ボーイズラブ小説について 135 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレ立て乙
エロ描写は一般小説でも小説家としてやってく上で書けることは必須だってコバルト小説の審査員が言ってたな
まあエロはエロ特化小説で読むから無くていい作家もいるな 前スレ>>999
コミコミの特典の話だけどどうしても好きなシリーズだと特典全部買う派だから販促にはなってると思う
漫画はともかく小説の特典SSってオクにも出にくいよ
出ても定価以上するから欲しいなら正規の手段で買った方が得
再録の可能性あると言っても人気作家の人気シリーズしか再録本出ないし読めるまでに2年以上は待つ 前スレで出てた、うえだ真由さんの「夏の贖罪」、近所の古本屋で見かけたので買ってみた
いちおうまだ夏だしちょうどいいかなぁと思って
うえださん、初読みなんだけどどんな感じなんだろう…ドキドキするw あー普段電子だけど
特典のために紙の本二冊は買うわ
それから電子も買うので
同じ本を三冊は買ってることになる スレ立て乙です
一番特典泣かせなレーベルはクロスノベルズだと思うの…
親切なのはメルマガ会員ならいつか何とかなるスプラッシュ文庫と後で欲しくなっても電子買えばほぼイケるシャレード文庫かな
そういえば小説ディアプラスとディアプラス文庫が秋から値上げするのね… ディアプラスいつから雑誌に小冊子特典つくようになったの? クロノスノベルズは買ったことないけど
どんなふうなの? クロスノベルズはコミコミ小冊子を電子特典でつけてくれるし、人気作は同人誌で出した後日談続編も
時々電子化してくれるのでむしろ親切な気がするんだけれど
(成瀬さんの「僕の悪魔」とか高尾さんの「愛咬の掟」とか) >>5
20年前の愛憎渦巻く復讐話を今読んでも面白いと思えるものか
読後の感想に興味ある
前スレでおススメされた椹野さんの鬼籍通覧も同じくらい昔の話で今読んでるトコ
話自体はすごく面白いんだけどライトノベルみたいな会話のノリと文章が辛い… >>11
元はライトノベルだからね
WHで山田ユギさん挿絵で出てた 電子に付けてくれると有難いよね
まあそれやっちゃうと私みたいな紙も無理して買います!て人がいなくなっちゃうけど
昔からのたまに名前が上がるバーバラさんが未読で
気になって検索するものの
タイトルからしてハードなエッチメインな感じがして
朝チュン派の私には敷居が高い
アンリミテッドに入ったので
バリスタ72歳を読んでみてるけど
やっぱりエッチメインぽいね
よく考えたらホワイトハートはエッチがなくて有難かったと
ほとんど買わなかったけど今更になって思ってしまった 後でもし特典読みたくなった時に困るから
特典小冊子付が売り切れてたらその本自体を買わないことがそこそこあるわ
自分でも面倒な性格だと思う >>12
鬼籍通覧は初めは講談社ノベルスじゃなかったっけ? >>15
Amazonの古い順に聞いてみたらノベルズが先のようです…
すみません 今読んでるのは講談社文庫です
始め漫画チックな挿絵がないのが不自然みたいなノリだったけど中盤以降は良い感じでした!
>>13
バーバラさんは振り切ったエロが持ち味だけど意外にお仕事ものもイケてる
表紙に尻込みしがちな金欠と愛とズボンの下 とか宿敵とかおススメ
個人的に性癖に突き刺さって狂喜乱舞したのは真実と生贄シリーズ全2冊 あゴメン…朝チュン派にバーバラさんをおススメしちゃダメだったね
申し訳ない
今のご時世、朝チュンの話が思い当たらない…10年前ならなぁ 古本屋で最近電子配信されたばかりの本が100円で売ってて驚いたら発行自体はうん年前だった
わかりやすいトラップにはまった気分 >>17
バーバラさん面白いけどエッチ過ぎたw
エッチ苦手じゃなければ文章も癖がなくて読みやすくて
キャラも魅力的で破綻がなくて読みやすくて人気なのも納得
おすすめありがとう
しかしちょいエッチが多くて無理かも
この本の厚さでお道具まで持ち出して
エッチ描写を書きまくれるのは凄いと思う うえださんの夏の贖罪はもし読めるようであれば続編の同人も読んでほしいな
ちょっとした後日談とか番外SSとかじゃなくて内容が単行本の続きになってるので…
めっちゃ萌えたんだけどホント新装版になってないのが残念(電子では読めるのかな?)
コピー本含めて続きが2冊あるけど今はどういう形で読めるかは
今ちょっとぐぐってもわからなかった…ごめん クロスノベルズ、くろほん(だっったかな)という小冊子
作家別で電子化してくれたので神!!と思った(しかも100円だった) うえださんはロマンスの黙秘権が良いよ
仕事を頑張る背筋の伸びた受けほど尊いものは無い
許可証の受けや世界の果てで待っていての受けもこのタイプ タイトル忘れたけどラヴァーズから出てるバーバラさんの添乗員モノは面白かったな
南の島のと南極のと
攻4人だから終始エロだけどコメディだから明るくテンポよく楽しめた >>21
そんなものが存在したとは…超読みたいやんか
才能ある休眠作家の新作が期待薄ならそういうのを発掘してサクサク電子化すべきだろうに
出版社はなにをしてるんだ バーバラさんオネエ受けのが切なくてすごく素敵で好きなんだけど
あんまりバーバラさんこういう系統書かれないよね
他にも切ない系あるか探しているけど見つけられない 切ない系もいいんだけど、どうしても多彩なエロが記憶に残るんだよね最終的に
バーバラさんの真骨頂はトンチキ寄りの設定でも力技で萌えや感動に持っていくとこかと
強引にメチャクチャなセックルしても「一目惚れした」「昔から好きだった」とか
ロマンス風に寄せてきて萌えるエンドに持って行ってくれる安心感ありがたし そんなに切ない系ではないけど、稲荷屋さんの絵のちょい腹黒執事のやつ萌えたなあ >>26
シークレットツアーだね
受けがホントにアホの子なんだけど面白いよねwバーバラさんのコメディの中で一番好きかも キャラでいえば童貞飛鳥沢総帥とパパラッチ受けの関係が好きだったな
オネエ攻めの飛鳥沢久道氏の方は好みじゃなかったけど
千両箱で眠る君とか宿敵みたく受けが猛々しいのも結構ツボる >>31
それそれ〜ありがとう
受のいいようにされ具合が楽しいよねw
また続きが読めたら嬉しいな かつて旅行会社社員で胃液吐きながら添乗員やってた自分からすると
あらすじ見て、添乗員なめんな、って思って読めなかったやつだ
仕事BLって深くかかわっている業種だと正直現実が見えている分楽しめない… 確かに本職の人だと「違う!違う!」ってイライラとツッコミ入れたくなるかもね
全然関係ない仕事してる身からするとお仕事BLおもしろいなぁ、なんだけど
ところで話変えてなんだけど私は好きな作家さんでも大概1冊は自分的にハズレだと思う本がある
月村さんだと不器用なテレパシーがなんじゃこりゃだった。珍しく
最近は野原滋さんはみんないいなぁと思ってたら今きまじめ男子のお嫁入りでえー……?ってなってる
なんでも出来て生活力もあって仕事もスキル高い努力家の受けにセレブ美形攻めのプライベートがグダグダ過ぎ
おまけに育った環境に問題があったらしく恋愛観と結婚観も滅茶苦茶
全体的に展開も退屈……自分的に野原さん初めてのハズレだわ
私にとってハズレがまったく無い作家さんはかわい有美子さんと鳥谷しずさん
かわいさんはベテランだからというよりデビュー作のエゴイストでもう既にスゴい筆力だったと思う リアルじゃなくてリアリティがあればどうでも良いよ
好きな作家さんに外れあるのわかる
私は一穂さん好きでイエスノーも新聞社も林檎もふったらも大好きなんだけど
キスが禿げ上がるほど苦手
煮え切らない受けにイライラする
内気で健気で繊細な受けは描写によっては個人的な地雷と化すね
強気で自分の足で立って背筋の伸びてる受けが好き 不器用なテレパシーは自分も月村さんらしくなくてちょっとガッカリしたけど
別の人が書いたのを月村さんの名前で出した?て疑った家賃よりかは良かったんじゃないかなぁ
話が変わる時とか行間にブランク挟むと見やすくなるよん ハンクラが作中に出てきてたから月村さんぽく感じたけどなあ、不器用なテレパシー 月村さん好きだけど家賃だけはショックでしばらくBL上がるほど合わなかった
トラウマのあまり再読できてないから記憶がおぼろげだけど木原さんの小説みたいなクズ受だったきがする、木原さんなら楽しく読めるのに不思議
不器用なテレパシーはいつも通りで好き 月村さん作家買いだから読んだはずなのに全く記憶にない「家賃」
「不器用なテレパシー」もハンクラと聞いて思い浮かべたのは「嫌よ嫌よ〜」だった
月村さん読み直そう 前スレで面白いって言ってた人がいたからディアプラ子育て特集買った
安西さんと海野さんと渡海さんすっごく面白かった! コケシ可愛いよコケシ
桜木さんはここ数年なに読んでも、受け攻めの性格同じ展開も同じって印象なのが残念 10月12日発売の小説ビーボーイ秋号
水上ルイ先生追悼特集
総ページ数57ページ
作品紹介
プロフィール紹介
担当編集者が語る、水上ルイ先生と豪華客船シリーズ
水上先生と交流のあったクリエイターの先生方からのご追悼メッセージ
「豪華客船で恋は始まる」単行本未収録ショート掲載
「豪華客船で恋は始まる」の未発表プロットを公開
「豪華客船で恋は始まる14」ご遺稿の一場面を公開
14のご遺稿…泣
本当に最後まで執筆続けていらしたんだなぁ… >>40>>41
自分も家賃だけは記憶から消してるみたいで存在も忘れてた
月村さんの本は全部持ってるつもりだったけど早々に手放してたみたいだ 小bの表紙画像回ってきてびっくり
いつの間にか年二刊になってたんだ…
季刊になったくらいでチェックもしなくなってたしな〜
豪華客船読んだことないからたぶん買わないけど
鬼籍に入ってしまわれたのは残念だな >>43
豪華客船14の一場面も載せてくれるんだね
その先を読みたい気持ちと喪失感で、また切なくなるんだろうな 前スレででてた椎崎さんの新刊読了
レスした方はDQN枠がいつもより犯罪よりだったのが…の理由だったのだろうか?
そんなに変わってないように感じてしまった
ちゃきちゃきしっかり自分のことを主張する受も好きだけど
個人的には帰る場所みたいな受が好みなのでそういうのも書いてほしい 確かに人外は(私が知る限り)はじめてだったせいかあんまり描写が
しっくりこなかったな〜>椎崎さん
コミコミ特典みるかぎり黒い仕事のほうのトラブルがつぎつぎふりかかって
来そうな前途多難なカプではある
そっちのにおわせ本編でももう少しやっとけばよかったろうに ブクログで伊勢原の今月発売の本にもう4がついてる
出し直しのわけでもなさそうだが先月から既に点がついていた
これはこの作者ならどんな内容だろうが必ずこの点以上にはなるってことか?
よほどのファンがいるんだね
読む前から評価されてるのは新しいわ 発売前に評価できない仕組みにしないといけないよなぁ どーでもいいだろそんなん…
同業者なら気になるんだろうが 伊勢原さん泣ける系多いから信者多そう
でも泣けるとこに力回しすぎて常識無いキャラも多いからかチルチルで絶対趣味じゃない票はいってるよね そんなの作家さんのせいじゃないんだから
名前出さんでもいいのに…
ワナビか同業者だろうな いつもいつも…
私怨か知らんが作家叩きは他所でやってくれ こういう私怨の人が一穂さんや凪良さん叩いてるんだろうね
気持ち悪い
昔は榎田さんも酷かった
売れなかった自分の恨みなら該当スレで発散してくれよ
普通の読者には迷惑だ 榎田さん、個人的にだけどタイムリーだ
中村明日美子さんとのコラボ漫画で知って魚住君ポチって読むところだぜ楽しみです ベテラン作家さんには儲もアンチも付くけど
51みたいに若手?の作家さんにネチネチやるのは同業者さんなのでは
発売前の本の評価なんて、普通の読者がいちいち確認するかな でも発売前から高評価がつくって組織票だったりするよね
別にお互い褒め合っているなら好きにすればと思うけど
同時期発売の他作品に低評価入れたりするからうざいんだよなあ
ちな自分は>>51じゃないんで誤解せんといてや ちるちると読書メーターの感想には目を通すけどそれ以外は読まないな…
Amazonなんて「期待を込めて★5です」とかダンボールが潰れていたので★1です」みたいなのが蔓延してますし >>61
だからそういうのをこのスレに持ち込まんでおくれやす 丸木さんのパペットを思い出す流れだ
あれ後味悪い…というか読んでる最中から微妙な気分にさせられる話ではあるけど面白くて好き パペット良かったと思う
二度目を読みたいかと言われると一回でいいと言える作品 よく分かるパペット云々じゃなく
小説としてすごく良かった(気がする)んだけど再読はできないと言う枠が確かに存在する 私は木原さんの作品がその枠だ
好きで同人誌まで買ったけどどうにもしんどくって読み返せない 同志よ
読んだら好きなハズ・・・で全サ応募もしてるのに積んでる >小説としてすごく良かった(気がする)んだけど再読はできないと言う枠が確かに存在する
あるねー内容思い返すのも辛いってのもあるねー木原さんならリベットがそれ
物語としてはすごく良いんだけど主人公の心情にシンクロすると痛すぎて悶絶する 木原さん吸血鬼続き読みたいな
同人誌の分まとめて配信してほしい 木原さんの吸血鬼2巻まで持ってるけど、1巻の途中から放置してるの思い出した
普通に面白かったし、買った本を途中で投げだしたことなんて今までないのに何でだろ?
漫画版を先に読んだのがいけなかったのかなぁ…コウモリのビジュアルすげー可愛かったもんなぁ 51だがブクログは結構信じてたのに新刊チェックしてたらいきなり発売前の本に点が入ってたから
これも信用できないのかとがっかりしたんだよ
読んだことのない作家だからどんな人かは知らない >>73
あなたが呼び捨てでいきなり名指しをした作家さんとばっちりな気すらする
どの媒体でもサクラのレビューや点数はあることを前提に利用しているし
発売日前に点をつけられる仕組みに不満があるならそこに直接言いなよ
あなたのコメは個人攻撃に寄りすぎに見えたよ 「先生」はともかく「さん」くらいは付けるべきだと思うのよ
一般常識としてね 本の感想なら例え悪い評価でも、未読の人が購入するきっかけになるけど
読んだこともない作家さんの苗字を呼び捨てしたり
サクラついてて良い評価でも信用できない、みたいな印象与えるのヨクナイ 木原さんはツイでファンからの「文庫の檻の中の続き読みたい」ってリプに答える形で
いずれ電子で読めるようにしたいと書いていたから希望を持って待ってる… 51はここで晒して嫌いな作家叩いてもらおうと思ったのに
逆に叩かれて慌てて言い訳してるようにしか聞こえないw
木原さんの吸血鬼、漫画版は花ゆめだっけ
ホーリーなくなったみたいだし
花丸で出しなおしてくれないかな >>74
>どの媒体でもサクラのレビューや点数はあることを前提
えー?!そんなこと考えたこともなかったわ
発売前の点はサクラなんだね勉強になったよ 夜光さんのサクラ咲クはかなり好きだ
花吹雪先輩がいいキャラすぎる
朝南さんの挿絵で読みたかったね あれ、買ったけれど当時なんだかしんみりしてしまって読めないまま積んでしまいもう何年経ったんだろう
毎年春になると、「忘れないでいてくれ」の方も忘れちゃったから、そちら再読してから読もうと思って更に積んでしまう始末;; >>83
がんばれ
忘れないで〜の受がけっこう出張ってくるから読んでた方が楽しめると思う サクラのレビューなんて考えたこともなかったよ
あること前提の考えはない 前に新人作家さんの友達が売るために小細工して、それを本人も喜んでた
みたいな話聞いて、そういうこともあるんだろうなって目でみるようになったわ
実際、名前聞いたこともないような作家さんのレビューでそれっぽいのあっても
むしろ、応援頑張れ〜って微笑ましく思えるくらいでネガティブな印象はないなぁ
その作家さんに心当たりあっても、荒れるしココで名前出さんといてや頼むで! 好きな作家さんなら大体あらすじで購入決めちゃうし
まだ読んだ事が無い作家さんだとある程度感想が出てから決めるから
一人二人の感想は気にした事ないなー
あとちるちるの徹頭徹尾褒めちぎりレビューはアテにしてない NHKで日本人はレビュー無いと買わないって中華のサクラレビュー問題特集されるくらいだからなあ
掃いて捨てるほどある問題と言えども良い行為とは言えないから話題としては避けた方が良いよね 本は好みの問題だから買う前にレビューは見たことないな
思い切り外れだったりしたときに見に行って「そうそう、それな」って内心呟いてる 知らない作家さんはレビュー見て買うな
ちるちるは見たことないわ
感想よりも粗筋を延々と書いてくれてるので助かる
感想は個人の判断で
つまらないって書いてあっても面白いことも多いので
粗筋はあてにするけど
感想はあてにしてない >>90
ちるちるは見ないってとこまでまるっと同意!
あらすじ詳細だと地雷除けできて助かるよねぇ
面白いかどうかは人それぞれの相性だし
評判悪い展開のが自分のツボだって自覚あるから悪評にこそ食指が動くわ ちるちるのなっがい粗筋結構需要あるんだね
自分はあまり知りたくない口なので最初の数行読んだら薄目で高速スクロールだ… 自分は喰らうと暫く立ち直れないぐらいの地雷持ちだから
ちょっとでも地雷臭がするとサイト何軒も梯子してあらすじとレビュー読み漁ってるわ
おかげで大ダメージ食らわずにすんでる
丁寧なレビュー書いて下さってるみなさんどうもありがとう これから買うつもりとか新刊の場合はちるらないなあ
でも自分が挫折したシリーズでやっぱり結末が気になるぅ…ってのは真剣に読むw
中にはあらすじに命かけてるっぽい名人もいてプロ氏と密かに呼んでる 出版社の粗筋って買わせるために
ワザと出会い場面までの粗筋しか書かない場合あるよね
アンリミテッドに出てた本がそれで
ガチムチ系の友人から告白されたけど自分の好みは天使のような少年で〜みたいな粗筋だったのに
本編の出会いの数ページあとを読んだら
魔法学校の生徒で魔法をかけてガチムチに変身してたと書いてあり
魔法学校とか好きではないので
そっと閉じるボタンを押して本を返却した
粗筋ちゃんと書いてくれるレビューはやっぱり大事
これアンリミテッドだったから良かったけど
お金出して買ってたら怒りまくる あまりにサゲレビュー多かったから自分で
アゲレビュー書いたとか
レビューつかないって泣いてる人に自分で書けばいいじゃん!って勧めてるのは
作者スレでよく見るから自演は普通にありなんだと思ってる
面白いか面白くないかは自分で判断するしかないね自萌他萎の世界なんだし ちるちるみたいな感想サイトにはあくまでレビューや感想を見に行ってるのに
だらだらと長くて細かいあらすじ書きおこしてる人がいるとそれもう本を買わせる気ないよね?てなるし
感想の内容より文体のクセでそういう人が好む本で判断することもあるなあ 感想書くの下手であらすじ書いちゃう人は居るからね
読み飛ばして自衛するしか無いかと
ちるちるって運営側は載せるレビューを選別しないで全て載せるタイプのサイトでしょ 新刊発売したのにひとつもレビューつかねえ
ようやくついたと思ったら★1だった
しかも配送遅いとか梱包が雑とか… ちがうだろ!!
って泣いてる漫画家さんが受けのBL漫画を読んだばかりだ 作家スレとか見たことないわ
ツイッターとか作家さんのイメージが頭に居座る系のも断固シャットアウトしてる
ただでさえ多くて困ってる萎えツボこれ以上増やしたくないもん 作家スレにはお邪魔した事ないけど作家さんのサイトに行くと
たまに後日談とかのSSがあるわよって情報をここでゲットしてから
お気に入りの作品に出会うと作家サイトを探すことにしてるわ
SSは本当にたま〜にしか出会えないんだけどねw 20年くらい前に作家さんのサイトでSS読んだの思い出した
面白かったしキャラもめちゃ好みで楽しめたけどポケベルが出てきて笑った この間買い直した作品ではデータをMDに落としてたのがクラウドに上げてて
ちょっと寂しかったのを思い出した
ポケベルって良いツールだったよね悲惨とか健気受けにもよく似合う この流れ見ててもうレビュー書くのやめようと思った人は多いだろう
自分も今までのも消すわ 公の場に物を書くってには=批判されるって事だ
それが単なるレビューでも5chの書き込みでもな
批判されたくないなら何も書かない方が良いよ
軟弱な奴だな 5chの書き込みは消せなくて残念ね
レビューを書く人間なんて掃いて捨てるほどいるのよ
存在価値として考えたら塵に等しいのにそんなもので他の人の役に立てるなんて傲慢な考え方よ
寧ろ自己満足や思考の整理の為に書いた方が健全だわ
あとあなた個人の事なんてちらしに書いて欲しいわね
どうでも良い事だから >>111
ID変えて自演するならもう少し間隔開けないとバレバレだよ 拗ねてここでかまってちゃんしてるのってもしかしてレビューにあらすじ書いてる人?
レビューに詳細な粗筋書くのってどうかと思ってたから減ったら嬉しい はじめての作家さんとかあらすじ読んでから買う自分みたいなのもいるから
自分の考えがすべてみたいな人多すぎ >>106
アナログな時代の終わりを告げる線香花火みたいな風情あるよねポケベルって
「僕の名前は○○母親譲りのアーモンドアイが可愛いって言われちゃうんだ男なのに」とか
「濁流に呑まれる木の葉のような僕は泣きながら彼の情熱のままに〜」的な美少年もそのころ絶滅した感 読書メーターは自分の覚え書きのつもりで書き込んでる
なので結構辛辣に書いてしまう
電子書籍のレビューは書いたらもらえるポイント目当てに書いてる
販売の邪魔になっては申し訳ないので読メより一段階マイルドに書いてる
ちるちるは自分と感覚の合うレビュアーさんが何人かいるのでその方の意見は大いに参考にしてるな >>106
あー分かる
ポケベルは、木枯らし吹く寒い夜に薄手のコートに痩身を包んだ薄幸受が、薄暗い公衆電話ボックスで
数字→文字の変換表を見ながら必死にメッセージを打ち込む…ってシチュエーションが似合いそう 自分も煽るようなこと>>109には言っちゃったけど
気になる作品はあらすじも参考にさせてもらったり読後は感想にそれそれと共感したりしてるよ
>>113
ID変えて自演という発想がないけど何かその必要あった? >>118
変換表を乱数表と空目したせいで、高村薫風味な北朝鮮工作員受けが脳内に 高村さんは宗教や情念の世界に旅立ち過ぎてちょっと…
もうエンタメは書かないのかな >>115
ほんと
レビューや感想を見て買うの決めてるから減ったらすごく困る
でも自分もここまで言われるのかと怖くなっちゃったからもう書かないと思う… 期待を込めて⭐️5や段ボールが破損していたので⭐️1以外は気にはされねえよ
自意識過剰なんだよ
あらすじ書いちゃうのだって初心者あるあるだしよ 粗筋書いちゃうの見ると小学生の夏休みの宿題か!となる そんなぁ…ありがたく活用してる人(主に私)もいるんだから
あらすじ不要派の方々は滑り目の練習頑張ってくださいね
話は変わって最近やっと気付いた自分が厨二マニアだと
[チート]とか[俺強ぇぇ]とか[成り上がり]をBLにも求めていることを
夜光さんの狸に期待してるけどもっと増えて欲しいのでお願いします 感想であらすじ書くのは小学生まででお願いします
それ感想違う 自分も地雷除け助かる〜な方なんで粗筋職人さんにはお礼を言いたいくらい
>>125の言うように迷惑と思う人は粗筋書くな言うより>>93の技を学んでほしいわ
健全な人は相手を変えようとせず自分が変わる
不健全な人は相手を操作し変えようとする って心理学者も言うてますし しつこい
そもそもレビューなんだから細かいこと言ったら感想だって違うだろ
あらすじも読書感想文も全部含めて読みたいひとは読めばいいしいらないひとは読まなきゃいい
それだけのこと >>125
厨二マニアわかる〜
夜光さんの薔薇と騎士が自分にはピンとこなくて合わない作家さんだと思ってたんだけど
バグの攻めが超好みだった
狸も前に読んだときはふーんだったけどこの前再読したら面白く感じたので残りもポチるところ >>125のあらすじ不要の方々は滑り目の練習頑張ってからの
>>127の技を学んで〜で健全な人は〜のブーメラン芸を見てるとこれも一種の自萌他苗で自衛するしかないね
しょせん素人の書くレビューなんだから精度を求めるのは酷だよ 嫌なら読まなきゃいいのに
この世の全てを自分の思い通りにしたくて暴れてる人が常駐してるよねここ
どんなレビューだって1円にもならないのに書いてくれて感謝してる
おおいに参考になるし役立ってる うーん
ここは率直な意見が書ける場だと思ってたんけど愚痴禁止にしたいの?
それこそ嫌なら読むな、だよ
コントロールしようとしてるのはお互い様だよね どんな意見でも、ようは書き方の問題なんだよね
皮肉たっぷりや感情的に書くかやんわり相手を攻撃せずにやんわり書くか
でも ここにそれを求めてもなあ…
これだけでは何なので、最近新刊読まなくなって再読ばかりしている
こんなんじゃあますます小説廃れるよなって思ってはいるんだけど >>133
>>108だそうですよ
htrは書き込みしちゃいけません
さすが高尚様はおっしゃることが違います〜 嫌味ったらしい奴や精神が卑屈な奴には自分は5chでははっきり言うからな
精神が穢れてる
後そろそろチラシに去れよウゼェ この話題はむしろ長文あらすじをありがたいというレスの方が多かったんだから
それで腹の虫をおさめてくれませんかねえ
100%賛辞じゃなきゃ許さんというのは傲慢ですよ だから言葉を選ぼうねって話だよ
腹の虫を収めろとか傲慢とか喧嘩売ってるとしか思えないけど スレ違いだからいい加減チラシか何処かへ行けよウゼエ
小説の話題があると新着レス見て喜んでからスレ開ければBBAの諍いが続いてて落胆するこっちの気持ちになれ 最近気持ちの悪い関西訛りや汚らしい男言葉使うおばさんが常駐してて下品なスレになってるね 庭楽しかったよ
ここみたいにギスギスしてない
もっと萌え語りしようよ 荒ぶってるのは一人かせいぜい二人だと思うよ
たしなめてるつもりが神経逆撫でして余計に荒れる結果になってる
もう触らないようにしようね
前に楠田さんの、恋人は一人のはず〜あたりから面白くなったって話題になってて
他のも読みたいけど最近のはファンタジーしかない…読んだ人いるかな?
基本BLのファンタジー苦手であんまり面白いと思えたことないんだけど
夢乃さんの中央アジア風ので、自分にもツボるファンタジーあるじゃん!って新鮮だった
なにが違うんだろう… あらぶりくんもかまってちゃんも思い込みちゃんもみんなチラシの裏に書き殴ってればいいんじゃない
いつも学級会やってる某レビューサイトのノリやめてほしいわ 一言叫びたい
ここで学園物教えてくれて有難う!
学園物を読み続けて幸せだぜ
学園物最高! 前スレの中心あたりで井上和彦ボイス攻めへの愛を叫んだ誰かを思い出したw 英国寮ものだとセントマシューズがリアリティ感じられて一番好きなんだけど
アレは確実にBL詐欺な作品だよね
昔のBLと少女ライトノベルの境界が曖昧だった時代だから出せた作品でBLレーベルであんなもの出したらぶっ叩かれる 月村さんの大学寮ものを雑誌で読んでそれから本待ってるのにいつまでもでない
そのあと掲載されてた声優のは本出たのに >>152
人気がなかったから?
それとも、作家さんなりにまだ完成形ではないとか拘りがあったりして。 要望だしてみたらどうだろう
後から掲載が先に出版は新書館のあるある >>152
月村さんの大学寮ものが思い出せない
雑誌買ってるんだけどなあ
大学生向け下宿ならすみれびよりだからとっくに出てるし違うよなあ あの左京さん挿絵のお道具のやつ?
好みじゃなさすぎて記憶から抹殺されてて寮だったか思い出せないや… ファンタジー苦手ってここではよく見るけど
作家さんと話した時に現代もの待ってますみたいな事を言ったら
「今はファタジーが主流なのでなかなか現代ものは書かせて貰えなくて」
って言われた
自分もあんまりファンタジー好きじゃないけど
、ファンタジーのが売れるからこの状況なんだろうなあ Twitterに流れてきた
ちょっと前にファンタジーで勇者に転生するものが流行ったけど
今は同じファンタジーでも勇者ではなく普通にただ普通に暮らすだけのものが人気ってやつ
801でも同じなんだろうなって思う ここで教えてもらった千野イチさんのお仕事もの臨場感あって面白かった
後書きで「たくさんのクリエイターさんに会って話聞いた」とあってなるほど納得
出版社がファンタジー書かせたがるのって取材とか資料の読み込みとか必要ないから?とか
ちょっと考えたけどリアル寄りな話よりファンタジーのが安心して萌えられるからだろうね そういや島耕作まで異世界モノ出てるもんね
ファンタジー流行りな訳だ
モフモフよりは重めのファンタジーの方が好きかも >>160
ファンタジーは普通に現状の流行りじゃない?
ラノベでも80年代はSF、90年代はファンタジー、00年代は学園異能ときてまたファンタジーに回帰してる
今話題の十二国記も90年代ファンタジーの流れだったし
でもBLの流行ってちょっと普通の書籍と違うところもあるから他のラノベみたいにファンタジーだらけにはならないと思う
ディアプラスなんかは仕事もの増やしたいみたいだし >>161
訂正ありがとう! 素で間違えてた
最近の新人さん名前ちゃんと覚えられないのが悲しい 岩本薫さんのフェアでいろいろ読んでみたんだけど、
恋シリーズと発情シリーズが読み応えがあって良かった。
20年も現役で書き続けるってすごいね。 >>157
月村さんと左京さんて合わないよね
私も読んだはずなのに覚えてない
小説って挿絵も大事なんだね 千地さんは一般に行きたいBLは通過点っていうのが透けてて苦手な作家さん
オタクなら良いって訳じゃないけど今までBLに親しんできた訳じゃない人って空気が作品からにじみ出ている
上手な作家さんだとは思うしそれで良いって人もいるだろうけど書き手のBLへの熱量を感じたくてBL読んでるからな だから作家さんのツイや本のあとがきは見ないようにしてる
折角気に入った作品の世界を作家さん本人の言動で台無しにしたくないから 後書き読んでしまってから受け付けなくなった作家さんがいる
近況や、編集さん&家族への謝辞はいいんだよ
ただ、その家族…お子さんのエピなんかだと
生活感が滲み出て、一気に醒めて駄目になったから
以後は後書きには注意するようになった >>167
ものすごく腑に落ちた
面白くない訳じゃないけど
一切萌えないのはそれだ 千地さん評判いいんだ…
自分は『キスは痛い〜』が初読みで、クズ過ぎる攻に嫌悪感しかなかった
受も何か的にちょっと難ありっぽくてそういうキャラを出してくる辺りも嫌で、もう読まない作家リスト入り >>172
一文字抜けた
「受も何か知的にちょっと難ありっぽくて」 確かに文芸調の上手い文章は、BLに求める萌えと相性良くない部分ある
何作か読んで>>167の言う感覚もなんとなくわかるんだけど
モデル事務所の話とかちょっと川琴さんっぽくて普通に萌えたよ
好き作家さんでもコレだけは好きじゃないって話はあるもんだし
新人さんの1作読んだだけで見切ってしまうのは勿体ないと思うけどなぁ 一穂さんとかデビュー作からかなり文芸臭する作風だけど今のところほぼBLしか書いてないし
同人誌もイベント毎に商業の番外編出して楽しんでBL書いてる感あるけどな
人それぞれじゃない?>文芸調の人はBL合わない 千地さんは全部箇条書きしてるような文章書くよね
分かりやすいんだけど
そこが萌に繋がらないんだと思う
「○○は☓☓で△だから可愛い」
「○○が☓☓と言ったから△△になった」みたいな文章
それの連続な印象だな
指示された通りに動く役者のドラマを見てるような文章で
行間が読める人には面白いんだと思うけど
沸き立つ感情が読みたい人には向かないんだと思う 箇条書きといえば丸木さんも箇条書きというかシナリオっぽい書き方するよね
丸木さんの場合それまでは滑らかな文体だったのが急にシナリオ書きっぽくなったりするから戸惑う
丸木さんの世界観好きなんだけどシナリオ書きがはじまると
無意識のうちに読み流しちゃって話に集中出来なくなるんだよね 妃川螢さん難病を公表されたね
この方も多作なベテラン作家のイメージ
ここ数年BL作家さんの訃報や闘病を耳にすることが本当に増えた… 辛いね・・・
読者としては買って読んで応援するのみだわ >>178
この間の幻冬社フェアでシリーズ買いした作家さんだった。
全く病名の見当もつかないけど、体調に合う薬がみつかるといいね。 >>175
一穂さんに文芸臭は感じないな
特にデビュー作は二次創作にありがちな持って回った冗長な文章だった
でもそれがオタク心に刺さるんだろうなとも思った >>160
出版社は書かせたがってるのか?制限付きの窮屈さを感じるけど
指摘通りおそらくハイファンタジーなら考証無しで無限想像できるからだね、ならば
ハイファンタジーで薄幸>覚醒チート>成上り>ざまあまでを1セット5巻内でぜひ増産してほしい
現状BL自体ローファンタジーだと思ってるけど当然学生は学生なり社会人なら
規範から職業・スキル・アイテムの整合性まで読者に指導されるSFは更にハードル上がる
折角筋や語りが上手く惹きつけるものがあるのに知識欲メンタル共に弱い執筆者なら
消えて行ってしまうのが残念でたまらないのでHighで書きたいものを開き直って
書いてくれるといいな(売れる売れないは当方関知しない >>181
一穂さん二次創作の頃から名前かえてる?
探しても絶対出てこない
どんな作品書いてたか気になるのに 二次創作してたんじゃなくて「二次創作にありがちな」ってことだから
単に例えとして二次小説を引き合いに出しつつどっちもヘタクソってsageてんじゃないの? 二次とは名前変わってるけどそもそもジャンル興味ないから読んでない
だからその頃の作風はしらね 一穂さん三浦しをんみたいってよく言われてるの聞くから
文芸臭するんだと思ってた
確かにそう思うんだけど三浦しをんは文芸臭がしない二次創作風なの? 三浦しをんはホモカップル書いてるから言われるだけじゃない
一般作家だし素人の二次創作と比べるのは失礼だろ だよね。引き合いに出さないでほしい
それに三浦しをんに似てるとかいうの広告屋が言ってるのしか聞いたことない 一穂さんと月村さんは文章上手いと思う
好きカポでなくても読めるから
つか一穂さんの名前出ると本当に荒れるな
何代目かの呪文様の名前を引き継ぐといいんじゃね? >>192
一穂さんの名前が出ると荒れるという言い方が良くない
荒らしているのは特定の作家の名前を出して荒れる内容を書き込む読者でしょう 川琴さんのクロス新刊読んだ
この人個人的には大当たりは出ないけどそこそこ当たる
今回も 今月のショコラは作家名がアルファベットで戸惑うわ
オメガバースの方の人は前作で人食ってたやつだよね
まあまあ面白かったから買おうかなあ 不思議なんだけど
何でオメガ嫌ファンタジー嫌リーマン読みたいって人に限って凪良さんや一穂さんを読まないんだろう
今盛んにリーマン物多く書いてるのその辺りの人じゃないの?
昔の作家さんが恋しいのは分かるけど何でも入れ替わりはあるものだしリーマン物読みたいなら読めば良いのに
最初から馬鹿にしてる感じで全く読んでない風なのが不思議 >>197
何でも嫌々金がない買うものがないって言ってる人がいるじゃん
文句ばかりの人って目立つ 一穂さんは消えてスレで思想に偏りがあって底が浅いといわれてたな
感じ方は人それぞれなんだから自分が好きだからといってそれを押し付けるのは止めよう
スレも荒れ果てるよ >>196
オメガ嫌ファンタジー嫌そしてその二人も嫌なんて書き込みどこにあるの?w 強制するつもりは無くてリーマン物をメインに書いてるから読めばいいのにって思うだけ
一穂さんや凪良さんだけでなく砂原さんや月村さんや朝丘さんも現代リーマン物を量産してるからリーマンが少ないとは全く思わないんだよね
朝丘さんは受けは学生多いけど 誰もなんも言ってないのに昔の作家が恋しいだのおかしな人だな
会話になってないし 安西さんもリーマン多いよ
食わず嫌いしてないで読もうよ
文句言うより新規開拓した方がきっと楽しいよ なんか思い込みに凝り固まっている人がいる気がすると思ったら連レスはwrgLnwK60さんか
特定の人物像を作り上げて敵視してませんか? 金が無い人とオメガバ嫌いな人と最近読む本が無いとボヤく人は居る印象あるけど…同一人物では無いんでない
前スレの犬飼さんアンチみたいな難癖が多い人を想定して言ってるのかな モノクロームロマンスの犬のやつ今読んでるけど
ままはらさんのこのジャンルへの親和性は異常
前作攻のうざめのお母さんも健在で、今のところ面白いなあ
これはオメガバースとはまた違うんだよね? 私お金なくてオメガバ嫌いでファンタジー嫌いでリーマン大好きだけど
一穂さんも凪良さんも全部読んだよ
今は月村さんを読んでる
砂原さんも好き朝岡さんはラジオが無理で読むのは躊躇してる
お金ないからアンリミテッド入ったんだけど
読むものたくさんあって
読んでる途中に詰まらなくても読み放題だからいいかってなるから天国
お金出して買うと嫌な気分になるから嬉しい
ただアンリミテッドってその作家さんの代表作と言うか
一番売れてる面白そうな本は入ってないので
アンリミテッドで詰まらないって言うのは駄目だと思った ディアプラって、他社の文庫本と並べて置くと、ちょびっとだけ背が高いよね
ほんっとどうでもいいことなんだけど、本棚にきれいに並べるのが楽しい自分は気になってる ディアプラはリーマン多くてエッチが少なめなんで読みやすいんだよ
なのでエッチなシャイは苦手 ラルーナはリーマンは多くないような…
まだキャラのが多いような キャラは剛さんがお元気な頃によく読んでたよ
コスパが良い担当編集者さんの質が良い印象 実在しないシャドウに必死に話しかけてるのも怖いけど
そもそも自萌他萎なのに
食わず嫌い良くないよ美味しいよなんで食べないの馬鹿にしてるの
って自己中すぎるよな あんなふうに会話が成り立たない人が小説読んで理解できるんだろうか
斜め上のレビュー書いてそうで怖いわ >>207
うーん1人かいても2人だと思うよ
同じIDでチラシにも似たこと書いてたから 会話の相手は謎だけど悪い事言ってる人じゃないから印象は悪くないな
要は「読まずに嫌わないで若めの作家さんの本も読んで新規開拓しよう」みたいな…
まぁ人生好奇心とポジティブは重要だよね いつも話題になる人よりは若めかなーって…
まぁデビュー10年過ぎたら若くはないよね 凪良さんの一般二冊目読んだけど
一冊目の方は読み返せるけど二冊目重すぎて無理だね
話は面白かったけど気が重い
BLでもそういうのあるよね >何でオメガ嫌ファンタジー嫌リーマン読みたいって人に限って凪良さんや一穂さんを読まないんだろう
このスレの何をどう見たらこういう意見が出てくるのかな
変な絡み方する人いて荒れるから話題にしないだけで別に読まないわけじゃないと思うよ
出たら買う好き作家さんだけど何度か嫌な思いして懲りたからコメントしないようにしてる >>223
木原さんなんてその代表格だよね
思い通りのスレじゃないと我慢出来ない我儘BBAまたわいたのね
誰も話題を禁止されてる作家さんなんて居ないよ
単に嫌いな作家の話題を見たくないなら口をつぐんでスルーするか他の話題降れば良いのに
犬飼アンチも文句ばかりのBBAでウザかった 小説b-Boyの水上ルイ先生追悼特集表紙でちょっと泣いた >>225
書き込む前に何度か自分の書いたコメ読み直してみることお勧めする >>225
なんでわざわざ荒れるネタ投下すんの?ねえなんで??
お前も大概執念深いウザいモメサ BBAだよ >>225
嫌いというか合わない作家の話を合わないというのは問題ないよね
ファンは見たくないなら口をつぐんでスルーするか他の話題ふればいいもんね
まあ思い通りのスレじゃないと我慢できない我儘BBAじゃなければだけど 木原さんは吸血鬼シリーズやDon't Worry Mamaシリーズ、薔薇色の人生とか痛くない作品も結構あるし何度も読み返してる このご時世本が売れなくて
売れっ子先生でさえオメガやファンタジー書いてるのに
凪良さんや一穂さんは書かなくても売れてるから
そういう高尚作家読んでるあたしBLわかってる感がうざいのでは 追悼特集うらやましい
剛先生も特集して欲しかった
不謹慎だけどごめん ここも台風かw
何を言っても書いてもそれぞれ買って応援してるならいいじゃない 凪良さんも一穂さんも特に高尚作家ではない
普通に読みやすい好きだよ
ここでいう高尚とはちがうかもだけど、鷺沼やすなさんの幼児退行のやつとか、月村さんのもう1つのドアとか、あのあたりは地の文を麻生美代子あたりが読んでも違和感なさそうだ 普通にキャラやディアプラスがあまりオメガバやんない方針なだけじゃないの?
もふもふオメガを盛んに出してるのはそれこそラルーナとかシャレードそれに亡きガッシュとかだよ
キャラとリンクスはファンタジーが多いし編集の方針なんだと思う >>232
剛先生は多作で幅広いから特定の出版社からの追悼本は難しいかも
顔のない男シリーズが大好きでいまだに何度も読み返している BL小説と高尚って矛盾してないか
自分にはBLはエンタメ小説で娯楽を求めて読んでいるよ 被害が少しでも小さいように祈りながら積ん読減らしの一日にするわ
これから本格的になるはずだから、タブレット満タン充電のまま保持して今日は紙本にしておこう >>229
そういう考えだからスレが荒れ果ててみんな大迷惑 このスレは荒らしが住み着いてめっきり人が減った
58歳なんだって >>232
小説Juneが健在だったらやってくれただろうね
自分の好き作家さんもこのところずっと検査してるみたいで心配 >>236
そうか
多かったからかも知れないのか
色んな出版社から多くの本を出してたものね
私も顔のない男好き
まだまだ続きが読みたかった 以前読んだ大いなる遺産があまり好みじゃなかったんで手を出しかねていたけど
この流れで前からちょっと気になってた緊縛買ってみた
電書のセール本でなんとなく申し訳ないけど読むの楽しみ 剛さんはABCと何人もいたと言われるくらいに
作品の幅が広いので
きっと合う作品があるはず
私はアナウンサーの話が好きだったけどKindle化してなくて
何度もリクエスト出したけど
無理なんだろうと思ってる
ホテルで会いましょうも好きだった 顔のない男と描くのは愛と隠したい欲望がすごいツボだった
やるっ!とドクボクが生理的に合わない感じだったんで最低二人はいるなと思ってたw 剛さんは秘密シリーズ、はめてやるっシリーズ、猫が好きシリーズ
スーツの夜、くるみ割り、盗人と恋の花道、愛玩人形etc. 好きな作品が多い
ストーリーが面白いのはもちろん、時々含蓄深かったり、登場人物(時には悪役すら)に対する優しさが感じられるのが好きだった 現役作家さんで振り幅デカめの人って誰だろうな?
それはさておき、この懐かし目作品の流れで
ひさしぶりにひちわさんのカフェもの読み返す
攻受両方好きだけど、攻のお爺ちゃん秘書が一番好きw >>251
今宵、雲の上のキッチンへ?
あれ大好きだったな >>252
それそれ
割と王道だけど面白いんだよね 木原さん作品ということでちょっとびびって積んでた薔薇色の人生を読んだけど
それほどしんどくなくて読みやすかったし萌える話だった
多分出会って1年目のすれ違ってるあたりをじっくりやられたらきつかったけど基本相思相愛だったおかげかな
これは読み返せる木原作品だわ >>251
自分的にはバーバラさんだなー 軟硬自在なテクニックにいつも感心する
ひちわさんは、読後感の爽快さ半端ない12時の鐘〜が一番好き
高遠さんのレストランにでてきたフランスの爺さん好きで印象に残ってるなぁ
端正で硬質な文章超好みなんだけど文芸作品読む感覚になるせいか萌えないのが残念
やっぱBLには性癖刺激して右脳がヒャッハーする低俗さが欲しい
その点、剛さんは万人に萌えをいきわたらせる勢いの振り幅の大きさ神のごとき人でした 剛さん、仇なれども読み返したとこだ
時代物だけど好き
あと木原さんの牛どろぼうも時代物だけど安心して読める 小説B-BOY秋号
水上ルイ追悼特集
今まで未完で止めてる作者何人か知ってるから結末だけでもプロット書いて残しといてくれと思ってたけど、プロットや遺稿見てしまうと単行本で読みたかった
ほんとギリギリまで書いてたんだろうなぁと思うとただひたすら悲しい >>257
もう発売されたんだ
なんかさ、見たいんだけれど、見てしまうと本当に亡くなってしまったと確信してしまうのが怖くて
何となく手が出せないままだったんだけど…シュレディンガーのアレっぽい思考だけど
・・・やっぱり買おうかな 近年相次いでベテラン作家がお亡くなりになっててほんとに辛い
皆健康でいてほしい… >>257
せっかくだからカラーページ欲しかった
保存版にするのに
小bひさびさに買ったけど次号予告に誰の名前もなくてびっくり
いつもきまってないの? 青磁ビブロスの頃からご無沙汰だわ
小説雑誌買わなくなって久しいもんで、まだ存在することに驚いた
小説JUNE、シャレード、花丸で読んでた大昔の作品の内容は結構覚えてるのに
なぜか小bだけ記憶が曖昧…水上さんも読んだことあるはずなんだけどな… ここ見てポチってきたけどAmazonでは小b入荷待ちになってるね
表紙見たらなんか泣きそうになった 小b買ったが読む勇気がなくて……とりあえずビニールに入れて一旦棚に
蓮川さんイラスト描いたらしいけど見たら絶対泣くよ >>255
そう言えばひちわさんこそ一般文芸とかも似合いそうだったのに
いまは書いてらっしゃらないのかな
見かけないよね ひちわさんデビュー当時、読んだ後床に叩きつけたくらい嫌いだったなぁ
でも数年後、何度も読み返すくらい好きな本を何作も出した
すっごく嫌いと思った作家がすっごく好きな話を書くようになるんだと衝撃だったわ
それ以来、妙に神経に障るキャラとか腹が立つような文章書く作家はチェックしてる
意外と、何年か後にすごくツボにはまる話を書くようになったりするんだよね 分かるわ
すっごいツボの本に出会って
その作家さんの本を買いまくってると投げつけたくなる本あるものwww ひちわさんは絵師目当てで12時の鐘を読んで大好きになり、色々過去作を読み漁ったのだけれど
当たりはずれが大きかったな
小学生攻?だかなんかはあらすじでドン引きした記憶 脳の恐怖を感じる部分と快感を感じる部分が物理的に近いからってんで
人はジェットコースターとかお化け屋敷とかホラー映画を楽しめるんだそうだし
同じ作家の本読んで神経に障るのも琴線に触れるのも案外ツボの位置が近いからなのかも 同人誌の話少ししていいですか?
今回のJ庭のかわい有美子先生の新刊が「墨と雪」だった
時系列は墨と雪の後半と同時期か少し後
後書きにそろそろ「墨と雪」の続きの消息をお知らせしたいと書かれていたから
もう脱稿自体はしていて挿絵待ちなのかなって >>270
続きずっと待ってたから嬉しい!情報ありがとう! 挿絵って円陣さんだよね
円陣さんは仕事遅れるイメージないな
高岡ミズミさんのVIPのファーストシーズン最終巻はとっくに脱稿していたのに
佐々さんの挿絵待ちですごく遅れたよね
結局挿絵なしで出たけど
佐々さんのVIP挿絵が好きだったから残念だったよ 佐々さんといえば和泉さんの内親王が葛西さんになったね
モブ顔だったお兄ちゃんがイケメンになってて笑った 和泉さん作で葛西さん挿し絵の本、シリーズものだったのか…
一冊も読んだことないのにシリーズだと知らずに予約してしまったわ >>274
少なくとも前作までは一話完結だったから平気じゃないかな 毎日晴天の新刊出るね
絵師さんも変わらず長いシリーズって貴重なのかも
ありがたい 番外編集ってシリーズ完結後にしかでないと思ってた
キャラの他のシリーズもでるかな >>272
円陣さん
遠野さんの情熱か何かが発売日遅れたことがあって挿絵の関係かなって思ったことがあったな
VIPは、いまだにセカンドシーズンに違和感があって…
佐々さんから葛西さんなら割と系統が似ている感じなので楽しみ
といっても、内容すっかり忘れてしまっているので、まず既刊二冊読みなおしてからじゃないと 毎日晴天は相当番外編が溜まってそうだからな…
dead lockの番外編は本編ひと段落後だっけか
キャラは人気から考えたら暴君竜や美しい彼も出せそうだけど商業番外を同人誌で出す作者さんじゃないと収録する作品が1冊分貯まらなそう
商業番外を同人誌で出す作家さんは番外編出やすいよ
一穂さんとか人気ある作品はだいたい番外編本も出てる >>266
投げつけたくなるほど腹立つ本て何がそこまであわないの? キャラの性格?
ひちわさんてあんまり凄いことしないイメージなんだけと 小学生攻めのやつは二度と読めないぐらい受け付けなかったなぁ 学生の頃読んだ東京ジャンクの受けが嫌いだったなぁ
攻めが不憫で仕方なかった
年とった今読んだらまた違うのかな そらと旦那さま読んだけど跡継ぎ問題どうするんだろ
養子もらうか次郎丸さまに期待?まだ続くのかな
宮緒さんの上様は弟君のところで跡継ぎ解決して良かった >>280
投げたのは雑誌だったし内容は記憶にないんだけど
別の作家ので、政治家攻めが無知な中学生を酷い目に合わせる話も超胸糞だったし
物の分別つかないメンタリティの幼い子供が大人の性の対象になる話とかダメみたい
キャラが云々以前に、犯罪じゃねーか!って感じる話をいかにも萌えるでしょ?
って感じのポップな扱いでBLの俎上に載せることに腹が立つ
木原さんとか西条さんみたく物語のテーマとして向き合うんならまた別だけど 昔は傲慢な攻と子供な年下受け多かったよね
今はもう受けに知性が無いとダメだし攻めにも可愛げが居ると思う
炎の蜃気楼だって最近出してたのは年下の甘ちゃん学生直江×陰のある年上景虎様だったよ
桑原水菜は時代の需要分かってるなって思った ひちわさんの何だったか単行本の同時収録されてた短編がものすごく胸糞だったの覚えてる
最終的に受けが壊れて攻めが失明してたような
身体の凌辱だけじゃなく心から信頼してた相手に裏切られるとかそういう精神的に壊されるのがツラい
身体的にも昔のはお尻イテテ流血ってのが多かったけど
>>286
ミラージュ今そんなの出してるの?すごいな 久し振りにミラージュ読みたくなったわ
ちょい見てくる
今は攻めに可愛げが必要なのか
そりゃ包容力のあるスパダリは絶滅するわけだわ >>285
>別の作家ので、政治家攻めが無知な中学生を酷い目に合わせる話
スキャンダルかな?
出し直しで受の年齢上がってたそうだけど読んだことないや スキャンダルは新旧両方読んだけど確かに受かわいそうだったなw
UNDER THE HEAVENもむかしはMIKADOってタイトルでかなり酷い展開をマイルドに直して出し直したよね
受が酷い目に遭うのは昔の流行だったんだろう 山藍さんの受けが酷い目に合う姿は萌えるんだけどね…
痛々しくて可哀想なのと責められて官能的なのとは表現の質が全然違うからなぁ 山藍さんは長恨歌だけ読んでみたけど自分には受がかわいそうすぎて萌えられなかった
しかし、すごい世界観だし熱心なファンがいるのも頷ける
どの作家さんにも同じことが言えると思うな 山藍さんは何年か前に一度チャレンジしてみようと思って買った本を最近やっと読んだんだけど
文章は確かに上品で洗練されてる感じなんだけどやってることは監禁・陵辱・輪姦・調教・虐待の胸糞犯罪オンパレードで
とてもじっくり読む気になれなかった
あれを官能的と思える人とは作品の見方や感じ方が全然違うんだろうなと思った
山藍作品はBL界でもずっと根強い人気があるからこういう作品が好きな人も多いんだろうけど自分にはわからない世界 >>288
私はスパダリ好きよ
絶滅されたら困る… 自分の中で温帯の元禄無頼と山藍さんの長恨歌がごっちゃになってたw
元禄の受けが美少年の頃、サディストな義兄に無理やりされてたのは痛々しかったけど
夫に愛されなくて不感症な受けの姉が、ならず者たちに延々嬲られるうちに
肉体の歓びに目覚めるシーンがものすごく官能的で衝撃だったなぁ 山藍さん文章は美しくていいんだけど
登場人物の系統が苦手なタイプばっかでいつも途中で挫折してしまう BL界の団鬼六だな
まあSMは人を選ぶから仕方ない 読む人が違えば、同じ文章同じキャラでも違う見え方するもんだよね
特にBLの萌え方は個人個人の性癖が大きく影響するから
SMテイストに萌える私の好みを朝チュン派に押し付けたらセクハラになるw
>>295
スパダリは滅びぬ 何度でもよみがえるさ! ゼツメツサレタラコマルヨネー スパダリ推奨派は少数民族かも試練
絶滅せずともあまりに希少価値ゆえ
ほぼ絶滅なのかも
過去作品を牛のようにハンダクするしかないんだよ
でも過去作品にあるだけいいと思うことにする
年取ると忘れるって言うから
昔読んだ作品も中身忘れて新鮮な気持ちで読める といいね そのうち時代が一周するかもしれんし待てば良い
最近10歳くらいの年上攻割と増えてきたと思うし
一穂さんの去年出た「ふさいで」とか完全に年上横暴スパダリ攻×年下やんちゃツンツン受けの系譜だったよ スパダリってスーパー攻め様って言われてたやつかな
大金持ちのセレブで仕事できてイケメンで強引で…みたいな
今もスケールは小さくはなってるけど割と定番な気はするけどな 強引なの嫌
ひたすら包容力あって何でも受け入れてくれる人がいい
剛しいら先生の顔のない男の飛滝とか
タクミ君シリーズのギイとかみたいなの
イエスノーの潮でもいい
とにかく優しくてワガママにも大きく包み込んでくれる人がいい
料理作ってくれるともっといいけど
そこまでは言わない
全部許してくれる大きな攻めがいい
…それとも私疲れてるのかしら? 多分スパダリ攻の開祖はそれこそ炎の蜃気楼の直江だと思うけど
多分一般的には豪華客船の攻めみたいなのが典型的スパダリ攻なんじゃないかな
少なくとも私はそう認識してた 個人的ファーストスパダリは、TOKYOジャンクシリーズの貴之 魔法とかスパダリとか双子と言われるとなぜかナンバランを思い出す
学生なのに・・学生なのにといえばサハラさんの銀狐も学生のくせに・・
受様と様をつけて跪きたくなる受けは清澗寺のお父さま
>>302へぇ…そういえば自分の中では凪良さんと一穂さんは受けが強い印象
攻めの存在感がうっすらしててなかなかストーリー思い出せない ツイッターのTLが被災地に古着送るなでプチ炎上してて
義月さんが被災自治体の市長とレスバしてて朝から青汁吹きそうになった 最近は包容力あればスパダリ扱いされちゃうけどそれはあくまでも庶民派スパダリだよね
自分の中では榎田さんのラブトラの沓澤が文句なしのスパダリ
この世の全ての一級品を知っててなんでも手に入れているのに核の前では尽くすあまり下僕のようになる、みたいな >>308
いや「ふさいで」自体は受け視点で物語進むから攻めの存在感は薄いよ
ただ「ふさいで」の攻めはイエスノー1巻から出てて国江田さんをパワハラする様なキャラだったから… スーパー攻め様はナンバランのパールシリーズの攻めのイメージ
スパダリとはちょっと違う 今のご時世で超絶金持ちでプライベート機持ってますみたいなスパダリ攻めは流石に
ファンタジー系の王族あたりに設定しないと厳しいんじゃないかな >>311
あー思い出した思い出した
スパダリとスーパー攻め様の定義難しいBLゲーには必ず一人隠れてるけど
スパダリ典型はやはりあれか、豪華客船、純情ロマンチカ・お金がないっの人かな? >超絶金持ちでプライベート機持ってますみたいなスパダリ攻め
00年代は結構目にした設定だけどそういや最近見かけない
今は神香さんのルビーのアメリカ人セレブ攻めのシリーズくらいしか思い当たらないなあ アラブの石油王もあまり見なくなったしね
栗城さんの玉の輿好きなんだけどあれはスパダリにはならないか
受けのことでうじうじしちゃうようではスパダリにはなれんか 作者の年齢層が下がったせいじゃないかな
いま売れてる作者って氷河期から下の世代が中心だから慎ましい生活しか知らないんじゃない 一応BL界の草分け的なタクミ君シリーズのギイもスパダリなの
学生だけど社交界的な意味で働いてたし いまさらバブルの香りするスパダリなんて古臭くてねえ… スパダリだって時代に合わせて変化するよね
理想の彼氏像が変化していくのと同じだよ
昔のスパダリはとにかく男らしく、権力を持ってる人が多かった感じで
今読むとモラハラかな?みたいのもあるし 仕事出来て包容力あるだけでいいです
自家用ジェットもクルーザーもなくていいので
高そうなマンションに住んでるIT関係で十分です ひちわさんのスキャンダルみたいなのは世間的にもう駄目だって事だよね
高級車のってエゴイストの香りをまとった直江が昭和編ではきゃんきゃん喚く年下ワンコになってしまうご時世だし
今は年上とスパダリを兼ね備える事が少なくなったかな
受けと同世代か若干年下の攻めの方がスパダリ系多い >>322
待ってくれスキャンダルは水壬さんだ
あれで自分は攻のリバの可能性に目覚めた スキャンダルは嫌いだったけどストレイ・リングが超ツボだった
年の離れた受け(でも30代)を掌で遊ばせる余裕な40オーバー攻め実に美味しい
自家用ジェットやクルーザーみたいなバブル後世代には絵空事な設定より
海のように深い愛と大人の余裕、仕事のできる攻めをスパダリと呼びたいわ >>325
年上攻め年の差カプ好きだから素敵な情報ありがとう >>325
そうそう!
ストレイリングは地味に良かった。
でも、読んだ当時何かでもやもやした気持ちを持った記憶も蘇ってきたんだけど…なんだったかな?
読み返してみる。 >>325
その海のように深い愛と大人の余裕
仕事の出来る攻めがなかなかない気がする
それを探してるんだけどなかなかない
基本的に剛しいら先生の攻めが
金身体仕事包容力全部持ってることが多くて好きだったんだけど
昔の作品なんで
読むと受けが素直なのはいいけど仕事出来なくて
やる気があるのは分かるけど
愛人だから仕事貰ってるようにしか見えなくて
読んでてイラッときてしまうんだよね
生きてて下さってたら
仕事出来る受けを書いてて下さっただろう
ボクサーシリーズが仕事出来る受けだと思うだけに 仕事の出来る受けと仕事の出来る攻めだと
仕事中心に話進めようとすると攻めの包容力とか描写する前に
仕事に対して対立してしまう事のが多い気がする
許可証とかその典型でしょ
ソムリエの方で仕事中心の話で年上包容力攻と高慢なハイスペ年下受の依頼が来てて答えたんだけど
全部完全に兼ね備えると考えたら真面目にかわいさんの透過性〜位しか無い
ロッセリーニも対立しちゃうでしょ かわいさんの透過性って評価高いよね。
私は受の性格がどうしても受け付けなかったなー。
可愛いと思えなくて。
も少し自分の年齢が上がれば可愛いって感じるようになるのかな?
熟成させて数年後に読もう! >>330
あれは自分にとっては何年経ってもダメなものはダメだった類
あれが可愛いと思える人がいるのが正直信じられないレベルで今も昔も嫌いだわ… 年上包容攻は大好きなんだけれど(もちろんストレイ・リングも大好き)、受の性格がうけつけないと
むしろ「この子選ぶなんてちょっと幻滅…」と思ってしまったりする
そういえばストレイ・リングは、新装版のスピン元と先日出たスピンも含めて三冊全部ガッシュで電子化してくれないんだろうか… 社会人枠では
・受け攻め共に練れた大人で何十年夫婦やってんだよ、仕事もドンと来いさ
・卑屈すぎて自分は役に立たないアピール受けを実はちゃんと評価して見ている攻め
・自己アピール強すぎていい年してツンツンキャンキャンな受けと手綱取りの攻め
・学生気分が抜けず自分の世界に熱心で周囲を見ないアホの子を自分好みの大人に育てる攻め
透過性はこの最後のタイプで更に攻めが↓ アホの子カテではほぼ完成形だと思う
>海のように深い愛と大人の余裕、仕事のできる攻めをスパダリと呼びたいわ
でも業務内容や整合性も含めて社会人ものは難しいし好き嫌いあるのは当然だよね きたざわさんの書く金持ち攻と学生受が好きだったな
深里シリーズは今も読み返したくなる >>329
職種が違えば言い合いにはならないと思う
一穂さんみたいにアナウンサーと造形作家とか
訳者とお料理研究家とか
そうか同業で会社で出会うと
言い合いになるのか
そこは営業と仕入れ担当とかならオケじゃない?
業種が被らない他社とか >>330
透過性は振られまくる受ザマァを楽しんでる
両思いになってからはオマケだと思って読んでる
透過性は仕事面もしっかり描かれてるから好き >>335
職種が被らないで仕事が中心ってのがまず難しい
どちらかが描写的に薄くなる事が多い
他人同士のカメラマンもイエスノーのアニメーターもそちらの仕事描写は薄くなって視点中心の受けの仕事ばかりがクローズアップされる 仕事で意見対立することの何がいけないのかわからないな
そもそも公私混同するようなやつは仕事できるとはいわない ストレイリング大好きだわー
水壬さんスパダリ多い気がする。年上の金持ちとか。
エスコートシリーズはなんで電子化しないんだろう。
きたざわさんも社長とか多いような。社会人ものばかり読んでるけど、最近オメガバースとかファンタジーばっかりで読むものがない。 >>338
同社NG包容力攻めがソムリエの依頼だからでしょう >>339
馬鹿な私に教えて
水○さんの○の部分はなんて読むの?
スマホからの入力の仕方が分からない
気になるので読んでみたいんだけど
入力が出来ない >>337
どちらかが薄くても
片方が濃厚ならいいんじゃない?
かわいさんの透過性もそうだし
どちらかの視点だとどうしてもそうなる >>339
>最近オメガバースとかファンタジーばっかりで読むものがない
本屋に行くとホントそんな気分になっちゃうよねー
自分SMテイスト萌えで今どきの流行りじゃないから尚更読むものない感じ
性癖は外してるけどエンタメとして面白がれる社会人ものなら安定のディアプラ系
月村さん安西さん海野さん渡海さん栗城さん砂原さん久我さん川琴さんあたり
あらすじが好みなら、まぁ床に投げつけることはないだろうという安心感ありがたし
好き作家さんでもココの出版社から出てる本はなんか面白くないぞってのもあるからねぇ >>341
水壬でみなみと読むよ
自分は壬生と入力して生を消してる >>341
水壬楓子(みなみふうこ)さん
私は入力するときは 「みず」と「み」で変換してる >>344
>>345
有難う!
壬生で入れればいいのか
今から見てくるわ
ここのおかげで読む本が増えてとても嬉しい >>342
究極に言えばそうなんだけどね
仕事中心って要望がまずあって受け攻めが別の業種で受けの仕事中心に話進めつつ攻めのキャラクターを霞ませず話に沿って描写出来る作品って筆力高く無いと難しいのかなって
ソムリエでおススメする限り自分でも面白いと思った作品を挙げたいし スパダリといえば真船るのあさんも古きよきスパダリ書いてるイメージ強い
読んでると安心するスパダリ感 真船さんは無理だ
花嫁しか出て来ない!
私は男同士の恋愛が読みたいんだ号泣 調べたら水壬さんはあらすじだけで読みたい本が多い
なんで私はこの人を知らなかったんだろう
残念なのはKindleになってない本が多いことだわ
パソコン立ち上げてリクエストしてくる 子作りをしないファンタジーは好きだな
合体はするファンタジー 真船さんも昔は、お仕事BL書いてたんだけどねぇ
ちょっとやさぐれたゲーセン店長が不倫はイヤだって避けてた所に、
攻が離婚して現れた話とか、ごはんを食べようとか好きだった 真船さんのごはんを食べよう私も好きだったな
ああいう大人同士の話また書いてほしい
花嫁系はコバルト文庫で書いてたのはまあ文庫だから程よいボリュームだったけど
最近の作品はあれがあのまま新書になってる水増し感が… >>354
>合体はするファンタジー
デーモン一族を思い出したw
>>355
あのころの小説花丸面白かったよね
>不倫はイヤだって避けてた所に、 攻が離婚して現れた話
真船さん大好きだったし昔はステキ!ってなった展開だけど今じゃ地雷ど真ん中だわ ごはんを食べようを読んだときはまだ若かったし田舎住まいだったせいか
近所の詮索を避けるためにも目指せ一戸建てっていうのが理解できなかった
戸建てよりマンションのが近所づきあいしなくていいイメージあったし
いまはもう年取ったのでマンションも賃貸じゃなくて所有となると
理事会だ修繕だと付き合いもしがらみもそれなりにあるらしいと知ってるが
当時はひたすら謎だったわ 真船さん確かに花嫁ばかりだけどこの間の喋るぬいぐるみの話は笑ったけどなぁ
逆にごはんを食べよう読んでないからそっちも読んでみる
ありがとう! 芸能界ものが好きなんで
水壬さんのお手をどうぞを読んだけど
スーパー攻様が出て来て良かった
デレデレ甘々で包容力あって読みたかったのキタコレ
他もコレなら最高と思ったら後書きにちょっといつもと違うと書かれててガッカリ >>359
気になってあらすじ見てきたら笑ってしまってついポチってきた
ありがとう 話変わるけど至福の庭と蠱蟲の虜を読んで地雷作家と10年以上避けてた
六青さんの誓約の代償読み終えて今泣いてる
すごく良かった
とりあえずこのシリーズ読んでみようと思う またいつか矢城米花先生に書いてほしいな
先生の作品好きだった 私は鹿住槇さん
夢殿さん挿絵のタンポポ色の風シリーズが大好きだった 六青みつみさんといえば、本人も出る出る詐欺と言ってるモフモフ短編集
少し前にハマったので、以前の同人誌は見れないから早く読みたい 私は麻生玲子さんに…
こうやって見ると結構いなくなった作家さんいるよね >>365
文庫で出し直ししたけどそれも全巻刊行されなかった記憶がある
フェードアウトしたのかそれとも同人誌とかで続いてたのか気になる >>368
麻生さん、私も好き
たまにハズレもあったけれど、『可愛い男』とか何度読み返したか分からないくらい好き >>367
早く読みたいよね
最初は去年内にとか言ってた気がしてずっと待ってるよ〜 >>367
どの段階で止まっているのかな?
公式に決定しているのなら、出版社側?
作者さんの書き下ろしがまだ…とかなのかな?
挿絵さん側?
いずれにしても決定してるなら待つしかないね。楽しみ。 モフモフ短編集11月か12月あたりに出るってツイッターで読んだよ >>366
親の介護とかで休筆したんだよね
サイトも閉じちゃったしもう書かれないのかな 人が入れ替わるのは仕方ないよ
新しい好みの作家発掘して楽しいBLライフ送ろう
食わず嫌いの作家さんでも読んでみたら面白いかもしれないし
(私がクソ長いシリーズが苦手なので菅野さんを食わず嫌いしてましたが校正者シリーズで好きになりました) >>375
だよねー
>>266で挙げたように、すっごく嫌い!って思った作家さんの別の話では
すっごくツボにはまるってケースは他の人でも結構あるみたいだし
一度読んで投げたとか、先入観で食わず嫌いしてた作家さん試してみるのおススメ
ひちわさんと水壬さんの他にも、最初ダメで後にツボった作家さん何人かいるなぁ
と思ってググってたら、今まで夏乃さんと思い込んでたとなりの新妻さんが
実際は小中さんの作だということが判明
脱いだら凄い嶋崎さんとごっちゃになってたんだなー どっちもステキな話でした 小中さんは奥さまは外法使い!が可愛くて好き
でも他の評判いいのは刺さらなかったから、ホント人の好みってそれぞれ 水壬さん新装前のスキャンダルから作家買いしててストレイリングも大好きなんだけど
地の文でも会話でも「だろう」の多用が気になって気になって…
すごく盛り上がるシーンでもまた「だろう」出たよと軽く萎えてしまう 私にとって萌と始球式が同居した人って樋口さんだった
虫シリーズで好きになったので小冊子(というには厚めだったけども)が欲しくて
既刊キャンペやったときに「愛はね、」と「ぼうや、もっと鏡みて」を買ったら
主カプがとにかくぞわぞわ気持ち悪くて無理だった
速攻手放したよ
まだテンプレ悪役のDV野郎ほうがある意味理解しやすくてまだましと思ったくらい
あれはほんと自萌え他萎えを実感した
今度の新刊の私にくださいだっけ?
気になってるけども私的にどちらなのか確かめようもない感じ
たぶん買えないな〜 沙野さんの本を初めて読んだ時は苦手な文章だなって避けてたんだけど陰陽師の話を出した時に貴重な陰陽師だからと買ってみたらすごく好きな本でそれから新刊あれば全部予約してる
苦手だと思ってた作家さんを好きになる瞬間って不思議な幸せ感あるな >苦手だと思ってた作家さんを好きになる瞬間って不思議な幸せ感あるな
それが多作な作家さんならゴールドラッシュだヒャッホーイ♪状態なるわ
当たりがゼロではないと確信できてたら外れても腐らないでいられるしね 今回の伊勢原さんは壁本だったわ
同じようなモチーフでも夏乃さんのくろねこの涙は好きだし
伊勢原さんの作品でも大山椒魚のやつは好きだったんだけどな
あざとさが透けすぎたのかな その人知らないけど小説で新人がオメガバースモノから出すのは賭けな気がする
オメガバースは読者が設定に食傷してる人多いから…
妊娠して子作りするんでも樋口さんの虫や犬飼さんの暴君竜みたいに独自設定で捻った方がいいんじゃないのかな
私もオメガバース特に好きでも嫌いでもないけど小説では木原さんと安西さんのしか読んだ事ないし 独自設定が練れる人はオメガバースなんて書かないでしょ
いま売れるジャンルだからデビューできただけで >>385
それがよくわからない
個人的にはオメガバ(基はオオカミだっけ?)も虫も恐竜もやってることは一緒やん、て思うけどね
哺乳類が鳥類や昆虫になったからといってトンデモ設定には変わりないわけだし
自分が本を選ぶ時はオメガバかどうかより話として面白そうかどうかで選ぶからあらすじはしっかり書いといて欲しいな
設定が似通ってると話の内容も似通っててマンネリ感がいなめないから 収益が確実に見込めるほど今はオメガだから買うって読者層が厚いんでしょう
縛りのきつい条件を拒めるベテラン以外オメガばっかになるのも仕方ない
本が売れない時代で出版社も作家も生き残るのに必死なんだろうから
>>385さんの言う通り、ひねりのないオメガでデビューした新人作家さんが今後
それ以外のジャンルで売ってもらうのはかなり厳しいんじゃないかという気はする そんな厳しい時代なら
今は筆を折ってしまった先生のカンバックはムリゲよね… 小説は全体的にマンネリ化してる感じある
新陳代謝のはやい漫画と違って小説は売れてる上位の作家さんもほぼベテラン勢がしめてるし
かなりインパクトないと新人さんは厳しそうだよね シーモアの小説TOP200を見てて、最近は吸血鬼が増えてるような気がする。 >>389
商業番外を同人誌やってる方なら出すかもくらいだなぁ
ここで勧められたうえだ真由さんのロマンスの黙秘権の同人誌を手にいれたれたのは幸いだった
普通に商業誌より分厚かったし >>389
クオリティの読めない無名の新人にホイホイお金使える人は多くないけど
名前の通ったベテランなら昔からのファンが喜んで買うからまだマシかも
一度筆を折って物語を文章化する脳内作業の道筋を見失ったら商業レベルまで戻すのは大変
BL的な萌えは右脳力の世界だから、一般小説より加齢による劣化の影響大きいと思うし
(思い当たる作家さんがいても、決して名前はあげないでください…)
ベテランはワンパターンのテンプレネタでも作家独自の持ち味で楽しませられるのが強みだけど
新人さんは厳しいだろうねー…よっぽど文章に魅力あるとか設定の構築に個性あるとかでないと あー
やはり厳しいよね
Twitterは五年くらい前から止まったままだから
同人は多分やってない
年齢で書けてた文章な感じもするし
劣化はズバリごとうしのぶ先生かな
劣化してても書き続けてくれて有難いと思うようになれた >>393
そうすると益々作家がそだたないよねぇ
いま第一線で活躍している作家さんだけに頼ってるといずれ書けなくなる時がくるだろうし
BL小説はこのままSN Sに飲まれてしまう運命なんだろうか >>390
ここのレスもマンネリだしね
つまり他に話す話題がないってこと 淡路さんの新刊読んだけど
戸籍のことが気になって萌えられなかった 最近はBL漫画作品もアニメ化実写化で話題になったりしてるし小説も映画化とかしてアピールできたらまた展開があったりするのかな BL小説原作で映画化orドラマ化で大ヒットでもしたらまた違ってくるのかもね
映像化して一般の人でも楽しめそうな話と言えばお仕事BLの金字塔
許可証をくださいオチオシなんだけど、とにかく……完結してください!(号泣) 祈『完結してください…』シリーズは多々あるけど
作家さんの萌えが滅してる場合もあるから地道に編集経由の好きですレター送るわ オチオシってなんだよ…orz
イチオシの間違いです 許可証は4巻でいったん完結してるとみるフシもできるから世界の果てで待っていてよりはマシな印象 >>397
一部の人が異常に古い話してるだけだと思うよ
今年の新刊の話全然見ない
たまに暴君竜の話が出るくらい
美しい彼3の話したらなんか叩かれた 現役バリバリの売れっ子の話は荒れて
不快な思いするし好き作家さんに申し訳ない
気分になるからここでは避けてる
Twitterなら楽しく話せるし 現役バリバリの売れっ子の話は荒れて
不快な思いするし好き作家さんに申し訳ない
気分になるからここでは避けてる
Twitterなら楽しく話せるし 新刊ネタやるとネタバレに抵触しそうで自重してしまうね
ちなみに野原さんの「そらの〜旦那様」相変わらず
続編も薄幸→ハピエンスキーの私にはご馳走でしたw >>407
あれ、弟君とお付きのスピンオフ待ってるわ >>405
わかる
ここでおススメの新人さんの話したら畳みかけるようにけなされてて
これからの人なのにって、何かすごく申し訳ない気分になったわ
まるでその作家さんの悪いイメージを与えたいような悪意を感じる批判っぷりだったしね しらんがな
華藤さんのスケートのヤツを読みたくなって探してるんだけどリアル書店で見つけられない おすすめの新人の話なんてここしばらくあったっけ?
感想を述べあうのは自由だし話題になるだけプラスになると思うよ
知られないままでは0だし あーわかる 私も冬に出た新人さん面白かったよって誉めたら呪うように叩かれた なんでか新しいものの話はここではダメなんだよね あんまり気にしなくていいと思うよ
叩かれてる流れでもあらすじや感想に惹かれるとこあったら
それきっかけで買う自分みたいなのも居ると思う
まあ書く書かないは自由だげども もうベテランの域だけど成瀬さん、宮緒さんが出てきた時は衝撃あったな
独特の世界観と文章で、すごく引き込まれたけど今の商業でこんなに癖がある作品オッケーなんだ?って思った 正直思うけどさ美しい彼やイエスノーって凄いキャラにクセある方じゃん
でもちるちるとか見たら凄い売れてるよね
クセがある方が売れるんじゃ… 美しい彼もイエスノーもある意味荒唐無稽なほど極端なキャラだけど
そんな彼らが恋に至る流れに説得力あって心揺さぶられるから人気あるんじゃないかな
ただクセが強けりゃいいわけでもないでしょ 個性的なキャラを創造できるってのは間違いなく作家さんの優れた資質なんだけど
そのキャラが気に入らないから作家が嫌いとか、自分を嫌な気分にさせるやつらみんな敵!
って感じに攻撃的になる人いるから…
>>417の通りクセの強いキャラを物語の中で魅力的に活かせるから人気なんだろうね 平の盲目的な愛が心地良いんだよね
イエスノーは文章が韻を踏んでたり
コメディ部分が面白くて真面目な所はキメてる
二つの共通点はカタルシスがあること
なかなかカタルシスがある801ってないと思うんだけど
この二つだけは明確なカタルシスを感じる場面がある
そこが大きいと言うか
好きカプ好きシチュエーション以外の部分が面白くて人気なんだと思う
あとやっぱり文章が上手いと思う 菅野さんの晴天シリーズ、雑誌に載ってたら読むんだけど今から全巻揃えるのはタルい
全巻大人買いする財力はあれど、全巻一気読みの体力がないわー
シリーズものを知らずに1冊買ってハマって関連作芋づるで読むのも楽しいけど5冊以上だとしんどい
1冊目から追うのが一番いいよね ここ読んでると色んな人がいるなと思う
私は続き物だと気持ちが乗ってるまま読めるので
続き物大好き
ただし初回限定SSがない場合のみ
初回限定が付くとそれを手に入れられなかった悔しさがあるので
最初から追いたい >>421
わたしも続き物好きだよ
でも途中参加は5冊目以内だわ
あーでもフレブラとかもう最後だけ読めばいいかなの境地になってる
漫画で言うとスーパーラヴァーズとか
飽き性なのかもしれない 面白いとか読みやすいなら続き物でも一気に読める
昔3巻くらいしか読んでなかったVIPを最近セールをきっかけに一気読みしたし
交渉人シリーズも一気読み
電子派なので毎日晴天のようにタイトルに通し番号入れて欲しいよ出版社さん 分かる
通し番号入れて欲しい
三冊以降は番号入れて欲しい
でないと探すの大変
まあ番号入れると初心者が買わなくなっちゃうから
入れないのも理解出来るけど
でも順番に読みたいよね シーモア使ってるけどシリーズ物でも1巻ずつ別枠なの複数巻同枠扱いのに別れてるのが面倒
後者でも特装版が別枠扱いされるの困る >>425
ディアプラスは全部じゃないけど入ってるやつも 面白そうだと思って買った本が
読み進めるうちに何となく違和感
主人公があまり好きになれないひねくれた性格
脇カプのほうに作者の愛を感じる
物語のバッググラウンドが説明不足
嫌な予感がしてあとがき見たらやっぱり当て馬のスピンオフ
こういうのもちゃんと表紙とかで分かるようにしてほしい
本編から読みたい派の自分はものすごくガッカリする 裏のあらすじの所にもスピンオフの説明なかったの?
脇カプの方の話を本当は書きたかったはあるあるだね ミスったごめんなさい!
ここでストレイ・リング紹介したんだけど、その後の流れでスピンオフがあると知って衝撃
なんで知らんかったんや…はまってた当時読みたかった…まとめて買いなおそうかな?とか
考えてるんだけど>>378と同じく文章に引っ掛かって微妙に萎えるトコあるから悩み中
他に文章で萎えるというか、とにかく読みにくくて目が滑るのが七地さんだった
設定等はすごくツボなんだけど、どうしても再度手を出す勇気が出ない… >>431
ストレイリングがスピンオフだと思ってた。
こちらの方が好みだったし。
だいたいスピンオフの話の方がタイプぴったりって場合が多い。 地の文の癖で引っかかるのは作者が自分に合わないって事だからもう仕方ないんじゃないかな…
私も谷崎泉さんのエレヴェーターとかの「ヴ」非常に気になるけど所詮「ヴ」だから連発は無いので気にしないようにしてる
でも「だろう」とかの接尾語は連発あるから… @晴れ男の憂鬱 雨男の悦楽
↓
Aストレイ・リング
↓
B秘書と野獣
@の攻とAの受が友人
Aの攻がBの片思い相手
という相関性らしい
Bにはストレイ・リングのカプのSSが入っているらしい(まだ読んでない) >>434
欲しかったところにグッとくる情報をありがとう!
まとめて買う!
文章のここが…とかって些細なもにょりをぶっ飛ばす好みの相関関係キタコレヒャッホーイ♪ 久々に丸木さんの小説読んでないの読みたいなと思って新作調べてみたらフェロモン探偵が母になってて草
一番最初に出たやつがあんまりハマらなかったんだけど続刊読んでみようかな 水壬さんはまだ最凶シリーズしか読んだことないけど自分は凄い読みやすい文章だと思った
設定によって感じ方が違うのかな
おもしろそうだから今度434のシリーズ読んでみる 水壬さんたぶん10冊以上読んでるけど
ぶっちゃけ良いと思ったのはストレイ・リングだけだった
スルスル読めるんだけど読後感はあまり良くない印象
似た感じなのが義月さん
結婚経験あり仕事できる30男同士の契約不履行だけ好きだった
単に仕事できるおっさんの恋愛話が好きなだけなのかも… 水壬さんはエスコートシリーズ好きで特にミステイク好きだったな
他に何書いた人かと思ったらコルセーアも書いてた人か
コルセーアはキャラが好みじゃなかったけど雑誌で読んでて読みやすかったな
ダリアの秀さんの新刊が両性具有で
両性具有好きとしては買わねばと思ったんだけど
キャラ名見たら電子3冊出てたのをまとめたのかな
ダリアは高月さんのも電子から紙でだしてたね 秀さんまた他人同士みたいなの書けば良いのに
今書いてるの量産型エロって感じで面白くない
何も新しさがない 水壬さんはコルセーアシリーズが好きだな
文庫版で出し直ししてほしい 今更暴君竜の新刊読んだ
子育て系苦手でも今までは大丈夫だったのに新刊はかなりキツかった
子供がいないと成立しない関係にしか思えないのが原因かなあ >>440
秀さんはリーマン物たくさん書かれてた頃は面白かったのになぁ
劣化って言い方あまり好きじゃないけどこういうことだろうなと思う 作家さんにも生活はあるだろうから量産型を書きながらでも作家を続けてもらって
秀さんにはじっくりとしたものをいつか発表してもらえたらいいな なんというタイミング!今届いたよぅ
暴君竜新刊と上で見たそらの旦那様シリーズ2巻薄幸楽しみですじゃ >>444
完全に筆を折ってしまわれない限り
萌えツボど真ん中の作品に出会える可能性はあるもんね
夏乃さんが久しぶりに出した本は全く自分のツボじゃなかったけど
面白いって思う人もたくさんいるみたいだし劣化した訳じゃない
きっと次は自分のツボにハマる話を書いてくれるハズ!…と期待してる
願わくはファンタジーでなく社会人ものでありますように >>442
恋人同士というよりすっかり親になってしまってるから自分たちより子ども第一で最優先なんだよね
自分も子育て系苦手で新刊も大丈夫だったけど新刊の最後の流れでこれ確実に子ども増えるやつだなと思ったので
続刊はきつくなってくるかもしれない 犬飼さんこのところ子供ネタ多いよね
育児についてもこうあるべきみたいな犬飼さん個人の価値観が透けて見えたりしてその点はウヘェって感じ
作品のキャラクターを借りて作家個人が物語の全面に出てくるようなのは萎えるから出来ればやめて欲しい 妊娠子育ては需要があるんじゃないかな…
犬飼さん本人は高校卒業させたくなかったと書いてるくらいだし オメガバースのせいで妊娠子育てが当然になりつつあるけど
デキ婚とかまでテーマになるとBLとは…って気分になる >>449
なんで当たり前のように最新刊のネタバレしてんの?馬鹿なの? え
子供ネタ大嫌いなんだけど
子供嫌いだし
子供が表紙に書いてあったら絶対に買わない ブライトプリズンの新刊でも受けの幼児時代やってたし
犬飼さん子供ネタ好きなんだろうね >>452
シークレットベビーとかね
>>450
ベジタリアンについてファンタジー世界の中においてリアルで細やかな記述が浸れなかったんだけど
育児論も入ってくるのか
子供が入れば話はいろいろ動かせられるし可愛らしく家族愛も絡めて書きやすいかもね >子供が入れば話はいろいろ動かせられるし可愛らしく家族愛も絡めて書きやすいかもね
そういうのを求めてる層がオメガ同様、一定数いて売れるんだろうね
異世界ものでも敵と戦って苦労するとかより、普通に生活するものがウケてるそうだし
リアルな恋愛ものよりトンチキ寄りのエロや溺愛ものに癒される〜ってのと同じ感覚かな 授かり婚がナントカやら孕ませ云々というタイトルを目にするたびに
早くこのブームが終わらないものかと祈ってしまう 暴君竜は敵と戦いまくって苦労してるけどね
それだけじゃ疲れるし殺伐とするから癒し
キャラとして子供が効果的に使われてるんだと思う >>457
リアルな恋愛ものとただただハッピーなファンタジーの恋愛ものどっちも必要なのかも
自分もどっちか片方だけだとキツイわ 子供産んだり育てたりが好きじゃなくても最終的に>>419がいうような
カタルシスがあれば読んで良かった〜ってなるけどコレばっかりは相性だし
最後まで読まないと判断つかないから地雷餅は流行りが過ぎるのを待つしかないね 多分結婚子供はブームじゃないと思う
読者層を考えると
ボリュームゾーンが子育て終わって一段落の50以降だろうし
20年前の主人公は22くらいの新入社員が多かったのが
今は26〜8が多くなったのを見ると
結婚子育ては流行りではなく定番になったんだと思う
私は結婚子育て大嫌いなので読めない本が増えて淋しい ボリュームゾーンは35〜45でしょ
ここが普通にコバルト文庫世代なんで…
50より上の人って学生時代にラノベ無いから軽めの活字読む習慣あるのか疑問 出版社も勝負かけるような体力ないからなあ
コンビニとかと一緒でどこかで当たるとおんなじもの出し始めて似たようなものばっかりになる
それにハマらないとつまんないよな 35とかだと遅めの結婚する人は妊娠子育て真っ最中だから
読者の生活スタイルの変化が需要に影響してるんじゃないの? >>463
うちにある氷室冴子の古いコバルト文庫、初版昭和55年(1979年)だよ
コバルト世代の上は60代だ 学生時代エロといえば平井和正、渡辺淳一、谷崎潤一郎くらいで
温帯に出会って「こんなの初めて!」な衝撃を受けたJUNE世代と
10〜20代の読者とじゃ同じ本読んでても見てる景色が全然違うんだろうと思うわ
出版社も先細りな高齢読者の嗜好に合わせて先細るより
若い世代を取り込んで購読層の裾野を広げたいんだろうな
漫画以外の本が売れない現状、BL小説というジャンルが生き残るためには正しい戦略と思われ >>466
炎の蜃気楼とかハイスクールオーラバスターがこの世代
普通のラノベ含めるとロードス、フォーチュン、スレイヤーズ、オーフェン
普通に中核でしょ 10代〜20代の読者に妊娠子育て系が受けてるのかどうかきになる
甘々結婚生活から妊娠までは萌えられてもガチ子育て系はキツそうだと思うんだが >>469
自分が考える出産子育てネタで出版社が取り込みたい世代はアラサー以上で
オメガやファンタジーが10代〜20代…かなぁ?
上の世代の読者としては、このジャンルが嫌だから出すなとか作家にケチつけて心折らすより
もっとみんなでこのジャンルを楽しんで、盛り上げていこうよ〜ってなったら嬉しい
新人が育たなくてBL小説自体が刊行されなくなったら萌えが枯渇して飢え死にするもんw 10代は真面目に活字慣れしてないけど20代は二次の支部から商業BL読みに入る人いるからこの辺が低年齢層って印象
若い子だからオメガが好きとは限らないと思う
オメガは支部で氾濫したから逆に食傷してんじゃないかな 出産子育てを好むって実子が思春期突入〜独立を経験してて新たな依存先を探してる中身のないおばさんが好きそうなイメージ
この世代は現実を直視したくなくて異世界とかモフモフ()にハマるっていうし
この流れ(表紙)に耐えられない20代はみんなwebで好きなシチュ探してる(溺愛ファンタジーは除外) 若いのは普通にセンシティブ系が好きだと思いますよ…
ツイ見る限りはそう
あと普通に美しい彼、イエスノー、パブリックスクールとかだと思う >>473
つまり10〜20代はお金出してまで本読まないってことね
音楽もタダでyoutubeの世代だし正直小説の未来は暗いな 若い子はお金ないだろうし
本よりほかに欲しいものたくさんあるだろうし
ムーンや支部で十分なんだろうな >>475
ボリュームゾーンって確実にここでしょ
ババアこそ定番は飽きた、新しいのはイヤイヤでわがまま言って買わないイメージ そういえばBL小説ってあんまり学生ものないよね
漫画はわりとあるのにね
やっぱり読者層の関係かな?それとも小説だけカテゴリー変わった? >>475
やだ40半ばだけどその作品大好き
私感性は若いのね >>463
ボリュームゾーンは炎の蜃気楼世代で50以降だと思う
子供が独立して暇がある
第二ボリュームで20代なんじゃないかな
私は40半ばだけどモフモフ苦手でオメガも駄目だわ
小説は学生物少ないんだけど
ルビー文庫を作ったと言われるタクミ君が大き過ぎて
二匹目のドジョウがいない状態かと コバルトは全盛期は蜃気楼とマリナシリーズだと思うんだけど
そこだと50代なんだよね
小学生には蜃気楼は難しい
その上だと>>466の氷室でここらへんはポーの一族や風と木の歌で
ジュネにまるかぶりでここらへんから50がボリューム世代だと思う >>482
そんな事ないよ
炎の蜃気楼ドンピシャの私が37だよ
50は有り得ない 50以上の間違い
466のあたりだとポーの一族や風と木の歌あたりでまるかぶりだと思うんだ
なのでボリュームゾーンは50代以上
お金もあるしね >>484
まああの作品自体長かったものね
1990年からだそうで
姉が50なんだけど滅茶苦茶嵌ってたんで50にしたわ
実際のボリュームゾーン知ってるのは編集だろうけど
いくつがボリュームゾーンなんだろうね
読んでる人ではなく買ってる人
読んでる人だとなろうも含めるから若返るだろうけど
今回は出版されるのが結婚子供の話が多い理由なので
出版に絞るとして >>484
自分も37だけど炎の蜃気楼はもっと上の世代のイメージ アーシアンや聖伝と一緒にミラージュも回し読み対象だったよ
その後に十二国記やオーフェン 参考にならないが
今年30になって腐歴15年以上で今だに学生物好きだしファンタジー系も好き
JUNEは大の苦手で和泉桂木原音瀬水原とほるあたりは無理で山藍大先生の名前をみただけで震え上がる
センシティブ系オメガ子供ネタエロしか中身がない作品一切買わない
結局個人の好み >>488
聖伝や東京バビロンは中学で読んでたけどミラージュはそこになかったな
同世代だけど環境の違いだろうね >>491
489です
好き嫌いと地雷多いから最近は夜光さんの作品しか買わなくなった
昔のなら斑鳩サハラや井村仁美あたりが好き
好みが古臭いという自覚はある ここ「嫌い」のアピールが強烈な人いるよね
本叩きつけるとか震え上がるとか
総合スレなんだからもう少し配慮しようよ オメガバースでも内容が面白ければ好きだけどな
確かに子供優先で恋愛がないがしろだと萎える >>467
子育てが若い子に受けるわけない
確実に子育て終わった孫しか興味ないばーさん世代の趣味だよ
BLなのに子育てが頼りの小説なんてなんつーかもう末期だよね
攻と受の二人だけだともう萌えられなくなってるってことだもん >>482
わたし四十代だけど氷室冴子どまんなかだよ
60代てうちの親の世代だけど、
親の世代コバルト読んでなかったよ
通じて漫画の王家の紋章か風と木の歌だよ
マリナとミラージュは一応読んでたけど
私たちより下の世代の気もするんだけど ご長寿シリーズのど真ん中と言われても…
シリーズ一作目から読んでるファンはもっと上だよね
BLバブルのときに活躍してた作家さんたちが今はアラフィフだから
読者もそのあたりの年代が多いのでは? 子育てならファンタジーの方がいい
あーはいはい癒し要員ねって割り切って読める
現代ものでおままごとみたいなただ幼児が可愛いだけのリアリティゼロなやつは萎える
でも現代ものでリアリティのある泣き喚きまくって手がつけられないタイプのも萎える 年代ってよりその人の環境なんじゃないの?
子供がいる主婦は子育て結婚に抵抗なくて
逆に独身高齢は子供や結婚よりも
現実忘れられるモフモフとかファンタジー好きそう 小説雑誌が少なくなったのは痛いよね
いろんな作家さんや普段読まないジャンルを知るいい切っ掛けになってたと思うんだけど
単行本売りだと読み手はどうしても良く知った安全な作家さんを選びがちだし
作家さんは売れ筋の人気ジャンル作品に偏りがちだしね
これだと新陳代謝がどんどん悪くなってそのうち廃れてしまうわ
紙が厳しいなら電子で小説雑誌みたいなの発行できないもんかね
やっぱ買う人少ないかな >>498
全体的な活字流行の流れでも言ったんです…
私は35〜45あたりがボリュームゾーンだと考えていて
ロードスフォーチュン→ミラージュオーラバスレイヤーズ→十二国記オーフェン→有栖川京極→高村薫
こんな感じで活字の流行が次から次へと来たんですよ(これは二次創作の隆盛も含みます)
だからこの時代に思春期を送っている世代は活字物凄い読みますよ
女性向けに限らないのであれば高村薫と同時期にマリ見てブギーポップが来てその後はゼロ魔禁書と流れていきます
BLに限ると終わりのないラブソング→富士見→毎日晴天→魚住くん→タクミくんです
かつクラがぱふから増刊されたのも94年からですので…
私説三国志や間の楔等のJUNE系の台頭は80年代中盤からありましたが、90年代に終わりのないラブソングが一般流行するまで日の目を浴びて無かったですから 人気エロのランキングでBLは9位だっか7位だったか
特に人気のコンテンツではないと思う
あと読んでる人が多いのは団塊ジュニアでしょ
母数が違うもの 本当は有栖川や京極などは綾辻、御手洗、森博嗣などと共に語るべきだと思うのですが
二次創作におけるBL的流行が90年代後半に有りましたのでそこにぶちこみました
皮肉なことにこういった一般小説のBL的二次創作の流行は2000年以降の商業BL小説の隆盛により消えていくんですよね
読者層が移行したんだと思います 今どきの10代20代の子も活字は物凄く読むんだよね
ただ活字にお金を払う気があんまりないっていうw
だから今までのような商売の仕方をしててもダメなんだと思う売り方変えないと
この前テレビで奥田民夫も言ってたけどCDはもう無くなる運命なんだって
だからミュージシャンは売り方考えないと稼げないって
時代に合わなくなったものは時代に合わせて変化しない限り最終的に淘汰されてくんだよね >>502
小説雑誌はキャラもディア+もビーボーイも何故電子化してくれないのかなぁ
月刊や隔月間のコミックス誌の方は今や電子化も普通になっているのに
フォントの大きさを変えられるってのが電子の強みだと思うのだけど需要がないのかしらね >>503
>BLに限ると終わりのないラブソング→富士見→毎日晴天→魚住くん→タクミくんです
これ503の読んだ順番?
発表時系列違 >>509
タクミくんシリーズ間違えました文庫1巻だと
ラブソング91年→タクミくん92年→富士見94年→毎日晴天98年→夏の塩00年ですね >>501
だいぶ感覚がおかしくなってるみたいだけど
男が現実世界で子供妊娠して生んで結婚話て
モフモフ異世界転生獣人ファンタジーより
実は飛んでるファンタジーだよ >>505
>>501
だいぶ感覚がおかしくなってるみたいだけど
男が現実世界で子供妊娠して生んで結婚話て
モフモフ異世界転生獣人ファンタジーより
実は飛んでるファンタジーだよ 512です すみません
間違えて重ねて送信してしまいました 奥田民生の話は書籍にも当てはまるかも
今のままじゃライトノベルは紙本売れなくて電子に移籍しても売れなくて極端だけどBLもレーベル全部潰れて将来はプロも自費出版だけになったりしてね
個人で編集雇って校正してもらったりアドバイスもらったり絵師に表紙依頼したり 小説は新規開拓しづらいのもある
なかなか好みの見つからないもの
まだアマチュア作品のが性癖に刺さるのみつけやすい 妊娠出産ものって流れも決まってくるしエピソードも似通ってるから何冊も出るともうええわってなるわ ストレイ・リング面白かった!
ここに書き込まれなかったら読まなかったと思うから感謝です
秘書と野獣がまだ電子化されてなくて残念
愛とお金と心的余裕がある年上攻めが好きだー! ラノベは売れてるんじゃないの?
なろう系の男向けが
女子系はコバルト電子化でホワイトハートとかも昔みたいな元気はまるでないけど 育児ものが増えてるって時代もあるんじゃないのかな?
LGBTQに理解を求めるこの頃、ハリウッドセレブの中にも同性カップルで子育てする人も増えてきたし、
刹那的な恋愛の時代から成長して今は寛容な世界で家族を持ち、同性カップルでも長く幸せに暮らしました。めでたし、めでたし。
の昔話的な話が求められ始めてるんじゃないの?
それが受け入れられるか、無理なのかが売上に反映されているんじゃないの?
増えているってことは受け入れられている訳で。 >>519
LGBTへの意識とかそういう大義名分のもとに書いているわけではなく書き手として書きやすいからじゃないの
オメガバースにしても↓こういうものを求めてるんでしょ?と直球で生々しさを感じるのが増えた
うさ耳オメガは旦那様に尽くしたい
「隠れオメガの獣人の卯壬は、路頭に迷っていたところをセレブ相手の鳥獣商の蘭に拾われ、住み込みで働くことに。
あるとき卯壬は発情抑制剤を切らしてヒートになるが、蘭は「やはりΩだったか」と優しく抱いてくれて?」 書き手が書きやすくて売れるならWin-Winやな
嬉しくないけど こんなに氾濫してたら書きやすくはないでしょうよ
ネタ被り気にしないといけないじゃん
編集側の要望だと思うよ 自分は異性愛者のパターンが好きじゃないから
結婚子育てやるんなら一般誌読めよと思ってしまうんだ
売れてるなんてショックだ オメガバースの流行以前から一定数妊娠系あったしさ
五百香さんのGeneとか岩本さんの発情好きだったよ >>520
オメガの設定、酒や薬で正気を失わせた女に酷いことをする犯罪連想するの私だけ?
やられたがってるオンナに施してやる的な、男に都合のいい夢を形にした感じ >>519
そんな社会的なこと考えて読んでる人絶対いないと思うわ
ジェンダーレスに逆行するようなオメガブームだもん
シンデレラのその後が読みたくて子育て程度 >>525
そんな風に思ったことないな、書いてるので女の人だし(男の人もいるかもだけど)
強いて言えば子供の産めない男性への憐みと女性の優越感を感じるわ
あくまでも強いて言えば、だけど オメガバ=他人の作った設定=二次
萌があるならそこにこだわりとか高尚な考えとかあるわけない ルビー文庫が電子専門のレーベル作ったけど
これからはこんな風に電子専門が増えてくるのかな
紙書籍派としては寂しい気もするけど
それだけ紙の本が売れないってことか お金があるなら置き場所を考えず買えるのは強みよね
積んでも現物が残るわけでもないので
罪悪感もなく次々買えてしまうし 紙派が金持ちとは限らないでしょうよ
本棚ってインテリアのテイスト破壊するからあまり起きたくない人だって居るでしょうに でも今のところ無限に新刊があるわけだし読んだら捨てるなり人にあげるなりで
処分するんでなきゃ収納(紙がしまえる丈夫な)がなきゃ無理では
やっぱり紙派で溜め込むなら金持ちでないと無理ゲー >>531
いや紙派のが金持ちだと思うよ
電子と違って紙の本割引ないもん
全て定価で揃えてそれを置いておくスペースまであるんだから紙派の人は金持ちだと思うわ 紙って劣化するよね。
久しぶりに読もうと出してページをめくったら
なんか虫が出てきて…無理。
どう収納するのが劣化や虫の被害から守れるのかな?
普通の本棚に奥に2列上下に2列収納してるんだけど
虫がいる。 無意味な比較だね
紙が好きか電子が好きかは人それぞれってことで 本棚のスペースくらい誰でもあるでしょ…
金持ち論争はスレ違いなんでその辺で >>529
ルビーて中の人も旧式そうで一番デジタルから遠い場所にあるレーベルな印象 他のレーベルならともかくルビーがやって電子オンリー流行るんだろうか? >>533
紙派が必ずしも全て定価で揃えて買った本を全て処分せず保管しているわけじゃないんだが……
中古で買う場合もあるし保管しておきたいほど面白くなければさっさと処分するわ シャレードの電子オンリー文庫の
シャレードオパールとかも前からあるよ
そんなに流行ってる感はないかな
今年一人シャレードオパールで売れた新人さんの本が紙本になったからルビーのも売れた人のは紙本になるんじゃない? >>534
昔から虫干しとか本の虫とかいうから虫は居るものなんだろうね
たまに干すしか無いのかな 私は電子派だから電子でも良いんだけど
電子って新規開拓には本当に向かないんだよね>知らない作家の読まないから
小説キャラと小説ディアプラスは真面目に電子化して欲しい
特にキャラの41号とディアプラス2020冬号は其々「美しい彼」と「イエスノー」の続編が雑誌に載るから需要高いだろうし 確かに電子化されたら雑誌買うわ
基本的に電子派なんだけど
本の処理に困るのが大きな理由でもあるんだよね
家に本を置く場所がないので
さっさと捨てたいけど捨てるのも面倒なので
雑誌は特に困る >>541
「本の虫」は本当の虫のことを言ってるのと違うぞ ついったーうまく馴染めず結局ここに戻ってきた…
信者が凄くて自由に感想述べる場ではなかった。 ここは基本的に年齢層高いからね
文章から意図を正確に読めなくて荒ぶる人がいても自然と軌道修正できる
ツイッターではどんな感じか知らんけど近寄りたいとも思わないわ怖いもんw >>546
そうなんだ。常に荒ぶってる人多くて作家と繋がりたくて必死な人が多い。
推し作家の感想少し辛口に書いたらブロックされたわ。 >>549
推し作家ではないよ
相互フォローしてた信者に速攻でブロックされた。普通にコメントのやりとりしてイベントで挨拶したこともあったのでなんとも言えない気持ちになったわ センシティブ系の作家に惹かれる読者は本人も感受性が強い人多い印象
若くて感性が尖ってるとプラスにもマイナスにも感情が大きく揺れ動くもんだし
それが創作活動や批評する方向でプラスに働く人もいれば攻撃的になる人もいる
ここで気にいらないレスに噛みついて認知バイアスかかってんなぁって感じの人なんかも
創作の方向では尖ったセンス持った未完の大器かもしれない…って思いながら眺めてるw 嫌いスレ常連の朝丘さんでしょ…
他のセンシティブ系の人気作家さんって営業ツイしかしてないし あまりにひどいんで必死チェッカーかけてみたら58歳の人だった
若者より高齢者が荒らす 荒らす人はBBAって言われて怒り出す人だから実際高齢なんだろうなって思うよ
37だけど自分の事あんまりBBAって思ってないから言われてもスルー出来るし >>554
必死チェッカーって初めて知ったけどなんでそれで年齢がわかるの? >>556
チラ裏に自分のことを
70歳まで何年あるか、70−12だから…
と書いていたよ
レビュー批判で荒ぶってた人ね むしろそれくらいの人の方が酷いかも
他板でもアラ還くらいの方達が大暴れしていたことあったし
それはともかく叛獄の王子読み始めたんだけどあんまり面白くなくて辛い
まだ1巻の半分くらいなんだけどこれから面白くなるのかな?
3巻まとめて買ってしまったんだけどどうしよう >>561
デレあるの?
BL要素ほとんどないってレビュー読んで買ってないんだけど >>558
加齢とともに脳が衰えて
感情を制御する力がなくなるんだよ >>562
内容に触れるので一応改行
一巻はBL?って感じ後々生きてくる伏線があるのでしっかり読むことをオススメする
二巻でようやくBLになるけど甘さは薄め
三巻でデレる締め方もBLらしさがあった
外伝(後日談)では一巻の頃がウソみたいに甘々 >>564
横からスマソ
リバ表現(匂わせも)はありますか? >>566
直接的なリバは無し
ただ襲い受けみたいなシチュは有る アニメ化企画中だから媒体は不明だね
これなら美しい彼あたりもアニメ化話行ってそう
ギャグ調でキャラ立ってる作品の方が向いてるだろうし
樋口さんのパブリックスクールはどうだろう…
正直美しいことや檻の中箱の外あたりを真面目にアニメ映画化して欲しい
美しいことは舞台か実写でやったんだっけか >>561
ありがとう
折角買ったんだし頑張って読んでみるわ アニメ化して限定特典ついてもそのうちまとめてくれそう イエスノーについて何か言おうと思ったけど
また荒れるんかなぁと思ったら何も言えねぇ 自分は一穂さんのファンってわけじゃないけどアニメ化は明るいニュース
本屋さんのBL小説コーナー減る一方だし、これを機に盛り上がってほしい
盛り上がるのは無理でも新規の読者さん増えてくれたら嬉しい 一穂さん読んだことなかったからこれを機に読みたいな
やっぱりイエスノーあたりからいくか >>574
同感
せめてレーベルと刊行数の減少に歯止めがかかるといいなぁ 一穂さんはあまり好きではないけどアニメ化は良いニュース だがいちとギヴン見てだがいちのが面白かったから
イケメンパラダイスよりもギャグに寄ってる方がアニメ化向いてるっぽいからな… 二重人格というと別な話になる
猫かぶり外面の使い分け アニメ化つっても小説だしもともと人物のイメージふわふわした作品だから
絵をみてこいつこんな顔と髪型だったのかって思うんだろうな 安西さんのバースデーと楠田さんの恋人は一人のはず〜は面白かった
ああいう題材をうまく使えるのはセンスあるなぁと思う 竹美家さんの絵はアニメ化に向かない絵だと思うんだけど
絵柄かなり変わりそう それはまぁ…誰が作監につくか次第だから
今のアニメ界のトレンドは丸顔色彩カラフル絵だから竹美屋さんのフンワリ調は無くなるだろうね
個人的にどの小説も挿絵重視してないからそれっぽく見えてればどうでも良いわ
熱意のある制作と監督がつけばそれで良い
それでBL小説読む人が増えてもっと色々な名作がアニメ化されれば御の字 いや…絵師さん大事よ
同じ小説でも小林智美さんなら格調高くなるしアリッコテンテーならPOPな印象になるし
大好きだった官能小説が顎のとがったキラキラ絵で再販したときは台無しだ!って泣いたわ…
イエスノーの絵師さんの雰囲気好きだから雰囲気だけでも寄せてってくれたら嬉しいな
漫画やアニメはほとんど見ないから今どきのトレンドとかわからないけど アニメ化は原作レイポしなければと願うばかりだけど
BL界の復興はして欲しい
また毎月何十冊も出るようになって欲しい
モフモフとオメガ以外も盛況になって欲しい イエスノー好きだけど挿絵が子供っぽすぎて苦手なのでキャラデザは一新して欲しいな… イエスノーはあのポップさで売れた部分もあると思うけどな
小説の表紙はBBA絵が多すぎる
小説初心者のBL好きにハードル高い絵柄ばかりだよ 裾野が広がらないことには、流行設定以外の地味な作品は出にくいからねえ…
普通の社会人同士が少しでも増えてくれたらいいな
話変わるけどモノクロームの新刊のロイヤルシークレット、試し読み読んだら禿げ上がるほど萌えた
リバ苦手なので海外物はレビュー見てからじゃないと買えないけど
これはリバがあってもいけるかもしれない…! 本当に小説の挿絵は酷いのが多いよね
やはり綺麗な表紙は手に取りやすい
つい手に取ってしまうので大切だと思う
なのにこの絵最悪って絵が多いと思う
漫画の依頼がないから挿絵してるのかと勘ぐってしまうレベル 竹美家さん好きでも嫌いでもないけど全部が全部あんな感じの絵はさすがにごめんだわ BBA絵ってのがどんなんかわかんないけど下品で目を覆いたくなるのが多いのは確か
一穂さんの表紙はPOPだったり可愛かったりするけど、たいてい品が良くて目に優しい
表紙絵のイメージが作家のイメージを作るとこあるから一穂さんはラッキーだと思う
文章良くてキャラも魅力的なのに、表紙絵挿絵が作品のイメージに合ってなくて
せっかくの世界観が台無しだ!って残念な作品、残念な作家さんのどれだけ多いことか… 何でそんな作家さん選んで
そんな構図指定してるんだろうね
編集の才能ないんと違う?
本気で本を売ろうとしてるようには思えないし
会社からコネ持ちを無理矢理押し付けられたのかと勘ぐるレベル 笠井さんは凄い絵は上手いと思うのよ
まともに描きさえすれば
個性が濃厚過ぎて逆にBBA臭が薄くなってるし
尾上さんのさよならトロイメライとか良かったし >>591
90年代と比べればまともだと思う
あの頃は本当に商業と思えないレベルのやつがゴロゴロあった
パッとタイトル浮かぶところだとスキャンダル旧版とか
今はもうないといってもラキアやアイスやオヴィスじゃなく
今や名前も思い出せないようなレーベルは恐ろしくレベルの低い絵師がゴロゴロいた あの昔の絵は本当に酷かったね
素人の方が上手かったよね
今でもヤバイのはいるけど 何年か前はエロ絵であればあるほど売れるのかというくらい
一時期きわどい表紙が多かったね
あれも表紙で手に取れない人多かったかも
まあエロ絵で釣られる場合もあるだろうから一長一短かな
今もあるけど減ってきた感じはする だから本屋じゃ買い辛いんだよね
売上落ちたのそのせいもあるんじゃないかと思うほど
いまは電子のお陰で気にしなくなったけど 金銭的に余裕がないから人気の絵師さんのスケジュールは抑えられないのかな、とか
発売日に間に合わせるために絵が描けるだけの適当な人に声をかけたのかなーって
考えてしまうくらい作品と表紙絵のミスマッチな本を出してる出版社ってさ……お察し
まぁ今はどこも苦しいとは思う…でも合わない挿絵のせいで萌えが寸止めというか中折れというか
散々期待させといてせんべい隠された奈良の鹿みたいな精神状態になるんでもうちょっと考えてホシイ 鹿せんべいワロタw
多少下手で構図がズレていても内容に合った雰囲気や特徴が出ているなら気にならないよね
上手できれいな絵でも、着衣Hなのに全裸だったりメガネ外してって文章にあるのにメガネしたままだったり
もっとちゃんと文章読み込んでから描けやコノヤロー 担当もちゃんと確認シヤガレー ってのが一番萎える >>599
わかる
都会なら可能なのか?
こんな表紙をレジにもっていけるのはどんな勇敢な女なんだ?とあのころ疑問だった
絶対あのひどいエロ表紙乱発のせいで売上落ちたと思う エロもそうだけどすっごい下手なのもレジに持って行きにくい
一穂さんのでこれ体どうなってるの?って表紙もあったよね
大昔のJuneあたりの時はむしろ凄い人達が挿し絵描いてたりして
それもびっくりではあるんだけどあんな時代はさすがにもうないんだろうね 前にここで紹介した千地イチさん結構たくさんアンリミ出てる
文章力申し分ないしモデル事務所の話とか面白かったんでおススメ >>608-609
あれか!スッキリしましたありがとうございます >>604
>>611
あの絵の単行本が出てるわけじゃないけど山田章博もあったし
あとまあいかにもゲイっぽいけど石原豪人もあったよね 終わりのないラブソングなんて吉田秋生が描いてなかったらあんな人気にならなかったよ絶対
バナナフィッシュ人気あったし、あの挿絵の力で読ませてた部分は大きい
全盛期の温帯の筆力に痺れてた身としては文章の劣化というかラノベ化が悲しかった… おおやかずみさんも
タクミ君はあの絵だったから売れたと思う
あの頃なんであんなに豪華だったんだろうね >>613
私、温帯はBLじゃないグインや
まかすこのが好きだった
まかすこの多一郎さんと涼くらいが最高
マジホモになるとキャラがクズすぎて気が合わんかった >>614
タクミくんはおおやさんの可愛らしい絵と
ああいうのを商業で初めて買えるようになったのが大きかったよね
タクミくんにしても富士見にしても >>615
魔界水滸伝なんか永井豪だもんね…目もくらむようなビッグネーム
私もグインはホモ化してほしくなかったわ
JUNEの編集長がたしか、さぶだか薔薇族だかゲイ専門雑誌の編集長兼任してたし
男性でも普通にJUNE作品とか同性愛もの読んで批評してた時代だったなぁ
映画化された司馬遼原作の前髪の惣三郎と温帯の元禄無頼にそんな大きな違いないし
榊原さんはミステリー作家だし、初期のJUNE作家は普通に文壇の一員な感じ
有名どころの漫画家さんが挿絵を描いて名折れになるようなイメージなかったんだな ごとうさんが売れなければBLじゃなくて耽美の世界で文壇の一員とかだったんだろうね
重厚もいいけど気楽に読みたいからラノベBL万歳 耽美からBLへの分岐点みたいな吉原さんがいまだ現役だってのが凄いよね!
私も今はもう重厚な小説あんま読みたくないかな
どっちかってーとトンチキ寄りのエロとかスパダリ(cv井上和彦)に癒されたいわw 榊原さんミステリー作家だったんだ
懐かしい
やはりスパダリは井上和彦だよねw トンチキとスパダリはブクオフの100円コーナーに死ぬほどある ひどす (´Д⊂ヽ
過去の遺産みたいなこと言わないで
井上和彦の素晴らしさを世界に伝えたい 数年前君の名は。が流行ったとき主人公のとーちゃんの声が一番いい!と思ってたら井上さんだったわw 古い人でも最近の作家さん否定しないで受け入れてくれるなら回顧でも良いよ
アニメ化する一穂さんとか新刊が人気の凪良さんとか
最近の作家さん拒絶して回顧に浸るだけの老害はNG 私は古き時代も好きだけど十年選手の売れっ子組も今年の新人さんも好き 過去だけがよくて最近のは叩く人は後ろ向きすぎて確かに嫌だわ そして真面目なのも書くけど温帯もじゅうぶんユニークなトンチキ作家だった気がする
コミケも出てたし 自分>>605で新人さんのおススメしてますけど
>>629
断る! 私の萌えのルーツは島村ジョーなんだyo コミコミの売れてる作品ベスト10が日本の歴史物が三作以上入ってて驚いたんだけど
今がブームなの?
陰陽師なのか表紙しか見てないから分からないけど
十二単着てるのが三作だった それは単にルチルとリンクスの先月の新刊に異様に和モノが固まっただけかと
ルチルリンクス合わせて先月の新刊7冊のうち5冊が表紙に着物着てる
正直ジャンル固めないで分散すれば良いのにと思った >>617
グインホモ化してたのか
随分前に読むの止めたから知らなかった ルチルは特に推し作家や作品を前面に押し出してくるでもなく
ラインナップ被らないようにするとか逆に系統揃えて○○フェアとかするでもなく
とにかく出せるものから淡々と出してるような感じがある 小中さんのラプンツェル王子の通い妻面白かった
レビューで散々攻めザマァと言われている意味がよくわかったw
この作家さん攻めザマァな作品多い気がする >>634
そうなんだ
ありがとう
和物ブームなのかと思った
固めて出す方が売れるとかあるのかな
そしてモフモフとオメガはやはり強かった >>633
ちょっと待ってくれ
十二単着てるイラストはゼロだぞ
和物で着物や直衣は着てるのは多いが
「内親王の降嫁」おもしろかった
まさかの怪盗ものとはw >>640
内親王〜って前作2作を読んでいなくても大丈夫かな?
レーターさんも代わってるから、葛西さんが好きだから読んでみたいけど
どうしようか悩み中。 普通に緑土なすの新刊が入ってたけど
背中だから十二単に見えたんだろうなって気楽に考えてた
あれは中華?東南アジアちっくさも感じる >>643
読まなくても平気だよ
前作読むつもりならかなり説明が多いからネタバレぎみだけど
イラストすごく綺麗でよかった >>645
ありがとう!
まとめて3冊買っちゃうよ。
連休中に読む時間があるから楽しみ。
時代ものは好きなんだけど、和泉さんをあんまり読んだことがないから緊張する… たびたびすみません。
今、購入しようと思って気がついたのだけど内親王の〜ってリンクスなんだね。
前作と出版社が変わってて驚いた。
姫君の〜、貴公子〜と同シリーズでよかったんだよね? コミコミの在庫管理どうなってんだろう
皇帝竜の一巻がセット売り開始から売り切れで
補充されなくて、特典小冊子が手に入らない
コミコミはメイトに吸収されたんじゃないのか
メイトは在庫持ってんのに回して貰えないのかな
グッズより小冊子が欲しいんだよ >>647
シャイからリンクスに移籍だから、そのタイトルで合ってるよ
シャイの分は電子じゃないと難しいみたい 文庫本一冊に特典小冊子やSSのコピーらしきものを大量にオマケと称して付けてオクで
ぼったくってる人いるよね
SSのレビューですら禁止するくらいの人のふんどしを嫌う先生は対処しないんだろうか >>648
新たに見に行くと復活してたりする
タイミング? >>651
タイミングだろうね
私はセット売り開始後数日経ってからでも買えたし セット売り再開ツイートのあと二時間くらいは買えたみたいだね >>650
いぬかいさん
SSのレビュー嫌いなの?
人のふんどし嫌うて武士な言葉といぬかいさんの可愛いTwitterアイコンが似合わなすぎて SSつけるのは編集の仕事だよ
つうか最近の人気作で特典SSつかない方が珍しいよ
紙本売るためにつけるんだと思う >>654
650はこの発言の事を言ってるのかも知れない
SSの事じゃなくて本編の事だしレビューじゃなくリプ避けだね
>念のため。御感想をいただけるのは大変うれしいのですが、私の
>ツイートに新刊のネタバレ的なリプが付くと、未読の読者様の
>御目に触れてしまう可能性があります。コミコミさんの
>セット売り復活を待ってくださる方々もいらっしゃいますので、
>ご配慮いただきますよう、何卒お願い申し上げます >>656
トントン
発売即ツイネタバレはそりゃ嫌すぎる
個人的には短いSSや話のラストもネタバレ嫌な作家さん多くてもおかしくないと思うし ずっと気になってた榎田さんの犬ほど素敵な商売はない読んだけどものすごく萌えた
人間をペットとして可愛がるというのがすごく好きだから調教や依存描写が丁寧でどストライクだった
ただ勢いでそのままPetシリーズ全部読んだけど面白かったけどペット要素薄かったのが残念 犬派だす
人をペットに、といえば吉田さんの石黒和臣思い出す
少女漫画みたいな挿絵だったからトンチキイメージで笑えたけど
朝南さんとか円陣さんが描いてたら全く評価が違ってただろうなぁ 少女漫画みたいな,可愛らしい挿絵だったから、ってことです 一穂さんのイエスノー竹美家さんのイラストじゃなかったら読まなかった
今も幼いとか言われてるけどこれで良い 竹美家さんカラーが綺麗なので
つい手に取ってしまうよね
千地さんのアンリミテッドにたくさん出てると聞いて読んでみた
お仕事しっかり書かれてるし
文章も読みやすいね
教えてくれてありがとう >>648
コミコミって吸収合併されたの?急に広島の本店なくすからヤバイのかなって思ってたけど… コミコミは特に吸収合併されてないと思うけど
イエスノーの最新刊の特典アニメイトとコミコミで違うの付いてたし 新旧の作家さんで対立していたから
そんなに昔からの(大変失礼な言い方で申し訳ない)作家さんはすごいの?と気になり
山藍紫姫子の色闇(時代物は私の好み)アレキサンドライト(ここでずっと前におすすめと書かれていた)
頭中で先入観があるせいか文章が硬いような気はしたけど、
圧倒的な世界観で一気読みしてしまった。
何が今の作家さんと違うかはわからないけど…
今から読む小説が全てこんな感じだと読める本が減るかもしれない
でも、だいぶ前の大河ドラマを観てるような、
今とは確実に違う質量があるような気のする本だった。 古い時代の作品だって当時は玉石混交だったよ
山藍さんの作品は今なお語り継がれる名作なんだからそりゃクオリティ高いよ
昔のクソな作品はただ単に時代の波に消えただけ
語り継がれる名作と今の作品をまとめて語って比べるのは無意味
漫画の話で悪いけど昔ビブロスが出していた有象無象と囀るや憂鬱を比べるくらい無意味 新旧の作家さんで対立なんていつしてた?
自分、相当古い作家の話題出してきたけど、あんま名前知られてない新人さんも
魅力あるのに評価されなくて惜しいと思う10年作家さんの作品も紹介してるよ
でもなんか、自分が書き込むと特定の作家のファンがきていつも噛みつかれるw
別にいいけど、あんま続くと作家さんの印象悪くなりそうだからお名前出すの控えてホシイ
凪良さんは満願成就と恋愛前夜、一穂さんは新聞社シリーズめっちゃ好きですから!
昔と今の違いは文章が含んでる情報量の違いかな
濃密なのと軽快なのと、文体の売れ筋は時代で変わるし今は後者が主流やね
絵師さんのクオリティの違いも大きいけどバブル期と今とじゃ出版社の体力違うからしょうがない >>670
なんで控えなきゃいけないの?
よく知らないけど今売れてる人が許せないワナビがいるだけでしょ
ワナビはぴん難のワナビスレに帰って貰えば良い
噛み付く相手は一穂さん、凪良さん、犬飼さんで凄く分かりやすいじゃん
樋口さんにも虫はBLじゃないって噛み付く人居るし
ここは一般の読者スレなんだから場違いな人は迷惑 いまの若い作家さんもしくは作家志望の人には出版不景気のこの時代は大変だろうな
なにしろ名前を売る場所がないもの
やっぱ同人活動が大事になるのかな
それも難しいひとは諦めるしかなくて可愛そうだね 支部で人気が出れば書籍化でいきなり分厚い本出してもらえるチャンスあるじゃん 支部か〜前に読んだのがちょっと酷くてあれ以来支部発の書籍は買ってないな
高いし一か八か感が大き過ぎるんだよね
お金払うんだからそれなりのクオリティはいただきたい 支部はわからないけどなろうの評判いいのを二冊買ったけど合わなかったな
BL以外ので「普通の小説としてもクオリティ高い」と推されてたやつもだめだった
だらだら描写が多くて飽きてしまった
魅力を感じ取る前に挫折したというか
いち読者としては書籍化する時にスリム化してほしい…
でも今はなろうとかでファン獲得してからデビューが
体力ない出版社としてはありがたいんだろうね 支部となろうとwebの違いがよくわからないんだけど
web発の空に響くは竜の歌声は好きで買ってる
この方は同人のひと?
今度新刊出るみたいで嬉しい 支部となろうとwebに加えてぴん難とワナビがわからない…
小説を書いて公開するサイトがそれぞれ別にあるの?
そういう中から人気あるのを書籍化するとかすごい博打だよね
無料で読むのとお金を払って読むものとじゃ要求されるクオリティが全然違うと思うもん Pixiv、小説家になろう、Web小説、ぴんく難民、want to beの略、
支部もらなろうもWebの範疇
ってか、そこから説明かい 目の前の箱で自分で調べるといいよ
801板が見れるならぴん難も見れるはずだし ただ、ワナビだぴんく難民だはスレ違いなので
間之さんの新刊読んだけどこれ甘々コーティングのメリバでは >>680
親切な人ありがとう
ぴん難が略語だったからググっても意味不明だったんだわ
>>672ワナビは
間之さんのメリバってどんな感じだろう…ドキドキするなぁ ミスったごめんなさい
>>672の言ってることが全然わからなかったから別の意味があるのかと思ったんだ >>676
スリム化、わかる
そういうところがプロとアマの違いだろうと思うんだけど手直しなくまんま載っけちゃうんだね〜みたいな
言い回しもやっぱり洗練されてないとこ多いしSNSでは人気なのかもしれないけど無料の小説だから許されてる部分あると思うわ
編集者も育てる気がないんだろうし育てるだけのスキルのある編集者も少ないんだろうと思う特に小説
同人小説も良く買って読むけど自分の場合は二次がほとんどで商業とは求めるものが違うから商業のようなクオリティは期待してない
そりゃ上手ければ万々歳だけど同人は萌え最優先だから
でも編集者が育てないと作家は自分で育っていかないといけないから元々のセンスがないと厳しいね アマの小説は長ければ長い方が良いという価値観が若干あるからね
単行本1本でまとまってる商業作品とはプロット自体が違うよ
緑土なすだってよく言われた苦言は「冗長だ」だし >>682
間之さんだし安心して新刊購入するところだった
メリバ風味なのかーレビューチェックしてから買うか考えよう 間之さんのは、死んだり不治の病に侵されるわけでもないのでメリバまではいかないかな
でも何となくほの暗い雰囲気
本人たちがラブラブで周囲もとりあえず納得したみたいだから一応ハッピーエンド?みたいな web小説楽しく読んでるから変なカットしないで長くてもそのまま収録してくれる方がありがたい もともとが好きなのに改変されたくない
長いのが不満な人は最近のものと好みがあわないだけだから新しいものに目くじら立てて文句言わずに昔からの好きな先生を買ったらいいだけだと思う >>690
長いのが不満なわけじゃないよ無駄に長いのが不満だだけ
でもまああれが最新のBL小説の型なら自分が若手作家の作品を読むことは永遠にないな
というかやっぱりBL小説の未来はSNSになるんだろうねお金稼げるかわからないけど >>691
何読んだのか聞いていい?
拾い上げは玉石混淆ではあるけど
面白い作品もあるよ >>692
自分が読んだのは愛を与える獣とかいう本だったと思う(支部じゃないかも?)
当時あっちこっちで推してて楽しみに買って読んで玉砕した
あれ結構自分の中でSNSに対するトラウマになってる >>693
なろうというか、ムーンライトノベルズだね
あれは合う人にはかなり合うし大絶賛だけど
ダメな人には確かにダメかも
緑土なす
はなれがたいけもの
竜王様のお気に入り
後宮を飛び出した側室の話
悪逆貴族の身辺整理
好みはあるだろうけど、このあたりは面白かった でも、投稿からのデビューより
webからの書籍化が主流になりつつあるのは
既存のwebの読者を期待してるからだと思うよ
新人さんを売るだけの体力が出版社にないんだろうね Webで読めなくなったら好きな作品なら仕方なく買うかもしれない
でも無料で読めるなら買わないなあ
Webで好きだった人が書き下ろして商業出すなら間違いなく買う ネット小説からのデビューでそのまま本として出版するのはBLでは主流になりにくいんじゃないかな
緑土なすはなろうじゃないけど鳴り物入りで書籍化されたけど別に年間売上1位とかになる訳じゃなかった
緑土なす以外でネット連載から名が通った作品って少数
あと有名なのは「5人の王」くらい?
本家なろうじゃBLはジャンルとして人気とは言い難いし
現在売上で圧倒的上位なのは美しい彼やイエスノーでしょ
文庫本用に組み立てられた話の方が普通に人気なんだと思う 間之さんって前からちょいちょいある気がする
本人同士は納得してるかもしれないけど読者はモヤモヤエンド >>693
私も愛けもはダメだった
紙がどんどん弱くなってるのは私も辛い
webも読むけどもともと古代人なので気に入ったものは紙で欲しい派なので
海賊王子と初恋花嫁
はなれがたいけもの
web刈り上げは今年ならこの二つが私は好き イエスノーと美しい彼以外の売れてる作品が何なのか知りたい
ここ読んでて読む本が増えたけど
売れてる作品は読む対象者の分母が大きいんだと思う
好きカプでなくても読めるだけの文章力や
キャラに魅力があるとか
そういう本が他にもあるなら読んでみたいんだよね >>700
自分は別に紙に拘ってるわけじゃないよ
SNS=同人=趣味の延長というイメージがあるだけ
中にはプロレベルのひともいるだろうけどほとんどは個人の自己満足レベル
無料で公開してるから文句もないしプロ並みの文章力も求めやしないけどお金をとるっていうなら話は別
プロのひとだって当たり外れあるのにアマが無料で公開していた小説に入れ物だけ立派にして
高い値段つけて売るとか読者舐め過ぎじゃない?って思うわけ
SNSは二次同人で遊ぶのに忙しいから一次の発掘してる暇ないし、その為に高いお金払って商業買うんだから
せめて最低限の質は確保してもらいたいのよ商業には 電書バトで出てる「騎士の贖罪」が結構良かった
作者のサイトでも読める >>698
今の小説デビューの主流はネット小説だよ
美しい彼もイエスノーもデビュー作じゃないでしょ >>701
ちるちるのBLアワードとこのBLがやばいがあるけど
このBL〜は協力者票が高いものは疑問が残る
店舗で平積みされるのはこのBL〜の方
2019年のランキングだと
このBL
1位 恋敵と虹彩 一穂ミチ
2位 それは運命の恋だから 月村奎
3位 愛を与える獣達シリーズ 茶柱一号
4位 心を半分残したままでいる 砂原糖子
5位 愛の星をつかめ 樋口美紗緒
6位 オオカミパパに溺愛されています かわい恋
7位 セキュリティブランケット 凪良ゆう
8位 愛されてててよ 崎谷はるひ
9位 DEAD LOCK season2 英田サキ
10位 ハイスペックな彼の矜持と恋 夕映月子
ちるちるBLアワード
1位 恋敵と虹彩 一穂ミチ
2位 COLD THE FINAL 木原音瀬
3位 それは運命の恋だから 月村奎
4位 心を半分残したままでいる 砂原糖子
5位 愛の星をつかめ 樋口美紗緒
6位 DEAD LOCK season2 英田サキ
7位 ふさいで 一穂ミチ
8位 氷泥のユキ 朝丘戻
9位 オオカミパパに溺愛されています かわい恋
10位 セキュリティブランケット 凪良ゆう
両方のランキングに入ってる作品は確実に売れている >>704
デビューの話はしてない
売れるかどうかの話をしてる
ネットでデビューしてその後作家続けていけてるのか? >>705
上にあるのに下にないやつは忖度ありき? まあでも良く考えたらこの流れもスレチだよなあ
今月は切江さんのクロス新刊が楽しみだわ
前の恋のゴールもあほかわだった >>704
商業作家が全部ネット小説の作家になるならもうBL小説はネットでいいじゃんてことになるよね
タダだし >>707
恐らくは
選者票が高い作品は裏があると見ていいかと
この選者ってのは書店員やBLブログの人などのBL関係者が多い ランキングは殆どセンシティブ系で高尚様が好きそうなものが多い
西野さんとかエロ系の人はランキング上位に入りにくいけど実際
売れてると思う 犬飼さんもエンタメ系だからたぶん入り
にくいんだろうけど売れてると思うし 夜光さん何故か入って
ないけど間違いなく売れてるよね デビューした後商業用に作られた話で面白かったらどこ出身でもいいんだけどね
後日談ばかりだと買う気にはならないな >>711
ちるちるの方は20位までサイトで発表されているので
犬飼さんも夜光さんもエロ系も入ってますよ
スペースの問題で10位までしか書かず誤解させてしまい申し訳ないです >>711
>西野さん
>犬飼さん
>夜光さん
3人ともあまり読まない人だけど売れてるのかー、知らなかった
夜光さんって薔薇シリーズ以来見ないけど最近出してないんじゃ?と思ったら今年結構出てた
好みじゃないとスルーしちゃうんだなと痛感した
分析厨でもない限り、杜とかチェックしても好き作家しか探さないもんね 売れてるかどうかなら
Amazonのボーイズラブノベルスのランキング見とけばわかるでしょ
基本ここで話すとすぐ叩かれるような作家さんたちが上位の常連 ここで話すと叩かれるがよくわかんない
賛否両論が普通だし気になったことないけど
やたら叩かれるって言う人いるよね 叩かれるから話題にするのを避けようって誘導したいだけでしょ
榎田さんの時もそうだった
避けようって言う人の言葉に従う必要無いと思う
結局自分の思い通りの話題だけにしたいからなんだろうし アマゾンのランキングってアンリミテッドに入った本が上位に来るからあまり参考にならないような 名前をあげられた作家さんたちの感想はあっても叩いてる意見なんて見たことないのにな…
虫はBLじゃないとかも、そう解釈する人もいるかなってだけの話で叩いてないし
一穂さんや凪良さんも時々BLじゃないなぁ、一般文芸でもいけるクオリティだなぁっての書くから
文章が硬質でエロが萌えないと感じる人がいても別に作家さんを叩いてるわけじゃないんだよ
宮部みゆきや村上春樹が面白い同性愛もの書いてもBL的な萌えはないな、ってのと同じ
名前をあげないようにしようってのもレスの内容を誤解して、スレから出ていけとか言うような
狂信的なファンがいるってイメージにつられて作家さんの印象まで悪くなったらお気の毒だからだよ 売れてるからって自分の好みと合うかどうかは別問題
このジャンルって好き嫌い激しい人多いイメージ
一穂さんや凪良さんは好き嫌いは別としても知名度が高いけど
作家さんに対してそれぞれファンがついてるから
自分が気に入った作家さん以外は全然知らないってなるんじゃないかな
で、その知らんわー知ってるけど読まんわーってのがファンからすると面白くない 知らんわー知ってても読まんわーはどの作家さんにも出てくるコメント
いちいち規制や自粛する必要は感じないな
ムキになって空気悪くする人はその人自体に問題あるわけで
ファンだ信者だアンチだとか不毛 熱心なファンのひとはなんか知らんけど専スレ嫌がるんだよね
漫画スレもそう。隔離されるっていう被害妄想があるみたい
好きな作品の話をファン同士で好きなだけ出来るから専スレある作家は羨ましいと思うんだけどね
なのにアンチもいる全体スレで話したがるw
ファン心は複雑ですな あー誤解を招く書き方しちゃった申し訳ない
名前をあげないようにしようねっていうのはスレ全体の話じゃなくて
気に入らないレスに抗議するときに、作家さんのお名前を何回も出すと
作家さんのイメージが悪くなってしまいかねないよ、って熱心なファンの人に言ったんです
人様にどうこう言える文章力じゃないですね…日本語が不自由で恥ずかしい 自分がこんなに大好きで素晴らしい◯◯先生の作品を読まないなんておかしい
みたいな感じ?
ちなみにセンシティブ系の方が特定の先生を贔屓にする傾向があって
ファンタジーや異世界が嫌いだって言いつつも
センシティブ系を自分の好きな作家以外が書いても無関心だから
とりあえずファンタジーや溺愛系を出版社が大量生産するようになっちゃったんだなと思う 砂原先生の心を半分〜より青ノ言ノ葉のほうが面白かったけどシリーズもの?ということがネックになったのかな
心を半分は挿し絵も雰囲気に合っててよかったけど、青〜は言ノ葉全然関係なくて単体で読めたからもったいない気がする 言の葉は好きカプじゃないと楽しめない作品だけど
心を半分はミステリーとして楽しめる
そこの違いだと思う トップ10までにオメガ子育てファンタジーそんなに入ってないのに驚いた
これなら八割普通の現実世界の話だよね
それともこれ好きランキングで売上ランキングじゃないのかな
売上ランキングなら現実の話の方が作家を選ぶてことなんだろうか
子育てものよりセンシティヴのがファン層若そうだから
意外に年配層より若い人の方が新品で買ってるってことなのかな >>726
溺愛は誰が書いてもそんなに激しく解釈ずれないけど
センシティヴは書く人によってその言動は許せないみたいな
微妙なずれが出やすいのかも センシティブ系こそ好き嫌いあると思うんだよね
凪良さんの昔の作品は二度と読めない重たくて辛い話が多いもの
凪良さんは一般誌も滅茶苦茶好調で
書店員も大絶賛
今年の書店員のおすすめの上位に入る可能性も高い
BLを今まで通り書いてくれるのか心配
美しい彼のシリーズが終わったら一般誌に行くかも知れんね 凪良さんは一般しか読んだことないけど
ペンネームも変えないで、BL出身なのを隠してないのが好感度高かった
最近は一般とBL両方やっててもペンネーム変える人少ないよね 英田さんや榎田さんも名義ほぼそのままだけど成功してるよね
一般で売れるとBL書かなくなっちゃうの本当に寂しい
比較的新しいかわい恋さんなんかは子育てオメガが多いし人気ある
伊勢原さんもファンタジー多め
センシティブ系は人気作(というか人気作家)が多いだけで
全体としては少ないと思う
現代ものだけで売ってるのはいまやディアプラスくらいじゃない >>720
>叩いてる意見なんて見たことない
マジで言ってる?普通に話題になってもすぐ信者は出て行けってすごいけどね >>733
自分の認識だとその二人は変えてる部類に入るw
読みは同じでも、一般の名義からBL名義探すの難しいから
逆は簡単だから、つまりは一般の読者はBLに来なくていいってことだと解釈してる 随分前に凪良さんの未完成読んだ時は結構な衝撃だったわ
若さからくる熱さとかみっともなさが痛いくらいの臨場感で胸に迫ってきたもん
当時、絵師さんが全く合ってなくてすごくもったいなかった
新装版は読んでないからわからないけど
一般書の方そんなに評判いいなら読んでみようかな
夜光さんはどうなんだろう?
ラノベのほうは読んだことないけどペンネーム見て奇面組思い出した 本屋で五人の王の帯に累計五十万部突破!てみたんだけど
あれそんなに売れてるんだろうか
でも一般進出して大好評のなぎらさんや
アニメ化する一穂さんとかのがきっともっと売れてるんだよね?
シリーズもの多いから一穂さんより犬飼さんのが人気かと思ってたけど >シリーズもの多いから一穂さんより犬飼さんのが人気かと思ってたけど
百人中百人が思わないようなことをわざわざ
書いて、犬飼さんは売れてないと言わせたいの
見え見えですよ いや言い方悪くて誤解させたならごめん
私は一穂さん読んでなくて犬飼さんの方を買ってるのよ >>727
砂原さんは刑事モノが一番面白かった
あれ昼ドラみたいで良いからシリーズ化して欲しい >>738
そうだよ
凪良さんでは未完成が一番好きかなあ
おやすみなさいまた明日や美しい彼も好きだけどね 犬飼ファンて明後日の方向から文句つけてきておっかないね >>736
夜光さんは普通に少年神シリーズや薔薇シリーズ面白いよ
ただ…三角関係だから一棒一穴主義者にはオススメしない
私は刑事物や伝奇物スキーなのでバグが面白かった
これも続きの布石打ってあるから続いて欲しいな >>742
自分は草間さんの挿絵良かったけどな
凪良さんだと雨降りVegaとか好き あれは実写化でもいけるのではとずっと思ってる >>734
スレを荒らす人を嫌って罵倒する人はいても作家本人を叩いてる人を見た記憶ないわ
たまたま運が良かっただけかもだけど
自分の好みに合わなくて好きじゃない、嫌いっていうのは別に作家叩きでも何でもない
ただの感想だし 新装版は草間さんなんだねー それならイメージに合うわ
旧版の絵師さん名前知らないし別に全然下手とかじゃないけど
ものすごくよく出来てた作品のイメージにはあってなかったんだな 一般書で書けよってクオリティの作品あるけど
一般書だと多分読んでないからBLで良いんだよ…
山のようにある一般書ではその本と出会う前に情報を切ってしまうと思う
自分なんか一般書は十二国記みたいな超有名作以外は警察か探偵的なものしか読まないし 犬飼さんのことは好きでも何でもないです
また特定作家を落とす流れかと思ってイラついただけ イライラするなら好きな作品の話でもすれば良いのに…
暴君竜新刊は面白かったんだけど完全に思考が「親」だった
その辺で好みが分かれそうかなって あーわかる
自分も有名作以外は探偵ミステリSFしか読まない
BLだから出会えたって作品確かにある 皇帝竜はシリーズ最高傑作だと思う
親としての攻めの成長も素晴らしいけど
暴君だった攻めが受けが何を望むか考えて
自分を抑えて他人の協力も受け入れる必死な姿に
何度も泣いたし溜飲が下がった感もあった
受けも頑張ったし
あとやっぱり恐竜バトルが面白かった 年齢がいってくると文章に情報量多い純文学とか学術系はしんどくなるんだよね
言葉の意味を考えつつパズルみたいに組み合わせてやっと全体像が見えてくる、みたいな
見たまんまで分かりやすい警察探偵SFあたりのエンタメ系ばっか読むようになって
それも面倒くさくなったら「面倒くせぇことはいいんだよ!萌え持ってこい!」って具合にBLに落ち着くw
>>753
恐竜バトルってのをBLに持ち込むセンスが斬新だよねw
若い人に人気あるのも納得の右脳力 >>745
私も雨降りvega大好き
切なくて最高だった あー現実の辛さに耐えられなくて
BL読んでるわ
とにかく包容力のある優しい攻が好き
世界遺産の井上和彦でよろ ここで教えてもらったストレイリングのスピンオフ新装版3冊揃えて一気に読んだ
先日までの一連の流れのおかげで40過ぎのスパダリ攻めが滴るように色っぽい
(CV井上和彦)で脳内再生されてめっちゃ満たされました…ありがとうありがとう 異様な井上和彦人気w
新田明男以降の役柄を知らんわww 樋口さんの虫と犬飼さんの暴君竜からは右脳力を感じるな…
妊娠出産もいいけどオメガバばかりじゃなくてこの位設定捻って欲しい
飲精で出産するとか本当にびっくりしたし新刊でその設定が役立ってた >>759
確かに、飲まなきゃダメって理由で敵さん拒めて本当に良かった
紳士攻めで良い敵キャラだったけど、最後までやってほしくないので ちょw
ここでグイグイ和彦さん推してくる人って一人だけかと思ってた 山岳ロマンの某青年漫画を読んで燃えつつ萌えたので山岳BLを探してみたら真崎さんと夕映さんが出てきたけど他にもあるのかな? >>764
リバーシブルスカイ 沙野風結子
山登っているシーンはなかったと思うけど、登山家の話
タイトルどおりリバもの シャイかショコラの文庫の一冊だけで消えた人のも山小屋もので面白かったよ
なんだっけな 山岳救助ヘリ操縦者攻めの話が面白かった記憶あるけど誰の話か思い出せない… >>767
夕映さんの「あなたを好きになりたくない」?
と思ったけどちょっと設定が違うか〜 プロじゃないから文章の事は分からないけど
救世主は異世界の王に愛されるってファンタジーが「こんな攻めで良いのかよ?」って始まりかたが面白かったというか新鮮だった 山岳BLと聞いてマークスの山思い出すのは駄目なんだろうな… >>768
ありがとう ググって確認した ソレです!
小説ディア+に掲載されてたヘリ操縦士攻め×山岳遭難救助隊員受けのやつ
あんまり見たことないジャンルのお仕事物で興味深かったわ
こういう話を書いてくれる作家さんは貴重よねー 本になるのが楽しみ >>771
わかる、私もマークスの山と神々の山嶺を思い出した
ふと気になったんだけどBLで一番描かれてる業界?って法曹界、警察、ヤクザあたりなのかな >>773
レディジョーカーの終盤で届いちゃって驚きのあまり声出たマジで 山岳BLおすすめありがとう!
山って男同士の絡みが濃くなるから題材として面白いよね
一般作品のも興味あったからありがたい読んでみます >>775
自分も声出た
でも書評見ると誰もそこに触れてないんだよね
加納兄の告白のところが抹殺されてる >>778
デビュー作から読んでるなら予測しててもいいようなもんだったのにねw
男同士の愛憎渦巻く世界だったり普通に肉体関係持ったりを書いてたんだから
書評がそこに触れないのは物語の大筋に影響ないからでしょう
花村萬月とか北方健三の書く男同士の濃厚な関係性とそんな大きく違わない感じで
レディジョーカーの終盤で驚くのは、え?アンタそうやったん?…てことは
マークスのときのアレも照柿のときのアレも全然別の意味になるじゃんマジか!って
それまで普通に見てた景色が一気に、それこそ怒涛の勢いで萌えに変わるから
初版刊行直後、レビュー見る間もなく読了したBL読みだけが味わえる叙述トリックなのよ リヴィエラは普通に肉体関係があって
神の火は片思いなんだっけか
一番BLBLしてるのは李歐だけど 高村さんは文庫本に出しなおすとき大幅に手直しして別物になるね
単行本の筆致は硬く文庫は受け入れやすいよう柔らかくしてる感じ(なんかエロい…
自分は高村作品硬いの派なんで、李歐よりわが手に拳銃をのほうが断然好み
マークス以降は大好きだった硬質な世界観を上書きされたくなくて文庫読んでない >>774
編集部多くない?めっちゃ見かけるんだけど 絡みスレに書いたけど雑な検索では芸能界・業界が一番多かったよ
業界ってなんだ?ってのと、カテゴリ以外の検索はあらすじとかの関係ない文言もひろってるから正確ではないけども
途中でネタに走って面白さがなかったから検索結果からは除外したけど農業とかも一定数あってびっくりした 芸能界多いの?
好きジャンルなんだけどなかなか見ない気がする 農業とか建築現場とか10年くらい前までは結構あったけどこの頃あまり見ない
ここ数年は飲食関係が多いような…そういうのにも流行りがあるのかな 芸能界は人気作が多いから比率よりも多く見えてるだけだと思う
イエスノーや美しい彼だけじゃなく宮緒さんの渇仰とか木原さんのCOLDスピンオフカプもそうでしょ
二重螺旋や堕ちる花を芸能界モノに括っていいのか疑問だけど やはり芸能界物面白いよね
華やかで好き
ここで名前あがらないけど
タイトル忘れた作品で
落ちぶれたアイドルの受が
酔っ払って攻を拾う
マネージャーが攻を芸能界にスカウト
受が攻とドラマ初共演
受の役名がシュレディンガーの猫だった
この作品面白いので読んでみて 芸能ものだとビブロスでやってた鹿住さんのやつが好きだったな
まだビブロスだった頃だから15年は前か >>791
私もピンスポットの向こう側はめちゃくちゃ好きだ
雑誌はぼろぼろになるまで読んだし単行本もかなり読み返した
鹿住さんもノって書いてたらしくて編集にページ増量の相談したそうだ
もし出し直しとかあるならスピン元のお話も一緒に収録してほしいな 出し直しするなら同人誌の総集編も再録してほしい
持ってるけど同じ大きさで揃えたい ピンスポットあとがき見直したら1999年8月とあって遠い目になった
ニ・ニジュウネンマエ…時間がたつのは早いな
雑誌掲載はさらに三年前だし
>794
初版は新書サイズだったけど再版は大きくなってた
やっぱ印刷費かな 出し直しやAmazonでの同人誌発売はやる作者さんとやらない作者さんいるからなー
谷崎さんとかファーストエッグの同人Amazonで買えてよかったけど >>796
そうそう。
深月ハルカさんも同人誌が読めて満足したわ。 >>795
初版買えなくてオクで高騰してたら再販してくれて本当ありがたかった
初版新書サイズだったの知りませんでした
ソンナマエノハナシニナルノネ・・・ 和泉さんの清澗寺の全員サービスの小冊子が電子化されててありがたかった
ほかのもしてほしいが難しいのかな 去年ピクシブで同人誌通販申し込みしたのになかなか届かなくて
ピクシブに問い合わせしている最中に訃報を知った五百香さん
もう読む手段がないのが残念
もっと早く通販申し込みしていればとすごく悔やんでる
Kindleで配信してくれる作家さんは本当にありがたい ピンスポットの向こう側
電子あるから読んでみるよ
教えてくれてありがとう
シリーズ5冊中、3冊目はスピンカプ中心なのかな ピンスポットは蓮川さん絵が合っててどのカプもよかったけど一般人受けのが一番好きかな
繊細な心の表現と意外に鬼畜展開上手くてそのバランス感が他にない個性の作家さん
古い紙本はほとんど処分したけどわずかに残してる中に鹿住さん成分多い
夢殿さんのタンポポの風シリーズ、金さんの平八郎シリーズ
よしながふみさんのポジション、おおやさんの恋
挿絵と物語のイメージが(自分の中で)マッチしてるお気に入り作品は手放せないわ ビブロスで刊行されたもの物のみだとこんな感じ
1 土曜日のウソツキ の収録作ラストエンジェル
2 ピンスポットの向こう側
3 成り上がりバトル
4 スキャンダル・ステージ
5 ふしだらな脚本(シナリオ)
6 二人だけの喝采(アプローズ)
数字は刊行順に便宜上つけた
2のカプの話は2が最初 1は短編集で2の受の先輩俳優が攻が収録されてる
3,4,6が2のカプの続き 5は2の受のマネージャーが攻のスピンオフ
あとは同人誌が数冊ある
ラストステージはビブロスで発表された短編を中心としたSS集 新書とA5判あり
フラワー 5のカプ
Twittertip-top 2のカプ中心の同人誌再録
同人誌はすぐ出てくるところにないのでちるちる見ながらの適当ですまぬ
蛇足だが1の表題作のスピンで月曜日のアルマジロというのもある
土曜日の受と月曜日の攻が友人 ピンスポットの向こう側はアマゾンだとふしだらな〜しか出てないね
これだけ読んで分かるのかな? 基本仕事しつつ恋愛するBLなだけなんでカプごとでおkと思う
さすがにピンスポットのカプは
順番のほうがいいんじゃないかとおもうけども
>>803
ピンスポット以外だと私も平八郎が好きだな
たまに平ちゃんは幸せでいるだろうか…とか考えることもある
平八郎でBLに転んだので私にとってはかなり思い入れが深い
あがってない作品の中だとコバルトの君は笑顔で嘘をつくとかも好き 鹿住さん、懐かしい
私もピンスポットのシリーズが一番好きで、手元に残してあるけど、
学園モノもけっこうあったよね
「絶対の領分」とか、「ヤバイ気持ち」も好きだった
あと、雑誌収録の短編で、続きが読みたかったのも、いくつかあったわ
受がボートの転覆事故で、攻の彼女の身体に入ってしまう話とか >受がボートの転覆事故で、攻の彼女の身体に入ってしまう話
死ぬまで純愛だね KAREN文庫のやつ読んで斬新だなぁと思った
男女の肉体でセックルしてても精神的には男×男とか
こういうひねった設定でBLとして成立させてしまうあたりすごい 平八郎好きなんだけどどうしても山沖にだけはモヤモヤしたものが残ってしまって引っかかる
村上はクズだからあれでいいんだけど ピンスポットの向こう側はキンドルやコボだけ電子になってないのね
何でだろ
色んなアプリを入れたくないし
紙で買った方がいいのか悩むわ 平八郎シリーズは村上と平八郎のところが一番印象残ってる
クズ村上好きよ
絶対の領分は去年意地悪な攻の親友のところを読み返したくなって電子で買った
こういうときに電子化してくれてるとありがたい 鹿住さんは人の下劣な部分を結構露骨に書くけどなぜか下品にならないんだな
そんで棘が刺さったままみたいにほの痛い読後感が後を引いて癖になる感じ好き わかる
漫画家さんだけど依田沙江美さんが同じカテゴリー
一見ふんわりとした毒がない感じなのにイタタタとなる わかる!
どちらも商業誌未収録をすべて発行して欲しい作家さん この数か月で龍dr、最凶の恋人、VIPの新刊がでたけど
どれもまだまだ続きそうなのがすごい
ただシリーズが10年以上になると物語内の時間の進み方と現実との差が気になってくるわ ホワイトハートって結構シリーズひっぱるよね
春原さんのERものも年末には11巻目が出るし
そういえば、久しぶりにSHYノベルズの新刊情報が
夜光さんと奈良さんのコンビだけど、これは新シリーズ?それとも関連もの?? >>816
烈火の血族ってやつだよね
まだ夜光さんのブログに詳細出てないからわからないけど
アナウンスがないということは新シリーズなのかも そのタイトルなら前に読んだことあるはず
たしか伝奇ミステリ風の…とググったら秀さんの烈火の契りだった SHYは刊行数少なくていつまでレーベル残るかはらはらしてしまう
装丁好きだしシリーズものの扱い丁寧だし続いてほしくはあるけど
新刊出るの嬉しいな ここ数年の月村さん挿絵イメージに合わないしでツボからハズレがちだったけど
SHYから出てた甘くて切ないが久々の大ヒットだった
繊細な心情描写と作品の雰囲気だけ掴んで詳細に描きこまない挿絵がイイ!
どこまでも優しい攻めの控えめなスパダリ具合が超好みなんだよねぇ
弟君メインでもいいから続き出してくんないかな
受けのハンクラ料理ネタを絡めたほかの話も読んでみたい 続編要望はここより編集に伝えた方がいいよ
続編でることになったら作家も読み手もWin-Win >>820
優しい攻が好きなので早速ポチった
これから読み始めるね
紹介ありがとう ついでに私は何回か編集部にハガキ書いたことがある
続編読みたいとか
あとは本に付いてるアンケの「絶対に買う作家」は必ず記入する
過去を見ると三年前の作品の続きが出たり
シリーズの別冊が出たり10年書いてない作家さんの本が出たりした
全部が全部叶うわけではないけど
出るかも知れないので
ハガキ一枚で出る可能性が高くなるからやってみて欲しい >>819
シャイは月村さんと夜光さんがコンスタントに出てるからその2人が書くうちは大丈夫そう >>824
あと、岩本薫さんもね
SHYはHPのアンケートフォームから気軽にご意見できるから必ず読んだら送ってるな
特に続編希望の時は熱く書いてるw もともと続編ありきのシリーズものは別にすると今のところ残念ながら報われたことはない
でもめげずに熱く書いてる >>806
平八郎好きだったなー
ハッピーエンドばっかり読んでたから先生が憎くて憎くて
幼かったわー >>820
優しい攻めの控えめなスパダリで月村さんならもう読む前からツボだから私もポチるわありがとう
歳のせいなのかギスギスやギラギラしたのや痛い描写がある話が読めなくなっちゃったんだよね >>812
やっぱりその辺JUNEを経てきた書き手なんだなあと思う
温帯にはその後の商業BLっぽさがあまり評価されてなかったんだろうって思うけど
現代から見るとほんのりJUNEの香りも感じる 反日安藤と伊藤コンビ頑張ってるねー
でも視聴者はまたはじまったーぐらいにしか思ってないよ
いっつも口だけだからw >>823
ハガキ出すと編集部から返事とか来る?
返事が来ると家人に見られたら困るんだけど
送りっぱなしで返事こないならやりたい 鹿住さんの話で思いだしたんだけど丁度活躍してた時代に
コミケで鹿住さんのサークルで良く同人誌買ってた
一緒にやってた他の作家さんも大好きだったけど桃さくらさん最近見なくなったね
ググったら池戸さんが他のジャンルにも書いてるみたいだけど
桃さん好きだったから少しさみしいな
ちょっと昔の本探してくる 切江さんの新刊読んだ
あーもうアホかわだわ
癒された >>832
来ないので安心して
キャラとか抽選でテレホンカードwとか何かあるけどあれも当たったことない 仮に当選しても茶封筒に差出人出版社(BLとか雑誌名とかなし)だから安心して >>834
私も切江さんの新刊読んだ
面白くて笑っちゃった
受けも可愛いけど攻めもいい味出てたよね >>837
ちょっとエロは読み飛ばしてしまったけど可愛かった
サイトにある美形の後輩に落とされる話とか劇団の話とか好きなので、ああいうのも出して欲しいなあ >>835
ありがとう
それなら安心して出そう
836もトントン >>837
あの硬めの口調で変人溺愛系っていうのが面白かったw >>838
新作や、前作の幽霊と勘違いする話も楽しくていいけどサイトの話もいいよね
和風オカルトのやつ続き読みたい
>>840
真面目系口調で男前なのにアレだからね
攻め視点の短編やAmazon特典も笑った >>841
特典も良かったw
イケボで早口弁解聞いてみたいw 切江さんの新刊って俺の恋愛フラグが〜ってやつかな?
まだ読んだことない作家さんだけどあらすじでもうワロタから電子版予約してみた いい絵師さんつけてもらっててキャラも文章もいいのに
話の展開にひねりが足りなくてちょっと残念なあの作家さんかなー
たしか名前に凪がついてた…と思ってググったら神江真凪さんだった
本当に最近の作家さんの名前が覚えられなくて悲しい…
文体と構成と読後感だけが印象に残るタチだから似てる作風の人とか結構ごっちゃに記憶してるわ 切江真琴さん
神江真凪さん
作風は切江さんがアホコメディで
読んだの前だけど神江さんはシリアス寄りで
私は違う印象だけど名前は似てるね
江と真が一緒なんだw 神江さんの人魚のやつと高校生のやつと好きだったわ
最近見ないけど好きだよ 桃さくらさん 懐かしいな
ちるちる検索したら単行本出なくなってから10年経ってるんだね…
一番印象に残ってるのは僕セクでとうもろこしにびっくりしたっけ
好きなのは五年目の恋人が好き
プリッツ倶楽部のメンバーは最近でもちゃんと(?)単行本が出てるのは
池戸さんだけなんだね
チェックしなくなってずいぶん経つってことにも少し驚いた >>845
切江さんの方は読んだことないの
でも面白そうだからポチった
池戸さんも安定して面白いから結構読んでる
受けが浮気するのとか、攻めより当て馬の方がいいぞーそっちにしとけ、な?
って言いたくなるのとか、ちょっと変化球なのが味わいあってイイ! 僕セク懐かしいなあ
今なら無理な話じゃないかな
体だけでのし上がってくださいなんて
ウィスキーを瓶ごと突っ込んだのが忘れられない その昔、僕のセクシャルハラスメントのOVAをレンタルして
腐ってない図書館司書の友人と一緒に見たこと思い出した
普通の人が見ても相当面白いらしいよアレ ウイスキーより冷凍みかんのインパクトのほうが強かったなー 月村さんの甘くて切ないを読んだ
母親のクズっぷりがムカついて飛ばし読みしてしまった… 月村さんの受ってグズと言うかノロマと言うか
ウジウジした受けが多くないか?
人見知りで何も出来ない自分でウジウジしてて
女の子みたいな特技があるの
それも女の子みたいってウジウジしてるイメージ 僕のセクシャルハラスメント知らなくて検索した
まあ、読まないかな…
挿絵が変わったり今風になれば読めるのかな
うーんわからん
>>852
毒母だったね
最後にやり込められるってかんじでもなく肩透かしだったけど
受が受け流せるようになったのはよかったわ >>854
母親の発言を受けが笑って受け流す場面だけで納得できる程大人になれればと思うw
ごめんなんか変な画像データが上がってしまった
無視してください 樋口先生の話でもかならず受ウジウジって言う人現れるけど女の子みたいな特技ってwBL読んでるとは思えないぐらいのものすごい性差別だな
ドラマCDに出てたキャストさんが、一言ズバッと自分の意見や気持ちを言えればそれで済むのにそれを言ったら物語がすぐ終わる(自分の仕事がなくなる)みたいなこと言ってたけどそういうことでしょ ウジウジは男女関係なくない?
私は内気で受け身でウジウジしてるネガティブ思考の受け苦手だから
説明に「健気」と書いてあったら警戒するけど
別に特定の作者限定じゃなく全BLそうだよ
漫画の例で悪いけど「3番線のカンパネラ」みたいな受けが駄目
名作だってのはわかるんだけどね
小説だと一穂さんの「キス」も駄目
きっと朝丘さんは読めないだろうなって予想ついてる 朝丘さんが苦手なのはわたしの場合は受じゃなく攻だわ
変態なんだよね 椎崎さんのルチル新刊(といっても、先々月のだった)読んで、リンク作を探しているうちに、
結局、過去作品をたて続けに読み返してしまった
椎崎さんて、エチの描写が遠回し過ぎる上にページ数がそれなりにあるから、
さっき合体していなかったっけ?あれ?まだだった?って、少し前に戻って確認してしまうw
話は好きだけど、エチがわかりにくい >さっき合体していなかったっけ?あれ?まだだった?って、少し前に戻って確認してしまうw
あるあるw
似たような素材を色んな切り口調理法で美味しくするのは作家さんの個性だけど
食材の脂身で胃がもたれる、スパイス効きすぎ、その隠し味がアレルゲンとか
ネガティブな情報の方が、これから読む人の参考になって助かると思うの
ネガティブな情報のほう‘が’じゃなく、ネガティブな情報‘も’の間違いですゴメンナサイ
マイナス意見ばっかりになったらそれこそ殺伐としてしまうw 一度くらいはいい人しか出てこない椎崎作品読んでみたい それ読みたいけどいい人しかいないなんて椎崎作品じゃないという読後感想しか浮かばない ウジウジ受けや健気受けは大好物なんだけどくっついてから
攻めの為になんて思って困った状態になっているのに嘘付く受けはダメだ
今日読んでいた本がそれでもう腹が立って仕方ない
くっ付いてからのグダグダするの大好きだけど
こういうのは地雷とやっと気付いた
でもこういうのって避けにくいし割と多い気がする エロ描写なんてどうでもいいよって作品もあるからなあ
菅野さんの校正者のシリーズは文豪蘊蓄のターンが一番面白く読んでる
漱石論いいよね >>858
たまたま昨日キス読んだけど同意見
しかもあれは攻も酷かった
これが去年の一番人気?でビックリした 木原さんもいつもランク上位だけど内容が万人向けじゃなさすぎる、好きだけどとても人には勧められない
けど万人向け読む層って作者の名前もうろ覚えだったりして投票しないんだよね
信者の数が多いかどうかでしかないよランキングは 人気高くても合う合わないあるしね
一穂さん好きな作品多いけど一番人気あるイエスノーは受けが苦手すぎて無理だわ 木原さんは凄くうまいと思うけど痛いのは疲れるから私は読みたくない
人気だけでなく中身的にも一般小説に勧誘されたのが納得な作家さん
確かに大人気でもランキングの上位でアホエロの作家さんとか見たことないなあ
>>867
好きな気持ちを隠して別れようとする受がダメってこと? >>872
自主的に動かないでグルグル考えるだけで状況を打破せず流されるだけのキャラがダメ
基本的に決断力が無いとイライラし始める
樋口さんはウジウジしてるネガティブ受け多いけど行動力が突飛な事もあるからそういうキャラは平気
パブリックスクールの受けは駄目だったけど虫はナナフシやスズメバチの受けとかは大丈夫だった たくさんの人が良いと言う作品を自分がそう思えないのは残念でもしょうがないよね相性だもの
木原さん昔なら面白く読めたけど、今は痛くてしんどいの無理だなぁ
>攻めの為になんて思って困った状態になっているのに嘘付く受けはダメだ
わかる!すったもんだ空回りした挙句、攻めに迷惑かけてゴメンナサイ…とかいうやつメッチャ苦手 >>872
攻めとの関係をバラすと脅されている状態なのに
黙って脅されている相手の言いなりになりそうになっていただけ
ありがちな話だと思うのにくっ付くまでが信頼関係があって良かったから
ダメージが大きかったんだと思う キスの攻はたしかに酷いわ
作者の人気投票ではなく
純粋に売れた作品が知りたいよね
実際はオメガバがどのくらい売れてるのか知りたい オメガバはこのBLやちるちるランキングにあまり入ってないんだよなあ
妊娠出産系だったらランキングに入ってる虫や暴君竜や少年神シリーズでも別にいいわけだし
どうなんでしょう 虫と少年神も妊娠出産系だったのか
有名なのに読んでなくて知らなかった
>>876
なるほど
感情移入してた分ダメージでかかったのね ひどい攻めといえば吉原さんの影の館シリーズの攻めだな
受が攻めからどこまでも酷い目にあわされてて救いもなくザマァもなく、嫌になった >>880
三十年以上も前の名作だもん その時代にザマアなんてなかったからね
昔、DV攻多かったし キスの攻めそんな酷かったかなぁ?ケガが原因で言動がアレだったのは責められないような…
脳の器質的疾患ネタは書き手の技量が問われる難しい素材だと思うんだけど結構ハズレがない
一穂さんの「アイズオンリー」 砂原さんの「心を半分残したままでいる」
凪良さんの「おやすみなさい、また明日」 安芸さんの「明日も愛してる」
どれも好きでキスも割と良かったけど2作目はいらなかったような気がするわ 私もラブは蛇足だと思った
昔は酷い攻が多かったのはやはりその当時の男がその手の男が多かったから?
タクミ君シリーズが受けたのは
攻がハイスペでDV男でないせいもあったのかも そういやタクミくんと同時期におわそんとかも読んでたけど攻めも当て馬攻めもやたらバイオレンスだったような…
受けなんかいつも怪我したりしてたし少年院?も入ってたしな〜
タクミくんも兄のこととか痛い部分はあるんだけどまあ読んでて爽やかだったわ ロイヤル・シークレット読んでるけど、今のところ普通の小説として面白い
海外ものだからリバ覚悟で読んでるけど今のところは固定かな…? >>883
今は草食男子って言われるくらい時代だもんね。
ここで上がった本で電書セールがあれば購入するけど、
どうして愛情に変わっていくのか不思議でならない。
まさにファンタジー 強引に体を奪った攻めを受けが受け入れる展開のテンプレ
傲慢な攻めに反抗して敵対勢力に捕らわれるor当て馬に犯されそうになる
そこで身の危険も顧みず助けに来る攻め(その際、攻めが負傷すること多し)
「僕のために…ごめんなさい。本当は僕もあなたを愛してる…」
うんざりするほど見てきたし今でも時々見るわこのパターン 温帯とか何かの業でどうしてもエロは無理矢理でないと納得できない身体なんだろう、とまで言われてたよ笑
いまのオメガの発情が少しそれに近いと言えば近い? 積極的でないけれど体質なので仕方ないという大義名分がある でも攻は王道にDVだったけど昨年亡くなられた五百香ノエルさんの古い海賊もののシリーズ凄く好きだった 可愛いイラストもはまってて >>887
漫画だと今でもこれ多いよ
1話目からエロ入れなきゃいけない関係あると思う
小説は1冊でもっと長いプロット切れるから無理矢理スタートは少ないかな
最近だと暴君竜くらい? 今と昔じゃ男同士で恋愛することへのハードルが天と地ほども違うからねぇ
ネットとかで情報を得ることもできない時代、ゲイとして夜の世界にいるんでない限り
同性から愛情や体を求められてアッサリ受け入れる普通の男なんて考えられなかったもん
常識的に許されない、禁忌であるって感覚が根底にあるから受けは必死で拒む様式美
その拒絶を乗り越える強い衝動、堅く閉ざされた砦を崩す背徳感が官能に高めてた感じ
そんでDV攻めが多かったんだな 絶賛ヤンデレブームだったからずっと>>887みたいなのばっか読んでたわ
さすがに心が疲れてきたので心が潤うまで花嫁ものばっか読むわ 包容力攻が好きなので
良い時代になったと思うわ
とにかく優しくて包容力のある攻カモン! なんかみんな疲れてんのね…
つ 焼酎×ヘパリーゼ (提供 磯〇水産) >>891
禁忌に萌えてたとこもあるね読む方も
DVには萌えてなかったけど
罪を犯してもそれでも好きだ的な愛に萌えてた
最近だとみんないまさら男同士で悩むのも
飽きたぐらいの勢いだけど 今って禁忌じゃなくて
同じ立場でいられるから同性なのを選んで読んでる人が多いのでは?
萩尾先生もそんな感じのこと言ってたよ >>873
ウジウジ系や健気受と言われるものが苦手で虫は1作目だけで止めて
スズメバチ受はチェックだけしてたけど
躊躇してたんだけどあなたのコメントで買えた
すごく楽しいよありがとう
どっかのレビューでDVがある的なことを書かれてたのが印象に残ってて
水原さんの初期作品的なのを想像してたら全然違った >>873
ウジウジ系や健気受と言われるものが苦手で虫は1作目だけで止めて
スズメバチ受はチェックだけしてたけど
躊躇してたんだけどあなたのコメントで買えた
すごく楽しいよありがとう
どっかのレビューでDVがある的なことを書かれてたのが印象に残ってて
水原さんの初期作品的なのを想像してたら全然違った 興味はあっても手を出せないでいたシリーズ物の地雷の有無を
ピンポイントで教えてもらえるのはホントありがたいよね ロイヤルシークレット読み終わった
案の定リバったけど許容範囲
それより続きが気になって仕方ない
これ続くのかね? ロイヤルシークレット、リバありなのか…
海外小説ってリバが割とあるから面白そうと思ってもなかなか手を出せない
もうちょい自分の感性が柔軟だったら色々楽しめたろうな… >もうちょい自分の感性が柔軟だったら色々楽しめたろうな…
同感ボタン連打
いおかさんの絶対シリーズとか執事に愛される〜みたいな可愛い話は超ツボなのに
リバっぽい雰囲気のになると全く食指が動かないもんで読める本が少ないのが超残念 1行くらいのリバって何のために入れたんだってリバだな
リバ嫌いもリバ好きも得しないじゃん >>904
激しく同意
地雷の人はたった一行でもその事実があれば避けるものだし
リバ好きには物足りないだろうし
海外BLはストーリー面白くて好きなんだけど
キャラ萌えの部分でなんか根本的に違うなあと思うことが多い 一行だけってのはリバですよって事実を作っとこう的なことなのかな
リバ=対等、みたいな考え方が
海外AVだと受がちょっとでも嫌がる描写はDVとされるから禁止らしいし >>906
なるほど
じゃあ日本のリバ駄目な人向けにはその一文を黒塗りして出版すれば問題ないね! 向こう人が社会の対等感や平等感の押し付けに辟易してオメガバース考案したって聞いた事ある
リバ推奨ばかりじゃ固定の人は精神的に嫌でしょ でもオメガバースの元になったらしい人狼はリバだったりして不思議だね
華藤さんのオメガバース読んでみたけど
子供が出来る以外普段の華藤さんとどこが違うのがわからなかったw
華藤さん以前短編で読んだ馬が攻めのお話が好きなんだけどああいうのは
もう読めないのかなぁ 華藤さんって振り幅すごいよね。
海外舞台だつたり、オメガだったり。
でも京都が舞台の話が一番好きだな。
祇園祭、花見小路とか叙情的でもあったし。
ああいう雰囲気の話をまた描いてくれないかな。 前にここで、楠田雅紀さんこのごろ急に面白い話書くようになったんでオススメ
他に面白いのは、恋人はバカってやつだけど絶版の上に電子化もされてないのが勿体ない
って言ってた者だけど、さっき見たらkindle電子化されてた!なんか嬉しい〜 見てきたらシーモアにもあった>恋人はバカ
ヨムビーくじがあるからポチってみたよ 電子化ありがたいよね
古い作品はメルカリとかpayフリでまとめて買えるけどなるべく作者にお金が入って欲しい 好きだった作家さんが商業から身を引く理由が、家庭の事情や体調ならともかく
売れなかったから…っていうのは凄く凄く悔しい
紙本では売れなくても、電子化されて日の目を浴びる良作が増えてくれたらいいなぁ 紙で売れなかった本が電子化されるわけがない
電子化するにもお金がかかる 名前が売れてから過去の作品の価値が再評価されて電子化されるってのはあるんでない? >914の売れないから撤退 では電子化は無理って話だよ
今の作家さんはほぼ100%電子化されるから羨ましい
昔の本だと作家さんが亡くなってしまったので
電子化は100%無理だわ 昔の本で電子化して欲しいのがあるけど
の間違い
その作家さんが生きてるうちに何度かリクエスト送ってたんだけどね それは切ないね…
最近、叙述トリックの名作って謳い文句につられて全然知らない作家さんの本読んで
ラスト1PでBL好きにはたまらん超萌えるエンドなミステリーにうっとりしたのに
あとがきで、もうお亡くなりになっているとわかったときのショック思い出したわ
(思い当たる作品があっても決して名前はあげないでください…)
電書が普及する前に亡くなった作家さんだけど漏れなく電子化してるのは過渡期だったからかな 売れなくて絶版したBL本で作家が亡くなってると電子化されないは当然としても
当時も今も人気があるミステリー作家の本なら亡くなってても電子化されるよね
なんで同じに考えちゃったんだろう…バカス 探す手がかりが叙述トリックの名作なんだから>>921にとって伏せる意味なしだよな >>914
悲しいね
応援したくても一人じゃどうしようもないもんね
読者としては新作希望のお願いを編集部に送りまくるぐらいしか思いつかない 気になってあらすじだけ読んだけどオチが分かってしまった気がする
でもそのオチならめちゃくちゃ萌える >>927
これからその作品を読むかもしれない不特定多数の人たちに
「犯人はヤス」的なバラシは万死に値すると思わない?
叙述トリックが秀逸なミステリーのオチを前もって知らされるなんて
ウェディングドレスを挙式前に汚されさてれるのと同じようなもんよ >>919読んで興味持った人には無意味でしょって話
オチありきで読みたいわけなので
私があの作品読んだのもこの板で勧められてだった
オチは予想できて読んだけどファッ?ってなったなあ
そのあと切り裂きジャックも読んでホモ発見して嬉しかった >>933
ありがとう
と言うか合田シリーズ続き出てたのね
加納も出てくるようなら読もうかな それ書いたのも私だw
四半世紀も前から二人を見守ってきた身としては
もーYOUたち結婚しちゃいなyo!って展開にムネアツ >>935
高村さん、年をとったのね。
そんな展開になってるなんて…! 今日読んだ小説の攻めが心臓の手術の為にアメリカ行ったんだけど
お金のない攻めだったから医療費のことに触れていないのですごくモヤモヤした
病気の治療に海外に行くのってBLではありがちだけど
話も微妙だったせいかやけに気になってしまった こんな所にも不況の波が押し寄せてるとは
日本も貧乏になったとしみじみ >>938
いやアメリカの医療費は今も昔も物凄く高いからやおいはファンタジーでも
もうちょっと上手く処理して欲しかったなというだけなんだ
話が面白かったなら多分気にしなかったんだけどね 心臓の悪い攻めと言えば思い出す御堂さんの蝶々結びの恋
すっごく可愛いピュアな話で胸がキュンキュンした アメリカで心臓手術したら軽く1000万くらいかかりそうね >>940
あれはほんと良かった
最初に読んだ御堂さんがそれで一気に好き作家さんリスト入りした >>939
本当に言いたかったことは最後の二行ではw >>941
少なくとも桁一つ違うんでは…盲腸の手術でも900万とか聞いたことある >>944
日本国内でできないような心臓の手術なんて相当お金かかりそうだよね
手術代だけでも凄そうなのに渡航費用に滞在費も全部自己負担だもん
金持ち設定ならともかくなんでお金がない設定にしたんだろ >>945
マジレスしちゃうと日本人がアメリカで心臓の手術するのって
技術的にも金銭的にもメリット無いからほぼありえないんだよね
設定とか雑でも説得力がないと辛いよなぁ キャラや恋愛描写がいくら良くても「で、そのお金はどこから?」みたいな
現実的な部分が気になりだしたらアッサリ萌えが霧散してしまうわ
元からトントキならサラっと流せても、普通にリアルな話だともう気になって仕方がない
そういうのを指摘してくれる人がいて修正できるかどうかで作家さんの命運分かれそう >>946
ストーカーから逃げるための嘘なんだよきっと
君を悲しませたくないから手術が成功でも失敗でも連絡しない! >>948
ドンマイ
新しいネットスラングかと思った 作者の筆に迷いがなくて勢いというか作品への熱量が高かったらそういうのが気にならない時もある
もっとツッコミどころが多い作品なんか沢山あるしね それあるね
読んでいる自分も乗っていると多少の誤植や設定のアラも「チッ、興覚めな…」とか思いつつも脳内修正・補填で結構流せたりする
入り込むのに苦労している段階でそういうのに遭遇してしまうと、読み進めるのが一気にしんどくなる
勿体ないから余程地雷じゃなければ最後まで何とか読むけれどさ 謎の誤植にあった事あるな…
料理の料が斗になってたりとか
作者の漢字変換の方法が逆に気になったな 鈴木あみさんの九尾狐シリーズのKindle版で
エッチのクライマックスで「迸る」が「☆る」になってたのはワロタ
ルビは「ほとばしる」でついてたけど 校正さんか編集さんが「アメリカでの手術は高額ですがここは〜」と突っ込まなかったのか謎だね 英田さんのDEADROCKも長期入院していたけど別に突っ込まれてないよね
費用大丈夫なのかなとは思ったけど面白かったから特に気にならなかった
やっぱり話が面白いかそうでないかが重要なんだと思う
でもDEADROCKも続編で主人公の扱いが悪くなって読めなくなったから
今読むとどっからその費用出るんだよって突っ込みそうだけどw DEADLOCKの主人公は特に金が無い設定では無いし
仕事柄普通に保険に入ってるだろうから払えるだろうよ
というか高学歴で高給取りな方だったと思う(市警察になってからはそこまでだろうが)
別にアメリカの全てをリアルに描写しろって訳じゃなくて創作クライム物としておかしくないレベルになっていれば良いんだよ 身体が弱い系読んだことないけど
そもそも心臓が弱かったらそれが攻でも受でも
エロってる場合ではないな
身体に悪いと読んでて我に帰ってしまいそう 白血病の受といたす話あったなあ漫画か小説か忘れたけど
死ぬだろと思った >>959
あったねーw 小説で見た記憶ある
心臓が悪いとか虚弱体質で寝込みがちって受けでも普通にレイーポされてたDV攻めに
死ぬだろ常識的に考えて…と思いながらそれでも萌えれてた不思議
>作者の筆に迷いがなくて勢いというか作品への熱量が高かったらそういうのが気にならない時もある
まさにこれ 尾上さんのさよならトロイメライで結核の受けと致すキスは萌えたなー
今のご時世であんなメリバよく許されたと思うわ .>>959
昔のルビーか何かで、病気の受がこっそり致したけど
医者がどこから出血してるかすぐ分からなくして死んじゃった話を読んだ覚えがあるけど
誰の話だったか思い出せない >>962
ごとうしのぶ
タクミ君シリーズ
硝子の
タイトル思い出せないわ それさ
違うんだよ
病気でもうすぐ死ぬのが分かってたから
最後にやっちゃっただけで
やったから死んだんじゃなくて
もうすぐ死ぬ設定だったのよ
死ぬのが早まっただけなの >>960
それもあるけど読んでる自分も若くて
元気だったのもあるかもよ
若いと病気や死は身近ではないから
元気だから不幸ものもバッチこいだったけど
今はしんどくて無理てここでよくみる タクミ君のその話読んだ記憶がうっすらあるわ…
BL読み始めて間もない頃で死に落ちも初体験でめちゃくちゃショックを受けた
死に落ち今も苦手だけど時々作家さんで
「BLはハピエンでなきゃダメなので〜」みたいなことあとがきに書く人がいるね
メリバとかアンハッピーエンド好きな人には申し訳ないけど
今後もBL業界はハピエン推しでいてほしい 硝子色の虹だったかな
今のBLは死に落ちでバッドエンドないからいいよね 虹色の硝子
相手の子が一言って出血場所わかれば即日死ではなかったんじゃないかとか
出血場所判明した時の親のいたたまれなさとか想像すると何しんみり終わってんのというか受だったのかお前
と思ったのを思い出した 出血箇所不明なら病理解剖するから
いやはやなんとも…
正式な書類に肛門に裂傷とか精子残存とか書かれるんだろうか
すまないね>鬼籍通覧シリーズ読んだばっかりでさ NHKのドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る」の原作、
「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881880612
続・彼女が好きなものはホモであって僕ではない
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890098530
のご紹介
もうとっくに知ってる人もいるかもだけど
作者がゲイです
で「BLはファンタジー」と言い切っています
けっこう面白かったし考えさせられることもあったのでおすすめ >>969
タクミくんスレでもこの話題度々出てるね
原作信者に不評の映画の方がまだ救いのある終わり方してるとまで言われてるし >>971
ちょっと読んでみた
確かに私が好きなのはファンタジーなBLであって
リアルなホモではないと認識を新たにしたわ
昔の村上春樹とJUNEを思い出させる文体が何やら懐かしい感じしたけど
萌えとは無縁な世界だね >>973
BLに萌えとはいかに?
受けの子がかわいいとかそういうことかな 紹介してもらったサイトの話がリアルなゲイ視点の話で刺激的ではあるけど
(冒頭から男子高校生が妻子ある中年男性に股間をいじられて悦ぶシーンあったり)
恋愛ファンタジーで萌えるBLとは違う世界の話だね、ってことです
でも面白そうだから時間あるときに読んでみよう 紹介してくれてありがとう>>971 >>974
BLに萌えるってよく使う表現じゃない?
ときめきとかキュンとするとかそんな感じ 萌って難しい
自分の萌を広げていかないといけないのに
歳とともに狭まってきてて悲しい
皆どーやって広げてるの? にわかで申し訳ないけどBL小説の作者って栗本薫しかいなかったのに、いつのまに
こんなに増殖したの?
やっぱり需要があるからかな >>980
35年前からいらっしゃいませw
栗本先生のファンが同じような話を書いて添削してもらって作家になって人気出て増えて
BL小説専門雑誌が増えて投稿してまた作家が増えて…で、今は業界の衰退を憂えてるとこよ >>981
「小説道場」は事実上「BL道場」だったからねえw >>978
こういう時に雑誌の存在が重要だと思うわ
いろんな作家さん知れるしいままで気づかなかった新たな自分を発見できたりするし
あー自分こういうのもいける口だわ〜的な かつくらが今あればな
あれで高村薫とか五條瑛とか柴田よしきとか知ったのに 一般的に萌えと言えば可愛い男女やキャラものだけど
BL小説では主にキャラ・設定・展開・オチで作品と人によって様々
言語や論理的思考、短期的記憶を司る左脳より
発想やイメージ、長期的記憶を司る右脳の領域が大きいと思われ
自分でも忘れてるような古い記憶や雑多なイメージから構成されるから
読む人によって、受けとる萌えの感覚は違ってくる
人気ある作家さんは、いろんな方向性の萌えを提供できるとか
作家個人の特徴的な萌えの様式が多くの人の好みに合ってるとか
色々だけど多いのは後者かなぁ?前者の作家さんホント少ない(剛さん…涙) 「名作BL小説」でググったら100冊ぐらいわらわらと出てきたw
そんなに名作あるのかと驚いた 今さらではあるが「終わりのないラブソング」を読んでるw >>978
私はたまに支部で二次萌えも吸収してリフレッシュかなあ 二次だと新しいものも取り入れやすいんだけどオリジナルの方が限定しがちになるのは何故だろう? オリジナルの方が制限ないはずなのに 正直オメガバースは二次の方が面白い
商業だとおしなべて同じ展開になるし
ハイハイ運命の番いでヒート来たんですねって感じ >>993
大昔、挿絵天野喜孝&小林知美という豪華なグインのホモ同人出して
栗本先生弾けすぎwとか思ってたらおわソンが始まったんだっけなぁ
ミステリーSF歴史もの全て評価高くて文壇の重鎮感半端なかったから
おふざけでやってると思ってた二次創作ノリを商業に持ち込むなんて!
って当時は本当にビックリしたわー
そのノリが今のBLの礎になったんだから何がどうなるかわからんもんよね 還暦より10歳は若いよー
中高生の頃、栗本薫と司馬遼太郎と村上春樹が好きだった ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii.;;:i,
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