本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△224 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△223
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1509791802/ >>617
でもこれから受けと攻めが出てくるのかなとわくわくしてたならそれは一概に萌えなかったと言うのもどうかと思うけど
後レスのパロ嫌いは嫌いスレだと思うけど タグも注意書きもない映画パロは萎え
パロの設定が気に入らんとかは知らんがな他スレ行け
という感じ ではプチ苗
真面目なストーリーで王道物
やっそんシーンで「受け、もう噺はしない」と情熱的にささやいたり
料理中「いま噺家けるな」と怒ったりしていた
落語家どっから出てきた? 一回ならともかく何回も出てきたら笑っちゃうね
乙でした 面白い噺を聞き逃しつつ萎え
受は原作で性的なことに対して耐性がないような描写がある
その原因は幼少期無理矢理〜や進学や就職先が男社会である日〜というのは二次あるある
その二次は現パロで、幼少期無理矢理系の過去が受けにつけられていた
はい普通に萌えまーす大好物でーすと読み進めていた
が、突如ニョタと明かされ衝撃を受ける
そして幼少期の相手が実父
加えてどう考えてもあの殺人事件が元ネタとしか考えられないような話の流れ
気のせいだと言い聞かせてたんだけど、その殺人事件の再来とまで言われてて立ち直れなくなった >>621
噺家を蹴ると言えばヤマダ君
昇天を見ながら料理してたのか
若しくはオレンジ×ヤマダ >>623
突然のニョタだけでも萎えるのに
実際の事件を元ネタにしているというのはキツイ
乙でした 実際の事件をぼかしながらネタにするだけでもかなりキツイのに
さらに元ネタの事件の名前出してるとか地雷どころの話じゃない >>627
尊属殺人廃止のきっかけになった殺人事件だと思う
女体化は注意書きさえあればと思うが実在の事件を引き合いに出すのはなあ
乙でした 鬱屈としながらプチ苗 フェイク込
二次小説書きさんの作品
内容は特段と悪いところもなく萌えるものばかりだった
しかしある時から作品の題が政治等の風刺的になりはじめた(例えるなら『あんぽりハンタイ』とか)
読んでもカプがそういう活動してる訳でもなく以前と同じ作風
暫く経ってからのキャプション曰く、AB目的の人達がタグを辿って目に触れることで問題が周知されれば嬉しい(要約)とのこと
作品読んでて萌えても題で現実に引き戻される感覚と、そっち関係の人が検索しててBL小説ひっかかったらどうすんだよ、とか思って読むのをやめた >>630
うわあ……ドン引き
乙としか言えない
本当に乙でした >>630
乙過ぎる
こんな残念な事やらかすようなおつむの作者が知ってるような社会問題とか
わざわざ周知するまでもなく大概の人は知ってるだろうに
(皆知らないだろうから)周知しなくちゃ!という考え自体も萎え以前の段階から腹立たしい >>630
しかもこれ問題を周知させると言いつつ
(風刺とか活動とかいう単語から察するに)
単に一方的な作者の主義主張垂れ流してるだけだよね乙過ぎる がっつり勉強してそれを作品の内容に生かしてても
一次創作でやればいいところを二次創作でやったらムカつくけど、
この筆者の場合はそれすら放棄してテーマだけ読者に丸投げしてるわけで
5でニュースブログのURLだけ多数のスレに絨毯爆撃して賢い自分をアピれたつもりの馬鹿と
何一つ変わるところはないわな…乙 タグとかキャプションってことはpixivだよな
タグ検索したら他の人の作品とごちゃまぜだろうし普通のタイトルの中にそんなタイトルの作品が混ざってたらお触り禁止案件か…と思って開きもしないし記憶にも残らないわ
ガチの人からしても迷惑行為にしかならなさそう >>630
ブログサイトだったけど
BL小説と右翼記事を交互に投稿するところ昔見たのを思い出した
乙でした >>637
作者が政治家に萌えてんならタイトルだけの意識高い無差別爆撃ちゃんよりマシだな
部屋が汚い 道行く人々に政治問題を投げかけながら苗植え
いつも萌える二次小説を上げてくれていたサイトのhit数お礼小説
パラレルにしてもあんまり似ていないし作者さんらしくないと思っていたら
その後見た一次小説サイトの丸パクリだった
そのサイトは更新がかなり前に途絶えていたので確実にパクリ
注意書きに何でも許せる方向けと書いてあったが流石にパクリは無理 >>639
うわぁ‥‥更新途絶えているサイトからっていうのが悪質だわ
気がつかれないと思ったのかな、サイアク乙 >>639
パクり一つ見つけると他のもパクってんじゃないかと疑っちゃうわ乙 サイトの更新を停滞させながら苗植え
一次小説
舞台は王道な全寮制男子校
人気の生徒会長が食堂へ入った瞬間
耳をつんざく様な嬌声が響き渡っていた
その後も鳴り止まない嬌声そして嬌声
誤字だとわかったけれど誰ですか食堂で公開おセッセしてる生徒は…
と思ってしまい萎えた 嬌声をBGMにカツカレー食べて苗植え
攻めの家に行ったらルパンが掃除してた 床の塵を残らず盗まれながら萎え
受けが一人のときに自分の体を見て女ほど柔らかくないし…みたいなお決まりの自虐が始まったんだけど
歳くってて若くないし攻めはこんな体のどこがいいんだろうと言い出したときに
いやお前攻めより5歳くらい年下やんけ!ってなってなんか萎えた(アラサー)
受けというものは攻めより一回りくらい若くないと駄目みたいな雰囲気なんだろうか >>644
とっさに花柄エプロン一枚のみの姿が
頭に浮かんだのは何故だw >>646
攻めより、というよりは
男女でもありがちな「男はどれだけ年食ってようと女は20代前半〜半ばでなければ」
みたいな偏見なんじゃないかな
乙 甘すぎる苗
スポーツものの二次
受けは料理が得意で、せっせと攻めに手作り弁当を食べさせるが
ジャムたっぷりのパンケーキやクッキーばかり
とどめに夏の日の遠足のお弁当は手作り生ケーキ
スイーツ以外も食べさせてあげてください なんか作者が受けと同年代で常々思ってることがぽろっと出ちゃったんじゃないかとかゲスパーしてしまうな ルパン「お前らが気持ちよくやっそん出来るように掃除しといてやったぜ〜」
あ〜ばよ 攻めのとっつぁ〜ん」 >>650
どうやって弁当箱に詰めたのか気になって仕方ない
生ケーキってどうしてもデコレーションが潰れるだろう
箱ごと持っていったのか >>650
夏の日の遠足ってケーキじゃなくても生物厳禁でしょ
ドライアイスや発泡スチロールで装備しても危ないわ
>>646と同じく日ごろの作者の発想(この場合は生ケーキ作る受けの可愛さ>>>>食中毒)が
出ちゃった感じ、乙 いやいや
> スイーツ以外も食べさせてあげてください
が苗の全てのような
スポーツ少年なのに スイーツ弁当食べながら苗植え
身長差を題材にしたAB
原作でAとBの身長差は10センチ未満だけど、差があることに変わりはないしなーと読んでた
途中までは身長に差があるという事実自体に悩むBの描写がギャグっぽい感じも交えながら書いてあって萌えた最高に萌えた
が、半分超えたあたりから頻繁に「頭一つ分の差が〜」という表現が頻出し始め
トドメにAの「顎をのせるのに丁度いい高さ」発言
何頭身だよと考えてるうちに萎えた 頭一つ分が仮に9cmでAが170cmくらいだとしたら
19頭身とかになるのか
虫かな キャプ翼だろうなーと開いて思い切り吹いたw分かりやす過ぎる 朝起きたら虫になってた人も居る訳だが恋をしたら19頭身の虫になっちゃったのか カマキリって何頭身だろう?と考えながら苗
受け女体化二次小説
前提として原作の受けは優秀で年齢より若く見えるイケメンで家族や生い立ちに関する設定は不明
イケメンエリートの攻めを狙う美人モブ女が、つきあっていると噂の上司である受けに堂々と宣戦布告
しかし受けは牽制するどころか「自分と違って綺麗な君ならお似合いだ」とエールを送る
すわ遠回しな牽制かと警戒するモブだが、話を続けると孤児で施設育ちの受けは男子には照れ、女子にはやっかみ、
大人にはその頭の良さから「可愛くない」と言われ続けていたのを、ずっと信じ込んでいるのだと気づき
家族に愛されたモブはいたく同情して必死に否定する
なんだモブいいやつ…と読み進めるも、受けは学生時代に前職、攻めに口説かれる今に至るまで常にこれを繰り返し
その場に居る者は、顔のパーツの一つ一つを取り上げては褒め称え、地の文は「アイドルより可愛い」系が乱発し
「可愛い」がゲシュタルト崩壊しそうになりながら、これって受けはただの構ってちゃんじゃね?と思い至り萌えは消え去った 事ある毎に太ってるからダイエットしなきゃ〜と言って相手からのフォローを待ってたり
ブスでほんと嫌><の言葉といっしょにSNSで自撮りあげるメンヘラみたいなもんか
常に相手を試してないと不安になるタイプだな 美人モブ女を綺麗と認識しているということは美の基準は一般的なはずだよね
仮に受けの美の基準が変で、お世辞を言ったつもりなんだとしても戦いもせずにエールを送っちゃう受けは
攻めのことそんなに好きじゃないんでは...と思ってしまう
作品内で葛藤とか悩み苦しみの描写はあったのかもしれないけど 女子に憧れではなくやっかみを掻き立てる受けさんマジ受けだなと感心しながらプチ苗
Tシャツがすべてチィーシャツになっていた
地の文はなんとか耐えてたけどクールな攻めが「チィーシャツ」と言ったところで噴いた おじいちゃん、張り切りすぎてぎっくり腰になったばかりでしょ? クールな攻めが言うと舌打ちしながら言ってるみたいだなw 攻め「ウケさんや、今日の分のやっそんはまだかのう」
受け「セメさん、さっきやったばかりでしょう?」 おじいちゃんはどこにでも出張するんだね知ってた!>>668に似た萎え
虹小説
バレンタインが全てバレンティンになってた
バレンティンチョコレートだよ(はあと)とか
バレンティンデイは寝かせないぜ☆とか
野球好きな自分が悪い部分も多少はあるんだろうけど
脳裏によぎるバレンティン乱舞に辛くなって萎えた
なお数日後にバレンティンからバレンタィンに修正されてました >>675乙
同じく野球の方が浮かんでしゃーない>バレンティン
そして訂正後があんま訂正されてなくて草 >>675
ウラディミーノレ・ラモン・バレン〒ィンて亡命貴族の末裔みたいで萌えるよね乙 おじいちゃんとちょっと似たタイプの萎え
スパダリ系の攻めがかっこいいダークカラースーツの胸元のポッケから道具を取り出してた
幼児語は勘弁するのです あんな事いいな、出来たらいいなをスパダリが不思議なポッケで叶えてくれるんだな
アンアンアン(意味深) ポッケにホッケを入れながら萎え
原作はファンタジックな世界観の漫画で人間以外の種族が多数存在しており
人間が一部の種族を下等と見做して差別する描写が何度か描かれている
その二次小説は前書きに「差別に苦しむ不幸な受けを広い心で包み込む攻め」とあり期待して読み始めた
原作だと人間の受けが、実は自分は下等種族とのハーフだと攻めに告白
受けが裸になると下等種族の身体的特徴が、少しだけ顕れている
受け「ほら、僕の身体は人間と違って醜い。僕は攻めに相応しくない。別れよう」
攻め「そんな事ない!受けは服を着てれば人間と変わらないし
黙ってれば受けが下等種族だなんて誰にも判らないんだから、今まで通り付き合おう!」
受け「攻め…(きゅん)」
受けは喜んでたけど、攻めの心が広いようには思えなくて萎えた うーむ、乙
物語の主役が必ずしも違いに理解ある聖人とは限らないとはいえ、ね
それは心が広いようには捉えづらいわな… 受けが下等種族だと他人にバレたら即別れそうだな、この攻め
>>682乙 本当は純人間がよかったけど妥協しようという本音を隠しもしない ナチュラルに差別しながら苗植え
すれ違いを経ていつもより盛り上がる2人
前戯では控えめに喘いでいた受けが挿入されて「んほぉっ!」腰を動かされて「ひぎいいいい!!!」と叫びはじめた
そういう方向か……意外だけど無問題と期待しながら読み進めたが
tkbをつねられて「ひぎいっ……!」
奥まで入れられて「ひぎいぃぃぃ!!!」
体位を変えられて「ひぎいいいい!!」
あまりにも繰り返される「ひぎいいい!!」に変な笑いが込み上げてきて
やっそんシーンを飛ばして先を読んだけど萌えはいまいち戻ってこなかった >>686 乙
あんまり繰り返されると拷問でもされてんのかってなるわ
快楽責めなら大歓迎だがその叫び声は痛がってるように聞こえる… >>682
何故かワンピースのアーロンさんが頭に浮かんだ >>681
だれうまw
>>686
「ああっ……」とかベタなのでいいのに乙 ちょっとした世代差による?萎え
二次の漫画でと受けキャラが下宿の黒電話を取り、思わぬ相手(攻め)から
来た電話に熱のこもったやり取りを繰り広げる
ジャンルとしては時間軸が曖昧なので通信ツールは何でもありな感じ
寒い廊下で秘めたやり取りレトロでイイナーと思ったんだけど、受話器の形がどう見ても
でっかい摩羅にしか見えない>下部が膨らんでてシワ?影?が細かくついてて
上の方は先端がキノコ状でぬらっとした艶が入っている
そんなのに顔を寄せて必死に喋り続ける受けがどうにもフェ○してるみたいに見えて
別方向で萌えそうになりつつもこんな年寄り臭い連想しちゃう自分は情けねーとか
作者さん黒電話どころか公衆電話すら使ったことないんだろうなあ今時は…とか色々考えてしまって
最初の萌えが何処かへ行ってしまった >>692
もしかしたらどっかのとらぶるみたいにフェラしてる様に見せるのに
わざとその形にしたのではと邪推した 表現の限界に挑戦しつつ萎え。グロ注意
A×B、A×Cで受け女体化
ABは政略結婚で結ばれ、BはAに一目惚れするもののツンデレ発動、しかし肝心のデレが本気で分かりづらい
そのためAはBに嫌われていると思い込んでいる
政略故に体の関係は定期的にあるものの、いざ妊娠が確定するとBはサプライズしたさにそれを秘密に
夫婦の部屋を分け、Aにほとんど近づかなくなる
一方のA、自身にそっけなく嫌っているBよりも真面目で素朴なCに惹かれていく
CもだんだんとAに惹かれていき、ついに体を重ねるように→妊娠
Aは大喜びで宴を催したり恩赦を決定したりとうかれまくる
このあたりでBは夫とCの関係を知って大激怒
あろうことか自分の手でかき出し、Cはその時の傷もろもろであぼん
これでBが非難されるならまだ良かったが、現実は周囲の人間皆Cをフルボッコ、Aは空気
最後は幸せそうに暮らすABと子供、粗末な墓にニッコリと微笑むB
後書き:Aの相手はCってあり得ないですよね原作からクズ野郎なのに
ただ普通にかいたんじゃ自分含め腐「女子」には分かりづらいと思ったんでにょたです
それでは皆さん、せーのっ「AB公式!Cはクズ!!」
クズは作者だよ……
はじめはA←Bの分かりづらいものの確かな矢印に萌えていて、Aももしや、という態度でワクワクしてたのに……ちくしょう >>695
うわああ特大の萎え乙
作者のせいで登場人物全員クズにされてかわいそう >>695
これってむしろCが聖女になっていないか?
作者も女だろうに最愛のBにサイテーな言動取らせるなよ‥‥乙 >>695
後書き読むまでABヘイト作品なのかと思ってた
Cをクズだと思っているわりには真面目で素朴な人間として書いているらしいし
AB好きのフリをしたABアンチなのではないかと勘繰りたくなる
乙でした 萎え
攻めが巨大な危険生物から受けを庇って噛まれ重傷を負う
その場はしのいだものの孤立して助けを呼べずに段々と攻めが弱っていく
骨が折れたかもしれないとか感染症とか受けが心配しまくってて萌えたんだけど
最終的に助けが来てちゃんとした大病院に運ばれたあとは
看護士が来て検査もせず消毒液を掛けて包帯を巻いただけで終わった
その程度の傷で攻めも受けも今生の別れみたいな空気出してたのかと思うと微笑ましくもあるけどちょっと萎えた 作者がたいへん健やかで大怪我の処置がうまく描写できなかった…? きっと頭ケガした時みたいに大したことないけど見た目華々しく出血したりするやつだったんだよ
攻めが弱っていくのは多分派手な見た目に引っ張られて弱気になっちゃったんだよ 危険生物に噛まれたのに検査しない医者はヤブなのではないだろうか
野良猫に噛まれて亡くなる人も世の中にはいるのに 筆者にその辺の簡単な知識すらないんだろうとは思う
邪推だが破傷風とか知らなさそう
あと危険生物ってのが巨大なのか毒持ちなのかわからんけど後者なら血清の概念も
乙 一応受けが感染症じゃないかと心配してるし知識はあるのでは
治療シーンを書くのが面倒くさくなっただけかも 治療シーンを省略しながら萎え
ヴァンパイアもののゴシック調小説でところどころアンパイアが紛れてた
アンパイアの蠱惑的な唇の端に一筋の血液が溢れてたり
アンパイアと人間の許されざる恋に糾弾されたりしてて審判員大変だなと思った 銀の弾丸を撃ち込んで死ぬやつはヴァンパイアだ
したがってこいつはヴァンパイアだ 本当に吸血鬼かどうか判定する人のことなんだろうか
それならまだしもだがヴァンパイアと人間の許されざる恋が本気かどうかの判定だったら大変だなあ アンパイア、人間「僕たち愛し合ってます」
ヴァンパイア「アウトォ!」 理不尽な気がする苗
ツンツンしがちな受けと攻めがすったもんだの末にようやく和解
静かに抱き合いながら受けが「ごめんな、素直じゃなくて」と言った
夢の中なら言える〜♪と某名曲が即座に脳内再生されて萌えがどこかに行ってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています