本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△227 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△226
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1524419983/ ボビンに糸を巻きながら1乙
二次でふたなりの注意書きあり
大好物ですと読み始めたが
「攻めは受けがふたなりだと知っても驚かなかった
なぜならすぐにヒステリーを起こしたり月に一度手に負えないほど暴れたからだ」
作者が女かどうか確認したくなった >>7
作者は女を何だと思っているんだ……
心の底から乙 仮にその世界の女がそういう生き物だとしても、それってふたなりか？というかなんというか… >>5-7
前スレのネタで新スレで1乙するのアリになったの？ >>10
>>1の乙コールは現スレ(前スレ埋め)でってのを現在のスレと勘違いしちゃったのかな ふたなりについて考えながら苗植え
寮生活してる攻めが片想い中の受けの部屋へ遊びに行こうとする際
「最初は手ブラで行こうとしたが、やはりやめて受けの好きそうな本を持ち〜」と書いてあった
手ブラ？何故そんなふざけた格好で行こうとしてたんだこの攻めは…と考えてしばらくしてから手ぶらだと気づいた >>12
自分の勘違いを報告するスレじゃないんですが… プチ苗
ガタイよくて巨根な攻めとガリではないけど攻めより小柄な受け
友人に付き合ってる事がバレてアイツとヤッて身体壊れねーの？ｗと囃されて
受「裂けるかと思ったよあんな太いウンコした事ねーし」
お前らデリカシーねえな！ >>12
いやその場合のブラは普通カタカナじゃないと思うよ
紛らわしい表記は難しいよね >>14
いやその通りなんだけど今だけはちょっと忘れておいて欲しいトピックだよね801的にｗ 裂けながら萎え
攻めが受けのあられもない姿を見てエレクトーンした >>17
なんの誤字……？
興奮したっていう感じはある。ブロント語みたいw 洋ジャンルでもなければエレクチオンでもエレクトでも唐突な横文字は萎えるな…… 音楽を奏でながら萎え
モブ×受けの無理矢理描写ありとの注意書き
問題ないと読み始める
モブにより傷付いた受けを攻めが慰める展開は萌えたものの、時折挟まれるモブの詳細説明
髪の色とか身長体系とか好きな食べ物とか、モブにこんな描写必要だろうかと疑問に思っていたら後書きで
「モブは別ジャンルのAです！わかった人いますか？」
別ジャンルのAのことは知らないんだけど受けを強姦するようなキャラにされて不憫だった クロスパロですと書かれてれば一定の需要あったろうに
乙でした >>23
クロスパロ明記でも、元々そういうキャラでなければ
特殊な嗜好でもなきゃAファンからしたら不快なだけよな Aのことを知らない>>23でさえ疑問に思ったんだから
知っている人は不愉快だろうな
そもそも「わかった人〜？」て上から目線がウザいわ、乙 一次なら作者が自作の別作品のキャラをモブに出しても問題ないし
そういうお遊び演出を喜ぶ読者もいそうだけど、二次はなぁ…
作者が日頃からジャンル掛け持ちでちょくちょくクロスオーバー書いてたとしても
モブ役のﾚｲﾎﾟ犯じゃ、よっぽど注意書きをしとかないとアカンわ。乙 そもそもモブレって名有りのキャラに汚れ仕事をさせたくないときのためにあるシステムだと思うの
名前あっちゃダメじゃん
モデルがいたとしても作者の胸のうちにしまっておかなきゃいかんでしょ
乙でした この流れで思い出した苗植え
二次創作で攻めが警察とかヒーローとかそういう悪人を捕まえる職業
攻めが正体不明の凶悪犯に立ち向かうけど大怪我を負いそんな攻めを受けが支えるという非常に萌える話だった
しかしラストに凶悪犯の正体が判明するんだけどそれがどう考えても別の作品のヒロイン
そのヒロインは犯罪を犯すようなキャラじゃないし、その後死刑されることになるし
作者はその別作品ではそのヒロインとくっつく主人公関連のBLカプが好きだし、そのヒロインが凶悪犯になった理由は好きな男が他の男にとられたからだし
なんかもう萌えは吹っ飛んだ >>29
見事なヘイト…元作品分からなかったとしても絶対読みたくないわ乙
キャラヘイトする人間はなぜ無差別攻撃を仕掛けたがるんだろう ジャンル（作品）が違えばバレないと思ってるか
逆にそのキャラが嫌いな同士（）と響き合いたいとか… 100歩譲ってツインテの美少女とか特定できない程度にしておけばいいのに
わかって欲しくてやっているんだろうね
んな話聞かされても読者が困りますがな >>23
髪の色とか身長体型の描写まではわかるけれど
ゴーカンするモブに「好きな食べ物はカレーライス」と説明入れられると
話自体萎えるよね ヘイト作品を根絶やしにしながら苗植え
よく読まなかった自分も悪いかも
二次作品のABが好きだがマイナーなので中々作品がない
ようやくABタグの作品を見つけ、ウキウキで読むことに
しかし同作者の作品を2つほど読んだところで違和感…。
AとCの間には入れない、Aのことを一番理解してるのはC、Aは俺よりCに関心がある、みたいなBの独白がたくさん入ってる
どちらかといえばA→←C前提のA←Bのような感じ
まさかと思い作者のプロフィール確認するとAC（二次ではメジャーカプ）が一番好きだけどABはマイナーだから自家発電してます！AがCを想っている前提のABが好きです！の文言が…
うん、むしろACが強いよBの片想いみたいだよ…とブラウザそっ閉じした ちなみに、その前提があってもAがBのことをちゃんと好きで最終的にはABで甘々とかなら萌えれるんだけど
結局AのCへの感情は訂正されず、AからBへの愛の言葉や態度みたいなのも薄く、友情みたいな関係で終わってしまっていたので萎えちゃった >>35
乙でした…作品のキャプションならともかく、作者のプロフィールにそんな事書かれてもなぁ
ていうかそれABじゃなくてACとA←Bの合わせ技じゃん
読み手からしたらタグ詐欺以外の何者でもないわ >>39
それならそれでタグ入れないと
片思い萌えの人に届かないっていうね
読む前にプロフィールまでは読まないわなぁ… 普通は作品を読んで気に入ったらその人を調べるしね……乙 プチ苗
濡れ場に入って攻めが服を脱いだら
攻めの腹筋が12個に割れていた
服を脱ぐ前まではとても萌えていたのだが
攻めの腹のシックスパック×2を見たら萌えも萎んでしまった 乙
シックスパック格好いいから倍になれば格好良さも倍！とでも思ったんか… 腹筋の割れ具合には個人差があるとはいえ
なぜ12にした！！！！
って問い詰めたくなるな乙w 想像してみたけど集合体恐怖症ギリギリラインのと
お腹に一本ジッパーみたいなのが付いてるのしか思い付かない… ｷﾞｬｸﾞﾏﾝｶﾞﾋﾞﾖﾘであったなぁ…
腹筋16個だかに割れてて最後鍛えすぎて腹筋取れる話
その攻めも腹筋部分ポコッと外れそう 割れるんじゃなかったっけパリーンてw
んでおばあちゃん（シックスパック）がフォーパックくらい分けてくれる 何か数がおかしい商業小説の萎え
学生の攻めに比べて自分があまり若くない事を気にする30代前半の受けが
何度も自分はアラフォーのオッサンだから・・・と自嘲していた
いやお前アラサーやん
理系学部の講師の癖にというか年齢気にしてたら文系でもこんな大胆なアラウンドしないだろ >>54
「いやお前アラサーじゃん、まだまだ若いぜ」という突っ込み待ちかも知れない
でもそんなことを気にするなら始めから学生を相手にするなよ、乙 二次創作なら年齢の覚え間違いか？とも思うけど商業なら自分で年齢も考えたんだろうしな
もしかすると最初は30代後半のつもりで設定してたのかもしれないけど編集が気がつけよ このスレだったか他所だったか忘れたけど
商業でオヤジ受けは編集からの指示で設定年齢下げろと言われることがあって
「作中では30代ということになってますが40代のつもりで書いて（描いて）ます」みたいなケースがあるとか
アラフォー設定のつもりで書いたのを後から修正させられて
その部分の台詞だけ変更し忘れたのかもしれない
でも作中情報だけ見ると四捨五入できない大学講師でしかないから萎えるよね
乙 俺はアラサーだと言い張りながら苗
あるバトル漫画の二次創作にて
受けが目覚めると攻めが外で戦っている音がする
受けは｢攻めが寝ている俺に気を使って起こさないでいてくれたんだ｣と思い、急いで攻めの元へ向かう
というところで、いきなりやっそんが始まっていた
無意識に読み飛ばしてしまうのはよくあったので、１ページ前に戻ってみたがやはり受けが攻めの元へ向かうところ
せめてそこで飛ばないで欲しかった こちらに用意したのができあがったカプです
あとは順次射精すれば完成です 三分クッキングで思い出した苗植え
自ジャンルでは食に興味のないAの家に押しかけて手作りのラーメンをふるまうBという
シチュエーションが公式と絡めて常識になっている
始めは無自覚でいちゃつきやがってコイツらvみたいに萌えていたがある日気づいた
Bが食材を持ち込む描写がないことに
Aは栄養さえ取れればいいというスタンスなので冷蔵庫にロクに食べ物が入っていないし
そもそも西欧人なので中華麺・乾麺・インスタントラーメンの貯蔵もない
それなのに「お前の家のものでテキトーに作ったぜ」と言いながら
野菜たっぷり・シーフードミックスの入ったちょっと柚子コショウを利かせたラーメンを出すB
どこでも扉の持ち主なんだろうか‥‥ Aの家にこっそり食材を運び込みながら苗植え
愛なし、殺伐、シリアスオリジナルでスーパー攻め様が受けを脅すのに
自身の権力はもちろん角界の有力者との太いパイプを利用していた
これは強い（確信） 料理しない知人は鍋やフライパン持ってないし冷蔵庫すら持ってなかった
コンロはインスタント味噌汁やカップ麺のためのヤカン専用台で
食器はパン祭りの皿ニ種類で生きてたまあコンビニ店員で廃棄で生活してたみたいだが
食べられば何でもいいというか体が丈夫な人だった
自ジャンルは受けが生きるだけなら水だけでおｋな仙人みたいなキャラ
仲間との月イチ食事ミーティングで充分満足
そんな受けに料理上手な攻めが餌付けする関係が始まりの二次創作が多い
ただ攻めが料理上手すぎてチョコレートをカカオ豆から作ったり
貿易関係の仕事につきアマゾンの秘境から珍味を持ってきたりと甲斐甲斐しいんだけど
受けの仙人体質以前の好物は炊きたての白米（フェイクだけどそれぐらいメジャー）なので
白米で白米をおかずにするぐらいだから米作ってやれよ、夜景の綺麗なホテルのレストランで口説くより
魚沼産コシヒカリのオーナーになってそのことチラつかせた方が秒で落ちるぞと思う >>67
成人病より前に味覚障害起こすんじゃないかなその食生活……
ツッコミどころはわかるんだけど このカプだといつも
攻めがブランド米に詳しかったりコメの名産地のオーナーになってるのがお約束
だったとしてもそれはそれで笑える気がするｗ 張り手されながらプチ苗
とあるオリジナル小説でとある酒関係の仕事をしたい高校生の受けが主人公だった
酒に詳しいスーパー攻め様に出会ってなんやかんやあってくっついて萌えていたのだけど
攻めが「未成年だからお酒飲んじゃ駄目だけど、口移しならいいよ」的なこと言っていた
いや、いかんでしょとなった 801酒「口移しするとアルコール分がすべて飛びます」 ギリシャ神話で触れた物が全て黄金になる王様が居たから
口に含むと全てのアルコール分が抜ける体質の攻め様なのかもｗ 大体の801液体は口移しすると媚薬になるんだよなぁ… >>59なんだけど、立て続けに同じような作品に遭遇したので苗
攻めはある組織のボス、受けはその部下
なんらかの手続き(話には関係無し)を済ませた後、｢受け、入ってこい｣と受けを呼ぶ
というところで、いきなり受けが攻めにフェラしていた
ここで話は終了
流石にこの短期間ではへこむ 媚薬を未成年に口移ししながら苗植え
書き手には一切非がないんだけど、受けの喘ぎが「やあん」ばかりだったから受けがだんだんヤドンに思えてきて萎え
最近ヤドン漫画をRTで見るせいだろうけど「やん…」とか「やぁん…」でヤドンを思い出してしまう いや、自分も「やあん」連発されたらしっぽ切られて元気ないの思い出すわ…乙…… >>77剣マスターYAMATOにすら及ばない簡潔な流れだなｗ
"やおい”って言葉の古典の意味では完成してはいるけど・・ >>700
200文字とか300文字の小説ってどんなのかと常々疑問に思っていたが
なんとなく理解した ありがとう >>77
なんかもう3分cooking沼かなにかが存在してるのかと >>82
通勤通学のお供スニッ○ーズとかラン△パック、短い昼休みのカップ麺的な
味気なさも感じるわ ダイジェスト予告編のような本編を作りながらプチ苗
二次小説本の受けのモノローグで「大好物の柿（フェイク）ものどを通らない」とあったが、
受けの好物って柿だったっけ？オリジナル設定？と悩んだ
あとからふと思い出したけれど、受けの好物って菓子だった…！
「し」と「き」もSとKもキーは離れてるのになぜ
しかもそれはサイト再録本で、当然サイト掲載時から柿だった
そこはオフ化作業の編集時に気付いてほしかった ワロタ
気づいてさえいたら一括変換で訂正できてたのにな >>87
サイト全盛期の時代の作品なのでスマホはないかと
あと柿はフェイク 鋳物がえものになるみたいな方言で覚えててそのまま書いちゃったんだろうか
生粋の江戸っ子生まれの先生が避難訓練のアナウンスをやったら
「しなんくんれん、しなんくんれん」になったって話もあったし 興が乗ってきて濡れ場を迫真の演技で音声入力する作者を想像してしまった 「春夏秋冬 朝昼晩」ってフレーズが印象的な作品があって、内容自体は萌えるんだけども
そのフレーズが出てくるたびに脳内で花かっぱが出てきて「ﾝ〜〜〜〜！！開ッ花！！！」までの一連の流れをやっていくので困る >>92
1行目でまさに花河童の二次かと思ってしまったw 花河童の受け攻めを考えつつ、作者さんは全く悪くない苗植え
ずっと追っていたミステリー仕立ての二次小説シリーズが完結した
萌え的な意味でも素晴らしかったが、たとえ萌え要素を抜いたとしても
ミステリーとしてめちゃくちゃ面白い神作品だった
最終話にて作中大きな謎となっていた部分のほとんどが解き明かされ、
一段落していったんギャグパートに入った…と見せかけてストーリーは一気に加速、
そのままクライマックスに突入して最後の謎の答えが衝撃的な形で明かされた
全く予想もつかない、それでいて心から納得できる解と話の運び方の妙にカタルシスさえ覚えた
これはぜひとも感想を伝えたい、と作品コメント欄を開いたんだけど
そこのコメント欄は書き込んだ全員のコメントが全部見える作りになっていて、
一番新しいコメントが「結局（最後の謎）はどういう事だったんですか？
（的外れ過ぎる予想）って事であってますか？」
懇切丁寧に説明してあげてる作者さんの返信コメントでこっちの心が折れた >>94
作者さんが読者に伝わってないと誤解しちゃうかもしれないから、感想送ってあげた方がいいんじゃないか >>95に同意
作者さんの心が折れて筆を折る前に感想送ってあげないと後悔しますよ、>>94 ま、まあ、有名な推理小説でも
別犯人説を唱えたりする人結構いるし……作者乙 >>94です
確かに…感想書いてきます
ざっくりコメント欄見てきたけど、理解できてないのはその人だけみたいなので大丈夫と思いたい ミステリーを解説しながら苗植え
Aは仕事でペアを組んでいるBの遅刻のせいで取引先にたっぷり嫌味を言われ意気消沈
挙句Bは反省の様子がなくAは「君のミスを謝るために働いてるんじゃない」と怒る
それを聞いた仕事仲間Cは「Bに遅刻しないように注意してやらなかったAだって悪い。自分のことを棚に上げて最低だ」とAを説教
AとCは言い争いになるが、BがC側につくのでAの分が悪い
確かにBが遅刻したのは自分のせいだ、Cにも嫌な思いさせてしまったと自己嫌悪するA
その後はなんやかんやで恋人Dに慰められAは元気になるんだけど
Bが結局反省してないままだなとか、Bの遅刻はAが注意してあげなかったからじゃなくB自身の責任だよなとか
Aは連帯責任で取引先にB以上に怒られたのに何故あんなふうにCに責められなければいけなかったんだろうとかいくつものモヤモヤが残った >>100
胸糞…作者はB目線で書いてるのだろうか >>100乙
そもそも他人に遅刻しないように注意したからって何が変わるのか分からん
まさか夜遅くまで起きてるなよってわざわざ言ったりとかモーニングコールしろとか…? 理不尽を一身に背負いながら萎え
アニメ二次小説
普段共に戦ったりしてる仲間の攻めと受けが貴重な休みに初デート
普段と違うシチュエーションに慣れないぎこちない感じや
特に、ちょっといい雰囲気になると照れてごまかしてしまう初な受けの可愛さに萌えていた
宿についても恥ずかしがってなかなか素直になれなかった受けだが
攻めの優しい愛撫に身も心も解されて、ついにたどただしいながら結ばれる二人
そこまではｲｲﾖｰと読み進めていたんだけど
体位変換の度に
攻めの手がグイッと動いた
受「バック！」
攻めが腰をギュッと掴んだ
受「前から！」
攻めはガッと立ち上がった
受「駅弁！」
って感じでいちいち受けが体位を叫ぶので吹いてしまって萌えもふっ飛んだ
さっきまであんなに恥ずかしがって
「ぃやだ…」「ゃめ…」と震えていた受けはなんだったのか 作者の良識どうなってんだ案件は話に関係ないところでモヤるから嫌だよね
乙でした
もし2次だったら立派なヘイトだよ >>103
すごく読みたいです
原作は必殺技を叫ぶ系ですかどうなんですか >>103
果てしなく必殺技っぽい
ある意味すごく男前な受けだなw >>103
吹いた
勢いのまま四十八手全制覇(技名シャウト付き)しそうｗ 103だけど
受けはいわゆる少年漫画主人公タイプ
原作の世界観はドラクエ風中世ファンタジーに近いのに
「駅弁！」
にとどめを刺された >>103
料理番組で先生が味付けをしている横から「醤油大さじ2です」と付け加えてくれるアシスタントとか
「腕を前から上にあげて背伸びの運動」的な雰囲気も感じる >>110
唐突な現代的単語+勢いのよさにはそりゃ負けますわ…
乙です 乗合馬車の駅があってお弁当売ってる世界なんだろうか… 「駅弁！」のインパクトにやられながら苗植え
攻めと受けが英語話者のパラレル設定二次小説
登場人物の台詞や地の文にサンクス、so goodなどカタカナ語と英語が頻繁に出てくる
ここで英語を喋るなら日本語の部分は何語…？との疑問と
攻めはカタカナ語や英語を殆ど使わないキャラなため
別人に見えることとでじわじわと萎えてしまった
あと作者さんは全然悪くないんだけど英語不得意なので書かれた英文が理解できない 萎えるのはしょうがないが英文はgoogle翻訳に丸ごと突っ込もうず 翻訳に突っ込みながら苗
受けが後天的ふたなり設定で男性器も女性器もフル装備
攻めにどちらもいじられて悶えるのはエロかったが攻めが
女性器の尿道と男性器の尿道を同時に責めるとたまらないだろうと一言
受けはどっちから排泄するんだろう…と思いつつ読み進めるとアナルと膣の間に前立腺の描写が
男性器、女性器、前立腺、アナルの並びに受けの人体の不思議を感じているうちにエロいという気持ちが消えた
個人的にふたなり受けのチンはでかい方が好みです >>117
以前に似た苗を見た気がする
同じ作品なのか、それともフル装備ふたなりが地味に流行りつつあるんだろうか
なんにせよ乙 >>118
それにレスした覚えがある
>>117
尿道が二つあるならアナルも二つないとダメだと思います！
アナルだけひとりぼっちはかわいそうです！ 男性向けっぽいエロレス下げ
>>117乙
二穴責めしたら前立腺がサンドイッチされて刺激やばそう
でもそういう問題じゃないんだよなぁ…
エロ的な意味じゃなく解剖学的な意味で断面図が見たい受けだ 膀胱から尿管が二本出てるんだろうか
使い分け出来るなら尿道炎とか尿路結石の時には有り難いかもしれない >>122
排尿のとき一々「今男子トイレだからこっちで」とか「今個室に入っているからこっちで」とか
考えるの面倒くさくない？
トイレタイムって一番リラックスできるはずなのに‥‥確かに病気の時はありがたいけれど 逆に考えるんだ
膀胱が２つあるんだよ
満杯になった方から排出される ますます内臓配置がわからなくなっていく801人体図… もうそれ攻め、受け（男）、受け（女体化）の3Pじゃダメか >>128
それ2chで良く見た○○はあるよ派みたいな図にして欲しいわ そんなにたくさん臓器や器官あったら病気リスク高そう
大変だな 昭和の怪獣図鑑であった「〇〇ぶくろ」とかありそう
801汁ぶくろ 受けの人体の神秘を考えながら苗
お願いですからNTR描写のある作品には注意書きしてください何でもしますから！ 連投すまない
作品傾向の中には視姦しか書いてなかった
まさか恋人に見られながら浮気相手と致すとは思わないじゃん… >>133
視姦=受けが攻めに見られながらヤることと勘違いしているのかもしれんなあ >>132
地雷踏み抜いちゃったのね…乙でした
この手の不意打ちは本当にダメージでかいよね…一言書いてくれるだけで皆幸せになれるのに… >>133
せめて3P有りくらいは入れてほしいよな…乙 言葉の解釈つながりで苗植え
世界を揺るがす大事件を解決した攻めと受け
その後処理に追われる二人だが世界はやがて「成熟」を取り戻した
一文字違いなのはわかるけれど字面がまるっきり違うのにチェックできなかったのか‥‥ 世界の一大事に若者顔負けの大活躍をみせた爺たちが
大仕事を片付けてまたのんびり隠居ライフを取り戻すみたいなやつ 大魔王バーンを思い出した
若い身体を保管しておいて決戦にはそっちの姿で臨む的な
プチ苗
モラハラ気味な攻めAと上手くいかなくなってた受けがすったもんだの末に攻めBとくっついた話
「ラストシーンの5年後くらいにBは不慮の事故で亡くなってうちひしがれる受けに改心した攻めAが今度こそ幸せにするとプロポーズするんです」
って後書きに書いてあった 蛇足に落ち込みながら萎え
現パロで、A=受だけ女性として転生（？）した作品
前世の仲間たちに会い交流を重ねていく様子は素直に萌えていた
だけど、親友が入学するからと無理やり全寮制男子校に入学（性同一性障害だからと学校に了承させた）、
職員寮の一室がAの部屋で女性職員の送り迎え（入学の条件の一つ）を無理矢理振り切り大笑い、
夜こっそり抜け出し、キャミソール+キュロットという格好で校舎内を探検しはじめてえぇ…となった
案の定数度目の探検でモブ上級生にレ○プされてしまい、男に犯された恥ずかしさと悔しさでAは誰にも伝えず、
しかもばらされたくなかったら…で行為は続行、数か月後ぶっ倒れて妊娠+今までのことが発覚
モブ生徒は退学かつ警察に引き渡しとなったんだけど、Aはそれで満足せず学校を糾弾しはじめてもう萎えた
私も女としてレ○プする方が悪いのは大前提だけど、それでもなおAの行動と思考からのこの結果には同情できなかった
学校はできる限りの対策をとっていたのに、それを台無しにしたのはA
その対策も例えば朝と夕の送り迎えは女性職員必須、寮からの外出は一人ではなく友人達と一緒でスケジュールを学校に提出、
生理用品などの女性特有の買い出しは特例でネット通販という感じでAが不利益にならないよう最大限の配慮があった
本来男性でも体が女性なのを自覚してほしい、女の体じゃ男の体に抵抗しきることは不可能という学校からの忠告を聞き流してる時点で読むのやめればよかった
なんかもう、あーあ、ですよね……だった >>142乙…これはひどい…
一次でもうわあ…なのに二次でこれはもはやヘイトの域
ていうかこれ作者どういうつもりで書いてるんだろ
作者の常識がアレな結果キャラがパープリンの屑になったというには
学校側の対応が大変常識的なあたりにちぐはぐさを感じるわ 男子校に性別偽って潜入する女子みたいな設定の作品全般に
カウンターするつもりでただのＡへのヘイトになってる感じ 女性がどこで何をしていようとも性犯罪者がいなかったら犯罪は起こらないっていうのを
何か間違った解釈して話を書いてる感じ 確かに性犯罪者が1番悪いに決まってるんだけどめっちゃ萎えるな
親友が入学するからってことは性同一性障害と偽って入ってるんだよね
悩んでる人沢山いるだろうにそんな便利グッズみたいな使い方失礼過ぎる
学校の対策も無碍にして、事が起こったら学校を責めるのか…
モンスタースチューデントじゃん
Aヘイトにしか思えん >>142
そこまで丁寧に学校側の対応を描写してんのは明らかに意図があるよね
Aヘイトと…ミサンドリーかミソジニーかを拗らせた人だろうなぁ
とりあえず二次でやるんじゃねえ 学校の対応がまともなだけになにかしらの意図があるんじゃないかと勘繰ってしまうわ
いっそ学校も異常だったほうがマシなレベル 学校が糾弾されるような落ち度無くね？職員や友人の護衛付いてるなら二度目は起こらないだろ
ところでこの苗はカプ要素無いのかな
好きな人がいるのにモブ男の言いなりｸﾔｼｲというntr要素とかモブじゃなく前世の敵キャラとかならまぁ心が痛い話として読めなくないけど
カプ無しじゃ二次の必要性もないし作者が頭おかしい設定厨としか思えない 泥棒する方が悪いんだから家に鍵もかけないし
それどころかドアも窓も全開にして
テーブルの上に財布やクレカや通帳を
これ見よがしに置きっぱなしにします
盗まれたら地域のパトロール警官と交番の責任です
っつってるようなもんだ
乙です この受けって女性化・転生する前も同じ性格だったのかな
可愛いを武器にしてやりたい放題・規律破り放題
でも責任は他人に押し付ける‥‥男でも女でもサイアクだな 王道展開でまさかの痛い目に合うというのはわりとありがちなんだが
主人公当人が全部悪くみえるようなシナリオと言うのが……
最初からそういう企画ならコンビニの実話系漫画読む感覚でいけたかも 流れを切ってもしかしたら嫌いスレ向けかもしれない苗植え
セックルシーン
攻めが指2本で受けの後ろを慣らしてローション使って挿入
ここまでは問題なかったのに受けのモノローグで
（ああ…攻めの半勃ちだったのに中で大きくなってる…すごい…）
半勃ちで挿入可能な受けの肛門の状態が心配になってしまって萌えが消えた
ちなみに指以外での拡張描写はなかった うーん
フル勃起だと肛門傷つけるリスクが高いから割とやわい状態から挿入するのがベストって聞いたことあるしなぁ
腸内洗浄とかそういうリアリティが邪魔系？ ファンタジーとリアリティの狭間で萎え植え
漫画家パロ
受けは漫画家を目指す青年で、攻めは今をときめく売れっ子漫画家
攻めに心酔している受けは弟子入りをして——的なストーリーだったんだけど
「攻めの作品」としてその作品の作者さんの過去同人誌がめちゃくちゃageられまくる内容で途中から読むのがキツくなっていってしまった…
フェイクだけど
「攻め先生の処女作『○○(作者さんの初同人誌まんまのタイトル)』は、まだ荒削りな線ながらもこの上なく魅力的なかつ美麗な絵と、
主人公とその恋人がオメガバースなる斬新な設定によって宿命付けられた運命に翻弄されつつも愛を貫くというストーリー(その同人誌のストーリーまんま)が
世界中に衝撃を与え、瞬く間に1000万部を売り上げた」
とか
「きゃあっ！攻め先生の新作の××(いつかの同人誌まんまのタイトル)よ！
28ページの攻む様(明らかに攻めを意識したよねって名前)の顔、本当にイケメンなの！！
もう失神しちゃいそう！！ポスターにして飾っておきたい！！
(見るとたしかにその同人誌の28ページ目にすごく気合い入れたと思しき攻めのキメ顔がある)」
「攻め先生の『□□(説明省略)』が映画化！？あの天使のように美しい受く(略)を三次元で再現なんて出来るの！？」
とかいうのが頻繁に入ってしまい、その作者さんのファンだと思っていた自分ですら、
「元ネタ知ってニヤリ」よりも「お、おう…」が先に来てしまった
しかもその作者さん、どちらかというと画伯系の絵を愛とストーリーで補っているタイプだったので尚更…… >>157
作者は笑いを取りにきたんだよ‥‥で済んだら平和だよね、乙 >>157
これは乙…聞いてるだけでキツい
せめて明らかにギャグと分かる形で描いててくれれば…いやそれでも結構クるな でも架空の作品だと凄さ分かり難いし、他の商業作品持ってくる訳にもいかなくない？ >>162
架空の作品でも充分わかりやすいよ
というか普通の作品だとそうしてると思う >>162
この作者の他作品を読んだことない私が「世界中に衝撃を与えて瞬く間に1000万部のどこがすごいんだ…？」とならないように
そこは架空のタイトルと粗筋でも問題ないよ
>>157乙でした >>162
>でも架空の作品だと凄さ分かり難いし
作者がそう考えて自分の作品を使ったと思うとかなり痛いわ >>157
捨て身のギャグとしか思えないが作者は本気だったの？ ギャグじゃなくて大真面目にこうだった…
しかもその部分除けばいつも通り名作だから辛い 作者さんなんか辛いことがあったのかな…
読んでしまった157も乙でした… >>167
大真面目にこうなら>>162みたいな思考回路だったのかな
理解はできないけど ものすごくまじめにギャグをやった結果かもしれん
ギャグでもマジでも度胸はすごい 自虐なのか自分で誉めないとやってけないぐらい落ち込んでたのか… 薔薇エティー生活小百科に出ていた関西タレントの芸風を思い出した
家が大阪城で庭がUSJとかそういう路線のギャグを目指したのかもしれない それなら分かるな
「次のHNK大河のヒロインは私にお話がきたけど断りました！」
「んなわけあるかいっ！」
のツッコミまでがセットのあれか わかりにくいボケをかましながら萎え
女装自慰を強制された受けがストッキングを内側から勃起ﾁｿｺで破っていた >>178
ワロタ
ゴールネット破って壁に突き刺さるタイガーショット思い出した >>178
受けのﾃｨﾝがあまりにも強靭なのかそれともストッキングが粗悪品なのか 「シーズン・オブ・ザ・サン（要和訳）」を思い出した
801ストッキングすごいな…
いや受けの勃起がすごいのか？ 今遭遇したプチ苗
とある商業作品でωのすぐ下に挿入していた
これが801穴というやつか すぐ下にはタマがあるはずだよね
そういや801ではタマの描写少ない気がする、小説でも漫画でも >>183
いやマジでこんなのが攻めちんこだったら恐ろしすぎるわ…… >>190
ωのすぐ下に＊で問題なくない？
会陰の位置に＊と別に穴があったの？ >>194
ωすぐ下の本来は会陰（蟻の門渡り）ゾーンのところに肛門があったってことじゃないの 受けの数だけ種類のある801穴を考察しながら苗
同棲がはじまりイチャ甘展開を楽しく読み進めていたら攻めさんが疲れラマを持て余してた
一度なら打ち間違えも、と思ったけど作中出てくる度にラマだった >>197
ファスナーから疲れた顔のラマの首が突き出してるの想像して
そりゃ持て余すわなって気持ちになったw リラッ熊とかぐで玉みたいなマスコットの新種か＞疲れラマ 名前は疲れラマなのにやる気は満々っていうキャラづけなのか ラマに癒されながら苗植え
フェイクあり
現代物で攻めに片思いをしている受けをじれったく思った外野が受けを励ましつつ告白するようにけしかける
その応援に受けが勇気を振り絞って攻めのもとに向かうモノローグ
(葉っぱかけてくれたあいつらのためにも攻めに気持ちを伝えなきゃ！)
なんだかすごくメルヘンな光景が思い浮かんでほのぼのしてしまった やったーやったーと踊りながら夏らしい(?)プチ苗
恋人になってから初のｾｸﾛｽの機会を伺う攻め
だがデートで巨大パフェを食べた受けがピーピー(描写そのまま)になってしまう
「ごめん、攻め」「いいんだよ、受け」
後日改めてｾｸﾛｽをする二人
次の作品で久しぶりの休日を楽しもうとするがいただきもののプリンとケーキを
攻めの分まで食べた受けがピーピーになってしまう
「ごめん、攻め」「いいんだよ(以下略)
これが三回ぐらい続いたあたりで作者さんの好みがわかったが
原作の受けは未成年ではなくストイックに体を鍛え食事に気を配るキャラだし
ｾｸﾛｽとピーピーが続くのが何とも‥‥ 受けがピーピーになることだろ
お預けになる理由なんて何でもいいのに毎回これが原因ってことは下痢状態の受けが好きなんじゃないの 下痢萌えではあるけど出した直後に挿れたいわけではないってところか 台詞は若干フェイクあり
A×Bの多いジャンルで、A×Cの話を見つけた
意地っぱりの二人がくっつくまでの流れを堪能していて、いざAがCを押し倒す場面
明かりを消して、暗い室内で触れてくる感触にドキドキするCが、途中で違和感を覚える
慌てて明かりをつけると、押し倒してくるAの横に、Cに触れてくるBの姿
驚くCに
「俺とBは親友で、一心同体。俺のものはBのもの、Bのものは俺のもの
Cのことは、俺とBとで一生大切にするよ」
と告げるA
微笑みうなずくB
そして「嬉しい、俺、お前ら二人とも愛していたんだ」と、ABに抱きつくC
そのまま3P
いろいろ注意書き足りなかった 総受ならともかくA×C表記でそれはないわ
少数派の作品を見つけてwktkしてたぶん衝撃がでかい
しかし、なにを目指していたんだかよく分からない話だな… タグ詐欺カプ詐欺も相当だけど、万一その3P好きだったとして
幽霊かスタンドみたいにフェードインしてくるBにもじわじわ笑えそうだしどう足掻いても萌えられない感がすごい、乙 いきなり3pで思い出した類似苗
BAが多いジャンル二次でABのファンタジーパラレル長編
ABの他にもCが活躍していたのは原作での三人チームの絆を大事にしていて好ましかったしテンプレ受にされがちなAの男らしい描写にイイヨイイヨー！と萌えて読了
そのおまけということで後日外伝が上がっていたので読んだ
どうやらCも寝ている部屋でABがおっぱじめたらしい
Cはいつものことだと隣室に避難するもやっそんの声に興奮してしまってムスコいじり
そこに突然Aが登場！
なぜか女装！
お前はこんな自分に抱かれたいのかそれともBを抱きたいかと問いかける
Cは両方したいと答えそして3Pへ……
タグ確認したけどBAしかなかったな
たしかに3Pのやっそん描写はなかったけど色々聞いてない 先日読んだ二次小説
よくある媚薬ネタだったんだけども
「限界を超えた○○（キャラ名）が無意識に自粛を始め…」
「意識を飛ばしながら何度も何度も精射を迎えた」
とかなんとか書いてあって
じしゅく…？（自慰ではなくて？）
せいしゃ…？？（射精だよな？？）
と所々日本語がおかしい点があって
作者が日本人じゃないのかもと考え出したら途端に萎えた
あと、キャラ名（漢字）を間違えるのもカンベンしてほしい 作者さんはもちろん多分きっと誰も悪くない苗植え
受けと攻めが波乱を乗り越え情熱的に愛を告白しあい最高に甘い雰囲気で
じっくりと初めての夜を迎えていくのにイイヨイイヨーと萌えながら読んでいた
愛と萌えのあるディープキスや手コキ、慣らしなどを経て合体する瞬間の擬音が
がちゅん！だった
なぜそこまでは普通だったのにここだけ独創的な擬音を使ったのかという疑問とともに
このスレをかなり昔から見ていた私はまさかの伝説との遭遇に謎の感動に包まれてしまい
萌えはどこかへ飛んでいってしまった
(ちなみにここ3年以内の新興ジャンルだから伝説の作品とは全くの別物) >>218
途中までは凄く読みたい感じなのに
いざという時
「がちゅん」
とはwww
なんにせよ、乙 ガチュンッ！ってなんか金属同士が打ちつけあって火花が飛び散ってる音みたいｗ がちゅんてやっそんの前にこのスレでよく見たけど
もともと萎え案件のひとつだったんだっけ？ 昔はよくガッチュンって言ってたよね
もうインターネット死語かな
何にせよ擬音にされると反応に困るがｗ 思い出した
大昔、やっそんのことを
がっちゅんって言ってたと思う 同人板のへぼんスレかボボンスレ辺りの発祥だったっけ
エロ同人を「攻めと受けががっちゅんがっちゅんします！」と紹介してる作者がいて
語感の良さでスレ内流行語化→外にも広がったとか
そんな感じの流れだったような記憶がうっすらと 萎えスレの高齢化ですな(私もです)
その頃確かtelinko呼びだったよね…
でも、がちゅん！って萎えスレ関係なくても改めて何か萎える笑える擬音だよね…乙でした 10年くらい読んでる気がするけど元ネタがあるとか知らなかった…… ババは腐海が出来たばかりの頃から腐っておるのじゃ…
って言うと日本の歴史をだいぶ遡ることになるな 連投ごめん
清少納言はブログ女
紫式部は同人大手
だったかな >>231
それもリアタイでスレで見てたわｗｗ
管雑スレだからサイト全盛期の頃のレスだよね 1000年経って媒体が変わってもやる事変わってないんだねw とはずがたりにはＮＴＲ属性のやんごとないご兄弟も登場してるしな むしろ何年かぶりにここみてまだやっそんが使われていた事実に驚いてたよ…… おせっせ、せっせせ、せっすす、せっくくとかだとブレがあるからなぁ
やっそんはやっそん意外ないし ぬっぱんにとってかわられるかと思ったがそんな事は全くなかった ぬっぱんwwww
これまた懐かしい響きだ
でもこれ割と最近だよね がっちゅんはアーシアン連載中のがゆん同人誌で見た記憶
フリートークページで「主人公と攻めをがっちゅんさせたい」って書いてた
なんの同人誌かは忘れたし手元にないけど、がっちゅんて字面のインパクトだけは残ってる
我ながら震えるほど大昔 がっちゅんといわれると合体＋朝チュンって感じなのかなって思うわ
実際の語源はしらないけど 普通のお話にいきなり独創的ながちゅん！がきたらびっくりするよね乙です
でも報告読んだだけでこちらも感動してしまった
エロ書いてると擬音とか表現に悩んでしまって
いっそ突飛な描写したほうが盛り上がるのではと血迷うときある >>240
何かが激しくぶつかり合う擬音がっつんがっつん
＋古のオタにありがちな「つ」→「ちゅ」変換
結果的に「ちゅ」部分が水音っぽさを醸し出してて上手くはまった >>241
(このスレが)盛り上がるだろうね…
そんな教訓ペッしなさい ぬっぬっぱんぱんだと思ってたわ
ぬっが挿入じの擬音 「ぬ」=「奴」
身分の低いものを指すのに使われる
ここに「ぱん」という打ち付けの擬音を付けることにより、その優位性を確実にするものである
民明書房刊「男色考(擬音編)」 801の歴史を紐解きながら萎え
大人(攻めも高校生くらいだが)×ショタものということで読んだ
小□生で精通を迎え、中途半端な性知識を得た受けが
「自分はもう大人だから攻めとセックスだってできる」と強引に攻めに迫るも、「お前はまだ子供だから」とお断りされる
通常なら萌えるんだが、その断り文句が酷かった
攻め「やだよ。いくら合意があってもお前小□生だからレイプ犯として捕まって人生台無しにされるのは俺だし。
俺のこと犯罪者にしてまでセックスしたいんだ。ふーん…」
受け「そんなのやだ！ うわーん」
攻め「じゃあ18歳まで待とうな」
言ってる事は正しいけど、徹頭徹尾「俺」中心で語る攻めに萎えた >>245
数スレ前にぬっぱんという擬音が登場した苗があったのだよ >>248
乙……受けがまだ心身共に未熟で負担が大きいことを理由の一つとして言ってたとしたらよかったけど
自分の損失ばかりを理由にする攻めは嫌だな…… >>248乙
この攻めは大人気ないというか恥知らずというか >>248
>>250的な意味で「子供だから」で説得しようと思ったけどできず
「だったら俺のためなら我慢してくれるかも」という切り口で説得を試みた…のではないかと… >>252
それならそれで攻めの本音モノローグ的なものを入れてくれないと
この自分本位な態度の描写しかなかったら萎えて当然 書き方によっちゃ俺様系の言葉攻めとか敢えてそういう言い方したツンデレにもなるけど
文面だけだと確かに微妙だ
自分本位クズ系が好きな人には美味しいだろうけど
そしてぬっぱんといわれると東北の方言で日本かと思ってしまう フィギュアスケーターのアダム･リッポンが滑り抜けて行った >>248
受けの体を気遣う断り方では受けが納得しなくてあえて厳しいことを言ったとかなら萌えるんだけどな…乙 だけど保身だけのksならわざわざショタと付き合って18まで待とうとはしないと思う >>258
ショタジャンルものならそもそも18まで待つ意味がないから、最初から除外しての意見じゃね とりあえずキープしたり構わず食っちまうよりはマシなような気がする
しかし精通が来たからって男に抱いて欲しいと迫ったのかそのショタはｗ そりゃこういう奴よりマシとかでも手を出さなくて偉いとか言い出したらそうだけどそこまで言い出したらショタとお付き合いしてる時点で人としてヤバいわ
作品内でフォローがないならそこまで読者が攻めを庇うために考える必要ないと思う 18歳まで待ちながら植え
すれ違いからのエロ
描写や情景もなかなか良くて没入して読んでたら唐突に文の中に「嫌儲」の文字が
あんまりそっち詳しくないから普通の読み方(意味)もあるのか？と思って調べてみたけどやっぱりそっち系しか出てこない
その後も普通に話しは続くから何かの誤変換だとは思うんだけどなにをどう変換したらこれになるかわからないし多分嫌儲がさっと変換されるってことは日常的に使ってるかねらーなんだろうか
とか色々考え始めたらそれまでの内容全部吹っ飛んでた (´ん`) がチラつくｗ
普段使ってないけど けんもう で一発変換だったから何かを打ち間違えて変換しちゃっただけかもしれないね 単語は知ってるけどどう読むのかどう打ち込めばいいのかわからない >>265
知らない言葉だったのでググったら読み方が
「けんもう・けんちょ・いやもう」だったから
顕著が正解かも 「けんちょ」の予測変換の二、三番目くらいに出てくるから単なる打ち間違えだと思う 予測変換を辞書登録しながら苗
共通の敵を追う攻めと受けだったが、負傷した攻めを受けが匿い看護する
徐々に心を通わせる2人に和み萌えしていたが、攻めの完治と同時にそれぞれの場所へ帰る
後年、全てを終えた二人は再会し、攻めは受けの手を取り誓う
「あのとき救われた俺の命は、すべからく受けのものだと思ってる」
自分の調べ方が間違っていない限り、誤用だよな 『すべからく』
当然、なすべきこととして
誤用ですな
まあ日本人の4割が間違っているらしいから
仕方ないのかもしれないね あのとき救われた俺の命は(受けがいなければ失われていたのだから)、当然受けのものだと思っている
って書くと合ってるような気がしなくもない
日本語難しい >>270
誤用としてはどう間違われているの？
誤用なのか誤用じゃないのかわからないなあ 須くって下に命令形みたいなのとセットで使うんじゃなかったっけ
須く見よ、とかさ 副詞の呼応で〜べきとかがつくんじゃなかったかな
学生ならすらべからく勉強に励むべき
とか >>273
なるほど
「必然的に」っていう意味で使ったのかなあ
「すべて」の誤用だったとして
「俺は」なら「俺のすべては」で理解できるけど
「俺の命は」だと
命は基本的にひとつのものだと思うから「すべて」だとそれも不自然な気もするし
うーん？？ なんか無理に難しい言葉使おうとして失敗してる人いるよね
無理しなくていいのに…っていつも思う 背伸びをして失敗したというよりも単に思い込んでただけでしょ 「あのとき救われた俺の命は、受けのものだと思ってる」
だけで普通に通じるのにね乙 普段の生活で使わない言い回しは念のため調べたほうがいいね
クライマックスが台無しだわ あと１０年ぐらい寝かせば誤用の方が定着して問題なくなるかもしれないな
明治から昭和、平成で意味が完全に変わった全然のような語もあるし 度々見かけて萎える違くてや好きくないもそのうち問題なくなるのかなぁ… 耳障りの良い言葉…と呟いて苗
スカ、グロ(？)注意
ラブラブやっそんものだったんだけど、
腸内洗浄が不自由だったのか、どうやら攻めのtnkに受けの●が当たってしまったらしく気まずい雰囲気に
一刻も早くこの雰囲気をどうにかするため、攻めは先端を外した掃除機を受けの＊に入れてスイッチオン！
やめてえええええ
となって萎えた
普通に●だけ吸い出されたようだったのが不幸中の幸い 喉に詰まったモチ的な扱い…
なおモチですらやってはいけないやつ >>285これ事前にスカ注意の注意書きがなかったもの？
だとしたら乙・・ 掃除機で●吸い出すのは気まずくないのかと小一時間ほど問い詰めたい >>285
スカレス
その後の掃除機の扱いどうなったの…
捨てるしかないけどゴミ捨て場に持ってくのすら嫌だ 一応グロ注意
>>285
ひでぇ
業務用のだけど※に掃除機を突っ込んで吸い出したせいで
実際に死亡した事件があったよね
そりゃ何重にも萎えるわ 連レス失礼、スカ注意
>>291
粗大ごみの日に道路の上には悪臭を放つ掃除機が…
リサイクル業者が知らずに中を開けて大惨事
受けのみならず世の中に対しての迷惑行為とはたまげた攻めだなぁ 可能であるとしても愛を微塵も感じないけど
受けは文句言わなかったのか 萎え植え、エログロとスカ
ヤンデレ監禁調教ですと注意書きがあるR18小説、そういうの大好きなのでうきうきで読んだ
その内容はかなりハードで、媚薬盛ったり排泄射精管理したりどばどば出血するSMプレイ、果ては獣とか首しめとか
受けは攻めのことを愛してはいるけど調教は全て非合意で、少しずつ精神的に追い詰められる描写がとてもリアルだった
それらについては丁寧に注意書きがあったから全然問題ないしすごく萌えたんだけど、話の終わり方が調教ものには珍しく受けが快楽堕ちせずに関係を一から築き直すエンドだった
ろくに謝らないで偉そうな攻めを、生活を奪われて人格を壊されかけて何度も死にかけたのにすべて許して改めて恋人になろうとする受けにいやさすがに寛大すぎる！と引いてしまった
調教ものは完堕ちじゃないとさっぱりしない… ヤンデレ系あんまり詳しくないけど
好き嫌いで萎えてるぽいしそれ嫌いスレ向けじゃない？ それはあなたの好みの問題では
共依存やストックホルム症候群みたいな精神状態だったのではないかと推測できるし メンタルつえーなー
でも、攻めが先に音を上げてノーマルルートに修正ならそれはそれで面白いと思う 受けを精神的に落としながらそれで思い出した苗
両片思いだった攻めと受け
ある時些細な勘違いから「受けは（別の男キャラ）と両片思い」と勘違いした攻めは、
「女ならともかく他の男に奪われるなら」と受けを拉致監禁
とはいえ周りにバレバレな両片思い状態の二人だったから、最初のレイプも「そういうプレイ」って感じだったし
その後の監禁調教生活もラブラブ同棲生活@監禁プレイ
（そもそも早々に枷とか取っちゃったので受けは逃げようと思えば全然逃げられる）
まあ……それはそれで……と思って読んでたけど、途中で攻めが罪の意識に目覚めてしまい
アソジャッシュのコントみたいなラブラブやっそんの後自首
しかし受けの方はまさか攻めがそんなことするとは思ってなかったので混乱
泥沼の「（→攻め）やったやらない（←受け）」闘争になったが
攻めが「罪は罪なのでしっかり償ってから改めて受けに告白したい」と法廷で宣言
感動した裁判長により実刑判決を下された攻めは、模範囚として過ごして刑務所から出所
そこには攻めを迎えに来た受けの姿が……
いい話なのかもしれんが自分にはあわなかった
ていうか「攻めが反省してるから実刑」って有りなんだろうか >>299
同意があるならそもそも罪に当たらないよね…
受けが未成年ならわかるけど 801裁判所はどんなプレイにも対応します！なのか
裁判所＆刑務所という名前の風俗なのか 801作品は白を黒と言える読者のおおらかな801脳によって支えられています まず攻が自首したとして警察が捜査で受に事情聞いたら
「そういうプレイで合意でした特に怪我もしてません」
て証言したら過失致傷も成立させられないしそこで終了だよね
801警察と裁判所は有能なのか無能なのか ＞感動した裁判長により実刑判決を下された
このくだりで腹筋崩壊したわw >>299なんていうか、ほのぼのしてるというか・・
ファンタジーだな〜っていう感想だわｗ
裁判云々は蛇足だなーとは感じた >>299
反省して実刑を望んでいる(罪を償わないと精神的にもっと辛い)相手に実刑を下すのはドラマでたまに見るしありそうだけど、そもそも罪じゃないじゃんねww
警察もだけど検察もよく告訴したな
受けと攻めの世界を盛り上げるために労力を惜しまない801司法界さすが どうせならムショで男に掘られる良さを覚えてしまった攻めなら許す 行為中に「痛くない？」と何回も聞く攻め。テンポ悪くなるし、そんなに心配ならやめとけってなった。 声だし確認しながら苗
軍パロ
敵軍大将である攻めの暗殺に失敗して捕虜になった受け
お約束の暴行と強姦からの男妾として扱われるが、王族でもある攻めの権限は絶大で
庇護下に置かれた状態で、数年を共にする内に心を通わす
しかし行き違いや戦況の悪化が重なり、受けはある時は消息を絶った先で流行り病に倒れ
ある時は連れ戻されても自責の念で服毒し、やっと終戦協定を締結した矢先に攻めは墓の下
いずれも受けは軍の名医と攻めの看護で一命を取りとめている（攻めの戦死と墓は受け以外を欺くフェイク）
波乱万丈な生き様なんだが、今わの際に美しい文章で相手への切々とした想い語りに浸っても
次のページで普通に生存してイチャついているものだから、
3回目になると死ぬ死ぬ詐欺に騙されないぞっと謎の対抗意識が芽生えた 801パワーで不老不死になりながら苗
ほのぼのした日常短編をたくさんあげてるサイトさんを発見
ちまちま読んでると受け攻めがテレビのチャンネル争いする話がでてきたのだが
「チャンネルを隠そうとした」「チャンネルを変えようと手からチャンネルを奪う」…？？？？
どうやら作者はリモコンの事をチャンネルと呼んでいる（思っている？）ご様子
おぉドメスティック言語…と思いながらもなんとか読み解き次の話へ
「攻めはエアコンのチャンネルを操作した」
それはさすがに違うかなー！ 作者さんの家でリモコン全般をチャンネルって呼んでてそれで固まっちゃったんだろうな乙 ネゴシエイター〇午のパロなら
まあよくある事だしで済むな
それ以外のジャンルなら乙です リロード忘れてたごめん
>>315は>>311あて
昔はチャンネル争いって言ってたけど、今もそうなんだね
リモコン争いって言うのも何かおかしいし 視聴するチャンネルを巡る争いだから今も昔もチャンネル争いでいいんじゃ チャンネル争いという言葉とリモコンをチャンネルと呼ぶのは全く別の話
前者はおかしくないが後者はおかしい
テレビのリモコンのみをそう呼ぶならまだ理解できるがエアコンはない
そういう話だろ
誰もチャンネル争いがおかしいとは言ってない >>318
いや316が今もチャンネル争いって言うんだねって書いてたから
萎えに直接関係ないレスですみません あれだね
ゲームは全部「ファミコン」っていうオカンみたいなw むかしむかしブラウン管テレビの時代のことじゃった〜
チャンネルはテレビ前面にダイヤルが付いておってのう
ガチャガチャと回してチャンネルを変えておったのじゃ
しかもそのダイヤルは取り外しできてのう
ダイヤルを隠して死守した者がチャンネル争いの覇者となったのじゃ
という話を聞いたことがある
もちろんリモコンなんて存在しない古き昭和時代…… 三種の神器を死守しながら萎え
身長210cm、体重115kgのスポーツ選手攻が受にこの世の終わり並みのデブ扱いをされていた
別によくない…？と思いつつ読み進めると攻は
90kgまで減量し、60kgを目標にしていた
死ぬわ！やめろ！と思い八割萎えながら読み進めた
最終的に攻の体重は157kgになり、道行く人すべてが振り返り云々なイケメンになった
受けも満足していた
ミスだとはわかりつつも増やすんかい！！となって笑いながら完全に萎えた マテマテ
210cm、57kgの間違い？
BMI 12.9だぞ、生きてんのか？
っつーか殆ど骸骨
調べて見たら、
210cm、90kgでもBMI 20.4だぞ 話の途中で長々と入れられるうんちくに苗
そういうのに限って大した内容でもなく興味ない人間にとってはひたすら苦行でしかない
話の腰を折る上に作者の人となりが垣間見えてほんと萎える… 競技続けていけないレベルとしか思えない
受けの為に選手キャリアなげうった可能性が…？ 競技どころか生命の危機では…
作者はアイドルの体重を真に受けるタイプか 実際210cmだとどれくらいの体重なのか想像つかないな スポーツ選手みたいだし、最初の115kgで良かったと思う
何で210cmも身長があるのに60kgが最適だと思ってしまったんだろう… 成人だと身長1cm増えると1kg増えるを目安にするといいんだっけ？ 何かと女性の身長体重の基準にされがちな160cm、50kgと比較して
身長が約1.3倍なら体重は1.2倍くらいでも良いか！
くらいのガバガバ理論で直感的に決めちゃった感
路上格闘の佐賀ットの体重設定も大概やばかったのを思い出した 身長が違えば適正体重も違うだろうに
こういうあり得ない体重を設定する人はＢＭＩとか調べないんだろうか アンガ田中が188センチ62キロだって
210センチ57キロなんて普通に死ぬレベルのガリ スポーツマン受け（190cm近い大柄、ややマッチョ）が、
非スポーツマン攻め（身長はたぶん標準か標準よりやや小柄、筋肉はついてるが太くはない）より
重いのを気にしてダイエットする話思い出した
受けはおバカだがそこまでバカじゃないしそんな女々しくもない 筋肉と脂肪1kgずつの体積を比較しながらプチ苗
ヤンデレハイスペ攻めが受け監禁用道具をメ○カリで買ってた
購入したブツはパーツ単位に分解して攻めが組み立てるので一見普通の買い物に見えるし
攻めのｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ(死語)技術で巧妙に身元を隠し絶対バレないよう手を施している(らしい)
……そこまでするならダークウェブとかもっとそれっぽいとこで用意できなかったんですかね？
攻めのインテリｽｹﾞｰ描写が出れば出るほど滑稽に見えて萌えは電子の海に消えた 道具をメルカリで購入するだけで一気にリアル犯罪者感が… 駄目だ、どうしてもCMの｢メルカリ♪｣ってポップな音声を思い浮かべてしまうｗｗ 中古か〇品か たとえ普通のプレゼントであったとしても萎えるわ 監禁用具も破綻レベルの値下げ交渉ふっかけられたりすんのかな… >>341乙
以前見た｢常に警察を出し抜く華麗なる天才詐欺師｣のやってるのが
オレオレ詐欺だった、っていう萎え思い出した
今回のも作者さんが｢人知れず何か入手する手段｣をメルカリしか思いつけなかったんだろうな そんなん一般人の知らない非合法サイトが存在する事にしちゃえばいいのに
（実際たまに見つかってニューになったりするし）
筆者は裏サイトと聞くと小中学生が同校生徒の悪口を書き込む場所だと思ってた世代かな
>>341乙 メルカリって捨て垢用意するのが(ヤフオクとかと比べて)面倒だし
取引終了後もページ表示されたままだし
消しても多分非公開になってるだけで情報そのものは残ってるしで
そういう使い方には不向きだよなあ… 乙
ジョークグッズではないガチのそういう物品を売買するルートがあってそこから買ったとか何とか言っちゃえばいいのになぜよりによってメルカリ 攻め「こちら定形外で発送となってますがメルカリ便(匿名発送)に変更可能ですか？」 攻め「受けに喜んで欲しいので無料で譲ってもらえませんか」 攻め「不躾ですがお気持ちお値下げ可能でしょうか？」 CMからして「元カレのプレゼントいらないから売っちゃえ」だし
よりにもよって感すごい IP偽装してメルカリ便を希望しつつプチ苗
一度別れたふたりが数年後よりを戻す系で
よりが戻って受けの家でいざ数年ぶりのせっくす!と盛り上がったら
攻がどこからからともなくローションを取り出して
四次元ローション?と出所が気になり
受が以前付き合ってた時と同じ場所にしまってたとしても
お互いずっと独りだったと告白大会してたから
いつ買ったやつだとかいや受ひとりでしてたのとか
攻が隠し持ってたにしては受家に向かう時手ぶらだったよなとか
そういやローションて時々どこからともなく湧くよなぁと
萌えがどこかへ行ってしまった >>357
実際に読んでないから的外れだったら申し訳ないが
よりが戻ったその日のうちに受けの家に行ったんじゃなければ
今日は久々に受け宅へ行くぞ、と期待した攻めが予め服のポケットに忍ばせておいたのでは >>358
明日は絶対攻めを家に呼ぶぞと
期待と決意を込めて受けがいつもの場所にセットしたのかもしれない
そして後々攻めが、そういえばあの時…と気付く >>359
それならまだわかるけれどたまに受けの家にローションとかゴムを
「いざというときのために隠している攻め」の話に当たると
自宅を掃除しないのかよ、受け？と萎える
天井裏とかならまだしもベッドサイドとか枕の下とかさー 使い切りパック（使い切り化粧水みたいなああいう包装）とかあるんだから
ゴムと一緒に取り出せばいいのにね 攻めとやりまくってるなら多少はこなれた穴かもしれない >>360
気付いてるけど気付いてないふりだよ多分 受けがアナニー用に常備しててそれを攻めに指摘される展開なら美味しいのに 357です
補足
・よりが戻ってから受宅に着くまで30分はかかっていない
(後述の誤解が解けてよりを戻した勢いで歩いて受宅に直行してる)
・受はふたりが別れてた間に攻は結婚して子供が居ると誤解してたんで再会しても攻を避けてた
・別れてから約10年後の再会
書いてて気づいたけど攻はよりを戻す気満々だったからローション持ってたのかな…
でも離職→再就職→再就職先で受との再会と仕事の修羅場が同時進行だったんだよね
読み返してきたけどポケットから出した等の描写もなし
やっぱり四次元?
>>360
そんなうっかりな攻にこっそりときめいてるんだよ みんななぜ不思議がるんだ？
801ローションなんだから当然じゃあないか
当然なんだよ 流れを無視して、ちょっとした笑い苗
20年くらい前の話
冒頭から、若い男が汗まみれでハアハア言ってる
しかも上半身裸
お、これはやっそんフラグ？と読み進めたら
単に熱帯夜の停電で、二人ともパンイチで
ダラダラしてるだけだった
セリフ
「なあ、いつまで続くんや？」
「関西電力の頑張り次第だな…」
今年だったらワラエナイ >>372ごめん、説明たりなさすぎてよくわからない 西日本の被災を彷彿させるって事？
冒頭のシーンの説明も勝手に期待して肩透かし食らった気持ちだったみたいだけどそこは20年越しで報告するほど萎えてはいないよね
「今だったら笑えない」と自分で言った通り当時何も問題ないものわざわざ掘り起こして苗報告してるのはその作品に因縁つけてるだけじゃない？ 意味は分からなくもないけど自分で笑い苗とか書いちゃう痛さがすごい つまらない話を自分で笑っちゃいながら話す痛いオバサン感 (記録的な猛暑・熱帯夜が続く)今年だったらワラエナイ
ってこと？ 笑えない暑さを乗り越えながら萎え植え
両想いながらも男同士の性行為に互いに抵抗がありキス以上に進めない二人
色々な方法を試してもダメなので第三者を加えてやってみることにする
まずモブ女と攻めがヤり、その勢いで受けとも出来るか試す
しかし受けはモブ女相手とヤる攻めを前にして泣き出してしまい断念
今度はモブ男と受けがヤることになるが、怖いので受けは目隠しをする
攻め以外の男に抱かれるのは嫌だが必死に耐える受け
しかし事が終わって目隠しを取ると攻めはいなくなっていた
後から聞くと男同士に拒否反応が出てしまい気分が悪くなって途中で去ってしまったと言う
受けだってモブにやられるの嫌だったのに攻めのために頑張って耐えたんだからせめて去る時止めてやれよ攻め
受け完全にやられ損だよ… >>381
乙…どこに萌えたらいいのか判らないくらい萎えしか植わってないシチュだな >>381
終始キッツいな…乙
受けｶﾜｲｿｽがやりたかったとかだろうか 攻めが立ち去った時点でＮＴＲ萌えすら存在せんな
まさに誰得 >>381うーんひどいな・・
そもそも作者は何を思ってこんなの書いたんだろうか・・ 気分が悪くなったってそれ受けが取られたようで嫉妬とかではなくて
「ホモセックスとかキッツ…ないわー」で退出しただけなんだよね
頼まれたのにそんなこと言われてモブ攻めさんだってやってられん 最後は受けをモブが慰めてお付き合いが始まりましたとか闇オチして男娼になりましたとか
攻めを恨んでモブ女の前で刺したとか展開は出来そうだがそれも無く終わられたんじゃマジでｲﾐﾌ
本当に何が書きたかったんだろう >>381
男同士に抵抗があるのに攻めの前に別の男に抱かれるのはOKな受けも意味不明だな
その流れなら攻め受けそれぞれが女とやってから男同士も試すのが自然だろうに
受けと女を絡ませるのが嫌だったことだけは伝わる 退室しながら萎え
スカ注意
カプ二人の親友が●を漏らすキャラになっていた
それが話の進行に必要不可欠なものでもなく、子供の頃の失敗談を引っ張り出されるのではなく完全に現在進行形
百歩譲って一回だけならま、まあ…いや……みたいなテンションでいられたかもしれないけど50話の中で十数回あると流石に怒りと悲しみがわく
地の文で親友の粗相が語られるだけの、完全に無意味なそれにもう疲れて萎えた それはエログロスカなのか
コロコロボンボン的なノリなのか 気持ちわかるし自分もそんなの読んだらガン萎えすると思うけど作者はそれが萌えだったんだろうな
でも受けがとかじゃなく親友か
何がしたいんだ >>389
スカレス不謹慎
攻めとガンガンヤッてアナルゆるゆるになった受けならまだしもと思ってしまった
親友と誰かのサブカプが裏で進行していた……？ >>390
スカレス
コロコロボンボンを漫画誌名でなく
●がコロコロボンボンと出てくる様を想像してしまった プレイとか甲斐甲斐しく世話を焼く様子が描きたいとかならわかるけど
第三者って意図がわからない… よくそれを十数回も耐えたな…。
自分なら3回目くらいで読むのやめる。 >>389
せめてタガメ先生の描かれる某作品レベルに昇華していただければ燃えたかも 子供じゃないんだからそこまで漏らすなら医者いけよって感じだな
リアルに考えたら三人とも頭おかしい ツイッターで局地的に盛り上がったネタとかなんだろうなあ 通院しながら萎え
二次小説
紆余曲折を経て初めてのやっそんにこぎつけた二人
攻めが受けに突っ込んだ瞬間の受けがあげた声が「ぐはあああああ」だった
最中の声も「くはっ」とか「うぐっ」とか
フィニッシュでは「うわああああ」
原作がバトルものだったので戦ってるようにしか読めなくて萎えた >>399
乙
フィニッシュでうわあああって叫ばれるとあのAAしか思い浮かばない… >>399
バトル物で>>103を思い出してしまった >>400
つ
/＼＿＿_／ヽ ヽ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ 戦っているときの声はベッドの中でも外でもエロいんだねと納得しながらプチ苗植え
攻めが仕事上従わなければならないセレブ爺に呼ばれ「この子に男を教えてほしい」と
16歳の美少年な受けを紹介される
このパターンで不細工がないのは何故だろうと思いつつお約束の展開に萌えた
何回か逢瀬を繰り返したあとセレブ爺から「もういい」と言われ二人の仲は途絶える
そして十年後再会すると受けは記憶を失くしていた
だが受けは攻めに惹かれ積極的に迫る
攻めのシャツを脱がせたところでその肩にくっきりと歯型が付いているのに愕然とする受け
「そういう人がいるんだね」「これはお前が付けたんだよ」「え‥‥！(感動)」
十年も痕が残る歯型って吸血鬼か、それとも刺青なのか
このあと受けが歯医者で歯型取って見比べたところで萌えがしぼんだ >>404
お前がつけたんだよ、までは801ファンタジーってことで萌えられる気がしたのに、
歯型とって調べるくだりで確かに萎えたww いっそ噛み傷だったら何とか…ならないな
受けが吸血鬼とか狼男とかなら何とかなるが攻め死ぬし 10年歯形が残るファンタジーと歯医者に歯型取りに行くリアルさが混在してるのがもうだめだ >>404パット見完成度高そうな内容なのに
一部のシュールなポイントで台無しになってるのが惜しい・・・ｗ 10年残るってよっぽどだろ…下手したら肉食い千切られた歯型じゃん 10年残る歯形だけでも強烈なのに、歯形取りに行っちゃうの凄すぎるｗｗｗ 傷にわざと色粉かけて勇者の文様的なもの作る種族もあるが
「そういう人」が全然別な意味になってしまうしなあ そういう人＝なんちゃら部族か
深い森で原始的な生活を送ってる感じの人たちか
「そういう人がいるんだね」「これはお前が付けたんだよ」「え‥‥！(困惑)」 同じくリアリティを熱望しながら植えます
アイドルパロ小説で攻めに懸想してる女優の相談に乗るために食事に出かけた受けがパパラッチされ受け攻めが揉める話…なのはいいんだが
盗撮された夜の翌朝叩き起こされて事務所の社長に写真が載った雑誌を見せられた上にその雑誌はすでに発売されてるから取り返しがつかないと受けがお説教されてた
物理的に無理すぎた 超スピードで雑誌を出版しつつ苗植え
ゲーム原作の二次小説、いわゆるちゃんねる系のやつ
ポ○モソ世界で例えると、とあるトレーナーがうちの子達の
ほのぼの可愛いエピソードを語りたい！と立てたスレ、みたいな感じ
（念のため、実際にはポ○モソではありません）
オス同士なのでトレーナーは仲良しのお友達だと思っているけど実はラブラブ、という設定
スレタイからしてほのぼのを謳っており、スレ主もスレ立て経緯をざっと説明して
「ここからはずっとほのぼの可愛いエピソード！存分に癒されていってね！」と宣言
スレ立て経緯にもちょいちょいほのぼのエピソードが絡んでおり、
どれもとても可愛かったので期待して続きを読んだ
まずは登場人物、と主要な手持ちの一覧が書き込まれたんだが、
ここでスレ住人からAはいないのか？という質問が入った
（原作の設定的に「普通にプレイしていればこいつはまず持ってる」みたいな
モンスターが何種類かいて、Aもその中に含まれている）
スレ主の答え:
Aはトレーナーの子供に執着してヤンデレになってしまい
トレーナー子を始め他の人間やモンスターにも危害を加えるようになってしまったため
やむなく殺処分となった、だからうちにはAはいない
その後なんか普通に仕切り直してほのぼの可愛いエピソードが投下され始め
スレ住人も普通に可愛い！癒される！と盛り上がっていたが、ついて行けず読むのをやめた
え、あれだけほのぼの謳っておいてなんでわざわざそんな設定にしたの…？
A嫌いなら出さなければいいだけじゃん？一覧にいないと不自然だから？
だったらそもそも一覧わざわざ書かなければいいだけじゃん…？
リアルで疲れてて癒しを求めて読んだというのもありダメージからまだ立ち直れない… >>417
乙。作者がＡを出したくないんだろうけど
｢Ａもいたんだけど逃げちゃったんです！その後新しい子はまだお迎えしてません｣
ほのぼのならこのくらいでいいのに何故殺処分 >>417
超乙
短い表現ながらAに対する嫌悪感が思いっきり込められてるね
どんな作品か知らないけどこっちまで嫌な気分になったわ >>417
乙。いくらでも穏当な理由思い付くところであえてそれはひどすぎる >>417
心底乙
ちゃんねる系二次小説ってことはスレ住人のリアクションも全部込みで書かれたもの？
だとしたら一覧表以上にAはいないの？って質問自体が要らないよね… 全く触れずにさらっと流しちゃえば読者が読後
「あれ、そういやＡいなかったような」で済む程度の話なのにひでえなおい >>421
めっちゃ底意地悪いよね
Aだけ出さないのに加えて
自作自演のちゃんねる系でわざわざ作中で指摘する人作ってまで出さない理由説明したかったんだなと思うと
しかもその理由付けも酷いA改悪っていうのがもう
>>417乙 ヘイトで思い出した今となっては懐かしさしかない二次苗(グロあり)
前提として、そのジャンルではA×B者とA×C者が殴り合っていることが多いけど原作のABCは親友
修学旅行中に突然拉致されて無人島に連れて行かれ、クラス全員で殺し合いをしなければならなくなったという状況下でのA×B
最初はA＆Bの協力描写や、惹かれあっていながら
「こんな時に言うべきではない。だって最後の一人しか元の暮らしに戻ることはできないのだから」
と、相手を生き残らせるためにあえて友人のままでありつづけようとする二人の描写に萌えてた
しかし途中で入った「なぜCがいないのか」を説明するための回想が酷かった
最初に「あなた方には殺し合いをしてもらいます」と宣告された時に、本来冷静な性格Cが発狂して大暴れし
原作でAとフラグ立ってた公式ヒロインαを惨殺。しかも即死ではなく数時間苦しんだ末に死亡
→C、運営に捕まって見せしめに電気椅子の刑。失禁しながら死亡する様が克明に描写される
「お、おう…」となりながらもバトロワパロとしてはよくある展開だったのでそのまま読んでたけど
別のシーンで「救急箱の中味が何者かによって滅茶苦茶にされたせいで治療ができず
Bとフラグ立ってた公式ヒロインβが感染症に苦しんだ末死亡」とか
「仕掛けられていた罠のせいで公式サブヒロインγ爆死」というエピソードが挟まる
嫌な予感がしたがやっぱり黒幕はCだった。勿論薬箱云々や罠も全部Cの仕業
最後はA＆Bの共闘でCを成敗→不思議な力で他のクラスメートが生き返るも、なぜかヒロインαβγは死んだまま
「もうなにも信じられないし二人で生きていこう…」と思う二人で締め
ついでにA×B、A×C派両方がサブカプ攻めと言う名の邪魔者回収役としてよく起用していたDが
「Cがおかしくなったのは自分がCの告白を断ったせいだから死んで詫びる」と突然の死
なんか清々しい程のCヘイトっぷりと、それに乗じた801的邪魔者排除っぷりに笑えてきた上に
筆力のある人の作品だったので物語としてはとても面白かったんだけど、冷静になると萎えしか残らなかった >>425
役満すぎ
CP戦争が酷いジャンルでバトロワやる時点で察して地雷持ちの人間は読まない方が良いんだろうな
抗争から距離置くようなタイプが読んでもゲンナリだわ 場と呂和系二次って読んだことないけど色々都合良いんだな
わかりやすすぎて何かの例に使えそうな気がする バトパロってそういう物じゃないの？
基本メインカプ以外全員死ぬか全員死亡オチだよ？
死人が出るの嫌なら最初から手を出すべきじゃない Cの死に方が酷い上に実は黒幕、死んだクラスメートが生き返る展開なのに
AやBとフラグ立ってたヒロインには適用されないっていっそのこと清々しいな…
目当てのカプ以外のキャラにも敬意がないといくらバトロワパロでも気分悪いと思う
>>425乙でした >>425
酷すぎワロタ
Cの扱いだけなら物語を動かすため……と納得できなくもないけど
他のキャラはご都合主義で復活するのにABの公式ヒロイン三人は死んだままなのは言い逃れしようがない
いくらデスゲームパロでもここまで醜い願望が前面に押し出されたら萎えるわ乙です 乙すぎる
邪魔なキャラをひどい排除の仕方する人の気が知れない 好きな人はめっちゃ好きそうなので注意書きをしっかりやってくれと思う
もの凄く好み別れる激辛ラーメンみたいなもんだよな >>433
ヘイト作品を好みの問題として肯定しちゃいかんで ボンボンイケメンエリートの攻めと貧乏大学生の受けの話。
攻めは顔や地位財産目当てで寄ってくる女性に辟易し、身分を隠した状態で自分を愛してくれる人を探す。
ひょんなことから、学費や生活費をバイトで稼ぎながら大学に通う受けと出会い、家に転がり込んでヒモとなる。
攻めは働きもしない家事もしない。受けは、元々カツカツの生活から男性成人一人分の生活費を負うことになり、バイトを更に増やし、将来の夢のためどんなに疲れていても授業は欠席せず、ついに体を壊してしまう。
そんな受けに真実の愛を感じ、攻めは身分を明かし、ふたりはめでたくゴールイン。
受けが体を壊すまで試すような自分勝手さに萎えました。 死ぬ事が問題じゃないんだよ
バトロワパロって明記されてるなら死にネタ表記とほぼ同義なんだから
まともなキャラなら誰でも人を殺す事には葛藤や苦悩があるだろうに
そしてその極限状態の中に個性や魅力が垣間見えるものなのに、
カプに都合の悪い原作キャラだけが
突然頭バカになって何の考えもなしに人を殺すとか
さくっと死ねずに妙に長く苦しんで死ぬとか
単に厨作家の嫌いキャラヘイトと好きカプのロミジュリ化に
あまりにも安易に使われ過ぎて作家の人間性の卑賤さが見えるって事だよ
以前報告されてた
「攻めか受けが事故死するのを防ごうとするループもので
原作彼女を死なせたら無事に解決し二人は喜んだ
しかも原作彼女の死に方は不自然なほど執拗にグロ描写がなされていた」
みたいなもんだろ >>435
乙
せめてギリギリ健康維持できる程度には金入れりゃいいのに
まあ本題はそういう問題じゃないけど
自分勝手に愛情を試されてたことを明かされても変わらず好き！ってなっていいのか受けよ……
自分が辟易してた女性達と同レベルに落ちてるよね攻め >>435
>身分を隠した状態で自分を愛してくれる人を探す。
それなら安アパート借りてコンビニバイトしながら探せばいいのでは？
いきなり受けのところに転がり込んで「何も出来ないけれどいいよな、俺イケメンだし
お前俺に惚れてんだろ？」的なやり口はクズそのものだよ
受けが実は攻めの正体を知っていて玉の輿を狙っていたというオチであって欲しい、乙 >>435
乙
受けがそんなになるまでヒモ徹底って、攻めは受けのこと身体壊す時点までは好きじゃなかったんだろうか… いつでも左団扇で暮らしたいと思いながらプチ苗植え
芸能界パロ
順風満帆だった攻めが才能溢れる受けとの出会いをきっかけにスランプに陥る
撮影でもうまく演技ができずNGを連発してしまう攻めにスタッフからも困惑の声が
「いつも一発KOの攻め君なのに…」
リングの上で吹っ飛ばされてダウンする攻めの光景が頭から離れなくなった >>441
一発KO「する側」かもしれないだろ！(適当) 2文字が反転しただけで意味も反転するって素直に凄い
もう狙ってやってるとしか思えないよw カンカンカンカン！
勝者、攻め！！
間違っては…ない…かも w
盛り上がってきたところでの誤字・誤用って破壊力ハンパない >>435
めっちゃ萎えるな
試すならヒモにならずとも普通の大学生として接してればよかったのでは？？としか思えんな
と言うか普通の人はヒモなんてクズは避けるもんだよな
それなのにこの攻めは受けがヒモは嫌だと拒否したら「やっぱり受けも金目当て！」とか言い出すんだろうか…… >>435
受「オレ一生親に寄生する気満々の奴って生理的に無理なんだ、じゃあな」 え植苗
自ジャンルA×Bはとあるグループの一員で、強い絆で結ばれている
最近Aが別グループのCと仲が良いというエピソードが追加され
グループを超えたA×Cというカップリングも少数ながら誕生している
A×Bのアンソロジーに収録されていた小説
些細なケンカから仲直りしていちゃいちゃするという
よくある題材ながらも甘々な姿に萌えながらページをめくると
「Bと肩を並べて歩み去るAの背中を、じっと、Cが見つめていた」
甘々だったショートストーリーの締めの一文がこれ
わがままかもしれないが、単なる友達として出てくるのならまだしも
A×Bのアンソロに恋敵の立ち位置でCを混ぜるのは本当にやめてほしかった カプ限定アンソロって考えると最高に蛇足の一文だねそれ
乙 >>448
カプアンソロにそれはないわ
些細な事だけど余計な要素はいれて欲しくないね >>448
テロかよ…
とりあえずその作家のページはマスキングテープで袋綴じ封印しよう そもそもAB好きの人たちはアンソロでACの影がちらつくだけで不快だと思う >>448
乙
主催はチェックしなかったのかね
後出し設定で台頭してきたカプ勢力なら
なおさらAB内では反発強いだろうに
ACの影どころかC単体の名前すら視界に入れたくないって層もいるよ ABカプ限定アンソロじゃなくてABカプメインアンソロのつもりだったのかな
A攻めなら受は誰でもokとか片思いはカプにカウントしないって考えだったのかもしれないが
そういうのは微妙な問題だからしっかり注意書きして欲しい… そんな締め方されると次作からサイコサスペンス始まりそうで笑ってまう サイコホラーまでいかなくてもNTRとか後ろから刺されるとか
不穏な空気漂ってるよな
Cがおとなしく引き下がる気がしないｗ 不穏の種を撒き散らしながら苗
憎い攻めに不本意ながら窮地を救われた受け
借りを作る気はないと見返りを要求した結果、セフレの関係が始まる
時に強引に時に優しく接し続ける攻めの真意がわからず受けは混乱する日々を過ごす
このままでは日常にも支障を来たすと判断した受けは何回目かの呼び出しに自ら予約したホテルに誘い、
抱き合う攻めの頭に拳銃を着き付け、関係を終わらせようと実力行使に出た
鉄火場慣れしている2人は視線を逸らさず隙を作らず緊張に張り詰めた空気の中で駆け引きをする
P５〜６ほどかけたシリアスな場面だけど、この間ずっと下半身は対面座位で繋がったまんまなんだよなぁ
そっちばかりが気になってしまった 和解の後は股間の銃が火を噴くのだろうかと
そっちの方が気になって気になって駆け引きどころじゃなくなるな いやまあその5〜6Pが何分〜何時間のやり取りなのかによって、萌えか萎えかが分かれるかもと思ったｗ
超絶長台詞の応酬でこれ普通にinしたまま30分くらいgdgdやってますよね、とか… 銃で一杯の空間で萎え
受けは小さい頃から性的な意味で酷い目に遭わされ続けた過去があるが
それゆえ男に抱かれないと性欲を発散できないという歪んだ性癖(？)がある
そんな受けはある時攻めに抱かれることになった
攻めに体の隅々まで愛撫された時にtnkを触られ「これは一体…こんなに気持ちがいいことってあるのか…！？」と驚愕する
「ここが男の一番の性感帯なんだ」と教えながらtnkを愛撫する攻め
受けは『初めての快感』(明記)に身悶えながら攻めの愛撫を受け入れる
仮に受けが女の代用品扱いだったとしても
今までの少なくとも二桁はいる男共が一切受けのtnkに触れてないなんてあり得るのか…？
受けも、いくら男に抱かれないと満足できないったって一度もそういう意味で触ったことがないって…！？
と、可哀相な受けが救われてヨカッタネーよりも疑問符で一杯になり萎えた >>463
乙
自慰ネタ大好物だから、そんなん読んだら心底萎えるわ
tnk触った事ない設定が許されるのは性的興味を持つ前のショタだけだ tnkなんて飾りです偉い人にはそれがわからんのですと主張しつつ苗植え
職業柄危険が多い攻めは受けを巻き込んでしまわないように自分の心を殺して受けにつらく当たり遠ざける
具体的に攻めが受けに対して行った行為は
・仲間に受けの悪口をある事ない事言い触らす
・受けの食事に虫を混入する
・受けの部屋に侵入して大切にしている物を破壊する
・なぜ急にこんな事をするのかと詰め寄る受けを突き飛ばして入院させる
・結局危険に巻き込まれて大怪我をして倒れてる受けを足蹴にする
等々
結局攻めの本心を受けが知ってハッピーエンドだったけど遠ざけるどころが自ら近づいて能動的に虐めてたよね？と思わずにいられなかった >466
乙
これで本心がどうだからと言われて好きになれる受けはおかしいとしか思えない… >>466おつ
近づいた場合だけはねのけられるんだったら受けもなにか察するところがあるかもしれないが
積極的に嫌がらせされたらこの野郎ムカつくとしか思えないわ
あるいはドM >>466乙
大昔の恋愛ドラマは自分が最低なやつだったと思わせて手酷く振った方が相手のためという時代があった
でも借金させてその金を賭博で適当に溶かすのは違うだろと思ってた
被害に形が残り元に戻せなく後引くのは違うよな >>466
やり口が少女漫画のイジメっ子女児みたいで萎えるなそれは……乙 >>466乙
でもちょっと笑ってしまったw
そこまでするぐらいなら別れてあげればよかったんじゃね？と思わなくもない 攻めは受けを社会的に抹殺したかったけどリマ症候群のような状態(厳密には違うが)になって
愛憎が反転して……っていう展開の方がまだ納得できるくらい憎悪と殺意しか感じない仕打ち
攻めもキチだがそれに絆される受けにも萎えるな >>459
今更ツッコミ御免
鉄火場って、二人はギャンブラー？ ＤＶカップルと注意書きしてあとは自己責任ぐらいの案件だなあ
幼稚園児や小学生が砂のお城壊して絆創膏の要るケガぐらいだったら
ほほえましい範疇に入るが中高生以上だと特殊嗜好の領域だわ >>475
いや…そういう話じゃなくね？
好きな相手をついいじめちゃうとかそういう話への感想なら分かるけど 受けを遠ざけるための行動という設定と内容が乖離してるって苗だよね あと受けの悪口をある事ない事言いふらすって事は
受けが攻め自身以外の仲間達からも嫌われるよう仕向けてるって事で
むしろ受けを孤立させて囲い込みしたがってるように見える
自分から遠ざけたいならむしろ仲間に受けを引き止めさせるくらいでいいのでは…
それとも書いた本人にとっては攻めのその行為は
仲間が受けに「攻めくんが受けちゃんのわるくちいってたよーひどいねー」と
言えば済む程度の事だとでも思ってたんだろうか…
他の内容といいズレてるにも程があるよな
乙 入院させたりケガ人に追い討ちかけたり、殺す気満々だしなあ 受けのためを思っての攻めじゃなく、受けを我がものにするためのヤンデレサイコな攻めに見えるわ 「好きな子だからいじめる」が通用すると思ったら大間違いだぜと中指を立てながらプチ苗
某巨大投稿サービスに某ジャンルのA×Bの作品が投稿される
「初投稿です」‥‥おう初々しいなあ
二作目が投稿される
「人生初めての二次創作です」‥‥うん知っている
三作目が投稿される
「このジャンルを書くのは初めてです」‥‥そうだよね
四作目が投稿される
「A×Bってマイナーで人気がないので私が書かなきゃって思いました」
初めて詐欺の連発とA×Bディスに萎えた 自称初投稿兄貴はどこにでもいるんだなあ
ABディスも含めてツッコミ待ちの誘い受けなのかはわからんが 移動したジャンルで自称初めてはよくある気がするけど
同じジャンル・カプじゃもろバレなのに何なんだろう こんなの初めて！に騙されながら苗
原作のAは頭が良く、ある分野の研究者
フランクな性格ながら話し方は少し堅く、理屈っぽい印象
作品は全然違うけど京ゴク堂シリーズの登場人物みたいな喋り方をする
その二次小説では彼が相棒Bに密かに恋焦がれて悩んでいた
ABともに同性愛は禁忌とされる宗教団体に所属しており、葛藤の末にタブーを破る展開には萌えた
無邪気に慕ってくるBを抱きしめ、告白し、それは罪だと諭されながらも押し倒す
それまで言えなかった愛の言葉を熱烈に囁くAだったが、その語尾が全て〜〜なのだ……、だった
君が好きなのだ……愛しているのだ……のあたりでちょっと微妙な気分になってきて、罪だというのならそれでいいのだ……賢いイケメン学者であるはずのAがバカ田大学出身の鼻毛親父にしか思えなくなりそれ以上読めなかった 途中まで読んだ時点で取っとこ公太郎に見えてた
パパのパターンもあったか のだ程度で世俗を超越したキャラのつもりになってる作家だと
である語尾なんか異次元に見えるだろうなと思ったり
乙です >>484乙でした
今まさに自ジャンルの受け界隈が全体的にそんな感じになってて他人事じゃない
何でもかんでもなのだ付ければいいと思うなよ…！！ なんでもだぞとかだぜとかつけられたりちょいちょいあるよね
乙 今やってるカプの受け、一回だけ煽り目的で
「○○でござるか？ｗｗｗ」
って言ったことがあるんだけど、
それ以降二次で
「き、君も俺のことが……？ 本当でござるか……？」
「俺は、君への想いを諦めないでいいんでござるか……？」
みたいに、シリアスな状況でも「ござるか？」口調にしてる人が割と出てきて今泣いてるから人事と思えないｗｗｗ >>492
それで書いた人は萌えられるのか心底疑問に思うわ
原作受けがわざと使った時と同じく、読者を煽ってるとしか思えない >>492
原作で一回しか使ってない言葉がやたら二次で出てくるのはあるあるだけどこれはきついｗｗｗ
いつか一人称も拙者になりそう 自カプの受けも原作では噛んだのかふざけたのか「にゃんで〜？」と一度喋っただけで
他は普通に話してるのに常ににゃーにゃー喋る舌足らずのアホの子みたいにされてることあったぜ
本当にたまに出るだけだからかわいいんだぜ 拙者、苗植えするのだ
原作の受けは少々ドジっ子で、度々攻めがフォローに回る描写がある
学パロで20話くらいの中編だったのだが
5話に1回の確率で、様々な理由によって、受けが学食の料理をトレイごとぶちまけていた
毎回そこに現れた攻めが新しい料理を受けに渡し、手際良く床を片付けて事無きを得る
原作中でなにか料理をダメにした事は無いが、受けのキャラクター的にあり得なくはない
しかし高頻度で床にぶちまけられる料理に、さすがに学食の人と掃除の人が可哀想になってきて萌えは去った >>496
一回ならドジっ子設定でスルーできるけれどこんなに高頻度だと
学食出禁されるんじゃないの
もっとバリエーションつければいいのにね、乙 ドジっ子アピールにも色々バリエーションがあるだろうにそればかりだと
終いにはお百姓さんと食材に感謝の念を持て！とびんたしたくなるな お米を八十八回噛んで食べながら苗植え
攻め様のはげしい腰使いにめろめろになる受けくん
普段寡黙なキャラがいっぱい喘ぐギャップに萌えていたのだが攻め様のフィニッシュに合わせた喘ぎが
「ああっ、はっやっ、イイよぉ……」
攻め様が早漏みたいで哀れ
ドンマイ攻め様 >>499
声出して笑ってしまったw
せめてはとやの間に読点があれば良かったのにな 攻め（今、早いって言われたような…気のせいだよな…） 速さを競いながら苗
二次のパラレルでタグはAB表記
攻めAと受けBは師弟関係だが、攻めの方が弟子
幼児の頃にBに拾われたAは天性の才能で頭角を現していく
修行に励むABの関係性に萌えていたが
ABに嫉妬した兄弟子Cが師匠Bにせまり、師匠は溜まってるならOKとあっさり抱かれて関係を続ける
そのうち16歳になった攻めAは師匠Bへの恋心に気付き、堂々と告白
実は俺も……と受け入れる師匠B
しかし攻めAは告白だけで満足し、大会でCと対戦し、憎しみをぶつけるCの思惑に気付かず勝利
史上最年少で優勝しても何も望まず、真面目に修行に励む日々
師匠BもAへの態度は変わらず、兄弟子Cとの関係も続けたまま、END
ちなみにCBのやっそんシーンは何度も出てくるが、ABではキス一つない
それでいいのか、攻めA、そしてタグはCBにしてほしかった >506
乙
作者としてはBとCは単なるセフレでカプではないという意識なんだろうから
CBタグはまあ無くても、とは思うけど精神的な関係だけのABも微妙だなあ
詐欺とは言わないけど注意書き欲しい感じか 肉体関係あったらセフレだろうがカプ表記しなきゃ詐欺だよ カプ表記に愛情関係ないもんね
AがBをレイプしてたらAB表記必要だし（Aが襲い受けならBA）
両思いじゃなくて片思いでもAが攻めでBが受けならABだし AB前提のCB？
そもそもABがやっそんしてないなら受け攻めにも当てはまらないような >>506
乙
そんな作品に当たったら萎えどころじゃないわい…
>>510
個人的にR18だけが801の受け攻めじゃないと思うし、内容ほのぼのでAB表記されてても気にならないかな プラトニックプラトニックと自分に念仏のように言い聞かせながら萎え
受けへの片思いをこじらせ、悩みに悩んでた攻めは、ある日受けが別キャラといい感じなんだと勘違い
「どうせ手に入らないなら体だけでも」というよくある闇堕ち
そして
攻め「受け！お前をレイプさせてくれ！！」
受け「えっ！？…いいよ////嬉しい…」
↓
やっそんやっそん
↓
受け「これからもずっと一緒だよ攻め…大好き…」
攻め「（あっこれストックホルム症候群だ…）」
お前らちょっと相手の話よく聞いて話し合って 同意を求めるところから始めるなんて斬新なレイプ！
断られたらひいたのかな >>512
レイプ(和姦)
最後のツッコミで草生え散らかしたわ乙 >>512
作者が覚えたばての言葉を使ってエロ話を書いたのか
意味を間違えて盛り上がるカップルでコメディを書いたのか不明だわ乙 ＞受け「えっ！？…いいよ////嬉しい…」
から
攻め「えっ」
受け「えっ」
攻め「なにそれこわい」
とか連想した 話し合いの場を設けながら萎え
カプ自体には萌えたんだけど、あるキャラAが執拗に殺人鬼呼ばわりされ、最終的に制裁と称し殺されていて萎えてしまった
Aは確かに人を殺してしまっている
ただその殺しというのも、ある病気にBという草を煎じたお茶がすごく効果があると知って飲ませ続けたが、
B草は毒性が強く、病気の菌はもちろんのこと内臓まで傷つけるようなものだった
病気は内臓もろとも菌を殺されたから治ったように見えたのであって、実際はより悪い状態になっていた
それを知らないAは今日もB草のお茶を病気の仲間に振る舞う…という感じ
そしてB草の毒性が発見されたのはAの死後100年は経っている
確かに結果だけ見ればAは沢山の人を殺してしまったことになるんだけど、殺人鬼呼ばわりでガチヘイトを向けられるのはキツかった
少なくとも彼らが生きた時代B草は不治の病を直す奇跡の薬草であったことは原作でも書かれている
何よりAが残虐な人殺しなら、カプ含めた一人で千人の働きをするとまで言われた軍人たちはどうなのかと問いたかった 乙
毒を以て毒を制すというか
梅毒をマラリアで治す、みたいな一か八かの治療法が
昔は結構あったんだよね 水銀もヒ素も昔は薬として珍重されたしね
それは乙だ そんな理屈が通るんなら近代医学の知識や国家資格の制度や医師法が無かった時代の人間は全部殺人者になるわな
民間療法やら神様にお祈りするのやらが普通だったり
医者なんて呪い師と同じって時代の方が遙かに長いのに 適量飲めば薬だが過ぎれば毒ってくらいの違いしかないそうなのに 最終的に制裁と称して殺す(=正式に裁判で死刑にしたわけじゃない)
ってのは殺人者じゃねーのかよw
単純に筆者がそいつを大嫌いなんだろうな
医者じゃなかったらなかったで
例えばカプ達と同じ軍人だったらどうにかこうにか屁理屈をつけて
他の軍人が戦場で人を殺したのは職務に忠実で仕方ないけどそいつがやったのは虐殺
なんて事言ってたんじゃないのか
乙でした 意図せずヘイト作品見せつけられるのきついよな
本当に乙でしま 人類はそういう歴史を繰り返しながら栄えたんやでと呟きつつ苗植
攻めと濃厚な一夜を過ごした翌日の受けの独白
(どうしよう……昨晩の事を考えるだけで一日中射精が止まらない……パンツがびしょびしょだ……俺おかしいのかな……？)
受けのωが心配になって萎えた なぜドキドキがとまらないとかにしておいてくれなかったの 脱水やωの方も問題だけど
脳の機能もイカれてるだろその状態 実験台ですに見えて
改造人間なら仕方ないと思ってしまった とりあえずSAY液であろうと尿であろうと
おﾃｨﾝから何かが止まらなくなってる状態はまず病院に行くべきやで受け パンツを乾かしながら苗植え
※生理ネタ注意
注意書き一切無しで攻め受けが女体化、しかも攻めが受けにおねだりして2日目のナプキンを貰い受けの目の前でそれを舐めしゃぶり飲み干すという内容だった。
せめてワンクッション挟んでほしかった… >>539
乙だけどその内容で注意書きが生理ネタのみとかもはやテロだろうが！
冗談抜きにリアルで吐きかけた…二次災害勘弁しろください 低反発クッション忘れて猛反発しながら苗
原作は現代日本でごく平凡な生活をしているキャラ達の二次創作BL
パラレルもので、攻めと受けは表向きは普通の職業(原作とも違う)につきながら
裏社会で特殊な目的のために殺すか殺されるかの危険な活動をしている設定
敵側の重要人物1ダース程のうち何人かは攻め受けと関わるうちに
割とあっさり改心して味方になってくれる都合良さはあったものの
二次創作だからそれほど攻めと受けが魅力的ってのはお約束だろう
改心しなかった敵やラスボスとのやりとりはそれなりに迫力あった
終盤で、最初に改心して色々協力してくれたオリキャラおっさんが死亡
ラスボスを倒した二人はおっさんの残した幼い娘(当然オリキャラ)を引き取り
裏稼業から足を洗って家族三人で平凡に幸せに生きていく決意をした
それはいいんだが、オリキャラ幼女の名前がひどすぎた
フェイクとして二つ挙げると、もし攻め受けとその敵が
日本でいう893のような欧米の非合法な組織活動をやってたとしたら
娘の名前が「マフィアちゃん」とか
もし攻め受けが表向き普通の警察官で実は麻薬捜査官だったとしたら
娘の名前が「マリファナちゃん」とか
それくらい何でよりによってこのストーリーでこの名前がオチなんだって名前
ひょっとしてこれは高度なジョークか皮肉か風刺で、わかんないのは私だけかと
他の人の感想を見てみたが、概ねみんなそこに苦情を言っていた
すると筆者は受け流すどころかマジギレしていて、その意味なのは偶然だし
ずっとこの名前を使いたいと思ってたんだから文句言うなみたいな反応だった
そんなにその名前が好きならむしろ原作世界観でやればよかったんじゃ…
というかそれ系の意味を持つ言葉を使ってその意味にとるなって無理がある 全然想像つかないけど乙
こぞって苦情入れるほどひどい名前って一体 何でその名前…っていう萎え繋がりで
攻め受けの間に生まれたオリキャラ娘に
｢何でも好きな事を思う存分楽しめる、夢のある人生を歩む女の子｣
みたいな意味で遊女(読み方はユメ)って名付けてた話思い出した 酷い名前をつけながら苗植え
女体化エロ注意
二次小説
攻めと受け(女体)がお互い初めて同士で初夜、というシチュで
初々しく事を進める二人に萌えていたら受けが処女なのにtnｋ挿入であっさり中イキ
まあそれはあるあるだよねと流そうとしたら攻めがクリを責め始めて「女はここでもイける」と言い出した
その後、受けは戸惑いながらも絶頂していたが順序が逆じゃない？とか前戯で触らなかったの？とか
色々気になった上にさっきまで童貞丸出しだった初々しい攻めが急にテクニシャン攻め様に進化して萎えた DTがイキリ覚醒しながら苗植え
情緒が幼めの攻めと積極的な幼馴染同士のやっそん
挿入して攻めが耐えきれず声を出し「ぐ……あ！くっ、さぁ……！！」
確かに受けは名前に「くさ」が入るけど悪臭に思わず叫んだ攻めの図が頭から離れないから切るところを考えて欲しかった エロファンタジーとしてなんの違和感もないよくある展開だね >>546
初めてでもイきまくりやテクニシャンな童貞はよく見るけど
確かに中→栗はドライでイってから前を触られて初めて射精しました的な違和感あるかも
まあ萎えたなら乙
>>548
前にも同じような苗見た気がするw 乙です 女体童貞プレイしながら苗
擦れ違いハッピーエンドですと注釈あり
自分勝手に恋人関係になりながら海外異動が決まると遠恋は面倒だと一方的に受けを切り捨てた攻め
数年後、再び戻ってきた攻めは受けが新しい恋人とつきあっていると聞いた足で受けに声をかける
久々に夕食を一緒にどうだい？先約？そんなもの後でいいだろう交際相手がいる？ああ聞いた、俺がいなくて淋しかったんだな
もう自分の心を偽る必要はないさ…
どこの厚かましい勘助だといいたくなるクズっぷりに心折れかけたが、プライドの高い受けがどうでるか
どんな収拾をつけるのか楽しみにもなって読み続ければ受け視点に切り替わった
受けは元より攻めにベタ惚れで正式につきあっている相手がいると口では言いながら内心は未練タラタラ
恋人も友人の延長でセックスどころかキスもしたことがない
あ〜、こりゃなしくずしセックスで「好きだ、受け」「僕も」な愛の告白エンドだな〜、と先に結末読んだら正にその通りで黙ってブラウザバックした あー……BLあるあるテンプレなんだけど
二次創作だと自分もそれしょんぼり萎える
乙 その後また海外出張が決まったらまた受けを切り捨てそうだなその攻め 海外異動先にも切り捨ててきた恋人がいるんだろうなその攻め
相手の気持ちなんか考えたこともなくただ自分に夢中な人間の存在を必要とする
ある種病んでいるよね 恋愛観に悩みながら苗植え
A×B初めての話、と書かれていた二次小説
緊張するAのぎこちない愛撫の描写に萌えていたんだが
いざ挿入という時点でなかなかうまくいかないAにしびれを切らしたBが
「いつも俺がやっているとおりにやればいい、手本を見せてやる」
と言い出して、体勢を入れ替えてAを押し倒した
後ろを慣らしてもいないのに、AはあっさりとBの挿入を許してあえぎまくり、何度もﾅｶｲｷ
そして二、三ラウンドくらい終わった後にBが「お待たせ、入れさせてやるよ」と言って
BがAの上に馬乗りになっての騎乗位が始まった
Aが初めてBを抱く話という意味では間違ってはいなかったけど、リバタグなかったのは詐欺だった >>557
乙
左右固定にとってはただのテロじゃないのかそれは >>557
心から乙
リバ地雷勢には詐欺どころじゃないな
ていうか最後までBがリードかい！ リバタグ追加しながら萎え
二次AB小説
モブが絡みますがハッピーエンドとの説明書きあり
Aから彼女が出来たと伝えられショックを受けるB
童貞のAは不安だから練習させてとBを押し倒し、BはどうせAへの想いが叶わないなら身体だけでもと受け入れる
Bが辛くて読む方も辛くなったけどハッピーエンドを信じて読み続ける
ところが話は、後日Aが彼女とのやっそんが無事に成功したと幸せそうにBに報告して終わった
Aモブがハッピーエンドだった 飲食注意守ってて良かった
ＡＢという大前提がある時点でハッピーじゃない…ハッピーエンドじゃないよ！ >>560
× モブが絡みますがハッピーエンド
○ モブが絡んでハッピーエンド
童貞の男は不安だったら風俗に行くだろう
友人を練習相手に押し倒すやつはいねーよ乙 最低の攻めに憤りを感じつつ萎え
鬱設定注意
二次
注意書きもなく受けが年齢一桁のショタ化した
あまりの天使っぷりに攻めが大喜びで性的な意味でむしゃぶりついて受け処女喪失
しかし、原作の攻めは「表向きは篤志家の富豪に引き取られた幸運な孤児ということになっているが
実際は引き取られた先で小児性愛者の富豪に性的虐待の限りを尽くされており
そのトラウマから小児性愛へは強い嫌悪感を持っている」という公式設定持ち
作者は原作設定を知らないエアプ勢なんだろうか
それとも分かっててやってるんだろうか。だとしたらとんだ鬱展開じゃないか
と悩んでしまった >>563
原作の設定を踏まえて妄想するのが二次の楽しみだけれど
これほどキャラの根底を覆すのはきついな……乙 >>563
我が子を虐待する親はかなりの確率で当人も虐待されていたというし
そういう負の連鎖や人の業みたいなものを描きたいなら分からなくもないが
ノリノリでｼｮﾀﾚｲｰﾎﾟみたいなのはしんどいな…乙 乙
なんの注意書きもしないような作者なのでおそらく何も考えずに書いて公開したのだろう >>563
ここのデフォ名になってる漫画もその設定だけどるんるんノリノリなんかじゃなかったよね
そう言うの軽々しく扱うのってほんとやめてほしい
乙でした 大人の自分よりショタの自分に欲情する攻めって
受けにとっての苗物件なのでは…… 小さな苗だけど植え(出てくる名前はフェイクです)
二次小説を読んでいたら、一ヶ所だけ攻め彼女の名前「綾子」が「綾香」みたいな感じで一文字違いになっていた
変換ミスかなと思って受け流していたのだけど、その作者さんの他の話でも、たびたび攻め彼女の名前が「綾香」になっている
予測変換か何かだろうと思っていたのだけど、あるときTwitterでその作者さんが
「時々話の中に自分の本名をさらっと混ぜてる」
「攻めに自分の名前を呼ばれる幸せ」
などと呟いていたのを目にしてしまって、一気に萎えた >>569乙
きっっっつ
というか本当は夢書きたいだけなのに受け攻めのCP利用して閲覧数稼ぎしてんじゃないかと疑ってしまうわ >>569
乙…
ローカルで綾子を全部綾香に置換して１人で楽しめば良いのになんで公開してTwitterでバラすのかわからん >>569
一文字違いの名前なら脳内変換できるよね(作者が)
たぶんこの攻め彼女、原作以上に才色兼備でけなげで攻め受けカプに理解があって
誰からも愛されるスーパーウーマン化しているのは、読まなくてもわかるわ乙 脳内変換で夢小説書きながら萎え
有能な刑事と警察に協力して一緒に事件の捜査をする民間人とのバディもの小説
マイペースで馴れ馴れしい民間人と本音では民間人を鬱陶しく思いながら上司命令で渋々ペアを組んでた刑事が
事件を解決する度に絆を深め遂には結婚へと至る過程に萌えていた
扱う事件の内容も起伏に富んでいて毎回毎回よくこんな高いクオリティ保てるものだと感心してた
ある時、友人が面白いアメドラあるよと勧めてくれた作品を見たら
刑事の性別が女性になっている点とキャラ名以外、例の小説とまるっきり同じ内容
ああ人気のアメドラパクってたんならクオリティ高いよねと納得しつつ萎えた うわあ心から乙
萌えた後に丸パクに気付くと半端なくダメージ受けるよね
自分も経験あるから分かるわ
本当に乙乙 >>573
乙
多分だけど今まさにそのアメドラ見てるわ…
萌えるのは分かるしパロとして設定だけ借りるならまだしも、多分事件とかもまるパクリだったんだよね
辛い パクりに幻滅しながら萎え
受けには原作で妻がおり、その子とは恋人時代から周囲が爆発案件として扱うくらいラブラブ
BL創作で嫁は気の合う大親友か、そもそもいないものとして話を進めるかでその二次は後者
とはいえ注意書はあったしそこは気にせず萌えていた
が、最終話で嫁が肉便器になってた
見知らぬ複数の男を相手にし、太股には数えきれないくらいの正の字、性器周辺には下品な落書き
受けの言葉から彼女が浮気してその報いとして…のようだが、原作ではそんなこと絶対しない性格だし、
そもそもいないものとするとして進めていたのにわざわざ最終話でこんな状態で出してくるしで本当に萎えた 浮気の報いとしてそれって、受けはどんな性格してんだというか
受けだって攻めと付き合ってるんだから二股だよね？ >>576
乙でした…注意書きも騙し討ちだし最低のキャラ改悪だしドン引きレベルで悪意こもってるな どんなに萌える話でもキャラヘイトが入った瞬間激萎え案件だよね乙でした
苗植え
2次小説 年上攻め×年下受け
仮に攻めの名前を山田太郎とすると
攻めが惚気話で「受けは普段は俺のことを山田と名字で呼ぶんだが
ベッドの上では太郎さんと呼んでくる。それが堪らなく可愛い」という場面があって大変萌えた
全体的にすごく好みの作風で文章も好きでわくわくしながら読んでたんだけど
物語後半のベッドシーン、いよいよ盛り上がってきたところで受けが必死で攻めのことを呼ぶ
「……！ァ、山田……っ！」
！？ベッドでは名前で呼んでくれるんじゃなかったのか…！？
シーンの盛り上がり自体は最高なんだけど、攻めが名字で呼ばれるたびに名前じゃないんだ…
というのがチラチラ頭をよぎって困った 結局最後まで名字呼びだった
原作では受けは攻めを山田と呼んでるのでうっかりその流れなのかもしれないが
せっかく話の前半で萌えるネタを振ってくれたのに後半スルーされたせいで攻めの惚気が幻聴みたいになってしまった… 「もしかしてその「受け」とはあなたの想像上の人物ではありませんか」 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる（願望）」みたいになってるｗ 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる（という脳内設定）」 ｢ベッドの上では太郎さんと呼んでくる（マジキチスマイル）｣ 「ベッドの上では太郎さんと呼んでくる（遠回しに要望したが無駄だった）」 名前呼びを切望しながら苗
A×BからのC×B、モブBありという注意書き付きの裏社会パロ二次
悪さを重ねていた青年Bが地元のマフィアに目をつけられ構成員(モブ)による制裁という名の林間を経て若きボスAに囲われることに
しかし超絶倫のAにいつでも何発でもヤれる都合のいい穴として扱われるのが嫌になったBは脱走しCに拾われる
警戒心バリバリだったBだがだんだん心を開いていきAのことや自分の境遇を話したりして互いの距離を縮めていく
やがて両思いだと確認しあった頃ついにBとCのことがAに発覚、乗り込んできたAに毅然とBへの思いを告げBが自分と暮らすことを認めて欲しいと言うC
それに対しAはならばその愛を見せてみろと迫りCはAの目の前でBを抱くことになり緊張状態にも関わらずラブラブモードでやっそんが始まる
AはムラムラきたのかCに抱かれ喘ぐBの口にtelinkoを突っ込みそのまま発射すると背面座位にするようCに要求し自分はBの前面に回ってBの＊に挿入
…最終的にはAはCを認めてCBがくっつくエンドだったので「A×BからのC×B」はその通りだし豪胆なCは格好良かったけど3Pとか二輪挿しとかはできれば事前に知りたかったです >>589
801裏社会だとケジメをつけるとき、指つめる代わりにマワされるパターンになりがちだけど
確かに3P表示は欲しかったかもね乙 個人的には萎えないけどまあ注意書きに追記はあるに越したことないかな しっかりけじめをつけながらぷち苗
二次エロ小説で射精管理や＊におもちゃでドライ連発などのプレイに萌えながら読んでいたんだけど
攻めが受けのテリンコを縛るシーンで出てくる「男音」という単語に首をかしげた
喘ぎ声のことかな？と一瞬思って、男根をおとこねと読んでる間違いからの変換ミスだと気づいた
その後も文章中に何度も出てくる男音にじわじわ萌えが削られていった >>592
ナニが出る時に音がするのかもしらん
すぐ前にテリンコがあるせいでピロリンって音しそう シリアスなすれ違いにドキドキしながら読んでいたら結婚秒読みが結婚棒読みになっていた
大したことない誤字かもしれないけどドキドキしていただけに一気に拍子抜けしてしまった 流れのせいで棒読み＝ぼびんぼびんかと
盛り上がってる途中の誤字萎えは地味につらいよね 五時に萎えながら苗
虫レス注意
鬼畜レイパー攻が受けの自宅兼事務所に侵入
ひとしきりレイーポした後
ﾏｿﾀｸと称して受けの＊の魚拓をとっていた
ぎょうちゅうけんさ
というワードが浮かんでしまい萎えた ギョウチュウ検査か
最近の若い人にはわからんかもね 尻肉をかき分けて必死で拓ってる攻めを想像しても萎える案件 >>589
お、乙…
Bの体も心配だし二輪挿しは攻め2人の扱きあいっこに見えてしまう
Bの＊の中でどうやっても触れ合ってるじゃん
注意書き欲しいね 検査が廃止されたのは2015年だから小学生以上の年齢なら知ってると思う >>598
マン拓の使い道って記念に飾る or 脅迫に使うの二択しか思い浮かばんのだけど
攻め「この＊拓を晒されたくなかったらこれからもレイポさせろ」
受け「はぁ…（個人特定できないしそんなもの持ってる方がヤバイ人では？）」
という展開しか見えない 妥当なとこだと記念かなって思うけどそんなものとってて何が嬉しいんだろう 今までレイーポした相手の＊拓をコレクションしてたりして アナ拓をコレクションしながら苗
二次小説
攻めは少しくすんだ金髪
若干ナルシストなので身だしなみには気を使っていて髪もサラサラ
そんな攻めの髪を形容する言葉が「干し草のような」だった
せめて「干し草色」なら色的には間違ってないので許容できたが
「干し草のような」ってどう考えてもパサパサに傷んでるとしか思えない… 干し草のようなブロンドって確かあったな と思って確認してみたら
脱色によるブロンドとあった
本物なら違うものに例えてやれよ…… 亜麻色の髪の男とつぶやきながらプチ苗
初めて同士の手探り初エッチで何とか挿入にこぎつけるシーンに「まだ何も通っていないそこをかき分けて」と書いてあった
誰も通ってないの間違いだろうと自分に言い聞かせても初々しさにドキドキしていた萌えは戻ってこなかった >>614
たぶん作者は「処女地」表現したかったんだろうけれど
誰も通っていないじゃなくて何も通っていないだと
いや一日一回は何かが通っているだろうと突っ込み()たくなるよね乙 >>614
尻穴とは別に801穴がついてる受けだったんだと脳内補完するか…乙 指切りの針千本飲ますが全部ハリセンボンになっていた 801穴を新設させながら萎え
スカを連想してしまった系なので注意
攻めはやもめ
攻め・受け・攻め娘(幼女)の三人暮らしが描かれたほのぼの漫画
萌えながら読み、最後の方のページで激しいやっそんにもたいそう萌えたんだけど
やっそん後寝落ち
↓
娘「パパーおべんとうー」
攻め「(ハッ！)」(目を覚ます)
↓
ドタドタ走って髪の毛振り乱しながらパンツ一丁で『素手で』おにぎり握る攻めにすごい萎えた
いや、手は洗ったんだと思うよ
思うんだけど… え？そりゃ*に触れた手ではあるけどちゃんと手は洗ってるんだよね
なら気にしすぎでは >>622
その描写が無いからモヤっとしているのでは？ そこはこの話のメイン描写じゃないのでいちいち描かなかっただけでは そんなのいちいち描写しないと気になるってアスペっぽい 洗ってるとは思うけど…って書いてあるしなんとなくモヤっとしたってレベルでしょ 個人的には、よしんば手洗ってたとしてもやっそん後シャワーも浴びずにパンツ一丁のまま娘が食べるおにぎり握るのはなんか萎える 手を洗う洗わないはともかく「おべんとう」なら幼女は幼稚園・保育園・小学校に
通っている年齢だよね
その娘の前で前夜のやっそん丸出しの格好でご飯作るのはなあ‥‥ まずお握り作る行為に手を洗うことが当然含まれてると思うけど
さすがに重箱の隅すぎて作者が気の毒 >>629
親のやっそん後の姿見せられるとかオエェ…
男親しかいない家の女の子なら尚更だわな アナルが濡れてる描写で潤滑材を使う作業がカットされてるような「察して」シーンだとは思う
まあでもなんかやだなってのはわかるよ乙 洗ったんだろうな、と自然に脳内補完できない感じの描写だったのかもしれない
飛び起きてお弁当作りました、みたいな簡単な書き方なら洗ったものとして読めるけど、
飛び起きて目覚まし確認して慌ててパンツ履いて…と、起きてからお弁当作るまでの
一つ一つの動作が連続的に細かく描写されてるのに「手を洗う」だけ省かれた、だったら
いやいやいや手洗って！ってなるなと思った 手を洗ったにしても小さい娘の前なら身繕いくらいはして欲しい
実際はどうあれ不潔な感じがするのが萎えだなあ 食品衛生の講習を受けながら苗
鬼畜攻めに無理やり囲われてしまった受け
実は両想いなのだが攻めの立場やら態度やら受けの反抗やらですれ違う描写に萌えていた
しかしある日の事後、とうとう耐えきれなくなった受けが隙をついて部屋から逃走した
全裸にシーツ1枚で
文字通り裸一貫で出奔した受けは、たどり着いた別の街で親切な当て馬に拾われた
職質を免れるスキルが凄いのかな… >>636
職質もそうだけど801チンピラを免れたスキルも凄そう乙 シーツをインドのサリーみたいに纏えばなんとか
ならんか タイの托鉢のお坊様がそんなカッコだったよ
食べ物ももらえるし一石二鳥だったかも >>636
わりと最近の話で
刑務所から脱走して盗んだバイクで走って逃げてどっかの島に潜伏してたところを発見された事件を思い出した
民家で洗濯物奪ったりしてサバイバルしたんだろうな… 何故か某少女が革命するアニメのテーブルクロスドレスを思い出したw アメリカとか中国のド田舎みたいな場所だったならアリかな
隣の家っていうのがトラックで二十分走らないとたどり着けないとか
○○街とか○○市って言ってるけど95%山と森だとか ベッド上での暗殺に成功したが瀕死の少年暗殺者が
シーツ一枚でなんとか逃げ帰った商業作品を思い出した
あの時も心配以上にその恰好でよくという感情を抱いたな ステルスシーツを身にまといながら苗植え
同人誌で、15ページが2枚あった
本来の15ページの場所と、やっそん中で
25ページに当たる、24ページと26ページの間にもう1回あった
初めてフェラーリした受けが、攻めがとても喜ぶことを言ったページだったようで
何を言ったんだ…
もう何年も前の本なので、何かそれに対し対応されたのかどうかもわからない
気になるなぁ いいところでの落丁はかなりの消化不良になるよね…乙 乙、そういうの気になるよね
そんな私のサイト全盛時代から引きずる萎え
軍隊モノ二次で、複数のメインキャラの死ネタ注意とあった
明日の命も知れない中、半ば逃避で関係を持つようになるカプに対する切なさには萌えがあり、また戦場の駆け引きに対する燃えもあった
はじめの予告通り誰が死んでしまうのか…とハラハラしていたら、誰も死なず戦争に勝利して終戦した
え…？と思いながらも戦後処理で右往左往しているキャラたちを見ていたら、Aが占領した地域の視察に行くという
あーこれは油断したところを子供にぐさり展開か、こういう方向の死ネタかーと思ったら普通に何事もなく、むしろ歓迎されて視察終了
開戦前から病気がちのBが…となり、彼が重要な立場だったこともあり国の行く末に思いを馳せながら…かと思えば湯治に行って元気になって帰ってきた
重傷を負い昏睡状態、家族すら諦めていたCは幼馴染みの涙の呼び掛けに奇跡的に目を覚まし、そんな彼女とリハビリに励みつつプロポーズ
戦場の厳しさに発狂したDは自傷のみならず嫁や子供にも暴力を振るっていたが徐々に正気に戻り、
自分のやったことに衝撃とそれ以上の申し訳なさを覚え家族から離れようとするもその家族が迎えに来て号泣、少しずつ距離を縮めていく
カプの二人も終戦後は距離をおくが、お互いに求めていることを悟り告白しあい、刹那的な関係から永遠の関係に
こんな風に様々なフラグがあってもそれを乗り越え幸せになっていくキャラたちに、良かったねーと思いつつ死ネタ……となっていた
最終話は数年後の世界、攻の子を産めない自分に絶望した受はCDの嫁や子供を殺害、孤児院を占拠し虐殺、そして立てこもる
CDは愛し支えてくれた人が戦友に殺されたショックで自殺、ABが鎮圧のために軍を率いる
そこには狙撃の名手の攻もおり、彼の放った銃弾が受を殺し、攻は受から貰った彼の家族の形見である小刀で自殺
作者曰く、原作の悲惨な展開にみんなを幸せにしたかったが、はじめに死ネタ注意としたから無理やり殺した、辛かったとのこと
こんなことならその理由を書いて死ネタの注意書を消してほしかった 死にネタと書いた以上は回避しても死ぬ
ファイナルデスティネーションかよ！
乙でした 強い意志で死ネタを無理やり書ききって苗
大学構内の使われていない一室でこっそりやっそんしちゃう２人
周囲を汚してはマズイので攻めはゴムを２個取り出し自分だけでなく受けにも装着してから挿入
誰かにバレたらと思いつつ乱れまくる受けとそんな受けに興奮しまくりな攻めとの濃厚な描写にこちらも萌えまくっていた
しかし同時にフィニッシュを迎える場面、そのままゴム越しに中で達した攻めに対し受けは「お願いこれ取ってぇ、苦しいっ」と哀願して自分のゴムを外してもらい漸く射精(しかも床にぶちまける)
あれ？着けてたのコックリングだっけ？と読み返したけど間違いなくゴムだし根元を縛ったりしたわけでもなく被せてるだけ
同じゴムで攻めは難なくイけてたけど…あれ？ 攻めが準備したサイズでは小さすぎた説
いやそれでも締め付けてイケないはないか乙 ねぇねぇ今どんな気持ち？
床掃除しててどんな気持ち？ 指用で十分な攻めと直径10cm長さ20cmの受けなのかもしれない 床にぶちまける前提じゃないとイけない特殊性癖の可能性 たまに攻めさんが言う「女じゃイケない体にしてやる」の言葉通り
ティンコが何かに覆われているとイけない体質にされてしまったのでは ちっちゃい苗
攻めはガタイが良くて怖がられてるけど作中屈指の優しい男で天然でお人好し
そんな攻め視点の文章で車にひかれて道路に転がる動物の死体並に大したことじゃないみたいな表現がでてきて萎え
攻めはそんなこといわない ええ…作者は車に轢かれた動物の死骸を見ても何とも思わないのか
冷酷なキャラならいいけど優しいキャラだと違和感しかないな、乙です 書き手は実際死骸が転がってるの見たことあるんだろうか
烏だってなにかしら思うぞ普通 道路に転がっている物なら小石でも空き缶でもいいのに
何でわざわざそれを選ぶのか
粋がって悪ぶったこと言っているみたいで萎えるわ乙 >>658乙
そんなキャラ視点でそんなこと言われたら萎えるわ… 田舎だって日常茶飯事じゃねーわ
そもそも車もそんなに走ってねえわ
作者の人間性を疑うわ 百歩譲って作者にとっては日常茶飯事だったとしても
>>662の言う通りその例えに使えるものなんて他にいくらでもあるんだよ
というか普通は真っ先に思い浮かぶの石ころあたりでしょ…
道端に転がる何かで大したことないものを表すのに動物の死体は持ってこないわ 多分、その元ネタの世界観的には大したことないんだろうと思う
でもキャラに合ってない例えは萎えるわ 筆者的には例えば歴史上の大戦乱(応仁の乱とか)や大飢饉の後で
それこそ道端に人の白骨が転がってても
生き残って食料を探す飢えた人々にとってはもはや見て何の感慨も湧かない
みたいな心境を表したかったのかもしれないけど
自動車が存在する時代以降ではそぐわない気がする
田舎だから判るとか言ってる人もいるけど普遍的な比喩とは到底言えないだろう
乙でした 絡みの方で道端に動物の死骸が転がってるのは日常茶飯事って言ってる人のこと？
萎えに対して関係ない話題だから絡みで言ってるんだしこっちに持ってくるものじゃないでしょ >>664
田舎住みだと猪や鹿が転がってるので大した事じゃないとスルー出来る規模ではない
道路狭いから通行出来なかったりするし このキャラはそんなこと言わない系の萎えで萎え植え者はそうとしか書いてないのに
作者がー作者がーって論点ずらし始めた奴が複数いるのがね そのキャラが大したことないと感じるかどうかとリアルの作者にとって大したことないかどうかは全く別だろと
作者云々は関係なしに優しい男って原作設定あるキャラにそんな例え言わせるなってのが全てだな乙 「道端に動物の死体が転がってるのを見慣れている」という
本邦じゃレアな田舎感覚を普通のキャラに当てはめてきた結果
優しいキャラが冷血キャラになってしまい萎えた、ってだけの話だわな
レア環境住まいじゃなけりゃ普通に萎えるわ、乙 勝手にキャラの人格をねじ曲げながらプチ苗
文中に突然「きょうつけ」と出てきた
全く意味がわからなくて前後の部分を何度か読み直したら判明したんだけど、どうやらそれは「気をつけ(の姿勢)」のことらしい
かなり斬新な勘違いだなと思いつつ「きょうつけ」でググってみたら同じように思い込んでる人が結構いるみたいで驚くと同時に萌えは萎んでった ヒアリングで言葉を覚えながら苗
Web掲載のサンプルを読んで購入したAB小説本
文体も読みやすくて冒頭のサンプル部分だけで十分萌えた
一応注意書きには「この後の展開でＣも出てきます」とあった
CはＡの昔の仕事仲間で、相性が悪く喧嘩ばかりしているが仕事は息が合う、という関係
正直腐カプとしてはCAの方が多いのでどうかなと思ったけれど
サンプルを読んだ限りではABの物語だと思えたので購入した
本を読んだところ、サンプル部分が終わった次の段落から唐突にC登場
そしてそのままずーーーーっとCが出てくる
CとAが仕事したり喧嘩したりする騒動の横で置いてけぼりになってるB
やっぱりAはCと仕事してる方がイキイキしてるなあ…とかすっかり傍観者のB
CとAのやりとりの合間にその頃Bは…的に時々状況が語られるB
Aがした事と言えばBの気をひくために偽の情報を渡して結果的にBに無駄足踏ませたり
書類を隠したりとろくなことしない
そして事件が解決した後、突然告白するA、BもあっさりOK
確かにABがゴールインしたけれどその後のやりとりもなくスパッと終わり
どの本も世界設定は違えど展開は全てこのパターンだったのでしみじみ萎えた
Ｃが登場してからの部分もサンプルで抜粋してほしかった >>677
ほとんど詐欺に近いのでは…乙
十中八九ABアンチのテロなんだろうけど
その内容で「この後Cも出ます」が適切な注意書きだと本気で思ってるんだとしたら
本文の表現力にも諸々難がありそうで期待はできないなぁ タグ詐欺つながりで苗植え
二次でタグはA×B
ABが悪の組織に捕まると、遺伝子操作で生まれたABそっくりのオリキャラCDが現れる
偽物騒動になるのかと思いきや、ABの仲間は怪しいCDを受け入れみんなでAB救出に向かう
そしてチートな能力を持つCDは悪の組織を壊滅させABを救うのだった
「ありがとう、CD。お前たちのおかげで助かったよ」完
ABがいちゃついたりピンチではらはらしたりの描写一切なしの囚われの置き物扱いなのにA×B？
CDのチート能力ってABが持っていたらダメなの？
AにそっくりなC、BにそっくりなDの関係がD×Cなんだけど‥‥と萎れた >>680乙でした
CDがABの代わりになるからこの2人が出てればABいなくても
ABとしていいみたいなトンデモ理論なんだろうか、と一瞬思ったけれど
CDの関係性はDCなんだ…？余計に意味が分からん… >>676
世代なんだろうけど言い回しが？？？ってなるときがちょいちょいある
例えば「気持ちいい」「気持ち良くなる」って言葉
攻め「気持ちい？」
受け「気持ちくなってきた」
攻め「気持ちくなろうぜ」
受け「気持ちくして」
ら抜き言葉じゃないけど、最近の若い子の言い回しなんだろうか 気持ちく は若い子が使ってる印象
言うをゆうみたいに口語っぽくするために使ってるんじゃないかな
それより延々との意味で永遠とと言う人が増えてるのに戸惑ってる
テレビのテロップでも見かけて？？ってなってる タグ表記詐欺は萎えるよね…
乙でした
>>682
見たことあるわ。気になるよね
「やわらかい」を「やらかい」と書かれてるのにモヤっとしたことあるけど商業でも見かけたから変な表現ではないのかな？
ぐぐったら方言みたいだけど… オリジナルのweb長編漫画
もだもだしていた受けと攻めがようやく結ばれる満を持してのエロシーンなのに
定点カメラか？と思われるほどカットのアングルが変わらない
具体的に言うとベッドでおっ始めたふたりを遊びに来てた友達が床に座って
横からずーーっと録画撮ってる感じ
感極まって涙を流す受けや照れくさそうに笑う攻めの描写も徹頭徹尾その調子
くわえて定点エロシーンの背景なんて壁と布団くらいだろうにそれすら描かず
エロの最中ふたりの背景ではずっとシャボンがふわふわしてたりきらきらしてたり
時空ワープしてたりと忙しい
カット割りやトーンって大事だなーと消えいく萌えを見送っていたところ
とどめのように書かれていたコマ外での作者の一言
「私はエロシーンを描くのが上手い」
えぇ… 試験的にそういう前衛表現やるプロはいるけど
デジタルでやられると手抜きにしか見えんよなあ…乙 定点カメラﾜﾛﾀ
>>683
作者が若い子なんだろうというのが透けて見えただけでも若干萎えだけども
二次創作の30代40代のクールな男臭いキャラに言わせるのはヤメロと
許されるのはオリジナルの10代カップルだけだわ >>685
乙ｗ
せめてとどめの一言がなければね… >>683
話し言葉では気にならなくても書き言葉になるとアレってのあるよな >>685
隠し撮り系の定点カメラAVでも参考に描いて上手くできた気になってんじゃないの
あとはエロだと絵の崩れが骨折してるとかでいろいろ言われやすいから
私は顔アップとかで誤魔化さないほら全身かけてるでしょと他の気にするべきところが抜けてしまったとか エロ突入前のやりとりからずっと定点カメラなら
それはそれで面白い表現かもしれないのにな
突入した途端にではな…乙でした >>696
推しカプの日常を定点カメラで撮りましたってコンセプトの作品なら見たことある
めっちゃよかった
>>685の作者もエロ苦手ならいっそそうしちゃえばよかったのに
でもエロうまいと思い込んでるならだめか… コマ外で思い出し苗
異世界に落ちちゃった系の一次小説
なんやかんやあって無事に想いが通じ合いイチャコラする攻めと受けに萌えていた終盤
受けがなぜ出会って即セッ...したのかと尋ねると攻めが「異世界人はこちらに来ても直ぐ亡くなってしまうんだが君の前に来たAは娼館に売られてしまったがそこで数年間生きていたんだ。それでこちらの人間の体液が君らを生かす鍵なんじゃないかと思ったんだ。」と説明された
結局Aは死んでしまったと聞かされ可哀想に...としんみりとした雰囲気で次のページに、こちらとしてもよくある可哀想な前任者ってイメージしかなかった
だが、本文とページリンクの間に「Aは最低最悪野郎でこの国を潰そうとしていました。(長いので中略)死んでよかったです。」っと作者コメントが書かれていた
今までそのスペースは更新遅れるとかの連絡事項しかなかったのでとりあえずビビった
まだ話は続くようだったのでAが何かしらやらかしててここからそれが絡んでくるのかな？？っと思いながら読み進めたがそれ以降、Aの名前は一切出てこなかった
一次だし...と納得しようとしたがなんで死んでよかったって思うキャラをわざわざ生み出した？って疑問を晴らす事は出来ず萌えも遥か彼方に飛んでいった
せめてそう思えるエピソードを書いてくれよ... 「そんな設定もあったんですが結局没にしました。」ならまだ分かるんだけど…
乙でした >698
こちらの人間の体液が異世界の人間を生かすかもと思いついた理由として
前任者が必要→でもそのキャラストーリーに出すのが面倒→死んだことにしよう
→いい人が死んだらかわいそうなので悪者だったことにしよう…みたいな流れだったのかも？
それにしても乙 >>698
実は嫌いな版権キャラをモチーフにしてるのかと思うような扱いだなあ 異世界で娼館に押し込められたらこんな世界壊れちまえとなるのもわかるし
ある意味ドラマチックだと思うがそれっきりなのか >>700の指摘のようにAをストーリーに出すのが面倒なのもあったんだろうけれど
ｾｸﾛｽすれば生きられる→Aは死んだ→じゃあ受けもいつか死ぬんじゃね？という矛盾を
どうにかしようとしたのかも、でも後味よくないね乙 そもそも世界レベルの大悪人なら娼館押し込めだけで逮捕も投獄もされないって変だし
裏社会に権力を持つ大物によって性奴隷として飼われたのなら
一般人の攻めが知ってるのも変だし
というか何もラストで付け足さなくたって作中で
「異世界から来るなり数々の重罪を犯したAという男が〜」で済んだのでは
乙でした 大昔の言い伝えで異世界人にはこうしている、とかにすれば良かったのにね
苗うえ
現代が舞台で登場人物はみんな日本の普通の高校生
攻めは壊滅的に料理ができないって設定
料理上手な受けが攻めに世話を焼く様子に萌えてたんだけど
攻めの料理ベタを象徴する食べ物として登場したのが、玉ねぎの入った味噌汁だった
他にもいろいろあって、ブロッコリーの茎の炒めものとか、ミニトマトを焼いたのとか
それらを見るとモブが一斉に顔を真っ青にして吐き気をもよおしているのにどうにも納得できず萎えた なんでじゃ
玉ねぎの味噌汁もベイクドミニトマトも美味いやんか！
ブロッコリーの茎は皮剥いて茹でてマヨネーズが美味い
異論は認める >>705
味が悪いのかと思ったが見ただけで吐き気をもよおすのか‥‥
ゲスパーだけど家で母親が作ってくれた料理で作者が嫌いなものだと思うわ乙 >>705乙
作者の思い込みだけで描かれる的外れ描写って割とあるあるだよね
貧乏なキャラの生活環境を説明する描写で
母子家庭の為年収は500万にも届かず〜みたいな文を見たときは
年収400万以上ある家庭ならいい方やんと突っ込んでしまった >>705
乙するにしても作者の考えが透けて見える系の感想はあまり言いたくない方なんだけど
これはお前が嫌いなだけだろとしか言えんわ乙 作者が野菜嫌いなお子ちゃまにしか思えなくなってくるな
乙でした ミニトマトを焼いただけなのになぜか不味いならそれは凄いけど
単なる作者の趣味なのか たまねぎのお味噌汁なんてド定番だし
ミニトマトを生食以外で食べるのもよくあるし
ブロッコリーの茎までちゃんと使って料理するとか寧ろ食材を無駄なく使える人だよね
何だかわからない
乙 ミニトマト＝生で食べるものみたいな思い込みがあったのかな
乙 野菜をふんだんに使った献立を用意しつつ苗
エロ描写が非常に濃い創作小説サイト
作品数もバリエーションも豊富で日参していたところ新作が発表された
相変わらずの筆力に感嘆しながら読み進めていったところ文言の誤用を発見
「力不足」の意味合いで「役不足」と使うようなよくあるものだったので
脳内変換をしながらおいしく読み切った
その後サイトにお邪魔したところ上記が誤字であるとの指摘が入ったらしく
修正した旨のブログが更新されていた
曰く
「この表記が正しいと思い使用したものなので、決して誤字ではありません」
言葉の使い間違いであって変換間違いではないと言いたいのだと解釈したが
作者と報告者との間で誤字という言葉の用法に対する解釈違いがあったんだろうとか
覚え間違っていたのなら教えてくれてありがとうでいいのにとか
誤字でしたで終わらせておいた方がむしろ良かったんじゃないかとか
もやもや考えているうちに今までの萌えがすべて霧散した
作者のブログは萎えの宝庫だとここで教えられていたのに… 誤字でなく誤用ですね
ブログは読んじゃダメって古事記にも書いてあるでしょ 役者不足と呟きながら苗植え
現代高校生視点一人称で進行するDK受にDK攻（このキャラの視点）が料理を作る話で「棘のある正しい胡瓜、甘くない正しいトマトを使った滋味溢れる料理」が完成した
一人称視点で書かれてるから確実に攻の思考だと思うんだけど現代高校生にとっての正しい野菜ってこれじゃないよね？胡瓜の棘無くなったのだいぶ昔だし
それとDKは滋味溢れる料理を出されたって喜ばないと思う 乙、作者の主義主張をキャラに代弁させる系は萎えちゃうよね その正しい野菜ってのを食べるだけでも凄くお高くつきそう
攻めの家が高級料亭とかオーガニックの名門フレンチレストランとか
そういう所に野菜出荷してる農家とかなら分からんでもないけどさ 料理一筋数十年で何人もの板前を率いるとかいう人が言ってもウザいのにDKが言うと酷いなんてもんじゃないな…乙です そもそも正しい〇〇(野菜)って表現初めて見たわ…
甘くないトマトが正しいということは品種改良が正しくないという考え方かな？原始トマトは毒草だったんだが大丈夫だろうか 野菜なんてどれもこれも長年にわたる品種改良の賜物だろうに
より美味しく栄養のある野菜を、という先人の血と汗と努力の結晶をなんと心得るか 野菜を苗から育てながら萎え
ハードエロな二次まんが
えろいよーいいよーいいよーと過去三年間で個人的に盛り上がって一気に読み進めた
最終ページのみ作者が力尽きたのか雑コラみたいになっていてキャラも効果音もグッチャグチャだった
落丁乱丁ではない模様
おしい 乙、終わらせ方迷子になったのかな
途中まで良かっただけにそれは辛い ラストを書き直しながら萎え
スカ注意
支部で追っていた方が突然作品を全削除
なにがあった？！と思ってプロフに飛んだら、
「性癖を解放したいので以後サイト更新になります。今までの作品も解放バージョンに全部書き直し順次サイトのみで更新ます」とのこと
好きな作品がすぐに見られないのは悲しかったけど、エロが素晴らしい作者でもあったので楽しみの方が大きかった
さっそくサイトに行くと支部投稿の六割くらいが既に改訂版として掲載されていてこっちはホクホク
はじめの注意書を読むと、作者の性癖というのがスカトロだった。全編に渡って描写があると
個人的にスカトロ属性は持ってなかったが、この人の作品が大好きなので開眼させてください！みたいな気持ちで読みはじめた
んだけど、登場人物が漏らしすぎてて萎えた
我慢限界、体調不良、飲み会で飲み過ぎて、怪我で間に合わなくて、術後看護師さんにトイレに行きたいと恥ずかしくて言えなくて…なんかは分かるし、萌えた
肝試しの恐怖失禁もいいとは思った
ただ、最後の方は朝友達に挨拶代わりに肩を叩かれただけでとか、授業中急に当てられた驚きで、箪笥に小指をぶつけて頭が真っ白になって、
重い荷物を持つために力を入れて、落としたスマホを取るために屈んで……な状況でも大小問わずにおもらし
最後に確認したのは、攻受二人で動物番組を見ていて、あまりの可愛さに二人揃って●を漏らし、お揃いだと照れていた
とりあえずどこか病院をすすめたい 萎える気持ちも分かるが、ちゃんと注意書きもして自分のサイトでやってるんだから
スカトロと分かったうえで見て病院オススメとか、それは作者さんも気の毒では… >>726乙
お漏らし好きだけど何か理由が明記されてるならともかく(薬盛られたとか失禁癖がついてしまったとか病気とか)
とにかく漏らしまくるのは萌えるよりも子供向けギャグ漫画みたいなのを想像してしまって萎えちゃうかも 普通の人が好きで漏らしてるとかプレイでとかならスカトロだなと思えるんだが
膀胱か括約筋に異常があるのでは？って描写だとちょっとニュアンスが違うっていうか
病気とか怪我萌えとかになる気がするな… >>726乙
スカレス
スカトロ好きだけど決壊に至るまでの過程が重要派なのでこれは私も萎えてしまう
ただ、この作者さんは後始末に関わる描写こそ重要派なのかも
漏らす理由はどうでもよくて…みたいな感じ >>728
スカトロの程度が思ったよりハードだったから萎えたとかじゃないし
病院のススメは作者さんではなくキャラの胃腸や肛門への話では 作者さんは悪くないけど >>736乙
スカ好きでもさすがに最後の方は日常生活に支障きたしすぎてて不安になるな
失禁癖がついてるのか筋肉の衰えなのか神経系の誤作動なのか精神的なものなのか分からんが
受診するとしたら何科になるのかなぁ
至るまでの我慢萌えか公衆の面前で決壊してキャラが精神的に辱めを受ける、という羞恥萌えかと考えたけど
そんな感じでも無いよな… 高齢の夫婦が「あ、またしちゃいましたよ」「わしも」「ふふふ」みたいな和やかな画が浮かんだ それは和やかなのかw
老老介護の暗い未来の前兆ではw ヲタクの高齢化が進んだらそういうジャンルも増えてくるかも やめてくれ…萎えだの萌えだのとは別次元で暗い気持ちになるからやめてくれ… 小さな苗植え
両片思いの攻めと受けがいろいろと乗り越えてくっつくまでの話
長い物語の最後の最後、攻めが大きく深呼吸してから、意を決して口を開く
三行ほど改行があってからの攻めの台詞が
「俺は、お前に掘れているよ」
その一言を最後に、余韻を残しながら物語がおわった
ありがちな萎えだけど、最後の最後の決め台詞だけに誤字に全部持っていかれた 肝心な場面での誤字、それも下手に他の意味で
読めてしまう系の萎えはちょくちょくあるけど脱力感すごいよな乙 またよりにもよってその誤字っていうね…
いろんな意味で残念と言うほかない
乙 掘る許可を得ながらちょっと上の流れで思い出した虹苗
女体化要素有り
「支部掲載作品は一応それだけで完結してますが、サイトに後日談という名の真のエンディング付き完全版があります。
ただしなんでも許せる方向けです」
的な説明のある作品に萌えたのでサイトに行ってみた
まずは女体化作品から読んだ
結ばれた二人がいちゃいちゃして妊娠して結婚する、普通に萌える後日談が付いていた
よしよしと思って次は別の(女体化ではない)作品を読んでみた
原作沿いの普通の801だったんだけど、後日談で受けが後天的女体化して妊娠して攻めと授かり婚
「！？」と思いつつまた別の作品を読んでみたらまた後日談で受けが後天的女体化し(ry
そんな感じで全ての作品の後日談で受けが女体化して妊娠して攻めとできちゃった結
原作は現代日本を舞台にした部活スポーツもので、ホイホイ後天的女体化できる世界ではない
更に、受けは誰よりもプロになりたいと願ってて誰よりもその競技に命賭けてるようなキャラなのに
女体化したら「攻めの赤ちゃん…産みたい…！」と謎の使命感に目覚めて中田師からの即引退即妊娠
いくらサイトに隔離してるとはあえ
「真のエンディング」「完全版」と銘打たれたものがこれなら
正直女体化地雷の人や女体化萌えでも原作のスポーツ命な受け萌えな人には地雷もいいところなんじゃないかと
女体化好きながら萎えた 自分の好きなシチュ書くために注意書きしてサイトにまで引きこもってるのに、文句言われるのはなんか可哀想だよ… なんでも許せる方向けなんだからなんでも許せない741向けじゃなかったとしか 「完全版」がそれなら萎える
ただの後日談ならはいはい本編だけ楽しみますわだけど
支部版は未完成、女体化オチが正規のエンディングっていうならさ… 作者の気持ちもわからんでもないけど
一度世に出したもの（読者からしたら読んで萌えたもの）を完全否定されて萎えるのもわかる
後悔して書き直したり書き足したりくらいなら
最初から自分のフェチ全開で行ったほうがお互い幸せだったんだろうなあ 結末に色んな方向性が有るなら何でも許せるでもいいだろうけど、女体化しかないなら女体化サイトだと書いとけばいいし
そこは置いとくとしても、どの話も最後は全部同じじゃんかという意味で充分萎えるけどな HPで性癖披露しながら誤字プチ萎え
二次のAB小説
独占欲の強めのAと、Aといることに強い覚悟を持つB
誤解があってからの仲直りやっそんはとても萌えた
そして最後にAがBにプロボーズしてた
誤字とわかるけど……
Aはボウズではないが短髪なので余計に笑ってしまった ベッドをベットと間違う系誤字か
じわじわくるんだよね プロのボーズもいればアマチュアのボーズもいるんだろうか 慣れた年配のお坊さん→ゆっくりとした普通のお経
若い新人っぽいお坊さん→悪霊祓ってんのか結界破ろうとしてる怨霊に必死の抵抗してるのかってレベルのアグレッシブなお経だったのを思い出した とある商業BLでのやっそん中
受けのtnkが反応し、攻めにギンギンだなと言われた次のコマでは受けのtnkが萎えていた
勃ってないせいか白抜き修正もなくしっかり描写されていた
せめて白抜きしてくれていれば… アレだよ
「宿題やりなさい」って言われると今やる気だったのに…やる気なくなった寝るわ
みたいな 元々やる気ないくせにと自虐しながらプチ苗植え
「受けちゃんは清廉だと主張したくて書きました！」という前書き
原作で受けは復讐のため闇社会に身を投じているので
二次では男娼・枕営業etcのネタが多い
でも実際は清らかっていいよねーと読み進めると
「ペットボトルの回し飲みありえなーい！」「料理を大皿で取り分けるって不潔〜！」‥‥
闇社会って女子中高生並みに潔癖なのか >>764
そういう意味じゃないよなw
清廉を期待して読むとがっかりするわ
乙 清廉の斬新な解釈を感じながらプチ苗
受けが二日酔いの攻めに料理を振る舞ったんだが、
「気持ち悪くて何も食べられない」と言ってる攻めにクロワッサンで作ったクロックムッシュとトニックウォーターを出してた
作画のおかげでお洒落感半端なかったけど重そう
そして攻めの好物はざるそばと冷や奴と麦茶 >>768
それはただ単に好物を出してあげればよかったんじゃないかと突っ込みたい クロワッサンのクロックムッシュってなにそれ超美味そうと思ったけど二日酔いなのか…
たっぷりのバターとチーズと卵の組み合わせはとんでもなく濃いね 昨日初めて唾液交換見た
好きなシチュのはずだったんだけど絵で見るとキツい 唾液交換というシチュ自体が絵で見るのは無理だった、という話なら嫌いスレ向きだね >>768
それは二日酔いになるまで羽目を外してしまった罰なのでは
想像しただけでオエッとくるね
乙でした >>768
お洒落だけど、だけど！
ざるそばで良かったよねｗ 創作小説にて
長いです
オメガバース、総受けとあった
エリートαで寡黙で眉目秀麗なA、平凡なΩのB
ΩではBにだけ人懐こく運命を感じ、それ以外では友人のD以外には心を開かないαのC
Bを支える本当に優しい友人思いのβのD
人懐こいやんちゃなαのＥ
全ての矢印がΩであるBに向かいこれぞオメガバース！と思い読んでいた
しかしメインカプであろうABがAのツンデレのツンが強すぎてデレがない、むしろBにあまり関わらず若干空気なAB
Bが大事すぎて手が出せないと葛藤するCとそれを支えるDでCB＋Dで話が進んでいた
Cは本当にカッコ良くDは本当に優しかった、こんな二人に大事にされていた本当に平凡なB
そう本当にCは素敵すぎた、私もCに幸せになって欲しいと思ったCBエンドもいいなぁって思った
急に出てきたCを溺愛するイケメンαの兄F
ΩというだけでCに愛されるBが嫌い、ずっとCが好きだったと言い出すD
運命の番を探しているんだ、君がダメというなら運命じゃないから仕方ないねとBを諦めるC
急にやっぱりBが大好きだ言い出すA
運命の愛でβが…！というあるキャッチコピーが頭をよぎり怖くて先が読めなかった つまりΩのB総受けだったはずがα？のCが話の中心になっていて
魅力的に描かれすぎ＋どんどんCに惹かれるキャラが頻発してきて雲行き怪しすぎて萎えた
で合ってるかな？
最後のβ云々がよく分からないけど
その流れだと確かに嫌な予感しかしないし止めといて正解かな 乙 >>777
合ってます！
運命の愛でβがΩになり、αと番になるという内容の作品があってそのキャッチコピーが浮かんだ次第です
言葉足らずですみません 作者の寵愛が移ってしまった系かな
移り先のキャラ（この場Ｃ）が好きキャラだったとしても
もやっとするよね
乙でした 途中で方向性変えられるの本気で萎える…つかキレる
カネと時間を返せレベルだわ…乙 唐突な方向転換に恐怖しながら苗
攻めと受けは人外かつ性的には割と奔放な種族
100年以上攻めに片思いしていた受けはずっと攻め似の人間の男を眷族にしては乱交していた
「なんか受けが眷族の男と乱交しまくってるらしい」と知った攻めは
色々あって受けへの思いを自覚しハピエン
ここまでは萌える
しかし「受けは攻めへの想いを誤魔化すために『攻め似の眷族』と乱交していた」ことを知った攻めは
受けに『攻め似の眷族(複数)』の処分を指示
眷族たちはあっさり消滅させられる
いくらなんでも眷族たち可哀想じゃないですかね
いくら「受けとのやっそんを一度経験できれば常人が一生で得られるそれの数倍の幸福感と快楽を得られる」
といっても、そういう問題じゃないだろうと >>781
>受けとのやっそんを一度経験できれば常人が一生で得られるそれの数倍の幸福感と快楽を得られる
この建前がなければ攻めの異常な執着心や受けの背徳感に萌えられるのになあ、乙 一次で元々人間なんて虫けらとしか思ってないような連中ならありだけど
二次だったり心優しい設定があったりしたら萎えるな 眷属たちを丁寧に供養しながら萎え
アウトドア趣味の攻め受けがキャンプを計画し
万一の雨に備えてパンチョをリュックに入れていた
野球とエスパーのイトウさんを思い出してワロタ AB、R18タグのついていた二次漫画。
ジャンルでは逆王道な推しカプを見つけてワクワクしながら読んだら思い切りB A のエロだった。
地雷な逆カプのR18を目にしてしまったダメージで瀕死になりながらも書き手さんに「表記が逆ですよ」とメッセージを送ると
翌日トップ画面に「タグのご指摘をいただきました！説明不足ですみません。私の描く二人は精神的にはA B なので表記は合ってるんですよ☆」
という文章が追加されていた。
表記はA B のまま。
いや、原作では凄く優しい人なB が、痛いやめてと泣きわめくA を無視してガンガンレイプしてましたけど
精神的にもどの辺がA B なんですか。
注意書き無しの逆カプ、B のゲス化、表記訂正拒否のオーバーキルで心が死んだ。 >>786
乙すぎる…
逆カプ者に対して嫌がらせしたいだけかとゲスパーしたくなるレベル 王道と見せかけて逆王道はたまにここにあがるけど
これは布教じゃなくて嫌がらせっぽいな乙 BAタグを付けなければ自分と同じBA派が集まらないのになあ‥‥
以前同じパターンで同じ指摘をされた作者が「突っ込むほうが攻めって決め付けないでください！
突っ込むのがBでも私の作品はABですっ」と謎理論を展開していたのを思い出した
自分の中ではどうであれ、一般に発表するなら一般のルールのタグを付けて欲しいよね乙 タグ表記について考えながら苗
二次パラレル、ミュージシャンの攻めが受けのことを想って作ったラブソングを披露するシーン
歌詞がどっかで見覚えある気がするなーと思ってたら某簿カロ曲だった…
改変ですらなく歌詞そのまま、原作は簿カロやその曲と縁もゆかりも無いし前後の内容がすごく良かっただけに惜しい >>786
心から乙
「精神的もクソもAがBに突っ込んでたら表記はAB」と法律で定めてくれないものか… >>786
心底乙
AB表記じゃBAの人は読まないだろうし誰が得するんだそのタグと謎理論
ABの人に見せつけて嫌がらせしたかったんじゃってどうしても勘ぐってしまうわ >>786
酷い…本当に乙
BA者だってこんなことされたら迷惑に思うだろうに
>>790
乙
というよりカスラック案件で普通にアカンやろ 大人受けとか包容力受けで、肉体ではBAでも精神的にABだからABなんです＞＜、みたいな人たまにいるよな
キャプションなら何書いても自由だと思うが、18禁ならタグは肉体のほうで表記すべきだわ そういうこと言う奴ってだいぶ減ってきた印象だけどまだいるのねー… 著作権について確認しながら二次漫画の萎え植え(フェイクあり)
AB共に二十代の社会人、スポーツ好きで古い言葉かもしれないけど細マッチョ体型
Aが高身長なので並ぶと小柄に見えるけどBも平均身長くらいはあるというのが原作設定
上に書いたように筋肉質でそこそこ身長があるはずのBの体が、身長120cm程のぷくぷく手足にぽっこりお腹の絵画の天使のような体型になっていた
特徴的だったつり目はクリクリした垂れ目になってグロス塗ってるのかってくらいに光輝くプルンプルンの唇
言動も「もぉ悪いことしちゃめっだからね」「ふみゅぅ〜疲れたにゃぁAおんぶして〜」「ボクの作った美味しいごはん食べて仲直りだぞv」等々
年齢操作モノでもなくAといる時だけ甘えてるでもなく会社でもこんな感じのブリっ子
どちら様過ぎて萎えた >>798
乙でした
実はモブが周囲に集団催眠をかけてBになり切ってたどんでん返しがないと…いや、萎えるな
ここまで見た目と言動を変えるなんて、作者は本当にBが好きなんだろうか そういや昭和の完全に別人レベルの女子化は若干減ったな
その分ガチな女体化人口が増えたけど 乙です
描写ない設定とか付け足されてるのは自萌他萎だと思うけど
たまに見る影もないのに当たると原作のキャラのどこが好きなんだろって気になる >>797
最近も上下だ左右だ精神的には〜って言ってる人がツイッターでいたよ 地雷も注意書きがあれば避けようがあるけど
そういう自爆テロみたいなのはもうどうしようもないよね 少し似たような二次小説萎え
受けは明るく特徴的な口調のキャラで途中までそれがよく再現されてたんだけど
攻めと二人きりになった途端に口調がガラリと変わって粗暴な感じの男言葉になり
性格もやたらクールっぽいキャラに豹変していた
受けいわくこっちが素の性格で攻めといるときだけありのままの自分でいられるとのこと
原作にそんな設定はないのでオリキャラと攻めのカプを見てるようで萎えた 精神的には云々で逆タグ付ける人は、どうしてもそうしたいんなら
最悪もうそれでもいいからキャプションなり最初のページなりで大々的に注意書きしてほしい
肉体的にはABだけど精神的にはBAだからBAを付けてます、って明記してくれ頼むから
>>806乙です
作者はそういう粗暴な感じのキャラが好きなんだろうね…
そうじゃないキャラを性格改変せず、元からそんな感じのキャラを書けばいいのに 苗植え 異物挿入注意フェイク有り
商業でちょっと昔の設定の軍人モノ、キャンピングカーみたいなものでジャングルの中で歪んだ愛の逃避行中のワンシーン
受けを手術台の様なものに寝かせ手足を固定して「素手で触ると猛烈な痒みに襲われる植物の根」を受けの下半身に突っ込む
受けの苦しんでる様子をじっくり楽しんだ攻めが根を引き抜くと今度は自身の根を突っ込んだ
江戸時代にはとろろを潤滑油に少し混ぜたと言うしその理由もちょっと痒くなるのが気持ちいいからだったそうだけどジャングルで採れたてのブツ１００％そのままはちょっとどころで済むのか受けはかなり苦しそうだったのに攻めは痒くないのか
その後仲間達に見つかって受けは病院に保護されたけど攻めも泌尿科行った方が良いと思った >>808
乙
攻めのtnkは強靭だからへーきへーき >>808
乙
得体の知れないものを体内に入れるのは受けの体が心配になって萌えどころじゃ無くなるけど、今回は攻めも心配だな…
801tnkを万能にしたのなら受けの後ろも万能にしてあげてほしいわ >>808
攻め精液は万能だから…と思ったら受け病院行きになっとる
結局どっちも粘膜なんだからアカンよなぁ
苗とは関係ないけど自身の根ワロタ 病院で検査された受けは何されたか克明に暴かれるんだなあと同情しながら苗植え
原作で美しい母親そっくりの女顔と設定されている受け
だが突然の後天的女体化で絶世の美女に
あるある〜とにやけながら読み進めると
「女になってわかったが俺の顔は父親そっくりで髪と目の色だけが母親似だった」
男のときはともかく女になってゴツいゴリラ系の父親そっくりで絶世の美女はキツイなあと思った ワロタ
作者がやりたかった事は解るが根本的に間違ってる ぜ、全体的な雰囲気が似てるって意味かもしれないし… 某商業作品で母親そっくりの絶世の美女が
いつの間にか父親似の男顔になっていて
あれこんな設定だったっけ？と首を捻ったのを思い出した
>>812は男の子は母親に、女の子は父親に似るという俗説がベースなんだろうか ゴリラ系美女は普通に居るよ
○ンジェリーナ・ジョリーとか
日本だとパフュ○ムのあーちゃんとか、元AKビーのあっちゃんとか
縄文系と言うのかな？ そうカタいことを言わずに
杉○あやとか米○りょうこもかなりゴリだけど美人だよ ゴリラ系美女の可能性を模索しながら苗
Aの姉妹である三女の表記が、何故か一箇所だけスリー女になってた 萎え
攻めと受けは原作で「同じくらいの身長」と書かれていたが、その作家さんは受けを身長低めに描いていた
特に気にせずに萌えながら読んでいると、受けの身長がだんだん身長が縮んでいく
ある時、公式ファンブックが発売され、攻めと受けの身長が完全に同じである事が判明
その後にその作家さんの新作が公開されたのだが、攻めと受けが頭一つ分の身長差になっていることに気付いて「誰だこいつ」ってなってしまった
受けを小さめにしたい人がいるのは分かるけど、さすがに原作と違いすぎるでしょ… 鉄板ネタだけど萎えるよね、乙
ジョジョ４部のキャラなら公式だけど あるキャラが初登場時は頭身高かったけど次に登場した時は小さくなってたんだよ 音子塾にも何人か縮んだ人いる
ファンブックが出た直後にそれって公式をあえて無視する方向なんだろうか 小さくなっていく受けを見ながら自分が悪いかもしれない苗
料理人を目指す受けと人気俳優を目指す攻めの話で普通にニヤニヤしながら読んでた
終盤で受けの料理を食べた後に攻めは食中毒になる（受けが原因ではない）んだけど
吐いて病院に担ぎこまれる程だったのに点滴した次の日にオーディションに行けるくらいまで回復してた
もしかしたらそれぐらい軽いものがあるのかもしれないけど最後まで疑問が残ってしまった >>824
ファンブックは買わないファンも多いからそれはあんまり関係ないのでは 自然毒系の食中毒で摂取量少なかったりすれば軽症で済みそうだけど感染症系だと一日じゃ無理だろな 医者「すごい点滴うっといたから明日にはピンピンしてますよ！」
攻め「マジかよやったぜ！」（プラシーボ） 腹を下してる人役のオーディションだったのかも知れない オーディションが終わった途端ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれたのかも オーディションに代役をたてながら苗
ファンタジー風の世界観を舞台にしたオリジナルのシリーズもの
街外れのお屋敷に住む若き当主(受け)と当主を幼いころから養育して今はただ一人の側近として仕える攻めの秘密の恋人関係を軸にストーリーが進んでいくんだが
ある話でなぜ受けと攻めは大きな屋敷にたった2人で暮らしているのか？他の家族や使用人は？という過去話になった
そもそも受けには優しい両親と妹がいて屋敷にはたくさんの優秀な使用人たちがいたのだが
ある事故を切欠に両親が行方不明になりその後里子に出された妹もなぜか行方不明になったのであらゆる分野のスペシャリストである他の使用人たちは受け両親の消息と行方不明の受け妹を探すために皆でていってしまった
唯一残された幼い跡取りである受けを養育係として残された攻めが育てて今に至るとのこと
結局探しに行った使用人たちからは10数年間なんの連絡もなく
行方不明だった妹とは全くの別ルートで幸せに暮らしているという情報が受けの元に入った
音信不通だった使用人たちは後に唐突に帰ってきて主人である受けに手を出したと攻めを詰るのだが10数年も放置していたお前らが何を言ってるんだとか
あらゆる分野のスペシャリストにしては何も出来ずに無能すぎませんかとかモヤモヤが止まらなかった >>832
それは何というか…使用人関係の過去エピソードは要らなかったな…乙
主人夫婦がいなくなったからみんな辞めちゃったとかにはしたくなかったのかもしれないけど あらゆる分野のスペシャリスト(事件事故分野とは言っていない) >>832
使用人たちに十数年間も人探しをさせるより
お金出してその分野のスペシャリストを雇って探してもらったほうがいいんじゃね？
とゆーか十数年お給料もらい続けながら本当は何していたのか不明な使用人たちは
妹が見つかったと聞き慌てて戻ってきて体裁のいいこと言っているだけでは乙 >>832
これは萎えるな乙
受けが何歳か分からないけど10数年前にいた使用人の顔とかほとんど忘れてそうだ いい興信所探しながら思い出し苗植え。死ネタ
命に関わる持病を待つけど何とか日常生活は送れる弱気健気受け、病気が進行して主治医からは入院を勧められるも攻めの側にいたいからと拒否
一方攻めは受けの病気を知らず、優しくて何しても許されるからと浮気を繰り返す
受けは強がりと嫌われたくない一心で何をされても許す。攻めのやりたいようにやってくれと言うけどメンタルダメージをかなり受けてて心労で結局入院してその後亡くなってしまう。
受けの入院も死も知らない浮気三昧の攻めのもとに受けの主治医から手紙が届く。
自分の病気のこと、もう死んでること、最後に「攻めのこと好」まで書かれていて主治医が「死の直前に書いた手紙でちょうどここで息を引き取ったんだよ」
と伝えたら攻めが泣き出して「お前に嫉妬してほしかったから浮気したんだよ！」「好 の続きはなんなんだよ！好…「きじゃない」って続くかもしれないだろ！？」って叫んでて
受けが生前攻めに入院のこととか何も連絡しなさずて本当に攻めのこと好きなの？ってのと攻めの身勝手さと手紙に対する最後のコメントの微妙な卑屈さと、主治医の先生なんでしれっと攻めの居場所知ってんの？ってツッコミつかれて途中まであった悲恋萌えがどっか行ってた それもはや悲恋じゃなくてコントか何かだな…
ないわー、乙 嫉妬して欲しくて浮気する時点で萎えを越えて地雷だわー
乙 >>837
補足の後遺症入れ忘れてたけどこの苗に当たって以降どのジャンル・メディアでも
「す…好っ……！」って口ごもる告白シーンを見ると「…きじゃないって続くかもしれない！」って脳内に攻めが乱入してくるようになりました。それがいちばんつらい 絶命しながら苗植え
現代日本じゃない原作の現パロの小説
攻めと会う準備をする受けがGU〇CIのジャケットをはおりGU〇CIの靴を履いた
受けが高校生設定なのに特定のハイブランドで固めすぎてて違和感を覚えたけどまあ現パロだから具体的なブランド名を出してリアルにしようとしているのかな？と思いつつ読み進めたら待ち合わせ場所に着いた受けの元に全身ジミ〇チュウの攻めが現れて萎え
実在するブランドにしたせいで全身靴だらけ 財布とかバッグもあるから体を隠せなくはないかもしれないけど完全にやべー奴だわ 確か香水があったから寝る時はシャネルの5番だけ的な意味で纏ってるのかもしれない 一般的にはセレブ様がパーティでお召しになるブランドで
9センチのピンヒールとかキラキラのクラッチバッグとかだよね
何で高校生の男の子に着せようと思ったんだ
全裸にそういうのが趣味なんです！と言われたら納得するが このスレで合ってるかわからないけれど
強烈な萎えにブチ当たったので書かせてください
※以下グロ注意の為、改行します
特定避けでちょっとフェイク入れます
小説詳細のあらすじではオリジナルBL小説で中年おっさんが異世界で総受け総愛されされながら俺TUEEEEEする異世界物との事
検索用ワードも「おっさん受け」「鈍感受け」「総愛され」「近親相姦(血の繋がりナシ)」みたいなワードだったのに
小説の中身は中身はおっさんの赤ちゃんがひたすらに虐待される話だった
赤ちゃんとして異世界転生した元おっさん主人公が魔力が多過ぎて体の成長が遅いという世界設定により親に気味悪がられて捨てられてしまい
莫大な魔力に目をつけた悪い男達に拾われるが
男達は赤ん坊の育て方が分からないので熱々のスープを無理矢理赤ちゃんの口に流し込んで体の内側がベロベロに剥げる火傷を負わせたり
乱暴に階段から投げ落としたりして主人公の赤ちゃんがグチャグチャになったり
でもおっさん赤ちゃんは魔力が高いお陰で怪我が直ぐに治り、死にかける事が修行になって更に魔力が高まって何年経っても赤ん坊のまま
グッタリした赤ちゃんに男達は欲情して性的にも虐待
成長が遅いため何年も動くことも出来ずにひたすらに犯され虐待され続ける話だった
何処がおっさん受けなのか総愛されなのか意味がわからなくて気持ち悪くて読むの辞めたけれど
ページの最後の作者コメントが
「熱々スープは実話です(笑)甥っ子にミルク冷まさずに飲ませちゃって、口の中がベロベロに剥げちゃった事が…むちゃくちゃ怒られたけど育児したこと無かったらわからなくて当然だよね？でも腫れた唇って美味しそうで可愛いかった！」
怖いし気持ち悪いしで吐き気がする
トラウマになりそう >>851
酷すぎて絶句した。タグ詐欺すぎるし、作者の人格も最悪。乙でした。 >>851
グロレス注意
ひえええ、その作者サイコパスか何かかよ……
例えば現実の嫌いなおっさんを題材にしたヘイト小説ですって注意書きされててもこれはないのに、現実の赤ちゃんにそうしたら萌えたとかやばすぎる
よく途中で投げ出さなかったな。乙です >>851
久々にすげぇ萎えを見た…
乙としか言いようがない >>854
最後まで読めませんでした
どこかで救い手が現れるに違いないと必死にスクロール下げて次のページに行こうか迷ってたら
ページ最後に作者コメントがあって止めを刺された感じで
結構長い小説でまだまだ先があるので
もしかしたら最終的にはおっさん総愛され総受けになるのかもしれないけれど
もう読む気力は無いです あまりにも酷すぎる案件だけど一次創作で萌える要素が一切なかったなら微妙にスレチかな 萌えを期待して読んだらすごい萎えだった、は今までも普通にあったでしょ
>>851>>856乙 終わらない夏休み（グロ小説検索注意）的なにおいがするね
ネットの闇だわ
乙でした おえええええ乙でした
自分にも今年産まれた甥っ子がいるから作品の内容も作者後書きも信じられない…
どんな感性してるんだ…
総受け、総愛されしかもTUEEEEする説明書きならグロとは無縁の明るいストーリーだと思っちゃうよなあ ていうか、萎えどころか普通に通報案件じゃね？
コイツ他にもやらかしそう 作者の家族に注意するように教えてあげたいくらい
反省するどころか可愛いだもんな… リアルでやらかした上に反省も無しかよ
甥っ子とその親御さん可哀相だ… おっさん赤ちゃん＝甥っ子か
甥っ子の安否が気遣われる…
乙 >>851
内容が内容なのでちょっと改行
身近に赤ちゃんがいて触れ合える環境で赤ちゃん虐待する小説書けるって怖すぎるんだけど
分からなくて当然と開き直ってるのもやべぇ
萎えというか怖い 最初の甥が生まれたときはすぐ死ぬんじゃないかって
こっちが死にそうなほど緊張したのを思い出した
つか完全に危険人物だよね
妄想止まりじゃなくて実行しても後悔の色なしとか…… 通報しながらぷち苗植え
小説にてバックでのやっそん
深く入れられた結果、下生え同士がざりざりと擦りあわされていた
好き嫌いの問題かもしれないが線の細い受けの尻毛がジャングルなのかと思うと笑ってしまって萌えは飛んでいった どう濡れかと思った
最後まで読んでなるほどケツ毛の可能性を忘れていたと思ったけどその方が萎えるな
乙 バックなのを忘れていたか受けの毛がtelinkoやωから＊まで生えてるのか＊周辺が凄いのか
いや＊周辺に生えてないと正常位でも難しいか すごく長かったら届くかなと思ったけどそれはそれで普段の用足しに邪魔すぎるな ケツ毛萌えならそれでいいけど
そうじゃないならちょっと限度ってものがあるな
男女の正常位じゃないんだからさあ…ってなる 書き方的におそらくはすね毛も生えてないタイプの受けにケツ毛はちょっと･･･ ケモ系なら毛がこすれまくりで普通なんだろうけどね…人だとね… 尻毛を伸ばしつつプチ苗
二次創作小説
作品主人公aが脇役として出てくるbc小説
時々誤字脱字はあるものの気にならない程度だったので萌えて読み進めていたが
ふと気付くと主人公aの名前が間違っていた
aの名前がタロウだとしたらタウロになってる。一度二度ならまだしもその後もかなりの頻度でタウロになっていた
たしかにbcにとってaはそこまで重要な関係性にはないが
それにしたって作品の主人公だぞ…と気になって萌えが消え去っていった >>880
乙。名前の誤字は萎えるわ
以前読んだ二次小説は日頃名字で呼び合ってる二人が
エッチの時だけ下の名前で呼び合う萌設定だったのに
攻めの名が一字違いで受けの愛犬の名前になってて突然の獣姦に萎えた思い出 主人公をないがしろにしつつ苗植え
美少年A×男前B
二人の出会いはAが毛深い肥満体型のハゲ親父に「ベッドの上ではあんなに俺を求めてたじゃねぇか」と詰め寄られている所を通りすがりのBが思わず助けるという流れ
美少女のようなAにBはドギマギしつつも二人は距離を縮め両思いとなる
そして初めてのベッドシーンでAが「言っとくけど俺バリタチだから」と急に雄の顔を覗かせる
美少年攻めイイヨーと興奮しつつと言う事はAはあの毛深い肥満体型のハゲ親父も抱いたのか？と考え出したら脳内に淫乱テディベアが浮かんで消えなかった 美少年攻めに言い寄る受けハゲ親父に萌えてしまうやんけ ＞「言っとくけど俺バリタチだから」と急に雄の顔を覗かせる
急に言われても困らね？と思ったの私だけだろうか
いざホテルに入ってどっちもバリタチだったらどうすんだろうか… まずその美少年とオヤジがどうやってやっそんに至ったのか気になる
美少年のストライクゾーンが広くて食っちまったのかおっさんが抱いてくれと迫ったのかビジネスなのか
話は逸れるけどホテルに入ったもののお互い受け希望なのが判明して何もしないで帰った話を見たことある
「自分(大柄)よりガタイが良くて積極的に口説いてきたらタチだと思うじゃん」
「タチも出来るけど君はカッコいいから抱いて欲しいな」
入る前の確認は大事ね 立ち位置を確認しつつ嫌い向けかもしれない苗植え
一次で好みのシチュの短編をたくさん書いている作者さんを見つけ、喜んで読み進めていた
古い順に読んでいくと、ある時点から「尻穴をほじくる」という表現が使われ出した
作者さんはこの表現が殊の外気に入ったらしく、指で後ろを解すシーンとか
繋がった後の抽送シーンなんかが、頻繁にほじくると表現されるようになった
使用頻度は徐々に上がってほとんどの作品で使われるようになり、
ちょっと食傷気味になってきた頃、ついに受けのおねだりにも使用され始めた
受け「俺の尻穴ホジホジしてえ！！」
元々「ほじくる」という単語自体に色気を感じられなくて
微妙に思いつつも、まあこの辺は好みの問題かとスルーしていたんだが
ホジホジか…なんか鼻ほじってるみたいだなと連想してしまったら
もう完全に萌えられなくなってしまった >>888
乙
ビニール手袋で介護とかペットの便秘●をほじくり出してる所しか浮かばん >>888乙
「尻穴をほじる」ってたまに見るけど何か汚い想像しちゃうよね
意味的にも「穴の中から掻き出す」って意味だし…一度や二度ならともかく多用は辛い 尻穴で思い出した苗
二次小説AB
原作のABは顔を合わせれば殺し合いになるくらい仲が悪い
その小説では売り言葉に買い言葉で体の関係になったもののお互い相手を屈服させることしか考えておらず
前戯もなく相手が痛がろうが御構い無しの殺伐セックスに原作の二人を感じてウハウハと萌えていた
しかし毎度毎度Aが解さず挿入するので流石に尻穴の危機を感じたBはAと行為をする可能性がある時は事前に自分で解すようになったのだが
Bの穴が柔らかく濡れていることに気づいたAが「そんなに期待してたのか？ 濡れてるぞ」などと言い出した
最初は自分で尻穴を解したことに対する揶揄だと思ったのだがその後の描写的にどうも本気でBの穴が自然に濡れたと思っているらしい
その辺りからAの頭が足りてないような描写が増えBはそれを見下して笑いAが怒ってのループ
Bが頭の良いキャラでそのBと対比されることが多いので誤解されがちだがAも平均以上の頭はあるし一般常識もある
結局対等に殺伐セックスしていたのは最初だけで後半はAがBの手の平で転がされている感じで
作者にはAがよっぽど馬鹿に見えているんだなぁと何か悲しくなった うーん、相手が痛がろうがって痛いのはBだよね？そうすると一方的になっちゃうから
Aは馬鹿にされることでバランスが取れるかもしれない
でもAが原作より馬鹿に見えるんだったら萎える >>892
Bは痛がりAは痛い奴に…？
バランスとは一体… 二人の関係が対等かどうかより
Aへの解釈が作者のと合わなかったのが萎えポイントじゃないかな
または作者的の技量不足でAはBがわざわざ慣らしてるのをわかってるけどあえて勝手に濡れてる体にさせて二人の拗れっぷりを表現したかったけど
読み手には伝わりにくくなってるとか AがBに嵌りつつあって逆に無意識にBが自分にその気になっていると解釈している
みたいな話にも読めるがそういう雰囲気でもないのか 特に賢いキャラとの対比で必要以上に相手キャラをおバカにする作品ってよくあるから>>891の萎えは分かる フィジカルで優位なAとメンタルで優位なBというバランスにしたかったのかな
作中キャラ同士のパワーバランス取りたい気持ちはなんとなくわかる気がするけど
そのためにキャラが崩壊してしまったら少々本末転倒のような バランスを取りながら萎え
高校生〜社会人までの長編シリーズで基本的には面白かったが
受けに恋する後輩男がいて、攻めはそれに気付いているので警戒するよう常々言っているが鈍感な受けは今一ピンときていない
まだ攻め受けが恋人だと知らない後輩は結構な好意を示すので受けも薄々気付き始めたものの
先輩として慕われてるだけかもしれないし告白されたわけでもないとのことで
後輩にとっては思わせぶりな生殺し案件を色々やらかしまくる
(例:後輩の家でシャワーを借りてそのまま後輩のベッドで寝る等)
大学の途中で攻めと受けは諸事情によりお互い好き合いつつも別れる
受けは寂しさを紛らわせたいし後輩は受けを慰めつつあわよくば奪いたいので肉体関係が成立
この時点では受けも後輩の好意を自覚している
数年経ち、攻めと後輩は外国で受けは日本で暮らすが3人の恋愛矢印は相変わらず
最終的には後輩が受けの幸せの為に不本意ながらも攻めに接触し復縁に一役買い
再び結ばれた攻めと受けは伴侶として生涯の愛を誓い合いシリーズ終了
受けがアレだが終盤の展開はとても良かったので、ここまでは終わりよければ全て良しだった
ラストから数日後のおまけ後日談
攻めの住む国で新生活が始まるが、まだ準備が整っていないので受けは今回は数日の滞在のみ
その数日のうち2日間は用があるから出かけるという受け
行き先は攻めと同じ国に住む後輩の家にお泊り且つ、着いてからの電話で事後報告だった
後輩の未練や肉体関係に勘付いている攻めは当然許可する訳なく喧嘩になるも
何年も後輩と会っていない受けにとっては他意はなく
本気で“久しぶりに可愛い後輩に会いに行く”
としか思っていなかったので(過去の肉体関係は無かった事になっている様子)
「ただの先輩後輩なんだからやましい事は無い」とキレて電話を切る
後輩には当然そんな気は無いので襲われて受けタンはわわ><
ここで攻めが後輩宅に乗り込み連れ戻し攻め宅でのお仕置きやっそん
ハッピーエンド風に本当に完結したが
受けの頭は大人になり伴侶を持っても成長するどころか更に弱体・軽量化するし
攻めと後輩はシリーズ通して終始気の毒
終盤の感動を返せと萎えた >>898
ただの先輩後輩は肉体関係を持たないよ
股も頭も緩い受けにさっさと見切りを付けろと思うが
攻めも後輩もそういう嗜好の持ち主なんだろうな乙 ひょっとして受けは後輩はただのセフレというか
肉体関係も上下関係でコントロールできると思ってるんだろうか 一度「俺とこいつは先輩後輩だ」と認識したらもうセックスしようが何しようが関係性の認識は先輩後輩のまま上書き不可
とか？
本当に攻めも後輩も気の毒だな、乙 いっそ自覚的に二股かけてるんだったら逆にここまでイラッとこないかもしれない
受けは後輩に夜道で刺されろ うわっキッツい受けだね
頭が悪いんじゃなくて人の気持ちを考えない、性格悪いだけやんかと
ナチュラルに人の気持ちを踏みにじってく系の無自覚純粋受けって一番嫌いだわ 2012年8月11日に生きているか
2012年8月11日に御茶ノ水駅が存在するか
2012年8月11日当日、気温が50度を超えたという理由で国民禁足令が出てないか
ハードルは色々とあるな 原作の受けは生まれつき病弱でケンカも弱かったが、人助けの為なら迷わず命を投げ出せるほど正義感が強く
そんなメンタルの強さと善良な心を認められて超能力を与えられた正義の象徴のようなスーパーヒーロー
そんな受けの原作添いオメガバースパロを読んだ
ヒーローになる前、ただでさえ病弱な体に加えて社会のオメガ差別に苦しむ受けと、そんな受けを優しく支える親友の攻め
原作通りな二人の関係に萌えていた
が、受けのモノローグの様子がなんだかおかしい
[オメガを差別する世の中の奴らも、状況に甘んじているオメガも嫌いだ。そう、受けはずっと攻め以外の全ての人間が嫌いだったのだ]
えぇー…
いや不正に怒るのも正義感っちゃ正義感かもしれないけど
なんか…
えぇー… 萎えポイントは攻め以外は嫌いって所かな？
受けは誰も恨まないタイプなのか原作わからないからあれだけど
受けが原作でアンパンマン的な博愛主義者ならモヤっとするかも
世の中を恨むというよりオメガで世の中を変えられない受け自身への自己嫌悪っぽい感じもするけど
そこが萎えなのかな？ 分かりにくい書き方でごめん
鬱々と世の中の全てを憎む受けに、メンタルの強さと善良さはどこ行ったとか、
この受けはこの性格でどうやって国民的ヒーローに選ばれたんだろうとか疑問が先行して萎えてしまったんだ 乙
聖人キャラほど鬱化、腹黒化、あとついでに変態化されるのは二次BLあるあるだけども萎えるよね >>910
いや普通にわかるよ乙
907読んでも世界憎みまくってる感じだし
むしろ受けの自己嫌悪なんてまったく感じない >>910
乙
特にオメガバみたいなパロ設定に寄せる為に原作キャラの根幹を歪められるのは萎えるな >>910
乙です
原作の設定が成り立たなくなる性格崩壊は萎えるね
性格崩壊で思い出した苗
ちょっと文章支離滅裂かも分かりづらかったらごめん
二次AB小説
注意書きは死ネタのみ
原作はバトル有りのファンタジー
ABは共にCという主人(領主)に仕えている
ABは親友で主人のCも気さくな人物なので平時は3人で悪友のような関係
しかし3人とも公私はしっかり区別していてCは自分が死ぬと領民に危害が及ぶような立ち位置なので自分の命が最優先
ABも当然主人であるCを何よりも優先し実際その結果原作のBは死んでいる
その時Bは陽動で離れた場所で戦っていて数の不利で押されていたが混戦の中Cを護衛していたAは心を鬼にしてCを守りBは死亡
しかしその小説では何とBのピンチを知らされたAはCに自分がBを助けに行く許可を求める
いやいやAはそんなこと言わないしCも許可しないから！と思っていたらあっさり承諾
むしろ早く助けに行ってやれと背中を押すC
いやいやいや今Aが側を離れたら誰がCを守るんだよ！と思っているうちに颯爽とBを助けるA
ここで乙女顔してAに助けられてるBも違和感しかない原作のBだったらAをぶん殴ってでもCの元に戻らせてる
そもそもBが死なないのに死ネタって…？と思っていたら案の定Cが死亡
あれよあれよという間にCの葬式まで終わりCの弟(一応原作にいるキャラ)が後釜として担ぎ出されていた
ABは処刑でもされたかと思ったら何とC弟の護衛の座に収まっていた
いざという時に同僚助けて主人を死なせる護衛って…
「死んだC様への償いの為にもC弟様を守って行こう」とか言ってたけどお前らが殺したようなもんだよ
Bを生存させたかったんだろうけどCを殺さない方法とかなかったのか
作者がC嫌いでBを生かすついでに殺したとしか思えない 乙
憎しみの心をヒーローが持つとどうなるかってのは物語のテーマではありがちだけど
原作で善人だとそこは変えてほしくないよね
あえて本当はこう思ってたんじゃと解釈して表現する人もいるけどやり方まずいとただの改悪になるのよな まだ始まったばかりの某ジャンルにいる
特にそんなに盛り上がってなくて、上手い人も下手な人もみんな思い思いにイラストや漫画描いてて居心地よかった
ある日、こんなこといっちゃアレだけど特別絵が上手いわけでもない人がイラストをUPして参戦
フォロワーも10人とかそこらの人
それを誰かが「かわいいー！癒されるー＞＜」みたいなRTとともに、あっというまに５００RT６００ふぁぼとかついた
まぁ価値観は人それぞれだしーと思ってその時はなんとも思ってなかった
するとその人が「たくさん支持いただいて嬉しいので、よくわからないけど幼児化しました＞＜」とかやりだした
すごく大人な雰囲気のイケメンそろいのジャンルでまだイラストも出揃ってない時に幼児化…も、まだいいんだけど
変にその人が神格化していてまわりの絵師も「○さんの幼児化可愛すぎて私も描きました！」と
ただでさえ人が少ないジャンルなのに、TL年齢操作(幼児)キャラだらけになってしまった
そこで何故か一気に萎えてしまって描く気失ってしまった
今までこんな事なかったのに不思議だわ… こちらも性格崩壊の萎え植え
DQN行為注意
舞台は現代日本
犯罪捜査に携わる仕事をしていて多忙な日々を送るABが久しぶりの連休に遠出する内容の二次小説、注意書は特に無し
一緒に行きたい場所があるというAの誘いに乗りAの運転する車に乗り込んだB、到着した場所は廃墟
お化け屋敷のような見た目に怖がりまくるBをよそにAは楽しそうに廃墟ついて解説
要約すると
この廃墟については面白いことを探していて見つけたブログで紹介されていた場所、田舎の山奥なので穴場
警備会社が管理しているが警報システムが壊れていて侵入してもバレない
建物の作りがしっかりしているので最上階奥の部屋の床が少しゆるい以外は安全
不法侵入は犯罪と慌てるをBをひっ掴み、折角だから楽しもうと廃墟に入っていくA
初めての廃墟探検にテンションが上がりまくりのAは途中Bを置いてきぼりにしてしまう
パニックになったBは説明を忘れて最上階奥の部屋に侵入…すると床が抜けて落下しそうになるもAが駆けつけて助けてくれる
安全だって書いてあっただろうが管理会社は何をやっているんだとぶちギレて暴れるA、弁当と酒を買ってきていたがもういい帰ろうと放心状態のBを引っ張っていく
AがDQN化され過ぎていて引いたがまだ続きがあった
この事をブログ(同性愛カップルについて知ってもらう為に書いているらしい)に書いたB、するとコメントでAに対して批判的意見が多数寄せられる
中にはBを気遣ってやんわり安全の為に別れた方がいいと勧める意見も複数あった
するとBは「Aのこと何も知らないのに悪く言うな、床が抜けたのも読んだブログから時間がたってたからだからAは何も悪くない」というぶちギレコメント投下
キャラ改悪が酷すぎて悲しくなった >>914
乙、原作キャラの一番大事にしてるところを蔑ろにされると萎えるね… >>920
犯罪捜査に携わる仕事をしているのなら法律を破って犯罪を犯したくせに
自分は悪くないと他人のせいにする奴らをたくさん見てきただろうにね乙
しかし作者はこんなみっともない二人を書いてどうするつもりだったのか‥‥ >>914
乙
そこはせめてうっかり反射的にBを助けちゃったけどCもギリギリ無事、
後で猛省する二人をCが苦笑で許す……くらいでもAB話としては成立するだろうに
わざわざ殺したのはCが嫌いだったか、それとも作者的には死ネタで感動話()のつもりだったのか 乙
AとBは幼なじみのラブラブバカップル
学生時代から周りにカミングアウトしていて、2人が一緒に勤める職場でも公認状態
ある日、レズのC子が失恋して泥酔して潰れていたところをたまたま通りがかったBが介抱して家に泊めてあげる
C子は酔った勢いで自分は処女だから一度だけ自分とHしてくれとBを唆す
BもDT捨てたかったし酒飲んでたので軽い気持ちで便乗してHしてしまう
後にC子が妊娠して子供はBの子だと実家に押しかけてくる
それでAとBは破局し、BはC子と愛のない結婚をする
AはBに裏切られたショックで仕事を辞め失踪
Bはなんだかんだで新しい生活に適応してるし家族ができて親孝行できて罪悪感抱えつつも幸せなんだけど、妻に内緒でAの行方を捜す
結婚して5年後、C子が末期ガンと判明し、入院した病院でC子とAが偶然再会する
C子はBにはAと会ったことを秘密にするが、Aに「AとBがラブラブで羨ましかった。恋愛感情はないけどAが妬ましかった。夫と息子を頼む」と涙を流しながら懇願する
C子の葬儀の後、AはBの前にいきなり現れてよりを戻そうと切り出す
色々葛藤の末にBとBの一人息子とAの3人は同居を始める
文章下手ですまないけど、話の前半はすごいほのぼのとしたラブコメだったのにC子が間に入ってからシリアス調になって萎えしかなかった
BがC子に心変わりして結婚するならまだしも、ただの酔った勢いで妊娠してAを捨てるのがリアルすぎ糞展開すぎ
で、Bの息子は小学生で彼氏作るんだけど、「親がゲイだからって子供までゲイになるのは嫌だ。子供はまともに育てたいから別れてくれ」とAに言うのがこれまたAに対してデリカシーなさすぎ
ちなみにAとBはどっちも両親健在で夫婦仲も良く普通の裕福な環境で育ってる 萎えどころしかないなその展開
作者は一体何がしたかったんだ
C子を悲劇の夢ヒロインにしてのメアリー・スーなら
まあまだ理解できんでもないというひどさだな 乙
嫌いスレ向きかもしれないがプチ萎え
騙されてＡＶに出演することになったＡＢ
プレイの一環として媚薬を渡されこれまた騙されてそれを飲んでしまったＢ
薬の効果で悶えるＢをなんとかしようとするＡに萌えに萌えていた
しかしプレイに入る前に唐突に警察が乱入
詐欺の容疑で連行されていくＡＶ撮影集団
Ｂはそのまま警察と一緒にきた救急隊に運ばれる
トリップ状態のまま救急車で運ばれていくＢ
色々あってこの事件がきっかけでＡＢは結ばれハッピーエンドになるし後半のエピソードも萌えたのは萌えたんだけど
警察と救急隊の描写が妙にリアルでそこだけ現実に引き戻されてしまった
あと薬の効果が出たまま救急車で運ばれたＢはかなり恥ずかしかっただろうなと想像してしまった そういう理由なら嫌いスレかもしれない
えっここまできてお預けなの？のほうがここ向けのような気がする
でも苗と嫌いの分かれ目って人によって違うから自信はない じゃあ自分のライトな萎え
一次小説、自慰が爺になっていた
予測変換のせいかところどころ爺ちゃんだった
攻と想いを通じ合わせ、しかし体を重ねるのは恥ずかしさが残り、酒の勢いで爺ちゃんの見せ合いっこをしたところで爆笑して萎えた グランドファーザーコンプレックスを拗らせつつプチ苗
騎乗位の効果音がぴょんぴょんだった
書き文字のせいでそう読めるだけかと思ったけどどう見てもぴょんぴょんぴょんぴょんしてた 受けが可愛い系でバニーコスを脱いでウサ耳だけ着けてるプレイなら萌えそうｗ
と書きながらパンパンが癖字すぎてイシイシに見えた事があったなあと思い出した… 二次苗
原作の受けは学校の教師だが、とある別分野では世界的な有名人で
人徳の高さでも世界中で尊敬を集めている聖人のような人
そんな受けを深く敬愛し慕っている真面目で純情な生徒の攻め
二人の可愛い両片想いに萌えていた
しかし密かに想っていた攻めに好きな人がいると聞いて落ち込んだ受けのとった行動が
攻めを仮眠室に連れ込みいきなり膝の上に馬乗りで服を脱ぎ捨てながら
「いつか君が好きな女の子と付き合った時に恥をかかないように練習台になってあげる」
ギョッとして固まっている攻めの手首を掴み、「君の好きな子、おっぱい大きい？」
とか聞きながら強引に自分のガリガリの胸板に触らせようとする教師受け
因みに受けはゴツい顔をした40代のおじさんで身長2メートル超えの巨人
更に腹から胸にかけては巨大なケロイド状の傷で覆われているというハードボイルドな容姿の持ち主
攻めは15才の小柄な少年
原作では高潔で真面目な受けのアグレッシブ過ぎる淫行罪に私のほうがギョッとしたとか
おっぱいどころか傷でザラザラで乳首の位置すら分からない可能性あるけど何を練習させるつもりなのとか
その強烈なルックスでノンケ(と思っている)攻めを身体で誘惑できると思ってる受けの自信スゲーとか
これ攻めが本当にノンケだったら掘られる恐怖で卒倒するんじゃないかとか
突っ込みが追い付かず、気がついたら萎えていた
お約束の攻めの告白「僕の好きな人はあなたです！」でハッピーエンドになってはいたが萌えは戻って来なかった
せめて受けのビッチ化注意さえあれば… 高潔・著名人・教職・年齢差・体格差
何処に的を絞って萎えたらいいのかわからない
つか片思いの相手でもいきなり圧し掛かれたら怖くね？ いや複合要素で目をつぶり切れず萎えたってことでしょ 小柄な少年の膝に2m超えの男が馬乗りか
どんなにガリガリでも70kgはあるよな
掘る掘られるの前に少年の脚が心配 >>937
最近というか昔からずっと教育者による生徒レイポーは問題になっているからなー
生徒は好きだと言っちゃうよね、教師にコントロールされていると思うと全然萌えないな乙
ツイで回ってきたけれど「BL文庫の帯に禁断ていまさら。でも教師×女子中高生は禁断じゃなくて犯罪」は
そのとおりだと思ったわ 乙
年下のご主人様A（DK）と年上の執事Bの設定に萌えてたら、途中でBがAの祖父と父の性奴隷だったことが発覚
回想シーンでAの祖父と父とショタBで3Pしてて目が点
A祖父は病気で入院してフェードアウトするが、A父とBの関係がまだ続いていることを知ったAが激怒してA父と絶縁しBと共に家を出て独立し、AとBはハピエン
でもA祖父が復活してA父とAとBで4Pする超展開になったらどうしようとヒヤヒヤしてしょうがなかった 萎えたのは、祖父と父とショタ執事で3Pしてたところ
祖父はないだろと うーん嫌いスレ向きかな？
注意書き無しなのに突然ショタエロに出くわして萎え、とかなら解るけど
A祖父がらみが嫌なだけでA父とBショタのエロは気にならないなら ないだろの意味がよくわからん
祖父とかジジイがショタを性的虐待する話ってそこまで稀なものではないし好みの問題では 苗植え
二次小説
AB中心オールキャラ吸血鬼パロ
原作の主要人物には恋人だったり片思いだったり関係性の違いはあるが基本的に異性の相手がいる
BLの場合は潔く登場しないか当たり障りのない関係に処理されていることが多い
その小説ではAB以外にも複数のCPが出てきて中には原作通りのノマカプもいたがその辺はタグもあったので問題なし
しかしほとんどオールキャラ状態なのにBの幼馴染みで彼女でもあるCだけが登場しない
主要カプの彼女だからかと思ったけどAの彼女のDは普通に出てくる(Aの仲の良い友人ポジション)
作者がCのこと嫌いなのかな〜と思いつつ小説は面白かったので読み続けると後半Bの過去話に
幼いBは吸血鬼として不安定だったがある日完全に覚醒するも暴走
側にいたC(普通の人間)に襲いかかり吸血して殺してしまっていた
我に返ったBは自分の犯した罪の重さに耐えきれずCの存在ごと過去を忘却して生きてきた
様々な条件が重なり過去を思い出し再び暴走するBをAが受け止め
「今まで辛かったな…これからは俺が支えてやる」「A…！」
でBの暴走も止まりこれからは二人で支え合って生きて行こうで完
作者の後書き
私はCのこと嫌いじゃないです！
なのでこの小説はCヘイトではありません！！
いやそんな言い訳より先にすることがあるでしょ… >>947
乙
まずは死ネタ注意だよな
注意あってもCの扱いに少しモヤモヤするかもしれない これってCの存在が一生Bに重くのしかかるってことじゃない？
Dみたいに普通の友人ポジションにしておけばいいのに
作者がCヘイトのつもりなら逆になったって感じがする乙 >>949
Bにとっての重要人物にすることでCを聖女化しようとしたのかもしれん>ヘイトではありません！
が失敗してるとしか言いようがないし、注意書きが無いならどんなにいい話でもご破算だわ Cに対する思惑は作者にしかわからんが
タグ不備は現実なんだよなあ…>>947乙 Cへのヘイトを否定しつつ自分の心が狭い苗植え（フェイク有
二次AB小説
原作の行間をAB妄想で埋めつつさらに掘り下げた内容で本当に萌えた
ただ、一カ所だけCがAを抱き寄せるシーンがある（CとAはチームメイト
迷ってるAに発破をかけにきたC、Aは決心してBの元へ…という流れなんだけど
どう読んでもそこでCがAを抱き寄せる必然性がない
それも背後から近付いて腰に両腕を回しぴったりと胸に抱き寄せるといった親密な描写
そしてそのまま会話を続ける
Cの行動としては本当に唐突で、Ａも嫌がりもしないしで違和感
そのシーンだけがお話全体の中で浮き上がってた
後日作者が「CA要素やその意図は一切ありません！」と頑なに否定してたけど
そのつもりがないならあのシーンは普通に喋ればいいんだし
どの方向から考察してもやっぱり抱き寄せる描写はいらなくて
もう作者が書きたかったから！としか思えなくて
だったら堂々と書きたかった！C→A！だがAB！でいいのに
変に誤魔化しながら混ぜ込まなくても…とか色々モヤモヤして
あの数行の描写があったが為にもうそのお話はそのシーンしか思い出せないし
最終的に萎えてしまった 恋愛感情がない同性のチームメイトなら別に抱き寄せたって構わないと思うが 抱きつくこと自体を問題視してるというより、抱きつく描写が
恋愛感情を感じさせる、匂わせるものだったから気になるって事だよね
C→A要素ありならそう書いてくれればいいのに、という事だから
C→A要素嫌いだから入れんなボケって言ってるわけでもないし
友人のスキンシップと読めるようなものなら気にならなかったのに、て事ならまあ気持ちはわかる 軽くハグポンじゃなくて
うしろからぎゅっと抱き締めて耳元で話しかけるような感じなわけだよね
うーん微妙に感じる人もいるかもだな そのスポーツやら何やらで買った負けた失敗したとかの時に抱きしめるのなら
チームメイトとして不自然ではないけど
Ｂとの関係に悩んでるＡを励ますためにやってきて
しっかり抱きしめてそのまま会話は
モヤッとしてもしょうがないと思う 三人称視点で進んでいた吸血鬼もの
吸血鬼に血を吸われ、攻めが吸血鬼になってしまう
受けの血を吸いたいが、受けを吸血鬼にしてしまうのは嫌だと悶え苦しむ攻めに萌えていた
そして、攻めの一人称視点の小説がアップされワクテカしながら開いた
「俺は…吸血鬼…に…なって…しまった…
Aは…絶対…吸血鬼に…しては…いけ…ない…」
と、…ばかりの内容で、文字数は多いが半分くらい三点リーダー
吸血鬼になって苦しんでいるからこんな文章なのかなと無理やり納得した
後日、受け視点の小説もアップされた
「攻めの…態度…が…違う…いつも…一緒に…いたのに…こんなの…嫌だ…」
そっと閉じた びびった時に咄嗟に一回二回出る程度ならまだしも全てそれってどんな状況だよｗ 効果音じゃなくて喘ぎ声かwww
いや効果音でも笑うけど ごめん…リロって…なかった……よ…
戦場…カメラマン……思い…出すな……ww 上は>>958宛だったけど>>963も乙
書かれ方…からして…三人称…の方は…普通だった…っぽいのに……
何故…一人称に…なった…途端に…… 人外な攻めだけでなく何故受けも戦場カメラマン化したしｗ
まさか会話聞いたりこの三点リーダーの…文を読んだりすると……伝染る…のか…？ >>963…乙……
ついでに…連想で…思い出した……プチ苗…植え……
キャラ全員の台詞の半分以上が「ー」で始まっていた
「ーーーーえ？」
とか
「ーーーーそんな、」
みたいなの
台詞一つ一つは特におかしくないし、無口キャラ同士のカプだったので
最初はあまり気にならなかったんだけど、ストーリーが進んで
色んなキャラがたくさん喋るシーンになると文頭が「ー」まみれに…
気になり出すとじわじわダメージが蓄積してきて、結局途中でそっ閉じした >>969
ーーー乙、ーーなんだ、ぜーーー
二次
攻めが受けの「花びら」を愛でたり啄ばんだり舐ったりしてた
いったいそれはどこなんだ
竿でも玉でもアナルでも乳首でもなかったぞ エラーで書き込めなかった
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>>970
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>>973
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受けがはなかっぱの可能性
>>973
次スレおつ 丹花の唇、とか前置きあってから比喩表現なら分かるがそれだけだと疑問が湧くかな
ハンバーガー食べる花と恋したのかもしらんし 苗埋め
注意書きに「小説書けないのでただの会話文ですごめんなさい＞＜」とあった
リアちゃんなのかな？と思いつつ読み始めたけどたしかに
A「おはよう」
B「今日も雨か」
みたいな台本形式で、でもやりとりのテンポが良くてすいすい読めたし面白かった
でも途中で
自動ドア「ウィィィ……ン」
とか
雷「ピカッ」
とか人間以外も喋り始めたので悪いけど笑い萎えた 小学生が頑張って書いてるんだったら微笑ましいなと思ったけど小学生の腐は嫌だな 絵に描いた自動ドア抱えた小学生が口で「ウィィィ……ン」って言うところ想像したら和んだ その人掲示板SS文化から来た人なんじゃね
同人小説とは全く毛色が違う上に同人者にとっては別に常識でも何でもないから
萎えるのもわかるが ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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