本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△223
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1509791802/ ほんとは異世界の服着て異世界の酒を飲んでるけど読者に分かりやすく翻訳してくれているんだよ… ナマモノ系小説個人サイトの苗
二人の出会いから始まって、攻めから告白し付き合い初めてからも日常のほのぼのした小話をupしてくれてた
マッタリ楽しんでたんだけど、ある日突然の閉鎖
トップページには「私には大切な人がいました。でも別々の道を行く事になったのでこのサイトは終わりにします。そう、ここに書かれていたお話は全て私と彼との物語だったのです…」
だったらナマモノの名前を借りずにあっきーとよしりんのラブラブブログみたいなのを作って勝手にやっててくれよ…
御本尊全然関係ないじゃんと愕然とした >>158
おお…きっついなマジ乙
実体験です☆系の見て思うんだがなんでいちいち発表するんだろう?
彼氏さんとは残念でしたね><とか言ってほしいんだろうか 自カプ二次エロ小説苗
普通の男の子の一人称視点で進む話
最中の描写がその二人の関係性ありきだ!って感じの艶っぽさでうわめっちゃ萌えると思ってたら
突如アレを男根とか肉棒とか言い出して
チベットスナギツネ
チベットスナギツネのまま読み終えてチベットスナギツネのまま原作読み返してチベットスナギツネのまま長すぎる賢者タイム過ごしとる
エロ以外は最高なんだけど
男根肉棒はチベットスナギツネ不可避だったごめんなさい >>161
否定できない!
途中からチベットスナギツネという言葉が全ての感情を表し始めてくれた気がしたんだよな 一人称視点だといきなり耽美な言葉チョイスで実況始めたりも間々あるから男根やら肉棒やらなら軽い方じゃない?
とはいえ二次ならお前そんな単語使うキャラじゃなくね!?って部分の萎えもあるからなぁ
キャラ解釈の違いの範疇になるんだろうか… 耽美な言葉…花芯とか
だめだ後はいちもつとか俺の欲望とかしか思い浮かばない
もう一律チンチンで良いよ エロシーンじゃないけど二次小説でキャラがみかんの白い筋をアルベドって言ってて
いやそいつはそんな言葉知らないだろ普通に白い筋って言うだろとなったのを思い出した チンチンのことを「蕾」、アナルを「花芯」ってなってる小説読んで混乱したわ
蕾をコスられ花芯に入れられた受けはアンアン喘いでたけど、どうしても逆にしか読めなくてなあ いや>>160はただの痛いリアちゃん的ババァだろ
そんなの注意書きできないし、植えてる奴が痛くてただの作風叩きに見えるわ 確かに160が気持ち悪いだけだね
何に萎えたのかわかりにくいしネタ投下したかっただけって感じ
作者さん乙 萎える理由はちょっと分かるな
チベスナの羅列は少しも面白くないけど 萎えの蒸し返し禁止だけど作品でチベスナ連呼されて萎えた話おもいだした >>1
3.自分自身が閲覧者を萎えさせてしまう書き込みは控えましょう。 チベットスナギツネってその作品内で書かれていた訳じゃなくて、>>160が書いてるって事でしょ?
肉棒云々は好みの問題だろうし、チベット云々とかも元ネタ知らんから意味わからんし、>>160のが気持ち悪い まあ、自分もお馬鹿受け視点の小説で
「俺の可憐な薄桃の蕾が、攻めの黒光りする灼熱の肉棒によって強引に開花させられる。
哀れな天使は悪魔によって天から堕とされ禁断のなんたらかんたら……」
とかいうの読んで「あっはい」となったことはある
しかしその後、もしも原作風に
「俺のケツ穴ってさ、あ、ケツ穴穴ってウ○コ出す穴だろ?
なのに攻めの奴チンポズボッ!て入れたんだぜズボッと。
超痛ぇしありえねえわ」
とか書かれていたら萌えるのか、いやそれはそれで…?
と悩んでるうちに萌えは行方不明になった >>175
いやそこまで詳細に書くならぶった切るか後日に別件の苗植えでいいでしょ
今このタイミングでそんなの書かれてもただのイタタ160擁護にしか見えなくて余計気持ち悪いんだけど
160のレスにはどこにもそんな内容ないから(艶っぽい萌えた→肉棒男根で萎えたの短い説明のみ)
どの程度なのかもわからないしそもそも元レスが160のイチャモン→作者乙物件にしか見えない
あの内容だけで「自分も〜を読んで」なんてとても書けないしどういう神経してるのさ
つーか改行後の「もし原作なら萌えるのかいやそれは」という自問自答もクッソ寒いしこのスレ的に外してるんだけど
なんでこの短時間で160みたいなレスする人が複数いるのかなぁ 連投失礼
ここで原作風になんて出されても困るってことね
匂わせないのは1のルールなのにいろいろと何考えてんの?としか思えない プチ苗
受けと攻めは同学年の同い年だけど受けが年末生まれで攻めが早生まれ
攻めが好みのタイプを聞かれて「年上の美人」と答えたのを知った受けは自分は当てはまらないと落ち込む
でも攻めの言う年上の美人とは受けの事だった
馬鹿だなお前に決まってるだろみたいな流れだったけど誤解させるために言ったとしか思えなくて萎えた >>181
学年一緒でかつ学生だったら1月生まれが10月生まれを年上とは称さないよね
女子かよ!的な細かさに萎える気持ちが良くわかるわ
(ちなみに3月生まれの自分は4月生まれの同級生にほぼ一年違いだと言ってキレられた覚えがある) 当人同士で「俺の方が年上だから敬え」「たった数ヶ月だろうが!」とかやってるのは萌えるけど好きな人を訊かれて「年上」はないよな 30年以上前の少女漫画短編で幼馴染設定で
ヒロインが同い年だけど誕生日が前なのが嫌ってのは読んだことある
でも数か月の違いで年下を自称するのはなんか女々しいな 受け年末(12月)、攻め早生まれ(1〜3月)
勘違いスレ違いネタをやりたいがために理由をひねり出したんだろうけど無理がありすぎる
>>181乙 この流れで思い出した苗
受けと攻めは同い年でスパイ組織に所属している10代の少年
攻めは人相が悪くておっさん呼ばわりされるネタがある
とある任務を二人でこなすことになり、受けが女装し新婚夫婦の振りをしてターゲットに近づくことになったんだけど
なぜかモブがこぞって「年の差夫婦」「おじさんが若い嫁さんもらっている」と評価していた
受けが格別に童顔というわけではないし攻めがわざと老けメイクをしているという描写はない
確かに友人たちにおっさん呼ばわりされてからかわれる攻めは原作で描かれているけど
それとモブに年かさとして扱われるのはなんだか違うよな…と読んでいてずっともやもやした いくらおっさんくさい顔立ちでも十代なら
よほど食べる物にすら困るような劣悪な環境でもない限り
お肌っゃっゃだしシワも寄らないから
せいぜい二十代後半くらいまでにしか見えないよな…
夫婦を演じなければならない潜入先ならモブはほとんどが成人だろうし
中年でもない男をおっさん呼ばわりできた立場じゃねえだろ
……どうせ筆者が十代でその感覚で書いてんだろうな
乙 10代×20代カプで、受けが自分をおっさん呼ばわりしてたことあったな
攻めが10代だからって、自分だってまだ20代半ばなのに
原作じゃ自称でも他称でもおっさん呼ばわりとかないのに……
あ、子供に1回呼ばれたことはあったかもしれないけど 鏡を見たら俺の顔だったと歌いつつ苗植え
虹小説で死ネタシリアスとあったのが死ネタが苦手だけど数少ないカプなので読んでみた
そして案の定受けが攻めを庇って死ぬ展開にここまでは予想通りだったけど
丁寧な二人の関係が描写されてて萌えていた
そして受けのお葬式に来た攻めが受けの眠る棺の前で一言
「受け…あ遺体…」
誤字なのか攻めの渾身のギャグなのか分からなくなって萎えた まさかこんなところで山本m之ネタを見かけるとは…>>190 ギリシャ人までは平気だったけどポポーポと極妻泣かせのテニスロボットでだめだった ハルハータ君は首と輪郭を細くしたら南国美少年になりそうな気はする 攻めと受けはとある目的のために生み出されたクローン人間的存在(それぞれ別の人間のクローン)
そして原作は仮に攻めAが死んだら
「見た目も性格もほぼ同じだが記憶までは継承してない攻めB」が『補充』されるような世界観
そんな作品の二次
ある時受けAが死んだ。遺体も残らないような壮絶な死に方だった。嘆き悲しむ攻めのもとへ受けBがやって来る
受けBは攻めと受けAの関係を知らなかったし、そもそも自分たちは「そういう」存在だと割り切っているので
いまいち攻めへの配慮が足りず攻めを苛立たせる
しかし攻めと受けは公式でバトル面での相性が最高なので
攻めは受けBに受けAの面影を見せられては幻滅するのを繰り返しながら共に戦わなくてはならない
そんな微妙な関係を続けているうちに、受けBもまた攻めに恋をしてしまう
しかし、その頃にはもう攻めと受けAの関係を察することができるようになっていたため
自分が攻めに想いを伝えても無駄だということを分かって苦しむ受けB
すごく萌える展開だった
そして物語のクライマックス
魂を直接奪うようなタイプの攻撃を仕掛けてくる敵が登場
受けBは「自分が囮になるからその間に敵を倒して欲しい」と攻めに頼む
そして、「自分の身体は綺麗なまま残るだろうから、受けAの魂を自分の身体に移すことができると思う」と言う
悲壮な決断をした受けBに対する攻めの反応は
「ありがとう。お前って良い奴だな。今まで誤解していた」で躊躇する様子ゼロ
そして普通に魂取られて死ぬ受けB
即座に体が光輝き、受けA(体は受けB)復活。涙を流して喜ぶ責め
敵を倒した後二人で「これってつまりお前体は処女に戻ったってことなのか?」「バ、バカ////」
とイチャコラしてるのと、本拠地帰ってきたあとに開かれたパーティーが
『受けさん復活おめでとう』で、誰も受けBの死を悲しまず
それどころか「やっぱり受けAさんじゃないと駄目だなって思ってたんです」「受けBさんはなんか『違った』よね」
と散々に言われてるのを見て、ハッピーエンドなんだと頭では理解したけどどうにも萌えることができなかった 外人さんは流石発育がいい大人っぽいね!
日本人でもスポーツやってて目指すものがあると落ち着いた見た目になるんだね!
…彼らは身分証明なしで電車や映画館に学生料金で通るんだろうか >>197
うーんでもそれで攻めが受けBに絆されてたらそれはそれで浮気になるんじゃない?
同じ顔なら中身違っててもいいって訳じゃないよね
仲間達もそりゃ新入りの受けBよりは、ずっと苦楽を共にしてた受けAの方が大切だと思うのは仕方ないよ >>197
乙
攻めや仲間達も補充されてきたんじゃないんかい
今までの補充者は受け入れて受けBだけそんな言い方ないじゃん >>197
乙…もうちょい受けBへのフォローのあるラストにしてほしかったな
攻めも恋愛感情じゃなくても何かしら思うところはなかったのかよと思うしその後の仲間の言葉も酷い
自分もそれはハッピーエンドと心から喜ぶのは無理だわ でも攻めが愛してたのは受けAである以上、無理矢理にでも受けBを好きになれっていうのは攻めが可愛そうだし
「受けAを生き返らせる手段はスルーしてこれからは受けBを愛してくよ☆」ってなったら
ここでも定番の「前恋人蔑ろ」系の苗になるのでは だからBへのフォローがあればまた違ったって話だろう 単に後任者が仕事辞めて前任者が復帰しただけなら攻めや周りの反応も理解出来るけど
前任者を復活させる為に後任者の意識人格が死んだようなもんだからな
スペアとして認識されている存在とはいえ、攻めを想って消滅した受けBの扱いが蔑ろ過ぎて萎えるのは判る 人格が無いBボディにAの魂入れてハッピーならいいけど、Bの魂死んでA入れてるからなあ
死んだBの事を少しは哀れに思ってほしい 仲間の死を蔑ろにしながらプチ苗
第二次大戦の時代が舞台の作品の二次
終戦直後の混乱期、戦争以来久しぶりに再会した攻めと受けが
酒を飲みながらお互いの近況を話す場面で生ハム食べながらワイン飲んでてずっこけてしまった
原作に時代考証ちゃんとした飲酒シーンもあるのだから
そこでオリジナリティ発揮してくれなくてよかった 当時の日本でそんなものがおいそれと手に入るかよという萎えなのか
ワインか生ハムが当時の日本にはまだ入ってきてないという萎えなのか悩んで
とりあえずワインと生ハムがいつ頃から日本に入ってきたのかググってしまった
当時の日本人のチョイスでワイン生ハムはないという萎えかもとも思ったが
再開したのは日本、という書き方だと場所が日本だっただけで
攻め受けは日本人じゃないようにも読めるし 自分も疎いのでその頃なら日本にワインは入ってるよなぁ位しか分からない
敵性文化で消え去ってた?生ハム?
どちらか手に入れようと思えば可能な地位なのか、一般庶民なのかも分からないし… 原作ではカストリくらいしか飲めないような描写なら萎えるな 終戦直後の日本でワインと生ハムは進駐軍が持ち込んだ物資にあるかどうかくらいなんじゃないかなぁ
もっと時代に沿ったやついくらでも出来そうなのに何でワインと生ハムにしてしまったのか ごめん攻めと受けも日本人で原作ではカストリみたいな描写なのに
酒のシーンだけ優雅にワインに生ハムだから萎えたって話です
紛らわし過ぎたごめんなさい ちゃぶ台で優雅にワインと生ハムを嗜みながら苗
地位も名誉もあるセレブの攻めがお義理でパーティに出席
社会的権力者や著名人との挨拶回りを終えたところで主催者の娘であるモブ女が擦り寄って
受けとの結婚は間違いだ、自分の方が相応しい、攻めともあろう者が見る目が無いetcとお約束の展開
「あなたは自分ほど俺に相応しい人間はいないって言ったね」
「もちろん、私は誰よりあなたを理解しているわ」
「これでも?」
なんとその男は攻めに変装した受けだった
モブ女に言い寄られてる地文で「どんなに妖艶な美女でも、男には全く靡かない自信があった」とか
受けも愛されてる自信満々ダナーというのはともかく、実は攻めと受けは国際カップル
コーカソイドの攻めとモンゴロイドの受けは身長はもちろん骨格からスタイルが違い、しかも攻めは
世界的ハイブランドのモデルも副業とする超美形
当然だが受けに変装技術があるなんて設定もない
「こんなヘタな変装でも気づかないくせに」と詰るが、挨拶回りの最中も誰も気づかなかっただろうとか
そもそも攻めの母国は同性婚禁止なので彼女の非難も一理あるとか
擁護する気の無いモブ女が一方的に悪者扱いされてるのにツッコミどこ満載で、萌えはカツラとカラコンと共に放り捨てられた モブ女が節穴なのを表現するのにもっと別な方法はなかったのか
むしろモブ女とパーティー出席者全員が攻めに雇われた受けageのサクラだったというほうがナチュラルだわ、>>215乙 乙…
腐女子って体格も外見の男らしらも、攻め>>>受けがいい人が多いから(もちろん逆がいい層もいるけど少数)
「セレブでガタイのいい白人美形攻めに変装して見破られない受け」がそもそも萎え要素に追加されそうだ
受けが美女に変装してスゲーってネタは多いし違和感はないのに あごめんもちろん女装注意とかそういうタグが必要なのはわかるよ>最後の一行の場合 勝手できる訳でもないお義理のパーティで部外者の受けが地位も名誉もある攻めの名前使って何やってんの… >>217
何言ってんの?
217の例だと自萎え他萌えでここに持ってくる案件じゃないじゃん
嫌いスレ行き
218は人種違うのになんでばれないんだよっていうのが最大の突っ込みどころなのに ハリウッドのメイクアップアーティストにでも頼んだならまだしも
「こんなヘタな変装」らしいからなあ
身長や肩幅はシークレットシューズや肩パッドである程度は誤魔化せるかもしれないが
モンゴロイド受けのほうが小柄なのだろうし 奴は大変なものを盗んで行きました
あなたの萌えです 攻めと思って挨拶交わしてきた権力者や著名人にはどう説明するつもりなんだろう
と言うか、攻めはどこに雲隠れしてるんだ 残念受けでした!ってギャグとしか思えないが真面目な話なのか…… ジャンル分かったけどあの二人で入れ替わりは無理だwww
小さくなってない名探偵と怪盗でやってたなら分かるけど 攻めだと思った?残念、萎えでした
既婚子持ちの攻めが、学生時代の片思いの相手にそっくりな受けと運命の出会い
駄目と分かっていながら深まる関係
しかしついに二人の関係が攻め奥さんにバレてしまう
奥「そんな……。学生の頃もしかしたらそうかもとは思ってたけれど……。
もう子供も出来たしあれは若さ故の迷いだと思っていたのに……」
受「セクシャリティを気の迷い扱いなんて、そういう無理解が攻めを苦しめたんだ!」
攻「受け……(キュン)」
奥「ごめんなさい……」
受「貴女に攻めを愛する資格なんて無い!」
子供「ママのかおこわい。おにさんみたい」
テンプレのごとく奥さん子供残して失踪したけど幸せになってくれ >>229
攻めと受けのバカップルはともかく実子に責められる奥さん可哀想すぎる
奥さんが悪いのは男の趣味だけなのに‥‥
失踪する前にがっぽり慰謝料取れ、裁判なら勝てるぞ乙 >>229
受けというか作者がすごくたちの悪いLGBT様って感じで激苗だわ… >>229
まず受けは不倫された奥さんの悲しみを理解して誠心誠意慰謝料払えと思った。乙 普通なら奥さんから攻め受け2人に慰謝料請求して子供の親権も奥さんになるような案件なのに受けが説教とか不愉快にもほどがある
乙 ごめんなさいと謝罪せず完全な悪女みたいにぶちぎれてたら多分物語のエピローグで死亡が書かれている気がする >>229
実際はセクシャリティってものすごく曖昧なもので
かなり簡単に揺れ動くんだって
その攻めだって奥さんと子供が出来るようなことしてるわけで
作者も思い込みだけじゃなく一応勉強して書いて欲しい この台詞だけみたら奥さんより受けの方が余程鬼の様な顔をして奥さん責めてそうなんだがなー
無理矢理奥さんを悪者にしようとして失敗してる感じ 私はセリフを見てドヤ顔の受けを連想した
奥さんがショックで黙り込んだらどういう事を言うつもりだったのだろう
同性愛は間違いだ、自分の方が相応しいとか言って
男に片想いをしている攻めを強引に説得して結婚したならまだしも
「もしかしたらそうかも」としか思っていなかった奥さんが何で責められなきゃならないのだ 若い頃なんて本当に気の迷いってこともあるし子供ができてるから完全な同性愛者というわけでもなさそう
となるとただの不倫でしかないよな 辛いのは分かるけど子供置いて失踪はダメでしょ
お母さんに置いて行かれてホモップルの所に放置ってその子はどうしたらいいの
そこだけはダメだ奥さん お約束の疑似家族を作るために
作者によって失踪させられたんだろうな
奥さんひたすら可哀想 >240
いやこの作品の場合もう子供もホモップルの味方だもん
むしろ残れて喜んでる設定だろう >>240
子供が不倫被害者の母親をおに呼ばわりしてるからなー 激苗すぎて貰いゲロならぬ貰い苗したよ
ホモカップルのために子供にそんな台詞を言わせる作者に巨大苗が生える
妻子キャラを巻き込んでホモカップルageするための道具にするのは大地雷だよな >>229
この流れにママの顔が鬼のように怖い要素ゼロなのがまた恐ろしい
どうせなら本当に酷い性格の悪妻として描けばまだいいのに 男性妊娠なしで子育てさせるために奥さん排除するのはあるけど、大体は死別か育児放棄の悪妻だよなあ
なんか奥さんが可哀想すぎて泣けてくる しかし「気の迷いかと思った」って理由で男に片思いしてた男と結婚するって嫁もガッツ有りすぎないか
本当にホモだったらどうするのか……って本当にホモだったのか >受「セクシャリティを気の迷い扱いなんて、そういう無理解が攻めを苦しめたんだ!」
本編は知らないけど気の迷いと思って奥さんと結婚して子供まで作ったのは
攻めの方じゃないのか?
むしろ苦しんだのは奥さんだろ 有森◎子だっけ?結婚記者会見で婚約者が唐突に「僕はゲイです」って告白したの
あれテレビで見た時は、だったら婚約すんなよとか、それでもしたいなら墓場まで持っていけよとか、当時子どもながら複雑な思いだった 浜崎@ゆみの旦那も別れる前にゲイだってカミングアウトしてたな >>247
気の迷いとかいうセリフがあるからLGBT関連かと惑わされるけど、過去にどんな人を好きだって奥さんと結婚したんだから奥さんを大事にしろよって感じだわ
普通別れると思って結婚なんてしてないし攻めも奥さんと添い遂げるつもりあったろうし子供も作ってるんだから奥さん何も悪くないよな… 二次創作系で原作では母親を慕ってる描写のある子ですら父親BLの受け大好きで本当の母親のことは忘れてるような子供にされたりするし
どうしてそこまでして子供を欲しがるのか 見直してみたら受けは攻めの昔の片思い相手、ではなくそっくりさんか
どんな風に2人が愛を深めていったか知らないけど、それだけ見れば代用品ですかと
ドロドロが見たいわけじゃないけど、奥さんとか婚約者があまり揉めもせず別れると
801ップルに都合よすぎだろと思うし、それどころか一方的に女が悪者になってるともうね ぽっと出のただ昔好きだった人に似てるだけの男に旦那と子供を盗られるなんてな そう考えると男同士でも好きな人の子供を作れる
恐らく誰も傷つかない801受胎は優しい世界なのかもしれない つか子供作ろうとするなよとしか思わんな
そんなことするから代償行為だと言われるんだよ 不倫を正当化しながら苗
男性もかなり低い確率だが妊娠できる世界のファンタジー創作
各国の王子同士や王子と庶民で数組良い仲になっちゃってるBL大陸だったのだが後継問題や身分差でさすがにホイホイ結ばれる訳にはいかず
そこらへんの葛藤やすれ違いをオムニバス形式で描いていく作品だった
しかしどのカプもだいたい受攻どちらかが行方をくらます
時系列が同じくらいなので、作中で同時期に各国合わせて王位継承者7、8名ほどが失踪していることになった
「行方不明者はA国のB、C国のDE、F国の…」と情報が入り、宰相や大臣らが慌てる描写も出てくる
各国の前途が多難すぎて笑った
が作品自体はギャグでは無かったので萌えもどこかに行った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています