ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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私はリバ平気だから
あのシーンで2人は一生わかれないって確信できてよかったよ
それまではリオーダンがいまいち信じられなかったから 海外スラッシュでリバなしというのはやっぱり難しいのかね
リバあって当たり前だとわかって読むからわりかし平気だけど
リバなしもたまには読んでみたい気もする MMは北斗さんの翻訳が一番好きなんだけど
苦手な人も多いんだね
ヘルハイの続きが読みたいけど原作のほうが止まってるってこのスレだったかで見て
このまま未完で終わったらどうしようかとジリジリして待ってる 冬斗さんかな?
MMは今回はじめてラニヨンさんで読んだんだけど
冬斗さんの訳が特に読み辛いと感じることはなかったな
一般書籍でカタカタな翻訳を読み慣れてるからかもしれないけど
日本と文化も習慣も違うから多少不自然な言い回しや表現があっても
仕方がないかなと思ってる 翻訳ものだけは何故かリバ読める
日本のだと想像もしたくないレベルで無理なんだけど >>480
そうなんだよね
クローゼットだったところからここまで来たのかと感慨深かった モノクロームロマンス文庫のほかに海外BLを扱っているところはありますか? 昔プラチナとかで数冊出てたけど
今現役なのはモノクローム以外あったっけ? >>487
補足
一作しかないが
ロスト・コントロール 蒔舞
があったね台湾だけど
プラチナからは私の知る限り4冊でてるけど
貴族の恋は禁断の香り アヴァ・マーチ がその中では好き
ゲイだと投獄されるお国と時代の話なので禁断具合がよい
魔術師の鎖 ミッシェル・ポラリス
は正直選ぶ原作間違えたろ…だから売れないんだよ!とつぶやきたくなった
ネタばれだすると買われないと思ったのかあらずじにも載ってないけど
かなり人を選ぶと思う
バレあり
だってさ〜ベガスで大人の遊び(注 SMプレイ)をしている話だと思ってたら
実は妖精の国の大騒動?に巻き込まれました〜とかふつう思わないじゃん
実は攻さまは妖精の国のお方だったのですとかついていけなくて
読み終わるの苦労したよ >>483
まじか
一般はほぼ翻訳しか読まない自分でも読みにくいと感じたよ
ヘルオアハイウォーターとか特に
日本語の文章として不自然な部分が多すぎる >>488
いろいろ同意
アヴァマーチの良かったよね
そして魔術師の鎖は読んでて思わず真顔になったしその後も合わず投げた
今またあらすじ確認してきたけど本筋にかすりもしてないの本当酷いw >>489
同意 読みにくいので話が頭に入りにくいんだよね >>486
ダリアで出た五人の王とか、あれも確か台湾じゃなかった? ジョシュ・ラニヨン
とりあえずフェア・ゲームと天使の影だけ読んでフェア・プレイ積んでる
アドリアン・イングリッシュも続巻ほしいものリストに入れてあるけど文体は硬いけど読み難いってほどじゃなかったな
翻訳小説だともっと翻訳ビミョーなのあるし
でもどっちも今のところ最初の巻しか読んでないからゲイである主人公のミステリーって印象で日本のBLみたいな萌えは感じなかった
かといってミステリー部分におもしろさも感じない
ふーんMM小説ってこんな感じなんだ?と思っただけでアドリアン・イングリッシュは肝心の恋愛になってすらいないから続きに期待しようかと思ったけどリバなのか…無理
ヘルハイは試し読みしただけだけど主人公たちがフェア・ゲームやアドリアンと違っていかにも傭兵な自由人だから買おうかなと思ってる
でも基本海外ものは一般商業のSFやファンタジーだけでいいや
萌えツボがたぶん日本的感覚の私とは掛け離れてる >>487-488,493
レスありがとうございます!
あまり多くはなさそうですね…残念
教えていただいた本はどれも読んだことないのでレスを参考にしながら読んでみます
冬斗さんラニヨン作品ではそんなに読みづらいと思わなかったんだけどモノによるのかな?
ヘルハイはまだ読んでないので今度読んでみよう
バイオレンス系だよね?
試し読みで痛そうだったんで後回しにたんだった…やっぱり痛いかな? アドリアン、5作で本筋は完結してそこまではリバなし
後日談というか外伝的な6冊目でシリーズ通じて唯一のリバなので、
リバを理由に読まないのはもったいないと思ってしまう… コーダシリーズは萌えまくって何度も読み返してるな
元の英語の文体もあるかもしれないけど一瀬さんの訳は読みやすいと思う
>>495
ヘルハイは全体的に肉×肉のイメージ
仕事のバイオレンス場面より局部に連なるボディピアスの印象が強すぎてsex自体もバイオレンスっぽく感じる >>496
私は後日談リバが一番苦手なんだよね
本編の攻受の関係に萌えてたのが見る目が変わって一気に鎮火する
まだ最初からリバの方が関係変わらない分マシだわ モノクローム好きだな
女の子にチンコついてんの?って感じの受が苦手だから安心して読める
書いてるのがほぼ女性作家だから仕方ないのかもしれないけど、
気が強い通り越してヒス女っぽい受も健気通り越して白痴かと思うような受も苦手
男らしい、頼り甲斐があってでもたまに可愛いところもある…みたいな受が読みたいけど小説は少ない >>497
ワォ、別の方向で痛そうだ…
覚悟して読みます ヘルハイは視点がころころ変わるのが読みづらかったな
カプはかなり好みなんだけど >>499
大人同士ならちんこついた女っぽい受けの確率少なくね?
あらすじと表紙見れば回避出来ると思うけど ハーレクインでもあったの忘れてた>海外BL
売れなかったのか以前見た時には公式サイトでもなかったことになってたがw
まだ電子は売ってるのに
BL作家とのコラボでまず下訳してからBL作家がわりと自由な裁量で訳しなおす
って体裁で原書読めない私はどれくらい違うかわからないけど
いくつかは読んだ
親友の行方
鳩村衣杏 原作: アヴァ・マーチ
タイトルどおり
くぐもったドラム
英田サキ 原作: エラステス
軍もの記憶喪失もの わりとよかった
美しい獣たち
秋月こお 原作: アレクサンダー・ヴォイノフ、 ケイト・コトナー
積読
ルームメイト
雪代鞠絵 原作: ラナ・マクレガー
学生ものなので行動が青い
制服の愛人などは日本産のものの出しなおし
ただライド・ガイ・ライドはあちら産といわれて読んだら信じたと思う
ラブはほぼ無いので肉欲ドロドロ、汗の匂い、西部のカウボーイSMが
読みたい人にお勧め
わたしはラブが無いのとドロドロ具合が好みでなかったので
新書未収録の電子部分は買ってない
ちなみに日本産の出しなおしのほうはジュネに近い作品が多かったのが
続かなかった敗因ではと思ってる
年食ったらドロドロよりハッピーが読みたくなる人は多いんじゃないかな
まあラブシックというコンセプトだったのかもだが…
市場調査が足りなかったのかもね プリズムロマンスの守護天使に恋してとか読んだ人いる? >>505
読んだことあるよ
昔なんで細かいところはおぼろげだが人外BLだったと >>505
読んだよー。てか、前レスの作品リストで漏れててちょっとしょんぼりするくらいには好きw
トンデモ系人外ファンタジー展開なので読む人を選ぶとは思うけど、ノリ的にはスラッシュ系より
BL寄りな気がするので読みやすかった。
以下個人的なお勧め?ポイント
・表紙とタイトルが、他作品と間違えたのか?ってレベルで合っていないのでそのどちらかに惹かれたならおすすめしない
・臭そうなw攻めがだめならおすすめしない(中世ファンタジーの戦士系マッチョ)
・力技のハッピーエンドでも『アメリカだものw』で笑い飛ばせる人ならおすすめ
・全体的に甘め
あと、発売当初このスレでも少し話題になったんだけど、「ホーケーがセクシー」みたいな
あっち特有のエロ表現があるのでそこも好き嫌いあるかもw >>506
>>507
ありがとう
表紙が微妙で悩んでたけど買ってみる
かなり前に更新が止まってる男性がやってるBLブログみて興味あったんだよね >>508
507だけど、表紙絵師さん苦手なら、この作品挿絵ナシだから気が散らないで読めるよ
(プリズムロマンスの他のも挿絵無かったような?)
あと、自分が読んだきっかけが、多分同じブログの感想だわw
好みに合うことを祈ってるわ 翻訳BLっていまのところ続いているのって
モノクロームくらいしかないんだね(リブレで漫画ならあるが)
まあ翻訳したりで経費は高めだろうからペイラインが高いのかもな〜 今更積んでたドラゴンギルド読んだんだけど
紅炎竜〜の後書きに四冊目を刊行していただきました。って書いてあるんだけどこれが一作目でいいんだよね?
元々別レーベルであったシリーズとかなのかな? >>511
デビューしてから四冊目ってことだと思うよ
ドラゴンギルドとしてははサラマンダーの話が一作目で間違いない え、ドラゴンギルドってサラマンダーが一作目なの?
リーゼとサリバンの話が最初じゃないんだ ルビーでの4冊目からレーターの絵に触発されてギルドを書いたと
だから紅炎竜から読むと竜界の構造解説が親切で分かりやすい
次の黒猫は執事界のシステム解説だね 鴇六連さんはドラゴンギルドシリーズも好きだけど
白狐と狐姻。ももう少し続けてほしい
あと銀獣と碧の守護者でちらっと出てきてた別カプも面白そうだったからそっちも読んでみたい
ドラゴンギルドが人気シリーズになってるからその他の作品の続編は望み薄なんだろうけど… ここで話題になってたから吉田さんの堕ちた天使は〜読んでみた
天にとどく樹が読後感こんな感じだったなーと懐かしい感じがした
神官と煉獄以外触るなキケン!だったけどコレはいい吉田さん 日向さんの男系大家族物語11がやっと電書化か。1年は長いわ 久しぶりにルビー文庫の作品を開いたら平易な漢字までルビが振られてて児童書みたいだな
なんだかいきなり水を差されてしまったようにテンションが下がってしまった ルビーはあの不健全図書の規制前からある分コバルト文庫とかと同じくらいの読者層想定している感じだからルビ振られているのは全然気にならないけど
昨日ルビーでひどい間違いを見つけたのでカドカワほどの大手出版社は変な間違いはないだろうと思ってたのは信用し過ぎだったんだと思い知らされた
最初に黄色の花を差し出したとあるのが数行先で薄紫の儚げな花とあって
作者は読み返してないし編集も一読もしていないのかとがっくり 一文字の誤植でも結構気になるのに内容に関わるやつはホントやめて、って思う
推敲の果ての訂正間違いなのかもしれないけれど、そこは逆に内容に関わっていないからこそ第三者である
校正が活躍すべきポイントなのにね 一般向けの売れ筋作品なら出版社側も力が入るだろうけど
質より量の娯楽向け作品にはそこまで予算かけられないでしょ
ある程度は作家の裁量に任せてる部分はあると思う
原稿も今はデータでの遣り取りが一般的になってるだろうから
校正の仕方も前とは違うだろうし校正するにしてもバイトが多いんじゃないかな 電子では時々変換ミスではありえないような誤植がある 夜光さんの少年は神の〜ってシリーズまとめ読みしてそれなりに面白かったんだけど
主人公の母親が病気でもう子供が産めないという記述あったのに、最終巻で母親本人が
また子供を産もうかとか言ってて、前に書いたこと忘れてるんだなーと思ったら読み返す気なくした
柏枝さんの硝子の街シリーズでも、どうでもいいような細かい設定を忘れたっぽいトコがあって
前言うてたことと違いますやん…て思った瞬間に、物語の世界観に入り込めなくなった
1冊読みきりならそんなに気にならないんだけど、長いシリーズ物でがっつり読み込んでると
ちょっとしたことで萌えが消えてしまうから残念感半端ない
誤植の方は比較的脳内修正余裕なのが我ながら不思議 私も誤植は気にならない
間違ってるなー程度なんだけど、設定が忘れられてたりするのは根本が変わってくるから萎える
あと挿し絵がずれすぎてたり、内容と違うのもイヤ
例えば黒髪って書かれてるのに、挿し絵にベタなしの髪とか
黒子がない程度なら書き忘れかなーで良いけど 小3の時に生まれた弟が兄が大学2年のときすでに中学生、みたいなのにぶちあたると
メモ見ながら書いてくれんかなー編集もチェックしてくれよって思う >>527
夜光さんは突っ込みどころ多いから勢いで楽しもう
古い作品でボディーソープ潤滑剤にしてたりするけど気にしたら楽しめない >>522
昨日チラシでも書いてたけど作家名間違えてるあなたの方が気になったわ >>530
ボディソープを潤滑剤は、昔だったら他の人もやってるよね
そんな時代だったと思うしかないレベルのものだと思うけど 皆読んでる途中に気付いてすごいわ…金田一かコナンかよ…
誤字は気付くけど設定の矛盾に全然気づけない自分の脳が悲しくなってきたw >>530
つい最近読んだばかり。
へー、メモメモだったけどダメなんだ?
沁みそうだもんね。 夜光さんの少年神のお母さんの子作り話は不妊になったと思っていたけど人間じゃなかったから可能だったってことだと思いこんでいた
見た目5才位と描写されていた子がその後3才ってなってるのはちょっと…と思ったけど 横からごめん
今完読したのに久し振りに萌えた
最近本としておもしろいBLはあっても萌えは今一つだったんだよね
成瀬かのさんの初恋スイーツ
成瀬さんは最初に読んだ何冊かがよくて結構好きな作家さんだったのに
少し前に読んだやつが受けが最初から悲惨で悲惨で不憫受けって枠に収まり切らないくらいで最後も完全なハッピーエンドとは言いかねたからちょっと引いてしまったんだけど
こっちは本当に良かった
受けがすごく見た目も中身もかわいいタイプだからちょっと受けに女の子っぽさあるとダメって人にはオススメ出来ないかもしれないけど
攻めの超コワモテぶりと落差があり過ぎたのも意外性があって良かった
そして始まり方もベタだけどいかにも出会った!って展開で期待感に満ち満ちてたのもイイ 数年越しの長編だと設定どころか主要キャラの性格までおかしくなってることも珍しくないしね
あと作家のモチベが明らかに下がったとわかる展開になったり
ほぼ矛盾無く綺麗に完結した作品はそれだけで感動する 長編の変遷で悲しかったのは交渉人の挿絵だなー
ストーリーがダレずに最後まで一般書並みのクオリティ維持してただけに勿体ナス
成瀬さんは傲慢な王様を受けが縛り上げて風呂で抜か3かました異界の王がインパクト大
若と馬鹿犬とか気が付いたら幽霊に〜も好きだけど僕の悪魔は受けが幼すぎて生理的にダメだった >>536
自分も子供の年齢は気になった
5歳と3歳って大分違うよねw 挿絵のずれ、ディアプラだと毎回毎回1ページ前だろ?って思う >>539
それを言うなら「中原さんの愛してないと云ってくれ」シリーズもそうだなぁ 成瀬さんの僕の悪魔は受けが17歳?には見えんかった
小学生くらいのショタみたいで
駄目だった 自分も僕の悪魔は好きだが、異界の王は読んだ時間を返せレベルだったわ 成瀬さんのひどい話って異世界で男娼するやつかな
あんまり内容覚えてないけどきつかった気がする
異世界飛んだら詰むよねって現実的なのより夢のある話読みたいわ >>545
異界の王は序盤で「おもしろそう!」とめっちゃ期待させといて
中盤からの「おもんなさすぎやろ…」な滑落具合に投げるよねー 私も僕の悪魔は好きだけど異界の王と恋するオオカミ〜は途中で挫折した
それ以降は成瀬さんの読んでない
初恋スイーツ良さそうなら挑戦してみようかな 自分は僕の悪魔も好きだし、異界の王も大好きだなー
おぼこショタ受けも美人男前受けもめちゃくちゃ萌えた 成瀬さんは獣の理、僕の悪魔、恋するオオカミとうさぎの話、が好き
初恋スイーツは知り切れトンボな終わり方で消化不良を起こしていまいちだった
ここでは少数派なようなので、逆に結構不評な異界の王は気に入るかも
読んでみよう >>533
…え?
と思って過去スレ遡って読み返しに行ったわ
確かに塩●が遠●になってた
でもまあよく気付いたねしかも昨日から見たら一昨日のチラシの書き込みを
チラシ精読している人?
その注意力ならそれこそBLの誤字誤植設定ミス書き間違い全部気になって読み進められなさそうだけど
とりあえず私は売価つけて文章出版してるわけじゃないから許して 成瀬さんの異界もの初めて読んだ時唐突さと訳わからなさと理不尽さが衝撃だった
感覚的についていけない感じもしたけどまあ異世界だしな…と無理矢理納得して読んでる
異世界ものといえば夜光花さんのSHY新刊もびっくりしたな
同じ世界で別カプは普通だけど攻だけ替えてアナザーストーリーって
本では読んだことなかった…何かボブゲみたいな感じだね
新作の攻の方が好みなので面白いけど元の攻が好きな人は複雑かも >>553
登場時からしてオツム弱い当て馬&モブレ風味で思い入れにくい攻めだったし
コレジャナイ感ありまくりで「チェンジお願いします!」言いたなる内容やったから
まぁ痒いところに孫の手アザースなサービス展開かなぁとは思う…個人的に >>552
人の名前間違えるって最悪だよ
しかも間違いを指摘するレスでさ
金銭発生するしないの問題じゃないよ
あとチラシ読んで何が悪いの?
精読()じゃなく流し読みでも気づく人は気づくでしょ
人をバカにする前に自分が推敲しなさいよ >>552
自分がものすごくバカなことしたのにそれを指摘されたらウエメセで人を小馬鹿にしたこと書けるのって感じ悪すぎ 成瀬かのさんは世界は僕にひざまずくが好き
結末で攻めはそれでいいの・・・?って思ったけど 久々に丸木さんのシリーズじゃない新作でるね
両方既婚者で浮気って泥沼すぎるだろと思うが楽しみ >>560
>両方既婚者で浮気
なんという泥沼…買おうw
でも好き嫌いがはっきりわかれる要素ではあるよね お互い妻帯者で…で義月さんの契約不履行思い出した
上司部下の長い付き合いで、どっちも不誠実な所ないしっとりした良い話だった
泥沼も嫌いじゃないんで丸木さんの新刊買うわ >>560さん情報ありがとう 丸木さんのドロドロ嫌いじゃない…というか好きなんだけど
読み終わると疲れるからつい買い控えてしまう
積読もどんどん増えてるそっちが先でいいかな
とか思ってしまう 丸木さんは既婚者でなくても常にドロドロしてるよね
好きなんだけど疲れるのわかる >>560
甘々とドロドロを交互に読むのが、私的ブームなので楽しみにしてる。 丸木さんのドロドロは苦手だわ
最初に読んだ絵が無理だったのもあるかもだけど 丸木さんは最近読んだモンスターフレンドが後味悪すぎて辛かった ドロドロは苦手だ
カラッとサクッとしたのばかり読んでしまう >>567
最後の女の子視点は危うい美しさで好きだった
野獣なネコ、流されるクマぐらいのあっさりしたやつもまた書いてほしいな モンスターフレンドは書店ペーパーつき(もしくは電子の特別版)を読んだかどうかで読んだ後の感想が変わると思う 本編だけで面白さがわからないとかいう作品てなんなの?って思う 丸木さんは言いなりとかパペットがメリバで面白かったな
受けが堕ちていく感じとか、話の謎が解けていく感じが良かった パペットは本当に面白かったから記憶を消して読み直したいぐらい好き…
でも人によっては地雷原だよなと思う パペットは絵師買いしてメリバと知って恐ろしく手が出せず積んでる
自分は現実逃避に読書しているので明るいお話の方が好きかな 気づいた頃には色々絡めとられてどうしようもない、ってのは割りとモエル
パペット同じく好き パペット苦手だった
でも感想読むと評価高くて自分にはこの作家は合わないんだなと… パペットはBL思って読むと萌えの欠片もなくて超つまらないけど
BLと思わないで読めば凝った構成が刺激的な逸品…ちなみに自分は前者
最近読んだ夢乃咲実さんの小坊主ファンタジー、王の至宝は〜すごく良かった
金太郎飴の典型みたいな作家さんで、金型から鋳出したようなキャラ設定が結構ツボ
なんだけど、新境地の中央アジア風味も食欲そそる良い味わいで美味し 丸木さんと木原さんは比較的小説として楽しんでる
自分は萌えが無くても物語として楽しめたらそれはそれでいいタイプ 私はパペット萌えたよ
話も良かったけど、篭絡されていく受けの描写が良い…
依存とか好きな人にオススメ
EDに仄暗さはあるけどお互い結ばれてるからハピエンかなと思う
メリバっぽさ漂わせたハピエン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています