それは切ないね…

最近、叙述トリックの名作って謳い文句につられて全然知らない作家さんの本読んで
ラスト1PでBL好きにはたまらん超萌えるエンドなミステリーにうっとりしたのに
あとがきで、もうお亡くなりになっているとわかったときのショック思い出したわ
(思い当たる作品があっても決して名前はあげないでください…)
電書が普及する前に亡くなった作家さんだけど漏れなく電子化してるのは過渡期だったからかな