ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オメガバースでもないのに、ちゃんと孫世代まで存在する清澗寺家はすごいなと思った
初めて読んだときは、普通の文体なのに内容とか何もかもが狂っててすべてがおかしいと思ったけどw 清澗寺はすごいよね
なにがすごいって攻めとの絆を強固にするため受けが嫁と攻めの間に子供作らせる事
受けの実子と攻めが致している事を「そう言う事もあるかもなあ」で周囲が軽くスルー
さらに普通に受けに外腹の子供がほいほいいたりその子と攻めの子がくっついても
「あいつ甲斐性ないけどまいっか」で納得したり……何かがおかしいと思いながら読者も
「ま、ここはこれでいいや」で納得させられてしまう世界が構築されている事がすごい そんな話なんか
積んでて手をつけだしたところだよ
挫折しそうだ >>342
絵津鼓さんの漫画のBLじゃないほうだった気がする >>346
モアザンワーズってやつだね
カテゴリーは女性コミックになってた
BL枠ではなさそう >>349
BL漫画の受の過去話スピンオフ的なやつだったと思う >>337
和泉桂さんの清潤寺家シリーズでそんなシーンあったけど動機は違ったかな 清閑寺の3Pはもっと狂ってるから
婿に行った清閑寺出身の受けを婚家の父と兄が3Pする
嫁は奔放なタイプで3Pには参加しないけど次の世代の清閑寺が生まれそうなのはココ たしか剛しいらさんの作品でも受に目隠しして攻の姉に子作り3Pな話があった
世継ぎとかじゃなくて姉に家族を作ってあげるとかだったような受の同意だけなかったような衝撃でうろ覚え
好き作家さんだけどこれは読み返せなかったからタイトルも忘れてしまった 清澗寺は魔性の妖怪ファンタジー枠だと思ってるから何とも思わないw >>347
344の内容で完結するんだ?
それもすごいなー。 >>354
何とも思わないどころかともすれば感動してしまうのがさごい
(^.^後で我に返って驚く >>345
それいったら第二部の方が関係性はまともだよ
第一部読んで平気だったら最後まで読んでいいと思う
最後は感動して泣いたw >>353
雛供養
どういう経緯か忘れたけど、攻めの策略だったかも…
受けと姉は正式に結婚してたはず
目隠してやっているところに、受けが攻め以外の人の気配がするって
混乱してたら、姉だったっていう 和泉桂さんはあまり深く作家のことはよく知らず表紙買いした翠葉は愛で煌めくは確か普通に楽しんだはずだけど
別のノベルズで本編が普通に萌えたのに同じ本に収録されている番外編がもやもやする話で
あとがき読むと作者は後の話の方が好きなようなこと書いてあったのでちょっと好みが合わないかもと思って
とくに代表作的な清澗寺家は手が出せないでいたけれど>>344みたいな内容ならちょっと無理かも…
BLで女絡む展開は苦手だ
たとえ話の上でのコマでも受けか攻めの子供生むとかきつい 和泉桂先生のキスシリーズを読んでた世代には
いまだに同じ作家さんなことが信じがたい いやすんごい純愛猛愛激愛なんだよ?344書いといてなんだけどw
そして女性の存在はそこはかとなく感じられるけど実際に出演はしない安心設計
>>357のいう通りあれれ〜なんかおかしいと思いながら
SSまで美味しくいただきつつ最後は感動で終わる(多分 >>344
受けと受けの子が似てて受けよりまだ常識人だったような?
攻めはおじさまとか呼ばれてるやつ?
TSUTAYAでドラマCDかりたかも 宮緒葵さんの乳親も攻めの執着愛のせいで攻めの妻、受けの妻、受けの娘と女性の扱いが二重三重にエグかったな
攻めの息子もあの調子じゃ世継ぎのためだけに平気で女性と関係を持てそうだから跡継ぎには困らなそうだ >>334
その話読んだ事ある様な気が
なんて本だったっけ?
リンクスじゃなかっただろうか… >>364
リンクスの月と茉莉花じゃないかな?
受けが亡国の王子で盲目で相当不憫だったような… キスシリーズ懐かしい
仙道はるかさんとかも買ってた
清澗寺に出てくる女性キャラは芯が強くて自分で人生を選んでるタイプばかりなので、
女性が都合のいい扱いされてる感はあまりないな
でも女性出る展開じたい苦手な人もいるから強くは勧められない 和泉さんはキスシリーズと罪シリーズ読んで作家買い始めたわ懐かしい えー、キスシリーズも好きだし、せーがんじも好きだな
でも苦手な作家も混じってたから、ユニットなんとかは読めなかった 和泉さんと佐々木禎子さんは何作も読んでるはずなのに内容ほとんど覚えてない
さらっと読めるしそれなりに萌えるし面白くないわけじゃないのに不思議 >>361
>>344なのに純愛猛愛激愛って想像付かない
>>366の後半みたらさらに混乱してきた…
読んでみたいような読むのが恐いような 清澗寺は1冊または上下巻完結だけどシリーズとしては一族の淫情話だから
1カップルの中だけであれやこれやが帰結するわけじゃない
第一部は一応全部読み通さないと344が理解できないかもしれないね
でも第一部読まないと第二部の中の人を理解するのは難しいし
人によっては文体や苦手な組合せ(龍&Dr.とかフジミのような固定カップルを追っかける長編と違って)
好みもあるからコンプするのは大変かも無理しないほうがいいわ 清かん寺はお父さん、長男、二部の3Pを読んだけど、
それぞれの主人公の相手が猛愛?執愛に囚われちゃうって感じたな。
お父さん以外は思いがあっても血ゆえかウジウジして、そこは気になった。 清澗寺があまりに気になったので電子サイトで引っ掛けてみたんだけど順番がよくわからん…
これは新着順に読んでけばいいのかな?(夜ごと蜜は〜がスタート?)
関係ないけどシーモアで検索したらライトノベルになってて目が点
とてもライトじゃなさそうだけど……いい加減だなあ 小冊子抜きでこんな感じかなあ
01 この罪深き夜に
02 夜ごと蜜は滴りて
03 せつなさは夜の媚薬
04 罪の褥も濡れる夜
05 紅楼の夜に罪を咬む
06 終わりなき夜の果て 上下巻 -第一部完結-
07 PREMIUM BOOK
08 狂おしき夜に生まれ -外伝-
09 暁に濡れる月 上下巻
10 暁に堕ちる星
11 暁天の彼方に降る光 上下巻
12 子爵と冷たい華 -スピンオフ- >>376
丁寧にありがとうございます!
一冊ずつ慎重にトライしてみます >>376
面白いけどキャラも設定も濃すぎてしばらくは読まなくていいやって休んでたら4冊までしか読んでなかった
こんなに続いてたんだねwタイミング合ったら電書でまとめ買いするわ >>376
07のPREMIUM Bookって全員サービスの短編集かな?
入手難しいからこれは飛ばしていいと思う >>379
そうでした背表紙そのまま書き込んでしまった
小冊子もCD用SSも全部揃ってないから短編集出して欲しいわ >>379
プレミアムブックそのまま。
高いよー! >>376
最後の知らなかったわ、探してみる
情報ありがとう 和泉さん、キスシリーズからのファンだけど清澗寺完結以降パッとしない
いまだに同人誌新作も清澗寺だし、エロもエロいけどワンパタ
和泉さんがモブ姦にハマってからワンパタが顕著
個人的にはキスシリーズ同人誌の仁科×吉野が最萌過ぎるので、その路線を商業で書いてほしいなぁ アーサー編は三巻予定なのか
年一ぐらいで出てくれたら嬉しいな エロワンパタと言えば二重螺旋
エロはじまったら飛ばしちゃう
もはやエロがうざい >>385
ぼーとしていたらランスロット編をアーサーとか書いてしまった…
思ったより巻数多いっぽくて嬉しい 秋山みち花の新刊、フェアで選択の余地なく買ったけど、
面白くなかった…
この人あらすじは面白そうなんだよなー
でもなんか設定だけっていうか 小説ディアプラスの雑誌に連載してた言ノ葉シリーズ新作が面白かったー
まさかの近未来SFものだったけど最近の砂原さんのなかで一番好き 砂原さんは結構好きだが言ノ葉シリーズはあんまり好きじゃない
けど近未来SFっていうのは興味あるなー 砂原さん読んだことなくて心を半分〜が気になって買おうか悩んでたんだけど微妙なのかな 砂原さんはスイーツキングダムの王様が一番好き
サラリーマン宇宙人攻めの言動がいちいち面白くてツボった
心を半分〜はそれを目当てにディアプラス買い続けたくらいには面白かった
言ノ葉は全然好みじゃなかったけどシリーズ化してるんだ…近未来SFとか謎杉 秋山さんはルビーの皇帝と神獣の受けシリーズ?は好き 秋山さんが神獣だったのね掘り起こしてくる
いつも六青さんの代償と間違えちゃうわ鴇さんとも混同しちゃうけど 清閑寺シリーズで一番のおすすめの本ってどれですか?
合うか合わないかわからないので代表的な本をとりあえず読んでみようかと思って。
この罪深き夜に
が清閑寺シリーズの世界観を表しているならいいのだけど… 砂原さんは恋のはなしが一番好きだなあ
ミスターロマンチストの恋も好きだし真面目な受キャラの作品が合うのかも
言ノ葉も1?は好きだけど2?はあんまりだし >>397
1冊目よりは2冊目、3冊目のほうが好きだが、好みの設定にもよるかな
身分違い?の使用人攻めが好きなら1冊目
言葉責めの下克上が好きなら2冊目
外国人攻めのゴージャス系が好きなら3冊目
ピッチな天然受けが平気なら父ちゃん >>397
一番セイカンジというなら4冊目の妖精父編かもだが
あなたの好みがわからないとなんともかんとも…
明るめなら3冊目の三男編
ねっとり3Pなら暁に堕ちる星
オーソドックスにいきたいなら1冊目から順に行けば?
もちろんつながってるので1冊目から読まない場合若干のネタバレは前提になる
お好きにどうぞ いやどうせ読むなら一冊目から順番に行ったほうがいい
万一気に入った時にどうしてそうしなかったかの後悔がとてつもないと思う 秋山さん、割と好きではあるんだけど
どこの編集と組むかによって、当りはずれがある気がする
当たりかどうかは人によっても違うだろうだけど
私もルビーのやつは面白かった
ビーボーイとビープリ(の一部)も自分的には当たり
シャレは…人気はあるらしいけど自分的には違う
ダリアはまあ…面白い部分が全くないわけじゃないんだけど…
自分としてはこんな感じだった
でも合う合わないは本当に人によって違うからな >>401、402
アドバイスありがとうございます。
とりあえず1巻目をチャレンジしてみます。
どんな本かちょっと楽しみです。 >>397
清澗寺第一部は魔性父に振り回される3人の息子+娘の話なんだけど
大抵の読者は魔性父をん?んんん?と珍妙に思いつつもなぜか溺愛してる
その溺愛の域に至るための布石が1〜3巻に隠されているのだと自分は考えるので
1から順に読むことをお勧めするけど怒涛の人生を歩む割りに長男は地味ですw
そしてこの1はなんでだか読みにくい(自分の周囲の感想)頑張ってください
他の探してたら黒衣の公爵シリーズが出てきた嬉しいゴジラン先生
これ好きだったんだよね詳細覚えてないけど、そういう忘れちゃった作品多そう勿体無いわ 吉田珠姫さん、昔から結構好きなんだけど、10月に出る新刊のタイトルがすごかった
…まさかのご自身の婚活エッセイ? >>405
文庫は加筆修正されて、長男もだいぶ読みやすくなってたよ
でも、電子は新書のデータで作ってるみたい >>406
サイトの予定みたら一般って書いてあるしエッセイかも…
しかし「なにがなんでも幸せな結婚をする!
〜BL作家が怒涛のアラフィフ婚活で導き出した必勝法(仮)』」ってタイトルやべえな >>408
このタイトルでBL小説だったら逆に読んでみたいけどエッセイだろうね
それにしてもキツいタイトルだ 密林の内容紹介
>アラフィフのBL作家、吉田珠姫先生が一念発起の再婚活!
>その活動から導き出した、笑えて共感できる赤裸々な婚活の事実と必勝法!
やっぱりご自分の体験記みたいだね
ちょっと前にBL漫画家さんが自身の婚活体験記漫画を出版してたし
一定の需要はあるんだろうね
自分は作家のプライベートには興味ないし
好き作家なら尚更知りたくない… 清澗寺は憂鬱読んで大正モノに飢えてた頃に一気に読んだなー
リアル事件とリンクしてて登場人物の年齢が気になったけど
そのうちどうでも良くなった BL作家のプライベートに興味もって買うわ!なんて層がいるものだろうか
多くはそんなの見たくないよね
婚活エッセイなら売れる?からある程度セールスのある作家で、ってなるのか?
必勝法というからには成婚したということなのかね
それはそれでウヘァだ 出すのが好きな作家さんじゃなくてよかった…と思ってしまった
いくら好きでも冷めてしまいそうだ
吉田さんの小説は読んだことなかったけど先にエッセイの存在を知ってしまうと作品にも手が伸びなくなるな >>413
清澗寺(作家)スレに年表あるよ
たぶん大体あってる
思い出したが>376のリスト
清澗寺伯爵のご落胤が出てくるスピンオフその2が抜けてる
帝都の夜に潜む罪ってやつ
暁天の彼方に降る光は積んでて帝都の夜に潜む罪は財布事情で未購入なんで
内容についてはなんともいえないが一応補足しとく 神官シリーズ好きだったけど、だからこそ知りたくなかったというか
タイトル見て本の存在を知ったときには目を疑った
作家さんのプライベート、自分は知りたくないってほど強くは思ってないし
むしろある程度は興味あるんだけど
それは好きな食べ物とかアニメとかペットとかの話であって
こういう生々しいことではないんだよ… >>416
いやそういうのじゃなく
関東大震災と戦後で受けの魅力値が変化なさそうなのが凄いなって >>418
それは確かにw
受の一族かつ基本外見が年取らないよね清澗寺って
全サバレ?
攻が還暦になっても妖精父さんと仲良ししてるシーンあった 吉田さんはお腰の剣シリーズは好きで読んでてそれ以外はなんとなく避けてたけど
今年堕ちた天使は〜を読んだら海外サスペンス的な感じで結構面白かった 吉田さんの鬼畜一昨日読んだんだけど凄かった
攻めが怖すぎてお腹痛くなった
もうこの作家の本絶対読まないって思ったけど一日たったら落ち着いてきて逆に凄く読みたくなってきた。
他の作品もあんな感じなんですか? 鬼畜は普通にホラーだったなぁ
受けの家庭環境が攻めを抜きにしても気の毒だった記憶 >>396
秋山みち花さんは私の好みでは外れのない作家さんで
確かにわりと不憫受けのファンタジーが多いところは六青さんとも共通点があるけど
六青さんは虐待とかグロとかモブレとかいろいろインパクトがあり過ぎて(褒めてる)秋山さんはそんな衝撃展開はないから比較的ほのぼの読めるとこが違うな
鴇さんはドラゴンギルドみたいなもっと近代っぽい世界観のファンタジーか初期は中華系だし
それほど不憫受けというほど不憫受けでもないからこれまた違うと思う
まあ三作家さん皆私は好きだけど >>414
BL作家さんのエッセイだと菅野彰さんの海馬が耳から駆けてゆくには昔夢中になったなぁ
とにかく笑えて笑えて
まああれは日常生活エッセイだけど
吉田珠姫さんは作品自体ツボから外れてるから興味はなかったけど
婚活エッセイ(それも内容にサラッと触れられてたけどこんな婚活イヤだと思うような)出すと聞いた時はなんでまた…と思ってしまったな
しかもたぶん作者さんが私と年近そうで私も結婚しなかったからなんで今頃結婚願望に取り憑かれたのか理解出来なかった 吉田さんって結婚して子持ちの記憶があるんだけど婚活?
再婚てことかな
なんかぶっ飛んだ人だという記憶もある
なんだろ?同人誌かなんかの記憶かな >>421
私も鬼畜のイメージが抜けなくてほかが読めない。
BLカテゴリーおいてけぼりだよね、やってるけど。 吉田さんは鬼畜のほうが作品の中では異色なはず
鬼畜はあまりにあまりな評判なので読んでないけど
天にとどく樹シリーズは好き
これはわりとオーソドックスでジュネとBLのあいのこ(BLより)
あと最初の数冊なら石黒和臣とかも笑えてよかった
こっちは特殊SM?っていうか究極のわんこプレイというか…
考えてみれば吉田さんてイロモノ多いな〜
洋画か海外ドラマっぽいと評判よかったから
堕ちた天使は死ななければならないも買ってるけど
読むのに気合と根性要りそうでまだ未読 天にとどく樹シリーズはよかったけど石黒和臣はギャグっぽくなって興ざめした
あんな少女小説風のコミカルな絵柄で特殊SMを描写するのはなんか間違ってると思う
朝南 さんあたりが描かれていたら全く違った評価になったんじゃないかな 私も初めて読んだのが石黒氏で脱落したわー
これも大概鬼畜だった 今まさに菅野さんの帰ってきた海馬を読んで
毎日晴天も遡って読み返してるわ
ちょっと今エロ控えめBLを読みたい気分で 吉田さんは青色蜘蛛だけが好きすぎる
尻の模型のふりをして攻めを待つ受けとかあの作品くらいだ >>381
高いって何かと思ったけど、381が言ってるのは同じプレミアムブックだけもど、
全員サービス小冊子じゃなくて「絢爛」の方だよね
完結記念のイラスト集
円陣さんとの対談とかあって面白かった >>420
堕ちた天使は〜は良かったよね、私も好き
吉田先生の作品、昔花丸から出てた天に届く樹だっけ?あれも好きだった
まさか婚活本を出すとは…
作品がまともに見られなくなりそうだから読むのはやめておく 最初に出た「天に届く樹」のストーリー思い出そうとしたら
何故か須和さんの「いつか地球が海になる日」を思い出した
なんか共通項あったっけ?あまりにも昔に読んだ話で思い出せない… ゆりのさんの新刊の口絵、攻めの御開帳が
あるって御本人がアピールしてたから買ってみたけど、
ああいうの御開帳って言うのかな?純粋に疑問。
自分的にあれは御開帳とは言わないと思う。
過激なんだけど赤ずきん王子の口絵が過激
過ぎたせいか大人しく見えてしまった
中身は今から読む 吉田さんエッセイ出すんだ
作家のエッセイ本好きだし婚活も興味あるけどタイトルがな…
「必勝法」なんだ >>431
私も誘春好きーあとブラック・オパールも好きだわ
期限近いポイント使いたいと電子チェックしてたらラヴァーズ文庫の欲しかった過去本で
電子化されてなかったのが配信予定になってて嬉しいー
この調子で沙野さんの過去本も電子化されないかなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています