ボーイズラブ小説について 131 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>1さん乙です!
小説B-BOYは廃刊になるだろうね
看板作家だったあさぎりさん亡くなったし
水上さんや岩本さん、 水壬さんの作品なら
新書だけで売れるだろうし >>1
乙
あさぎり夕亡くなったの?
それは知らなかった
次スレになってて驚いた
一穂さん好きじゃないから長いなあとはおもってたけどどうせ過疎斜陽の5ちゃんなんだからいいじゃん あさぎりさんは「なかよし」読んで育った世代なので、BL作品はなんとなく読めなかった
何で?と聞かれると何でだろう??としか言えないんだけど
ご冥福をお祈りします >>5
同じく少女漫画時代は読んでいたけど
こっちにきてからのは全然手が出せなかった
あくまで少女漫画家のイメージが強くて
変な例えだけど
あこがれアドベンチャーのキングとかシンとか光児が
BLに来たかのような照れくささがあるというか
って何書いてるだろ 私もあさぎりさんのBLは読めなかったわ
子供の頃の少女漫画のイメージが強すぎた
最期まで充実した人生だったんだろうね >>5
それあるあるでしょ
子供の頃に読んだ思い出があるからどうしても無理だった
大人になってから読んだ少女漫画からBL行った人の作品は全然読めるんだけどね 私も小学生の頃、コンなパニック大好きだったから
小さい頃から知ってる子がAV出てるみたいな感覚?でイマイチ食指が動かなかった
それにしても62歳は早すぎる
ご冥福をお祈りします >>1乙です
あさぎり夕さん亡くなったのはショック過ぎる……
私はこっち向いてラブとかあこがれアドベンチャーなどの少女漫画でも散々お世話になったし
こっち向いてラブはすごく感動させてもらったものの
あさぎりさんが『BLっぽいもの』文章で書き始めた過渡期は立ち読みで、完全BL小説作家になってからは買ったのノベルズ一冊だけだけど
思いっきり乙女の夢してた少女漫画からだんだん男の子がつるむ話を文章で書き始めたという志向の変化を目で見てきただけになんとなく気持ちは分かると共感出来る人だった
心からご冥福をお祈りします シークレットフロアは打ち切りなのかな
コミカライズの新章は書き上げてるのかな 原作ならどのくらいアイデア残しているかかな
剛しいら先生といい今年はキツいな 当然だけど編集部や剣さんにはあさぎりさんの容体が危ない話は行っていたと思う
剣さんのツイッター10/15から謎の空白期間があったし
新連載の宣伝もしてなかったしね
個人的には追悼本出して欲しい
持ってないペーパーや冊子あるし あさぎりさんの少女漫画好きだったしそれ以外の漫画も好きだった
僕達の始まりも乱交になっちゃう前までは読んでた
手塚と同年代で亡くなってしまうってことは睡眠不足などの累積があったのかな〜
残念だ >>1
乙
ちょっと来てない間に落ちててびっくりした
一穂さんは何回も話題に出るわりに専スレなかったんだね意外 長文失礼
電書で暴君竜など、最近キャラ文庫人気作が口絵・イラスト収録あり版が配信されてるけど
レーターさんとの兼ね合いもあるのかな?
以前に興味を惹かれた本があって、挿絵が麻々原さんだったので、無しかと購入しなかったのがあったんだけど
最近見たら口絵・イラスト収録ありの表示が(ちなみにKindle
それでざっと見たら笠井さん、小山田さんは有りと無しがあった
紙媒体で発売して電書化されてなかった本が最近になってやっと電書になったからだけなのか
よく判らん >>16
人気シリーズに挿絵つけ直し始めて最近発売のは元からついてる 愛しのいばら姫
電書セールで購入したのをやっと読んだんだけど、
すごく良かった!
愛することへの不安、愛が続いていくのかの不安。
愛されるか不安。
よくある話なんだけど、とても心を揺さぶる展開だった。
凪良さんの本ってなんでなんだか理由はないけど、読んでいないことに気がついた。
これから読んでみようと思う。
紙の本ってこれって決めて購入する癖があるんだけど、
電書だとセールってだけで、軽く購入できて
しかも、こうやってあたりの本に出会えるから嬉しいね。 電書ってセールはありがたいけど画面で読むの苦手で
結局積んじゃう率私はめっちゃ高いんだよね〜
どうにかならんものか
紙でさえかなり積んでるというのに…
だからよっぽどでないと買えない
残念だ >>21
私も愛しのいばら姫大好き
365+1にメインキャラでユキちゃん出てるから
そっちもぜひ読んでみて
愛しのいばら姫の続き読みたいんだけど
出ないかなあ
凪良先生は今年の秋の段階で
美しい彼が来年の秋に出るって書いてたくらいだから
続き出しての葉書とか出しても無理そうなんだよね
でも続き読みたいよー 松雪奈々先生の作品が色々好きなのだけどしばらく新刊がなくて淋しい
プライベートがお忙しかったりするのだろうか >>24
松雪さんの淫魔とうさぎ好きだったな
明るくて読みやすい >>23
ユキの出番多いですか?
多いなら読んでみよう!紹介ありがとうございます。
続編いいですね、きっと甘々だってのはわかっているんだけど読みたいなぁ。 >>22
スマホとかの画面がきついならキンドルのペーパーホワイトとかでもダメなの? 松雪さん、家庭の事情で一度1年休筆して、その後「アレがない〜」と「妖狐〜」出して、また休筆中ですね
私も淫魔とウサギ大好き
気長に復帰されるのを待ってるわー >>26
ユキちゃん出番超多いから
ユキちゃん好きなら絶対に買って欲しい
紺と綾野がメインカポの話で
順番が逆で365+1の後に愛しのいばら姫なので
ユキちゃんは当て馬と言うか
紺と綾野を引っ掻き回す役柄
こっちのユキちゃんも可哀想で頭撫でてあげたくなる
どっち先でも読めるけど
365+1の後に愛しのいばら姫読むと良かったねって思えるよ
凪良さんは愛されることに慣れない話が多いね
虐待された受けの話が多いけど
ユキちゃんのネグレクトも相当なものだわ >>27
スマホは持ってないキンドルも
PCだけなのでよけいにそうかも
いずれ持ちたいとは思わなくもないけど財布事情がきっつい
まあまず紙の積読を半分にしたい
剛さんの記憶シリーズとか
夜光さんの薔薇とか
久能さんのカデンツァとかそのほかもろもろ積んだままだ
きたざわさんのは最近は期待して買うけど読んだら期待値の半分以下なことが多い
だから買うのやめたいけどいつの間にか買ってる
何でなのか自分でもわからん 何でなのかわからない作者買いで積本あるあるw
コミックスだと安いから余計に
そしていざ読もうと思って探し始めるとなかなか掘り起こせない
でも小説新書はお高いからそろそろ吟味する癖つけたいです
……レビュチェックしてから買うともう読んだ気になっちゃうから困る Kindleの本棚は何故整理出来ないんだろう
整理出来るようにして欲しい >>33
コレクションで分類するのはダメなの?
私はシーモアの本棚の制限が困っているよ。
なぜ制限するのかな?
最初は作者で作ったけど、足りなくなって
ファンタジー系とか、年下系とか、仕事系とか作品傾向で分類したんだけど、
どちらにも、絡むってストーリーを探す時によく分からなくなってる。自分の分類下手が原因だけどね。
賢い整理方法は何かな。 >>34
コレクションで保存なんて出来るの?
適当に使ってたから
ジャンル別に保存出来るやり方があるなんて知らなかった
教えてくれて有難う >>35
違うのー!
私が勝手にジャンル分けしてコレクション名にしてるだけなの。
勘違いさせるような書き方をしてごめんね。 >>31
そりゃあPCだけだとむっちゃ読みにくいよ〜 シーモア、自分は作家名であいうえおフォルダ作ってるや
か行フォルダが100超えてるんで小分けしたいけど制限あるから出来なくてちょいきつい
どうやら特にか行作家が好きらしいわ自分 電子図書は基本タブレット用だよね
iPadだと大きくて良いよ hontoメインだけど1500冊超えてるし整理するの辞めたわ
漫画と小説は自動でわけられるし検索使えばすぐ出せるし
紙の頃のカバーのまま保管して探すの大変だった頃に比べたら楽過ぎる 漫画はタブレットじゃないと辛いけど小説はスマホでも大丈夫かなー
最近は電子限定SSも付くようになったなぁ >>31
きたわざさんここ数年だと、いばら姫は恋に落ちないが良かったかな
買ってもほとんどハズレの作家さんなんだけど、昔は結構当たりあったから
期待して買っちゃう気持ちわかる >>40
自分もhontoメインで2000冊以上買ってるけど小説と漫画が自動でわけられるの知らなかった…
スマホのアプリでもできるのかな? >>43
自分はスマホアプリでしか電子書籍読まないけど自動って書き方は紛らわしかったね
メニューのジャンルを押せば小説漫画雑誌は自動で分けられるから探しやすいって意味だった >>44
メニューにジャンルなんてあったんだ…!
気づかずに今まで自分でマイリスト作成して小説と漫画わけてました
教えてもらえてホント感謝です
ありがとうございましたー! きたざわさんっておもしろくないとはいわないけど
おもしろいとも言い兼ねる作家さんって感じ
紙本の時はマケプレで古本1円とかで買ってたから大量買いしてきたざわさんも買ってたけど
本棚から溢れ返ってしまい本整理した後から
電子書籍でしか買わなくなって高くつくようになってからは買わなくなった作家さん きたざわさんは、少し前に話題になった 「オリジナルカプの話が1冊でスピンカプの話が複数冊以上続く」 傾向が強い作家さん
のイメージで、何かのシリーズで1冊読んで気に入ったのに続刊がスピンカプメインばかりでガッカリしたことが複数回 きたざわさんは
これ受けが男の必要ある?なうじうじ自虐ぶりっこ受けとスパダリ攻め固定のイメージ きたざわさん
スケベビッチ・ヒロガスキーを書いてたあたりがいきいきしてたような気がする
受も鈍感なだけであんまり卑屈じゃなかったし
でも出しなおしてほしいとは思えないw
金沢さんのイラスト苦手だけど金沢さんのイラストじゃなかったら
もうスケベビッチじゃない気がずる
スケベビッチの印象が強すぎて攻の名前思い出せないww 金沢さん
私もイラスト好きじゃない はずなのに
他絵師で魔王再版となったら多分興味がなくなる気がするw
笠井さんだったら?と考えることもあるけど執着攻めと言われると
あの絵が浮かんでしまう……こわい 大昔に読んだ好みの話で「この絵!この絵でさえなかったら…ッ」と歯噛みして以来
好きな作家の評判良い話でも金沢さん表紙だったら絶対に買わないと決めている 苦手なイラストレーターさんいるよね…
私は自炊するときにイラストページ抜いてるからどうにかなる 苦手な絵師
竹美家ららさん笠井あゆみさん金沢さんだ
好きな作家さんの本でも手に取れない 好きなイラストレーターさんだったら松尾マアタさんとかだなー漫画も描かれてるけど
月村さんの恋は甘くない?の表紙かわいくて好き よくあるのが短髪強面大柄なはずの攻めが、顎のとがった長髪の優男になってるヤツ
あれホント残念なんだけど、設定と違ってても脳内イメージに合ってたら許せてしまう
谷崎さんの「君が好きなのさ」の設定では攻めは短髪のごつい中年男のはずが
イラストはウェーブのかかった長髪でくたびれた感じの中年男になってた
それがめっちゃエロかっこいい雰囲気あってHシーンも肉感的で超ツボだったのに
絵師さん替わって攻めが爽やかな大学生みたくなってしまってものすごく悲しかった… イラストレータースレあるからこっちでお願い
★☆やおい小説のイラストレーター 27☆★ [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1424348352/ 前スレでラニヨンさんが面白いと話題になっていたので
アドリアン・イングリッシュシリーズ読んでみた
面白かった〜
受け目線なのに攻めにすごい同情してしまった
どう考えても酷い事しまくっている攻めなのに不思議だ
エロがあっさり目だったのも意外だったな >>62
攻めの気持ちも判らんでもないからね
外国モノの方がエロは穏やなのが多い感じがする >>63
そうなんだよね
読んでいて攻めが周りを傷付けている以上に自分が苦しんでいるのが
伝わってきて本当に辛かった
この話ではって事なのかもしれないけれど
アメリカのロスならもっと気楽にゲイでいられるのかと思ったら全然違って
そのことにもびっくりしたな >>62
わかる
最初は受に同情するんだけど巻数が進めば進むほど攻が不憫になってくるんだよね 沙野さんの新刊が私好みでありますように!
ここのところ、相性が合わなくて…
でも、好きな作家さんだから期待してる。 沙野さんの、以前ルビー文庫で出たやつを大幅改稿したやつが今月出るんだよね
あれオリジナル好きだったけど今一つ何かが足りない感じだったので改稿版期待してる 私も沙野さん最近ずっと合わなくて悲しかったから今月の新刊2冊と原作担当したコミック合いますようにって思いながら注文した >>62-63
セックスの位置付けが国内BLとはちょっと違うのかなと思った
セックス=エロではなくて心の表現のひとつのツールみたいな
激しい描写はなくても妙にドキドキするんだよね おぉそう言えば私も沙野さんは唇黒い人から後は追いかけてなかったわ
ずいぶんご無沙汰だからチェックしてみる 五百香ノエルさんの訃報マジか…
51とか早すぎる
kissと海賊とかりぼん記念日とかすごく印象に残ってる
ご冥福を祈ります 今年、訃報多すぎだろ…
剛しいらさんも今年だよな、あさぎりさんはつい先日… キリングビータ私も好きで今でも何度も読み返すし
好きな攻め受けのテンプレだわ
ご冥福をお祈りします キスと海賊、スィート・ハニビー・デビルが好きでした
ご冥福をお祈りします え だって夏は元気に創作ネタバレ書いてたのに 信じられない気持ちでいっぱいです >>75
ある程度は人が多い世代がってことはあるかもだけど
団塊ジュニアが早ければ訃報でもおかしくない世代だし
一番の理由は私たちが知ってる人がそうなってもおかしくない世代になりつつある
ってことなのでは
団塊の世代が亡くなったときはもっとたくさん訃報があるはずだけど
知ってる人じゃないから報道があっても印象に残らないってことでは
悲しいけどね 五百香さんまで…
GENEシリーズ、眩暈、躯は作品とレーターさんとの相性が良すぎて手放せないよ
あさぎりさんの時も衝撃だったけど、五百香さんは8割くらいは読んでるだけに本当にショックだ なんとか荘にすむなんとか
大好きだったけど題名が出てこない〜
病気と付き合いつつまだまだ書いてくれると思ってた
すごく残念だーー!!
攻めがガチで体の浮気するのが独特だったよねー >>78
団塊世代のBL作家で有名だったのが
温帯くらいだったからね
BL自体そんなに歴史古くない
アニメもそんな感じ
役者さん歌手より声優さんやBL作家の方がどうしてもインパクト強いから
昔JUNEがあった時は追悼をやってくれてたけど
これほど多く感じなかった
BL全盛期当時の人達が亡くなる年齢になりつつあるんだね… インパクト強かったのが
塩沢さんとヤンウェンリーの人が亡くなった時だなあ
あれからもう20年経つけど
あの当時は声優さんもそんなに亡くなってなかったし
うちらが歳取ったと言うより
有明な声優さんBL作家が亡くなる年齢になったんだと思う 剛しいら先生と五百香先生おふたりとも多作ですごい方たち
今こんなバリバリ書きまくる人いないのを思うとたいへんな才能 五百香さんまじか信じたくない
GANEシリーズ好きだった 伸びてると思ったらこんな
高齢な作家さん多そうだもんなぁと思ったら51って こうやって好きな作家さんたちが亡くなっていくのは悲しすぎる 51歳って若すぎる
心筋梗塞で倒れた時はまだ30代だったのか
ビーストデザイアは未完のままか… わたしもビーストデザイア好きだった
色々と破綻してるんだけど雰囲気とか勢いが凄かった メス花、フェロモン探偵の続編出るんやね
ジョシュラニヨンもあるのか・・12月購入リストやけに多いなあ フェロモンはちょっと飽きてきた
丸木さんは一冊完結の方が自分は好き >>83
温帯は団塊じゃないよ
年齢公開してて団塊(47〜49年生まれ)なのは野村史子さんくらいしか知らない
吉原さんは団塊かなあと思うけど年齢を知らない >>93
吉原さんは60代前半だったはず
一線で活躍してて凄いよね
お元気で頑張って欲しい >>94
吉原さん意外に若いんだ
江森さんや深沢梨絵(枝)さんはデビューが早くて若いって聞いたけど吉原さんは温帯くらいの世代だと思ってた 剛さんていくつだったんだろう?
50代前半だと勝手に思い込んでた 温帯はご存命なら60代半ばくらいかな
五百香さん51は若いね… そういえば剛しいら先生も今年亡くなったんだよね…と思って検索したら男の画像が出てきて混乱してる
やっぱ男なの? ゴジラン先生昔のサイトで写ってたタバコ持った指とか猫撫でる手はどう見ても女性だったよ 出産してるけど自称男なんだったような
子供産んでおいてそれはないわーと思った記憶 >>97
1953年2月だから存命なら65才、あと4ヶ月で66才ですね>温帯 温帯亡くなってからもう10年近く経つんだね
亡くなったのは55?
思ったよりずっと若くて驚いた 温帯の残してたラストの構想とか漏らしてたネタだけ公表してくれたらいいのに 剛さんの写真見た
あれって本当にご本人?だったらコミケで直接お会いした方が何か言いそうなものだけど
何にせよ、剛さんが素晴らしい作家様であった事は確か
昨日も読んでいて、胸が震えました
作品を残して下さってありがとう >>98
>>105
画像検索で出るやつならそこのガセ誘導サイトよく読んでごらん
そのおじさんの写真は日高さんっていう記事にリンクされてるだけだよ
訃報に仕事で縁あった方々がツイッターなどで「豪胆で世話焼きな女性でした」って感謝を述べてらしたよ >>105
自己レス
写真は剛さんじゃなくて、ラジオのパーソナリティさんのものだった 剛さん世話焼きな人な感じするw
本当に惜しい人を亡くしたと思う
残念で仕方ない >>106
画像はガセなのね
すごく驚いたから女の人でよかった(男のBL作家でも問題はないけどね)
剛先生は未完結作品がないことが唯一の救いだわ 剛先生は好きな話たくさんあるわ
話が多才な作家さんだったね 五百香先生お亡くなりになったの?!
多作な方の割に近年商業作品出されてないから療養中かなと思ってはいたけど…辛い
剛しいら先生もあさぎり夕先生も五百香先生もアイディア溢れる才能豊かな作家でほんと惜しいし悲しい 五百香先生、本当残念
過去の同人とかも再販して貰いたい 両性具有作品大好きで中でもGENEは一番好きな作品
五百香さん残念だ 五百香さんがプラチナで連載してた作家が近所の虐待児囲う話をいつか書籍で読みたかった 五百香さんのミステリアスダムシリーズ大好きだった
訃報見て悲しい
剛さんもよく読んでたし今年は寂しいな 平成最後で訃報が続くな…
同じ時代に活躍している先生方は大丈夫か心配になる
秋月さんとか吉原さんとか まあ秋月さんとか吉原さんは五百香さんや剛さんより世代ずっと上だからね >>116
実際秋月さんこないだのアンソロ全サ病欠してるからな〜
まあ病欠はよく使われがちな口実でもあるけど心配なのは確かだ
あとは病名発表してるのは松岡なつきさんだよね
ほんと無事で復帰してほしい BLにハマるきっかけになったのが市の図書館においてあった
五百香さんの「神様はイジワルじゃない」
わりと軽い話なのになぜか途中で泣いてしまった
BLかどうかここでは賛否両論あったけど「ラブ・ブラッド」も好きだったわ
これは未完のままか・・・
「運命はすべて、なるようになる」も心臓えぐられたけど良かった
今年は個人的に思い入れのある方が亡くなりすぎ 沙野さん丸木さんと読みたい新刊に限って電子化の遅いレーベルで悲しい
発売の翌月には電子化してほしいわ… 丸木さんのフェロモン探偵シリーズ今第一作目読んでる
続いてるのは知ってたけどまた新作出るのかー フェロモン探偵キャラに魅力感じなくて1作でやめたわ…丸木さんはそういうの多い
いつも今一歩で惜しい感じの楠田さん「恋人は、一人のはずですが」は結構良かった
似たような設定の安西さんの「バースディ」のほうが話はよくできてて面白いんだけど
恋愛描写で萌えたのはどっちかってーと楠田さんの方だった 丸木さんの話題作はたいてい面白く読んでるのだけどフェロモン探偵は刺さるものがなく一巻切りした
好きな作家さんのシリーズにはまれないのは損した気分でいる
丸木さんは時代ものが濃ゆくて好きだなあ 丸木さん薔薇ノ木はのめり込むくらいすきで結構読んでたんだけど
最近は重い話はわざわざお金払ってまで重くなりたくないし
(めっちゃ面白いし嫌いではない>重い話)
明るめの話はテンポが私とはあわなくてあんまり読みたくなくなって
フェロモン探偵も1冊でいいやと思った
お話は好きだけど読めない人になってしまった
残念 フェロモン探偵一巻でやめてしまう人もいるんだなあ
私はすごく好きだから全巻買ったし何度も読み返したりしてるわ
そしてフェロモン探偵で丸木さんを知って他の作品もほぼ全部買ってる 新刊も楽しみだー 自分は丸木さんにドロドロした話を求めてるからフェロモンは合わなかっただけで、フェロモン面白いよね フェロモンといえば、ちょっと前にここで話題になった松雪さんのウサギと淫魔が
面白いという説、確かにウサギ面白かったし…で、試しに淫魔読んでみたら
いままで全く興味なかった中年オヤジ受け、刺さりましたー
オッサンのフェロモンにバッタバッタやられていく描写と無頓着な天然理系…良いっすね! >>117
剛さんっていくつだったの?
読んでたけど年齢について見た記憶がない >>124
丸木さんの薔薇ノ木ってなに?
そんな本あったっけ? >>129
124じゃないけどシナリオ担当したBLゲーム
ノベライズは絶版だけどkindleで色々まとめた物が出てる 薔薇ノ木って脚本草香さんじゃないの?
シナリオ全集も草香さん名義だけど 私もフェロモン探偵は3冊目の半ばで飽きた
受けに魅力感じないし受けの設定がなんでこの人探偵やりたいなんて思ってんだろ?と謎
攻めも何考えてるのか今一つよく分からない
丸木さんはフェロモン探偵で知ったんだけど他のはもっとシリアスでどろどろだっていうしそれもなんかなー
六青さん書くようなショッキングな境遇の受けなら好きなんだけど作中でどろどろ進んでいくのはちょっと… 宮尾さんの将軍様の新刊が出るんだね。
もうここは安定したカップルになっているんだけど、
将軍様がどんなお仕置きをされるのか楽しみだ! >>132
そうだよね
丸木さんじゃないよね
同時期くらいに別メーカーでライターしてたのは知ってるけど フェロモン探偵は1巻読んでなるほどこれがスーパー攻め様かと笑った
受けも大概なスペックだけど フェロモン探偵は頭空っぽでエロいの読みたいときに丁度いい印象 小山田さん入院されてたんだね(Dear+によると順調に回復中とのこと
これに伴い鳥谷さんの12月新刊が→2/10へ発売延期
鳥谷しず先生「捜査官は愛を知る」発売延期と、書き下ろしプチ文庫
応募者全員サービスの応募締切および発送時期変更のお知らせ
ttps://www.shinshokan.com/comic/oshirase/7584/ >>138
小山田さん新刊ラッシュだなって思っていたところ。
延期は残念だけど、唐突な場面で終わっていたから気になってる。 >>134
将軍様新刊出るの?
やった
男前将軍様大好きだから頑張ってほしいところ って将軍様も小山田さんだった
入院されてたの知らなかった
早くご回復されるといいね BLってラノベ扱いだから挿絵があるのかね
小説読めればいいんだけど派 電子書籍読んでると挿し絵ないやつも多いから無いなら無いでいっかーって思うんだが
好きなレーターさんで場面を的確に表した絵を描ける人の挿し絵を見るとこの絵が無かったらちょっと惜しいよなとも思う 積んでた嫌われ魔物のだいすきなひと読んだ
ご都合主義な部分がちょっと気になりはするけど
魔物の自己犠牲精神に泣かされてしまった
面白かった あれ魔物の造形が可愛くて好きだ
栗城さんの運命の糸はひそかに
本編はオメガバシンデレラってかんじで楽しく読んだけど
コミコミとか電子版の特典が正直そこかよって内容だった
まだ次兄の方がよかった 栗城さん、初期の作品はとても素敵なのばかりなんだけどなー
最近の作品は今一つなのが多くなってしまった 凪良さんの満願成就やっと読んだ
BLとしてはきっついなあ
ホラー好きだから次回も楽しみだけど
BL小説でホラーってたまにあるけど凪良さんは明らかにホラー多めw >>145
あの特典、読んでも誰の話なのか良く分からなかったんだけど本編に出てた人だったっけ?
私も次兄の話で良かったんだけどな… >>148
ホラー9割だったよね
面白いから読みごたえあるけど ホラーといえば神奈木さんの守護者シリーズも比重高いよね
続きはまだか >>151
あっちもBLとしてはふーんって感じで読んでる
バランス難しいんだろうね 守護者の攻めが空気すぎて弟×兄でよかったのではと思いながら読んでる わかる
あの攻め魅力感じない
凪良さんのも攻めの喋りがなにわ(京都だけど)のおっさんすぎて辛い 守護者は弟のキャラが好き過ぎる
でも兄とはくっついて欲しくないし他の相手も嫌っていうw
一生ブラコンこじらせがいいのかも 守護者は弟萌えるの分かる
あのブラコン感が好きだからスピンオフとかで他のキャラとひっつけないでくれ いやー……
私は守護者シリーズ早々に攻めとくっついて攻めとラブラブ嬉しいな!ホラーは恐いけどゾクゾクするほど迫力あるし!
と思ってたら攻めは受けの記憶失うわ(それまで普通だった)弟が急にブラコン化し出して邪魔して兄に執着するようになるわ
攻めは記憶戻ったらキャラ変わって存在感希薄になるわでだんだんナニコレ状態
それに弟の兄への執着は愛情じゃなくて自分が孤独になるのが嫌なだけにしか見えないから弟×兄という構図には絶対ならないと思うよ? >>149
あれ、受けの義父と実父の話だよ
自分も読んでて誰得だよと思った
だから受けを虐待しても仕方ないんだよーって言いたかったのかな…全然仕方なくないと思うけど
次兄はスピンオフ出す予定とかあるのかな?
そんな気がちょっとだけした >>157
弟×兄を期待してる人はあんまりいないと思うよ
恋愛感情じゃなく子供の独占欲みたいなものなのは明らかだし
攻めと受けが空気な分キャラが濃い弟が目立つのはわかる BLでは人間離れした能力持った孤立してる存在はだいたい攻め位置に持ってこられるのに
なぜか受けの弟にされてるのが問題点だよなー 弟と櫛笥がくっつきそうな雰囲気
大抵受けが空気になることが多いけど攻めが空気ってすごいな なんかひっつきそうな雰囲気だよね
脇カプ嫌いだからやめてくれー 今さらながらに清澗寺家シリーズ読んでる
父も人外レベルで狂ってるけど攻めも頭おかしい
なのに謎の説得力があるのが凄いw
末の妹って伏見と冬貴の嫁さんとの子だよね? >>868
沙野さんの月を食べて恋をする
当たり作品だったー!
兄弟はまだ読んでいないけど、ちょっとテンションが上がってきた!
好みの新作にあえると嬉しいね。 >>164
旧版に結構手を入れたって話だったので、元の話が好きだった自分はどうなることかとヤキモキしていたんだけど
フタを開けたら大筋は変わっていなくてホッとした
変にガチャガチャした大学の女友達とのシーンとかイラネと思っていたので、そこがカットされててよかった >>165
どこが変わったのかな?と前作は未読だったので
気にはなっていたんだよね。
そこだったのね。
いい意味で沙野さんらしい作品だったね。 >>164
広告見て読みたいなーと思った作品だけど旧版があるんだ?
とりあえず私は電子書籍で読むつもり
期待 >>163
明言はされてないけどこれからもされないだろうけど
いくつかそれを(伏見の娘)におわせることはあるね
>>42
いばら姫〜買って読んでみた
言うとおり最近の中ではよかったと思う
でも私の中ではすっごくよかったとは思えなかったから
今後は買わない踏ん切りついたかも
ありがとう 最近読んだBLにやたらハシビロコウが出てきて笑う
見にいきたくなったけど近場にはいなかった 最近読んだ夢乃さんの「異世界から来た王子様がインコに〜」「今日からあなたは〜 」
成瀬さんの「神さまの〜」にインコだオウムだヨウムだと揃いも揃ってお喋りな鳥が出てきて
何という鳥獣月間…と思ってたら同じような人がいたw
ハシビロコウ?とやらもいたような気がするから、たぶん被ってる 私も「異世界から来た王子様がインコに〜」前に読んで昨日から読んでる「満願成就」でハシビロコウ出てきた
なんか覚えてないけど他の作品にも出てた気がする
特に「満願〜」では5歳の子がハシビロコウ見たいって言っててよく名前覚えられたなぁと思った インコ好きな自分が思わず身を乗り出す話題が続いている〜!
全部、これから読みたいと思って読んでいないラインナップだ
チェックしておこう >>173
成瀬さんの「神さまの〜」は起承転結の転はどこ?な話で正直あまりおススメしない
角砂糖が掌から消えて途方に暮れるアライグマになったような何とも言えない読後感… 電子書籍であらすじとか読まずに作家買いして積んでた作品をやっと読んだら1ページ目からオメガバの話だとわかってビックリ
基本は避けてるジャンルで表紙とタイトルで普通の日常系だと思ったから戸惑ったわ
まぁ読むけどね >>175
ホント、本当。
私も読み始めてオメガだと気がついた!
引き出しの多い人だから、まさかオメガで新作を出すなんて思っていなかったのよ。
もしかしたら同じ作家さんかしら?
オメガか!でとまっているから面白いのかまだわからないんだけど…
いっときアラブ系にハマったことがあったのだけど、
あとがきでまさか私がアラブを描くなんて…編集から声をかけていただいて~なんてのが
結構あったのを思い出した。
オメガの人気があるうちに、いろんな作家さんに声をかけているのかな? >>169
168ではないけど気になってたので情報ありがとう
2部ちゃんと読んでないのでこの機会に自分も読もう >>176
同じ作品かな?自分が読んだのは安西さんのだよ
全部読んだけど社会人カップルの日常にオメガバ要素があるみたいな落ち着いてる感じの作品だった
あとがき読んだら自分からこのテーマで書いてみたかったらしい おもしろそう!って思って読み始めたらオメバガだった時のガッカリ巻
幸い最近は大概電子書籍だから試し読みしてから買ってるけどBL作家さんたち急にみんなオメバガ書き過ぎ
カースト的階級社会がダメだし生まれた時からΩという性ってなんかあんまりノマと変わんない感じ 最近子供連れも増えてない?
男女物と変わらないのが増えてふ気がする 今日発売の暴君竜も子連れモノになっちゃったしな
自分は面白ければ子連れでも読めるけど地雷化した人も居るだろうね オメガと子連れが苦手なタイプが他にもいて何かほっとするわ
岩本さんの新刊もオメガなんだよなぁ はぁ オメガバは子供絡まないでアルファ受なら好き
小説にもあるのかな オメガはたまに読む分には有り派
子連れはキツいなあ…後日談的なのに子供出てくるならまだいいけどガチ子育ては無理かも オメガバだから読まないと言ってられなくなってきた
好きな作者で面白そうなら読むしかない
ストーリーが楽しめるものならいいかな 木原さんのオメガバはストーリーはオメガバありがちだったけど
心理描写が木原風しててそれなりに面白かったよ 犬飼さんの薔薇シリーズは巻が進むにつれ変形オメガバが展開されていって驚いたな
オリジナル設定は細かくて面白いんだけど攻め受けの心理描写と行動がイマイチ物足りなさがあった
あと攻め受けの精神的な関係性がブライトプリズンの攻め受けと似ていてそのうち逃避行するのではとかw オメガは
最近はもう普通に男女ものでいいじゃんって思ってしまって
受けが女っぽいからかな オメガバはオメガバテンプレをそのまま使ってる作品は食傷するんだよ
オメガ同士とかカーストや運命についてもっと突き詰めて書くとかふた捻り位欲しい ωは性欲魔人過ぎてドン引きする
そこらのエロエロより生臭すぎ オメガバース色々読んだ上で苦手って結論出したから苦手な人もいるみたいで少し安心した
これまで読んだのでオメガバースでも面白かったのは
小説でも漫画でもやっぱりテンプレオメガバースっぽくないのが多かったかな
運命の番とやらに抗う突然変異的なのとかは筆力ある作者のだと結構楽しめたりするし オメガバースは運命の恋人物がインスタントに出来るのが流行ってる理由だからねえ
どうしてもテンプレ臭すごくて違う作家さんの本でもお腹いっぱいになっちゃう
虹ならお手軽でいいけど商業ならその辺の運命要素はちゃんと設定・描写して欲しいと感じるな >>192読んでみたいから差し支えなければ面白かったオメガバースの小説本教えてほしいな >>190
小文字で書くとふぐりになるからのやめぇw >>168
まじか!
CDでしか聞いてないから
続きをいつか小説で読みたいと思ってたけど最初から読んだ方がいいのかもね 上で話題になった満願成就がKindleで50%引なんだけど、
ホラー苦手なんだけど(血みどろが苦手)
心理的ホラーならまだなんとかなるんだけど、そこはどうなのかな?
割引いいからとりあえず買っておこうかな? >>197
ホラーとかスプラッタ苦手だけど自分は大丈夫だったよ ホラーに血ってあんまり出てこないけどね
満願成就は女の執念って感じ
もう少し怖くしてくれていいんだけど前作であまり怖くしないようにしてるみたいなことあとがきに書いてた
だもんで話は面白いけどあんまり怖くない >>197
ありがとう
買った
上に書いてあるように攻めに魅力がないから続きを買えなかったから助かった >>198、199
ありがとう。
オカルトホラーってレビューに書いてあるんだけど、
いまいちわからなくて…
珍しい分野だし、2冊とも安いからすぐに読めるかわからないけど購入してみるね。 >>181
出産子育てBLは苦手だったけど暴君龍はイケた
新刊は表紙があざといな〜
かかか可愛い!と唸ってしまったわまんまと乗せられたw
笠井さん好きすき
電子派なのでしばらく待機 安西さんのオメガバはあらすじを読んだ時点でその設定がわかるように書いてあったよ? >>197
情報ありがとう
凪良さんだけじゃなくて、プラチナ文庫のかなりの数の本が50%オフなんだね
買い漁るわー >>202
私も子育て物は苦手だけど大丈夫だった
子供が利口で親の邪魔しないからかも
中身も可愛かったよ
もし特典あるなら電子も欲しい 恐竜とか虫とか人外ファンタジーで受けと攻めが確執あったり悩んだ末の出産子育ては楽しく読める派
ひらがな言葉連呼のただ可愛いだけの幼児を愛でるのメインな子育てものは苦手
特に妖怪とかケモ耳系の幼児が出てくる作品ってここ数年多過ぎてみんな同じに思える 満願成就はBLでこんなジャパニーズホラー読めるなんてって嬉しかったな
でも本編より1冊目のあとがきが一番怖かった >>207
そうだったけ?と想って読んでみたら怖かったw
前に読んだときは流してたわ 満願成就は1だけ全サのために買ったけども積読なんだよな〜
1冊でもたのしめるものだろうか
積読多すぎでどれから手をつけたものか迷ってる ここだったかソムリエスレだったか攻めザマァ展開と聞いて読んだ 微力の引力 がなかなか切なくてよかった
この作家さんで他に気になるのあるか調べてみよう >>210
微熱の引力?
同作家の恋を知る日も攻めザマァだよ >>211
本当だ、なんだよ微力って
あと 恋を知る日 もあらすじ面白そうだったので読んでみます! 満願成就をホラーっていわれると違うでしょーと言いたくなる
ホラーといえば守護者シリーズみたいに怖くて夜には読めない!って感じのを指すと思うんだ
闇を呼ぶ声と満願成就は真夜中に読もうと少しも怖くないし完全にオカルトって感じ
オカルトってファンタジーとホラーの間に位置する分類だと思う
周と西門は主人公たちは霊能力者だけどいざ事件を解決してみたら大概が常識を外れてしまった人間が意図的に事件を起こしていてそれに霊が利用されてる感じ
まあ満願成就はそれでもオチ的に祟りが『満願成就』果たすわけだけが
とりあえずこれで魂の片割れ亡くした衝撃から立ち直った二人が完全に恋人になれたから早く次の巻で恋愛関係の付き合い始まるのが読みたい 可南さんは「no reason」が一番好きで萌えた悶えた転がった
あと「先輩とは呼べないけれど」も結構好き 可南さんわたしも好き
移り香の続き今でも待ってる
守護者シリーズも夜読めないほど怖いと思ってなかったや
一番こわいホラーBLってなんだろう?
サイコすぎてゾッとするやつならあったような気がするけどホラーじゃらないしなあ うーんホラーBL自体数少なさそう
ソムリエスレで聞いたら色々出てくるんじゃない? 可南さんはその目で〜の続編も単行本になるの待ってる 可南さん、私も好きだわー 攻ザマァなら「旦那様の通い婚」も好き
でも一番好きなのはベタだけどやっぱり「水に眠る恋」
何度読んでも毎回泣いてる オカルトっぽいのは結構あるけどホラーというと確かにあんま記憶にない
池戸さんの「鬼神の囁きに誘われて」とか
ホラーBLを求めてググってたら「幽霊はエロが苦手」「BL小説を朗読して撃退」というネタ発見
そういや幽霊だか魔物だかをやっそんで撃退する話があったような……気がするだけかも 可南さん好きな作品多いけど特に「約束」と「水に眠る恋」が好き 不浄の回廊シリーズはジャンル的に何になるの?
ミステリー?
この本も電子でもイラストが付くようになったから良かった。
紙の本の中に虫を見つけちゃったから。
個人的に輝血様と巫女(沙野さんだっ?)系は好き。
日本のどこかの風習が絡んだファンタジーミステリーというのか、
ちょっと不思議とBLが絡む具合の良さ。 すこしふしぎなのとBLの融合私も好き
沙野さんはすこしふしぎ感あるけど最近あんまりピンとくるのがなかったな
夜光さんはぶっとんだふしぎ ホラーじゃないけど木原さんのWELLは怖かった
あれと孕み猫だけはもう読めない WELLとか孕み猫は怖さの種類が違うから…
加齢のせいか、もうあの手の怖さに耐えられる気がしない
>>221
時代がかった伝奇もの味があって良いよね!「はなだま人魚」とかも好きだった 孕み猫は読んだことあるけどWELLってそんな系統なんだ
木原さんはたまにすごく好きな話もあるけど8割合わないので手を出すのに躊躇するわ なるほど
皆さんのレス読んでたらなんか未読だけど怖そうなのあったのを思い出した
男の人の肉体改造して妊娠させるやつ、なんちゃらのマリア
怖そうで読んだことないからアレだけど。 孕み猫は面白かったけどBLの括りなんだろうかw
主人公が終始地獄を見てて気の毒だったような
WELLも同系統なホラーなら買ったまま家に置いてあるからこれを機に読んでみよう WELLはホラーと言ってもアメリカ映画の崩壊系だからな
日本的な怖さとは違う気がする 守護者シリーズは怖いと思ったことないけど闇を呼ぶ声は怖かったから
ホラーかオカルトかは個人の感覚次第なんだろうな
そういやかなり昔猟奇系BL文庫レーベルなかった?すぐ無くなったけど >>224
はなだま人魚大好き!
そうかー
守護者シリーズが恐くなくて闇を呼ぶ声の方が怖いって人もいるのか
怖さへの感覚の違いって人それぞれなんだな BLでは記憶にないけど昔のツノ川ホラー文庫は結構好みのが多くて栗本温帯のホラーも
読み応えあって良かったし、小林泰三・貴志祐介・梅原克文あたりの医学や科学が絡んだやつとか
和田はつ子みたいな民族学やら伝承絡みのホラーがBLで読んでみたい
そっち系のホラー書いてる作家さんとBL作家さんと組んでもらって岡島二人形式で
月村さんのレジーデージー風にいえばワンプラスワンな感じで分業やってもらえれば
すっごい面白いホラーBL読めそうなんだけど…どっかでそういう企画やってくれないかなぁ ホラーじゃないけど翻訳ものでそれやって失敗したような・・・>BL作家とコラボ すっごい面白いホラーができる時点で購買層狭くするBLをわざわざ入れる必要性なくなりそうだから難しいだろうけど貴志祐介とか小林泰三みたいなホラーBL読みたいのはわかるよ 渡海さんの「僕の中の声を殺して」とかも結構好みのテイストだったんだよねー
謎の大量死、恐怖・不安・パニック、謎の解明に立ち向かう二人!…みたいな
バディ物っぽいのってBLと親和性高いと思うんだけど、どうだろう?
これに横溝的な和風テイストが加わっていればお茶碗3杯はイケる 全然ホラーじゃなかったけどしみず水都さんの幽霊が受けの話は受けの幽霊がかわいかった
幽霊なのにどうやってくっつくの?と思ったけど 積読本のあらすじに幽霊出てるやつあったなと思って恋のゴールがわかりませんっていうの読んだけど
全然幽霊じゃなかったw面白かったけど
それよりみずかねさんの口絵がデフォルメキャラですごい珍しかった >>236
それ可愛い話だった
全然怖くはなかったたしかにw >>236
それ確かここであらすじネタバレし過ぎだけど大丈夫なの?って話題になってたやつだよねw
気になってて欲しい本リストに入れてあるからセールで買おうと思ってる 成瀬さんの「気がついたら幽霊になってました」も
全然怖くなかったけど結構面白かった 全然怖くない幽霊といえば水壬楓子さんの「幽霊ときどきクマ。」が可愛くてお気に入り 色悪幽霊、○○がありません!
も幽霊が出たけど、おもしろかった。 吉田珠姫さんの誘春も主役カプの前世らしい後半の話がホラーちっくだったよ
夜中に読んでたからかちょっと描写見てるとその光景思い浮かべて背筋がぞくっとした
ただカプ的には両方ガチ近親だし主役カプの方は赤ちゃん頃から親父がミルク代わりに精液飲ませてたりで頭おかしい 犬飼さんのホスト霊媒師のやつもおもしろかった
犬神の話だけど憑いてるのは狼のやつ
前半は地雷な人も居るかも
後半で出て来る潰れた産婦人科医院のシーンが怖くてエロかった記憶 可南さんの水に眠る恋
話題にあがっていたから読んでみたよ。
すごく…心にきてる。
こんなに周りの人たちの心情を書いた作品ってないよね。
お母さんと妹の気持ちもよくわかる。
攻ザマァの本も購入したから読むね。
明るい話だといいなぁ。 >>226
怖くは無いけどあまりに救いがなくて読後鬱になる
ホラー系なら夜光花さんの鬼花異聞シリーズ好き
兄ちゃんアホかわいい
堕ちる花の兄弟は暗すぎる 幼生竜を飼いならせ
表紙かわいすぎる… 幼児回&新章導入って感じだったけど
前から期待してたエピソードも最後に入ってて満足
ただ最初の潤とお子さまたちの会話の流れがぎこちなかった気がする
雑誌掲載時の方がスムーズだったような えーむしろ掲載時より整理されてて読みやすいと思ってた
恐竜バトルが好きだったからこのまま育児物に
なっちゃうのかーと少しガッカリしてたんだけど
攻めと子供達が受け絶対な感じが萌えた
次の巻からまた色々ありそうで楽しみ >>249
雑誌のお子様話が好きだったから何度も読んでて、
それが改稿された違和感から読みにくく感じたのかも
自分の読みにくいという感性がちょっと自信なかったから
雑誌読んでない人の感想知りたい >>250
雑誌未読です 特に違和感無かったかな
でも修正箇所に気付くと気になる感覚はわかる
マンガとかでよくあるね >>251
ありがとう
雑誌で萌え滾るのにちょうどいい長さだったから、
もうちょっと時間おいて再読しようという気になった
犬飼さん青鳥で発売日に暴君竜のこと言ってたから、
来年は暴君竜の年になるのかな
早く続き読みたい・・・ ホラーBL小説で、ゆらひかるのRYOMAシリーズを思い出した
小野不由美のホラーばりに怖かったけど調べたら新装版が出ててホラー関係ない可愛い表紙になってる
もうずっと書いてないみたいだけど名前変えて新作だしてないかな ホント懐かしいな!
アレ最初受けが取り憑かれ体質になる前は攻めをいじめてたんだよなぁ 懐かしいけどどんなんだったか全然思い出せないw
イラストの人もわかるけど出てこない 南野さんのイラストしか思い出せない
初期の非常階段ネタとか未だに思い出してぞっとする
ホラー苦手だけどなんだかんだ気になって読んでしまって最後は感動した気がする 修学旅行の夜のシーンは本当怖かった
あれ以来ホラーBL小説探してるけどどれも怖くない なつかしすぎるけど新装版出てるのかな?
久しぶりに読みたい 何冊か読んだけど怖かった記憶が全くない
イラストとカプが可愛かったことしかおぼえてない
自分怖いのがかなり苦手なのにw 角川で今月単行本出してる2人って
全然知らない名前だけどどこから来たんだろう >>263
なろう系のムーンからだよ
あとマキさんは真式マキさんのことだよ >>264
横だけどありがとう
真式さんなんでルビーだけ名義変えたんだろう?
TLや一般だと名義変える人いらっしゃるけど同じBLなのに名義違うの珍しいね
普段と雰囲気の違う話なのかな >>264
ありがとう
ファンタジーは好きなんだけどどんなもんかわからなすぎて
とりあえず試し読みしてみるかな 真式マキさん、新刊ラッシュだけど、ルビーの分に関してはTwitterやブログにて
一切触れていないので同じ人か悩んでる >>254
ちょうど怖いの読みたかったからポチってきた
確かにこのタイトルと表紙からホラーだとは思わないねw
読んだことない作家さんだから楽しみ >>262
最初の方読んでないとか?後の方は命懸けの異世界バトルだったけど最初の方は本格心霊ホラーだった >>270
あの後あらすじ含めて検索したけど全部読んでたw
当時は小野不由美作品で耐性ついてたのかも?
それか恐怖過ぎて怖さとかキモさを脳が無かったことにしてるのかw RYOMAはホラーとして良く出来てたけど、それ以上にBLとして秀逸だったんだわ
キャラ造形と受けと攻めの関係性がBLらしいBLで萌えたから、満願成就みたいに
オカルト要素だけが印象に残って「これBLの必要ある?」みたくならなかったんだな
まぁあまりにも古い話だから、今読んだらまた違った感想になるかもだけど んんん!?RYOUMAシリーズ気になって調べたら学園ラブロマンスってかいてあるけどこれホラーなのか… ゆらひかるさん気になってググったら大昔読んだことあるっぽかった
古い本は記憶から消えててまた買ってしまうことがよくある >>272
満願成就は続巻で恋愛進めさせるつもりだと思うんだが?
今は西門さんの中に薫ちゃんの魂の残り香があるからさすがにエチーに持ち込めないだけで
最初の方の巻はエロ無しなBLはフレブラとか確かに多くはないけどあるよ
作者が訳ありな過去引きずってる受け攻め掘り下げて書きたい場合はそうなっても仕方ないと思う BL的な萌えはHの有無じゃなくて個人的なものだからねぇ
H未満のフレブラとか月村さんの朝チュンとか、満願成就の攻めと元カレ(故人)の運命的な
関係性には萌えたけど、うじうじして陰気な受けとくたびれたおっさんの攻めには萌えなかった
話自体は本当に良く出来たホラーで「こういうの読みたかった!」って狂喜したんだけども >うじうじして陰気な受け
そこが周と西門の受けの個性だから仕方ない
凪良さんの美しい彼シリーズの攻めといい、暗くて一般的にみるとどうみてもオタク系だったり引きこもり系だったり平凡受け以下のグレードの受け攻めもたまにあってもいいと思う
そもそも西門の方の元カレがワガママだけどかわいい美人だったから似たようなタイプだと死んだ恋人の代わり求めてそう
西門が年食ってるのもそれだけ恋人にして半身の死から立ち直るのに時間要したってことで当然の成り行きだし
あと今どきは30代の攻めならおっさんってほどおっさんでもないと思う
40代の受け攻めも増えてきてるから 凪良さんの周と西門シリーズは
キャラ単体ではどっちにも萌えないけどカプとしては結構好きで
ストーリーと設定はかなり好きという自分の中ではある意味異色な読後感だった
ここ見てると西門と元カレに萌えてる人のが多くてビックリしたよ
周と西門に萌えないという意見はどっかしらわかるって思って見てたけど
西門と元カレとの関係性萌えは自分にはよくわからなかった
生まれた時からの対みたいな設定はオメガバース感あって好きな人は好きなんだろうけど
オメガバース苦手な自分には刺さらなかったんだろうな
自分は読みながら元カレの性格が合わなくてあの甘ったれっぷりはなんなの…ってなったクチだから
1巻でウジウジしすぎじゃ?とそんな好きじゃなかった周が
2巻で自省してたりなあたりで西門の元カレと比較して株が上がってしまったわ
でも一番好きなのは周の両親だったりする
お母さんがやばいってなった時に慌ててるお父さんがくそ可愛かったw
周のお父さんが西門にお兄ちゃんみたいなポジで優しくしてるとこもすごく好き 自分は美人ツンデレにはちょっと飽きてるから素朴ダサ不器用受けの方が応援したくなる 周はかわいげある陰キャだよね
西門さんにあんまり魅力を感じない
厚かましいおっさん臭がきつい 西門のキャラは元カレへの誤った対応を教訓にして周への接し方考えての言動だから根っからの厚かましいタイプってわけではないと思うよ
西門が語ってる過去今とまったく違うキャラ感な印象だったし 物語の解釈は読み手の数だけあって読んだ印象も十人十色だろうけど
こんだけ思い入れ深く読み込んでもらえたら作家さんも嬉しいだろうなぁ なろうから書籍化された後宮を飛び出したとある側室の話というのを読んだ
面白くてさくさく読めたけど美人受けの人生の超イージーモードなことよ
六青さんあたりなら即座に捕まって監禁凌辱か娼館行きだなあ
それにしてもなろうの書籍化って高い 六青さんならにすぐに美人受は捕まってにウケた
凄いありそう
なろう読む人はストレスが苦手だから
男でも女でも主人公がひどいめにあうのは
ウケないってどこかで読んだよ なろうだと細切れでストレスしばらく持ち越されるうえに下手したらエタるからしゃーない
緑土なすとかはストレス展開もあったし全く受け付けられないわけでもないんだろうけど そこもなろうの弊害だな
文字数制限とかないからだらだら続いてしまう 緑土年末の楽しみにしようと思ってたのに延期になってた悲しい 電子書籍化してから読むから長いのは嬉しい派
セールで安く買えるし 杜にでてた1月の角川新刊、昔すごく好きだったWeb小説だわ
いつのまにか消されてて再読したかったから嬉しい
のだが単行本…高いなあ 私はリューセイ?のやつを読もうとして
冒頭から進めなくて挫折してしまった
設定は好きなかんじなんだけど
文章があわないのかなー残念 >>292
その小説ならエブリスタに掲載されてるよ
タイトルで検索したら出てきた >>292>>294
本当にありがとう
292の言ってる作者の別作品がずっと昔に自分が読んですごく好きなやつだった
作者の体調でのサイト閉鎖で諦めてたから
まさかこんなところでエブリスタへの掲載を知れるとは >>294
ありがとう!読むわ
エブリスタって良い記憶なくて避けてたけど嬉しい
>>295
薬師のやつ?ならエブリスタにあるみたいだよ! 宮緒さんの電子の乳親シリーズ髪で発売するのか!
前のイラストレーターはちょっとイメージ違ったから変更嬉しい >>202,248
次の敵役が明らかになってきたから安心して待てるわ
このままほんわかファミリーが続いたらどうしようと思ってた
龍&Dr.が2月新刊予定・・・このサザエさんどうなってしまうん?
私もこの2ヶ月間なろうの海に浸ってたけど単行本化されてない作品に
うまいなと思うものが数点あった、そして王道という言葉を覚えた >>277
凪良さんの平凡受け以下のキャラいいよね
側から見たらダメ人間かもしれないけど読んでいるとちゃんと魅力的なのも面白いと思う
ついでに言うと凪良さんのキャラの中で一番好きなのは元カレにDVしていた
平凡受け以下どころか人としてどうよレベルの受けだわ やっと終わったーと思ったらまたですか
いい加減、専スレ行ってくれ
そこまで熱く長々と語るなら
向こうでやってよ >>300
なんか不味かった?
凪良さん関係は初めて書き込んだけど問題あるならごめん >>300
そんなに嫌なら嫌みだけ言わずに自分で話題変えろよ 暴君竜読んだけど内容ペラペラだった…
犬飼さん、文章も稚拙で好きじゃない 犬飼さんは文章力あるほうだと思うけれどなぜか時期とかではなくムラがある印象
愛煉の檻の上巻とかブライトプリズンの初期は端正かつ引き込まれる展開だった
あと受けのモノローグや思考が幼く感じてしまうことがあるかも
これはどの作家さんにもあてはまることがあったりするけど 暴君竜、自分も合わなかった派
犬飼さん自体初読みだったんだけど
ここや電子サイトでいつも評価高いから楽しみにしてたんだけど期待し過ぎたかな
当たり前だけど好みって人それぞれだなあと改めて思った
自分にとってどストライクの作家さん見つけるのって結構難しいね >>305
好きな作家さんでも好みじゃない作品が続くこともあるもんね。
沙野さんがそうだな。
昔の作品は大好きなんだけど、最近のは合わなくって。
だけど、月を食べて〜はドンピシャで、また合ってきたー!!
と喜んだら昔の作品の新装版だったみたい。
どストライクが狭いわけじゃ無いけど…
なので、ここで紹介された本はチェックするようにしてる。
どこに好みの本が隠れているかわからないもんね。 沙野さんは当て馬入れて3P書きたいんだなってなってきたあたりから合わないの増えてきた
なんか受が当て馬ともやる設定に言い訳っぽさを感じるからかな 沙野さんはファンタジーはいいんだけど現実ものはなんか物足りない感じ
沙野さんのファンタジーやファンタジー系の世界観に漂う異様な雰囲気がなんともいえず好き
>>299
お菓子の家が暗いのについ読んでしまう話なのは彼の先行きが気になるせいだよね 沙野さんのファンタジーは帝は獣王に降嫁するがラブコレのSS含めて好きだな
陰陽師のは自分にはグロがきつめで萌えどころが薄く残念だった 沙野さん私も最近読んでないな
攻めがかっこいいこと多くて好き作家さんなんだけど当たりはずれがすごく激しい 沙野さんいつも一定以上の面白さがあるから満足できるけど、受が女子っぽい見た目なの個人的に好みじゃなくて最近の買えてない
昔はどの作者でも雑食に読めてたのに好みのあらすじ受攻とか選り好みするようになってしまって良本逃してる気がしてならない 暴君竜は内容ペラペラなんかじゃないよ
読んだ人なら知ってるはず
新刊も事件とか全然ないのに凄く良かった
良かったと思えて泣けたりするのは
既刊での大変さを知ってるからだけど
やっと幸せな時間をゆっくり取れて、
世界一高いお父さんの肩車のシーンとか
楽しいシーンなのにぐっときた 沙野さんはファンタジーものが苦手で最近読んでない
虫偏シリーズみたいなのが好きだったな 上に実際に読んでペラペラと感じた人がいるんだから
そこはよくある感じ方の違いってやつじゃないの? 暴君竜の最新刊は内容薄いと言われても仕方ないかな
その前の巻が割とトンデモだから平均すれば丁度いいんじゃないかな 最新刊はサービス巻だからあれでいいと思う
次から壮絶バトルになりそうだし
今回から即バトルだったら可哀想すぎる >>309
陰陽師のやつ予約して買ったのに
今凄く疲れてる自分には重過ぎて
途中までしか読めなかった 暫く置いておく
でも沙野さんは大好きなんで次もまた買う
当たり外れ関係なく好き
ファンの質も沙野さんは良い気がする
ファンの質が悪いと作家まで嫌いになることあるからな なしてそんなわざわざ波風立てるような書き方をするんだ… >>318
好きな作家さんの本のレビューに
他の作家の名前を出して比較して
sageてる人が居たから 嫌だなって
その作家のファンはよくそういうこと
やるから嫌い これまで何度も見掛けたよ ファンの質が高いと言うファンがはたから見たら一番イタいって気付かないのかな 沙野さんはダンデムシリーズが好き
攻め攻めに目覚めるきっかけになったシリーズだった
その流れでいおかさんのリロードシリーズにも嵌まって
今は攻め攻めと聞くと飛び付くように… ナンバーコールを聞いたあと
がっつりホストのお仕事BLでちょっとびっくりしたけど
ナンバーワンを目指す受けとそれに協力する攻めの熱血モノって感じで楽しかった
本編読んだ後にタイトルの意味がわかってうまいことロマンティックなタイトルつけたなーと思った
あらすじと表紙だけだとシリアス系っぽいけど本編はけっこう明るい話だから表紙詐欺な気がしなくもないw >>323
そうなんだ。
チェックしてみよう。紹介ありがとう。
表紙や題名で損してる本もあれば、得したな(こんな内容なら買わなかったよって意味でね)って本はあるよね。
題名、表紙とも素敵だなって感じたのは、心を半分残したままでいるかな。
心惹かれる題名だったし、挿絵も良かった。 自分は最近沙野さんにはまったから
上の方に書いてた人とは逆に昔のを遡って読むと違和感あったりする
新しいやつの方のが文章とか構成が読みやすい
月を食べて〜は元のも読んでたのでリライトで話のまとまり具合が段違いに変わったと思った
キャラクターもストーリーも大抵好みだからまだまだ読むものたくさんあってうれしい タンデムシリーズの頃の小山田さんは
ケンシロウみたいな感じで、それが良かった
最近の絵も芸術的でいいけど
月を食べて〜まだ買ってないけど表紙綺麗だな
元のを読んでないので楽しみ 小山田さんの以前のむっちりした感じ私も好き
沙野さんまたオスオスしい受け書いてくれないかな >>327
笠井さんと組むとホッソリ受けになるような
たまにでもいいからオスオスしいの期待してる 小山田さんはアングルもいい具合と言うか、独特な構図じゃない?
男性同士って感じて。
鳥谷さんの新刊も延期になったけどすごく気になる場面で終わっているから楽しみ。 暴君竜は1巻で挫折
受と攻の絆や攻と家族の確執その他諸々がザックリ流され過ぎてて即席感が半端ない
見せ場の恐竜バトルも全く臨場感なかった
最強恐竜ちゃうんかい・・・凄さが全くわかんない
2巻以降はもっと内容濃くなるのかな? オリコンランクインした途端に暴君竜フルボッコだねw
自分は凄く好きだから、330の言ってる事一つも同意出来ないや
最後の一行は、わざと貶めてる訳じゃないよアピールなんだろうけど
あえてマジレスすると二巻以降で攻めが成長して大変なスパダリになっていくよ 暴君竜は恐竜BLという発想は素直に凄いと思う
DVな攻めに引いてしまう人も多いと思うけど一応背景のようなものがあるので自分的にはぎりOK
ただブライイトプリズンでもそうなんだど男のハーレムみたいなのが女々しい小競合いしたりするのが
ちょっとやだw >>324
はんぶん心を残したままでの挿し絵良かったよね
カフェの絵で心を鷲掴みにされた
話もロマンティックで良かった
何度記憶を無くしても再び巡りあってしまう受けと攻め
計算高いんだか受けが好きすぎるのか
そこがよく分からないけど
あれは忘れられない話だわ >>331
なに言ってんの?
自分には絶賛するような内容じゃなかったと言ってるだけ
貶めてるつもりはないしフォローしてるつもりもないよ 暴君竜1巻は自分もペラペラな印象だったなぁ…設定からしてナンジャコラ感すごかったし
とにかく読みづらくて、早く終われ〜と思いながら流し読みしてしまってたけど
2巻以降でキャラ確変して面白くなるんなら、もう少し丁寧に読み込むんだったと後悔中 >>334
せっかく和やかに流れ出してギスギス感うすれてきたところに
今それ言ったら荒れるのわかってて暴君竜をこき下ろしてるよね
好き嫌いは人それぞれだけど空気読めなさにイラつくって言えばいい? まぁ暴君竜は好みの分かれる話だと思うから仕方ないんじゃ無い
自分は既刊を一気に買って4巻までドン引きしていたけど
5巻の余りに突飛な展開に逆に感心してしまって犬飼さんファンになったけど ID:J3aBHYyg0 がスレの空気を悪くしている事に気づけよ
絶賛レスしか許さないなら総合スレにこないで オリコンランクインとか興味ないから知らんわ
自分はここがおもしろかった、と書けばいいだけであって、
「何一つ同意できない」とか強い否定を入れちゃうからギスギスするのでは? 好きな作家や作品けなされると腹立つけど
あの魅力がわからないセンス悪い人と
思って、コイツ人生損してるわーって
憐れむ それで解決
マイナーこのみなんで 昔はもっと華麗にスルーする人が多かったのに
て昔話聞きたい? 昔のが酷かった気もするけどね
今なんて穏やかな方だ
最近、年のせいか難しいの読めなくなってしまった
小説が好きだったのにマンガばかりよんでて 感想なんだから好きなように書けばいいよ
ただ
>自分は凄く好きだから、330の言ってる事一つも同意出来ないや
誰も別にお前の同意なんて求めてねえよ 暴君竜は1巻で受けに対する攻めの行為が半端なく酷いのと
それに対してざまぁが足りないのとそれを許せる受けが無理だった
逆にそこが平気なら読めそう >>349
攻めザマァは2巻〜4巻であるんだよ
受けが居ないと眠れなくて
フラフラで挙句首チョンパで大変 >>350
2巻〜4巻でってなかなかだね
だったら読んでみようかなー1巻モヤモヤしただけに >>349
それ。受けが妙に軽いっていうか
え…おま、なんで好きになってんの??って疑問が最後まで付き纏うんだよね
腑に落ちないっていうか
でも>>338読んで頑張って読んでみようかなと思ったw
最新刊も表紙可愛いし暴君攻めの子育ても見てみたいし 2では暴君ぽさ残ってるけど、
3は攻めのメンタルかわいそすぎて楽しい
4は肉体的に大変だけど、それあってこその5で、6はひたすら可愛いよ 犬飼さんの暴君竜は受けの思考回路が理解できな過ぎて無理だった
ブライトプリズンは好きなんだけど 一穂さんの新刊読んだ
まさかの本文イラスト一枚もなし
スケジュールの都合じゃなくワザとなのかな
内容は、私は好きだけど異色ちゃー異色だったのでイラストなくて丁度良かったのかも 絵師さん評判悪かったもんねぇ…柔らかい雰囲気が合ってて自分はいいと思うけど
表紙が良く出来てたから、挿絵ないのはいい判断だったんじゃないかな
絵はともかくスピンオフの内容にげんなりしてたんで、異色ってんなら読んでみよう 一穂さんの新刊異色だった?
私は受けがあんなだから苦手な新聞社みたいだったら嫌だなって思ってたけど
普通にちゃんとイエスノー世界でがっつりお仕事BLで番組つくってて安心した
挿し絵がないのは気にならなかった
表紙絵は凄くよく出来てて今年買った本の中で一番好きだけど
昔のDT同人の表紙をほんのり思い出した 暴君竜ってそんなにモメるほど評価様々なんだー?
私はなんかグロかったというか受けが散々だったのと骨肉の争い過ぎたのと
前に何人か言ってる人がいるようにあんなにスペック高い受けがDVされてたのに攻めを好きになったのがよく分かんないのと
実の母が息子と子ども作ろうとしたという男女近親相関が行き過ぎたのとあの学園のカースト制度っぷりで1巻で挫折
でも2巻以降攻めはスパダリ化って聞いて苦手なカーストなのはどうなるのかなぁと
でも1巻内容ペラペラとは全然思わなかったよ
むしろ濃い!濃すぎると感じてそこも無理だったくらいで
それが犬飼さんの初読み作品だったからこの人無理かなあと思ったら愛煉の檻が思ったよりマイルドで更に御伽艶夜がすごく良くて好きになった 酷評してるのは一巻で挫折した人ばかりな気がするけど、そりゃそうか
受けの潤は暴君の寂しがり屋な心の声が聞こえるから、出逢った時からギャップ萌えの兆候があったんだよ
依存されてるの感じて可愛くなって来たのと殺されかけた吊橋効果で受け入れる
自分的な解釈では、受けが本当に攻めに惚れたのは2巻以降
実母と最悪な関係だった攻めが、受けの母親を敬う常識的な男に変わってからだと思う 暴君竜一巻に耐えられるかで迷ってて読んでないけど
いっそ二巻から読んでみようかな
攻めざまぁが好きだからそれ見届けたら一巻読めるかも 寂しがり屋の心の声が聴こえてしまう設定はちょっと都合の良い安直さを感じたな
あと暴君竜で自分的にマイナスポイントは受けの食事に対するこだわりの描写が冗長に感じた
これは〇〇だから食べていいみたいなのが読者の方向に向けての説明臭いというか 一穂さんの新刊滅茶苦茶一穂さんでしょ
途中からyesnoらしくなるけど半分は一穂さんらしい作品で
暗いと言うか救い用のない暗さ
最後救われてるけど
途中で挫折しそうになった ちょい前にここで話題になってた沙野さんの陰陽師のやつ読んでみたよ
自分グロ耐性でもあるのか全然大丈夫で大変萌えた
ありがとう ここで質問してもいいのか分からないんだけど豪華客船で恋が始まるが今更ながら気になってて、受けの容姿ってどういう設定なんですか?平凡って書いてあるけどとても信じられない… >>364
801にありがちな事スレに書いた方がいいような…
受けの容姿に関しては少女漫画の主人公の容姿と同じようなものでしょう >>360
自分は小冊子か何かで攻めが一人で子守してる
話を読んでから入ったんで一巻の暴力も耐えられた
何より攻めが受けを殺そうとしたのは受けを
好きなっちゃたからなので、そこはむしろ萌えた >>357
イエスノーシリーズにしては異色かなと
設楽さんと栄の話のはずなのにこの子はなんなんだと途中までわからなかったわ
最後の方はシリーズに融合する感じにはなってた
ここまでくると次は旅行中のあの人がホモる番なんだろうか >>367
いやー設楽栄あの子で絆つくっておいてそれからあの子になにかあることで設楽も栄も報道から飛ばされるんだなって三人でつるむようになってすぐに気づいて
後は怯えながら読み進めたよ >>368
BL的な意味で絡むのかとちょっと思ってた 一穂ミチ新刊読んだ人に誰かに訊ねたいんだが恋敵と虹彩未読でも問題ない?イエスノー1〜3横顔と虹彩OFF AIRは読んだんだけど >>364
設定では、本人は至極平凡と思っているけれど他人から見たら王子様並ってことらしい
学校でもセレブ集まる豪華客船上でもモテモテ(笑)
なので受目線の章では「平凡な見た目の俺」って表現になる >>372そっか!これで安心して買えますありがとう >>370
問題ないけど虹彩と横顔読んでからの方が楽しめる >>368
私も怯えながら読んだ
この人いつ死ぬのかと思ってたら死ななくて
でも辛い退場の仕方だったわ
設楽が上から嫌われる理由も分かりやすく書かれてて
yesnoシリーズは成長とか分かりやすく書いてて
最後も大団円で終わるからいいね
読んだ後にスッキリする
このBLは凄いに選らばれるわけだわ イエスノーは心の声が汚なすぎて
早くに挫折したんだよな
途中まで頑張ったけど無理だった
ふったらどしゃぶりも途中で挫折
でも昔は読めたのもあったから
また手を出したりするんだけどね 一穂さんの新刊読んだけど、最初読みづらかったなー
丸木さんのアフェア攻ほど酷くはないけど、いい年した社会人が頭の軽い
不良高校生みたいな喋り方するのホント苦手で受け付けない
国江田さんと皆川が出てきてお仕事BLらしくなったら凄く面白くなったけど
このカプは萌えないわぁ…また当て馬が現れて、ってやるより次は麻生氏に期待したい アフェア気になってるけどシャレードだから電子化けっこう先になりそうだな
どんな喋り方なのかも見たいけど試し読みもできないね >>376
性格悪くて最初はアレだけど
そのうち面白くなるよ!!
BL小説が好きで一穂さん読まないのは
本当に損だから頑張って欲しい
ハマると特典集めるのにヤフオクとか
使うようになってお金掛かって大変だけど
それすらも幸せよー 好みはそれぞれ押し付け良くない
菅野さんの新刊も読んだ
口絵誰やねんと思ったらおじいちゃん小説家だった
菅野さんの兄弟ほぼホモのシリーズはそんなに好きじゃないけど、こっちは好きだわ
竜田揚げ食べたい 流石にこういう人は専スレ行った方が良いかな
どうぞ
【yesかnoか半分か】一穂ミチ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1541043925/ ヒトの好みは十人十色、自萌え他萎えなんて繰り返し言われてるのにね
そういえば一穂さんの新刊にペーパーついてたけど、これってどこでもついてるもんなの? こういうのはいつもアンチがわざとやってるんだと思ってる ドン引きの流れに和んだわ
一穂作品の中ではイエスノーが異色だと感じてるので、新刊の方が安心して読めそうだ >>377
すまん、疲れで見えてなかった
yesnoは確かに異色だと思うわ
あのノリが読みたくて他の買ったら
凪良さんクラスの暗い話が多くて
かなり辛かった思いがある
面白かったのは僕のスターと
新聞社シリーズの速記の人の話くらいか
後は延々と鬱な話で
凪良さんは粗筋で鬱かどうか分かるけど
一穂さんは読むまで分からないから
本当に賭けに近いw自分的にはww >>388
ついてない
くまざわとかコミコミとかたまにフェアしてるのについてるやつでは?
今回のはコミコミとメイトでおまけのSS付けてるね >>392
ありがとう、そういや買ったのくまざわだ
ラッキーだったんだな
別にどうってこともない内容だったけど >>385
興味ない人に薦めるのは押し付けだけど
既に持っている人に最後まで読んでって
言ってるだけだからセーフじゃない?
最後まで読まずに判断するのは
作家さんに失礼だし >>380のヤバさがわからないお仲間さんは
ここでその話題をわざわざ続けずに
>>2>>386の一穂さん専スレに移動してからお願いします >>391
凪良さんの暗い話はそれでも読めるんだけど
一穂さんのyesnoの他の話は速記の話以外暗くてだめだ
凪良さんのはなんとなく感情移入しやすいんだけど一穂さんのはどうしてそうなる?ってのが多いからではないかと思ってる
yesnoは一穂さんキャラの中では計くんが浮いちゃうくらいおもしろいタイプだからなぁ
でもそれだけに他のカポー主役のyesnoはイマイチと感じちゃう
>>364
豪華客船の受けは巻重ねていくごとに王子様スペックが上がっていく
最近では美しい若者の遺体を崇めるカルト教団(白人の)に狙われていたり稀有なほどの美青年扱い >>399
最後のワロタw
豪華客船ってそんな展開なんだ?w この流れで、豪華客船の締めの一文何だったっけ?
セクシーなんだとかなんとかいうやた >>399
書いてる人もyesnoは楽しんで書いてるのがよく分かるよね
ノリが違うと思う
思い入れとノリが違うように思う
私は暗いなっちゃんが大好きだけどね
僕のスターはほの暗い程度で面白かったよ
ただ単にアイドルとか役者設定が好きだからかも知れないけど
珍しくこちらは明るい終わり方してた 豪華客船、古臭そうと思って敬遠してたんだけど一周回って面白そうだね
読んでみたくなった 宮緒さんの刊の乳親って前作からの続編ではなくこれ一冊で大丈夫なのだろうか
ビーボーイSLASHノベルズ って他のレーベルより値段高めのようだけどどうして? 宮緒さんのは電書で細かく買って読まずに放置してたやつだと思うんだけどまとまるなら買わなきゃよかったな
やっとプラチナの続編のなんとかの后が出るみたいでそっちをはよ読みたい 豪華客船気になるw
yesno以外の一穂作品は自分的にも当たりハズレが激しいわ
萌えなくてだらだらなんとか読み進めて気がついたら終わってるみたいな
電子だから本の厚みもわかんないし 自分も一穂さん当たりハズレ激しい…てかyesnoとステノ以外はあんまり…な感じ
やたら修飾語に凝ってるのと、一人称視点の思考が斜め上で旋回気味なのが神経に障る
村上春樹とかにはまってた昔ならそれなりに楽しめたかもだけど、もう年だからなぁ…
豪華客船…遠い昔に読んだ記憶あるけど、まさかアレが続いてるとは思えないくらい
遠い昔だった気がするからたぶん別の話だろう…うん、きっとそうだ >>408
この表記がここの作法になったら笑えるw
タイトル打つのめんどくさい話多いよね
〜のやつ、では伝わりにくいし >>409
ステノ読んでみる
もう年
はげど
村上春樹昔はまってたよ
今はもう読めない
厨二っぽいのかな
昔は洋服とかカバン、化粧品大好きだったのに似てるのかな イエスノー面白かったんだけど同人誌まで追っかけたら急に萌えが消えて自分で困惑したw イエスノーは受けにも攻めにも萌えなくって
かわい有美子さんの透過性恋愛装置思い出したわ
年末に豪華客船読んでみる楽しみだー >>412
下から「昔厨、今 村上は萌ス(もえず)」て読めんこともない 読んだことないけど小学生攻めいいじゃん
ひちわさんも小学生攻めあったけどガキんちょ攻めってかわいいのにかっちょいいよね イエスノーとハートのなんちゃらと羊と軽い一穂さんしか
読めない
イエスノーも三冊目はあんまり読み返してない 同意
ロリとショタは無理だ
まあ空想の世界だから
現実とごっちゃにしない限りは自由だと思うけど >>419
ハートの〜って軽いっけ? 隣室の変人に刺されたり姉の婚約者に襲われたりするやつだよね 小学生で見初めて、大人になってからに結ばれるってんなら激萌えパターン
でもリアル小学生でいたしちゃうようなのは、ものすごーく気持ち悪い
そういう話を思いつく作家に嫌悪感を覚えるレベルで受け付けないわー見たことないけど
一穂さんはイエスノーとステノ以外なら相貌失認を扱ったアイズオンリーが割と良かった 宮緒さんの乳親電子で買ってたからページ数みたけど続編と合わせても150ページ無いくらい
今度出る本は300ページ近くあるっぽいから電子版+書き下ろしが結構入る感じなのかな >>422
流石に小学生の時はしてないしてない
私もアイズオンリー好きだった
受のおじさんが人として好き >>423
前のレーターさんでイメージが残っているから、変わりすぎて違和感があるなー。
ちょっと様子見して購入を考えようと思う。 前の乳親のイラストはイメージが合わなくって苦手だったから変更は嬉しい
息子のイラストはすきだったんだけど攻めの絵がね >>423
この話好きだから半分書き下ろしなら買いたいけど
だったら書き下ろし分新刊で出せよってモヤるなあ
2倍増の構成が知りたい…自分もちょっと様子見 一穂さん凪良さん六青さん砂原さん夜光さんを作家買いしてるんだけど今年安西リカさんを知ってよかった
安西さんもこれからは買うわ 安西さん「バースディ」が良かったかな…全体的に話の出来いいけど萌えツボが微妙に外れてる感じ
「何度でもリフレイン」の前半が最高にツボったのに、書き下ろしの後半部分が前半の余韻を
かき消す勢いでくだらなかったのが残念だった…こういう作家さん新刊買うの迷うんだよねぇ >>429
何度でもリフレインわかる
前半萌えたのに後半で二度と読み返さない本になった
油断ならないわw 安西さんは人魚姫のハイヒールが好き
バースデーは面白かったけど色々重くて読み返す気力がわかない 改行ばっかりの中身スカスカ作品読んだ後にたまたま安西さんのオメガバ物の試し読みしたら
すっと文章が入って来たので購入予定
今まで読んだことの無い作家さんなので人気作品らしい好きで好きでみたいなタイトルのも
買ってみるつもり ビューティフル・ガーデンと初恋ドローイングもおススメですぜ旦那 安西さんは当たり外れが大きいから私も購入の際に迷う
ビューティフルガーデンが当たりだった勢いで甘い嘘を買ったら一切萌えなかった 自分も安西さん名前良く聞くから甘い嘘試しに買ったらダメだった前半はそうでもなかったけど後半が蛇足どころか不愉快で怒りさえ感じる
安直にレズビアンカップル出されるのも苦手だし(女性同士の恋愛がダメとかではなくて)その上偽装結婚に1度は同意しかける展開が有り得ないと思ったわ 安西さんはいろいろチャレンジしてるんだろうけど、その幅が広すぎて
最近ハズレが多くなってる印象だなあ。
自分もビューティフルガーデン一押しで、好きで好きでの二冊も好き。
ああいう、日常の中で少しずつ寄り添っていくのが上手くていいんだけどなあ。 安西さん、一通り読んだけど
デビュー作の「好きって言いたい」が一番好きだわ >>235
遅レスだけどしみずさんの幽霊って「危ない身体になっていく」ってやつかな?
全然ホラーじゃないけどあの話は面白かったね
しみずさんは「あまい愛をあなたが」がホラーじゃないのにぞっとした
ここんとこTLしか出てないみたいだけどまたBL書いてくれないかな 私も安西さんは作品の違いが激しいなと感じてる作家さん
人魚姫のハイヒールは良かったしビューティフル・ガーデンはほしいものに入れてて買うつもりだけど
バースデーは電子で試し読みしてドロッドロに暗そう且つ受けの双子らしき人物の人格崩壊具合に恐怖感覚えた 人魚のハイヒールより、そのスピンオフのが好きだったなー
女装子ネットショップ店主がいいキャラだった 引き出しが多いのは作家としてはいいことなのかもしれないけど
読者としては振り幅大きい作家は買う時迷う
好き作家でもあらすじ出るまで予約できないし
場合によっては発売後いくつかレビュー見てから検討
そういう意味では金太郎飴作家って安心して買える
BL読み始めた頃、当時人気だったナンバランとかどれ読んでも同じじゃん!て
思ってたけど、年とってみたらその安定感がいいんだとわかった 亡くなった人のことは悪く言いたくないけど
あさぎりさんは少女漫画時代とBLでギャップが大きすぎてキツかったな
BLに移った頃乳癌患っていた噂があったけど
その影響なのか時々描いていたBL漫画の絵も雑になっていたし >>438
そうそれ毛色の変わった話だったよね
受けが昭和ネームのハイスペ美少年でぽややんとしててかわいくて好きだった
しみずさん最近BL書いてないのか
あんまり合わなくなって読んでなかったから知らなかった
初期のしみずさん好きだわ 乳親の作家インタビューおもしろかった
キワモノ系でも時代考証的なのが地に足についてる将軍様シリーズみたいなの期待していいのかな 金太郎飴作家って数冊読んで飽きる読み返す事なく手放しちゃうんだけど
重い話読んで疲れた時とか何か読みたいけど読みたい本が何か見つからないって時とかにまた買ってしまう わかる
私は神香うららさんとかそんな感じ
でも神香さんは金太郎飴系じゃなかった「恋の吊り橋効果〜」も結構よかったな 神香さんはいろんな電書店のレビューがひどくて笑う
こりゃつまらんっての結構あるし熱いファンがつく作風でもないからああなるんだろうけど
たまにすごく好みの話があって好きな作家さんだわ 周と西門の1巻で元カレをなぜか元カノと思い込んでたから2巻で元カレって気がついて動転して話が読めない… 西門確か1巻で早々にゲイだって周くんにカミングアウトしてなかったっけ?
なのになんで元カノ?? あー…前にここで何回も元カレのことを元カノって間違えた自分のせいだったらゴメン
神香さんは狼とカウボーイが良くて、他はあんまり…なんだけど
話としては大して面白くなくても、ちょこちょこ萌えるポイントがあったりするから侮れない 自分は受けが女性との経験有りが地雷なので
どんなにストーリーが良くても受けが女と付き合った過去あると読み進められない
男性との経験はあってもいいけどない方が好み
そういう訳で受けが確実に前後ともお初な神香さんはありがたい存在 神香さんといえばパンツだなあ
何冊か読んだ事あるけど全てパンツ
鳥谷さんの変態もだけど作家の好みがはっきりしてると楽しい
>>451
自分は攻めの受け経験有りが苦手だわ
と言っても何年もそういうのに当たってないからかなり少ないんだろうけど >>451
私は社会人ものが好きなせいか受けが女性男性問わず経験あっても平気
どっちかというと攻めがやたらと遊んでいた方が嫌かな
最近海外スラッシュで素敵なリバがあって全くダメだと思っていた
リバが大丈夫になったので国内BLでのリバも読んでみたくなったのだけど
探し方が悪いのか全く見つけられない 神香さんくっついてからもう少し長く書いてくれれば最高なんだけどなー
くっつくまでのモダモダよりくっついてからのラブラブが好きだ >>453
その素敵なスラッシュを教えてはくれまいか >>455
普通にいると思う
ちなみに自分は攻めに女性経験あるのが苦手だわ >>455
受けは処女がいいけど非童貞なのは全然かまわない
というかノンケ受けが好きだから必然的に処女受けになる 受けが過去に恋人(男)がいて後ろ経験済みでも気にしないけど
今の攻めとヤる前にモブに強姦された時は萎えた 受けに対しては童貞厨だわ
非処女なのは全然構わない
攻めは後ろの経験あると無理だからノンケ攻めだと安心する 受けの女性経験の有無は気にしないかな
男性経験は出来ればない方がいい
攻めは年下攻めなら童貞が好き 山藍さんで慣らされたおかげで受けも攻めも何人経験あろうと気にしなくなったな 私も山藍さんで…
ロリショタと動物以外はなんでもいいかな
受けに過去があろうと
攻めに過去があろうと
過去があればそこでひとつ話が生まれて美味しいとしか思わない
好きな話が沢山読めればそれでおけ カースト社会と受けが男として生まれてきてないのは苦手なのでオメガバを避けまくっていたが
電子書籍で試し読みしておもしろそうと思って読んだBLが途中で実はオメガバと判明した時は騙された〜!と思ったが密林でタイトル見てみたらしっかり獸姦オメガバースと書いてあった……
でもそれほど地雷踏んだって感じしないで済んだのは受けは一般社会で男として生まれてきて女性経験もあったこと
そしてオメガバといいつつβは存在せずαがΩにベッタベタに甘くて子育てにも協力的な非カーストだったこと
という風に私の場合は受けが女っぽい方がダメだから受け非童貞でも全然おっけー
むしろ受けも男だってことが証明されててホッとする
>>452
パンツ執着攻めといえば宮緒さんだと思ってたけど神香さんもパンツ関係の話あった? >>466
神香さんはパンツそのものというよりプレイというか、ぶっちゃけパンツの中でおもらし(射精)しちゃう(させられる)のが様式美v >>466
受けが射精しちゃった後のレースのおぱんつを無許可でお持ち帰りする攻めがいたよ >>456
マイ・ディア・マスターだよ
あと恋人までのA to Zも面白かったな
どっちも刺しつ刺されつみたいな感じではなくて普段は固定っぽいけど
いざという時のリバでそれがすごく良かった
国内BLでも受けがやりたそうにしているのあるから
たまには攻めもやられてもいいのにと思ってしまう >>459
攻めよりモブとやってる回数と内容のがハードなのが胸糞なんよ この流れを見ると、受けを大切にして優しくしてくれそうだから、攻めには受け経験もあってほしいという自分は少数派なのか?
わりとバイも好きだし(受けも攻めも) オメガバじゃなければ処女だろうが淫乱だろうがバイだろうがストレートだろうがモブレでも何でもどんとこい! オメガバはBLじゃないよな
BLカテから外してほしいと思うほど苦手 オメガバってBLじゃないし下手したら恋愛ものですら無い気がする
運命って名のエロのための設定に思えて全く興味わかない オメガバース嫌いではないけど人の設定に乗っかってるのが嫌い
作家さんのオリジナル設定がいい
そしてエロがキモい
盛りすぎなんだよ >>469
ありがとう!
イギリス厨なので、早速ポチりました。
読むの楽しみだ〜
オメガバ同様、リバもあんまり人気ないね。 オメガバースは人気あるんじゃないの
めちゃ出てるもん
人気ないのはリバだよね
嫌いじゃないけどこれだ!っていうの読んだことないなあ 毛嫌いは勝手にしてろって思うけど
ここで延々グダグダやりすぎるのはやめてほしいわ オメガバはそう書いてあるから買わなければ済む話だからねえ
スレでその話が続いても
そっ閉じするか別の話を振ればいいだけだしな ちょっと思ったんだけど小説って流行りの設定が来るの遅くない?
オメガバって漫画じゃ数年前から流行ってたけど小説で頻繁に見かけるようになったのってここ一年ぐらいな気がする 前も何か流行があってこんな流れここで見た気がする
〇〇ばっかりーって
何だったか思い出せなくて気持ち悪い 少なくともここでオメガバが好意的に話題になったことなんてほとんどないから
嫌いスレ行けよ、と
作家にしろカテゴリにしろ自分の嗜好を押し付けてくるひとほんと多いよね >>482
作家さん絡みで最近そんな流れ見たな
やっと終わったと思ったのにまたー!?みたいな 生徒会ブームなついw
ファンタジー(RPGみたいな)ものも流行というか増えた気がする
昔からそういうBL読みたいと思ってたから増えて嬉しい
あと、ラノベでよくあった異世界ものもBLでもちょっと増えたね ファンタジー世界のイケメンの王様と…ってのは飽きるほど見るけどRPGみたいなの?
仲間増やして旅して魔王倒す感じ?
読んでみたい 金太郎飴で癒しの夢乃さん、意外とファンタジーもいい感じ
中央アジア風味の小坊主ものは、食事や生活習慣までよく描けてて楽しかったし
インコになった王子様のやつは鳥飼いらしく、生態の描写が細やかで面白かった
ちょうど、そのあとで何気なく読み返した京極の陰摩羅鬼でも大量の鳥が出てきて
ハシビロコウを漢字で嘴広鸛と書くと知り、そのまんまやがなと笑ったわ 高月さんの旧作のほうの夜明け前までが好きなんだけど仁義なきシリーズは苦手
加筆修正された文庫版が仁義なきのスピンオフ扱いになっていて人物も出張ってくるみたいだから買い直すか悩み続けてついに今年が終わる >>491
絵師さんが好きなので購入しましたよ。仁義なき〜は 巻目までしか読んでないので
攻が仁義なき〜でどんな立ち位置なのかはわからないけど…
そちらとの兼ね合いで加筆された部分がみられました。
もう一つのスピンオフ(カプの名前も忘れたけど)こちらも小山田さんで出し始めましたよね。 >>491
>>492
「刑事に〜」シリーズですよね?私は文庫化で初めて知って読んだらキャラも話も好みで電子も全部読んだ
その流れで仁義なきシリーズを読んでみたけど、こっちは私も苦手だった
楽しめたら良かったんだけどなんかキャラが苦手だった
刑事のシリーズがもっと読めたらな >>491
仁義シリーズでは夜明け〜の攻めも受けも本格的に絡んできてる
これからもっと重要な位置になってくるんじゃないかな
仁義シリーズを読まないなら買い直さなくていいかも
私は逆で仁義シリーズの方が好き
ほんと好みは人それぞれだね 刑事シリーズが好きで仁義も読みたいと思ってるけど長くて手が出ていないだけで時間ができたら読む 493なんですけど、勘違いして刑事の話をしてしまった
加筆修正された文庫版ていうのを今年出たやつだと勝手に思ってしまった
夜明け前のことだよね ほんとにごめん
仁義長いよね
長く続くシリーズにハマれたら楽しいだろうなと思う 仁嫁はここで話題になっていたとき読み始めて今では続き読みたさに同人誌で追いかけているくらい好きだ
刑事シリーズを先に読んでいたので仁嫁の田辺がゲスくて笑ってしまう
同じく刑事シリーズの周平がゲスくて怖くて最高 変な質問ごめん
仁義なき嫁って前はkindleアンリミで読めた?
試しに読んでみたいんだけどいまアンリミで読めるのだったらどれから読んだらいいんだろう? 仁義なき嫁
嫁がいつもうじうじしているイメージで読み進められないな。
狂犬って割にうじうじ。
進んでいけばイメージ変わるのかな? つーか、いろいろ出てて、イラストも違ってて、どこから手を出していいのかもわからん そうそう それそれ
BLって出版社の倒産等による出版元の移動とか多くて、旧版やら新装版やらごちゃまぜの上、なぜか通し番号ふっていないのがデフォなので
シリーズモノ読むとなると、まずは順番確認から始めないといけないのが結構面倒くさくて手を出すのに躊躇することが結構ある
その点徳間(キャラ)はタイトル異なってもシリーズ名と通し番号併記してくれるので親切でありがたい >>502
そういう事情なのか
著者で検索すると新装版はともかく「続」とか「新」とかナンバリングのようなものから
とっ散らかった印象を受けてしまった
それらが更に出版社が変わって再出版されているようでわけわかんないw Kindleアンリミに何作かあるんだけどどこから手をつければいいのか
ちるちるで調べればそれで済む事なんだろうけどね 仁義なき嫁は電書と紙本も一致しないからわかり難い
紙本は番外編が出ていない、電書内容+番外編の紙本があったり加筆修正も多い
以下電子
一作目は「仁義なき嫁【新装版】」
第1部は【新装版】が1〜5、無印が6〜10
第2部にあたる「続・仁義なき〜」は連番で1〜10まで出てる
第3部で完結するらしい >>502
徳間とKADOKAWAは大手だから倒産の心配はないしね
講談社ホワイトハートもバックは大手だけど龍&Dr.とか番号ないから分かりにくい >>506
龍&Dr.シリーズは今更手を出せない(あのボリュームを読み切る自信がない)雰囲気があるわー。 >>507
手を出さない方がいいよ
冊数の割りに内容無いからすぐ読めるけどここ何冊かは子供と絡んでてキモい
ジジババとの絡みはなんとか耐えれるけど疑似子育てみたいなのホント要らない
自分は全部買ってきたけどネタとしてもキツくて後悔してる >>507
1巻だけ読んで止めるか、飽きるとこまでとりあえず読んでみるのも良いのでは?
もし自分の萌ツボどストライクだったらもったいない 龍&Drは途中で挫折したなー
惰性で買って読んでいたけど攻めがずっと「・・・・・・」だし
受けがいつまでたってもお母さんみたいなしゃべり方だしもういいわーってなった わかる
面白いかな?って思う場面もあるんだけどもういいやってなった無駄に長い
元々なよっとした受け苦手なのに手を出してしまって失敗した シリーズ物は惜しまれるつつ終わるくらいの分量が丁度いいと思うわ
10冊超えると後から手を出し難いし最初から追っててもきつくなるイメージ強い 綺麗に熱量を保ったまま終わって欲しいとは分からんでも無い
小説は同人やってる人も多いから商業は締めて終わってダラダラパートは同人で出すスタイルが好みかな >>508
それ!子どもと絡んでてってこのスレで見たから新刊覚悟して読んだら子どもは出てくるには出てくるけど単なる背景と化してるし
奈良さんの挿し絵で赤ん坊おんぶ紐で背負わされた清和の似合わなすぎる姿には笑わせて貰ったし
別に子どもと絡む?ような展開はないような…
まあ前にも裕也くんだか初代リキの子どもが出てきた話もあったけどどこがどうキモいのか??
よっぽど子どもが嫌いな人なら地雷なのかもしれないが
松幸かほさんの子どもが中心になったり子どもの魅力を強調するようなゲンナリする展開はないし あと氷川先生はなよっとはしてはいないと思う
したいことをしたいようにする性格という感じ
本当になよっとしてたらあんな風にヤクザ皆から核弾頭と呼ばれてない気がするよ ここまでの金太郎ネタに月村さんが出てこなかった驚きと悲しみw 私的には月村さん当たり外れあるから金太郎飴じゃないなぁ
多分ほんのちょっとの差なのに不思議 そう言えば不幸で不憫で健気な受けが基本だったけど
最近は病んでる受けもいたし金太郎脱出したのかな Dr.龍は氷川先生が金持ちの住む町の医者って設定なんだけども、往診のシーンが毎回「毎日ステーキを食べてはいけませんよ、野菜を食べてください」って当たり前なことを言うだけのお仕事で樹生先生の独特ワールドがクセになるw
氷川先生はオカンっぽいよね
そんな私も途中までしか読んでない 月村さんは定番の不幸で不憫で健気な受けの話毎度毎度すっごいツボる
金太郎飴回避した、受けが普通のポップな話はたいていハズレで悲しい Dr.&龍は本編挫折したけど藤堂編は好きでそれだけは買うようにしてる
本編は氷川先生がヒス女みたいなのと文章とキャラの言動に癖がありすぎてついていけなくなってしまった… >>517
人それぞれじゃね
自分はたぬき婆さんとこの赤ちゃんと子供のお世話で意味のないくだらないやり取りがあってうんざりして
その後のやつも相変わらず祐也君とぐだぐだ絡んでて萎えた
受けがいちいち「お母さん」って呼ばれてることはキモい どれだけ金太郎飴作家と言われても
月村さんは不幸で不憫で健気な受けじゃないと脳がもう満足できないの >>527 全力で‘わかる’ボタン連打
自分の場合、もうひとつのドアで転び、そして恋が始まる以降でツボにはまった
成功体験が相当深く脳に刻まれてんだろうな
月村さんの本を開くとあの感動をもう一度!って期待して、パターンから外れると
違う、そうじゃない…ってなってしまう
ついでに山藍さんと遠野さんの場合、硬質な美人が不本意に強いられた快感に
抵抗しながらも翻弄され悶え狂うという展開を期待してしまうのだった… 山藍さんの受けは淫乱なのにいつまで経っても硬質さを失わないとこが良いよね
透明感のある淫乱好き 山藍さん言葉選びが綺麗で好き
蹂躙されても美しい字が並んでるw
お体壊して続きが全然出ないけど
お元気かしら 山藍さんはまさに「耽美」な感じ
桜庭さんがどうなるのか気になるところで止まってるから何とか回復して続きだして欲しい 月村さんは最近は不幸で不憫で健気な受じゃないほうが少数な気がするが
ってことは不憫で〜ってのは売り上げ落ちてるのかなあ
私も不憫なほうが萌えるんだけど
あ、でも受がハンドクラフトで生計たててた話は例外でめっちゃ好き 月村さんは不幸な受パターンかツンデレ攻パターンに分かれるイメージ
どの場合でも受は自虐的 最近の月村さんの不幸受けはボナペティかな
1月に出るんだっけ? 山藍先生ほんとすき…
ツンツンしてる美人受けが快楽に弱いの萌える
最近はBLって陵辱少なめ傾向で物足りないからまた増えて欲しい 月村さんの眠り王子で小説にハマったんで
今でも月村節の自虐受けには涙腺やられる 月村さんで一番好きなのはすみれびより
何回読んでも毎回新鮮な気持ちで泣ける 月村さん全部読んでるけど一番読み返したのは、すきって本。内容が全くわからないタイトルどーにかならなかったのか?!とは思うけど名作だと思ってる
月村さんは受けのウジウジした性格ばかり取り沙汰されがちだけど描写が綺麗で丁寧なのが魅力だとおもう 月村さんの「恋を知る」あれそれぞれ1冊で読みたかった 月村さん、自分は朝チュンだった初期がすきだなー
イメージ映像でお送りします的なw
いじいじキャラも、ストーリーも好きだが、エッチなシーンの描写は好みじゃないらしい
他で読むからいいというか 月村さん最近のしか読んだことなくて昨日そして恋がはじまるを読み終わってふんわりした性描写にびっくりしたわ
昔はそんな感じだったのね >>540
あなたは私か
あの短編集は萌えるの多かったから長い話で読みたかった 自分も朝チュン派で、H描写を詳細にするようになってからはあんま好きじゃない
月村さんの真骨頂は、恋をして揺れる心理状態や状況設描写の繊細さ
Hに至るまでの懊悩やら混乱ぷりにシンクロしてのドキドキワクワクが実に楽しい
子供の頃、あさぎりさんの少女漫画読んでた時の感覚に近いせいか、あんまり
生々しい部分が出てくるととたんに醒める…あさぎりさんのBLも全然だめだったし
山藍さんとかなら官能描写が濃厚であればあるほど萌えるんだけど…
萌えの方向性も作家さんによって様々なんだよね 私も月村さんは朝チュン時代の方が好きだった
昔は似た系統とくくられてた桜木さんはそうでもなくて松前さんはなんか性に合わなくて苦手
月村さん桜木さんは白泉社の頃から読んでるんだけど不思議 >>534
おおう 一月なのね情報サンクス
ボナペティ好きよすみれの人たちも出てくると二倍嬉しい 桜木さんの札幌の休日は夢中になって続きを待ちわびたものだけど
最終巻のHに至る前後と終わり方がつまらなくて悲しいくらい萎えた
それまで本当に萌えたぎってて、ショックだったせいか今でも桜木さんのH描写苦手
松前さんの話は別に悪くもないけどキャラも文章も全く刺さらないのでどうでもいい 桜木さんの「好きになってはいけません」はエロシーン込みでとても萌えた記憶 花丸ノベルズや花丸文庫は結構好きな作品たくさんあったけどいつの間にかなくなってしまって悲しい
レーベル終了のお知らせってあったっけ >>549
文庫の方はまだあるよ
樋口さんの虫シリーズとかが花丸文庫 >>549
>>550
なくなってはないけど最近はほぼ虫シリーズ以外は刊行されてない
鈴木さんの花降楼だけは続きを読みたいな〜
残念 >>549
月村さんの大学生が弟育ててるみたいな話が大好きだったなー
月村さんは優秀だけど感興に恵まれず鬱屈した受けが多い印象ある 昔シャレードで連載してた著麻さんの「煙が目に染みる」シリーズすっごい好き
だったのに、最後に読んだ話が単行本化してなくて今でも読みたくて仕方ない
小説花丸の創刊から読んでたけど当時の編集サイドに「作家を育てよう!」って
意思とセンスが感じられたし、実際ほとんどの書き手に個性があって面白かった
特に花郎さんは色々なジャンルの話を多彩な筆致で描き分けてて好きだったなぁ
オカルトや伝奇ものも書かれてて結構面白かったから、またああいうの書いて欲しい
黒羽と鵙目、面白かったのに途中から同人誌みたいになってしまったのが残念だった >>556
それです
あとスプリングハズカム!ってのがすごく感情移入してよかったな
受も攻もドラマティックじゃないふつうの人の挫折を知ってるとこがいい 月村さんは私の場合、SHYは当たりが多くてディア+の方はイマイチ…というのが多い
昔の話だと、上に挙げられたのの他、エンドレス・ゲームが好き
花降楼は楼主の話の予定があると知って待っているんだけど…花丸文庫って現状そんなんなのかぁ
blackの方は結構新刊でているような気がしていたんだけど 桜木さんの昔(花丸の頃)読んだやつでなぜかずっと受け視点だと思い込んでたのに攻めだったやつが衝撃的だったんだけど
受け視点だと思い込んでたことしか覚えてない
当時の自分には逆カプだったのがショックで処分しちゃったし
それが自分の偏見だったのか好みが逆だったのか狙って書いたのかすら今となっては分からない >>561
私もそれトラウマだよー
下宿かなんかの奴?
あと歯医者のやつで明らかに攻だろうお前はというやつが
おれいいこと考えた!
みたいなノリで受けてたヤツもトラウマ本
お陰で桜木さんは読まなくなった
月村さんは昔の話は当て馬女の子多いよね
エンドレスゲームなんか攻が今際の際の受母にそんなことする?
ってよく考えると引いてしまうけどなんか好きだったわ
わりとどの作品も好きなんだけど受が友達の寝姿でオナってるのを攻に現場押さえられる奴は嫌いだわ 月村さんの話は女の子が出てても全然気にならなかった
上に挙がってるみたいな昔の話に限って言えば、BL読んでるっていうより
その辺にいる普通の人の日常を覗き見てるみたいな臨場感があってホント好きだった
そして恋が始まるの続きなんてめっちゃドキドキしたもんだけど今は普通のBLだなぁ
そういえば椎崎さんも、あなたの声を〜とか被保護者とかすごい好きだったのに
ある時期からいきなり好きだった部分の繊細さが消えて、全然共感できない言動の
キャラが多くなってしまったのが残念 >>547
札幌の休日懐かしい
大昔私は夢中になって読んだな
しかも当時は珍しく地元が舞台だったのもあって感情移入してた
デビュー間もない頃だし当時のBLは両思いになって後は後日談的な感じだったからエロがどうだったかはさして気にも留めなかった
結ばれた!ってことがエロの全てだったからなあ
最初は才能ピカピカしてる新人作家さんが出た!と思ってたのにそこからなんかどんどん下降線辿ってった残念な作家さんな感じ…… さみぃ
今日は冬コミなんだな
好き作家さんの商業番外出るんだけどとても行く気になれない
通販のありがたさが身に染みる 札幌の休日は、我慢強さ最強クラスの攻めが長年待ちに待ったであろう初めてのHを
自分が飛行機乗って引っ越してってする予定の前夜にいきなり誘うキヨラカ受けに
「おい…ちょっと待て」って思った記憶鮮明
あの当時は作家さん側にもリアルな男同士のエロの知識が少なくて、性描写したとたん
ツッコミどころ満載で萎えるケースが少なくなかったから、あっさり朝チュンして
「イメージ画像でお送りしています(©>>541)」のほうが無難に萌えられたんだよね >>565
同じく
通販マジで有り難い
こんな有り難い制度がなかった昔には戻れない コミケ自体女性サークル離れてってるらしいけど
女性はオフシーズンのシティかJ庭行く方が楽だろうし
そういやまたJ庭抽選なんだな コミケはどちらかっていうと男性向けだよな
あとで作家さんの通販楽しみだわ〜 >>556
ありがとう
持ってなさそうだから買ってみる もう絶対来ないだろうと忘れてたルチル文庫10周年小冊子が届いて驚いた
意外と分厚いんだねー >>561
ワンダフルライフじゃないかな
>>562が書いてるように下宿のやつ
私も最後までどっちが受けか攻めかわからなかった 萌えは人それぞれなんだね
自分は松前さん大好きだった
もう書かれないのかな
本棚見てみたらディアプラスの文庫が一番多かった
好きな作家さんがたくさんいるわ
うえだ真由さんとか久我さんとか渡海さんとか >>573
デアプラ秋号に既存小説の番外掌編描いてたので松前さんもうすぐ復帰かなと読んでる 桜木さんはめっちゃ萌えるのもあるんだけど>休日シリーズとか
受が売春っぽいことしてたやつは始球式したくなったな〜
そういう意味ではふり幅強いかあんまり萌えない金太郎飴のイメージ 桜木さんも健気受けと抱擁力のある年上攻めが金太郎飴になるのかな?
最近だと「だって運命〜」「家で恋〜」ちょっと前だと「70%の〜」あたり結構好き
「札幌の休日」がベストオブ萌で、コレを超える話はもう書けないんだろうなぁ
ちょっとツボるか始球式かっていう、購入を迷うカテゴリーの作家さんになっちゃったし >>575
>受が売春っぽいことしてたやつ
タイトル教えてください
ここまで出てるのに出てこない状態でモヤってる・・・ >>577
確か「ひそやかに恋は」だったと
受が好きになれなくて無理だった
休日
消えないで
きみを待ってる
現在治療中
70%の幸福
とかはおいしくいただきました 成瀬かのさん、初期はどれも素敵で萌える作品ばかりだったのに最近は当たり外れの激しい作家さんになってしまった……
と思ってたんだけど私の愛しいお人形は良かった!
久々の大当たりだった
というか凪良さんのショートケーキの苺にはさわらないでとかスピンオフでもある2119 9 29は感動したからアンドロイドやロボットやバイオノイドの受けが好きなのかも
他にそういう受けのBLがないかソムリエスレで訊いてみるかな 成瀬かのさん初期よかったのわかる
アラブのやつと異世界にとばされモフモフが好き
モフモフは言葉通じないとこに萌えた続き読みたい 私も成瀬さんのアラブ今でも読み返すぐらい好き
桜木さんなら特別になりたいと恋をひとかじりが好きだなあ 宮緒葵さんのサイトで乳親の年越しSSの公開1/6までとのこと
最近作家さんのサイトを知ったのだけど以前公開していたSSの再公開をして下さらないだろうか
一穂ミチさんのように商業誌として再出版とかなら喜んで買わせて貰うのだけど
一穂さんは新書館だからできたのだろうか SSや同人誌再録が商業で出る事は度々あるけど
正直本編の売上次第だと思う DEADLOOKシリーズのSS再録本が出たときは
後から読み始めた身からしたら嬉しかった >>582
ありがとう!知らなかったから読めて嬉しかったです 上の方で出てたゆらひかるさんの「RYOUMAシリーズ」面白そうだからまとめ買いして
お正月休みに一気読みした
面白かったー!軽くて読みやすいけどハラハラドキドキも萌えもあってよかった
話題に出してくれた人たちありがとう
最終巻のあとがきで6巻がでますって書いてあったけど出なかったみたいだね
読みたくて探してたら尼のレビューで作者の個人HPから同人で買ったって人がいたけど
10年以上前のレビューでもうHPもなかった…
捜索願スレなら知ってる人いるかな黒炎がどうなったのか気になる >>582
ss公開の情報ありがとう!見逃すところだった RYOUMAシリーズきになってたけど未完結なのか… >>589
5巻でお話としてはちゃんと完結してるよ
ただあとがきで「来年6巻が出ます続きが書けるなんて嬉しい」って作者が書いてるから
何か事情があって商業化はしなかったんだろうね >>590
話は完結してるのかありがとう
買ってみる あすかさんの「桃色砂漠」意外と面白かった
アラブ王子攻めがH下手・・・てか三擦り半w
人形ネタはよく考えるとホラーだけど、笑ってスルーしたわ RYOMAシリーズ大昔に読んで好きだったけど記憶が薄れてたから新装版購入
こんな怖い話だったんだー?やっぱ萌える〜!とか新鮮に楽しめたんだけど
キュルルンした挿絵と受けモテすぎ展開で、レナード現象シリーズのBLネタ思い出した
川原泉先生ったらコレ読んで、BLあるあるなアノ話描いたんじゃ…て思うくらい似てるw 川琴さんのラブホテルのやつ面白かった
言葉選びのセンスに今時の若者っぽいキラキラ感あってすごく可愛い
挿絵も雰囲気合ってて良いんだけどデッサンの狂いが気になるのが惜しい >>594
おすすめしたい気持ちがあるならもうちょっとタイトルとかのヒントがあると嬉しい
そうすればノーマークの作家さんでも検索の仕様があるので 恋がなんちゃらラブホテル
だったような
花咲くだっけ? >>597
ありがとう導入部よんだ感じ面白そうな業界ものなんだね
でもこのレーベル値段が高いよね…
さらっと読むには1000円近い値段は尻込みしてしまうんだよな
ディアプラス辺りが財布に優しく思えてきてしまう >>593
私もRYOMA、読みたくなって同人誌を買ったわ
商業の後の話しで総集編みたいの
やっぱり怖いしリョーマが想像以上に格好いい
イラストは脳内で好きな絵柄に変換して喜んだ >> 598
電子書籍で読むようになってから、文庫もノベルズも感覚的に違いがなくなったので
リブレとかクロスとかリンクス等々は値段にギョッとするうになったな
自分がお財布に優しいと思えるのはディア+の他、キャラ辺りかな リンクスは挿絵ナシで900円は高いなと思う
昔の本だと定価より電子が高いのもあるし RYOMAの絵は初期の南野ましろさんのが好きだったな ゆらさん初読み作家さんだったけどRYOUMAシリーズが面白かったから
ぼくのプロローグも読みたくなって中古で全10巻ポチっちゃった
中古は作家さんにお金が入らないから買いたくないんだけどこっちは絶版で電子化もしてないのね リョーマが週刊少年漫画のヒーローみたいな格好良さがある
命かけてるからかな BLで受けと攻めが最終的に出来上がるきっかけの多くが
‘受けの危機に攻めが駆けつけ助けにきてくれる’っていうシチュエーションだけど
リョーマの場合、常に攻めが神経張りつめて受けを見守り密かに戦い続けてないと
そのへんの雑霊でも怨霊化させてしまう体質の受けは、あっさりコロされて終わってしまうから
毎回危機に陥っては、毎回色んな状況で色んな霊と戦う週刊少年ジャンプみたいな展開にw
危うくいまわの際って時にバイクに乗って駆けつけ数珠で「破ぁーーーーー!!」してくれる
寺生まれのTさんがイケメン攻めなんだから、そらカッコ良いわキュンとくるわ萌え転がるわ 夜光花さん好きで作家買いしてるけどランスロット編は読むのが苦痛
最初は面白そうな試みと思ったけどやっぱりハッピーエンドで満足して終わった作品の終盤から相手が変わるってのは入り込めない
長くなっちゃうけど相手を変えるならアーサーとくっつく前から始めてくれないと自分は応援出来ないわ 同じタイミングでランスロット読んでるw
まさかこんな展開とは思ってなかったんで読むのダルかったわ
もっと最初の段階でくっつくものと想像してたのにすごい後半だし
あれでハッピーエンドにいけるのかな キャラの魅力が激減した感じ
アーサーがあの状況で流されてヤっちゃう樹里も高潔さとストイックどこいった?なランスロットも残念過ぎる
あんなに苦労したのに子供に会えなくて納得しちゃうところもモヤる
眷愛隷属シリーズの続きが読みたい 眷愛隷属まだ続くんかな
兄カプの方面白かったからまた出してほしいな 兄カプの受けはプロローグ的に儚げ健気系だと思ったから予想外のキャラで笑った
眷愛隷属どっちのカプも好きだわ 眷愛隷属は狐狸の続き欲しい
個人的に兄カプは受けの性格とよくわからないうちにくっつく展開についていけなかった 久々にコルセーア読んでるけどやっぱ面白いわ
夜光さんだと薔薇騎士のやつとかも正月読み返してハマってた >>615
コルセーアシリーズは読み返したくなる本だよね
最初の方は昔のBLにあるちょっと好きではない要素があるんだけど巻を重ねるにつれ
キャラもどんどん魅力的にお話も王道なんだけど面白い コルセーアもいいけど
水壬さんの本ではエスコートシリーズが
好きだわ
続き書いてほしい >>616
面白いよね!
そうそうキャラがいいし、あの王道な展開が逆にたまらん
細けぇことはいいんだよってなるw
>>617
エスコートシリーズまだ読んだことないんだ
次に手を出してみようかな 水壬さん、最初に読んだのが超地雷ロリペドの「スキャンダル」だったし
芸能人の受けがレイプ動画をネット公開される「ラブシーン」も大地雷だったんで
触るな危険!イメージが強くて、エスコートシリーズも恐る恐る読んでたわw
一通り読んで面白くなくはなかったけど、あんまり印象に残ってないなー
水壬さんの話の中ではストレイ・リングが一番好き >>619
スキャンダル覚えてるなあ
たしか受は小学生じゃなかったか…中学生だっけ?
新装版では年齢上がってマイルドになってたと記憶している 沙野さんの今月末の新刊のタイトルが仮題から変わったね
黒き帝は死に神に蹂躙される→黒き帝は魔物に愛される
なんかマイルドになってしまったw ブライトプリズン
新刊はいつ頃なのかなー?って思うながら再読したんだけど、
常盤ってびっくりするほどクズ野郎でびっくりした。
最後のはまだ真相はわからないんだけど…
新刊はいつなんだろ?
勘違いとかいろいろからくりがあるのかな?
なんか、スレ違いかもしれないけど書いちゃったよ。 あの流れだと常盤の子供ではないんじゃないかな…
子供居ようがいまいが年下受けに守られすぎてる実質クズなんだとは思うけど
暴君竜の攻めは攻め受けが同い年のせいか物凄く可愛く見えるのにね >>624
本当に!
薔の加護あってこそなのにね。
モヤモヤするー。
暴君竜を読み直してモヤモヤを消してくる。 ブライトプリズンはグダグダ展開過ぎて読むのが苦痛だから早く終わって欲しい
童話シリーズ読みたい
ヘンゼルとグレーテル兄弟が好きすぎるから短編でいから続き読みたい 常盤良いとこなしだよなぁ
脇キャラと挿絵が好きで新刊が出たら買っちゃうけど何巻まで続くんだろう
すごくのんびり進んでるけど 犬飼さんの攻めってハイスペックなのに気がつくとどんどんヒロイン化していくので最終的にコレジャナイ感が強くなってしまう
吸血鬼の攻めも攫われて監禁されてたよね 攻めのヒロイン化!
犬飼さんの長編合わない理由がやっとわかった 長編書いてるうちに受けのカッコイイ描写が増えて相対的に攻めが情けなくなるんだろうな 幼馴染が当て馬って萌えるんだけどブライトプリズンのあの子は相手をふらふら変え過ぎで
やっぱり主人公が好きってなってもなんかコレジャナイ感 美人攻めは大好物だけどカッコいいスパダリ系がヒロイン化するのは嫌だわー ブライトプリズンは吉原さんまでは行かないけど展開遅すぎて萎える
自分が読んだことのある他の作品では感じたことないから故意に引き延ばしてるのかと思ってしまうわ
暴君竜なんて気付いたら出産してたしスピード感凄いのに >>633
ホワイトハートは他に読んだことないけど図書館に置いてあるのとか長編化してるシリーズが
あるみたいだね そういえばホワイトハート、昔は長いシリーズ多かったな
有馬さつきさんの終わらない週末、伊郷ルウさんのミスキャスト、
和泉さんのキスシリーズも長かった
レーベル的に長いシリーズにしたいという意向があるのかもね ホワイトハートって、なんか今一つな読後になるのが多いんだよなぁ
詰めが甘いというか、盛り上がりに欠けるというかダラダラしているというか、そんなイメージ
電子でよくお安くなるからなんだかんだで買っちゃうけど 昔は十二国記を出してたレーベルなんだけどな>ホワイトハート
いつのまにかニアではなくガチBL出すようになったよね >>638
TLならまだしもBLを「いつの間にか」っていつから時代が止まってるの?
女主人公物が駆逐されてニアBLとBLしかなかった時代だってもう15年くらい前だと思うけど… 昔も一応ニアホモじゃないBL出してたんだけど
昔も今もホワイトハートはエロの詳細な描写までは書いてないのがほとんどだからね
昔は朝チュンっぽいのばっか ホワイトハートのBLで印象に残ってるのは金銀の旅のやつと
柏枝さんの硝子だな〜
硝子は途中ちょっとだれたけどラストすごくよかったし
金銀は読みきり連作的なので一応区切りはついてるけども大きな流れ的には
おちがつくまで売り上げが持たなかったらしいのは残念でならない
もし続きが出るんだったら今からでも買いたい
おそらく天地がひっくり返らないと無理そうだけども
お話はもちろん好きだが最初の紫堂さんのイラストが特に好き ホワイトハートは、和泉さんのキスシリーズが好きだったなー
完結して、他でも書くようになってから、エロエロになったので、いろいろ抑圧されていたんだろうかと邪推したw
あと挿絵が如月さんだったシリーズが、まったくおもしろくなくて驚いた
さらに、それが講談社文庫で出し直しになった時はもっと驚いた 金銀の旅、途中から同人誌になったんだよね
通販が面倒で買わなかったけど、買っとけば良かったなぁ
ダダ&一也シリーズも、コミケで数冊買ったけど全部は買ってない
商業誌って有難いよね ホワイトハートの作品で昔持ってたけど売っちゃって手に入らないから何年も電子書籍出るの待ってる作品ある
橘紅緒さんのだけどもう無理そう ホワイトハートは過去作品電子になってないの多いよね
話題に出てきたキスシリーズとか 絶版過去作品こそ電書化して欲しいのになぁ
高くても買うし 自分も紙が絶版になってる本こそ電子化してほしい
古本で入手できないことはないけど、手持ちの本思い切って処分したのに
今更ヨレヨレクタクタの汚い本を買う気にはなれない… 作者さんと連絡つかないのかなって思ってしまう
ホワイトハートだと硝子シリーズは電子で集め直したからアレは電子化されてるね
足のない獅子とかはどうだったかな 岡野麻理亜さんだったかな、鬼の風水とかすごく好きだった
あれはBLではなくニアだったのかな 岡野さんは普通にヤってる作品あったからBLだと思う 岡野麻理亜さん懐かしいな!と思ってググったら2016年に亡くなられてた… 鬼の風水懐かしいなあ…あれ朝チュン?かなんかそんな感じで事後っぽいのなかったっけ
岡野さん、亡くなられたのか… 陰陽師とかのジャンル好きだし気軽に読めるBLで結構読んでたから亡くなってたのビックリ 当時ここでも話題になってたよ
丁度岡野さんの本読んだ直後だったからびっくりしたな… 受け、というか人間の方の主人公の子が事後状態で痛みが残ってるっての覚えてるからニアじゃなくガチでヤってたよ
懐かしいあれ好きだった
カニバ(じゃないかあれは。攻め鬼だし)要素入ってるのって刺激的で興奮する
「お前を食いたい」がどっちの意味でもとれるのがいい
あの作者さん亡くなられていたのか 懐かしい名前の作家さんたちがお亡くなりになってる話が続いたから
大昔好きだった人たちの生存を確認しては安心するを繰り返してるんだけど
榊原史保美さんが日本推理作家協会の現会員、となってて健在だー!って嬉しくなった
初出がJUNEでも角川から再版されたり、一般書でもいろいろ書かれてても
JUNE時代の幻想的で耽美な作風が今も好きな作家さんなんだけど…推理作家かー…
激しいSM描写でインパクトあった神崎春子さんのベイシティブルースも初出は
ゲイ御用達雑誌のさぶだったらしいし、昔は色々ボーダーレスだったんだなぁ カニバといえば、最近だと綾ちはるさんの鬼の話すごい泣いた >>656
榊原史保美さん懐かしい
随分前に読んだなあ
なんとも言えない典雅な色気と渋味がいいよね
久しぶり何か作品読み返したくなってきた 榊原さん竜神沼なんとかの人だっけ?
懐かしい
お元気で嬉しい
小説道場の門下生たちみなさんそこそこ
いい年齢だろうにバリバリ現役一般小説で
活躍してたりして凄いね
温帯もお喜びだろう でもJUNE時代の作家さんといえば尾鮭あさみさんはどうされてるんだろう
なんといっても(当時はカセットブックでも出てた)舞え水仙花のシリーズが大好きだった
受け攻めが六千年と1万年生きてる神様という神仙の世界がまたいい
ルビーだと天国それとも朱雀寮が好きだった 榊原さんは雪うさぎと鬼神の血脈を読んだことがある
伝記と耽美って好きな作風だ
他の作品も読んでみたくなったから探してみようかな 新刊のチェックしてて見つけたんだけど、ここまでのタイトル被りは
過去にあったかな?どっちも2月の新刊発売日は2日違い
祟り神様の愛し子 高岡ミズミ ルチル
水神様の愛し子〜神が人の子を育てたら 高月まつり ダリア ○神様とか愛し子とかBLタイトルあるあるすぎて被ってるもなにもって感じ 内容というかジャンルがタイトルからわかるように決まった単語を入れるって事なんだろうけど、最近タイトル被りすぎだよね… 昔(??2000年前後)は流行りの歌の歌詞やタイトルをパロったのとか多かった気がする
同じ言葉の肯定と否定を並べたタイトルとか一時期いくつも見た 今見ると歌のタイトルそのまんまで大丈夫か?って思うのもあったなw
最近はダサくても一瞬で中身がわかるようにって傾向なのかな 歌のタイトルがBL小説やマンガのタイトルそのまんまのは今もたまにあるね
著作権的に歌のタイトルはOKだけど歌詞はダメとか昔ここで見たことがある >>661
青月記はいまでも時々読み返してる
伝奇やミステリーもいいけど伝統芸能ものも典雅な筆致に合って素敵だった
水原とほるさんの初期作品、唐梅のつぼらは格調高い神絵師さんのお陰もあって
榊原さんみたい!耽美だ〜って好きだったけど、段々文章が軽くなって残念…と思ってたら
いつのまにやら水気のない硬質なお仕事物を書かれるようになってて文体の変遷が不思議
ペリー・ローダンとかグイン・サーガみたく中の人、何回か変わっちゃってんじゃないの?
と少し疑っているw >>670
今日本棚の整理しながらまったく同じことを考えていました
初期の夏陰シリーズ、唐梅のつばらは宝物
異母兄のいる庭や真夏のクリスマスも大好きでとって
だがそれ以降はヌルくなったりつぼらなくなったりでほぼ買わなくなってしまった… 長くBLを読んでるとどの作家さんもピークってあるなと思います
なんでもそうか 不思議と初期の作品の方が良かった作家さんって結構いるよね
実は本人が書きたい方向が後の方の作品だったのか
それとも編集たちが求める方向性に沿っていった結果そうなったのか >>674
前は好きだった作家さんの、好きだった要素がなくなって新作読んでもコレジャナイ…ってなるの
悲しいわー最近だと、秀香穂里さん、野原滋さん、今城けいさん、成瀬かのさんあたり >>676
秀さんエロシフトしてからの方が売れてるのかなー
お仕事もの好きだったなー >>676
秀さん昔は作家買いしてたけど今は遠退いてるわ
社会人モノで恋愛の心理描写も良かったのにエロだけになっちゃったイメージ >>676
私は夕映さん
どこかの日常であるかもしれないな素朴な雰囲気が好きだったのに非日常寄りのエロが強めになってしまって
新刊出てもあらすじで回れ右してしまう 私も夕映さん好きだったのに
ハイスペック攻めはダメだった
俺様テンプレの言葉攻めがロボットみたいだたったし
エロになるとセックスマシーンみたいにガツガツ行くのが怖くて本閉じてしまった 初期の頃は萌えたのに、ある時期からH描写が萌えなくなるのって本人の指向の変化以外に
出版社の意向とか編集さんの趣味嗜好が影響したりした結果だったりするんだろうか
書き手本人が自ら萌える方向に筆が奔るのと、商業的な売らんかな思考から
むりくり捻りだしたエロとでは、行間から匂い立つナニかが違って当然な気がする…
山なしオチなし意味なしでOKな同人誌とは違うから、ある程度はしょうがないとしても
個性ある作家さんを量産型の枠にはめて、本来の魅力を失わせてしまうのは勿体ない
好きだった作家さんがオメガバースとか書きだすと「ああこの人も…」って感じで何か悲しくなるわ 歳を重ねていくうちにエロがエロくなくなっていくのは良くあるね
その辺はやっぱ年齢とともに落ち着いていってしまうんだよ 介護とか自分の病気なんかでダメになっちゃう人もいると思うわ 高尾理一先生の新作が読みたいです…
できれば人間同士CPの話 あさぎり御大は最後までエロ書いてたけどな
コミカライズ原作が人外だったからもしかすると初オメガバに
なっていた可能性もあるけど >>684
そういえば温帯もご病気が篤くなられたころから作品に魅力がなくなったような気がするわ
お元気なころのは濃厚なエロスが匂い立つようで興奮したなぁ…元禄無頼とか好きだった
>>685
同感ボタン連打
ハーレクインテイストが読みたいです…安西先生 高尾さん、ふと気付けば最後に本が出てから二年経ってる
しかもその時のは出し直しの新装版だったから
完全新作は2016年から出てないんだよね… ああ上に挙がった作家さんで当てはまる人が複数いる…
長く続けてきた作家さんだけにそれぞれ事情があるんだろうけど
できることならこちらも好きなまま買い続けていたかった
ここしばらくは小説買う冊数がめっきり少なくなって悲しい 自分の中で最悪なのは一般に行かれること
栄転だと祝う気持ちもあるけどこのジャンルは所詮踏み台だったのかなって思う
ご本人が好きで書いてるって熱量を感じた時が面白いって思うことが多いな、こんな後ろ指刺されるようなジャンルだからこそ そういうのって、徐々にBLから一般にシフトされてフェードアウトされるのとどっちがいいの?
自分はまたミラクルがあるかもしれんので書き続けてほしいんだけど ごめんかぶった
踏み台とは思わないけどね
本気で踏み台ならペンネーム変えるだろうし 榎田さんとかかなー
踏み台とは思わないけれど寂しい気持ちがある 榎田さんってもうこっち書いてないの?
最近あんまり新刊買わなくなってたから気付かなかった 完全新作はnezの最終巻からないんじゃないかな
少し前にツイッターのマシュマロ投げ合い(質問コーナー)で「もうBLは書かないんですか?」って質問に
「BLやめたわけじゃないです。そのうちにまた」みたいな返答をされていた記憶がある 榎田さんはここ2年くらいBL書いてないような
人の入れ替わりはもうしょうがないよ
新しい作家さんから好みの作品書く人見つけるしかない
まぁ全盛期に比べたらBL小説の刊行数減ってるけどさ 介護でまっさきに鹿住さん思い浮かべた
親御さんの介護で新作ほぼ出なくなっちゃった&介護の疲れからか
近刊は私好みの作風ではなくなってしまったのは残念無念
平八郎でBLに転んだんでできれば復活してほしいが… >>700
平八郎はいたくて良かったなー
今の作品だったら先生とくっついてたのかな かわいさん去年久々に新刊出てホッとしたよ
この人のファンタジーが好きだ
今年は3冊出る予定ってブログにあったから楽しみにしてる 介護とか自分や家族が病気とか、人生いろいろあるもんなー
でもちょっとずつ同人活動されてる方もいるので、ペース遅くていいから戻ってきてほしい なんか作家さんの私生活や人となりって知りたくないな
作品読むときにチラつくと残念
現実を忘れて読むためにブログとかSNSは見てないや 岩本さんはやっぱり一般の方読者受け悪かったか、
向いていなかったのかな?
中目黒も好評だったら続編が出るとか言っていたけど出ないし
今月発売のアンソロジーも試し読みで他の作家より作風浮いていたし >>706
私も作家さんのプライベートとか知りたくないからあとがきも用心して読む
作品の余韻に浸りたいのにいきなり現実に引き戻されたりするから 作品の内容に関するあとがきならいいんだけどね
誰だったか忘れたけど、支えてくれる夫への感謝と実親に対する恨みがあとがきに書かれていた時には
確かに読後の余韻がぶっ飛んだわw >>709
感謝まではともかく恨みまでいくと個人的すぎてお、おう…ってなるね 確かその後の美人はいかがだったと思うけど
先生は死にましたみたいな後書きを読んでぎょっとしてその後嘘内容だったと知って
愚痴くらいなら許せるようになった 後書きに攻めのモデルは初恋の人ですと書いてあって思わず真顔になった事があるw
一度読んで手放したから誰の本かは忘れてしまったがこういうのはやめてと思った 制作秘話とかこのキャラたちはこの後こうしていきます的な話だけなら嬉しいんだけどね
BLに限らず売れてる人ほど私生活は見せてないね そういやあとがきの内容ってほとんど記憶にないわ
物語の余韻を楽しむためにさらっと読み流すようにしてる あとがきといえば火崎さんだなあ
最近読んでないけどカップルのその後を書きまくるの今もやってるんだろうか 火崎さんの現時点でのBL最新刊では、あとがきでその後妄想展開あったよ
自分は作家さんのあとがきが無いほうが寂しく感じる
だからビープリは電書で買いたくないんだよね 昔のBL雑誌で、自分の息子のカラー写真を載せてた作家がいたんですがご存知ないですか?
キスが上手くて舌をいれてくるとか、将来同性愛者になってほしいとか書いてたな。
あの子もう30歳くらいじゃないかな?とふと思い出して、なんて作家だったか気になって…… 本棚整理していたら『描くのは愛』が出てきた
郷しいらさん著、朝南かつみさんがイラストでお二人とも鬼籍に入られてて…しんみりした 水無月さららさんがそういうことしてそうなイメージ
あとやりそうなのは吉田珠姫さん >>717
>>719
吉田さんは絶対ない
どの本か忘れたけどいつものテンションとはうって変わって
私がキャラクターを子供と表現するのは子供が産めないからですって書いてるのがあった
ちょっと引いた >>718
攻め親子に何言われても、図太く尻に敷く方向に持って行く芯の強い受けがツボ
旧版手放したけどまた読みたくなって再版のを買ったら、受けにセクハラしてた
ドラ親父が、息子によく似たイケメン中年なイラストついてて興奮したわ
読み返したら印象が変わって一層面白くなったから、絵のイメージって大きい!と再認識
朝南さんは物語の世界観を何倍にも膨らませてくれる素晴らしい絵師さんでしたね うわぁー…
ここに並べられてるようなあとがきには遭遇したことないよ
作品の内容に関連することでも作者さんの日常でも普通にそうだよねぇとかそうなんだーって思える共感度の高い内容が多くてあとがきも目を通す
樹かなめさんのザマス口調は最初面食らったけど後からやみつきになった
龍&Dr.はあれがないと 月村さんのあとがきは、ご本人の書かれる受けに似てセンシティブで自虐的
恥ずかしがって後ろ向きに全力疾走したそうな文章が可愛らしくて笑ってしまう 最近の人のあとがきは
イラストレーターさんリスペクト、編集さんにお礼、読者にお礼
って定型な気がする >>726
なんかそれを書かなきゃいけないような風潮になってるよね
読者にお礼はともかく、それ以外はあとがきに書くようなものじゃないような気がする >>726
定形というか単に感謝を表してるだけなんじゃないの
今の時代些細な事でも何がどう叩かれるかわからないから迂闊な事は書かないんだろうなと思っていた 一穂さん形式流行れ流行れ
みんなハッピーになれる後書きが良いよ 自分は好きな作家さんの近況知りたいからあとがきに書いてもらえると嬉しいけどな
SNSやblogやってない作家さんも多いし
読む読まないは読者の自由なんだから
あとがきくらい作家さんの好きに書いてほしいよ この二人は今後きっとあんな感じこんな感じで末永く幸せに暮らすことでしょう〜みたいなのがいいな 朝丘戻さんはあとがきが何様じゃと感じて読むのやめたな
私も一穂さん形式のあとがきが一番うれしい 後書きは作家のやりたいようにやってくれていいよ
感謝を表す定型的なものでも人となりを表すようなエピソードでもSSでも
もし多少自分に合わないスタイルだったら次からは自衛すればいいし 私も好きなように書いてもらっていいな
編集や絵師へのお礼見せられてもってなる 自分のことよりキャラとか作品について語ってるのが一番嬉しいかな
作品読み終わった後の流れで自然に読めるのがいい 後書きも色々あるけど自分の事を語るのって難しそうだとは思う
何となくそういう後書きで記憶に残ってるのは
かわいゆみこさんの結婚報告
名倉さんの主役カプの関係に絡めた自身の過去の恋愛話
水星さつきさんの煙草吸ってないのに肺がん(?)で余命宣告された話
前二つはともかく、水星さんのはキツかった… 水星さんをググってみたんだけど
ひっかからにかったんだが
その先生は次の本を出したの?
それとも鬼籍に入られたの 単純に名前間違えてた
すまんかった
随分前に同人誌?の後書きに「入院することになった
退院の見込みはないって書いてあって辛かった」みたいな内容の書き込みがあった
同人誌はともかく担当さんも辛かっただろう 昔菜槻さありさんのあとがきで
医療ミスで云々ってのが気になったことはある なつきさありさんどうしてるんだろ??
はるひんのあとがきで親戚話をうだうだされた思い出 >>721
わかる!あの親父は挿絵で登場するまではもっとヒヒジジイみたいなのだと思ってたw
当時、朝南さんの絵師買いで郷さん初読みだったけど面白くて一気読みしたなぁ
作家さんも絵師さんも本当にみんな長生きしてほしい… 743
ジャパーン!
しんみりしてたのにどうしてくれる 誤変換に気づかないなんてよくあることよ…ドンマイ 六青さんの聖獣シリーズ短編集、最初は去年発売って言ってたのにいつ出るんだろう… 久我さんの芸人シリーズなんで電子になってるのとそうでないのがあるの…
ディアプラスで今もバリバリ書いてるシリーズなのに解せない >>749
「月も星もない」コンビの話が好きだったなぁ、と思って見たら電子化されてない…
なのに月星続編で、受けに振られた当て馬が攻めの「恋するソラマメ」はされている不思議
ベテランコンビの「なんでやねん!」はされてるけど、若年コンビの「君笑」と
マネージャーが攻めの「恋花」もされてない…なんでだろうね?面白いのに勿体ない レーターさん関係で電子化できないのもあるかもと思ったけど月星と恋する〜は同じ人だしな
芸人シリーズ好きだから全部電子で揃えたい 月星好きだわ何度も読み返す
ベテランの方ははまらなかったけど 4年ぶりにBL熱に浸れる環境に戻ってきたんだけど
本屋のBL棚知らない作家ばかりでビビるわ
小説はまだマシだけど漫画はたった数年なのに全然知らない作家ばかりでショックだった
真瀬もとさん、鳩かなこさん、たけうちりうとさん、高遠琉加さんとか地味な作風だけど好きだったんだよね オメガバースとか獣人ものとか同じテーマばかり作家に書かせるのやめてくんないかなぁ
昔からリーマンもの893ものとかあったけど更に狭いテーマだからストーリー展開も似たような感じになるし ファンタジー系より、リーマンのが設定は同じにならない?
学園ものも何故そんなに生徒会最強なのだと思ってた 様式美の域だけど
出版社が守りに入りすぎだろうとは思うけどね! >>754
私も真瀬さんたけうちさん好きだ
全然創作してないわけじゃないようだけど
もっと商業BLで作品読みたかったな ブームだからしょうがないし避ければいいやと思ってるんだけど
あらすじ読まずに作家買いで電子書籍買うから最近もうっかり買ってしまった
安西さんに続いて小中さんもオメガバース書くとはw
タイトルと表紙では全くわからないんだよねw 「わしがこの設定に萌えるんじゃ!」って滾ってる作家さんの書いた話ならともかく
編集さんから勧められたんで…って理由で書いた一山いくらの流行ネタなんざ読みたかないわ オメガバは社会設定もガッチガチだからなあ
リーマンや893に比べて更に幅が狭まる感じするね オメガバは異世界ファンタジーとかで時代や国で変化を加えた設定が最近多いけど
中華風やタイムスリップでもオメガ・アルファという言葉がそのまま使われているのに違和感あって
あらすじ試し読みでバイバイする 特殊な設定は作者のオリジナルが好きだな
人が作った設定だとつまらなくなっちゃう人がいるからもったいない 出遅れたけど 自分も久我さんの芸人シリーズでは月星コンビが一番好き!
いまだに時々読み返す 月星続編で受けに振られた恋ソラの攻めが
平井堅で脳内再生される現象に
お心当たりの方はいらっしゃいませんかー? 来月のシャレードで出る海野幸さんがオメガバっぽくて
海野さんまでってちょっとがっかりした 小説はタイトルにオメガバと入ってるの多いからまだ避けやすい方だけど
最近作家買いしてたベテラン作家までオメガバ書く流れになっててしんどい
嫁入りとか結婚とか妊娠とか出産とかワード頻発するし
話の流れも男女ものと変わらなくてこれTLで良くね?って思ってしまう
作家一巡したら小説のオメガバブーム終わるかな… 学園・893・もふもふ・子育てくらいならファンタジーと捉えて気にならないけど
オメガに関しては、女性軽視や陰湿な村社会、性的いじめを連想させる部分があって
そういった扱いを経験して、嫌な思いをしてきた人間にとっては非常に嫌悪感を覚える
設定なんだよねー…運命の相手と子供を産むための性とか「昭和の女か!」って感じ
読まなければいいは正論なんだけど、今まで好きだった作家さんまでその手合いのに
手を出して、嫌悪の対象になってしまうかもしれないことが悲しくて遣り切れない
売れるんだろうから止めてくれとは言えないけど…萌えは個人の感性の問題だからね そうは言っても出る本の半分くらいオメガバじゃね?
流石に大杉じゃね? そうなんだよ!
私いじめられっ子だったからかオメガバで差別とか蔑視とかいじめ的な雰囲気が濃厚に漂ってくるから好きじゃないし、避けてるのに誰も彼もがオメガバ
海野さんまでとかマジか……
別にやおい妊娠出産子育てはNGでもなんでもないんだけどカーストが嫌
ところでリーマン物というかお仕事BLは好き
それも夜のオフィスで机に掴まらせた受けを攻めが立ちバックでヤっててアンアンいわせてるようなのじゃなく、攻めも受けも仕事で頑張っててその仕事してる様を描写してるビジネス+BL小説みたいなのが好き
最近ではひよこ、ロマンチック始めました!が電子書籍で試し読みして出だしから面白くて買ったら大当たりだった オメガバ多過ぎだよなぁ
個人的には、スポーツ選手が主人公の作品読みたい
学生が部活動で運動やるってレベルじゃなくて
プロだったり、国際大会に国家代表で出れたりするレベルのアスリートの話
東京オリンピック近づいてきたら増えてくるかなぁ 編集も需要と供給を考えながら仕事してるだろうから
仕方ないんじゃない あたしは役者やモデルもしくはカフェかパティシエものが読みたい 個人的に作家さんがなに書こうが話が面白ければそれでいい派なんだけど
作品の中に作家さん個人の拘りや考え方が色濃く出ているとドン引きする
例えば料理についてとか育児についてとか、ダラダラと作家さん主観の薀蓄がはじまると
それまでの作品の世界観もなにもかも吹っ飛んで
ああこの人はこういう自分の考えを他人に押し付けてくるタイプの人なのね……と
いきなり現実に引き戻されて読む気がなくなる 海野さんマジか…泣
華藤さんや岩本さんで泣いて、今また一人…という気分 オメガバに限らず流行のテーマを各作家が1回ずつくらい書くのは
それぞれの調理法の違いが見られて面白いから私は楽しめる
○プリガンの頃から獣人萌えだから獣人流行った時は恩恵にあずかったしな オメガバは新たな差別の要素をわざわざ持ち込んだって部分が苦手
海外発祥ときいたとき、ああ…いかにも、って感じた
でも売れてるってことは、好きな人のほうが多いんだろうな
ここでは苦手な人たくさんいるのに 各作家1回ならまぁ…
やっぱBLは職業モノが良いかなあ
仕事頑張る人って良いよね お仕事もの好きな人多いんだね
私も好きだ
もっと出て欲しい
作家さんも働いた経験のある人が多いだろうし、皆さん経験を生かして是非 仕事ものやスポーツものも好きだけど読んでる内にラブの部分より作中の仕事や試合の方が気になってしまう…
ラブ以外の部分も面白く書ける作家さんってすごい
そういや昔読んだ松岡なつきさんのセンターコートというテニスもので
テニスの試合の種類とかを知ったな…と最近のテニス関係報道を見ててぼんやり思い出した
かなり若い頃からBL読んでたから結構BL通して得た知識多いかもしれないw >>782
ツイッターによると、テニスのルール覚えたのは
エースをねらえかテニプリっていう人が多いらしい
マンガでルール覚えるのは分かりやすくていいよね
スケートオタのなのに、ペアのツイストリフトが全く分からなかったけど
ブリザードアクセルで理解したよ 野球は漫画でルール覚えた
野球メンが出てくる小説ってあんまり無いんで寂しい
成宮さんが後輩攻めのバッテリーを書いてたのと樹生さんがプロ野球選手の攻め書いてたのくらいしか読んだことない
成宮ゆりさんってもう戻ってこないのかな… 成宮さん好きだったわー
一番好きな作品は挿し絵が合わなくて微妙だったけど電子書籍だと見なくて済むから更に良かった思い出 お仕事ものや政治ものはお仕事の方に重心置きすぎててつまんないのもあるな…
それがいい人もいるんだろうけど自分は恋愛メインがいいな 昔はお仕事物好きだったけど、読みすぎて飽きてしまった
今のオメガバやケモミミの流れは自分的には嬉しい あさぎりさんも健在だったら書いていただろうね<オメガバ
最後になってしまったシリーズ最新作も人狼という
人気の高いテーマだったし いやだよー白い学ランの生徒会の全寮制が読みたいよーw けもみみも流行ってるよね…
両方無理なんで読みたい作品が少なくて悲しい
早くブームが去って欲しい オメガバやけもみみが嫌いな人は勝手だけどいちいちなくなれと言う人はどうなのと思う
自分の好きな分野が全てでそれ以外は価値がないとでも? >>784
漫才もので話題になった久我さん「青空へ飛べ」でプロ野球もの書いてるよ
再起をめざす2軍落ち選手という設定にリアリティあったし恋愛とのバランスも良かった
フィギュアスケート好きなんだけど、小説ではあんまり見かけないなぁ
本間アキラさんが挿絵描いてたのだけは何となく覚えてるんだけどタイトル忘れた
たけうちりうとさんの本の中に出てきたフィギュアスケーターが4回転飛べるのを
神のごとき技!みたいな感じの特別な人扱いで、すごい時代の違いを感じたわ フィギュアだと小塚佳哉って人が書いてたね
読んだことはないけどtwitterのフィギュアクラスタとしてこの人を知ったわ BL小説の刊行数が多ければ、一部流行ジャンルが目立ってても
それ以外の選択肢も多くて気にならないんだろうけど
昨今の刊行数で、しかもある程度好き作家が決まってて、少ない選択肢の中で
好き作家まで流行ジャンル書くようになったら
ブーム去ってくれ…とぼやきたくもなるわな
自分は3Pブームの時がつらかった
ブームはいずれ終わるから、好き作家が通常運転に戻るのを待つしかない いろんなのがあっていいよねー
選択権は読者にあるんだし
オメガバは最近読んだのだと雨月さんのが好みだった
Ωが男らしいのが良かった
けど弟目線のやつはいらなかったなー
弟の初恋が攻めだったって設定は誰得なんだ
それより子供が産まれた後のわちゃわちゃが短くてもいいので読みたかったよ フィギュアはオタが怖いからBLあんま増えないね
ユーリあるからいいんだろうけど小説はほとんどないなあ >>793
>>794の小塚佳哉含めて、計3作品くらいあったと思う
タイトルとか作者は全く覚えてないけどw
>>797
3作ともユーリの前の作品だよ フィギュアBLは漫画だったら藤たまきさんが思い浮かぶけど本当に小説は少ない
多分スポーツ物自体小説ではごく少数なんじゃないかな
字だとスポーツの躍動感が表現し難い 華藤えれな、砂床あい、あと小塚さんと他誰かなフィギュア描いてたの 同人なら木原さんも書いてた気がする、ユーリ同人じゃないやつ フィギュアといえば華藤さんなんだけどね
本人がオタなだけあって、狂オタの脅威は重々分かっているので小説のネタにするのには慎重だね
「雪豹と運命の恋人」がフィギュアネタ絡めてた位? 漫画なら剣解さんの「その指のたどる傷」が秀逸
フィギュアスケートの良さを小説で表現するのは難しい…としみじみ思わせられる
指先まで美しい肉体の表現、おみごとでした >>800
たぶん、その3人だけじゃないかな
名前出されたら思い出したよ 久我さんの「月星」コンビ、人気あるんだ
攻め受けが穴兄弟(過去に同じ女性と関係があった)ってのと
続編でお互いが半浮気したってのがどうも苦手だった
いおかさんの新刊「リロードシリーズ」のスピンオフ、3Pものっぽいね
まあ本編カプも3Pまがいの行為をしていたので今更かw >>782
松岡なつきのセンターコート懐かしい。凄く面白くて好きだった
フィギュアスケートのBL小説は春原いずみも「銀盤を駆けぬけて」というのを書いてるね
受けが勝ち気で小生意気なジャンプ得意で芸術性が乏しいと評価されてるシングルの選手で
攻めが寡黙な感じのアイスダンス出身のコーチだったような
冬季競技ならアルペンスキーのダウンヒルとかも読んでみたいなぁ。誰か書いてくれ クロカンとか練習中に軽く遭難とか結構いいシチュ作れそうだから読んでみたいわ >>782
センターコート、自分も大好き
私生活でもテニスでもお互い大切なパートナーになっていく過程や心理描写が秀逸
テニスものの小説としてもしっかり楽しめたし自分の中で永久保存版のひとつ
松岡さんやっぱ凄いわ… >>786
政治は知らないけど私は逆に恋愛恋愛恋愛だとだんだん飽きてくる
仕事の過程を通じて相手の職に対する真摯な姿勢に別の面を知って新鮮な気分になったりするのがいい
そもそも仕事仕事してるBLでも私はいいんだけどそういうのに当たったことないなあ
お仕事でも学園モノでもスポーツものでも政治ものでもそっちに重心偏ってるってのは見たことなくて残念
最近BLのエロに食傷気味で…… 政治といえば中原さんの「梟〜」を読んだ
人間でいえば何てこともない話なのに鳥人化するだけであれだけ面白くなるのかと思った
タイトルはあまり関係なかったけど 仕事仕事してるBLは割とあるような…
自分は交渉人の受けやイエスノー番外編の仕事レベルでワーホリ認定するから仕事人間に対する認識甘いんだろうけど 一穂さんのノーモアベットとか仕事と言うか
カードの話が多くて恋愛描写ほとんど無かった気がする かわいさんの光の雨とか仕事仕事しててラブ足りねぇと思ったな
細かいことは覚えてないけど
同じかわいさんの東方美人は再販時に2巻の途中から加筆されたから、そこからラブくなってた 仕事描写中心でも恋愛描写物足りない作品とそうでない作品の差って何だろうな
かわいさんの警察モノでもzweiは恋愛面もっと書いて欲しかったのに甘い水はもっと仕事濃くても良かった
仕事描写自体は甘い水>zweiなのにな
カプが同じ職場だからか?それとも恋愛の成就に仕事が絡んでる所為かな >>816
たしかにzweiは恋愛足りなかった…
作者がそのキャラに萌えてるかとか、ノってるかとかあるんかな?
甘い水や天使のささやきの方は同人でも書いてるけどzweiは放置されてるし >>818
この年齢で関係が出来上がったんなら、もう死ぬまで一緒にいるだろう
って思える話はじんわり沁みるよね…榎田さんの聖夜とかも好きだわ おすすめのBLスレになってきてて有り難い
ひよこポチッて琴川さんの推しもポチッてしまったじゃないか かわいさん今年本出されるかな
警察シリーズの中でもSATのシリーズが好きだから
続き出して欲しい かわいさんは今年3冊以上新刊出るらしいから墨と雪の続きは出るんじゃないかな かわいさんのこの間の新刊がイマイチだったから期待したい!
墨と雪、特に楽しみにしてる。 かわいさんいとしの三巻は出ないかな
同人はなんか手が出ないから商業で読みたい かわいさんだと銀の雫の降る都が好きすぎて何回読んだかわからん 銀の雫の降る都はよく考えるとメリバなんだけど名作だよね
でもやっぱり死んでいった方の受けの不治の病のオリジナルが(涙)
>>821
SATの話好き!
是非出して頂きたいな >>827
受けの不治の病って元ネタがあるんかな?あとがきにあったメイヤード長官ってやつかい? あとがき読み直したらマージナルのオマージュじゃなく受がメイヤード長官のオマージュと書いてあったので訂正 マージナルもメイヤードも超好きだから銀の雫の降る都読んでみるね
教えてくれてありがとう マージナルて、もしかして萩尾望都の漫画のマージナルのこと?
男しかいない設定だったような…読んだの大昔だからほとんど記憶にないわ 私も読んだはずなのに全然覚えてない
かわいさんの本は葛西さんの挿絵きれいだなと思って買って詰んであるかも
探してみよ 萩尾望都のマージナルはBLといってもいい話と思う
メイヤードはノンケだけど
地球には男しかいないけど他の星にはいるという設定 銀の雫〜はメイヤードのオマージュだったのか知らなかった
もう一度読み直そう
メイヤードとアシジンのキスシーンで滾った思い出がw マージナル途中で頓挫してしまったから男だけの世界で犬歯のない人たち、ということしか覚えてない
メイヤード長官とやらも分からない
銀の雫の降る都の受けのモデルなら買い直してみるかな
あの受け大好きだし ハッピーエンドだと思うよ
寂しさは残るけど…
バレというほどでもないけど下げる
個人的にはあのまま、ハッピーエンドにせず終わっても良かったのにと思った
悲しくも美しい物語という感じで
今のBLではNGなのかもしれないけど 銀の雫〜かなり前の本だからもしかしたら読んでるかもだけど
内容記憶にないからぽちってみた
かわいさんの話すごく面白いとは思えないから、自分の好みに合わないんだろうけど
文章がするすると読みやすいもんで、駄目と分かっててもつい買っちゃうんだよねー
キャラ造形や心理描写等は申し分なくて、物語も導入部から中盤までは割といいのに
なぜかいつも終盤以降の展開と終わり方でコレジャナイ感…なんでだろう…ツボじゃないのかな?
同じように読みやすいのに、最終的に読後感良くなくて残念な作家さんに和泉桂さんがいる かわいさんの文章読みやすいと思う
癖がなくて硬質な感じがする
東方美人とか好きだった
盛り上がりがなくて最後にカタルシスがないのが珠に傷 和泉さんも文章に安定感があるけどレビューサイトなんかでのいわゆる売れ筋とは違うよね
ほどよく文章のまとまったBLを読ませてもらえる
和泉さんといえば新刊オメガバなんだね
出版社のオーダーで特に抵抗感ない作家さんは一回は挑戦しているような時勢を感じる オメガバはエロメインになりがちだから売れるのかな
エロ目当てならオメガバ選べばそんなに外れないし
でもなーリーマンとかおっさん受けが好きな身からすると悲しい 和泉さんは清澗寺家は面白く読んでたけど
モブレとか自分的にキツい方向になってきて読まなくなっちゃったなー >>842
ああそうかも
盛り上がりに欠けるのか
警察ものとかsatは好きなんだけど
それは事件があるからなんとかなるので
日常的な恋愛だと確かに盛り上がりないな 透過性みたいにキャラにクセがあると普通の恋愛でも飽きなく読める気がする
なんとなく印象が美しい彼とかイエスノーに似てるなって思った オメガバは、この人が運命の相手!みたいな
よそ見しない感が受けてるのかなと思ってたわw
自分もそういうのは嫌いじゃないんだけど
だからこそ妊娠がなければなあ…といつも思う ほんと新刊減ったよね…
最近新規開拓が出来てなくて過去作ばっか読み返してる
似た設定が減ればなぁ… 減ってるんだ?
漫画はすごい増えてる感じするから小説の新刊減ってるって気づいてなかった
ショックだわ 商業は数百冊読み漁ったら読んだ事のない新鮮さを感じる小説が見つけられなくなって
ここ数年は新刊買ってないな
二次みたいなバックボーンがない状態で、登場人物2人をいちから作って、かつ
売り物としてしっかりしたストーリーと萌えを盛り込んでプロデュースすると
どこかテンプレ化しちゃうのかもしれんね
漫画みたいに絵柄補正もないし、最低でも1冊分書き上げてまとめないといけないって大変だわ 数百どころでない数読んだと思うけど今も毎月新刊買ってるわ
ただ買う数は激減した
厳選してるわけじゃなくて刊行数自体が減ってるよね
レーベル数も減ってしまって寂しい 私は漫画は読まないんだけど
このBLは凄いが漫画ばっかりだったので
漫画は刊行数多くて売れてるんだろうと思った BL漫画は一時期二種類雑誌も買ってたしそこそこ読んだけど今売れてるBL漫画の殆どは絵柄も萌えツボ(だろうところ)もコレジャナイなんでやっぱり小説ばっかり買ってる
>>842
ええっ?かわいさんの話に盛り上がりがない!?
ってびっくりしたけど指し示してるのは恋愛感情の盛り上がりのことなのかな?
デビューしたばかりの頃はエゴイストとか上海とかドラマチックな激動の展開で盛り上がりばかりという感じだったけど
最近の話はするりと読める淡々としたタイプの話ばかりだもんね 漫画も読むけど小説のが好きなんだよな
やっぱ字媒体のがお話がドッシリしてて長いから 小説が特別どっしりとは思わないけど
漫画も小説も1冊でセックスまでやる傾向で漫画1冊でそこまでやると自分にとっては尺が足りなくて物足りないと思うから小説の方がしっくりくる 漫画と小説、BLと一般を行ったり来たりしてる
漫画は疲れてる時でもそこそこ読めるけど、読むの早くてすぐ終わっちゃう
小説だと長い時間読めるから、体力に合わせて読んでる
年取ったなあ ちるちるにBL年間出費額が平均13000円くらいとあって
最初少ないと思ったけど意外と皆購入減らしてるのかな
昔に比べたら刊行数減ってるし BLCDも聴くんだけどそれも最近はマンガ原作ばっかりだよね
小説原作だと1枚で収めるのが難しいのもあるんだろうけど… やっぱり少子高齢化は関係あると思うわ
団塊Jr.も体力や老眼で小説辛くなってきてると思うし
若い子はお金ないから本買わないイメージ
ネットで無料公開だけでオケだろうし
昔は悲劇が多くて悲劇は選り取りみどりだけど
ハッピーエンドは似たような話になりがちだしね コンテンツに金払う人が減ってるのは感じる
雑誌も音楽CDも売れてないしね
昔のようなこってり長編BLがたくさん読みたいなぁ web発の書籍化イベント本を試し読み部分で公開されている原作と書籍を読み較べてみた
原作はアイディアはいいかもしれないけど文章が惜しくて書籍はがっつり校正入って肉が付いて整えられてる
ラノベと同じくBLもこういうの続くのかな
web発書籍で今まで面白く読めたのは五人の王と緑土なすくらいだ 私はなろう小説でも結構楽しめるわ
文章きっついなあってのも多いけど勢いがある 緑土なすは高評価レビューに惹かれて読んだけどマジで高評価の理由がわかんなかった…
以後web小説は避けてる 私は緑土なすはまったわ
そういえば緑土なすの番外編が12月に発売予定だったのが延期になってるけどまだでないのかな web小説って私にとって玉石混合(ただし石の割合99.9%なんだよな〜)
だからあたりを見つけるの大変だけどあたるとでかいから
探すのをまったくやめることはできない
ただしあたり率も少ないので熱心に探すことはあまりないって感じ
緑土なすは私にとってはあたりじゃなかったので最後まで読んでない webから出されたた書籍の場合、自分はどっちかというとweb版の方が好きだな
なんていうか誤字脱字とか間違いはあっても、ノリと勢いが違うように思う
書籍が優等生なら、webの方はやんちゃ坊主って感じ
BLはそこまでで相違あることは少ないけど、
なろう発のラノベでwebよりよかったと思ったことがないから、ちょっと構えてしまうのかもしれない 連投で。
緑士なすと五人の王はどっちもムーンで最後まで読んだけど、自分はダメダメだった
結構極端に好き嫌いがわかれる話なのだと思う
五人の王の方は表紙マジックが効いたんでは 受けが障害持ちって見かけたから縁土なすは手を出せてないわ
個人的に盲目とか難聴みたいな障害持ちがメイン設定になると読むハードル高い
なろう系は始めいいなと思っててもエタる率多くて悲しい
商業物と違って予測し難いのがキツい エタるのはキツイね
web系は完結済みかひと段落してるのしか読めないや 水樹ミアさんは自サイトに載せてる小説を商業で出してほしい 私も切江真琴さんのサイトの小説本にして欲しい
個人サイト持ちの人は軒並みデビューしてるけどサイトの話の方が好きなのが多い 好きなサイトが軒並み無くなってショックからweb 読めていない、必ず本で買うようになった 水樹ミアさんという作家さん知らなかったけどサイト訪問したら好みのお話があった
個人サイトって軒並み消滅したと思っていたのだけどまだあるもんなんだね
切江真琴さんはレビューでの話題作を積んでいるけどサイト持っている方とは知らなかった
もし他にサイトがあるおすすめの作家さんいたら教えてもらいたいな 川琴さんのサイトも好きだったけど、もうオリジナル下げてるもんなぁ >>871
障害持ちっていっても片足の膝から下がちょっと曲がってるだけだよ
幼い頃の事故のせいで(とその時ちゃんとした医療受けられなかったせいで)
話の中で障害持ちってほどの不自由さは感じなかったなー 緑土は主人公二人だけならそんなにだけど周りの灰色一族が欠かせない魅力という感じ
続編情報まだかなー 松雪さんのウサギの王国も受け攻めのあれこれより
まわりのウサミミ族の反応がいちいち面白くて笑ったなぁ >>879
そうそう
最初なんだよつまんねーなー萌えないわと思って読んでたけど
灰色注視で読むと面白い
灰色の献身すごい >>879
自分はその灰色がだんだんうざくなってきてしまって…
>>880
ウサギの続編はもう書かれないのかな
2番目のナスが良かった >>882
3番目のキュウリで豪快に外したから無理じゃないかな? 長編が読みたくて青の軌跡シリーズはどうだろうと調べたら
なんとシリーズ20冊も出てるんだねコレ
レビューは良いけど長すぎて迷うな >>884
青の軌跡は連作短編ならぬ
連作中長編なので出版順に読んでだめだと思った所で切るよろし >>885
そうなんだ
くっつくのは早めにくっつくのかな?
とりあえず最初の上下巻だけ読んでみるかな 一応ネタバレさげ
や、えちーは最初の上下巻で達成してるけどラブには遠すぎて(しかも時に次巻が出るのに年月掛かり過ぎて)私は挫折しました…… 青の軌跡は去年だったかに完結したけど過去2回ほど数年単位で中断してたから
もう完結は無理かと思ってシリーズごと手放す→新刊出る→シリーズ全部買い直す を2回繰り返してしまったわ
今から読むと最初から最後まで一気に読めて羨ましいw
話は面白かったけど攻が恋愛方面はあっさりしすぎてるからラブはそんなに期待しない方が良いかも 話題になったからかわいさんの銀の雫〜読んでみたんだけど、終盤でやっぱりコレジャナイ感
アンニュイな雰囲気ある好きなタイプの話で萌えてたんだけど、例のごとくオチでモヤった
銀のフォークに〜なんかは、社会的にも一緒にいることが認められて二人は幸せになる!って
後の話が想像できて読後感凄い良かったんだけどなぁ…購入の選択が難しい作家さんだわ >>887
教えてくれてありがと
そっかー、ラブが薄いのは萌えないなぁ
上巻読んでるけどSFメインなのかなコレ >>890
一応さげ
ネタバレ?かもだけど地雷あるひといるかもだからかきます
攻めに子供あり
ちゃんと愛情あっての子供 >>891
バレ下げ
えーーーマジか
三四郎の方だよね?それは読まないわ…
先にわかってるならともかく後出しで子供は嫌だなぁ >>892
わたしもずっと追いかけてきて地雷で泣いた >>893
長いシリーズでそれは泣くよね…乙…
教えてくれてありがとう マジで?
青の軌跡大好きだったのに
しかも攻めのファン
もう私は数年前の巻で私の中でも完結させとく
なんで二十年もたつのに
今さら子供ネタでてきたんだろ
ま、攻は前半あんまり背景語られてなかったけど >>869
わかる
校正入るとつまらなくなる
そのままが人気あったのに
何故変えたと不満
大人しいのよりとんでもない方が
おもしろいよね
ミアさんのは面白そう
緑土と龍の歌声は残念ながら私ははまらなかった web小説は文章ひどいなって思っても勢いで読めて面白いのあるよね webは文章の体裁にハナから期待してない事多いな
商業出版されると自分の中で枠がズレて気になりだす >>892
後出しも後出し過ぎだわ
最初の、次巻出るのにそこそこ時間開いてなかった7巻?8巻ぐらいまでは買ってたのにチラッともそんな感じさせてなかったから
長々書いてる内作者さんが後の方で思い付いた設定なんだろうな
長いしもう買い直さないだろうとは思ってたけどそれでもショックだorz >>892
最後まで受にデレずほんとに好きなんだかよくわかんない感じで放浪癖なおらず
その間子供は受が育ててる?
作者の萌えが攻めなんだね >>895
横からだけど最終巻だったような…
私はそこまで地雷でなかったから流したけど
後書きで作者が賛否両論あるかも…みたいなこと書いてた 青の軌跡
読んでないけど皆のカキコミからすると20年続いてその最終巻で攻が子持ち発覚したの?
それはきっついな… 最終巻だっけ?
シリーズ半分かその先くらいで読むのを挫折したんだけどね、
その間に子供の話があったような記憶がある
記憶違いだっけ? 青の軌跡
タイトロープまで読んでカデンツァに入ってから積んでたんだけど
そんなことになってたのか〜
私は受と会う前だったら大体は流せるけども嫌な人は多そう
しかしどうなったら受が子供預かる流れになるんだ????
そういうキャラじゃないだろ??
攻だって愛情がある相手なら今までにその手の話題は出そうなもんなのに???
さっぱりわからん
どこにしまったか思い出せたら崩してみるか…
しかし長編がうまく完結することの難しさを改めてひしひしと感じるね…
10冊以上のBLで読者的にも円満に完結した作品ってどれくらいあるんだろう?
すぐ思いつくのは柏枝さんの硝子シリーズくらいかな〜
途中かなりだれてて正直中ごろの数冊はばっさり切ったほうが
いいんじゃないかって思うけどもうまく完結した作品じゃないかな
フジミもいったん完結して内容的にはさらに続きがでて途中で止まったままだし…
(これは秋月さんの体調不良によるところ大かも?) 青の軌跡ってそんなことになってたのか(桜桃がなくなったあたりまでしか読んでない)
妊娠ネタについては昔読んだツーペアが強烈すぎてあれほどじゃなきゃ許せる気がするし今更ながら読んでみようかな 柏枝さんの硝子の街シリーズは確かシリーズ発行中に911起きてシリーズの方向性が時代の流れに押し流されて逆にいい感じに着地してた気がするな
単なるNY観光小説っぽかったのに悲しいね 昨日から急に頭の中にピンキーウルフとかペンギン舞踏会とか浮かんできて
とんでも設定だったけど何か切なくて感動したんだよなーと懐かしくなってる
昔全部手放しちゃったから古本買い漁りたい気分@S.稔也 受けと出会う前に子供がいたならまだ許せるかな
綺月陣さんの「いつもシリーズ」の攻めが受けに何の相談もなしに元嫁との間に子供作って連れてきたのが
私が今まで読んだ中では最悪のパターン 柏枝さんの硝子の街シリーズは私の場合、受けが感情移入?することで事件を解決に導くあのミステリー要素が好きだったから911展開になって急におもしろくなくなった
あの消防士はその為に出してきたキャラなのかーと納得はいったが急に彼が主人公化してるところが長過ぎてちょっとうんざりしたけど
それより受けが日本とアメリカの間で揺れ動いていた気持ちになんか共感してたから自分はアメリカ人と割り切ってしまってからの受けには冷めてしまい最終巻近くで読むのやめてしまった 5人の王は途中までめちゃめちゃ楽しく読んでたのに最後の最後で地雷踏んでショックだったな〜
外伝の方はめちゃめちゃ好みだけど
緑土なすも萌えたわ
早く番外編読みたい! >>914
w
4巻くらいで脱落してしまった
内容がだんだん薄くなってしまって 二重螺旋は何巻似たようなことやってるんだろ感すごい
新刊出てたら多分買うけどもう惰性で読んでる 流石に同じカプで10巻以上はダレるわ…
特に二重螺旋って近親相姦以外にメインテーマ無いし 青の軌跡完結してたんだ!
タイトロープダンサーの何巻かで脱落したけど続きは読まなくて良さそうだな
ボーダー・ラインの続編読みたいけど文庫化もされなかったし
グレイ・ゾーンの電子版も消えたし難しいかなぁ 二重螺旋は変な表現だけど、BL版渡鬼みたいなもんだと思ってる
どこに着地という話じゃなくて、ある一家(一族)の日常を徒然なるままに描いている感じ
これからも作者の気力と体力がある限りなんとなくいつまでも続きそうな 二重螺旋に限らず吉原さんはあんなもんでしょ
文章は特徴的()で話は進まない
二重螺旋はマシな方でくされ縁なんか前3割は前巻のあらすじ、残りで微妙に進むけどまた次巻で前巻のあらすじやってる感じ
でもなぜか買いたくなる微妙な萌えは自分にとってはあるんだよね
なんで買っちゃったんだろうと思いながら次もまた買ってる不思議 吉原さんは買わなくなったな
あらすじとか設定好きなの多いけど読むのしんどい 自分が、このごろ作家買いから外したのは、和泉桂と沙野風結子
初期のは今でも読み返すほど好きだが、最近は新刊を読むたび、なんか違うとがっかりするのでつらい 二重螺旋は途中で話進まな過ぎて挫折した
もっと濃度濃くしたら半分かそれ以下のページ数で終わるよなと
でも>>919読んでなるほどなと思ったわ
どちらにしろ終わる気しないw 長編シリーズといえば和泉さんの清澗寺はどうだったんだろ?
最後の上下巻だけ積んでる
その前まではまあまあ面白く読めたんだけど
二冊二段ぎっちり詰まって厚いから手をつける勇気が出ない 清澗寺の上下巻は大円団という感じで予定調和だったよ
でも本当の最後はその後に出た今のところ子爵と冷たい華だと思う
祖父の話が入ってるからシリーズの終わりとして感慨深かった
リンクスロマンスじゃなくてガッシュ文庫で出てるから見逃した人多いのかな 清澗寺の最後、ちゃんとまとまってたし
感動もしたんだけど
次男カプの言ってることがよくわからないまま終わった 人気作品だから出版社はダラダラと伸ばしたいのは分かるけどさ
作家が生きている内に完結してくれ この流れで「続きが気になる話あったなー確か沖さんの挿絵で…」と思い出し
記憶を辿って検索していくと川原さんの邪道と判明
天界や冥界の話もキャラもツボじゃなかったんだけど、舞台が元王朝の中華に移って
萌える設定!と続きwktkしてたのに、盛り上がったところで止まって残念だったんだよねぇ
あれって同人誌とかで続き出てる?大陸が舞台の話のほうは途切れたまんまなのかな? >>929
大陸が舞台のは同人で完結
ただまだまだ続きありそう
何度も転生していくっぽいから 川原さんはねぇ…………
コピべ問題で出版界追放されたも同然だから
あれだけ自分は天才的な発言してたのに
好きな作品多かっただけに失望も大きかった 教えてくれてありがとう
さすがに今更同人追いかける気にはならないし
もう忘れたほうがよさそうだね フレブラも良いところで止まってるんだよね
松岡先生はやく良くなられますように しかしこれだけ長編あるのに穏便に完結って結果的には
そんなに高望みってことなんだろうか…
二例しか挙がらないなんてな〜>清澗寺と硝子
未読だけども炎のミラージュ?とかは穏便じゃなかったのかな
読んでないから知らないけども セイカンジって全何冊かね
5冊以上10冊未満なら綺麗に終わってるシリーズものがほとんどだと思うけどなあ >>934
ミラージュはキャラによってはあれどうなったの?的な放置状態だけど
とりあえず主役二人は結末まで描かれてたかと 最終的にどうなったんだっけ?
木になって終了だっけ? ミラージュも5巻くらいまですごく面白くて長いこと読んでたけど、途中から温帯の
魔界水滸伝みたく混沌となって、こりゃ自分好みの着地にはなりそうにないと諦めた
比較的長編でうまい具合にまとめて落としたかなと思うのは榎田さんの交渉人あたりか 幻冬社のサイトで数えてきたぞ
清閑寺は14冊
ついでに自分の好きなコルセーアは12冊だった >>933
フレブラは24巻でストップ?
しかも、大詰めを迎える時だもんね。
松岡さんのご体調次第だけど、どうか完結して欲しいよね。
歴史的結末はわかっているから、主人公のストーリーが知りたいんだもん。
もう、妖精の穴を通って現代でひっそりとナイジェルのお父さんの保護の元釣りして暮らすでいいよ。 たくみくんがどうなったのかも覚えてないな
あれはレーターさんが変わらなかったからよかった 交渉人って全7巻だからあまり長期って感じしないな
もう少し出ても良かった >>941
そう、24巻で止まってる
アルマダの海戦が始まったところ…
現代エンドありそうだよね!
先生の頭の中には結末があるんだろうなあ
絶対読めると信じてるよ 松岡さんの古代エジプトにタイムスリップするやつ現代エンドだったよね確か >>939
>>943
交渉人はラストじゃないけど地雷展開だった人は多そう
私も続きを読まないほどではないけどテンション下がった 地雷なんかあったっけ?と思うくらい良かったけどなー>交渉人
ほんと人それぞれ、だね 4〜5巻の展開はなんだかなと思わないでもない>交渉人
でも次の6巻が凄い良かったから単にシリーズのうちの1エピソードの個人的好みの差だろうなって思う 清澗寺は明治から戦後までの時の流れがあるから、巻数以上に長く感じるんじゃないか?
番外編入れると平安と明治もあるしw 地雷ってのは、ごく個人的なものだからよくわかんないけど
交渉人は全体的に話の完成度高くてよく書けてると思うわ
特に物語の序盤と終盤、それぞれ違うモブ視点を配置する構成が新鮮で良かった >>945
そうなんだ
そしたら現代エンドの可能性高まるね
逆に同じ結末は避けるのかもしれないけど… SHYノベルズは装丁も話のまとまりも良い本が多くて好きだわ
細くて良いから長く続いてほしいレーベル 同じくコンビニの規制ニュース見て、真っ先にシャイのこと心配したわ 大洋自体は囀る〜出してるからまだ大丈夫でしょ
ノベルズは少年神出てるけどノベルズ自体が高くて時代の流れに合わないからな
どうしても文庫に比べて割高感強いよね
電書だと本当にノベルズと文庫の住み分け出来てないし 一時期SHYも新装版とかで文庫出したけどやめたのかな >>957
出版社が大丈夫かというよりBLから撤退するかどうかで見たから
ヒット作抱えてれば可能性は減るでしょ
ノベルズの方はここ2年くらい月村圭 岩本薫 夜光花しか出版してないからかなりヤバイと思うけど SHYノベルズといえば高遠さんの世界の果てで待っていて、
あと1冊分ネタがあるって言ってらした気がするから続きがあるなら読みたいなあ >>960
装丁、私も好きだわ 新書版サイズも独特で好き
あと、SHYノベルズは人気作・作家だとHPで色々特集組んでくれるのが嬉しい SHYノベルズのサイズ感いいよね。収納もしやすいし。
個人的に少年神スピンオフがキッツイw
ランスロット編やります〜って聞いた時はふ〜んくらいにしか思ってなかったけど、いざはじまったらわりとしんどかった。
自分で思っていた以上に本編とアーサーが好きだったんだとわかった。思えば本編時代からランスロットの方が好きって
感想が多かったのが寂しかったんだよな……。 ランスロット編やるのはいいんだけどあんな終盤での分岐にするからキャラがブレるんだよね
自分は2冊目の途中で挫折して脳内で無かったことにしたわw 緑土なすはエロいし好きなんだけど兄への執着理由が王族ってとこに終始してたのがもやったなぁ
五人の王は地雷&トラウマ作品 その後の話で青の王が娼館通いしてるとか知りたくないネタもあってますます無理に
ここ数ヶ月ルビーのweb発をいくつか読んだけど
後宮を飛び出したとある側室の話 キャラクターがすごく良かった 文章は読みやすい
蘇獣師の召喚 世界観が良かった もうちょっと主役二人の話が読みたかった 文章は一人称が苦手じゃなければ大丈夫
鉛の太陽 錫の沈黙 雰囲気は好きなんだけど気持ちの流れがちょっとわかりにくかった 文章はきれいだと思う
二月刊行のはまだ読んでない・・・なろう発って高いよね 緑土なすは子供生まれず
今の代で王朝終了なのかな
今世王がどんな力持ってんのか知らんけど
どちらか子供産もうとしたら生まれるのかな >>966
web期間限定ネタバレ注意(多分本としては出さないと思う)
期間限定でwebでアップされる未来if?では王の力で子供できるよ
でもたぶんこの話は続編の書籍としては出さないはず >>967
ありがと
どちらの子か分からないけど
続編として読んでみたいな >>968
同じくネタバレ
二人の子じゃなかったかな?
子供もあしよわ兄ちゃんの方にメロメロだったはず 最近の沙野のさんの本は脇カプや脇キャラの方が気になりすぎて話に集中できない >>965
それちょっと認識間違ってると思うよ
『王族』だから好きなんじゃなくて『血が繋がってる』から好きなんだよ
とにかく血縁関係ある人(特に家族とかの血が濃い相手)しか惹かれないという因果な王族だから
王族のみの罹る病気で一族が全滅しかけたら王が必死に血の繋がりのある生きてる可能性ある最後の一人を該当年齢だけを当てにしらみつぶしに探しまくったのが始まりなわけで
漫画の話で恐縮だけど樹なつみの朱鷺色三角(ときいろトライアングル)がそういう一族で従兄弟でもあるけど異母兄弟でもあるという二人に萌えた記憶…… あの話の設定では『王族』=『血が繋がってる』だから>>965は間違ってないよ
朱鷺色三角ナツカシス…主人公の黒人彼女の弟キングが、実は主人公に惹かれてたってことを
姉だけが認識してるって状況に萌えたわー…随分前に読んだから間違ってるかもだけど
クールなキングが主人公を抱きしめて義兄呼びするシーンにときめいたような記憶が…
高村薫の合田と加納の義兄弟関係にも萌え狂ったからコレが自分のツボなんだろうなー
親の再婚で〜とか姉の元夫で〜とか妻の父と〜とかいう設定のは漏れなくハマるもん 合田と加納好きならあえて英田さんじゃなくて一穂さんのoff you go勧めるよ
貴代子を切り捨てない合田と加納って感じ
地雷多そうな作品だけど私は好き 合田と加納と一穂ミチ好きだけどoff you goは好きじゃない >>973
>>973
すすめてくれてありがとう
どちらも既読でした
off you goは物語としては面白く読めたけど、萌える要素はなかったかな…でも
受けが攻めの元嫁と元間男にぶちかました呪詛だけは、さすが言語の専門家!と感心したw
一穂さんはキャラの言動が、職業設定から破綻してて萎え〜ってならないところが良いね >>972
アメリカ編は続編のパッションパレードじゃない?わたしも大好きだったよ >>977
そうだったw
瀬戸内海編は因縁淀む横溝風味の超能力ミステリーなのに
アメリカ編はライトなハイスクールものなんだよねぇ
どっちもほのかにBLテイスト醸してて読み応えあったわ >>972
いやそーじゃなくて……
>>965の書き方だとどうもその
『王族』=『血が繋がってる』という理由じゃなく『王族』=『ロイヤル!高貴な身分』だから執着しているという風に解釈してしまってるようなので
あと朱鷺色黒人彼女の弟って主人公に1番最初に声掛けてくれた親友だよね?
そんな展開あったっけ?
それより私は零が主人公が能力使い過ぎて倒れた時
その黒人親友に主人公と誰よりも近い相手と宣言してたり、主人公が彼女作った時零が一族以外の人間に取られてしまった的なショック受けてたのに萌えてた
長々小説じゃない話してスミマセン >>979
965だけど血族って意味で王族って単語チョイスしたわ
誤解を与えたならごめん
ただ読んだ人間ならわかると思うけど
攻めが受けに惹かれたって部分でロイヤル的なイメージは抱かないんじゃないかな
ずっと山育ちで高貴なイメージとは真逆だし
一人残された血族って部分に惹かれたなら
じゃあもし他に血族が出てきたらそっちに惹かれるんじゃ?
ってのが結局最後までひっかかったんだけどね 980はいつもの踏み逃げのひとかな?
>>984
乙でした! >>984
乙
緑土なすは血縁以外は愛せない謎の一族っていうご都合BLファンタジーな設定が良かったわw
普段は近親カプはあんまり好きじゃないけどここまで徹底してたらしょうがないって感じ >>982
横からだけど自分も特に誤解なんて思わなかったよ
読んでたらわかる事だしね
>>984
乙です >>982
自分も血族って意味合いで読み取ったから
大丈夫
「ロイヤル!高貴な身分」って思わなかったよ >>984
スレ立て乙です
>>982
あの展開で他に血族は出てきようがない気がする 次おつ
>>982
>>979が元レスにそこまで違う解釈してるって言い張ってるの謎だったわ
気にしなくて良いと思うよ… 一連の話の流れで、あの話に全然ハマれなかった理由わかった
この二人に子供ができた後、受けが寿命尽きて死んだら攻めは当然のように
その子供と愛し合うんだろうなぁって未来が予想できて気持ちが悪かったんだわ
生まれついての属性で恋愛対象が確定してるとか、オメガバース設定と似てて
前に誰かが言ってたみたいに‘BLどころか恋愛ものですらない’って感じがする
緑土は世界観がしっかり出来ててファンタジーとしては面白かったから
初めにBLと思ってなければ、もっと続きを読みたい!ってなってたかもしんない 緑土なすは血族同士でも恋愛関係になったら浮気はしないって設定だったよ
特に庶子と恋愛関係になった王族は深く執着するから先に庶子が亡くなったら
その後の王族も後を追うように早く亡くなるんじゃなかったかな >>965
私はルビーの二月刊
海賊王子と初恋花嫁
を読んだんだけど、キャラクターがよくて面白かったよ
ルビーとは関係ないけど、
ここでも出てた水壬さんのコルセーアや
ノエルさんの海賊ものも好きだったんだよね
昨年ノエルさん亡くなって寂しかったなあ >緑土なすは血族同士でも恋愛関係になったら浮気はしないって設定
でも攻め自身が実父と実姉の間にできた子じゃなかったっけ?
受けの存在がある以上、血族以外は愛せないって設定もガバガバだなと思ってしまって自分はイマイチはまれなかったな 恋愛感情の発露やカップル成立後の行動の諸々が、個人の個性や意思と関係なく
デフォルトで決まってるとか、知能を持たないドーブツみたいで余計気持ち悪い…
と感じるタチだから、オメガ設定とかも受け付けないんだろうな 緑土なす、私は面白く読めたけどな
周囲の脇役とかが、超真剣に受けを構い倒しててワロタ。あのやりとりはある意味コメディかと
オメガ設定は、作風によっては受け付けないんだが、モノクロームロマンスから出てる狼シリーズは大好き 文句言ったけど、次も出たら買う気だから
ちゃんと終わらせてくれー ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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