本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△228 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△227
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1530113268/ やっそんの最中靴下を履きっぱなしの攻めと受け
頑なに靴下だけ履いたまま >>205乙です
本当にそもそも二次で何言ってんだ以外の感想が浮かばないな…
原作の話の流れに乗っかっておいてパクリも何もないし
>>208
嫌いスレへどうぞ 辛抱たまらなくなった受けが攻めに襲いかかり
慌てふためいた攻めがスットプ!って叫んでた
誤植ってかなしいね >>205
乙
原作の描写から着想を得て書いたんじゃないの?実は原作まじめに読んでなかったの?と言いたくなるな
物理的に無茶なのもそうだけどその主張だと原作者が自分の二次を読んでるのが大前提な事にも萎える >>205
戦場で心が病んで幼児退行化するって今まで何百・何千と書かれた展開だよね
作者がジョークで言っているにしても二次が原作をパクリ呼ばわりは一ミリも笑えないわ乙 たまに原作の展開が二次でよくある展開と被ると
「作者は二次ホモを見てるのでは?」って嬉しそうに言い出す人とかいるけど
あれも冗談にしては面白くないし本気だったら気持ち悪いなぁと見かける度に思う
>>205乙 ブロントさんみたいな「何が言いたいかは分かる誤字や変な言い回し」って地味に萎えるよねw >>210
>スットプ
スンドゥブ(韓国料理)を連想した よくあるかもしれないぷちぷち苗植え
攻めと受けが戸惑いながらの初やっそんにイイヨイイヨーと萌えながら読み進めていた
いざ挿入されてピストン開始の最高にいいところで受けの喘ぎ声が
「あっ…、い…っ、う…」
え…お…と脳内で続いてしまって五十音を憎むこともできないまま萌えはしぼんでしまった >>217
喘ぎ声萎えはあるあるだよねw
自分も受けの喘ぎ声が「はっ、やっ…!」だったのを見て攻めの早漏疑惑がどうしても頭に湧いて萌えるより先に笑ったことがある >>217
なんとなく「創意工夫」を一音一音区切って言うといやらしくなるってネタを思い出した 耽美な雰囲気のオリジナル小説で耽溺して読んでいたら
あえぎ声がすべて「あーっあーっあーっ」で萎えたことがある
盛り上がってくると「あーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっ」になってた 小説で受けが喘いでる最中攻めに懸命に返事してるんだけど
返事の前が必ず「アア……アア……」になってるのに気づいて萎えたの思い出した
「アア……アア……気持ちいい…」
「アア……アア……好き…」
みたいな やっそんクライマックスでガンガン突かれてる時の受けの喘ぎが「ぽあ!ぽあ!」だったことはある
誤植かと思ったけど小さい書き文字でもぽあ!だった
某テロ宗教の教祖の顔が浮かんで萎え萎えだったな >>223
もうノーフェイス(和訳)の擬人化にしか見えないな… 綺麗な文章でしっとりした優美な雰囲気の作品で受けの喘ぎ声が「ん…んあっ…んあっ」だった時は萎えた
牛かよ… >>224
攻も萎えそうなんだがw
>>230
ごめんどこが萎えか分からない
それ普通の喘ぎ声じゃないか? 元ホモビアの泉スレ住人かな
確か「へぇー」が「んあっ」だったはず 喘ぎ声のバリエーションを模索死ながら苗
米国在住の受けと攻めの日常を第三者視点で見た話
一人ではなく複数から見たリレー形式だった
愛犬と散歩する少女→カフェの店員→ホテルのドアマン→劇場脇のホームレス→上場企業の会社員
といった感じだが何故か日記に書いているという設定だった
確か向こうの人って日本のホームレスが新聞読んでるだけで驚愕してたよなぁ 喘ぎ声での苗は全部カタカナ+小さいツだった時かな
アーッ、ハッ、クッ、ウッ、アンッ、ヤッ、イクッみたいな感じ
カッチリした文章と固めの業界が舞台の話だったから喘ぎ声だけカタカナオンパレードで
急にカタコトになったみたいで苗 >>235
格ゲーを書き起こしたらこんな感じになりそう >>230
萎えるのは勝手だけど牛かよは理不尽だな
>>231も書いてる通りごく普通のあえぎ声だし
このスレでもわかってない人が出るぐらい前の作品なのに
連載してたの1994年-1998年だよ?
今の人は誰もわからないと思う >>235
ウッ!ハッ!ウッ!ハッ!が連続で来たら
リアルかもしれないが腹筋は死ぬな >>234
よく分からんけど、ラインナップにホームレスがいるのがおかしいって話?
今時のアメリカならホームレスが読み書きできても別におかしくないのでは…
というかホームレスが新聞読んで驚かれるのって現代でもそうなの?
あれってまだ日本が後進国だった時代の話で、欧米でもまだ識字率そんな高くなかったのに
日本は後進国なのにホームレスでも新聞が読める!って
当時の日本の識字率の高さにびっくりされたって話だと思ってたんだけど あえぎ声の歴史を紐ときながらありがちな苗植え
受けの一人称で進む二次
攻めに迫られて好きなのに素直に応えられない心情が細かく語られて萌え
そしてモブに襲われた受けを攻めが助けてそのまま‥‥の流れはいいんだけれど
「女よりも長い睫毛がしばたたく」「透き通るように白い肌が羞恥で赤らみ男の情欲をそそる」etc
いや、受けの一人称だよね?
原作の受けはハンサムなことでからかわれたりバカにされたりして容姿のことには過敏なので
そういう表現はしないんじゃないかな‥‥ で、でたー
「俺の慎ましやかな薔薇の蕾が剛直によって無惨に開花させられる」とか地の文で言奴 ナルシストになりながら萎え
死にネタ注意とあった漫画。見かけない作者だったので新規さんだと思ってた
読み進めてたら唐突に原作ヒロインが死んだ
カプがそのヒロイン陣営とは全く関わりの無い陣営の二人で、そのカプ界隈で彼女はよっぽどのことがなければ描写されないのが常だったから本当に突然死んだ
これが何かの転機になるのならまだしも、その死は物語に何の影響も与えなかった
彼女以外に死んだ人もいなかった
よくよく投稿日を見たら、そのヒロインの告白が成功し主人公と付き合い初めた話が掲載された日の翌日だった
かつ、新規だと思ってたら普段は主人公総受で活動している人だとわかった
プロフにはヒロインだけは許せないとあった
萎えた 攻めが知り合いの女性といるのを目撃してしまった受け
嫉妬と不安で素直に攻めの話を聞けない受けは泣きながら部屋を出ていく
そんな受けの腕を掴み攻めが
「ちょ、待てよ」
もうキ○タクしか出てこない 特殊嗜好なのかわからんが
二次創作で、機械の体を持つ攻めと人間の受けが恋に落ち
いい雰囲気になって、さぁどうする!とワクワクしてたら
「君に触れられる身体を用意した」って人型ボディで登場するやつ
博士にセックス用のボディください!って要請したのかよ
ロボ物、AI物でこの展開になるとほんとがっかりする
AIの場合は身体自体がないから仕方ないのかもしれんが受が開発者でせっせとボディ作ったんでも引く
そういう目的でAI開発したんとちゃうやろ
一次創作ならそういうジャンルだと思って気にならない >>245
注意書き不足とかでないなら嫌いスレ向き 苗植え
探偵と書くべきところが誤字でダン/ディ/坂野になってた
フェイク入れるけど
「探偵を雇って俺を探らせたのか」
「優秀なダン/ディ/坂野でしょ?全部調べてくれたわ」
「彼のほうこそめいダン/ディ/坂野」
とかそんな感じだった
クリック&リターンした >>247
乙
どうしてこうなった過ぎる予測変換w というかなんで推敲しなかったんだろう・・
としかww 苗
オリジナルweb漫画(フェイクあり)
受けは物事に集中すると没頭しすぎて寝食を犠牲にするタイプ
不健康に細く人付き合いも苦手なため変人で通っており親しい友人もいない
そんな受けに興味を持った攻めは成り行きで
受けの家に押しかけて夕飯を作るなど世話をするまでになる
頑なだった受けが戸惑いながら心を開くさまが可愛らしくて萌えていた
長編だったので複数の章に分かれていたのだが
とある章から作者さんの絵柄が激変し
江波の慎二くんみたいに薄っぺらかったはずの受けの体型が
自由!の主人公みたいな逆三角形の細マッチョに変貌をとげていた
前章から時間経過があった様子はなく
相変わらず攻めはご飯の世話をしながら
「お前に肉がつくまで飯作ってやる」なんて言っている
いやあなたのおかげで受けはこんなにも健康的になりましたよ
受けが不健康であることを前提に繰り広げられるストーリーと
眼の前の肉体美とが結びつかず頭の中がとっちらかったまま萌えも消えた
作者さんの絵柄の変化はよくあることだし慣れてたけど
時間経過させるかせめてもうちょっと筋肉の描き込みを自重するかしてほしかった >>251
最初からその絵柄なら「この世界ではこれは不健康な細さなんだな」って
脳内処理できたかもしれないけど途中で変わられると厳しいよな
乙 攻めの丹精が実ったんだけど
それを認めてしまうと二人が一緒にいる理由がなくなってしまうんだよ
察してやれよwww ゲーム業界のTシャツ着てる間は夏に通ずるものがあるなw 現実逃避しながら苗植え
受けの片思いからはじまった長編同人漫画
想いに我慢できなくなって、高架下で電車の爆音に紛れて攻めに告白(未遂)をする受け…のページが文字すら変わらず5回続いた
ミスかな程度でスルーしたけと、その後本当に5回言っていたことが判明
斬新なページ数稼ぎだなと思いつつも萎えるまではいかなかったので読み勧めた
思いが通じての初合体で受けがイくページが少しも変わることなく8回使い回されていた
しかも攻めがフェラしてようと手コキしていようと何していようとイくシーンは必ず騎乗位
萎えた
せめて前後のつじつまくらい合わせてくれ… 作者にとってそこが重要なのは解るが
長編の中で立て続けはないなw
乙 構図やシチュエーションが同じってレベルじゃなくページや画像コピペ状態×5もしくは8ってことだよね?
斬新すぎるわ乙 苗をコピペしながら植え
敵によるレイーポシーン有り注意と書かれた二次長編AB小説
アレコレありながらついに敵に捕まってしまったBとヒロイン
ヒロインを庇ってわざと挑発したBは敵にレイーポされてしまう
イイヨイイヨーと思いながら読んでいたらなんと敵はヒロインにもレイーポ(しかもしっかりとその描写がある)
結局それは敵の精神攻撃によるもので、二人の体は汚れてもないし傷すらついてないんだけど精神的にはボロボロ
怖い記憶をなくしてやろうとAは特に優しくBを抱く
ABはお清めやっそんをする部屋にヒロインのすすり泣く声が聞こえる…
いや、ABがメインなんだしヒロインはレイーポしなくても良かったんじゃ…というかヒロインのレイーポ有と書くべきじゃないかとか
そもそもヒロインの泣き声が聞こえるってことはABのやっそんの音や声もヒロインに丸聞こえってことでは?とか
ヒロインのことを考えるとあまりにも可哀想でこの先を読むことができなかった ABとヒロインが同室ですすり泣く傍らお清め()やっそんしてたの?
同室じゃなくて隣室から聞こえてきてるんだとしても
泣き声でヒロインの存在わかるだろうにB同様レイポ(精神的)されたヒロイン放置で?? レイプありと注意書きあったならまあヒロインのシーンがあっても仕方ないのかと思うけど
すすり泣きを聞きながらお清めやっそんはないわ… あらすじだけでもヒロイン可哀想すぎて
好きなヒロインだったら怒り狂ってるわ。おつです。 >>265
乙
これほぼ同じ内容のレスを見たことがある
ヒロインだけすすり泣いて救われなかったのがヒデェと思ったからよく覚えてるわ
このスレかそもそもこの板かも忘れてしまったけど
265以外にも萎えた人がいる作品なのかも TPOパンチ食らわしながら苗
貴族の箱入り息子な受け
忠犬執事な攻めとだんだん心を通わせ、とうとうやっそんに
性的な事に全く免疫がない受けに優しく手ほどきしていく
「攻めはその本人すら触れた事のない窄まりにそっと触れた」
いやさすがにあるのでは 受けのあえぎ声が
「ふ…ふわっ!ふわぁっ!」
って感じで読んでるうちにふわふわの子犬が脳内に生まれてしまった
和んだ トイレットペーパー越しにしか触った事ない人意外と多いんじゃないかな まあお風呂で洗わないの?とは思うけど、私も痔になったきっかけで意識して洗うようになったからそういうのは結構あるんじゃないかなと思う お風呂でも石鹸とかボディソープで洗わない方がいいデリケートな部分だから触ってなくても違和感ないね
私も痔主のためそっと洗ったり薬塗ったり入れたり触れることはあるけど健康な*の持ち主ならむしろ触れないで生きてるんじゃないかな 石鹸とかはつけなくても洗うことは洗うんでは?と思ったけど
それでもスポンジとかタオル越しにしか触ったことないということか? 受けだからね
ケツは頑丈だし洗わなくてもキレイなんだよ
受けだからさ トイレットペーパーやぎょう虫検査のフィルム越しに触りながら誤字系プチ苗
攻めのtelinkoが「おお惜しくそびえ立って」いた しかもなんか舞台のセリフっぽくも見えてじわじわくる 801舞台「おお惜しくそびえ立って──」
8月01日公演開始 * < 惜しい!
萎え植え
受けは原作で「1万人の敵軍をわずか300人の手勢で撃退した」という逸話がある(数字はフェイク)
攻めはそんな受けが最も信頼を置いて重用している武官
戦いの具体的な内容までは原作では語られていない
上記の戦いを題材にした大長編小説
受け攻め以外は全員オリキャラか原作モブだったけどそれぞれが話の邪魔にならない程度に個性的で、
なおかつ敵味方が皆受けの知略や攻めの強さ、二人の人望を引き立てることに徹していた
戦いの描写も具体的かつリアルで、大軍勢が受けの策略に引っかかって右往左往する様は痛快だった
すごい完成度で面白くて夢中で読んでたんだけど、10話くらいまで来て気づいた
攻めが出てきたのはその話が初めてで、受けはまだまったく出てきていない
敵も味方も何かにつけて受けや攻めの話題を出してたけど、本人の描写や台詞はそれまで一つもなかった
そして攻めはその話で役割を果たしたあとまた出なくなり、オリキャラモブキャラの戦いが続いた
100話くらいあったうちの30話くらいまで読んでも、攻めはその後一回、受けは全く出てこなかった
そもそも私は攻めと受けの話が読みたかったんだよね…?と我に返ってしまってそこで読むのをやめた
後の話で何かあったのかもしれないけどBLとか攻め×受けとかの注意書きは必要だったんだろうか…
読んだ範囲ではBL描写どころか恋愛要素一切なしのガチ硬派な戦争小説だったんだけど >>288
乙
さすがに出なさすぎで草
288と同じように思ってる読み手も多かっただろうな 作者が書きたかったのはBL要素もある戦記モノだったんだろ
期待したものと違ったのは乙だけど注意書きはどう考えても必要 むしろ〇話まで恋愛要素ゼロです的な注意書きが欲しい 作者は攻め×受けのつもりで書いていますが第○話まで恋愛描写はなくそれ以降も薄めです
とかなら良かったのかも むしろ攻めと受けが本格的に出てきたあたりで
「これから攻め×受けの腐要素がありますので苦手な方は注意してください」に
したほうが良かったんじゃないかな‥‥ >>291
こういう注意書きよく見かけるし助かるよね
30話も出てこないんじゃ自分も離脱するわ
てか15話辺りでやめてるかな
よっぽど供給に飢えてるジャンルじゃない限り というかBL要素どころか攻めはほぼ、受けは全く登場自体してないのか…
それも一言注意書きしておくべきでは この流れで思い出した萎え植え
ファンタジーが原作の現パロ小説
田舎に住むBの隣家に都会からAが引っ越してきて最初は反発しあうけど段々仲良くなるというあらすじに惹かれて読み始めた
Aが引っ越してくる前のBの日常や周囲の人々(オリキャラ達)舞台になる町の描写から書き始められていて、
原作と世界観が違うから状況の説明は必要だよねと読み進めていったけど一向にAが出てこない
十話まで読み進めても自然いっぱいの田舎で毎日楽しく暮らす学生Bの日常が続いてAが引っ越してくる気配も無く一話一話の文章が多いのもあって流石に疲れた 苗植え
パロ小説
真夏のベランダに閉め出されているB。助けるためにロープを使ってBのいる階までラぺリングするAのシーン
※Aは2階、Bは1階に住んでるから普通にAが外に出てって地上から1階のベランダ越しにおいでよってやればいいじゃん?!と思ってしまった
小説だからあれだけど漫画だったらすごいアホっぽいよ! >>297
ビジュアル想像したらめっちゃ笑えるw
2階から1階に向かってロープで降りてくる攻めもシュールだけど1階のベランダで閉め出されて困惑してる受けさんも相当だよな 2階からファイト一発しつつ苗植え
前戯の段階でパン!パン!パン!という効果音が何度も出てきた
あれ?もう本番?と思ったがその後にちゃんと攻めが「挿れるぞ」って言ってたからパン!パン!の段階では確実に入ってないはず
しかも本番中は逆にパン!パン!は一切出てこなかった
何がパン!パン!してたか気になって萌えはどこかへ消えた ベランダに締め出されてるのが幼児なら1階でも脱出不可かもしれないけど
大人だよね?二人で危機脱出プレイで遊んでただけだろw >>300乙
景気付けにケツドラムでもしてたんだろうか 受けの尻でリズム天国しながら苗植え
二次創作の軍隊パロで注意書きはモブがたくさん死ぬということだけだった
長い戦争の中で荒んでいく心を少しでも癒そうと体を重ねる二人に萌えてたら
突然狙撃手である攻めがイタズラと称して自分の使うライフルの銃弾を複数本受けに挿入した
異物挿入ネタ自体は嫌いじゃないけど攻めのキャラが原作と180度違っちゃってたのと
(原作だと仕事で使う道具は自分で大切に手入れするし他人には絶対触らせないタイプ)
よりによって使った物が物っていうことで萎えた 前戯から挿入までの流れが不自然なエロもそうだけども
体位が全く見えてこないエロも萎える
ただ単に「いくぜ」「あん」パンパン してるだけで
今一体どういう体位で繋がってんのかわからん小説がある
以前読んだので、テーブルに押し倒されて背中が痛んだ→
手錠でテーブルの脚に右手首を固定され自由になる左手で抵抗するも→
ろくに慣らしもせず挿入され痛みに顔を顰めた→パンパン
うなじから背中にかけてキスの雨を降らされ受けの背中に攻めが覆いかぶさってきて→
???
せめて前からか後ろからかだけでも分かるように書いてくれ 受けがテーブルの上から下に落とされて、手錠かけられたまま転がされてるのか
忙しすぎてセクロスどころじゃないな >>303
ライフルの弾って先端わりと尖ってなかったっけ
それを複数本か… >>304
テーブルの長さがちょうど受けの頭部〜骨盤と同じくらいで
右手がテーブルの辺からはみ出してる所くらいにテーブルの脚がくるからそこに手錠→
正常位やっそん?までは想像できたけどその後の背中からキスの下りで脱落した
身体を前後ひっくり返す描写を省いた(忘れた)のかも?と思っても右手どうなるんだよってなるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています