愛しのいばら姫
電書セールで購入したのをやっと読んだんだけど、
すごく良かった!
愛することへの不安、愛が続いていくのかの不安。
愛されるか不安。
よくある話なんだけど、とても心を揺さぶる展開だった。
凪良さんの本ってなんでなんだか理由はないけど、読んでいないことに気がついた。
これから読んでみようと思う。
紙の本ってこれって決めて購入する癖があるんだけど、
電書だとセールってだけで、軽く購入できて
しかも、こうやってあたりの本に出会えるから嬉しいね。