ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一穂さんも総ホモ化をまあいいかと流せる人は〜と言ってるくらいだし
苦手な人はスルーするしかないと思う
まあ私も麻生さんの話のほうがまだよかったとは思ったけど 総ホモ化は嫌いではないけど確かに旭テレビホモ多すぎぃ!だわなw
ここまできたら麻生さんも立派なホモにしてもらいたい イエスノー新刊すごく楽しみなんだけど設楽栄となるとイラストでずこーんてなるたぶん イラスト…確実に誰おまになりそうw
あの漫画家さんが年齢相応のキャラを描けるとは思えないや あの絵師使うのやめてほしい キャラの描き分けもできてないし >>606
ありがとう!
特典買いしてるので被らなくて助かった イエスノーはなんであのレーターさんなのかね
学生ものならいいんだろうけども
全然合ってないよね
作者がファンとかなのか? サークルやってるし熱心なファンも付いてるから切れないだろうけど
このシリーズで組んだのはお互いに損だったかも
ほんと困っちゃうくらい一生懸命描いてるのにイメージが合わないってのは 合わないのは同意だけど、じゃ、どの絵師さんがいいかな?ってなると思い浮かばないなー。
仕事BLだと誰がいいのかな? スーツならぼすこさん好き
一穂さんほぼ読んだことないけど
小説の絵師っていつも同じような人ばっかだから狭い世界なんだろうね
手堅く仕事してくれる人に頼みがちなのかな すべてのイラストがデフォルメ絵だと思ってみるといいよ本物はぼんやり想像 ひつじの鍵はイラストとイメージ合ってて良かったから山田2丁目さんにイエスノーも… イエスノー新刊はまた国江田さんの話ちょこっと挟むのやめてほしいな
そしたら買わずに済むから 一穂さんと竹美家さんの組み合わせ好きだけどなぁ
初読みがどしゃぶりだったから
刷り込みもあるんだろうけど
良くも悪くも印象に残らない軽さのある挿絵がいい
スーツは円陣さんあたりが確実だよね
秀良子さんや日高さんの挿絵も好きだった 私はスーツなら高階佑さんがいいなーでもデッドロックのイメージが強過ぎるか
竹美家さん嫌いじゃないけど童顔でどのキャラも似たり寄ったりになるから総ホモ化のシリーズ作品とは相性悪いね…… >>624
新聞社シリーズの絵いいよね
個人的に一穂さんの社会人ものの世界観に一番合ってる絵柄だと思ってる
スーツものなら自分は上でも出てる円陣さんと日高さん
それに加えて麻々原さんが特に好き
体格差やスーツの着こなし、着崩しの程度で
首から下だけの範囲でも描き分けちゃんとしてくれてるのは挿絵見てても楽しい 無理なんだけどスーツでカッコイイの朝南さんがダントツでした >>625
ままはらさんの絵だとすごく安心感ある
なんとなく設楽Pはゆるウェーブ長髪になる予感だけどw そろそろイラストレータースレ向きの話は自重して移動してね っていうかそもそも、栄さんは受なのだろうか
設楽さんが受よりは受け入れられるけど >>629
ザマァ受け展開みたいで楽しみなんだが
凪良ゆうであったDV彼氏が他作品で受になったみたいな >>630
DV彼氏が他作品で受って気になる
なんてタイトル? 受けだと思ってたけどどうだろう…
一穂キャラ的には受けっぽいんだけどなー
設楽さんが受け…全く想像つかないやw
>>630
お菓子の家かな?
DVが無理で当て馬の前作を読んでないんだが、受けの生い立ちとかが可哀想すぎたんで幸せになってよかったね!と思ったな
前作読んでたらザマァって思えたのかなあ 新聞社の密の例があるから何の疑いもなく栄受けとみなしてたわ
国江田さんファンがついてこなくても、ザ一穂キャラのヒリヒリくどくどしたやつ読みたいな >>632
自分は先にお菓子の家読んだから受けに感情移入しちゃって
前作読んだらコレジャナイ感満載になってしまったわ スーツが素材は何ってくらいテロテロなのがなければ今のレーターさんでもいいかも? >>632
出た通りの順番で読んだざまぁ愛好家だけどざまぁ感はなかったよ ざまぁ愛好家w
攻めざまぁの名手大鳥さんはもう書かれないのだろうか…
六青さんより断然大鳥さん派なんだよねー 六青さんもふもふくらいしか読んだことないけどザマァ多いんだ?
攻めザマァが好きなので攻めザマァがあるなら読んでみたいな
設楽さんは攻めじゃないかなーと思ってる
一穂さんってそこら辺は奇をてらわないよね 自分は一穂さんたまに思ってたのも逆だった…となることある
おとぎ話とかミートアゲインとか 六青さん苛酷不憫受けが幸せになるカタルシスが病みつきで大好きな作家さんだけどザマァ多い作家さんだったの?
私基本的に皆に攻めザマァって言われる作品読んでもどこがどうザマァなのか理解出来ないんだけど
とりあえず六青さんでコイツさえここまで馬鹿じゃなければ…って腹が立った、ある作品では攻め
スピンオフというかクロスオーバーに近い作品?(出版社も別だしスピンオフにしては二冊は長すぎだし)では受けを一度精神崩壊寸前まで追い詰めた幼馴染みの片思いの相手から攻めが引き離して罵った時だけはザマァwって思っちゃったな
この二作品では前者の受けが後者の受けの仕打ちのせいで死にかけたんだけど私は後者の受け主人公の話から先に読んだので前者の健気そうな受けの話はそれはそれで読むの楽しみにしてる
凪良さんはDV彼氏の出ている夜明けには優しいキスを先に元DV彼氏主人公のお菓子の家を後に読んだけど
これもDV彼氏の心がボロボロなのでどっちにも共感して読めたな
ちなみに大鳥さんは攻めザマァというよりたまになんじゃこりゃ!?って作品が混ざっているので読まなくなった 六青さん作品は受けの他者からのレイプ、ゴーカンがデフォみたいなものだから多少攻めが悩んだところで全然攻めザマァとは思わないw
龍Dr.惰性で買ってたけど作者の願望なのか受けと幼児の絡みが続いてホントキモい
特殊ネタ枠として初期から買ってたけどもうキモ過ぎて無理 自分も六青さん好きでほぼ全作品既読の作家買いしてるけど
攻めザマァよりはむしろ攻め後悔カテゴリのが近いと思う
かろうじて攻めザマァだと思ったのは至福の庭と300年の片恋くらい
どっちも攻めが過去に酷い仕打ちして受けに怯えられてほぼ常に避けられるって展開だけどそれも途中までだしね
六青さんの攻めはクズや無神経を後から自覚して改心するのが多いから
しっかり謝罪や懇願して健気な受けがわりと甘く許して最終的にはラブラブ溺愛なパターンだよね
攻めザマァじゃなくて攻め後悔カテゴリなら自分は凪良さんの他に小中大豆さんも結構好き
失態多いし無神経だったり過去のやらかし引きずらない図々しい攻めが多いけど
なんだかんだで必死さに納得いって終盤になると
しょうがないから受け許してやりなよ(妥協)って心境になる >>645
幼児ネタ苦手だわ
でも好きな人は多いのか、育児もの多いよね
どこが萌えるのか全然わからん >>644
横だけど幻冬舎の「ruin -傷- 」「ruin -緑の日々- 」と白泉社の「一枚の絵」だと思う。
一枚の絵の方の攻めがruinでは受けの初恋の相手なんだけど643が言ってるように
人はいいんだけどホントに鈍くてバカなんだよね
受けを追いつめるようなことばかりするしさ
おかげでruinの後に一枚の絵も読んだけど攻めに全く萌えられなかった >>645
龍&Dr.そんなことになってるのか…キツいな
Dr.のヒステリックさと地の文と話のぐるぐる回ってる感じが苦手になって
5冊ぐらい前から読むのやめてしまったけどそのままやめてて正解だった
樹生さんの文章でDr.と幼児の絡みってかなり読むのしんどそう…
藤堂編は好きなのでそれだけは待ってる >>646
攻め後悔カテなら
月東さんの極悪人のバラードが好きだな
馬鹿すぎる攻めが受けに拒否られて後悔して縋って
最後は受け幸せにしたいマンになるのがいい
挿絵も合ってた >>646
六青さんで攻めが後悔するのは蠱蟲の虜しか読んだことないけど
あれは目的地目指す旅のさなかで元は平和な村の優しい夫婦に受け預けていったし
攻めは後悔してたけど攻めのせいじゃないと思った
300年〜の方は前世の攻めが思い込み激しい正義感気取りで酷かったが
生まれ変わりの受けはずっと前世の記憶なかったし生まれ変わりの攻めが勘違いして双子の片割ればかりマークしてたから
受けはせいぜい下働きの身に劣等感持ってたくらいで攻めを避けるようなことはなかった気がする
とりあえず六青さんはファンタジー系しか読んでないけどクズや無神経な攻めもいた記憶はないなあ?
龍&Dr.は出逢いが既に幼児攻めを愛でる受けという形だからなぁw >>651
えええ…六青さんはファンタジー系でも攻め後悔ばっかな印象だわ
蠱毒の虜はまあ攻め後悔の鉄板としても
もふもふの二作目なんか後悔と贖罪きつすぎて一周まわって攻めが可哀想なくらいだったし
三作目もめっちゃ攻め後悔からの溺愛パターンだったし
騎士と誓いの花の攻めなんかおまえ何回受けへの扱い後悔してんだってレベルで作中で後悔だらけだったし
300年〜は序盤で攻めめっちゃ避けられてるよ
攻め本人がエチー前に怯えられて避けられてた言って受けもそれ認めてる
六青さんのクズ攻めは現代物のラヴ・アゲインやデビュー作の時代物とかで
確かにファンタジー系にはまともな攻めが多いけど(脳筋寄りの無神経も多いけど)
それにしたって読んでるもの同じはずなのにこの感覚の違いはすごいね
まさに読み手側の感性の違いってやつなんだろうなあ
自分が攻めに感情移入しながら読む少数派だからってのもありそうだけど
あと受けが酷い目にあうのが攻めのせいかどうかは
攻めザマァには関係あるけど攻め後悔にはわりと関係ない要素だと思うわ
どんな理由や経緯でも攻めが受けに負い目感じて後悔するのが攻め後悔カテゴリ 六青さんの攻めのこれじゃない感ってどう説明したらいいのか難しいけど
受けに対して心理的に酷いことをした時とか露悪的に振る舞う、朴訥すぎて気持ちが伝わらないとか
そういうのじゃなくてただ気の利かない人が配慮をできなかったみたいなスペック足らずな
印象を受けてしまう 攻め後悔とは関係ないけど
六青さんが書いた病みBLアンソロの短編の続きがずっと気になってる
読者の想像に任せてるんだろうけど結局受けと攻めのどっちの認識が正しかったんだろう
このネタで一冊書いてほしいくらいには続きが気になる終わり方だった >>654
六青さんは受をひどいめに合わせることに比重が行ってて攻ザマァにはそこまで興味がない印象
受の苦境に対する攻への批判避けで様々な事情を用意した結果、性格や判断力の面で残念な人になってしまう所もあるのかなって思った
私的には攻ザマァカテゴリの作家さんではないかな >>654
攻めこいつアホだろって思うことが多い
ラブラブになってからあんなにアホだった奴がこんな気遣いできるのはおかしいと思うことが多々ある >>656
わかる
受けが悲惨過ぎて攻めの苦難が釣り合ってないんだよねw 凪良さんの愛しのニコールは耐える受けと後半攻めザマァだった気がする
ザマァもっと欲しかったけど 凪良さんの攻めも結構ムカつく奴多いわ
六青さんも凪良さんも受けのスペック高くてこのアホの攻めにこの受けは勿体ないと思いながら読む >>655
同じく!同じく!1冊になって欲しいわ
私は攻の認識があってると思ってるけど、そうなると
受は本当に酷い目に合ってる・・・
あと同人誌からクロスで単行本化される予定だった
運命変える泉の話も待ってるんだけど、続報がない。 ムカつく攻めと言えば木原さんだわ…
まあムカつく受けも多いんだけど
フラジールなんかは攻め受け両方共にザマァ展開なのに幸せそうで不思議な作品だったわ >>661
ダメンズ攻としっかり受多いよね
ウジウジ受がだめな人には良いけどそのかわり攻がウジウジするw >>657
攻めがアホに見えるのは受けに感情移入して読んでるからだと思う
六青さんはあらかじめそれぞれの攻めに逃げ道残しているというか
この時この立場の攻めなら受けにそう振る舞っても仕方ないなと納得させられる理由があるからそれほど攻め自体に問題があるようには見えないんだよな
確かに後で攻めは652が言う通り受けへの対応を間違ったと後悔する羽目になるんだけど 凪良さんはクズ攻め未満の亭主関白攻めがそこそこ多い印象だなー
自分はクズじゃないやや無神経くらいの亭主関白攻めが特に好きだから
薔薇色じゃないの攻めはややヘタレながら個人的に好きな攻めの殿堂入りしてる
亭主関白攻め自体は探せば数は結構あるんだけど
大抵は攻めがクズだったりな成分がセットになってて
受けはどうしたって自分のこと好きなんだからこれくらいしていいっていう傲慢な亭主関白っぷりを
典型的な搾取型クズやDVなやり方じゃなく
攻めの性格や気質としてナチュラルに表現されてる作品にあたると
金塊発見!なテンションで嬉しくなるw
最近のだと菅野さんの色悪作家シリーズが亭主関白攻め好きとしてはかなり当たりだった >>666
鉱脈とか金脈とかじゃなくて金塊なのかw >>667
うん
残念ながら鉱脈や金脈みたいに
芋づる式で更に発見!とはならないから金塊なんだw
ゴロッと適当に塊で転がってるの探し当てるしかないっていう 色悪作家シリーズ面白いんだけどHシーンで目が滑るし
受け攻めの会話が意識高い系過ぎてめんどくさい
そういや現代もののBLでクズじゃない亭主関白攻めってあんま見ないなぁ
高尾理一さんのハーレクイン傲慢攻めみたいなの大好物なんだけどチョット違うし 俺様亭主関白あんまり好きじゃないけどハルヒンで唯一好きな作品チョコレート密度の攻めは好きだった >>669
菅野さん作品全部でHシーン毎回流し読みしてて萌えたこと一度もないからわかりみがすごいw
亭主関白攻めと傲慢攻めはちょっと違うよね
一部の要素がもろに被ってはいるんだけど…って感じ なんか判定してる人いるけどジャイアンと亭主関白の違いがわからないんだけどw チョコ蜜はジャイアンでいいとして、牛泥棒攻めとはっちゃんは
まさしく亭主関白やないかな
受けが内助の功&横暴に耐える嫁って感じしてた…ような気がするし
亭主関白か否かはひとえに受けの性格&言動に依るものと思われ
大鳥さんのアレはまさしくまさし >>680
攻めは同じタイプでも受けの言動で亭主関白かジャイアンかが変わるってこと?
こういう攻めが出てくる作品が読みたいってことなら全部薦めてもいいのかね
なんかよくわかんないわ 成瀬さんの異界の王みたく、受けを見下してゴーマンかましてみたものの
矢吹ジョーばりのクロスカウンターで文字通り尻に敷かれてメロメロに…ってケースもある
ジャイアンぶっても受けが強けりゃ手のひらでアンアン言わされるし
受けが一歩引いて攻めを立てれば浪速恋しぐれ
攻めが上から急転直下、受けにすがって愛をうたえば関白宣言
同じジャイアンでも受けとの関係次第で春団治にもさだまさしにも力石にもなる訳やね >>683
異界の王好き
特に受けが
異世界トリップされられたのに傲慢な王をうまく操縦しちゃうテクがすごい ジャイアンジャイアン書かれてるの見るうちにこの手の攻が全員音痴のイメージついてきた 月村さんならはっちゃんより、嫌よ嫌よも好きのうちの幼馴染攻めがジャイアンみある
…というか受けがのび太っぽいw のび太攻が読みたいなあ
騎乗位しかしなさそうでちょっと嫌だけど
まのあまのさんのディアプラス新刊読んだ
相変わらず可愛い話書くね
脇まで可愛いやさしい世界の話
そしてお腹すく ひかりブックのカドカワセールで淫竜婚姻譚読んだけど、甘々でエロも濃厚でよかったわ
初めて買う作家さんだったけどよかったから他のも買おうかな
セールだと知らない作家に出会えるからいいねぇ 鳥谷しずさんは萌えるし話もおもしろい作家さんだよ
ファンタジー系も現実ものもいい
最近エロは飽きてきたけど鳥谷さんのは上手いと思う
淫竜は違うけど攻めがちょっと変態入ってるのが多いのも楽しい 鳥谷しずさんの本読むときは今回の攻めはどんな変態なんだろうとちょっと楽しみになるw 鳥谷さんは猫が花に乗っかってぶーんってするやつがかわいかった
敬語攻めいいじゃんと思ったら一瞬で終わって残念だったけど好きな話だわ >>696
そうそう!
そして、変態要素が入っていない本を読んだ時の絶望感ときたら… >>699
横からだけど「紅狐の初恋草子」
コミカライズされるらしい 一冊まるごとエロ!よりも回数少な目で濃厚なのが読みやすいと最近思ってきた
鳥谷さんは変態的なのが多いのね。別のも買ってみるわ 鳥谷さんのは変態紳士攻めだよね
それぞれマニアックなフェチがある フェチは多彩なんだけど、型で押したようにキャラ造形が同じなのが飽きる
でも次はどんな変態を持ってくるのか興味深々でまた読んでしまう…悔しいビクンビクン >>699
ありがとう まだ読んでないやつだった
楽しみだー >>700
>>704
アンカー間違えました ありがとう 電子書籍で最近出た鳥谷さんの作品まさかの続きものだったw
雑誌では完結してるらしいけど「上」とか「1」の表記して欲しかったわ
攻めは案の定突き抜けた変態紳士だった 鳥谷さんの、SSみたいなのが始まって??となったら次巻へ続くだった
本当に続き物はタイトルに何かつけて欲しい
鳥谷さんといえばやっぱりびゅるびゅるだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています