ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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作家買いしてるのであんまり好きじゃないオメガバを買ってしまった
(オメガってある意味二次の様なものでみんなが知ってる設定の焼き直し的に感じて)
で、実は漫画でしか読んだことなかったけど文の作家さんの展開力はすごいなと
感心したので好き嫌いやめて今後は読んで行こうと思ってます
安西さんのオメガ面白かったです
何というかオメガ性のある世界とない世界での生き方の比較という切り込み方もあるのねっていう
ごちそうさまでした
>>185
知らなかったから2冊完結だと思って勇み足><
続きが楽しみで絶賛妄想中です >>186
分かる これは作家さんに限らず、クリエイターさんなら誰にでもある傾向だよね
金儲けだけが理由ではないと思うけれど、悲しくなるのは分かるな
でもそんな中、時々らしさ全開の話もあったりするからやっぱり作家買いは止められない >>188
これも分かる
たまに新装版とか出てSSがついているだけで消息が分かって安心したりする うじょうさんとかひちわさんとか
本業が忙しくてってなら仕方ないけど病気とかだと辛いな >>190
平気平気
昭和編が深く関わるのは2人がセックスするまで そういえば高尾さんも最近見かけないけどどうしてるんだろ オメガバいくらなんでも多すぎる
オメガバ風でもいいからオリジナル設定を考えるとかしてほしい
虫シリーズみたいな 編集が「オメガバでお願いします」ときたのにオリジナル設定プロットだしても
え?オメガバでお願いします。と突っ返されるだけじゃない?
編集からの依頼あってのお仕事の人もいるしそこまで作家さんに求めては難しいと思う
帯にオメガバと書けばわかりやすいしね 安西さんオメガバースの本出したのか
この人の書く受けが毎回微妙に女性っぽくて苦手なんだけど物語は好きなんだよね
電子化したら買ってみようかな >>185
色々解決してないこと多いけど話自体は二巻でまとまってるから
いつ続き出してくれるか見当もつかないけど出るなら読みたいな
ホラー要素結構しっかりしてて面白かったけど一巻のあとがきが一番こわかったw オメガバ、妊娠、出産、育児はブームじゃないかな
話の展開がみんな似通ってきてぼちぼち出尽くした感あるけど
獣人ももう落ち着いてきた? オメガ妊娠出産育児全部苦手なので早く下火になって欲しい 安西さんのオメガバはあれだよ、SFとかいて少し不思議の感じ
淡々としてて萌えとかではなかった >>197
大丈夫なのねありがとう
一度買うの止めると再開のタイミングが掴めなくて難しいね >>203
お、一応2巻で完結なのか後でまとめて購入するわ
教えてくれてありがとう BLの妊娠で面白いと思えたの暴君竜だけだわ
飲精したくなるって面白すぎでしょ 竜の歌声シリーズとか皇帝シリーズは子沢山だけど好きかな
小さい卵とかもふもふな子虎とかリアルな出産感ないし ちょっと前に獣の理とか書いてたじゃんと思ってググったら
高尾さんじゃなくて成瀬さんだった 高尾さんのブログ見たら、2016年に更新が止まってるのね…
ツイッターによれば、夏コミには出てらっしゃったけど、
その前のツイートが三月の、天狗コミカライズの宣伝
商業はどうなさったの 高尾さんは昔リーフで出してた馬の話が好きだったな
それとか夢野咲実さんのアジアものとか
だいぶ昔だけど安芸まくらさんのアラブとか真崎さんの山岳ものとか
作家さんの素の趣味が反映されてる本って面白い事が多くて好きだわ 趣味や実際の仕事でかかわる分野の話だと臨場感があっていいんだよね
昔の春原さんの医療ものとか本当に面白かった 九州の小倉弁で時々書く人いたよなぁと検索したら2015を最後に作品出してなかったけど
ツイ見たら毎日のように呟いててザっと見たら長女3歳ってワードが出てきたからただの育児休養だったという >>216
昔の本だけど、大槻乾さんの『初恋』(ディアプラス文庫)は、
著者自身が図書館を舞台に書きたかったというだけに、仕事の描写も秀逸だった。
利用者(受)の住所を、図書館員(攻)の個人的関心でみる場面で、本来はいけない
ことだとしっかり書いてた。 >>217
お元気で、チャンスがあるならまた書くこともあるかもしれないよね!
基本的にツイッターとかで私生活を書く人は好きじゃないんだけど、
なーんの音沙汰もなく作品も出さず、だと気になるから
お元気情報だけでも知れたらいいよ。
愁堂れなさんって多作なイメージだけど、本業で仕事もされてるようだし。
兼業が基本なのかな?この世界は。 臨場感で言えば伏野さんの法医学教室なんだけどな…
自分と同じ名前の登場人物どうなのよ 一穂ミチさんとかも兼業じゃなかったっけ?
本業でしてる人は一般向けのも書いてる人は多いね
やっぱ小説だとBL一本で生活は難しそう >>220
あれはBL区分でいいの? そうだと嬉しいけど匂わせ程度だよね 椹野さん、たまたま見たツイから居住地が分かってしまって
この人、セレブ中のセレブやんって思ってしまって
見方変わってしまった >>219
何年か前の情報だけど基本は兼業だよ。兼業か主婦。
兼業で子育てしながら執筆してる猛者もいるらしい。
出版業界も斜陽らしいし専業は難しいのかもしれないね ふしのさんは一般?ニア?の食べ物本でも居住エリアオープンにしてるしなー >>217
鬼瓦のような手に結婚指輪つけた画像アップしてたけど子供いるのか いるよね
海外出張とか行きながら子育て中でしかもサバイバーとか
超人か 好きな作家のツイ巡りしてると
筆が早くて結構売れてそうな人でもBL小説ってあんま稼げないのかなぁって思う 自分でノーブレスオブリージュとか言っちゃうひとだからね
上で非難してるひといるけど一般で公言して公民館みたいなとこで展示会みたいのしてたよ >>230
活字読む層自体が減ってるからね
稼げるっていうのが幾らぐらいのことかわからないけど
BLの執筆活動だけで食べていける人はあんまりいないんじゃないかな >>230
232だけど小説からドラマCDやコミカライズとかの二次使用案件が増えれば結構稼げるかも
小説のヒットありきだけど >>234
CD化する基準がわからんけど小説だと何度も重版してる作品でもまずしないからなぁ >>235
さんきゅー
作品と本人は関係ないけど好き作家でなくてよかった そういや奇談て終わった?
昔数冊読んだところで新刊買うの忘れてそのまんま脱落したんだが
がっつりホモになったのか匂わせのままなのかちょっと気になってる >>238
エッチしないけどチューはしてた
なんかお父さん関係の問題が片付いたらエッチしようねって言ってたはず >>239
ありがとう なんとなく思い出した
そういややってこそないけどすでに匂わせではなく両想いになってたわ
読んだか読んでないか微妙だが最後に買った記憶のある本のタイトルを調べたら発売日が前世紀末だった
つまり世紀の変わり目あたりから事態は進展してないということか 作品関係に徹してる作家以外のSNSは読まないに限るな… >>231
私は椹野さん結構好きだからちょっとだけ衝撃だ
奇談辺りの昔の話は読んでないけどウィルフレッドとハルのシリーズが大好きだから続き書いて欲しかったのに
世界だけクロスオーバーの一般商業書き始めちゃったし
他のも今は一般商業しか書いてないしなー
もうこの先は一般だけでやってくつもりなんだろうな 好きな作家が金持ってたらショックなの?
よくわからない >>245
231だけどわたしも結構好きで同人も買ってる
上でヲチするなって書いてるひといたからこういう人ですよって言いたかっただけ作者本人と作品は別だし 冨樫武内夫妻を越える金持ち作家なんていないからヘーキヘーキ わかる作家のリアルなことあんま知りたくない
Twitterとか見に行かないと分からないことをわざわざ書き込まないでくれ… ほんと小説の内容と関係のない話はスレ違いなのでやめてほしい 正直あとがきも読んでない
話が面白くてあとがきのない作家さんはそれだけで個人的に好印象 作家フォロってるし作家の私生活見てもモラルに反していないなら気ににしないけど
わざわざここに書くなよ 火崎さんの(妄想)あとがきは面白い
あとがきを先に読んではいけない作家の上位に入ると思うわ >>253
あとがきは書くか書かないか作家が選べるわけじゃないでしょ
文庫によるとしか 一穂さんの場合昔は10行ぐらい書いてたけど日に日に短くなって最近ではありがとうございましたのみの1行後書きが増えたね
ディアプラスだから?って思ったけど同時期凪良さんは2ページ使ってがっつり書いてたりするし作家次第って感じがする あとがきが短編だと嬉しい
自分語りより物語のほうが読みたいし >>258
一穂さんはあとがきにかえてSS多いよね あとがき読むの好きだから電子で省かれてるとガッカリする
気に入った作品はあとがき読みたさに紙のも買ってしまう… あとがきで読後感台無しになること結構あるから全くないかSSのみがいい
BL小説で自分史上最高レベルの読後感だったひちわさんの「12時の鐘が鳴る前に」は
おまけSSが複数ついた新装版のほうは本編読了後、余韻に浸る余地がなくなってて
なんかつまらなく感じた…作品としての質が数段落ちた感じがして勿体ないなーって 火崎さんの愛の才能読んだけど結構おもしろかった
検索してみたら今は男女もの書かれてるのかな >>266
今日はそればっかだねw
情報ありがとうございます 新刊ポリスに来月出ますけどってレスもらえるの羨ましい
好き作家の新刊年単位で出てない
消息わからないよ 小中大豆さんの新刊ラッシュで嬉しい悲鳴
ヤンキーカップルのやつ続編読みたいなー あとがきは私は好きだな
作品の世界観や舞台設定やキャラクター作りのきっかけとかいろいろ知ることが出来るし
作者さんの人柄に触れられるのも嬉しい 私も基本好きだわ
どんな気持ちで話を書いたのかとか知ると話にもっと理解が深まることもあるし
電書であとがきが省略されているとがっかりする
ただ、与えられたスペースを埋めるだけのどうでもいい日常をつらつら綴られるとうんざりする 私もあとがきは好き
内容は「この後で二人はうまくいかず別れそう」とでもなきゃなんでもいい
作家さんの日常でも好きだな
ssでもうれしいしね〜 今月のルチル新刊
まさかのオオサンショウウオ受
でも可愛くて仕方ないや 198さん達、まだ見てる?
20日発売の小説ディアプラス・アキ号
高尾理一先生の抱腹絶倒エッセイ「両片想いはアグレッシブに」
元気そうでなにより エッセイなんだ…
小説読みたい
アグレッシブな高尾さん、シリアスな笑いっぽくなって好き 月夕のヨル読んだ
ああああこういう終わり方かぁ…
シリーズにオチ付けたいとか、伝えたいテーマ性とかあるだろうけど、
3作目までのBL的な色々な愛に、急に現実感突き付けられた感じがして
正直残念・・・
このシリーズ4作目がよぎるからしばらく読めないな
これシリーズじゃなかったらまだ良かったのかも >>278
まとめて買ったけど1つ以外まだ読んでないから読むの怖いわ
むしろ最後は読むのやめようかなレベル >>274
泣けた
受がいじらしいし、攻が人外の時の受も愛してるのがいいわ
以前も雪だるま受とか書いてたよねこの人
こういう話にテクノさんの絵はほんと合う 泣けたという感想は自作自演臭しかしないから信用しない
あの作者ならやりかねない気がするから尚更白々しい
しかも投稿ワナビが集まって互いに高評価入れあってるメンバーの一員だし >>279
3冊目まで読んでシリーズ好きだな〜って思ったなら、
しばらく4巻は置いてていいと思う
ネタバレ平気なら、ちるちる見てから読むといいんじゃないかな。
この要素へ地雷の人も普通にいると思うよ… シリーズ最後の最後ですっきりさせてくれると思ったら
特大のトラウマぶつけられて終了とかね・・・。 よくある地雷は、死にネタ、別離エンド、女絡みぐらい? そうだね、大きなところではそんな感じだけど地雷は人それぞれいろいろだし
その地雷部分が作品の見せ場だったりするから電子サイトのあらすじや試し読みからはわからなかったりするんだよね
作家さんの傾向を知ってれば避けられるのかもしれないけどそういう人ばっかりじゃないし
内部に紛れ込まされてたり表紙買いして瀕死のダメージ負うことも少なくないから難しい
かくいう私はスカが紛れ込んだ作品読んでしまってしばらく小説自体読めないくらいダメージ受けた過去あるし トラウマ植え付けエンドとか怖いわ
ネタバレ見てから読むのも嫌だし買わなきゃ良かったなぁ 最終巻の呪いってあるよね
綺月さんのあれも最終巻だけ見なかったことにすればみんな幸せだし
でも>>278のは表紙絵がすでに何かを語ってる 朝丘さんはガラケー時代のBLサイトの一行連載で知って
ピュアな学生もの期待してたら毎日受けの鬱々とした陰気な思考を読まされてる感が苦手でずっと避けてた
評判良さそうだから電書でたまたま氷泥のユキ買って読んだら全然大丈夫だったからシリーズ全作揃えて積んでたんだよね
17年避けてたのにホント運悪いわ 朝丘戻さんかなり前のコバルト文庫でラストで攻が別れて女に走って終わりだったのに
びっくりした覚えがある
細かいところは覚えてないがあとがきでもふつうそう(別れる)なるって感じの
あとがきだったので
この人はそういう考えなんだな私とはあわないと思った
文体も読みにくかったしかなり好き嫌いわかれるんじゃないかな 朝丘さんBL界の村上春樹とか言われてなかったっけ
意識高い系というか信者向きな気がする >>289
表紙の時点でこれは…?と思ってはいたんだけど、
朝丘さんはアニパーシリーズが初読みだったし
それまでの3冊は大丈夫だったから…
ドラマとラジオも評判良さげだったから積んでるんだよね…
攻めが女に走るエンドってたぶんこれだよね
続編のラジオが出てるから大丈夫だと信じたい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています