に攻めAが死んだら
「見た目も性格もほぼ同じだが記憶までは継承してない攻めB」が『補充』されるような世界観
そんな作品の二次
ある時受けAが死んだ。遺体も残らないような壮絶な死に方だった。嘆き悲しむ攻めのもとへ受けBがやって来る
受けBは攻めと受けAの関係を知らなかったし、そもそも自分たちは「そういう」存在だと割り切っているので
いまいち攻めへの配慮が足りず攻めを苛立たせる
しかし攻めと受けは公式でバトル面での相性が最高なので
攻めは受けBに受けAの面影を見せられては幻滅するのを繰り返しながら共に戦わなくてはならない
そんな微妙な関係を続けているうちに、受けBもまた攻めに恋をしてしまう
しかし、その頃にはもう攻めと受けAの関係を察することができるようになっていたため
自分が攻めに想いを伝えても無駄だということを分かって苦しむ受けB
すごく萌える展開だった
そして物語のクライマックス
魂を直接奪うようなタイプの攻撃を仕掛けてくる敵が登場
受けBは「自分が囮になるからその間に敵を倒して欲しい」と攻めに頼む
そして、「自分の身体は綺麗なまま残るだろうから、受けAの魂を自分の身体に移すことができると思う」と言う
悲壮な決断をした受けBに対する攻めの反応は
「ありがとう。お前って良い奴だな。今まで誤解していた」で躊躇する様子ゼロ
そして普通に魂取られて死ぬ受けB
即座に体が光輝き、受けA(体は受けB)復活。涙を流して喜ぶ責め
敵を倒した後二人で「これってつまりお前体は処女に戻ったってことなのか?」「バ、バカ////」
とイチャコラしてるのと、本拠地帰ってきたあとに開かれたパーティーが
『受けさん復活おめでとう』で、誰も受けBの死を悲しまず
それどころか「やっぱり受けAさんじゃないと駄目だなって思ってたんです」「受けBさんはなんか『違った』よね」
と散々に言われてるのを見て、ハッピーエンドなんだと頭では理解したけどどうにも萌えることができなかった 外人さんは流石発育がいい大人っぽいね!
日本人でもスポーツやってて目指すものがあると落ち着いた見た目になるんだね!
…彼らは身分証明なしで電車や映画館に学生料金で通るんだろうか >>197
うーんでもそれで攻めが受けBに絆されてたらそれはそれで浮気になるんじゃない?
同じ顔なら中身違っててもいいって訳じゃないよね
仲間達もそりゃ新入りの受けBよりは、ずっと苦楽を共にしてた受けAの方が大切だと思うのは仕方ないよ >>197
乙
攻めや仲間達も補充されてきたんじゃないんかい
今までの補充者は受け入れて受けBだけそんな言い方ないじゃん >>197
乙…もうちょい受けBへのフォローのあるラストにしてほしかったな
攻めも恋愛感情じゃなくても何かしら思うところはなかったのかよと思うしその後の仲間の言葉も酷い
自分もそれはハッピーエンドと心から喜ぶのは無理だわ でも攻めが愛してたのは受けAである以上、無理矢理にでも受けBを好きになれっていうのは攻めが可愛そうだし
「受けAを生き返らせる手段はスルーしてこれからは受けBを愛してくよ☆」ってなったら
ここでも定番の「前恋人蔑ろ」系の苗になるのでは だからBへのフォローがあればまた違ったって話だろう 単に後任者が仕事辞めて前任者が復帰しただけなら攻めや周りの反応も理解出来るけど
前任者を復活させる為に後任者の意識人格が死んだようなもんだからな
スペアとして認識されている存在とはいえ、攻めを想って消滅した受けBの扱いが蔑ろ過ぎて萎えるのは判る 人格が無いBボディにAの魂入れてハッピーならいいけど、Bの魂死んでA入れてるからなあ
死んだBの事を少しは哀れに思ってほしい 仲間の死を蔑ろにしながらプチ苗
第二次大戦の時代が舞台の作品の二次
終戦直後の混乱期、戦争以来久しぶりに再会した攻めと受けが
酒を飲みながらお互いの近況を話す場面で生ハム食べながらワイン飲んでてずっこけてしまった
原作に時代考証ちゃんとした飲酒シーンもあるのだから
そこでオリジナリティ発揮してくれなくてよかった 当時の日本でそんなものがおいそれと手に入るかよという萎えなのか
ワインか生ハムが当時の日本にはまだ入ってきてないという萎えなのか悩んで
とりあえずワインと生ハムがいつ頃から日本に入ってきたのかググってしまった
当時の日本人のチョイスでワイン生ハムはないという萎えかもとも思ったが
再開したのは日本、という書き方だと場所が日本だっただけで
攻め受けは日本人じゃないようにも読めるし 自分も疎いのでその頃なら日本にワインは入ってるよなぁ位しか分からない
敵性文化で消え去ってた?生ハム?
どちらか手に入れようと思えば可能な地位なのか、一般庶民なのかも分からないし… 原作ではカストリくらいしか飲めないような描写なら萎えるな 終戦直後の日本でワインと生ハムは進駐軍が持ち込んだ物資にあるかどうかくらいなんじゃないかなぁ
もっと時代に沿ったやついくらでも出来そうなのに何でワインと生ハムにしてしまったのか ごめん攻めと受けも日本人で原作ではカストリみたいな描写なのに
酒のシーンだけ優雅にワインに生ハムだから萎えたって話です
紛らわし過ぎたごめんなさい ちゃぶ台で優雅にワインと生ハムを嗜みながら苗
地位も名誉もあるセレブの攻めがお義理でパーティに出席
社会的権力者や著名人との挨拶回りを終えたところで主催者の娘であるモブ女が擦り寄って
受けとの結婚は間違いだ、自分の方が相応しい、攻めともあろう者が見る目が無いetcとお約束の展開
「あなたは自分ほど俺に相応しい人間はいないって言ったね」
「もちろん、私は誰よりあなたを理解しているわ」
「これでも?」
なんとその男は攻めに変装した受けだった
モブ女に言い寄られてる地文で「どんなに妖艶な美女でも、男には全く靡かない自信があった」とか
受けも愛されてる自信満々ダナーというのはともかく、実は攻めと受けは国際カップル
コーカソイドの攻めとモンゴロイドの受けは身長はもちろん骨格からスタイルが違い、しかも攻めは
世界的ハイブランドのモデルも副業とする超美形
当然だが受けに変装技術があるなんて設定もない
「こんなヘタな変装でも気づかないくせに」と詰るが、挨拶回りの最中も誰も気づかなかっただろうとか
そもそも攻めの母国は同性婚禁止なので彼女の非難も一理あるとか
擁護する気の無いモブ女が一方的に悪者扱いされてるのにツッコミどこ満載で、萌えはカツラとカラコンと共に放り捨てられた モブ女が節穴なのを表現するのにもっと別な方法はなかったのか
むしろモブ女とパーティー出席者全員が攻めに雇われた受けageのサクラだったというほうがナチュラルだわ、>>215乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています