ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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鬼畜は普通にホラーだったなぁ
受けの家庭環境が攻めを抜きにしても気の毒だった記憶 >>396
秋山みち花さんは私の好みでは外れのない作家さんで
確かにわりと不憫受けのファンタジーが多いところは六青さんとも共通点があるけど
六青さんは虐待とかグロとかモブレとかいろいろインパクトがあり過ぎて(褒めてる)秋山さんはそんな衝撃展開はないから比較的ほのぼの読めるとこが違うな
鴇さんはドラゴンギルドみたいなもっと近代っぽい世界観のファンタジーか初期は中華系だし
それほど不憫受けというほど不憫受けでもないからこれまた違うと思う
まあ三作家さん皆私は好きだけど >>414
BL作家さんのエッセイだと菅野彰さんの海馬が耳から駆けてゆくには昔夢中になったなぁ
とにかく笑えて笑えて
まああれは日常生活エッセイだけど
吉田珠姫さんは作品自体ツボから外れてるから興味はなかったけど
婚活エッセイ(それも内容にサラッと触れられてたけどこんな婚活イヤだと思うような)出すと聞いた時はなんでまた…と思ってしまったな
しかもたぶん作者さんが私と年近そうで私も結婚しなかったからなんで今頃結婚願望に取り憑かれたのか理解出来なかった 吉田さんって結婚して子持ちの記憶があるんだけど婚活?
再婚てことかな
なんかぶっ飛んだ人だという記憶もある
なんだろ?同人誌かなんかの記憶かな >>421
私も鬼畜のイメージが抜けなくてほかが読めない。
BLカテゴリーおいてけぼりだよね、やってるけど。 吉田さんは鬼畜のほうが作品の中では異色なはず
鬼畜はあまりにあまりな評判なので読んでないけど
天にとどく樹シリーズは好き
これはわりとオーソドックスでジュネとBLのあいのこ(BLより)
あと最初の数冊なら石黒和臣とかも笑えてよかった
こっちは特殊SM?っていうか究極のわんこプレイというか…
考えてみれば吉田さんてイロモノ多いな〜
洋画か海外ドラマっぽいと評判よかったから
堕ちた天使は死ななければならないも買ってるけど
読むのに気合と根性要りそうでまだ未読 天にとどく樹シリーズはよかったけど石黒和臣はギャグっぽくなって興ざめした
あんな少女小説風のコミカルな絵柄で特殊SMを描写するのはなんか間違ってると思う
朝南 さんあたりが描かれていたら全く違った評価になったんじゃないかな 私も初めて読んだのが石黒氏で脱落したわー
これも大概鬼畜だった 今まさに菅野さんの帰ってきた海馬を読んで
毎日晴天も遡って読み返してるわ
ちょっと今エロ控えめBLを読みたい気分で 吉田さんは青色蜘蛛だけが好きすぎる
尻の模型のふりをして攻めを待つ受けとかあの作品くらいだ >>381
高いって何かと思ったけど、381が言ってるのは同じプレミアムブックだけもど、
全員サービス小冊子じゃなくて「絢爛」の方だよね
完結記念のイラスト集
円陣さんとの対談とかあって面白かった >>420
堕ちた天使は〜は良かったよね、私も好き
吉田先生の作品、昔花丸から出てた天に届く樹だっけ?あれも好きだった
まさか婚活本を出すとは…
作品がまともに見られなくなりそうだから読むのはやめておく 最初に出た「天に届く樹」のストーリー思い出そうとしたら
何故か須和さんの「いつか地球が海になる日」を思い出した
なんか共通項あったっけ?あまりにも昔に読んだ話で思い出せない… ゆりのさんの新刊の口絵、攻めの御開帳が
あるって御本人がアピールしてたから買ってみたけど、
ああいうの御開帳って言うのかな?純粋に疑問。
自分的にあれは御開帳とは言わないと思う。
過激なんだけど赤ずきん王子の口絵が過激
過ぎたせいか大人しく見えてしまった
中身は今から読む 吉田さんエッセイ出すんだ
作家のエッセイ本好きだし婚活も興味あるけどタイトルがな…
「必勝法」なんだ >>431
私も誘春好きーあとブラック・オパールも好きだわ
期限近いポイント使いたいと電子チェックしてたらラヴァーズ文庫の欲しかった過去本で
電子化されてなかったのが配信予定になってて嬉しいー
この調子で沙野さんの過去本も電子化されないかなぁ… タンデムシリーズを電子化してほしいわ
なぜかレンタにしかないんだよな 吉田さんの誘春いいよねー
獣夏に載ってた時は濃い近親ソーカンだなーと思ってたけど、
後半付け足されてなんか壮大な話に変身しててびっくりした覚えが
あと旦那さまシリーズも好き 誘春っていえば、
以前にチェックした時にホラーで怖かったってレビューがあったの。
鬼畜で怖かったから、まだ手を出していないんだけど
あらすじを読んでも、どこにホラー要素があるのかわからないんだよね。
ホラー満載ですか? >>445
前半は実子に乳児の頃から精液のませるような変態パパの話だけど、後半の話が戦国時代か何かの夢とリンクしてて、落武者みたいな幽霊出てきて怖かった記憶がある。
後半は萌えより怖い印象しかないや。 手放してしまったんでうろ覚えだけど
母親が受けにアソコ見せつけたり床を陰毛だらけにしてる
描写が自分には地雷だった >>446
ありがとう。
充分ホラーでした。
ご縁がなかったねーと読むのを諦めるね。 明後日はランスロットがうちにやって来る日、そしてもうすぐ10月・・・
真崎さんの山神×海神 鴇さんのギルド早く来ーい >>451
チェックしないでほぼ買い集めたから挫折したのも多いけど
神官は苦痛なく読めた記憶。攻めが軽くアホだったような気もするけど 暴君竜6巻11月発売になってた
年内は出ないのかと思ってたよ
番外編じゃなくメインカプなのが嬉しい 吉田さんの墜ちた天使〜を読んでみたけどロマンスが始まる前に早々に挫折しそう
海外クライムものが好きでよく読むから逆に登場人物の話し方や行動にすごく違和感がある >>443
自分もタンデムシリーズの電子化ずっと待ってる
確かレンタにも1巻しかなかったよね?
紙は読み返しすぎてボロボロになってきたから最近保存用に2冊目を買った
要望だしつつ気長に待つつもりだけどラヴァーズの既刊の電子化ってなかなか難しいのかな 吉田さん、ハードなのが苦手で甘め寄りの好みをしている自分が
神官シリーズはかなり好きだから
たぶん他で地雷踏んだ人も大丈夫だと思う
というより、前評判がすごすぎて
神官以外の他の作品に手を出せていない状態だw ラヴァーズはラブコレを全部電子にして欲しい
あれは他の本より売り切れ率高いし
今年もメンバー気になる
まだ西野さんの名前しか出てないよ アマゾンででてるプラチナ文庫の予告
杜で知ったけどもタイトルと作者とレーターさん全部仮って
予告の意味あまりなさそ〜 >>461
確認して笑ったw
さすがに著者は決まってるだろうから入れ忘れなのかな?ほんとに意味ないw >>452
真崎さんの次は山神×海神なんだ?
今までとちょっとテイストが違いそうなタイトルだから楽しみ
ランスロット編も期待してる 他スレで知ったジョシュ・ラニヨンさんのフェア・ゲーム読んだんだけど想像以上におもしろかった
これぞ大人のBL(といっていいのかわからないけど)って感じで
社会的立場のあるメイン二人の仕事とプライドと恋愛の中で揺れ動く心情が本当によく書かれていた
メイン二人のやり取りや会話がまたお洒落で
特にハードなエロ描写があるわけじゃないんだけど全体的に色気が漂っていていちいち萌えるw
ミステリー・ロマンスものってことでミステリーとしてもよく出来ていて
特に後半は夜一人で読んだのを後悔したほど緊迫感があった(脇腹攣ったw)
いやいい本読んだ
これから暫くジョシュ・ラニヨン祭りだわ ラニヨンさんいいよねぇ
アドリアン・イングリッシュシリーズは、今まで読んだどの国内BLより好き
イケメン売れっ子小説家×年上落ち目小説家のシリーズも翻訳してほしい 自分はどうにもあの訳がしっくりこなくて読みづらくて、アドリアン〜も2冊読んで挫折したわ ラニヨン作品好き
フェアゲームは三巻の翻訳待ちだわ 外国のスラッシュ、私も好きだー
英国もの好きでエンライトメントシリーズを
読書中。貴族と平民弁護士の話です。
急進派の知人が事件に絡み、物語自体も
面白いと思います。
英語苦手でなければおすすめ。 アドリアン買ったまま積んでたら新刊でリバると知って読めなくなった 私もリバ苦手だから海外もの読めてない…
これはリバらないから大丈夫ってものがあれば読みたいけどラニヨンさんは無理そう ラニヨンさんの訳者さんは読みにくいから辛い
人狼はなんとかいけたけどヘルハイのぐちゃぐちゃ訳で脱落してラニヨンさん積ん読状態だわ 自分はジョシュ・ラニオンダメだったわ
翻訳のせいかもだけど入り込めなかった アドリアンシリーズは、最新作のSo This is Chrismasでリバ有り
私もリバダメだからそのシーンだけ読み飛ばした >>474
あれリバなのか積んでたけど俄然読む気になったアリガトw ラニヨンさん何となく固定なのかと思ってたからあのリバには驚いた 体型的に無理があるよねーと思いながら読んだ。
so this is Christmasは。 フェアゲームの三巻
原書で読んでる猛者はいないのかな
リバ苦手なんで有無だけでも知っときたいよ
アドリアンはショックだった…
どうせ買っちゃうんだけどさ アドリアンのあれは読み飛ばしたし自分の中でなかったことにしてある
本編じゃなかったからまだマシなのではなかろうか 私はリバ平気だから
あのシーンで2人は一生わかれないって確信できてよかったよ
それまではリオーダンがいまいち信じられなかったから 海外スラッシュでリバなしというのはやっぱり難しいのかね
リバあって当たり前だとわかって読むからわりかし平気だけど
リバなしもたまには読んでみたい気もする MMは北斗さんの翻訳が一番好きなんだけど
苦手な人も多いんだね
ヘルハイの続きが読みたいけど原作のほうが止まってるってこのスレだったかで見て
このまま未完で終わったらどうしようかとジリジリして待ってる 冬斗さんかな?
MMは今回はじめてラニヨンさんで読んだんだけど
冬斗さんの訳が特に読み辛いと感じることはなかったな
一般書籍でカタカタな翻訳を読み慣れてるからかもしれないけど
日本と文化も習慣も違うから多少不自然な言い回しや表現があっても
仕方がないかなと思ってる 翻訳ものだけは何故かリバ読める
日本のだと想像もしたくないレベルで無理なんだけど >>480
そうなんだよね
クローゼットだったところからここまで来たのかと感慨深かった モノクロームロマンス文庫のほかに海外BLを扱っているところはありますか? 昔プラチナとかで数冊出てたけど
今現役なのはモノクローム以外あったっけ? >>487
補足
一作しかないが
ロスト・コントロール 蒔舞
があったね台湾だけど
プラチナからは私の知る限り4冊でてるけど
貴族の恋は禁断の香り アヴァ・マーチ がその中では好き
ゲイだと投獄されるお国と時代の話なので禁断具合がよい
魔術師の鎖 ミッシェル・ポラリス
は正直選ぶ原作間違えたろ…だから売れないんだよ!とつぶやきたくなった
ネタばれだすると買われないと思ったのかあらずじにも載ってないけど
かなり人を選ぶと思う
バレあり
だってさ〜ベガスで大人の遊び(注 SMプレイ)をしている話だと思ってたら
実は妖精の国の大騒動?に巻き込まれました〜とかふつう思わないじゃん
実は攻さまは妖精の国のお方だったのですとかついていけなくて
読み終わるの苦労したよ >>483
まじか
一般はほぼ翻訳しか読まない自分でも読みにくいと感じたよ
ヘルオアハイウォーターとか特に
日本語の文章として不自然な部分が多すぎる >>488
いろいろ同意
アヴァマーチの良かったよね
そして魔術師の鎖は読んでて思わず真顔になったしその後も合わず投げた
今またあらすじ確認してきたけど本筋にかすりもしてないの本当酷いw >>489
同意 読みにくいので話が頭に入りにくいんだよね >>486
ダリアで出た五人の王とか、あれも確か台湾じゃなかった? ジョシュ・ラニヨン
とりあえずフェア・ゲームと天使の影だけ読んでフェア・プレイ積んでる
アドリアン・イングリッシュも続巻ほしいものリストに入れてあるけど文体は硬いけど読み難いってほどじゃなかったな
翻訳小説だともっと翻訳ビミョーなのあるし
でもどっちも今のところ最初の巻しか読んでないからゲイである主人公のミステリーって印象で日本のBLみたいな萌えは感じなかった
かといってミステリー部分におもしろさも感じない
ふーんMM小説ってこんな感じなんだ?と思っただけでアドリアン・イングリッシュは肝心の恋愛になってすらいないから続きに期待しようかと思ったけどリバなのか…無理
ヘルハイは試し読みしただけだけど主人公たちがフェア・ゲームやアドリアンと違っていかにも傭兵な自由人だから買おうかなと思ってる
でも基本海外ものは一般商業のSFやファンタジーだけでいいや
萌えツボがたぶん日本的感覚の私とは掛け離れてる >>487-488,493
レスありがとうございます!
あまり多くはなさそうですね…残念
教えていただいた本はどれも読んだことないのでレスを参考にしながら読んでみます
冬斗さんラニヨン作品ではそんなに読みづらいと思わなかったんだけどモノによるのかな?
ヘルハイはまだ読んでないので今度読んでみよう
バイオレンス系だよね?
試し読みで痛そうだったんで後回しにたんだった…やっぱり痛いかな? アドリアン、5作で本筋は完結してそこまではリバなし
後日談というか外伝的な6冊目でシリーズ通じて唯一のリバなので、
リバを理由に読まないのはもったいないと思ってしまう… コーダシリーズは萌えまくって何度も読み返してるな
元の英語の文体もあるかもしれないけど一瀬さんの訳は読みやすいと思う
>>495
ヘルハイは全体的に肉×肉のイメージ
仕事のバイオレンス場面より局部に連なるボディピアスの印象が強すぎてsex自体もバイオレンスっぽく感じる >>496
私は後日談リバが一番苦手なんだよね
本編の攻受の関係に萌えてたのが見る目が変わって一気に鎮火する
まだ最初からリバの方が関係変わらない分マシだわ モノクローム好きだな
女の子にチンコついてんの?って感じの受が苦手だから安心して読める
書いてるのがほぼ女性作家だから仕方ないのかもしれないけど、
気が強い通り越してヒス女っぽい受も健気通り越して白痴かと思うような受も苦手
男らしい、頼り甲斐があってでもたまに可愛いところもある…みたいな受が読みたいけど小説は少ない >>497
ワォ、別の方向で痛そうだ…
覚悟して読みます ヘルハイは視点がころころ変わるのが読みづらかったな
カプはかなり好みなんだけど >>499
大人同士ならちんこついた女っぽい受けの確率少なくね?
あらすじと表紙見れば回避出来ると思うけど ハーレクインでもあったの忘れてた>海外BL
売れなかったのか以前見た時には公式サイトでもなかったことになってたがw
まだ電子は売ってるのに
BL作家とのコラボでまず下訳してからBL作家がわりと自由な裁量で訳しなおす
って体裁で原書読めない私はどれくらい違うかわからないけど
いくつかは読んだ
親友の行方
鳩村衣杏 原作: アヴァ・マーチ
タイトルどおり
くぐもったドラム
英田サキ 原作: エラステス
軍もの記憶喪失もの わりとよかった
美しい獣たち
秋月こお 原作: アレクサンダー・ヴォイノフ、 ケイト・コトナー
積読
ルームメイト
雪代鞠絵 原作: ラナ・マクレガー
学生ものなので行動が青い
制服の愛人などは日本産のものの出しなおし
ただライド・ガイ・ライドはあちら産といわれて読んだら信じたと思う
ラブはほぼ無いので肉欲ドロドロ、汗の匂い、西部のカウボーイSMが
読みたい人にお勧め
わたしはラブが無いのとドロドロ具合が好みでなかったので
新書未収録の電子部分は買ってない
ちなみに日本産の出しなおしのほうはジュネに近い作品が多かったのが
続かなかった敗因ではと思ってる
年食ったらドロドロよりハッピーが読みたくなる人は多いんじゃないかな
まあラブシックというコンセプトだったのかもだが…
市場調査が足りなかったのかもね プリズムロマンスの守護天使に恋してとか読んだ人いる? >>505
読んだことあるよ
昔なんで細かいところはおぼろげだが人外BLだったと >>505
読んだよー。てか、前レスの作品リストで漏れててちょっとしょんぼりするくらいには好きw
トンデモ系人外ファンタジー展開なので読む人を選ぶとは思うけど、ノリ的にはスラッシュ系より
BL寄りな気がするので読みやすかった。
以下個人的なお勧め?ポイント
・表紙とタイトルが、他作品と間違えたのか?ってレベルで合っていないのでそのどちらかに惹かれたならおすすめしない
・臭そうなw攻めがだめならおすすめしない(中世ファンタジーの戦士系マッチョ)
・力技のハッピーエンドでも『アメリカだものw』で笑い飛ばせる人ならおすすめ
・全体的に甘め
あと、発売当初このスレでも少し話題になったんだけど、「ホーケーがセクシー」みたいな
あっち特有のエロ表現があるのでそこも好き嫌いあるかもw >>506
>>507
ありがとう
表紙が微妙で悩んでたけど買ってみる
かなり前に更新が止まってる男性がやってるBLブログみて興味あったんだよね >>508
507だけど、表紙絵師さん苦手なら、この作品挿絵ナシだから気が散らないで読めるよ
(プリズムロマンスの他のも挿絵無かったような?)
あと、自分が読んだきっかけが、多分同じブログの感想だわw
好みに合うことを祈ってるわ 翻訳BLっていまのところ続いているのって
モノクロームくらいしかないんだね(リブレで漫画ならあるが)
まあ翻訳したりで経費は高めだろうからペイラインが高いのかもな〜 今更積んでたドラゴンギルド読んだんだけど
紅炎竜〜の後書きに四冊目を刊行していただきました。って書いてあるんだけどこれが一作目でいいんだよね?
元々別レーベルであったシリーズとかなのかな? >>511
デビューしてから四冊目ってことだと思うよ
ドラゴンギルドとしてははサラマンダーの話が一作目で間違いない え、ドラゴンギルドってサラマンダーが一作目なの?
リーゼとサリバンの話が最初じゃないんだ ルビーでの4冊目からレーターの絵に触発されてギルドを書いたと
だから紅炎竜から読むと竜界の構造解説が親切で分かりやすい
次の黒猫は執事界のシステム解説だね 鴇六連さんはドラゴンギルドシリーズも好きだけど
白狐と狐姻。ももう少し続けてほしい
あと銀獣と碧の守護者でちらっと出てきてた別カプも面白そうだったからそっちも読んでみたい
ドラゴンギルドが人気シリーズになってるからその他の作品の続編は望み薄なんだろうけど… ここで話題になってたから吉田さんの堕ちた天使は〜読んでみた
天にとどく樹が読後感こんな感じだったなーと懐かしい感じがした
神官と煉獄以外触るなキケン!だったけどコレはいい吉田さん 日向さんの男系大家族物語11がやっと電書化か。1年は長いわ 久しぶりにルビー文庫の作品を開いたら平易な漢字までルビが振られてて児童書みたいだな
なんだかいきなり水を差されてしまったようにテンションが下がってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています