ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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秋山さんはルビーの皇帝と神獣の受けシリーズ?は好き 秋山さんが神獣だったのね掘り起こしてくる
いつも六青さんの代償と間違えちゃうわ鴇さんとも混同しちゃうけど 清閑寺シリーズで一番のおすすめの本ってどれですか?
合うか合わないかわからないので代表的な本をとりあえず読んでみようかと思って。
この罪深き夜に
が清閑寺シリーズの世界観を表しているならいいのだけど… 砂原さんは恋のはなしが一番好きだなあ
ミスターロマンチストの恋も好きだし真面目な受キャラの作品が合うのかも
言ノ葉も1?は好きだけど2?はあんまりだし >>397
1冊目よりは2冊目、3冊目のほうが好きだが、好みの設定にもよるかな
身分違い?の使用人攻めが好きなら1冊目
言葉責めの下克上が好きなら2冊目
外国人攻めのゴージャス系が好きなら3冊目
ピッチな天然受けが平気なら父ちゃん >>397
一番セイカンジというなら4冊目の妖精父編かもだが
あなたの好みがわからないとなんともかんとも…
明るめなら3冊目の三男編
ねっとり3Pなら暁に堕ちる星
オーソドックスにいきたいなら1冊目から順に行けば?
もちろんつながってるので1冊目から読まない場合若干のネタバレは前提になる
お好きにどうぞ いやどうせ読むなら一冊目から順番に行ったほうがいい
万一気に入った時にどうしてそうしなかったかの後悔がとてつもないと思う 秋山さん、割と好きではあるんだけど
どこの編集と組むかによって、当りはずれがある気がする
当たりかどうかは人によっても違うだろうだけど
私もルビーのやつは面白かった
ビーボーイとビープリ(の一部)も自分的には当たり
シャレは…人気はあるらしいけど自分的には違う
ダリアはまあ…面白い部分が全くないわけじゃないんだけど…
自分としてはこんな感じだった
でも合う合わないは本当に人によって違うからな >>401、402
アドバイスありがとうございます。
とりあえず1巻目をチャレンジしてみます。
どんな本かちょっと楽しみです。 >>397
清澗寺第一部は魔性父に振り回される3人の息子+娘の話なんだけど
大抵の読者は魔性父をん?んんん?と珍妙に思いつつもなぜか溺愛してる
その溺愛の域に至るための布石が1〜3巻に隠されているのだと自分は考えるので
1から順に読むことをお勧めするけど怒涛の人生を歩む割りに長男は地味ですw
そしてこの1はなんでだか読みにくい(自分の周囲の感想)頑張ってください
他の探してたら黒衣の公爵シリーズが出てきた嬉しいゴジラン先生
これ好きだったんだよね詳細覚えてないけど、そういう忘れちゃった作品多そう勿体無いわ 吉田珠姫さん、昔から結構好きなんだけど、10月に出る新刊のタイトルがすごかった
…まさかのご自身の婚活エッセイ? >>405
文庫は加筆修正されて、長男もだいぶ読みやすくなってたよ
でも、電子は新書のデータで作ってるみたい >>406
サイトの予定みたら一般って書いてあるしエッセイかも…
しかし「なにがなんでも幸せな結婚をする!
〜BL作家が怒涛のアラフィフ婚活で導き出した必勝法(仮)』」ってタイトルやべえな >>408
このタイトルでBL小説だったら逆に読んでみたいけどエッセイだろうね
それにしてもキツいタイトルだ 密林の内容紹介
>アラフィフのBL作家、吉田珠姫先生が一念発起の再婚活!
>その活動から導き出した、笑えて共感できる赤裸々な婚活の事実と必勝法!
やっぱりご自分の体験記みたいだね
ちょっと前にBL漫画家さんが自身の婚活体験記漫画を出版してたし
一定の需要はあるんだろうね
自分は作家のプライベートには興味ないし
好き作家なら尚更知りたくない… 清澗寺は憂鬱読んで大正モノに飢えてた頃に一気に読んだなー
リアル事件とリンクしてて登場人物の年齢が気になったけど
そのうちどうでも良くなった BL作家のプライベートに興味もって買うわ!なんて層がいるものだろうか
多くはそんなの見たくないよね
婚活エッセイなら売れる?からある程度セールスのある作家で、ってなるのか?
必勝法というからには成婚したということなのかね
それはそれでウヘァだ 出すのが好きな作家さんじゃなくてよかった…と思ってしまった
いくら好きでも冷めてしまいそうだ
吉田さんの小説は読んだことなかったけど先にエッセイの存在を知ってしまうと作品にも手が伸びなくなるな >>413
清澗寺(作家)スレに年表あるよ
たぶん大体あってる
思い出したが>376のリスト
清澗寺伯爵のご落胤が出てくるスピンオフその2が抜けてる
帝都の夜に潜む罪ってやつ
暁天の彼方に降る光は積んでて帝都の夜に潜む罪は財布事情で未購入なんで
内容についてはなんともいえないが一応補足しとく 神官シリーズ好きだったけど、だからこそ知りたくなかったというか
タイトル見て本の存在を知ったときには目を疑った
作家さんのプライベート、自分は知りたくないってほど強くは思ってないし
むしろある程度は興味あるんだけど
それは好きな食べ物とかアニメとかペットとかの話であって
こういう生々しいことではないんだよ… >>416
いやそういうのじゃなく
関東大震災と戦後で受けの魅力値が変化なさそうなのが凄いなって >>418
それは確かにw
受の一族かつ基本外見が年取らないよね清澗寺って
全サバレ?
攻が還暦になっても妖精父さんと仲良ししてるシーンあった 吉田さんはお腰の剣シリーズは好きで読んでてそれ以外はなんとなく避けてたけど
今年堕ちた天使は〜を読んだら海外サスペンス的な感じで結構面白かった 吉田さんの鬼畜一昨日読んだんだけど凄かった
攻めが怖すぎてお腹痛くなった
もうこの作家の本絶対読まないって思ったけど一日たったら落ち着いてきて逆に凄く読みたくなってきた。
他の作品もあんな感じなんですか? 鬼畜は普通にホラーだったなぁ
受けの家庭環境が攻めを抜きにしても気の毒だった記憶 >>396
秋山みち花さんは私の好みでは外れのない作家さんで
確かにわりと不憫受けのファンタジーが多いところは六青さんとも共通点があるけど
六青さんは虐待とかグロとかモブレとかいろいろインパクトがあり過ぎて(褒めてる)秋山さんはそんな衝撃展開はないから比較的ほのぼの読めるとこが違うな
鴇さんはドラゴンギルドみたいなもっと近代っぽい世界観のファンタジーか初期は中華系だし
それほど不憫受けというほど不憫受けでもないからこれまた違うと思う
まあ三作家さん皆私は好きだけど >>414
BL作家さんのエッセイだと菅野彰さんの海馬が耳から駆けてゆくには昔夢中になったなぁ
とにかく笑えて笑えて
まああれは日常生活エッセイだけど
吉田珠姫さんは作品自体ツボから外れてるから興味はなかったけど
婚活エッセイ(それも内容にサラッと触れられてたけどこんな婚活イヤだと思うような)出すと聞いた時はなんでまた…と思ってしまったな
しかもたぶん作者さんが私と年近そうで私も結婚しなかったからなんで今頃結婚願望に取り憑かれたのか理解出来なかった 吉田さんって結婚して子持ちの記憶があるんだけど婚活?
再婚てことかな
なんかぶっ飛んだ人だという記憶もある
なんだろ?同人誌かなんかの記憶かな >>421
私も鬼畜のイメージが抜けなくてほかが読めない。
BLカテゴリーおいてけぼりだよね、やってるけど。 吉田さんは鬼畜のほうが作品の中では異色なはず
鬼畜はあまりにあまりな評判なので読んでないけど
天にとどく樹シリーズは好き
これはわりとオーソドックスでジュネとBLのあいのこ(BLより)
あと最初の数冊なら石黒和臣とかも笑えてよかった
こっちは特殊SM?っていうか究極のわんこプレイというか…
考えてみれば吉田さんてイロモノ多いな〜
洋画か海外ドラマっぽいと評判よかったから
堕ちた天使は死ななければならないも買ってるけど
読むのに気合と根性要りそうでまだ未読 天にとどく樹シリーズはよかったけど石黒和臣はギャグっぽくなって興ざめした
あんな少女小説風のコミカルな絵柄で特殊SMを描写するのはなんか間違ってると思う
朝南 さんあたりが描かれていたら全く違った評価になったんじゃないかな 私も初めて読んだのが石黒氏で脱落したわー
これも大概鬼畜だった 今まさに菅野さんの帰ってきた海馬を読んで
毎日晴天も遡って読み返してるわ
ちょっと今エロ控えめBLを読みたい気分で 吉田さんは青色蜘蛛だけが好きすぎる
尻の模型のふりをして攻めを待つ受けとかあの作品くらいだ >>381
高いって何かと思ったけど、381が言ってるのは同じプレミアムブックだけもど、
全員サービス小冊子じゃなくて「絢爛」の方だよね
完結記念のイラスト集
円陣さんとの対談とかあって面白かった >>420
堕ちた天使は〜は良かったよね、私も好き
吉田先生の作品、昔花丸から出てた天に届く樹だっけ?あれも好きだった
まさか婚活本を出すとは…
作品がまともに見られなくなりそうだから読むのはやめておく 最初に出た「天に届く樹」のストーリー思い出そうとしたら
何故か須和さんの「いつか地球が海になる日」を思い出した
なんか共通項あったっけ?あまりにも昔に読んだ話で思い出せない… ゆりのさんの新刊の口絵、攻めの御開帳が
あるって御本人がアピールしてたから買ってみたけど、
ああいうの御開帳って言うのかな?純粋に疑問。
自分的にあれは御開帳とは言わないと思う。
過激なんだけど赤ずきん王子の口絵が過激
過ぎたせいか大人しく見えてしまった
中身は今から読む 吉田さんエッセイ出すんだ
作家のエッセイ本好きだし婚活も興味あるけどタイトルがな…
「必勝法」なんだ >>431
私も誘春好きーあとブラック・オパールも好きだわ
期限近いポイント使いたいと電子チェックしてたらラヴァーズ文庫の欲しかった過去本で
電子化されてなかったのが配信予定になってて嬉しいー
この調子で沙野さんの過去本も電子化されないかなぁ… タンデムシリーズを電子化してほしいわ
なぜかレンタにしかないんだよな 吉田さんの誘春いいよねー
獣夏に載ってた時は濃い近親ソーカンだなーと思ってたけど、
後半付け足されてなんか壮大な話に変身しててびっくりした覚えが
あと旦那さまシリーズも好き 誘春っていえば、
以前にチェックした時にホラーで怖かったってレビューがあったの。
鬼畜で怖かったから、まだ手を出していないんだけど
あらすじを読んでも、どこにホラー要素があるのかわからないんだよね。
ホラー満載ですか? >>445
前半は実子に乳児の頃から精液のませるような変態パパの話だけど、後半の話が戦国時代か何かの夢とリンクしてて、落武者みたいな幽霊出てきて怖かった記憶がある。
後半は萌えより怖い印象しかないや。 手放してしまったんでうろ覚えだけど
母親が受けにアソコ見せつけたり床を陰毛だらけにしてる
描写が自分には地雷だった >>446
ありがとう。
充分ホラーでした。
ご縁がなかったねーと読むのを諦めるね。 明後日はランスロットがうちにやって来る日、そしてもうすぐ10月・・・
真崎さんの山神×海神 鴇さんのギルド早く来ーい >>451
チェックしないでほぼ買い集めたから挫折したのも多いけど
神官は苦痛なく読めた記憶。攻めが軽くアホだったような気もするけど 暴君竜6巻11月発売になってた
年内は出ないのかと思ってたよ
番外編じゃなくメインカプなのが嬉しい 吉田さんの墜ちた天使〜を読んでみたけどロマンスが始まる前に早々に挫折しそう
海外クライムものが好きでよく読むから逆に登場人物の話し方や行動にすごく違和感がある >>443
自分もタンデムシリーズの電子化ずっと待ってる
確かレンタにも1巻しかなかったよね?
紙は読み返しすぎてボロボロになってきたから最近保存用に2冊目を買った
要望だしつつ気長に待つつもりだけどラヴァーズの既刊の電子化ってなかなか難しいのかな 吉田さん、ハードなのが苦手で甘め寄りの好みをしている自分が
神官シリーズはかなり好きだから
たぶん他で地雷踏んだ人も大丈夫だと思う
というより、前評判がすごすぎて
神官以外の他の作品に手を出せていない状態だw ラヴァーズはラブコレを全部電子にして欲しい
あれは他の本より売り切れ率高いし
今年もメンバー気になる
まだ西野さんの名前しか出てないよ アマゾンででてるプラチナ文庫の予告
杜で知ったけどもタイトルと作者とレーターさん全部仮って
予告の意味あまりなさそ〜 >>461
確認して笑ったw
さすがに著者は決まってるだろうから入れ忘れなのかな?ほんとに意味ないw >>452
真崎さんの次は山神×海神なんだ?
今までとちょっとテイストが違いそうなタイトルだから楽しみ
ランスロット編も期待してる 他スレで知ったジョシュ・ラニヨンさんのフェア・ゲーム読んだんだけど想像以上におもしろかった
これぞ大人のBL(といっていいのかわからないけど)って感じで
社会的立場のあるメイン二人の仕事とプライドと恋愛の中で揺れ動く心情が本当によく書かれていた
メイン二人のやり取りや会話がまたお洒落で
特にハードなエロ描写があるわけじゃないんだけど全体的に色気が漂っていていちいち萌えるw
ミステリー・ロマンスものってことでミステリーとしてもよく出来ていて
特に後半は夜一人で読んだのを後悔したほど緊迫感があった(脇腹攣ったw)
いやいい本読んだ
これから暫くジョシュ・ラニヨン祭りだわ ラニヨンさんいいよねぇ
アドリアン・イングリッシュシリーズは、今まで読んだどの国内BLより好き
イケメン売れっ子小説家×年上落ち目小説家のシリーズも翻訳してほしい 自分はどうにもあの訳がしっくりこなくて読みづらくて、アドリアン〜も2冊読んで挫折したわ ラニヨン作品好き
フェアゲームは三巻の翻訳待ちだわ 外国のスラッシュ、私も好きだー
英国もの好きでエンライトメントシリーズを
読書中。貴族と平民弁護士の話です。
急進派の知人が事件に絡み、物語自体も
面白いと思います。
英語苦手でなければおすすめ。 アドリアン買ったまま積んでたら新刊でリバると知って読めなくなった 私もリバ苦手だから海外もの読めてない…
これはリバらないから大丈夫ってものがあれば読みたいけどラニヨンさんは無理そう ラニヨンさんの訳者さんは読みにくいから辛い
人狼はなんとかいけたけどヘルハイのぐちゃぐちゃ訳で脱落してラニヨンさん積ん読状態だわ 自分はジョシュ・ラニオンダメだったわ
翻訳のせいかもだけど入り込めなかった アドリアンシリーズは、最新作のSo This is Chrismasでリバ有り
私もリバダメだからそのシーンだけ読み飛ばした >>474
あれリバなのか積んでたけど俄然読む気になったアリガトw ラニヨンさん何となく固定なのかと思ってたからあのリバには驚いた 体型的に無理があるよねーと思いながら読んだ。
so this is Christmasは。 フェアゲームの三巻
原書で読んでる猛者はいないのかな
リバ苦手なんで有無だけでも知っときたいよ
アドリアンはショックだった…
どうせ買っちゃうんだけどさ アドリアンのあれは読み飛ばしたし自分の中でなかったことにしてある
本編じゃなかったからまだマシなのではなかろうか 私はリバ平気だから
あのシーンで2人は一生わかれないって確信できてよかったよ
それまではリオーダンがいまいち信じられなかったから 海外スラッシュでリバなしというのはやっぱり難しいのかね
リバあって当たり前だとわかって読むからわりかし平気だけど
リバなしもたまには読んでみたい気もする MMは北斗さんの翻訳が一番好きなんだけど
苦手な人も多いんだね
ヘルハイの続きが読みたいけど原作のほうが止まってるってこのスレだったかで見て
このまま未完で終わったらどうしようかとジリジリして待ってる 冬斗さんかな?
MMは今回はじめてラニヨンさんで読んだんだけど
冬斗さんの訳が特に読み辛いと感じることはなかったな
一般書籍でカタカタな翻訳を読み慣れてるからかもしれないけど
日本と文化も習慣も違うから多少不自然な言い回しや表現があっても
仕方がないかなと思ってる 翻訳ものだけは何故かリバ読める
日本のだと想像もしたくないレベルで無理なんだけど >>480
そうなんだよね
クローゼットだったところからここまで来たのかと感慨深かった モノクロームロマンス文庫のほかに海外BLを扱っているところはありますか? 昔プラチナとかで数冊出てたけど
今現役なのはモノクローム以外あったっけ? >>487
補足
一作しかないが
ロスト・コントロール 蒔舞
があったね台湾だけど
プラチナからは私の知る限り4冊でてるけど
貴族の恋は禁断の香り アヴァ・マーチ がその中では好き
ゲイだと投獄されるお国と時代の話なので禁断具合がよい
魔術師の鎖 ミッシェル・ポラリス
は正直選ぶ原作間違えたろ…だから売れないんだよ!とつぶやきたくなった
ネタばれだすると買われないと思ったのかあらずじにも載ってないけど
かなり人を選ぶと思う
バレあり
だってさ〜ベガスで大人の遊び(注 SMプレイ)をしている話だと思ってたら
実は妖精の国の大騒動?に巻き込まれました〜とかふつう思わないじゃん
実は攻さまは妖精の国のお方だったのですとかついていけなくて
読み終わるの苦労したよ >>483
まじか
一般はほぼ翻訳しか読まない自分でも読みにくいと感じたよ
ヘルオアハイウォーターとか特に
日本語の文章として不自然な部分が多すぎる >>488
いろいろ同意
アヴァマーチの良かったよね
そして魔術師の鎖は読んでて思わず真顔になったしその後も合わず投げた
今またあらすじ確認してきたけど本筋にかすりもしてないの本当酷いw >>489
同意 読みにくいので話が頭に入りにくいんだよね >>486
ダリアで出た五人の王とか、あれも確か台湾じゃなかった? ジョシュ・ラニヨン
とりあえずフェア・ゲームと天使の影だけ読んでフェア・プレイ積んでる
アドリアン・イングリッシュも続巻ほしいものリストに入れてあるけど文体は硬いけど読み難いってほどじゃなかったな
翻訳小説だともっと翻訳ビミョーなのあるし
でもどっちも今のところ最初の巻しか読んでないからゲイである主人公のミステリーって印象で日本のBLみたいな萌えは感じなかった
かといってミステリー部分におもしろさも感じない
ふーんMM小説ってこんな感じなんだ?と思っただけでアドリアン・イングリッシュは肝心の恋愛になってすらいないから続きに期待しようかと思ったけどリバなのか…無理
ヘルハイは試し読みしただけだけど主人公たちがフェア・ゲームやアドリアンと違っていかにも傭兵な自由人だから買おうかなと思ってる
でも基本海外ものは一般商業のSFやファンタジーだけでいいや
萌えツボがたぶん日本的感覚の私とは掛け離れてる >>487-488,493
レスありがとうございます!
あまり多くはなさそうですね…残念
教えていただいた本はどれも読んだことないのでレスを参考にしながら読んでみます
冬斗さんラニヨン作品ではそんなに読みづらいと思わなかったんだけどモノによるのかな?
ヘルハイはまだ読んでないので今度読んでみよう
バイオレンス系だよね?
試し読みで痛そうだったんで後回しにたんだった…やっぱり痛いかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています