ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
スレ立て乙
幻冬舎セール買いまくってる
この前のルビーのセールといい積み本が増えるばかりでいかんな >>1
スレ立てありがとう
そして、前スレ998さん、しばらく大変でしょうがどうかお気をつけて >>1スレ立て乙です
前スレ終盤
次スレ立ってないのに雑談するのは控えようよ流石に いちおつ
前998
それは貴重さなのか
充電がなければ消える電書オンリー本の方が「貴重」の言葉に当てはまる気がする 電子書籍は専用端末だとバッテリー長持ちする
但し専用端末は購入先が限られる
囲い込みはやめてほしいよね >>1乙
前スレ993で次スレ訴えてるのにスルーの上雑談かます994-996ヒドスw
オバチャンかw >>1乙
前998
電気が使えない時見れないのは残念だけど震災や災害で倒壊とか水浸しとかの状況の場合は紙本終了じゃね?
電子書籍なら復旧すりゃ見れるし それおもった
紙がいいか電子がいいかは場合によるわな 幻冬舎セール、最新のものは除かれてるから残念
触れて、感じて、恋になるが盲目受けで気になってるんだよね
あと去年9/15くらいにニコカド祭り来たから、
今年もそのくらいにルビーのセールしてくれそうな予感 前998ではないけど私も紙の本で暇つぶしできて良かったよ
地震の被害はなかったけど全面停電で充電ができる環境にいなかったし
スレチで申し訳ない 前スレ998だけど
うちの方は台風・洪水まず無いから紙の本が水浸しって可能性はまず考えられないからやっぱり紙のBLは一定数確保しておきたい
それから皆様何も私は紙の本は電子書籍より優れているといいたいわけじゃないよ?
置き場所取るしね
ところで前スレ985の人秋山みち花さんと朝霞月子さんの作品を混同してない?
確かに朝霞さんの受けも表紙イラスト女の子みたいに見える子多いけど
秋山さんは完全に線細くて女の子より儚げな受けでもいい人しか受け付けないだろうね
黒将軍と瑠璃の花ほしいとは思ったんだけど表紙見たらTLにしか見えなくてでも秋山さんはTL書いてないはずだよねと思って試し読みするまで安心してほしいものリストに入れられなかった うぜえ
そんなに有り難がってるなら倒壊した本踏んで歩くな つ>>10
結論でてるし
個人的な事はチラ裏でヨロ 紙も電子も、それぞれ利点があるから、大好きな話は両方持つことにしてる
紙で買ったのをセールの時に電子に買い替えた際に処分しないままだったり、
電子で買ったのを中古の紙でも買っといたり 紙の本で読んでるときには脳内再生余裕、4D映画見てる感覚で楽しめるのに
何故か電子だとただ文章を読み進めてるだけ、って感じで萌えどころか苦行に近くなる
電子でもニュースやコラム、雑誌系なら問題ないから、とことん物語を読むのに向いてない…
っていうかたぶん前者は左脳、後者は右脳って具合に脳の機能する部分が違うんだろうな >>17
自分に合わないだけじゃね
電子書籍でも紙と同じように入り込めるわ
むしろページめくる動作がいらないから集中出来る 自分も電書で読むと、何度読み返しても初めて読むような印象が抜けない
紙の本ではなかった感覚
そっか、脳内で処理してる場所が違うせいかも 電書の小さい文字に慣れると紙の文字はデカくて行間の余白も有り過ぎて集中出来ないからもう無理になった 自分も電子の方が圧倒的に読みやすい
紙がダメっていうより電子が好きなだけなんだけど
読めない漢字とかをすぐにググれるとこもめっちゃ便利w 文字は大きく出来る所の方が多いよね…
自分は支部小説読み狂った時期あるから電子図書は横書きじゃないと頭入りにくいわ
紙だと縦のが断然入るんだけどさ 文字サイズ変えられるのは電子の利点だよね
今は最小サイズで画面いっぱい文字出して一気に読み進めてるけど
目が悪くなったら文字大きくしてゆっくり読むんだ
たまに紙も読むし読みづらさは感じないけどやっぱ場所取るのが困るねえ… マンガは修正きつ過ぎるのが嫌でなかなか電子に切り替えられないけど、小説は個人的に挿絵なしでも気にならないから発売日さえ同じならもっと電子で買うんだけどなあ
好きな作家さんなら発売日に読みたいから出版社によっては紙しか選択肢がない >>20
紙より電子を好むオバチャンがここに
但し電書で二段組とか本気でやめてーーー
せめて設定で一段切り替え付けて >>26
電子書籍で二段ってあるの?
ものすっごく読みにくそう。 >>27
私もまさかあると思わなかったよ
先頃の竹祭りで買った静寂の月Another
でももしかしてレンタだけ?
他ストアは一段だったりして… いやレンタは基本横書き
二段見たのはebjで木原さんの愛することくらいかな いやレンタが全て二段と言う意味ではなく、
静寂の月Another が二段なのはもしやレンタだけ?と言う意味でして… 電子で2段とかebookでたまに見かける本をスキャンした画像データのやつか?あれebookだけかと思ってた 画像データの小説はebook以外でもあるからストアじゃなくてその小説はどこで買っても画像データなんだろうね 全く別の話にしちゃうけど、
犬飼さんの暴君竜は完結したのかな?
あとがき読んでも完結なのか、続編が出るのか書いてはなくて。
だけどちょうどいいところで終わっているから完結かな?って思えるし。
リアルでこんなこと話せる友達がいなくてここに書いてみる。 >>30
ブックライブで買ったけど本編は普通の書籍と同じ一段組での表示だったよ
もし巻末特典で付いてるカバー裏SSのこと言ってるなら
自分のもそこだけはカバー裏のスキャン画像で二段組になってる
でもあれ二段組うんぬん以前に文字色が薄すぎて見にくいから
二段組直すのが画像スキャンで無理でも
せめて取り込んだ画像を加工して文字部分だけでも色調変えて強調してくれよ
って思ったわ >>33
雑誌の読み切りに「新章スタート」って書いてあったよ。
子持ちになった受けが進路に悩んでる話で、新章の序章的内容だった。 >>33
んー小竜パニックで愛の巣が破壊されたので別宅で子育て
ってとこまでは読んだ記憶
卒業後の進路が出てたから第二部か番外編小ネタ集あるかも >>35、36
ありがとう!
小説キャラに掲載があったんですね。
雑誌はノーチェックだった!
キャラ文庫アンソロジーが電子で分冊販売も発見したしちょっと得した気分。 >>29の二段って画像データなんだね
>>28は文字データで二段になってるって話
更に付け加えるとブラウザ読みではなくてアプリでDLして読んだ場合の話でした
小説はアプリDLで読むのがデフォなんで書き漏らしたすまん
>>34
そうか〜じゃあレンタ特有なんだね、レスありがとう
もちろん本編の話で文字データ
レンタで小説買ったのはこれが初めてだったので、
果たして他のもそうなのか、この本だけなのか、どっちなんだろう…
……でもちょっとこれ電書スレ案件だったかもサーセン移動します 子供産まれてしまったらBLとして続けるの厳しくない?
ふつうの少女漫画でも子供産まれた後に話続くの珍しいし
どうするんだろう…レディコミ的になるのかな 私もはじめは出産なんてないわー派だったんだけど
挿絵がついたって聞いたからセールでまとめ買いしたの。
暴君竜だけは出産に関してのメカニズムとかすんなりと受け入れられたし、
何より可畏がどんどん変わっていく?成長していく様がみたくって読み進めてしまったの。
双子ちゃんたちも相当な暴君になりそうだし。
ここで終わるともったいないな、さみしいなって感じてしまったの。
最近ランキングをみるとオメガ、もふもふ、家族ものが多いなって不思議だったんだけど
(BLとは対極というか…)
家族ものって安心して読める?のかなって、だから人気なのかなって。どうかな? 自分は出産ネタはダメだ
それはもはやBLではないと思っている…
好きな作家さんの新作がオメガバースだった時のショックったら 女体化好きだからオメガバースも出産もそこそこおいしくいける
男女だとまったく食指が動かないのに不思議なものよ モフモフ獣の子持ち嫁とか天狗の子とか受け出産二人で子育て話は結構あるよね
読者層も高齢化してるし、そういうのに和みと萌えを見出す人は少なくないんでしょ 人型取れる動物とか神さまは一つのファンタジージャンルとして読んでる
最近読んだあにだんもこれはBLか?と思うけれど突拍子も無い設定とイラストの可愛さで楽しんだ 紙の本だけがいいとはいってないと書いただけで袋叩きか…
本当に書きたかった後半思いっきりスルーされてしまったから一応もう一回書く
前スレ985の人が朝霞さんの本と秋山さんを混同してたみたいだけど
確かに両作家の本は表紙イラストに共通点があるよね
大部分の受けが女の子もしくは女性に見えるからあれ?TL?と思ってしまう
どっちの作家もTLは書いてないからかろうじてBLと分かるけど女の子みたいにか細い綺麗系やかわいい系受けが好きじゃない人は好まない作家さんだろうな BLはなんでもアリな懐の深さが魅力だよね
こういうのダメと思えば読まなけりゃいいだけの話だし
自分は器質的疾患による錯誤ネタが好きで安芸さんの「明日も愛してる」から
凪良さん「おやすみなさい、また明日」一穂さん「アイズオンリー」
砂原さん「心を半分残したままでいる」あたり全部ツボ 育児出産もふくめ男女の恋愛ものには基本食指が動かない
(恋愛以外の要素が面白ければ男女の恋愛関係も好き)けど
BLだと育児とかも面白い要素として感じられるし興味をそそる
自分でも不思議だ >>47 まるっと同意
リアルを連想する内容だと生々しく感じられてわずらわしいんだよね
完全にファンタジーなら、それはそれとして楽しめる ファンタジーの出産とか子育ては全然大丈夫だけど
狐の婿取りは幼児可愛い!がメイン過ぎてキツくなってきた 出産はムシシリーズの2巻で一つのやつが良かった設定がファンタジー入ってるからいけたのかも
男女モノっぽいと言えば凪良さんの薔薇色じゃないが男女の恋愛でありがちな展開が延々と続いて無理だった心情的にはすごく分かるんだけどBLでやるのは何か違うって思ったわ ムシで女体化なら本能に従えが好きかな
攻めが常識人で受けが卑屈過ぎないあたりが良いと思う なんだっけそれと思ったらジミーのやつか
影薄キャラだからか記憶からも消えてた >>51
似たところで一穂さんのふったらどしゃぶりが気持ちはわかるんだけど
BLでやる必要あった?みたいな気持ちになって読み返せない ナナフシ私も好き
子育ても大変だけど境遇も大変で、そんな中でも子供がしっかりしているナミアゲハも好き オオスズメバチ受けのやつが一番好き
攻めザマァが好きだからかな とりあえず虫シリーズはタイトルではどれか思い出せない 母乳が媚薬になるやつはビックリししたな
たしかあれは特に女体化はしなかった筈
ムシって全部が妊娠出産につながるわけじゃなく比較的普通のBLに近いのもあるね ちるちるの虫シリーズまとめ読んできたわw
碧井アオって人のデビュー作読んだけど
なんかもう色々気になって全然萌えられなかったや
小さい頃から冷遇されてた父のいる実家に数年ぶりに帰るのに男連れさらにそこで初行為
ねーわ >>61
同感
新人さんにキツイこと書きたくないけど
レーベルへの信頼を揺るがすつまらなさだった
受のことを最初の数ページで受け付けないと思ったのは初めてだよ
次回すごい頑張らないとだね >>55
女性が身につまされるから、読んでいてツラい。 >>61>>62
そんなにダメだと言われたら逆に興味が湧いて読んでみたくなる
同時発売のベテランより売れてるっぽいから次はあるんじゃないのか
三冊目があるかどうかは知らん >>61
気になってググったら、デビュー作と思って読んでるソレが2作目ですぜ旦那
細かいことが気にならない人には高評価っぽいんで次もあるんじゃないかな
自分は>>61のいうような受けの行動が絶対無理!なのでたぶん読まないけど >>66
え、そうなの?
あとがきでデビュー作みたいなこと書いてたけど
たしか小説デアプラで数回掲載されたことあった人で
その時の内容は覚えてないけど悪い印象なかったので買ってはみたものの… 気になってググったら漫画原作?あるね碧井アオさんて人 あ、一作目は漫画原作だったの?
だったらデビュー作だねゴメンよ旦那 溺愛と見るとつい買ってしまう
溺愛騎士と無垢な愛妻はとてもよかった
溺愛ジュリエット…大部分が夢やゲームの構想ばっかりでちっとも萌えなかった。支部のお試し読みの部分が一番面白いなんてどうよ 愁堂さんのピアニストの話読んだ時は逆にピアノ要素薄くて設定だけだなと思ったけど
>>70のように逆にゲームの構想ばっかりな事もあるんだw 愁堂さんって多作な割にコレ!って作品がないよね。
シリーズものも多いけど、たいてい読んでもすーぐ忘れちゃうし。
最近だと淫夢が愁堂さんらしくなく読めた感じ? 逆に、読んだ後に引きずるような話は読みたくない自分は、れなれな大好き
つーか、最近はドロドロとかヘビーだったり、おめがばとか、生臭くて受け付けない いつから愁堂さんは れなれな になったんだ
昔どんじゃらたん とか言ってたよな
懐かしい れなれなワロタw
タイトルのどんじゃらたん率減ったからかなw
愁堂さんって安定して大量に作品出してるイメージだけど代表作ってないよね リンクスロマンス
10/31発売
●竜人は十六夜に舞い降りて 【著:藤崎 都/絵:小山田あみ】
ラノベ杜に出てた情報なんだけど
藤崎さんがルビー以外に出すなんて初めてだよね
ビックリした
御堂なな子 さんも昔はルビー専属だったけど余所で書くようになったけど
ルビーとは切れたみたいだよね
藤崎さんはもルビーではもう書くことはなくなるのだろうか…
ロマンチカシリーズとか好きなんだけどね ルビーはお話が長くなる傾向のある作家さんにはしんどいみたいですね 御堂さんってルビー専属だったんだ?
結構読んでる作家さんだけど知らなかったわ >>80
藤崎さん世界一初恋~横澤隆史の場合~にハマっていろいろ買ってたんだけどルビー以外で出すのか!
しかもタイトルからみてファンタジーBLっぽいしそれも初挑戦だよなぁ
ぜひ読んでみたい 川琴さんのラブホのヤツが結構良かった
攻めが受けをひたむきに甘々に口説くの好きだわ まんがスレで今年は何度も読み返す作品多くて豊作年って
今年もいっぱい買った…でも思い浮かばない読み返してない気がする……羨ましい 毎月コミコミでBL小説まとめ買いしてるんだけど
いつの間にか会員ランクが下がってて買う数がかなり減ってた事に気付いた
自分が枯れてきてるのもあるだろうけどBL小説の刊行点数も減ってるね
コミコミの文庫新刊一覧見てたら
以前はBL8TL2.5一般0.5って感じだったのがBL6TL2.5一般1.5ぐらいに感じる ある程度の文章力がないとまず読めない
そこはなんとかクリアしていても明らかに惰性で似たようなものを量産している作家は除外
作家買いしている人もなんらかの事情で刊行ペースが落ちていたりしていて
結局買えるものがない、つらい 分かる好きな作家さんの発刊ペースが遅くなって買うのないの…
自分の好きな作家は一般向けの書いててBLほとんど書かなくなったわ
BLだけじゃ稼げないから仕方ないと思いつつ悲しいわ >>87
BLの刊行数が明らかに多過ぎでしょ
平常に戻りつつあるだけでは? >>85
気になってるやつだ
あらすじからだとアホエロ臭がするんだけどそうでもないのかな >>91
アホエロではないと感じた
川琴さんはちょっと下世話な夢見がちラブコメ的なの上手いよね >>92
ありがと読んでみるね!
「触れて、感じて、恋になる」
全盲の主人公の暮らしぶりなんかすごく丁寧に書かれてるんだけど暗くなりすぎず、
BL的なキュンもちゃんとあって面白かった 吉田珠姫さんの
ピジョン・ブラッド
ブラック・オパールの続編って出てる? >>94
それ読んだけど面白かった
期待の新人さんだわ >>94
面白そうと思ったらリンクロマンスのか
くっそこの前のセールで買えばよかった
セールの後はしばらく通常価格で買う気が起きない >>97
この前のセールでは対象外だったはず
自分も気になってるから気長に次のセールまで待つかと思ってたけどレス見てると読みたくなってくる >>97
まあまあ
11が最新のは安くなってないって書いてた
でも分かる
ノベルズは文庫より慎重になるよね
数百円の差なんだけど外すと凹むわ >>94
私も読んだ
お綺麗すぎかなと思わなくもないけどドロドロが苦手な人にはいいと思う
次も多分買う 樋口さんのムシ最新刊電書で出たから読んだけど今までと違うタイプのカプで良かった シーモアでプラチナの電子書籍
イラスト有りと無しで値段違うのね
間違えて買ってしまったよ
ちなみに下がってから小中大豆さんの新刊 hontoはイラスト有りしか売ってなかったから普通に買ったわ 挿絵の人が苦手なときによさそうだけど、ちょっとわかりにくいよね 幻冬社のイラスト無しはしょうがないから購入していたけど、
イラスト付きがあるのにわざわざ無しを選ぶってどういうことかな?
電子書籍全てイラスト無を購入してる人? 苦手絵師で値段も安いならイラスト無しのがいいんじゃない >>101
マヤ様良いよね樋口さんが書く受けではかなり珍しい強気美人
惜しむらくは個人的に他のムシシリーズに比べてエロがぬるめだったこと…… イラストはあればある方がいい
でも苦手なイラストレーターもいるからルビー式が一番理想 ルビー式が一番いいよね
自分はイラスト気になるけど本文を読むときには必要ないから後でまとめて見てる
いつも同じ表情とか人体おかしいと思うレーターさんはいるけど特に苦手ではない
ただ一度何故このイラストで出版しちゃった?ってのは紙本の頃に経験したな
確か水壬さんの作品ごとにレーターが違うリンクスのシリーズ
あれはなくても問題ないというよりむしろ無いほうが良いw >>108
ピュアな女王様で可愛いかった
ムシシリーズは読んでる時は面白いんだけどしばらく経つと誰が何の虫でどんなカプだったか忘れてしまうw
今回のは特徴あるから大丈夫そうだけど 犬飼ののさんの『赤ずきん王子』気になってるけど
気になってるまま買うか迷ってる >>112
まあ買ってから気になってる言われても困るし >>110
マジであれは謎だ
出版は単発でシリーズにするつもりは無かったとしか 犬飼さんってほぼ全作品買ってるけどブライトプリズンはもういいかなって思ってきた
恐竜の超スピード展開と比べて話進まないし飽きた
設定もキャラもいいけど引き延ばし命令でも出てるのかってくらいダラダラしてる気がする >>116
でも次で終わりそうじゃない?
読みが甘いかな? ブライトプリズン遅いよねぇ 8巻も出てるけどほとんど話が進んでない気がする
どうでもいい部分にめっちゃページを割くというか
キャラクターと挿絵が好きだから買うけどさ 話進まないって言えば前スレで話題になった吉原先生の子供の領分を思い出す
あれを3冊目まで買って以来吉原先生の本を買うの止めた
いつかシリーズ物完結させて、それが評判よさげなら買うかも… ブライトプリズン新刊発売されたらつい買ってしまっていたがもう8巻か…
流石にそろそろ終わってくれ 話が進まないといえば二重螺旋
吉原先生終わらせる気があるんだろうか >>121
コミカライズから読み始めたけど、今年は新刊が発売される年ですか?
いまいち発売感覚がわからないのよね。 >>122
出たばっかりじゃなかったかな
番外編も8月に出たし
>>121
ほんとだよね
新展開でモデル偏に突入しそうな気配だし着地点が見えなくなった 原作の幻惑も長いし・・・飛翔方式?(編集が終わらせない) 数年前は何巻でも楽しく読めたけど今は歳のせいか一つのカプで3巻までが限界だわ……作品によっては2巻でもしんどい時がある
犬飼さんの竜シリーズもブライトプリズンも興味はあるけど手に取る勇気が出ない 続き物でいつ終わるか見当もつかないものは途中で脱落してしまうようになったな…
Dr.&龍とか二重螺旋とかフレブラとか
完結したら読み直したい ミラージュがどうなったのか知りたい
とてもとても最初から読み返す体力はない フレブラは惰性で買ってたけど最後までヤったのを見届けて卒業したわw 21巻だっけ?
待ちに待った感があって、巻数は忘れないわ。
下世話な話、あれからやったのかしら? 自分も同じで笑う
どこまで読んで止まってるのか改めて思い出したらまさに
その後も買ってあるしまた何かのタイミングで読むかもだけど フレブラずっと積んでるけど
そんなに引っ張ったのか
すごいな ヤッたことで満足するのは、BL的にはある意味
すごく真っ当なことではないかと思う
フレブラは未読で勝手なこというと、21巻で初Hで
最新刊が25?
4冊も出て、終わりが見えないっていうなら、着地点を
間違えてるような気がするな フレブラは次巻が出れば海戦の一番の見どころ
出ることを祈ってる >>127
ネタバレしていい?
高耶さんと直江は永遠に離れる事は無くなったよ
ミラージュは後半よりも昭和編の方が普通に面白いから昭和編おススメ >>130
やってないよ
最新刊は海戦クライマックス手前だから
終わった後シャンパンファイトになって二回目あるんではないかな
松岡さんの療養がうまくいけばね〜
ちゃんと治ってフレブラが出てくれたら中途半端になってる
あれとかそれとかも読みたい
ファンはわがままだな フレブラは作者の病気がなー
当て馬達最後どうするんやろ >>133
松岡さん乳がんで療養中なんだよ
作者さんの大変な事情知りもしないで着地点を間違えてるなんて上から目線で言って欲しくないな 今年は剛しいら先生が亡くなってショックだったから何年かかってもいいから松岡さんには元気になって続き書けるようになってほしい… 当てずっぽうにいい加減なことを偉そうに言うなって話では 山藍さんもお身体か家庭の事情で止まってるだよね…?
なんとか執筆出来るようになって欲しいな 温帯を思えばラストと人物それぞれの未来とか金庫にしまっておいて
と思う読者の勝手 乳がんかぁ…
山田ユギ先生もそうだっけ? 他人事じゃないよなぁ ユギさんは大腸がんだね
今もお仕事されながら療養中 >>138
作者の病気関係なく
21巻まで本番無しってのは普通に引き延ばし過ぎだと思うしBL的に構成に疑問感じる
脱落したから着地点がどうとかは知らないけど いや昔の作品は関係持つの遅かったよ
富士見とかも遅かったし 信者だか知らないけど病気なんだから内容批判するなっておかしくね?
全然新作出さないけど作者やる気ないの?とかの批判でキレるならわかるけど どっちかというとライトノベル枠じゃね?っていうの多いイメージ
エロ描写も行為より過程とか雰囲気重視っていうか
フレブラは読んだことないけど話が面白ければエロは二の次でいいんじゃね?って思うんだけどな >>147
富士見は心から結ばれるのが時間が掛かっただけで電柱閣下は1巻から飛ばしてたじゃないですかー
ワーグナーのタンホイザー聞くといまだに富士見を思い出すよ >>151
4巻くらい出てる時に評判良さそうだから買ったけど
正直あの時代に興味あるわけでもないしニアBLのラノベが20巻続くって知ってたら手を出さなかったわ 読んだことないのに引き伸ばしだの構成がどうの言われたら好きな人はイラっとすると思うよ
今回はそれプラス作者がご病気なわけだし
個人的には昨今の短編でもさっさとくっついてセックスしちゃう風潮の中
じっくりしっかり書かせてもらってるのは出版社や編集に恵まれてんだなって思うな
けど待つほうとしては焦れるよね
早くご病気が良くなりますように だからってイライラしすぎだろ
どんな意見あってもいいじゃん >>138に反論してる人の方がイラついて見えるけどw そもそも着地点云々は実際に読んでなくてこのスレを見て思った感想でしょ?
無視すればいいだけだと思う
長編嫌いな人は沢山いると思うけど
読まずに批判するのは違うんじゃない? >>156
>>146だけど
21巻まで新刊で買って読んだ感想が引き延ばし過ぎだし構成どうなのってこと しかしもっと酷い批判あるし公表してないだけで作者病気なこともあるかもしれないのに松岡さんだけ過保護過ぎだろw 待ちに待ったランスロット編が月末に発売だけど「ランスロット編始動」ってまさかシリーズじゃないよな 尼の説明欄見たらランスロット編「騎士シリーズ」として始動!!って書いてますねえ んーーーやっぱシリーズか
あそこからの分岐でランスロットとくっつくのに一冊じゃ足りないよねぇ
SHYノベルスは電子化早くしてほしいわ… え?
ランスロットと結ばれるエンドのストーリーになるんだ? そんなゲームみたいなことすんの?
途中までしか読んでないんだけどランスロットのが好きだからそっち買ってみようかな いいなぁ 自分の好きなシリーズもそれやってくれたらいいのに 6巻から分岐でランスロット編のはず
絶望的なところから話が始まるだろうからどうやって話が進むが気になるわ
アーサーよりランスロットが好きなので期待してる ランスロット好きだったのに気付いたらフェードアウトして影薄くなってた感
改めて出すつもりだったなら納得だわ なんとっそうだったのか
普通にエルフ王だか妖精王だかとくっついてランス人外に変身受けになるんかと…
じゃあアーサーは誰とくっついたらいいの? >>173
どこまでかいたらいいか分からないので、5か6巻までのネタバレ注意
少年シリーズから内容に大きな変更がなければ、今回の騎士シリーズはランスロットが敵に操られてアーサーを殺したあとの話になる
ちなみに本編はランスロットがアーサー殺すのを阻止したルートというか別の世界線 ランスロットの方が好きだし実際アーサー殺しが本筋なのは分かってるけど
完読した作品の攻を殺す話ってのは複雑な気分になるな…読むけど。 嬉しいけどアーサーを好きな状態から分岐スタートってこと?
どうせなら出会った頃からやり直して欲しいわ まさかのスピンオフで当て馬とくっつく話は他では見かけたことないからどういう風に話を書くのか気になるね
尼のあらすじだとランスロット視点で出会うところから話が始まるっぽい? >>174
なるほどーエンディングからの続きじゃなくて
分岐ってそこからなのね了解
そんな編成が商業でも可能だったのかびっくりびっくり 分岐って聞いて少年舞妓シリーズ思い出した
あれもBLだよね一応 ランスロットが誰かとくっつくスピンオフが始まるのかと思ったのに面白い展開だね 木原さんの片思いなんとなく買ったら
四六版並みのお値段で分厚くて持ちにくくて読みにくい
もう少し薄い紙だったらよかったのに レビュにホラーホラー恋愛要素のないホラーと書いてあったのが気になって
続編が出たタイミングで買いました 闇を呼ぶ声&満願成就―周と西門―
恋愛要素はありましたが迂遠で、いい感じに焦らしてくれる凪良さんらしい作品
ごちそうさまでした >>183
それ積んである
ホラーなんだ?ホラー好きだから読もうかな
本人のコメントで続きものっぽいこと書いてあって読む気失せたんだよね 闇を呼ぶ声まだ2巻じゃ完結してないよね?完結待ちだわ 好きだった作家さんがここ数年量産型になってて萎える
昔は一年に1冊か2冊じっくり書いてたのに
今は流行りばかり追いかけて175化してる。中身がペラッペラ
オメガバとかやめてほしい
好きだったから名前は出さないけど、金儲けに走ってて品位がないわ >>186
流行りがあったら編集から今回はオメガバでお願いします、とか打診があったりする
あと商業作家に金儲けに走るなとかお門違いにもほどがあるわ
売れなきゃ本出せなくなるんだけど
好みの本を出した時だけ買えばいい >>186
新刊が出るだけいいよ。
もー、何年も待つ身からしたら…
ただ、らしさがなくなると悲しくなってくるのは理解できるわ。
作家に限ったことではないよね。 ショタ攻めと聞いて栗城偲さんのきみはぼくのつがいとショタ攻め三部作まとめて読んだ
どれもかわいいお話でよかったんだけど
ワンパターンというかもはや様式美のように同じ展開だったのがちょっと残念
でもある意味安心して読めるので次はニアショタのおにいちゃんといっしょ買うわ 炎のミラージュ、四国入ったあたりで読むのやめたけどそこからでも昭和編を読んでも大丈夫かな >>186
専業でやっていくには、年4冊くらい出さないといけないんだとか
年1,2冊じゃメシ食っていけないのに、文句言われたら
作家も報われないな
長期的・定期的に重版掛かるようなら、また状況は変わるんだろうけど
BLで重版掛かるようなことって、ほぼないから、生活していこうと思ったら
新作をコンスタントに出すしかない 作家買いしてるのであんまり好きじゃないオメガバを買ってしまった
(オメガってある意味二次の様なものでみんなが知ってる設定の焼き直し的に感じて)
で、実は漫画でしか読んだことなかったけど文の作家さんの展開力はすごいなと
感心したので好き嫌いやめて今後は読んで行こうと思ってます
安西さんのオメガ面白かったです
何というかオメガ性のある世界とない世界での生き方の比較という切り込み方もあるのねっていう
ごちそうさまでした
>>185
知らなかったから2冊完結だと思って勇み足><
続きが楽しみで絶賛妄想中です >>186
分かる これは作家さんに限らず、クリエイターさんなら誰にでもある傾向だよね
金儲けだけが理由ではないと思うけれど、悲しくなるのは分かるな
でもそんな中、時々らしさ全開の話もあったりするからやっぱり作家買いは止められない >>188
これも分かる
たまに新装版とか出てSSがついているだけで消息が分かって安心したりする うじょうさんとかひちわさんとか
本業が忙しくてってなら仕方ないけど病気とかだと辛いな >>190
平気平気
昭和編が深く関わるのは2人がセックスするまで そういえば高尾さんも最近見かけないけどどうしてるんだろ オメガバいくらなんでも多すぎる
オメガバ風でもいいからオリジナル設定を考えるとかしてほしい
虫シリーズみたいな 編集が「オメガバでお願いします」ときたのにオリジナル設定プロットだしても
え?オメガバでお願いします。と突っ返されるだけじゃない?
編集からの依頼あってのお仕事の人もいるしそこまで作家さんに求めては難しいと思う
帯にオメガバと書けばわかりやすいしね 安西さんオメガバースの本出したのか
この人の書く受けが毎回微妙に女性っぽくて苦手なんだけど物語は好きなんだよね
電子化したら買ってみようかな >>185
色々解決してないこと多いけど話自体は二巻でまとまってるから
いつ続き出してくれるか見当もつかないけど出るなら読みたいな
ホラー要素結構しっかりしてて面白かったけど一巻のあとがきが一番こわかったw オメガバ、妊娠、出産、育児はブームじゃないかな
話の展開がみんな似通ってきてぼちぼち出尽くした感あるけど
獣人ももう落ち着いてきた? オメガ妊娠出産育児全部苦手なので早く下火になって欲しい 安西さんのオメガバはあれだよ、SFとかいて少し不思議の感じ
淡々としてて萌えとかではなかった >>197
大丈夫なのねありがとう
一度買うの止めると再開のタイミングが掴めなくて難しいね >>203
お、一応2巻で完結なのか後でまとめて購入するわ
教えてくれてありがとう BLの妊娠で面白いと思えたの暴君竜だけだわ
飲精したくなるって面白すぎでしょ 竜の歌声シリーズとか皇帝シリーズは子沢山だけど好きかな
小さい卵とかもふもふな子虎とかリアルな出産感ないし ちょっと前に獣の理とか書いてたじゃんと思ってググったら
高尾さんじゃなくて成瀬さんだった 高尾さんのブログ見たら、2016年に更新が止まってるのね…
ツイッターによれば、夏コミには出てらっしゃったけど、
その前のツイートが三月の、天狗コミカライズの宣伝
商業はどうなさったの 高尾さんは昔リーフで出してた馬の話が好きだったな
それとか夢野咲実さんのアジアものとか
だいぶ昔だけど安芸まくらさんのアラブとか真崎さんの山岳ものとか
作家さんの素の趣味が反映されてる本って面白い事が多くて好きだわ 趣味や実際の仕事でかかわる分野の話だと臨場感があっていいんだよね
昔の春原さんの医療ものとか本当に面白かった 九州の小倉弁で時々書く人いたよなぁと検索したら2015を最後に作品出してなかったけど
ツイ見たら毎日のように呟いててザっと見たら長女3歳ってワードが出てきたからただの育児休養だったという >>216
昔の本だけど、大槻乾さんの『初恋』(ディアプラス文庫)は、
著者自身が図書館を舞台に書きたかったというだけに、仕事の描写も秀逸だった。
利用者(受)の住所を、図書館員(攻)の個人的関心でみる場面で、本来はいけない
ことだとしっかり書いてた。 >>217
お元気で、チャンスがあるならまた書くこともあるかもしれないよね!
基本的にツイッターとかで私生活を書く人は好きじゃないんだけど、
なーんの音沙汰もなく作品も出さず、だと気になるから
お元気情報だけでも知れたらいいよ。
愁堂れなさんって多作なイメージだけど、本業で仕事もされてるようだし。
兼業が基本なのかな?この世界は。 臨場感で言えば伏野さんの法医学教室なんだけどな…
自分と同じ名前の登場人物どうなのよ 一穂ミチさんとかも兼業じゃなかったっけ?
本業でしてる人は一般向けのも書いてる人は多いね
やっぱ小説だとBL一本で生活は難しそう >>220
あれはBL区分でいいの? そうだと嬉しいけど匂わせ程度だよね 椹野さん、たまたま見たツイから居住地が分かってしまって
この人、セレブ中のセレブやんって思ってしまって
見方変わってしまった >>219
何年か前の情報だけど基本は兼業だよ。兼業か主婦。
兼業で子育てしながら執筆してる猛者もいるらしい。
出版業界も斜陽らしいし専業は難しいのかもしれないね ふしのさんは一般?ニア?の食べ物本でも居住エリアオープンにしてるしなー >>217
鬼瓦のような手に結婚指輪つけた画像アップしてたけど子供いるのか いるよね
海外出張とか行きながら子育て中でしかもサバイバーとか
超人か 好きな作家のツイ巡りしてると
筆が早くて結構売れてそうな人でもBL小説ってあんま稼げないのかなぁって思う 自分でノーブレスオブリージュとか言っちゃうひとだからね
上で非難してるひといるけど一般で公言して公民館みたいなとこで展示会みたいのしてたよ >>230
活字読む層自体が減ってるからね
稼げるっていうのが幾らぐらいのことかわからないけど
BLの執筆活動だけで食べていける人はあんまりいないんじゃないかな >>230
232だけど小説からドラマCDやコミカライズとかの二次使用案件が増えれば結構稼げるかも
小説のヒットありきだけど >>234
CD化する基準がわからんけど小説だと何度も重版してる作品でもまずしないからなぁ >>235
さんきゅー
作品と本人は関係ないけど好き作家でなくてよかった そういや奇談て終わった?
昔数冊読んだところで新刊買うの忘れてそのまんま脱落したんだが
がっつりホモになったのか匂わせのままなのかちょっと気になってる >>238
エッチしないけどチューはしてた
なんかお父さん関係の問題が片付いたらエッチしようねって言ってたはず >>239
ありがとう なんとなく思い出した
そういややってこそないけどすでに匂わせではなく両想いになってたわ
読んだか読んでないか微妙だが最後に買った記憶のある本のタイトルを調べたら発売日が前世紀末だった
つまり世紀の変わり目あたりから事態は進展してないということか 作品関係に徹してる作家以外のSNSは読まないに限るな… >>231
私は椹野さん結構好きだからちょっとだけ衝撃だ
奇談辺りの昔の話は読んでないけどウィルフレッドとハルのシリーズが大好きだから続き書いて欲しかったのに
世界だけクロスオーバーの一般商業書き始めちゃったし
他のも今は一般商業しか書いてないしなー
もうこの先は一般だけでやってくつもりなんだろうな 好きな作家が金持ってたらショックなの?
よくわからない >>245
231だけどわたしも結構好きで同人も買ってる
上でヲチするなって書いてるひといたからこういう人ですよって言いたかっただけ作者本人と作品は別だし 冨樫武内夫妻を越える金持ち作家なんていないからヘーキヘーキ わかる作家のリアルなことあんま知りたくない
Twitterとか見に行かないと分からないことをわざわざ書き込まないでくれ… ほんと小説の内容と関係のない話はスレ違いなのでやめてほしい 正直あとがきも読んでない
話が面白くてあとがきのない作家さんはそれだけで個人的に好印象 作家フォロってるし作家の私生活見てもモラルに反していないなら気ににしないけど
わざわざここに書くなよ 火崎さんの(妄想)あとがきは面白い
あとがきを先に読んではいけない作家の上位に入ると思うわ >>253
あとがきは書くか書かないか作家が選べるわけじゃないでしょ
文庫によるとしか 一穂さんの場合昔は10行ぐらい書いてたけど日に日に短くなって最近ではありがとうございましたのみの1行後書きが増えたね
ディアプラスだから?って思ったけど同時期凪良さんは2ページ使ってがっつり書いてたりするし作家次第って感じがする あとがきが短編だと嬉しい
自分語りより物語のほうが読みたいし >>258
一穂さんはあとがきにかえてSS多いよね あとがき読むの好きだから電子で省かれてるとガッカリする
気に入った作品はあとがき読みたさに紙のも買ってしまう… あとがきで読後感台無しになること結構あるから全くないかSSのみがいい
BL小説で自分史上最高レベルの読後感だったひちわさんの「12時の鐘が鳴る前に」は
おまけSSが複数ついた新装版のほうは本編読了後、余韻に浸る余地がなくなってて
なんかつまらなく感じた…作品としての質が数段落ちた感じがして勿体ないなーって 火崎さんの愛の才能読んだけど結構おもしろかった
検索してみたら今は男女もの書かれてるのかな >>266
今日はそればっかだねw
情報ありがとうございます 新刊ポリスに来月出ますけどってレスもらえるの羨ましい
好き作家の新刊年単位で出てない
消息わからないよ 小中大豆さんの新刊ラッシュで嬉しい悲鳴
ヤンキーカップルのやつ続編読みたいなー あとがきは私は好きだな
作品の世界観や舞台設定やキャラクター作りのきっかけとかいろいろ知ることが出来るし
作者さんの人柄に触れられるのも嬉しい 私も基本好きだわ
どんな気持ちで話を書いたのかとか知ると話にもっと理解が深まることもあるし
電書であとがきが省略されているとがっかりする
ただ、与えられたスペースを埋めるだけのどうでもいい日常をつらつら綴られるとうんざりする 私もあとがきは好き
内容は「この後で二人はうまくいかず別れそう」とでもなきゃなんでもいい
作家さんの日常でも好きだな
ssでもうれしいしね〜 今月のルチル新刊
まさかのオオサンショウウオ受
でも可愛くて仕方ないや 198さん達、まだ見てる?
20日発売の小説ディアプラス・アキ号
高尾理一先生の抱腹絶倒エッセイ「両片想いはアグレッシブに」
元気そうでなにより エッセイなんだ…
小説読みたい
アグレッシブな高尾さん、シリアスな笑いっぽくなって好き 月夕のヨル読んだ
ああああこういう終わり方かぁ…
シリーズにオチ付けたいとか、伝えたいテーマ性とかあるだろうけど、
3作目までのBL的な色々な愛に、急に現実感突き付けられた感じがして
正直残念・・・
このシリーズ4作目がよぎるからしばらく読めないな
これシリーズじゃなかったらまだ良かったのかも >>278
まとめて買ったけど1つ以外まだ読んでないから読むの怖いわ
むしろ最後は読むのやめようかなレベル >>274
泣けた
受がいじらしいし、攻が人外の時の受も愛してるのがいいわ
以前も雪だるま受とか書いてたよねこの人
こういう話にテクノさんの絵はほんと合う 泣けたという感想は自作自演臭しかしないから信用しない
あの作者ならやりかねない気がするから尚更白々しい
しかも投稿ワナビが集まって互いに高評価入れあってるメンバーの一員だし >>279
3冊目まで読んでシリーズ好きだな〜って思ったなら、
しばらく4巻は置いてていいと思う
ネタバレ平気なら、ちるちる見てから読むといいんじゃないかな。
この要素へ地雷の人も普通にいると思うよ… シリーズ最後の最後ですっきりさせてくれると思ったら
特大のトラウマぶつけられて終了とかね・・・。 よくある地雷は、死にネタ、別離エンド、女絡みぐらい? そうだね、大きなところではそんな感じだけど地雷は人それぞれいろいろだし
その地雷部分が作品の見せ場だったりするから電子サイトのあらすじや試し読みからはわからなかったりするんだよね
作家さんの傾向を知ってれば避けられるのかもしれないけどそういう人ばっかりじゃないし
内部に紛れ込まされてたり表紙買いして瀕死のダメージ負うことも少なくないから難しい
かくいう私はスカが紛れ込んだ作品読んでしまってしばらく小説自体読めないくらいダメージ受けた過去あるし トラウマ植え付けエンドとか怖いわ
ネタバレ見てから読むのも嫌だし買わなきゃ良かったなぁ 最終巻の呪いってあるよね
綺月さんのあれも最終巻だけ見なかったことにすればみんな幸せだし
でも>>278のは表紙絵がすでに何かを語ってる 朝丘さんはガラケー時代のBLサイトの一行連載で知って
ピュアな学生もの期待してたら毎日受けの鬱々とした陰気な思考を読まされてる感が苦手でずっと避けてた
評判良さそうだから電書でたまたま氷泥のユキ買って読んだら全然大丈夫だったからシリーズ全作揃えて積んでたんだよね
17年避けてたのにホント運悪いわ 朝丘戻さんかなり前のコバルト文庫でラストで攻が別れて女に走って終わりだったのに
びっくりした覚えがある
細かいところは覚えてないがあとがきでもふつうそう(別れる)なるって感じの
あとがきだったので
この人はそういう考えなんだな私とはあわないと思った
文体も読みにくかったしかなり好き嫌いわかれるんじゃないかな 朝丘さんBL界の村上春樹とか言われてなかったっけ
意識高い系というか信者向きな気がする >>289
表紙の時点でこれは…?と思ってはいたんだけど、
朝丘さんはアニパーシリーズが初読みだったし
それまでの3冊は大丈夫だったから…
ドラマとラジオも評判良さげだったから積んでるんだよね…
攻めが女に走るエンドってたぶんこれだよね
続編のラジオが出てるから大丈夫だと信じたい… セントマシューズ大好きだったのに
まあ受けはずっとノンケだったしね 朝丘さんはアカノイトが初読みであのしっとり感が凄く好みだった
女に走るの避けたかったけど続きとセットで買えば大丈夫っぽいね その作品読んだことないけどノンケ攻めって設定ならそこまで気にならないかな
実は受けに黙って他の女と子供作ってました〜とかよりは 気晴らしに読んでるBLにリアルと意識の高さを求めていないのん 朝丘さんってリリィさんのおまけみたいなイメージしかなかった >>302
一応3冊目まで独立して読めるし、私的には面白かったから、
月夕さえ読まなければ大丈夫だと思う
月夕読んでしまったからシリーズ全体が微妙な印象になってしまっただけで 途中で送ってしまった
朝丘さん自体はまどろっこしい感じもあるけど嫌いじゃない
話の完成度的にはソラ、キャラのオリジナリティではユキが良いと思ったよ >>300
星野リリイさんの相方だったのは月丘くららさんでは?
もしかして月丘さん=朝丘さんなの? 小説ディアプラスに松前さんの書き下ろし載ってた!!
既刊本の番外編SSだけど
まだ筆折ってないんだねすごく嬉しかった
彼シャツの文庫もずっと待ってるんだよね… コバルトは春恋だっけ?
続編でよりもどってなかった? 朝丘さんの書く話の印象一貫してセンシティブ押しつけうぜぇ!受け面倒くせぇ!て感じ
ドラマが結構よかったからラジオも読んだけど、やっぱり後味良くなくて残念だった
相性なんだろうけど、月村さんならコミカルだったり自虐の痛々しさが身につまされたり
つまらない話でもサラッと喉越し良いのに、朝丘さんのはなんかネバっとした印象でくどい >>307
確かそのタイトル
続編て別のコバルト文庫?
より戻すとしても私は文体も攻も受も好きじゃないから読むことはたぶんない 女に走って終わるとか最悪過ぎる
もし読んでたら時間返せって夢落ち並にイラついてぶん投げるわw
ここは一時期見てなかったけど糞エンドとして話題になったのかな 続き物でそれまでそんな気配まるでないのに
最後の最後でそういうのぶっ込んでこられると本気で凹むよね
裏切られた感ハンパない 話の展開や性質にもよるなあ
漫画だけど蟷螂の檻とかは女エンドで一向に構わない そう!
好きだったシリーズものだし大人攻めしっかり書いてくれてるな〜と
思ってたらしっかり書すぎだよって展開で
たぶん大多数の読者はこういうの求めてないのでは…?と思ってる
レビューみたら割と絶賛多めだったから、同じ意見あると慰められるわ
ありがとう >>314
確かにそれは女end全然いいむしろ来い
作品の雰囲気がもう暗めの方向性だから、覚悟して読めるしね
月夕は単巻なら多分許せたけど、がっつりシリーズCP達が出てたから、
余計がっかりしたのかも >>315
未読だから気になってAmazonやらいろいろ見てみたけど、
評価高くて???ってなってたとこ。
なんでこんなに評価が分かれるのかな? >>317
ハマる人はハマるけど、ハマらない人はとことんハマらないからだよ >>294
セント・マシューズの頃はBL風味の、※けしてBLではないってラノベが割と多かったし(大枠ではまるマもその一部)
セント・マシューズも同性愛者もいるパブリックスクールものなんだろうなと思ってたから
むしろ主人公が最終近くでルームメイトに一回ヤらせてあげたことがサラッと触れられていたことに驚いた
朝丘さんって他の本もたまたまあらすじ読んで好きではなさそうって避けてた作家さんだけど
昨日たまたまサヨナラ・リアルを電子書籍で試し読みした
そしてやっぱり私の求めるラブラブなBLからは程遠い感じがしたので読みたい本には入れなかった
密林見るとほとんどの話が○○○な恋の物語とあってハッピーエンドかどうかを避けてるみたいな記述が多いなと思ったら女に走るエンドまであるのか…
もはやそういう人もBL作家といっていいのか
昔の耽美作家とかならそういうエンドもぎりぎりアリだけど一応BL枠みたいだから誰得なんだろうな がっかり要素とか胸糞要素情報はありがたい
朝丘さん読んだことなかったけど同性愛は異常普通は男女だろと思いながらBL書いてる人なのかな?
萌えるからそういう展開にしてる訳でもなさそうだし なんか白ソックスフェチとかも書いてなかった?朝丘さん >>320
そんな内容の本ばかりじゃないよ
一定の人の意見ばかり鵜呑みにして思い込むの良くない BLレーベルわざわざ選んで読んでるのにノマエンドは意味不明だよ
作者が嫌がらせしたいサイコパスとしか思えない がっかりとか胸糞とは違うんだけど野原さんの受けがいつも怪我したり病気持っていたりで
割と好きな作家さんだったのにまた受けが怪我するのかなと思うと読めなくなってしまった >>320
言うほどblから外れたエンド書いてる感じはないんだけど、何十冊か出てるうちの3,4冊にガッカリエンド要素があるのかな…という印象
むしろ坂道のソラとかはじっくり大人×高校生書いてくれてて良かったよ マシューズはカズイと女の子の恋愛も可愛くて応援できるよ 男同士の恋愛が読みたいからBLを選んでいるのに
何が悲しくて女との恋愛を読まされなきゃならないのかw 確かにね
少女小説でヒロインの相手役が男に走るのも
BLでカプの片割れが女に走るのも遠慮したいよ
男女が読みたいならそっち読むわwww
春恋とやらはBLうたってたのかね?
じゃなかったらコバルト文庫なわけだしどっちもありえるレーベルだったかもしれないが… 春恋ダリアで出し直して続編の秋色がでてるのね
ちるちるみたら信者にはハッピーエンドになる続編が酷評で笑った
春恋はリアルな同性愛の切なさで続編はありきたりだと
こういう作家もいてファンもいて良いことだなと思ったわ 電子のセールで買ってしまって積んである本が4冊あったからどうしようw
坂道のソラは大丈夫そうで安心した 攻が皇帝で跡継ぎを残せば受をそばに置くのを許してもらえるって展開で
割り切ったお嬢さんが后におさまって子供を生み受は愛妾エンドなのがあって
個人的には立場的にしょうがないよなーって納得したんだけど
この落ちはひどいってレビューが多かったなあ
でもBLレーベルじゃなかったらすんなり受け入れられたかもしれないな >>334
その展開は多々あるけど結局攻めが正妻は受けだけだ!で終わるのしか読んだことないからキツいわ
受けと会う前に女が産んでたとかなら納得だけど 兄弟や親類縁者多数のとこならまだ自分を納得させられるけどね
一人っ子とか兄弟総ホモとかだと確かにキツイ
そんなこんなでオメガバが便利に使われるのかも 誰の作品だったか、攻めが世継ぎ欲しさに攻めの妹と受けと3Pして妹に受けの子どもを産ませる話が衝撃だった
衝撃過ぎて他の内容を全く覚えてない >>337
すごいなむしろ読んでみたい
誰の作品だったか思い出して欲しい >>334
その流れとか明治くらいのいいとこの跡取りとかでで愛憎どろどろとかなら
両方と関係持ってても
書き方によっては受け入れられるかな〜
話題になってた春恋は現代ものだったし無理 >>337
めっちゃ読みたい!
でも妹の人権侵害だわ >>338
横からだけどムーンで見たことある、多分「精霊様と一緒」だったかな?
>>340
まったくだ
確か王家の都合というか、兄の伴侶が決まらないせいで結構な年齢まで独身だったので結婚は諦めてたような設定だった
いかにもこの為に用意されたキャラと感じて凄く嫌だった 攻め受けを応援してた友人女性が攻め受けと関係を持って子供を
二人にプレゼントすることになってたのに、攻めの子供を産んで
くっついちゃう話があって本をぶん投げた記憶があるんだけど
それ以外の事が何も思い出せない
漫画だったかもしれない そうだったらゴメン オメガバースでもないのに、ちゃんと孫世代まで存在する清澗寺家はすごいなと思った
初めて読んだときは、普通の文体なのに内容とか何もかもが狂っててすべてがおかしいと思ったけどw 清澗寺はすごいよね
なにがすごいって攻めとの絆を強固にするため受けが嫁と攻めの間に子供作らせる事
受けの実子と攻めが致している事を「そう言う事もあるかもなあ」で周囲が軽くスルー
さらに普通に受けに外腹の子供がほいほいいたりその子と攻めの子がくっついても
「あいつ甲斐性ないけどまいっか」で納得したり……何かがおかしいと思いながら読者も
「ま、ここはこれでいいや」で納得させられてしまう世界が構築されている事がすごい そんな話なんか
積んでて手をつけだしたところだよ
挫折しそうだ >>342
絵津鼓さんの漫画のBLじゃないほうだった気がする >>346
モアザンワーズってやつだね
カテゴリーは女性コミックになってた
BL枠ではなさそう >>349
BL漫画の受の過去話スピンオフ的なやつだったと思う >>337
和泉桂さんの清潤寺家シリーズでそんなシーンあったけど動機は違ったかな 清閑寺の3Pはもっと狂ってるから
婿に行った清閑寺出身の受けを婚家の父と兄が3Pする
嫁は奔放なタイプで3Pには参加しないけど次の世代の清閑寺が生まれそうなのはココ たしか剛しいらさんの作品でも受に目隠しして攻の姉に子作り3Pな話があった
世継ぎとかじゃなくて姉に家族を作ってあげるとかだったような受の同意だけなかったような衝撃でうろ覚え
好き作家さんだけどこれは読み返せなかったからタイトルも忘れてしまった 清澗寺は魔性の妖怪ファンタジー枠だと思ってるから何とも思わないw >>347
344の内容で完結するんだ?
それもすごいなー。 >>354
何とも思わないどころかともすれば感動してしまうのがさごい
(^.^後で我に返って驚く >>345
それいったら第二部の方が関係性はまともだよ
第一部読んで平気だったら最後まで読んでいいと思う
最後は感動して泣いたw >>353
雛供養
どういう経緯か忘れたけど、攻めの策略だったかも…
受けと姉は正式に結婚してたはず
目隠してやっているところに、受けが攻め以外の人の気配がするって
混乱してたら、姉だったっていう 和泉桂さんはあまり深く作家のことはよく知らず表紙買いした翠葉は愛で煌めくは確か普通に楽しんだはずだけど
別のノベルズで本編が普通に萌えたのに同じ本に収録されている番外編がもやもやする話で
あとがき読むと作者は後の話の方が好きなようなこと書いてあったのでちょっと好みが合わないかもと思って
とくに代表作的な清澗寺家は手が出せないでいたけれど>>344みたいな内容ならちょっと無理かも…
BLで女絡む展開は苦手だ
たとえ話の上でのコマでも受けか攻めの子供生むとかきつい 和泉桂先生のキスシリーズを読んでた世代には
いまだに同じ作家さんなことが信じがたい いやすんごい純愛猛愛激愛なんだよ?344書いといてなんだけどw
そして女性の存在はそこはかとなく感じられるけど実際に出演はしない安心設計
>>357のいう通りあれれ〜なんかおかしいと思いながら
SSまで美味しくいただきつつ最後は感動で終わる(多分 >>344
受けと受けの子が似てて受けよりまだ常識人だったような?
攻めはおじさまとか呼ばれてるやつ?
TSUTAYAでドラマCDかりたかも 宮緒葵さんの乳親も攻めの執着愛のせいで攻めの妻、受けの妻、受けの娘と女性の扱いが二重三重にエグかったな
攻めの息子もあの調子じゃ世継ぎのためだけに平気で女性と関係を持てそうだから跡継ぎには困らなそうだ >>334
その話読んだ事ある様な気が
なんて本だったっけ?
リンクスじゃなかっただろうか… >>364
リンクスの月と茉莉花じゃないかな?
受けが亡国の王子で盲目で相当不憫だったような… キスシリーズ懐かしい
仙道はるかさんとかも買ってた
清澗寺に出てくる女性キャラは芯が強くて自分で人生を選んでるタイプばかりなので、
女性が都合のいい扱いされてる感はあまりないな
でも女性出る展開じたい苦手な人もいるから強くは勧められない 和泉さんはキスシリーズと罪シリーズ読んで作家買い始めたわ懐かしい えー、キスシリーズも好きだし、せーがんじも好きだな
でも苦手な作家も混じってたから、ユニットなんとかは読めなかった 和泉さんと佐々木禎子さんは何作も読んでるはずなのに内容ほとんど覚えてない
さらっと読めるしそれなりに萌えるし面白くないわけじゃないのに不思議 >>361
>>344なのに純愛猛愛激愛って想像付かない
>>366の後半みたらさらに混乱してきた…
読んでみたいような読むのが恐いような 清澗寺は1冊または上下巻完結だけどシリーズとしては一族の淫情話だから
1カップルの中だけであれやこれやが帰結するわけじゃない
第一部は一応全部読み通さないと344が理解できないかもしれないね
でも第一部読まないと第二部の中の人を理解するのは難しいし
人によっては文体や苦手な組合せ(龍&Dr.とかフジミのような固定カップルを追っかける長編と違って)
好みもあるからコンプするのは大変かも無理しないほうがいいわ 清かん寺はお父さん、長男、二部の3Pを読んだけど、
それぞれの主人公の相手が猛愛?執愛に囚われちゃうって感じたな。
お父さん以外は思いがあっても血ゆえかウジウジして、そこは気になった。 清澗寺があまりに気になったので電子サイトで引っ掛けてみたんだけど順番がよくわからん…
これは新着順に読んでけばいいのかな?(夜ごと蜜は〜がスタート?)
関係ないけどシーモアで検索したらライトノベルになってて目が点
とてもライトじゃなさそうだけど……いい加減だなあ 小冊子抜きでこんな感じかなあ
01 この罪深き夜に
02 夜ごと蜜は滴りて
03 せつなさは夜の媚薬
04 罪の褥も濡れる夜
05 紅楼の夜に罪を咬む
06 終わりなき夜の果て 上下巻 -第一部完結-
07 PREMIUM BOOK
08 狂おしき夜に生まれ -外伝-
09 暁に濡れる月 上下巻
10 暁に堕ちる星
11 暁天の彼方に降る光 上下巻
12 子爵と冷たい華 -スピンオフ- >>376
丁寧にありがとうございます!
一冊ずつ慎重にトライしてみます >>376
面白いけどキャラも設定も濃すぎてしばらくは読まなくていいやって休んでたら4冊までしか読んでなかった
こんなに続いてたんだねwタイミング合ったら電書でまとめ買いするわ >>376
07のPREMIUM Bookって全員サービスの短編集かな?
入手難しいからこれは飛ばしていいと思う >>379
そうでした背表紙そのまま書き込んでしまった
小冊子もCD用SSも全部揃ってないから短編集出して欲しいわ >>379
プレミアムブックそのまま。
高いよー! >>376
最後の知らなかったわ、探してみる
情報ありがとう 和泉さん、キスシリーズからのファンだけど清澗寺完結以降パッとしない
いまだに同人誌新作も清澗寺だし、エロもエロいけどワンパタ
和泉さんがモブ姦にハマってからワンパタが顕著
個人的にはキスシリーズ同人誌の仁科×吉野が最萌過ぎるので、その路線を商業で書いてほしいなぁ アーサー編は三巻予定なのか
年一ぐらいで出てくれたら嬉しいな エロワンパタと言えば二重螺旋
エロはじまったら飛ばしちゃう
もはやエロがうざい >>385
ぼーとしていたらランスロット編をアーサーとか書いてしまった…
思ったより巻数多いっぽくて嬉しい 秋山みち花の新刊、フェアで選択の余地なく買ったけど、
面白くなかった…
この人あらすじは面白そうなんだよなー
でもなんか設定だけっていうか 小説ディアプラスの雑誌に連載してた言ノ葉シリーズ新作が面白かったー
まさかの近未来SFものだったけど最近の砂原さんのなかで一番好き 砂原さんは結構好きだが言ノ葉シリーズはあんまり好きじゃない
けど近未来SFっていうのは興味あるなー 砂原さん読んだことなくて心を半分〜が気になって買おうか悩んでたんだけど微妙なのかな 砂原さんはスイーツキングダムの王様が一番好き
サラリーマン宇宙人攻めの言動がいちいち面白くてツボった
心を半分〜はそれを目当てにディアプラス買い続けたくらいには面白かった
言ノ葉は全然好みじゃなかったけどシリーズ化してるんだ…近未来SFとか謎杉 秋山さんはルビーの皇帝と神獣の受けシリーズ?は好き 秋山さんが神獣だったのね掘り起こしてくる
いつも六青さんの代償と間違えちゃうわ鴇さんとも混同しちゃうけど 清閑寺シリーズで一番のおすすめの本ってどれですか?
合うか合わないかわからないので代表的な本をとりあえず読んでみようかと思って。
この罪深き夜に
が清閑寺シリーズの世界観を表しているならいいのだけど… 砂原さんは恋のはなしが一番好きだなあ
ミスターロマンチストの恋も好きだし真面目な受キャラの作品が合うのかも
言ノ葉も1?は好きだけど2?はあんまりだし >>397
1冊目よりは2冊目、3冊目のほうが好きだが、好みの設定にもよるかな
身分違い?の使用人攻めが好きなら1冊目
言葉責めの下克上が好きなら2冊目
外国人攻めのゴージャス系が好きなら3冊目
ピッチな天然受けが平気なら父ちゃん >>397
一番セイカンジというなら4冊目の妖精父編かもだが
あなたの好みがわからないとなんともかんとも…
明るめなら3冊目の三男編
ねっとり3Pなら暁に堕ちる星
オーソドックスにいきたいなら1冊目から順に行けば?
もちろんつながってるので1冊目から読まない場合若干のネタバレは前提になる
お好きにどうぞ いやどうせ読むなら一冊目から順番に行ったほうがいい
万一気に入った時にどうしてそうしなかったかの後悔がとてつもないと思う 秋山さん、割と好きではあるんだけど
どこの編集と組むかによって、当りはずれがある気がする
当たりかどうかは人によっても違うだろうだけど
私もルビーのやつは面白かった
ビーボーイとビープリ(の一部)も自分的には当たり
シャレは…人気はあるらしいけど自分的には違う
ダリアはまあ…面白い部分が全くないわけじゃないんだけど…
自分としてはこんな感じだった
でも合う合わないは本当に人によって違うからな >>401、402
アドバイスありがとうございます。
とりあえず1巻目をチャレンジしてみます。
どんな本かちょっと楽しみです。 >>397
清澗寺第一部は魔性父に振り回される3人の息子+娘の話なんだけど
大抵の読者は魔性父をん?んんん?と珍妙に思いつつもなぜか溺愛してる
その溺愛の域に至るための布石が1〜3巻に隠されているのだと自分は考えるので
1から順に読むことをお勧めするけど怒涛の人生を歩む割りに長男は地味ですw
そしてこの1はなんでだか読みにくい(自分の周囲の感想)頑張ってください
他の探してたら黒衣の公爵シリーズが出てきた嬉しいゴジラン先生
これ好きだったんだよね詳細覚えてないけど、そういう忘れちゃった作品多そう勿体無いわ 吉田珠姫さん、昔から結構好きなんだけど、10月に出る新刊のタイトルがすごかった
…まさかのご自身の婚活エッセイ? >>405
文庫は加筆修正されて、長男もだいぶ読みやすくなってたよ
でも、電子は新書のデータで作ってるみたい >>406
サイトの予定みたら一般って書いてあるしエッセイかも…
しかし「なにがなんでも幸せな結婚をする!
〜BL作家が怒涛のアラフィフ婚活で導き出した必勝法(仮)』」ってタイトルやべえな >>408
このタイトルでBL小説だったら逆に読んでみたいけどエッセイだろうね
それにしてもキツいタイトルだ 密林の内容紹介
>アラフィフのBL作家、吉田珠姫先生が一念発起の再婚活!
>その活動から導き出した、笑えて共感できる赤裸々な婚活の事実と必勝法!
やっぱりご自分の体験記みたいだね
ちょっと前にBL漫画家さんが自身の婚活体験記漫画を出版してたし
一定の需要はあるんだろうね
自分は作家のプライベートには興味ないし
好き作家なら尚更知りたくない… 清澗寺は憂鬱読んで大正モノに飢えてた頃に一気に読んだなー
リアル事件とリンクしてて登場人物の年齢が気になったけど
そのうちどうでも良くなった BL作家のプライベートに興味もって買うわ!なんて層がいるものだろうか
多くはそんなの見たくないよね
婚活エッセイなら売れる?からある程度セールスのある作家で、ってなるのか?
必勝法というからには成婚したということなのかね
それはそれでウヘァだ 出すのが好きな作家さんじゃなくてよかった…と思ってしまった
いくら好きでも冷めてしまいそうだ
吉田さんの小説は読んだことなかったけど先にエッセイの存在を知ってしまうと作品にも手が伸びなくなるな >>413
清澗寺(作家)スレに年表あるよ
たぶん大体あってる
思い出したが>376のリスト
清澗寺伯爵のご落胤が出てくるスピンオフその2が抜けてる
帝都の夜に潜む罪ってやつ
暁天の彼方に降る光は積んでて帝都の夜に潜む罪は財布事情で未購入なんで
内容についてはなんともいえないが一応補足しとく 神官シリーズ好きだったけど、だからこそ知りたくなかったというか
タイトル見て本の存在を知ったときには目を疑った
作家さんのプライベート、自分は知りたくないってほど強くは思ってないし
むしろある程度は興味あるんだけど
それは好きな食べ物とかアニメとかペットとかの話であって
こういう生々しいことではないんだよ… >>416
いやそういうのじゃなく
関東大震災と戦後で受けの魅力値が変化なさそうなのが凄いなって >>418
それは確かにw
受の一族かつ基本外見が年取らないよね清澗寺って
全サバレ?
攻が還暦になっても妖精父さんと仲良ししてるシーンあった 吉田さんはお腰の剣シリーズは好きで読んでてそれ以外はなんとなく避けてたけど
今年堕ちた天使は〜を読んだら海外サスペンス的な感じで結構面白かった 吉田さんの鬼畜一昨日読んだんだけど凄かった
攻めが怖すぎてお腹痛くなった
もうこの作家の本絶対読まないって思ったけど一日たったら落ち着いてきて逆に凄く読みたくなってきた。
他の作品もあんな感じなんですか? 鬼畜は普通にホラーだったなぁ
受けの家庭環境が攻めを抜きにしても気の毒だった記憶 >>396
秋山みち花さんは私の好みでは外れのない作家さんで
確かにわりと不憫受けのファンタジーが多いところは六青さんとも共通点があるけど
六青さんは虐待とかグロとかモブレとかいろいろインパクトがあり過ぎて(褒めてる)秋山さんはそんな衝撃展開はないから比較的ほのぼの読めるとこが違うな
鴇さんはドラゴンギルドみたいなもっと近代っぽい世界観のファンタジーか初期は中華系だし
それほど不憫受けというほど不憫受けでもないからこれまた違うと思う
まあ三作家さん皆私は好きだけど >>414
BL作家さんのエッセイだと菅野彰さんの海馬が耳から駆けてゆくには昔夢中になったなぁ
とにかく笑えて笑えて
まああれは日常生活エッセイだけど
吉田珠姫さんは作品自体ツボから外れてるから興味はなかったけど
婚活エッセイ(それも内容にサラッと触れられてたけどこんな婚活イヤだと思うような)出すと聞いた時はなんでまた…と思ってしまったな
しかもたぶん作者さんが私と年近そうで私も結婚しなかったからなんで今頃結婚願望に取り憑かれたのか理解出来なかった 吉田さんって結婚して子持ちの記憶があるんだけど婚活?
再婚てことかな
なんかぶっ飛んだ人だという記憶もある
なんだろ?同人誌かなんかの記憶かな >>421
私も鬼畜のイメージが抜けなくてほかが読めない。
BLカテゴリーおいてけぼりだよね、やってるけど。 吉田さんは鬼畜のほうが作品の中では異色なはず
鬼畜はあまりにあまりな評判なので読んでないけど
天にとどく樹シリーズは好き
これはわりとオーソドックスでジュネとBLのあいのこ(BLより)
あと最初の数冊なら石黒和臣とかも笑えてよかった
こっちは特殊SM?っていうか究極のわんこプレイというか…
考えてみれば吉田さんてイロモノ多いな〜
洋画か海外ドラマっぽいと評判よかったから
堕ちた天使は死ななければならないも買ってるけど
読むのに気合と根性要りそうでまだ未読 天にとどく樹シリーズはよかったけど石黒和臣はギャグっぽくなって興ざめした
あんな少女小説風のコミカルな絵柄で特殊SMを描写するのはなんか間違ってると思う
朝南 さんあたりが描かれていたら全く違った評価になったんじゃないかな 私も初めて読んだのが石黒氏で脱落したわー
これも大概鬼畜だった 今まさに菅野さんの帰ってきた海馬を読んで
毎日晴天も遡って読み返してるわ
ちょっと今エロ控えめBLを読みたい気分で 吉田さんは青色蜘蛛だけが好きすぎる
尻の模型のふりをして攻めを待つ受けとかあの作品くらいだ >>381
高いって何かと思ったけど、381が言ってるのは同じプレミアムブックだけもど、
全員サービス小冊子じゃなくて「絢爛」の方だよね
完結記念のイラスト集
円陣さんとの対談とかあって面白かった >>420
堕ちた天使は〜は良かったよね、私も好き
吉田先生の作品、昔花丸から出てた天に届く樹だっけ?あれも好きだった
まさか婚活本を出すとは…
作品がまともに見られなくなりそうだから読むのはやめておく 最初に出た「天に届く樹」のストーリー思い出そうとしたら
何故か須和さんの「いつか地球が海になる日」を思い出した
なんか共通項あったっけ?あまりにも昔に読んだ話で思い出せない… ゆりのさんの新刊の口絵、攻めの御開帳が
あるって御本人がアピールしてたから買ってみたけど、
ああいうの御開帳って言うのかな?純粋に疑問。
自分的にあれは御開帳とは言わないと思う。
過激なんだけど赤ずきん王子の口絵が過激
過ぎたせいか大人しく見えてしまった
中身は今から読む 吉田さんエッセイ出すんだ
作家のエッセイ本好きだし婚活も興味あるけどタイトルがな…
「必勝法」なんだ >>431
私も誘春好きーあとブラック・オパールも好きだわ
期限近いポイント使いたいと電子チェックしてたらラヴァーズ文庫の欲しかった過去本で
電子化されてなかったのが配信予定になってて嬉しいー
この調子で沙野さんの過去本も電子化されないかなぁ… タンデムシリーズを電子化してほしいわ
なぜかレンタにしかないんだよな 吉田さんの誘春いいよねー
獣夏に載ってた時は濃い近親ソーカンだなーと思ってたけど、
後半付け足されてなんか壮大な話に変身しててびっくりした覚えが
あと旦那さまシリーズも好き 誘春っていえば、
以前にチェックした時にホラーで怖かったってレビューがあったの。
鬼畜で怖かったから、まだ手を出していないんだけど
あらすじを読んでも、どこにホラー要素があるのかわからないんだよね。
ホラー満載ですか? >>445
前半は実子に乳児の頃から精液のませるような変態パパの話だけど、後半の話が戦国時代か何かの夢とリンクしてて、落武者みたいな幽霊出てきて怖かった記憶がある。
後半は萌えより怖い印象しかないや。 手放してしまったんでうろ覚えだけど
母親が受けにアソコ見せつけたり床を陰毛だらけにしてる
描写が自分には地雷だった >>446
ありがとう。
充分ホラーでした。
ご縁がなかったねーと読むのを諦めるね。 明後日はランスロットがうちにやって来る日、そしてもうすぐ10月・・・
真崎さんの山神×海神 鴇さんのギルド早く来ーい >>451
チェックしないでほぼ買い集めたから挫折したのも多いけど
神官は苦痛なく読めた記憶。攻めが軽くアホだったような気もするけど 暴君竜6巻11月発売になってた
年内は出ないのかと思ってたよ
番外編じゃなくメインカプなのが嬉しい 吉田さんの墜ちた天使〜を読んでみたけどロマンスが始まる前に早々に挫折しそう
海外クライムものが好きでよく読むから逆に登場人物の話し方や行動にすごく違和感がある >>443
自分もタンデムシリーズの電子化ずっと待ってる
確かレンタにも1巻しかなかったよね?
紙は読み返しすぎてボロボロになってきたから最近保存用に2冊目を買った
要望だしつつ気長に待つつもりだけどラヴァーズの既刊の電子化ってなかなか難しいのかな 吉田さん、ハードなのが苦手で甘め寄りの好みをしている自分が
神官シリーズはかなり好きだから
たぶん他で地雷踏んだ人も大丈夫だと思う
というより、前評判がすごすぎて
神官以外の他の作品に手を出せていない状態だw ラヴァーズはラブコレを全部電子にして欲しい
あれは他の本より売り切れ率高いし
今年もメンバー気になる
まだ西野さんの名前しか出てないよ アマゾンででてるプラチナ文庫の予告
杜で知ったけどもタイトルと作者とレーターさん全部仮って
予告の意味あまりなさそ〜 >>461
確認して笑ったw
さすがに著者は決まってるだろうから入れ忘れなのかな?ほんとに意味ないw >>452
真崎さんの次は山神×海神なんだ?
今までとちょっとテイストが違いそうなタイトルだから楽しみ
ランスロット編も期待してる 他スレで知ったジョシュ・ラニヨンさんのフェア・ゲーム読んだんだけど想像以上におもしろかった
これぞ大人のBL(といっていいのかわからないけど)って感じで
社会的立場のあるメイン二人の仕事とプライドと恋愛の中で揺れ動く心情が本当によく書かれていた
メイン二人のやり取りや会話がまたお洒落で
特にハードなエロ描写があるわけじゃないんだけど全体的に色気が漂っていていちいち萌えるw
ミステリー・ロマンスものってことでミステリーとしてもよく出来ていて
特に後半は夜一人で読んだのを後悔したほど緊迫感があった(脇腹攣ったw)
いやいい本読んだ
これから暫くジョシュ・ラニヨン祭りだわ ラニヨンさんいいよねぇ
アドリアン・イングリッシュシリーズは、今まで読んだどの国内BLより好き
イケメン売れっ子小説家×年上落ち目小説家のシリーズも翻訳してほしい 自分はどうにもあの訳がしっくりこなくて読みづらくて、アドリアン〜も2冊読んで挫折したわ ラニヨン作品好き
フェアゲームは三巻の翻訳待ちだわ 外国のスラッシュ、私も好きだー
英国もの好きでエンライトメントシリーズを
読書中。貴族と平民弁護士の話です。
急進派の知人が事件に絡み、物語自体も
面白いと思います。
英語苦手でなければおすすめ。 アドリアン買ったまま積んでたら新刊でリバると知って読めなくなった 私もリバ苦手だから海外もの読めてない…
これはリバらないから大丈夫ってものがあれば読みたいけどラニヨンさんは無理そう ラニヨンさんの訳者さんは読みにくいから辛い
人狼はなんとかいけたけどヘルハイのぐちゃぐちゃ訳で脱落してラニヨンさん積ん読状態だわ 自分はジョシュ・ラニオンダメだったわ
翻訳のせいかもだけど入り込めなかった アドリアンシリーズは、最新作のSo This is Chrismasでリバ有り
私もリバダメだからそのシーンだけ読み飛ばした >>474
あれリバなのか積んでたけど俄然読む気になったアリガトw ラニヨンさん何となく固定なのかと思ってたからあのリバには驚いた 体型的に無理があるよねーと思いながら読んだ。
so this is Christmasは。 フェアゲームの三巻
原書で読んでる猛者はいないのかな
リバ苦手なんで有無だけでも知っときたいよ
アドリアンはショックだった…
どうせ買っちゃうんだけどさ アドリアンのあれは読み飛ばしたし自分の中でなかったことにしてある
本編じゃなかったからまだマシなのではなかろうか 私はリバ平気だから
あのシーンで2人は一生わかれないって確信できてよかったよ
それまではリオーダンがいまいち信じられなかったから 海外スラッシュでリバなしというのはやっぱり難しいのかね
リバあって当たり前だとわかって読むからわりかし平気だけど
リバなしもたまには読んでみたい気もする MMは北斗さんの翻訳が一番好きなんだけど
苦手な人も多いんだね
ヘルハイの続きが読みたいけど原作のほうが止まってるってこのスレだったかで見て
このまま未完で終わったらどうしようかとジリジリして待ってる 冬斗さんかな?
MMは今回はじめてラニヨンさんで読んだんだけど
冬斗さんの訳が特に読み辛いと感じることはなかったな
一般書籍でカタカタな翻訳を読み慣れてるからかもしれないけど
日本と文化も習慣も違うから多少不自然な言い回しや表現があっても
仕方がないかなと思ってる 翻訳ものだけは何故かリバ読める
日本のだと想像もしたくないレベルで無理なんだけど >>480
そうなんだよね
クローゼットだったところからここまで来たのかと感慨深かった モノクロームロマンス文庫のほかに海外BLを扱っているところはありますか? 昔プラチナとかで数冊出てたけど
今現役なのはモノクローム以外あったっけ? >>487
補足
一作しかないが
ロスト・コントロール 蒔舞
があったね台湾だけど
プラチナからは私の知る限り4冊でてるけど
貴族の恋は禁断の香り アヴァ・マーチ がその中では好き
ゲイだと投獄されるお国と時代の話なので禁断具合がよい
魔術師の鎖 ミッシェル・ポラリス
は正直選ぶ原作間違えたろ…だから売れないんだよ!とつぶやきたくなった
ネタばれだすると買われないと思ったのかあらずじにも載ってないけど
かなり人を選ぶと思う
バレあり
だってさ〜ベガスで大人の遊び(注 SMプレイ)をしている話だと思ってたら
実は妖精の国の大騒動?に巻き込まれました〜とかふつう思わないじゃん
実は攻さまは妖精の国のお方だったのですとかついていけなくて
読み終わるの苦労したよ >>483
まじか
一般はほぼ翻訳しか読まない自分でも読みにくいと感じたよ
ヘルオアハイウォーターとか特に
日本語の文章として不自然な部分が多すぎる >>488
いろいろ同意
アヴァマーチの良かったよね
そして魔術師の鎖は読んでて思わず真顔になったしその後も合わず投げた
今またあらすじ確認してきたけど本筋にかすりもしてないの本当酷いw >>489
同意 読みにくいので話が頭に入りにくいんだよね >>486
ダリアで出た五人の王とか、あれも確か台湾じゃなかった? ジョシュ・ラニヨン
とりあえずフェア・ゲームと天使の影だけ読んでフェア・プレイ積んでる
アドリアン・イングリッシュも続巻ほしいものリストに入れてあるけど文体は硬いけど読み難いってほどじゃなかったな
翻訳小説だともっと翻訳ビミョーなのあるし
でもどっちも今のところ最初の巻しか読んでないからゲイである主人公のミステリーって印象で日本のBLみたいな萌えは感じなかった
かといってミステリー部分におもしろさも感じない
ふーんMM小説ってこんな感じなんだ?と思っただけでアドリアン・イングリッシュは肝心の恋愛になってすらいないから続きに期待しようかと思ったけどリバなのか…無理
ヘルハイは試し読みしただけだけど主人公たちがフェア・ゲームやアドリアンと違っていかにも傭兵な自由人だから買おうかなと思ってる
でも基本海外ものは一般商業のSFやファンタジーだけでいいや
萌えツボがたぶん日本的感覚の私とは掛け離れてる >>487-488,493
レスありがとうございます!
あまり多くはなさそうですね…残念
教えていただいた本はどれも読んだことないのでレスを参考にしながら読んでみます
冬斗さんラニヨン作品ではそんなに読みづらいと思わなかったんだけどモノによるのかな?
ヘルハイはまだ読んでないので今度読んでみよう
バイオレンス系だよね?
試し読みで痛そうだったんで後回しにたんだった…やっぱり痛いかな? アドリアン、5作で本筋は完結してそこまではリバなし
後日談というか外伝的な6冊目でシリーズ通じて唯一のリバなので、
リバを理由に読まないのはもったいないと思ってしまう… コーダシリーズは萌えまくって何度も読み返してるな
元の英語の文体もあるかもしれないけど一瀬さんの訳は読みやすいと思う
>>495
ヘルハイは全体的に肉×肉のイメージ
仕事のバイオレンス場面より局部に連なるボディピアスの印象が強すぎてsex自体もバイオレンスっぽく感じる >>496
私は後日談リバが一番苦手なんだよね
本編の攻受の関係に萌えてたのが見る目が変わって一気に鎮火する
まだ最初からリバの方が関係変わらない分マシだわ モノクローム好きだな
女の子にチンコついてんの?って感じの受が苦手だから安心して読める
書いてるのがほぼ女性作家だから仕方ないのかもしれないけど、
気が強い通り越してヒス女っぽい受も健気通り越して白痴かと思うような受も苦手
男らしい、頼り甲斐があってでもたまに可愛いところもある…みたいな受が読みたいけど小説は少ない >>497
ワォ、別の方向で痛そうだ…
覚悟して読みます ヘルハイは視点がころころ変わるのが読みづらかったな
カプはかなり好みなんだけど >>499
大人同士ならちんこついた女っぽい受けの確率少なくね?
あらすじと表紙見れば回避出来ると思うけど ハーレクインでもあったの忘れてた>海外BL
売れなかったのか以前見た時には公式サイトでもなかったことになってたがw
まだ電子は売ってるのに
BL作家とのコラボでまず下訳してからBL作家がわりと自由な裁量で訳しなおす
って体裁で原書読めない私はどれくらい違うかわからないけど
いくつかは読んだ
親友の行方
鳩村衣杏 原作: アヴァ・マーチ
タイトルどおり
くぐもったドラム
英田サキ 原作: エラステス
軍もの記憶喪失もの わりとよかった
美しい獣たち
秋月こお 原作: アレクサンダー・ヴォイノフ、 ケイト・コトナー
積読
ルームメイト
雪代鞠絵 原作: ラナ・マクレガー
学生ものなので行動が青い
制服の愛人などは日本産のものの出しなおし
ただライド・ガイ・ライドはあちら産といわれて読んだら信じたと思う
ラブはほぼ無いので肉欲ドロドロ、汗の匂い、西部のカウボーイSMが
読みたい人にお勧め
わたしはラブが無いのとドロドロ具合が好みでなかったので
新書未収録の電子部分は買ってない
ちなみに日本産の出しなおしのほうはジュネに近い作品が多かったのが
続かなかった敗因ではと思ってる
年食ったらドロドロよりハッピーが読みたくなる人は多いんじゃないかな
まあラブシックというコンセプトだったのかもだが…
市場調査が足りなかったのかもね プリズムロマンスの守護天使に恋してとか読んだ人いる? >>505
読んだことあるよ
昔なんで細かいところはおぼろげだが人外BLだったと >>505
読んだよー。てか、前レスの作品リストで漏れててちょっとしょんぼりするくらいには好きw
トンデモ系人外ファンタジー展開なので読む人を選ぶとは思うけど、ノリ的にはスラッシュ系より
BL寄りな気がするので読みやすかった。
以下個人的なお勧め?ポイント
・表紙とタイトルが、他作品と間違えたのか?ってレベルで合っていないのでそのどちらかに惹かれたならおすすめしない
・臭そうなw攻めがだめならおすすめしない(中世ファンタジーの戦士系マッチョ)
・力技のハッピーエンドでも『アメリカだものw』で笑い飛ばせる人ならおすすめ
・全体的に甘め
あと、発売当初このスレでも少し話題になったんだけど、「ホーケーがセクシー」みたいな
あっち特有のエロ表現があるのでそこも好き嫌いあるかもw >>506
>>507
ありがとう
表紙が微妙で悩んでたけど買ってみる
かなり前に更新が止まってる男性がやってるBLブログみて興味あったんだよね >>508
507だけど、表紙絵師さん苦手なら、この作品挿絵ナシだから気が散らないで読めるよ
(プリズムロマンスの他のも挿絵無かったような?)
あと、自分が読んだきっかけが、多分同じブログの感想だわw
好みに合うことを祈ってるわ 翻訳BLっていまのところ続いているのって
モノクロームくらいしかないんだね(リブレで漫画ならあるが)
まあ翻訳したりで経費は高めだろうからペイラインが高いのかもな〜 今更積んでたドラゴンギルド読んだんだけど
紅炎竜〜の後書きに四冊目を刊行していただきました。って書いてあるんだけどこれが一作目でいいんだよね?
元々別レーベルであったシリーズとかなのかな? >>511
デビューしてから四冊目ってことだと思うよ
ドラゴンギルドとしてははサラマンダーの話が一作目で間違いない え、ドラゴンギルドってサラマンダーが一作目なの?
リーゼとサリバンの話が最初じゃないんだ ルビーでの4冊目からレーターの絵に触発されてギルドを書いたと
だから紅炎竜から読むと竜界の構造解説が親切で分かりやすい
次の黒猫は執事界のシステム解説だね 鴇六連さんはドラゴンギルドシリーズも好きだけど
白狐と狐姻。ももう少し続けてほしい
あと銀獣と碧の守護者でちらっと出てきてた別カプも面白そうだったからそっちも読んでみたい
ドラゴンギルドが人気シリーズになってるからその他の作品の続編は望み薄なんだろうけど… ここで話題になってたから吉田さんの堕ちた天使は〜読んでみた
天にとどく樹が読後感こんな感じだったなーと懐かしい感じがした
神官と煉獄以外触るなキケン!だったけどコレはいい吉田さん 日向さんの男系大家族物語11がやっと電書化か。1年は長いわ 久しぶりにルビー文庫の作品を開いたら平易な漢字までルビが振られてて児童書みたいだな
なんだかいきなり水を差されてしまったようにテンションが下がってしまった ルビーはあの不健全図書の規制前からある分コバルト文庫とかと同じくらいの読者層想定している感じだからルビ振られているのは全然気にならないけど
昨日ルビーでひどい間違いを見つけたのでカドカワほどの大手出版社は変な間違いはないだろうと思ってたのは信用し過ぎだったんだと思い知らされた
最初に黄色の花を差し出したとあるのが数行先で薄紫の儚げな花とあって
作者は読み返してないし編集も一読もしていないのかとがっくり 一文字の誤植でも結構気になるのに内容に関わるやつはホントやめて、って思う
推敲の果ての訂正間違いなのかもしれないけれど、そこは逆に内容に関わっていないからこそ第三者である
校正が活躍すべきポイントなのにね 一般向けの売れ筋作品なら出版社側も力が入るだろうけど
質より量の娯楽向け作品にはそこまで予算かけられないでしょ
ある程度は作家の裁量に任せてる部分はあると思う
原稿も今はデータでの遣り取りが一般的になってるだろうから
校正の仕方も前とは違うだろうし校正するにしてもバイトが多いんじゃないかな 電子では時々変換ミスではありえないような誤植がある 夜光さんの少年は神の〜ってシリーズまとめ読みしてそれなりに面白かったんだけど
主人公の母親が病気でもう子供が産めないという記述あったのに、最終巻で母親本人が
また子供を産もうかとか言ってて、前に書いたこと忘れてるんだなーと思ったら読み返す気なくした
柏枝さんの硝子の街シリーズでも、どうでもいいような細かい設定を忘れたっぽいトコがあって
前言うてたことと違いますやん…て思った瞬間に、物語の世界観に入り込めなくなった
1冊読みきりならそんなに気にならないんだけど、長いシリーズ物でがっつり読み込んでると
ちょっとしたことで萌えが消えてしまうから残念感半端ない
誤植の方は比較的脳内修正余裕なのが我ながら不思議 私も誤植は気にならない
間違ってるなー程度なんだけど、設定が忘れられてたりするのは根本が変わってくるから萎える
あと挿し絵がずれすぎてたり、内容と違うのもイヤ
例えば黒髪って書かれてるのに、挿し絵にベタなしの髪とか
黒子がない程度なら書き忘れかなーで良いけど 小3の時に生まれた弟が兄が大学2年のときすでに中学生、みたいなのにぶちあたると
メモ見ながら書いてくれんかなー編集もチェックしてくれよって思う >>527
夜光さんは突っ込みどころ多いから勢いで楽しもう
古い作品でボディーソープ潤滑剤にしてたりするけど気にしたら楽しめない >>522
昨日チラシでも書いてたけど作家名間違えてるあなたの方が気になったわ >>530
ボディソープを潤滑剤は、昔だったら他の人もやってるよね
そんな時代だったと思うしかないレベルのものだと思うけど 皆読んでる途中に気付いてすごいわ…金田一かコナンかよ…
誤字は気付くけど設定の矛盾に全然気づけない自分の脳が悲しくなってきたw >>530
つい最近読んだばかり。
へー、メモメモだったけどダメなんだ?
沁みそうだもんね。 夜光さんの少年神のお母さんの子作り話は不妊になったと思っていたけど人間じゃなかったから可能だったってことだと思いこんでいた
見た目5才位と描写されていた子がその後3才ってなってるのはちょっと…と思ったけど 横からごめん
今完読したのに久し振りに萌えた
最近本としておもしろいBLはあっても萌えは今一つだったんだよね
成瀬かのさんの初恋スイーツ
成瀬さんは最初に読んだ何冊かがよくて結構好きな作家さんだったのに
少し前に読んだやつが受けが最初から悲惨で悲惨で不憫受けって枠に収まり切らないくらいで最後も完全なハッピーエンドとは言いかねたからちょっと引いてしまったんだけど
こっちは本当に良かった
受けがすごく見た目も中身もかわいいタイプだからちょっと受けに女の子っぽさあるとダメって人にはオススメ出来ないかもしれないけど
攻めの超コワモテぶりと落差があり過ぎたのも意外性があって良かった
そして始まり方もベタだけどいかにも出会った!って展開で期待感に満ち満ちてたのもイイ 数年越しの長編だと設定どころか主要キャラの性格までおかしくなってることも珍しくないしね
あと作家のモチベが明らかに下がったとわかる展開になったり
ほぼ矛盾無く綺麗に完結した作品はそれだけで感動する 長編の変遷で悲しかったのは交渉人の挿絵だなー
ストーリーがダレずに最後まで一般書並みのクオリティ維持してただけに勿体ナス
成瀬さんは傲慢な王様を受けが縛り上げて風呂で抜か3かました異界の王がインパクト大
若と馬鹿犬とか気が付いたら幽霊に〜も好きだけど僕の悪魔は受けが幼すぎて生理的にダメだった >>536
自分も子供の年齢は気になった
5歳と3歳って大分違うよねw 挿絵のずれ、ディアプラだと毎回毎回1ページ前だろ?って思う >>539
それを言うなら「中原さんの愛してないと云ってくれ」シリーズもそうだなぁ 成瀬さんの僕の悪魔は受けが17歳?には見えんかった
小学生くらいのショタみたいで
駄目だった 自分も僕の悪魔は好きだが、異界の王は読んだ時間を返せレベルだったわ 成瀬さんのひどい話って異世界で男娼するやつかな
あんまり内容覚えてないけどきつかった気がする
異世界飛んだら詰むよねって現実的なのより夢のある話読みたいわ >>545
異界の王は序盤で「おもしろそう!」とめっちゃ期待させといて
中盤からの「おもんなさすぎやろ…」な滑落具合に投げるよねー 私も僕の悪魔は好きだけど異界の王と恋するオオカミ〜は途中で挫折した
それ以降は成瀬さんの読んでない
初恋スイーツ良さそうなら挑戦してみようかな 自分は僕の悪魔も好きだし、異界の王も大好きだなー
おぼこショタ受けも美人男前受けもめちゃくちゃ萌えた 成瀬さんは獣の理、僕の悪魔、恋するオオカミとうさぎの話、が好き
初恋スイーツは知り切れトンボな終わり方で消化不良を起こしていまいちだった
ここでは少数派なようなので、逆に結構不評な異界の王は気に入るかも
読んでみよう >>533
…え?
と思って過去スレ遡って読み返しに行ったわ
確かに塩●が遠●になってた
でもまあよく気付いたねしかも昨日から見たら一昨日のチラシの書き込みを
チラシ精読している人?
その注意力ならそれこそBLの誤字誤植設定ミス書き間違い全部気になって読み進められなさそうだけど
とりあえず私は売価つけて文章出版してるわけじゃないから許して 成瀬さんの異界もの初めて読んだ時唐突さと訳わからなさと理不尽さが衝撃だった
感覚的についていけない感じもしたけどまあ異世界だしな…と無理矢理納得して読んでる
異世界ものといえば夜光花さんのSHY新刊もびっくりしたな
同じ世界で別カプは普通だけど攻だけ替えてアナザーストーリーって
本では読んだことなかった…何かボブゲみたいな感じだね
新作の攻の方が好みなので面白いけど元の攻が好きな人は複雑かも >>553
登場時からしてオツム弱い当て馬&モブレ風味で思い入れにくい攻めだったし
コレジャナイ感ありまくりで「チェンジお願いします!」言いたなる内容やったから
まぁ痒いところに孫の手アザースなサービス展開かなぁとは思う…個人的に >>552
人の名前間違えるって最悪だよ
しかも間違いを指摘するレスでさ
金銭発生するしないの問題じゃないよ
あとチラシ読んで何が悪いの?
精読()じゃなく流し読みでも気づく人は気づくでしょ
人をバカにする前に自分が推敲しなさいよ >>552
自分がものすごくバカなことしたのにそれを指摘されたらウエメセで人を小馬鹿にしたこと書けるのって感じ悪すぎ 成瀬かのさんは世界は僕にひざまずくが好き
結末で攻めはそれでいいの・・・?って思ったけど 久々に丸木さんのシリーズじゃない新作でるね
両方既婚者で浮気って泥沼すぎるだろと思うが楽しみ >>560
>両方既婚者で浮気
なんという泥沼…買おうw
でも好き嫌いがはっきりわかれる要素ではあるよね お互い妻帯者で…で義月さんの契約不履行思い出した
上司部下の長い付き合いで、どっちも不誠実な所ないしっとりした良い話だった
泥沼も嫌いじゃないんで丸木さんの新刊買うわ >>560さん情報ありがとう 丸木さんのドロドロ嫌いじゃない…というか好きなんだけど
読み終わると疲れるからつい買い控えてしまう
積読もどんどん増えてるそっちが先でいいかな
とか思ってしまう 丸木さんは既婚者でなくても常にドロドロしてるよね
好きなんだけど疲れるのわかる >>560
甘々とドロドロを交互に読むのが、私的ブームなので楽しみにしてる。 丸木さんのドロドロは苦手だわ
最初に読んだ絵が無理だったのもあるかもだけど 丸木さんは最近読んだモンスターフレンドが後味悪すぎて辛かった ドロドロは苦手だ
カラッとサクッとしたのばかり読んでしまう >>567
最後の女の子視点は危うい美しさで好きだった
野獣なネコ、流されるクマぐらいのあっさりしたやつもまた書いてほしいな モンスターフレンドは書店ペーパーつき(もしくは電子の特別版)を読んだかどうかで読んだ後の感想が変わると思う 本編だけで面白さがわからないとかいう作品てなんなの?って思う 丸木さんは言いなりとかパペットがメリバで面白かったな
受けが堕ちていく感じとか、話の謎が解けていく感じが良かった パペットは本当に面白かったから記憶を消して読み直したいぐらい好き…
でも人によっては地雷原だよなと思う パペットは絵師買いしてメリバと知って恐ろしく手が出せず積んでる
自分は現実逃避に読書しているので明るいお話の方が好きかな 気づいた頃には色々絡めとられてどうしようもない、ってのは割りとモエル
パペット同じく好き パペット苦手だった
でも感想読むと評価高くて自分にはこの作家は合わないんだなと… パペットはBL思って読むと萌えの欠片もなくて超つまらないけど
BLと思わないで読めば凝った構成が刺激的な逸品…ちなみに自分は前者
最近読んだ夢乃咲実さんの小坊主ファンタジー、王の至宝は〜すごく良かった
金太郎飴の典型みたいな作家さんで、金型から鋳出したようなキャラ設定が結構ツボ
なんだけど、新境地の中央アジア風味も食欲そそる良い味わいで美味し 丸木さんと木原さんは比較的小説として楽しんでる
自分は萌えが無くても物語として楽しめたらそれはそれでいいタイプ 私はパペット萌えたよ
話も良かったけど、篭絡されていく受けの描写が良い…
依存とか好きな人にオススメ
EDに仄暗さはあるけどお互い結ばれてるからハピエンかなと思う
メリバっぽさ漂わせたハピエン きみと二人でウチごはん
あらすじからご飯ものかーと期待したら産地を並べるだけのおこだわり攻めって感じで
期待した料理描写もなにもなかった
伏線なげっぱなしだし文章読み辛いしですごくがっかりしてしまった
…という感想を、続編でる情報見て思い出した
きみにビターな狂愛を 〜きみと二人でウチごはん〜
発売日:2018年11月22日 >>580
自分の中ではハピエンと思ってたからここのレス読んでアレ?って思ってたw アーサーどうして死んでしまうん><
と、寂しく更に恐ろしかったランスロットverですが思いの外別世界のように楽しめたので
今回の試みに心配していた作者様にガンバレハガキ送ってみましたw
前回の熱海編であまりに不憫だった清和君でしたが新作では今後がさらに心配に…
龍&Dr.はやくざ廃業に一生を捧げる男女将の細腕繁盛記になります?
公式サイトのSSが今回ないのでがっかりです ルビー文庫からWeb書籍化レーベルできるのかな?
単行本で2冊が12月に出るみたい
ロワのように誤字いっぱいの適当な編集にはならなさそうだし
BL小説の発行が年々減ってた気がしたから楽しみ 上のレス群でめっちゃパペット気になったので読んでみた
読んでる最中は重苦しいけど破れ鍋に綴じ蓋カプが楽しめました
種明しも面白いしエロもえろかった
ハピエンだよハピエン!(個人の感想です) 一穂さんのイエスノー新刊、設楽さんと栄の話なんだね
栄、苦手なんだよな…
たまにいるザ一穂キャラって感じだよね イエスノーってぶっちゃけ
主人公カプだけでいいよね だれか恋の花咲くラブホテルの電子読んだ人いますか?
特典で付いてる「一部書店用に書き下ろされた番外編」が
密林かコミコミかどっちが付いてるのか気になってて
目次でわからないタイプ困る・・・ >>589
そっちの続きが読みたいのに完全に脇道へ逸れたなと悲しい
同人誌で番外は読めるけど違うんだよなあ よりによってそこか…って思った
まだ麻生さんのが良かったな
本編カプも一応出してそっちのファン釣りそう >>590
自分もおんなじこと困ってる
もう訳わかんないので第三のチョイス、honto限定SSありの電子にしようと思ってる >>590
それクロスのやつだっけ
他のクロスの本ではコミコミ特典だったのて今回もそうじゃないかな コミコミと電子買ったけど記憶が曖昧で断言できないや
コミコミ特典発見できたら書き込む ここで話題になったからパペット読んでみたけど期待し過ぎたな・・・ >>596
丸木さんは個人的に当たり外れがあるし
ほかにも合わない言うてる人いるから好みが分かれる作品だろうなぁと思って手出してない
というか電子サイトのカテゴリー分けってどういう基準なんだろ
ボーイズラブだったりライトノベルだったり探し辛いったらない 丸木さんは蜜華の檻がめっちゃ好き
残心も悪くなかった
他はあんまり好きじゃない >>588
自分も栄苦手だからあー…って気持ち
確かにザ一穂キャラだよね
麻生もザ一穂キャラなんだけどこっちは今のところまだ耐えられる
というか栄より麻生の話の方が読みたい
あのタレントの子とはくっつかないのかな イエスノーびっくりしてエイプリルフールかと思った
設楽ってイメージ出てなくて自分はなんとなくチャンネルはそのままの小倉で読んでたから… 総ホモはホントにやめてほしい
テレビマンの友情っていうかニアな関係で終わってほしい >>595
ありがとう、できたら確認してくれると嬉しい
コミコミのは攻め視点の出会いからの回想で、
密林は受けが同窓会出席後の帰り道の話らしいです
>>594
そうクロス
でも同じレーベルで番外編がコミコミ・書店・マンガ王のショートが
付いてたやつもあったから、断言できないなと思って イエスノーこれ以上スピンオフするなら自分もせめて麻生が良かったな設楽と栄は友情の方が良かった 同人誌のカメラマンとクビになったアナウンサーくらいの
ニアホモ未満程度ならいいんだけどなあ
テレビ局の男がみんなホモカプみたいなのは勘弁だ >>603
それならKindle版はいつも通りコミコミのだった 一穂さんも総ホモ化をまあいいかと流せる人は〜と言ってるくらいだし
苦手な人はスルーするしかないと思う
まあ私も麻生さんの話のほうがまだよかったとは思ったけど 総ホモ化は嫌いではないけど確かに旭テレビホモ多すぎぃ!だわなw
ここまできたら麻生さんも立派なホモにしてもらいたい イエスノー新刊すごく楽しみなんだけど設楽栄となるとイラストでずこーんてなるたぶん イラスト…確実に誰おまになりそうw
あの漫画家さんが年齢相応のキャラを描けるとは思えないや あの絵師使うのやめてほしい キャラの描き分けもできてないし >>606
ありがとう!
特典買いしてるので被らなくて助かった イエスノーはなんであのレーターさんなのかね
学生ものならいいんだろうけども
全然合ってないよね
作者がファンとかなのか? サークルやってるし熱心なファンも付いてるから切れないだろうけど
このシリーズで組んだのはお互いに損だったかも
ほんと困っちゃうくらい一生懸命描いてるのにイメージが合わないってのは 合わないのは同意だけど、じゃ、どの絵師さんがいいかな?ってなると思い浮かばないなー。
仕事BLだと誰がいいのかな? スーツならぼすこさん好き
一穂さんほぼ読んだことないけど
小説の絵師っていつも同じような人ばっかだから狭い世界なんだろうね
手堅く仕事してくれる人に頼みがちなのかな すべてのイラストがデフォルメ絵だと思ってみるといいよ本物はぼんやり想像 ひつじの鍵はイラストとイメージ合ってて良かったから山田2丁目さんにイエスノーも… イエスノー新刊はまた国江田さんの話ちょこっと挟むのやめてほしいな
そしたら買わずに済むから 一穂さんと竹美家さんの組み合わせ好きだけどなぁ
初読みがどしゃぶりだったから
刷り込みもあるんだろうけど
良くも悪くも印象に残らない軽さのある挿絵がいい
スーツは円陣さんあたりが確実だよね
秀良子さんや日高さんの挿絵も好きだった 私はスーツなら高階佑さんがいいなーでもデッドロックのイメージが強過ぎるか
竹美家さん嫌いじゃないけど童顔でどのキャラも似たり寄ったりになるから総ホモ化のシリーズ作品とは相性悪いね…… >>624
新聞社シリーズの絵いいよね
個人的に一穂さんの社会人ものの世界観に一番合ってる絵柄だと思ってる
スーツものなら自分は上でも出てる円陣さんと日高さん
それに加えて麻々原さんが特に好き
体格差やスーツの着こなし、着崩しの程度で
首から下だけの範囲でも描き分けちゃんとしてくれてるのは挿絵見てても楽しい 無理なんだけどスーツでカッコイイの朝南さんがダントツでした >>625
ままはらさんの絵だとすごく安心感ある
なんとなく設楽Pはゆるウェーブ長髪になる予感だけどw そろそろイラストレータースレ向きの話は自重して移動してね っていうかそもそも、栄さんは受なのだろうか
設楽さんが受よりは受け入れられるけど >>629
ザマァ受け展開みたいで楽しみなんだが
凪良ゆうであったDV彼氏が他作品で受になったみたいな >>630
DV彼氏が他作品で受って気になる
なんてタイトル? 受けだと思ってたけどどうだろう…
一穂キャラ的には受けっぽいんだけどなー
設楽さんが受け…全く想像つかないやw
>>630
お菓子の家かな?
DVが無理で当て馬の前作を読んでないんだが、受けの生い立ちとかが可哀想すぎたんで幸せになってよかったね!と思ったな
前作読んでたらザマァって思えたのかなあ 新聞社の密の例があるから何の疑いもなく栄受けとみなしてたわ
国江田さんファンがついてこなくても、ザ一穂キャラのヒリヒリくどくどしたやつ読みたいな >>632
自分は先にお菓子の家読んだから受けに感情移入しちゃって
前作読んだらコレジャナイ感満載になってしまったわ スーツが素材は何ってくらいテロテロなのがなければ今のレーターさんでもいいかも? >>632
出た通りの順番で読んだざまぁ愛好家だけどざまぁ感はなかったよ ざまぁ愛好家w
攻めざまぁの名手大鳥さんはもう書かれないのだろうか…
六青さんより断然大鳥さん派なんだよねー 六青さんもふもふくらいしか読んだことないけどザマァ多いんだ?
攻めザマァが好きなので攻めザマァがあるなら読んでみたいな
設楽さんは攻めじゃないかなーと思ってる
一穂さんってそこら辺は奇をてらわないよね 自分は一穂さんたまに思ってたのも逆だった…となることある
おとぎ話とかミートアゲインとか 六青さん苛酷不憫受けが幸せになるカタルシスが病みつきで大好きな作家さんだけどザマァ多い作家さんだったの?
私基本的に皆に攻めザマァって言われる作品読んでもどこがどうザマァなのか理解出来ないんだけど
とりあえず六青さんでコイツさえここまで馬鹿じゃなければ…って腹が立った、ある作品では攻め
スピンオフというかクロスオーバーに近い作品?(出版社も別だしスピンオフにしては二冊は長すぎだし)では受けを一度精神崩壊寸前まで追い詰めた幼馴染みの片思いの相手から攻めが引き離して罵った時だけはザマァwって思っちゃったな
この二作品では前者の受けが後者の受けの仕打ちのせいで死にかけたんだけど私は後者の受け主人公の話から先に読んだので前者の健気そうな受けの話はそれはそれで読むの楽しみにしてる
凪良さんはDV彼氏の出ている夜明けには優しいキスを先に元DV彼氏主人公のお菓子の家を後に読んだけど
これもDV彼氏の心がボロボロなのでどっちにも共感して読めたな
ちなみに大鳥さんは攻めザマァというよりたまになんじゃこりゃ!?って作品が混ざっているので読まなくなった 六青さん作品は受けの他者からのレイプ、ゴーカンがデフォみたいなものだから多少攻めが悩んだところで全然攻めザマァとは思わないw
龍Dr.惰性で買ってたけど作者の願望なのか受けと幼児の絡みが続いてホントキモい
特殊ネタ枠として初期から買ってたけどもうキモ過ぎて無理 自分も六青さん好きでほぼ全作品既読の作家買いしてるけど
攻めザマァよりはむしろ攻め後悔カテゴリのが近いと思う
かろうじて攻めザマァだと思ったのは至福の庭と300年の片恋くらい
どっちも攻めが過去に酷い仕打ちして受けに怯えられてほぼ常に避けられるって展開だけどそれも途中までだしね
六青さんの攻めはクズや無神経を後から自覚して改心するのが多いから
しっかり謝罪や懇願して健気な受けがわりと甘く許して最終的にはラブラブ溺愛なパターンだよね
攻めザマァじゃなくて攻め後悔カテゴリなら自分は凪良さんの他に小中大豆さんも結構好き
失態多いし無神経だったり過去のやらかし引きずらない図々しい攻めが多いけど
なんだかんだで必死さに納得いって終盤になると
しょうがないから受け許してやりなよ(妥協)って心境になる >>645
幼児ネタ苦手だわ
でも好きな人は多いのか、育児もの多いよね
どこが萌えるのか全然わからん >>644
横だけど幻冬舎の「ruin -傷- 」「ruin -緑の日々- 」と白泉社の「一枚の絵」だと思う。
一枚の絵の方の攻めがruinでは受けの初恋の相手なんだけど643が言ってるように
人はいいんだけどホントに鈍くてバカなんだよね
受けを追いつめるようなことばかりするしさ
おかげでruinの後に一枚の絵も読んだけど攻めに全く萌えられなかった >>645
龍&Dr.そんなことになってるのか…キツいな
Dr.のヒステリックさと地の文と話のぐるぐる回ってる感じが苦手になって
5冊ぐらい前から読むのやめてしまったけどそのままやめてて正解だった
樹生さんの文章でDr.と幼児の絡みってかなり読むのしんどそう…
藤堂編は好きなのでそれだけは待ってる >>646
攻め後悔カテなら
月東さんの極悪人のバラードが好きだな
馬鹿すぎる攻めが受けに拒否られて後悔して縋って
最後は受け幸せにしたいマンになるのがいい
挿絵も合ってた >>646
六青さんで攻めが後悔するのは蠱蟲の虜しか読んだことないけど
あれは目的地目指す旅のさなかで元は平和な村の優しい夫婦に受け預けていったし
攻めは後悔してたけど攻めのせいじゃないと思った
300年〜の方は前世の攻めが思い込み激しい正義感気取りで酷かったが
生まれ変わりの受けはずっと前世の記憶なかったし生まれ変わりの攻めが勘違いして双子の片割ればかりマークしてたから
受けはせいぜい下働きの身に劣等感持ってたくらいで攻めを避けるようなことはなかった気がする
とりあえず六青さんはファンタジー系しか読んでないけどクズや無神経な攻めもいた記憶はないなあ?
龍&Dr.は出逢いが既に幼児攻めを愛でる受けという形だからなぁw >>651
えええ…六青さんはファンタジー系でも攻め後悔ばっかな印象だわ
蠱毒の虜はまあ攻め後悔の鉄板としても
もふもふの二作目なんか後悔と贖罪きつすぎて一周まわって攻めが可哀想なくらいだったし
三作目もめっちゃ攻め後悔からの溺愛パターンだったし
騎士と誓いの花の攻めなんかおまえ何回受けへの扱い後悔してんだってレベルで作中で後悔だらけだったし
300年〜は序盤で攻めめっちゃ避けられてるよ
攻め本人がエチー前に怯えられて避けられてた言って受けもそれ認めてる
六青さんのクズ攻めは現代物のラヴ・アゲインやデビュー作の時代物とかで
確かにファンタジー系にはまともな攻めが多いけど(脳筋寄りの無神経も多いけど)
それにしたって読んでるもの同じはずなのにこの感覚の違いはすごいね
まさに読み手側の感性の違いってやつなんだろうなあ
自分が攻めに感情移入しながら読む少数派だからってのもありそうだけど
あと受けが酷い目にあうのが攻めのせいかどうかは
攻めザマァには関係あるけど攻め後悔にはわりと関係ない要素だと思うわ
どんな理由や経緯でも攻めが受けに負い目感じて後悔するのが攻め後悔カテゴリ 六青さんの攻めのこれじゃない感ってどう説明したらいいのか難しいけど
受けに対して心理的に酷いことをした時とか露悪的に振る舞う、朴訥すぎて気持ちが伝わらないとか
そういうのじゃなくてただ気の利かない人が配慮をできなかったみたいなスペック足らずな
印象を受けてしまう 攻め後悔とは関係ないけど
六青さんが書いた病みBLアンソロの短編の続きがずっと気になってる
読者の想像に任せてるんだろうけど結局受けと攻めのどっちの認識が正しかったんだろう
このネタで一冊書いてほしいくらいには続きが気になる終わり方だった >>654
六青さんは受をひどいめに合わせることに比重が行ってて攻ザマァにはそこまで興味がない印象
受の苦境に対する攻への批判避けで様々な事情を用意した結果、性格や判断力の面で残念な人になってしまう所もあるのかなって思った
私的には攻ザマァカテゴリの作家さんではないかな >>654
攻めこいつアホだろって思うことが多い
ラブラブになってからあんなにアホだった奴がこんな気遣いできるのはおかしいと思うことが多々ある >>656
わかる
受けが悲惨過ぎて攻めの苦難が釣り合ってないんだよねw 凪良さんの愛しのニコールは耐える受けと後半攻めザマァだった気がする
ザマァもっと欲しかったけど 凪良さんの攻めも結構ムカつく奴多いわ
六青さんも凪良さんも受けのスペック高くてこのアホの攻めにこの受けは勿体ないと思いながら読む >>655
同じく!同じく!1冊になって欲しいわ
私は攻の認識があってると思ってるけど、そうなると
受は本当に酷い目に合ってる・・・
あと同人誌からクロスで単行本化される予定だった
運命変える泉の話も待ってるんだけど、続報がない。 ムカつく攻めと言えば木原さんだわ…
まあムカつく受けも多いんだけど
フラジールなんかは攻め受け両方共にザマァ展開なのに幸せそうで不思議な作品だったわ >>661
ダメンズ攻としっかり受多いよね
ウジウジ受がだめな人には良いけどそのかわり攻がウジウジするw >>657
攻めがアホに見えるのは受けに感情移入して読んでるからだと思う
六青さんはあらかじめそれぞれの攻めに逃げ道残しているというか
この時この立場の攻めなら受けにそう振る舞っても仕方ないなと納得させられる理由があるからそれほど攻め自体に問題があるようには見えないんだよな
確かに後で攻めは652が言う通り受けへの対応を間違ったと後悔する羽目になるんだけど 凪良さんはクズ攻め未満の亭主関白攻めがそこそこ多い印象だなー
自分はクズじゃないやや無神経くらいの亭主関白攻めが特に好きだから
薔薇色じゃないの攻めはややヘタレながら個人的に好きな攻めの殿堂入りしてる
亭主関白攻め自体は探せば数は結構あるんだけど
大抵は攻めがクズだったりな成分がセットになってて
受けはどうしたって自分のこと好きなんだからこれくらいしていいっていう傲慢な亭主関白っぷりを
典型的な搾取型クズやDVなやり方じゃなく
攻めの性格や気質としてナチュラルに表現されてる作品にあたると
金塊発見!なテンションで嬉しくなるw
最近のだと菅野さんの色悪作家シリーズが亭主関白攻め好きとしてはかなり当たりだった >>666
鉱脈とか金脈とかじゃなくて金塊なのかw >>667
うん
残念ながら鉱脈や金脈みたいに
芋づる式で更に発見!とはならないから金塊なんだw
ゴロッと適当に塊で転がってるの探し当てるしかないっていう 色悪作家シリーズ面白いんだけどHシーンで目が滑るし
受け攻めの会話が意識高い系過ぎてめんどくさい
そういや現代もののBLでクズじゃない亭主関白攻めってあんま見ないなぁ
高尾理一さんのハーレクイン傲慢攻めみたいなの大好物なんだけどチョット違うし 俺様亭主関白あんまり好きじゃないけどハルヒンで唯一好きな作品チョコレート密度の攻めは好きだった >>669
菅野さん作品全部でHシーン毎回流し読みしてて萌えたこと一度もないからわかりみがすごいw
亭主関白攻めと傲慢攻めはちょっと違うよね
一部の要素がもろに被ってはいるんだけど…って感じ なんか判定してる人いるけどジャイアンと亭主関白の違いがわからないんだけどw チョコ蜜はジャイアンでいいとして、牛泥棒攻めとはっちゃんは
まさしく亭主関白やないかな
受けが内助の功&横暴に耐える嫁って感じしてた…ような気がするし
亭主関白か否かはひとえに受けの性格&言動に依るものと思われ
大鳥さんのアレはまさしくまさし >>680
攻めは同じタイプでも受けの言動で亭主関白かジャイアンかが変わるってこと?
こういう攻めが出てくる作品が読みたいってことなら全部薦めてもいいのかね
なんかよくわかんないわ 成瀬さんの異界の王みたく、受けを見下してゴーマンかましてみたものの
矢吹ジョーばりのクロスカウンターで文字通り尻に敷かれてメロメロに…ってケースもある
ジャイアンぶっても受けが強けりゃ手のひらでアンアン言わされるし
受けが一歩引いて攻めを立てれば浪速恋しぐれ
攻めが上から急転直下、受けにすがって愛をうたえば関白宣言
同じジャイアンでも受けとの関係次第で春団治にもさだまさしにも力石にもなる訳やね >>683
異界の王好き
特に受けが
異世界トリップされられたのに傲慢な王をうまく操縦しちゃうテクがすごい ジャイアンジャイアン書かれてるの見るうちにこの手の攻が全員音痴のイメージついてきた 月村さんならはっちゃんより、嫌よ嫌よも好きのうちの幼馴染攻めがジャイアンみある
…というか受けがのび太っぽいw のび太攻が読みたいなあ
騎乗位しかしなさそうでちょっと嫌だけど
まのあまのさんのディアプラス新刊読んだ
相変わらず可愛い話書くね
脇まで可愛いやさしい世界の話
そしてお腹すく ひかりブックのカドカワセールで淫竜婚姻譚読んだけど、甘々でエロも濃厚でよかったわ
初めて買う作家さんだったけどよかったから他のも買おうかな
セールだと知らない作家に出会えるからいいねぇ 鳥谷しずさんは萌えるし話もおもしろい作家さんだよ
ファンタジー系も現実ものもいい
最近エロは飽きてきたけど鳥谷さんのは上手いと思う
淫竜は違うけど攻めがちょっと変態入ってるのが多いのも楽しい 鳥谷しずさんの本読むときは今回の攻めはどんな変態なんだろうとちょっと楽しみになるw 鳥谷さんは猫が花に乗っかってぶーんってするやつがかわいかった
敬語攻めいいじゃんと思ったら一瞬で終わって残念だったけど好きな話だわ >>696
そうそう!
そして、変態要素が入っていない本を読んだ時の絶望感ときたら… >>699
横からだけど「紅狐の初恋草子」
コミカライズされるらしい 一冊まるごとエロ!よりも回数少な目で濃厚なのが読みやすいと最近思ってきた
鳥谷さんは変態的なのが多いのね。別のも買ってみるわ 鳥谷さんのは変態紳士攻めだよね
それぞれマニアックなフェチがある フェチは多彩なんだけど、型で押したようにキャラ造形が同じなのが飽きる
でも次はどんな変態を持ってくるのか興味深々でまた読んでしまう…悔しいビクンビクン >>699
ありがとう まだ読んでないやつだった
楽しみだー >>700
>>704
アンカー間違えました ありがとう 電子書籍で最近出た鳥谷さんの作品まさかの続きものだったw
雑誌では完結してるらしいけど「上」とか「1」の表記して欲しかったわ
攻めは案の定突き抜けた変態紳士だった 鳥谷さんの、SSみたいなのが始まって??となったら次巻へ続くだった
本当に続き物はタイトルに何かつけて欲しい
鳥谷さんといえばやっぱりびゅるびゅるだった 鳥谷さん、ファンタジーだと世界観の描写に紙数を割くせいか、
変態度が薄くて、いまいち物足りなく感じてしまうw
個人的には、現代モノの方がフェチが濃厚で好みだ
でも、花丸黒のウナギ王子の話は濃くてよかった 鳥谷さん初期から読んでるけど、キャラがテンプレで人間臭さがあまりなくて変態が際立たないのが勿体ないなと思う
変態とともにハァハァできない 共感してハァハァはないね
あー変態きたーみたいに傍観する感じ 鳥谷さんのちみっこ狐が出るやつが可愛くて好き
あれは受けが変態呼ばわりされてたね >>711
「愛しの狼恋家族」だよね
あの毛玉ちみっこ二人組はほんとに可愛い!鳥谷さんの作品で一番好きかも ラブコレに薔薇の宿命シリーズ入ってる
今年は入らないと思ってたから嬉しい
ラブコレは面倒な事何もしなくても手に入るから好きだ
文庫サイズだから保管も便利だし 電子化もしてくれるし読者に優しいよね
本当に応募形式は面倒臭いからやめてほしい… 応募形式は面倒臭いだけじゃなく到着が遅れるのが嫌だ
ルチルの千円もする10周年記念小冊子
2016年2月下旬より順次発送予定となってるのに発送されてない
何が目当てだったか忘れたよ ルチル小冊子、自分も10周年と11周年のを待ち続けてるんだけど
応募した当時とルチルの顔ぶれも変わってきたような…
一穂さんや砂原さん、凪良さんとかルチルで書かなくなっちゃったね 私も椎崎さんだけは逃したくなくて応募してるんで
ずっと待ってる
彼女の原稿が上がってないならまだ待つ気はあるけど
いまさら返金されたとしてもうれしくないし
ルチル全サ冊子はいいイメージなくなってしまったな〜 >>714
ラブコレはとてもいい
だがあのSS500名プレゼントはどうにかならんのか…豪華で無くてもいい、文章のみでいいよ諸経費も払うし送料も払うよー返信用封筒だって書くよー全プレにして欲しい…もしくは作品又は作家ごとである程度まとめて電子販売するとか…SSが読みたいっす
当たらないのでもう紙本の方を買う気力が正直あまり無いというか電子すぐ配信だしこの前の新刊速攻アンリミでびっくらこいたし >>719
SS500名プレゼントは当たらないんじゃないんだよ
発送してないんだよ
このスレで受け取ったと書いてる人が居るのに
Twitterにもオクにも一切出ないから問い合わせたら
サブキャラリーフレット一個目すら発送してないのがわかった
受け取ったと書いた人の嘘に騙されたよ
一個目の〆切は2015年だったと思う 調べてみたら2014年が申し込み〆切だった
全員当たりにして欲しいよ それってプレゼント詐欺になるんじゃないの?
応募した人の個人情報だけ出版社は手に入れて誰にも当選商品送ってないんだもん あれ不可解だよね
ルチルは大人数だし止めてそうな作家の推測つくけど
ラヴァーズは3名一組なんだよ
ふゆのさん、犬飼さん、いおかさん、バーバラさん、西野さん、中原さんだし遅筆作家は一人もいないんだよ
とにかく早く送って欲しいよ >>720
あのレス嘘だったのか!
私もあれ見てヤフオク探したけど確かに1つも出品なくて凹んだからよく覚えてる
すごく欲しい作品が入ってたから仕方ないかと泣く泣く諦めたのにまだ送ってないとかひどいな
びーえるじゃないけどこういう読者プレゼントを送らなくて問題になってたこと以前あつた気がする >>725
嘘レスした奴に一番ムカついてる
当たった人が誰もツイートしないなんて変だと思った
問題になったのは秋田書店かな? 一番ひどいと思ったのは漫画だけどツノ川の抽プレ超小冊子が応募に複数冊(3冊か5冊か忘れた)既刊購入必須だった それ普通に消費者センター案件なんじゃない
発送してないのが確実ならだけど ひどいなあ
普段そんなに応募するほうじゃないけど
これからも応募は考えたほうがいいのかも
意地悪く考えるのなら当選者数一ケタにしておけばばれずに済んだのにね
3ケタ以上なのに転売に当たらないってのは無理だしね 作家さんが見本とかアップしてないから
本当に未発送だと思う
参加ツイッターやってないの沙野さんくらいだし 年単位でばっくれてるならそもそも届いてる個人情報本当にちゃんと保管してるのかなってことも気になる
そんな杜撰なら紛失もありえるでしょ 秋田書店といえば5年位前に読者プレゼント詐欺事件でTVでも話題になってたね 全プレのスレはあるけど抽プレだからそっちもスレチか 受け取ったと嘘ついたクソ女は
この話題に興味が無くて早く終わらせたい
人だったのかもね スレチって訳でも無かったのに 電子書籍だから小冊子とか関係なくてむかつく
金払うから普通に売れよと思う キャラ文庫の作品って2014年ので電子化されてないのがあるから2013もしてないのか?と思いきや電子化してる
なんでこんなにバラツキがあるんだろうすごい不思議… 電子化の順番って不思議だよね。
前に作家さんが、こちらの本は電子化の予定がまだたっていません。とツイートしたら翌月だったかな?電子配信されてちょっとびっくりしたことがあったの。
作家さんも把握できないのかね? 場合によっては勝手に配信されて
さらに印税もはいらないってこともありえるってブラよろの人だったか海猿のひとだったか
いってたしな〜
電子はよくわからん 昔買って読んでもないまま
しまいこんで
探せずにいるんだけど
おとぎの国へようこそみたいなタイトルの本ってありますか?
タイトルがうろおぼえで思い出せなくて >>743>>744
教えてくれてありがとう
一穂さんのおとぎ話のゆくえであってました
表紙とタイトルもわからないまま途方に暮れてたから本当に助かった 砂原さんの心を半分〜を電子で買うか迷ってる
やっぱり特典つきのがいいのかな?紙で刈った人どお? ディアプラ文庫はつく場合もあるけど
ないほうが多いよね
月村さんのティーンエイジブルーとかは特典つきだった気がする 砂原さんの心を半分〜を電子で買ったら挿絵とあとがきはあった
ディアプラスそれもないのか心配だったのでまあ良し 心を半分〜の全サ応募忘れるところだったわありがとう 全サ?
Kindleだとなかったからかなり悔しいかも 前にここで横溝風味の伝奇物読みたいと言ってた者だけど、見つかったんでご報告
凪良さんの周と西門の2巻、超ツボの因習話でしたヒャッホーイ♪
1巻も良くできたホラーだったけどキャラに魅力を感じないなーとしばらく手を出さなかったけど
年期の入った呪いに因果応報、荒ぶる市松人形と好みのテイスト各種詰め合わせのような展開に胸熱
攻めの元カノ(故人)がナイスキャラでこっちの過去話をランスロット枠でお願いしたい気持ちで一杯です… 凪良さんは攻めの元彼(受け)が死んでるの結構出てくるのが苦手
そりゃそっちに心残すでって思う 生き別れはしても死に別れはするなって世にも奇妙な物語でタモさんが言ってたような気がする 753です…ナイスキャラだったのは攻めの元カノでなくて元カレでした…スイマセン >>754
そういうのってあるよね
英田さんのDEADLOCKも番外編で攻めの元カレ関連話やり過ぎて
結局攻めが一番好きなのって受けじゃなくて元カレかよってがっかりしたなあ >>757
そうなんだよ
さっさと元彼忘れる攻めも微妙だけど好きなままっぽいのも今受け不憫
しかも元彼かわいそうなまま死んでたりして救いがないんだよね >>754>>757
今まで自覚なかったけどそれ自分的に最大の地雷かも
デッドロック途中で読めなくなっちゃったのも多分それが原因
その昔小川いらさんの話でもそういうのあって読後感モヤモヤしたんだよな… >>758
そうそう
しかも元カレが死んでいて傷ついている攻めを優しく立ち直させる
受けみたいな美談風になっているのがまたきついんだよね 私も攻めが恋人や奥さんと死別っていうの苦手
最近読んだ本で立て続けに攻めが奥さんと子供無くしててモヤっとした
御堂なな子さんと渡海奈穂さんの本だけど御堂さんの戀のいろはは攻めが入院中とはいえ自分の代わりに受けに墓参り行かせてたし… DEADLOCKいまいち萌えきれなかった理由がやっと分かった
番外編で元カレの弟まで出張ってきてたよね
あと作者のサブキャラ萌え うーん でも、死別って相当数あるよね?
子育てBLだってそのパターン多いし
(子育てBLで死別じゃなくて育児放棄ってパターンの方が腹が立つし)
奥さんと子供、両方無くしてってパターンも結構あるような
古いところで崎谷さんの ANSWER/SUGGESTION とかもそうだったな 元彼関連だと話展開させやすいからかな
デッドロック好きだけど元彼の弟出てきた時は私もオイオイとなった 凪良さんの本だと受けが姉さんの婚約者を寝取った話が地雷だったな DEADLOCKって攻めの過去可哀想って感じにいつもなっているけど
あれなんでなんだろうね
確かに元カレと仲間が目の前で遊びで殺されるってもの凄く悲惨だけど
受けも相棒で親友な人を殺された挙句その犯人にされるってのも
同じくらい悲惨だと思うのにそっちはスルーなんだよね
好きなんだけどすごく不思議だなって思うわ >>765
凪良さんその手の話2.3作書いてるけど
ご本人の萌えなんだろうか 崎谷さんのANSERと義月さんの契約不履行は受けの妻死別だったけどすごく良かった
凪良さんの周と西門は話自体はすごく面白いけど、受けと攻めとの間にラブはあるのか?
本当に?って感じなのに、攻めと死んだ元カレとの間には強い絆と執着があって萌えた
読んだ方のインパクトも攻めの中でも比重が ‘受<元カレ’ な印象なのが良くない >>765
>>767
花嫁はマリッジブルーは違うよね?
受けの姉は玉の輿狙っただけで本当は攻めが好きなわけじゃないし本当は売れないミュージシャンの元カレに心残してたし >>766
それいわれてみればそうだよね
それこそ英田さんの萌えがそっち寄ってるから描写量が
攻>受なんだろうけど
あとは恋人じゃなくて相棒だからなんだろうか? >>769
玉の輿狙ってただけでも奪ったのは奪ったわけだし
自分は雨降りVegaは片想い切なくて好きだけど
一時期余りにも姉の恋人を結果的に奪うものばかり当たってしまって
げんなりしたことは私もある >>770
受視点ってことと、攻は生い立ちそのものが孤児でやっとできた自分の世界が崩壊させられて
しまったというところがミソだから、かな >>768
ANSWER良かったですよね
あれ、受の元妻のお義父さんと会社の上司で何かあると匂っていた気がするんだけど結局あれで終わりだったな
崎谷さんといえば派生好きというか、派生CPがいないシリーズの方が珍しい印象なので、どこかにスピンがあるんじゃ
ないかと探してしまった >>770
>>772
やっぱり作者の萌えが攻め>受けっていうのが一番しっくりくる
攻めは確かに世界が崩壊して可哀想なんだけどね
受けの元の職場の人間関係までは崩壊したくだりは
本当に可哀想だったのにその後全然触れないし
言い方は悪いけど攻めの為の受けだからって感じかな
そう思うと受けが好きだから悲しいけど あいださんは半分同人誌だと思って読んでるから平気
攻めの素敵度あげる方向がこんなに過去に囚われてるのにこんなに受けに愛される攻めって萌えなんだと解釈してる 英田さんもかなり受けがハイスペだよね
ハイスペな受け好きだけどその分攻めが残念になるんだなあ 英田さん文上手いんだけどなんか読み進める気にならないと思ったら>>774の作者が攻めの方が好きっていうのでやっと理由がわかったわ DEADLOCK好きだったけど
脇が主役になってしまって
新作読んでないわ >>779
私も
主役カプ、特に受に興味が失せてるのか
出てきても全然萌えないのよ 話変わるけど、秀堂さんの「たくらみシリーズ」、電子書籍でイラスト入り一斉に再発したね
他のルチル旧作も…リンクス旧作もだけど、どんどんイラスト入りになって欲しい
そしたら紙のをセール時にでも買い直してちょっと本棚すっきりさせたい 整理と検索のしやすさと値段で紙で売った作品全部電子書籍で集め直したわ
もう紙では新刊で売ってない過去作品も電子書籍で販売してくれないかなぁ
多少高くても買いたい 幻冬舎はルチルLのシリーズを電子化して欲しい
沙野さんの「獣の妻乞い」とか谷崎さんの「真音」とかリンクス紙本で持っているけれど
どうせなら書下ろしSSが入っている新装版を電子で買い直して永久保存したい 真崎さんの君主シリーズの新作はなぜ話がもどってるんだろう
こんがらがったわ
出版社変わったから? >>779
>>781
同じく
一応買ったけど新作の主役カプに興味が湧かなくて
元々の主役カプが出ているところだけ読んで放置してる
元々の主役カプの受けが好きなんだけど最近の扱いの悪さに
がっかりすることが多くてそろそろ潮時なんだなと思っている
大好きなシリーズだったんだけど >>787
一瞬、一穂さんのTV局シリーズのこと言うてんのかと思ったわw
なんかそういうの結構ありそう >>788
あのシリーズの主役カポは浮気も同居(ほぼ結婚みたいなもの)もやったし
もうこの先イベントがないから
SSくらいしか話が出ないと思う >>787
潮時わかる
新作受けアゲの引き立て役になってくの読みたくないわ >>789受の両親に恋人としてご挨拶も済んでるしね……
英田さんは番外やスピンオフじゃなくて一巻読み切りの新しい作品出してほしいわ
文章や会話運びすごく好きだけどデッドロックはもうお腹いっぱい惰性で読んでる デッドロックはもう終わったし全サで何回もSS書いてるからまた全サ用に書かないといけないけどもうネタがない的なこと言ってたと思う
たぶん数年前のメルマガかなぁ
人気作品だから編集部が終わらせないと思うわ
コミカライズもやってるしね 人気が出ると出版社としてはシリーズとして長く書いて欲しくなるから
作家としては風呂敷広げるしか無くなるもんね
この辺は商売もあるから仕方ないよなあ
無理だ!と思ったら読者側からそっと離れるしかない
英田さんは一冊読みきりだと密約のディールが好きだな
愛に跪く時も面白かったけど受けがだんだん女々しくなっていったのが少し残念でハマるまでには至らなかった 密約のディールはいいよね!ていうか英田さんので面白いと思ったのそれくらいだわ
文章は読みやすくて巧い作家さんなのかもだけど、設定があんまツボじゃないのと
こういうのは同人でやってくれませんかね的な自萌えこじらせ系の話はちょっとグダる >>791
でも同人でノリノリに書きまくってるから
そっちで補給してる
風呂敷広げまくってるのは一穂さんも一緒だね
主役カポで広げられないから
脇をくっつけるしかない
皆川×なっちゃんは
まだ皆川の浮気ネタやってないし
当て馬やら同居やらで
あと三作は書ける 脇カプは主役カプを話しにガッツリ出さなかったら好きなんだけどね…
脇カプのスピンオフ作品売るために主役カプの話も載せるのやめてくれー 商売なのはわかるけどあんまりあからさまなのは引くよね
主役カプなら主役カプ脇カプなら脇カプでがっつり読みたい方だから
混ぜられると損をした気分になる デッドロックシリーズの作家受けのやつ、受が読んでて好きになれなくて
犯人に同情してしまってダメだったわ
パコとトーニャ好きだけど小説だと会話がNLぽくて微妙かもしれないな いつまでも商業で引き延ばされるのも何だかなあ、だけれど、1冊だけ商業で出して、
後々の話を同人で延々と続けられるのもきつい
何年も経ってから最初の商業本読んで気に入って、同人で続いていたことを知り
でも今は手に入らない…となった時のショックはすごい >>795
皆川もなっちゃんも好きじゃないからスピンオフ微妙だった
次のはもういいやってなった >>800
同意
もうこれ以上同じようなネタ出されても微妙でしかない
どのカプの受も恋愛に慣れていない描写がヒステリックで読んでて疲れるときがある >>800
なっちゃんを好きな皆川も皆川と付き合ってるなっちゃんも色気無いと思う
あと、すごく脇役感が強いと言うか感情移入できない なっちゃんが悪い意味で面倒くさい女みたいなんだよね うわ自分その面倒ななっちゃんが好きなんだわwww
皆なっちゃん嫌いなのね
皆川はたしかに色気ないよね
自分なっちゃん好きだけど
計が出てるのと出てこないのと
面白さが雲泥の差なんだけど
気のせい?
気のせいじゃないと思うの 皆川となっちゃんはなんでお互いのこと好きなのかよく分かんない上に何冊も主役張るような感じでもないから二冊目要らんかったよなーと思った
分厚くしてまで主人公カプ絡めた話入れてきたのがなんだかなあ
売るためなんだろうけど >>799
それ全サもあるw
メルカリ5千円て何みたいな
運良く私は一穂さんのは手に入れられたし
OFFairでなんとかなった部分があるけど
手に入らないと死ぬよね ピンで本が売れないようなカプで本出さなきゃいいのに
私は買わない方なんだけどさ >>805
なっちゃんに話したいから
国江田さんのことバラしていいですか?は
ほんとバカじゃないのかって思った 心を半分を積んでいたからここでの感想を薄目で見て死別ネタなのかとドキドキしながら
読み始めたけど一巻目はドグラ・マグラみたいなお話なんだね
記憶喪失ネタってこのジャンルの必修のようなものだけどループものはあんまりない? なっちゃんは普通に主人公だったら嫌いじゃないタイプだけど
スピンオフ元の国江田さんの方が好きだからちょっと微妙に感じる >>798
パコとトーニャいいよね
前にツイで「この二人はBLじゃないので」的なこと呟いてたから
丸々1冊このCPでってのは難しいんだろうな イエスノーは一作目読んだ時から先輩アナが気になって気になって
スピンオフ出るって聞いて期待してた時が一番楽しかったわw >>811
トランスジェンダーの場合は中身は女性だからねぇ なんだかんだでデッドロック好きだなあ
BL小説熱が再燃したのもこの本のコミカライズ読んでから続きが気になって原作に走ったんだった
そういえばユウトの相棒殺した真犯人って判明してたっけ? イエスノーは麻生さんがホモ化するまでは付き合うと決めてるw
のでするなら早目にお願いしたい
>>811
パコとトーニャって全サとかの特典でくっつくまでのアレコレやったんだっけ?
デッドロックシリーズは読み始めるのが遅かったので全サ系は全く追えてない
確かに微妙な扱いだしメインの話は無理なのかなー読みたいけど 麻生さんの相手は2にでてきたタレントで確定かと思ってたんだけど
その後出てこなかったね なんでなっちゃん好きじゃないのか考えてたら国江田さんが教えてくれたわ
あざといからだわNANAの幸子を思い出すからだわ >>815
全サや特典を収録した文庫出してるけど最近の特典は除いて未収録あったっけ キャラは長編ものは全サまとめてくれるし単行本も文庫化すようになってるから
逃しても待てばいいか・・・と思えるようになりたい >>819
っていってもデッドロックだけだし
ぶっちゃけドル箱だからだしな〜
期待薄なんじゃ
ワタシモソウオモイタイデス…ハイ デッドロックといえば受けと死んだ相棒の話
全サとかでいいからやらないかなと思ってた
ほぼ相棒にしか懐いていない受けとか面白そうだし
でも英田さん受けに興味ないなら無理だよね残念 思い出話もダメ?
攻めの死んだ元カレ関連の話は多いから受けの方も読みたいなってだけなんだけど
麻薬捜査官だし面白そうなんだけど >>816
私もイエスノーのスピンオフが来るならこの組み合わせだろうなと思ってた
結果は違ったけど総ホモ化した今なら今後来てもおかしくないかもね >>822
あとで死んじゃうとわかってても凪良さんのオカルト話
攻めの元カレの話が読みたい>>753です…
うじうじグルグル悩んで面倒くさいメインカプ受けより
アグレッシブに攻めに向かっていくゴーマン元カノ(故)の方がツボな私は国江田派
表題から当然「ハッピーにカップル成立すんのね」と思いきや怖すぎるタイトル落ち
オカルト好きにはたまらんもんがありました また間違えた…元カノじゃなくて元カレです…スイマセン 凪良さんの完結したら読もうと思って積んでたけど、元彼の印象ばかり強くて受けとの恋愛が少ないなら読むのやめとこうかな…
読後すっきりしなかったら嫌だ 散る散るなんとかもそんなんだったよね
受けがかわいいもんで余計かわいそうなんだよね
デッドロックもそういえば元カレあたりから読んでない >>816
2で出てきたタレントって木崎了?
あれは木崎の片想いだと思ってたわ
今度の本は設楽×麻生だとばっかり思い込んでた
そうか木崎の可能性もあるんだね
木崎だといいなあ ダヴィンチに掲載されてた一穂ミチ書き下ろし、4ページしかないし恋愛が発展するわけでもないのに相変わらずリアルタイム感に溢れててさすが面白かった >>829
そういや2巻の特典ペーパーの件もあって、皆川のスピンオフ出るってなった時に
相手は麻生か!?ちょっとだけザワッとした思い出
蓋を開けてみたら初出しの子だったわけだけど
2巻の子が本懐を遂げられないなら設楽さんと何かあるのかなーと思ってたのに違ったし
1巻から何気に思わせぶりなキャラ設定な割にもったいぶられてる感じw >>834
日本語分からない馬鹿でごめん
勿論の意味は
yesnoではなく全くのオリジナルだよ なのか
勿論yesnoの新作だよ なのか
教えて貰える?
馬鹿でごめんね なんか面倒くさいやり取りになってるけど
833の質問に対しては一言「うん」で良かったんじゃと思ったw シリーズと完全オリジナルの両方の答えがでてるw
他人事ながら結局どっちなの? イエスノーがミチさんのオリジナルだからややこしい
新作の書き下ろしってことでしょたぶん… >>839
いやいや「うん」ではないからオリジナルだよなんでしょ
オリジナルって言われたらああイエスノーじゃないのね
って分かったが
まあなんでか834が『もちろん』って最初につけたから混乱招いたんだろうけど >>844
その通りで勿論が付かなければ分かったんだわ
もしかしてダ・ヴィンチの人で売上あげたいから
書いたのかとゲスパーしてしまったよ 書き方は悪いけど別にもちろんがあってもなくても
普通に意味は通じたけどね 一穂先生ご自身がダヴィンチ寄稿にあたって「既存の作品の番外編でも可ですができればオリジナルのものを」というオーダーだったので完全にオリジナルですって宣伝で言ってるよ >>848
Twitter?
見逃しちゃったみたい
250くらいフォローしてるとTwitterが読み込んでくれないから
教えてくれて有難うございます
今度からは毎日一穂さんのだけタップしないと駄目だわ 一穂さんと朝丘さんは自分の中で同じカテゴリー
話自体は面白くても恋愛描写であまり萌えない、受けの性格うざいこと多し
かならずHシーンで目が滑る、そして信者が面倒くさそう(個人的な感想です) 信者がどうとかすごくどうでもいい
表紙につられて「いたいけな弟子と魔導師さま」を読み始めたんだけど
おいおいおい魔導師さま…と思わずツッこんでしまった
いやまあ赤子は可愛いけどさあw 一穂さんは…何年も前に評判の良かった「ふったらどしゃぶり」を初めて読んで、文章が読みづらくて、
更に主人公たちより脇の先輩だか何だかの女のエピが不快で非常に嫌な気分になり、以来二度と読んでない
大ファンがいるのが分かると同時に自分のように苦手だと思う人も多そうな作家さん ノンケがホモに走る要因として嫌な女が描かれるのあるある
世の中では人気だけど私は好きじゃない勢が定期的にここに現れるのもあるある
苦手というなら得意な作家さんもあげてほしい >>853
面倒くさい信者が多いのはここ数レスの流れみてもよく分かるわ >>857
855が得意な作家をあげたらどうするの?
嫌いなところ探しをして必死で叩くの?
もう一穂は専スレ作って信者たちで存分に語ってくれ
皮肉じゃなくこれだけ盛り上がるんだから需要あるよ 専スレ作るとゆっくり話できるしあると便利だけどねぇ >>859
え、普通に読みやすいオススメの作品知りたかっただけなんだけど
消えてスレじゃないんだしさ これ以上過疎ってどうするの
たくさん人がいるとこで色んな作品の話をすることで新規開拓にも繋がるし売れっ子作家隔離してたら先細りだよ VIP新刊発売がもうすぐなんだけど、ちょっとだけ悩むわー。
レーターさんが代わって、こんな顔?あれれ?って。
別に佐々さんだっけ?が好きってわけでもないんだけど、
刷り込みというか…
なんか好戦的な目つきばかりで違和感を感じるのだよね。
挿絵なんて少ししかないんだけど… 私は一穂さんが好きというよりイエスノーの計くんが好きなんだよなー
一応アンフォーゲタブルとステノグラフィカとオールトの雲は有名作家さんらしいからという理由で読んでみたけど話として好きだったのはオールトの雲くらい
幼馴染みって萌えツボだから
でも電子で買った運命ではありませんは攻めが受けに近付いた本当の理由知ったらそれ以上読む気失せた
やっぱりあんまり合わない作家さんみたいだ
イエスノーは竜起とその受けの話はいかにも一穂さんっぽいが計くんの話は一穂作品では異色なんじゃないかな特に計くんみたいなキャラが なんの注意だ?
語りすぎ?
スレが盛り上がるのは悪いことではないんじゃないのかなぁ
つか今の流れって絶賛じゃなくて「ここが嫌」ってレスの方が多い気がするんだが… もうスレ作った方がいいと思うわ
この板のスレ建てのルール知らんのだが
どっかに申請して許可貰うんだよね? 作風も文体もどの作者さんも特徴的だし
読者の好みも千差万別だしなー
今回は>>853の唐突な信者呼びかけと
>>856の他人の感想に擁護丸出しで攻撃的に噛み付いてるのが
それぞれおかしかっただけの話で一穂さんの専スレがどうこうじゃなくない? >>869
板ルールにそんなこと書いてないから
重複してなきゃ立てられるんじゃないの >12月1日文庫:子供の領分REMIX −be under−(書き下ろし大枚収録)
くされ縁はどうなったんだろうかと小一時間
何年か前にここでやった『処分できない作品』『再読しまくる作品』
あと『生涯ベスト3』かな?とても役立ったわ
新刊に欲しいものがない時アレをテンプレにしてくれればよかったのにと時々思う
今月何を買ったらいいのか迷いの森…… 勘違いしてはいけないのは専スレ立ててもこのスレで話題禁止になる訳じゃないって事だよ
漫画スレと同じルールが適用されるよ >>873
そんな書き込みがあったの?
読みたかったな。
ここでおススメされて当たりの本も多いし。
最近、電書でビボイの短編小説を買うの。
お値段やすいけど、やっぱり短編。
この続きはー?ここからなんじゃないの?ねー?
という場面で終わる話が多くて悶えている。
続編は出ないよね?雑誌は読まない派なのでよくわからないけど。 >>875
あの短編って小説アンソロジー「エロとじ」のバラ売りがメインっぽい
多分評判が良ければ、続編描き下ろし入れて一冊に編集したものが出版されるんじゃないかな
丸木さんの「忍姦」とか西野さんの「オリジナルウィッチ」とか
気になるのがあったら編集部に続編リクエストしてみると叶うかもね >>872
有難う
建てられるかトライしてみる
>>874
でも専スレ行けで終了出来る可能性も高い 小説系の作家スレが軒並み過疎ってるのにたてたんだ…
しかも必要としてない人が立てるってどうなの
それってもう出てけってこと以外の何者でもないよね
一穂さんて信者よりアンチの方が頭おかしいんじゃないの? >>864
気持ちはわかる
キャラが脳内で別人になってしまった スレのタイトルおかしいし、なんでこの流れで立てる必要があるのか全くわからん
つか>>878の言う信者ってどのレス?
寧ろ>>878がアンチなだけでしょ アンチではないけどイエスノーだのオリジナルだのグダグダな流れがウザかった
そういうのをここでやらなくなるならありがたいわ とりあえずこの専スレは無視でいいよね
アンチが立てたスレを使えとか流石にあり得ない ていうかすぐアンチ呼ばわりするのってどうなの?
アンチでもファンでもないからROMってたけど話している内容はさすがに総合スレ向きとは思わなかったわ 一穂さんコンスタントに新刊出るんだしその度に信者うぜぇっていう流れになるなら
専用スレ使うてもいいんじゃないか 信者って熱心なファンて意味やないの?
一穂さんの情報収集に一生懸命な人たちがいるみたいだから
そういう人は集まって別スレで心置きなく意見の交換すればいいんちゃう?
スレを立てた経緯も別に排除しようって意図はなかったと思うよ 作家スレって新刊出るよーとか書店限定SSあるよー
とかに使うんじゃないのかね・・多分
栗城さんのシンデレラっぽいオメガ良かったから岩本さんのオメガぽちってみたよ
岩本さんオメガじゃなくても発情期あるの書いてるのになあ キーワード:一穂 抽出レス数:53
一ヶ月ちょいの間にしては多いかな?まあ情報交換はどこでもいいと思うけど
追い出しというよりは平和に話せる場所があった方がいいんじゃないないの? >>882
アンチでもなんでもいいけど
とりあえずそのスレ使って気に入らないなら
2以降で新しいスレ作れば?
重複は良くないから
駄目なら削除依頼出してからたてなおして欲しいわ
流石に今回の流れは新スレたてていいと思える流れだったよ
違う話振っても振っても話戻すんだから
だったら専用のスレがあった方がいいと思う 今回のスレ立ては優しさでしょ、楽しく活用されるといいな
オメガバースとか読んでみて面白いとか思ったことないし
ホント嫌いな部類の設定なんだけど遠野さんのオメガ本自分もぽちった
だってレビューの評価がすごく低いんだもん
評判悪い遠野さんの本なんでか自分のツボにジャストミートするねんもん
だからこの話のここが面白くなかった!とかのネガティブな感想も大歓迎 オメガ本当に増えたなぁ
漫画も読むけどまだコレ萌える!というオメガに出会えてない
まぁ出会えるほどオメガに手を出していないんだけど 優しさwアンチの方が本当に頭おかしいな
アンチじゃないけどとか言ってる人多いけど「話続きすぎてウザい」って目にしたくもないならそれもうアンチじゃないの? その話いつまで続けるの?
みんなが話題変えてもそうやって蒸し返すから辟易する人が増えてるんでしょう これさ、もう現役作家は全員オメガ書けという指令が出てるんじゃないだろうか
さっきの栗城さん「運命の糸〜」はまだ読んでなかった^^;
安西さんのオメガ「運命の向こう〜」が良かったから表紙買いしたんだった ついでだからオメガバースでも専スレ立てたらどうだろう
しょっちゅうオメガバースの話題になるしちょうどいいんじゃない? 信者って言葉を安易に使うのってどうなのかな
正直このワードを見かけるとそのコメント自体がヒステリックな思考から来たものに見えるよ
オメガバはまだコミックを10冊程度しか読んでないのだけど最初にある設定説明図が
保健体育みたいで萎えてしまう
あと優性なαと劣性Ωというのが古い男女の価値観をそのまま移してきたかのようで
αは基本何をされてもいい世界みたいなのが多くて苦手
小説だとまた違うのかな 信者であろうとなかろうと
一穂さんの話題になるとこうやって毎回荒れるんだから
正直言うと出て行って欲しい
ちなみに自分は信者でもアンチでもありません
一穂さんを読んだことないただのBL好きです
ぎすぎすするのが嫌です つうか、専スレ出来てもここで語っていいのに、専スレ作ったから出てけって鼻息荒くしてる人たちは何なんだ?
あと一穂さんでギスギスするのは信者が原因じゃなくてアンチが毎度原因なんだけど
突然一穂信者はどうのこうのっていちゃもんつけ始めるのがいつもの流れ 今回荒れただけで毎回は荒れてないでしょ…
過去ログ見ればわかる事で嘘ついてどうするの? 上でも書いたけど専スレ作ってもここでの話題禁止は出来ないよ ぎすぎすしそうな気配を感じたから専スレ立ててくれたんだろうに無駄だったねぇ この流れ樋口さんの時も見たような
今月は好き作家さんの発行なくて買うものがないわー 電書派だから眷愛隷属の新刊やっと読めた
前作までの狐狸カプはツボだったけど新刊カプ微妙で残念
受けがなんかサイコっぽくて怖いしここまで萌えられない夜光さん始めてだ 電子が異様に遅いのは分かるのだけど
なんでレンタは尾上与一さんの同じ出版社の作品を中途半端に取り扱ってるんだろう…
彩雲の城や蒼穹のローレライがあるのに天球儀の海や碧のかたみが無い
紙で買っちゃったじゃん… 眷愛隷属の攻めの喋り方気になるけど普通に好きなカップルなんだけど
兄は微妙だったな…正直兄までホモ化してほしくなかった
とりあえず三男だけはまじでザマぁぁぁっていう展開が欲しい
今まで読んできたBL作品の中で一番ムカつくキャラクターで本当に腹が立つ 違う話振っても振っても話戻すんだからって言ってる人
自分のレスに値しないコメに食いついて貰えなくて拗ねてるだけでは 暴君竜6の書影がなかなか出てこない予約できない
発行日に本当に間に合うんだろうか >>913
ああいう古い家で本家兄弟総ホモ化されると、家の存続とか気になって素直に萌えられないよね
三男はマジでムカつくからざまあして欲しい
あとスピンオフでホモ化しないでくれ ホントにこれ以上過疎ってどうする気なんだろ?実はBL小説アンチが嵐なのかな?
わたしはここで樋口さんもいちほさんも語っていいと思うし語ってほしい
興味出たら買うし合わなそうなら買わない 7 風と木の名無しさん sage 2018/11/01(木) 16:48:04.20 ID:QbOn9WsS0
スレ立て初めてだったので雑でごめん
作品名とか
他にも注意点あったら書いて貰えるかな
タイトルはyesnoの他に降ったらどしゃぶり入れたら
タイトル長すぎでエラー出たんだよね
相談すれば良かったんだと思うけど
あれ以上あそこで書き込むのも悪いと思って
2からちゃんとするってことで許して
皆川より馬鹿で早漏過ぎたわ
専スレ欲しかったんじゃないかな? >>918
純粋に欲しかったなら>儲けでよろしく
とは口が裂けても出てこないだろうよ…
ここのところの追い出しはマッチポンプじゃないと説明つかないくらい
いつもおかしい流れだ
萌えレスしようにも私の好きな人は寡作だったり病気で休筆してたり悲しい
ここでぴんと来た人がいたらその人の本買いたい >>915
キャラは月末頃だからまだじゃない?
同時発売の本も書影出てないみたいよ >>916
あれだと改心した三男が跡をつくしかないんだよね…
ざまぁからの改心があるのかは謎だけど >>918
専スレ欲しかったなら作品タイトル適当にしないし(yesnoじゃなくてイエスノー)
>儲けでよろしく
なんて絶対に言わないだろ
>>919
寡作はともかく病気で休業は辛いね
早く良くなってくれるといいな
自分は儲といえるほど大好き!な作家さんが特にいないから儲です!って言い切れるくらい好きになってみたい
あらすじ読んで気に入ったらとにかく読んでみるタイプ
おかげで本棚がごちゃごちゃだわw ウザいっていうならNGなりなんなりすればいい
それすらやらず「一穂ネタウザいから出てけ」って追い出した方がおかしいでしょ
あと、別に専スレ出来ても語っていいんだから我慢してください 今日いきなりだからねー
ウザイという方向に誘導したい様にしか思えない
新刊出る度に女体化関連で議論あった樋口さんとは別パターンに見える 自分の好きじゃない作家さんの話が続くのがイヤなんでしょうね
私は自分が買う参考にしたいから
制限なくたくさんの作家の本の話をしてほしいな 宣伝の方向に持って行きたかったけど失敗してウザがられ
うまくいかなくてキレてるようにしか見えなかったな 宣伝とは全然思わなかったけど
人の見方って色々だね ダヴィンチの書き下ろしがオリジナルがどーとかの流れがアホっぽくてウザかった >>931
あの程度の長さで耐えられないとか短気すぎない? 一穂さんの専スレ立てたいなら
このタイミングじゃなく普通に
「もっと語りたいし需要ありそうなので専スレ立てました」
のがよっぽどスムーズだったろうに
立てたのがアンチにしてもファンにしても頭悪いなー
一穂さん文体も作風も苦手で例外のステノグラフィカ以外
ひととおり読んだ上で受け付けなかった自分でも
ここで話題や名前見たくないとは思わないし
他の好きな作者さんに批判的な感想付いてても
他住人の批判感想に反射即レスで擁護しようと思わないから
一穂さん関連はアンチもファンもどっちも客観性がない人多そう
KYじゃない普通のファンの人は御愁傷様だし
これからも変わらずここで一穂さんの話すればいいと思うよ その流れで立てるのが理想だけどそんな平和な立て方したところは見たことない
無理無理 一穂さんは話題上がる度に盛り上がってたし専スレも機能する気がするけどね
別にここで話題禁止になるわけでもないしもういいんじゃないの? ダヴィンチの短編みたいなファンしか興味無い話題は専スレでいいんじゃないの
あとは今まで通りで 小説の専スレが機能すると思えない
漫画の話題の作家ですら専スレキツイのに連載が無い小説では専スレなんて今はとてもとても
この流れだと今月末に暴君竜の新刊感想続いたら
気に入らない人が犬飼さんのスレ立ててしまいそうで心配だよ
ある程度の人気作家の新刊出たら感想連続するのは仕方ないよ >この流れだと今月末に暴君竜の新刊感想続いたら
気に入らない人が犬飼さんのスレ立ててしまいそうで心配だよ
なぜそういう考えになるの?
今回の件とは全く別なんだけど?? 別じゃないと思うけど
新刊発売で誰かの話題が続いたら専スレ作って
追い出されるのが当然みたいな流れになったら
過疎るし感想も書き難くなって困るって話だよ >>942
941じゃないけど十分ありえると思うよ
このスレで多少盛り上がるたび荒らし同然のスレ立てで追い出しにかかる
そんなスレでも専スレだからと使う人は少ない=過疎るしもともとまわせるほど新作は出ない
その上dat落ちのラインがかなりゆるくなってるからいつまでも落ちないのもあって
いつまでも廃墟同然のスレが残りつづけ機能してないスレが増え続ける
いままで話題になった人はほとんどこのパターンで追い出しのながれだった
スレ立てしたのがアンチかどうか、同一人物かどうかは知らんが
私が知ってるだけでもここ数年ずーっとこうなので
941の想像の流れになるのはかなりたやすいよきっと こうやって気にしても仕方ない事を永遠と続けるから誰も感想を書かなくなる 犬飼さんは既に何度か専スレ立てて出てってって言われてる覚えがあるからやばいかもね…
個人的には入らないと思うしここでいい意見もイマイチな意見もワイワイ語り合って欲しいけど
スレを自分の思い通りにコントロール出来ないとキレる人が何人か粘着してるからなぁここ
>>945
感想書きたくても書いたら専スレ立てて追い出されると思うと書けなくなるよ 小説本文の感想は好きに書けばいいよ
誰も文句言ってなかったでしょう
でも今回はダヴィンチ?とかオリジナルがどうのって続いているのが原因じゃないの
信者が〜アンチが〜って言っている人達の方が荒らしているようにしか見えないわ ていうか、いまある専スレ作家さんて古過ぎじゃない?
過疎って当然ていうか 樋口さんのは割と最近出来た(これも追い出す形)
絶賛過疎り中
凪良さんも半ば追い出す形でスレ立ったけど4年経っても500も消化出来てない 専スレ立ったからには活用すればいいよ
それより他の作家さんの話出てもずっと専スレ云々一穂さん云々の話してる方が気持ち悪い
学級会目当てならツイにでも行けば まだやっているのか…
凪良さんの話だってついこの間普通に話題にしていたし、軽い話題はここ、深くは専スレで、と両立させていけばいいと思うんだけど
自分としては、特定の作家について意見の応酬が頻繁になって、他の本の感想や話題を振ってくれる人がいてもそれがスルーされてしまう
ような事態が専スレができることにより回避されるのは正直ありがたい そういえば吉原理恵子さんもちょいちょいここで話題になるよね
清澗寺もちょっと前に話題になってたし
樋口さんのムシシリーズはここで知ってチェックしてる
積ん読が多くてまだ読めてないけど
その時は誰もなにも言ってなかったな
専スレの基準がよくわからん >>953
スルーされててかわいそうって思うなら自分がレススレばいいんじゃん
自分も何度かスルーされてるけどたまたまその時読んだ人がいないんだなって軽く考えてる
「かわいそうだから専スレ作って追い出していこう!」って思考に至るの怖すぎ >>955
かわいそう、なんて一言も書いてないのだが
埋もれてしまう情報が惜しい、と言っている
怖いのはあなたの被害妄想 「かわいそうだから専スレ作って追い出していこう!」って思考に至るって
そういう思考になるのはあなただけですよ? 棲み分けできないうるさいのが無限に湧いてくる
スイッチ入っちゃったのかな >>954
専スレがあるからってここで話題に出すのがNGというわけじゃないと思うよ
考察とかは専スレの方がいいんだろうけど 専スレ立ってもここで語れるのに、なんで「追い出してやった!」ってドヤってる人がこんなに多いの 専スレ立ってもここで語れるのに、なんで「追い出された!」ってドヤってる人がこんなに多いの 特定の作家さんの話が続くのがウザいと感じるって人が分からない
そもそもウザいって言葉使う人ってその人自身が好き嫌い激しくて攻撃的な思考をするタイプと感じる
あと953の書いたように特定の作家さんの話続いてるところで『横からごめん〇〇〇面白かった!』って書いて私も何度となくスルーされてるけど
特に人気作家さんの作品ではないからかそのまま話続いてて
「もう✕✕さんの信者多すぎ!専スレ立てるから」
なんて言い出す人は誰も出ないからやっぱりアンチ付いてる作家さんだけがそういう流れになってくんだと思う
犬飼さんはアンチ見たことないからたぶん大丈夫じゃないかな もう次スレ立てて小説の話は次スレでやった方がいいかもってくらいしつこいな
ここは一穂さんの専スレの話題をしたい人のために残して >>965
アンチ云々というより「スレが自分の思いどおりにできないから」専スレ立てて出てけって思考になってるんだと思うけど
実際犬飼さんも何度か立てられそうになってるし
ただだからってこの手の人って何か別の話をしたいっていうなら明確なものはないんだよね
ただただ「追い出してやった!」って事実が気持ちいいんだろう
なので話題が続けば誰でも標的になる
誰の作品だろうと新刊が出た直後でちょっと賑わうと「専スレ立てたら?」って言い出す人いるしね >>966
そもそも小説の話をしてたら「ウザいから専スレ立てろ」ってことになったんだと思うけど?
ダヴィンチの件なんて後付けでしかない
そもそも一穂さんは新刊出るたびに専スレ立てて出てけって言われてたし
しつこいって、そりゃ「追い出してやったせ!」って思ってる側にとってはしつこく感じるだろうね
ただ別に専スレ出来ても話題に出したらダメなわけじゃないので
次スレになろうが次々スレになろうが一穂さんの話題はしてOKなのは理解できてるの? 好みじゃない作家の話が続いても我慢しなよ大人だろ
嫌いな話に付き合わなくても自分が離れたらいいじゃん
自分は好みじゃない話はサラっとスクロールだぞ >>969
自分もそうしてるしそれが常識的な対応だと思うんだけど色んな人がいるね あんまり区分けすると読まない作家知る機会もなくなるし、このままでいいわ
一穂さん読んだこと無かったけどいくつか興味出てきたし イラストレーターへの文句とかダヴィンチとかこのスレでやるのが適切ではない話題を続けていたからでしょう
そういうレスをどうしてもしたいなら専スレ行ってやってくれってことじゃないの 小説の話題ならどの作者さんでもここでしてもいと思う
それ以外の話題も延々としたいなら専スレ行った方がお互い楽だと思うわ
スレの伸びてるからなんか話題の新刊でもあるのかと思ったら学級会だったときの残念感最悪 >>973
ダヴィンチの話題は雑誌スレ、レーターの話題はレータースレがある
わざわざ専スレを作る必要はない
長くなるならそっちに誘導すればいいだけ >>969>>975
全力で同意
これだよなー
専スレ云々は一穂さんがどうこうじゃないと思うわ
ただ単に我儘でアテクシの思い通りのスレじゃないのがイヤイヤしてるのがいるとしか
スレが共有の場だって認識ないんかね?
ただし一穂さんだろうと他の作者だろうと
>>855な感想に対する>>856みたいな知らんがな擁護は横から見てても気分悪かったけどな
どんな作者でもああいうマイナスな庇い方しか出来ないファンが多いなら
自制しないファンの住み分けや自衛のために本来専スレはあっていいのかもしれないけど
昨日の専スレ立てはどう考えてもタイミングおかしいわ モノクロームの新刊、オメガバースと思ったら違ったでござる犬だった
元々ある獣人系なのか、オメガバースの亜流なのかわからんけど面白かった
攻ママンが良キャラだわ
海外物はすぐリバるから怖いんだけど、ままはらさんの絵は海外物に向いてるね
そういやオメガバースってωが必ず受だけど、逆ってあるのかな?
子供産むのはωかもだけど挿入なら逆もアリだからリバとかないのかな? >>978
おめがって入れたらでるからωもΩも一緒と思ってたや >>979
オメガバースのオメガはΩ表記だね
確か大元の海外スラッシュサイト表記がそっちだったはず >>976
>>855に対する>>856は、>>855が一穂さん限定してたから、好き嫌い色んな感情を持つのはどの作家に対しても一緒でしょ
って意味でのツッコミに読めたから、自分は特に不快感感じなかったな
実際その通りだし
自分は作家さんに対しては好き嫌いそこまでないけど、作品でどうしてもダメなのとかあるわ
そういうのが高評価な時もあるけど自萎他萌だよね
いちいち突っかかるのもどうかと思うけど「この作家さんのファンはこう」とレッテル貼るのもよくないと思う >>981
自分のレスすっごい曲解されてるけど
>>981の言ってるどの作者でも一緒は「大前提」だよね
昨日も別レスで書いたけど
作者それぞれに個性があって読者の好みも千差万別で好き嫌いあるのなんか当たり前だわ
んで細かいようだけど>>955が一穂さんに限定してってのも変な物言いじゃない?
だって>>955は読んだ一穂さんの作品の感想書いてるわけでさ
自分が他人事なのに>>956で引っかかったのって
一穂さんの感想書いてる>>955に対して「どの作者でも同じ」って
大前提のわかりきったことで突っかかってるように見えたからなんだわ
>>955は一穂さんの話してんだから他もそうかどうかは知らんでしょ
っていう横から見てても覚える違和感な
普通はあんま発想ないレスだったから
ああムッとして反射で擁護しちゃった一穂さんのファンなんだねーって自分は思ったわけ
これが一穂さんじゃなく他の作者でも
単に自分が他人の感想に見当違いな茶々入れるKYが嫌いってだけね
まあこんなん書くと
他人のレスの意図を勝手に決めつけるなあーだこーだで荒れそうだけどさ
↑の流れがおかしいって自分が思ってるのと一穂さん専スレはまた別の話
そっちはそっちで頭悪いしタイミングおかしい 自分がΩ指摘で>>980踏んでたの今気付いたわ
アホな踏み方しといて申し訳ないけど
出先でスレ立てできないから代理で>>985踏んだ人にお願いします 出先からそんだけ長文で連投できるならスレくらい立てたら? そんな…
BLじゃ無いけどコンなパニック大好きだったのに あさぎり先生まだ60代なのにショックだ…
ご冥福をお祈りします
どの作家さんも体壊さないように体調にも気をつけながら執筆して欲しい 最近、訃報が多いような気がするね。
スケジュール的に無理を重ねたり、
(勝手な妄想だけど)部屋にこもりっぱなしで仕事をするって
体調にはよくないのかな。
寂しいし哀しいね。
ご冥福をお祈りします。 スマホからスレ立てしようとしたら
専ブラ二種でもブラウザ版でもエラーコードはいて無理だったわすまん
以下にテンプレのリンク切れ修正と
一穂さん専スレも一応入れといた新テンプレ置いとくんで
できれば誰か代わりにスレ立てよろ うめ
次スレはみんなギスギスせずに情報交換できますように! ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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