ボーイズラブ小説について 132 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1乙
誘惑のボディーガードと傷だらけの数学者
同じ作者さんの一作目は個人的にスマッシュヒットで次の本出ないかなーと思ってたら既に出てた
こっちはクリティカルヒットだった!
ガチムチ受けという点で人を選ぶのかもしれないけど(私は大好き)
話もしっかりしてて登場人物の成長に涙腺緩むしエロもがっついててエロくて最高だしよかった
気が早いけど三作目早く読みたい 前スレでwebで読めたら買わないて人いたけど
長編をwebで読むのは目がしんどいから紙にしてくれるのは紙派には有難い
緑土は近親相姦萌えなら私は萌えそうにないが
竜王様のお気に入りの表紙が可愛いので気になってる >>4
気になるならweb公開や出版社サイトでの試し読みしてみるといいよ
伝わるかわからないけど昔の携帯小説レベル(の下位の方)が書籍化されてるようなのもあるので 1乙
緑土なすとか竜の歌声とかは電子書籍のキャンペーン、セールで70%オフくらいで買った記憶
定価だと高いからWebで〜ってのはわかる気がする
面白く読めたけどさすがに定価で全部揃えるのはキツい >>6
ありがとう
携帯小説懐かしいわーBLでもそんなのもあるんだね
でも小説読みなれない子が手に取りやすい本もあった方がいいのかもね
漫画は若い人も入るのに小説は読み手が高齢化するばかりらしいし
キャパが狭くなると、出版社がオメガや子育てみたいに売れる主題に偏って
いろんなテーマが読みたいこちらとしても残念
間口が狭くならないように、若年層も呼び込んで欲しいわ >>8
読み手が高齢化よりも、若い子たちが小説を買わないことが問題なんだよ
今、ネット小説は流行っているけど、それはタダだから
なんでもネット上にタダであるから、漫画音楽小説にわざわざお金出さない
有料なら別にイラネなんだよ >>9
確かに本もCDも売れない時代だけど
その中でもBL漫画はBL小説より売れてるんでしょ? >>8
「手に取りやすい本」というのは装丁に惹かれてということなら書籍化での挿絵が功をなすのかな
それとも投稿サイトで小説作品に触れた若い人の書籍の購入につながるという意味なら
手応えを感じた出版社はこれからもWEB発に力を入れていくことになるのかな
投稿サイトの主流テーマを汲むと「異世界転生したらオメガで獣人に溺愛されてしまいおいしいごはんと幸せ子育て」
こういう商業作品が続くのかしら 横読みが苦手だからネット小説はほとんど読んだことないな
商業作家さんもネットで続き書いたりしてるってここで知ってマジかって思ったけど
追いかけて読むほどの気力もないや… >>12
いやもう既に新刊そんな本ばっかやで?
web作品やなくてプロの大物BL作家さんでも
最近の新刊読んでないの?
獣人もふもふ子育てオメガだらけだよ
いまはあれしか売れないんだろうなあと思って見てるけど
なので、携帯風がどんなものか知らないけど、
読者層や購入層が広がるといいのにねて言ったんだけどね web発のは書籍になると異常に高いんだよね
1200円とか何それって感じ
売り上げ少なくても回収できるようにあんな高いのかな >>15
高いけど割とボリュームあるし、
それが理由なのかなと思った
緑土なすは1巻だけ読んだけど他のBLに比べると長めだったし 愛を与える獣達もweb小説だっけ?
電子サイトで推せ推せだったからバラで買ってみたけど
いろいろ酷くて早々にギブした
web小説って稚拙な自己満ものが多くて正直敬遠する Web出身の作家さん結構いるけど、個人サイト持ちだった人たちはデビュー作でそれ謳ってなかったような気がする
なろうとかエブリスタは絶対それありき >>19
Web出身たって編集と一から作った作品と
Webで人気だから本にしましたってのじゃ
売り方違うの当たり前 なろうとかエブリスタはそう明記するのが出版条件に入ってたりするのかも ムシの樋口さんも犬の宮尾さんも
川琴さんも成瀬さんもwebサイト出身だよね
一穂さんは同人かな?
そう考えるとweb出身の人も上手い人多いから何処から出てきてくれても面白いなら歓迎 ただまあ個人サイトは読みづらいのが多いとは思う
読みやすさはなろうかな 商業で好きになった後にHPで楠田さんの小説見てさらにファンになった 四ノ宮さんも個人サイト出身だったね
南瓜さんも元々は個人サイト持ちだったような 宮緒さんの覇狼王の后のあらすじがすごく既視感あるから絶対サイトで読んだことあるんだけど、宮緒さんの昔のサイトの名前が思い出せずここ最近モヤモヤしている… 覇狼王の后ちょうど読み終わったけど
後書き読んだ感じだと書き下ろしっぽかったけど元々あった作品なの? 元々個人サイトで小説書いてた人なら
手持ち小説の設定変えて焼き直しってことは普通にありそう 覇狼王どっかのレビューでもサイトの焼き直しって書かれてたな
妊娠出産出来たり両性具有の受けはもはやBLなのかと思ってしまう
なろう発は最近は出版社も学んできたのかそこそこ及第点の作品を出すことが多くなったと思う
数うちゃ当たるってものでもないからね なんで妊娠出産子育てがこんなに増えたのかね
男として矜持を保って対等に恋愛をするのが好きなんだけど… 妊娠出産や両性具有だけなら太古の昔からあるよ
オメガバースが目立ってるのは設定が同一だから ファンタジーだとお世継ぎ問題で受けが軽んじられちゃうから産んだり子育てしたりな設定多いのかね 昔からあったけどイロモノというかBLのなかでは珍しかったじゃん?
たまなら目新しくて、あっても良いなと思ってたけど今は多すぎるよね 「異世界転生したらオメガで獣人に溺愛されてしまいおいしいごはんと幸せ子育て」
これ見るともうなんでもありなんだなって思うわ
流行りの設定盛ったら売れるみたいな オメガバースってそこまで増えてるような気がしないのが…
自分がルチルやディアプラ ばかり読んでるせいかな 個人的に両性具有だけなら山藍さんイメージでJUNE系お耽美で古き良きな感じ
妊娠出産まで入ると最近の系統というかライトなイメージになる
正直妊娠出産まで行くと受けに自己投影でもしてるのか?って思えてしまって苦手 子育ては親戚が急に死んでしまって子供を引き取るパティんで留まってほしい >>36
同意
男が妊娠出産、って時点でダメだもう もうTLでやってくれよっていうね
男同士の意味ないじゃんって思うんだけど楽しめたらなんでもOKな層が増えてるんだろうな オメガバースは小説より漫画で増えてる気がする
気軽に運命の恋が出来るから少ない導入で話が構成しやすいんだろう
恋の過程詳しく書いてくれるから小説の方好きな自分には向かない設定だわ いや小説でも多いよ
しかも漫画のオメガはまだBL感あるけど
小説のオメガ子育てはなんか昼メロ感強すぎなんだよね
もうBL感はゼロだけど、お手軽に運命の恋とエロを満喫できるから楽なのかね >>47
2、3行目同意
常にビジュアルがあるか挿し絵以外ないかの差かな…
小説の読者高齢化してるっていうけどオメガバースって年配のファンにも人気あるのかな? >>50
流れが気に入らないなら他の話振った方がいいよ オメガバはイヤだけどやおい妊娠モノは好きだ
「俺男なのにそんな馬鹿な!」
って受けの煩悶含めて 両性具有はジャンルとしては嫌いじゃないし結果として出産に至ってもいい
自分がオメガバースが苦手なのは「αは優秀でエリートΩは卑しく劣っている」
明言されてαは蔑まれ酷いことされて当たり前という世界観が無理 >>48
二次では主婦層の書き手が多かったよ
設定決まってるわ子供生めるわってなる書きやすいんだろうな >>54
アルファだけが貴種て設定がなあ
ジェンダーレスの時代に逆行するような
女(受)は下、男は絶対優位みたいな設定だよなと単純に思う
>>55
設定決まってると
支部の主婦層みたく自分じゃ設定作れない書き手は楽なんだろうけど
読むほうも楽なのかなと謎 >>56
読む方も発情期+運命でサクサク読めてエロがあるから良いんだとさ
くっつく前に同性だから(ryみたいな葛藤とかはページの無駄でサッサとイチャラブおせっせが読みたいそうな >>56
最近の読者は読解力落ちてるっていうから共通の設定があるほうが分かりやすいんじゃないかな
Web小説が読まれるのも手軽+読みやすさだろうし 階級社会はBL限らず人気な設定だと思う
奴隷物とか貴族と階級差恋愛物とか昔から多い
オメガバースは軽く濃厚なエロ読みたい層には向いてるのわかる
頭空っぽにしたい時だと結構いいと思うことあるし 新しいスレでもオメガバースに文句いってるのか
もうオメガバース嫌いスレでも立てたら? 階級物人気なんだ?
知らなかった
階級物って下剋上?
下剋上でないと受けてるのは何故?
私は階級差があるのは苦手なので理由が知りたい 階級自体は人気だけどオメガバースは設定のオリジナリティが無いからな…
妊娠出産させるなら暴君竜くらい斜め上にカッ飛んで欲しいわ
アレ本当にビックリした オメガバの運命の番とか発情期設定は好きだけど出産育児と差別が苦手だわ
上二つだけを突き詰めた小説あったら読みたいんだけど探し方がわからん
書いてて思ったけど上二つだけなら人狼とか獣系人外が網羅してるか オメガバースは面白いの読んだら面白いのな
もうさオメガバースだけでなく
「この設定が大嫌い」スレがあればいいのでは?
話変わるけど
バレンタインネタのBLが読みたい‼ オメガバは健気で不憫な受けが誰もが羨む完璧攻めに見初められる系が好きな読者に受けるんだと思う
オメガは不幸で可哀想な設定にしやすい >>56
そもそも元は男尊女卑社会のパロディ?風刺?としても作られてるでしょ
左右固定なスラッシャーが作ったんじゃなかった? α×αとかα受なら読みたい
美人可愛い平凡だけじゃなく今は受もいろんなタイプが増えたから性別受っぽいのが好きな層の需要にもオメガバースは合ってるんだろうなぁと思う >>66
バレンタインいいね!
設定縛りすんならそういうハッピーなイベントネタでお願いしたいわー
海野さんのカレーみたく食べたい!作りたい!って衝動をかきたてられるようなやつキボン
面白かったのといえば川琴さんの盲愛ショコラホリックくらいかな
バレンタインネタで他によさげなやつってあったっけ? うわー あれ攻にドン引きしたわ
川琴さんの中の代表作っぽくなっているけれど自分は速攻処分した 私も盲愛ショコラホリック大好き
続編の糖酔なんとかの方が好きだ
川琴さんはこの二つが好き 川琴さんは割とどれも好きだけどショコラホリック関連と牛乳パックでびっくり箱のヤツはちょっと再読する気にならない オメガみたいにテンプレはっきりしてると地雷踏む事少ないのは良いかな
コミックならオメガも好き >>74
牛乳パックでびっくり箱のタイトル教えて
剛さんの作品にちんこの型取ってチョコにするショコラティエの話があったw 思い出したけどフルールから出たやつとか、もこみち攻のやつとか結構好き
ちょっとだけゲスい感じが微量混ざってるけどなんキラキラしてるんよね
あと出てくる食べ物が美味しそう
バレンタイン関連
バレンタインかは思い出せないけど葵居さんのショコラティエ受のカワイチハルさんの絵のやつがチョコレート無性に食べたくなった >>78
有難う私も読むわ
>>77
ホワイトヴァレンタイン ビターヴァレンタイン
剛さんと言えば一年で17冊出してる年があってびびった >>82
あ、こっちが剛さんのかwレス番勘違いしてた
よし、それ読んでみるよありがとう >>79最近ちょいちょい見かけるけどもこみち攻って何ですの……?オリーブオイル山盛りプレイ? >>84
じゃなくて、もこみちみたいに料理番組やってる攻 >>84
オリーブオイル山盛りプレイ…
ごめん笑っちゃったw
後片付けが大変そうだなぁ 今度の夕映さんの新刊がリバップルと知ってワクワクしている
はじめからそうと知ってるリバものなら歓迎派なので
そろそろリバの風が吹いても良いのじゃないかとおもったり >>89
おお気になる!と思ったら電子派が焦らしプレイされるシャレードからか
読んだことのない作家さんなので既刊から予習してみようかな 夕映さんはあんまり印象に残らないんだけど、どれを読んでも
「チィッ!外しちまったぜ」って読後感のがないのがありがたい
社交ダンスの王様のと、京都の和服美人の話がけっこう良かったな 京都の話も良かったね。
ハイスペック〜も私は好き。
攻ばかりしていた男性がポジションに違和感を感じるってとこが新鮮だった。 夕映さんはディアプラスで書いてた、まだまとまってない山の話があるんだけどいつ単行本になるんだろうか
ディアプラで書いてて他で加筆して出したりしてる話もあるし
そういうのどうなってるのかわからないけど待ってる ディアプラス、話によっては掲載から販売が遅いときある
作家の後半書くスケジュールの関係だと思うけど ディアプラスの後半書下ろしって、雑誌掲載分の良さを台無しにするくらい下らない
内容のこと多いんだけど…あれって作家さんの中で完全に蛇足なんだろうなぁ
さっき月村さんの新刊読んだんだけど…
すげーツボ!大好きな、不幸で不憫で健気な受けキタコレヒャッホーイ♪
惜しむらくは受けの得意の趣味ネタでエピソード展開期待したのに広がらなくて寸詰まり気味
ご本人も枚数足りなくて書ききれなかった云々言ってるんで是非!弟くん話で続編キボン
シリーズ化してくれても良くってよ? 前にここで青の軌跡のこと話題になってたから読んでみた
かなり面白かったんだが…しかし
ネタバレ含むので下げるよ
ここに書かれてた、攻の子供の存在が判明したのが本当に最後(カデンツァ7)でがっくりきた
ラストの子はかすがい的な展開に一番萎えた
あと、作者の萌は攻だったと書いてた人いたけど同意
攻が常に受に優位でモヤった
結局EDになって治った理屈もわかんなかったし
長文すまん >>95
私は作品中にそれが出てきた事よりも、
かすがいというかアンカーというか、作者がそうあとがきに書いたことが萎えた…
それを介さなければ二人の心が繋がっていられないのか、受の元に攻が戻らないのかって
思ってしまってダメだった >>96
あぁわかる
あとがきにそれ書いてあって更に萎えた
子供がいないと2人の関係は長くは続かないって思うのは作者さんが子持ちだからそう思うのかな?
最後まで恋心が攻<<受だったのもガッカリしたよ
あと、どーしても引っかかってるんだけど何故攻めがEDになって、それが治ったのかわかった? まあ三四郎が落ちないとこが作者の萌えなんだろーけど、カイがそこまで尽くす理由がわからん
カイは男に欲で追っかけまわされた受だから
執着されないことが楽なのかもだけど
いま気づいたけど、ルナリアン?設定もちょっとオメガてゆーか特殊欲情設定だよね
昔の話だから今より攻も受も硬派
いまならカイが子供生むとこだね 青の軌跡のシリーズ初期のあとがきにさ、攻は作者自身に似てる的な記述があった
逆に受みたいなのはよくわからないとも
攻優位な展開はそのせいなのかなと思ったよ 攻めが作者に似てるって自分で言い出されたら萎えるわ 作者が攻め萌えすると話がおかしくなるのは漫画も小説も同じだなぁと思う今日この頃 >>98
たしかに今ならカイ出産してそう
月人の設定はストーリーに絡んでよく生かされてて面白かった
でも一貫してカイが報われなくて攻にイライラしたよw なんで育成モノとか出産とかで子供が登場するBLが多いのかわかんなかったけど、それは子供がいれば恋人2人の関係がより強固になるって考えからだったのか?
はじめて理屈がわかった気がする 作者が特定の自キャラ萌えしたら話が破たんしてるような・・・ 女にマウント取られずに済むからやなと思ってたわ
ファンタジーだとお世継ぎ問題深刻だから
これくっついてから浮気されてまうでって心配なの多いからなあ 子供が出てくる事情も様々だが
たまにこれは子供が主役なのか?みたいな展開もあるからそれは勘弁してくれよと思う
それこそ作者が子供萌えしてるんでねーのと 子供がいれば関係がより強固になるというより
子供がいなかったら関係を保てないの間違いじゃないの
現実には子供がいるから我慢してる夫婦も多いよね そんな現実的な夫婦の課題を反映させたBLなんて読みたくないんじゃ オメガバが子供生まれる(できるのは)宗教がどうとか聞いたことあるけど
どこまでほんとなのかな〜
個人的にはオメガバでもなんでもこれだったら萌える鉄板みたいなのはあまりなくて
書き方によりけりですごく萌えるのも萎えるのも普通にあるので
どんどんいろんなのが出て選択できるようになってほしいな〜
私が萌えなかったといっても萌える人はきっといるし
(どちらかというとニッチな好みな自覚はある) 子供出てくるBLあんまり好きじゃないな
THEフィクションの子どもみたいな判子押したような都合の良いキャラが多くて
あえてリアルさは必要ないって人もいるんだろうけど 作者が攻萌えして攻がかっこよくなるならいい
私が好きな作者さんはたぶん攻萌えだけど
すごく受に優しい攻だから推せる
たまに作者がどっちかに萌えて
自分以外とくっつけたくなくて
ラブストーリーなのに
相手に冷たいキャラになる人はいやだ笑 この流れで狐の婿入りを思い出した
新刊も短編集だから話の進展なさそうで買ってないや >>112
そうそう
密かに攻に萌えるのはいいんだけど受に冷たいのは絶対ダメだよね
そういうのは読み終わった時のカタルシスがなくてモヤモヤする 認可証読んだよ
お仕事BL大好きこんなに面白いのに続きが絶望的とか悲しくなる
ワーホリで過労死しそうな受け良いよね…良くない >>113
狐の婿取りじゃない?
あれはまさに>>107の人が言ってるそのままだからなー
二冊目で早くも攻めの影が薄くなっててガックリきてやめた
子どもが出てくるBLは嫌いじゃないけど子どもとか動物出てくるとなごむよねーって目線で見てるから子どもがやたら出張ってきたり
ましてや青の軌跡途中で挫折したけど三四郎の子どもがかすがい?とかわけわかめな結末なんぞごめんだわ 狐の婿取りはもうBLではないと思って読んでる
受けと攻めのHシーンは本当に付け足しって感じで
主役はすでに子狐の陽ちゃんだし新しく出てくるキャラもちみっこだらけだよ
ほのぼの癒されたい人向け >>104
そういうことなのか
私にとってはそういう鎹がないのに
二人の絆を強くするのにやおいの意味があると思ってるだけに
ある意味お手軽なツールになってるな >>118
そうなんだよね
「子はかすがい」が通じない分二人の絆が重要になる、ってのがBLの醍醐味だと思うんだけどね
まぁ需要もさまざまになり多様化が進んでいるんでしょうね ただ単に読者が子供いる年齢になっただけだと思ってた
ティーンズラブも昔は高校生が主人公だからティーンズラブだったのに
最近はお仕事頑張ってるのが受けてるらしく
読者層がそのまま年齢上がってると評があった
BLって主な読者層は団塊Jr.?
子育てが少し落ち着いた頃だろうし
子供が一番可愛かった頃を書いてるのかなと思ってたんだよね
オメガバと言い関係が簡略化されてる気がする
ちょっと前までBLは男同士で好きになった格闘がないとか思ってる人を鼻で笑ってたんだが
まさか自分が同じ道を辿るなんて 椎崎さんの新刊読んだけど
相変わらずのひと作品1ドキュノルマ達成 青の軌跡は番外編シリーズでまず昔の仲間の子供(幼女)がレギュラー化してBL関係ないその子のかわいいエピソードや活躍が増えて
しまいにはシリーズラストは攻めの子供視点でその女の子との会話で終わるという子供満載っぷりだった
子持ちがBLが増えたのは作家の方に子持ちが増えたからじゃないだろか
久能さんもあとがきに子供話多い >>118 >>119
2人の絆がBLの醍醐味に禿同 字書きは兼業多いみたいだけど子持ちなら主婦率高そうだし
自然と子供ネタしかなくなるのかね
主婦の友達も子供の話ばっかりだし
それが楽しめるのは自分も同じ子持ちかすでに子育てが終わった人たちなのかと推測 >>120
>BLは男同士で好きになった格闘
肉弾戦ワロタ >>124
それこそ子供BLは他人の子供の話を聞かされてる感覚になるよ
子供は興味ないからはやく主役カプの恋愛を読ませてくれ〜って焦れる 格闘ワロタ葛藤か
でもバトる勢いのBL読みたいとにかく熱いやつ 葛藤が本気で出てこなかった
老害過ぎる…
子育ては読まないけど
神作家が書いたら本気で>>127の気持ちになるよ うーん子供ネタは私はどっちでもいい派
面白けりゃ産もうが仮親だろうがかまわない
でもまあ生活感が溢れてきたらイマイチというのはわかる
たとえば作中に美味しそうなもの出てくると嬉しいんだけど
レシピとかコツとかあんまり細かく書かれると作者が透けて見える
タオルの整理法とか洗面所にガムテープ置いて抜け毛掃除とかも
でも本筋面白かったら大丈夫かな >>124
納得した
それじゃ「異世界に転生したらオメガバースで獣人に愛され結婚、美味しいおうちごはんで子育て」になるよな BLも子供はファンタジー
こんな理解力のある空気読める子なんて現実にいないから楽しく読んでるわ 避けられるように表紙とあらすじに子供の存在の明記を徹底してくれ BLに限らないけど大人に都合いい良い子すぎる子どもが苦手なんだよな
かといってクソガキ出されても嫌だから子連れネタは避けてる 最近ますます
「異世界に転生したらオメガバースで獣人に愛され結婚、美味しいおうちごはんで子育て」化が進んでるけど
いつまでこの流れ続くんだろ BL内のジャンルって細分化されてるから子育てものなんかもタイトルが直球でわかりやすい
自分が作家買いしてる人たちはおそらく「異世界転生したら〜〜〜」系はおそらく書かないと
思うのでこれからも縁はなさそう(やるとなったらある意味興味はあるけど)
今の流れはこう言ってはなんだが設定盛りだくさんでページを埋めてるんだろうなと想像する >>135
売れてるからここまで本が出てるんだと思う
オメガバースと同じ ガッツリ893モノの新作がそろそろ読みたいな
中原さんあたりまた書いてくれないかな
「悪徳の褥・楔」とか自分はゾクゾクしたもんだが続編が出る気配もないし… >>121
早いですねー
私もまずは手に入れないと
タイトル見て、最初またSHYの新刊かと思ったら今回はルチルだったのね 子育てモフモフのレビュー見れば子供が可愛くて癒されました〜とか書かれてるよ 受けが魔性といえば山藍さんのラヴィアンローズの電子版出てたから読んだ
最近オメガバースとか軽めの読んでたからあの歪み方と重さで殴られた感覚ある 山藍さんは長恨歌しか読んだことないけど、あの濃さとか重さ、登場人物の狂った感じにやられて精神的にキツくなったな… 椎崎さんの新刊シャイで出てた本とタイトル似てるけど
つながりあります?
買う予定だけど懐事情でちょっと先になるので聞きたいです 大昔に読んだBL小説のタイトルが思い出せず探せないんだけど誰か知ってる方いませんか?
竜の男と少年が出てきて、竜は少年から生気をもらって生きてる
少年には手首だったかに花びらの痣があってそこにキスすると生気をもらえる描写がありました
政府だかに竜の男が追われてるんだけど、男を探すのに以前の狂ってしまった竜のパートナー?を連れまわしてる
かなり昔に読んだ本で記憶が曖昧なんだけど、表紙には銀髪ロン毛の浅黒い肌の男と小柄な少年が書かれてて直接性的な描写はなかった あータイトル出ないけど覚えている、確か竜のパートナーになる子には痣が出て「花」と呼ばれてた
んでそういう子エチすると凄いという話で、花とバレると誘拐に狙われる。
んでハマりすぎると廃人になるが、なぜがそうなると花の匂いに超敏感になるので
「犬」と呼ばれて誘拐者に使われていた。「竜のxx」みたいなウィングス文庫な気がする・・・
確か主人公追っかけていた敵役軍人ぽいのが、そのあと実は花だったみたいな話が同人で数冊出てた。 レス読んだらなんとなく記憶にある話だ
でもわからなくてモヤモヤする レスあり方ございます
初めて買ったBL小説だったので懐かしくて処分した記憶もないのに見つからず困ってここに書き込んでしまいました
>>148
そうです!その本です!
竜のパートナーではなく、花の少年にハマっていた人間の方でしたね
思い出しました
>>149
捜索スレあるんですね
そちらの方に書き込んでみます! 山藍さん
背徳の聖職者を読んだきりだけど、なんでだか読み進められなかったんだよね。
私的に文章に癖を感じてしまったと言うか…
でも定期的に話題に上がるから読了してみたいんだけど…
これなら読みやすいよって本ありますか? >>147
最後にごめん、挿絵は「金ひかる」さんだと思う。
んで作者は、字面だけなら、男っぽい名前だった
当時はBL枠ではなく、SFファンタジー枠のレーベルでの発売だった >>152
堕天使の島はそんなに耽美な文章ではないと思う
ただ山藍さんて基本的に精神的にキツい話が多いから
お勧めはあまりしないかも >>146
未読だけどシャイのあのシリーズ自体タイトル似てるだけだったから無関係と思うけど
椎崎さんだから・・・ね >>155
読んだけど関連作とは思わなかった
芸術家は出てたけど被ってる登場人物いないように思ったよー >>152
読みやすいってんならイリス(虹の麗人)をおススメしたいけど古いからなぁ
年端もいかない子供の頃から複数のおっさんに寄ってたかって嬲られて
スカトロだの道具だの強いられたりする設定に忌避感なければ花夜叉イチオシ >>152
個人的に読後感軽いのはイリス、アレキサンドライト、the dark blueあたりかな
文章合わないけど雰囲気知りたいなら、漫画のダークエターナル読むのが一番いい気がする
一応上にあげたのは全部電子書籍化されてる >>152
兄弟に抵抗なければ「王朝恋闇秘譚」もおススメ(電子あるよ) さすがに最近はヤマーイテンテーって言わなくなったんだなと思ったw ありがとうございます。
試し読みをしながら読んでみようと思います。
イリスはシーモアになかったので、紙本のみなのかな?
読みやすくて重くない順に(邪道かもしれませんが)読んでみますね。
今は読み応えのある本が読みたくて。 >>152
イリスとかは設定大丈夫かどうか確認してから読むことをお薦めする >>162
イリスはbookwalkerで売ってるはず 月村さんのシャイ新刊のペーパー読んだ方いますか?
交通費かけて書店にいくか楽天でポチっとするか迷ってるんですが
カプがいちゃつくだけの後日談でしょうか?
あらすじというか概要というか知りたいです シャイはたまに公式にSSペーパーの内容公開してくれるよね 夜光さんの薔薇シリーズ公式HPで全プレ小冊子のSSを公開してるのは太っ腹と思った
一部載ってないのもあるけど >>165
ちるちる見てみな
ペーパーの内容まで全部書き込む婆が常駐してるから >>165
月村さんは 『きみはまだ〜』 の時は電子書籍にSSが収録されたけど今度はどうかしらね
岩本さんの 『Prince of Silva』 シリーズはSHYのHPにSSが公開されているね 今確認したけど、その次に発売されてる 『』 でもペーパーSSが電子特典として収録されているみたいだね
ただし、SHYの電子化はとても遅い…1年弱は覚悟 あ!
月村さんの新刊ってもう電子化されてるんだ
SHYがこんなに電子化早くなっていたとは知らなかった・・・ ごめん
待たされなくなった分、ペーパーSSの収録は無くなってことかぁ
今までの書き込みすべて忘れて下さい スレ汚しすみません 同じSHYでも電子にペーパーSSついたりつかなかったり、紙の本と別のSSついたり色々なんだよね
あとになってハマったりすると読めなくて残念
どの出版社さんもある程度経ったら電子で別売してくれたらありがたいのですが難しいのかな? わかる…
最近シャレードがそういうのやってくれているよね ペーパーSSのまとめは人気作家さんの人気シリーズだとやってくれるけど基本的には難しいな
木原さんのCOLDとか英田さんのDEADLOCKとか一穂さんのイエスノー とかなら同人も含めてやってるよね 夕映さんのリバップル買うかどうか悩むわあ
固定と思わせといていきなりリバるのは苦手だけど
最初からリバなら苦手な私でも読めるかなあ
海野さんのオメガバも悩む
今月の洒落は悩ましいわ 同人でペーパーとか小冊子とかCDブックレットのSSとかまとめて出してくれる作家さんいるけど、そういうのは作家さんの自由になるのかな? >>178
編集(出版社)等書いた所の許可要るだろうから
自由にはならないんじゃない? 高月さんの刑事に〜の続きが来月出るけど
これどこまで収録されるんだろ
続きの短編が電子で今安いから買いたいけど
被りそうだし >>182
ありがとう!
気がつかなかった、楽しみだな。 高月さん、愛淫堕ちも販売になるんだね。
短編の続編?アマゾンだからか詳細がわからない。 >>168
ちるちるってレビューが短いとポイントがつかないせいか
文章量かさまししようと
あらすじ何もかも書き過ぎだろう
少しは読んで驚く楽しみ残してあげなよってレビュアーたくさんいるよね 小学生の読書感想文みたいになってるよね
あらすじで文字数稼ぐやつ 文字稼ぎじゃなく素であらすじ延々書いちゃう人もいるよね
場所わきまえないからどっちにしろ迷惑な… 読メみたいにネタバレ設定で非表示にできたらいいね
ちるちるのレビューは見てないけど 高月さんの刑事に〜は各話が短いから文庫にはまた二話くらい入りそうじゃない?違うかな
>>184
愛淫堕ちは短編に加筆したみたいだよ >>186
小学生の感想文なら
「あらすじは感想じゃありませんよ」て先生にいわれるやつだよね BL小説に関連した話題なんだからスレチってほどでもないでしょ
たわいない雑談ウザがってたら違う話題へのとっかかり無くなってレス続かないし
何にも考えないで適当に買ってるからペーパーSSなんかの情報はありがたいわ 過疎ってんだから不満があるなら他の人が食いつく話題提供しろっての 間の楔を読み始めたんだけど吉原さんの文体ってかなり独特だね
なかなか慣れなくてページが進まない… 間の楔はもう気が滅入るから読めないな…
読み進めるのにエネルギーが必要だった >>196
もしかして精神的にかなりキツくなる?
できればバレをせず教えてくださるとありがたいです 宮緒さんの将軍シリーズ不本意ながらガッシュでは終了するみたいだね
続きがあるのなら読ませていただきたいけれど同人誌の入手は少し難しいので
できれば出版社移籍などで上手く調整をしてもらえるとありがたい 間の楔は買ったけど読んでいないな
重たいのとかバッドエンドが分かっているのとかは読みたくて買うんだけど心を整えて覚悟を決めてから…と思うとなかなか手が出せない >>198
えー終了なのか
小山田さんのイラスト付きで
続き読みたいよー >>197
精神的には来ると思うよ
ラストは所謂メリバだから受け止め方によると思います
でも30年に渡る名作だから読んで損はないと思うよ >>201
なるほど、メリバなのか…まじか…
しばらく寝かせて心の準備ができたら読もうかな
長年ハッピーエンドしか読んでないから免疫がないよ >>198
人気作っぽいのに終了しちゃうんだね
惜しい気がする
私はバッサバサ人死にが出る江戸ものちょっと苦手だったから
途中で脱落してしまったんだけどそれでも新刊出る度に売れてた印象だったのにな BL的にはかなり変化球だったからこれ以上巻数重ねるのは厳しいという判断なんじゃないかな… >>198
えー?
めちゃめちゃバカップルで楽しかったのにね。
事件は起こるけど、二人の関係性は安定してるからかな?
子育てものよりよっぽどストーリーは面白いのにもったいない。 華は褥に〜は時代物・女装攻めという設定からして読む人を選ぶからなあ
何人かに勧めたけど「時代物はちょっと…」とか「女装攻めは無理」とか言われてしまった
商業誌でシリーズ4冊続いたのは素直にすごいと思う 華に褥は女装攻めだけど美丈夫で男らしい攻めだし受も小柄だし
女装攻めノンケ受けを求めて読んだらガッカリ感半端なかった
でもアレくらいソフトなほうが一般受けしそう 受小柄じゃないと思うんだ。
私は楽しく読んだけど、女装攻って人気ないのね。
攻、受共に男らしくっていいんだけどな。 自分は女装攻めはたおやかなのが好きだから
華に褥はちょっと期待してたのと違って合わなかった ゴツい女装攻というと沙野さんの吉原艶情を思い出すな >>209
本文で何回も小柄って出てくるよ
「おかげで光彬は小柄ではあるが引き締まった戦うための肉体と〜」 >>213
本当だ!
イラストのせいか(ごめんなさい、私の読み落としです)ちょっとだけ低い程度だと思い込んでいた!
年単位で読み落とし!恥ずかしい! ショコラ文庫に高尾さんの新刊キター!!!
と思ったら出し直しだったorz >121
私も椎崎さんの新刊読了
ドキュノルマ達成にワラタw
いつもの虐げられた健気受が好きな人にはいいと思う
私には攻の存在感がちょっとなさすぎな気がしたな〜
でもイラストはきれいだし金太郎飴だけどもそれが安心する
受けはもうちょっと安心させてもらえるようになると私が安心するんだけど
まあそれはがんばってくれ(攻が) >>215
どこで情報見れますか?
ショコラだったら「夜に濡れる蝶」が大好きで新装版が出ないかなぁと心待ちにしているのですが
同人やちょっとしたSSなら書いていらっしゃるのでお忙しいんでしょうか
ほんと新刊読みたいです…(できればシリーズものじゃない新しい話がいいなぁ) >>217
情報源はラノベの杜
出し直しのタイトルは溺れる獣 上にも出てたけど異世界転生獣人に愛され美味しいおうちごはん子育てBLブーム早く去ってくれ…買いたい本がないよ 個人的に子育てBLは子にイライラすること多いしBL的にも萌えれないこと多くてイヤ
オメガ流行ってる限りは減らないんだろうけどね 読者層の年令があがってそういうものを求めてるのかな こんなに出る=売れるなんだろうけど早く終われ!と呪ってる ここで話出てたから久々にラノベの杜見てたら真崎さんの新刊、難攻不落の君主サマのスピンオフなんだな
これって出し直しじゃなく新刊だよね? 月村さんとか凪良さんまで子持ちやオメガ書かれたら本当に読むものがなくなる 読みたいのはBLであって子育て本じゃないから非常に辛い 凪良さん子供出てくるの既に書いてたよね
あのガキはかわいかった 月村さんもブレッドウィナー、すき、もう1つのドアは子供出てくるけど、どれも連れ子的なものかな
ここで言われてるおうちごはん子育てものとはまた違う気がする 自分はケモ耳、人外が無理
ガバガバは我慢できるが、獣人とか神様とか、好き作家さんなら一応読むが、やっぱりダメだ
早く流行が去ってほしい 2年前くらいまではシリーズとか書き下ろしとか普通に出してくれてた好きな作家さん逹が最近全然出してない
年齢とかプライベートの状況は知らないけどこのままフェードアウトしたら悲しい 人は入れ替わっていくものだから新しい作家さん開拓した方が良いかもね
悲しいけどシリーズ放ったらかしにしてない限りは仕方ないよ… >>226
このシリーズ好きなんだけど前でた新作は時間が戻ってて一瞬頭こんがらがったな かわい有美子さんのブログに、今年はたくさん年賀状が来てその年賀状には続きを出してくれ頼むと書いてあったそうな
その人たちの気持ちわかる
作家さんが多少でもやる気出してくれた時こそ押し時なんだよね かわいさんは古いけど「上海」が一番好きだな
ああいう歴史物かつ主従物って今書く人あまりいないんだよねぇ かわいさんなら空色のスピカが好き
柏木葵の話も待ってたんだけどな 東方美人と透明なんちゃらタイトル忘れたけど
設計士で性格悪い受けとホテル業のオジサマの話が好き かわいさんは
警察モノと星屑シトロン、東方美人、人でなしの恋が凄い好きだ
警察の続き書いていただきたいな >>246
人でなしの恋すきだわ
雑誌掲載時より甘々になってて嬉しかった
あと、かわいさんは京都モノだとだいたいどれも好き 話変えてごめん
Kindleで講談社の本が50%ポイントバックセール中だったので
X文庫ホワイトハート【電子オリジナル】の「龍&Dr.特別短編集」「裏フェロモン探偵」買った
「龍&Dr.特別短編集」の内容のみ書いてみる
書き下ろしSS一つ(姐さん視点三人称・結婚式のお色直し)のみ、あとがきなし
ずっと追っていた人にとっては真新しさはないかも?自分は読んでないSSもあったし半値ならいいか、てな感じ
奈良さんの4コマも初回特典の再録。表紙イラストは絵の変化が楽しめためど
加筆再会編の出し直し、二冊の並べて一枚絵になるやつは、個別収録のみで、おまけでサイズ小さくなってもいいから
一枚絵編集版も収録してほしかったかなー
あと、特別編3作「愛が〜」「ロシア」「ウィーン」の収録は無し >>245 >>249
有難うだよ!
京都もの面白いのか
手を出してみよう かわいさんの話で唯一許せないのが透過性だ
あの受だけは絶対にアウト
何故あんなに評判が良いのか本気で分らんのだが…
***
>> 248
Kindleはホワイトハートの他、大洋図書の既刊も50%近くポイントバックセール中だね 玉の輿シリーズの新刊情報うれしい
がキャラって書籍が先?電子はあとだっけ? >>252
番外編集かー
ペーパーとか小冊子系は必死に集めたから既読だろうけれど、小説キャラの短編は未読だから楽しみかな
電子は最近は同時発売だった気がする ソムリエでオススメされてたロマンスの黙秘権面白かった
でもなんでディアプラ って2010年前の作品を電子化してくれないんだろう
面白い作品多いと思うのに手に取りづらい >>254
ディアプラス
過去の電子化してほしいよね データ化して持ってないとか?
すぐ入稿出来る状態で持ってないんじゃないかな たいして効果ないのかもしれないけどPC版amazonから「この書籍のKindle化をリクエストする」をポチポチやってる うえださんは愛憎渦巻く昼メロテイストが秀逸な、夏の贖罪が断トツで好き
BLらしいBLだとmissing youが良かった
ロマンスの黙秘権も確実に読んでるはずだけど、あらすじ見ても内容が思い出せない
設定は好みで話も面白そうなのに…キャラクター造形が自分のツボじゃなかったんだろうなぁ うえださんはブラコン処方箋一択ですわ
受も攻も、当て馬も大好き 話を横道に逸らして申し訳ない
少し前に最近のBLの流行り傾向を全部まとめた『異世界に転生したらオメガバースで獣人に愛され結婚、美味しいおうちごはんで子育て』って笑っちゃうタイトル
オメガバだけ除いたら全部私の好き要素なんだが(ってももちろんこんななんでもアリ過ぎるタイトルはイヤだけど)
異世界転生も獣人愛されもやおい結婚もメシテロBLも子育てBLもみんなそんなにイヤなんだろうか?
まあ注文付けるなら私も異世界転生はあんまり好きじゃなくて異世界トリップが好みだけど他は好きなのに
単に多すぎて辟易してんじゃなくてソレ嫌い!って人がそんなにいるのが意外だった 好きな人が多いから刊行されるんだと思うけど
売れないなら次からは出ないと思うyo!
私はカフェが好きなのであって
おうちご飯もご飯屋も好きではないけど
これ以上語られるのも面倒だし嫌いなシチスレ作ればいいのにとは思う 読む前からどんな話かわかるものを読む気はしないな
そして男同士の恋愛が読みたいのに子供とか家事とかイラネ
子育て主婦作家の自己投影に辟易する 異世界設定は苦手だけどそれ以外の設定は好き、というか特に気にせず普通に読む
ただ子育て物は子どもが出しゃばる傾向が強くて特にもふもふ子育て系は合わない作品多いから気をつけてる
学園モノ大好きなんだけど最近ほとんどなくて寂しい 自分は刑事ものとお仕事ものがたくさん読みたい
刑事ものは英田さんよく読んでたけどDEADLOCKの今のやつはあんまり お仕事BLが好きだ
仕事舐め腐ってなくて地道に生活しているようなのが良い お仕事ものと言いましても多岐にわたるよね
職人、士業、接客、製造、建築、商社、スポーツ選手、アナウンサー、芸術家、農業漁業に侍、魔導師に王族
どんな感じ? 仕事ものって一番時代を感じるよね
最新のはいいけど10年前のとか古く感じる
ファンタジーは古くても気にせず読めるから好き 個人的に政治家、士業、芸能界(含むアナウンサー)が好きだな
多分自分と関わりが薄い世界だから夢見られるんだと思う むしろBLになったことない職業が知りたいわ
特殊清掃業とか老人介護とかもあるしなあ ぱっとタクシーの運転手思い浮かんだけどどうだろう
>>272
まさにレスしながら思い出したw
好きだわ 連投申し訳ないけど>>272の表紙見てたら作業着だったような気がしてきた
作業着も萌えだから混同してたらごめん >>274
タクシードライバーのフラチな業務日誌
漫画ならある F-1ならいっぱいあった
ラリーで検索するとサラリーマンがいっぱいかかるの… リムジンの専属運転手なら名倉さんのリアシートの恋人があるけど
タクシーは見たことないな 恋愛ナビゲーション
自動車部だけどラリーなのかレースなのかは不明… うーん
ではmotoGPライダーはさすがに
ないだろうと予想 二輪ロードレーサーおよびバイクのレーサーならいたわ 意外とあらゆる分野の
仕事網羅してるのかね
奥が深いわ 特殊職業BLというとマグロ漁船のがあったな
タイトル思い出せない… ワケアリ は遠洋漁業
北の漁場 は日帰りマグロ一本釣り
って感じ 助けの来ない外洋上で性奴隷にされて…みたいなのあってもいいよネ >>273
特殊清掃人なら一穂さんが書いてる
そっちじゃなくて特殊任務の後掃除のは読んだことないわ
私はカフェや芸能界の話が好きだわ
最近のサラリーマンはIT関係が多いね 交渉人の番外編の特殊清掃ってどっちだっけ
番外編持ってないんだよな 昔読んでたミスポリシリーズは受けに絡んだ男の制裁が清掃って感じだったな
自殺に見せかけて殺したり皮剥いだり生き埋めにしたり家畜の餌にしたり
今なら商業アウトな気がするw >>293
キヨ(攻)が特殊清掃だったね
殺人現場とか孤独死とかした後の部屋を掃除したりするやつ >>294
それ読みたい
Kindleで出てくれないかな 木原さんや榎田さんや一穂さんが書いてるせいか特殊清掃はBLでメジャー職種だと思ってたわ…
でもその3作以外は知らない 10年ぶりくらいに商業に舞い戻ってきたら雰囲気かなり変わっててびっくりした
異世界ものが流行ってるのって男向けだけじゃなかったんだね
表紙に当たり前みたいに子供がいて浦島太郎感すごい
それはそれとして電子書籍で買えるの楽でいいなあ
ワンクリックでいいからついつい買い過ぎるわ 占有屋も詐欺師も悪徳業者もいるし
公安や警察や軍隊もいて
リーマンも商店主も芸術家もタレントもホームレスもいる
死角なしだなあ >>300
私も7〜8年ほど前に商業BLに舞い戻ったけどその時点では子どもが出てくるBLはまだ無かったなあ
もふもふだの獣人だの異世界ファンタジー流行りもここ6年くらいの傾向だよ
私が戻ってきた時むしろ驚いたのは前立腺刺激がエロに必須のように織り込まれていたことぐらいかなあ?
それより私の場合15年以上もブランクあったから知ってる作家さんはかわいさん、松岡さん、火崎さんくらいしか残ってなくて
火崎さんがTL量産作家さんになってたこともその他にかろうじて残ってた作家さんの作品や文章が劣化していたこともショックだった 確かに前立腺は必須だ
前はやおい穴があったのに前立腺でやおい穴がなくなった いま、作家さんで勢いがいいのは、
やっぱりデビュー十年目くらいの人たちかなあ
二十年生き残るのは難しいし
生き残れても
同じ事をずっと書いてると飽きて
一般なりTLなり
多少変わったことやってみたくなるかも 自分も出戻り組なんだけど昔ながらのコテコテ性別受けとかBLハーレクインとか
ほぼTLってレビューで星減らされてるような作品が読みたいんだけどどこから手を付けたらいいのかわからない
それこそ今はオメガバースなのかな
でももふもふほっこりおいしいごはんにはあまり興味ないんだよね
とりあえず今はKindleアンリミテッドで色々試してみてる >>305
自分も昔ながらのコテコテ性別受けとかBLハーレクイン好きだよ
最近のだったら神香うららさんのルビー作品がそんな感じ
外国人セレブ×日本人かわいこちゃんって一時期多かったけど最近あまり見かけない >>305
自分の中では間之あまのさんがその枠だ
とにかく甘くて癒されたいときに読む
性別受ってほどじゃないかもしれないけど >>305
性別受け、自分だとその枠では秋山みち花さんが好きだわ
ルビーの金獅子陛下シリーズ好きだわぁと思ったんだけど、もふもふに興味ないんだったら
ちょっと前の作品になるけどBプリから出てるやつのほうが向いてるかな 305です
みなさんありがとう!まさかこんなに反応いただけるとは
どの作者さんも知らなかったのでこれからの楽しみがいっぱいあって嬉しい
もふもふ子育てほっこりおいしいごはんは欲張り全部盛りじゃなかったら全然読めるので
もふもふも含めて教えてもらったの全部読んでみようと思います >>305
コテコテってきくとなんだかんだ虫擬人化シリーズかなと思う 虫は確かにコテコテの性別受けだわね
今あんまりはやらないなと思うけどヒットしたね ところで性別受けって正確にはどんなだろ
女の子みたいに小柄で女の子より可愛いみたいなイメージなのかな? 正確な定義は知らないけど
妊娠出産ありの受けは性別受けっていうよりメス受けって感じだなー
自分的に「コテコテの性別受け」といえば「お金がないっ」シリーズの綾瀬
見た目が中性的で言動にも男臭さがなく、
それこそレビューとかで「男である意味がない」って書かれるようなタイプ 性別受けといえばまず前提として男にヤられる側の方にさせられることにまったく抵抗覚えない
そしてもちろん女と付き合った経験なんてないし
そもそも女と付き合うという発想がない、だからといってガチゲイというわけでもない謎の生き物
やっぱり>>308がいうように秋山さんの受けは大部分が性別受けだと思う
秋山さんってあっ!これTLだったかと見間違うような表紙が結構あるのにオメガバも書かないしましてやTLなんて書かない
今のところ好き作家さんでオメガバ書かないから安心して読めるのは他に鳥谷しずさんくらいしか残ってないなあ
かわいさんはいうまでもないけど
ハーレクインBLといえば昔は松岡さんがそんな感じのばかり書いてたけど
今の読者層が松岡さんのはBLというよりBL風ラノベだよねとか書いてるのみて作風が変わったんだなーとしみじみ思った >>315
yes.
いわゆる染色体異常。いまは医学が進歩して生まれる率は少なくなってるらしいけど >>315
連投ゴメン
樋口さんのムシシリーズの受けが昆虫の雌雄モザイク取り入れてるから両性に近いけどあれはどっちかというと半陰陽(ふたなり)に近いか
完全な両性ってなると地球上の生き物じゃカタツムリとかミミズレベルになっちゃうから
SFBLやファンタジーBLになっちゃうんだろうけどやっぱ完全なアンドロギュヌスは読む人選ぶからかBLではみたことないなぁ
アーシュラ・K・ル・グィンの闇の左手とかSF小説にはあるけど 生殖能力のある完全両性はファンタジー存在だよなあ
遺伝子の問題はどうしようもし難い わかんないよ?ミミズもカタツムリも繁殖のために進化したらしいから
遠い将来の話としては人間も絶対ないとはいいきれないな
実際、女の子の出生率が減少しているらしいからこのまま減少し続けると…
ただ尻穴を使うことは100%ないと思うけどw あり得ない
ヒトの染色体はそういう風に分割しない
もし出来るのならもうヒトではない生物だよ >>315
二卵性双生児が合体融合することがある
同性でも異性でも関係なく起こる 吉川英治文学新人賞作で映画化もした薄井ゆうじの「木の上の草魚」がそんなだった
初めて会ったときは男同士、次に会ったときは両性具有というか不安定な状態
相手を好きになって女性性を選択しようとするも…って今思えばBLっぽい話だったんだなコレ
医学的にありえないファンタジーな展開だけど花村萬月の「セラフィムの夜」より好きだった
新井素子の「二分割幽霊奇譚」も超面白かったけど半陰陽の主人公よりモグラ戦争のインパクト強し
どっちの性を選んでも、最終的にくっつく相手が良い男でないと満たされないよねぇ 話題が大好きな両性具有になってると思ったらちと違った
自分も出戻り
両性具有でちょっと違うけどと虫シリーズ薦められたけど求めてるものと違った
最近は半陰陽という説明にひかれグロリア学園を漫画から入ったけど
これも違う 両性具有私も好きだ
尻に入れられながら女性の部分で潮噴くのが最萌えで
攻以外と寝るとか輪姦とかも大好きな要素なので西野さんの両性具有ものがすごくツボだった
個人的にはもっと書いてほしいけどレビューで「ここまで来たらもうTL」って言われてて否定できなかったし
苦手な人がいるのはよくわかるからもう出ないだろうなと期待しないことにしてる
でも諦めきれなかったのでとりあえず早乙女さんの両性具有ものを注文したとこ 私も両性具有好き
吉田さんのピジョン・ブラッド、山藍さんのアレキサンドライトとイリスのおかげですっかりハマったな
後天的に変わるのも含めて良いなら水戸さんのセラフィムの夜もおすすめしたい >>326
早乙女さんは私も気になってた
一番好きな両性具有BLは五百香さんのGENE
最後に出産もしてたけど、受けが妊娠も出産もうんざり
と言って母性を感じさせない結末だったから気にしなかったけど
子育てBLは苦手だわ 半陰陽は藤森ちひろさんの愛執の褥が好きだな
高尾理一さんの狼の妻籠みも半陰陽だったよ
スピンオフでちょこっと出てきたときに妊娠してた 短時間の間にたくさんの情報が
読んだのもあったけど、知らなかった本も紹介してもらって
とりあえず電子で手に入るのから読んでみます
ありがとうございます 虫はここで今言われて性別受に初めて気づいたけど
秋山さんは自分の中では設定はいいけど何かもう一声欲しい枠だったんだけど
どちらも人気の作家さんだから
外では男らしい受が好きの声が大きいけど
ハーレクインBL、女の子みたいな性別受好き勢力も常に多いということだよね
それにしても秋山さん絶対TLの声かかってそうな気がするのに
ああ見えてガチBL好きなのかも知れない >>332
>ああ見えてガチBL好きなのかも知れない
禿同 海野さんのアラブオメガバース面白かったわ
受が電撃のないラムちゃんのようだった 生徒会ものが廃れリーマンの流れになって非実在青少年が話題になっていた時代からの出戻りなんだけど
今の商業BLって基本的に受けの年齢は18以上?
恥ずかしながら受けが若ければ若いほど好きで中学生の肉体精神の噛み合わないふらふら具合とか大好物なんだけど
このご時世もう無理だよね
調べたら一部の学園ものは16歳受けとかいるみたいだけどそもそも学園ものがあまり多くないみたいだし
自分が年齢を重ねたらショタ受けは自然と無理になるよと言われて期待してたのに
結局変わらないまま加齢してしまった 水無月さんの赤ちゃん受とか、見た目は未成年だけど中身は違うんですよ系ならいまでもあるんじゃない? 自分も非実在少年の頃からつい最近までBLから離れてた
前はリーマン同僚とか歳の近いのが好きだったけど今は余裕のある親父攻め好きになってしまったw
水壬さんのストレイリングは良い親父攻めだったな 年齢はワザと高めにしてるんじゃないじゃな…
高校生キャラでも18歳の高3設定とか多いし
BLはセックスするから淫行条例を意識してるように思える 現代もので16歳は減ったよね
ファンタジーとか時代ものなら16、17歳って結構あるんじゃないかな 現在のファンタジー全盛は条例施行と無関係ではないのかもね 出会った時点で若くても
セックスに至るのは最低でも18歳(それまで我慢)てな話が多いなと感じる なんだっけ、スキャンダルも出し直しで受の年齢上げてたよね スキャンダルは受が中学生だったけど出し直しで高校生になったんだっけ
忘れられないのがひちわさんの『ベッドルームで宿題を』
小学生攻めだった… >>341
自分はそこ(ガマン)に萌えを感じる
いざ解禁の時のカタルシスというか何というか、たまらん これだけ淫行条例とか児ポとか厳しい時代だからBLも配慮しなきゃならないよね
でもファンタジー世界にはまだ16歳くらいの受けがいるかもと知れたので嬉しい
高永さん(これは漫画だけど)が中学生同士カプの作品の新装版か何かで「今はこういうのは描けない」みたいなことおっしゃってたのでつまり業界としての自粛なんだなと
でも出し直しで年齢変わってる作品もあるってのはショックだった
色々検索してみます
ありがとう 小学生の攻めは読んだけど
後は幼馴染み物で小学生スタートとか
当然セックルは高校生から >>347
小学生攻めの方だよね?
ドS攻めには愛がないとダメだねw >>329
愛執の褥、読みました。
新たな世界を知ってしまった気分。
シーモアのクーポンもあるし。
両性?ふたなり?の紹介をみなさんありがとう。 >>349
そう、言葉足らずでごめん
幼稚な攻めのまま終了したのがなんかダメだった
受けも可哀想だった記憶しかないな コンプラ言うなら朝チュン程度でも構わないんだけどそれだと読者がうるさい世の中だしね 私は朝チュン好きだな
そこに至る過程の方が好きだからさ 朝チュンは少女漫画ならいいけどね
月村さんでも濡れ場ですごく萌えたこともあるからあった方が良い
行為そのもの以上に行為中の受けと攻めの気持ちがわかるのが好き エロが長く濃い作家さんも例えばシリーズで読んでると毎回ほとんど同じなことが多いから
それならエロはほどほどにして話を進めてくれやとは思う
エロがストーリーに於いて重要かどうかにもよるけど 喘ぎ声と指三本のテンプレはシリーズものだと初回一回だけでいいと思う
自分も朝チュン好きだし、ないならないでいい エロがつまんない人のはいらないなあ
そういう人はお仕事描写とか面白いから濡れ場はちょっとでいいや
エロがエロエロにエロい人はエロ特化しててどうしても短編になっちゃうからネットで読んでる 僕の中の声を〜に引き続き、渡海さんの狼は闇夜に〜が結構つぼった
敵対する対象の造形が良くできてると、色々あった後のエロで萌えられて良い!
テンプレみたいな変態とかDQNはもういいです…何百回も見て秋田
夜光さんのバグは設定良かったのにキャラと展開捻りすぎて萌えがなかったのが惜しい
RYOUMAは戦う相手の霊にそれぞれ個性とドラマがあって面白かったなぁ
ここ数年のエロシーンは似たり寄ったりで、読んでも楽しくないから流し読みしてる
お互いの感情を伝え合うようなセリフとか心情描写とかあるならいいけど、延々喘ぎ声とか
アレをそれしてどうなったとかの具体的な状況説明されるよか朝チュンのほうが好き 仁義なき嫁は惰性で読んでるけど毎回大変そうだなとは思うは
エロより舎弟といちゃいちゃしてるのを楽しんでる エロは山藍さんが好きだわ
一見痛々しくても受けが悦んでくれるから読みやすい エロはあまり飛ばさないけどブライトプリズン一気読みした時だけは飛ばしてしまったわ…
ジェットコースター展開の先が気になりすぎてエロパートがどうでもよくなった ある程度仕方ないことだとは思うけどエロ大盛り作品で同じ表現が何度も出てくると気になる
西野さんの法悦とか 夜光さんの薔薇シリーズの最初の方で攻めのイク表現が「暴発」一辺倒だったのが気になった
ストーリーは好きだから読み返す時はエロシーン飛ばす 薔薇シリーズこそ絡みよりキャラの心情とか会話とか試練の間のエピソードをもっと読みたかったな
2人の攻のうちラウルの方がエロ描きやすかったのか最後の方はレヴィンの影が薄くなってモヤった 最近エロは朝チュン大歓迎!になってしまった……
だってさ、多少愛撫の位置だのが順不同になったり指だの舌だの変わってもやるこたー結局毎回同じで飽きるわ
せめて短めにまとめてお願いします
青少年条例の頃は友人と読むのほとんど女だから男と違ってオカズにするわけでもないのになんでだよ!!と一晩中語り合ったわ
小学生攻めとか萌えないけど小学生受け(ただし攻めが大好き!って子に限る)なら読みたいかも エロが無い作品売れないだろうからなあ
昔からのシリーズもの以外でエロの無い小説滅多に見ない >>366
小さい子が大好きな大人を追いかけまくって、大人もほだされて、でも絶対ベッドインは大人になってから!って
耐えて耐えて時々ハァハァしながらやっぱり耐え忍ぶ系の話が好きだわ
大人が理性との闘いに負け途中で挫折して手を出した途端、ガッカリするw エロはワンパターンな描写多いから基本読みとばすようになったけど
気付いたらじっくり読んじゃう作品もあってそれは作品自体が面白いんだろうなって感じる 緊迫した話だと、濡れ場でかえって一息つけてホッとしたりするんだよね
本末転倒!? ジョシュ・ラニヨンのマーメイドマーダーやっと電子きたから読んだけどやっぱ読み応えあってすき
ちょっと受けがエイドリアンに被るけど、事件にアートが絡むのはなかなか斬新 >>371
わたしもさっき読了
金髪ガタイ良い攻めとか受けが傷もちなのは性癖なのかな? ラニヨンさん翻訳版全部読んでるけどマーメイドマーダーが一番好きかも
初Hが唐突なようでいて、実は出会った瞬間からお互いめっちゃ意識してたんだろうなってのが
伝わってきて良かった
事件部分も面白かったし読み応えあって満足 ラニヨンさん名前だけで気になってたけど
面白いのか
買ってみるね MMはリパが多いから苦手な方は注意必要よ
マーメイドマーダーのCPも今回はなかったけどそのうちリバになりそうな感じ
私はリバ大好物だからまさかのアドリアンで読めた時は嬉しかったけど 警察モノ好きだからラニヨンさん気にかかってるけど
日本じゃないという一点で腰が引けてる
DEADLOCKも海外モノの所為で萌えきれなかったし 海外ものの何がダメなのかにもよるけど雰囲気とか外国人が苦手なら無理じゃないかな…
自分は海外の連ドラも翻訳ミステリも大好きだからジョシュ・ラニヨン筆頭にモノクローム文庫はレーベル買いしてるけど 好みど真ん中の設定とストーリーでこれなら小学生の書いた作文でも萌えるわみたいな本があったから期待値爆上げで買ったら
好みど真ん中の設定とストーリーでなんの萎えどころもなかったのに
全く精神の高揚がないまま淡々と読み終わってしまった
BL小説も文章のリズムや表現の読み手との相性ってあるよね マーメイドマーダーズまだ読んでなく楽しみ
殺しのアートって邦題のシリーズ名の古臭さがツボだ
ジョシュラニヨン作品は、翻訳の癖なのか海外ドラマを吹き替え声優の声で見てる時に近い違和感がある。逐一ドラマティックがすぎるというか うーん、好評なのでアドリアン読んだけれど、どうにも訳が合わなくて物語に入りきれなくて
結局2冊読んで、それ以降は挫折しちゃってる
まとめて買ったので、そのうちいつか、リベンジしたいと思っているんだけど アドリアンはBLというよりゲイが主人公のミステリみたいな印象は持った 有難う
リバは初めてなのでそれも楽しみw
翻訳の堅苦しさも結構好き
恋愛薄めなら柏枝真郷みたいな感じかな
色々有難う 好きすぎて先々のことを考えて動けなくなってる攻めと、とりあえず一回デートしようよって受けが新鮮だったな 海外ものもミステリーも大好物だけど、BLでソレだと全く受け付けない
たしかにこれはBLじゃない…ヤッチマッタナという残念な読後感で手を出さなくなった
一般書読んでて「お?これはBLチックで萌えるじゃないか!」だと得した気分だけど
「BLを読むぞ!」と萌えを期待してゲイが主人公の一般書みたいなの読むとがっかりするんだよね BLのリバは本当にやめてくれと思うがM /Mのリバは普通に読めるし納得のいくことが多い
しかしラニヨン先生が女ってのは意外だったわ
>>371
あと受けがインテリのお坊ちゃんなのも性癖っぽいよね >>386
女性なの?
どこかで男性だって読んだことがあって…
だからリバなのねーと勝手に納得してた。 あんか間違えてしまった…
MMは馴染みのない食べ物とか土地が出てくるから調べなら読むのもすごく楽しい
フェアゲームとかもグーグルマップ見ながら読んでて楽しかった記憶がある >>387
マーメイドマーダーの著者紹介のところに近年女性であると公表って書いてあったよー
フェアゲームからずっも読んでたけど全然気がつかなかった 久しぶりに宮緒さん読んだら変態すぎて吹いた
でも宮緒さんのエロはエロ書きたいんだなーて凄い情熱かんじるよ
今回のも半分以上エロだったけど西野さんのエロより愛を感じる
年取ってくると惰性のエロには飽きるよね >>380
自分も2巻まではそんなにはまらなくて
3巻4巻が面白くて1巻に戻って読んだら面白かった
どちらにしても推理ものにBLがついてくる感じだけど
萌えたので軽く次の巻も読んでみてほしいな >>390
自分も宮緒さんのはエロシーン読むわw
攻めの粘着変態っぷりとフェチが売りって感じだし 宮緒さんは愛犬志願みたいなコメディもまた書いて欲しい >>392
そうか、わたし宮緒さん刺さらないのはエチシーン読み飛ばすせいだわ 朝チュン大歓迎になったって書いたやつだけど確かに宮緒さんのエロは結構好きだなー
そして>>393に同意
愛犬志願みたいな最強なのにド変態な攻めの変態度爆発するの笑えていいわ
鳥谷さんのエロも好きだから変態入ってる攻めとのエロなら楽しめるのかも >>394
同じく宮緒さんのエロ刺さらなかった
乳親とか脳内妄想読み取られたかと思うくらい好みの設定なのにエロが刺さらなくて悲しかった
逆に西野さんのテンプレエロは割とどれ読んでも刺さるから人それぞれだねほんと 愛犬志願は突き抜けてて好きだわw
最強なのに変態攻めがデフォだと思ってるからこの前出たオメガバは攻めが凄くまともに思えて物足りなかった 自分は宮尾さん鳥谷さんの変態度はダメだった
気持ち悪いだけ
西野さんは刺さらない
文華さんが好き そもそも、エロが刺さらない
いたすよりだいぶ手前の艶めいた描写のが刺さる
実際に始まるとスポーツや戦闘描写みたいに読み飛ばしてしまうわ やっぱりエロも好みがあるんだねえ
たまに話や設定は好みなのに
エロでいきなりかっこよかった攻が
変態おっさんになる残念な人いるよね
そのときは濡れ場苦手なら
もう朝ちゅんでいいのにと思うよ >>398
文華さんのエロはいいねぇ
重厚感のある文体の時のエロは、実に良いところに刺さってツボに効く感じ 宮緒さん作品は受け以外どうでも良くてゴミ以下扱いする攻めのキャラが多いから好き
昔からそういう極端な攻めに弱いw 文華さんって自分で描いてたイラストが残念過ぎて作品自体も微妙だった印象しかない
もう描いてないのかも知れないけど >>402
自分もそういう攻めは好きなんだけど憎まれ役のキャラが女性で強欲で虚栄心に満ちた
愚かな女みたいなシンプルなテンプレで描かれているのはちょっとテンション下がる
したたかさを面白く描いてくれるならまだいいんだけど
犬飼さんだとそういう役は小悪魔系美少年に割り振って受けとキャットファイトしたりするw
まあBLにおいて女性が絡むと有能サバサバでも鬱陶しかったりするので難しいよね 連投ごめん
犬飼さんのでもそういえば薔薇の女王とか恐竜母さんとかテンプレ嫌な人ではあったんだけど
種族的な性質とかファンタジー要素な設定でまだ流すことができたんだった 萌えないエロと言えば自分の中ではNo. 1が菅野さん
ただキャラは脇も含めてみんな大好きになるし
メインカプの恋愛模様よりもノンケ脇キャラの活躍で満足してしまって
エロが萌えないのとあわせてもはやBL読んでる気が全然しない
自分がBL作品で一番泣いた+ノンケ脇キャラが一番好きな本が菅野さんのカプ無し番外編だったから
作家としてすごい好きだからこそBL的に萌えられないのが同じくらい残念でもある 六青さんというとよく受が攻め以外にやられてる印象強い
でもかわいそうな受が攻に大切にされて幸せになる展開は好き 自分も菅野さんの色悪作家と校正者のシリーズ大好きだけどBL萌えが一切無いな…
文学論と奇特な人間を眺める位置づけになってる
正祐があんあん過剰なBL喘ぎし出したら解釈違い起こして読むの辞めるわ 応募者全員サービスってなんでその内容を最初から本編にいれてくれないのかな
本編より高い自己負担金でサービスというより出版社儲ける気満々だよね
中古対策で初動の売り上げを上げたいのはわかるけど読者の負担は無視なのがなんだかな おなじく菅野さんのHシーンは萌えない…なんか水気なくて硬い軽石みたいな印象
それまでの展開がどんなにツボでもエロ突入と同時に萎えてしまう
一穂さんも同様で、ここんとこの表現巧いなーとか感心させておきながら
情緒に欠ける即物的なエロへの落差でげんなりすることも多々あって油断ならない
月村さんの新刊は、Hシーンにも抒情的な雰囲気あってすごく良かった
感覚的な描写が瑞々しくて繊細で、これは感性の賜物だなぁと久々に感動した エチシーンは上手い人のを読むと如何に大事かよく分かるようになると思う
愛情を示す行為で萌える
私は朝ちゅん派で基本的にはエチシーン飛ばしてたのに
上手い人のを読んでからは全部読むようになった
飛ばし読みになる場合もあるけど一応は目を通す 一般小説とBL小説を分ける基準って、男同士の恋愛感情と行為の有無だと思うんだ
キスのみであれ朝チュンで、行為があったと匂わせるだけでもBLとして成立する…でも
そこに萌えが発生しなければ、どんなエロいHしてもBL小説じゃない…って印象で終わる
萌えはごく個人的な感性の問題で人によってとらえ方が違うから、より多くの人の中に
同じような感覚の萌えを生み出す技術のある書き手が上手いBL作家なんだろうね
エロはあってもなくてもいい派だけど、下手な人のでオチにそれを持ってこられると残念感ハンパない 夜光さんのエロは大好き
なんかスポーツみたいだけどw 流れぶったぎってすまんが崎谷ハルヒンファンブックが出るんだね
人気作家さんだし20周年だしそれはめでたいことなんだけど
ルチルの全サ小冊子が更に遅れそうでorz >>410
私は最初から、そういうものには手を出さなかったんだけど…
一穂さんとかの纏められた本を読んでからすごーーーーい葛藤と戦ってる。
甘々(大抵はそれだよね)最高じゃん?読めなくていいの?って。
でもでも、諸々お金には限度があるんだよね。数百円でも。 全サは面倒だけどやっぱり好きな作品だと読みたい気持ちが勝つな
何より残念なのが発売後年数経ってからその作品にハマって、完結記念小冊子があったと知った時
転売対策としてもある程度時間が経ったら電子で売ってほしいけど、それが予めわかってると全サの応募者数も減るから難しいのだろうか 全サじゃないけど300円で売ってる本あるよね
あれ嬉しかった 全サ小冊子は今まで2回くらい応募したことあるけど
今は電子書籍しか買ってないから普通に金払うから電子書籍で売って欲しいわ 基本電子だから特典ペーパーとかほんとつらい
後からハマった時はとくにしんどい
数年後でもいいからまとめて有料で配信してほしい なぎなさんの10周年本は配布直後は3500円でも売れてたもんね
初版のSSもシリーズ後期からファンになった人には辛いよね 木原さんの電子になったのはオクで高額になってたからだよね 以前ここで松岡さんのセンターコートを紹介されていたよね?
読み終えました!
テニスは正直、そんなに興味のあるスポーツではなかったけど、
この本を読んで、実際に見てみたいと思うほど丁寧な描写だったし、
トモとブライアンの感情の流れと言うのかな、
二人の関係性が3巻を通してじっくり描かれていてとても良かった。
フレブラしか読んだことはなかった作家さんだったけど、やはり読ませる人だね。
他の本も読んでみたいと思う。
センターコートはここで話題になってる、エロはなくて朝チュンでもいいと思うくらい
BL的萌にあふれていたね。 吉原さんの対の絆新装版出てて驚いた
加筆あるなら読みたい気もするけど読むのしんどい系な話だから迷う ここで勧められてて間の楔を初めて読んだ
文章の癖が強くてちょっと大変だったな
主人公と脇の登場人物との関係性を描く方に力入ってる感じがして攻の存在感薄かったな…
とはいえ最後はやっぱり衝撃だったしズシンと読み応えあった かわいさんの光の雨を読んだんだけどコレを丸文字で「いのせんと・わーるど」と言う題名にしたホワイトハート編集部は凄いな
イノセント感は判るが確実に丸文字な雰囲気じゃない
昔のラノベの表紙詐欺を十分に味わったよ >>428
あれ編集部主導のタイトル付けだったのか
本人の趣味が以下略なんだと思ってたわ >>429
そういうあとがきがある訳じゃないけどルチル版は光の雨になっていたから
「いのせんと」部分の上巻は特に内容が鬱屈してたよ >>427
ここで時折最近見掛ける間の楔で文章の癖が───というのみて
?と感じるけどたぶんみんなが読んでるのはなんか書き換えられた新装版みたいなやつなのかな?
ここ20年ちょっとの吉原さんの文章はうーん、この……って言わされるけど
私ババアで大昔ハードカバーで間の楔読んだから冒頭からエロッ!って驚きはしたけど文章は硬質な感じで今の吉原さんと別物
もちろん癖らしい癖なんてなくて読みやすかったよ 鈴木さんの「はいまーとろーぜ」も誰主導か知らないけど平仮名が雰囲気に合わなすぎてヤバイなと思った
新装版でアルファベット表記になってて心底安心した >>431
うちらババアはJUNE時代の文芸風な重ったるい文体に慣れてるから平気だけど
ライトノベル風のポップなBLしか知らない世代にはとっつきにくいのかもしれない >>411
月村さんの新刊って「甘くて切ない」というやつ?気になったから読んでみたい >>434
それだね
昔の月村さんの話みたいで何か懐かしいような気がした
朝チュンでなくなったあたりは進化してるけどw
エロというよりお互いの気持ちを伝えあう行為って描写好きだなあ 月村さんは受が赤っ恥系のコメディが苦手なんよね
しっとり路線がすき 一昨年の秋掲載された月村さん、ここのみなさんが苦手というエロコメ系だったんだけど攻めが体育会系寡黙なムッツリ、受けはチェリーの受けみたいな黄金な組み合わせで月村さんのエロコメの中では萌え度が高かった
一年半待ってるけどまだ文庫が出なくて待ちくたびれてる 間の楔はキャラ文庫しか読んだことないけどかなり読みにくかったよ
文章が重厚とか難解とかではなく、単語や接続詞に句点がついたり改行が多すぎたり
旧版では普通の文章ならそっちも読んでみようかな 間の楔旧版興味あるけど古本なのにお高めなのがね
電子書籍は望み薄だし悩むところ 間の楔より渇愛の方が面白かったけどなー
銀のレクイエムと影の館も好きだった まあ昔のJuneの人が昔の人だから
文章上手いて訳じゃないからなあ
富士見の秋月さんとかも
大ヒットしたけど文章うまいかてーと
そんなにだし キャラ文庫の間の楔は普通に読めたと思ってたけど
今思えば二重螺旋を投げた直後だったから普通に話が進むことに感動したのはあるわ JUNEの人は世界観構築というか雰囲気作りが上手いイメージある
作品独自の雰囲気があって最近よく見るコピペ系設定に飽きてくると新鮮に感じる いや上手かったよ? 今はまぁ…あれかもだけど
秋月さんの動作の表現の躍動感、吉原さんの情感を行間から滲ませる
独特の言語センスと間の取り方、独特の個性が際立ってると思うんだ
各種文学賞総なめにして天才の名を欲しいままにしてきた栗本先生の指導を受け
バシバシしごかれて作家になる勉強してきた人たちだから文章力は折り紙付き
基礎が堅いから多少イレギュラーな構成でもそれなりに読ませる技術を駆使できる訳で
下手だったら30年も第一線で活躍することできませんてw ーなぜ?
ーーーどうしてッ?
誰も下手だとは。
言っていない。
ただ。
癖が強い。 癖が強いのが面白かったんだと思うんだよね
昔は
サーモンさんとかも癖強くて
でもキャラが魅力的だった
須和さんも大好きだったけど
今何してらっしゃるのかね 虹にはまって同人誌一通り読んで、
その後尾鮭さん読み返したらエロが薄くて短くて驚いた記憶がある
私は潮くんのシリーズも好きだったなぁ 須和さんは最近見ないとはいえ最新刊から3年も経ってないじゃん
尾鮭さんは私生活で自己破産とかいろいろあって筆を折ったって見たけどどこまで事実かは知らない
自己破産は最後の方に出した本に書いてあった
昔の人といえば深沢さんが2010??13年に4冊も出しててびっくりした
2000年くらいで消えた過去の人だと思ってたから あの人たち、文章読んだだけで誰が書いたかわかるくらい個性的だったよなぁ
こってりした味わいの吉原さん、スパイシーな尾鮭さん、闇鍋みたいだった須和さん
脳みそかき回されてじんわり後引く読後感が癖になる感じ、懐かしいわ〜 サーモンさんそんなことになってたのか
今お元気ならそれにこしたことはないので
お元気だといいな
ググったら恋ジュネなんてあったんだね
すぐ廃刊になったみたいだけど
知ってたら買ってただろう残念 ここで以前出てた「銀の雫の降る都」、よかった〜。
あまり筆舌を尽くされるより、想像する余地を
残してくれている淡々とした文章が活きた物語だったわ。 アドリアン番外編のリバ描写で読むのやめてしまった
M/M面白いのにリバはどうしても無理だから、残念 夕映さんのリバやっと読めたわ
リバは苦手だけどこの作品はわかってて読んだからまあ大丈夫だった
ただなあ
受けてたけど攻めたくなったあたりの転機が唐突に感じた >>454
あれってハピエンなのかな?
あの作品を読み返すたびに悩むわー。
大好きな作品なのに。 パッと見ハピエンだけど
一応バレかな
戻ってきたカレルは病気持ちのままだしユーリスとの寿命差を考えると寂しくなる… 一応さげ
個人的には、病身で苦しい思いをするのがわかっていながらも
それでももう一度、時間を共有したいという思いに
グッときましたが…
それにしてもいい物語でした。目が腫れぼったいわw >>462
ほんとだね
2人の恋愛感情とか細かく書かれてるわけではないんだけど、それが逆に想像の余地があって…静かなのにズシっとくる かわいさん今年は3冊くらい新刊予定あるんだよね
どういう系統の出すんだろう そのうち一冊は墨と雪の続き…だよね?
残り2冊はなんだろう
もう3月だしそろそろ一冊目が出て欲しいな >>460
わかる
ネタバレになるから書かんけど… >>467だけどごめん他の人の下げリプ読んでなかった
かわいさんの墨と雪待ってたので発刊されたら嬉しい ラノベの杜に出てる徳間のってなに?
オメガ専用レーベル?
知らない作家ばかりだ >>469
自分もあれ何だろうって不思議に思ってた
キャラの公式サイトに出てないからキャラレーベルの単行本ではないよね?
あらすじ読むとBLだけど書くのはTL作家とラノベ作家だし オメガバースとTLの境目なくなってきてるよね
最近もシークレットベビーとかまんまハーレクインのジャンルだし オメガはこの流れのままBLから独立した1ジャンルになって欲しい オメガバースは貧乳な女というかまさに性別受けの極地みたいな物だよね
ジャンル分けてくれるなら逆に探しやすいし住み分け出来て便利 >>472
是非そうなってほしい
オメガはオメガ専用レーベルで、BLレーベルはオメガ以外の話
オメガ好きもオメガ嫌いも、その方がお互い幸せになれると思う オメガバースが独立したジャンルになったら似たような話しばっかで飽きられるスピードが早そうだから
出版社も独立させたくないんじゃない
自分はあれを創作BLだとは認めてないからジャンル分けてくれるなら大歓迎なんだけど タイトルやあらすじでオメガバだって分かるようになってるんだから
今の状況で十分住み分けされてると思うんだけどな
リバ有りの時も、ちゃんと分かるようになっているし…
それよりも、ふたなりの方が隠れが多くて、苦手だったり嫌いな人は
困ってるんじゃないかな
ふたなりってハッキリ分かるようになってるのも、たまにあるけど
ネタバレになるから、あらすじでは匂わせ程度だからな〜
まあ、体の秘密って書いてあったら、だいたいふたなりものなんだけど… 今出てる本の半分以上がオメガだから
オメガが別レーベルなったら
本体が消滅したりしないよね
そこが不安 性別受け好きだけどオメガだと男同士でもくっつくのが当たり前の世界なので
男女が基本の世界であえて男の性別受けを選んでほしい趣味の私はそればっかり増えるとちょっと残念だなと思う ヒエラルキー最下層に生まれた可哀想な女の子が金持ちのイケメン捕まえて幸せになるジャンルって考えると好きな人は好きなんだろうけど
男なのに妊娠出来ちゃう葛藤とか男としての矜持とかが無いんだったらただのハーレクインだから独立してほしい オメガもいずれ廃れるんだから独立したらBLが消滅するとかはないだろ
オメガが売れるから作家も出版社も食いついてるだけで
売れなくなったら他が出てくるよ オメガバで気になるのはオメガ性と男女の性別の兼ね合いがよくわからないことじゃない?
通常女が好きなαは女オメガと男オメガで葛藤とかないのかな? 運命のが抜けた
これも気持ちじゃなく強制的に本能に従うって・・・と残念な気持ちになる オメガバは恋愛や葛藤といったステップをすっ飛ばしてエロを楽しむための設定だと思う Ωの話題参加してないけどすぐ誘導したがる人いるね
BL小説減ってツラいって書き込みだと思うけどなあ オメガバ作品で相手をなんで好きになったか分からないと書かれてた本があったけど
運命本能番で片付くんだから理由なんか要らないんだよね
そこすっ飛ばしてエロに持ってくのがオメガバースでしょ エロいのも男妊娠も好きだけど何故かオメガバはあまり刺さらない 提示されてる誘導先てほぼ二次の話題だから却ってスレチっぽいんだよな
あくまでも商業の話をしたいんだし
ところで、今度のディア+の新刊、2冊ともお料理もので、これも今時のブームだよね
栗城さんも海野さんも好きだから多分両方とも読むけど
ちょっと前の間之さんのもそうだってし、ディア+編集部はお腹空きそう…って思った(笑) オメガにどうこうはないんだけど
お互いを好きになる過程が好きなんだけど
なんでそこすっ飛ばされちゃうんだろう
早くエロが見たいから? あの設定ならお互いを好きになる過程は不要だからに尽きるんじゃない
オメガバ好きの読者も求めてないよね
すべて運命だから〜で終了 レビューで「何で好きになったのかよく分かりませんでした」って書かれなくて済むよ オメガバが嫌いな人は読まないから知らないだけでオメガバでも運命の番だから本能で惹かれあってしまうっていうところを逆手にとって
エロ中心じゃなく読ませてくれる作品もいろいろあるよ
嫌いなのはわかるんだけど好きで読んでる人まで腐すような書き込みはやめようよ そもそも飽きられて衰退していたBLジャンルを
オメガや獣人なんかが救ったイメージあるけどね
いろんな選択肢がある方がジャンルとしては長続きするんじゃないかな 救われたのはネタがない中流作家〜なろう作家じゃないの
貧乳な女性ってたしかにその通りでこれからハーレーの題材からいろいろ借りてくるのが流行りそう 作家さんというより出版社が救われた感じでしょ
いくら上手い作家さんだって本出せないと意味がないわけだし 誘導は必要だろ〜
角川の異世界で社畜がー、みたいな単行本もなろうなのか
web版読んだ限りじゃなろうにしては短くまとまってて読みやすいけど、結局脇役主人公と王道くん系なんだね
でも割とバランス取れてたので次普通のBL出すなら買うかも さすがにオメガの話題長すぎだしTLだのハーレだの出てきたら誘導されても仕方ないよ
じゃあ他の話題振れよって文句言われても特にないからずっとROMってたわ >>498のおすすめのオメガバ作品を教えてほしい青い鳥は既読 >>508
短編集が出るんだって
最初は昨年中に発売予定って言ってたけど、いつのまにか春に発売予定に変わった
聖獣シリーズでは2冊目の誓約の代償がめちゃくちゃ好き 聖獣は新作読みたい
もう書かないんかね
世界観も好きだし挿絵も良い 聖獣だと裏切りの代償が好き
ツンキャラが焦ったり過保護になるのめっちゃツボ >>513
わかる〜
いろんなゴタゴタも結局は攻が受を好きすぎるが故だったんだよね…たまらん 端末ダウンロードした墨と雪にイラストが付いてる?
篠口の浴衣姿に記憶がないから前は確かに付いてなかった気がするんだけど今見たら【イラスト付き】になってる
いつ付いたんだろう… 高遠さんの世界の果てで待っていては続き出ないのかな >>514
攻が子供の頃の話は何回読んでも毎回同じところで泣いてしまうよ
聖獣は最初はヤンチャだったキリハが成長していくのもいいよね >>517
出して欲しいね
最近高遠さん商業きちんと出してるからワンチャンないかなと期待してしまう
その前にSHYノベルスが死んでしまいそうな気もするけど… >>518
その場面わかるwいじらしくてかわいいよね
聖獣攻もっと読みたいな 高遠さん随分前から何作も読んでるけど、どうもBL展開がツボじゃないらしく
一番印象に残ってる好きなエピソードが、フランスで暴漢に襲われた料理人攻めを
助けてくれたレストランの偏屈な爺さんと過ごした日々の描写、なんだよねぇ
話は面白いのにエロ描写が軽石みたいな印象で萌えない菅野さんもそんな感じなんで
そういう人がちょっとBLっぽい雰囲気のある一般小説書いたらツボったのかなあ
上に挙がってる六青さんとかかわいさんとかの話もツボ外してて皆と一緒に楽しめないし
年のせいか萌えのストライクゾーン狭くて少数派な自分のツボが恨めしいわ… わかる
自分にとってジョシュ・ラニヨンさんがそんな感じ
作者と萌えツボが合わなくて受けと攻めの恋愛には萌えられないけど
話自体は面白くてすごい好き
萌えツボが合えば自分的にパーフェクトなんだが… >>521
萌えツボは個人個人違うからそれは別にいいんじゃ無いかな
自分は高遠さんや硬めのかわいさん刺さるからそういうの苦手な人がどういう作品好きなのか逆に気になる 萌えツボが合うと大概面白く感じるよね
私も歳のせいかストライクゾーンが狭くなっててツライ 話はおもしろい、よくできてる、でも萌えないって、結構よくあるような?
エロが合わないとかも
おもしろくて萌えるなんて話を最後に読んだのはいつだろう、思い出せない 歳とかじゃなくて、色々読みすぎてどストライクが狭まってるんだよね。
ここで薦められて読んでみたらイマイチでも、
時間が経ってから読み返すとびっくりするくらいにどストライクだったりすることがあるんだよね。
自分の中では好みは確定してるって思い込んでいるけど、
好みの中で気がつかないうちにストライクゾーンが動いているってことだよね。 設定が好きで買ったのに
名前だけで全然その設定が活かされてないわ何から何まで合わないのを買うのを繰り返してる
801レーダーが欲しい 高遠さんはレストランと世界の果てで〜は禿げ上がるほど萌えたけど神様も知らないはサッパリだった
自分には内に籠る受けは駄目っぽい毅然としろと言いたくなる 作家も読者も歳をとれば萌えが薄くなるのよ
要は落ち着いてしまうんだよ 高遠さんはルビー文庫の教授と編集長のシリーズが好き 洸さんのアメリカ刑事物そろそろ新作書いてほしい
好きすぎて禁断症状出てくる
でも洸さんの作品でも日本が舞台のはあまり好みじゃない
好きなのも1、2作はあるけど大半ツボにはまらないんだよね >>523
かわいさんは「金のフォークに銀の匙」が、序盤中盤終盤スキがないと思うよ
って言いたいくらい設定構成すべてにおいて好みだった…けどこの一作だけ
ここ5年くらいの中でずっと手元に残しておきたいほど気に入ったのはこないだ出た
月村さんの新刊「甘くて切ない」くらいでコレが久々のどストライクだった
>>525
面白くて萌える系で思い浮かぶのは「許可証」と「交渉人」が双璧(個人的な意見です)
もう長いこと更新されてないわー2ベースヒットくらいはあってもホームラン級がほぼない 最近だと一穂さんの「ふさいで」が萌えたな…
スピンオフの更にスピンオフだから手に取られにくいのが難点といえば難点だけど一穂さん自体に読者が多いから良いのかな >>533
かわいさん好きなのでポチらせて貰った
カフェ好きなんだわ
有難う 「ふさいで」は良かったねー、仕事描写が良かった萌えた
テレビ局シリーズは恋愛はともかく、仕事の中で葛藤や成長が見られてすごく読み応えある
昔の秀さんとか鳩村さんの、仕事描写の臨場感はどっからきてたんだろう?実体験?
バーバラさんのパンツ被るヤツとロボット制作のライバル物も仕事部分すごく良かった
以前は受け攻めの関係や恋愛描写に主に萌えてたけど、時間の経過とともに働いてく中で
どう考えて行動するか、とか他者とどう関わっていくかでも滾るようになってきたんだな
>>526のおかげでコンタクトレンズの視力が合わなくなってたのに今気が付いたような感じだわ
ありがとう! 攻めがパンツ被るやつ、面白かったけどタイトル思い出せなくて
記憶にあるぶっ飛んだ表紙の画像で探して「金欠と愛とズボンの下」と判明
表紙攻めすぎだし、どっちも変態なのに意外に良く出来たお仕事ものなんだよね 洸さん気になるけどて出したことないな
かわい有美子さんとかすきだけどどんな感じだろ >>539
これ気になってAmazonで見てみたんだけど
お仕事ものなの? >>539
amazonで見てきたけど表紙が酷すぎるw
バーバラさんとんと読んでないなぁ… >>541
お仕事ものだよん
変態だけど萌えるよ挿絵に悶絶するよオススメ >>539
あらすじには全く仕事のことは書かれていないんだね。
作家さん的にはどう感じるんだろ?
売上にも影響するよね。 ちょっと上の流れで気になった秋山さん
作品一覧を見てたら一見TLと見紛う表紙ばかりなのにこれでTLは一切書いてないってすごいな
以前一冊読んだ時は可もなく不可もなくって感想だったけど
続けて読んでたらこの安定感が良くも悪くも癖になってしまった
でも性別受け花嫁ものの印象強すぎて秋山さんの極道ものに手を出す勇気が出ないわ >>546
BLに萌えを求める人の多くが「知りたいのはソコじゃないから」って感じなんじゃない?
お仕事ものがツボな自分的には「書いててくれたら手を出しやすいのに勿体ない」て思うけど >>521
軽石ひどい
潤いが足りないんだね笑
>>529
わかる
書き慣れるし読み慣れるんだろうね
なので今年は新規開拓もしようと思ってる
どうしてもいつもの作家さんを買ってしまうけど
フレッシュな空気も取り入れたい
萌えツボて大事だよね
話は整っててうまくても萌えない人もいれば
話めちゃくちゃなのに萌える人もいる
古い作家さんは後者が多い気がする 世界の果てで待っていて って二冊出てるけどレビュー見たら「三巻が楽しみ」って書いてあるから中途半端な感じで終わってるの? 世界の果てで〜旧版も新装版も持ってるけど内容をすっかり忘れてしまった
もう9年続きが出てないらしいね
読み返すのはやめとこうと思った ということはやっぱりいい感じに完結してないのか…前から気になってはいたけど買うのはやめておこう 世界の果てでは高遠さん2018年に2冊書いてるから許可証よりは続き書かれる可能性ありそう
許可証はもう完全に諦めてる
恋愛面はほぼ落ち着いてるし後はISOは苦労しながら取得出来て顧客の問題は中国の工場に品質問題でも出てなんとかなったんでしょう 許可証は新刊出たら嬉しいけど既刊の思い出だけ抱いて生きていけるわ
世界の果てではあとがきで「急転直下の一歩手前」と触れてるくらい
攻めが前職辞めた原因になった事件の犯人が実は…って中途半端なとこで止まってる
恋愛面もくすぶってる感じで終わってるし気になるんだよな
こんなに待たされるなら同レーベルの新刊出た時にアンケート出せば良かった >>547
頭に被るか変態仮面的に被るかの違いはあるよね 「異世界転生したらオメガで獣人に溺愛されてしまいおいしいごはんと幸せ子育て」
に続く設定の企画展開ないのかなー
オメガとか、性癖尖って感性ピチピチの若い人には良くてもババア脳にはチョット厳しい…
緑土みたくがっつり世界観の出来上がったファンタジーとかSFで読ませてくれる新人キボン モノクロームロマンスとかが婆向けのそういう企画なんじゃないのかな
海外のBLが雑誌に載ってるという事に出戻りは隔世の念なんだけど…
オメガは若い子向けだけど獣人は雰囲気加齢臭感じるから婆向け違うの? 緑土はなぁ…なんか思いつくまま書きました感満載でちょっと… オメガ嫌って流石にループすぎるでしょ
たぶん愚痴ってるの同じ人だし
この板にはチラシの裏ってものがあってね 確かに新刊眺めてるとがタイトルからしてなろう設定に乗っていこうっていうのがわかりやすいもんね
なろうテーマの作家さん達は元から買わない作家さんだしここでおすすめされてる過去作品を買ってみたりしてる
なろうテンプレ以外で書ける新人さんがデビューしたら嬉しいのは同意する オススメの話良いよね…
かわいさんと高遠さんの好みの系統の話が参考になった
ソムリエスレまでいかない感じで一穂さん好きな人は凪良さんのあの作品とか樋口さん好きな人は犬飼さん好きそうとか雑談に交えて話したい >>563
一穂さんと凪良さんはやめて
荒れるから うーん、紹介くらいならいいんじゃないの?
詳しく語る時に専スレに誘導してあげれば >>558
>「異世界転生したらオメガで獣人に溺愛されてしまいおいしいごはんと幸せ子育て」
悪いけどその言葉自体面白くないのでそろそろやめて欲しい… 人気がある人の話題始まるとソレ一色になってしまうから嫌な人いるのは仕方ないかと
私の例が悪かった
榎田さんとかこのスレで普通に語れるようになるまで長くかかったし 柴田よしきのアンケートが回ってきたけどネット連載してた聖なる黒夜の続編改稿して出るみたいだね 海は灰色だっけ?PCでしか読めないからあれだけ読んでないけど評判いまいちよね
聖なる黒夜すきすぎてRIKOシリーズ、花咲シリーズも全部読んだけどやっぱ聖なる黒夜だけ読むのが一番な気がするわ >>571
自分も聖なる〜好きでリコや花咲まで読みあさったけど正直聖なるだけでじゅうぶんだわ 聖なる黒夜は練が韮崎に自殺を止められてからのあれやこれやが読みたいけどあったったけ?
出来る限り連が登場する本を集めて読んだけどだいぶ前だから取り零しがあるかも
続編は読んでないけど評判良くないね >>573
自殺止められてからの韮崎とレンのシーンは聖なる〜にはあったよ
短かったけど
他のシリーズには出てなかったんじゃないかな
続編は読んでないけどリコがあれだったからあまり読みたくないかな RIKOシリーズは、大好物の警察小説の中でも完成度高いなーってお気に入りだったんだけど
山内がどうしてあんな風になったのか分かるあたりから、胸が痛くて読むのしんどくなったわ
聖なる黒夜も読み応えあったけど、萌えとか全然なかったわ
理不尽にひどい目に遭う人の話なんて千冊くらい読んできたのに何で?って不思議なくらい痛かった >>558
緑土の設定がどうこううより主人公がオッサンだから
年齢的に近くて感情移入しやすかったんじゃない?
オッサン主人公読みたいなら商業よりなろう漁った方がありそうだけど
読み手が歳食ったからって商業でオッサン主人公だらけにされても困るしね
今は流行ってないけど自分は学園物ものも青春物も読みたい貴腐人だし 学園ものとか青春ものいいよねー!砂原さんのセブンティーンドロップスとか
可南さんのノーリーズンとか思い出しただけでときめくわぁ
緑土に萌えは全然なかったよ…受けが白髪やしわがってのが耐えられんかった
ただ、ああいうファンタジーな世界観の作り方はいいなと思ったんだわ
夢野さんの中央アジア風味の小坊主ファンタジーもすごく良かったしツボなんだよね >>577
学園もの
月村さんのbelieve in youと可南さんの指先がややこしやーでどっちがどっちかわからなくなるw 緑土なすはファンタジーとオヤジ受け好きだから読めたけど
兄のしゃべり方がいまいちだった
飯田さんの竜の歌声が5月に出るらしいけど
今度は何代目だろ 学園ものの中でもパブリックスクールみたいな寄宿舎系好き
閉じられた世界で青春送ってるとこが儚くてツボ
個人的にファンタジーならGENEくらい設定練られてないと読んでてつらくなる
BLに限らずなろうファンタジーはそうはならんやろ感強くて途中で冷めちゃう 自分の中では
パブリックはパブリックというファンタジージャンル
ヴァチカン奇跡捜査官のパブリックスクールの話がBLよりBLしてた
ゆりのさんのオメガもののパブリック人気みたいだけど
おもしろいなら読んでみたい
学園物で好きBLは上で出てる可南さんだなあ
可愛らしいって感じ パブリックは可愛い系ではないので 昔雑誌に掲載されてた沙野さんの学生寮ものまた読みたいなあ >>571
せいこく以上に萌えた小説はないけど続編は麻生も練も辛くて辛くて
一緒に生きることは出来ないふたりだよね 柴田先生もあの2人をハッピーエンドにする気はなさそうだしなあ…
RIKO、花咲を見ていけばいくほど辛くなる
でも練が好きだから買ってしまう >>586
某BL小説の元ネタになった一般小説に出てくる登場人物のスピンオフが聖なる黒夜
萌えるBLの受けキャラと思って読むのと、元は善良な普通の大学生が色々あって
悪辣な経済ヤクザになった、社会派の警察小説の1キャラと思って読むのと全然印象が違う
純粋にBLとして楽しみたいなら女刑事が主人公のRIKOシリーズは読まない方がいいね 確かに
BLはほぼハピエン絶対だが、BL以外だとそうとは限らない
だから、それがいいとか、それでも萌えるという人には向いてるかも >>576
自分もババアだがあの受けはたとえ十代でもあんまり雰囲気に影響なかった気がするなぁ
片足不自由だし山出し丸出しの朴訥とした人なのは変わらんし
たぶん受けが老けてるからダメだっていってる人もそっくりあのまんまを若くした受けでも受け付けないと思う
ところでここって一般小説のBLっぽい本もありだっけ? 緑土は世界観は良かったのにwebのせいか話のメリハリが無いのが難点だったね 緑土は設定がユニークだし文章力も商業と比べても遜色がなかったから満足感あったな
削れるところがあったかもしれないけどじっくりと腰を据えて書いたことが窺える大河感というか ベースになった時代背景が馴染みのある古代中国の文化風俗っぽかったから
世界観に入り込みやすかったし、無駄かなと思う部分もそれなりに楽しめた
挿絵頼みで脳内再生しずらい世界観だと、読んでる最中に形状だの材質だの
色々気になるし、突っ込みどころ多くなりがちで物語に集中できないんだよね 緑土はタダだからすげーとは思うけど
金を出すならもっといろいろ求めたいレベル 緑土は自分は電子書籍のセールで80%オフくらいで買えたから
あのボリュームをまとめて一気に読めたし普通に楽しめたけど定価だったらどうだったんだろうとは思う なんだかんだで10年も前のWeb小説だからな緑土
読みにくさやら大河感やらその当時の良し悪しもろもろ詰まってていいんじゃないの 10年前の小説がいまになって売れるって単純にすごいよねとは思う
自分は読んでないけど >>587
ググッてみたけど「さよならを言う気はない」のこと?
読んだことなかった
ネットに聖黒の同人誌という評があったから読んでみよう 「さよならを言う気はない」読んだことない
本家とどっちが面白い? >>601
本家を読んでる前提なら、もちろん本家!
後から読むと、チラッチラッとよぎって…問題にならなかったのかな?
似たシチュエーションで済んだのかな? 元ネタの二人、出会いからエチに至るまでの展開が悲劇杉で萌えどころの話じゃないけど
本編読まずにスピンオフの方だけ読んでたら萌えられたのかもなぁ…順番て大事!
さよなら〜は読んだことないけど、本家の関係性の上澄みだけすくって
萌えに特化した同人だったらまぁ面白いんだろう、いいか悪いかわからんけど 二次同人の商業化はちょっと…
職業が刑事と検事というだけで合田…‼︎となってしまうからそんな風に書かれたらもう読めないよ ホワイトディに読むとよいタイミングの本ってあるかな
バレンタインデーだとショコラティエ関係色々あるけどさ バレンタインは男女問わず気持ちを伝えるイベント的な扱いだから何作も思い出せるけど
ホワイトデーは貰ったものにお返しをする形だからインパクト薄くて全く記憶に残ってないわ >>607
月村さんの焼き菓子屋さんの本を思い出した 剛さんのヴァレンタインシリーズはホワイトデーは関係なかったっけ? ホワイトデーではないが川琴さんの本に出てくるコーンフレークとマシュマロのお菓子作りたくなった 岩本さんの攻がよくアクアパッツァを作っていたのが印象的
いまだにアクアパッツァってどんな料理なのかよくわかんねんだけど調べる気も特に起きない… 月村さんの総菜屋攻めが、受けに教えてたレシピで実際に作ったことがある
ハンクラ受けに影響されて編み物王子の本まで買ったけどアッサリ挫折したことも… >>613
松前さんの定食屋さんのメニューは真似て作ったわ 間之さんの、パン屋の話と、農園の話も、読むたびにお腹がすくw
話は変わるけど、
新規開拓で月村さんを何冊か読んたのですが、
オススメを教えてもらえないでしょうか。
特にSHYは、なかなか冒険しにくい値段なので。
ちなみに、既読のなかでの個人的好みは、
◎「それは運命の恋だから」、◎「遠回りする恋心」、○「きみはまだ恋を知らない」
×「恋は甘くない?」、×「すみれびより」でした。 ソムリエのが適当なんだろうけど
ソムリエスレの住人がBL小説の一作家の作品内部の雰囲気の違いまで語れるのかどうかは疑問
どうなんでしょうね 挙げられた作品を見た感じ>>616がいいトコついてるんじゃないかな
まったく自分の好みではないけど
>>614
松前さんの影響で、建物の外階段が妙に気になるようになったわ
螺旋階段とかじっくり見てしまう 自分、芸能人の攻と幼馴染の一般人受の組み合わせが大好物なんだよねw最近見ないなあ 美形×平凡タグが支部で健闘してるし王道として支持層は厚いけど
商業ではやっぱりもふもふ子育て勢に押されて減った印象ある
今度のディアプラス雑誌が密林BL書いてた小林典雅特集で楽しみ
あれ読んだとき月村さんも変態攻め鳥谷さんも一緒くたに載ってるし
デアプラって昔は朝チュン路線だった気がするけど時代は変わったもんだとしみじみした >>621
私も芸能人もの好きなんだけど
見ないてことはそれほど売れてないんだろうね
寂しいわ 今の流行だと芸能人は受けになる傾向あると思う
イエスノーと美しい彼が芸能人受けでしょ ディアプラの特集スタイルって同じような話ばっかでつまらん
って思ってた時期が自分にもありました…
同居と初体験のときは萌え揃い踏み、色んな作家さんが萌えツボついてくれちゃって
ありがとう!ありがとう!って感涙にむせんだわ
ところで小林典雅特集てなに?
月村さん鳥谷さんが話芸で笑いをとるスタイルで攻めてくるの? 自分は芸能人攻めの方が良く見るかも
俳優が多いかな
電子書籍でセールとか読み放題で適当に読んでるからタイトルとかは全く浮かばないけど >>625
マジレスですまんが
ディアプラ・ハル号にて小林典雅さんデビュー15周年記念として
月村さんとの対談やら作品のコミカライズやら様々な企画をたててくれるんだ
(なおコミコミで購入するとSSペーパー付き)
ちなみに鳥谷さんではなく宮緒さんが掲載される予定 新装版対の絆は上下に分ける必要あったのかな?ペラペラだった >>623
昔流行ったから今は旬じゃないのだろうね
またそのうち流行りがまた巡ってくるかもしれない…
それはさておき最近、新装版の出版多い気がする
木原さんのホーリーノベルスの電子版が販売取りやめになってるけど、これも他社から出し直すのかな >>627
マジレスありがとう!
こんなに笑えるBLがあるなんてwwwと衝撃だった
棒投げ橋からもう15年も経つんだね
ディアプラしばらくご無沙汰だったけど久々に買うわ 芸能人なら職種は選ばないけど
いつ流行ったんだろ
私がBL断ちしてた頃だろうな
また流行りが来てくれることを願うわ 芸能人モノって、あまり見たことないとスルーしてたけど、
水壬さんのラブシーンシリーズと、鹿住さんの芸能人カプのシリーズ、大好きだったの思い出した
本棚から発掘してくる
最近は芸能人モノというより、モデルの方がよく見る気がする 久我さんの芸人シリーズの元当て馬シンガーソングライター攻めの話と
マネージャー受けにワガママいっぱいのアイドル攻めの話、結構面白かったよ
こないだ椎崎さんの芸能人攻めを拾う話出てたし、俳優彼氏と〜って本も見かけたし
そんなすたれてもないと思うけどな 川琴さんがルビーから芸能人攻め出してたな
ルチルでは李丘さん今城さん市村さんの芸能人モノがあった ルビーで1月?
推しの〜てゆうタイトル見たよ
読んではいないけどタイトル見て
美形平凡系の芸能人ものだろうと思ってた
漫画だと抱かれたい男筆頭に俳優もの売れてるのに小説は売れないのかな
みやおさんの渇仰は好きだ そういやルビーの一月刊は芸能界モノばかりだった
真崎さんが俳優、川琴さんがアイドル、神香さんが映画監督
別に芸能界フェアとかやってたわけじゃないのでたまたま被ったんだろうけど
最近のルビーはモフモフやオメガが多かったので意外な感じだった 芸能人モノってむしろ多い印象あるんだけど…
前から思っていたけどここ自分の読書傾向が偏った上で最近は○○が出ないだの××が多すぎるだの言う人いるよね
オメガ人狼ばっかりって特定レーベルの話だしキャラとかディアプラス全く読んで無いんだろうね 先月出た和泉桂さんのリンクス新刊、オメガバ+NTRの合わせ技でちょっとついていけてなかった
単価高いノベルズで好きな人が分かれる設定ダブルで盛り込むって
安定して売れる作家さんだから出来ることなんだろうけど…
BL本はいつも書影とあらすじ出る前に筆者と絵師の名前とタイトルでさっと選んで
1ヶ月分ずつまとめ予約してるんだけど
小説のオメガバはタイトルに入ってる事が殆どだから避けやすくて油断してたわ 教えてくれて有難う‼
ラブシーンシリーズと鹿住さん
久我さん李岡さん市村さん
ポチります!
今城さんと映画監督川琴さんのは読み終えてます
真崎さんは子育てだったような
子供は苦手なので無理でした
久我さんは漫才のは昔読んで好きだったけどアイドルも書いてたのね
暫くは楽しめます
教えてくれて有難う
めしうま だいぶ前に名前上がってた小林典雅さんも国民的スターシリーズ2巻が俳優攻めだよ
映画監督攻め俳優受けでもいいならルビーの藤崎都さんも書いてる ますます有難う
国民的スターは読んだ
好きだったけど続き出ないだろうと思う
藤崎さんのもポチるね
どうも有難う! 芸能系は漫画だと結構読むけど小説だと二重螺旋ぐらいしか読んでなかったな
思いのほか小説もありそうだから自分も読んでみよう 水壬さんの『ラブシーン』には衝撃展開があったよね
あれはキツかった 沙野さんの逢いては染まり
シーモアで配信されたばかりだけど、アナウンサー受みたいだよ。
沙野さんだから爽やかさとは程遠いとは思うけど…笠井さん挿絵だし。
ドロドロでいいかな? 芸能人攻めだと木原さんのCOLDのスピンオフが思いつくな >>645
あー、あれ大好きだった
マイベスト剛さんだ >>639
NTR大好物だから嬉しい。和泉さんいつもは読まないけど読んでみる
自萌え他萎えだけどNTRは特に苦手な人多くて少ないんだよな 「顔のない男」良かったなぁ…芸能物の中でも傑出した内容だと思う
NTRみたくニッチな萌えを供給してくれる作家さんはありがたい
自分も和泉さんの文章とオメガあんま得意じゃないけど読んでみよう
>>639みたくネガティブな情報でもあげてくれると嬉しい少数派は結構いるんだろうね 私も和泉さんは苦手だけどNTRは読みたいから買っちゃおうかな
NTRは好きってわけではないはずなのに読みたくなる 話題の発端だった芸能人攻×幼馴染一般人受けカプで思い浮かんだのは
月村さんの不器用なテレパシーかな
幼馴染っていうと砂原さんだと思って探してみたけど無かったのが意外だった
恋雪は最初そうかと思いきや逆になるし 和泉さんといえばちょっと前に電子書籍で買った作品、あらすじとか読まずに普通に単品だと思ったら読んでいくうちに清澗寺とリンクしてて笑った
清澗寺は読むのに気合いがいるから後半の5冊くらいは買ったけど読んでなかったのにw 不器用なテレパシー
好きな設定なので早速買って読んでるけど50Pでもう泣けて仕方ない >>652
月村さんの無器用なテレパシー (。_。)φ
顔のない男は大好きだった
フェイクも二冊持ってるけど
顔のない男ほど読ませる作品はなかなかないかも >>652
>>616が始まりだったんだよw
自分の好きな話と萌えツボ紹介して、これだけ話題が広がって
>>654みたいな反応が返ってきたら>>616も嬉しいだろうなぁ >>652
幼馴染もの読みたくてでもあまりに漠然としてたからソムリエスレにも駆け込みづらかったんだけど
砂原さんって幼馴染ものに多いの?
今から検索しまくってくるありがとう 幼馴染とか嗜好がハッキリしてるならちるちるの条件検索で総当たりするのが良いかも >>657
漠然としててもソムリエの方がいいんじゃない?
もっと色々出てくると思うよ >>645
これ同人誌もよいぞ
去年はDL販売してたけど今はどうなんだろう 遠野さんの情熱シリーズがまた出るんだね。
人気あるんだね。 ニッチな嗜好だとちるちるで検索して出てきたやつ全部読んでて悲しくなるw 器の広い私でも新規開拓はそろそろ難しい
作家買いできる新人さんカモン なんか変なペンネームだったりキュルルンした少女小説の表紙みたいな
新人さんの本にはなかなか手が出せないんだよね…
行間スカスカ文章に安定性なさすぎワロタで始球式が目に見えててる感じ
結婚出産病気等で休業中のベテランが復活するのを心待ちにしてるわ >>663
徳間から出る単行本4冊読んでみたら?
ツボったのがあったら教えてちょ ベテランなら結婚出産どころか子育てもすでに終えてるんじゃ ここ数年、新作を見ない気がする好き作家さんざっと挙げてみた
いつき朔夜、絢谷りつこ、うえだ真由、宇宮有芽、大鳥香弥
可南さらさ、神江真凪、神楽日夏、芹生はるか、成宮ゆり(敬称略)
個人でなにかやってらっしゃるのかもだけど、商業でお目にかかりたいです… BL作家さんはピーク期が10〜15年位だろうし仕方ないかも
20周年迎えられる人は稀だよ 山藍さん復活私も待ってる
一日も早く桜庭さんを地下から救い出してほしい 山藍さん私も待ってる
山藍さんはお体と介護と両方だっけ? >>665
タイトルフィルター通過できたのが一冊もないw
思ったより自分器小さいわ 神江さんすきだったわー人魚のやつとか
あとリンクスで出してた芸術家が金属で恐竜の骨作るやつ、なんて作家さんだったかなあれもすきだった >>669に夏乃穂足さん追加で
ドMとドS、君の瞳のデイジー、茜色デイズめっちゃツボだった >>680
夏乃さん、10日後にキャラから出るよ レーター笠井さんで >>680
夏乃さんはくろねこのなみだが大好きで何度も読み返してはその度に泣きかけてるw
今月下旬に久々に新刊出るから楽しみにしてるよ わー言ってみるもんだ!
>>681>>682 教えてくれてありがとう!! >>679
神楽日夏さんの「肌にひそむ熱のありか」かな? >>664
昔も行間スカスカな人も
変なペンネームの人もゴロゴロいたよ
長年生き残ってるベテランさんはもちろんだけど
いまの人の方がまだ新人も文章ちゃんとしてる印象 >>685
それも良かったけど、神楽さんなら巫女姫と虎王が好きだなぁ 週に何回も同じこと書かれても…
チラ裏行けっていつも言われてるのに >>690
スルー推奨
スレがいい雰囲気が流れてるのが気に食わないのでは >>693
おおごめんなさい
えだまめさんのルチル新刊読んだけどまぁかわいい話だった
この人の話で今まで好きだったのは小学生で発情したオメガバースのやつだけなんだけど、さがせば他にも見つかるかなあ 上の泣ける作品っていうのはやっぱメリバとかバッドエンド系かな?
大団円ならいいんだけど、しんどいと辛い……苦手なので >>669
何名かは別ペンネームで新作書いてるよ
売れなくてペンネーム変えた方と
心機一転で買えた方がいるけどね
ソースはご本人
同人活動まで追いかけてると分かる >>669
羽鳥有紀さんも
月村さんの「甘くて切ない」良かったんだけど
毒母そのまま、二人の関係ももうちょっと見たいなってところで終わって残念
紙の本と違って電子だと残りページ数気にせず読んでると急に終わっちゃうw >>681
夏乃さん新作情報嬉しい
グッバイマイドッグとくろねこのなみだが好き過ぎる >>698
詳しい人、教えてくれてありがとう!
別名で書かれてる人もいるんだ…健在だって知れただけでも嬉しいわ
>>699
評判いいから続編出るよきっと!大洋図書さんならきっとやってくれる…!(確信) 確かにSHYは続編とかスピンとか結構出してくれるイメージ
悪筆でレターを書くのがどうしても苦手な私は、HPから感想送れるようになって敷居が下がった
続編希望の方々も気軽にどんどん感想送ってくれないかなーって思う くろねこのなみだ
猫好きで飼ってる猫が黒シマなのでポチってきた
グッバイマイドッグも面白そうだから買う
初読み作家さん教えてくれてありがとう! 祟り神様の愛し子
久々に高岡さん読んだ
切なさや萌えはあまりないけど、カラスの神様がかわいくてほのぼのと癒された
宿敵が登場してからちょっと退屈になって惜しかった
神様と人間のほのぼの2人暮らしを延々と読みたかったけどそれじゃ商業的にはダメなのかな 猫といえば、鈴木レモンさんの「黒猫にキスを」読んだ人いる?
家に猫さんが三匹いて、黒猫とレモンと言う名の子なものだから、
この小説がとても気になってる 話戻しちゃうけど
金のフォークに銀の匙って
受は白痴?
Kindleでサンプルダウンロードしたら
攻視点で交通事故を起こした時に頭弱い子?みたいな描写があるんだけど
少し頭弱い子なの? ここで見て金のフォーク読んだけど凄く良かった
合理主義な攻めの価値観で頭が弱い?ってなってるけど
受けはマイナスイオンが出てるような癒しの子だったよ
私はとても好きな作品だった 頭ガッチガチの嫌な男が受けに影響されて
変わっていく心理描写が秀逸なんだよねぇ じゃあ白痴ではないの?
一穂さんのキスみたいな流され受けは好きなんだけど
白痴は苦手なんだよね
あの白痴ゆえの純粋さがあざとく感じちゃうんだけど
そこはどう? 感じ方はそれぞれだからなぁ…
勉強はできないけど素直な良い子、くらいな感じ?
それも駄目そうなら手を出さない方がいいよ
人の意見より自分の感性を優先してね 純粋さがあざとく見えるてちるちるのレビューでも最近よく見かけたけどそんな何読んでも噛みつきたくていらいらするならそもそもBL小説なんか読むのやめとけばとしか 感受性が豊かな人は、不快な感覚も人一倍強く刺さって痛いもんだから
避けようとしたり、その感覚を人に訴えたくなる気持ちわかる
そういうのを、面倒くさい人だなぁと思う気持ちもわかるけどw ひたすら受けが健気でいい子でという描写はつまらないなと思う性質だけど
パプリックスクールの小鳥の受けはあざといもと言える気がする 樋口さんの受けはどれもあざとい気がする
椎崎さんの受けも
ええやんって思うときとあざといなーって思うときとどっちもある >>713
確かにあの受けはあざといと思った
でもあの程度ならまだ気にならないかな かわいさんの本結構好きな作品多いけど
金のフォークに銀の匙は駄目だった
受攻どっちも苦手だった
受は白痴ではいかないけど
イラッと感じてしまって
攻は面倒くさそうな奴で 頭弱いとか流されすぎとか純粋健気すぎてあざといとかで収めてくれるならむしろ好みなんだけど
レビューではっきり知的な障害って書かれてる砂原さんの作品は手が出せなかった かわいさんなら「ルーデンドルフ公と森の獣」も読んでほしい〜
カッコいいのに可愛げがある攻が好き >>718
あれ全部は読んでないんだけど
いい男発見!と近づいておいて健常者じゃないとわかった途端態度変える女が出てくるのがキツい
こういう手のひら返しされるわなって妙に納得してしまって夢がなくて辛い >>719
あれは交通費相当かかるだろうなと思った >>718
受けにあざとさが無いからこそ現実の冷たさが辛かった
でも受けの純粋さが救いにもなってるので
自分は結構好きで読み返す作品のひとつだ >>723
Zwei読んでて
あれも交通費かかるだろうと思ってしまって
かわいさんの読んでたらそんなことばかり考えてしまう ZweiのKindleで「イクッ」が「イフッ」ってなってる箇所があってなんか力が抜けるんだよねw
紙の本は持ってないけど誤植だろうなぁ あれはワザとじゃないかな
受けの須和はセックスの最中にノリきれないトラウマがあったけどイフッとなる時はかなり集中してるから
言葉足らずの表現なのかなぁと
かわいさん他にそういう誤植無いし 紙の本でもああなってるの?
じゃあわざとなのか
個人的には笑っちゃうから普通の方がいいなぁ 未読だけどこの流れでないなあ…と思ってたけど受けとわかった途端まあありかも?となる不思議w
>イフッ >>726
>かわいさん他にそういう誤植無いし
ページ端の小説タイトルが全ページ誤植だった流空シロップ… 誤植といえばコルセーアの月を抱く海シリーズ、誤植多かった
大好き作品なだけに、名前間違いとか残念すぎた… 前に読んだサスペンスっぽい作品で
受けが行方不明になって焦ってる場面なのに受けがイラストに入ってて脱力したことあるw
絵のミスは一目瞭然だからかなりのインパクトw 鈴木さんのどれかの電子書籍で迸るが☆るになってたな(ルビが振ってあった)
あれはどうしてそうなったって感じだった
紙の本もそうだったのかな
一般商業だと誤字脱字ってなかなか見かけないのにBLだとかなり多い気がする
校正が甘いんだろうか >>727
紙本持ってるからどのあたりか教えてくれたら見てみるけど
読んだのずっと前だから内容忘れてしまってサっと探せない… >>734
外字だからデータ作成の際に文字化けして、それを見落としたんだと思う
外部校正に出しているなら一般でもBLでも同料金なので
BLだから校正が甘いってことはないはず >>727
紙本見てみた
Y章のベッドシーンかな
あれは誤植だと思う… その直後にも イクッ イクッ って二度繰り返しているセリフあるし >>737
わざわざ見てくれてありがとう
そうそう、VI章のベッドシーンだね
やっぱ誤植だと思う?
なんか、ここを読むたびに昔やってたタモリの「if もしも」ってドラマを思い出すんだわw >>726>>730
BL小説界の誤植の金字塔「アレ区政」
確かかわいさんの本だったような… >>733
高岡ミズミさんの殺人事件の捜査ものだよね
行方不明の受けを探している攻めのイラストのはずがなぜか受けになってるの
あれってどうやったらあんなミスになるのか
途中でストーリーの変更があったのかなとか考えたけど編集がチェックしてるはずだよね >>736
それでもやっぱりBL商業小説は異様に間違いが多いよ
誤字・誤植だけじゃなくて書き間違い、言葉遣いの間違いも結構ある
編集が目を通さないどころか作者も読み返してないのかなと思えるのもある
「とんでもございません」というセリフや花束の色が何文か先で黄色から紫に変わってたり、十六世紀を中世って何度も書いてあったり
ひどいのになると全文地の文でもら抜き言葉で書かれているのまであった
お蔭で攻めが攻めに性的な行為をしているのぐらいは普通に読み飛ばせるようになったけど >>742
予算少なくて校閲かけられないんだろうね そういえば言葉の使い方が豪快に間違ってるBL小説見たことある
賢い設定の受けが目上の人に、攻めの頭がいかに悪いかを延々言い立てるシーンで
尊敬語丁寧語謙譲語の用法間違い杉でワロタ
作家さんが恥かかないように、ちゃんと編集さんのほうでチェックしてあげてほしいな >>742
BL的には攻めが攻めに性的な行為してるのがいちばん萎える誤字かもw 一般書だと重版の時に治ったりするけどBLは放置なのかな? 妃川さんの金獅子の王と漆黒の騎士で、攻めの甥姪が双子なんだけど「二卵性のように見えることもある」って書いてあって、男女の双子は二卵性しかありえないのになって萎えた
一卵性と二卵性の違いを知らないのなら、無理に書かなければいいのに
きつい言い方だったらごめんなさい >>747
その本は読んだことがないから違ってるかもしれないけど男女の双子(二卵性)なのに
「一卵性のように見えることもある」の誤植じゃなくて?
普段から見分けがつかないくらいに似ているのに「二卵性のように見えることもある」って意味で書いてるなら
確かにおかしいね 暗殺者が剣や弓使ってくるような世界観で二卵性って言葉が出てくるのも不思議だった >>748 レスありがとうございます
そうなの、おかしいのです
「顔はそっくりだが、表情が違うから、二卵性のようにみえることもある。」って書いてあったから、妃川さんは一卵性のつもりだったのかなと思って
出版前に校正者や編集者が気付いてあげればよかったのにね 菅野さんの色悪作家と校正者のシリーズ読むたびに
BLにはこんな立派な校正者付いてないだろうな…と思う 水壬さんが好きなんだけど同人ではすごく誤字が多くて
商業ではそこまで気にならないから(ないとは言わないが)
編集か校正かわからないけど大変だなーと思ってる 会話劇が面白い話だし、Hシーンでも萌えられたらお得感倍増
こればっかりは相性だから、人の意見が参考にならないんだよね アンカー忘れてた
>>754 は>>752のレスです Kindle読んでて見つけた時は「コンテンツのエラーを報告」ってところから報告してるけど
紙の本の時から引き継いでる誤植はそれだと直してもらえないよね >>752
なんか面倒そうな話だなと思って、一巻目を年末に買って放置してたんだけど
こないだ、人を待ってる間に読んだら面白かった>あくまで個人の感想ですw
読み終える前に呼び出し入っちゃって、残念だった(もちろん後で読了しました) そういえば、ナツ之さんの「うなじ〜」は初版と重版で一部加筆修正というか
御本人があえて書き換えた部分が数箇所あるのを思い出した
中原さんの妖精ハンターだったかな?でも受けの知り合いに男女の一卵性双生児がいる、て書いてあったな
現実では男女の一卵性双生児はかなりレアだが存在するみたいよ >>749
ファンタジーで現代日本バリバリの何かが出てきたりするの結構面白い
ありだなと思える作風とイラッとくる作風があるわ 横からごめん
だいぶ前のレスで俳優攻めの話が続いた時に月村さんの不器用なテレパシーが出てたけど
アレ?これ確か電子書籍試し読みしてほしいものに入れたなと思って買ったら……
月村さんってこんな話書く人だったっけ?
なんか話の流れが受けには厳し過ぎてかなり攻めに甘すぎ
攻めにひどいセリフ言われて傷付いたのは受けなのになぜか後の方でまるで受けザマァ?みたいな展開が来たり
その原因を作ったネグレクト気味だった受けの母親を受けは恨んでいないと書いてあるのに読者的には受けに見放されてるような展開になってて結局母親が悪役みたいになってたり
他にもいろいろとツッコミどころ多すぎた BLの校正
和泉さんはたしか清澗寺家の校正だったと思うけど
すごくプロの仕事してもらって〜みたいなこと
どこかに書いてたの読んだことあるな
どこだったか思い出せないけども >>761
和泉さんのツイッターで見掛けた気がする 清閑寺、時代背景とか難しそうだもんね
和泉さんだとタナトスの双子は好きだったな >>760
自分も、月村さんにしては仕事が雑って感じて好きな作品じゃないけど
その話が好きだって言ってる人もいるんだから、感じ方は読む人しだいなんだよね そりゃ人それぞれに決まってる
作家買いから外したほど自分はチェリーが苦手だけど、あれで月村さんにハマった人も多いし 私も無器用なテレパシー駄目だった
文章が80年代の小中学生向けみたいな文で
癖がありすぎて無理
あの作品かなり昔の作品だろうと思うけど
とにかく癖が強くて途中までしか読めなかった
受が可哀想な展開なら止めて良かったのかも 自分はむしろ、あのオカンアート的な携帯カバーだけが面白かった
もうそれしか印象に残ってないといっていいくらいツボから外れてた話なんだわ
こないだ面白そうな新人さんの本に興味持って、電子でお試し勧められて見たんだけど
なにが悪いって訳じゃないのに、文章が読み辛くて数ページ読むのもしんどかった…
萌えツボに以前に、文章との相性悪くて受け付けないってことあるから試し読み大事! あの試し読み短すぎの時ない?
試し読みで好きな職業だしいいかと思って買ったら
受の口調が無理で読めなかった時がある
受の口調が分かってたら買わなかったのに この流れでオススメ頼まれても自分の好きな作品の名前出すのはやめようと思った >>771
じゃああなたも、もっと広い心で小説を読めばw うわぁ…こいつ心が狭い
Ω<じゃああなたも、もっと広い心で小説を読めばw
うわぁ…会話になってねぇ いつも同じメンバーで雑談してせいかいつ来ても同じ作家さんやテーマの話題でループしてるよねここ >>774
売れっ子の名前出すと叩きがひどいからね >>769
あるあるw もうちょっと長けりゃ買わなかったのに…ってなるやつ
売り手サイドにしてみたら「狙い通り…ニヤッ」ってことなんでしょう
そう考えたらじっくり作品の雰囲気読み取れるディアプラスは良心的やね それで試し読み長くしても
「オチがこうだとわかっていたら買わなかった」
って言うんでしょ 同じ愚痴ばっか書いてる実質コテの人がいるよねここ
いつもここで勧められてたから読んだけど〜って愚痴ってる
そりゃ誰も勧めませんわ 漫画は好きな絵柄かどうか重要だから試し読み重視するけど
小説の試し読みってほとんど読まないな… >>780
小説の試し読みを「試食のパンの大きさ」に例えるのは適切ではないのでは
必要な情報は個人差もあるので知りたい項目に対して不足を感じて不満があるのは仕方ないと思う
自分が試し読みをした時に知りたいのは視点の思考(幼過ぎないか)や相手に対する描写(書き手の巧拙が推測される)
攻め受けの口調だけどそれがわからない量の試し読みだとがっかりする >>778
私は何度でも同じ本読むタイプだから
オチが分かってても買うよw
気に入った本は紙とKindleで二回買うタイプだよ
その世界を味わうために読んでるので
口調とか性格とか文章は大切
本屋で買う時は本の真ん中を読んで買うんだよ
そしたら口調や文章が分かるし
自宅の本棚で月村さんの「それは運命の恋だから」と
一穂さんの「運命ではありません」が並んで置いてたんだけど
表紙のイラストもなんとなく似た表紙で笑ったわ 気にいる気に入らないに関わらず
好きなところ読みたければ買うべきでは? そこまで全てが自分の気にいる小説なんて滅多にないんでないの
そもそも他人が書いてるものだし
上で叩かれてるけどもっと広い心で読みなよって本当そうだと思うけどな
じゃなきゃ楽しくないじゃん、BLって娯楽だし 読んで合わなかったなと思う作品あるの普通だしその日のコンディション次第で何となく集中出来ずに途中で詰んでしまう作品出ても仕方ないと思う
その分だけ自分に最高に合う作品と出会う喜びあるわけで 自萌えがニッチだから100冊読んでもツボる話は1冊あるかないかだけど
自分的に外した作品でも、ここやソムリエスレで「そこがワシのツボなんじゃ!」
って人が結構いるから、紹介してお礼言われたり面白かったと言われたら嬉しいし
出したお金は無駄ではなかった…他の人の萌えの肥やしになれたんだ…って慰めになる
紹介された本読んだけど面白くなかったと言われても「あーダメだったか」くらいな感じよ あー自分の場合はこの作品好きな人がいるのか羨ましい かな
萌がなくても面白い作品はあるし
好きや萌えの領域が広い人が羨ましい 試し読みしないなー
どんな本だろうと読むドキドキ感が減る
その結果ぎあたりだろうが外れだろうが楽しいじゃん そーゆー人が羨ましい
外れたらお金損した気分になる
私が貧困層だからだろーな 貧困関係ないでしょ
多かれ少なかれ大半の人はやりくりしつつ本買ってるんだし >>793
だよねー
月給があと10万高かったら思わないかも
300円から何でも勿体無いって思っちゃうんだよね あ、外れだと思っても時間おいて読んだら楽しいこと多いし完全外れはそこまでない気がする 最近ノベルズよりでかい大判の本じわじわ増えてきたね
何冊か買ってみたらちょっと大味な感じで惜しくも好みと合わなかったんだけど
設定とかは好みなファンタジー系多いからもうちょっと推敲して中身圧縮して
サイズも価格もノベルズぐらいに納めてほしいな…なんて思ってしまった
BL商業小説が増えること自体はとても嬉しいんだけどね
Bプリとか花丸とかフルールとか文庫がどんどんなくなってるの辛い 売れないから単価上げて利益作ろうとしてるんだと思う
文庫だと部数刷らないと駄目だから
内容濃くするのは出来ると思うけど
本屋の棚とかBL本の特集読むと小説は少しで漫画ばかりだから小説は本当に売れないんだと思う
コバルトがとうとう紙の本を売るのを止めたそうだし >>798
紙の本売るのやめたって話、コバルト編集部は否定してたはず うーん大判の増加は男性向けのラノベ衰退なろう増加と関連ありそう
なろうというかweb発増加で言い換えられるけど今の流行よね
BLだと木原さんのCOLD最終巻や灰の月みたいな同人の再録でも増えてるよね >>800
訂正確認したら灰の月は大判じゃなくてノベルズだったわ… なろうのは原稿依頼料いらないから安いとかなんとかこうとか
木原さんの同人誌も安いから本にしたのかは知らない Webでなろうとかあとムーンだっけ?
そういうの探して見たことないから緑土とか竜の歌声みたいな大判本も買ってるけど今のところハズレがないせいか
それはそれで楽しんでる
それよりとうとうかわいさんと鳥谷さん以外のエロが軒並みダメになっちゃった
なんか損してる気がするんだけど流し読み出来ないたちだからエロに入ったらそこで読むのやめてる 1000円超のやたら値段が高いのはweb発のばっかりな気がする
依頼料かからないならなんであんなに高いんだろう
確実に儲けを出そうとしてあの価格設定なのかな
なろう発とか嫌いじゃ無いけど高すぎてそうそう買えない >>803
緑土と竜の歌声はサイト全盛期の人気サイト作品だから
なろうやムーンと一緒にしてはいけない そんな大型本多いか?
ラノベの杜見てもほとんど文庫だと思うけどな >>807
いや、最近増えたよ
今まではデビュー何周年記念とかで出してたようなサイズが最近は一発屋的な出方してる 収納の都合、正直、文庫や新書ですら持て余しているのに大型本とかまず買わない
大ヒットしたのを電書化するのを待つ派 原稿料はいらないけど有名作家ほどの売れないから大判で高くして利益出すんじゃない?
自分もムーンのよく知らない高い本とよく買う作家の文庫なら後者だしねぇ…というかネット発はファンタジーばっかで自分には合わない >>811
単価が高い方が採算ラインが低いんだよね
昔、柏枝さんがルビーで書いてたシリーズが売れなくて
続きをハードカバーで出してた
それでもダメで最後は同人で出したらしいけど >>812
わざわざ買ったけども続きなくて>柏枝さん
同人も買ってたけどもまだ終わってなくて買う気力も読む気力もほぼ消えた ええ柏枝さんの同人誌出してたの?
あのseries好きだったから知ってたら買ったのに
メルカリ探せばあるかな >>814
キンドルになってるから電子でよければ読める なろうは何となく知ってたけどムーンての初耳だったんでググってちょっと読んでみた
……小説の概念が足元から崩れた感じがしたわ
自分の知ってるライトノベルを限りなくライトにしたような…まぁ面白かったんだけどさ
完全ファンタジーの世界なのに長さの単位が畳何畳とか、慣用句の用法が色々おかしいとか
気にしたらきっと負けなんだろうね… ムーンは探したらまともに読める作品もあるがランキングは魔境
やっぱプロの作家はすごいなと思うよ 萌えと勢いだけで読むのが楽しい
難しいこと考えたら負け ネット小説試したけど横読みが苦手で挫折したなぁ…
5chとかブログやネット記事は普通に読めるんだけど小説になると縦読みじゃないと無理だった >>815
有難う!
探してポチってくる
大好きだったから凄く嬉しい
本当に有難う! >>816
獣人オメガバース異世界で子育ておうちご飯が多いよw ニッチなのが好きな人はweb小説と相性いいよ
商業ではアウトな設定好きだから楽しく読んでる
ただ未完で放置も多い
それは商業もよくあるか いやいやさすがに未完で放置は商業では滅多にないだろう
それもそういう所業が許されるようなベテラン作家さんの一部ぐらいだわ 商業だと未完でってのは売れなかったときにわりとあるのでは 明らかに続編のフリを残してる許可証と世界の果てで待っていては許さんぞ
すごい面白いのに未完の所為で人に勧めにくくなってるじゃん >825
木原さんの吸血鬼とかもそのくちだよね
吸血鬼や許可証は売れないからとも思えないけども
完結しないのはつらいね 木原さんの吸血鬼は同人で続けてるって本スレで読んだけどどうなんだろ
続けて貰わないと困るわ大好きなのに ホリーレーベルはどうなるんだろ
尾上さんとかは残るのかな >>821
そのフレーズまだ嬉しがって使う人いるんだ >>829
分かりやすくていいと思うけど
何か恨みでもあるの? 嬉しがって使っている人がいるかどうかは知らないけど新刊一覧のタイトル眺めてて
「異世界転生したらオメガで獣人に溺愛されてしまいおいしいごはんと幸せ子育て」思い出してクスっとする
尾上さんはまだ読んだことないけど木原さんと同じホーリーの人ってイメージしてたけど
最近別レーベルで新刊出されたようだよね 「異世界転生したらオメガで獣人に溺愛されてしまいおいしいごはんと幸せ子育て」を嫌がったり
「最近の新人の書く話が好みじゃない」って意見が出るたび「チラ裏行け」言う人って
例のフレーズまんまの話を書いてる新人作家さんご本人なのかなぁと推測してみたりするw >>825
>>826
ちょうどその辺思い浮かべたわ
水戸さんの好きで待ってたやつも続き出なかったし結構ある 谷崎さんのドロシーの指輪好きだったけどご本人が続き出ないって言ってて残念だった
しかも電子にもならないし ネットの噂だからどこまでホントかわからないけども
ホリーは会社はつぶれないけどもレーベルはなくなる(編集部も)って
聞いたな〜
頑張ってほしいが厳しいのかもしれん
私自身もホリーはピンとくるのなくってずいぶんご無沙汰してるから
あんまり言えないんだけども >>832
ネタもネタ元も両方面白くないなという単なるウンザリ感 >>832
自分がいつも荒らしてる自覚がないのねぇ >>836
昨年ホリーレーベルの蒼竜社とスコラマガジン社が合併したんだよね >>832
あれだけ皆に嫌がられてるのにまだその話題をここでする気なのか
そちらは売れなくなった作家さんか何かで? >>836
木原さんのホリーの作品が電子で終売してるからな
尾上さんの作品は発売元がスコラマガジン(旧蒼竜社)Renta表記になってるからホリー潰れた可能性高い
美しいこと上下や箱の中檻の外が電子でもう買えないのは痛いよ
文庫版の美しいことには愛しいこと未収録だからBLとして不完全だし >>841
箱の中檻の外も文芸扱いの講談社のは不完全だし
草間さんの挿絵も見れない >>831
一致率の高いタイトル見つけた時はある意味感動した >>831
これ見るたびに溺愛とおいしいごはんはBL黎明期からあるから別に最近の流行では無いよなって思う そこにオメガバースと獣人がはいればまさに最近の流行りじゃない オメガ以外はぶっちゃけ萌えツボ揃い踏みw
とくに溺愛と美味しいごはんはタイトルだけで釣られるレベル
好き要素ほぼ全部そろえた新人さんの本、あらすじも超ツボだったのに
文章が好みに合わなくてメチャクチャ残念だったわーすっげー萌えそうだったのにー 愛を与える獣達ってやつ
体格差とか医学知識チートとかほんと設定だけはツボだったんだよねー >>831
おいしいごはん遭遇したことない
それ以外は結構セットで遭遇するけど
異世界でおいしいごはんはハードル高い気がする 突然すまんが
ボーダー・ラインの続き、読みたいよー
ターニング・ポイントのあとがきに(ボーダー・ラインの2人を)何とかしたいって書いてあったのにな >>850
ごはんものというか料理ものは昔から結構多くないかね
椹野道流さんとか dear+の新刊においしいゴハン系の話が続いている気がする
>>851
自分も読みたい
あのシリーズはなぜかグレイ・ゾーンだけ文庫化して後は放置ままだったりもあり、
何かと中途半端で残念感が強い >>853
うーん グレイゾーンの文庫の売上がイマイチだったのかな…
ハードカバー読みにくいから電子で買いたいのに出てないし、紙の本も今は絶版だよね
何年後でもいいから他社から新装版で続編まで出して欲しいと夢を見てるよ… >>832
そもそもそのワード並べのセンスが寒いのに多用して半コテになってるの気付いてないの?
好き嫌い抜いて最近の流行にケチをつけはじめるのは老化の第一歩だよ 美しいこと買うの迷ってるうちに終売なんて
買っておけば良かった >>855
なにもケチなんかつけてないじゃん
オメガ以外は全部萌えツボだって新人さんの本も紹介してるし >>855
ほんとそれ
一回受けたギャグを何回も言うおっさんみたい >>854
文庫は2冊分冊って仕様だったのも敗因かもしれないと思った
電子化はほんとお願いしたい
イラストが大きくて素敵なんだけど、なにぶん正直、本棚が… おいしいご飯というと
真船さんのごはんを食べようシリーズを思い出す
異世界要素ないけど受けのツンデレ具合とか好みだった おいしいご飯ものは
青年誌でもドラマでも増えてるしそういう流れなのかと
私はBLにそういうのは求めてないが
そういうのを求める層がいるのね >>859
確かに2冊に分けると高くなるもんね
最初から文庫で出せば良かったのにと思う…
自分も本棚減らしたくて少しずつ電子に買い換えてるから電子版ないのは悩ましいよ
でもあのラストはハッピーエンドとも取れるからきっと2人は幸せになったんだと思って妄想してるw 自分の気に入らないレスが同一人物に見えるのは精神的によくない傾向にあるのでは
おいしいごはん未挑戦ジャンルだな
お料理というと高遠さんのレストランが印象的だけどあれはお仕事ものだよね
おいしいごはんって家でごはん作る過程を描写してたりの日常風なの? おいしいごはんはメインテーマじゃなくサブテーマとしてならかなりBLで散見してると思う
一穂さんのステノグラフィカの和食飯とか印象深かった
後特に献立が羅列されなくともこのキャラご飯ばっか食べてるなという作品あるよね ありそうなのにあんまり見ないのは海軍とか海自同士の組み合わせ
海の上での娯楽なんておいしいごはんと攻受のイチャコラしかないのに やっぱり食欲と性欲は関連してるっていうからだろうか うわ〜海軍の美味しいご飯超読みたいわ
誰か書いてくれないかな
誰だったかやたらとご飯描写が丁寧な人いたな
官僚物書いてたんだけど有名な先生だったけどここには名前が出ない先生 仕事はできるけど生活能力ダメダメな攻めを、甲斐甲斐しく世話する受けがツボ
他の話は好みじゃなくても、このツボを押されるとハマるパターンよくある
chi-coさんの王様の恋愛美学とか、若月さんの愛しの従兄弟は漫画家様とか
総菜屋の受けを「俺の嫁」妄想して外にダダ洩れしてた情けない漫画家攻めの話も
可愛くて面白かったんだけど、誰が書いた話か思い出せない… なにそれ気になるって検索したら栗城さんの今日も明日も会いたくてが引っ掛かったけどこれだろうか それ!スッキリしたわーありがとう
栗城さん最初「ど新人ちゃうなコレはペンネーム替えたクチか」思たくらい
軽快に読ませるナイス文体あんまりハズレないのがありがたし 栗城さんは全然新人ではないと思うけど
というか個人的には栗城さんは初期の話はどれもこれも素晴らしかったのに
玉の輿辺りから面白くないとまでは言わないけど金出して読みたいとまで思える小説書かなくなってしまったという感想 そういえば自分も玉の輿は1巻でハズして以降読んでないなー
たしかに出始めの頃のが面白かったし出れば買う好き作家な訳じゃないけど
設定さえツボなら始球式になることはないって安心感はある 栗城さん気になってAmazonでタイトル眺めてたら
ご飯とオメガでビックリした
つかご飯もの多くてご飯もの好きな私に朗報だった
文章は柔らかくて読みやすい人だね
とりあえずコロッケパンの話と>>868-869をポチってみた 徳間から出ているオメガの単行本って文芸書扱いなんだね
もしかして中に挿絵ないのかな 挿絵あるよモノクロ6枚
みかづきナントカさんっていう読んだ事無い作家の買ってみた
平安設定好きなんで、しばしゆめみしも買う予定
傷のある受けの本は中身パラパラ見たけど
凄く気持ち悪かった…
体中傷だらけの包帯受けとかニッチな好みの人少ないだろう
イラストもぶっちゃけ下手クソだし
1段目の発売でこんなニッチ設定下手クソ絵師ぶち込んでくる徳間正気か レビューでの評判など良さげだったから初読みが玉の輿だけど続刊は買わなかった
軽めの文体だけど面白いとか可笑しさ感じられず浅いまま読み終わってしまった 私は玉の輿が大好きで、以前のも読むようになった
以前のも悪くないけれど、今の方が好き >>875
トン
挿絵あるならみかづきさんとしばしゆめみしは好き絵師だから自分も買ってみる 栗城さんの玉の輿は合わなかったなー
栗城さんは昔の方が好きだけど今の方が売れてる気がする 和泉さんはBLもう書かなくなるのかな
ムラはあるけど好きな作品多いから残念 ここで聞いていいのか分からないけどタクミくんシリーズの新刊出るということで完全版買おうか迷ってるんだけど最後の方評判すごい悪くて怖いんだけど別れるとかじゃないよね?
あと主人公のタクミくんは天然ぽやぽや系かと思ったけどクール受けで攻めの方が熱血系なんですか?攻めがクールかと思ってたので タクミくんここ何年も読んでないけど
受のタクミくんはのんびりおっとり優しいタイプ
攻のギイはクールなエリートだけどタクミくんにはベタ惚れでタクミくんに関しては情熱的
って感じだったな >>883
教えてくれてありがとう割と想像まんまの性格で良かった
とりあえずスレあるみたいなので見てきます 元々ファンタジーでBL小説読みたいと思っていたけど一旦その趣味から離れてたけど最近なんとなく手に取った本が面白かったのでまたこっちの世界に戻ってきた
色んな意味で新鮮な気持ちで楽しませてもらってるから今の商業BL小説の流行り?は嫌いじゃない
文章とかこれよくあるネタだなって思ったりする時あるけどツッコミ要素含めて楽しんでるからこっちの世界に戻ってきて良かったなって思うよ……てのは少数派かな? それが一番いいんでないかな
自分も出戻り組みだけど頭空っぽにしてキャッキャウフフできる今の作品大好きだよ
楽しんだもの勝ち 881だけどタクミくんの専スレあったから行ったけどほぼほぼアンチスレみたいになってて読む気力を無くす…どんだけヤバかったんだ最終回 >>880
ツイッターでBL断筆宣言とかしてたの? >>887
ネタバレになるから詳しく言えないけど尼レビュも参考にしてみるといいかも >>877
私も同じ!
玉の輿を読むまで未読作者さんでしたよ。
玉の輿以前もそれから読み始めたけど、違和感はなかった。
人それぞれだね。
なかなか新しい作者を選ばなくなっているから、
紹介されて興味を持った本は読むようにしてる。 タクミくん、スタート時点ではキツい過去のせいで接触嫌悪症で、人間嫌いオーラむんむんだったのに
2巻以降からはいきなり温厚受けに変貌したんだよな
途中からは学校内の別カポーのゴタゴタに巻き込まれる話ばかりになって飽きたけど
ギイの家庭背景とか考えるとラブラブでハッピーエンド♡……ってな風になるとはあまり考えられなかったからやめたのもある タクミくん、Amazonレビューであまりにもあんまりな評価されてたから、
ミラージュはどうなの?と見に行ったら、見事全力完走されたようで
20巻くらいで読むの止めたんだけど、続き読まないといけない気分になってきた たくみ君は昔が素晴らしすぎたんだよ
おおやさんの絵と相俟って
情感のある文章が魅力のあるキャラを描いてたんだけど
二年になってからの頭の良いはずのギイが
タクミを無視し始めて
タクミは接触嫌悪症再発
ギイはそんなに馬鹿じゃないわと読者離れをおこし
文章も情感がなくなりスカスカになってしまった印象
文章に癖がないから普通に読めるけど
最後はメリバだけど
大型本つまり今回出る本では
あの最後なんだったの
つかギイは財閥の御曹司で財閥継ぐから別れたんじゃなかったの
と読者ほぼ全員激怒
すでに温帯を見守るトマトと化した しまったネタバレを書いてしまった
大型本は推理小説のような文章にしたかったみたいで堅さが目立つ
つか推理小説としてはコバルト以下
いやガッカリしたな
歳と共に深みが出るわけでもなし
ミラージュはひたすら辛くて辛くて
なかなか読み進められないけど
最後まで読めて良かった
あの最後しかないよね… ミラージュは昭和編が好きだなちゃんと夜叉衆がメインだったし
年上の超カッコいいスパダリ直江派の人には受け入れ難いのかもしれないけどさ そもそも少女小説レーベルながらBLというよりジュネっぽいけど
ミラージュはとにかく完結させたのすごいと思ったわ
納得するしかないエンドだった
脇キャラがほったらかしで気の毒だし気になる部分もあるのは残念だけど
とにかく何十年も続けてたものを完結させるのはすごい 今度出るタクミくんの新刊、新作じゃないよね?
2016年に出したやつの新装版なんじゃないかな
子供の頃リアルタイムで読んでたけど飽きて途中でやめた
BLっていうかジュネの走りだったからあそこまでブームになったけど
小説のクオリティとしてはどうなんだろう 昔だから受けたような気がする
今の時代だったらあれほど人気出なかったんじゃないかと
思った 玉の輿から入ったんだけど次に何読むか迷ってる
ハッピーエンド確約の作者さんなのかな?
栗城さんで玉の輿好きな人のお勧め教えてほしい >>897
そうだよ
新装版だよ角川はSS付きでルビーはおおやさんの挿し絵
あの時代におおやさんの絵で大ヒットした作品だけど
文章は癖がなくて情感があって好き
どうしても剛しいらさんの顔のない男の同人誌が読みたくなってDLしたんどけど
やっぱり面白くて辛い
気になったのがフォントが大きくなったことなんどけど
DLように大きくしたのか
剛しいらさんが老眼で字を大きくしたのか
誰か剛しいらさんの年齢知らない?
50くらいなら2005年くらいならまだ老眼始まってないよね >>900
もう亡くなったから。
ここで前に話題になっていて気になったから暴君龍1を読んだのだけど萌えられなかった
萌えるためには2必読だっけ
受が攻を好きになる理由って攻が孤独で受けのことが好きっていう以外の発展ある?
金持ち設定がすごく昔のアニメっぽいとこが冷める
虫とパブリックは大丈夫だったのに >>899
学校給食の可能性に「そんなわけあるかwww…いやもしかしたら…どうだろう?」と
思いをはせることになる、運命かもしれない恋をおススメしようかと思ってググったら
栗城さんじゃなくて渡海さんだった >>900
タクミくんのブルーローズは何故同タイトル新装版を一般とルビーで2種類出すんだろうね?
挿絵ありとなしの違い、巻末SSがあるかどうかの違いみたいだけど…
あと、剛さんの電子書籍はフォント設定できないやつなの? 虫とパブリックは樋口さんで暴君竜は犬飼さんだからじゃないのって突っ込んでいいのかな
まあいつもの人だと思うけど >>901
暴君竜3巻まで読み終わって積んでる
2巻3巻はそれぞれ当て馬がでるのと恐竜の性質ゆえ暴力衝動がある攻めが受けへの
愛のために徐々に抑えていく流れだよ
金持ち設定自体は好物だけどこれに関しては魅力的な描写ではないよね
3巻は伏線以外はシンプルな当て馬ストーリだったから2巻まで読んでみて合わなければ切ってもいいかも
最新刊の6巻は表紙見ても分かる通りほのぼのパパママ奮闘記のようだね >>903
同人誌のダウンロードはスキャンした画面をPDFで標示するタイプ
昔の同人誌は普通に字が細かかったんだけど
顔のない男シリーズの2005年のはフォントが大きくて
紙の本を中古で買って余りの大きさにビックリしたら
ダウンロードもやってて
そのせいなのかな
最初老眼のせいかと思っちゃったよ
想像では50くらいだと思ってたから
2005年で老眼な年齢なのかと >>907
PDFなんだ
それはちょっと読みにくいね
老眼は早い人だと40くらいからなるんだっけ
ご本人か、または読者からの要望もあったのかも…? >>908
そうPDF
拡大しながらだから読みにくいね
そうかダウンロードした人から大きくしてくれって言われた可能性もあるのか
まあ40で発症しても年齢的にはヲタならおかしくないけどね
皆様も目は大切に
最近目元調節機能の目薬すると楽になるんだよね ブライトプリズン好きなので期待したけど私も暴君竜は1巻でやめたな
ここで話題になる虫シリーズも夜光花さんの少年は〜も合わなかった
玉の輿は好き
地雷というほど避けてるわけでもないけど普通の人間の現代日本の話の方が読みやすくて好き 完全ファンタジーより少しだけ超能力があるのとかのが萌える
谷崎さんのファーストエッグとか事件や能力にはすごい惹かれるのにカプの趣味が合わなくて残念な気分になった
くっつかない方とくっついて欲しかった タクミくんシリーズ全て同意
私の中では三巻までのシリーズとなっています
キラキラした青春!名作! >>911
私はファーストエッグのカプすっごく好き
谷崎さんは最近BL少なくて寂しい
君が好きなのさ電子で買おうかな
初期の絵が苦手だったので挿絵無しは好都合 >>906
ありがとう
2巻買ってみる
今開拓中だし 剛しいらさんだけでなくて
好きな昔の作品電子書籍になって欲しい
無料でパンチ(タイピング)してもいいから
誰かそーゆー会社立ち上げてくれないかな
タイピング自分でしてくれるなら電子書籍化するって会社
剛しいらさんの座布団が電子書籍になってないなんて・゜・(つД`)・゜・ 神香さん初読みの「恋の吊り橋効果〜」が事件とBLの割合が絶妙ですごくよかったので他の作品も気になったんだけど
あとがきに殺人事件ものは初めてで…と書いてあって、いつもこういう作風な訳ではないのかと勝手にちょっと寂しくなったw
でも文章読みやすかったし他の作品も読んでみようかな >>905
たぶん比較的裕福そうな子女が多い学園舞台ものとして何冊か挙げたんだと思うよ
いつもの人とかわざわざ書き込むこと自体が仮想敵をここに作って攻撃してるみたいで怖いよ >>916
殺人事件ではないけど、ルビーから出てるのは事件がらみのが多いよ
会社の情報漏洩とか豪華客船で宝石盗難事件とか
探偵助手の受けが盗まれた物をこっそり返しに行く仕事を請け負って
攻めに見つかって…ってやつが好きだった >>916
神香さんは「吊り橋」を求めて他のを読むと、なんじゃこりゃ、と愕然となる可能性があるかもw
基本的にウブな受が手慣れた攻に翻弄されて最後はアンアン言わされちゃう系…な感じ?
結構定型な作風なので、一つがはまれば大抵、どれも楽しめる
ぱんつの中のおもらしは必須、攻がブルンで受はプルンって表現とか、慣れてくると神香節キターって思ってしまう
初キャラ文庫が「吊り橋」だったので、キャラではあの路線でいくのかなと思ったら次作からは金太郎飴路線に戻ってしまったね
私はどっちも好きなのですが、せっかく新境地開拓したのに、一作だけではもったいないなと思っているクチ 吊り橋のカプでシリーズ化してほしかったな
行く先々で殺人事件に巻き込まれるやつ >>918
>>919
ありがとう
事件ものは色々あるけど「吊り橋」ほどではないって感じなのかな?
でも聞く限りだと定型も神香節もいけそうなので金太郎飴でも楽しめそう
実は他のスレでエロになるといきなり男性向けっぽくなるとか評価されてて前から神香さん気になってたんだよね
これから他のも読んでみます
作家買い対象が増えて嬉しい >>902
ありがとう
渡海さんもお悩み中だったからその作品から読んでみる >>901
私も萌えられなかったから以前ここで愚痴ったらボコボコにされたw
強烈な犬飼ファンがいらっしゃるみたいw
その時も2巻以降が面白いってことだったから全部買って読んだけど
結論としては買うんじゃなかったって感じ
特殊な設定だから言い訳というか説明的な流れ多いし話に入り込めなかった
キャラも受けも攻めもなんか唐突感あり過ぎで共感できず仕舞い
取りあえず2巻読んでみて合わないなと思ったら多分最後まで合わないと思う >>899 遅レスだけど
玉の輿がすきな私のおすすめというか、読んでほしいのは
てのなるほうへかな
あとオメガバースが地雷じゃなきゃきみはぼくのつがいとアルファの恋人
いろいろ読むと世界がつながってるというか
このキャラの名前は違う作品にも出てたな、とかあるから面白いよ 話題に出ていた神香さんの吊り橋が面白かったので他作品も読んでみたけど、白薔薇王子の魔女が変態過ぎて笑ってしまった
しばらく神香さん作品にハマりそう 神香さんのつり橋は、別の人が書きましたか?って思うくらい
異彩を放ってる1作だから、それを基準に考えない方がいいね
狼さんは〜がどストライクだったし他のもたいてい美味しく頂けてるわ
>>923
同じく1巻挫折組w ファンの人は気分悪いかもだけど単に相性の問題だからね
好悪の感覚が近ければツボの位置も近いんで、マイナス意見も参考程度に思ってほしいな なんとなくだけど、犬飼さんのシリーズ物好きな人はフレブラとか気にいるんじゃないかな? ちなみに私はフレブラは当時の既刊大人買いしたほどハマったけど長期休みに挫けていつか完結したら読もうと思ってる
犬飼さんはその後の出会いだったのでハマらなかった 私も以前ここで神香さん教えてもらって作家買いになったわ
栗城さんも海野さんも小中さんもここで聞いて買うようになった作家さん
情報聞けてありがたく思ってる 犬飼さんって古典的なフレブラとかよりも斜め上の発想力を楽しむもんじゃないの?
ブライトプリズンのジェットコースター展開が良いと思うエロは常盤に萎えてて萌えない >>930
へえ発展系なのか
そこまで読み込めず同じ感じで思ってたわ
今月あんまり買う本がなくて、予定外の花川戸さんこ新刊買ってみた
勝手に甘々ばっかりかなと避けてた作家さんだけど思ったより面白かった
ただ、おんなじようなシチュエーションの話だとひちわさんの雲の上のキッチンのが面白く感じたかな 今までにない奇抜な展開とか斜め上の発想力とかは
柔らかアタマの若い感性から生まれてくるんだろうね
自分も20代くらいの感性ピカピカの脳みそで特殊設定とか楽しみたいわ >>930
ブライトプリズンはジェットコースター展開と真逆でいつまでグダグダ引き延ばしてんの?って印象だわ
自分は暴君は好きだけどブライトプリズンは早く終われって感じ 最近仕事とかリアル生活で疲れることが多いので
いい意味で何も考えずやわらかく楽しめる金坂さん間之さんあたりを集めてるんですが
他にこういう系統の作家さんっていますか? >>933
カプに関しては一切萌えてないからもどかしい感は無いかな… >>934
全く同じ状況だわw
神香さんとか名倉さんのセレブ攻×健気受ものとかどうかな
以前好きだった六青さんが合わなくなって(自分の体調的に)
深月さんにシフトしたんたけど、同人誌だけじゃなく商業もバンバン出してほしい
新刊なかなか出なくて寂しい
同人誌まとめたのでもいいから出してくれ〜
たまたま買った今城さんの複合獣と銀の麗人良かったので、またファンタジー書いてほしい >>934
夢乃咲実さんとか川琴ゆい華さんはどうでしょう
>>869に出てた栗城さんも可愛くておススメです >>936
>>937
ありがとうございます!
たくさん新規開拓できそうで楽しみです
最初に読んだ遠野さんがめちゃくちゃ紳士的な貴族攻めだったのでこういう作風の方なんだと思ったら
どうもそれがイレギュラーな作品だったみたいで他では傲慢攻めにばかりぶち当たってしまい
かえって心をすり減らしたのもいい思い出です
傲慢攻めは心に余裕がある時に読みたい >>875
>>878
しばしゆめみしってしみずさんなんだな
すげえ久しぶりじゃね? >>924
おお、ありがとう
読んでみる!
シーモア扱ってない本があって萎える… >>938
小中大豆さんもオススメ
わりとほわほわ系のBLばかりだから 小中さんは変なツッコミどころとか引っかかるところがなくて安定して読めるわ
間之さんはたまに展開が稚拙すぎて内容に入り込めない よくウェブ発の作品あるけどウェブの方は消すか半分までとかにしてんのか?
ウェブで読めんならわざわざ誰も買わないだろ >>944
ウェブ発の作品って、サイトの方針で削除されるやつはあるらしいけど私が知ってるヤツはだいたいそのまま残ってる感じ
作品によっては加筆修正されてるとか、番外編が追加されてるとかあるみたいだけどウェブ版と大きな違いは感じないのが多いかな
よほど好きで応援の意味で買ってるとか挿絵目当てとかそんなんじゃないかな
801関係ない一般作品なんだけど好みの設定の話見つけて、尼の読み放題に入ってたから読んでみたけど1冊の中で起承転結なくダラダラ日常話が続くので2冊目を読む気にならなかった
1冊目終わりの方でやっと動きが出る気配があったけど遅い。その時点でもう続きに興味無くなってた
ウェブ連載のヤツそのまま本にするとそうなるよね
出版社が手抜きしてるとしか思えない >>944
最近は消されてないの多いからそっちで読んで買わないことが多いわ そのまま収録しないと内容変えたって怒るファンがいそうだからなー難しいよね
緑土とかも起承転結が無くて厳しかったんだけどweb発だから仕方ないかなって
同人収録とかも短編連発になって厳しい事多いよね
フォーマット違うからしょうがないけどさ 元々好きな作品を手元に置いておきたくてweb再録同人ばっか買ってたタイプだから好きな作品が書籍化されたら大喜びで買うな
知らない作品の場合はwebで読める作品なら読んで面白ければ買うけど読めない場合はなんとなく手が出ない 小中さんはたまにすごいシリアスだったり
初期作品は地雷が埋まってたりするから気をつけないと >>946
だよな、、
自分なら半分ぐらい残して後半は消すかな
全部ネットに載ってたらいくらエピソード追加しても買ってくれる人は少ないだろうし 変態攻めが大丈夫なら鳥谷しずさんも安心して読めると思う >>934
ファンタジー苦手でなければ月東湊さんとかは?
おとぎ話っぽくて柔らかい作風
自分は和みたいときに読んでる 934です
たくさん名前挙がってて嬉しい
紹介いただいた作家さんどんどん読んで和みたいと思います
本当にありがとうございます >>923
熱心なファンの言うことを聞いてはいけないw 今更なんだけど、山藍さんのアレキサンドライトをやっと読んだの。
いままで他の本とは相性が悪かったのか読了できなかったんだけど、これは読みやすくてびっくりした。
そして、そしてとても硬質で甘さなんてほとんどなくて、心情もあからさまに記述はなくてもとても心に迫ってくる作品だった。
初めに読んでみたかった!
かわいさんのあのファンタジーに似た余韻があるね。
山藍さんだと、アレキサンドライト系の耽美度弱め?読みやすい作品ってどれになるのかな? アレキサンドライトがツボったなら同じ路線の
愛と憎しみの迷宮(旧題 冬の星座)は外せない 桜木さんが主役のやつなんてタイトルだっけ
復讐機関があるやつ >>959
1巻は『背徳の聖者たち』だけどあれシリーズタイトルあったっけ? >>939
4年半ぶり?
平安BLって最近あんまり見ないね
chi-coさんの君恋ふシリーズが好きだったから買ってみるかな >>960
多分それがシリーズタイトルだったような
タイトル教えてくれて有難う
このシリーズ大好きなんだけど途中で止まってるんだよね
体調がお悪いようなのでひたすら待つけど 冬の星座大好き
攻めが真面目にキモくてイラストの効果?もあって超苦手なんだけど受けがとても素敵
山藍さんは受けがいいわ アマプラ会員限定のアンリミテッドが3か月199円というキャンペーンにつられ
安定のバーバラさんから読み放題始めたら、早速ツボってあまりのラッキーに小躍りする私
エロはあってもなくても良い派、テンプレのエロには飽きたしむしろ朝チュンが良いわー
とか何とかスカしたこと言っててスイマセンデシタ!性癖に刺さりまくる怒涛のエロをありがとう!
ベテランのこなれた濡れ場描写美味しいです! なぜかUnlimited3ヶ月199円対象外なんだよな…
最後に登録したの2017だしプライム会員なのに… >>968
欲しがりめ
そんなに欲しいならくれてやるよ…口をあけな
つ 真実と生贄 「明日も愛してる」を読んですんごい切ない…これのHOLLY MIXに入ってる短編読むべきか悩む ちょっと遅レスな話題だが、剛しいらさんて売れてるのに普通の仕事(小説家じゃない)もしてるみたいなこと昔ホームページに書いてた記憶ある
だから相当身体に負担かかってたんだろな
あと成人してる息子さんがいたはず
私がそれ見たの十年以上前だと思うが BL作家の兼業って珍しくないんじゃないかな…
一穂さんだって一般企業で働いてるし 作家さんのプライベートはあんまり知りたくないかなぁ
読んでるときに作家さん本人のイメージが浮かぶと具合がよくない(脳内再生的に)
月村さんのハンクラと料理ネタは自分の趣味とリンクしてるから楽しいだけなんだけどね
そういえばディアプラの月村さん、超短かったし超先の展開読めたけど超ツボだった!
文庫化するのが待ち遠しいわー 兼業なんて本当にすごいよね、ダラな私は尊敬しちゃう。
仕事が絡んだ話が好きで好んで読むけど、
びっくりするほど実務と違うことが書いてある小説に当たると、
ストーリーとは関係なく読む気が失せるんだよね。
逆に、仕事部分がしっかり書いてあると、肝心のストーリーはイマイチでも高評価にしちゃう。
趣味で読んでるだけなのにねー。
なんか、自分で楽しめてないようで、こんな性格に凹む。 >>972
普通の仕事してて年12冊本を出してたの!?
多い年は13冊出してる
専業だってここまでは出せないよね
それであのクオリティ保っての人間じゃなくまさしくゴジラだ
10年以上前に成人した子供がいるなら50後半から60くらいだったのかな
想像してたくらいの歳だ
ジュネでデビューした作家さんだけど
子供がある程度手が掛からなくなってから書き始めたんだろうね
レスくれて有難う
剛さん大好きだったからせめて年齢が知れて嬉しかった
今読んでも自分にとって一番外れがない作家さんだ >>975
普通にお仕事物で間違ってたら気になって読めないと思う
私もデパート物で着物の帯で人間国宝の作なのに
お仕立て上がりで売ってて
そこから気になって駄目だったことがある
着物の帯も仕立てるの知らなかったのかしらとしか思えなかった 実務気になりだすと実際その職業に就いてた人が書いた作品しか読めなくなりそうであまり気にしないようにしてるわ
取材や校正で誤魔化せてる作品ならどうでも良い
時代によっても違うだろうし…椹野さんの監察医モノだって100%正しい訳では無いだろうしね 同じ業界でも違う部分とかあるし気にしないけどなるべくボカしてあるといいよね >>976
横だけど剛さん男性なのはご存知かしいら
ご存知でしたらゴメンネ >>980
え、女性じゃないの?ここで女性って書かれてたの見た気がするけど 女性でしょ
このスレでも訃報がきたときに話題になってたよね えええ女でしょう?
心は男ってのは読んだことあるけど
でももし男ならスーツ作ったりするの納得出来るけど
何て言うか女の人だと思ってた
「っん」の多様が女らしいと言うか ゴメンネ
訃報を調べた時に男性とされている記事や顔写真まで出てきて、へー男性だったんだと驚いたもので…
でも記事が間違ってたのね 女性だよ
イベントで新刊を買う時に、何度かお話ししたことがある
ゴジラの自画像に雰囲気がよく似ていらっしゃる、おおらかな方だったよ
合掌 >>985
うわあ羨ましい
御生前の内にファンレター書いておけば良かった
訃報を知ったのが亡くなってから半年以上経ってからだったから
新刊出たときに感想送っておけば良かったと思ったんだ 小説の作家さんは会社勤めか主婦の方ばかりだよ
会社勤めて主婦で作家という方もいる
完全専業は珍しいって聞いたけど
剛しいらさん、イベントでお話ししてバイタリティのある方だなと思ってた
もっと新作読みたかったな >>986
剛さんのお子様はお二人以上いらっしゃるよ
息子様もいらっしゃったはず 申し訳ない
今出先でスマホから建てようとしたのですがurlを貼るのがうまくできず建てられませんでした そういやスレの最初の方に書いてあった「誘惑のボディーガードと傷だらけの数学者」読んだけど面白かったわ
自分じゃまず買わないレーベル、表紙、あらすじだったからありがとう!
たまには新人作家の本もいいね ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
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iii;;::i ` ` `
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iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
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