ボーイズラブ小説について 130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>645
幼児ネタ苦手だわ
でも好きな人は多いのか、育児もの多いよね
どこが萌えるのか全然わからん >>644
横だけど幻冬舎の「ruin -傷- 」「ruin -緑の日々- 」と白泉社の「一枚の絵」だと思う。
一枚の絵の方の攻めがruinでは受けの初恋の相手なんだけど643が言ってるように
人はいいんだけどホントに鈍くてバカなんだよね
受けを追いつめるようなことばかりするしさ
おかげでruinの後に一枚の絵も読んだけど攻めに全く萌えられなかった >>645
龍&Dr.そんなことになってるのか…キツいな
Dr.のヒステリックさと地の文と話のぐるぐる回ってる感じが苦手になって
5冊ぐらい前から読むのやめてしまったけどそのままやめてて正解だった
樹生さんの文章でDr.と幼児の絡みってかなり読むのしんどそう…
藤堂編は好きなのでそれだけは待ってる >>646
攻め後悔カテなら
月東さんの極悪人のバラードが好きだな
馬鹿すぎる攻めが受けに拒否られて後悔して縋って
最後は受け幸せにしたいマンになるのがいい
挿絵も合ってた >>646
六青さんで攻めが後悔するのは蠱蟲の虜しか読んだことないけど
あれは目的地目指す旅のさなかで元は平和な村の優しい夫婦に受け預けていったし
攻めは後悔してたけど攻めのせいじゃないと思った
300年〜の方は前世の攻めが思い込み激しい正義感気取りで酷かったが
生まれ変わりの受けはずっと前世の記憶なかったし生まれ変わりの攻めが勘違いして双子の片割ればかりマークしてたから
受けはせいぜい下働きの身に劣等感持ってたくらいで攻めを避けるようなことはなかった気がする
とりあえず六青さんはファンタジー系しか読んでないけどクズや無神経な攻めもいた記憶はないなあ?
龍&Dr.は出逢いが既に幼児攻めを愛でる受けという形だからなぁw >>651
えええ…六青さんはファンタジー系でも攻め後悔ばっかな印象だわ
蠱毒の虜はまあ攻め後悔の鉄板としても
もふもふの二作目なんか後悔と贖罪きつすぎて一周まわって攻めが可哀想なくらいだったし
三作目もめっちゃ攻め後悔からの溺愛パターンだったし
騎士と誓いの花の攻めなんかおまえ何回受けへの扱い後悔してんだってレベルで作中で後悔だらけだったし
300年〜は序盤で攻めめっちゃ避けられてるよ
攻め本人がエチー前に怯えられて避けられてた言って受けもそれ認めてる
六青さんのクズ攻めは現代物のラヴ・アゲインやデビュー作の時代物とかで
確かにファンタジー系にはまともな攻めが多いけど(脳筋寄りの無神経も多いけど)
それにしたって読んでるもの同じはずなのにこの感覚の違いはすごいね
まさに読み手側の感性の違いってやつなんだろうなあ
自分が攻めに感情移入しながら読む少数派だからってのもありそうだけど
あと受けが酷い目にあうのが攻めのせいかどうかは
攻めザマァには関係あるけど攻め後悔にはわりと関係ない要素だと思うわ
どんな理由や経緯でも攻めが受けに負い目感じて後悔するのが攻め後悔カテゴリ 六青さんの攻めのこれじゃない感ってどう説明したらいいのか難しいけど
受けに対して心理的に酷いことをした時とか露悪的に振る舞う、朴訥すぎて気持ちが伝わらないとか
そういうのじゃなくてただ気の利かない人が配慮をできなかったみたいなスペック足らずな
印象を受けてしまう 攻め後悔とは関係ないけど
六青さんが書いた病みBLアンソロの短編の続きがずっと気になってる
読者の想像に任せてるんだろうけど結局受けと攻めのどっちの認識が正しかったんだろう
このネタで一冊書いてほしいくらいには続きが気になる終わり方だった >>654
六青さんは受をひどいめに合わせることに比重が行ってて攻ザマァにはそこまで興味がない印象
受の苦境に対する攻への批判避けで様々な事情を用意した結果、性格や判断力の面で残念な人になってしまう所もあるのかなって思った
私的には攻ザマァカテゴリの作家さんではないかな >>654
攻めこいつアホだろって思うことが多い
ラブラブになってからあんなにアホだった奴がこんな気遣いできるのはおかしいと思うことが多々ある >>656
わかる
受けが悲惨過ぎて攻めの苦難が釣り合ってないんだよねw 凪良さんの愛しのニコールは耐える受けと後半攻めザマァだった気がする
ザマァもっと欲しかったけど 凪良さんの攻めも結構ムカつく奴多いわ
六青さんも凪良さんも受けのスペック高くてこのアホの攻めにこの受けは勿体ないと思いながら読む >>655
同じく!同じく!1冊になって欲しいわ
私は攻の認識があってると思ってるけど、そうなると
受は本当に酷い目に合ってる・・・
あと同人誌からクロスで単行本化される予定だった
運命変える泉の話も待ってるんだけど、続報がない。 ムカつく攻めと言えば木原さんだわ…
まあムカつく受けも多いんだけど
フラジールなんかは攻め受け両方共にザマァ展開なのに幸せそうで不思議な作品だったわ >>661
ダメンズ攻としっかり受多いよね
ウジウジ受がだめな人には良いけどそのかわり攻がウジウジするw >>657
攻めがアホに見えるのは受けに感情移入して読んでるからだと思う
六青さんはあらかじめそれぞれの攻めに逃げ道残しているというか
この時この立場の攻めなら受けにそう振る舞っても仕方ないなと納得させられる理由があるからそれほど攻め自体に問題があるようには見えないんだよな
確かに後で攻めは652が言う通り受けへの対応を間違ったと後悔する羽目になるんだけど 凪良さんはクズ攻め未満の亭主関白攻めがそこそこ多い印象だなー
自分はクズじゃないやや無神経くらいの亭主関白攻めが特に好きだから
薔薇色じゃないの攻めはややヘタレながら個人的に好きな攻めの殿堂入りしてる
亭主関白攻め自体は探せば数は結構あるんだけど
大抵は攻めがクズだったりな成分がセットになってて
受けはどうしたって自分のこと好きなんだからこれくらいしていいっていう傲慢な亭主関白っぷりを
典型的な搾取型クズやDVなやり方じゃなく
攻めの性格や気質としてナチュラルに表現されてる作品にあたると
金塊発見!なテンションで嬉しくなるw
最近のだと菅野さんの色悪作家シリーズが亭主関白攻め好きとしてはかなり当たりだった >>666
鉱脈とか金脈とかじゃなくて金塊なのかw >>667
うん
残念ながら鉱脈や金脈みたいに
芋づる式で更に発見!とはならないから金塊なんだw
ゴロッと適当に塊で転がってるの探し当てるしかないっていう 色悪作家シリーズ面白いんだけどHシーンで目が滑るし
受け攻めの会話が意識高い系過ぎてめんどくさい
そういや現代もののBLでクズじゃない亭主関白攻めってあんま見ないなぁ
高尾理一さんのハーレクイン傲慢攻めみたいなの大好物なんだけどチョット違うし 俺様亭主関白あんまり好きじゃないけどハルヒンで唯一好きな作品チョコレート密度の攻めは好きだった >>669
菅野さん作品全部でHシーン毎回流し読みしてて萌えたこと一度もないからわかりみがすごいw
亭主関白攻めと傲慢攻めはちょっと違うよね
一部の要素がもろに被ってはいるんだけど…って感じ なんか判定してる人いるけどジャイアンと亭主関白の違いがわからないんだけどw チョコ蜜はジャイアンでいいとして、牛泥棒攻めとはっちゃんは
まさしく亭主関白やないかな
受けが内助の功&横暴に耐える嫁って感じしてた…ような気がするし
亭主関白か否かはひとえに受けの性格&言動に依るものと思われ
大鳥さんのアレはまさしくまさし >>680
攻めは同じタイプでも受けの言動で亭主関白かジャイアンかが変わるってこと?
こういう攻めが出てくる作品が読みたいってことなら全部薦めてもいいのかね
なんかよくわかんないわ 成瀬さんの異界の王みたく、受けを見下してゴーマンかましてみたものの
矢吹ジョーばりのクロスカウンターで文字通り尻に敷かれてメロメロに…ってケースもある
ジャイアンぶっても受けが強けりゃ手のひらでアンアン言わされるし
受けが一歩引いて攻めを立てれば浪速恋しぐれ
攻めが上から急転直下、受けにすがって愛をうたえば関白宣言
同じジャイアンでも受けとの関係次第で春団治にもさだまさしにも力石にもなる訳やね >>683
異界の王好き
特に受けが
異世界トリップされられたのに傲慢な王をうまく操縦しちゃうテクがすごい ジャイアンジャイアン書かれてるの見るうちにこの手の攻が全員音痴のイメージついてきた 月村さんならはっちゃんより、嫌よ嫌よも好きのうちの幼馴染攻めがジャイアンみある
…というか受けがのび太っぽいw のび太攻が読みたいなあ
騎乗位しかしなさそうでちょっと嫌だけど
まのあまのさんのディアプラス新刊読んだ
相変わらず可愛い話書くね
脇まで可愛いやさしい世界の話
そしてお腹すく ひかりブックのカドカワセールで淫竜婚姻譚読んだけど、甘々でエロも濃厚でよかったわ
初めて買う作家さんだったけどよかったから他のも買おうかな
セールだと知らない作家に出会えるからいいねぇ 鳥谷しずさんは萌えるし話もおもしろい作家さんだよ
ファンタジー系も現実ものもいい
最近エロは飽きてきたけど鳥谷さんのは上手いと思う
淫竜は違うけど攻めがちょっと変態入ってるのが多いのも楽しい 鳥谷しずさんの本読むときは今回の攻めはどんな変態なんだろうとちょっと楽しみになるw 鳥谷さんは猫が花に乗っかってぶーんってするやつがかわいかった
敬語攻めいいじゃんと思ったら一瞬で終わって残念だったけど好きな話だわ >>696
そうそう!
そして、変態要素が入っていない本を読んだ時の絶望感ときたら… >>699
横からだけど「紅狐の初恋草子」
コミカライズされるらしい 一冊まるごとエロ!よりも回数少な目で濃厚なのが読みやすいと最近思ってきた
鳥谷さんは変態的なのが多いのね。別のも買ってみるわ 鳥谷さんのは変態紳士攻めだよね
それぞれマニアックなフェチがある フェチは多彩なんだけど、型で押したようにキャラ造形が同じなのが飽きる
でも次はどんな変態を持ってくるのか興味深々でまた読んでしまう…悔しいビクンビクン >>699
ありがとう まだ読んでないやつだった
楽しみだー >>700
>>704
アンカー間違えました ありがとう 電子書籍で最近出た鳥谷さんの作品まさかの続きものだったw
雑誌では完結してるらしいけど「上」とか「1」の表記して欲しかったわ
攻めは案の定突き抜けた変態紳士だった 鳥谷さんの、SSみたいなのが始まって??となったら次巻へ続くだった
本当に続き物はタイトルに何かつけて欲しい
鳥谷さんといえばやっぱりびゅるびゅるだった 鳥谷さん、ファンタジーだと世界観の描写に紙数を割くせいか、
変態度が薄くて、いまいち物足りなく感じてしまうw
個人的には、現代モノの方がフェチが濃厚で好みだ
でも、花丸黒のウナギ王子の話は濃くてよかった 鳥谷さん初期から読んでるけど、キャラがテンプレで人間臭さがあまりなくて変態が際立たないのが勿体ないなと思う
変態とともにハァハァできない 共感してハァハァはないね
あー変態きたーみたいに傍観する感じ 鳥谷さんのちみっこ狐が出るやつが可愛くて好き
あれは受けが変態呼ばわりされてたね >>711
「愛しの狼恋家族」だよね
あの毛玉ちみっこ二人組はほんとに可愛い!鳥谷さんの作品で一番好きかも ラブコレに薔薇の宿命シリーズ入ってる
今年は入らないと思ってたから嬉しい
ラブコレは面倒な事何もしなくても手に入るから好きだ
文庫サイズだから保管も便利だし 電子化もしてくれるし読者に優しいよね
本当に応募形式は面倒臭いからやめてほしい… 応募形式は面倒臭いだけじゃなく到着が遅れるのが嫌だ
ルチルの千円もする10周年記念小冊子
2016年2月下旬より順次発送予定となってるのに発送されてない
何が目当てだったか忘れたよ ルチル小冊子、自分も10周年と11周年のを待ち続けてるんだけど
応募した当時とルチルの顔ぶれも変わってきたような…
一穂さんや砂原さん、凪良さんとかルチルで書かなくなっちゃったね 私も椎崎さんだけは逃したくなくて応募してるんで
ずっと待ってる
彼女の原稿が上がってないならまだ待つ気はあるけど
いまさら返金されたとしてもうれしくないし
ルチル全サ冊子はいいイメージなくなってしまったな〜 >>714
ラブコレはとてもいい
だがあのSS500名プレゼントはどうにかならんのか…豪華で無くてもいい、文章のみでいいよ諸経費も払うし送料も払うよー返信用封筒だって書くよー全プレにして欲しい…もしくは作品又は作家ごとである程度まとめて電子販売するとか…SSが読みたいっす
当たらないのでもう紙本の方を買う気力が正直あまり無いというか電子すぐ配信だしこの前の新刊速攻アンリミでびっくらこいたし >>719
SS500名プレゼントは当たらないんじゃないんだよ
発送してないんだよ
このスレで受け取ったと書いてる人が居るのに
Twitterにもオクにも一切出ないから問い合わせたら
サブキャラリーフレット一個目すら発送してないのがわかった
受け取ったと書いた人の嘘に騙されたよ
一個目の〆切は2015年だったと思う 調べてみたら2014年が申し込み〆切だった
全員当たりにして欲しいよ それってプレゼント詐欺になるんじゃないの?
応募した人の個人情報だけ出版社は手に入れて誰にも当選商品送ってないんだもん あれ不可解だよね
ルチルは大人数だし止めてそうな作家の推測つくけど
ラヴァーズは3名一組なんだよ
ふゆのさん、犬飼さん、いおかさん、バーバラさん、西野さん、中原さんだし遅筆作家は一人もいないんだよ
とにかく早く送って欲しいよ >>720
あのレス嘘だったのか!
私もあれ見てヤフオク探したけど確かに1つも出品なくて凹んだからよく覚えてる
すごく欲しい作品が入ってたから仕方ないかと泣く泣く諦めたのにまだ送ってないとかひどいな
びーえるじゃないけどこういう読者プレゼントを送らなくて問題になってたこと以前あつた気がする >>725
嘘レスした奴に一番ムカついてる
当たった人が誰もツイートしないなんて変だと思った
問題になったのは秋田書店かな? 一番ひどいと思ったのは漫画だけどツノ川の抽プレ超小冊子が応募に複数冊(3冊か5冊か忘れた)既刊購入必須だった それ普通に消費者センター案件なんじゃない
発送してないのが確実ならだけど ひどいなあ
普段そんなに応募するほうじゃないけど
これからも応募は考えたほうがいいのかも
意地悪く考えるのなら当選者数一ケタにしておけばばれずに済んだのにね
3ケタ以上なのに転売に当たらないってのは無理だしね 作家さんが見本とかアップしてないから
本当に未発送だと思う
参加ツイッターやってないの沙野さんくらいだし 年単位でばっくれてるならそもそも届いてる個人情報本当にちゃんと保管してるのかなってことも気になる
そんな杜撰なら紛失もありえるでしょ 秋田書店といえば5年位前に読者プレゼント詐欺事件でTVでも話題になってたね 全プレのスレはあるけど抽プレだからそっちもスレチか 受け取ったと嘘ついたクソ女は
この話題に興味が無くて早く終わらせたい
人だったのかもね スレチって訳でも無かったのに 電子書籍だから小冊子とか関係なくてむかつく
金払うから普通に売れよと思う キャラ文庫の作品って2014年ので電子化されてないのがあるから2013もしてないのか?と思いきや電子化してる
なんでこんなにバラツキがあるんだろうすごい不思議… 電子化の順番って不思議だよね。
前に作家さんが、こちらの本は電子化の予定がまだたっていません。とツイートしたら翌月だったかな?電子配信されてちょっとびっくりしたことがあったの。
作家さんも把握できないのかね? 場合によっては勝手に配信されて
さらに印税もはいらないってこともありえるってブラよろの人だったか海猿のひとだったか
いってたしな〜
電子はよくわからん 昔買って読んでもないまま
しまいこんで
探せずにいるんだけど
おとぎの国へようこそみたいなタイトルの本ってありますか?
タイトルがうろおぼえで思い出せなくて >>743>>744
教えてくれてありがとう
一穂さんのおとぎ話のゆくえであってました
表紙とタイトルもわからないまま途方に暮れてたから本当に助かった 砂原さんの心を半分〜を電子で買うか迷ってる
やっぱり特典つきのがいいのかな?紙で刈った人どお? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています