ボーイズラブ小説について 133 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレ立ておつおつ
今年、ブログ見る感じだと墨と雪の続きでそうだねー楽しみだわ
あと続編待ってるのは中原先生の悪徳シリーズだな… >>3
同じく墨雪待ってる
悪徳も…望み薄っぽいけどいつまでも待ってるわ
でも中原さん、リブレで全然出してないんだよね、最近 墨と雪は続編出るのに3年かー割とかかった方だね
光の雨の10年に比べればまぁ…
でもそのせいで光の雨が続編界の希望になった気がする
作者が商業BL書き続けてるのならいつか続きが出るんじゃ無いかと >>6
続編界の希望かあw
自分的には十二国記が続編界の希望だ
かわいさんはちゃんと完結してくれるので
ありがたい 私はまだあきらめてない
いつかかならず出ると信じてる……許可証の最終巻! 世界の果てで待っていてを待ってるよ
来年で10年だ ジャンル違うけどくにたち物語で煮え湯飲まされたので不安なのね… >>8
同じく。
シャレード文庫20周年記念小冊子の書き下ろしを読んで
まだ待てる!と確信した 確か松岡先生って闘病中だったよね
小冊子の短編は継続的に書かれてるけど本編書くのは気力体力が段違いで要るってことかな
くれぐれも無理しないでほしい… ルチル文庫は電子にはずっと挿絵入れない方針なのかな
キャラ文庫みたいに最近の刊行分はイラスト入りって事ないよね? >>16
その通り
リンクスとルチルは昨年の夏位から挿絵はいってる
旧作も人気があるやつなのか分らんが、挿絵入りに差し替えもしくは再発されているものもある
詳しくは
電子書籍ストア 情報交換総合スレ@801板 12ストア目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1547466394/
テンプレの 8-9 あたり参照 >>17
教えてくれてどうもありがとう
誘導されたスレもこれから読んでみます シーモアでリンクスのこの作品に挿絵入ったよって通知がきてた
こんな親切仕様だったっけ 許可証も世界の果てで待っていてもボーダー・ラインも待ってる 花川戸さんの新刊、口絵の受が上半身だけに見えてびっくりした
よく見たら姫抱きだったんだけど
分かって見てもやっぱり違和感が フレブラは5月発売の小説Charaで番外編掲載ってなってた
早く治ることを祈ってます… >>22
短編ばかりじゃなくて本編を描き進めていてくれたらな、と思う私は鬼畜か。
あと少しで完結するのだから療養中に短編を書くよりは本編の構想だったり完結を目指した方が良くない? 続きよりご本人のお身体の方が大事だよ
軽い病気じゃないんだから
短篇もご本人が書いて大丈夫ならいいけど
ご負担になるならご無理はせずにと思うよ 短編と本一冊描くのじゃ気力が段違いだろ…
早く元気になってほしいわ 無理して亡くなられたらそれこそ辛いだろ
剛しいらさんが亡くなられて本当に悲しい
今でもたまに思い出して悲しいと思うのに ちょっとした無理からでも大変なことになる体のメカニズムが
まだ若い人にはピンとこないんだろうから仕方がない
松岡さんほどのクオリティの作品がそうそうないのはわかってるけど
史実に絡むタイムスリップものが読んでみたいなぁ…仁みたいなやつ まあその通りだ
体大切
あと若いうちの無理は中年になるとたたるぞ タイムスリップBLって検索してみたけどフレブラの他はあまり無いんだね
小説だと榎田さんのはつ恋とかあるみたいだけど 過去から攻めがタイムスリップしてくる話なら高尾さんの「お侍、拾いました」とか
剛さんの「百日の騎士」とかあるけど、残念ながらどっちもツボじゃなかった
夏乃さんの「ブルームーン・ブルー」はいい話だったけど求めてるのとちょっと違う
松岡さんの、受けがエジプトにタイムスリップする「流沙の記憶」は面白かった 夜光さんの曜日シリーズにもカップルで大正時代位に飛ばされるのがあったような 春原さんの 時を超え僕は伯爵とワルツを踊る
これもタイムワープものなのかな?
積読本になっていることに気づいた。 >>35
そう受けが大正くらいに行ってしまう話で割と好きな話だった 遠野さんの時間巡る恋も100年くらい前の欧州にタイムトリップする話だったけど、受けが
「日本から来た」と言っても現地の反応が「隣の町から来た」程度で違和感あったなぁ >>35
タイムトリップで医療チートなんてツボじゃん!と喜んで読んでみた
面白くないわけじゃないけど、なんというか普通だった…
昔、陽キャMR攻めと陰キャ医者受けで面白かった話書いてたの
春原さんだと思ってたんだけどググってもでてこない…記憶違い? >>39
ありがとう! 花丸文庫でググって思い出したわ
面白くて記憶に残ってたのは檜原まり子さんの恋愛処方箋シリーズだった
道理で春原さんの文章にピンとこなかった訳だ…筆致が全然違うもん 初めてルドヴィカの騎士で尾上与一さんの作品読んだけど思っていたより辛くなって読めた
今まで死ネタ・悲しいってイメージがあって尾上さんの作品読んでなかったんだけど、食わず嫌いだったかも 書き込むボタンを押す前に自分のレスを読み返しましょう >>43
横だけど1行目の「思っていたより辛くなって」っていうところが「辛くなくて」の間違いじゃないのってことじゃない? 尾上先生の奇跡の泉シリーズすごく読みやすいと私も思った
ルドヴィカの方の受けが可愛くて好き >>41
初めて聞いた作家さんだけどあらすじ見た感じ面白そうだし読んでみようかな
教えてくれてありがとう おもしろそうだけどメンタル面で気力ある時じゃないと読めそうにないタイプの話だなあ 1945シリーズ好きだけど第二次世界大戦で世界観がハード過ぎるから気軽には勧められないわ
じゃあ戦争モノじゃないさよならトロイメライを憂鬱な朝の気分で読んだら戦争モノ以上の大ダメージ食らったし
面白かったけど読むには体力気力がいる 尾上さんてタイトルや表紙から真面目系純愛なお話と思って後回しになってる作家さんだけど
初読みするとしたら何がおすすめ?シリーズものは最初から読むべき?
死にネタや別離エンドはあまり好きじゃないです メンタルぼろぼろの時は紅狐の初恋草紙を読んでしまう レビューで泣けるとか感動とか多いしいい作品なんだろうけど死ネタ多いっぽいから尾上さん作品読んだことないわ >>50
碧のかたみか彩雲の城ならハピエンだから良いかも
尾上さんの作品自体がぬるくないBL読みたい需要を満たしてる感があるので強くは勧めない ルドヴィカの騎士気になってるけどさよならトロイメライでダメージ受けたから手を出すのが不安だ >>51
案の定攻めは斜め上の変態になっていくけれど優しい世界だし何よりはなはなぶーんがかわいい 再度忖度ブームが来たので色悪作家と校正者の純潔を読み返してる
少数派かもだが自分はBLにあんまりエロシーンを必要としないので
菅野さんの作品好き >>54
ネタバレになるかもしらないけどルドヴィカの騎士は大丈夫だったよ(アヴァロンはまだ読んでないからわからない)
トロイメライずっと積んでるけどやっぱ辛い系か… ルドヴィカの騎士は、死ネタも別離もないしかなり甘めだよ
アヴァロンは既刊が好きな人は絶対好き系 >>53
おすすめありがとう その辺り読んでみる!
自分に合っていたら最新刊のも挑戦したい
良質な中世風や異国風も好きー ファンタジー好きなんだけど
尾上さんのは今流行りのweb小説ファンタジーとはやっぱり雰囲気違う?
重厚なファンタジーBLが読みたくて >>60
尾上さんは読んだことないんだけど、重厚なファンタジーなら
海外翻訳BLだけど叛獄の王子もおすすめ そもそも尾上さんてファンタジーだった?
私の中では戦時中の人なんだけど わかるあのシリーズのイメージ強くて戦時中しか書かないのかと思ってたから今回のファンタジーびっくりした へえー。
彼岸のなんちゃらが結構好きだったけど戦時中モノが苦手で作家買いやめてたんだよね
ルドヴィカ買ってみるわ 私も戦争もののイメージしかなかった
ファンタジーのやつ読んでみたくて検索したら高いね
冒険するのに900円とかしんどくなってきた ノベルズは全部高いからなあ
正直電書で読んでるとノベルズも文庫も大して内容が違う様には思えないから価格の差は気になるよね >>60
奇跡の泉シリーズは、WEBファンタジー系と雰囲気違うと思う
アヴァロンは重厚さかなりあるよ
ルドヴィカも世界観自体は重厚感あるけど、甘めだからまたちょっと変わるかも? 尾上さんは題材的に死にネタ多そうでそういうのやメリバとか苦手で読まずに避けてたけど
ファンタジー好きだからアヴァロンとルドヴィカ買ってみたよ
上でもあるようにルドヴィカは比較的甘い
アヴァロンはシビアなシーンもあるけどこっちの方がツボだった
2冊とも割と痒いところに手が届く厚みのあるファンタジーBLで満足 みずかねさん好きだから表紙に釣られてなんとなく新人作家さんの「ナンバーコールを聞いたあと」買ったんだけど予想外な当たり作品だった
ホスト物なんだけどこれはお仕事BLに近い作品
ナンバー1ホストを目指す受けとそれを支える攻め(客)のスポ根漫画か!ってぐらい熱かった…
作者さんホストクラブに取材に行ってただけあってリアリティーあってすごく良かったわ
たまに新人作家さんの読むのもいいなと思った作品 秀香さんの「大人同士」読んだ。これはかなり良質の仕事ものだね
同じ職場で立ち位置や考え方の違う2人が仕事を通して愛を深める系の話は本当に面白い
これ系の最上位が許可証シリーズだと思ってるんだけどもっと増えて欲しい >>69
ナンバーコール熱くて面白いよね
同じ作者だとガンダーラが一番好きなのでちょっとうざくて自己中で正義感の強い攻めが平気ならおすすめ
普通にバラエティ番組見てるような気分で読んでて楽しかった >>70
あらすじ見た感じツボだなぁ、読んでみたいけど悩むなぁ
秀さんの仕事ものホント大好きなのにどういう訳か他人同士がダメだった、というか
拒否反応強くて内容一切記憶にないわ…コレって他人同士のスピンオフだよね?うーん… >>73
私もまったく同じ
他人同士、読んでいるうちにどんどんテンション下がって、三巻目で「もうスピンはいいわ」って思ったやつ
最近は秀さん自体あまり読んでいないな 他人同士がテンション下がったのは受けが攻めやる濡れ場が細かく書いてあるからじゃないの?
それ以外は特に毒のない基本って感じの話だった気がする >>71
ガンダーラ攻めが俳優だし読んでみようと思う
ありがとう! と思ったらこれ買ってた
ちゃんとしたお仕事もので
萌えツボではなかったけど面白かった本だった 秀さんの本だと陵辱と純情にゆれる獣が良かった記憶。
まんま、陵辱から始まるので昔の作品なんだけど、
仕事と恋愛両方ともしっかりと描かれていたな。
最近の仮面の秘密はイマイチだった。 >>80
BBAだからすぐ忘れる
結末も忘れるから何回読んでも楽しめるw >>81
お得な性質でうらやまw
ガンダーラはパラ見してちょっと癖が強かったので見送ったけど
ナンバーコールはあらすじ好みなやつなので買うリスト入りしてる ナンバーコールは攻めがスパダリだし受けも根が素直でいい子で読みやすかったよ
自分がドルヲタだからホストを推す客の気持ちにも同感て面白かった 同感できて だ
ガンダーラも面白かったけど年下攻めあんま好きじゃないからイマイチ萌えきれなかったのが残念…
でも話は電波少年的な番組+SNSを駆使してインドまで行くってのは面白かった BLに女性が出てきても別にいいんだけど
すごく可愛くて性格もよくて受け(もしくは攻め)にも当たりがよくて、なんて完璧ないい子が
脇のサポート役ならともかく恋のライバルとして出ると
最終的に攻め受けがくっついた時なんとも言えない気分になることに気づいた
ライバルになる女性は性格悪くて負けて当然みたいなキャラの方がまだ読んでて楽だわ
今日読んだ本の攻めの想い人女性がまさにそういうタイプで
しかも攻めがいつその女子より受けの方を好きになったのか伝わりづらかったからすごく微妙だった >>85
恋のライバルが女性で人柄が良い場合、傷ついて最終的に泣く羽目に陥るか
結婚してた場合は高い確率でタヒぬから何ともやりきれない気分になるのわかる
凪良さんの雨降りvegaと平八郎の姉が可哀そうで後味悪かったなー
そう考えるとウザいと悪評高かった埼谷さんの女の描き方ってBL的には正解だったのかもね 木原さんのオメガの話もかわいい女の子が捨てられて何のフォローもなくかわいそうだった
木原さんのキャラは実際こういう対応あるよねっていうクズいことするからファンタジーって割り切れないw ここみてナンバーコール買っちゃったよ
初読み作家だったけど面白かった
攻めがもう少しモサイ方が個人的好みだけど受けもいい子だしよかったな
リンゴの話とか元エースの主婦とかもっと膨らませそうだけどページ数的に難しかったのかな 私は嫌な女が出てくるのが嫌
当て馬は男に限る
女がライバルなのは好きじゃないわ
女は友達とかでいいやんて思う
私が読んでた本だと女がライバルだったのは月村さんのスイートなんちゃらくらいかな
引きこもりが受けの話 一穂さんのoff you goの十和子がそれだなー。
だからなかなか読み返そうって気にならない。 嫌な女でもいい女でもいいけど姉御系に多い作者的にいい女風に書かれてるキャラがそう思えないとキツい
逆に作者の描写でこき下ろされてるけどそこまで嫌じゃなくない?というのはまだ許せる(一致するに越したことはないけど) 良い女風の女性キャラが応援要員としてBLに出てくるのって何でだろうね
魚住くんのマリとかが元祖だったりするのかな
攻めの元彼女でサバサバ系のキャラね 雨降りvegaはお姉さんが気の毒になってしまって主役カプに全く共感できなかった
自分達の境遇に酔って周りを不幸にする展開は萎える 嫌な女ではないけど処女執事のお嬢様が恋の当て馬過ぎて気の毒だった
攻めは彼女と本気で結婚するつもりだったのかな
そんな事したら受けとは精神面では一生結ばれないだろうに ここで話題になって読んだRYOUMAが面白かったから専制君主シリーズも読んだんだけど
同じ作家が書いたとは思えないほど、ものすごーくつまらなかった
特に受け攻めの理解者風に出ばってくるテンション高いアネキ分的なのが激しくウザい
ポケモンのムサシみたいだし挿絵も似てるし、あのアニメ絵で脳内再生されて超残念だった >>86
ハルヒンの信号機シリーズにでてきた受けのお母さんのひかり以上にむかついた女キャラはいないわ
恋愛にはまったくからまないキャラなのに
>>97
まったく同じ感想持った!
RYOUMAはすごく面白くて中古で同人誌探して買うくらいはまったんだけど
期待して読んだ専制君主シリーズはダメだった >>96
あの設定は酷いよね
いくらビッチでも一日に何人相手して何年続ければあの戦績になるのか聞いてみたい >>93
パッと思い出せないけど魚住よりもっと古いんじゃない?
いわゆるアホアホ系でも親がバリキャリシンママで息子後押しみたいなのいくつか見た覚えがある ナンバーコールのそのあとで
すごくよかった!
最初は冴えない2人だけどお互いを大事に想うことで洗練されていくのがとてもよかった 女性キャラが前に出てくると作者の投影かと思って萎えてしまう
姉御肌とか腐女子とか アヴァロン読み終わった
小冊子目当てにamaで2冊とも買ったってのに冒頭から「ヤベェ…この文体あかんやつや」で
しんどかったけど、後半のSSあたりからから「なんや…面白いやん!」となって良かった良かった
和泉さんの文体に似てる?合わないなぁ…って思ったけどシリアスパートがツボじゃないだけで
この作家さんの文章全体が苦手ってわけでもないようでホッとした!兄編はツボだといいなぁ 自分は兄編の方が好きだったわ
読み終えて同人誌ポチっちゃった 仁義なき嫁シリーズ気になってるんだけど同人誌やら新装版やら沢山あってどれから手を出せばいいのか分からん… ナンバーコールここ見て読んでみたらすごく面白かった!
ほかの作品もちょっと変わった設定が多いみたいだけど読んでみたくなったわ >>105
私はスピンオフ版のレーターが小山田さんになったから、
ワンチャン本編も小山田さんが来る?って淡い期待をしつつまだ購入してないのー。
スピンオフしか読んでないから、時々内容に???が浮かぶけど。 >>107
自分も小山田さんが挿絵してるスピンオフ「夜明け前まで」読んで途中でてくるキャラとか内容がわからなかった…
本編も挿絵が小山田さんきたら即買いしちゃうね! 砂原さんのセンチメンタルセクスアリス
受け攻めは収まるところに収まってよかったねって感じだったけど
受けと父親の関係が後味悪かった
中学生の時キモ男の性被害に遭った受けを平手打ちして暴言吐いた父親が人間性最悪すぎて
実は成長して家を出た受けのことをずっと気にしてたんだよみたいなほっこりエピソードが最後に来ても
まったく受け付けなかった
受け自身はあほの子だからほだされてたけど読んでるこっちは納得いかないよ… 最近電子で小説買うとカラー口絵があとがきの後にあるのすごく嫌… 気高き愚王と野卑なる賢王
野原さんの作品で個人的には久々に大当たり
受けが間違った知識を長年植え付けられてたり酷い扱いをつけてて凄く不憫で可哀想なんだけど高潔でカッコいい
攻めのことを好きなのに猫みたいにツンツンしてるのが本当に可愛かった〜! >>112
ストアであらすじ読んできたけど、おもしろそうだね
野崎さんは空良が好き過ぎて他の作品をなかなか読めずにいたけど、おかげで読む切っ掛けができました
ありがとう! >>113
空良とは少し違う感じだけど最初はツンツンだけど根はいい子で読みやすいと思う!猫みたいはモフモフとの触れ合いもすごく萌える くもはばきさんのナンバーコールを聞いたあと
まだ読んでないから読んでみる
ガンダーラにはまだ遠くは面白かったよ 野原さんは泣き面にキスが好きだったなあ
体格差萌えだし、大柄で強面の攻めが受けにメロメロなのに感情が表に出なくて
心の中で「うおー!」ってなってるのすごくツボる
アヴァロンは全くダメだったのにルドヴィカが初めから萌え全開だったのも当然か >>119
同人誌もルドヴィカの話多めで甘いからおすすめ 推しとおいしいお付き合い 川琴ゆい華
川琴先生のは初読み。甘めの話が読みたくなったので甘そうな表紙とタイトルから購入。
元アイドルでチャラ男売りをしてる攻め(本当はチャラくない)と高知から出てからサンドイッチ屋の店長な受け。
たまたま来店した攻めと交流が出来るけど長年のファンだとバレたくなくって遊んでるようゲイに見せかけてしまう…って流れなんだけど互いに両想いで甘々で読みやすかった 川琴さん、いいよね
記憶喪失のフリをした和菓子屋の話と、中身が入れ替わった編集者の話が好き 昏睡状態だった攻の話も牛乳パックでビックリ箱作る話も好きよ 川琴さんは「ふれるだけじゃたりない」のポジティブ受けが可愛くて一番好き 川琴さんはふるゆわの性別受のきゃ〜ん恋愛のイメージだったけど
宵越しの恋はかるい緊張感あって普段と違ったイメージで
これも面白いね
教えて貰って良かった >>123
記憶喪失は洋菓子屋ですよ和菓子屋はそれを引き取る人 假屋崎攻めってたぶんあれかなと思うけど自分はダメだった
歯医者のは受けにイラついて仕方なかった
ボディーガードのコンビの話が好きだ
どれも作品名が出てこなくて申し訳ない いや宵越しの恋最高だわ
浴衣でえっちなんて最高じゃないですか
これ川琴さんの傑作に入るのでは 切江さんの恋のゴールがわかりません!が何回読んでも可愛い ボディーガードコンビって理性が限界。かな
攻めが媚薬飲まされるやつ
インパクト的にはやっぱ妄愛ショコラホリックが一番だわ
スピンオフでも相変わらずの破壊力w 假屋崎はデビュー作だよね
自分は歯医者よりチョコレート屋のがアウトだった スピンオフの方が好きだ
糖酔バニラホリック
攻が受を甘やかしてくれるやつ
やっぱりカフェものは楽しいと思う >>137
それはレビューサイトでやたら持ち上げられてたので読んだけど駄目だった
勘違いコメディなんだけど受けが天然を通り越してストーリの流れの為に大ボケしてる感で
面白いと少しも思えなくて久しぶりにお金もったいなかったと後悔
幽霊さんに話しかける受けとかさすがにBLファンタジーでも無理 >>142
なるほどー
ギャグ漫画のノリで楽しめる人だけ面白がれるのかな?
私はそのあたりの無茶苦茶なボケが大好きだわw >>128
その例えはやめて〜
もう読み返せなくなるw >>141
そうそれ
最高だよね
私も追いホイップして欲しい
あーゆーベタベタに甘い作品好きだ >>145
で、お返しにフィルターかかりまくりの精密フィギュアを贈る受
可愛いw
割と甘々が好きで、他だと安曇さんの北欧レストランもの好きなんだけど周りに賛同者いないんだよね >>137
受けの天然さに振り回される攻めが面白くて好きだわ
切江さんはエロエロよりストーリー重視の作品が好きだから今後はそっちの方向性で書いてほしいな >>146
>>148
「今夜ぼくはシェフのもの」だね
私はあれ好きだよ
受がgdgd過ぎてイラっとするって意見が多いけれど元からネガティブ体質って設定だから気にならなかった
むしろフィンランド到着後の危機管理の欠如っぷりに ( ゚д゚)ポカーン だったけれど 安曇さんは「背中合わせでキスを」と「ドクターの恋文」が面白かった
一番好きなのは「いつでも君の傍にいる」なんだけど何故これだけアダルト扱いなんだamazon
フィンランドのは読んでるはずだけど、あんま記憶に残ってないなぁ >>149
有難う!
ポチってくる!
ネガティブな受大好物なんだよね >>149
それそれ!
攻の「お気付きだよ」だっけ、萌えた
これから読む151は天然苦手じゃないといいんだけど… 二重螺旋の新刊予告がくると
今年の伽羅誕生日祭がくるな〜と思う
今年もきっついんだろうか… >>153
電子派だから指くわえてみてるだけだけどえぐいよね
既刊本買ってなんちゃらフェアは自分の好き作家はもうすでに買ってるわけだから
お布施みたいな気持ちになるね
新規開拓と好意的にとらえるのも気持ちの問題だけど 吉原さん好きだったけど四半世紀くらい読んでないわーと思ってググったら御年53ですと!?
思ったより若くてびっくりした
発表当時すごいインパクトだった「幼馴染み」を書いたのが18歳とかマジですか…
ウィキペディア間違ってない? >>153
毎度付き合ってるけどほんとエグいと私も思ってる
既刊の選択肢が昔より少しは増えたとはいえ
今まで何冊同じ本買ってるのか自分でももう良くわからないわ
フェア対象既刊になる可能性があるから
キャラレーベルはよほどのことがない限り新刊出ても買わないようになった >>147
自分は商業はアホコメ枠で行くのかなと今回の読んで思ったw >>155
間違ってると思う
デビューの若い深沢さんとか江森さんでさえもう少し上でしょ 吉原さん楔のVHSに生年月日出てたけど
栗本温帯とあまり変わらなかったと思う
多分現在65歳くらいかな >>153
フェアに備えて新刊買わないようになったら、そのうち読みたい気持ちも薄れて
今となってはキャラ文庫の本はほとんど買わなくなってしまった
似たり寄ったりの理由でキャラ文庫買わなくなった友達はちらほらいる 好きシリーズ目的でフェア頑張ってたけどキャラのシリーズものは完結記念に特典系まとめる可能性高い
追っかける気持ち減った これを言っちゃアウトだろうけど、読みたい本は電子で発売→即購入なのでフェアについては
オクを利用させてもらってる フェアはあんまりえぐいやり方だとかえって読者離れにつながるのでは…といつも思う
電子派も増えてきてるだろうし、そろそろやり方考え直してほしい
キャラと言えば今月の水原さんの新刊がタイトルとあらすじだけで激萌えなんだけど
水原さんだからな…
一通りレビューとか出そろってからじゃないと怖くて買えないや >>162
キャラの特典書籍化ってDEADLOCKの他にあったりする?
新書館は一穂さんの同人誌含むまとめ本を値段は高いけど有難く買わせてもらってるけど
ジャンル違くてごめんだけど某人気官僚BLコミックの特典まとめは700円ほどで安くて驚いた >>159->>160
やっぱ間違いかー…だよね!教えてくれてありがとう >>165
水原さんの新作、講師×デザイナーか面白そうだね えっ自分はあのあらすじでデザイナー×講師だと思った
講師×デザイナーだと自分の萌えツボと違う
やはりレビュー待ちだな… 講師デザイナーそれ萌えるわ
電子になったら買うかも
(そして電子が出る頃にはその本自体忘れてる)
漫画みたいに電子と同時発売にして欲しい 逆かもしれないね
某所でカプ表記されるまで自分も待ちだな
こっちが受けだと思い込んで読んで逆だと読むのやめてしまう… 小説b-Boyって自分が最後に買った時は隔月刊だったがいつのまにか季刊になってた
今出てる春号の次号予告が秋号になってるから小説キャラみたいに年二回?
サイトのバックナンバー見たら夏号が出てたこともあったようだが… 小bといえばBプリンス文庫ってもうこの先出ないのかな
結構好きだったしBBNをもっと文庫化してくれるのかと期待してたんだけどな
BBNは刊行数ぐっと減ったし他社含めノベルズ自体絶滅しそうだし
フルール文庫も花丸文庫もリリ文庫もフワッと消えたし何か寂しい気もする
1500円ぐらいの大きい本は増えてきたけどね ここ2、3年小説読む気力が湧かずやっと最近また読み始めた出戻りなんけど
好きな作家さんお亡くなりになったとか、気に入ってた作家さんこの2、3年全然新刊ないとか
もう私のBL人生これからどうすればいいと悩んでいる
なんかチラシ案件でごめんなさい 新しい道を開拓するしかない
ソムリエスレで相談したらどう?
あとはここに書かれてる面白そうなのに手を出すとか >>178
チラシ案件にレス返すこと無いと思う
キスの続編読んだけどちゃんと着地したと思う
あんまり何でもかんでもシリーズ化されてもしんどいので2冊で完結っていう意味でも嬉しい >>177
好きなレーターが居るならそれ目当てで開拓すると好きな作家に出会えるかも そういや自分が数年ぶりにBL購入復帰した時も
とにかく好きなイラストレーターくくりで手当たり次第に買ってみたよ
読まず嫌いしてた作家の本もとにかく手を出した
ベテランレーターだったからかなりの冊数手掛けてて大量に買ったけど
新規開拓も出来たし楽しかった >>179
キスはあれ以上続けたら頭打ちすぎてヤバいと思うw
スピンオフするにしても上司くらいしかキャラいないし >>166
亀でごめん
他人同士がでてるのを知ってる
これがでるなら他のシリーズも完結したらでそう 最近エピソード系の特典多くてこれやられると
一気に購入意欲がなくなって(特に複数でこられると不快感は数倍)
中古で100円になったら買えばいーやと思ったまま忘れて買うことはほとんどなくなる…. 王子たちの初恋指南が気になってナツ之さん初挑戦したんだけど独特の文章書く人だね
基本的に短文を並べるスタイルで体言止めも多くてポエム度が高かった
一般小説だったら読みにくいと思った時点で読むのやめるけどBLはとりあえず萌えがあれば読めるからいいな
逆に文章読みやすくても萌えがなかなか合わなくて悔しい作家さんもいるけど ナツ之さんはどんどんポエミーになってきている気がする 中庭さんの新刊、図書館で浮浪者っぽい人のくだりに覚えあるんだけど
以前サイトであげてたのかな?と見に行っても無かった
それはさておきおとなしめで好きな話だわ 前スレでkindleアンリミテッド3か月199円キャンペーンの話出てたけど
アレ3か月過ぎたら自動更新で勝手に毎月980円だか引き落とされるようになるから
入った人は3か月過ぎるまでに解約の手続き忘れないようにね 朝霞さんの月神シリーズ読んでる方いたら教えてください
長編ファンタジー読みたさで序盤の数巻買ったらいけたので続きも買うつもりだったんだけど
最新巻がえらく酷評されてて傷の浅いうちにやめとくべきか悩み始めた
できれば電子で幻冬舎フェアやってるうちにまとめて買いたいんだけど
このあたりまでならクオリティ安定してて物語の区切りもいい、みたいなキリのいい巻とかありますか? 月神シリーズはどんどんつまらなくなるよね
風呂敷拡げた割には盛り上がりがないしキャラも薄い
個人的には最初がピークかな プラチナ文庫廃刊てツイート見つけたけどなくなっちゃうのかな? >>191
検索したら5月新刊出る人引っかかるんだけど… >>189
個人的な感想としては、いい巻とこれはどうもという巻が入り混じってる感じ。
3巻までは面白かったけど、その後はなんだかなあと思いつつ
惰性で読んでたら、8巻と続きの9巻の前半は面白かった。
なんというか、受の成長物語というか、異世界でちゃんとした立場を
築いていく物語とするなら、寄り道しすぎだと思う(エロもあんまりないし)。
日常を綴っていくのか、それとも成長物語とするか、
話の落としどころをきちんと決めておかないと、この先、作者もきつくなると思うんだけどなあ。 安西さんのオメガバ面白かった
バース性のない平行世界に飛ばされるというSF設定はあるようでなかったし
胸糞もそれほどではないから読みやすかった 月神シリーズは外国人の兄弟の話くらいかな楽しく読めたのは
それ以外は地味で退屈な日常って感じ
主人公はどの辺が魅力なのかわからない
脇キャラの方が立ってる
最初どこのレビューも絶賛されてたのが最近はひどいね >>196
プラチナ文庫でツイッターぐぐって、廃刊と言ってる人のツイートをたどると詳細わかるよ
秋で新刊発行をストップ、電子書籍の配信は続けるらしい >>190
>>193
>>195
ありがとう
皆さんの反応と買った数冊を読んでみたことでなんとなく把握しました
ものすごく淡々としてますね
一本の大きな軸のある話ってわけでもなさそうなのでひとまず朝霞さんはここまでにして
他のファンタジー作品開拓してみようと思います 愛傷コレクション良かったけど喘ぎ声はもうちょっと激しい方が好きかなー
今の幻冬社セールで他の著作買ってみようと思うんだけど
他のもエロはあんな感じ? ≫197
ありがとう
プラチナ文庫って売れてなかったんだね
なくなるなんて 売れっ子作家も書いてるし、小説もそれなりに売れてはいたけども
漫画と小説兼任な所だったから
売れてる漫画オンリーにして漫画を強化する方向にしていくって事だと思う 幻冬社セールだからセンチメンタルセクスアリス読んだけど父親が実はいい人でしたは無理があるわー
そこだけで萎えまくって読後感悪い… >>202
売れてるなら廃刊しないでしょ
売れてないからやめるんだよ ツイで廃刊って言ってるの1人しかいなくてソースが微妙かなって…
実際廃刊になっておかしくはないと思うんだけど信用できるのかどうか >>206
BL作家スレで確定してる
撤退(というか紙で本が出ない)は小説だけ プラチナ文庫は宮緒さんは買ってたんだけどな
最新の新人のはイラストにひかれて買ったけど
なんだこれって感じのハズレだった 幻冬社セールで買ったグロリア学院シリーズが好みすぎてうれしい
当分楽しめる
本当は古閑とくっついてほしかったけど
あとせっかくの半陰陽設定なのだから女性器もついてて欲しかったが プラチナ文庫まじか…
凪良さん、宮緒さん、成瀬さん、小中さん…etc. 人気作家さんが揃っていたのに
個人的には小中さんの「呪禁師〜」の続編をずーっと待っていたのでショックで倒れそう >>210
同じく
小中さん同人誌も出してるからそっちで続き出してくれないかな 幻冬舎セールで小説デビューしてみた
小説全然くわしくないのでレビューとかサイトみて
かわい有美子 平河寮(警察官)シリーズ
一穂みち 新聞社シリーズ
凪良ゆう 薔薇色じゃない
遠野春日 茅島氏の優雅な生活
を買ってみたよ
かわいさんの甘い水が読みたくて天使のささやきから読み始めてる
今のところまだ全然ラブじゃないけどラブになるのかなと不安になるくらい硬派な内容であるw 電子で買うと茅島氏の美麗なイラストがつかないっぽいのがな
いつもイラストの有無は気にしないんだけど日高さんの絵は気にするわ >>209
私もグロリア学院シリーズ大好き!どのcpも萌える
今年出た最新刊でシリーズ終了しちゃったのが悲しすぎる 茅島氏に関しては麻々原さんのイメージが強くて日高さんだと「んー…」となる
>>212
平河寮は「天使のささやき1」「甘い水1」「甘い水2」「twei」「天使のささやき2」「墨と雪」の
刊行順で読むといいですよ
何なら「twei」は飛ばしてもいいけれど、「墨雪」の前には読んだ方がいい
どれも硬派でラブラブはしていない…でもそこがいい >>216
ありがとう!
甘い水に次行ってもいいんだね
情報助かります! 刊行順だと甘い水が最初だよね
全然問題ないとおもう プラチナ文庫ショックだわ
色んなレーベルがリニューアル後間もなくなくなる中
リニューアル後も生きてたからこのまま長く続くのかとばかり… グロリアつて半陽陰って書いてあるけど女性器ついてないタイプなの?なら買ってみようかな >>219
ショックだね
BL小説市場がどんどん縮小していく >>213
昨日買ったけどシーモアは日高さんの挿絵あったよ プラチナ知らなかった…
結構好きで買ってたのに残念
なろうでタダで読めるし…ってのも大きいのかな >>220
身体的特徴は男子
妊娠できるので周囲から男との結婚をすすめられるけど 作家スレ見ると3つなくなるって書いてあるね
好き作家もどんどん一般メインになるし絶望しかないわ Kindleの幻冬社セールで16冊も買ってしまった
六青さんのアヴァロニスシリーズは最終巻だけ読めばよかったってレビュー多いから最終巻だけ買ってみた 茅島氏の優雅な生活 1 2 3
天使のささやき 1 2
それはお前が童貞だからです
いじわる偏愛ダーリン
愛されオメガの幸せご飯
夜明けには好きと言って
甘い融点
甘えたがりな猫なのに
騎士と誓いの花
神様には誓わない
君と僕と夜の猫
新婚オメガの戦国初恋絵巻
ステノグラフィカ
スローリズム
センチメンタルクスアリス
食べごろ誘惑ハニー
眠る兎
薔薇色じゃない
百年の初恋
竜王の后
優しいプライド
水に眠る恋
黒曜に導かれて愛を見つけた男の話
で26冊買った〜平河寮これでコンプ
茅島シリーズは面白すぎて3巻一気に読んだので漫画版買うか悩む 自分は茅島氏は漫画しか読んでないんだよね
漫画版は茅島氏の内面描写が無いからそこがミステリアスで可愛いキャラになってる
小説版には漫画版には無い短編とかあるそうだからそれが気になってる 茅島氏の漫画をKindleアンリミで読んで小説も気になっていたら割り引きされていてまんまと購入したわー
購入当初はイラストなしだったけど後から付いたな プラチナ文庫まじかー…
他に買ってるのはディアプラ、ルチル、キャラだけどさすがにここはなくならないよね?
でもキャラはどうせ周年フェアあるから新刊で買えなくなったんだよなあ 電書でしか買わないからレーベルも発行の新旧も気にしなくなってるんだよね
出版社的には紙で初版が売れないと利益が出にくいのは知ってるんだけど
己の快適さを捨ててまで出版に殉じる気は無いからなー
かと言ってholyの木原さんみたいに電子で読めなくなった既刊が出ると困るんで
本当に引き継ぎだけはしっかりして欲しい いやほんと木原さんのどうなるの
hollyから告知すらないとか プラチナ文庫前は定期的に電子の半額セールやってたからそのときに買うようにしてたんだけど、最近やらないなーと思ってた
セール待ちだったお気に入りリストのものは定価で買うかー >>235
木原さんのholly全部が新規に買えなくなってる
もちろんすでに電子で購入しているならそのまま読める
美しいこと上下や箱の中 檻の外 吸血鬼シリーズなんかの電子が購入不可
尾上さんなんかは電子移籍してるから木原さんだけの問題っぽい >>237
ありがとう
そんなことになってるんだ
hollyって昔のオークラの編集が作ったとこだっけ
変なことになってるんだね ホリーレーベルが属してた蒼竜社が昨年5月にスコラマガジン社と合併してスコラマガジン社になった
その時にホリーレーベルは整理されたんだろうか? 木原さんのhollyは多分違う出版社に移籍するんじゃないかな
一穂さんのフルールも電子終売してから今ディアプラスで出し直してるから
紙で出し直すかはともかく電子移籍だけはしてもらわないと本当に困る >>240
困るといわれても、欲しいと思ったときに買っておけばよかったんじゃ?
電子だって出版社の収入になるし、紙でも電子でも読み手がお金落としてくれればつぶれないよ 積ん読派は理解できないな…
それなりにバカスカ買う方だけど好きな作家さんだからっていきなり全冊は買わない 尾上さんや遠野さんのはまだ買えるみたいだから潰れてはいないんでは
木原さんのは2月頃はまだ買えてた気がする
https://booklive.jp/search/keyword/p_id/571 >>240
編集さんが移籍する(した)んかな
このまま読めなくなるってことはないと思う 茅島氏試し読みで面白かったから一気に購入した
情報ありがとう >>203
同じく待ってたからショック
対になる表紙はあったのにね しみずさんの「しばしゆめみし」書店で見つからなくて密林で買った
これ徳間なのにキャラじゃないんだね
レーベル名とかもないしなんなんだろう
中身は好みの平安もので絵も綺麗で面白かったからこういうのまた読みたい 丸木さんの二年分のためにためたファンレターやバースデープレゼント
が届いたって話ひどいな〜
ツイッターで紅玉文庫は編集がいなくてまともに機能してないから
さもありなん<意訳
的なこといってたひともいたがどうなるんだろ… ガッシュ文庫も危ないみたいね
6月の刊行数ワロタ
ここで葵さんの時代劇のやつ3巻で終わるの残念がっている人いたけど
文庫終了ならそりゃ出せないわな 最近の文庫はどれもそれなりで
面白いって思う人はそれでいいんたろうけど
自分的にはweb小説の方が勢いあって面白いからそっち読んじゃう
当たり外れあるけど当たると滾るから
文庫や新書はほとんど買わなくなったなあ 商業には安定したクオリティを求める部分あるから多少はね プラチナとガッシュが撤退てのはもう決定なんだろうか
まあたしかに私も買わなくなってから長いけども…
私にとってわくわくする新刊って本当に少なくなったな〜
可処分所得も減ってるにしろお話に対する情熱も減りつつあるのかも それはおまえが童貞だからです
初めて攻めの性格が受け付けなくって読むの途中でやめてしまった… >>248
擁護するわけじゃないけど
自分がルビー編集部宛に送った某先生宛のファンレターは
いつも1〜3ヶ月以内にお返事が来るので
編集部全体の体質というより担当者によるんじゃないかな 上の方でおススメされてた「ナンバーコールを聞いたあと」を読んだ
確かにバトルものというかお仕事ものの面白さはあったとはおもうのだけど個人的にホストの金銭感覚にスン…となってしまった
石油王とか会社乗っ取りの攻防戦とかと同じに楽しめないのは
なまじローランドとかテレビで見ちゃってるからなんだろうか
よく考えたら他に読んだことあるホストものって、作者忘れたけど絵が日高ショーコだったアレと金さんだったアレしかない
元ホストが出てくるのは結構覚えあるんだけどなー >>254
だとしてもごとうさんもウン年分のファンレターアップしてたし
いろいろきびしそう 話変えるけど、久我さんが一般から本を出すみたいね(漫画の原作じゃなく)
オメガバを書かれると困惑しただろうけど、関西弁キャラがでるかどうか気になるw キングダム原作未読で映画観に行ったんだけど
宇喜田紅さんが小bで数年前に公開した
砂上の褥になんか似てるなーと思ってしまった
中国歴史をネタにするとありがちな設定なのかな? >>247
イラスト買いした本だ!
言われてみたらレーベル名ないね
好き系な女装モノwだったから自分はかなり満足した ガッシュは文庫のチラシで編集募集してたの見てからヤバそうと思ってた >261
当然のようにキャラクターや細かい部分はキングダムと似てないけど
腹違いの弟によってクーデターを起こされた攻めは
奪還の機会を狙うために身分を隠して潜んで
平民の受けに出会う…ってストーリー >>262
261じゃないけど
BL、中国系に限らずよくあるネタだよ
パクリって言ってほしかった? てっきり官位とかそういう単語の話かと思ったのに
大司馬とか中国固有のアレ キングダムにBL的展開があるのかとワクワクしちゃったよ…
高月さんの春淫狩りに2巻が電子で配信されるんだね。
なんで春淫狩りなんて題名にしたんだろ?
内容は純愛というか初恋ものなのに、なんか卑猥なイメージになってしまってもったいないなあ。 丸木さんとかごとうさんとかルビーの中では稼ぎ頭にちかいだろうに
そんな対応とかやばいのかもね〜 紙ではもう出版しないけど電子では出るとかあるかな? >>269
春淫狩りの2巻!?と思ったら同人誌の配信なんだね
2巻の情報見逃したかと思ってちょっと焦った 報われない恋の代償 前に電子で買おうとしてたら配信終わってて買えなくなってたんだけど、また配信再開してた
値段が980円ぐらいから1200円に値上がりしてて手が出せない… >>274
電子派なんだよね…文字大きくしないと読みにくくって
200円ちょっとの値上げはう〜んとなったけどデカイクーポン来た時にでも買うわ ここでオススメされてたグロリア学院シリーズ読んだ
すごい面白かった。今だとオメガバースで片付けられてしまう発情期や男性妊娠をきちんと独自設定にしてるところが好印象
魔族学校や能力者バトルもあって腐女子の夢要素詰め合わせセットみたいな話だった グロリア学院2冊だけ紙で持ってて今回電書で買ったけど挿絵がないのが残念すぎる
出戻りなのでいつのまにかオメガバースが流行ってて
今のところオメガは避けてるのだけど
狼の妻籠み、艶情、アダムの献身 イヴの恍惚とオメガバースじゃないけど
妊娠可能なBLばっかり読んでる グロリアは一巻だけ読んだけど当て馬が好きすぎて続編読めないわ 月と茉莉花
おもしろかったんだけど続きを読むか悩む…レビュー見ると最終巻の終わりが良くないみたいな感じ 月と茉莉花…うっ頭が
一巻はめちゃくちゃ萌えて何度も読み返したんだけど
私は一巻で止めとけば良かったって後から思った
五人の王とか平気なら月と茉莉花も気にならないかも >>279
個人的にはラストも好きだが新書版に載ってた痛い座談会てめーはダメだ
攻に女(跡継ぎを生むための正妻)がいても許せるかどうかだと思う
それが嫌だったら二巻でやめとくといいよ しみずさんの本、キャラじゃないのか!
探してたけどどこにも置いてないし、そもそもコミ×2の発売予定リストにもなかったから、
本当に発売されたのかしばらく疑心暗鬼だったわw >>282
コミコミには発売日にもなかったよね
今見たらあったから遅れて入荷したんだね この間ここで話題になっていたプラチナ文庫の一部がKindleで50%オフになってるよ。 しばしゆめみしは大型書店になくて諦めてたらエキナカの本屋にあった
いったいどういう配本なんだろうな
巻末に次のラインナップとかまったく載ってなかったよ >>284
こういう情報助かる
気になってた小中さんの本買ったわー しみずさんの本買いたいと思って調べたら自分の買ってるとこの電子で出てなかった
しかも高い
最近1200円ってのが増えたね OVAだったら何作かありそうだけどそもそも少女ラノベのTVアニメ化ですら稀だからな
十二国記とマリ見てくらいしか思い浮かばないぞ 少女ラノベだったらまるマとか彩雲国とか結構ありそうだけど 最近はドラマCD化も減っている気がする
小説は他の媒体に変換しづらいのかな BLアニメレーベルができたのなら小説にも光が当たらないかと思ったけど漫画と違って小説はどうしても手を入れなければならないだろうし、下手な改変は嫌だ
間の禊みたいながっつりファンタジーかつガチ制作だからありだったんだろうな フジミと言えばベストアルバムの続刊が出ないまま一年以上経ってしまって、執筆予定だったルビーの全サも体調不良で辞退されてるし、秋月先生の音沙汰がなくて心配なんだよね… 秋月先生まで?
なんか本当にJUNEの最盛期を担ってた人がどんどん減っていって淋しい
秋月先生60半ばだよね
まだお若いからお元気だと思ってたら体調不良なのね
山藍先生も長らく臥せったままだし
自分も年取ったなと染々思うわ BL小説のOVAといえば思い出す「僕のセクシャルハラスメント」
色々突っ込んでたけどトウモロコシのインパクトは凄かったなぁ
ディノスのカタログでアダルトものとして普通に売られてたのにはワロタ >>281
恐る恐る読んでみたけど大丈夫だった
個人的に史書で語る終わり方好きだから問題なかった
痛い雑談会が気になるわw ファンタジーに飢えてこの前の幻冬舎フェアで深月さんまとめ買いしたんだけど
どれも世界観壮大かつ設定こまやか過ぎて長編作品のプロローグみたいだった
そのあと同人でかなり続いてるのを知ってなるほど本当にプロローグだったんだなと納得
ありがたいことにKindleアンリミで同人分を読めたから久々に長編ファンタジー堪能できてすごくよかった
だけど女子キャラがかなりメイン張ってたからこれは商業では無理だろうなあと思ったよ
後半はBLというよりもはや登場人物にゲイが多いファンタジー作品って感じだった >>300
深月さんは色々同人で続いているシリーズがあるよね
自分も色々買い込んで積んでいて、読んだのは「背守の契誓」だけだけど、そっちも同人の続きが全部
kindleアンリミで読めてとても嬉しかった
こちらの方は女性キャラが出張るってことは無いな
今は他のシリーズしか同人でも続き出していないのだけれど、「背守〜」もまだ続きが読みたいんだよな… グロリア学院4作目の蜜と禁断のエピローグを読んだんだけど
わかる人がいたら教えて欲しいんだけど
ウィッチの受の兄の婿はヴァンパイアなの?
恋愛結婚ならともかく、家同士の結婚は同族同士で婚姻するんじゃないの?
雑種の子供って嫌厭されてるのに受もライカンと再婚させられそうになってるし、なんで? >>301
背守〜は女子出張らないんだね、人魚ひめとか攻の姉推しすごかったし女子推し作風なのかと思ってたから意外
私が読んだ双龍〜の方は攻に片想いする女の子が出てきて視点人物になることも度々だったんだけど
そこだけ中華ものの少女小説読んでるみたいだった
私は女子好きだしそのキャラに好感持てたから読めたけどBLで女出張らないでほしい人にはあれは無理だと思う
まさに同人だから書けた感じだった
でも深月さんの設定過多なファンタジーと超無垢で純で攻大好きな健気受がツボなんだよなあ >>303
300は双龍〜についてでしたか
自分も女キャラ別に苦手ではないのでそちらも崩していかないと
ツボにはまるのではないかと思いますので是非、背守〜も読んでみてください 今月買った小説全部当たりだった
最近読んでも萌えられないことが多くてBL萌えもついに枯れたかと思ったけど
がっつり萌え感じるとまたBL読みたくなるね >>305
何を購入したの?
最近は電子で読めるものは出来るだけ電子で購入するようにしてるから
新刊とはタイムラグがあるわー。 >>299
読みたいなら新書版の二巻に入ってる
電子にも入ってるかは私は買ってないので知らないです タフシリーズがセールだから一気に全巻買うか悩む
一巻読んだ時はなんかハマれなかったんだけど読んで行けば面白くなるタイプなのかな? タフは割とコッテコテのBLなんだよね
どんどん事件は派手になるから派手展開好きには良いんじゃないかな タフは結構、受が学習能力なくてイライラするけれど、それすらも巻数が進むにつれて楽しめるようになってきた おバカちゃんっていうのは小賢しいよりずっとかわいいもんだから仕方ないね >>301
背守の同人って完結していますか?
完結しているなら購入してみようかと思って。
同人誌の電書化ってKindleしかしてないのよね? >>312
とりあえず一段落、まとまっています
続きもネタはあるので、いつか読みたいなぁ
電子化はkindle、読み放題に入れば全部対象だからとてもお得
紙本派の方々は先生のHPから通販していただけますよ >>313
ありがとう!
すぐに読みたいから電子で購入しちゃいます。 【BL小説】美少年マンデビラとゲーニッツ神父の鬼畜なボーイズラブ【KOF】
日曜日の教会にて
ゲーニッツ神父「君。可愛いね。」
http://livedoor.blogimg.jp/diamondwave1/imgs/3/a/3ab4e331.jpg
美少年マンデビラ「えっ!神父様?今なんて?!」
http://livedoor.blogimg.jp/diamondwave1/imgs/7/7/77f78b83.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/diamondwave1/imgs/c/6/c692d554.jpg
ゲーニッツ「君は特別だ。今から私と一緒に奥の部屋で神様にお祈りをしようじゃあないか。」
美少年マンデビラ「僕が神父様と二人だけで?はい!ありがとうございます!」
ゲーニッツ「いい子だ。じゃあ今から私と奥の部屋に行こうか」。
ドアを閉め 美少年マンデビラと部屋で二人きりになるゲーニッツ神父。
突然服を脱ぎ、ベルトを外してズボンを脱ぐゲーニッツ神父。そしてゲーニッツ神父は美少年マンデビラのズボンを下そうとする。
状況が理解できず硬直するマンデビラ
美少年マンデビラ「し..神父様?..一体何を...?」
ゲーニッツ「フフ....さあ神に祈りなさい」
-ゲーニッツ神父とマンデビラのホモ行為の描写は省略-
二人の行為が終わった。
ゲーニッツ「いいかいマンデビラ君..今起こった事は決して誰にも話してはいけないよ。」
ゲーニッツ「もし誰かに話したら...(小声でヒソヒソと)君の両親も始末するよ..!」
http://livedoor.blogimg.jp/diamondwave1/imgs/b/1/b15d8b76.jpg
ガーーン!!
美少年マンデビラ「ぼ!僕のパパとママを!!」
ゲーニッツ「クックック...それではお別れです..マンデビラ君に..神のご加護が..あらんことを..」
バタム!ドアを閉める神父。 一人部屋に取り残されるマンデビラ
http://livedoor.blogimg.jp/diamondwave1/imgs/a/4/a41992d0.jpg
ドーン!
美少年マンデビラ「う..う..うぉおおぉぉお!!こ...こんな!こんな事って!!
き..鬼畜だ!この神父! こ..これが!神父の本性!!だ..誰にも相談できない!..
もし話したら...僕のパパとママが...!あいつに...!!」 深月ハルカさん初めて知ったわ
続編の同人誌もアンリミで読めるなら面白そうだし読んでみようかな >>316
まだ背守しか読んでいないけど、めちゃ好みのジャンルでしたよ。
50パーオフの時に買いたかったけど大満足です。
同人誌が読めてこちらも満足。
輝血さま(沙野さんでしたっけ?)とか好きな人なら
すっとストーリーに入っていけそうな気がする。
因習とミステリーとBL。 >>316
私も読友にお勧めされて昨年9月の幻冬舎セールの時に大人買いしてみて、結局まだ「背守」しか読めていないのだけど、
読めていないというか、背守がツボに入り過ぎたせいで、他のシリーズに手が出せなくなって積んでいる状態という…
商業で出ている一冊だけでも十分面白いのだけれど、同人でどんどん深い世界が展開されていくので夢中になって読んじゃったわ >>318
本当に。
あとがきで書いてあった本まで読んでしまうほどハマったわ。
商業で全て出版してくれたらいいのにね。
正倉院展も行ってみようかな? 野原さんの気高き愚王と野卑なる賢王がもうアンリミにあってびっくりした
結構最近出た本も対象なんだね >>320
ラルーナはすぐにアンリミになるね
自分は紙書籍発売時に大抵つくP特典がどうしても欲しい作家さん以外はアンリミ >>320
まじかよ…今度からリルーナのはアンリミにしよう 茅島氏って小説は幻冬なのにコミカライズは芳文社なんだね
この間の幻冬セールで出版社またいでコミカライズしてたこと知って驚いた
麻々原さんのも素敵で満足だけど小説の挿絵した日高さんでも読んでみたかったなー 割引だったので買ってみたらすごく好みで面白かった猫屋敷先生と縁側の編集者
最近砂原さん読んでなかったけど、他も読んでみよう ちょうど自分も最近、猫屋敷先生読んだわ
あれ面白いよね〜
自分は作者名ろくに見らずに買ったから読んだあとコレ砂原さんらだったの!?ってなったわ 砂原さんいつも砂糖さんと刮目するわ…
遠野さんと木下さんの由利先生シリーズ面白かったから先生と編集者のよすが求めて猫屋敷先生も読もうかな 夜囀鶯は愛を知らないが半額なので買った
猫屋敷先生は安くなってると聞いて
ググったらオススメで出てて安くなってた どこで安くなってるの?
普通の値段しか見つけられなかった https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E5%95%BC%E9%B6%AF%E3%81%
AF%E6%84%9B%E3%82%92%E7%B4%A1%E3%81%90-%E3%83%97%E3%83%
A9%E3%83%81%E3%83%8A%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B0%8F%E4%B8%AD-%E5%A4%A7%E8%B1%86-ebook/
dp/B07GQPLWWP/ref=pd_typ_k_rtpb_1_2275256051_16?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=YBP2MBFRE1Q9390754FS
改行繋げて そっちは攻めがクズそうで躊躇してる…
猫屋敷先生オナシャス アマゾン定価だけどポイント還元してるから
夜啼鶯は愛を紡ぐもレビューがよかったので買った
これから読む、楽しみ 夜啼鶯は結構評価が分かれるイメージ
健気受け大好きだけどこれはダメだったわ… 猫屋敷先生は攻めが俺様過ぎて合わなかったなぁ
でも設定は好き 砂原さんはたいてい面白く読めるんだけど猫屋敷先生は全然ダメだった
このBLランキングでトップ10に入ってたから自分が少数派みたい 猫屋敷先生は受けが痛がる描写あるからダメな人はダメだろうね 猫屋敷〜は受が最初から快楽に落ちるBLファンタジー展開じゃなくてリアルなのが好印象だけどとくにツボるところもなく好きでも嫌いでもない作品
砂原先生はSF設定が強いほど光ると思ってる 心を半分〜はいいね
スイーツキングダムの王様とセブンティーンドロップスも好き
でも言ノ葉とかSF設定のは好みに合わなかったなぁ 私も心の葉は駄目だった
スイーツキングダム気になる
調べてみるね >>340
いいよね。
光彬さんだっけ?も悪い人になりきれなかったから
幸せになって欲しい。 砂原さんの割引見つけられなかったからクーポンで買った
面白いといいな
最近紙の本追わなくなったから新作にとんと疎い 連休中に掃除してたら懐かしいBL本がごっそり出てきて読み耽ってしまった…
中でも秋月先生の大江戸ヒステリーパンクシリーズっていうパレット文庫のライト(?)BL本が
改めて読んでもやっぱりBL配分がツボで3巻完結なのが惜しすぎた
BLジャンルってファンタジーも時代物も増えたし昔より許容範囲広くなってるけど
ノーマルラノベにBLエッセンス足したような加減の本ってありそうでないね
一時期アズホワイトとかエロなしレーベル出来たけどすぐなくなったし 新作はこのBLとかちるちる アワード見てから買うこと多いからどうしても1年遅れになってしまう
作家買いやシリーズ買いしてる人ならそういうことないんだけど…
ここで感想でるの重宝してるよほんと ここの評判とかレビュー見て買うことが多いけど
評判良くても好きじゃない作品はよくある
今週買った夜啼鶯がダメだった
攻がクズだからじゃない、そんな攻を許してる受にイラっとする
小中さんは黒王子の受もイラッとして途中までしか読めなかったな >>347
自分黒王子は攻めがダメだったわ
特に終盤の攻めと攻めの元憧れの人の人の会話シーン
立ち聞きしてしかも途中で逃げた受けが悪いとはいえ、そもそもの会話の言葉の選び方がいやな感じを受けた
苦手とか地雷とかね
個人的にその会話の相手が攻めのかつての憧れの人なのが更にいやだった
これがモブ相手とかなんでもない第三者との会話ならここまで拒否感なかったんだけどな 300円くらいだったから買ったけど
そんな好き嫌い激しい本だっのか
買わなきゃ良かったかも
読んでみるけど >>348
>会話の言葉の選び方がいやな感じ
あるあるw つい先日アンリミで月東さんのラブホで会いましょう読んだんだけど
動物や子供に好かれる優しい人設定の受けが「優しい人ならそんなことは絶対言わないから!」
ってほど思いやりのない発言連発してて、この作家さんは合わない…と認識を新たにした
臆病な大人の〜とか読み進めるのが苦痛でたまらないくらい言葉選びのセンスやなんか
苦手なタイプだと思ったけど、和み話作家としておススメされたりもするんで単に相性が悪いだけかも… このスレの過去ログ見てたら
野原さん作品について話の本筋とは関係ない部分だけど生活感や価値観についてのちょっとした描写が気になる
って話題が何度か出てて野原さん未履修の自分は気になった
私は榛名さんでたまに「ん?」となる
特に花嫁代行シリーズの攻めが10年片想いしてる間にかつての受けとの思い出を全部絵本にして発表してたのは
素で気持ち悪いなと思ってしまった
まあ受けは喜んでたからいいんだろうけど 犬飼さんの暴君竜のアボガドの話が長いと言われてた時は
なるほどな〜って感心しました。
BLって作者の考えた上質の暮らしに偏りやすいからそれが気になるのは仕方ないのかな 犬飼さんは暴君竜にしろブライトプリズンにしろ薔薇シリーズにしろベジタリアンとかオーガニックとか砂糖乳製品不使用とか頻繁に出てくるね
オーガニックのペットフード会社の話とか料理教室の話とかもあったけど食傾向が大体同じでこっちが食傷気味になる
それ以外の所の勢いが好きだから読んじゃうんだけど >>353
犬飼先生の作品ほんとそれ…
そこらへん改善してくれたらもっと面白くなると思うのにね >>350
月東さんの現代ものは私も苦手
なんかリアルに迫ってイラッとすることがある
臆病な〜は攻めのトラウマの理由がリアルすぎて
そうなるのは分かるんだけどだからって受けにそういう態度とる?みたいな
リアルと物語のバランスが悪い感じ
だからリアルが絡まない月東さんのファンタジーはすごく好きなんだけどね
私の中では和みカテゴリーなので疲れている時によく読む >>351
野原さんは百年の初恋でシロツメクサは名前の通り輸入品の詰め物として入ってきたものが蔓延して広まったのは明治以降だと思うから
江戸時代の花冠の材料だったらレンゲじゃないかなーと思ったことはあるけど
生活感価値観に関しては何も違和感覚えたことないな
ところでだいぶん前の話題で申し訳ないんだが月神シリーズが新刊レビューで酷評されてるっての見て、え?と不思議になったけど
皆月神シリーズには思うところあるんだな
劇的な展開は望めないしほとんどBL風ラノベといった方がいいくらいエロとかもないけど
私はそこがむしろ気に入ってる
基本は一冊1話完結でたまに続編があるけど今までに少しでも緊迫した巻は攻め一行の上に岩盤が落ちて生き埋めになった件くらいだけど
翻すとそれだけ平和ななごみ系ファンタジーだよねと思ってるし
エロに飽きが来てるけどファンタジー読みたい私には安定の安心設計
メンタルボロボロな時でもふんわりまったり読めるのが嬉しいシリーズだわ 月神シリーズ、受けが誰からも好かれ過ぎてて数冊で飽きちゃった
仁義なき嫁や僕の悪魔シリーズも同じ感じ
攻めが誰からも好かれてるのはOKなのに受けがその状態だとダメなんだよね
でも交渉人シリーズは好き 私も交渉人シリーズ大好きだった
たった7巻で完結してしまったの惜しいくらい
893もの苦手なんだけど交渉人シリーズとか龍&Dr.シリーズみたいに
クスリ駄目(特に覚せい剤は)、人身売買しない、そして何より笑いの要素があると一気に好きになる
仁義なき嫁は文字通り仁義無さ過ぎて暴力団そのままの上に受けがチンピラ脳で無理だった
受けはみんなに好かれてるに越したことないなー
大概そういう微笑ましい受け私も愛しくなるし
攻めは包容力あればそれでいい 交渉人いいよね〜
BL作品を今まで読んできた中で一番好き 交渉人はストーリーにも、登場人物にも魅力があって引き込まれたね。
何より、奈良さんのイラストが眼福だったわ。
1巻のあのアングルの絵はびっくりした。いやらしさ満載で。
仁義なき嫁は絶世の…が謳い文句で文章からは理解するんだけど、絶対にそう見えなくて
私の頭が受け付けてくれない!
小山田さんのスピンオフでの出し直しを読んだけど、イメージする佐和紀ではなくて悲しかった。 >>356
私も月神シリーズは安心して読めるから好き
しんどい気分の時に癒されたくて読む1冊だからこれからもこのままで続いてほしい もう榎田さんはBLかかないのかな…
一般の方で成功されてるから嬉しいと思いつつBLは書く望み薄くて悲しい… 交渉人シリーズは芽吹が美形なのに言動におじさんぽさがあって好きだった >>363
攻めもよくある余裕かましたスパダリじゃないのがいいよね
高校時代に憧れた初恋の人が、年齢相応にオッサン化したノンケでも
心ごと振り向いて欲しいってどこか必死な青臭さが魅力的だった 月東さんの受けはいい子ちゃん過ぎて面白みがない
文部省推薦本みたい
現代ものだと白々しさが出るからずっと昔話みたいな話ばかり書いてるのかな?
昔話っぽいと教訓めいた教科書っぽさと白々しさが緩和される 上では月東さんの受けが思いやりない発言連発してたってあるし
かと思えばいい子ちゃん過ぎるって意見もあるし
逆に月東さん気になってきた 月東さんはアラブの話が地に足がついた文章で読み易くいいなと思った >>366
むしろ自分は月東さんの本はお伽話か昔話カテゴリーだと思ってる
あのふわふわ感と現実感のなさは特殊
だから好きなんだけどね
自分は新刊が出ると買っちゃう 「犬神〜」が一番ツボった私は多分少数派だな、と思いつつこの流れを読んでいる 「極悪人のバラード」が一番ツボった私も多分少数派
「臆病な大人の口説き方」も嫌いじゃない 月東さんは文章が上手だと思うけどなぜか自分には読みにくい
キャラに面白味がなくてどうしても退屈してしまう
活字大好きな文学少女向けかなと感じてから避けている 月東さんは相性の合う合わない結構あるんじゃないかな
自分は五冊読んで合わなかったから今は買うのやめてる
個人的に文体のリズム感も合わなかったんだけど
何よりキャラの言動が受け攻めどっちにもどの作品でも
常に「ん?」や「おいおいそれ口に出して言う必要あった?」って
ややストレス覚える感じで引っかかるとこがあったのが最大の理由
ここで話題になって見かけた月東さんのツイ?だか何だかの宣伝の文面でも
それ言っちゃうんだ?言う必要なくない?
と感じたから月東さんとはそういう何気ない言葉選びの感覚というか感性が
作風や文体よりも合わなかったってことなんだろうと自分では思ってる
反対にそれが合致する人にとっては読みやすくて好きな作家さんになるんだろうなとも思うよ >>374に同意だわ
あらすじや全体の流れはツボなはずなのに何故か合わない作家さん枠になってる
自分的には話の展開スピードがストレスになって最近は買ってない
あとこれは同じ傾向のあらすじの本ばかり手にとりがちってことで
自分にも原因がある気がするけど
既視感をおぼえる作家枠でもあるんだよなあ
王道じゃなくて既視感と思ってしまう時点で自分の感性と合わない作家さんなんだろうな 私にとってそれ月村さんと安西さんだわ
萌えツボで試し読みだといい感じなのに読み進めると何か違うってなる
この二人に萌えられると読める本が倍になるのに悔しいわ 一穂さんで謎に合わない時があるな
降ったらはすごい好きなのにキスがめちゃくちゃ合わない 合わない作家さんはとことん合わないし
好きな作家さんでも合わない作品はある
当たり前だよねー 私は華藤さんが合わない
あらすじの時点ではいつも好みでこのあらすじならどう書いてもツボるはず、と思って買うんだけど
必ずどこか引っかかるか何か足りないかで満足できたことがない
何度かそれを繰り返してもうこの作者自体が合わないんだと諦めた
でもあらすじは本当に面白そうで好みなんだよ
一番印象に残ってるのは事故で両親を喪った受けが自分も死にかけてるところを攻めに救われ育てられた話で
攻めが受けの名前の漢字を変えていた(読みは同じ)過去が
感動エピソードとして扱われていたこと(受けも感動してありがとうと言ってた)
ちなみに受けは虐待とかされてないし普通に両親に愛されていた
私だったらなんで親にもらった名前を勝手に変えるの!?って嫌な気持ちになるけどなーと思いながら読んだ 合う合わないはあるよね
自分は月東さんは全くストレスなしに読める
文体もテンポも合ってるんだと思う
成瀬さんも同じグループかな
逆に似たような系統なのに野原さんとかわいさんと櫛野さんは
読み進めるのがすごく苦痛で買うのをやめた
多分テンポが合わない >>380
あ、かわい恋さんです
自分でも紛らわしいと思ったから捕捉 自分に合わないと思う作家はあまりいないけど
どうしてもダメだったのは吉原理恵子さんだな…
あれは無理
二重螺旋を何度挑戦しても読み辛すぎて諦めた 自分は和泉さんの文章がまるでダメで、どれも読み進めるのに苦労する
文章は読みやすいのにキャラの言動や地の文で、やたら神経に障るのが朝丘さん
夢乃さんキャラは金太郎飴だけど、だからこそ萌えツボを外さない安心感がある
ファンタジーも面白くて最近のだと鏡の国の〜がひちわさんの12時の鐘〜みたいで良かった 自分は二年前に安西さんを読んだけど無理!と思って
最近同じ本を間違って買って読んだらハマった
昔大好きだった本を今読み返したら合わなかった
ってのもある
間の楔とか読み返したいんだけど、今は読めないかもしれない 月東さんは読みやすい
喋るように書いてるなぁって感じ
でも地の文に作者があまり出しゃばってないのが助かる
地の文に作者が出すぎてるなぁと感じるのがさっき読んだ安曇ひかるさん
キャラクターよりも作者を感じてしまい一穂ミチさんや虫シリーズの人を思い出した
私(作者)>>>>>>>キャラクター
なのはちょっと苦手
作者自身を好きになれないと全体的に嫌悪感が出てしまう
女性に多いんだよね話全体にキャラクターとしてではなく自分の存在を強く出す人
私の考え私の嗜好私の私の私の!!!っていう、あの圧
男性作家だとそういう変な圧は少ない >地の文で、やたら神経に障る
これ!
自分を強く出されると内容はよくても地の文でいらつく
大学生の男の思考のはずなのに、考え方や比喩がどう考えてもある程度年を重ねた女でしかない >>386
なんとなく違和感を持って読んでいたことに、386さんの書き込みを読んでなんとなく納得した。 なんかよく分かんないんだけど>>385はもっと気楽にBL読めたらいいのにね、ってちょっと思った
癖に慣れなくて読み切れなかったのが玄上八絹さんだ〜
あらすじ凄く好みだったのに!
>>389 なんで? 専スレがあるだけで禁止では無いよ
凪良さん私も好きなのと駄目なのがあるな
一穂さんでも同じ傾向あるからセンシティブしすぎると合わないみたい 遅レスだけど、
月神シリーズが、劇的展開はないけど、ほっと癒される枠なのは同意
ただ、最初の5〜6冊以外は、読んでいるはずなのに、話が思い出せない
他に安心の展開にほっとするのは、間之さん
昔はきたざわさんも同じ枠だったけど、作家買いしていても最近合わなくなってきた
昔の作品は何度も読み返すけど 信者がワラワラ出てきて荒れるから禁止って前に書かれてたんだけど
禁止じゃないんだ
それなら良かった 後で気づいたけど安曇さんはそれが特徴だったみたいだ
ちるちるに「どこかユーモア漂う語り口調」って書いてあった
作家売りの人もいるよね
小林典雅さんとか
砂原さんはなぜかあまり作者の影が気にならない 小林典雅さんてどっちが先どったのかな
この人の処女作読んだけど全然BLでないのに大絶賛されてて凄いと思った記憶がある
その数年後の作はしっかりBLだったけど 小林典雅さんとくもはばきさんはテレビ大好きなんだろうなとは思った
お屋敷の父親が嫌味で相手に言う「君に(飲ませてあげるの)はさらりとした梅酒だ」とか
アンケートだらけの本には黒柳徹子が髪から飴を出すネタが出てくる
逆にテレビを知らないと元ネタがわからないから翻訳されても海外の人は意味が分からないだろう
時事ネタをからかって出すところが絶望先生に似てる
くもはばきさんは作品の元ネタが実在のお笑い芸人、電波少年、整形ホストのローランドで
ツイッターでローランドに夢中なのが書かれていたので納得
安曇さんのシェフのフィンランド本も、その時やってた映画の「かもめ食堂」が元ネタ >>397
小林さんのデビュー作はさらりとした梅酒だ、の「棒投げ橋」だよね?
めっちゃ笑えるけどちゃんとBLですやん
須和さんの「あいつ」なんかメインキャラがお〇んちんで恋愛要素全くなかったし
出来上がったカップルの攻めに全力で横恋慕する当て馬が主役の話とかもあったなぁ 誰の本だったから忘れたけど、
大学生が「お風呂いただいたよ」みたいな会話してて
男子学生がそんなこというかな?って気になって先が読めなくなった本あったわ 精神性が女になってる男キャラ多数だしなれるしか無いね 作者の私生活臭強めに思うのは月村さんとか鳩村さんとかかなあそれはそれで好きだけど
小林さんは好きな人は好きなんだろうなー、私は読むのめんどくさくなる
吉原さんは返し縫いのようでやはり読むのめんどくさい >>375
月東さんの作品に既視感覚えるっていうのわかる
テンプレっていうよりどこかにある話だなって感じなんだよね
安西さんも同じっちゃ同じなんだけど安西さんのはとりあえず最後まで読める
最後まで読むとなんとなくまあよかったかなと安西さんのは思えるんだが
月東さんのは最後まで行きつけずにごめんなさいしてしまう
違いはキャラとかの好みの差なのかな ≫400
いたいた!私も遭遇して違和感おぼえた
どの作品か忘れたけど
個人的にウンザリする話は
あやかしなんかで
不幸受けがあやかし攻めに異世界に誘拐されて
三食昼寝エッチもふもふちみっこ付きで
暇を持て余した受けが掃除や料理はじめる展開
ああ、またこのパターンかよってなる >>404
ああまたかよ、って思うけど
例のあるあるワードにもうんざりですわ >>404
それまんま成瀬さんの新刊w
櫛野さんにもそんなのあったよね
まあ月東さんに限らずあるあるってことだね
月東さんテンプレ多いけど時々爆弾かますからやめられない
ルビーの月東さんはほとんどテンプレだけど
他のはけっこう独特だから今度のルチルの新刊期待してる >>404
むしろそのテンプレ好きだわ
いわゆる勤勉受け?
自分が怠け者だからかもしれないけど
ゆっくりしていいはずの状況でせっせと働くことに充実感見いだす受けって健気だなあと感心するからかな >>399
「あいつ」懐かしい!
JUNEでなければ掲載されなかっただろうね 勤勉受というか、真面目受なんじゃないかな
居場所がなくて、自分の存在意義を見出すために何か役に立たないと、って考えるタイプ
なんかしていないと不安になるから動いて忘れるというか
私もそうだから、そのあたり分かるな
ただ私の場合は慣れたら手を抜き始めるんだが、小説の主人公達は最後まで貫いて偉いと思うw 勤勉受けや真面目うけは自分も好きだけど
暇だから料理や掃除を始めるのが
前にも出てたけど女性的っていうか
薪をきったりとか力仕事をしたら
もう少し男らしく感じるというか
あと、そういう話に限って
攻めはいつもひとりでどこかでかけていき
夜に帰ってくる
お勤めするお父さんみたいだなーって
思ってる 豪華客船を初めて見た時男子高校生の受が常に攻を「あなた」と呼んでいて
珍しい子だなぁと思った
1万人に一人もいないんじゃないだろうか、二人称に「あなた」を使う高校生男子
最初は日本語で喋っていたようだけど、外人設定の人が多いからこれは英語のyouを日本語にしただけなんだなと
自分を納得させた
外人設定も外人だと感じる人はいない
思考も常識もすべて日本人の名前だけの外人
これは神香うららさんを見てもよく思う >>411
書いてることには同意できなかったんだけど私が考えもしなかった視点から本を読んでるんだなーと思うととても興味が湧く
自分とは違う感性の人が好むものを読んでみたい
もしよければ411さんが好きなタイトルを教えてください 月東さん、自分には「ぶわっと」な人だ
神楽日夏さんの作品に好きな話が多かったんだけど
商業では近頃お見かけしなくて残念 411です。
好きな作品は急には浮かばないけれど
多分、自分の好みの問題なんだけど
専業主婦化する受けがダメなんだと思う
攻めにエロでご奉仕して、あとは養ってもらってる感が時代遅れの女の子の夢って感じがする
そうでない異世界ものはどれも好きです バディもの方向かな
そこでバディ方向に行かず
受けが肥後大将になってるのに攻めの役に立ちたい!っていらんことして
攻め側の人員や組織が窮地に陥るってのもあるあるだね あーわかる
昔からの定番なんだろうけど男がそれで満足しちゃうんかーいって思う >>412
水上さんの豪華客船?
最初の方では「おまえ」呼びで、私はむしろ年上に向かってそれはないだろう…って思っていた
(せめて「あんた」だよねぇ)
そのうち「あなた」呼びになっていったから、きっと家庭教師の先生の教育の成果なんだろうと理解している 性別受けガチ勢の自分はそういう攻め専用愛玩主婦みたいな受け大好きだからこれはもう完全に好みなんじゃないかなあ
誰もが褒めるような女装で嫁入りしてくれると尚良しとか思っちゃう
現代ものだとそういう受けは存在させづらいからこそ異世界でその欲求を満たすというか
あと単純に作者が女性だから力仕事より家事の方が書きやすいのもあると思う
異世界ものが多いオンBLのスレではそういう当たり前に嫁ポジを許容する受けが嫌だって意見もよく見たから
411さんみたいな思いの方も少なくないんだよね
今後は商業でも嫁ポジに収まらない受けの話が出てくるのかも >>414
月東さんは刺さらないけど神楽さんは好きなんです!!
逆に商業以外の活動はされてるんですね?
いいこと聞きましたさがしてみよ 好みといえば、お姫様系の性別受けは大好きだけど
主婦系は苦手という自分みたいなのもいる
花嫁系は読んでみるまでどちらか分からないのも多く
外すことがままある 商業BLってそうじゃないBLに比べてひねくれた志向の読者多いから
年上受けや筋肉受けの比率高いような気もするけどな
小説はまだハーレクインの流れのせいか姫系かわい子ちゃん受け未だにいるけど >>374
その引っ掛かり
私は一穂さんだった
言葉尻と態度や行動と発言内容がいちいち癇に障る
他の人の感想を見て性格いい?こいつのどこか!と思っていた 作者ではなくキャラの発言内容、行動です
作者は売れっ子アピールが凄かったぐらいしか知らない 一穂は感性の尖った文章選びはするけどキャラの倫理観がズレてるとはあまり思わないな…
部下が葬式で田舎帰る事を怒った受けが居たけどその受け自体が作中で悪い意味でパワハラの権化扱いされてたし結局地位も失ったからザマァ因果応報されててよかったと思う そうかな。不倫している受に女友達(こっちも不倫経験あり?)があなたが幸せなら
このまま不倫を続けていてもいいみたいに言って不倫相手の妻への申し訳なさは二人してゼロか!と思った
別作品では攻めが理由を調べないでと言われていたのに自分の知りたい欲求のためだけで事を調べて
結果受けが仲のいい老人と永遠の別れる羽目になっていた
でも攻めにすまなかった気持ちが出ていなくて俺様で老人と別れを受けに促していて
こうなったのお前のせいだろ?!こいつ殴ってやろうかと思った
でもこれらに引っかかっている人を他に見たことがない >>425作者本人が売れっ子アピールなんてしてたか?ツイフォローしてるし作品あとがきもほとんど既読だけど自分は見た記憶ないな 数冊読んで大まかにこの作者は
自分の幸せのためなら人を不幸にしても構わない思想の持主なんだなーと納得した
他人よりも自分最優先!がしょっちゅう出てくる気がする 一穂さんレビューで「この作者はいつも不倫を肯定しているような描き方をする」的な表現されてるのを見たことがある
感性寄りの文章といい江國香織みたいな一般恋愛小説の感覚を持ち込んでるのかなと思った
女キャラの絡ませ方とかもそっち寄りかなと 初一穂さんが「ふったらどしゃぶり」で、メインとは関係ない彩子先輩夫婦のエピが不快すぎた
これが一番評判が良いらしい(当時)と知り、この作者はダメだと思った 不倫の受けって新聞社の密しか思い浮かばないんだが
他に既婚キャラの受けいたっけ
427は密じゃ無いでしょ 一穂さんは言葉選びのセンスと組み合わせの妙に感心するけど
確かに独り善がりで他者への配慮が感じられない部分が神経に障るときある
行間から書き手の対人関係の価値観が透けて見えてイラッとしちゃうんだな
文章はセンシティブ寄りなのにエロは即物的でくどくどしいのがまたイラつく
「アレをソレしてどうなったはもういいから!」って思うけどエロ以外は割と好き >>427
ステノグラフィカなら調べたから老人がいなくなったんじゃなくて
力を使ったからいなくなったんだよ
力を使った瞬間にバレたのを老人は分かってて
答え合わせに付き合ってあげてただけじゃなかった? 売れっ子アピールはコミコミの売上ランキング一位をリツイすることかと
あれは嬉しくて貼ってるだけで
売れっ子アピールではないと思う 不倫じゃなかったっけ?じゃあ二股かな?
我欲が強くても打算的でもいいと思うんだよ人間なんてみんな自分が大事だし
我欲と狡賢さ人間の嫌なところを赤裸々に書く作家はむしろ好き
ただ比喩大量抒情詩のような文章で受けは何にも悪くない風味に話が進んでいく中での
人間の狡さ浅ましさをするっと「この人は悪くない」とさも美しいもののように包み込まれると
違和感が出る
狡賢さを欠いてる人って大体この人はずるい人だと客観的に書いてる気がするけど
この人の場合客観性に欠けてるというか作者の贔屓目を感じる
嫌な人間を上手に書くのも才能だと思うけど
いい人を書いてるつもりだろうなって人が嫌な人間に見えてしまうのは合わないんだろう
一穂さんのエロ、私は驚くほど色気を感じないから人それぞれだね
昔の本しか知らないから今は上手なのかな ちょっと何言ってるか分かんない
一穂さんは「街の灯ひとつ」が好き〜
蚕にちょっと詳しくなった 受けや攻めがそれを他人にやるのは許すけど他の人が受けや攻めにそれをするのは許さんみたいな
ダブルスタンダードっぽい感じがするんだよね
どこがどうとは上手く伝えられないけど
それをするのは誰であろうと作者的にセーフですよのスタンスならまだ受け入れられる >>439
あの蚕のくだり自分もすごい好き
実際の蚕キモくて大嫌いだけどw
あの描写本当に美しいんだよね 昔の本しか知らないってどのくらいのまでか分からないけど真っ赤なの凄いし逆にID:gyWAxFEz0が好きな作家が気になるわ 20年くらい前に呪文さんて呼ばれてる作家さんがいて
誰か分からなかったけど
名前を出してはいけないあの人状態だったのを思い出した
名前が出ると次から次から延々とレスが続いて荒れるから
呪文さんと名前を付けられたそうだけど
あれは一体誰のことだったのか
漫画家さんだからスレ違いだけど 暴れるたった1人のアンチに配慮する事は無いと思う
他の人引いてるだけだし 最近Ωバースの子持ちか子育てネタの本が多いなと本屋に並んでる表紙見て感じる
売れ行きいい題材なのかなあ どこに「一穂さんのエロ色気あって上手」みたいなレスある?
「エロが即物的でくどいエロ以外は好き」っていう自分のレス以外に見当たらないんで
もしソレを指してるならID:gyWAxFEz0さんは自分が思うほどには読解力がないんだと思うよ 油に水を注ぐの止めよーよ
呪文さんて呼ばれるようになるよ くもはばきさんのオメガバースは奇をてらいすぎていてちょっと飲み込めなかった
流行りのオメガバースに地雷な人が多そうなニッチな属性を沢山ぶち込んで煮込みましたみたいな オメガバース確かに増えてるよね
漫画で増え出した時はまだ小説に波及してなくて胸を撫で下ろしてたものだけど
遅れて小説にもブームが来た感じ
ただでさえBL小説の刊行数が少なくなってるのにその内何冊かがオメガバースだから
ますます買う本が減ってるわ
オメガバース好きな人だと今の状況は嬉しいかもだけど ここで話題になって評判よかったナンバーコール読んだけど
くだらない見栄のために大金をどぶに捨てるみたいな使い方すんなや!って
小市民な金銭感覚が悲鳴を上げた…キャラも文章も悪くなかったんだけどねぇ 分かる
だから自分も読めないんだよね
下らないことに大切なお金使うなよって >>460
2代目三代目四代目くらいまでいるけど初代は菅野さんの気がする 昨日のCAA6THYe0さんと今日のgyWAxFEz0さんて同じ方?
女性作家だから…という論調が自分が昔に男性作家の描く女性像に違和感を覚えた感じと同じで
少し面白くは思ったのだけどこういう場で特定作家に対しての発言としてはちょっと当たりがきついなと気になってた >>462
つまり月東好き一穂嫌い?
自分とは真逆だなあ
論破したらあみたいな勢いも苦手 >>463
いや別に誰のファンであるとかを知りたいわけじゃないよ
ただ作品に作家さんが見えてくるというのはツイ等を追ってると自分にとって良いこと悪いことが
見えるのも要因じゃないかなあと
好きな作家だと情報を追いたくなるしフォロワーのRTが回ってくることもあるだろうけど
作品と切り離して見えなくなってしまうならそういうものを遠ざけるのも自分が長く楽しめるコツじゃないかな >>462
月東さんと一穂さんがダントツで合わない自分みたいなのもいるから
そこも単純に読者側の好みでしかないと思う
お二人とも自分は文体もリズムもキャラの言動も倫理観も合わなかった
あの特徴とも言える繊細さや透明感みたいな空気が
自分は興味なくてハナホジふーん…で?な感性の人間だから余計苦手なんだろうな
でも好きな人がツボにハマってすごく萌えたり泣いたりするのもよくわかる
BLに情緒を求めているかどうかがでかそう >>465だけど安価つけたレス番間違えてた
正しくは>>463です
申しわけない >>460
菅野さん?
小説家の菅野さんが呪文さんなのか
しかも三代目までいたとは
どうも有難う
菅野さんだったのか
そうか菅野さんか
もっと癖の強い人だと思ってた 一穂さんはイエスノーはクッソ好きなのにキスが吐き気がする程合わない自分みたいなのもいるから
作品によって合う合わないが非常に強く出るっぽいね
センシティブな健気受けが来るともれなく合わない
グダグダウゼェって言いたくなる 逆にくもはばきさん気になったから読んでみるw
オメガバ異世界もふもふちみっ子付きってやっぱり設定が細かくある分書きやすいのかな
オメガバだと運命の番諸々の葛藤が読みたいしそれをすっ飛ばした妊娠出産子供生活ネタは幾ら雑食でももうお腹いっぱい
それ別にBLでやらなくていいじゃんてなるのも多いし上で書かれてた嫁ポジが自分は苦手なんだというのに納得したわ 神香さんの受けって性別受けなのかな?
見た目の描写に合法ロリならぬ合法ショタっぽさは感じるしそこが好きなんだけど 神香さん初期ほどショタってない気がする
男らしい受けが好きなんだけどかわいいショタはなんでか好物なんでかわいいショタ受け読みたい
性別受けは間之さんや樋口さんのイメージ くもはさんのオメガバースは途中まで読んだけどなんか萌えなくていいや…ってなった
文章は上手いんだけど自分がオメガバに求めてるエロとか萌えがなかった
攻が孕まされた?だか犯された?のを仄めかす描写があるらしいので止めて正解だったっぽいけど 樋口さんは完全に性別受けだね
出産可能な受けがいる虫シリーズだけかと思いきやパブリックスクールも性別受け極まってて驚いた 口に出して発音したことないんだけど
性別受って、信号待ちのイントネーションであってる?
それとも性別:受ってイントネーション? 乳首王子って神香さんだっけ
文庫本の袋とじでスクラッチすると桃の香りがするやつ
当時擦ったわ 桃の香りスクラッチ懐かしいな
見たいような、でももったいないような気もして自分は未だにこすってない
好きだからこそコロッと騙される受けが可愛かったな
>>476
自分は信号待ちの発音で読んでる >>457
BL小説減ってるよね
刊行数減少に伴って書店の売り場も減ってる感じ
自分がよく行く中規模の本屋は先月からルビー文庫とキャラ文庫を置かなくなってしまった
この二つって比較的大手出版社で老舗の文庫なんだけど、売り上げよくないのかなって心配してしまう
BL漫画の棚は維持されてるんだけどね 一穂って人の話題よく出るな
自分もこの人の文章もキャラの書き方も嫌いだけど嫌いって意識してる意味では心に残る作家なんだなって思ってる
読んでも作者名もタイトルも覚えてないって本あるし
予約の数減ったなって思って読むペース落としてたら200冊以上積んでてストックは数年前から変わってない 読み始めると一気に読みたい派なので積ん読ありえない
羨ましいわーまだ読める本あるの 地元の書店もBL小説置かなくなった
大型書店あちこち行くけど棚が少なくなってるね 本当に積読多いの羨ましい
それだけ買うお金も場所もないし
自分のストライクゾーン狭すぎて 電書派だからセールの時に10冊まとめて買ったりする
なので積まれてる本結構あるな
作家買いや長編に手を出すとあっという間に溜まっちゃう >>473
>>475
前にも出てた気がするけど、自分の中で性別受けといえば秋山さんだわ
他だと桜部さんのが割と女の子っぽいと思った記憶がある、今は書いてないっぽいけど 一穂さんの小説クーポンでイエスかノーかのシリーズと新聞社シリーズ買った
4日前にis in you から読み始めたけど30ページあたりで読むの止まってしまった
ちょっとクセがあるのかな…読んでて疲れてしまう… 砂原さんのアンダーエール試し読みしてちょっと気になったんだけど
主人公が自他認める美少年設定が強調されてるのはいいとして片思い相手の恋人が
美少女と知って俄然対抗意識を持ち焦り出すのってざまあ展開ある?
砂原さんが描く王道展開好みなんだけど見た目の良し悪しにこだわる登場人物で
ストーリー終結しちゃったらもやもやしそうだ >>486
その中で一番サラッと読めるのはイエスノーだろうね
キャラに全振りしてるから
イエスノー初めて読んだ時はかわいさんの透過性恋愛装置や凪良さんの美しい彼思い出したよ >>486
is in you とはまたアクの強いのから手を出したもんだ
続編も毀誉褒貶激しい話だし、独特の癖に慣れるまでは塩漬けでいいかも…
新聞社でもステノグラフィカなら読みやすいし、そっちを先に読んでみたら? >>488
上げてる作品全部好き
我が儘で性格悪いに近いけど一本通ったものがある受けを
全て受け止める包容力ある攻め最高 包容力のある攻めと思ってた歯科医がいざとなったら尻穴使い出した時のショック >>488
なるほど
では先にイエスノー読んでみる
>>489
シリーズだから一番最初から読まないとダメかな?と思って読んでたけどやっぱアクがあるんだね
イエスノーの次にステノ〜を読んでみるよ
ありがと ステノグラフィカ→アイフォゲタブル→イズインユー→オフユーゴーの順がおすすめ
イズインユーとオフユーゴーは逆でもいい
イズインユー駄目なら
降ったらどしゃぶりはオススメしない
ナイトガーデンはオススメだけど新装版が6月に出る
イエスノーは一巻だけ読むと
計の性格にドン引きするかも知れないので
二巻のおうちのありかまで一気に読むのがおすすめ ちるちるやアマゾンレビューがよかったので夜光花さんの忘れないでいてくれ読んだけど
過去の事件とか展開が気になってどんどん読み進められたけど
BLとしてはキャラ萌えできなくて、もう読み返さないわ〜
谷崎さんのリセットもストーリーは気になったけどキャラが好きじゃない
事件ものでは遠野さんの疵と蜜はキャラが好みで大好きな作品なんだけど 谷崎さんとはカプ嗜好が合わない
リセットもファーストエッグもそうじゃないカップリングが良かった >>493
ありがと
イエスノー少し読み始めたけど性格悪いねw
でも性格悪い受けすごい好物なので楽しみ
あと同じ人が書いてるとは思えないくらい読みやすい >>468
調べたら「呪文さん」は初代が菅野さんであとは
榎田尤利・英田サキ・木原音瀬の人らへんらしいよ(他にもいるらしい)
ていうか多分「漫画家の呪文さん」はいないと思う 時代変わって、今は一穂さんとか凪良さんとか犬飼さんあたりなのかな>呪文さん系
荒れそうになったら程々にしてうまくスレを回していきたいですね ディアプラもオメガ出すんだね
どこもレーベルイメージとかもう関係ない感じ こないだディアプラの雑誌でオメガバ特集していたような
漫画の方だったかも もうオメガバはおなかいっぱいだしハイ便乗便乗という気しかしない コッテコテのオメガバっぽいな
持ち味を生かしたセンシティブオメガバにすればいいのに
yocoさんとか使ってさ >>497
その三人なら納得出来る
漫画家さんいないのね不思議
榎田さんは特に凄そうだ
最強の呪文だったろうな そんなに熱いファンがいるんだね。
まだファンであるなら凄いな! 榎田さんはなんかやらかして専スレがアンチスレヲチスレになってた記憶 小説のオメガバースってそんなに需要あるのか
自分が一切オメガバース小説買わないから全然気にしてなかったけど
このまま増えられると買うものがなくなっちゃう…
まあ生徒会ものとかショタとかモフモフとか遊郭とか3Pとか何か流行ったら後続がすごいのは昔からよくあることだけど アラブや893流行ったよね
自分は普通のリーマンblで読み応えがあるやつがいいわ 丸木さんのアフェアが電子配信が始まったから読んでみた。
久しぶりにダークというか、ハピエンじゃないストーリーだった。
続きはないだろうけど気になる… アラブでなくていいから
超絶セレブなスーパー攻め様に到来して欲しい! た
>>511
小説でスーパー攻ってどれかな?
上にあがっていた交渉人? ラルーナ電子オンリーの野原さんアンリミで読んでツボった
対人恐怖症でひきこもり120キロ超えの巨デブ攻めが愛おしくなる不思議
これからくるんじゃないか? スーパーサイズ攻めの時代が! >>514
ぜんぶシテあげるかな?面白かったけどすぐ痩せちゃったのがもったいなかったな
デブ攻めなら小宮山さんのいとしのテディベアが最後までマシュマロボディ推しでよかった
最初かわいい話だなーと思ったけど中盤の温度差によるすれ違いがけっこう辛くてでも最終的にはかわいくていい話だった 届いたよ、届いたよぉ
ディア+月村奎「ボナペティ」、書下ろしは『いつまでも、いつまでも』
これから読むね^^ スーパー攻め様ってタフとかが典型的なんじゃないかな
金持ってるスパダリ系だと豪華客船とかかな スーパー攻めと言うと安易に異世界転生ものを想像してしまう
現在ものでスーパー攻めを考えるとリアが邪魔する・・ ぶんげさんのスーパー攻め様といえばフェロモン探偵だけどいまいちはまれなかったな ロッセリーニ家のホテル王が自分的にはスパダリ攻めの響きがしっくりとくる
金持ちかつ包容力のある優秀な攻め様 スーパー攻というと自分の中では岩本さんとか和泉さんかな
孔雀攻めなんて言葉もあったねえ >>513
兵頭はいつも芽吹さんと周防組や真和会の間に挟まれていてなんかちょっと中間管理職の風味がする
VIPの久遠やダブルバインドの進藤が浮かぶけどスーパー攻めと呼ぶには違う気もするし難しい スパダリといえば思い出すひちわさんのTOKYOジャンク
大財閥の取締役で余裕かました文武両道ってテンプレ攻めのはしりなんでは
政治家攻が中学生受を性玩具にする水壬さんのスキャンダルを読んだ時みたいに
生理的な嫌悪感がすごかったんだよねコレ…ロリペドっぽいのがダメなのかな?
12時の鐘が鳴る前になんて、自分の中で殿堂入りするくらい好きなんだけど 兵頭はそもそも年下なんだよ
芽吹に先輩先輩って追いすがるからスパダリぽくは無い ひちわさん、今宵、雲の上のキッチンでが好きすぎて何度読んだかわからん
他にもたくさん好きだけど
もう書かないんだろうか…残念すぎる 兵頭は年下で頼れるけどちょっと可愛い所があって(タバコの箱に写真とか)893だけどあまり893っぽくないし受けに弱い
スーパー攻め様ではないなぁ
でも好き TOKYOジャンク懐かしいね
確かにあの攻はスーパー攻様っぽかった
ひちわさんはTOKYOジャンクの番外編の暗くなるまで待ってが好きだったなあ セレブ系スパダリなら遠野春日さんの金曜紳士倶楽部と美貌の誘惑が結構好き
夜月桔梗さんの夜と昼。そして夜シリーズもいい セレブ系スパダリときたら外国人の傲慢攻めとかいいよね!
高尾理一さんハーレクイン風味な新作お待ちしております オメガバ、子育て、おうちごはん、獣人主流な今こそ
スーパー攻め様!って感じの攻めが出てくる話やお仕事リーマンBLが読みたいなあ…… スーパー攻め様だと思い浮かぶのはアラビアン系かな…
昔読んだ、安芸まくらさんのおたわむれをプリンスって本好きだったわ
最近はファンタジーでもそんなにスーパー攻め様な感じのBL見ないな いいなー安芸まくらさんの明日も愛してる以外の作品読みたい
最近知ってはまって作品検索して絶望した もうみんな目が肥えちゃって、現実味のないスーパー攻め様には食指が動かないのかねぇ
今は臨場感あるリアルな恋愛物か、ガッツリ作りこまれたファンタジーのが受ける気がする スーパー攻め様は現代物でもファンタジーだと思って読んでるな
オメガバースのαもスーパー攻め様系設定なんだろうけどあんまり良いのに当たらないなあ オメガのアルファって全然スパダリ感ないのばっかりだな お仕事リーマンは探せばたくさんあるわけで
一穂さんとか最近の既刊全部お仕事リーマンでしょ
読む前に選り好みしてるんじゃ無いかな 亡くなられたあさぎり夕さんの共感覚シリーズに出てる攻めたちがスーパー攻めに近い 自分にとってのスーパー攻め様は
20年前の井上和彦の声で頭の中に台詞が聞こえてくることかも
リーマンもの好きなんだけど
とにかく井上和彦の声で再生してくれる本が読みたい 攻めより受け重視だな
上にも出てたけど性格悪い受けが読みたい
チェリーの受けみたいなの 性格の悪い受け大好き
かわいさんの透明なんちゃら装置と一穂さんのイエスノーと街の灯ひとつと美しい彼以外何があるかな 北嶋、国江田級の性格の悪い受けか
どクズだけど木原さんのフラジールの受けとかもかなり性格悪いな
美しい彼の受けの清居はキツイだけで性格はいい方だと思う こないだ夜光さんの束縛の呪文読んだけど受も攻も性格悪かったなw
面白くて好きだったけど賛否分かれそうではある 国江田は性格悪いというか極度のええかっこしいだよねw 性格悪いのと外面分厚いのとはまた違ったよさあるね
どちらもデレ期待して読む >>545
束縛の呪文の受けは性格悪くない気がする
攻めを繋ぎ止めたいだけで色々工作して逆に健気だなぁと思った
君を殺した夜の受け、眠る劣情と眠り姫は夢を見るの攻めは本物の性格悪い
全部面白かったけど 性格悪い受けで思い出すのはセンチメンタルセクスアリスの受かな
あと最近読んだのだと性格悪いわけじゃないが攻の好意に気づかず
無意識に傷つけてる疵と蜜の受 >>549
砂原さんのそれ、大好きだった
レビューでは受の性格が悪いと散々な言われようだったけど
だがそこがいい
途中で攻に距離を置かれるのも好き 性格の悪いキャラは嫌いじゃない
逆に純真無垢なキャラの方が苦手な事多い
樋口さんのパブリックスクールの受とか テンパり過ぎて明後日の方向にツンになる子とか
おバカの子が地道に育って普通になるけどやっぱりおバカだったとかね
北嶋愛おしいよ北嶋w 北嶋みたいなの私は大嫌い あの話だけはかわいさんダメだ 性格悪いとか強気受が好き
むしろ酷い扱いされても文句も言えない健気受とかイライラする
パブリックスクールやっぱり性格いいのか
樋口さんの愛の巣が、強気も入ってるけど健気受で苦手だったので
人気のパブリックスクールも気になってたけどやっぱ自分にはダメそうやめとく
健気受とされてるけど当たり屋のせいか玉の輿の受は好き 性格悪い受けで上に出てたチェリーって月村奎だよね
おバカで可愛い 自分も健気受け苦手だ
健気でも美しいことの受けの松岡みたいなハッキリとした性格の受けは応援出来てとても可愛く思えるんだけど
ウジウジして八方美人で決断力無い健気系はイライラしてくる
イエスノーのスピンオフの関西弁受けがギリギリラインで樋口さんの受けは大概地雷
好きな人多いの分かるしそれはそれで良いと思うんだけどね>健気受け セールで購入したダブルバインドを読んだんだけど、脇ホモ受けが出張り過ぎてて二巻で挫折。メインカップルに惹かれたのに、脇ホモのセックスシーンの方が描写多い気がした
ミステリー系といえば、世界の果てでは二巻電子書籍版に挿絵無いわ、完結していないわで残念。Kindleの説明文に挿絵有り無し載せないのはサギだと思う
愚痴ばかりでごめん 美人受も好きでちるちるで検索かけると凪良さんが評価上位に出てくるけど
凪良さんは受は好みでもヘタレな攻多くてやっぱり好みから外れる
自分好みうるさいのかもしれないが
最近は新しいもの探すより、気に入ったのを何度も読み返すほうが幸せ 脇ホモありって割と好きな部類だけどダブルバインドはダメだったな…
主役側の攻より脇ホモの攻(主役受の元彼)の方が好みだった上に脇ホモの受とそれにまつわる話がいまいち好きになれなかった ダブルバインドは脇がメイン貼りすぎなんだよ
題名的に2組のホモが事件に交差する話が書きたかったんだろうけど
片方のカプに興味無い場合は読み飛ばしターンが発生して駄目だは >>558
凪良さんのED攻のやつとかは?
受は美人で攻はヘタレじゃないと思う
いやヘタレなのかな
わからんけどあの話はとても好き >>558
好きな本を何度も読むのわかる
ある程度の量とバリエーションがあればそれでも充分足りてるというか
性格悪い受けだと思いつくのは春原さんのきみシリーズの受けかなあ
魔性とか悪魔とかファムファタルとか散々な書かれ方してるw
でも攻め以外とも寝てるので地雷な人は多いかも 玄上さんの犬シリーズが好きなんだけど完結しないまま玄上さんは新作も書かれなくなってしまった
原稿はルチルに預けているとどこかで読んだけどもう同人でも出ないのかな…
続きをずっと待ってる 凪良さんの愛しのいばら姫の受とか性格悪いよね
365+1は全然だったけどいばら姫は何度も読み返してる
Cherryに雰囲気はそっくりな気もするけど
50回目のファーストラブの受も好き 365では性格悪かったけど
愛しのいばら姫では感じなかったの不思議 >>561
ED攻とはニアリーイコールかな
誠実な攻だったけど俺様やゴーマンや年の差の余裕ある攻が好きなので好みじゃなく
淡々とした話だなと思っただけだ
凪良さんは美しい彼、ニアリー、いばら姫、365読んで
読めないわけではないけど好みでない、あとここで人気の一穂さんも
いばら姫は高嶺の花でツンデレ好きなんだけど身長高いのがネック
昔のBLにありがちな強引攻と美人受が好き
しあわせにできるとかVIPとか 性格悪い強気受けで1番好きなの忘れてた
真夜中に降る光の受が凄く好き
初めてCD買って同人誌も追いかけたわ 強引攻めと美人受けは良いね
定番なのに最近あんまりツボるのないから読んでみたい
前から興味があったラニヨン3巻途中まで読んでるけど何ともしんどい
いくら美人でも男の尻に興奮するリアルゲイな受けには萌えないわ 華藤えれなさん、波長が合わないのも多いけどフリージングアイは大好きだ
雪舟さんのイラストも良かった 近年の強引攻と強気美人受けなら暴君竜がそうかな
強気美人受けなら今でもかなり多いけど強引攻が少ないんだよ
樋口さんの攻めに強引攻めが多めだけど受けが健気系になってしまうし 2005年あたりの作品好きな人は2010年前後の作品は読んでるの?
強引攻めと強気受けなら高遠さんの愛と混乱のレストランとかもそうなんだけど >>571
2010年あたりは読んでるし愛と混乱のレストランもこのスレだかソムリエだかで
よく勧められてたので読んでるし好き
自分はここ6,7年がブランクあって読んでなくて今デビュー10年くらい?の
ここでよく話題になる一穂さん凪良さん樋口さん犬飼さんを読んでみたけど
犬飼さんしかはまらなかった
ブライトプリズン続きでないかな 少し前にここで名前の出ていたかわいさんの平河寮シリーズ読んではまりました
天使のささやき、甘い水と読んで今ツヴァイまできたところ
かわいさんの作品は銀の雫、東方美人と上海あたりは既読だったんだけどなんとなく機会がなくて読んでなかったので今夢中で読めて幸せ
ここで名前あげてくれていた人ありがとう 性格悪い、気の強い受けいいよね
成宮ゆりさんが気の強いいい受け書いてくれてたんだよなあ
もう書かないのかな…
スーパー攻め様は六青さんの代償シリーズの一冊目の王子がかなりパーフェクトな感じある かわいさんのバディもの良さそうなので試し読みダウンロードしてみる 気の強い受けだと成瀬さんの異界の王が好き ビッチだけど男前 >>574
リュセラン視点だとよりパーフェクト感あって実に良いスーパー攻め様
…でもこの人結局キリハに性教育しないまま食っちゃったんだよねーと
他カプ本で出てくる度についつい思うw 性格の悪い受けイエスノーが流行ってるならもっと増えても良いのにな
なんでテンプレ的に健気や弱気受けが増えるんだろうか
健気の方が売上が良くて編集に操作されてたり単純に書き手の文章力や構成力の問題で難しいんだろうか BLの読者は受けに自己投影するらしいから好感度持てるほうが受けるんじゃない 漫画だと性格悪かったりクズの受け結構いると思うんだけどね
受け視点で話が進むことが多いから、ある程度まともな性格のが書きやすいのかも 性格の悪い受け難しいと思うよ
計って決める時は決める
あと性格の悪さが逆に可愛く思えるようになるの
サイン会で他の本の登場人物も入れて人気投票してたけど
計はぶっちぎりの人気がある
ただの性格の悪さだけだと後味悪いとか余り売れないかもね
かわいさんの透明なんちゃら装置も受けムカつくとさんざ書かれてるし 仁義なき嫁を読んでみようと思ったんだけど色々出ててよくわからない
アズノベルズ(紙・絶版)→スイート蜜ラブBL文庫(電子)→ラルーナ文庫(紙)で、
商業で発売してる内で一番話が進んでるのは電子だけど新しく出てるラルーナ文庫の方が書き下ろしSSとかが多い? BLは地の文が受視点で進行すること多いから
性格悪い受って書くのも読むのもイラっとしそうな気はする
健気系であまりに我慢強すぎたり普通の人でも周りクズすぎたりすると読んでて腹立ったりするわw
樹生さんとか谷崎泉さんとかの昔の作品は今より更に周囲や攻がクズくて読めなかった 彼をさがしての受けは?
攻めに甘やかされた結果とはいえ、前半かなりイヤなヤツだよね 性格の悪い受け視点で面白く読ませるには筆力が相当ないとだわな
月村さんとか鹿住さんなんか、読んでて胸に来る心象描写ホント上手いんだけど
軽快なノリとかお笑い風に持って行こうとすると水気が多くて重みで滑る感じ
BLで笑える系少ないのは難しいからだと思うけど、一穂さんふり幅広くて器用だね 樹生さん懐かしい
野球の話続き出ないかな
あれ面白かったのに >>581計は自己の徹底した努力で完璧な外面作ってるから誰にも迷惑かけてないし不快な思いもさせてないからなその上山ほど他人のフォローさせられてるし
透過性の北嶋とはそこが決定的に違う
それに心の中では辛辣罵倒のマシンガンでも何だかんだど正論が多めだし性格悪いとまでは思わない 確かに計ってフォローしたり
させられたりしてるね
毒舌ともちょっと違うし
私はケチ臭いとこも好きだけど
透過性の受けは性格悪くても好きな人には健気で
そこが可愛くて好きなんだけど
苦手な人も多いよね 北嶋はその隙があるというか成長できてない感じが好きだわ
完璧じゃない方が好感が持てる口なんでw
計は好きでも嫌いでもない
周りがクズで苦痛というとはるひんを思い出す
大抵が邪魔者とかストーカーとかで受け攻めに迷惑かけるんだけど
その描写がネッチリと濃厚で単純に楽しくないし
攻め受けの良さを印象づける安易な手法に見えて嫌だった 北嶋は必死な感じが良いんだけどああいうのは難しいのか…
BL作家もプロなんだから性格のバリエーション増やして欲しいな
同じような性格ばかりは飽きる 私は不完全だったり何か欠点ある方が親しみが持てるんだよねw
北嶋の我儘で未熟な所とかすごい好き
確かに登場人物がある種に似かよってるかもしれないね >>589
はるひんのわかる
嫌がらせ描写がやたらと陰湿でねっとりしていて解決シーンはあっさり
読んでいて気が滅入る 北嶋や計はもちろん、ここまでで名前出たどの登場人物も読んだことあるのは全部好きなことに気づいたので、知らなかったのは読むことにするよ
思いがけずソムリエありがとう 何をされても唯々諾々と健気に受け入れるタイプより賢かったり腹黒かったりの方が
作者の力量が必要とされるよね
策士家タイプの攻めの描写も、受けとの馴れ初めが「受けが周囲に嫌がらせを受けてるのをスマートに
助けてくれたり」というのを最近の作品で読んでズコーってなった
どうスマートに立ち回る優秀さなのかそこ必要じゃない?と思った しあわせにできるとかタフみたいに受けが能天気なのも良いなと思うよ
でもこのタイプってトラブルメーカー多いからさじ加減間違えるとイライラされそう
カラッとした性格の受けも良いよね 周りがクズで苦痛といえば自分は椎崎さんだなー
前に誰かが言ってた「1作品1DQNのノルマ達成」には笑った
以前は丁寧な構成と繊細な心理描写で読ませてくれたのに残念
DQNで舞台回して攻めが受けを助けてやっそんのテンプレ大杉やない?
渡海さんとか夜光さんみたく謎の生命体とか、敵の造形に凝ったのが読んでみたい >>579
それなw
悲惨健気受けがいじめやパワハラ受けてる心中で相手をクッソ罵倒してたら良い!
更に叛逆仕返しの悪辣シナリオを脳内構築してるともっと喜びます(私が 小説でカラッとしてる主人公がいたら好感もてるけどなかなか思い当たらないなあ
交渉人はカラッとしてると思う
小豆大豆さんのおもちゃ会社の主人公は自信家おバカちゃんで面白かったけど
カラッとに当てはまるのかな >>596
そういえば夜光さんの蟲は気持ち悪くて死んだー
全部読んだけどw まじめで仕事できるのに、キテレツな思考と言動で周りを振り回す
天然ボケな許可証の受けが一番好きかも…
攻めの振り回されっぷりも、哀れを誘うほどに笑えて実にいいんだなコレがw 許可証の受けは強気で天然でまっすぐで仕事ができる
天然でも頭が良いのかイライラしないのが良い >>601
小中大豆さんだった 「俺と部長と大人のおもちゃ」
なんでカラッと主人公がなかなか思い当たらないのか考えてみたら
世慣れてたり豪放磊落だったり陽性なキャラは大抵攻めなんだな 剛しいらさんのキャラクターは全体的にカラッとしてると思う
ていうか、心情描写が少なくてよく分からない >>604
やるっ!シリーズは受が滅茶苦茶かっこよかったなぁ
本当好きで、文庫化の時に新作出てすごくうれしかったんだけど…
もっと読みたかったなぁ >>603
有難う!試してみる
剛さんほど嗜好に合う作家さんはいない
攻が大人で仕事が出来て包容力あってベタベタに甘やかしてくれる
お仕事もしっかり描きつつ受けと出会って
受けの素直さ真っ直ぐな恋情に惹かれて愛し合う
惜しい人が亡くなられて本当に辛い
ただ作品数が多すぎていまだに読み尽くしてないので
そこだけが救いかも
あの先生ほどハマる先生はいなかったわ >>486=>>492です
イエスノー1・2・3→ステノ→アンフォ→is in you→off you go→ペーパーバック1・2
の順で読み終えました
地味だけど一番好きなのはアンフォーゲタブル
その次がoff you go
この二つは泣いてしまった…
あと自分が大学生の時モデルになってるだろう新聞社で編集バイトしてたから取材すごいしたんだなってのが分かった
当時のことフロアとか色々思い出しながら読めて二重に読んでて楽しかったよ
でも一穂さんのエロは全然萌えないな…なんでだろ
次は>>493オススメの降ったら〜を買って読んでみる 剛さんよくできた話多いけどジャンルと作風が多岐にわたりすぎて漠然とコメントしづらい
ぶっちゃけ「複数で執筆していた説」の疑いをいまだ捨てられないでいる(ビリー・ミリガン的な意味でも) >>607
アンフォーゲタブルとoff you go好きなら
イエスノーのスピンオフを横顔→ふさいで→恋敵で読むのも良いかもね
ふさいでの感想がアンフォに似ているだったから
キャラは全然違うけど事件の性質が似てた >>609
事件の性質とは違うかもだけど作中の事件のシリアスさでは朝から朝までも似てるかも >>603
やだこれめっちゃ面白い
ここまで振りきれてると楽しすぎる
>>607
降ったらはオススメ出来ないよw
ナイトカーデンは悪くないけど
順番は
横顔→恋敵→ふさいで の方が良くない?
時系列が
横顔→恋敵→ふさいで だと思うんだ
あれふさいでって三ヶ月後だっけ
最後が半年後だし
作風もふさいでは余りに違いすぎて
間に入れない方がいいかと思うわ
OFFyougoいいよね
私も好き
アンフォもロマンチックだよね なんとなく今日のスレの流れでおすすめしたい作品がある
ネタバレしたくないので敢えて詳細は避けるけど「叛獄の王子」シリーズ
変な例えだけど小さいころ、世界の名作文学シリーズ的なのを好んで読んでいた読書好きで
「レ・ミゼラブル(ああ無情)」のような主人公が正義感が強く行動するタイプの話がツボの人
「叛獄の王子」は三巻の長編で恋愛展開はかなりゆっくりなんだけど読み応えある
唐突で強引なおすすめだけど興味あったら試しよみでも雰囲気伝わるので読んでみてもらいたいな >>611
恋敵は同人誌の国江田版読まないと完結しない感があるのがちょっと
off you goの密が大丈夫ならふさいでの栄もいけるだろうとステノグラフィカがあんまりってことはテンプレが好きじゃないのかなと
恋敵って非常にテンプレはわわ系の話だから >>613
同人誌読まなくても平気だと思うけど
どうだろう
それでふさいでを優先させたのね
ふさいでは最初の章がmeetagainぽいと言うか
二度読み出来ない暗さだから
一日Pの話は面白いんだけど
一穂さんの話の中で群を抜いて辛い話だと思う
なので恋敵優先なんだけど >>607>>609-611
ありがと
読もうと思ってたので早速買ってきたよ
>>613
ステノは攻めの西口さんが苦手…
一番ダメだったのが碧が料理作ったのにそれを後回しでサカってイタしちゃうとこかな
離婚理由もプロポーズの保険かけるとことか人間らしいといえば人間らしいけど男として小さすぎて…
受けが裁縫したりごはんつくったりするのNLでも成り立っちゃうとこも好きじゃない
更に西口さんの自分の親の葬式のあれこれやるの妻がするの当たり前だと思ってたみたいな発言で幻滅してしまった
密は口が悪いし人としてダメなとこが多々ある
けどその言動が良時を守るためだったり相殺できるだけの仕事の結果も残してるしなんだかんだと情けもあるし
執着やら何やら拗らせてるけど良時のこと好きすぎてとってもかわいいと思ってしまった
あと歪な三人の関係の設定が良かった 一穂さん話はそろそろお腹いっぱい
専スレに移動してくれない?
ここじゃなくてもできる話になってきてるよね
専スレのない人の話を聞きたいです >>608
あれだけジャンルが多岐にわたっている人そうはいないよね
ただ亡くなられた時に編集さんが出版社別で求められる作風というのが時代的にあったと書いてたからしょうがないのかも
今いらしていたらどんな作品を書いていたのかと思いを馳せるわ
このジャンルはあまり若手の方が増えないみたいなので皆さん健康には気をつけて欲しい BL小説は作家も読者も高齢化が進んでるね
漫画は描き手も読み手も若い人が入ってきてるみたいだけど… 小中さんの初期の作品はよく読み返す
最近はファンタジーとかオメガバが多いから
日常系書いて欲しいなー
ブームで依頼されるから書くんだろうけ 碧は確かに一穂さんにしては珍しく女々しいキャラだよね
私も読み返したらそこが気になった
三角関係だけならさみしさのレピシも変わった関係だけど
OFFyougoほどの緊張感やお洒落な感じと
あの三人の魅力は出てないかな
朝から朝までがイエスノーに敵わない感じ
部長と大人のおもちゃ面白かったわ
透過性の北嶋と言いこういうナルシーで好きな人に健気なキャラ好き
真夜中に降る光は性格悪いと言うか荒んでるよね
余りにも荒んでて途中でお休みした
ここ読んで分かった
私が好きなのは性格の悪い受ではなく我儘な受だった 今日もいっぱい買ってきたw西野花さんの表紙は肌色率高めがデフォだけど
近作の処女神はたいして奇抜じゃないのにちょっと悩んでお取り寄せにしたわ
笠井さん表紙の魔女の血族は平気でレジ通したんだけどな
>>606
剛さんイイネ!ドクターボクサー以外なんでもいけるわ顔のない男最高です 剛さんは顔のない男は全部読んだ面白かった
けど、お酒飲んだらアカンことになる受の話読んでこの人無理だわってなった
タイトル覚えてない >>623
二重螺旋の新作が出る=キャラのフェアが始まる、のイメージがあるわ
いつも6月刊行だよね、ここんとこ
まぁでも楽しみ
終わることは最早期待してないw 剛さんの描く攻は限りなくスパダリなんだけどどこか致命的に欠けた部分があって
それは受でしか埋められなかったりするのがいい
全体的に優しい、脇役に対しても優しい眼差しを持って書かれてる点も大好き
あとストーリーが面白い、受と攻二人きりの恋愛中心話も好きだけど
剛さんのはもうちょい話の世界が広がってて最初から最後まで展開がどうなるのかわくわくさせられる
ほぼ全部買ってたからひたすら過去作読み返すしかできないけどやっぱり萌えるわ
秘密シリーズ、くるみ割り、スーツの夜、盗っ人と恋の花道が特に好きだわ
もっともっと新作読みたかったなぁ DQN攻というと松田美優さん思い出す
嫌いじゃなかった 自分も持ってる江戸時代の性風俗本を元ネタにした剛さんのBL小説を読んだ時は
「この素材をこう料理するとは…!」とめっちゃ笑った記憶鮮明
わりとマイナーな業界の仕事内容を、物語に絡めて知識欲を満たしてくれたり
通り一遍のBLにありがちな、萌えだけじゃない楽しみ方を教えてくれた作家さんだわ
受けが国税局査察部の「隠したい欲望」と贋作師が攻めの「描くのは愛」が好きだった 描くのは愛、絵師さんも他界されてるんだよね…切ない
剛しいらさんって最終的に著作100冊越えてたりしたっけ?かなり多作な方って印象はあるけど… >>612
翻訳が酷くない?
アドリアンはKindle読み放題だったから読んだけどお金払うの躊躇してしまった captive princeは米尼KDP時代に読んだけど2巻までは表紙も内容も素晴らしかった
ペンギンで商業出版されてから表紙も酷くなったし3巻もご都合主義に感じられる
フェア・ゲーム翻訳で読んだけどあまり上手くないよね >>629
612じゃないけど翻訳がひどいってどういう意味でひどい?
たまにここでも翻訳モノの話になると出てくるんだけど
自分は英語ができないから原文が読めない
誤訳がいっぱいあるならやだな意訳とか >>628
BLだけで200冊超えてたはず
全部買ったけど、どれも違った面白さでした
未読本がまだ数冊残ってるけど、勿体無くて読めない >>629
翻訳だからかどうかはわからないけれど(原文は私は読めない)文体は柔らかいほうでは無いかな
でも自分は違和感なく世界観の一つとして味わえた
長編だし硬めと感じる人もいるかもと思い試しよみをおすすめしたよー
あとボリュームあって一冊の値段も高めなので電書セールでお得に買える機会を狙うのもありかも
(モノクローム文庫のセール12月頃やってた気がする) >>631
〜した。言った
とか日本語として有り得ない様な文章なんだよね
校正や編集者は何してるのかと思ってしまう
予算無いのかな モノクロームはもう1人の方の訳者さんのはすんなり入るんだけどね >>634
翻訳ものなんて、BLに限らず全部そんなもんじゃね? 昔に比べたら読みやすい翻訳モノ増えたけど
大抵あんなものだよね BL小説界、年に数冊出す勢いがあった作家さんがぱったり新作出なくなったりがあるから悲しい
古い話だけど、湊川理絵さんや白金みるくさんが好きでほぼ全作品買ってたのに、急に新作出なくなってそのままフェードアウトは悲しかったな
長年BL小説読んでる身では、年一冊でも本が出る作家さんはありがたい 出産介護だけでなく、悲しいけど亡くなる方もいるからな
公表してないだけでお亡くなりになってる方も結構いるらしい 何年かお休みしてた夏乃穂足さんが今年復活してた
新作も面白かった
作家さんにもいろんな事情があるだろうけど
本当に年1でも何年かに一度でも出してくれるの嬉しいよね 耽美の女王山藍さんの新作をいつまでもいつまでも待っている 90年〜00年頃のルビー文庫って電子書籍化してないのも多い
文庫本大事にとってあるけど、最近は好きな作品はkindleで買っていつでも読めるようにしてるから電子版あれば買うんだけど、著作権や採算面で難しいんだろうな >>640
夏野さんの新作を電子試し読みしてみたんだけど出だしの辺りで少年が「犬はいいい」と
人間を犬に見立てて愛でるところBLで割とありそうなパターンで既視感なんだけど
誰のだったか思いだせない 深沢さんはきっとまた忘れた頃に新刊が出るんだろうという妙な信頼感がある ただでデータ打ち込みするから
電子書籍にして欲しい本が結構ある お耽美な雰囲気の榎田さんの犬だったありがとう
犬攻めで宮緒さんだっけと最初考えたんだけど宮緒さんとこの犬は駄犬が飛び掛かってきて
受けがふえ〜となる奴ばかりだったw 人を犬に人を見たてる系のを良いと思ったことはないけど
可南さんの「先輩とは呼べないけれど」とか
野原さんの「溺愛紳士と恋するマカロン」読んで
しみじみ「犬はいいなぁ」と思った 窮鼠の映画化とかBL専門アニメレーベル立ち上げとかBL(というか男×男)をタブー視しないでメディアミックスする流れが来てるけど、BL小説だけはレーベル廃刊や刊行数減で衰退してるように感じてしまうのはなんなんだろう 小説を読む人が減ってるってことだと思うよ。
ブライトプリズンはそろそろ新刊が出てもいい頃だと思うんだけど… 神奈木智さんの守護者シリーズも続き早くでないかな
年1ペースだったのに去年はでなかったからそろそろ新刊来てほしい Kindle Unlimitedで
久我有加さんの幸せならいいじゃない
初読みの作家さんだったんだけど、よかった!
10歳くらいの歳の差カップルの話なんだけど、あまあまで幸せな気分で読み終えた!
ほかにおススメの作品はありますか?(Kindle Unlimitedじゃなくていいです)
他の作家さんでもこんな感じのストーリーがあるなら教えてください。
甘々で優しい気分になれる本が読みたい〜 去年BLに出戻ってきたけど漫画は割りと今風のキャラ像の物が多いのに小説はあんまり変わってなくて驚いたよ 今風のキャラ像てどういうの?
小説は健気な受けが多いよね
料理作るのは攻めが多くなったけど
それこそ20年前は軒並み受が作ってた 20年前のイメージだと魚住くなんだけど
当時も攻めのが甲斐甲斐しかったような…
20年前の攻めのイメージが魚住くんとタフしかない ゆとり世代でイメージしてみる
ゆるふわな感じ?
どっちが甲斐甲斐しいとかじゃなくて友達延長みたいなのかな 生きの良い受けの小説が読みたい
強気でも健気でもとにかく生きの良い精神の図太い受けが見たい
何か良い作品ありませんか? あー友達の延長はないかも
一穂さんの降ったらどしゃぶりは友達の延長ぽいけどふわゆるではないな
昔のジュネのイメージで
富士見とかイメージしてた
あれだと30年前か
昔は温帯が基準で攻めがDVでひたすら痛いイメージがあって
小説はエロは痛いイメージ
とりあえず強姦から始まったり
親友が恋人になっても濃厚なのしかなくって
月村さんとか今風な文章な気がするけど
安西さんとか 今年は6月に暴君ないのか〜小冊子の中身早く知りたい ベテランが書かなくなってほんと寂しい
五百香ノエルさん山藍紫姫子さん、作品数は少ないけど塔栄のりこさんらの耽美というか独特のエロさの後継者が一人も思い付かない 五百香さんも大好きだったけど病気されてから新作難しい状況だったらしいし
昨年亡くなった話聞いた時は本当に辛かった 亡くなってしまうのは本当に残念だよね
たとえ萌がそんなに合致しない人でも…
塔栄のりこさんとか知ったときには亡くなってた
ハーレクインで新書化されたカウボーイものは衝撃だった
よく商業ベースに載ったよね 塔栄さんのカウボーイもの読んだときは神崎春子さん思い出して何か懐かしい気がした
大好きだった神崎さん、ウィキペディアではハードゲイ作家と紹介されてるけど
自分の中では大映ドラマ風味のロマンス作家なんだよね…お元気にされてるんだろうか >>664
塔栄さんの作品すごく好きなんだけど
神崎春子さんって塔栄さんと作風似た感じなの? >>665
カウボーイとSMという共通点がね
塔栄さんのにLOVE要素はほぼなかったと思うけど
神崎さんのほうはどの話も愛とか執着が根底にあってオチで感動させられたりする
割りと体格のいい美形とか山藍さんの受けみたいな美人がドラマチックに
色んなバリエーションで凌辱されるドロドロ展開がツボでしたわw
「父と子の荒野」も良かったけど足が悪い元バレエダンサー受けの「月に踊る」とか
攻めに陥れられて最後は別の男と一緒になる「瞳に星降る」とか好きだった >>666
カウボーイとSMが共通点かぁ
色々なバリエーションで陵辱でドロドロ展開とか良さそうだねw
教えてくれてありがとう
読んでみます 美形の凌辱気になったのにKindleないんだわ
悔しい 神崎さん6、7年前にガーデンでお会いしたよ
初老の品の良い山手の奥様みたいな方だった
あの方がこんな激しい小説を!?て驚いた記憶が
今もご健在だと信じたい >>670
とても嬉しい情報をありがとう!きっとお元気にされてますよね!
そういえば同時期に活躍されてた榊原姿保美さんも昔の画像を見た感じ
夢二の美人画のような佇まいで、こちらは作品のイメージ通りでびっくりした たとえ褒めていても作家さんの容姿についてはここでは触れてもらいたくないな
作家が別の作家に会った時の報告で憧れの作家さんで美人さんでした
ってことを呟いていたけどいろいろ配慮が足りなさそうな印象を持った >>638
なつかしい!
湊川理絵さん白銀みるく白城るたさん奈槻さありさん飛天さんあたり好きだったなぁ
この時代のルビー文庫は紙がクタクタになるまで何度も読み返したもんだ
当時フジミ&タクミくん&温帯は必修の教科書みたいなもんだったw 今日初めて「始球式」の気持ちが分かった…
自萎えとはこういう事だったんだね >>674
飛天さんのブルームーンラブシリーズ全部持ってたよ
飛天さんも00年初頭以降お見かけしなくなってしまったね
ルビーだと尾鮭あさみさんも好きだったなあ
温帯は亡くなられてしまったけど、秋月さん、ごとうさんは現役だから息が長いよね 古い話過ぎて辟易する
こういう人がここ牛耳って凪良さんや一穂さんの話を止めろって言うんだろうな そもそも5ch見てるのなんてBBAばっかりだろ
自分も含めてw 推し作家さんの引退やフェードアウトについては明日は我が身だなと思う
兼業の方も多いし手紙にも毎度しつこいくらいお身体お大事にと書いてしまう >>678
さすがにここまで婆ばっかとは思わなかった ???な作家ばかりで口挟むのもどうかとは思ってたけど…
ニッチめの懐古な話題はここの書き込みも減ってしまうみたいだね 小中さんの新刊
攻めザマアが面白すぎる
同人誌からの改稿でザマァ成分が増えたらしいけど大正解だよ
買って良かった! 一穂さんも月村さんも好きだけどコミックでは読まないけど小説ではエロも読む
BL小説のエロ減った気がする
売れないのかな
西野花さんやぶんげとんでは個人的に弱い エロはな…多くても読み飛ばしちゃうからな
ただヤるだけより精神的にくる方が良いわ
世界の果てで待っていての2巻とかキスしかしないのにクッソエロかった
終わってなくて悔しいからあの境地の作品ほかに読みたい >>682
攻めザマァに飢えているのでタイトルお願いします…ラプンツェル王子でしょうか? >>652
私も守護者シリーズ待ってるー!!
あと杉原理生さんの薔薇と接吻シリーズも新作はいつ……?
両方とも首を長くして待ってる
ベテラン作家さんで現役なのはかわい有美子さんくらいだよね
それでもやっぱり出版頻度は激減してるが
松岡さん快癒されますように 守護者いつ完結するのかなぁ
ハイスペ弟のキャラが強すぎて攻めが空気なんだよなー エロが減ってる?
オメガバってエロのためにあるってここで書かれてたくらいだし
エロ無しの文庫が潰れたくらいだから
エロは減ってるのはないんじゃないのかな
昔は君紫蘭と言う片想いで受けが死ぬ小説が出てて
名作と言えばこれの書き込みが呪文のように連なってたんだよね
それに比べたら今はエロは二回以上と決まってる気がする 月東さんの新刊面白かった
じわじわ懐くツンデレ年下攻め最高
しっかり者の年下じゃなくて外見も精神年齢もきちんと年下って珍しいと思ったわ
月東さんてルビーじゃないファンタジーだと面白いんだよね
ビープリの偽りの花嫁もキャラの妖精王も濃くて面白かったのに
なんでルビーだと平凡テンプレになるのか不思議 月東さんに与えたチャンスはもうなくなっちゃったからなあ
ちなみに最近チャンス使い切った作家は朝丘さん 愛がないエロは読んでも意味がない派
エロが読みたいならAV見れば済むし
BLには愛と萌えを求めてる >>686
それです
ラプンツェル王子の通い妻です ベテラン作家の現役ってもっといるんじゃ
どのあたりをベテランと呼ぶかにもよるが
今月の遠野春日さんのキャラの新刊が楽しみなのだけど
文庫じゃなく大きな本らしいので電子になるか心配してる >>658
いおかいつきさんの受は対外図太くサッパリ気質
なんだっけCDになったタイトルに月が入ってる作品
真崎ひかるさん愁堂れなさんずっと最前線で常に売れてCDも沢山出してるのに
それにしては感想が少なめ
一穂さん凪良さん木原さんは売れてて感想が多い
売れてなくてもなぜか感想が多い作家と少ない作家がいるよね
高峰あいすさん早乙女さん感想サイトでは評判イマイチだが実際結構売れてる >>696
ふわふわ花嫁系は根強いファンがいるってことなのかな
投稿サイトの各社新人賞企画の募集ジャンルで「花嫁」を募集してるレーベル多くてへえっと思った
話逸れるけど早乙女さんのフルネームわからなかったから某レビューサイトで検索かけたら
でるわでるわの大人気BL姓で笑っちゃった chi-coさんもまあまあ売れてるっぽいんだけどここで感想全く見ない >>696
真昼の月かな?利息は甘い〜の受けも図太くて好き
真崎さん愁堂さん高峰さんchi-coさん、良いんだけど取り立てて言うほどの特徴がない
一穂さん凪良さん木原さん、読む人によって好悪が両極、強く感性を刺激するから反応も大きい
早乙女さん…誰だろう?知らないや いおかさんはリロードシリーズの受け攻めが好きだな
ストーリーはあまり面白くないけどカプのやりとりが好き 大中小豆さんは内容薄い本を乱発してるだけで売れてはないと思うw れなれなは昔よく名前が上がってたけど最近は上がらないね
いおかさんも同じchi-coさんは初めて名前見た
ちょい調べてくる >>699
そうそれ。CDだとカッコよさが増すのでお勧め
早乙女彩乃さんだよ
結構長く書いてるはず
チコさんはネット小説の人だよねホームページで書いてたはず
読んだことはないけどルビーって売れてる人しか出さない印象だから売れてるんだろうと思ってる
小中さんは大人気っぽいけど話が予定調和からはみ出さないエロが全くエロくない人の括りだ ウェブで人気出たけど商業はあんまりだったにぐんさんって今も同人はしてるんだろうか
サイト好きだったんだけどな
四ノ宮さんも商業はいまいち好きになれなかったなあ
おんなじ時期に犬飼さんとか小中さんとかもデビューしてた記憶が 元気に書き続けてくれても、BLより一般の仕事が多い作家さんもいるしね chi-coさんは王様の恋愛美学が結構面白かったから何作か読んだけど他の話はだめだった
藤崎都さんと文章が似ている気がするけど、藤崎さんの方が面白く読める話が多い
私の中で藤崎さん真崎さん愁堂さんが同枠、chi-coさんは高峰さんと同枠な印象
早乙女彩乃さんなら雑誌シャレードで何作か読んだことあると思うけど記憶にないなぁ
20年選手なんだから人気がないわけじゃないんだろうけど熱く語るほどの特徴もないんでは >>706
王様の〜気になったので調べたらモデルの話ね
芸能界大好きなので速攻ポチった
chi-coさん教えてくれて有難う >>707
え?王様の〜は准教授と大学生の話なんだけど…
ぽちったのがどの話かわかんないけど芸能界もの面白かったら報告よろ! >>708
そっから飛んだんだわ失礼
後輩がこんなにスパダリなんて聞いてない
だった
包容力があるけど人を上から目線で見てる攻と素直な受の話で
ルビーらしく中身スッカラカンで何も考えずにシチュエーションを楽しめる話かな
まだ途中だけど 早乙女さんすごいな
ちるちるで全作眺めてみて一冊も食指動かなかった 早乙女さんはエロにプレイ入れるの好きな作者さんてイメージだわ
20年選手の椹野さんがちょうど新作読みたいという要望は編集部にお手紙をって言ってて、長く一線で書いてる作家さんでも当然ながら好きに商業で本は出せないんだなと
椹野さんは極端に作品を完結させないせいで、一般もBLも途中で続刊がなくなったシリーズの多い作家さんだけども >>693
ありがとうございます
小中さんは社長攻花屋さん受の話が好きだったから読むの楽しみ 椹野さんは作家よりも解剖の仕事に力を注いでもらいたい
何のために医大行って医者になったの勿体ない
最初から作家になりたかったのなら一人分の枠を別の医大生に与えてほしかった
今は小説一本なんだっけ? 人の生き方なんてその人の自由じゃないかな…
考証完璧な監察医BLがこの世に存在するってだけだよ 早乙女さん初めて今月買ったけどまだ読んでない
絶定的に少ない両性具有ものはほぼ買うから 後輩がこんなにスパダリ〜
読み終えた
私はモデルだから読んだはずなのに
途中から受けの会社に就職して
何故かリーマンものになってたwww
だまされたwww >>715
なるほど、そういう考え方もあるんだね
ただ、医学博士持ってた手塚治虫は漫画・アニメの発展に貢献したし、近年だと海堂尊がバチスタ書いてるし、医科大学に行った人が医師以外の分野で活動したことが勿体ないとは思わないな それこ手塚治虫だって医者だったからこそブラックジャックが描けたんだろうし森鴎外も軍医だよ
最初から筆一本で食べていける人なんて極僅かだし作品に活かされるのなら別に良くない?
医大に行ったからってみんなが医者になれるわけでもなるわけでもないし
人生の選択に他人が否定する権利はないと思う >>713
同じ系統のザマアなのでお好みだと思います 早乙女さんの両性具有こんど機会があれば買ってみる
文章はともかくあらすじ好みそうだけど完全に女子扱いなやつじゃないといいなあ やっと気付いたけど自分はエロに愛はいらない派だった
小数派なのね 早乙女さんの本、エロのパワーが波長に合っているから私は好きだけど
男らしい受けが好きな人にはあまり向いてないかも エロに愛はなくても面白い本は面白いと思うけど
なかなか見付からないんだよね
求めるレベル山藍先生 愛の無いBLがそもそも少数派な件
ニッチな嗜好の人が無い無い言うのは仕方ないんじゃないかな >>725
エロのパワーなんとなくわかるな
私は昼ドラみたいな話とエロが読みたいなって時は早乙女さん読む 早乙女さんの新作はティリンコついてる女の子って感じのエロだった
私は嫌いじゃなかったけど女性器描写無理って人は拒否反応出るかも 小中さん攻めザマァ期待して読んだけどそうでもなかった残念 早乙女さんの受けが男らしい本てタイトル何?
気になるので教えて欲しい >>730
ラプンツェル?
めっちゃザマァじゃない?
元サヤだからかな?わたしは良い攻めザマアだとおもったけどな >>732
期待したほどザマアじゃなかった
それに受が自分にも原因があるのに被害者面しかしてないのが感じ悪い
自分は気分悪い本だった
小中さん最近たくさん本出てるけど薄味になって劣化した気がする
そろそろ作家買いから外す頃合いかなと思い始めた 一穂さんの出版社を変えての出し直しのタイトルに完全版って付けてるのたぶん編集者なんだろうけどもやるなー
改稿&新規書下ろしなんだろうけど既刊は不完全ですよって言われてるみたいで
「新装版」じゃなくてもなんか他に良い言い回しないんだろうか 作家買いから外すとかなんでいちいち言うんだろ
えらそうに まぁわたしは最近知って作家買いに入れたので去る人もいれば来る人もいるよね >>734
売る方は既刊は不完全ですよと
言いたいんだろうから間違ってないと思う >>735
昨日のチャンスの人もそうだけど感じ悪いよね
自分は小中さんの新刊も月東さんの新刊も面白かったよ >>734
ウェブ連載から文庫本になる時ページ削減されてたから
それをウェブ連載時のボリュームに戻してるから間違いではないよ >>732
この本が面白くなかったとかじゃなく、
攻めザマァいつ?と思って読み進めたけどカタルシスがなかったわー
当て馬はウザいけど攻めはそもそも言うほど酷くなかったかな
なんだろう攻めザマァはよく言われる大鳥さんのやつとか六青さんの記憶喪失のやつとか
あれ級は期待しちゃうところ >>738
チャンスの人はすげー高みから物言うなと思ったw >>743
そもそもそのチャンスはたかが1人の読者の購買チャンスだし
高みなのか…?? >>734
web連載って何?
一時離れてたので教えて欲しい >>741
なるほど でも最初の書籍化時はページの都合だけでなく内容の取捨選択で
GOしたわけだよね 戦略的な「完全版商法」みたいなのにちょっと抵抗感じる
「与えたチャンス」の表現はわたしも上からで嫌だなと感じてたけど
最近の作風を嘆いて「作家買いから外す」の人の気持ちは理解できるな
作家さんもレーベルとの兼ね合いや多少薄くても量産しなきゃいけない事情があることもあるだろうから
>>733 がレビュー待ちで満足できるものにまた出会えることを祈るよ ラプンツェル王子、楽しく読めた!
その後も、重ーく受を大切にして改心したので大満足。
これを読んでいたら、微熱の引力だっけ?あれもこんな感じだったよね?と思い出したので
読み直してみようかな。
攻ザマァってどうやって検索したら他の本って出てくるのかな?
六青さんは合わないんだよね、残念ながら。 攻めざまあは
佐田さんの「クライ、くらい夜の終わりに」
が大好きだった
ざまあって言わないかもしれないけど
ただ終わり方が尻切れトンボみたいですっきりしなかった記憶が
攻めの処遇がツボだっただけに惜しかった
自分の好みに合う作品見つけるの難しいよね 「クライ、くらい夜の終わりに」の受けが子供の時ホームレスに襲われた設定があると聞いて買うのやめた
一番好きな作品は「あの日、校舎の階段で」
頭がおかしいヤンデル攻めが好きならおすすめ 攻めザマァといえば以前は義月粧子さんの名が良く上がってた印象 自分が好きな攻めザマァは月東さんの「極悪人のバラード」かな
先が読める展開なんだけどザマァ時の攻めの必死さと受けの薄幸さが沁みた
でも最後はものすごくハッピーエンドだから
コアな攻めザマァ好きには甘すぎるかもしれない 変形攻めザマアな砂原さんの夜明けには好きといってがすきだ
CDも役者さんが良い演技でぴったりだった いろいろ紹介をありがとうございます。
読みやすそうな極悪人から読んでみようと思います。
あの日、校舎のは読んだ記憶があるけど、攻ザマァだったかなー?くらい忘れてる。
探して読み返しますね。
読後感スッキリの攻ザマァが読みたいわー。 私にとっての小中さんの攻めザマァは箱入り息子の話だったな >>756
>あの日、校舎のは読んだ記憶があるけど、攻ザマァだったかなー?くらい忘れてる。
いや、あれは攻めザマァちゃう攻めキモー 可南さらささんの恋を知る日も攻めザマァだったような 自分が読んだ中ではうえだ真由さんの「フラワーチルドレン」が攻めザマァだったかな
ていうか、エリートで自信満々の攻めにむかついた記憶
BLにありがちな超エリートならまだしも、普通レベルのエリートのくせに何様?と
話としてはそれなりに面白かったんだけど 普通レベルのエリートの方が自信満々なのはあるあるだからまぁ…
うえださんって傲慢エリートのヘタレ攻めが性癖なんかな
弁護士の攻めもそんな感じだった >>761だけど書き込んでから思い出した
なんでむかついたかというと、エリート攻めが学歴や職業のことで
受けのことを見下してたからだ
男同士だと実際そういうのありそうだけど、なんか生々しくて… そもそも攻めザマァそんなに好きじゃない
かといって良い人ばっかりのも盛り上がらないし
椎崎さん方式がいいのかしら
でも椎崎さんはドキュンザマァないのよねー 椎崎さんDQNザマァなくてスッキリしないよね
たまに攻めとか受けも微妙にDQN風味、思考の方向性が変…ていうか
発達障害っぽい訳の分からなさがあって読んでて気持ち悪いときがある 二日くらい?前に来た伽羅のメルマガに誕生日祭のこと言及されてて
げんなりした
>もうすぐChara創刊24周年のバースデーがやってき
>ます!! 年に一度のビッグなフェスティバル♪ ス
>テキな企画満載ですので、ぜひ楽しみにお待ちくだ
>さいね!!
いい加減に既刊フェアどうにかしてくれ… もう新刊で買わなきゃいいんだよ
だんだん興味なくなって解脱できる キャラ文庫は読みたい本があったら1冊だけ選んで新刊で買ってる
気になるなー程度なら中古でも買わない
どうせ既刊フェアやるしどれがラインナップされるか分かんないし
でも自分が買った本がフェア対象に入ってること多いから
新刊出ても1冊も買わない方が良いのかなって思うようになってきたわ 正直キャラで番外編絶対読みたいわってのがないので
そもそもバースデーフェア気にしてないわ めっちゃ亀だけど
真崎ひかるさん、chi-coさん読後感がいいから頻繁に買う作家さん、高峰あいすさんも好き
でも昨日読んだchi-coさんはメリバというかバッドエンドに近くてショック過ぎた
あとがきで珍しくシリアスってしか書いてないけどシリアスでも綺麗なエンドマーク付いてたらスッキリするんだが……
あれがchi-coさんのシリアスならもうシリアスは書かないで欲しい
真崎さんはルビーの神×神シリーズが好きだけどchi-coさんのルビーから出てる本は今一つ
なぜかchi-coさんメジャーじゃない出版社から出てる本の方がアタリが多いんだよな >>773
chi-co さん開発中だから教えてください
そのメリバっぽいのは何て本ですか?
避けたいのでぜひ 全体的に他社デビューの作家さんがルビーで書いたらテンプレというか
話がぺらっとするように感じる
ルビーでデビューした方はそんなことないんだけど
初めてルビーで書くときは色々編集から注文入ってしまうのかな? キャラの既刊フェアは一体何冊刷ったんだ?てぐらい何年もずっとラインナップに上がる本がいくつかあるから
小冊子代だと割り切るのに心が痛まなくなってきたよ
ただ店によってレジで手渡しのランダムでバカらしいからそもそも無いものだと思うのが賢いかもしれない 憂鬱にハマってたからキャラの小冊子商法は怒りしか湧かなかった
デッドロックみたいな人気作は後でSSまとめてくれるけど他は難しいだろうなー
暴君竜でも無理そう 濃い目のchi-coさん読んでみたい
おすすめは? >>777
憂鬱はまとめ本出たね
文庫1冊くらい未収録短編あって単独全サ企画もあるシリーズならキャラはまとめ本出そうな気がする 今角川BLフェスティバルで、一部の漫画と小説が電子で30%オフになってるから、犬飼さんの本を買おうかどうか迷ってる
上で話題になってるとおり、他社作品は好きな作家さんもルビーだと薄味というか無難になっちゃう傾向感じるから >>780
ルビーで薄味になる人もいるけど、デビュー
十年前後の作家で大人ルビー枠の人は
全然薄くないから大丈夫 寧ろ濃いよ
犬飼さん、ぶんげさん、西野さんあたり ぶんげさんルビーに楯突いてたの
その後どうなったんだろ? ぶんげさんルビーに楯突いてたの
その後どうなったんだろ? 丸木さんの手紙転送遅延のことなら、改善をお願いするのは普通のことだと思うけども…
ルビーは記念小冊子も告知の日付から遅延するケースが多いし、人手が足りないのかなと思う 丸木さん数冊読んでどれも攻が執着系ヤンデレ攻に流され受だったけど、いつもこんな感じなのかな? >>786
基本そう
コメディ系はちがうのもあるがって印象
全部網羅してるわけじゃないので違う作品もあるかもしれない 上に上がってた名前の人をググってみたら
思いっきりモフモフしてた
やはりモフモフ人気なんだね >>787
そうなんだね
モンスターフレンドとかアフェアとかすごく面白かったけど、ヤンデレが本領発揮したあとの展開が少しマンネリ感あった 丸木さんは時代がかった文体の話が好き
JUNE風味の蜜華の檻とか京極夏彦テイストの霧の楽園とか 私も丸木さんは現代物より時代物が好きかも
1番好きなのは鬼子の夢で霧の楽園も好き 義月さんは全然攻めザマァじゃないな
受けが攻めに惚れてるもんだから攻めに甘々でザマァ成分なさすぎてイラっとくる
丸木さんは受けが結構性別受けな気がする
メンタルがメス >>662
うそ ショック 今知った
ほんとに?
訃報のリンク先がない
去年に?(ググった)
全然知らなかった
BL離れてて あまり見てなかった
ショックだ 成宮さんはルビー専属だったけど薄くなかった
他のレーベルで戻ってこないかなあ 成宮さんみたいにルビー専属的な人たちってあまりほかでやってないよね
漫画でもそうだけどあそこの出版社の契約は大変なのかな >>774
ダリア文庫の夢喰いの夢です
chi-coさんでもあれだけはオススメできない
>>778
濃い目というのはエロがかな?
いろんな意味でかなり楽しかったのは愛ゆえに、でございますかな
クロスノベルズだから文庫よりは高いけどイイ! 連投ごめん
chi-coさんといえば海上の絶対君主シリーズが大好きなんだけどリリ文庫なんだよね……
確かリリ文庫って無くなったって話だよね
あんな途中で終わるのは悲しい
どこか他の出版社で続けてくんないかなぁ ルビー専属の人ってルビーで書かなくなると消えちゃうのがつらい
成宮さんもだけど羽鳥さんも好きだったのにもう書かないのかな サイトブログSNS同人イベントやっていないと他社がコンタクトとるの難しそう 話を豚切り
月東さんの新刊の年下攻めが
年下攻めに開眼しそうなくらい可愛かった
よくある年下なのに受けよりしっかりしてる攻めじゃなくて
受けより背も低くて小柄で子供っぽい年下の攻め
だけど身分は受けより上で主従関係
自分はこのパターンの小説は初めてで萌えた
漫画ではよくあるけど小説で他にあったら教えてほしい そのシチュ先だけど月東さんだから買えないなあ
好き属性ならどの作家さんのでも好きとは限らないから
私も小柄な年下攻知りたいです 私も年下攻に開眼していろいろ読んでるけど、
受より小柄だったり幼かったりはまだ読んだことがないわ。
攻で甘えん坊タイプなのかな?
月東さんを読んでみようかな? 小柄な年下攻といえば真っ先に水戸泉さんの「子供はなんでも知っている」を思い浮かべるが
多分>>802が望んでるのはこれではないんだろうな… 小柄で可愛い攻めといえば早乙女さんの両生具有モノの攻めは子ども時代までは可愛くて萌えたなあ
成長後は普通に受けより大きい攻めで可愛さ半減したので
表紙でわかっていた事とはいえ少し残念だった 栗城さんで小学生攻あったけどあれは受がポヤポヤしすぎで無理だったんだよね
のちに成長するパターンは良作結構あるけど BL小説はエロがある関係上小学生の年下攻は成長してしまうね
一穂さんの小学生攻めも成長してたし 一穂さんのあの話好き
凪良さんでも好きな男の息子攻あったよね
あの話も好き 何度かここで話題になったひちわさんの小学生攻めは怖かった >>810
あれは一部犯罪を是とする世界観がな…
普通の現代日本が舞台なのに
それさえなかったら萌えるところもあったのに
キャラが犯罪者だってフィクションならいいけどそれを肯定っぽく書かれてたら
私はだめだ
睦月朔子さんで攻めの方が小さい話あったと思うけど詳細を思い出せない 小説charaの次号予告に西江彩夏さんの名前があってびっくり
前に誰かがここで「BL作家さんは数年ブランクがあっても
ひょっこり戻ってくることがある」と書いてたけど本当だー >>812
なんだっけ、へんな攻の出てくる小説書いてた!
家電量販店の話あれ好きだった 西江彩夏さん復活とは嬉しいニュース!
デビュー作のナルシストの誘惑は、クレーマー攻めがインパクト大で良作
砂原さんのスイーツキングダム宇宙人攻めとか
バーバラさんの30代童貞の飛鳥沢総帥とか、変な攻めがツボなんだよねw >>813
その話のタイトル、ナルシストの誘惑じゃなくてナルシストの憂鬱だったわゴメン 当時ここで口調が春日攻って言われてた記憶
懐かしいね次号楽しみ えーっ、西江彩夏さん
もうずっと本出してなくて気になってた
嬉しいなあ
夏乃さんといい、これからのChara楽しみ 読解力がなさ過ぎて自分が情けないんだけど
沙野風結子さんの
「黒帝は穢れた魔物に愛される」読んで一つ理解できない。
読まれた方、
ナギがガイウスをテルスの国からワダツミの国に連れてきた理由って何なのかわかりますか
三部作で内容しっかりしてて面白かったんですけどそこだけ分からなくて >>818
ナギの究極奥義で敵勢力を一掃するために
ガイウスを囮としてワダツミに連れてきたって流れかな
テルスの戦力は籠城でなんとかまだしばらくなら持ち堪えられそうだけどジリ貧で風前の灯
だからシキだけ逃した後ガイウスは滅亡する国と共に心中する覚悟だった
ワダツミ国はテルスが滅んで延命できるのかといえばそうではなく
どのみちギメイルが侵攻してくるのはナギ側は神託などでわかっていたはず
だからテルスで膠着状態の戦況から敵のギメイル&空の民を全てワダツミに集結させるためにテルス国王であるガイウスを連れてきた
テルス征服の為に国王の首を獲らなければならないし
黒幕で実質的な総指揮官のユアハがガイウスに執着してるからワダツミに全戦力を投入させて一網打尽にするという戦略だった
多分こんな感じだと思います ここで話題になった神崎さんの本を読み返したら
主人公の名前が遠野春日w
どおりで遠野さんのエロ描写がツボにはまるわけだわ ルチル冊子どうしても読みたい人がいるから応募したいけども
買わなきゃいけない文庫をどれにすればいいか決められん…
最近すっかりココ●ン苗気味で選ぶのが選べん
そういう時って読んだことある人で決めるべきなのか
それともあらすじでまだしも後悔しなさそうなのを選ぶべきか… さずがに応募する人減ってるんだろうね
オクでも出品される数減ってきてるっぽいし
応募券や台紙の出品は私が知る限り片手もなかった>去年 >>826
それについては全サスレで散々検証(?)されてて
某売れっ子作家さんの原稿遅延が原因だろうねって言われてる
公式が理由を明らかにしてないのであくまでも憶測に過ぎないけど >>827
そうだったんだ、ありがとう
全サスレも見てみるね
自分も電子でしか買わなくなってすっかり全サ応募しなくなったなぁ… 全サは相当信者になってるシリーズ無いとスルーするな 応募当時は信者だったけど送られてくる頃には熱が冷めてた
ってこともあったな まだ送られてなかったんだ
応募したけどすっかり忘れてる人多いんじゃね
自分も応募したかどうか記憶が曖昧
過去分送ってないのに今もやってるって図太いなぁ アンリミテッドのお試しで初めて読んだ作家さんが超面白かった
同人誌から書籍化らしいけど竜を娶らば
ちょっとキャラのセリフが子供っぽいとか気になるとこもあるけど楽しかった かみそうさんや雛宮さゆらさん他セシルはどういう人に買われてるんだろう
感想があまり出てこないし出てもいいものが少ない
でもずっと本が出てるからいいってことだよね?
単にコアなファンがいないだけ?
孕み猫を書いた作者は強烈なファンがいたけど編集に「あなたの本本当に売れなかった」と
言われて商業でBL書くのを止めてしまったんだよね
それの逆なのか 孕み猫懐かしい
グロで見ない方がいいって書かれてたやつだよね アンリミで見つけた高尾さんの騎手受けの話が凄く好き 初めて暴力的でグロくて衝撃を受けたのは水原さんの夏陰と窓だった
そこから水原さんは暴力的なイメージがあったのに
久しぶりに呪い宮の花嫁読んだら甘くてびっくりした セシルは桑原さんのお隣の旦那さんシリーズを読んでみたんだけど、受が花占い(花びらを取って好き、嫌い、好き…ってやるやつ)をし始めたところで自分には合わないなあってなってしまった
でもちるちるのレビュー見るとまあまあ評価いいし、10巻以上刊行されてるから好きな人が多いんだと思う ラノベの杜見たら7月に凪良さんの美しい彼3と菅野さんの色悪作家の予定がのってた
どっちも買うけど続編出るたびに薄味になってるような 美しい彼はキャラインパクトの作品だからかな
正直受けの清居眼線の方が好きだからそっちで続けて欲しい
キャラクター立ってて単純に面白いと思うよ 付き合い始めてやっとスタートラインの二人だし自分は憎らしい彼も好きだな
短編は結構バカップル化してるけどそれもまた良し 美しい彼7月なんだ
秋って聞いてたから早まって嬉しい 美しい彼ってちょっと前雑誌に前編載ってたよね
後編まだ掲載されてないと思ってたけどそれとは別の話なのかな? 雑誌と同じ話だよ
あれは前編というよりお試し読みみたいな感じだと思う 色悪作家うれしい
おかしくて笑っちゃうので公共の場所で読むのがキケン >>833
レビュー書く評論家タイプでなく
少女漫画とか好きなおとなしい乙女系の人に人気なのかな? 自分にはセシルは表紙が軽そうなせいかちょっと馬鹿ぽく見えるけど、セシルの読者は文句言わず買ってくれるいい読者なのかも セシル買ったことないや
美容院で女性セブンや週刊女性選ばないのと同じ感覚 どのレーベルでも楽しんで読んでる人はいるんだから見下すような書き込みよくないよ
合うあわないは人それぞれだし
どんなBL小説読んでるかでマウント取り合っても仕方ないじゃない 見下してはないけどレーベル傾向としてカテゴライズはしてる
ひよこクラブとかCanCamも読まないけど日経ヘルスとかBRUTUSは読むとかその程度 セシルは子育て専科のイメージ
それぞれのレーベルがカテゴリー特化して固定掴むのは悪くないね
もふもふ専科がどこかと聞かれても答えられないけど〜w もふもふもオメガも流行りすぎて、すでに特化レーベルがわからんよううになってきたね セシルってどんなだっけ?とググったら何作か読んでたわ
表紙はポップだけど大外れもなく楽しめる話多くて良いよ
流れで1話目が四半世紀も前に書かれたそうな吉田さんの話
何気なくアンリミで読んで号泣した
エロなんてほとんどないのにめっちゃ読ませるマジ名作 >>851 にまるっと同意だ
今月ガッシュの新刊大量にあるけど好きな作家さん達が好みな作品を書いてくれていた
レーベルの一つなので残念だ >>851
ほんこれ
読むレーベルで高尚マウントださすぎる
雑誌掲載から文庫化するときに出版社が変わることもあるし一概に言えないよね
大昔だと魚住くんシリーズもJune掲載だけどルビーじゃなかったし マウントじゃなくてただの荒らしでしょう
釣られすぎ 高みの見物のていでコメントしてしまうのも釣られてるんだな >>856
え、大量に出たら残念とは?
まさかレーベル無くなるのかな? またレーベル減るのかショック…
でもそういや一昨年の3月に買ったのが最後だわ
もっと買えばよかったかな えガッシュ無くなるの?
なんで801小説読んでる人少なくなってるの?
棚も縮小されてるし
めっちゃショックだわ ガッシュ無くなるなら、過去の電子化されていない本を配信してから無くなって欲しい。
今持っている本全部買うから。 逆に電子書店から無くなるとかはない?
それは平気? >>865
だから最近過去作の電子化は以前より量もペースもどんどん進んでるよね
以前は本当に遅かったのに
バーバラさんの宿敵を待ってる
GUSH NOVELSだからガッシュ文庫じゃないけど木原さんの熱砂と月のマジュヌーンも電子化してくれー 本の問題はどうしようもないなあ
自分も去年BL300冊(うち小説200冊)買ったけど
紙本で買ったの10冊もないから 電子書店で買ってれば問題はないんじゃないの?
問題はひたすら売上なんだと思う 紙か電子かって出版社的には大きいらしいよ
こちらが利便性を捨ててまで出版社に阿って紙にする必要性は全く無いと思うけど
要は同じ金額でも紙じゃ無いと利益が上げられない構造と企業努力の問題だよ
出版社は上の方から電子憎む流れ今でも続いてるでしょ時代遅れだよ >>871
電子化のペースが以前はすっごく遅かったのよここは…
続きモノだと紙本1巻→紙本2巻が出る直前にようやく電子1巻が出るという感じだったな
単巻モノの方は何時電子が出るか予測が全然つかなかったし hollyも変な電子化してたし
電子図書の流れに乗れなかった出版が潰れていってるように見えるね
尾上与一さんの1945シリーズは電子の配本の仕方が本当に謎だった え
それ何年待ちの世界だよね
ガッシュは剛さんの本しか買ったことがないからそんなに遅いとは
どの出版社も二ヶ月後までに配信だと思ってた
それは無くなるね…
なんでそんなことになってたんだろう 紙を買って欲しいなら紙に特典つけてほしい
うち田舎だからほぼ紙本の特典つかない
私は紙で買いたいのに
電子特典書き下ろし短編とかばかり 電子しか買えない層もいるからね
生活環境的な意味で 部屋の狭さや将来的なこと考えたら
紙の本は出来るだけ持ちたくない
と言うか持てないよね… 壁全面本棚という書斎が欲しい
地震が怖い部屋だけど 電子と紙だと出版社の利益に差があるんだ
電子が紙と価格が大して変わらないのは出版社の利益確保なのかとばかり
電子だと通勤の電車で読むの楽だから、持ってる本も電子で買い直してるくらいなのに、電子で買い支えても出版社や作家さんに利益が行かなくてレーベル衰退に繋がるのは虚しい いや電子一冊も持ってないけどガッシュ自体がご無沙汰だったわ
最近買うのはデアプラキャラルチルたまにショコラシャレ
ルビーも数年買った記憶ないけど、ここは無くならない気がしてならない >>880
電子の方が一冊の取り分は大きいよ
印税は紙は10%だけど電子は20%
ただし紙は1000冊分一回に貰えるので
確実な収入になる
電子は売れただけ
同じ冊数売れたなら電子の方が印税は大きい
出版社の取り分は一緒だっけか >>874に書かれてるように電子に対応してない文庫が潰れてるのかと
ディアプラスやキャラは潰れそうにないし これ以上紙媒体が増えると部屋がやばいからどうしても手元に置いておきたい作家以外は電子で買ってるな…
最近電子限定SS増えたね 電子限定が増えたのは
紙で買ってる人に電子も買わせたいためだと思ってる
電子は発売日が遅くて紙を買った人向けの販促だと思うわ
紙でさえアニメイトとコミコミとどっかの書店で全部販促物が違うから
儲は紙を何冊も買うでしょ
更に電子も付けたら倍売れるじゃん 電子は買い切りだと、構造は年金制度と同じだから怖くて手が出せん
電子なのに紙とほとんど値段一緒って嘆く人多いけど、過去に買った人たちの分の
これから先のサーバー維持費も今買っている人が支えている
新しい人をどんどん入れないと回らないから、しょっちゅうキャンペーンやってるんだよね
月額制サブスクリプションじゃないと、いつ破綻してもおかしくないチキンゲームだよ 部屋容量的には電子がいいし
20%くらいならよくセールもやってくれるのはありがたいが
目がつらくなって読みにくいんだよな〜
なので買う割合は紙のほうがすごく多い
懐事情で全サと儲のひと以外ほぼ買わないんで全体量自体減ってるけど…
もう読んだら読み直したい本位外捨てるしかないところまできてる >>885
紙で先に買った本は後で確実に電子でも買ってるからな…
今の部屋に本棚無いから特典だけ取っておいて紙本は捨ててる >>881
ルビーも今月の新刊が新人さんの1冊のみでちょっと不安
たまたま他の作家さんの作品の完成タイミングが合わなくて1冊だけになったのかもしれないけど 去年出たガッシュの欲しい本はまだ未配信…はよ
紙の方が好きなんだけどスペース問題をどうやってもクリア出来ないのここやレビューサイトで気になったのを即買えるのが便利すぎてもう戻れぬ 家族にバレたくないから全部電子だな
隠れでも満喫できる有難い時代 >>882
どこで見たのか知らないけどその20%って「配信会社が引いた後の残りの20%」だから…
例えば電子配信会社が50%引く→残りが出版社に入る→そこから作者へ%分入るだから… 小説買って読む人は昔より減ってる気がする
支部で適当に読んでそれでいいやって人が多いんじゃないかな >>895
支部は内容なくて文章下手な人も多いけど、上手くて古臭くなくてエロもサービスしまくりだったりすると、
支部で満足してしまう… 支部は二次を探すには良いけどオリジナルはクオリティが気になって読みにくい ずっと作家買いしてる作品たちが
突如紙発行やめまぁ〜すとなったら泣くわ(主に私が >>898
支部の二次は現パロだと「それもうオリジでは…?」って感じなので、
ブクマ多いパロは知らないジャンルでもとりあえず読むことが多いかな
ムーンライトノベルズの方がなろうみたいに流行り偏っててエロも薄いイメージ
まあイメージだけどね 自分はムーンばっかり掘ってる
あたりキターって時に滾るのがいい
商業は好きな作家さんしか買わない
基本お金ないからさ 読む時間がないから
買う数少なくなったな
でも好きな作家さんのは出たら取りあえず買う 出たら買う好き作家の本でもここ数年は
前はあんなに面白かったのに…てなるのがほとんど
作家の才能が出涸らしたってより自分も感性が衰えた気がする
月村さんの「甘くて切ない」はすごいツボったのに
「ボナペティ!」はつまらないと感じる自分の中の基準がわからん 好き作家さんは安定定番だけど
まあ何年も読んでたら
ちょっと自分が読み慣れすぎてて
先が読めすぎたりしてスレてるとこもあるよね
なので自分はときどきは新規開拓する 年取って
若いときは平気だった攻の身勝手さにムカムカするようになった
なんでだろうか
今や何でも許してくれるスパダリしか読めなくなってしまって悲しい
若いときは何でも楽しめたんだな そういう人おおいのかな
最近は甘々溺愛とか
癒し系の攻めが多い気がする
自分は一癖ありそうな攻めのほうが好き
出会ったときから受けのこと好き好きな攻めは
うさんくさい 波乱万丈な長編読んだ後は甘々が読みたくなる
どちらかだけだと飽きるかも たくさん読みすぎているせいか、
癖のある攻、ミステリー仕立てのストーリーで安易な展開、
2,3ページで解決しちゃうなんて本にあってしまうと
金太郎飴でもいいからガッカリしない王道のストーリーを読んだ方が
こちらの満足度が高いんだよね。
このジャンルって特に嗜好が合うか合わないかで購買意欲が変わるよね。
一般だとそこまでこだわらないもん。 >>912
がっかりしない王道のストーリーの作品名を知りたい >>913
912じゃないけど事件系で昼ドラ的なクオリティがちゃんとあると感じたのは
砂原糖子さん「恋愛できない仕事なんです」
中原一也さん「負け犬の領分」
オハルさん「愛は裏切らない」「シュガーハイ」
高塔望生さん「真夜中に揺れる向日葵」
うえだ真由さん「ロマンスの黙秘権」
かわい有美子さん「zwei」
もう少し長くて夜のサスペンス劇場よりなのが
谷崎泉さん「リセット」
高遠琉加さん「神様も知らない」「世界の果てで待っていて」
英田サキさん「エス」「ダブルバインド」
かわい有美子さん「饒舌に夜を語れ」
夜光花さん「バグ」
榎田尤利さん「nez」
「交渉人」や「甘い水」「DEADLOCK」はもう劇場映画ですかね… >>914
うおお有難う!
別人だけどこれは嬉しい
新規開拓出来る >>914
あまりに趣味が同じで自分セレクションかと思ったw
王道というか名作劇場だよね 「ロマンスの黙秘権」、なんで電子書籍になってないのよ…読みたいのに >>914
これって同じ年代に出版されたもの?(調べずにごめんね)
小説全盛期っていつなのかな?
間の楔はバッドエンド(メリバ?)で時代性もあるってここで読んだけど
読んで満足感が高い作品が多いのも時代があるのかなって。
エダさんや英田さんも一般にいっちゃったでしょ? 英田さんはDEADLOCKの外伝を去年出してるから一般に行ったきり帰ってこない印象は無いな
かわいさんの甘い水はスピンオフが今年出る予定だし
>>914は特に年代の区切りは無いのでは?
若干2010年代前半の作品が多目に見えるくらい メインは一般になっても時々でもBL書いてくれたら良いんだけど
一般書き始めたらもうなかなかBL書いてくれなくなる事がままあるから悲しい
一般行って戻ってこない作家さんは元々一般志望だったのかな?
それとも新編集の意向か単に一般出すのて忙しいだけか…
某一般ライトノベル系文庫の平置きラインナップが軒並みベテランBL作家さんで
書店で複雑な気持ちになってしまった かわいさんの寮で生徒会のシリーズはもう動かないのかな
すごく好きなんだが >>922
クロスの?
10年くらい音沙汰ないような BLも一般も同じくらいの情熱で書いてるとして
同じ労力使うなら印税が多いほうで出すって事じゃないの
>一般に行ったら戻ってこない >>925
発行部数も一般の方が多いのかもしれないよね。
今ならブラック企業勤めって言われてしまうけど、
谷崎の、しあわせにできるはハマったな。
昔の作品だから二人の関係の始まりはありえないことからだったけど、
最後は落ち着く結果で、
完結してから一気に読めて幸せだった。
これって、Kindleだけ続きの同人誌が配信されているよね。 ファーストエッグも同人がKindleで配信されてるから谷崎さんはKindle配信してくれてるんじゃないかな
あと井上ハルヲさんもSHとデンパ男の同人をKindle配信してる
他には木原さん和泉さん水壬さんの合同誌もアンリミで配信されてる 谷崎泉さんでした。
申し訳ありません。
井上ハルヲさんの同人もあるんだ?
Kindleだけの配信ってもったいないなー。 しあわせにできる、は周囲がウザすぎて5巻目位で挫折したわ
谷崎さんはシリアス系は大好きなんだけど… >>929
まったく同じだー
わたしも周囲がウザすぎて読み続けられなかった…
でも全巻大人買いしちゃったもんで読めずに積んである 周りはウザいけどちゃんと完結(第一部として)するから読んでみて。
ここまで長編で完結するのってVIPくらい?
VIPは二部がスタートしたよね。
私はこちらが積読本になってしまった。
レーターさんの変更が私にとって思いの外大きく、これじゃない感から読めずにいるわ。 しあわせは周囲より攻めがうざくて読むの苦痛だった
その前のきみ好きがめっちゃ好みだったから期待して
いちおう最後まで読んだけど最後までしんどかった…
シリアスも合わないし、きみ好きが例外だったみたい 好みがあるもんね。
谷崎さんってごうがん好き?
しあわせも君好きもパンダもそれだよね?
時代なの?
好みなの? しあわせは時代の所為か攻めの金持ち描写がキツくって
岩本さんのタフもそうなんだけど
とんでもない金持ちの家格高い攻め描写に萎えてしまって本当に惜しい
タフは1〜4巻の感じが好きだった 谷崎さんは同人作品電子で読めるのが嬉しい
しあわせもきみ好きも好きだった
ドロシーの指輪も好きだったけど同人のあとがきだったかツイッターか忘れたけど
本人が続きは出版社からは出ないって言ってて残念 美しいこと前評判以上の面白さでもっと早く読んだら良かった
態度には出さないのに忘れられなくて寛末に一喜一憂する姿がかわいそうでかわいかったし寛末視点でも松岡の気遣いや表情が浮かんでくるようで…
辛い展開も多いけどその分温泉デートとか合間合間にある他愛ないやり取りが本当に幸せそうでキュンとした
あと挿絵が綺麗すぎて寛末が冴えない男に見えないw 美しいこと Kindle終売って聞いたから諦めたわ
違う出版社から出て欲しい 美しいことはBL小説で一番好きなんだよ
あそこまで柔らかい心をヤスリで削られる感覚持てる小説ない 寛末酷い男だけど松岡が素になれるのもまた寛末の前だけなんだよね
あと小冊子とブックレットでかなり株上げた Kindleも終売ってあるんだ
美しいことはホリーノベルス版持ってるから自分は困りはしないけど、新しく読みたい人がすぐ読める環境も整っててほしいな 砂原さんの新刊とても良かった〜分厚いけど厚さを感じさせないくらい無駄が無かった
言の葉の中で1番好き 石黒和臣の1作目電子でただだったし懐かしいな〜とおもって
koboでDLしたんだけどイラストは入ってたのに(画質はあまり良くなかったが)
あとがき入ってなくておいおい…と思った
小説なのになんであとがき入ってないんだ?
せめて仕様に書け!
私は只だからまだいいけどこれ普通に買ったらすごく腹が立ったろうなきっと あとがき入ってない電子書籍って結構あるよ?
リブレB-BOYは全て入っていないし、SHYも入っているのと入っていないのとバラバラ
あと確かB-BRINCE文庫もあとがき無しだったと思う なんで後書き入れないんだろうね
せいぜい2~3Pだし、挿絵と違って作家にわざわざ許可貰わなくて良さそうなのに
自分は腹立つってほどじゃないけど、後書きないとちょっと物足りなく感じる >>946
だよね 私も腹が立つって程ではないけれど…残念かな
B-BOYの単行本が本棚から溢れてしまい、好きなのだけ電子で買いなおして後は処分という傾向にある
自分だけれども、あとがきが無いのが惜しくて結局単行本も処分できず…というのが何冊もあるわ
あとB-PRINCEは、巻末に同作家の別作品の試し読みが入っていることが多いのだけど、それ要らないから
あとがき入れてよ・・・って何度思ったことか わらしのバングル拾って自分のものにした人を呪います いおかさんの執事の話すげー可愛くて萌えた
純情可憐で一生懸命な受けと誠実な勤労青年の攻め
こういうカップルの話はやっぱ良いわぁ https://twitter.com/bboy_editor/status/1140515010336055296
小説家の水上ルイ先生がご療養中のところ
令和元年六月八日にご逝去されました。
長きにわたり素晴らしい作品を届けてくださった
水上ルイ先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
…うっそ…
あさぎりさんといい小b完全終了じゃん >>951
豪華客船の作家さんですよね?
先月からやっと気合いを入れて読み始めたばかりなのに…
予定調和でラブラブなので安心して読んでいました。
ご冥福をお祈りします。 うわ〜
小説は特に新人育ってないしきついな〜
私は豪華客船のCDを2枚目だったか3枚目だったかまで聞いたきりだけど
これ以上ないくらいのテンプレがテンプレな作品でくせになるっぽかった
おいくつだったんだろう…
ご冥福を祈ります
なんかどんどん寂しくなるね 豪華客船って普通に連載続いてなかったっけ
寂しいなあ ご冥福をお祈りいたします >>951
えええええええええええええええええええええええええええ
豪華客船ずっと追っかけているのに!!
まだ新刊もでてたのに!!
もう訃報続きで倒れそう・・・ 水上ルイ先生関連のツイート色々みたら泣いてしまった
もう湊たちのお話が読めないのも悲しすぎ
ご冥福をお祈りいたします 剛しいら先生、あさぎり先生、水上先生とBLバブル時代活躍された先生たちが亡くなるのさみしいな
そういう年代かとも思うけどやっぱり平均年齢よりかなり若いから創作活動って過酷だったんだろうな 豪華客船は全部買ってた
先祖の絵にまつわる前世の話もいつか読めるのかな〜と思ってたのに ツイッターも更新されてたからまさか、て感じでショック
いつから闘病されていたんだろう
病気だということを微塵も感じさせず書き続けて下さってたんだな
ご冥福をお祈りします お休みされてたけどその後新刊出たから回復されたのかと…
ショックだ
時々無性に読みたくなる作者だったのに 水上ルイさん亡くなられたんだね…
おいくつくらいだったのかな
ご冥福をお祈りします 還暦近かったんじゃないかな
自分がイベントで見たとき自分もすでにアラサーだったけどかなり年上に見えた 豪華客船もう読めないのか…
CDから入って好きになったんだけれどショックだわ… リブレのHPの担当さんのコメで泣いた・・・
>>960
あの絵の謎、知りたかったよね ここじゃルイルイの交換日記とか言われつつ愛されてたよね 宮緒さんのブログでガッシュ文庫の休刊を知ったのと同時に
新書館への移籍も知って。
将軍さまシリーズは好きだから続編決定は嬉しいんだけど、
その他の作家さんの本はどうなるのかかなり心配。 紙の小説うれないっていうからなあ…
漫画はweb雑誌無料で広告収入でなんとかなってるけどBL小説どうなっちゃうんだろ 眷愛隷属の狸また出るのね、今月の式神関連作だと思ってたけど… キャラのフェアには思うところがあるが
フレブラが小冊子に入っていてほっとした 小冊子は楽しみだけどキャラが苦痛なフェア
文庫2〜3冊にして欲しい 狸好きだから楽しみ
攻めの口調が少し苦手だけど受けへの執着攻めは良い
キャラフェアはまたペーパーなんだなぁ 小説もweb雑誌つくったらどうだろう
このままじゃ衰退一方で悲しい まずは小説Charaを電子配信してほしい・・・
>>974
作家さんの安否確認とか意欲確認できるのは嬉しいよね
ここのところ続いてしまっているので安心する >>973
兄カプより狐と狸の方が好みだったので続きが出るの楽しみ! >>979
本当に。
売り上げが関係して電子配信が遅いのかな?
それとも小冊子の関係? ごめん980踏んだの気付かず寝てました
ボーイズラブ小説について 134 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1561162915/ >>983
スレ立て乙です
久しぶりにスレに来てみたら水上ルイさんが亡くなられたと知って大ショック!
豪華客船新刊出る度大喜びで飛びついてたし、まだ湊大学生だから航行は続くと思ってたのに(涙)
眷愛隷属はあの受けが1番まともだし待ち針も可愛いから好き
攻めはアレだけど夜光さんの攻めは一癖二癖あるのばかりなの今に始まったことじゃないし 犬飼さんの新刊はプリズンの方だったかー・・
まあ出していただけるなら暴君でもプリズンでもどっちでも良いわけでw
来月は凪良さんと夜光さんの続編もあるし楽しみだね 眷愛隷属の心肝はタイトルからしてやっと二人とも素直になるのかなw
楽しみすぎて全巻読み返した >>865
今更ですが、昨日柊平さんがガッシュ文庫について「まだ電子になっていない本も今後順次電子書籍に
なっていく予定」ってつぶやいていました
他の作家さん達の本もその方針であることを祈りたいですね ガッシュ文庫の沙野さん。
神の飼育が3部作の予定ってレビューの欄に書いてあったんだけど
移籍して書き上げてほしいよね。 >>991
3作目は今月発売されるよ前倒しになってレーターさん含め大変だったようだけど
電子オンリーになるのなら既刊の電子化早めにお願いしたいなあ 絶版になってしまった本が他社から新装版みたいに出し直されるのは
最低でも数年かかるものなのかな?
宮緒さんの場合は調整済でスムーズに移籍して続刊だせるようなので特例っぽいけど >>992
もしかしたら、レーターさんすべて違う人ですか?
全く気がつかなかった!
今月出版分が3作目なのか! 夜光さんのキャラ文庫新作のあらすじで「人生に膿んでいた櫂(かい)。」ってあるけど「倦む」じゃないだろうか >>983
乙です
今更ながらに水上ルイ先生の訃報を知り大変ショックです ベテラン作家の訃報が続くくらいBL業界も長くなったんだなあと思った ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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